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名前 ビーストウォーズ なまえ びーすとうぉーず Name BeastWars カテゴリ シリーズ名 1995年より始まったシリーズ。 キャラクターが全てリアルな生物になるのが特徴。 又、可動箇所も多くロボットモードでも様々なポーズが付けられるようになった。 アニメでは初の本格的なCGアニメとして作られ話題を読んだ。 アニメ情報 超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズセカンド? 超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズネオ? 超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズメタルス? 超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズリターンズ? 戻る
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並び:稼働開始順 フルネーム ユーザー名 稼働開始 製作・管理 web 備考 日本語版ビーストウォーズ名(迷?)言集 beastwars_bot 2010.05.22 - - ワスピーターbot wasp_bot 2010.06.30 - □ 総司令官コンボイ BWToptimus_bot 2011.03.10 - - 密林巡視員チータス BWTcheetor_bot 2011.03.10 - - 破壊大帝メガトロン BWTmegatron_bot 2011.03.10 - - チータス Cheetor_maximal 2011.03.11 Nine_Ball310615 - ラットルくんでーす☆ rattrap_bot 2011.04.16 - - ダイノボット、ダー! BW_Dinobot 2011.05.21 - - コンボイ BW_Convoy_bot 2011.08.19 - □ ライノックス BW_Rhinox_bot 2011.09.30 - □ 海上司令官デプスチャージ Depthcharge_bot 2012.02.05 - - 陸上防衛戦士ライノックス Rhinox_nari 2012.02.14 - - なりきり・非公開 局地偵察員タイガトロン Tigatron_nari 2012.02.19 - - なりきり・非公開 ナイトスクリーム Nightscream_nar 2012.03.01 - - なりきり・非公開 局地偵察員タイガトロン Tigatron_nari_2 2012.03.09 - - 規制アカウント BWリターンズ アイキャッチbot bwrbot 2012.04.28 superscooter418 □ ナイトスクリーム BWR_nightscream 2012.05.20 nnnn723 □ シルバーボルト BWR_silverbolt 2012.05.20 nnnn723 □ ノーブルサヴェッジ BW_BeastChanger 2012.05.20 nnnn723 - 諜報破壊兵メタルスジャガー M_jaguar_bot 2012.06.23 - - メガトロン BW_Megatron_bot 2012.06.25 - □ メガスコbot cgbw_ms_bot 2012.12.04 - - 非公開 ダイラトbot cgbw_dr_bot 2012.12.07 - - 非公開 タランス BW_Tarantulas 2013.03.20 - - 密林巡視員チータス bw_cheetor_nr 2013.05.12 - □ なりきり・非公開 ビーストコンボイ BW_Optimus 2013.10.05 - - なりきり シルバーボルト bw_patapata_nr 2013.10.07 - - なりきり ブラックウィドー Blackarachnia_n 2013.10.07 - - なりきり
