約 2,231,421 件
https://w.atwiki.jp/gumdamblackcat/pages/509.html
機動戦士ガンダムⅡ(小説版より)P27 ビーム拡散のための強電磁界を発生させるミサイルを撃ちこんでグラナダの空をおおった。 レーダー撹乱のミノフスキー粒子の発展型ともいうべきこのビーム砲のビーム拡散幕は、数分間持続してくれる。 百パーセント、ビームを拡散してしまうというものではないが、ビーム束を形成する強過電子を中和させる粒子と考えてもらえばいい。 発射されたビーム束を拡散させてしまうのだ。
https://w.atwiki.jp/msbsdic/pages/259.html
BG不要のビーム兵器。ところでこいつは武器なんでしょうか…? -- 名無しさん (2006-10-22 12 26 15) 原作では目くらましなんだけど・・・武器扱いwまあドム以外では内蔵式BGとも呼べる武器があるので、色々ひっくるめてコレになったのでしょう -- 名無しさん (2006-10-22 14 53 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4830.html
【名前】 トルネードビーム 【読み方】 とるねーどびーむ 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【分類】 必殺技 【使用者】 トッキュウ6号 【詳細】 トッキュウ6号の必殺技。 専用武器のユウドウブレイカーへ付随する装填口へとドリルレッシャーというトッキュウレッシャーをセットすると発動。 発動した後、装填した烈車のエネルギーを纏い、回転のエネルギーを付加するユウドウブレイカーの刀身にて標的を貫く。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/742.html
ビームラリアット [部分編集] 第2弾 02A/C VT008C COMMAND 1-紫1 (戦闘フェイズ):自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで+2/+2/+2を得る。 強化 紫-AGE シンプルなユニット強化コマンド。 紫版インテンション・オートマチック・システムといった趣だが、タイミングがやや狭く、上昇値も一回り小さい。 とはいえ、青以外でも強化効果の選択肢が生まれるという事の意味は大きい。 自軍ユニットを火力から守ったり、戦闘力に後一押しが欲しいという時に採用の余地がある。
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/2751.html
画像 性能 Icon Size Type Cost PRICE Hp Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 M -空-- 70 1 Name 威力 弾数 射程 速度 間隔 回数 備考 BEAMGUN 13*7 1000 240 240 340 3 ビームチャージ 動作 一定時間のチャージの後、ビーム属性の散弾を発射する。 その他 単発威力、発射間隔共に既存のショットガン系と比べて非常に優れており、 チャージに掛かる時間を差し引いてもトップクラスのDPSを誇る。 更にコストが軽い点、Mサイズである点から空戦用装備としての汎用性も高い。 欠点を挙げるとすれば、弾速がブラスター系に比べやや遅い点か。 レビュー・コメント ビーム属性のショットガンと思いきや発射弾までビームだった 旧来ショットガンの豆弾と違って弾の一つ一つが大きいのでよく当たる 唯一不明な点は何故この武器の名前がマルチメガビームなのかという事 マルチカーブガン等の連想からメガビームの極大弾を帯状発射みたいにイメージしていた人達も多かったはず 「チャージが必要だからメガ」という理由で考えてみても チャージ必要なビームライフルはメガビームライフルではなくロングビームライフルだし… -- (名無しさん) 2011-08-31 18 46 46 メガビの定義は「チャージが必要な”ビームガン”」なんだろう あくまでもロングはビムライのカテゴリだから -- (名無しさん) 2011-09-01 