約 413,285 件
https://w.atwiki.jp/proposalwiki/pages/10.html
このページではプロポーザルページやプロポーザルリストをどうやって作っているかを簡単にまとめている。 将来的にWikipediaなどで項目を作る際にこのHow Toがあるとなんとなく便利かもしれないのでここに書いている。(もちろんWikipediaで作るならWikipediaのHow To、ニコニコ大百科で作るならニコニコ大百科のHow Toのページを見るのは当然である) 方法その1:元ネタを確認する その2:ページのテンプレートに合わせて作る その3:元ネタとなるリストを動画を見ながら確認して追記しまくる 疑問点についてなぜ自分がやらないのか 余計な情報が入っている理由について このプロポーザルページやリストを他ユーザーに開放しないのか 方法 その1:元ネタを確認する 最近作ったNON STOP CREEP IN MENKYOを例にする。 まずは元ネタの動画(https //www.youtube.com/watch?v=CwirvoJzzp4)を隅から隅まで見て、TVerなどで該当する番組の回も見る。 その2:ページのテンプレートに合わせて作る 基本的にほとんどのページは以下のようなテンプレートになりがちなので、そうしている。(atwikiで書いているので構文はそれ基準、もちろん他で書くならその基準じゃないと反映されない) bold(){【項目名】}とは、【項目の概要を説明】である。 #contents *概要 ここでは項目名の概要をさらっと書いておく。 また特筆すべき事柄については下記の共通する情報などに適度に分割しておく。 *【特筆すべき事柄】 [[ヒマリとくま]]や[[Cosmo Samurai]]などのように「登場人物」となるものがある場合はそれを独立させたり、シリーズで使われる独自の用語や設定なども適度に独立して説明する。 *【元ネタリスト】 |【対象のネタ】|元ネタ|【説明や解説】|備考|h おおよそこういう表でまとまりやすいが、追記しなきゃいけない項目は追加しておけばよい。 項目名についてはおおよそのタイトルをそのまま使用する。 リストについては「【元ネタ】のネタ一覧」や「【題材となったもの】の一覧」などのように、ちゃんと一覧であることを示しておく。 その3:元ネタとなるリストを動画を見ながら確認して追記しまくる ここではネタとなりうるポイントを書いておくが、最近のアニメではそのポイントすら見つけにくいところにあるかもしれないので、もはや解析班や考察班のような行動をとる必要もあるかもしれない。(そういう作品であればあるほど独自のWikiも作られがちだが) 歌ネタなどの場合は歌詞全体、アニメ等ならセリフなど 基本。 『NON STOP CREEP IN MENKYO』では聞き取れない歌詞も存在しているので、とりあえず聞き取れるレベルや動画内にある歌詞などを使ってネタを拾いまくる。 登場する人物の服装から容姿、また作品の「背景」 『NON STOP CREEP IN MENKYO』で登場してきた新キャラ2名は容姿などから特定している。 またアニメとかではよく背景などでネタを入れ込まれるので、そのあたりから検索する必要がある。 近年だと『チェンソーマン』のオープニングなどのように「オープニングの映像全体がそれぞれのネタになっている」のも見られる。(かつて『夏のあらし』ではシングルジャケットをモチーフにしたオープニングも作られており、今後もこういう系はもっと増えるとされる) 元ネタに因んだ動きや暗示 『NON STOP CREEP IN MENKYO』はどこから見ても『頭文字D』が元ネタであり、それにちなんだネタが非常に多い。 このためそれについてもある程度詳しくないとわからない暗示系のネタも多い。 もちろんこれらはすべて拾いきれなくても構わないとしている。 これは後からページを追記できるという後出しも大変有効である故なのもある。 そもそもプロポーザルページはあくまで個人管理の辞書なので、それ以上のことを解析することを要求するならさっさとあなたが作れというスタンスなので問題ないとしている。 疑問点について なぜ自分がやらないのか 一番の問題は余計な情報を書きすぎてそのWikiの管理人に怒られたり規制されているから。 ましてやWikiの一員になってまでメンテナンスする気もない立て逃げな人だし、そういうコミュニティにおけるゴタゴタに巻き込まれたくも無いし、そもそも自分が書いた情報が間違っている可能性すらあるかもしれない。 第一その項目が不要とみなされるかもしれないので、だからこそここで作って本当に必要か不要かを判断するという意味合いもある。 なお後述する疑問についても同様の理由とはなる。 このあたりについてはWikipediaにおける「有用な記事かどうかの基準」だけじゃなく、「まだ無用となった場合の処置が削除だけと無碍すぎる」という塩対応を批判する意味合いもある。 例えばWikipediaではなくニコニコ大百科やピクシブ百科事典、それもダメなら膨大なページ数だとかアニヲタWiki、そこもダメなら自分でWikiを作って大きくなるか有用になるまで待つとか、或いはそういうWikiを最初から用意するなどの処置が必要とは思っている。 