約 2,231,237 件
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/656.html
ビームサーベル [解説] プラズマ・ソードとエーテリックライフルの技術を応用して作られた光剣。 Eフィールドを用いてエーテル粒子を剣の形へと圧縮している。 非常に高い出力を持ち、幻装兵の装甲を易々と溶断できる。 基本的に後期型の第4期LEV以降が装備している武器。 コネクターからのエネルギー供給を必要とするプラズマ・ソードと違い、ビームサーベルにはエーテルカートリッジが採用されており、この武器単体で光の刃を生成できる。 エネルギー残量が減るとリチャージ時間が必要になるのはエーテリックライフルと同様である。 常時サーベルが発生しているわけではなく、エネルギーを節約するため斬る瞬間のみ刃を生成するのが一般的な運用方法である(νガンダムのイメージ) この武器単体で機能するので、保存状態の良いビームサーベルをなんらかの手段で入手できれば機兵にも装備させることができる。
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/203.html
ミラクルビーム 説明 球体状のビームを画面上で自在に操ることができるスーパー能力。 壁も貫通するので届かない仕掛けなどを破壊することができる。 また、★印の入ったライトを点灯させることができる。 能力を持つ敵 スーパーワドルドゥ 出演 星のカービィWii ←もどる
https://w.atwiki.jp/dqmbmb/pages/868.html
36.究極お色気奥義 「セクシービーム」 種類:特技 対象:敵全体 効果:攻撃+混乱 特技の説明 相手を惑わすビームを放ち敵全体を攻撃するぞ! 必殺技条件 ??? 凍えるほほえみ 投げキッス ぱふぱふ 魔女の眼差し ピンクタイフーン じごくの艶舞 ??? プチアリーディング ローズパフューム ソウルフルソング カテゴリ・必殺技リストに戻る メニューに戻る
https://w.atwiki.jp/medarot7/pages/252.html
編集わざ一覧 ハイパービーム 説明簡易解説 Yボタン解説 詳細仕様 備考 所有パーツ・ドライブ一覧 説明 簡易解説 貫通+チャージ50% 威力×2+チャージ100% 威力×3 Yボタン解説 チャージゲージ50%以上で威力が2倍になり、チャージゲージ100%で威力が3倍になる。貫通効果がある。 詳細仕様 備考 所有パーツ・ドライブ一覧 部位 パーツ名称 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル 性別 あたま プロミネンス 115 20 78◎ 2 8 1 ねらいうち ♂ 部位 パーツ名称 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル 性別 右うで ルング 110 25 31◎ 10 8 ねらいうち ♂ 部位 パーツ名称 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル 性別 左うで デスビーム 95 14 44◎ 6 12 ねらいうち ♂ ▲ページ上部へ▲
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/10673.html
このページはこちらに移転しました レーザービーム 作詞/カリバネム レーザービームが打てない 敵を撃ち落とせない だから 今夜も眠れない 一人で進んだつもりで 全部君に任せて わざと 本気で間違えた 君に明かした正体は 僕にも解けないパスワード データセーブも出来ない なんて欠陥ゲーム 誰も気づかず 今日までも なぜか見つけた裏技で 組み立てなおしたパスワード 君に明かした正体は 誰にも知れないパスワード 最後の道が見えた
https://w.atwiki.jp/hebi_dentaku/pages/142.html
