約 2,231,330 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/15421.html
セーム・ビーム UC 光/自然文明 (4) 呪文 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■S・トリガー ■バトルゾーンのクリーチャーを1体選ぶ。このターン、バトルゾーンにあるすべてのクリーチャーのパワーは選んだクリーチャーのパワーと同じになる。 ■このターン、パワーが6000以上のクリーチャーはシールドを追加で1枚ブレイクする。 ■このターン、パワーが6000よりも小さいクリーチャーは1回の攻撃でシールドを1枚しかブレイクできない。 パワーを同じにする呪文。 クリーチャー相打ちを狙ってもよし、追加ブレイク呪文としても、防御呪文として使ってもよし…と 弱くはないはずが、使うかと言われると疑問符がつくカード。 作者:仙人掌 フレーバーテキスト みんながみんな、おんなじになっていく。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/238.html
第9回のテーマは「2Dゲームと3Dゲーム」。すっかり3Dゲームがメインストリームとなった昨今ですが、はたして2Dゲームは3Dゲームより劣っている存在なのか? いやいやそんなことないんじゃないか? という話をしていきます。 51:14 <<第008回「おたより」アナザー 次のページ> 第010回「レトロゲーム」>> ~オープニングテーマ~ かい「ハイ! どーもー、みなさんこんにちはー」 だいち・わたる「こんにちはー」 かい「先週、お休みしてしまったかいなんですけれども、今回は3人行くということで」 かい「先週ね、休んじゃった分もあるので、今日は僕が司会ということで・・・」 だいち「すばらしいね(笑)」 かい「責任を取ってね」 かい「先週何で休んでしまったかと言いますと」 だいち「あ、それ言うんだ(笑)」 かい「僕が家を買おうかなと」 だいち「ハハハハハ!」 わたる「おーーーーー!? 買うのか!?」 だいち「リアルにね(笑)」 かい「ちょっと契約なんぞを」 だいち「 ”一生に一番の買い物” ってやつだ」 わたる「今が買いどき?」 かい「契約をしてきた」 だいち「してきたの!?(笑)」 1:00 だいち「マジで!?(笑)」 かい「ドッキリですた」 だいち「ドッキリですか?って、どっちだよ(笑)」 かい「ていうか、ビックリニュースですが(笑)」 だいち「あ、ビックリニュースですね(笑)」 かい「ホントだよ?」 だいち「マジかー(笑) えーー(笑)」 だいち「あすこですか? あすこなんですか?(笑)」 かい「あすこあすこ」 わたる「後で教えて(笑)」 かい「ま、そんな感じで」 かい「最近は、メタルギアオンラインをまたやり始めた、かいです」 だいち「最近、ガンランスのモンハン3でのリストラに嘆いている、だいちです・・・嘆いています」 わたる「かいの今の話で、言うことを忘れてしまった、わたるです」 だいち「ハハハハハハ!」 かい「俺もう、録りはじめるまで言わないでおこうと思って(笑)」 だいち「オレもね、家を探してんのは知ってたよ?(笑)」 だいち「それをわたるには言ったんだけど、買う為に探してるとは言ってなかったから(笑)」 かい「びっくりしたでしょ?」 わたる「うん」 だいち「完璧にわたるドッキリみたいな(笑)」 2:00 わたる「びっくりした(笑)」 かい「じゃあそんな感じで、今日は家を買うということについて・・・」 だいち「(笑) 違うよ! そうじゃないね(笑)」 ♪トコトントン♪ かい「今日のテーマなんですが、2Dと3Dゲームの話をしようかなと思っております」 かい「というのもですね、ちょっと読ませていただきますが」 かい「 ”技術の進化によりそれまで・・・”」 だいち「ちょと、ちょい、ちょ、ちょ(笑)」 だいち「ちょっとかしこまりすぎじゃね?(笑)」 だいち「 ”ですます” じゃね? ま、これを読むのはいいんだけど」 かい「あー、わかったわかった」 だいち「う、うん(笑) まぁ、いいや(笑) うん、どうぞ(笑)」 かい「 ”技術の進化により、それまで主流だった2Dゲームに取って代わり、現在主流となった3Dのゲーム” 」 かい「『天誅』での立体的な箱庭だったり、ワンダの広大なフィールドを例にして、映像という部分での表現の幅というのはとても広がった、と」 かい「しかし、その一方で、 ”2Dゲーム” っていうのは激減している」 3:00 かい「新作で2Dゲームとかを見る機会っていうのはなくなっていったという」 かい「ところなんだけども、3Dゲームっていうのは、2Dゲームの完全上位であるのかと?」 かい「そうじゃないような気が、俺はしたのね」 かい「そこら辺を話していこうかなと思って」 かい「で、違うんであれば、2Dゲームならではの良さ、みたいな部分ていうのは、じゃ、どこにあるのかな?」 かい「っていうところを話していこうかな、と思っております」 だいち「うぃす!」 かい「そんな感じです!」 かい「ニャー!」 だいち・わたる「ダーー!」 だいち「ワン!」 だいち「ニャ・・・ワン!」 わたる「ブ!」 ♪トコトントン♪ かい「で! それを俺が話そうかなと思ったそもそもは」 かい「最近、2Dのゲームっていうのが、いくつか出てて」 4:00 かい「俺が目にしたのは『みんなでスペランカー』っていうのが出てて」 かい「それがけっこう面白いらしいんだよね」 だいち「ツイッターではちょいちょい見るな」 かい「うん、なんか面白いらしい」 かい「結構よくできてるっていう」 だいち「 ”みんなで” ってことは?」 かい「プレステ3のダウンロードのコンテンツで発売されたんだけども かい「いわゆるファミコンのスペランカーが、多人数でプレイできるようになったと」 だいち「想像がつかないな(笑)」 かい「基本的にはあんな感じで、死にやすいっていうところも多分、踏襲されててね」 かい「そこが面白いみたいになってると思うんだけど」 だいち「そこを取っちゃダメでしょ(笑)」 かい「そうそう(笑)」 かい「ガンガン死んで行くし、ガンガン復活して、とにかくみんなでワーってがんばるみたいな感じなんじゃないかな?」 かい「トレーラーを見た限りでは」 かい「で、もうひとつのほうは」 5:00 かい「『朧村正』?」 かい「っていう、あれはもうホントに、ファミコンのなんとかとかいうのじゃなくて」 かい「完全な新作として、2Dですごいがんばって作ってるゲームだね」 だいち「『オーディンスフィア』のチームだよね」 かい「らしいね、俺そのオーディンスフィアってのがよくわかんないけど」 だいち「オーディンスフィアと『プリンセスクラウン』セガサターンの」 だいち「でっかいキャラがうにょうにょ動く、みたいな」 だいち「比較的でっかめのキャラが横スクロールアクションする、みたいな」 かい「何で出てたの?」 だいち「プリンセスクラウンは、サターンとPSPで出てて、オーディンスフィアはプレステ2かな?」 かい「そうなんだ あれでしょ? マーベラスエンターテイメントだよね?」 かい「何を隠そう、ウチの会社の(メェ~~!)という」 6:00 だいち・かい・わたる「ハハハハ!」 だいち「いいのか!? それ言って?(笑)」 かい「言っちゃダメか(笑)」 だいち「あれは、好きよ 買ってないけど(笑)」 だいち「それこそ3D全盛の今において、2Dでやるぞ!っていう、 ”ポリシー”が見えていいよね」 かい「そうだよね」 かい「嫁がね、ゆきがゲームあんましないんだけどさ、『リトルビッグプラネット』をすごいやってたんだよね」 かい「あれって、3Dで作られてはいるんだけど、システムとしては2Dで」 かい「知らない人に説明すると、マリオみたいな画面で人形がどんどん、スタートからゴールに向かって歩いていくっていう」 かい「ホントにマリオ、みたいな感じ・・・ジャンプしたり、物につかまったりしてブラブラしながら」 かい「っていうようなゲームなんだけど」 かい「あれがもしホントに、いわゆる『天誅』的なさ、3Dで作られていたんだったら、嫁はできなかっただろうなと」 7:00 かい「思うんだよ、多分やんなかったろうね」 だいち「3Dだったらあらゆる・・・360°どこにでも進めるみたいなコトになるから」 だいち「単純に複雑だというコトかな?」 かい「いや! じゃなくてねー たぶんもっと単純な話で、操作が難しくなるからだと思うの」 かい「上下左右っていうのがあって、天と地があるじゃない」 かい「で、奥行きが発生しちゃうから、その分やっぱ操作も色々要求される部分があるじゃない?」 かい「だけど、2Dのゲームって上下左右しかないという」 かい「上下イコール天地になってて、そこの操作の簡単さ、みたいなのが操作の気持ちよさにもつながってるような気はするというね」 8:00 だいち「じゃあ、ライトゲーマーというか、初心者であるユッキーには良くて」 だいち「て、じゃあ逆に、ハードゲーマーにとってはどうなのか?ってトコかね」 かい「うんうん、とかね」 だいち「もっとあっちこっち行きたいから2Dじゃなくて3Dがいいっていう人も」 かい「って人もいるだろうし」 かい「ま、いきなり新作で2Dとか出たら、ちょっとノスタルジーを売ってるんじゃないか、みたいなね」 かい「感じる部分はあるんだけども、そうじゃなくて、操作感とかさ、ゲーム性としてもっと2Dって、認められてもいいというかさ」 かい「モンなんじゃないの?という所から」 かい「はじまりはじまり、という」 ♪トコトントン♪ だいち「オレ、例として出したいのが」 だいち「ドラクエがね、7から3Dというか、フィールドだけ3Dになったんだけど」 9:00 だいち「あんときすっごくイヤだったのよ」 だいち「なぜかっちゅうと、別に懐古主義とかではなくて、”カメラを回す操作” っていうのが、そもそもドラクエに合っていない気がして」 だいち「家の裏にタルとかがあるワケですよ」 だいち「それをいちいち探すために町の真ん中に行ってぐるーんってやって・・・っていうのを」 だいち「ま、そういうやり方だからいけないんだけど(笑)」 かい「まあね(笑)」 だいち「 ”やらないといけない” と」 だいち「思っちゃうのが、すごく ”ストレス” だったのね」 だいち「って、まあそういう意味で言うと、DSでリメイク最近されてるドラクエとかは」 だいち「3Dのオブジェクトがあるんだけど、カメラは回せないようになってるでしょ」 わたる「え? Ⅴ、回るよ」 10:00 だいち「回んない、それプレステ2のやつでしょ? DSのヤツ回んない」 わたる「DSでしょ? Ⅴでしょ?」 