またよくある案件である「黄金の精神および吐き気を催す邪悪の一覧ページをただ削除するのではなく、然るべきWikiも既にあるのにそこへ移すようにする案内も無い」ということについても疑問を抱いているほどである。 余計な情報が入っている理由について 少しでも関連しているのならいったんそこに記載するというクセが抜けきれないから。 けもフレ3の隊長の呼び方一覧で何故か「隊長さんLOVE勢について」(後に隊長さんLOVE勢へ独立)があったり、マヂキタ大草原の元ネタリストに「次回の想定」などの『どうでもいい項目』が存在しているのはそれが理由。 基本的にはそこに書く必要はないと思われがちだが、意外とそこからまとめないといけない情報が出てきたりもするので、ひとまず1%でも関連性があるのならそこで書いてしまうという方針を取っている。 当然こんな方針は他のWikiでは通用しないどころか、ノートなどのページですら禁止されているのでここでやらざるを得ないという事情もあるということは、他のWiki管理者もよく理解すべき事柄である。 なお隊長さんLOVE勢についてはコメントでも議論され始めて、呼び方の役割から逸脱しそうだったので独立したという経緯もある。 このプロポーザルページやリストを他ユーザーに開放しないのか 「アニヲタWikiにおける2023年エピソード項目大騒動、2024年マルウェア広告スクリプト問題」や、Wikipediaやアンサイクロペディアなどでも起きている「管理者の越権行為」や「不適切な管理者の指名」などをご覧ください。 そもそもこのプロポーザルページズを管理している人間が不適切なユーザーの一人だというのに、そんな管理なんかできるわけがないので、必然的にひとりぼっちWikiにせざるを得ないという事情は汲み取ってもらいたい。 上記の話についてもかなり心は痛めているのだが、ではどうやって管理するかというのは非常に難しすぎる話であり、特に無償でやっているようなWikiだとどうにもならないのが現状ともいえる。 ボランティアの限界はここにもあるのだろう。 Wiki形式みたいなものを練習するためのWikiとして『リハーサル Wiki*』となるものもあるにはあるが、完全個人の編集ではないということがリスクになってしまうため、どうしても独自に作る必要は出ていた。 ちなみにアニヲタにしろアンサイにしろ規模が大きすぎて個人が最高権力を持っているからダメということであって、例えば作品単位やアーティスト単位でのWikiを作ってそこで管理すればある程度は分散できるものと考えている。 もちろんあまりにも分散しすぎて今度は過疎Wikiとなりうる問題もあるため、上記の問題か過疎問題に立ち向かうかのアウラもびっくりな選択を強いられることになるだろう。 またWikiをある程度分散させることで、アニヲタWikiや膨大なページ数Wikiの閉鎖のように膨大すぎる記事数の藻屑状態も回避できたり、記事などの内容なども正しく管理することが出来ると考えている。(このあたりについては移転先候補一覧にも記載している)
https://w.atwiki.jp/bdbwiki/pages/85.html
フリーザ [編集] ステータス 戦闘力 体力 気力 攻撃 防御 行動間隔 530000 1370 780 72 51.5 技リスト 技名 射程(鍛錬後) 消費(鍛錬後) 効果 備考 デスビーム 2(2) 40(40) ガード不可 スーパーノヴァ 2(2) 120(120) ガード不可 フリーザ襲来時にベジータがいると倒された後変身する
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/3537.html
大変お手数ですが、真下から閲覧してください。 戻る 続き ―――――世界の真実を語ってやる――――― キセル「……ガシッ!!(しばらく途方に暮れていると、いきなり目の前の黒刀を強く握り締める)…はぁ……はぁ……俺が…… ……はぁ… ………」 キセル「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…はぁ……はぁ…はぁ…ッ…!ヅ…ッ…はぁ……はぁ………はぁ……………(片目を抑えていた手が力無くぶらんと緩んだ)」 彼の脳裏内で、己から見た、誰かから見た、世界から見た、様々な光景が、高速で駆けながらフラッシュバックされていく キセル「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 」 ズ ッ キ ン ッ ! キセル「ヅッ、あッ……!!はぁはぁ…あッ…!!……あがっ、あああぁッ!!!(額を地面に叩きつける) 」 ズ ッ キ ン ッ ! キセル「…あッ、あッが……あああぁぁ…ッ…!!! …があああああぁぁッッ!!!! 」 ズ ッ キ ン ッ ! ヤミカラス「パタタタタ…(キセルから飛び立っていく) 」 ズ ッ キ ン ッ ! キセル「ッ…!!…ッ…ガ……ァ…ッ!! ……あああッ……づァァ…ッ…!!!ああああぁぁッ!!!…あッ、がァ……ッ…!!??(黒刀を手放し、肩目と胸部を抑えつけながら跪く) 」 ズ ッ キ ン ッ ! キセル「――――――――――!!!?」 ズ ッ キ ン ッ ! キセル「…これで『お前』の未練はなくなった、ありがたく思え―――――――――― 」 キセル「ォォォォー…… ゾッ (のんを完全に取り込むと全身が痙攣し、瞳の色が碧へと戻った) 」 少女は声を上げる間もなく彼の右目に吸い込まれていった。 