名前 攻撃力 消費EN 効果 定価 入手場所 初期装備可能金額 ビームライフル 20 10 使用済みにならない。ENが半分以下の時は攻撃力-5 EN+10に変化する ¥20000 店(200,210,230 30000 説明 終盤の店で購入できる武器。 攻撃力20、消費EN10だが、ENが最大ENの半分以下なら攻撃力-5、EN10回復する。同じ戦闘で何度でも使用可能。 ENが余っているときは攻撃要員になり、ENが枯渇しているときは発電要員になる便利な武器。しかも残像効果付き。EN残量が満タンなら5回使って合計+100にできる。EN残量が0なら箱戦で5回使ってEN50回復できる。 ただし、常にEN残量に気を配る必要がある。特に複数回使うときは属性が変わりがちなので注意。 ちなみにビームライフル(beam rifle, BR)は、射撃競技用の光線銃。SF作品等に登場する武器でもある。 相性の良い武器 安定した攻撃要員ENが少ない時のHPの高いモンスター対策に。 関連武器 ビームサーベル同じくEN半分以下で充電仕様になるがこちらは残像なし。
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/213.html
第6回はテーマを決めず、フリートークでお届けします。ポッドキャストを始めて計5回の配信をこなし、少し慣れてきたところで改めて自己紹介。「芸能人だと誰に似てる?」というベタな話題から3人のなれそめまで。 43:32 <<第005回「ゲームの未来はWiiか?」その2 <前のページ ・ 次のページ> 第007回「モンスターハンター!」>> かい「それは言われないだろ(笑)」 わたる「常にかけてる(笑)」 かい「メガネかけてる、わたるをホラ、どういう人かってのを」 わたる「仕事してるときとか、すげー怖くて声かけられないとか(笑)」 だいち・かい「ハハハハハ!(笑)」 だいち「えー、こんななのにね(笑)」 かい「あー、ムッツリしてんだ」 わたる「ムッツリしてんだね(笑)」 わたる「でも、一緒に酒飲んでたりとか、旅行行くときには、”こんな面白かったんだっけ?”みたいなキャラになる」 かい「それでさ、俺たちは”こんなに面白かったんだっけ?”みたいなキャラクターの方しか知らない・・・のかな?」 わたる「ギャップでそう見えるんだろうね」 かい「うん、仕事はなに? ムッツリしてんの?」 わたる「わりかしムッツリ・・・このノリで行くと、テキトーになっちゃうから(笑)」 かい「あー」 わたる「自分の中で(笑)」 かい「スイッチが切り換わってんだ?」 わたる「スイッチを切り換えてる(笑)」 かい「ふーん、うんうん」 だいち「じゃあ、”ムッツリイケメン”ということで(笑)」 わたる「ムッツリイケメン(笑)」 かい「ハハ(笑)」 かい「オッケイ!」 だいち「だいぶニュアンスが違いますけど、いいでしょうか?(笑)」 わたる「ハハハハ(笑)」 ♪トコトントン♪ だいち「じゃ、次わたる、かいを」 わたる「かい」 だいち「かいは何イケメンだ? フフフ(笑)」 だいち「・・・スッゴイやりづらいです!」 15:00 かい「(笑)」 わたる「スッゴイやりづらいです」 だいち「まめ子さん!すっごいやりづらいです!(笑)」 かい「コレ、何イケメンっていう・・・(笑)」 わたる「ハハハハハ(笑)」 わたる「えーとね、かいは日本人で言うと」 だいち「(笑)」 わたる「森山」 だいち「直太朗?」 わたる「直太朗」 かい「あ~~」 だいち「これはね、かいよく言われてるんでしょ?」 かい「言われる」 だいち「うん、それは”えー?”と思ったけどなんとなくわかる気がする」 かい「俺、森山直太朗と、あとね、巨人の・・・俺、野球詳しくないからわかんないんだけど」 かい「巨人の高橋って人と」 だいち「ハイ」 かい「あと瑛太、が全部時々言われる」 だいち「瑛・・・太は、よくわからない・・・」 かい「なんだろうね? ハハ(笑)」 だいち「巨人の高橋?」 わたる「なんか、雰囲気?」 かい「俺、一回さ」 わたる「高橋に似てっか?」 だいち「高橋由伸?」 かい「うん」 わたる「え?」 だいち「えー?」 わたる「えー?」 