わたる「町とかぐるーーってできなかったっけ?」 だいち「できないできない」 かい「Ⅳ回るよ?」 だいち「ウソォ!? マジで!?」 だいち「まったく回してないオレ」 わたる「いや、レヌール城そしたら入れないって」 だいち「あ、そっか・・・そうだね」 わたる「なんかね、その不快感がないように作ってんだと思う(笑)」 だいち「ってんのかな!?」 かい「だって、別に回さなくても基本的に問題ないもんね」 わたる「今までのドラクエでは回さないでやってたんだけど、DSで出したときに回さないとできないようになってたんだけど」 わたる「その違いがわかんなかった」 だいち「確かにレヌール城のハシゴは回して見つけないと、ってヤツだ」 だいち「あれ、なんだ? オレすごい自然にやってたんだ、じゃあ(笑)」 わたる「自然にやってた(笑)」 かい「うん」 だいち「わー・・・びっくりした・・・」 わたる「まあまあ(笑)」 だいち「ま、とにかく、その7のときはすごくストレスだったんですよ」 だいち「だから、3Dになれば全てが良い方向に向くってんではないとオレは思ったな」 11:00 わたる「ドラクエって8でさ、完全3Dになったじゃん?」 わたる「びっくりしたんだけどさ、 ”やっちゃった” と思ったんだ」 わたる「ドラゴンクエストって ”昔ながら” のトコがあったから」 わたる「 ”変わらないで欲しい” っていうところもあったんだけど、全部3Dってなった瞬間に、あーあって思ったんだけど」 わたる「いざ、やり始めると、やっぱりちょっとめんどくさいのよ」 わたる「視点が3Dになって、視点を変えて町の中を見るだけで気持ち悪くて酔っちゃってさ(笑)」 わたる「その日は辞めたっていうのがあったんだけど、慣れてくるとそうでもなくて」 わたる「今まで2Dでは、なんか不思議な世界に行っても、あんまり感動しなかったのよ」 12:00 わたる「 ”ああ、こういう世界ね” ドット絵で描かれた」 わたる「でも3Dになった瞬間に、ちょっと ”お、すごい世界だ” っていう感覚があったの」 わたる「だからこれはやっぱり3Dじゃないと出せなかったんだろうなっていうのがあった」 だいち「表現力の話かな」 かい「前々回くらいにフォールアウトが、あーゆーグラフィックだからこそ表現できたゲーム性なんじゃないか、みたいな」 だいち「ゲームの未来の話か」 かい「で、チラッと話したけど、それと近くて」 かい「多分、3Dじゃなければ表現できないことっていうのもあるんだろうけども」 だいち「あるある、絶対あると思う」 かい「でも2Dでしかできないことって、あると思うんだよね」 かい「ていうのは、これはちょっとマイナーなゲームになっちゃうんだけど」 かい「『アウトフォクシーズ』っていう(笑)」 だいち「アウトフォクシーズ大好き(笑)」 わたる「やべー、わからねー(笑)」 かい「あ、わたる多分わかるんじゃないかな?」 わたる「あ、そう?」 かい「えっとね、アレ・・・なんとかブラザーズ なんだっけ」 だいち「スーパーマリオブラザーズでしょ?(笑)」 13:00 かい「ちゃうちゃうちゃうちゃう」 だいち「それは有名だよね(笑)」 わたる「おれ知ってるよ(笑)」 だいち「スマッシュブラザーズ?」 かい「そうそう」 だいち「ハハハハハ!」 かい「『大乱闘スマッシュブラザーズ』ってあるじゃない」 かい「あれも2Dだよね、考え方としては」 かい「すごい相手が高いところにいて」 かい「間にフロアをはさんで、一番下に自分がいるとかっていう状況を2Dだと表現できるじゃない?」 わたる「うんうんうん」 かい「なんだけども、それを3Dで表現しようってなるとさ、絶対間にある壁?床? みたいなのがあって、敵が上にいるっていう事を認識できないっていうのが弊害になってくるんだよね」 わたる「うん、わかるわかる」 かい「これを聴いている人がわかるかどうかはちょっとわかんないが」 わたる「もしそういう表現にしようとするんであれば、ものすごい ”引き” にならないとダメってこと?」 かい「そうそうそうそう」 だいち「で、なおかつ、オブジェクトなりは、断面図みたいになんないと、だな」 14:00 かい「そう、で、結構そういう制限っていうのはあると思って、それを2Dにしちゃうことで、一望できちゃうってことでのゲーム性の広がりみたいなのっていうのは」 かい「たぶんあって」 かい「そこらへんの爽快感、というかね」 かい「ストレスの無さっていうのは、やっぱ2Dの方が多いんじゃないかなと」 だいち「そうだねー」 かい「あと、 ”軸” を合わせるとかさ、ゲームでカメラのアングルがとかさ」 かい「軸がちょっとズレちゃって攻撃が当たんないとかさ、良く聞く話なんだけど」 かい「なんかそういうところじゃない部分じゃない?」 だいち「それ、ついさっきさ、収録直前にモンスターハンターの話をしたときに、視点を敵にロックできたらいい」 だいち「っていう話をしてたじゃん?」 だいち「で、オレは有効な反論を思いつかないまま、ロックできないほうがいいなーって思ってたんだけど」 だいち「あれってさ、部位を狙うじゃん?」 15:00 だいち「ロックしたら、常に敵の中心を狙うことになっちゃうから」 かい「尻尾を狙いたいみたいな」 だいち「そう!」 だいち「前足を狙いたい、腹を狙いたい」 だいち「逆に言うと、そういう細かいゲーム性みたいなものには2Dのゲームっていうのは合わないのかな?」 かい「そうだね」 だいち「できて、『ロックマン』のDr.ワイリーの乗り物の顔が弱点です、とか(笑)」 かい「ざっくりした感じになっちゃうという」 だいち「下が弱点ですとかね」 だいち「だから単純に複雑かねー? 3Dの方が」 かい「なんかそこになるのかなとは、思ってる」 かい「やっぱり、操作が難しいやら、ややこしいゲーム性になるっていう」 かい「それを上手い具合に消化できちゃえば、複雑な部分ていうのは、奥が深くなるわけじゃない3Dの」 16:00 かい「そういう部分も含めて、2Dで表現できれば、操作感も難しくないし、簡単なゲームっていうのもできんのかなーって思うんだよね」 だいち「なんか根本的に性質が違う気がオレはしてるかな」 だいち「もちろん、さっきスマブラの例みたいに」 だいち「イコール2Dがライト向けで、3Dがヘビーユーザー向けってことはないとは思うけどね」 だいち「できることの全体量がやっぱ、軸が1本足されてるから、3Dの方が単純に多いのかな」 かい「2次元と3次元だもんね」 わたる「スペランカー、おれどういうゲームか知らないんだけど(笑)」 かい「ウソだよー!」 わたる「言われれば思い出すかもしれないけど」 かい「エレベーターから降りる段差で死ぬ、で有名な(笑)」 わたる「多分、見れば思い出す(笑)」 17:00 かい「コウモリのフンで死ぬで有名なスペランカー(笑)」 だいち「なぜかジャンプして着地したら死ぬでおなじみの(笑)」 わたる「マジで?(笑)」 だいち「ちょっとズレてるとね(笑)」 かい「爆弾と同じ画面にいたら一緒に吹っ飛んで死んじゃうっていう(笑)」 わたる「うわー キツイ(笑)」 だいち「画面的には『ロードランナー』みたいな感じ?」 わたる「『ボンバーマン』っておれ結構好きだったんだ」 わたる「あれが、3Dになったら、すーごいワケわかんないゲームになんのよ」 だいち「あ~~、主観なのかな? やっぱり」 わたる「そそ(笑) 主観になってボンバーマン」 かい「『ウィザードリィ』みたいな画面になってさ(笑)」 わたる「てなると、もう性質が全然違う違うのよ(笑)」 わたる「ボンバーマンっていうのは、爆弾置いてすぐに隠れて、ボーン!ってやって次に進んで、っていう」 わたる「4人プレイでやるときも、それでハチャメチャな感じで、サクサクプレイする」 わたる「3Dになると、サクサクっていうのが難しいような気もするし」 18:00 わたる「だから、そのゲームでどういう風に遊んで欲しいのか?っていう風になったときに、その3Dにするべきか、それとも2Dにすべきかってのも変わってくるのかなーと」 だいち「それはその通りだよね」 だいち「それはオレは・・・結論になるから言わないようにしてたのにな(笑)」 わたる「あああああ(笑) スマン(笑)」 だいち「要は、ゲームの企画が出たときにこのゲームが目指す所はどこか?っていうのを最初に決めて、そっちに着いてくるもんだよね」 だいち「3Dにするか2Dにするか」 かい「いやいや、まだ終わりにはしないぜ、このまま」 わたる「しないぜ」 かい「・・・なんだけれども、ね?」 かい「俺もそう思う ”住み分け” っていうのになっていくという」 かい「ただ、それにしては2Dのゲームが少なすぎるんだよね」 だいち「そうだねー 最近でしょ?」 かい「そうそう、比率で言ったらどんなモン? 体感的にはホントに、DSも入れて7:3とかで」 わたる「おれあまりやってないから、3Dの方がすごいっていうの実はあまり知らなかった(笑)」 かい「DSだとワリとまだね、あるのかもしれないけど」 19:00 だいち「表現としてのポリゴンとか使って3Dっていうのじゃなくて」 だいち「ゲーム性が2Dフィールドですよっていう、ゲームであれば・・・でもまあ」 かい「少ないよね」 だいち「圧倒的に3Dの方が」 かい「多い気はしてて、うん そうそう」 だいち「・・・ちょっとなんかパッと出せないけど」 だいち「携帯ゲーム機でも、最近じゃ、3D当たり前だよね?」 かい「うん ・・・でも俺は、『三国無双』みたいなゲームで ”自分超強い” みたいなのを味わいたいゲームをさ、やってみたいなと思ってんのよ」 かい「ザコ・・・ショッカーみたいなのがウィーって出てきて」 だいち「イー! イー! つって(笑)」 かい「イィーーー! つって(笑)」 だいち・かい・わたる「(笑)」 だいち「今の、油さしてない扉の開ける音(笑)」 かい「そうそう、ちょっと違う(笑) ショッカーじゃないから(笑)」 かい「イィィ~~・・・つってくるのをいっぱい(笑)」 20:00 <<第008回「おたより」アナザー 次のページ> 第010回「レトロゲーム」>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/2816.html