キセル「(目の前のミシェルはキセルになり、そして彼の瞳は碧から蒼へと変色し、瞳孔に*状の記号が浮かび上がっていた)―――――俺が奴に会わせてやる―――――ズォォォォオ…ッ…!!(のんが右の蒼い瞳に吸い込まれていく) 」 のん「――――――――ッ!!??(誰かの声が脳裏を響かせた時には既に遅く、目の前の青年の瞳にとらわれていた) 」 ―――――眼を合わせちゃ駄目だッ!!!――――― のん「(眼……)………。(恐る恐るミシェルの眼を見ようとする) 」 ミシェル「ボクの眼を見るんだ。さあ――――――――― 」 のん「ぃや…ッ…いやだ…!!そんなもの見たくない…解りたくない…。やめてよ…やめろよ…っ!!(振り解こうと抵抗する) 」 ミシェル「真実か、虚偽か、人は目の前の現実を簡単に定めることはできない。でも、ボクの眼を見てくれ…そうすれば必ず真実が解る。(のんの手を取り、ゆっくりと引き寄せる) 」 のん「偽物が真実を語るな…っ…!!アンタは……アンタは、本物のミシェル君なんかじゃない!!」 ミシェル「キミには真実を語りたい。どうしてボクがいて、キミがいて、この世界で出逢うこととなったのか…そのすべてを。 」 のん「…いや……こないで…っ…(涙目で首を振る)」 ミシェル「騙していたつもりは毛頭ないんだ。キミにはちゃんと事実を伝えたかった、静かな時の中で…ちゃんと見つめ合って…。(のんにゆっくりと歩み寄る)」 のん「…!(恐る恐る振り返る)……ザ…(視界に映る幻の彼に恐怖し、少しずつ退いていく) ミシェル「ボクはここにいるよ。(のんの背後から声をかける)」 のん「どういう…こと―――――― 」 キセル「さあ、な。……聞いてみればどうだ。 」 のん「……!(キセルの発言を察した模様)ミシェル君を何処にやったの…っ…!? 」 キセル「…少々寂しがっていたからな。せめてもの慈悲として、愛する者と最期を共にさせてやろうと思ってな。(目を瞑る) 」 のん「アンタは誰…!?…ミシェル君は…ミシェル君はどうしたの…!!(キッと睨みつける) 」 キセル「お前を抱いていたあの男は幻だ。…そして、よく来てくれたと歓迎する。 パタタタタ……(ハットの上にヤミカラスが止まる) 」 のん「(キセルを強く突き飛ばして一歩退く)…はぁ……はぁ……!…アンタ…誰…ッ…!?(驚愕の眼差しを突き付ける) 」 キセル「今度は永久に、二人で、笑い合える日がやってくる。……俺の中でな。 」 彼女にとってはあまりにも一瞬の出来事で、目の前の現実を呑み込むことができなかった。そう、自分は愛する人に抱かれていた…だが今、自分は知らない男に抱かれていたのだ。 のん「――――――――――!!!!!」 ―――――ああ、笑えるだろうな―――――― のん「(微笑んだまま、ミシェルの表情を覗き込む) 」 ミシェル「…………。 」 のん「…帰ろう、ミシェル君。また一緒に馬鹿して笑おうよ。」 ミシェル「……のん、ボクは――――――」 のん「ミシェル君が何を言いたいのか…いまいち私には解らない。けどね、"ミシェル君は今帰ってきた" それが結果でいいと思うんよ。この温もり、心地の良い風…これはミシェル君が生きているということ。だから、帰ることができなくなったなんて、亡き人のように言わないでよ。 」 ミシェル「…………。 」 のん「…存在だとか、肯定だとか、そんな小難しいことを考えたことはないよ。…私はミシェル君が好き。「たとえミシェル君が私を傷つけたりしたら」なんて考えもしない。ミシェル君は絶対に私を傷つけない。今まで、いつも、笑わせてくれのは…ミシェル君じゃん。私はずっと見ていたんだよ?……だから、生まれてきた事を後悔したなんて言わないで。…私が悲しいよ。 」 ミシェル「(のんをぎゅうと強く抱きしめる)ボクは、今…キミと出逢ったことを… …いや、ボクが生まれたことを酷く後悔している。生まれた時から孤独以外の何も感じなかったボクに、唯一差し込んだ光がキミだった。それからいつしか、ボクの生まれた意味を、ずっと探してきた答を、見出すことができたんだ…。…でも、こんな"結果"を招くことになるなんて…予想だにしなかったよ。キミはボクの存在を肯定してくれた、でもボクはっ!!キミの存在を抹消するだけの存在だったんだ…。 」 のん「…んね……言っていることが…よくわかんないよ。どうしたの―――――― 」 ミシェル「そして、"また" だ。またボクは、キミとの約束を破ってしまうんだ。…のん、ボクが旅立ったあの日、キミはボクを信じていると言ってくれたよね。嬉しかった、もちろんボクもキミの期待に応えられるように立派な偉業を成し遂げて帰ってくるつもりだった。……でもボクは帰れなかった。"帰ることができなくなってしまったんだ"。 」 のん「…そ、そんなことは… …ミシェル君…? 」 ミシェル「……のん、キミには今まで散々迷惑や不安をかけてきた。いつもいつも「これで終わりだから」って約束したにもかかわらず、ボクはまた自分勝手なことをしてしまう。 」 のん「………? 」 ミシェル「………。 」 のん「……どして…? 」 ミシェル「――――――それはできない。(虚ろ気な眼差しを見せる) 」 のん「…ぁ、そ、そだ…!(顔を上げ)とにかく話は家(うち)に帰ってからにしよ?ミシェル君きっと疲れてるはずだし。ノンも寝ながら帰りを待ってるし、それにまだまだしたいことだって―――――― 」 ミシェル「…………。 」 のん「…そっちの旅はもう終わった…? 」 ミシェル「ありがとう、嬉しいよ…。