約 1,936,559 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8580.html
BUBBLE BOBBLE 2 機種:FC ミュージックデザイン:神尾憲一 作曲者:神尾憲一 (*1) 開発元:I.T.L.、O.L.M. 発売元:タイトー 発売日:1993年3月5日 概要 固定画面アクションゲーム『バブルボブル』のナンバリング続編。 スカル3兄弟の存在から、ストーリー上は『レインボーアイランドEXTRA』の真EDネームエントリー後に示唆される、同作の100年後を描いた『バブルボブル3』に相当する。(*2) 『バブルボブル』のゲーム性を引き継いだ正統派続編だが、ファミコン末期に発売されたソフトのため知名度は低い。 外注作品であり音楽は ZUNTATA ではなく神尾憲一氏が担当 (*1)。 メロディー重視の良曲が多く「泣きのカミオ」の本領が発揮された作品。エンディングの曲のメロディーの美しさは特筆もの。 後に『バブルボブルジュニア』というタイトルでゲームボーイ向けに移植された。 同じく音楽は神尾憲一氏が担当している (*1) が、BGMはFC版から変更されている。 (ナンバリング前作:バブルボブル) (ストーリー前作:レインボーアイランドEXTRA) 収録曲 (サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 オープニング タイトル スタート ステージスタート メインテーマ 1 Round 1~19 スカルもんすた出現合図 Hurry! スカルもんすた出現 ゲームオーバー ボス Round 20・40・60・79・80a ボスクリア メインテーマ 2 Round 21~39 メインテーマ 3 Round 41~59 メインテーマ 4 Round 61~69 最終ボス Round 80b エンディング エンディング~スタッフロール 未使用曲 サウンドトラック Rom Cassette Disc in TAITO Vol.1
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/2844.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 BUBBLE BOBBLE 2 タイトル BUBBLE BOBBLE 2 バブルボブル 2 機種 ファミリーコンピュータ 型番 TFC-BB-5900 ジャンル アクション 発売元 タイトー 発売日 1993-3-5 価格 5900円(税別) 【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 BUBBLE BOBBLE JUNIOR タイトル BUBBLE BOBBLE JUNIOR バブルボブルジュニア 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-LXA ジャンル アクション 発売元 タイトー 発売日 1993-5-28 価格 3600円(税込) バブルボブル レインボーアイランド 関連 Console Game FDS BUBBLE BOBBLE MK-3 Final BUBBLE BOBBLE FC RAINBOW ISLANDS BUBBLE BOBBLE 2 CD-R RAINBOW ISLANDS MD RAINBOW ISLANDS EXTRA PCE PARASOL STARS SS BUBBLE SYMPHONY Handheld Game GB BUBBLE BOBBLE BUBBLE BOBBLE JUNIOR タイトー バラエティー パック タイトーメモリアル BUBBLE BOBBLE WS RAINBOW ISLANDS putty's party GBA BUBBLE BOBBLE OLD NEW 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/1135.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2008/04/24(木) 16 15 38.77 終了時間:2008/04/24(木) 18 33 07.36 「バブルボブル(DISK)」クリアおめでとう! でももうちょっとだけ続くんじゃ(^ω^) FCオリジナルの続編。でも「レインボーアイランド」もバブルボブル2だったような? 