画像 動作 基本的な手持ちミサイル。 ロックオンした敵に向かって誘導する弾を発射する。 地上の敵には強い誘導を発揮する その他 実弾がビーム属性になったロケットランチャーのような武器 ミサイル系の中では弾速が最低クラスのため、 実戦で使うにはラピッド系チューンで補う必要があるだろう レビュー・コメント 緩やかな誘導をするビーム弾を発射します。 威力は16と若干物足りませんが 程よいコストと中程度の爆風で使い勝手は悪くないと感じます。 空・ビーム版ロケットランチャーといった趣です。 -- (名無しさん) 2011-09-23 19 30 42 スペックの互換元っぽいロケランと比較すると、コスト・弾数・速度・間隔と様々な面で劣ってしまっている また空対空のドッグファイトにおいては誘導が皆無になる他、スタン力と火力も不十分であるためほぼ無理と考えてよい 完全に空対陸を考える必要がある武器 -- (名無しさん) 2011-09-24 14 32 04 C21にもあった気がするが、それとは完全に違うのでC21経験者は戸惑うはず -- (名無しさん) 2011-09-24 14 37 37 説明には対地兵器と書いてあるとおり地上を走る陸などに誘導は強い模様 空にはゆるい誘導しかなく、直線で向かってくる相手ぐらいにしか当たらない Gラピ2つで弾速312になるため多少は使えるか・・・? -- (名無しさん) 2011-11-08 21 11 54 地味にショトブ殺し 威力が威力なので、地味にHPを削り取るという印象 射程を活かして、援護射撃として使うのがいいだろう ・・・性質上、火力を求める人には見向きもされない悲しい武器 ステマイナスがないので、サイドアームとしてどうぞ。 -- (名無しさん) 2011-12-04 22 16 57 ほぼ水平の陸に撃ってもいまいち 上空から撃ち下ろすと結構な命中率 地味に誘導兵器の中では随一とも言える判定の大きさを持つ -- (名無しさん) 2011-12-04 22 49 06 やはりというかなんというか、ぶっぱに混ぜる人を何人か見るようになった。低めのコスト+誘導+微妙威力ではぶっぱにするなという方が無理な相談ね。 -- (名無しさん) 2011-12-14 16 09 34 対地時の誘導性能は説明文に偽りなしといったところ。 弾の派手さに比べて威力が若干地味目なので、人によっては物足りなさを感じるかも。 相手のHPを“削って”いく武装なので、スコアは出にくいかな? メインとしては威力・弾数ともに心もとないので、サイドでどうぞ。 -- (名無しさん) 2012-01-06 02 03 35 ミサイル系としては破格の判定の大きさを持つ ただ低威力のわりに間隔が1000もあるのが… -- (名無しさん) 2012-01-06 19 00 25 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/22.html
第6回はテーマを決めず、フリートークでお届けします。ポッドキャストを始めて計5回の配信をこなし、少し慣れてきたところで改めて自己紹介。「芸能人だと誰に似てる?」というベタな話題から3人のなれそめまで。 43:32 <<第005回「ゲームの未来はWiiか?」その2 次のページ> 第007回「モンスターハンター!」>> ~オープニングテーマ~ かい「コンニチハ!」 わたる「コンニチハ!」 だいち「かいがくさいので鼻をつまんでお送りします」 かい「タバコガスキデス・・・」 だいち「(笑)」 かい「タバコガスキナンデス・・・」 だいち「最近気になった髪型は『昇天ペガサスMix盛り』 ・・・Mix盛りだっけ?」 かい「Mix盛りだったね(笑)」 だいち「のだいちです(笑)」 かい「キャバ嬢の」 だいち「あんなんホントに見てみたいです」 かい「だって、ゲームでもいないもんね、あんなの」 だいち「何が? 髪型が?」 かい「(笑)」 だいち「ドリルだよね、あれ(笑)」 だいち「ハイ(笑)」 かい「最近、花見に行ったら、隣のグループに安達裕美が」 わたる「え? マジで?」 だいち「言ってたじゃん・・・(笑)」 わたる「あ、そっか」 だいち「安達裕美と」 かい「安達裕美と、あとね、ヨシザワユウ(吉沢悠?)っていう人がいた」 1:00 だいち「男?」 かい「男の人」 わたる「おれさ」 だいち「知らない?」 わたる「女の人だと思って会社で聞いたら、男だよって」 かい「そうそうそう、スゲーかっこよかった」 わたる「マジで?」 かい「うん」 わたる「撮った?(笑)」 かい「撮ってない(笑)」 だいち「(笑)」 かい「あんま俺、芸能人に興味ない」 わたる「あ~~」 かい「そんなに・・・の、かいです」 わたる「最近、見たい映画は『おっぱいバレー』のわたるです」 かい「ね、わたるはおっぱい大好きだから」 だいち「おっぱい大好きだから」 わたる「おっぱいが好きってかね」 かい「アレでしょ? おっぱいが見たいんでしょ?」 だいち「最近みたいものはおっぱいのわたるです」 わたる「おっぱい・・・わたるです(笑)」 かい「バレーとおっぱいだったらどっち見たい?」 わたる「・・・おっぱい(笑)」 だいち「ハハハハハ(笑)」 わたる「じゃなくて、あれは、中学の頃のさ、なんかよくわからないけどさ、おっぱいーとか、女の子ーとか、そういうのがさ、とにかく興味あった時期なの(笑)」 かい「うんうん(笑)」 わたる「あの純な頃、あの頃をもう一度思い出したい・・・みたいな感覚で、ちょっと見てみたい」 かい「そうだね、汚れちまった・・・汚れちまった悲しみが」 だいち「悲しみに」 わたる「だがおれはあれをぜひ映画館でぜひとも見たいと思って(笑)」 だいち「そう(笑) 映画館行くんだって、さっき言ってた」 2:00 かい「え!? ホントに!? 誰と行くの?」 わたる「いや、1人で(笑)」 だいち・かい「ハハハハハ!(笑)」 かい「おっぱいバレーね(笑)」 わたる「おっぱいバレー(笑)」 かい「見に行くの(笑)」 わたる「一緒行く?(笑)」 かい「行かないよ!(笑)」 だいち「ハハハハハ!(笑)」 だいち「行かない行かない・・・(笑)」 ♪トコトントン♪ だいち「ハイ、えーっと今回は、最初にいただいたコメントを紹介しまーす」 かい「ハイハイ」 わたる「ほう」 だいち「ブログの方にいただい・・・ちょっと待って」 かい「そうだね、今回いくつか来てたね、いっぱい」 だいち「うん、じゃ、かい君読んで」 かい「うん、あ、いいの?」 だいち「うん」 かい「俺こういうの初めてだ(笑)」 だいち「ハイ」 かい「えーと、これ、あれだね第4回の『「2008年の気になった〇〇」その1』にコメントしてくれた、リングオーイーグリットさん」 だいち「ハイ」 かい「”どうも!初めまして、リングオーイーグリットです!毎回拝聴しております”」 だいち「そんなキャラなんだ? イメージ(笑)」 かい「そそ、名前がさ(笑)」 だいち「うん(笑)」 かい「”気になったのですが、御三方はアクションゲームはプレイされていないんですか? 僕はMGSとか、ZoEとか大好きです!”」 3:00 だいち「ハイ」 かい「”あと本はふくい はる・・・のり? しげ? ふみ?」 だいち「あ、オレ知らないかも」 かい「うん」 かい「”さんの小説が好きです!マンガは『ブラックラグーン』とか『鉄のラインバレル』、完結したマンガだと『トライガン』が好きです”」 だいち「あー、あったね、トライガンて」 かい「”あと、映画は『アイアンマン』見たほうがいいです”」 だいち「ハハハ(笑)」 かい「”絶対見たほうがいいですよ!”」 だいち「ハイ(笑)」 かい「”あれはエンタメの塊っすよ!”」 だいち「ハイ」 かい「”あと、ミリタリーマニアにはたまらない描写がたくさん”」 だいち「ああ」 かい「”でも2008年一番気になったのは、VAMPSかな?”」 だいち「(笑) ヴァンプスね(笑)」 だいち「ハイ! ありがとうございます」 かい「ありがとうございます」 わたる「ざいまーす」 だいち「じゃ、最初の方、アクションゲームの話からいきましょうか」 かい「そうだね」 かい「アクションゲーム」 だいち「するよね?」 かい「するする」 かい「MGSは全部俺やってる、うん」 だいち「メタルギアソリッド」 かい「うんうん、あ、そうだね」 だいち「メタルギアソリッドは、オレはかいんちで」 わたる「うん」 だいち「かいんちで、最初から最後までクリアしたのあったよね?(笑)」 かい「あった(笑)」 だいち「えっと、2か!」 かい「うんうん、そうだね(笑)」 だいち「2を、最初タンカー編だけやらしてもらおうと思ったんだけど、なんか全部クリアーしちゃいました かいんちで(笑)」 4:00 かい「なんかさ、バイオのさ、コードベロニカも俺んちで全部やったよね?(笑)」 だいち「そう(笑)」 だいち「買うほどでもないけど、やりたいなー、て、やってたら、夜が来て、夜が明けてクリアしてました」 かい「あとあれもあったよ、『レジスタンス』もあったよ、プレステ3の」 だいち「レジスタンスは・・・(笑)」 かい「2日かけてね(笑)」 だいち「2人プレイでやりましたね(笑)」 かい「そうそう(笑)」 わたる「2日かけて・・・(笑)」 だいち「そう(笑)」 だいち「合宿みたいな感じだったね(笑)」 かい「やってた、泊り込んで、やってた」 だいち「メシ食おう、つって、よし、じゃここでポーズしてメシ食おう」 かい「ハハハハ、そう(笑)」 だいち「メシ終わったら、ヨーシ!またやるかー!つって(笑)」 わたる「ハハハハハ(笑)」 かい「そのまま寝て、朝起きて、また、よしやるか!つってクリアした(笑)」 わたる「ハハハハハ(笑)」 だいち「起きて2分後ぐらいにはもうやってた」 かい「ハハハ(笑)」 わたる「すげー(笑)」 だいち「ハイ、アクションゲームはね、やるね、わたるは?」 だいち「アクションゲームなんか、面白かったの」 わたる「アクションゲームは・・・あんまやらないな(笑)」 だいち「アクションゲームは」 かい「やんない?」 だいち「やんない?」 かい「ハクションゲームは?」 わたる「ハクションゲーム?(笑)」 かい「(笑) ハクションゲームはやらないの?」 だいち「ひどいフリだよね(笑)」 わたる「ハハハハハ(笑)」 かい「やってなかったっけ?(笑)」 わたる「なんだっけアレ?(笑)」 だいち「あのさー! ハクションゲームだよアレ!」 5:00 かい「うん、アレ、やってたじゃん!(笑)」 だいち「ホラ!」 わたる「なんだっけ・・・メタルギアじゃなくて(笑)」 かい「うん」 だいち「(笑)」 かい「ハクションゲーム」 わたる「ハクションゲーム?(笑)」 かい「ハハハ(笑) やってたよ」 わたる「やってたっけ?(笑)」 かい「うん、やってたやってた(笑)」 わたる「あー・・・やってたかもしれない」 かい「え?(笑)」 だいち「ハハハハハ!