(額を彼女の頭にくっつけ目を閉じる) 」 のん「(首を小さく左右に振って応える)…だいじょうぶ、ノンがいてくれたから。それに、二人でずっと帰りを待ってたもん。(閉じた瞼の隙間から涙が溢れる) 」 ミシェル「(そっと彼女を抱きしめ、その小さな頭を優しく撫で下ろす)…今までずっと、寂しい思いをさせてきたね。 」 のん「……!……うるさいよ! トン (ミシェルの胸の内に突撃し、小さな顔を彼の胸いっぱいに埋める)………おかえり…。 」 ミシェル「夫の顔も忘れてしまうほど、認知が衰えてきたのかな。(悪戯な笑みを浮かべ) 」 のん「………うそ… …… …… ……本当に…ミシェル君…」 ミシェル「……ただいま。(優しく微笑みかける)」 月の光に照らされ輝きを帯びた彼の緑色の瞳は、まっすぐに彼女を捉えていた。 のん「………ぁ……」 彼女の視界に一人の青年の姿が映る。 のん「……!(急な風に目を伏せる)ん………!!!(目の前に視線をやると瞳が大きく見開いた) ビュォォ…… (一筋の風が彼女を伝った) のん「……やっぱあの手紙、私宛てじゃなかったみたいだね。わはは、私ったら、何勘違いしてるんだ―――――――― 」 のん「人の声とか、そもそも風の音(ね)すら聞こえないなぁ。(…もしも本当にいるのなら、ちゃんと『風』だけは伝わってくる…のに…。) 夜は何時になく静寂で、彼女の小さな呼吸意外には…何も音はしない。 のん「(再び噴水近くのベンチ付近に戻ってくる)……。(あの手紙が本当なら…今、ここに…。)(辺りをきょろきょろと見渡す) 野獣先輩「先輩!?まだ居たんすか!?やめてくださいよほんとに!(ドラマ的に)」 レインド「春先故か温かくなってきたきたー…(散歩でもするようなのんびりした足取りで帰路を辿る)」 来ヶ谷唯湖「!お、おぉう…そうだな。楽しみにしていよう。(─────今の様子……尋常、ではなかった。あの手紙には、いったい何が……まぁ、いいか。再び巡り会えるのだし。) 」 アライブ「あっ…(察し)なんかヤな感じだね。 ・・・はぁ……まだ半分以上残ってるよ。(ラーメンと格闘) 」 のん「(その内容を目にした途端何故か体がピクリと痙攣する)……クシャ…(手紙を握りつぶし、来ヶ谷の方へ振り替える)お姉さま、今度は二人で食べにいこーね♪それじゃあ、また!バイバーイ♪(何処かへ走って行った)」 ――――"こっち"に戻ってきてくれ 話がしたい―――― アライブ「(お行儀よくねーケド、万が一俺宛ってこともあるかもしれねーし・・・っと)(手紙を覗く)………オレ宛じゃねーな。迷子の恋文(ラブレター)かなんかかな?(にこにこ)」 来ヶ谷唯湖「フフ…愉快でよろしい。(レインドを見て) …うん?それは…(手紙?を見て) 」 のん「誰からだろー?そもそも私宛なのかどーかも不明なんだけど、わはは(苦笑)(紙を広げる) 」 アライブ「疲れちゃったよ…まさかメシ食いに来て疲れるなんてな。韓国人(誤った認識)は器用なことやるもんだゼ… おわ!?デッケェカラス!(ビビる) 」 のん「可愛いのー。(^。^)(ヤミカラスに癒されてる)……んにゃ、伝書鳩みたいだね。(手紙と思われるそれをとってヤミカラスを空へ帰した) 」 レインド「あ~クソ…あの親父すぐキレっからなァ~…(ある程度屋台から離れた所でブレーキをかけるように立ち止まり、屋台に振り返って苦笑)まぁいーや…また来ようそうしよう 」 ヤミカラス「クゥク、クゥー(右足に手紙と思われるものがくくりつけられている) 」 きっと… のん「ふぅ…ご馳走様♪ (勘定を済ませて屋台から出た瞬間にヤミカラスに気づく)おお、カラス。」 野獣先輩「だれもそんなこと言ってないんだよなあ…」 パタタタタ……(屋台にいるのんのもとに一匹のヤミカラスが飛んでくる) アライブ「そ、そう思うよ俺も(苦笑い)ヒー ヒー フー チュゥゥゥゥゥゥゥゥ~~~・・・・・・ツルッ ッシャーッ… (もういいやかんじゃえ)ブチッ モグモグ ブチッ(箸で掴んで豪快に食う)いけるいける。」 来ヶ谷唯湖「ふふ…。ま、そういう私も、人のことは言えないのだがね(苦笑) ジュルジュルッ... 」 続くよね、きっと のん「あ、バイバ~イ♪(レインドに手を振る) 」 Alvis「ちょ…オニーサンそれ禁句ヨ レモンかぁ…パイナポォはよく食べるけどなぁ 」 おじ↑さん↑だとふざけんじゃねえよオラァ!お兄さんだろぉ!?(叫び声が聞こえる) ずっと、こんな日常が続いてくれたらな のん「はは、ごめんちゃい、お姉さま。(てへぺろ)」 レインド「ラーメン食いながら昇天ね…滅茶苦茶器用なコトしだす娘だこと …お前ラーメン食べるの向いてねーよ…(アライブに) ……ゲゲ!お勘定な大将!!(お金だけ投げつける様に置いていき、即座に屋台から飛び出る) 」 のん「Σなんやて!?聞き捨てならんな…ウチはレモンよりブンタンや♪(^○^) 」 野獣先輩「先輩… 感動しました、KBTITのファンやめます。MUR先輩のファンになります。」 大将「おいてめぇ今なんっつった^^(レインドの発言にピキピキ)」 来ヶ谷唯湖「……どうした?妹。早く食べないと、伸びきってしまうよ?(のんに優しく笑みかける 」 アライブ「あ~~~!すげえ!(素直)オイオイ!そりゃあないゼ!こんな細いものをさらに縦に割るだなんてよ!ハハー!