有名ゲームの続編で出来もいいのにハード末期に出たためにマイナーというありがちな不遇のゲーム 基本前作のマイナーチェンジで、 ライフ&残機制 Bボタン押しっ放しで溜め攻撃&自分の体を膨らませて浮ける 10ステージ毎にボス登場 ボーナスステージのミニゲーム追加 あたりが主な変更点。 今回は面倒なED条件などはないみたいだが、 しかし全80面でコンテは5回まで。なかなか厳しそうじゃのう・・・。 79面前哨戦 80面ボス 画像は第2形態 第1形態も取ったのですが誤って削除>< ED スタッフロール 良ゲー 全80面に加えコンテ制限ということで苦戦かと思いきや、2回目のプレイで余裕(?)のクリア 3万点エブリ1UPだったので残機がボンボン増えてくれたお陰です( ^ω^)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1450.html
バブルボブルDS 【ばぶるぼぶるでぃーえす】 ジャンル アクション 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 タイトー 開発元 ドリームス 発売日 2005年11月24日 定価 5,040円(税5%込) プレイ人数 1~4人(DSワイヤレスプレイ時 2~4人) レーティング CERO 全年齢(全年齢対象) 判定 なし ポイント バブルボブルのリメイク + 原作移植コレジャナイ感が半端ないリメイク版大体は良移植の原作版原作よろしくソフト2本ないと真のエンディングに行けない バブルボブル・パズルボブルシリーズ 概要 主なモード、及びルール NEW AGEバージョン CLASSICバージョン オプション 評価点 問題点 総評 余談 概要 1986年にアーケードでリリースされたタイトー原作のアクションゲーム『バブルボブル』をリメイク移植し、さらには原作版そのものも移植収録したニンテンドーDSソフト。 リメイク移植の「NEW AGEバージョン」と、原作移植の「CLASSICバージョン」が主なモードとなる。 NEW AGEバージョンは一人プレイの他に、最大四人までの通信対戦プレイに対応。CLASSICバージョンは一人プレイ~二人通信協力プレイが可能。 主なモード、及びルール NEW AGEバージョン 本作のメインと呼べるモードであり、原作のゲーム性を維持しつつも大幅なリメイクが加えられている。 このモードではDSの上下画面が繋がった状態でゲームが表示される。よって、縦長寄りの画面表示となる。 原作と比べるとキャラが大きく描かれている影響ですべての表示が画面に収まりきらず、プレイヤーキャラの位置によって画面が上下左右にスクロールする仕様となる。 ゲーム開始前にプレイヤーキャラを選ぶ事になる。各キャラには微小な性能差があり、ある程度の使いやすさが絡んでくる。 ゲーム初期状態ではお馴染みの「バブルン」と「ボブルン」しか選べないが、特定条件を満たせば隠しキャラ(*1)が解禁される。 ステージ構成は10のラウンドに分けられたステージが全部で10あり、総計で10ステージ × 10ラウンド = 100ラウンドが用意されている。 「画面内にいる敵をすべて倒せばラウンドクリア」という、原作同様のクリア方式となっている。 各ステージの最後のラウンド(10の倍数)には通常の敵よりも耐久度や攻撃性能が高いボスが待ち構えており、こいつを倒せばそのステージはクリアとなる。 ボスに対しては通常バブルを直接当てるか、スペシャルバブルの攻撃を当てることでダメージをあたえられる。 ラウンドセレクト制を採用しており、ゲームオーバーになるとそのラウンド以前のすべてから再開したいラウンドを選べる。 また、ゲームオーバーしたラウンドからのコンティニューが無制限に可能である。但し、コンティニュー時は敵の位置などがすべて初期化されている。 操作方法に関して。 本作は一部の例外を除けば十字ボタン/ボタン操作がメインとなる。以下操作方法一覧。 十字ボタン左右でプレイヤーキャラの左右移動。 Bボタンでバブル吐き。 Bボタンを押しっぱなしにしてプレイヤーキャラが光った頃合でボタンを離すとチャージバブル吐き。 Aボタンでジャンプ動作。 バブルの上でAボタン押しっぱなしか、タイミングよくAボタンを押せば連続ジャンプ。 ゴーストバブル取得時にてLかRボタンを押すとプレイヤーキャラの位置チェンジ。 ファンが設置されているラウンドにてDS本体に息を吹きかけるとファンの作動。 NEW AGEバージョンにおける新操作。 原作と同様の操作に関しては割愛するのでご了承を。 「チャージバブル吐き」 続編の『バブルメモリーズ』から導入された溜め撃ち。通常よりも大きいサイズの「チャージバブル」が吐ける。これには通常のバブルにはない以下の効果がある。 