11 35 29 3ウェイの親戚でもあるしここなんだろうけど・・・どうみてもショットガンです 種別名は一応メガビなんだよね? -- (名無しさん) 2011-09-02 00 16 59 要するにチャージ付きの7wayビームガンか なんか腑に落ちないけどそう考えるしか無さそう -- (名無しさん) 2011-09-02 09 12 22 名称の上ではメガビームガン 種類としてはメガビ同様BEAM GUN -- (名無しさん) 2011-09-02 10 30 44 今更だけどセプタプルやスプラッシュバズの流れなのかな -- (名無しさん) 2011-09-04 00 26 07 対拠点攻撃力が半端無い。 通常でもセラフの覚醒1回で落とせるほかHSを使うと正に溶けるように拠点が壊れていく。 無制限だと短い時間でいかに早く拠点を壊せるかにかかるのでHSを出して一気に破壊するのが吉。 -- (名無しさん) 2011-09-23 02 01 15 チャージがあるので阿修羅一斉射構成、及び火線の集中するエポックでの運用は不得手 どうしても使う場合は必ずリベンジクリムゾンを付けておくこと 微スタン連発→何も出来ずに被撃墜、という事態だけはくれぐれも避けたい -- (名無しさん) 2011-09-26 00 47 46 クエストではチューン無しで120って出ましたね... -- (名無しさん) 2011-10-06 14 22 03 はやく店売りで -- (名無しさん) 2011-11-15 07 25 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mking/pages/269.html
ビームショットガン 110㎜マシンガン系 前の世代の武器 現世代 次の世代の武器 ショットガン ビームショットガン 無し 110㎜マシンガン系第3世代。 次世代が無い。これはヤバイ。いや、別にヤバくはないが次世代が無いこと知って育てている人は優秀だろう。(根拠は無いが) 比較しない方が身の為だ。 EBSのプログラムに元からあった武器名。武器名のネタ切れということで採用された。
https://w.atwiki.jp/msbsdic/pages/136.html
ガンダム専用のビーム格闘兵器…だが、この武器を標準装備している機体は…?色物武器として敬遠される向きもあるが、実はミニランスと言って良い程の性能を持っていたりする -- 名無しさん (2006-09-20 22 44 37) ガンダムのデフォでもいいとは思うけどね -- 名無しさん (2006-12-04 19 43 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/c21coterie/pages/66.html
ビームヨーヨー、それは苦労人のための武器。 ビームヨーヨー、それは嵌ると楽しい。 ビームヨーヨー、それは愉快痛快大ダメージ。 ビームヨーヨー、それは素人が扱ってはいけない武器。 ビームヨーヨー、それは玄人による玄人のための玄人の武器。 それがビームヨーヨーなのっさ。 発射後、上手に振り回そう。 上手くいけば大ダメージだぞ♪ 遠くの敵も大丈夫。 発射後、ボタンを押しっぱなしで自機より遠ざかる。 離せば戻ってくる。 ほら楽勝。 ヨーヨーだと回転数が気になるって? そんなのノンノン。 強力モーターで回転数もばっちり。 どんな装甲も紙くず同然。 え、つかってみたけど、ダメージがのびない? 巨大な敵を相手にするには不安? マウスをかちゃかちゃふって上手く振り回せば大丈夫さ。 ボタンを押したり離したり、左右に振ったり、飛び上がったり そうすればヨーヨーも暴れまくり。 なんどもあてれば意外とダメージのびまくり。 コンボも決まるさ。 ビームヨーヨーはみんなの味方。 小さいから懐に一つ二つと大入り。 ほら、おいらを見てごらん、装甲の隙間に ヒノフノミノヨノ、腕の隙間に5つ目、6つ目、背中からも1つ。 おおっと忘れてた、なんと7個目まで出てくる始末。 小さくっても強力。 Body内臓も思いのまま。 同時発射で4発まで可能。 ビームヨーヨー今ならお値段込みでなんとたったの6980C$。 今ならセットで保護用特殊カバーにオリジナルペイントまでついてたったの6980C$。 あなたのバトルライフはこれでキマリ。 アイディア製作者 Sina 本名 堀江伸一