(笑)」 かい「ハイ(笑)」 だいち「こういうのを俗に無茶振りと言います(笑)」 かい「ハハハ(笑)」 かい「マンガはブラックラグーン・鉄のラインバレル・トライガン」 だいち「ブラックラグーンて」 かい「あれかな? 銃的なのが好きなのかな?」 かい「ミリタリー的なのが好きなのかな?」 だいち「これさ、みんなアニメになってるやつだね、というのはオレは知ってるけど」 かい「トライガンは昔やってたのは知ってる」 かい「ヴァッシュ・ザ・スタンピードでしょ」 だいち「人間台風じゃなくて、なんだっけ」 わたる「うんうんうん」 かい「まあ、そんなんそんなん」 だいち「ヒューマノイド・タイフーンだ」 かい「オクラホマ・タイフーンじゃない?(笑)」 かい・わたる「ハハハハハ(笑)」 だいち「今回は無茶振り多いな!(笑)」 かい「ハハハハハ(笑)」 だいち「えっと」 かい「台風何号だっけ?」 だいち「何が?(笑)」 かい「トライガン(笑)」 だいち「あ、トライガンの主人公は台風何号か?」 かい「ハイ(笑)」 だいち「ハハハハ!(笑)」 だいち「それさ、振っといて・・・ま、いいや」 6:00 かい「映画」 だいち「マンガは・・・」 だいち「あ、アイアンマン行く? アイアンマン見てたよね? かい」 かい「アイアンマン見た けどねー、なんだろ、俺的にはあんまり・・・」 かい「いや、世間的にはさ、結構面白いな、とかって言われてるじゃない?」 だいち「うん」 かい「噂をよく聞いてて、期待して見たせいかもしれないけど」 だいち「そらそーかもね」 かい「うん・・・そんなに、なんか、来なかったかな」 だいち「なんか、事前にさ、面白い面白いつって見たやつってそうでもないなって感想になることが多いね」 かい「うんうん、主人公のキャラクターはさ、面白かったの」 だいち「社長」 かい「社長で金持ちでさ、変なちょっと変わってるイケイケの奴なんだよね(笑)」 わたる「うんうん」 だいち「兵器の会社の社長?」 かい「面白かったんだけど」 かい「そうそうそうそう」 かい「自分で自作しちゃうみたいな、まあ面白かったんだけど」 だいち「ハハハハ(笑) うん」 かい「あんまりアクションがなかった」 だいち「あ~~」 かい「もうちょっと戦わないのかな?」 だいち「あれかな? オレさあ、『ファンタスティック・フォー』の1を見たときそんな感想だった」 かい「うん」 だいち「なんか」 かい「言ってたよね」 だいち「うん、『これから』じゃん、コレ」 かい「あー、そそそそ」 わたる「これから?」 だいち「本編これから、みたいな、なんかね、長い前フリを見たみたいな感じだったの」 7:00 わたる「あ~」 かい「そうそうそう・・・アイアンマンもそんな感じで、アイアンマンが出来上がるまでが長くてさ、1時間ぐらい」 わたる「え?」 かい「なんだかんだで、そうそう」 だいち「オレ見てないし、見たいと思ってるから、見てみます」 かい「うん」 だいち「評判はいいからね、やっぱり」 かい「うんうん」 だいち「ハイ、エンタメの塊、うん、その通りじゃないかな、そんな印象だよね?」 わたる「1時間・・・スパイダーマンって、スパイダーマンになるのどんぐらいかかったっけ?」 だいち「わりとすぐだったよ」 かい「すぐに刺されたよね」 だいち「うん」 かい「クモに」 だいち「クモに」 わたる「うん で、実際になったのは40分後ぐらいか」 かい「あ、でもそんくらいあったか」 だいち「あ~」 かい「スパイダーマン面白かったよね、アレ」 わたる「おれ好きだった、そういえば」 だいち「あれわかんないけど、敵が・・・グリーンゴブリンが、グリーンゴブリンになる過程ってのも同時に描いてたから、よかったんじゃないかな」 かい「あ~」 かい「そっかそっか、うまく省略してたんだ」 だいち「パパが」 かい「パパがね」 だいち「ね」 かい「ね うん」 かい「ヴァンプス」 だいち「ヴァンプスさあ」 かい「ヴァンプスって俺聞い・・・あ、聞いたことはあるか」 だいち「あれだよ・・・ハイドがやってるやつだよ」 かい「聞いたことTVであるかも」 だいち「違う? 違うかな?」 かい「けどよくわかんない」 だいち「ボク今、会社の隣のコが、ハイド大好きなの」 8:00 かい「あ~」 だいち「”ヴァンプスが、ヴァンプスが”みたいの話たまにしてる(笑)」 かい「あ、ハイドがやってるの?」 だいち「そう・・・だと思う」 かい「ふーん」 だいち「ちょっと違ったらアレなんで調べようかな」 かい「あ、いいよいいよ、歌ってくればいいよ」 だいち「あ、歌でしょ?」 かい「今」 だいち「うん、あの・・・ちょ・・・(笑)」 かい「いいっていいって、歌って(笑)」 だいち「いい? いい?(笑)」 かい「ダイジョブダイジョブ」 かい「ヴァンプスでしょ?」 だいち「ない・・・ない(笑)」 わたる「ダイジョブダイジョブあとで厳しかったらカットするから(笑)」 かい「ないってなんだよ(笑)」 だいち「ヴァ、バンプ?」 かい「バンプは別に(笑)」 だいち「バンプ? それともヴァンプス?(笑) かい「ヴァンプス、ヴァンプス(笑)」 だいち「ヴァンプ? オブチキン?」 かい「ヴァンプス・・・(笑)」 だいち「(笑)」 かい「ヴァンプスオブチキンってナニ(笑)」 だいち「(笑)」 だいち「ハイ(笑) あ、そうでした えーと」 かい「バンプオブチキンのさ」 だいち「ハイ」 かい「なんか”オブチキン”ていうなんか・・・(笑)」 だいち「ハハハハハ(笑)」 かい「名前みたいだよねって、前からちょっと思ってて(笑)」 だいち「バンプ・おぶちきんです」 かい「そう(笑)」 わたる「ばんぷ・おぶちきん(笑)」 かい「”バンプ”こと、みたいな(笑)」 だいち「1人プロジェクトじゃん、『スネオヘアー』みたいなもんでしょ(笑)」 かい「そうそうそうそう(笑)」 ♪トコトントン♪ だいち「なに今日の流れ?(笑)」 9:00 かい「(笑)」 だいち「しっかりして」 かい「自由だね」 だいち「ハイ・・・」 かい「うん」 わたる「うん」 だいち「そんなん・・・」 かい「自由だーーー!つって」 だいち「ってなんだっけ?(笑)」 かい「(笑)」 だいち「なんかあったっけ(笑)」 かい「わかんない(笑)」 だいち「今日はかいが使いものにならないようなので」 かい「ハッハッハ(笑)」 わたる「(笑)」 だいち「わたるくん、一緒に・・・一緒にがんばりましょう」 わたる「ハイ(笑)」 かい「自由だーーー!つって」 だいち「えっと(笑) コメントありがとうございましたー」 わたる「ありがとございましたー」 だいち「またぜひぜひ寄せてくださーい」 かい「やあ、そうですね」 だいち「今日はもういっこあります」 かい「へ~~」 だいち「ツイッターのほうにコメントいただきました」 かい「うん」 だいち「ツイッターID・ウープスデッズさんですね これは通称マメ子」 かい「マメ子さん」 だいち「ツイッターシンデレラでおなじみのマメ子さんですね」 かい「ハハハ(笑) あのひと面白いよね(笑)」 だいち・かい「ハハハハ(笑)」 かい「スゲー好きだよ(笑)」 だいち「えっとですね、”ゲーム脳ばと、自己紹介をして欲しいっす”」 かい「うん」 だいち「”だいちとかいという人がいるのはなんとなくわかった”」 かい「うん 2人でやってるから、ま、ま」 かい「うん」 だいち「そ、そだね」 かい「問題ない」 だいち「顔も出てこない・・・わ・・・わ」 かい「いや、いないいない」 10:00 だいち「あ、いないか」 わたる「いないいない」 かい「うん」 だいち「しゃべってんじゃん・・・(笑)」 かい「ハハ(笑)」 だいち「いないいないってナニ(笑)」 だいち「ハイ、”『何イケメン』かも含めてよろしく” ・・・何イケメンて」 かい「何イケメン?・・・って、ハードルが高いよね(笑)」 だいち「これさ、イケメンであるってことは”前提条件”なんでしょ?」 かい「それなんでイケメンって話になったんだっけ? 何か」 だいち「”ゲーム脳ばとのひとたちは声だけでイケメンな感じが伝わるな、話の運びがイケメンだ”と、この人は言っているが」 かい「いや~~~」 だいち「買いかぶりだと思うな~~」 かい「うん・・・そんなことないっすよ」 だいち「ないっすよ」 かい「ね? わたる・・・ってさ」 だいち「うん」 かい「横に2メートルくらいあんじゃん?」 だいち「あ~~、身長と」 かい「縦にも2メートルくらいあんじゃん(笑)」 だいち「身長とね横幅とね、一緒ぐらいだもんね」 かい「ちょーど正方形みたいな」 だいち「顔はその体型で顔はイケメンだよね(笑)」 かい「ハハハハハ(笑)」 かい「すっげ小さいもんね(笑)」 だいち「そう」 かい「人より小さいもんね、顔(笑)」 だいち「(笑)」 だいち「ギリシャ彫刻みたいなの(笑)」 かい「うんうん、白い・・・白いな(笑)」 だいち「ハハハハ(笑) 色が!?」 かい「そう(笑) 真っ白なね、キレーな、白いな~~って(笑)」 11:00 だいち「白いなオマエ~~つって」 かい「メガネかけてんだよね」 だいち「そうそうそう、銀縁の」 かい「うん、逆さのね」 だいち「そ」 かい「(笑)」 だいち「鼻メガネだよね(笑)」 かい「鼻メガネ(笑)」 だいち「逆さにね(笑)」 かい「ハハハハ(笑) だからまゆげみたいになってる、いつでも(笑)」 だいち「そう(笑) ヒゲ部分がでしょ?」 かい「そう(笑) ちょーどキレイにまゆげが・・・つって(笑)」 かい「いっつも言うもんね、挨拶で」 だいち「ハハハハハ! 朝?(笑)」 かい「朝(笑)」 だいち「オハヨー・・・ちょ~ど、つって(笑)」 かい「朝会うじゃん?」 だいち「ちょ~ど、キレイにまゆげが・・・わたるです!」 かい「キレイだね~~~って(笑)」 だいち「白いね~~~つって」 かい「いや~、イイと思うよ(笑)」 だいち「(笑) こんなもんでいいか(笑)」 かい「こんなもんでいいと思うよ(笑)」 ♪トコトントン♪ だいち「てことで、”鼻メガネイケメン”だよね、わたるは(笑)」 かい「ちがうくない?(笑) ちゃんとしたほうがいいか(笑)」 だいち「ちゃんとやるか」 かい「ゴメンナサイ」 だいち「ゴメンナサイして、わたるはね」 かい「わたる・・・そうだね、俺たちが」 だいち「まあまあ、3人いるので」 かい「うんうん」 だいち「自分でイケメンとか言えないので」 12:00 かい「そうだね(笑)」 だいち「うん、残り2人が1人を評価する、みたいな感じで」 かい「そうだね、そのほうがいいよ」 だいち「ハイ」 かい「だってわたるいままで、だんまりだもんね(笑)」 だいち「そうね(笑)」 かい「わたるの話してるとき、全く話してない(笑)」 だいち「今日、すごい黙ってるね(笑)」 わたる「ハハハハハ(笑)」 かい「(笑)」 だいち「いないとか言われたから、泣いちゃったの?」 