チャージバブルで一度の数体の敵を閉じ込められ、それにプレイヤーキャラが触れると一括で敵を割る(倒す)事ができる。 チャージバブルの上で連続ジャンプすると通常よりも高く飛べる。 溜め撃ちの性能は基本的に概ね『バブルメモリーズ』の物に準じているが、本作では壁に向かってチャージバブルを吐くと、プレイヤーキャラ自らがバブルの中に入れる「ローリングバブル」が追加された。この状態になると壁の反対側にバブルが勢いよく反射し、その先にいる敵を体当たりで倒せる。 「位置チェンジ」 特定のラウンドに存在する「ゴーストバブル」を割ると、プレイヤーキャラのいる位置とは反対画面に上下対称の形で「ゴースト」が出現する。 ゴーストはプレイヤーキャラと同じ動きをするが、バブル関係が一切吐けず、やられ判定も全くない。 ゴーストが出現している状態で上記の操作を行うと、ゴーストのいる位置にプレイヤーキャラを入れ替える事ができる。但し、ゴーストの位置によっては入れ替えができない地形があり、その場合はゴーストの位置を調整する必要がある。 「ファン」 ファンが作動する事で一時的にバブルの風向きを変える事ができる。 ファンは作動後から5秒後に停止してしまうので、その都度再び操作(息吹きかけ)を行わなければならない。 その他の原作との相違点。 リメイクだけあってグラフィックやBGM周りが原作よりも華やかになった。 また、グラフィックが変更されたアイテムも幾つかある。特にパワーアップ関連のアイテムなどは別物になっている。 残機付きのライフ制を採用しており、ダメージを1回もらっただけではミスにはならなくなった。 初期プレイ時におけるライフ数は「3」、残機数は「2」となっている。 ライフ制とはいえダメージ後の無敵時間は短いのでダメージ覚悟のごり押しクリアは危険である。 新地形「トゲ」と「ファン」の追加。 ファンに関しては上記の新操作の項参照の事。 トゲは触れるとダメージをもらってしまう純粋なる障害物であり、これが多数配置されているラウンドは当然ながら行動範囲が限られてしまう。 スペシャルバブルが「ファイヤー」「サンダー」「ウォーター」に加え、「ゴースト」が追加された。 ゴーストに関しては上記の新操作の項参照の事。 他3つのスペシャルバブルに関しても原作と大方同じ性能なので詳細は割愛する。 天気の概念。 原作においては一定時間を越えてもラウンドクリアできないでいると、BGMのテンポUPと共に敵の動きが早まり、さらに時間経過で無敵の敵キャラが出現するペナルティがあったが、本モードでは幾つか違う形式でのペナルティに変更されている。 敵の動きが早まるところまでは原作同様だが、本モードにおいてはラウンド内の天気に変化が起きる。 最初の段階では天気が曇り、吐いたバブルが早く消えやすくなる。さらに次の段階になると気温低下により地形が凍ってしまい、移動中のプレイヤーキャラが滑りやすくなる。 原作でいうところの永久パターン防止用プレイヤーを追い詰めて殺す無敵キャラは出現しなくなった。その代わりにかつての永久パターン防止キャラだった「すかるもんすた」は倒せる雑魚敵として特定ラウンドに出現する。 ボーナスゲームの変更。 原作同様にボーナスゲームに移項できる「扉」が出現するラウンドがあるが、そのボーナスゲームの内容が変更されている。 「上画面にてトゲの付いた地形にバブルが落ちていくので、下画面にあるファンスイッチをタッチペンでタッチしてタイミング良くバブルを上に飛ばしていく」という内容となっている。 制限時間が経過した状態でバブルがトゲに触れずに済めばスコアボーナスが入る。 ボーナスゲーム後はそのラウンドが強制クリアになるのは原作と同じである。 「E」「X」「T」「E」「N」「D」バブルは一切出現せず、原作でいうところのエクシテンドクリアはできなくなっている。 シークレット情報。 全10ステージ構成の本モードだが、ただクリアするだけではその内の9ステージまでしか進めず、ステージ10(ラウンド91~100)はプレイできない。 ステージ10に足を踏み入れるには、それまでのステージ/ラウンドにてある条件を達成しなければならない。ヒントはずばり「鍵」である。 また、ステージをすべてクリアすると新たなる世界への道が開かれるが、その辺の紹介は秘密という事でご了承して頂きたい。 対戦プレイのルール。 人数分のDS本体と本ソフトがあれば2~4人までの対戦プレイが可能。 各プレイヤーが「プレイヤーキャラ選択」「制限時間選択」「ステージ選択」を行えばゲームスタート。 操作方法などに関しては原則として一人プレイ時同様で出現する敵を倒す目的となるが、プレイ人数分のプレイヤーキャラが同じステージで勢揃いする形となり、場合によって相手を妨害する事もできる。 