だいち「似てないな」 かい「俺だって」 だいち「違うな(笑)」 かい「浅草にね、ずっと前だけど、高校生くらいの頃に友達と、浅草行ってたら」 かい「なんかおばさんに、”ちょっと!アナタちょっと!”つって声かけられたの」 だいち「うん」 かい「何だ?と思って、”なんですか?”つったら」 かい「”アナタ、高橋由伸に似てるわね~~”って(笑)」 だいち・わたる「ハハハ!(笑)」 わたる「言われたの?(笑)」 かい「”わー、何だコレ!”つって(笑)」 だいち・わたる「ハハハハ!(笑)」 かい「パーって逃げた(笑)」 だいち「逃げたの?(笑)」 かい「逃げた逃げた(笑)」 だいち「かわいそうなおばちゃん(笑)」 かい「ホントに走って逃げた(笑)」 わたる「ハハハハ(笑)」 だいち「まぁ、浅草ぐらいのね(笑)」 わたる「あー、じゃあ間違えられたってことは似てるんだよ」 かい「や、間違えられたワケじゃないの、”似てるわねー”って」 わたる「あー、でも似てるんだ」 だいち「て、いう話題だけで話しかけられたんでしょ?」 かい「そう!」 わたる「すんごいね、そのおばさんすごいね」 だいち「まぁ、東京モンにはちょっとツライ仕打ちだった(笑)」 かい「(笑)」 わたる「はは(笑)」 かい「なんだー!?と思って」 だいち「ビックリしたー!つって」 だいち「まあ、似てなくもないってか、なんだろうな・・・言わんとしてることはわかるけど、まあオレらから見たら、そんな似てないよね」 かい「そうか」 だいち「それに対して、直太朗は、ま、一番今までで言われた中でわかる」 わたる「うんうん」 かい「直太朗はね、すごい言われる」 わたる「あとね、外国人で言うと」 だいち「外人?」 わたる「オーランド・ブルームに似てる気がする」 かい「俺、それ2回目なんだけど!」 かい「ハハ(笑)」 だいち「う、うん(笑)」 かい「でもオーランド・ブルームは」 だいち「オーランド・ブルームはハードル高いすね(笑)」 かい「高すぎるよ(笑)」 わたる「(笑)」 かい「オーランド・ブルーム 超!カッコイイじゃん」 わたる「超かっこいい、はは・・・似てるよ(笑)」 17:00 だいち「二枚目(笑)」 わたる「ホラ、ホラ 似てるって(笑)」 だいち「ハハハハ(笑)」 だいち「いきなりこの写真(笑) いきなり半裸でチンチンをいじくってる写真が出てきた(笑)」 かい「オーランド・ブルームに似てるはキツイなー(笑)」 だいち「うれしいでしょ?でも」 かい「いや、なんかオーランド・ブルーム・・・ちょと高すぎる」 だいち「ちょっと今、見比べてる」 わたる「でも似てるよ、ホラ(笑)」 かい「ちゃうちゃう、似てるってなんか違うじゃん」 わたる「そっくり、ていうか、似てる」 わたる「え?」 だいち・かい「ハハハハハ!(笑)」 わたる「同じか(笑)」 だいち「オマエどうした?(笑)」 わたる「ハハハハハ(笑)」 かい「そっくりじゃないだろ(笑)」 だいち「オマエも今日はどうした?(笑)」 わたる「そっくりじゃなくて、似てるっていう」 かい「ああ」 だいち「ほんのり、でしょ?」 わたる「そそそ」 だいち「コレだって今、検索して”オーランド・ブルーム”って探したら」 だいち「いきなり最初に出てきたページが”イケメン俳優スペシャル”だったからね」 かい「ちょっと・・・(笑)」 わたる「ははは(笑)」 だいち「ね(笑) わたる「かいイケメンだ(笑)」 かい「”かいさんって何に似てるんですか?”って言われたときに」 かい「”あー・・・僕結構オーランド・ブルームに似てるって言われるんですよー”って言ったらさ」 だいち「いけ好かねーな~~」 かい「いけ好かねーなーってなるでしょ?」 18:00 かい「し、似てねーし、みたいなさ(笑)」 だいち「ウン(笑)」 だいち「言うほど似てないね(笑)」 かい「そうそう」 だいち「直太朗でいいんじゃないかな?」 かい「うん」 だいち「似てるのはそんな感じで、あとは、痩せてて背が高いですね」 かい「うん」 だいち「あとなんか、色んなコト知ってるから、友達にすると面白いかもよ」 かい「(笑) 何でそんな言い方なの?