かい「ずっとペットボトルを見てたのいま(笑)」 だいち「ハハハハ(笑)」 わたる「ハハハ(笑)」 かい「そうだね、わたるはなんだろ?」 だいち「わたるオシャレだよね」 かい「あ、オシャレオシャレ、そう!」 だいち「服の選び方がわりと・・・」 かい「うん」 だいち「これなんかヤダね(笑)」 わたる「ヤダね(笑)」 だいち「気持ち悪い(笑)」 わたる「気持ち悪いよ(笑)」 かいそういう方角の趣味が(笑)」 かい「あ、でも服はさ、確かにあるよ」 わたる「気持ち悪い・・・(笑)」 だいち「この3人気持ち悪いね(笑)」 わたる「気持ち悪い(笑)」 かい「あの・・・(笑)」 わたる「ハハハハハ(笑)」 かい「”こんないいラジオなんですよ”みたいな(笑)」 だいち・かい・わたる「ハハハハハハ!(笑)」 かい「”こんなステキな人たちがやってるんですよ”」 だいち「さっきのさ、ホラ吹きの流れの方がよかったんじゃない?」 かい「(笑) でも、ある程度は・・・」 だいち「まーね」 わたる「ホメ殺しだ、気持ち悪くて面白い(笑)」 だいち「ハハハ(笑)」 13:00 かい「ゆきが、”わたるはカッコイイよね”っていう、いつも」 かい「ウチの嫁がね」 だいち「前から友達なんだよね? わたると」 かい「そそそ、わたると 俺より全然先に会ってて」 だいち「うん」 かい「わたるはカッコイイつってた」 だいち「なんか、それイイね、友達から評価が高い」 わたる「あー・・・昔はね」 だいち・かい・わたる「ハハハハ(笑)」 だいち「あのねー、照れ方とかね、カワイイんですよね」 かい「カワイイ・・・あ、カワイイが一番あるかな」 かい「あとはデザイナー、ていうのがあって」 かい「メガネかけてるね」 だいち「ハイ で、腰を悪くしているね」 わたる「うん」 かい「ナニ? これ?」 だいち・わたる「ハハハ!(笑)」 だいち「サッカーやってたんでしょ?」 わたる「サッカーやってたね(笑)」 だいち「ナニ? これ?」 かい「ね?」 だいち「違う・・・違うよね?」 わたる「ハハハハ(笑)」 わたる「これはちょっとちがくないか?(笑)」 だいち「もうさ一言ででいいんじゃないかな? 何イケメンかさ」 わたる「一言で言うと? だからメガネをかけてて」 かい「わたる何て言われる? よく人から」 だいち「あ、それを聞きたい」 かい「うん」 わたる「あ~」 だいち「会社とかで」 わたる「なんかね、メガネをかけてるとは言われないけど」 14:00 <<第005回「ゲームの未来はWiiか?」その2 次のページ> 第007回「モンスターハンター!」>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/550.html
→include/ビーム・バズーカ 概要 武器属性 数値情報 装備可能機体 本兵装の初期装備機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 高威力で射程が長く、弾速も速いため命中させやすいがオーバーヒートしやすいなど運用に難あり。 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 ノンチャージ威力 2350 2467 2585 フルチャージ威力 2820 2961 3102 発射間隔 3.5秒 フルチャージ時間 4.0秒(120fps) ヒート率(ノン) 80% ?% ?% ?% ?% ?% ヒート率(フル) 95% ?% ?% ?% ?% ?% OHまでの弾数 2発(なし)フル1+即1 ?発(なし)フル1+即1 ?発(なし)フル1+即1 ?発(なし)フル1+即1 ?発(なし)フル1+即1 ?発(なし)フル1+即1 OHからの復帰 15秒 切替時間 0.5秒 射程距離 400m(550m) 405m(555m) 410m(560m) よろけ値 非集束:40% 集束:20% 局部補正 0.8倍(0.8倍) シールド補正 ?倍(?倍) 備考 射撃時静止,よろけ有,集束可,倍率:1.2倍 レア度 ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆ 必要階級 機体同梱 二等兵01 - - - - - 必要リサイクルチケット 230 必要DP 6800 5800 ()内はフルチャージの数値 装備可能機体 強襲機: 汎用機:サイコ・ザク【TB】 支援機: 本兵装の初期装備機体 強襲機:なし 汎用機:サイコ・ザク【TB】 支援機:なし 備考 何か書く アップデート履歴 2018/08/09:新規追加 2018/10/24:ビーム兵装の収束射撃時、距離延長がレティクルに反映されるよう修正. 2019/06/20:抽選配給にて Lv2追加性能調整ヒット時のダメージリアクションを強化ひるみ → よろけ 集束時間短縮 6秒 → 4秒 ヒット判定を拡大し命中させやすく改善 兵装使用後の硬直時間軽減 2019/03/26:DP交換窓口に Lv2追加 2020/05/28:性能調整ヒート率軽減通常時:85% → 80% 発射間隔短縮5秒 → 3.5秒 切り替え時間短縮1秒 → 0.5秒 よろけ値上昇通常時:10% → 40% 集束時:?% → 20% 2021/06/03:抽選配給にて Lv3追加 2022/12/01:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv2:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv2:94300 → 6800 2023/01/05:DP交換窓口に Lv3追加 2023/11/30:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv3:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv3:127000 → 5800 コメント欄 過去ログ 1 名前 リックドムでこいつ使えないのな - 名無しさん (2018-08-23 23 07 04) test - pikachusuzuki (2018-08-09 18 28 49) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/2842.html
画像 性能 Icon Size Type Cost PRICE Hp Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ビームシューター改.png) M -空-- 160 -1 -1 Name 威力 弾数 射程 速度 間隔 回数 備考 BEAM BOWGUN 18 210 250 385 600 5 ビーム矢 動作 前方に青い矢の形をした細長いビーム弾を発射する。 その他 ビームシューターの攻撃力強化改修版。 プラズマガンに相当する威力18の高火力を手に入れ、 シューター系初期の弱点だった火力不足はほぼ完全に払拭されている。 変更点 ビームシューター ビームシューター改 威力 15 18 弾数 310 210 レビュー・コメント セラフに載せるのも手だが、弾が少ない武器としてはやはり相手を選びたい ブロレ空での運用もなかなか悪くない -- (名無しさん) 2011-10-17 22 06 18 DPSを少し下げて命中率や射程を強化したプラズマガン。 とはいえ高速化が進む現状の無制限では、結果的にこちらのほうが高スコアを出しやすい。 短所といえば、やはり160もあるコストくらいだろうか。 -- (名無しさん) 2011-10-19 12 37 17 今時コスト160は珍しくないから短所?って思う それよりも短所と呼べるのは、弾数が減ったことにより浮き彫りになった総火力の低さだろう 短命型である使い捨てセラフだと短所になり辛いものの、射程も削りづらい為 通常空で運用するのにこの弾数は辛いものがある -- (名無しさん) 2011-10-19 13 01 54 中コスト空で使い捨てが安定 セラフは無駄に☆が付くだけに終わるのでビムシュはあまり薦められない -- (名無しさん) 2011-10-19 13 10 24 何でこれ無課金で出したんだろうな お陰でほぼ全てのセラフがこれ持ち始めて面倒臭いったら -- (名無しさん) 2011-12-02 20 26 07 純正がガラ武器で改が無課金(イベント)という代物。 -- (名無しさん) 2011-12-04 02 39 57 いやいや、無課金機のセラフがこれを持つことで、無課金でも最強機体が作れる、ってとこがいいんじゃないか。 -- (名無しさん) 2011-12-24 00 24 06 ↑やり方次第で無課金でも廃チューン出来るぞ。 特に今はエイルがRM払わなくても出来るからな…。 -- (名無しさん) 2011-12-24 14 31 47 これ今やってるちびUWでも出てくる? -- (名無しさん) 2012-04-14 12 48 56 出てくるよ 実際にS1手に入れたから、これの他にエイト改とかも出てくると思われます。 -- (名無しさん) 2012-04-14 15 06 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/229.html