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並び:稼働開始順 フルネーム ユーザー名 稼働開始 製作・管理 web 備考 日本語版ビーストウォーズ名(迷?)言集 beastwars_bot 2010.05.22 - - ワスピーターbot wasp_bot 2010.06.30 - □ 総司令官コンボイ BWToptimus_bot 2011.03.10 - - 密林巡視員チータス BWTcheetor_bot 2011.03.10 - - 破壊大帝メガトロン BWTmegatron_bot 2011.03.10 - - チータス Cheetor_maximal 2011.03.11 Nine_Ball310615 - ラットルくんでーす☆ rattrap_bot 2011.04.16 - - ダイノボット、ダー! BW_Dinobot 2011.05.21 - - コンボイ BW_Convoy_bot 2011.08.19 - □ ライノックス BW_Rhinox_bot 2011.09.30 - □ 海上司令官デプスチャージ Depthcharge_bot 2012.02.05 - - 陸上防衛戦士ライノックス Rhinox_nari 2012.02.14 - - なりきり・非公開 局地偵察員タイガトロン Tigatron_nari 2012.02.19 - - なりきり・非公開 ナイトスクリーム Nightscream_nar 2012.03.01 - - なりきり・非公開 局地偵察員タイガトロン Tigatron_nari_2 2012.03.09 - - 規制アカウント BWリターンズ アイキャッチbot bwrbot 2012.04.28 superscooter418 □ ナイトスクリーム BWR_nightscream 2012.05.20 nnnn723 □ シルバーボルト BWR_silverbolt 2012.05.20 nnnn723 □ ノーブルサヴェッジ BW_BeastChanger 2012.05.20 nnnn723 - 諜報破壊兵メタルスジャガー M_jaguar_bot 2012.06.23 - - メガトロン BW_Megatron_bot 2012.06.25 - □ メガスコbot cgbw_ms_bot 2012.12.04 - - 非公開 ダイラトbot cgbw_dr_bot 2012.12.07 - - 非公開 タランス BW_Tarantulas 2013.03.20 - - 密林巡視員チータス bw_cheetor_nr 2013.05.12 - □ なりきり・非公開 ビーストコンボイ BW_Optimus 2013.10.05 - - なりきり シルバーボルト bw_patapata_nr 2013.10.07 - - なりきり ブラックウィドー Blackarachnia_n 2013.10.07 - - なりきり
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(名前)はビーストウォーズ○ 超生命体トランスフォーマーに登場するトランスフォーマーである。 英名 (英名、日本オリジナルの場合は段ごと削除) 所属 (所属) 役職 (役割) 変身 (モチーフ) 登場作品 ビーストウォーズ○○ 超生命体トランスフォーマー テックスペック パワー 知力 スピード 耐久力 階級 勇気 火力 テクニック 合計 (備考) - - - - - - - - - (以下、説明文)
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【作品名】ビーストウォーズⅡ&ネオ 【ジャンル】アニメ 【先鋒】ハインラッド 【次鋒】ビッグコンボイ 【中堅】ダイナソア 【副将】ネメシス 【大将】ユニクロン 【共通設定】 ネオに出てくるトランスフォーマーは全員飛行可能。 惑星から大気圏外のガンホーに戻ってこられたり、惑星からカプセルを発見したりするので、速さは戦闘機ぐらいはあるだろう。 ブレイクは10m以内にいるデッドエンドが撃ったビームを相殺していて、他のトランスフォーマーもそれに対抗できる。 ネオのデストロン兵士たちは10m以内で撃たれたビッグキャノンに反応して防御姿勢を取ることができる。サイバトロンはそのデストロンと戦える。 ビッグコンボイ部隊とデストロン兵士は近くに小惑星(ダイナソアに軌道変更された小惑星。惑星の8分の1ぐらいの大きさ)が衝突した衝撃で吹っ飛ばされても無傷だった。 シーガル サイバトロン訓練宇宙船ガンホーに搭載されている小型艇。惑星破壊の爆発の間近にいて無傷で吹き飛ばされた。大きさは30mぐらいか。 