制限時間終了後に稼いだスコアが多かったプレイヤーが勝者となる。 CLASSICバージョン 原作を忠実に再現したモード。 ゲーム画面が表示されるのは下画面のみで、上画面は常に「BUBBLE BOBBLE」の表示がされるだけでゲーム的な視覚効果はない。 まんま原作と同じルールなので、その辺の詳細は割愛する。 二人同時プレイ(下記)や、コマンドによる裏技も再現されている。 最高到達ステージまでのステージセレクトが可能。 操作方法に関して。 原作再現なので十字ボタン/ボタンのみの操作となる。タッチペン関係の操作は無縁となる。 十字ボタン左右でプレイヤーキャラの左右移動。 Bボタンでバブル吐き。 Aボタンでジャンプ動作。 バブルの上でAボタン押しっぱなしか、タイミングよくAボタンを押せば連続ジャンプ。 このモードのおける初期状態では画面にすべての表示が収まりきらず、プレイヤーキャラの位置によっては画面が上下にスクロールする仕様となる。ゲーム中にてLボタンを押すと、「スクロールさせずに画面すべてに表示を収める ⇒ 初期状態に戻す」という表示の仕方を変更できる。 スコア表示がステージ内になるため、Rボタンで消せる。もう一度押せば戻る。 二人同時プレイについて。 環境が整っていれば原作と同じ二人同時プレイが可能。プレイするには二人分のDS本体と本ソフトが必要となる。 プレイ感覚は全くもって原作同様なのでこの辺も割愛する。 オプション 「ネーム変更」と「データクリア」の設定ができる。 ネーム変更はNEW AGEバージョンとCLASSICバージョンにおける通信プレイ時にて表示するプレイヤーの名前を入力/変更できる。 データクリアはそのまんまの意味である。取り扱い注意。 評価点 色々とグレードアップした一面が見られるNEW AGEバージョン。 DS相当に進化したグラフィックはなかなか良質であり、バブルンを筆頭とするキャラ達の愛くるしさも倍増している。 原作ではほぼ使い回しだったメインBGMは「同じ土台のBGMを各ステージ毎にアレンジ化」というスタイルで複数の楽曲が用意されている。 ゴーストバブルなどの存在により「一見すると無理そうな状況でも、操作の仕方によって勝機が掴める」という、本モードならではのパズル的な攻略法が楽しめる。 コンティニューは無制限でラウンドセレクトが可能なので、いちいち最初からやり直す手間が省ける。 但し、ルールの項でも述べたが、全ステージをクリアするには条件を満たした上での攻略が必要な点は忘れてはならない。 『バブルメモリーズ』で登場した溜め撃ちにはローリングバブルが追加されたことによって用途が増え、時代相応に順当に進化した点は評価を得ている。 概ね良移植なCLASSICバージョン。 本ソフトを購入するだけであの名作が思う存分楽しめるのは美味しい。 据え置き機ではすでに『タイトーメモリーズ 上巻』(プレイステーション2)にて原作移植が収録されていたが、携帯機における完全移植としては本作が初の試みである。 問題点 原作からの改悪ともとれるNEW AGEバージョンの変更点。 好意的な観点からみれば良い点もある本モードだが、「どうしてこうなった」と思える程に改悪されている面も少なくない。以下詳細。 DSの上下画面ではすべてのゲーム表示がされないので、「敵がどこにいるのか」といった把握がし辛くなっている。 それだけならまだしも、「DSの上下画面の繋ぎ目が離れているせいで、状況によっては変な混乱をさせられる」というトンデモ状況に遭遇しやすい。 さらにはプレイヤーキャラの移動速度があまり速くなく画面がだだっ広く感じる故に、原作よりももっさり感倍増というオチも付く。 いらない操作の押し付け。 一番悪質なのは「ファンの息吹きかけ操作」。何が楽しくて十字ボタン/ボタン操作の2Dアクションプレイ中に息を吹かにゃならんのか。 ご丁寧にも「ファンを作動させないと絶対にクリアできないラウンド」も存在し、下手すれば「息切れでゲームどころではなくなる」という訳のわからん疲労感が圧し掛かる。 他にも「ボーナスゲームのタッチペン操作」もいらない要素の一つ。本当にただ数回タッチするだけ終わってしまい、びっくりする位に面白くない有様。 バブルの同時割りがやり辛い。 原作では「敵を閉じ込めた大量のバブルを一固めにして一斉に割る」というテクニックが超爽快であったのだが……。 本モードでは何故か風流の勢いが異様に早く、敵を閉じ込めたバブルが拡散しやすい傾向にある為、どうプレイしても原作同様の同時割りが困難になってくる。 これのせいで、「ちまちまと少数の敵を閉じ込めて単発で割らざるを得ない」という地味なプレイになりがちである。 