第6回はテーマを決めず、フリートークでお届けします。ポッドキャストを始めて計5回の配信をこなし、少し慣れてきたところで改めて自己紹介。「芸能人だと誰に似てる?」というベタな話題から3人のなれそめまで。 43:32 <<第005回「ゲームの未来はWiiか?」その2 アナザー <前のページ 第007回「モンスターハンター!」アナザー>> わたる「で、だれもいない教室に入ると、ふつふつと沸いてくる何かがあるんだよね(笑)」 かい「あったね、それを共有してたよね、俺たち(笑)」 わたる「で、そんときは、かいの方になっちゃうんだけど、かいが 『ももたろう』 の本を手に取ったんだ」 わたる「お?と思ったら、なにも言わずに水槽にポチャンって入れてたの(笑)」 わたる「そしたら、それがものすごく面白く思えて、 ”何だこの光景は!?” みたいな(笑)」 わたる「2人で、よくわかんないけど盛り上がって」 わたる「で、隣のクラスに行って」 かい「やめたほうがいいんじゃない?」 わたる「これはちょっとやめといて、で・・・」 だいち「気になる(笑)」 わたる「あと、自分のクラスの黒板に」 だいち「バカとか?(笑) くだらない悪口を」 わたる「書いて・・・で、月曜日」 わたる「学校行ったら、も ”全体集会” 、先生、超怒ってるの(笑)」 わたる「 ”犯人だれだ” って感じになってて」 わたる「おれは ”やっべー” みたいな」 わたる「でもなんか、おれそのころさ、ヤなやつだったから・・・ま、今でもそうかもしれないけど(笑)」 23:00 わたる「実際にやってたのはかいだったのよ(笑)」 だいち・かい・わたる「ハハハハハ!(笑)」 だいち「完全に着せちゃったんだ(笑)」 かい「 ”俺じゃない” って(笑)」 わたる「2人で盛り上がってたんだけど、おれは面白がってるだけで、かいにその責任を転嫁しようかなくらいの勢いで考えてたトコがあって(笑)」 わたる「おれは黒板にバカって書いて、ま、このぐらいにしとこうみたいな、罪を軽くしてたんだけど(笑)」 かい「いやー、俺もうホントに悪魔のような、ね? ひどかったね、反省したよ」 わたる「犯人が出なかったら、ホームルームみたいの終わりにしません!みたいな」 わたる「あー・・・やっべー と思ってて、でもおれは平然を装って」 だいち「ハハハ(笑) 平然装うの得意だもんね」 わたる「ちっちゃいときとか、演劇とか大好きだったから」 わたる「だからもう、だれなんだろー? みたいな感じで」 わたる「ふっとさ、かいのほうを見たらさ、かい超満面の笑みでこっち見てんの(笑)」 24:00 わたる「バカヤロー!こっち見んな!みたいな(笑)」 わたる「何考えてんだ!バレるだろ!みたいな(笑)」 だいち「マンガかよ!(笑) しかも笑ってんでしょ?」 わたる「そう、びっくりした」 わたる「あのとき、わたしたちはやってしまったんです・・・スイマセン」 わたる「この場を借りて、ホンットすいませんでした」 かい「ホンットにすいませんでした」 だいち「え、それさ、黙ってたの?」 かい「黙ってた」 かい「ホントにすいませんでした」 だいち「これ、公共の電波じゃないけど、ね?」 かい「いや!公共の電波であやまりたいよ」 わたる「ほんっとにすいませんでした」 かい「もう・・・なんかね、悔い改めた、ホントに」 わたる「それで丸くなったんだもん、かい(笑)」 わたる「おれもなんだけど(笑)」 かい「やりすぎちゃったというか、こんな事をしてたらダメだなって思ったのよ、ホントに」 わたる「最初面白くてやってたんだけど、 ”あ、それじゃダメなんだ” っていうのがわかったのよ(笑)」 わたる「怖かったのかもしれないけど」 だいち「あー、とんでもないことになっちゃうんだ、と」 かい「そっからすっごいシュンとした」 25:00 かい「シュンとしたっていうか、落ち着いたよね」 わたる「おとなしくなった、ものっすごい(笑)」 わたる「昔、ケンカしょっちゅうやってたからね(笑)」 だいち「今だともう2人はさ、平均から見てもおとなしい部類じゃない?」 かい「たぶんそうだね・・・おとなしい」 だいち「2人はっていうか、オレも、そんなもんだけどね、オレそのころは2人とは別のクラスで」 だいち「全然関わりなかったね」 かい「だいちと会ったのっていつぐらいだったっけ?」 だいち「3年と5年でクラス替えがあったじゃん?」 だいち「小5で一緒になったのが初でしょ」 だいち「わたるいつだっけ?」 わたる「おれたぶん中学じゃないか?」 だいち「え、でも同じクラスなったの高校だよね」 わたる「え? じゃあ高校からか? 交流あったのは(笑)」 だいち「ちなみにですね、小中高一貫校なんすね、3人とも」 だいち「なので、顔はだいたい、内部生の顔はみんな知ってるっていうぐらいなんで」 だいち「もう定かではないよね」 26:00 だいち「いつから知ってるか」 わたる「も、とりあえず小学校の段階でもうみんなは知ってたよね(笑)」 かい「そういう奴がいるってのは知ってたし、まぁ、わたるはずっと知り合いだったし」 かい「小5でだいちとも俺は仲良くなったから」 だいち「共通の仲のいい友達がね、ケンジ君がね」 だいち「いたので、それもまああるかな」 ♪トコトントン♪ だいち「そんな3人でお送りしています」 だいち「ゲーム脳ばとです」 だいち「ま、共通の趣味としてあったんだろうね、多分、ゲーム」 かい「ゲームとかはしてたよね」 かい「で、3人とも仲良かったっけ?」 かい「だいちとは仲良かったんだよね」 だいち「わたると、高校3年間一緒のクラスで」 だいち「で、同じグループで一緒に遊び歩いてたりしてたんだけど」 だいち「そのあと全然コンタクト取ってなくてさ」 わたる「あ、高校卒業してから?」 だいち「で、同級生がやってる演劇の、芝居を見に行ったら、たまたまいてさ」 27:00 だいち「それで、その時を境にまたちょっと話すようになった」 わたる「2年ぶりだっけ、1年ぶりだっけ?」 だいち「あんときに、今の奥さんと初デートだったのよ・・・初デートじゃねーな、2回目かなんかだったんだ」 わたる「おれびっくりしたもん、隣の女の子が違ってたから(笑)」 だいち「違うとか言うな!(笑)」 わたる「違うつっちゃった(笑)」 だいち「オイ!(笑)」 だいち「高校のとき付き合ってたコとは違う」 かい「まぁ・・・ね、シャーマンだったからね」 だいち「そのことに触れるとオレが泣くか怒るかどっちかだよ・・・?」 かい「MPどんぐらいあんの?(笑)」 だいち「30ぐらい?」 かい「ハハハ(笑) すくね(笑)」 だいち「リアルに30ぐらい(笑)」 わたる「学校卒業してから偶然だいちはそこでちょっと会って」 わたる「高校卒業するときに、かい絵をやってたんだ」 28:00 わたる「絵のデザイナーになりたいって言って」 わたる「おれも絵やってて、で、2人で、まあ1回目は落ちたワケよ」 かい「そう(笑)」 わたる「受験でね」 わたる「で、予備校行こうというときに、一緒の予備校にしようって話してたんだけど」 わたる「おれはなんか、 ”やだ!” つったんだ」 わたる「なんかね、おれ、自分を追い詰めるのが好き、じゃないんだけど」 わたる「追い詰めちゃう派なのよ」 だいち「友達がいると追い詰められない?」 わたる「そうそうそうそう」 わたる「で、ホントにボロボロになってダメになっちゃったりするんだけど(笑)」 わたる「それで、1回、かいとはそこで離れて」 わたる「結構、音信不通になってたから」 かい「しかもなんかさ、ケンカ別れみたいになったよね、確か」 わたる「 ”じゃあ、知らねーよ!コノヤロー!” ”おう!知らねーよ!”って感じで別れたんだよ(笑)」 だいち「なにそれ?(笑)」 かい「あれたぶん俺が悪かったような気がするんだよなー」 かい「俺がワガママを言ってたような気がする」 かい「それでまぁ、ケンカ別れみたいになって」 29:00 かい「そのあと俺、TUTAYAでバイトしてたら」 かい「わたるが突然来たんだよ(笑)」 わたる「で、ね、TUTAYAつっても、その地元は、世田谷・・・」 かい「うん、世田谷なんだけど」 だいち「わたるの地元ね」 わたる「そのあとに、町田のほうに」 わたる「家がさ、町田のほうに引っ越したから、町田にいたときに、時間があったときがあったから」 わたる「ビデオを買いに行ったんだ」 だいち「借りに(笑)」 わたる「TUTAYAにビデオを借りに行ったんだ(笑)」 わたる「ガンダムを買いに行ったんだ(笑)」 わたる「そそ、で、ガンダムを持ってTUTAYAに並んだら、なんか見たことある顔のひとがレジやってんだ(笑)」 わたる「あれって思って」 わたる「で、”かいじゃん?”みたいな(笑) ハハハ(笑)」 わたる「そっから(笑)」 だいち「それガンダムでよかったね!持ってるビデオ」 わたる「あー、よかったね(笑)」 かい「ホントだよ」 わたる「あっちのビデオだったら別の列に行くぜ(笑)」 かい「でもあれさー、TUTAYAの検索システムって」 30:00 かい「名前とかを入力したり、番号入力すれば、この人が前まで何を借りてたか全部見れるんだよね」 わたる「あ、そうなんだ」 だいち「オレもそのTUTAYAを使っていたので、ちょっと微妙な気持ちになった、今(笑)」 わたる「で、かいとだいちはずっと付き合いがあったから、たまたまおれが久々にかいに会って」 だいち「会ったね、たしか」 わたる「そうそう、3人で会うようになったって感じだね」 だいち「かいとオレと付き合いずっとあったかね?」 かい「ずっとあった」 だいち「何でかね?」 だいち「高校出て、オレが大学行って、で、別々じゃん」 かい「うん、俺もバイトしてたりとかなんか、のらりくらりしてたときにも町田でメシ食ってた」 だいち「それでもさ、ちげーよ(笑) オレが町田に引っ越したら」 だいち「かいが町田に引っ越してきたんだよね(笑)」 かい「そう!俺1人暮らしをどっかでする話になって、じゃあ、だいちが町田にいるからって」 31:00 かい「超!ファミレスでメシばっかり食ってたね」 かい「毎日のように食ってたね」 だいち「町田、ホームグラウンドですよね、だから今でも」 だいち「そして? 今引っ越した先も?(笑)」 だいち「また近い、みたいな」 わたる「隣駅やった、っていう(笑)」 だいち「隣駅だけど、歩くと、駅まで行くと同じくらいの距離」 わたる「10分くらい? すごいご近所だ(笑)」 かい「近所でよかったなって思ったよ」 わたる「いや、なんかあったときに助け合いができるから、いいんじゃない?」 だいち「お互い、結婚したしなー」 かい「いや、なんか移動がめんどくさくないかなーって」 だいち「あ、そうだ(笑) わたるだけちょっと遠いから、この収録とかのときに」 わたる「1時間かけて来るからね(笑)」 だいち「でも、わたるんちでもね、いっぱい収録してるもんね」 ♪トコトントン♪ だいち「なんか昔話になってるなー・・・」 かい「コレ、面白いの?聞いてる人」 わたる「わかんね(笑)」 32:00 かい「トコトンって入ったとして全然別の話する?」 わたる「あ、そうしよっか?」 ♪トコトントン♪ だいち「ハイ! えーっと(笑) じゃあ、自己紹介の流れになってるのをちょっと切ってですね」 だいち「あれだな、オレ聞きたいんだよ、2人に」 だいち「5回まで録ったじゃん?」 だいち「5回ってちょっとまぁ、区切りになると思うのね」 だいち「1回目から5回目までやってきて、どうすか?」 だいち「このPodcastどうですか?」 かい「Podcastのゲーム・趣味のカテゴリの中にさ」 だいち「ⅰTunesStore」 かい「うん、で、ちょっといい順位まで行ってたじゃない?」 