(外人笑い) チュゥゥ~~~・・・(啜れないので相変わらず頬の筋肉だけ使って吸っている)ウグッ…ハァ…ハァ… チュゥゥゥ~~~… ハァ…ラーメンって疲れるな… チュゥゥゥ~~~… 」 何にも代え難い最高の思い出 レインド「それは重症ってレベルじゃあないな…(苦笑)ま、食いもんに対する概念なんざなんだっていいさ。美味いもんは美味いんだしな…あ、レモンは食えるか?レモンはいいぞ。コンビニのおにぎりとかここのラーメンよりうめぇからな 」 MUR「そうだよ(便乗)行ってしまう前に捕まえることができてよかったゾ…遠慮なくどんどん食うんだゾ!(野獣先輩に) 」 楽しい事も、悲しい事も、ぜんぶ、みんなで分かち合ってきたこの日常が のん「お姉さま…?(目をぱちくりさせる)ん…あまりに美味し過ぎて昇天しかけた。わはは…w 」 レインド「……(黙って割り箸を手に取り、綺麗に二つに割ってアライブに差し出す)これで食ってみろ。長いだろ? どうした、腹が減って仕方ない奴が飯放っておいて黄昏てたのか?(慌てて食べ出すのんを横目で確認して嘲笑に近い笑い) 」 来ヶ谷唯湖「!………おかえり......(察していたかのように、言葉をぽつり呟く) (そして、何事もなかったかのように再びラーメンを食べ進める) 」 Alvis「はふっ…んまぁー! うん、好奇心は持ってみるものだね!やー…ちょっと前までコンビニおにぎりの開け方までわからないよな子でしたから(ははは 」 アライブ「あーアハッ!ソーナノ!―――(おもむろに割りばしの両端を持つ)ベキッ!!(やっぱりやった) うし……うへぇ、レインド。手にスープがついちまうよ、これじゃ短いゼ…(困惑)」 私はこの世界が好き のん「……はっ(我に返る)……やべ、麺伸びちまう ズザザァー(慌てて食す)」 そして確信は現実になった 野獣先輩「いいっすかぁ~!?Oh~ オッスお願いしま~す!」 レインド「おいおい…割り箸もしらねぇのか?その木の板二つに割ってそれで挟んで食うんだよ…(酒を注ぎながらアライブに) 良かったじゃあないか。未開拓地がこれで知っている空間になったぞ。ま、ラーメン知らないのはいくらなんでも意外だったな(Alvisに横目で)」 そんな人たちに囲まれて暮らす中で、心の何処かでこんな世界を好きになれるんじゃないだろうかと確信した自分が生まれた MUR「お、そうか…(ラーメンを食べ始める)おい野獣!ラーメン代おごってやるゾ(先輩の鑑)」 Alvis「YESYES!やー、東洋の食べ物にはなかなか手出す気にならなくて、ちょっとした勘違いが新ジャンルの開拓に繋がるなんて不思議だなぁ」 いつだって どんなときだって 野獣先輩「夜中腹減りますから、しょうがないね。屋台が来たら行ってしまう前にみんな来るって、ハッキリわかんだね。」 だから彼らは、彼女らは、優しく笑んでくれる 大将「わりぃな、ラーメンしかねぇんだ。それで勘弁な!おらよ!(MURニラーメンをドン)」 アライブ「ん……あーアリガトレインド。―――?ヒョイッ ズルン …ヒョイ ズルン (割り箸を割らずに、そのまま頑張って麺をひっかけて食おうとする) ヒョイ… カプ (いっぽんだけひっかかったのを食う)………ヒョイ」 来ヶ谷唯湖「……(怪訝そうに、のんに視線をやり続けている)」 MUR「そうだよ(肯定) 俺チャーシューメン頼むゾ(大将に)」 悲しみに暮れていたのは何も私だけじゃない、それはここにいるみんなも同じだった 大将「あぁ、やっぱり英国系の人だった訳?ラーメンくったことねーか(ケラケラとAlvisに)」 のん「……。(ぼーっとしたまま周囲の人たちの表情を見る)」 けど、そんな私を支えてくれたのが…ここにいるみんなだった 野獣先輩「あたりまえだよなぁ? ファッ!?MURさん来てたんスか」 レインド「テメー箸使えよ箸!(アライブに割り箸を割らずに差し出す)」 やがて大切なものを次々と失っていって、こんな世界に留まる事が苦痛にも感じた アライブ「ざーっす …あーそうだイタダキマス。……(どうやって食えばいいんだこれ…ああそうだ……吸うんだよな)チュゥゥーーー(麺を頬の筋肉だけで吸おうとする)うごご!!ほぐ!!」 レインド「波はとりあえず越えたな、大将。この屋台がこんなにせまいなんていつぶりだ?6年ぶりじゃあねーか?」 最初は確かに好奇心もあった、だけどそれ以上の不安も募った のん「―――――――――――」 この世界に来た時、受け入れ難い現実を目の当たりにした MUR「腹減ったなー(屋台にやってくる)」 Alvis「どれどれ…(❀╹ワ╹)ワオ!ザット イズ ファニー!OH ソー ユニーク! アジアンカルチャー!HAHAHA! 」 大将「寒い夜はラーメン、これ基本やでホンマ あいラーメンッチョ!(アライヴの前にラーメンドン) 」 何一つ変わらないこの日常が、いつの間にか私の居所になってた アライブ「ゲッ すんませんなんか間違えちまったみたいっすね。(呪文を間違えたか…) 」 変わらない街の歓喜 来ヶ谷唯湖「...(……? ……いったい、どうしたのだろうか。) (のん の様子を見て) 」 野獣先輩「寒い夜にはラーメン(至言) 」 大将「へいラーメンッチョ!(Alvisの前にラーメンをドンッ!) 」 大将「どっかの店と勘違いしてねぇかな…(汗)まぁええわ。シャーメンッチョー!! 」 変わらない人の笑顔 のん「…………――――――――」 Alvis「(頬杖を付いて待機しながら店内の面子を観察)へぇ…千人居れば千色って感じだなー 」 アライブ「あー・・・・・・ごちゅーもん んーっと…これ!