他にも「ジャンプの機軸が原作と違い、慣れないうちは悪戦苦闘しがち」「ラウンドによってはトゲが過剰なまでに配置され満足にジャンプができない」などが挙げられる。 若干原作とは違う面があるCLASSICバージョン。 多くのプレイヤーが突っ込むところとしては「BGMが微妙に原作と違う」という点が挙げられる。 「雰囲気自体はそれっぽい音源だが、原作再現としてみると違和感は拭えない」という意見も多い。 といっても、あくまでもBGMに関する点であって、ゲームとしての問題点ではないのが救いか。 敵の動きも若干異なる部分がある。102面も出来ないようになった。 誰得通信プレイとその弊害。 わざわざ人数分のDS本体と本ソフトを用意してまで、特に熱中度が高い訳でもないNEW AGEバージョンの対戦プレイをしたがるプレイヤー達なんて全国にどれだけいる事やら……。 CLASSICバージョンに関しても2つづつのDS本体と本ソフトが必要となる為、原作の肝といえる「二人で協力し合って攻略する楽しみ」をプレイできる環境が限られてしまう。 さらには「原作では二人同時プレイでクリアしないと真のエンディングが拝めない」という再現もしっかりされている為、一人プレイではどうあがいても真エンディングに到達できない理不尽さ。 充実のオプション。 ネーム変更とデータクリアだけの為にオプションを用意する必要なんてあるのか……。 「難易度や残機数設定」とか「操作方法の設定変更」とか、今時のこの系統のゲームにあるべきものがないのはどうなのか……。 総評 原作は80年代を代表するAC界の名作であり、原作移植込みでリメイクする発想自体は別段悪いものではないが、それにしても原作から乖離しすぎた面が非常に目立つのはいただけない。 NEW AGEバージョンに関しては「原作っぽい別の味付けがされたリメイク」と割り切ってプレイした方が無難といえるレベルである。 結局のところ典型的なダメリメイクに落ち着いてしまった。 余談 実は本作の3年ほど前には同じく初代バブルボブルのリメイク+移植である『バブルボブル OLD&NEW』が同じく任天堂携帯機であるGBAで発売されていた。 そちらのNEWバージョンではアーケード版をかなり忠実に再現していたことから、オリジナル尊重リメイクという点ではGBA版の方に軍配が上がっている。 出荷本数自体が少なかったのか、現在では新品の販売価格が定価の2~3倍程にまで高騰している。 中古の販売価格ですら、場合によっては本来の定価より高値で売られている場合が多い。 開発元のドリームスは後に同じタイトー原作のDSソフト『ニューレインボーアイランド』や『ニュージーランドストーリーDS』にも関わるのだが、これらも原作を改変する、色々と余計なものを入れすぎる等の理由であまり評判はよろしくない。 欧米では本作が『Bubble Bobble Revolution』として発売されたが、パッケージのアートワークが非常に不評だったことで知られている(参考)。 加えて、2006年10月3日に発売された北米版では先行の日本版や欧米版には無かったとんでもない進行不能バグ(ラウンド30にボスが不在でクリア不可)が早々に見つかり回収騒ぎとなった。 その後、初期版のカートリッジを郵送した購入者にはお詫びとしてメーカーから修正版交換とともに同時発売の『Rainbow Islands Revolution』(『ニューレインボーアイランド』の北米版)が無償プレゼントされたという。 2006年8月31日には別の『バブルボブル』新作として、マーベラスよりPSPにてオーパス開発の『バブルボブル マジカルタワー大作戦!!』が発売。 こちらはなんと18世紀のロンドンを舞台に着ぐるみのバブルン&ボブルン少年が活躍する3Dグラフィックのリブート作品となっており、ジャンルもアクションパズルとなっている等、従来とはかなり別物である。さらに、北米版は『Bubble Bobble Evolution』と微妙に本作の上記海外版と似たややこしいタイトルになっている。 マーベラスは翌2007年に同じく大幅改変の3Dリブート作品『NEWレインボーアイランド ハーディガーディ大冒険!!』も発売しているが、こちらの海外版も『Rainbow Islands Evolution』とややこしいネーミングである。 海外では2008年2月27日に本作と同じくDSでドリームス開発の『Bubble Bobble Double Shot』という日本未発売の続編(?)が発売されている。 本作『DS』のグラフィック路線を継承しているが、世界観は完全オリジナルで「ある日バブルンとボブルンの兄弟が祖父の家を訪ねたところ、いとこの赤いバブルドラゴンのブブルンと共に宝の地図を発見して一緒に冒険に出かける」というものになっている。(*2) バブルン(緑)・ボブルン(青)・ブブルン(赤)の3匹を随時切り替えて進行していくが、色付きの敵は対応するバブルでないと倒せないという制約がある。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6635.html