ガンホー ガンホー上部から切り離されたのがシーガルなので、ガンホーもシーガル並の防御力はある。 アンゴルモアカプセル 惑星ガイア(未来の地球)に封印されてたアンゴルモアエネルギーを緑ライオコンボイがカプセル状にして宇宙にばらまいた。 大きさは2.5m~5mぐらいか。(同じ話でもシーンによってはコロコロ変わる) その正体はユニクロンのエネルギー。ブレントロンはこのカプセルを集めてユニクロンを復活させた。 生命体の願いに反応して以下のことができる。 ・惑星一つを丸ごと凍らせた。そのあとに使用者の意思に反応して凍った大地を溶かした。(エネルギー消費なし) ・人の脳内を読み取って神の姿を作り出す。(エネルギー消費なし) ・爆発させることでブラックホール突入間近の惑星から宇宙船を脱出させ、その惑星を破壊した。(その話のカプセルは作画が悪いのか意図的かは不明だが、 他のよりかは一回りぐらいは大きかった) 【先鋒】 【名前】ハインラッド 【属性】トランスフォーマー 【大きさ】2mぐらい。 【攻撃力】トックリガン: ビーム銃。威力はデストロン兵士を怯ませられるぐらい。射程は数10m。 ビッグキャノンで死なないデストロン兵士たちと撃ち合える威力。 大きさ200mぐらいある宇宙船ガンホーを飛行しながら押し上げていた。 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 【特殊能力】 タイムフリーズ:時を止められる。 1話の時点では30秒しか止められないが、マトリクスでパワーアップしてからは1分近く止めてた。 一回時間を止めたらしばらくは使えない。 パワーアップした後は時間停止耐性があるユニクロンを止めてた。また止めた時間内で仲間も動けるようにできるが、今回は意味がない。 タイムフリーズ中はエネルギー体であるユニクロンにダメージを与えられるようになる。 【長所】時間停止能力。 【短所】攻撃力が無い。 【戦法】時間を止めて滅多打ち。 【次鋒】 【名前】ビッグコンボイ 【属性】教官 【大きさ】3,5m 【攻撃力】自分にダメージを与えられるマグマトロンやブレントロンとやりあえる。 ビッグキャノン:ビッグコンボイの必殺技。15mはある岩をくだいたり、マグマトロンに大ダメージを与えたりした。 艦隊戦をやる時に武器が無いガンホーの主砲代わりとなってたので、戦艦クラスの攻撃力はあるだろう。 また、シーガルでもあたったらまずい巨大触手(シーガルを飲み込めそうな大きさ。)9本をまとめて破壊した。 射程は最大で惑星(スタンピーがずいぶん小さいと言っていた)の十倍以上。 発射バンクを除けば4秒ぐらいで到達。 マンモスダイナマイト:ビーストモードの時に使用できる。牙から放つ超電磁振動波で敵を粉々にする。作中ではユニクロンを追い詰めた。 自身の命も削る捨て身の必殺技。作中でも使用した後は疲れてた。 射程は10mぐらい。 【防御力】惑星破壊の爆発を近くで受けても無傷。 【素早さ】共通設定参照。 【特殊能力】マトリクスを卒業生に分けることができる。 【長所】人格者 【短所】射程が短い 【戦法】マンモスダイナマイト。これで仕留め切れなかったらビッグキャノン。 【中堅】 【名前】ダイナソア 【属性】マグマトロンの母艦 【大きさ】200mぐらい。 【攻撃力】一発の砲撃で小惑星(惑星の8分の1ぐらいの大きさ)の4分の1ぐらいを吹き飛ばし軌道を変えた。 スピードは衛星間を5秒ぐらいか。 射程は衛星間かそれ以上。 最低でも4個はこの砲台がある。 【防御力】戦艦なので訓練船のガンホーよりは堅いだろう。 【素早さ】衛星間を数分で移動できる。ワープもできる。 【特殊能力】トランスフォーマーをワープさせることができる。 【長所】火力 【短所】近づかれたら終わり。 【戦法】砲撃 【副将】 【名前】ネメシス 【属性】人工惑星 【大きさ】話によって変わる。最大で土星サイズはあった。 【攻撃力】土星の輪や木星を正面にある目玉から30秒ぐらいで全て飲み込む。 吸い込んだ物をそこからガイアにいる基地に向けて放つことができる。一分以内で直撃してた。 作中ではサイバトロンが潜入していた基地を破壊していた。 【防御力】サイズ相応。 【素早さ】火星からガイアまで二日ぐらいかけて移動した。 【特殊能力】なし。 【長所】でかい。 【短所】武器が無い。 【戦法】ひたすら吸い込む 【大将】 【名前】ユニクロン 【属性】最強最悪のトランスフォーマー 【大きさ】5mぐらい 【攻撃力】 アンゴルモアファイヤー:口から吐く火炎。