(醤油ラーメンを指差す)えーっと・・・うし――――“ヤサイマシマシニンニクアブラ”で。(二郎と勘違いしている) 」 レインド「(客の面子がヤバいな。大将ご臨終)(のんの視線に微かに反応するが、構わずお酒を酌し、少しため息をついて一気に飲み干す) 」 大将「ヘイラッシャイ!御注文は?まぁラーメンしかねぇけどな。空いてる席座ってくれや 」 大将「……(Alvisのセリフに更に白目)あいよ、ラーメンとなんかね!待っといてくれ~ 」 アライブ「うぃーっす まだやってますかねー(屋台に入ってくる)」 来ヶ谷唯湖「よーしよしよし、よぉーしよしよしよしよし(ry(ムツゴロウ並みの愛撫)」 Alvis「ほぉーん?んじゃオススメの一つと……おつまみ長大な!(お菓子としてしか見ていない)」 のん「……(ふと、レインドをはじめ、そこにいた人たちの顔を順々に見ていく)」 レインド「ありがとよ(酌瓶を手に取り、横に振って量を確かめる)」 野獣先輩「FOO~↑ じゃあ、食おうか。 ズルズルチュパチュパイイヨイイヨゴクン あーいい・・・あーいいよいいよいいよいいよー(グルメ先輩)」 大将「せやったなァ~お姉さんやったなァ~!(ゲラゲラ) あい、バリカタ一丁!(野獣先輩の前にラーメンドンッ)」 大将「い、いや…ラーメン屋だよ坊ちゃん…(白目)パスタはないんや。せやけどそれより美味いもん食わせたるで(Alvisに) あいよ、待っとれ(酌をとりだし、レインドの前にお酒を置く)」 来ヶ谷唯湖「よしきた。では…"いただき"(ラーメン的な意味で) シュルシュルッ、シュルシュルシュルッ(麺を啜っていく) 」 野獣先輩「しっかり作ってくれよな~頼むよ~ 客ががやがや言ってますね、みんなラーメンやっぱ好きなんすねぇ(確信) 」 のん「美味い飯にありつけ、そこでお姉さまに出会えて、僕満足☆( ´ ▽ ` )(愛撫されながらラーメンを食べてるその光景はシュールでありながらとても幸せに満ちている)おっちゃんちゃうわw でも美味しいよ~♪ 」 Alvis「うす!(無駄にノッってみる)…で、何を扱ってるんですかねここ!スープパスタ? 」 レインド「ハ、ハハハ…(二人だけの空間になってらぁ…)(頭を掻きながら大将にお酒頂戴のサイン) 」 大将「へいバリカタ一丁!(来々谷の目の前にラーメンをドンッ)まってなーあんちゃん。すぐ出来るからな(野獣先輩にニコニコ) そない美味そうに食ってもらえると嬉しいなァおっちゃん!(のんに) 」 来ヶ谷唯湖「おー、よしよしよしよし♪♪(のんをめっちゃ愛撫。2人の空間だけ異様にお花畑する) 」 のん「今日の救世主 カシャ(ラーメンをスマホのカメラで撮る)いただきまぁーす♪(割り箸を割ってちゅるちゅる食す)( ´ ▽ ` )<うほー!(親父臭い歓喜の叫び) 」 来ヶ谷唯湖「ふむ…構わん。好きにせい。(大将に) 」 野獣先輩「114!オッスお願いしま~す 」 のん「はぁ…喋ると余計にお腹空いた…。(ぐてー) キャー♪お姉さまー♪♪(*1)) 」 大将「アカン、これ大変な奴や。構わんけどやったる…へいまずラーメン一丁お待ち!(のんの前にドンッとラーメンを置く) バリカタでええか?(来々谷に)それならすぐ出来るで。 ついでにアンタもな(野獣先輩に) へいラッシャイ!好きな席に座ってくれや坊ちゃん(Alvisに) 」 ピッコロ「101010101010101010101010101010円!!!(フルボッコされる) 」 フリーザ(第三形態)「大サービスでごらんにいれましょう。わたくしの最後の変身を・・わたくしの真の姿を・・・!だだだだだだだだだ!!!!(ムシケラにデスビームラッシュ) 」 レインド「よかったじゃあないか大将。店の回転率あがってきてんじゃねーか(ケラケラ) 夢だろソレ?まぁ確かにそんな夢見たら嫌いになるな…(愛想笑いに近い小さい笑い声で目を右上に逸らす) 」 来ヶ谷唯湖「ん? おぉ…誰だか一瞬判別に困ったが、間違いない。我が妹よ…!(ぉ(のんを見て) 」 Alvis「ノックしてもしも……なんだ引き戸かァ…\バァーン/(引き戸にはミスマッチな濁音) 」 来ヶ谷唯湖「えぇい…ならば醤油だ、醤油。言っておくが、私はあまり気の長い人間ではないのでな。極力早めに頼むぞ?(えっへん) 」 野獣先輩「あっ・・・ しょうがねぇな~ じゃあ醤油で頼むよ~ 」 のん「あっ!お姉さま~♪♪(来々谷を見て目がキラキラ)注射は嫌だなー。注射打たれて脳みそがぶくぶく膨れてフ○ーザの第三形態みたいになった夢見てから注射恐怖症になった。 」 大将「そーいうなよお姉ちゃん。風情ってもんがあるんや。これでも屋台の大将。注文された方が堕然やる気も出るもんよ。後味噌はねぇんだわりぃな。醤油しかねぇんだ 」 来ヶ谷唯湖「ふぅむ… 注文もなにも、訊くほど品がないではないか。 」 野獣先輩「ラーメン屋の腕は味噌ラーメンで決まる、それ一番言われてるから。(ゲスい) 」 大将「へいラッシャイ!御注文は!こりゃ忙しい忙しい! 」 レインド「誰と見間違えているのか詳しくお話お聞きしたいところだな…(ハハハと口元が今にも笑いそうになっている)つーか昼寝のしすぎて昼飯はともかく晩飯もか…こりゃ病気だな。病院行って来い病院。栄養価の高い注射打ってもらえるぞ~ 」 来ヶ谷唯湖「私もひとつ。…もらおうか。