(笑)」 わたる「面白いかもよ(笑)」 だいち「(笑)」 かい「”オレも知らないけど”みたいなのやめてよ(笑)」 だいち「次いこ、次」 ♪トコトントン♪ かい「だいちねー、何だろうね? あのさー」 わたる「うん」 かい「俺は、ツイッターにちょっと書いたんだけど」 わたる「うん」 かい「漫画とかでさ、よくメガネかけたさ、あの何て言うの?」 わたる「おれもちょっとそれ言おうとしてたんだけど」 かい「いるじゃん、よくキャラクターで、冷静な」 だいち「だれが、じゃなくて」 かい「だれが、じゃなく」 わたる「ああー、いるいる、おれがちょっと思ったのは、『ハチミツとクローバー』に出て来る”真山”」 かい「あーーーー」 わたる「あのへん」 かい「みたいな、みたいな」 わたる「みたいな感じ」 かい「そうそう、あーゆーさ、いわゆるキャラクターのモデルがあるワケで」 だいち「これ言われんのヤダね~~(笑)」 かい・わたる「ハハハ(笑)」 19:00 かい「そこらへんな感じがあるよね(笑)」 わたる「うん」 かい「うん」 だいち「(笑)」 かい「あとなんだろね、似てるので言うと」 わたる「つんつん」 だいち「やめろ、さわんな(笑)」 かい「あれでしょ? ”山崎まさよし”と」 わたる「あー! ハイハイハイ、うん」 かい「唐沢寿明に・・・」 だいち「ハハハ!(笑)」 わたる「似てる(笑) わかるわかる」 かい「そこらへんな感じだよね(笑)」 だいち「それさ、どこが似てるか言ったほうがいいんじゃないの?」 かい「山崎まさよしは何が似てんのかね?(笑)」 だいち「だってオレさ、一時期髪型がそんなんだったじゃん、モジャモジャ」 だいち「でちょっと長めだった、それでじゃないすかね?」 かい「うん」 だいち「で、唐沢寿明は”死んだ魚の目”でしょ?(笑)」 かい「ハハハ(笑) そう(笑)」 わたる「死んだ魚の目(笑)」 かい「そう!オマエは死んだ魚の目をしている(笑)」 わたる「ハハハハハ(笑)」 だいち「それよく言われる」 かい「うん」 だいち「”よく”は言われないけど・・・うん(笑)」 かい「そーそー」 だいち「ボーっとしてるよね」 かい「なんか・・・ジトーってして・・・(笑)」 わたる「ジトーっ(笑)」 かい「ジトーっていうか・・・なんつーの?」 わたる「常に濡れてる?(笑)」 だいち「ウン(笑) まぁ・・・でも、どれも反論できないな~・・・」 だいち「”死んだ魚の目”だし」 かい「うんうん」 だいち「なんか”真山”っぽい気持ち悪さみたいなの・・・(笑)」 かい「あとは、Webデザイナーやってて」 20:00 だいち「ハイ・・・あ、かいの仕事の話してなくね? かいもデザイナーだよ」 かい「そうだね、俺は紙媒体だけど」 だいち「わたるも紙だよ」 かい「わたるも紙だね」 だいち「3人デザイナーで、ね」 かい「うん」 だいち「・・・こんなトコロでカンベンしてください(笑)」 ♪トコトントン♪ かい「うんうん」 だいち「という、なんか長くなったんですが」 かい「うん」 だいち「自己紹・・・自己紹・・・?(笑)」 かい「ほかになんかあるかねー?」 だいち「今回・・・あ、そうそう、ちょっとさ、完全にタイミングを逸したんですけど、今日はあんまテーマを決めずにテキトーにしゃべって、30分終わらそう、みたいな」 だいち「そういう目論みです」 だいち「ので」 かい「フリートークなの?」 だいち「フリートークなの」 かい「うん」 だいち「なんかちょっと、わたる・・・黙ってるわたるくん話題出して」 かい「そもそも俺たちが何で3人でこのゲーム脳ばとやることになったかという」 だいち「あ、その話しちゃう?」 かい「ところから言うと」 だいち・わたる「うん」 かい「えーと、わたると俺が幼稚園の・・・(笑)」 かい「幼稚園から思い出すと」 だいち「そっから始まんの!?(笑)」 わたる「ハハハ(笑)」 だいち「20何年さかのぼって?」 かい「うんうん(笑)」 だいち「ハイ」 かい「ね?」 わたる「ね?」 かい「俺とわたるは幼稚園から同じでずっと仲良くて」 21:00 だいち「いずれラジオやろーぜって言ってたんでしょ?」 