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/7722.html
autolink() GG/S23-048 カード名:デフレクタービーム カテゴリ:クライマックス 色:緑 トリガー:宝 【永】あなたのキャラすべてに、パワーを+1000し、ソウルを+1。 (宝:このカードがトリガーした時、あなたはこのカードを手札に戻す。あなたは自分の山札の上から1枚を、ストック置場に置いてよい) デフレクタービーム スタンバイ レアリティ:CR illust. ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 漁に出るチェインバー 1/0 5000/1/0 緑
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/2822.html
前回のあらすじ マルセイユ「まさかケイが男を連れ込むとはな……」ニヤニヤ 俺「俺は異なる世界から来ました。あ、国籍はこっちで言う扶桑ね」 マルセイユ「お前の体質はどうなっているんだ」 俺「これは多分遺伝です^^」 ここでネウロイさん襲来 俺「(この時期はアフリカを結成して間もないから2人ともまだ実戦に出れない、だからマルセイユだけを行かせているんだな)」 俺は隣でインカムを付けた加東を見ていた。 俺「(ケイズリポートじゃあこんなタイミングでネウロイは出てこなかったし……俺が異世界からやってきたから、こっちの世界でも何か変化が起きているのか?)」 加東「なっ!? 小型ネウロイ計30機と陸上型の大型ネウロイですって!?」 すると感慨にふける俺の隣で加東が驚き、目をカッと見開いた。 稲垣「大型ですか!?」 俺「(いくらウィッチ部隊が居るからって多すぎだろ!? マルセイユが居ても厳しいんじゃないのか!?)向こうの空が黒い……」 加東はインカムから耳に入るウィッチたちの苦戦する声に整った顔をしかめた。空の黒色がどんどんと減っているが苦境に変わりは無かった。 加東「マルセイユが大体の小型を撃墜してもかなりきついわね……」 ネウロイ「キャゥゥゥゥゥゥウン!!!!」 陸上の大型に攻めあぐねているのか、その黒い巨体は確かにこちらに近寄ってきていた。 稲垣「も、もうすぐそこにネウロイが!」 俺「う……なんだ? なんで体の火照ったような感じが強くなるんだ……!?」 俺は巨大なネウロイを見てたじろぐ稲垣を尻目に、輪をかけて酷くなった自分の体に奔る違和感に戸惑っていた。 加東「俺君どうかしたの!?」 俺「いや……ネウロイに反応してるんですかね……体が熱を持つような」 俺の頬には確かに朱が差しており、額から汗をかいていた。ここが砂漠であるということがその理由ならさっきの時点で汗を吹き出しているはずなのでまずあり得ない。 俺の体が何らかの反応を起こしていると考えざるを得なかった。 俺「右手を…かざすのか? それで左手を添えて……」 加東「何をしているの……?」 ボソボソと何かを確認するように言いながら右腕を出し、それを左手で支える俺を加東は訝しげに見た。 ネウロイ「キシャアアアアアアアアアアア!!!」 ネウロイが無造作にビームを一斉射した。そのうち数本のビームは天幕、いや、俺の方に向かって飛んで来ていた。 しかしそのビームが俺や加東たちを貫くことは無い。 加東「シールド!?」 1歩前に出た俺の右手にはシールドが張られていた。それもかなりの大きさだ。 俺「やっぱり向こうも俺に反応しているのか……」 俺が確信したように顔を上げ、ネウロイをキッと睨んだ。その鋭さといえばまるで獲物を狙う猛禽類だ。 俺「右腕に集中して……射出!」ゴウッ 先程までシールドを張っていた俺の右手から8.8cm砲、アハトアハト並みの、それすら凌駕するようなビームがネウロイに向かって放たれた。 ネウロイ「キシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」 極太な赤色の光線はネウロイの無機質なボディを貫通する。そしてネウロイは悲鳴を上げて、爆ぜた。 俺「……あれ。体の違和感が治まった? なんだったんだ一体?」 