(席にどっかり座ってくる) 」 野獣先輩「この辺にぃ、美味いラーメン屋の屋台来てるみたいですね こ↑こ↓ いきますよ~いきますよ~1919・・・(のれんを潜って入ってくる)どうもこんちわーす 」 のん「もうねぇ~…昼寝のし過ぎでねぇ、2日も昼と晩ごはん食べ損ねちゃったんだよねぇ~あはあは(てへぺろ)…ところであなた、かの有名なルネサンスの芸術家!?(唐突(→レオ○ルド・ダ・ビンチ) 」 レインド「そこらへんも大将は男だな(ケラケラと安心したように笑い、女性が来たことで少し姿勢を正す) どうした、腹が減ってオアシスに駆け込んで来たのか?(嫌がらせにしか思えないイタズラな笑みのままのんに) 」 大将「るせぇ、いつも親父しか相手にしてねーから嬉しいだけだよ(レインドにべーっとした顔をすると、ラーメン作りに入る)ヘイシャーメンッチョ! 」 のん「ははははははははははははは!神は私を飢餓からお救い下さった!アガペー! ラーメンください♪」 レインド「…お、よかったじゃねーか大将。可愛いお客さん来たな(のんを見るなりだんだんに顔の底から笑いを染み出させてくる表情になっていく)」 大将「アレってなんだよアレって。日本語理解してますかー?ん?(ニコニコ)へいらっしゃい!まさか二人目くるとは思わんかったわ(のんを見て何処かホッとしている)」 のん「というわけで来ました( ´ ▽ ` )ウホー(Zから移動 暖簾をくぐってレインドの隣の端っこの席に座る)」 レインド「ごちそうさまでした!(塵一つ残さぬ完食)相変わらず美味かったぜ大将。いいね、あれっしょ。アレ使ったっしょ?ん?」 大将「あまりにも豪快すぎんだろ!店揺れたぞ!?(大汗)ったく…(屋台の外に顔を出し、タバコを吹かす)」 レインド「待ってました。いただきます(割り箸を急かすばかりに手に取り、口で片方固定して、片手で片方の割り箸を取る仕事割りで綺麗に取る)ジュルルル!ジュルルルルr!!!」 大将「それ一本で勝負。まぁワイは頑固親父や。それぐらいの気持ちで行かなアカン思っただけや…イッチョガリ!(レインドの目の前にドンッとラーメンを置く)冷めん内に食いきれよ。汁まで飲んだら嬉しいで」 レインド「その自信はいいんだけどよ。酒とかは除いて、ラーメンの種類は一つだけなんだな(板のメニューボードをぼーっと見つめながら苦笑)」 大将「アホ、来とるわ。会社帰りのおっちゃんやらにいちゃんとかが中心やな…まぁ上手くやっとるわ。ラーメンの味はワイは一番思とるで」 レインド「いーんだよ細かいこたぁ…それよか、本当客いないみたいだな。俺が最後に来た時から一人も来てねぇんじゃねーの?」 大将「テメェが生まれる前からこちとらラーメン屋やっとるんや。そないなことせん。ちゅーか、なんでまた顔出したんやあんちゃん。一応キルライフまだやってんやろ(シャカシャカ」 レインド「頼むから唾だけは入れないでくれよ。異物混入~(頬杖を付き、皮膚が盛り上げる)」 大将「シャーメンッチョ-!ッチョー!!(妙な掛け声でラーメン作りに取りかかる)」 レインド「忙しいなら俺以外にも客いるはずなんだがな(ケッと嘲笑に近い笑みで大将を見る)ラーメン一丁」 大将「おぉ、久々に顔出したなあんちゃん。ええからはよ注文せぇな。コレでも忙しいんやワイは」 レインド「よう、まだやってるかい大将! なんてね(あでやかに微笑みながら中央の席に座り込み、トントンと人差し指で木製のカウンター席を二度叩く)ん~、いい木材使ってるねぇ大将ゥー(渋声)」 大将「おっとっと…ヘイらっしゃい!好きな席に座ってくれや」 チリンチリン(客が屋台の暖簾を潜り、鈴が鳴る) 大将「えぇあ~…静かな夜だわホンマ…そろそろ店終いしてもええかな(移動式屋台でラーメンを提供する形の車の中で、仕込んでいた汁を覗き込む)」 ― ラーメン屋台 ― 青年「……(去っていく彼女の後姿を不敵に笑みながら、反対の方向へと歩いて行った)」 彼女が去った直後、誰も居なかったそこに一人の青年が立っていた のん「(左右を見渡す)……あ、これはもしかして、"あっち"の方かなー??(*2))(目に活気が戻り、ある場所へと走っていく」 のん「……ん…(目を瞑ったまま顔をあげて、何かを嗅いでいる)……うまそーな匂い…」 のん「…ぁ!ふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉろーあざますふぉーーーい\(^o^)/☆(twitterなう) ……はぁ、喜んだら余計に腹減ってきた。(ぐてー)」 のん「(寝起きのような表情を浮かべながら、噴水近くのベンチに座ってスマホをつついている)あちゃー…昼と晩ごはん食べるの忘れてた…これで2日連続…げっそりのんのん。」 前へ
https://w.atwiki.jp/tamaplaza/pages/34.html
・馬鹿による馬鹿のためのラジオ! 馬鹿を極めるための男塾! それがたまプラーザぶっかけ飯! ・漢(変態)の中の漢(変態)である【sakusaku塾長】と塾生見習いの【グッさん】が織り成すお馬鹿ラジオ ・放送日程・ネットラジオアドレス変更時はHP又は掲示板に告知します。(予告無しの変更休止有り) ↑ これは嘘なのであしからず・・・ DJ二人とも「たまプラーザ」に住んでいないのであしからず・・・・ 本人たち曰く「社会派情報バライティ番組」と言い張ってますが、決してそんなことはございません。 自由なラジオなので基本、何でもありです(法に触れること以外) 3/9の放送で「たまぷらはツンデレラジオだ!3週間やらなかったり、1週間続けてやったり・・・」とほざいてた。