今日 - 合計 - バブルボブルの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時20分12秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/31.html
セガマークⅢ あ か さ た な は ま や ら わ 漢字 英語 数字 記号 あ行 アウトラン アクションファイター アストロウォリアー アストロフラッシュ アフターバーナー アルゴスの十字剣 アレスタ アレックスキッド BMXトライアル アレックスキッド ザ・ロストスターズ アレックスキッドのミラクルワールド あんみつ姫 イース ウッディポップ 新人類のブロックくずし エイリアンシンドローム エンデューロレーサー オパオパ か行 キャプテンシルバー ギャラクティックプロテクター グレートゴルフ グレートサッカー グレートテニス グレートバスケットボール グレートバレーボール グレートフットボール グレートベースボール コミカルマシンガンショー ゴーストハウス さ行 ザ・サーキット ザ・プロ野球ペナントレース ザクソン3D サテライト7 サンダーブレード スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説 スパイvsスパイ スペースハリアー スペースハリアー3D スポーツパッドサッカー スーパーレーシング スーパーワンダーボーイ スーパーワンダーボーイ モンスターワールド ソロモンの鍵 王女リヒタの涙 た行 ダブルターゲット シンシアの眠り ダブルドラゴン テディーボーイブルース どきどきペンギンランド 宇宙大冒険 トライフォーメーション な行 ナスカ 88 は行 ハイスクール!奇面組 ハングオン ファイナルバブルボブル ファミリー・ゲームズ ファンタシースター ファンタジーゾーン ファンタジーゾーンII オパオパの涙 ブレードイーグル ボンバーレイド ま行 マスターズゴルフ メイズウォーカー め組レスキュー や行 ら行 ロッキー ロレッタの肖像 ロード オブ ソード わ行 ワールドサッカー 漢字 阿修羅 極悪同盟ダンプ松本 剣聖伝 孔雀王 星をさがして… 青春スキャンダル 赤い光弾ジリオン 超音戦士ボーグマン 天才バカボン 忍 -SHINOBI- 忍者 ザ・ニンジャ 熱球甲子園 覇邪の封印 不思議のお城ピットポット 北斗の拳 魔王ゴルベリアス 魔界列伝 麻雀戦国時代 英語 R-TYPE SDI 数字 F-16 ファイティングファルコン 記号
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5013.html
今日 - 合計 - バブルボブル2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時50分59秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/415.html
タイトル(コピペ用) バブルボブル ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル 発売日 1987/10/30 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 24 37.7 追記回数 71851 Player Tompa, adelikat, BabloBaxter, CtrlAltDestroy, Cardboard TASVideosページ http //tasvideos.org/2551S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示 海外版 ここを編集 記録 27 18.38 追記回数 Player Mattias B. TASVideosページ http //tasvideos.org/194S.html TASVideosStatus obsoleted 転載元 分割リンク part2,part3 マイリスト 備考 Movieファイル 解説