かい「そんなこたないけど(笑)」 わたる「(笑)」 かい「わたると俺はもうね、ワルガキだったの、ホントに」 だいち「うん」 かい「なんか・・・なんて言うんだろうね(笑)」 だいち「モラル0?」 わたる「いたずら好き?」 かい「いたずら好きだし、モラル0だし、ひどいコトして遊んでたんだけど」 かい「で、だいちは・・・」 だいち「ひどいことの例を出して、ちょっと(笑)」 わたる「それは・・・(笑)」 かい「あのねー・・・休みの日に」 わたる「あーーーー」 かい「学校に忍び込んで」 だいち「あの小学校の?」 かい「うん、で」 わたる「で、悪いことしちゃってた」 かい「で、水槽の中に絵本をブチ込んだ、で逃げてた(笑)」 だいち「ひどいなー!(笑)」 かい「ハハハハハ(笑)」 わたる「ハーーーハハハ(笑)」 だいち「水槽に絵本をブチ込んだの?」 かい「俺ホントにね、頭おかしいとしか思えない」 だいち「魚の水槽でしょ?」 かい「うん」 だいち「飼育係とかが一生懸命育ててる、魚の水槽に」 かい「そう、何でそんなことしたんだろう(笑)」 わたる「あれはねー、2人ともサッカー部だったのよね、そのとき」 だいち「あー、そうなの?」 わたる「だから休みの日に行ってたんだけど」 わたる「で、ちょっと休みの日に教室に入ってみたら面白いんじゃね?って2人で入って」 だいち「だれもいないし!」 22:00 わたる「で、だれもいない教室に入ると、なんかこう・・・ふつふつと沸いてくる何かがあるんだよね(笑)」 かい「あったね、それを共有してたよね、俺たち(笑)」 わたる「そうそう」 かい「2人ともそうだったもん(笑)」 わたる「で、そんときは、かいの方になっちゃうんだけど、かいが”ももたろう”の本を手に取ったんだ」 だいち「はいはい」 わたる「お?と思ったら、なにも言わずに水槽にポチャン・・・って入れてたの(笑)」 だいち「ハハハハ(笑)」 わたる「そしたら、それがものすごく面白く思えて、”何だこの光景は!?”みたいな(笑)」 だいち「ハハハハハ! あー」 わたる「2人で、よくわかんないけど盛り上がって」 わたる「で、隣のクラスに行って」 だいち「隣のクラスで」 かい「やめたほうがいいんじゃない?」 わたる「これはちょっとやめといて、で・・・」 だいち「気になる(笑)」 わたる「あと、自分のクラスかな・・・所の黒板に、なんか」 だいち「バカとか?(笑) くだらない悪口を」 わたる「書いて・・・で、これね、月曜日?」 だいち「うん」 わたる「学校行ったら、も”全体集会”、先生、超怒ってるの(笑)」 だいち「ハハハハ!」 わたる「”犯人だれだ”って感じになってて」 だいち「うん(笑)」 わたる「おれは”やっべー”みたいな」 だいち「うんうん(笑)」 わたる「でもなんか、おれそのころさ、ヤなやつだったから・・・ま、今でもそうかもしれないけど(笑)」 23:00 だいち「イヤイヤ、何を(笑)」 わたる「実際にやってたのはかいだったのよ(笑)」 だいち・かい・わたる「ハハハハハ!(笑)」 だいち「完全に着せちゃったんだ(笑)」 わたる「着せちゃってたんだ(笑)」 かい「”俺じゃない”って(笑)」 わたる「これおもしれーみたいな感じで、2人で盛り上がってたんだけど、おれは面白がってるだけで、かいが全部やってて、実際にはその責任を転嫁しようかなくらいの勢いで考えてたトコがあって(笑)」 わたる「ま、ただおれは黒板にバカって書いて、ま、おれはこのぐらいにしとこうみたいな、罪を軽くしてたんだけど(笑)」 だいち「すごいね」 かい「いやー、俺もうホントに悪魔のような、ね? ひどかったね、反省したよ」 わたる「なんかホントに、犯人が出なかったら、この集・・・ホームルームみたいの終わりにしません!みたいな」 だいち「あー、先生がね」 わたる「あー・・・やっべー と思ってて、でもおれは平然を装って」 だいち「ハハハ(笑) 平然装うの得意だもんね」 わたる「得意だったから」 だいち「(笑)」 わたる「ちっちゃいときとか、演劇とか大好きだったから」 だいち「ハハハ(笑)」 わたる「だからもう、だれなんだろー? みたいな感じで」 だいち・かい「ハハハ!」 かい「て、顔をしてたんでしょ?