そんな光線をぶっ放した本人はと言えばキョトンと首を傾げているだけだった。 稲垣「俺さん……凄いです!」 加東「一体何が起こったの? ……ネウロイのビームとはまた違うみたいね」 シールドを張ったことと言いさっきの続きでまた色々訊かないといけないわね。と付け足して加東は苦笑した。 マルセイユ「さっきのビームは俺が撃ったのか! 本当に何者なんだ……?」 ネウロイが襲撃する前と同じように加東、稲垣、マルセイユが集まり、俺のことについて話していた。 今はちょうど加東にマルセイユが事情を聞いたところだ。 俺「俺にもわかりませんよ……何せ俺の世界ではウィッチも、魔法なんてもんもお伽噺の世界ですからね」 稲垣「ウィッチが居なくて魔法が無い世界……ですか」 俺「その分科学とかは力を入れているみたいですがね……例えばこれなんかそうですね」 俺はガサゴソとバッグを探り、自分が今まで愛用してきたデジタル一眼レフを取り出す。 加東「それ……カメラ?」 俺「はい。俺の愛用している物ですよ」 机に置かれたそれ3人は興味津々に見ていた。カメラが趣味だった加東何かは特に熱心に見ている。 俺「加東さんのは確かライカⅡですよね」 加東が首に掛けていたそれを見る。 加東「ええ、俺君はカメラが趣味なの?」 俺「まあそうですね。今日でも……ほら」 カメラを操作して今日撮った桜の写真を3人に見せる。 稲垣「うわ~。綺麗な桜ですね」 俺「うん、思わず撮っちゃってね。この時代のカメラはフィルムなんで撮った写真の確認は普通、撮ってすぐ後には難しい筈ですけどね」 マルセイユ「そうなのか、ケイ?」 加東「ええ、彼の言うとおりよ。それにしてもすごい画質ね…」 俺「まあ、こんな具合に家電は進歩しても魔法ってのは存在しないんです。代わりに暮らしを快適にするために科学者たちが必死こきましたけどね」 俺は苦笑しながらそう言った。 加東「大体わかったわ。じゃあ、あなたは今日初めてシールドを張って、固有魔法を使ったってことになるのね?」 俺「はい。まさか俺の手からビーム出るとは思ってもみませんでした」 加東「……シールドの大きさを見る限り大分魔法力も強力みたいだし、ウィッチになれるんじゃない?」 マルセイユ「男がウィッチになるってのも珍しい話だけどな」 俺「ウィッチ、ですか……よし、決めた」 一同「はやっ!?」 ちなみに決めるのにかかった時間は2秒も無かった。 俺「ウィッチになりたいです。さっきの戦闘を見る限り、ウィッチになるのはほぼ100%が女の子で、男は普通の武器で戦っているんですよね?」 その訊き方は確認するようなものだった。 マルセイユ「ああ、そういうことになるな」 俺「つまりは俺は、ウィッチとして共闘出来る可能性があるということ。ならば俺は、自分が少しでも出来ることをしたいです」 その黒色の瞳には固い決意の表れか強い光が宿されていた。 俺「さっき聞いたように、扶桑陸軍に志願出来るなら、お願いします」 稲垣「なんで陸軍なんですか?」 俺「んー。祖父さんが昔陸軍だったてのもありますし、まあ住んでた場所の近くに昔陸軍の施設があったもんで」 加東「わかった。じゃあ今日の内に申請しておくわね。じゃあ改めて……俺と呼んでいいかしら? 私のこともケイで良いからね」 俺「お好きに呼んでください。じゃあ俺もケイさん呼ばせて頂きます」 稲垣「俺さんはご家族とか、心配ないんですか?」 俺「ああ、ウチの両親は武道の素晴らしさを世界に広めるとか言って世界を飛び回っていますから、多分何の問題も無いでしょう。 ある日10万円と一緒に置いてあった書置きに「世界に行くぜ!」とか書いてあって、もぬけの殻になってたトラウマは……」 マルセイユ「それなら問題なさそうだな」 トラウマを掘り返した様子の俺を見ながらマルセイユはただ頷いていた。 ちなみにその日の夜、俺はウィッチたちに紹介された。一応俺が異世界人であることは加東、稲垣、マルセイユとマルセイユから聞いたライーサ、マティルダくらいしか知らない。 正式に配備されるまでは伏せておこうということらしい。 俺は勿論ウィッチたちと一緒の天幕を使うわけにはいかないので、扶桑の砂隊の整備兵たちのテントを借りることになった。 連絡 俺の呼び方に沿って人物の表示を変えていきます。 とりあえず次からは 加東→ケイ、稲垣→真美となります。 一覧に戻る 4月1日投下