https://w.atwiki.jp/retrogamesouba/pages/59.html
セガレトロ 201601 セガレトロ 201602 変更 エクセリオン 2000 エクセリオン 3500 +1500 変更 N-サブ 2000 N-サブ 3500 +1500 変更 エレベーターアクション(マイカード) 3000 エレベーターアクション(マイカード) 4000 +1000 変更 オーガス 4000 オーガス 5000 +1000 変更 ガールズガーデン 3000 ガールズガーデン 4500 +1500 変更 ガルケーブ(マイカード) 17000 ガルケーブ(マイカード) 18000 +1000 変更 コナミの新入社員とおる君 3500 コナミの新入社員とおる君 4500 +1000 変更 ゴルゴ13 5000 ゴルゴ13 6000 +1000 変更 コンゴボンゴ 3000 コンゴボンゴ 4000 +1000 変更 サファリハンティング 3500 サファリハンティング 5000 +1500 変更 C-SO!(マイカード) 3500 C-SO!(マイカード) 4500 +1000 変更 シンドバットミステリー 3000 シンドバットミステリー 4000 +1000 変更 スーパータンク(マイカード) 2500 スーパータンク(マイカード) 3500 +1000 変更 スタージャッカー (小箱) 6000 スタージャッカー (小箱) 7000 +1000 変更 スタージャッカー (大箱) 4500 スタージャッカー (大箱) 5000 +500 変更 スターフォース 4000 スターフォース 5000 +1000 変更 スターフォース(マイカード) 2500 スターフォース(マイカード) 3500 +1000 変更 セガ・ギャラガ 3000 セガ・ギャラガ 4000 +1000 変更 セガフリッパー 3000 セガフリッパー 4000 +1000 変更 チャックンポップ(マイカード) 1500 チャックンポップ(マイカード) 2500 +1000 変更 どきどきペンギンランド(マイカード) 1500 どきどきペンギンランド(マイカード) 2000 +500 変更 ドラゴンワン(マイカード) 2500 ドラゴンワン(マイカード) 3500 +1000 変更 ドロール(マイカード) 1500 ドロール(マイカード) 2500 +1000 変更 忍者プリンセス(マイカード) 2500 忍者プリンセス(マイカード) 3000 +500 変更 パッカー 4000 パッカー 5000 +1000 変更 ハッスルチューミー 4000 ハッスルチューミー 5000 +1000 変更 バンクパニック(マイカード) 1500 バンクパニック(マイカード) 2500 +1000 変更 ヒーロー(マイカード) 2000 ヒーロー(マイカード) 3000 +1000 変更 ピットフォール2(マイカード) 2000 ピットフォール2(マイカード) 3000 +1000 変更 フリッキー 3000 フリッキー 4000 +1000 変更 ボーダーライン 4000 ボーダーライン 5000 +1000 変更 ポップフレーマー 3000 ポップフレーマー 4000 +1000 変更 ボンジャック(マイカード) 2500 ボンジャック(マイカード) 3500 +1000 変更 ヤマト 4000 ヤマト 5000 +1000 変更 ロックンボルト(マイカード) 1500 ロックンボルト(マイカード) 2500 +1000 変更 ワンダーボーイ(マイカード) 2500 ワンダーボーイ(マイカード) 4000 +1500 変更 R-TYPE 5000 R-TYPE 6000 +1000 変更 アウトラン 1500 アウトラン 2000 +500 変更 アクションファイター 3000 アクションファイター 4000 +1000 変更 アストロウォーリアー 3000 アストロウォーリアー 4000 +1000 変更 アストロフラッシュ (マイカード) 1000 アストロフラッシュ (マイカード) 1500 +500 変更 アルゴスの十字剣 2000 アルゴスの十字剣 3000 +1000 変更 アレスタ 1500 アレスタ 2000 +500 変更 アレックスキッド・ザ・ロストスターズ 1000 アレックスキッド・ザ・ロストスターズ 1500 +500 変更 アレックスキッドのミラクルワールド 1000 アレックスキッドのミラクルワールド 1500 +500 変更 エンデューロレーサー 700 エンデューロレーサー 1200 +500 変更 キャプテンシルバー 1000 キャプテンシルバー 