(笑)」 わたる「ふっとさ、かいのほうを見たらさ、かい超満面の笑みでこっち見てんの(笑)」 24:00 わたる「バカヤロー!こっち見んな!みたいな(笑)」 だいち「アハハハハ!」 わたる「何考えてんだ!バレるだろ!みたいな(笑)」 だいち「マンガかよ!(笑)」 わたる「ときがあった(笑)」 だいち「しかも笑ってんでしょ?」 わたる「そう、びっくりした」 わたる「いやー、でも、あのときは、わたしたちはやってしまったんです・・・スイマセン」 わたる「この場を借りて、ホンットすいませんでした」 かい「いやー、今思うと」 かい「ホンットにすいませんでした」 だいち「え、それさ、黙ってたの?ずっと」 わたる「そうです」 かい「黙ってた」 わたる「そうです」 かい「ホントにすいませんでした」 だいち「これ、公共の電波・・・じゃないけど、ね?」 かい「いや!公共の電波であやまりたいよ」 わたる「ほんっとにすいませんでした」 かい「もう・・・なんかね、悔い改めた」 わたる「うん」 だいち「悔い改めた(笑)」 かい「ホントにホントに」 わたる「それで丸くなったんだもん、かい(笑)」 かい「そーそーそーそー」 わたる「かい、とか言って、おれもなんだけど(笑)」 だいち「オマエもでしょ(笑)」 わたる「おれもか(笑)」 かい「で、なんかやりすぎ・・・やりすぎちゃったというか、こんな事をしてたらダメだなって思ったのよ、ホントに」 だいち「うん、うん(笑)」 わたる「最初面白くて、ワハハってやってたんだけど、”あ、それじゃダメなんだ”っていうのがわかったのよ(笑)」 だいち「それ、でもよく気づいたね(笑)」 わたる「気づいたね(笑)」 だいち「うん、なんでだろ(笑)」 わたる「怖かったのかもしれないけど」 だいち「あー、とんでもないことになっちゃうんだ、と」 わたる「なっちゃうんだと」 かい「なっちゃう」 わたる「うん」 かい「ね、そっからすっごいシュンとした」 25:00 だいち「シュンとした(笑)」 かい「シュンとしたっていうか、何て言うんだろな、落ち着いたよね」 わたる「落ち着いたよね(笑)」 かい「おとなしくなった」 わたる「おとなしくなった、ものっすごい(笑)」 わたる「昔、ケンカしょっちゅうやってたからね(笑)」 かい「してたねー」 だいち「今だともうさ、2人はさ、平均から見てもおとなしい部類・・・じゃない?」 わたる「おとなしい(笑)」 かい「たぶんそうだね・・・おとなしい」 だいち「2人はっていうか、オレも、そんなもんだけどね、オレそのころは2人とは別のクラスで」 かい「そうだね」 だいち「全然関わりなかったね」 かい「だいちと会ったのっていつぐらいだったっけ?」 だいち「小5だよね」 かい「5か!」 だいち「うん」 かい「あ、そう?」 だいち「小5の・・・3年と5年でクラス替えがあったじゃん?」 かい「うんうん」 だいち「小5で一緒になったのが初でしょ」 だいち「わたるいつだっけ?」 わたる「おれたぶん中学じゃないか?」 だいち「そうだっけ? え、でも同じクラスなったの高校だよね」 わたる「え? じゃあ高校からか? 交流あったのは(笑)」 だいち「え~? ウソー、もっと前・・・ちなみにですね、小中高一貫校なんすね、3人とも」 だいち「なので、顔はだいたい、内部生の顔はみんな知ってるっていうぐらいなんで」 だいち「もう定かではないよね」 26:00 かい・わたる「うん」 だいち「いつから知ってるか」 わたる「も、とりあえず小学校の段階でもうみんなは知ってたよね(笑)」 だいち「うん」 かい「そういう奴がいるってのは知ってたし、まぁ、わたるはずっと知り合いだったし」 だいち「うん、うんうんうん」 かい「小5でだいちとも俺は」 だいち「そうそう」 かい「仲良くなったから」 だいち「共通の仲のいい友達がね、ケンジ君がね」 かい「ケンジ君が」 だいち「(笑) ケンジが」 かい・わたる「(笑)」 だいち「いたので、それもまああるかな」 かい「うんうん」 ♪トコトントン♪ だいち「そんな3人でお送りしています」 かい「うん」 わたる「はい」 だいち「ゲーム脳ばとです」 かい「そうだね、ゲーム脳ばとを・・・アレでしょ? そっから仲良くなって」 だいち「うん」 かい「ずっと」 だいち「ま、共通の趣味としてあったんだろうね、多分、ゲーム」 かい「ゲームとかはしてたよね」 だいち「うん」 かい「で、3人とも仲良かったっけ?」 