二発撃てば相手をブラックホールへと消せる。 アンゴルモアカプセルの集合体なので惑星破壊以上のエネルギーはあるはず。 射程は20mぐらい。 体当たり:全身を黄金の火龍へと変え相手にぶつかる技。数百kmに連なる宇宙大艦隊を一瞬で壊滅させた。 この宇宙艦隊はサイバトロンの主力なので、最低でも訓練戦にすぎないガンホーよりは丈夫だろう。 【防御力】数百kmのつらなる大艦隊の集中爆撃(爆発の範囲は数km)で無傷 。 ユニクロンはアンゴルモアエネルギーの塊なのでマトリクス(コンボイクラスが持つ神秘のエネルギー)以外の攻撃は無効だった。。 唯一倒せそうだったのがマンモスダイナマイト。 【素早さ】数百kmを一瞬で移動する。反応はビッグコンボイとまともに戦えるぐらい。 【特殊能力】時間停止能力でさえ無効 。 【長所】体当たりの威力。 【戦法】体当たり。 修正 vol.108 435-437,513,518,525-526,529 old 【名前】ギガストーム 【属性】恐竜型トランスフォーマー 【大きさ】17m 【攻撃力】基本はサイズ相応のロボット テールストーム:尻尾を振り回し高さ30mほどの竜巻を生み出し相手にぶつける アンゴルモアファイヤー:口から火炎を吐くギガストーム最強の技 【防御力】小さな山ぐらいなら吹き飛ばせられる攻撃やマグマの中に落とされても大してダメージを受けない 【素早さ】サイズ相応。飛べない。 【特殊能力】要塞モードになれるが描写不足。つーか移動と改造にしか使ってない。 【長所】でかくて強い 。Ⅱで生き残った。 【名前】緑ライオコンボイ 【属性】伝説の戦士 【大きさ】2m以上 【攻撃力】ギガストーム以上 ライオンタイフーン:ギガストームを一発で倒し30mほどの竜巻。発射まで2秒ほどかかる。 ライオンクロー:具体的な威力がわからんのでなし。 【防御力】ギガストームのテールストーム、肩キャノン、アンゴルモアファイヤーを食らったがピクリとも動かなかった。 【素早さ】達人クラス 【特殊能力】なし 【長所】つおい 【名前】巨大ガルバトロン 【属性】デストロン破壊大帝 【大きさ】40mぐらい 【攻撃力】サイズ相応のドラゴン並み アンゴルモアファイヤー:口から火を噴く。数百kmの森も本気で暴れられたら一瞬で火の海になってしまうらしい。 【防御力】2mのときに小さな山を破壊できる攻撃で無傷のガルバトロンがサイズ相応に硬くなったもの 【素早さ】サイズ相応。飛行能力もある 【特殊能力】なし 【長所】火力 vol.40 557 格無しさん sage 2007/08/18(土) 00 37 00 ビーストウォーズⅡ&ネオ考察 速さがあまりないので山破壊の壁から下 vsアーマード・コア(Nシリーズ) 【先鋒】倒されない。攻撃と速さが微妙なので相手を倒すのは難しい 【次鋒】倒されないだろうが攻撃を当てるのは困難 【中堅】反応できても範囲で当てられる。炙って勝ち 【副将】吸い込んで勝ち 【大将】体当たりは範囲もあるようなので勝てるか 3勝2分け vsこいこい7 【先鋒】反応は早いが移動は遅い。テールストーム勝ち 【次鋒】同上。ライオンタイフーン勝ち 【中堅】アンゴルモアファイヤーは防御される。こちらも倒されることはない。 【副将】吸い込んで勝ち 【大将】催眠負け 3勝1敗1分け vsPowerpuff Girls 【先鋒】【次鋒】【中堅】防御力で倒されない。攻撃を当てるのは無理か。 【副将】吸い込んで勝ち 【大将】体当たり勝ち 2勝3分け 意外と上いけるか vs魔法少女リリカルなのは 【先鋒】相手が速い。スターライトブレイカー負け 【次鋒】同上。凍結負け 【中堅】同上。石化負け 【副将】惑星20個分を一日で移動≒秒速3km 追いつけない。範囲が狭いので倒されもしない。 【大将】追いつける。体当たり勝ち 1勝3敗1分け vsZFマジンガーX 【先鋒】でかすぎて無理。 【次鋒】同上。 【中堅】アンゴルモアファイヤー勝ち 【副将】吸い込んで勝ち 【大将】画像では絶対に壊れないとされているので、少なくともハルマゲドンファイヤー以上の威力はないと無理だろう。 