https://w.atwiki.jp/aaarowa/pages/461.html
ゲームボーイ+ス○ースイ○ベーダー 永遠の名作(?) ロワ内で空気化した時の為にお一つどうぞ。 ※以下、ロワ内でのネタバレ +【アイテム追跡メモ】 【アイテム追跡メモ】 [支給された参加者] ガブリエル [所有者] ガブリエル(37話、57話、64話、74話、93話、99話(前)(後)) ↓ アルベル(99話(後)、102話、107話、111話、123話、126話(前)(後)) ↓ クロード(128話、133話) [メモ] 99話(後)でガブリエルの死後、アルベルが回収。 以降はアルベルが所持。 128話でアルベルのデイパックごとクロードが回収。 支給品一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/gensougisaku/pages/130.html
ユーザ(User) プレイヤーのことを指す。 ゲーム中では相手ユーザや自ユーザなどの表現をする。 また、単に「ユーザは……」など表現することもある。
https://w.atwiki.jp/f-yusha/pages/197.html
0241 モーザ ID キャラ名 属性 レア度 所属 CV 性別 備考・その他 モーザ 0241 荊棘の踊り子 モーザ 木 SR 音楽 照井春佳 女 種族:エルフ族 0242 荊棘の踊り子 モーザ+ SR+ 0243 誘う荊棘の踊り子 モーザ HSR 0244 甘く舞う毒荊棘 モーザ UR ※画像クリックで拡大 ボイス 関連キャラ ※登録タグ エルフ族 木属性 音楽
https://w.atwiki.jp/f-yusha/pages/335.html
0797 リーザ ID キャラ名 属性 レア度 所属 CV 性別 備考・その他 リーザ 0797 戦牙 リーザ 水 R ギルド 綾瀬有 女 イベント報酬戦牙 0798 戦牙 リーザ+ R+ 0799 轟く戦牙 リーザ HR 0800 戦牙の千剣 リーザ SR ※画像クリックで拡大 ボイス 関連キャラ セルフィー:ギルドのリーダー(自称姫) エイダ:ギルドの指揮担当 アンジュ:ギルドの襲撃担当 ※登録タグ ギルド 戦牙 水属性
https://w.atwiki.jp/6war/pages/929.html
基本情報 名前 リーザ・シンティ 生没 ルーイガルド (15407~15498) 出身 シャクティアナ帝国 種族 人間 性別 女 略歴 シャクティアナ帝国ギード領に住む少女だが、七巫女の一人でもある。 ゲルガインを封印した魔導士は、封印をばらばらにする為七人の弟子を各地へ散らしたが、ひとつだけは自分の目のみえる所にいないと不安と感じたのか、リーザの先祖だけは自身の家の隣に住まわせ、代々両家は親戚同然の付き合いを続けた。 代を重ねることで、リーザの家系の方は、自分が「封印の持ち主」だということをすっかり忘れていたが、リーザが「お隣さん」としか考えていなかったシスティは、魔導士の子孫という経緯からリーザのことを必要以上に心配し、面倒をみていた。 リーザは、治安の悪いギード領において持ち前の正義感を貫くことを決意し、将来は聖騎士になると夢見ていた。 領主のギードがサラ領へ山賊討伐の部隊を派遣すると聞くと、これこそ正義の戦いと喜び勇んで志願するが、実際はサラ領土を蹂躙するための出兵であり、オーティスの街で略奪がはじまる。 彼女は毅然として反論するも、そのために兵士達の私刑を受けるが、リーザを守るために彼女を密かに追ってきていたシスティに救出されてオーティスの街から脱出する。 システィから、自身が七巫女という運命を背負っていることを知らされたリーザは、そのままシスティと共に七巫女探しの旅をはじめ、メネシアスのアジトに乗り込み、ルシーダ、ティファの救出に協力。 更にバルニア達とも合流し、デュアーとの決着をつけるべく、監獄島へ向かう。 だが、ここでバルニアの裏切り(この時点では単純にバルニアのミスだと思われた)に合い、システィと共に撤退する。 その後システィの保護と彼女の高い戦闘力によってついにデュアーを打ち破り、これで七巫女を狙う者はいなくなったと安堵するが、ゲルガインの力を手に入れようと本性を現したバルニアが、街で偶然の再会を装ってシスティ達を導き、眠り薬を使ってリーザをはじめとする七巫女を奪う。 七巫女を奪い合う戦いは、両者共倒れの様な形でバルニアは落命、システィも戦う力を失い、唯一生き残ったゴッズが全てを手に入れることとなるが、帝都から派遣された三魔王によって討たれ、ようやくリーザは自由の身を取り戻す。 リーザも本人が望む聖騎士にはついになれなかったが、流れ着いた辺境の村で自分を慕ってくれる村人たちの平和を守る兵士になったことで満足した。 また、七巫女は野望を持つ者を引き寄せるが、それと同時に子孫を絶やさないため、理想の異性を引き寄せる力も持つ。 そのことから良縁に恵まれるが、それには当然「次の世代に七巫女を引き継がせる」という意味もあるが、現在彼女の子孫がどこにいるのかは不明である。 人物 一人の傭兵としては、標準的な一般兵より若干強い程度の実力であった。 関連項目 Seven Prison
https://w.atwiki.jp/misterpix/pages/11.html
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