だいち「オレさー」 かい「だいちとは仲良かったんだよね」 だいち「わたる・・・わたると、高校3年間一緒のクラスで」 わたる「うん」 かい「うん」 だいち「で、同じグループで一緒に遊び歩いてたりしてたんだけど」 だいち「そのあと全然コンタクト取ってなくてさ」 わたる「あ、高校卒業してから?」 だいち「そーそーそー」 わたる「あ~~、そうそうそう」 だいち「で、あのほら、同じ同級生がやってる演劇のさ、芝居を見に行ったら、たまたまいてさ」 27:00 わたる「あー・・・そうだった」 だいち「それで、その時を境にまたちょっと話すようになった」 わたる「なんか、2年・・・2年ぶりだっけ、1年ぶりだっけ?」 だいち「アレいつだー? え、でも違うよ、オレあんときに・・・あんとき(笑) あんときに、今の奥さんと初デートだったのよ・・・初デートじゃねーな、2回目かなんかだったんだ」 わたる「アハハ(笑)」 かい「あ、そうなんだ?」 だいち「うん」 わたる「おれびっくりしたもん、隣の女の子が違ってたから(笑)」 だいち「違うとか言うな!(笑)」 わたる「エーーって(笑)」 わたる「違うつっちゃった(笑)」 だいち「オイ!(笑)」 わたる「オイ(笑)」 だいち「高校のとき付き合ってたコとは違う」 わたる「そうそうそう(笑)」 かい「うん(笑)」 かい「まぁ・・・ね、シャーマンだったからね」 だいち「(笑)」 わたる「シャーマン(笑)」 だいち「そのことに触れるとオレが泣くか怒るかどっちかだよ・・・?」 かい「ハハッ(笑)」 だいち「そ、えっとー・・・で」 かい「MPどんぐらいあんの?(笑)」 だいち「・・・30ぐらい?」 かい「ハハハ(笑) すくね(笑)」 だいち「30ぐらい・・・リアルに30ぐらい(笑)」 わたる「んー、なんか学校卒業してから偶然だいちはそこでちょっと会って」 だいち「うん」 かい「高校を?」 わたる「高校」 かい「うんうん」 だいち「でもわたるとかい」 わたる「高校卒業するときに、なんかかい絵をやってたんだ」 28:00 <<第005回「ゲームの未来はWiiか?」その2 <前のページ ・ 次のページ> 第007回「モンスターハンター!」>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7453.html
解説 MUGEN大会の名作の1つである超鬼畜!ゲージMAXサバイバル大会のリスペクト大会。 本家同様全8組のタッグが戦うサバイバルバトル。 ランダムセレクトで相手を決定し、ゲージMAXで戦ってゆく。 負けたら交代のルールで、最初に30勝したタッグが優勝である。 例によって対戦相手の中には神キャラが含まれていることもあり、勝ち進むには運も必要となる。 当然本家大会同様、10勝目、20勝目、30勝目には 恐怖のイベント が発生する。 出場選手 + 出場タッグ一覧 タッグ名 キャラクター 抜刀祭 ジョニー セシリア 妖精さん 大妖精 チルノ 耳レイプ ジェネシックガオガイガー ゴッドガンダム カワイイ! 神無月葵 M_妖夢-B style- 皆殺し 範馬勇次郎 毛利元就 バラバラに(ry シルヴィ・ガーネット ブロントさん ┏(┏^o^)┓ ゲーニッツ ヨハン・カスパール お神 神人豪鬼 ゴッドルガール + 恐怖のイベント 10勝後の恐怖 本家大会出場タッグとゲージMAXランセレバトル タッグ名 キャラクター 北斗の拳 ヴィクター・オルテガ ゼウス モンゴリアン モンゴリアン アリス・マーガトロイド 白黒スタイリッシュ ショボーン 黑魅霊 DMC アンジェリア・アヴァロン+ジャギ ヴォルフガング・クラウザー ミズチ親衛隊 ミズチ wind_MCXX(殺意モード) ポケットモンスター MegaMari ピカチュウ ビーム脳 ケーブル 上海人形 竹取の翁 蓬莱山輝夜(HM氏ルナティックアレンジ) UBU キノコ狩りの男 NESマリオ スパイダーマッ E.F.B(エターナルフォースブリザード) セルシウス チルノ(ふるれ氏) 銃道 タクアン和尚 コンバット越前 最強の妹 ユリ(スーパー) リリス・エルロン 暴れん坊 伊達政宗 トキ 20勝後の恐怖 サバイバルを3連勝せよ! いずれかのタッグが達成すればこのイベントは終了となる。 