かい「想像もしてなかったぐらい登って、6位ってどんだけすごいのかわかんないけど」 だいち「わかんないけどね(笑)」 かい「でも、想像してたよりは、あれっ、すごいすごいと思ってすごい嬉しかったんだけど」 だいち「最初さ、ネガティブなのかな?(笑) どーする?、”声きもい”って言われたり」 33:00 かい「声きもいって言われたら怖いとか、誰も聞いてくんなかったらどうしようっていう感じだったんだけど」 かい「まぁ、少なくともそんな感じでは多分ない・・・ちょっとは聞いてくれてる人はいるし、こうやってコメントくれてる人もいてさ」 だいち「ありがとうございます」 かい「嬉しいなーって思ったし、やりがいも」 かい「もっと、楽しいものをという見したいなと」 だいち「そうだねー、わたるはどう?」 わたる「おれはねPodcastって2人から聞いたときに、それなあに?って感じのレベル(笑)」 わたる「自分達のラジオ録るって、 ”え、なにそれ面白い” っていう所から入ってる」 わたる「で、自分達で編集して、前に音楽を流してってさ、 ”え、これすげー面白いじゃん” って」 わたる「で、そういうのを他の人たちに配信して聞いてもらえるっていうのが、面白いなーって」 だいち「すごい時代ですよね」 わたる「なんか、なにそれ?っていう」 34:00 わたる「いっとき、5回目か?生放送とかさ、 ”え?なにそれ?” みたいなさ」 だいち「あ、ハイハイ 第5回Ustreamで生放送したね」 わたる「そんなのが、気軽にできちゃう世の中すげーな!と(笑)」 わたる「昔、そんなんなかったじゃん、学校新聞とかそんなレベルだったじゃん(笑)」 かい「だいちは?」 だいち「そうね・・・オレも言わないといけないっすよね(笑)」 だいち「最初さ、始めるまでにモメたというか、3人のこだわりがちょっとずつ違うトコにあって」 だいち「まとめるのに苦労したじゃん?」 だいち「でも、1回走り出してしまうと、ワリとすんなりいって、まだまだ続けていけるなっていうのは実感としてあるね」 かい「 ”第1回”と題しているが 第1回目何になってるんだっけ?」 だいち「『キャラ萌え』」 かい「あ、キャラ萌えの話っていうのが第1回なってるけど その前に何っ回も録ってんだよね」 35:00 だいち「実はね(笑)」」 だいち「公開してないヤツですけど」 かい「マイクの音が悪かったとか、全然録れてないとかあったり」 だいち「小さいトコかもしれないけど、ちょとこだわりつつ(笑)」 だいち「『第0回』と仮に呼ぼうか(笑)」 だいち「第0回は2009年1月に録ってて」 だいち「ちがうな、この10年のゲームの業界どうよ?みたいな話をしてたんですけど、もしかしたらネタがなくなった時に公開するかもしんないすね」 だいち「音質がちょと悪いのがなー」 かい「話は面白かった! 我ながら、だけど(笑)」 だいち「で、第5回までやってきて、まぁ、テーマとかも割とみんなブレずにというか」 だいち「こういうの話したいっていうの、共通して話せてて、良い、かな」 だいち「ま、あんまゲームだけの話をするPodcastにはしたくないっていうのはあるので」 36:00 だいち「もしかして、興味があんまない回みたいのがあるかもしんないすけど」 だいち「こういうのとか(笑)」 だいち「そういうのは適宜飛ばしてください(笑)」 かい「飛ばして、また次回聞いてもらえれば嬉しいかな、と(笑)」 だいち「メインはゲームの話をして行くつもりなので」 ♪トコトントン♪ だいち「なんかゲームの話しとく? 最後に(笑)」 だいち「わたるこないだ言ってたドラクエⅤクリアしたんでしょ?」 わたる「あ、クリアした」 わたる「なんか思ったより・・・昔の記憶がすごい良かったんだろうね」 わたる「なんかサラッと終わっちゃって、あれれ?っていう(笑)」 かい「あー、そう?」 わたる「うん(笑) 昔の感動がちょっとなくて、あー、そういうもんかと思って」 だいち「まぁ、ちょっとカンタンになってる分、スピードも速かったからかもしんないし」 かい「何時間くらいでクリアしたの?」 わたる「あー、それでも、50時間やったのかな」 わたる「結構、じっくり(笑)」 かい「じゃ、ワリとやってるね」 だいち「オレでもこないだドラクエⅤ100時間超えたよ(笑)」 37:00 かい「なんで?(笑)」 だいち「DSの(笑)」 かい「なにやってんの、それ?(笑) 100時間て」 だいち「今回は、前まで達成できなかったアレとコレとって全部やろうと思ってて」 だいち「例えば、”はぐれメタル”とか、裏ボス倒して、隠し要素全部やるぞ、とか」 だいち「すごろく場の最後のやつがすごい難しいんだけど、それもクリアするぞとか」 かい「それ途中でむなしくなんないの?」 わたる「おれ、最初はそれやる気まんまんだったんだ」 わたる「で、もう最強メンバーのモンスターチームを作ろうって思ってたんだけど」 わたる「最後のボス倒すじゃん」 わたる「もうやる気がなくなっちゃった・・・」 かい「あー・・・わかる」 だいち「なんかね、平気だった」 だいち「でもずっとやってたわけじゃないんだよ?」 だいち「あいだに短く、デモンズソウルとか、フォールアウトとか」 だいち「セブンスドラゴンとかね、色々はさみつつ、モンハンに戻ったりしつつ」 だいち「ちょっとずつ、ちょっとずつやって」 わたる「あ、それだったらできるかも・・・他のやりつつすごろくゲームっていうのだったらアリなんだけどさ」 38:00 わたる「冒険の末に魔王を倒してハッピーエンドになった! で、すごろくやってんのってさ、すごいバカみたいだなーと思ってさ(笑)」 だいち「さすがわたるくん(笑)」 わたる「入り込むタイプだから(笑)」 だいち「”オレもう魔王倒したからいいよー”、みたいな(笑)」 だいち「すごろくができるのも平和になったからとか、そういう(笑)」 わたる「ところで(笑)」 かい「え? まだフォールアウトはやってんの?」 わたる「フォールアウトは、またやりだした」 かい「あ、やってんの? 何時間ぐらいになった?」 わたる「もうぜんぜんわかんないな、あ、でもレベル20になった」 だいち「レベル20最後だよね、カンストだよね」 だいち「かいなんかやってるゲーム?」 かい「いや、俺最近ゲームやってなくて」 だいち「おーいー、ダメじゃないかー!」 かい「すいません、気をつけます」 だいち「もー・・・ちゃんとやれー」 かい「あ、でも携帯で麻雀のゲームやってるよ」 だいち「ライトだなー、一般人みたいだなー(笑)」 39:00 かい「ね、パンピーな感じだよね(笑)」 かい「いや、俺麻雀ちょっとね」 かい「ちゃんと覚えようかなと思って(笑)」 だいち「オレなんかやってっかな? モンハンやってんだよね(笑)」 かい「モンハンなー、やってないなー」 わたる「あー、またやりたくなってきた、モンハン やろうよ」 だいち「やろうぜ」 かい「やりゃあいいじゃねえか」 だいち「かいは置いといてやろうぜ(笑)」 かい「やりゃあいいじゃねえかよ、お前等(笑)」 わたる「電車の中でやってる人、また最近見てさ」 わたる「カチャカチャ隣でやってるの見ててさ、やりたくなってきた」 かい「持ってんだから、やりゃあいいじゃねぇかよ(笑)」 だいち「会社でさ、突然エンジニアのコからメッセが入って、社内の」 だいち「”ちょっとモンハンやりませんか?一緒に”って」 わたる「いいなー 恋が芽生えそう」 だいち「男のコだよ(笑)」 だいち「で、一緒にこないだやって」 だいち「あ!こういうのいい!みたいになった・・・いいだろ」 わたる「羨ましい(笑)」 かい「え、それどうだったの?」40:00 かい「だいちの方が・・・勝ったんだろ?」 かい「強かったでしょ?」 だいち「ところが、ですよ」 だいち「オレも相当やってるじゃん?」 だいち「から、”まあまあ、ちょっともんでやるよ”ぐらいの感じで行ったら」 だいち「エンジニアのコ2人来たんだけど、男のコ」 だいち「片方が、すごかった」 だいち「オレの1.5倍くらいやってて」 かい「・・・えー? オマエ何やってんだよ!」 だいち「あ、すいません」 かい「一回無くして来い」 だいち「エーーー!?(笑)」 だいち「もっかいでしょ?(笑)」 かい「もっかい無くして来い(笑)」 だいち「あ、そうだ!オレ一回無くしてる分があるから、それ足せば多分」 だいち「でも、その彼は、セカンドキャラを作ってて」 だいち「で、”ポッケポイント”ってあるじゃん? あのポイントを、”戦闘力”って言ってて、ちょっと面白かった(笑)」 かい「どういうこと?(笑)」 だいち「”やっとサイヤ人ぐらいになりましたよー”みたいなこと言ってて(笑)」 だいち「で、オレ今の見てみたらポッケポイント100万ぐらいあったんだけど(笑)」 だいち「これどんぐらい?って言ったら、”んー、なんとかかんとかですね”みたいなコトを言ってて(笑)」 41:00 わたる「ナメック星人ぐらい?」 だいち「なんつってたかな?(笑) ”Zの後半ですね”みたいなことそういうことを言ってて(笑)」 かい「何換算だよ(笑)」 だいち「最近、笛を使ってみていて」 かい「狩猟笛?」 かい「ブンガー、ブンガーてやつだ」 かい「なつかしいなー!もう! 俺その話もうしたくない!」 かい「その話したくないや」 だいち「そんな感じ・・・かな」 ♪トコトントン♪ だいち「ハイ、そんな感じで今回ちょっとダラっとお届けしたんですけども」 EDテーマスタート かい「なんか、ヒドかった・・・」 だいち「ま、1回ぐらいこういうのあってもいいんじゃない」 かい「何点だった? 今日の手ごたえは」 だいち「100点満点で?」 だいち「や、でも、オレ20点ぐらい・・・(笑)」 かい「でもじゃねーだろ!(笑)」 かい「100点満点で20点だろ(笑)」 かい「わたるは?」 わたる「え?(笑) それぐらいかな?」 わたる「32とか」 だいち「細かくきたね(笑)」 だいち「かいは?」 かい「30」 わたる「それは単純に話してて、昔の話に花が咲いて、ここが面白かったっていう」 だいち「オレたち ”が” 、面白かった」 わたる「そう、そこで30点がついたっていう(笑)」 42:00 かい「ぜったい聴いてる人、つまんない」 だいち「次回面白くするんで、がんばるんで、聴いてください(笑)」 わたる「前半の10分間だけ採用とか(笑)」 かい「10分間だけ面白かった気はする(笑)」 だいち「こんな番組編成内容とかに口出ししたい方はですね、コメントのほうをお願いします(笑)」 だいち「コメント乞食みたいになってる(笑)」 だいち「Eメールもしくはブログのへのコメントでお願いします」 かい「”乞食”って言っちゃダメ」 だいち「メールアドレスは・・・ええっ?そうなの?」 かい「もっかい最初っから言ったほうがいいよ」 だいち「ゲーム脳ばとでは皆様からのコメントをお待ちしています」 かい「元気ダシテ、ダイチクン」 だいち「Eメールもしくはブログへのコメントでお願いします」 かい「ダイチクン」 だいち「メールアドレスは gamenou.bato@gmail.com 」 かい「鼻ガピクピクピクピク」 だいち「ブログURLは www.misikika.com/gamenou です」 だいち「また!」 だいち「ツイッターからリプライやダイレクトメッセージを送っていただく事も可能です」 43:00 だいち「詳しくはブログの方をご覧ください」 だいち「フリートークにしようつったの誰だよ!(笑)」 かい「そのだいちのTシャツに”ボンゴ”って書いてあるけどさ」 かい「 『ビンゴ・ボンゴ』 のボンゴのこと?」 だいち「 『ビンゴ・ボンゴ』 のボンゴのことだよ」 かい「ハイ! ありがとうございました~! さよなら~!」 だいち「ハイ(笑) それではまた次回さよなら~!」 わたる「さよなら~!」 だいち「・・・いいのこれ?(笑)」 わたる「これさあ、思ったんだけどさー・・・」 <<第005回「ゲームの未来はWiiか?」その2 アナザー <前のページ 第007回「モンスターハンター!」アナザー>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/1876.html