1500 +500 変更 ゴーストハウス (マイカード) 3000 ゴーストハウス (マイカード) 4000 +1000 変更 コミカルマシンガンジョー (マイカード) 3000 コミカルマシンガンジョー (マイカード) 4000 +1000 変更 ザ・キャッスル 1500 ザ・キャッスル 2500 +1000 変更 サテライト7 (マイカード) 3000 サテライト7 (マイカード) 4000 +1000 変更 SHINOBI 忍 1500 SHINOBI 忍 2500 +1000 変更 スーパーワンダーボーイ 1500 スーパーワンダーボーイ 2000 +500 変更 スーパーワンダーボーイ・モンスターワールド 1500 スーパーワンダーボーイ・モンスターワールド 2000 +500 変更 スパイvsスパイ (マイカード) 2000 スパイvsスパイ (マイカード) 3000 +1000 変更 青春スキャンダル (マイカード) 7000 青春スキャンダル (マイカード) 8000 +1000 変更 ソロモンの鍵・王女リヒタの涙 2500 ソロモンの鍵・王女リヒタの涙 2000 +500 変更 タブターゲット・シンシアの眠り 700 タブターゲット・シンシアの眠り 1000 +300 変更 ダブルドラゴン 3000 ダブルドラゴン 4000 +1000 変更 超音戦士ボーグマン 3000 超音戦士ボーグマン 4000 +1000 変更 テディボーイブルース (マイカード) 3000 テディボーイブルース (マイカード) 4000 +1000 変更 どきどきペンギンランド宇宙大冒険 800 どきどきペンギンランド宇宙大冒険 1000 +200 変更 トライフォーメーション・ジリオンII 800 トライフォーメーション・ジリオンII 1000 +200 変更 忍者・ザ・ニンジャ 1400 忍者・ザ・ニンジャ 1700 +300 変更 ハイスクール奇面組 500 ハイスクール奇面組 1200 +700 変更 ファイナルバブルボブル 7000 ファイナルバブルボブル 8000 +1000 変更 ファンタジーゾーンII 400 ファンタジーゾーンII 1000 +600 変更 不思議のお城ピットポット 1500 不思議のお城ピットポット 2000 +500 変更 北斗の拳 1800 北斗の拳 2500 +700 変更 魔王ゴルベリアス 2500 魔王ゴルベリアス 3000 +500 変更 魔界列伝 2500 魔界列伝 3000 +500
https://w.atwiki.jp/makarunote/pages/183.html
バブルボブルメドレー 基本情報 アーティスト COSIO(ZUNTATA) 配信日 2015/09/07 ジャンル ゲーム 原曲 バブルボブルメドレー(ミュージックガンガン!) 解禁方法 解禁条件なし BPM 130-190 難易度 S4/N7/H12(旧:4/6/9) 特徴 BPM変化三連符に注意NORMAL以上はアドリブ注意HARDは連打注意、ラス殺し アップデートに伴う特記事項 2018/03/2915段階の難易度表記に対応。 特徴 1986年に稼働したタイトー製ゲーム「バブルボブル」の場面別BGMやジングルを繋いでまとめた楽曲。全体の構成は ①オープニング〜通常BGM〜警報②Hurry Up時のBGM③EXTEND時のBGM④ボスBGM⑤ゲームオーバー …となっており、主に場面が切り替わる箇所で瞬間的にBPM変化が起こる。 全体の構成が頭に入ってないと「繋ぎ」でミスを量産しやすい。特にNORMAL以上では、③から④への繋ぎが「三連符地帯〜アドリブ2個〜BPM190の高速連打」という忙しい譜面になっているので危険度が高い。直前で手間取るとグルーヴゲージを大きく削られてしまう。 アドリブの注意点 NORMALとHARDの隠し場所がほぼ共通。SIMPLEは、NORMAL以上で「ウラ拍」に置かれているアドリブが無くなり、個数が減る。 前半は輪唱のような8分間隔の4連打や、警報に合わせて4つ打ちで4連打など、特に予想しやすい隠し方が多い。 HARDの注意点 前述した③〜④への繋ぎの部分がおそらく最難関となる。 該当箇所の譜面は下記を参照。高速ヒット連打の直前にアドリブは三連符で入っている。(◯…ヒット、★…アドリブ、_…空白。) [◯ _ ◯ ◯ _ ◯ ↑ _ ↓ ↑ _ ↓ ◯ _ ◯ ↑ _ ↑ _ _ ★ _ ★ _ ] [◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯ … 【アップデート年表へ戻る】 【トップページへ戻る】