2勝3敗 vs天外魔境Ⅱ 【先鋒】眠らされ行動不能負け 【次鋒】主砲負け 【中堅】地獄で自滅負け 【副将】吸い込んで勝ち 【大将】反応差で防御無視攻撃負け 1勝4敗 そうでもなかった 魔法少女リリカルなのは > ビーストウォーズⅡ&ネオ >(山破壊の壁) テンプレがもうちょっと詳しかったらもっと強いような気もするが… 参戦 vol.26 509 vol.58 521 格無しさん sage 2008/06/20(金) 22 57 23 ビーストウォーズⅡ ネオ総当たり ×舞-HiME 【先鋒】ジェノサイドサンシャイン負け 【次鋒】ツタ負け 【中堅】アンゴルモアファイヤー勝ち 【副将】吸い込み勝ち 【大将】絶対零度負け 2勝3敗 ×ジョジョの奇妙な冒険 【先鋒】この大きさだと内部破壊で負けるかな 【次鋒】暗黒空間負け 【中堅】爆弾化負け 【副将】時間加速も多分無意味。吸い込み勝ち。 【大将】内部破壊負け 1勝4敗 ×銀河の三人 【先鋒】スパーク負け 【次鋒】【中堅】ビーム負け 【副将】惑星吸い込んでも宇宙で動けるので無意味。削られ負け。 【大将】体当たりでいけるか 1勝4敗 ×sakusaku 【先鋒】カエラがドーン負け 【次鋒】体当たり負け 【中堅】巨神兵がドーン負け 【副将】吸い込み勝ち 【大将】全能負け 1勝4敗 ×ウルトラマンティガ 【先鋒】打撃負け 【次鋒】分け 【中堅】闇負け 【副将】お互い吸収能力あり。どうなるかわからないので分けとしとく。 【大将】ビーム負け 3敗2分け ×ウォーシップガンナー2~鋼鉄の咆哮~ 【先鋒】【次鋒】光子榴弾砲負け 【中堅】波動砲負け 【副将】吸い込み勝ち 【大将】アンゴルモアファイヤー二発勝ち 1勝4敗 ×デジモンテイマーズ 【先鋒】大きさ負け 【次鋒】【中堅】必殺技で電子分解負け 【副将】惑星吸収する際相手に触って負け 【大将】死神の鎌負け 5敗 vol.108 535 :格無しさん:2012/06/12(火) 22 49 06.79 ID ZTZLqn8B 色々注文付けまくったので、責任取って、ビーストウォーズⅡ ネオの再考してみる 隕石の衝突でできるクレーターの直径は、普通は隕石の直径の10倍~100倍(条件によって異なる)だそうなので、 小さい方の10倍として計算すると、惑星の1/8サイズの小惑星の衝突による爆発=惑星の直径の1.25倍規模の爆発 大将は実体攻撃無効、不思議攻撃とテンプレ中最大威力(惑星破壊)より強いエネルギー攻撃なら効く扱いとする 全員惑星破壊級の防御はあるので、惑星破壊の壁から 負:遊撃宇宙戦艦ナデシコ 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】回避力や射程、移動速度の差で攻撃当てられない倒されない 【中堅】エグザバイトの草薙剣負け 【副将】吸い込み勝ち 【大将】吸収負け 負:ネオコントラ 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】レーザー負け 【中堅】ミサイル連発で削られ負け 【副将】吸い込みの範囲>相手の射程。吸い込み勝ち 【大将】倒されないが相手に攻撃当たらない 無理。壁下へ 負:Magic The Gathering 【先鋒】【次鋒】【中堅】わかりにくいが多分、死鉄の大槌で破壊負け 【副将】吸い込み勝ち 【大将】倒せない倒されない 負:デビルサマナー ソウル八カーズ 【先鋒】【次鋒】先制攻撃負け 【中堅】距離とればやられないが倒せない 【副将】吸い込み勝ち 【大将】不思議攻撃負け もっと下か 負:VIEWTIFUL JOE 【先鋒】【次鋒】【中堅】でかすぎ負け 【副将】吸い込み勝ち 【大将】倒せない倒されない 負:PC原人シリーズ 【先鋒】【次鋒】体当り負け 【中堅】雪球負け 【副将】吸い込み勝ち 【大将】倒せない倒されない 536 :格無しさん:2012/06/12(火) 22 50 07.41 ID ZTZLqn8B 分:ザ・サード 【先鋒】トックリガン勝ち 【次鋒】空間歪曲場を突破して勝ち 【中堅】倒せない倒されない 【副将】エネルギー負け 【大将】全能負け 負:シバルバー 天の十三階段 【先鋒】トックリガン勝ち 【次鋒】【中堅】蛇化負け 【副将】次元移動で吸い込めず分け 【大将】神の力の突撃負け 勝:CRIMW CRACKERS 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】【中堅】速くて倒せない 【副将】吸い込み勝ち 【大将】惑星破壊防御瞬殺の数百km範囲の体当り勝ち 分:護星童子ラン 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】【中堅】ガインザインのエネルギー波負け 