画像 動作 小さな針状のビーム弾を連射する。 空が持つことを考慮してか、飛行時の集弾率もそこそこ良い。 その他 威力もマシンガン系ではそれなりなので、空戦同士の撃ち合いにも使える。 弾も1100と多めなので、弾数の減るチューンもやりやすい。 素の状態でも接近戦のリスクを覚悟すれば、相手が空戦であろうが ビーム対策をしていなければ中々のダメージを与えられるため、 多スロ品で射程を延長すればかなり化けるだろう。 レビュー・コメント この間合いで撃ちきることができるならいいんじゃなかろうか 元威力の低さからTECの影響を受けにくいのでFLY・TGHチューンに寄せた中コスト機なら活かせそう 定番武器に見劣りはするが使えなくはないレベル。アルカンタスクエにも有用 -- (名無しさん) 2010-05-20 01 30 13 サブ兵器と思えば、 サブマシンガンより断然マシ -- (名無しさん) 2010-05-20 08 32 01 サブ武器にコスト90払える奴がチューンなんかしてるわけないって思っちまうのは偏見だろうか。 俺だったらハンドレーザーを選ぶ。 -- (名無しさん) 2010-05-20 11 43 59 バースト弾幕補助で張るなら俺は3ウェイ選んでしまうな。 -- (名無しさん) 2010-05-21 22 57 07 上7 確かにばらけるんだが、バラケ始める位置が射程を延長すれば延長するほど長くなるらしい。 ドラマシが流行っていた頃、ドラマシ使いが言ってた。まぁ、これは撃った瞬間からばらける時が -- (名無しさん) 2010-06-29 22 37 24 これにパララ一枚刺してみた ダブルもヤバいけどこっちもヤバいね。トレアリのクリムさんが喘ぎまく(殴 陸戦ならもう2~4発でスタンするからダメージがすごい。 ダブルのほうは継戦能力的にアレだけど、こっちは弾が多い上にコストも安いからPS使ってバカスカ撃てる。 Gリ×2パララビムマシが流行りそうな予感。 -- (名無しさん) 2010-10-12 09 05 19 昔TEC38パララビムマシ使ってたけど、そんなでもなかった パララ付きで空戦の高度を下げられないのはちょっとねぇ あと実戦では微妙なばらつきが凄くもどかしく感じる。 -- (名無しさん) 2010-10-12 09 34 07 ガラポン武器のダブルビームマシンガンには流石に数歩及ばないものの、 無課金~軽課金の空戦にとっては充分に選択肢となり得る武器。 その継戦能力と迎撃能力からリペ補に持たせてもいい、 バースト掃射を浴びせればリペアを狩りに来た射陸や格陸は大抵離れてくれる -- (名無しさん) 2011-02-16 17 31 16 上 ところがどっこい、ラン盾持てる陸にはこの程度の火力で引き下がる奴はいなかった -- (名無しさん) 2011-02-16 22 01 59 バズーカ陸なら、補が使えば追い払えるかもしれんけど、他の武器持ちが相手だったり空戦が使っても追い払えない。 弱点突いても元の攻撃力が低いから殴り合いになったら陸が勝つもの。 -- (名無しさん) 2011-02-17 00 40 08 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/senjounokizunaii/pages/329.html
概要 機体性能の高いMSが装備できる白兵戦用の格闘武装 打撃格闘を交えた機体性能を活かしての連撃を行う 数値情報 武器名 LV コスト 威力 備考 交換 ビーム・サーベルB LV1 +100 20→16→12→8→F 【ダウン値】60→20→15→10→F 最大?連撃 Ⓡ9枚Ⓟ6000枚 LV2 +150 22→18→13→9→F lv1×5 LV3 +200 25→20→15→10→F lv1×10 装備可能機体 格闘型 ジム・ストライカー、ガンダムEz8、BD1号機、アレックス 近距離型 陸戦型ガンダム、ガンダムEz8、ジム・コマンド、装甲強化型ジム、BD1号機、アレックス 射撃型 陸戦型ガンダム、ガンダムEz8、ジム・コマンド、装甲強化型ジム、G-3ガンダム 砲撃型 ガンダム6号機、ガンダムRR 本武器の初期装備機体 格闘型 アレックス 近距離型 BD1号機 射撃型 砲撃型 ガンダム6号機 備考 カテゴリーを問わず装備できる格闘武装 。 同じ汎用格闘武装のビーム・サーベルAと比べ連撃威力が高い。 また、一撃目の格闘モーションが突きとなっており刀身の長さも相まって格闘判定もビーム・サーベルAよりも強くなっている。 その代わり敵とすれ違いざまに格闘を行うと思わぬ外れ方をすることもある。 ただし、2撃目の振りが遅いことから威力を取って本武装を装備するか、カット耐性を重視してビーム・サーベルAを選択するかはパイロット次第だろう。 22/7/7アップデートにて連撃威力が前半よりとなり4連撃の合計ダメージは変わらないが近距離、射撃型での連撃ダメージはビーム・サーベルAよりも高くなった。 過去のアップデート 22/7/7アップデートにて連撃威力が前半よりに変更された。 23/9/13アップデートにて コストを20➝100へ変更
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/317.html
→include/ビーム・ナギナタ 概要 武器属性 数値情報連撃補正 格闘方向補正 装備可能機体 本兵装の初期装備機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 ビームの刃を双方向に形成して敵を斬り裂くナギナタ状の格闘兵装。 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 Lv8 威力 2000 2100 2200 2300 2400 発射間隔 2.5秒 武装切替時間 0.5秒 局部補正 1.0倍 シールド補正 1.2倍 備考 レアリティ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ DP交換条件 機体同梱 二等兵01 必要リサイクルチケット 40 50 90 110 必要DP 3300 3800 4800 5300 連撃補正 連撃数 標準倍率 陸戦型ゲルググ(VD) 1撃目 100% 100% 2撃目 50% 60% 3撃目 25% - 格闘方向補正 格闘方向 標準倍率 陸戦型ゲルググ(VD) 高機動型ゲルググ 高機動型ゲルググ(UL) N格 100% 100% 100% 100% 横格 75% 75% 75% 75% 下格 130% 160%(80%×2) 140% 210%(105%×2) 装備可能機体 強襲機:デザート・ゲルググ 汎用機:ゲルググ / 先行量産型ゲルググ / 陸戦型ゲルググ(VD) / 高機動型ゲルググ / 高機動型ゲルググ(UL) / 高機動型ゲルググ(VG) 支援機:陸戦型ゲルググ / ゲルググ・キャノン / ゲルググキャノン(JN) 本兵装の初期装備機体 強襲機:デザート・ゲルググ 汎用機:ゲルググ / 先行量産型ゲルググ / 陸戦型ゲルググ(VD) / 高機動型ゲルググ / 高機動型ゲルググ(UL) / 高機動型ゲルググ(VG) 支援機:陸戦型ゲルググ / ゲルググ・キャノン / ゲルググキャノン(JN) 備考 標準モーションの一つとして他の格闘兵装にモーションを流用されることが多い。ジオン機だとサーベル持ちでもこのモーションを使う機体が多い。N格闘:左足の足元から右上へ斬り上げ。 右格闘:左から右前方への横薙ぎ。 左格闘:約90度横向いての左から右への横薙ぎ。 下格闘:頭上でナギナタを回転させながら踏み込んでの左上から右足元へ袈裟斬り。 アップデート履歴 2018/04/20:βテストにて、新規追加. 2018/07/26:新規追加 2018/09/13:抽選配給にて、Lv3追加. 2018/11/29:DP交換窓口に Lv2追加. 2018/12/13:性能調整シールドへのダメージ補正を調整 2019/05/09:抽選配給にて、Lv4追加. 2019/05/23:DP交換窓口に Lv3追加. 2020/03/26:抽選配給にて、Lv5追加. 2020/12/10:DP交換窓口に Lv4追加 2021/10/28:DP交換窓口に Lv5追加 2022/12/01:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv2-5:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv2:16800 → 3300 Lv3:21400 → 3800 Lv4:62700 → 4800 Lv5:70500 → 5300 コメント欄 過去ログ 1 名前 梁の、( -_・)?)わよを万悠真納屋を六のを牟田なょ間 - しへゆへをゆこらんねろわやなろわやまた (2022-12-25 17 59 26) test - pikachusuzuki (2018-08-15 22 47 48) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