30勝後の恐怖 サバイバルを5連勝しちゃいなYO! この恐怖を一番最初に達成したタッグが優勝となる。 + 大会ネタバレ 大会中には対戦相手として何故かグローリアが高い確率で選ばれた。そのため彼女はこの大会のランセレの嫁とまで呼ばれた。 本選終了後、本家大会に習って出場タッグによるオマケトーナメントが開催された。 さらにその後、本家大会出場者も含めたキャラによるシングルトーナメントゲージMAX最強キャラ決定戦も開催された。 関連大会 ゲージMAX最強キャラ決定戦 コメント とりあえず記事作成。こんなリスペクト大会があったとは・・・ -- 名無しさん (2013-11-17 20 25 56) 作成乙 -- 名無しさん (2013-11-18 23 46 30) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2205.html
インサーン「まさか、こんな田舎の星でこれを使うとは思わなかったけどね…」 【名前】 巨大化ビーム 【読み方】 きょだいかびーむ 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第2話「この星の価値」 【分類】 巨大化用アイテム 【詳細】 宇宙帝国ザンギャックのインサーンが地球侵攻開始直後、試作品の開発に成功した特殊光線。 ギガントホースの艦首から2台の砲塔が現れ、インサーンが銃型の発射装置の引き金を引き、それと同時に地球の特定の場所まで光線が発射される。 この光線によって倒された行動隊長やスゴーミンなどの細胞を再生巨大化させる(発射前にインサーンが一言発言するのはお約束となっている)。 宇宙系の組織に度々見られる何体かは巨大用のアイテムを使わなくても自力での巨大化が可能な者も存在する。 自力での巨大化能力を与えたダイヤールが巨大化能力を失ったまま倒された際は「エネルギーの無駄遣い」と発言している。 この光線は「インサーンしか発射できない」という訳ではなく、ジェラシットの時は彼女が地球に来ていた為、ワルズ・ギルが自ら放射した。 それにより「インサーン以外でも使用可能」、「行動隊長が等身大で倒される必要がない」、「生きたまま巨大化した方が等身大時の能力や特性は残ったまま」という事実が判明した(逆に1度倒された後に巨大化した方が能力が失われ、等身大よりも弱体化している場合が多い)。 その後もワルズ・ギルは2体の行動隊長を巨大化させている。 第24話でダマラスも巨大化を行った(ジェラシットが再登場し、インサーンは彼の顔を見たくない為に不在、ワルズ・ギルは目眩がした為らしい)。 多くの宇宙人が存在し、それに合わせた強化改造も行われているにも関わらず、あらゆる行動隊長を復活させる能力はある意味では驚嘆に値する。 【余談】 本拠地に装備された武器からの光線で怪人が巨大化する例はシリーズ第7作目『科学戦隊ダイナマン』にも存在する。 メカシンカが倒されると地割れによって残骸は地底に落下していき、カー将軍がスイッチを押す事で巨大要塞グランギズモの両目から「ビッグバンビーム」が発射され、残骸が光線を浴びる事で超メカシンカとして再生巨大化する。 しかし、カー将軍の声紋と指紋を必要としている為に彼以外は使用できず、最終回(第51話)で既にカー将軍が命を落としている為、最後のメカシンカ・ファイヤースフィンクスは再生巨大化できなかった。
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/4835.html
ビームシールド アイドレスWiKiページ該当ページ ビームシールド(アイテム):35:#装甲 ・シールドアタック:35:#白兵 ・シールド投げ:25:#中距離 ・突撃:25:#敏捷 派生前 迷宮競技会・賞品50階まで突破コースダイス9