【副将】吸い込み勝ち 【大将】体当り連発で削り勝ち 分:ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- 【先鋒】【次鋒】速くて倒せない 【中堅】速さでドリルで削られ負け 【副将】吸い込み勝ち 【大将】倒せない倒されない 勝:まほろまてぃっく 【先鋒】【次鋒】倒せない倒されない 【中堅】反応に回避速度が伴っていないので、砲撃で倒せるか 【副将】吸い込みの範囲>相手の射程だと思うので、吸い込み勝ち 【大将】体当り連発しまくってで削り勝ち 勝:ふたりはプリキュア Splash Star 【先鋒】【次鋒】速くて倒せない 【中堅】砲撃の範囲勝ち 【副将】吸収勝ち 【大将】咆哮負け この辺だろう シバルバー 天の十三階段>ビーストウォーズⅡ ネオ>CRIME CRACKERS
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登録日:2012/09/29 Sat 07 22 14 更新日:2024/02/02 Fri 10 19 35NEW! 所要時間:約 16 分で読めるじゃ~ん! ▽タグ一覧 TF じゃ〜ん べしべしブラザーズ やりたい放題 アドリブ イボンコの元凶 オートボット オールスパーク サイバトロン サイバーバース スピードタイプ チータス チーター チーメラン トランスフォーマー ビーストウォーズ マクシマルズ ムードメーカー 中の人ネタ 小嶋元太 愛すべきバカ 校長先生 若者 豊臣秀吉 豊臣秀吉で世界を救った男 高尾駅 高木渉 鬼塚英吉 チータス!変身ヌ!! ガウ、ワァウ!! チータス(海外名:Cheetor(チーター)(*1))とは、『ビーストウォーズ』シリーズの登場人物の一人。 CV:イアン・ジェームズ・コーレット/吹:高木渉 名前の通り、チーターからトランスフォームするビースト戦士である。 肩書きは「密林巡視員」。 【概要】 ビーストコンボイ(オプティマスプライマル)が指揮を取る探査船アクサロンのメンバーであり、一番の若手。 それ故最初の頃はつい勝手な行動を取る事があり、仲間から怒られていたが、戦いの中で次第に成長していった。 彼らの故郷であるセイバートロン星がメガトロンに支配されるという最悪の事態の中では、リーダーでありながら慎重すぎるコンボイに対し反発する事もしばしばあり、指揮権を奪うという手段に出た事もあった。 だが本心では彼を尊敬しており、惑星を破滅の危機から救った事で体を失ったコンボイにその思いを伝え、仲間の絆を取り戻した事がある。 まだまだ荒削りな所も多いが、将来リーダーになる器を持つ有能な戦士である。 武器は内臓がモールドされた太めの「ウォーターガン」と、尻尾を模した細身の「レーザーショット」といった二種類の銃。 チーターに変形することもあり、サイバトロンの中では最も俊敏。また、爆弾のプロという一面もある。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\べしッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 残念、ダミーじゃん。スクロールして下まで見るじゃん! 「この後は!開運!なんでも鑑定……」 ダイノボット「ダーッ!! ビーストウォーズメタルスだよ!」 …と、ここまでが彼の基本設定。 ヘーイ・エブリバディ、ノッてるかい!? ビビビビビーストウォーズが始まるぜぇい!! ゴー・ゴー・ゴー! アンド・ゴーズ・オーン! 【日本設定】 だが、日本ではアドリブやギャグ満載のカオスな作品として脚色されたこれらの作品。 チータスも当然ながら大暴れしたのである。 何せ声を担当したのが、アドリブを得意とする高木渉さんであるからして必然だろう。 【各ストーリーでの活躍】 ◎ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー 第一話から登場、チーターの速さでデストロンに挑むお調子者の戦士。 「○○じゃ~ん」と言う語尾が印象に残った人も多いじゃん? メガトロンからは「ドラ猫」「じゃん猫」と呼ばれる。 得意の拳銃を撃つ時は「撃つべし!」という口癖も。あしたに向かって……とか言わない 第5話「消えたコンボイ」でコンボイがいなくなった時に勝手に「校長先生になる」と言いだし、後々までそのネタは引っ張られる事となる。 ちなみにラットルとは似た者同士の良き仲なのだが、実は原語版だとラットルは年上のベテラン戦士だったりする。 彼とワスピーターとの戦いが最初の『ビーストウォーズ』であり、その後もワスピーターとは幾度も対決する事になる因縁のライバルとなる。 …だが、この頃はまだ互角に戦っていたが、その後チータスはパワーアップを繰り返し、戦力差が開き過ぎてしまったのは内緒。 ◎ビーストウォーズメタルス 超生命体トランスフォーマー 前作の最終回にて、コンボイが一時死亡すると言う事態が起きてしまう。イボンコペッタンコ!じゃないよ その際に、『クォンタムサージ』というエネルギー波が発生、それを浴びたビースト戦士(除く地球生まれ)が「トランスメタルス」という新たな姿に進化した。 チータスも例外では無く、新たに「メタルスチータス」として生まれ変わった。 陸上に加え、新たな姿「ビークルモード」になれば空も自由に飛ぶ事が出来る。 「いくぞチータス、ジェットの限り〜!」 武器はムチにも槍にもなる尻尾「テールホイップ」のみだが、射撃の腕も訛っておらず、両腕を合わせてビームを発車する事も可能。 「両手で撃つべし!」 実は手の指は二本だけの万力である。 最初の頃はまだ慣れて無い一面もあったのだが、次第に能力を使いこなすようになってきた彼。 しかし彼は偶然、あのメタルスダイノボットを完成させたトランスメタルドライバーに触れてしまい、その影響でさらに進化を遂げる事となる。 その名は「メタルスチータス2(ツー)」。「2(に)」じゃないよ! 以前と比べて有機的な部分が増え、空を飛ぶスピードもより早くなった。 ビーストモードはチーターと言うよりもサーベルタイガーっぽい 最初の頃はその急激な変化をコントロール出来ずに暴走したが、彼が尊敬する指揮官であるコンボイの助けの元、それを克服している。 装備はメタルス時代から継続の「テールホイップ」。さらに背中に装備されたランチャー砲「ファイナルショット」が追加され、背部のブースターでマッハ2のスピードで大地を駆けるようになった。 ちなみに初登場回のエンディングトークでは妬んだラットルに「かっこよすぎるから『二代目チータス』とか『チータス二つ目』と名乗ればいい」と色々言われていた。 また、戦い以外でも舞台となった古代の地球の猿人たちとも交流を重ね、言葉や文化を教えるように。 なお、スパーク(魂)は左脚にある事が判明。 そして迎えたあの最終回「バナナを忘れた!」 伝説のバナナの種を巡るグダグダな争いの果て、最終的な決着はモノマネ大会で決める事となった。 おしおきが相次ぐ中、チータスも担当声優が演じていた元太やら鬼塚ばかりで反則を連発。 だが、そんな戦いに決着をつけたのも… 「コンバンハ、豊臣秀吉デス」 …似ているのかどうかすらさっぱり分からないが、とにかくこのチータスのモノマネは見事満点。 サイバトロンの勝利に終わったのである。 ちなみに、その後に続くエンディングはおろか提供にまで秀吉ネタは引っ張られた。 …ちなみにチータスの声を演じた高木は2016年の大河ドラマ「真田丸」で真田家の家臣小山田茂誠役で俳優デビューを飾った。 真田家は真田幸村に代表される豊臣家の臣下であり、少なからず関わりを持っているといえる。 流石に本作とは無関係と思われるが、偶然とはいえ放送から15年以上を経て本人のターニングポイントに絡んでくる辺りにビーストウォーズという作品の凄みを感じさせる。 余談だが、ビーストウォーズ関係者だとビッグコンボイの担当声優が大河版豊臣秀頼で、後にラットルの担当声優があるアニメで秀吉になっていたりする。 コミックボンボン連載の漫画版に関しては、そちらの項目を参照のこと。ただし、パワーアップ後のメタルスチータス2は登場しない。 ◎ビーストウォーズリターンズ ビーストウォーズから帰還したコンボイ一行を待っていたのは、セイバートロン星を支配したメガトロンだった。 チータスも新たな姿を得て、戦いに挑む事となる。 今回の武器は背中の二振りのブーメラン(通称「チーメラン」)。 剣や投擲武器としては勿論、自らのスピードを活かし、敵の攻撃を反射する事も可能。「わっせ!わっせ!」 そして、2つを繋げると大型のチーメランにもなり、ハンググライダーのように滑空道具としても用いられる。 一方、アドリブも相変わらず絶好調であり、 コンボイ死亡という非常にシリアスなシーンで「イボンコペッチャンコ! イェイ!」と仲間と一緒に歌い出してCM明けまで引っ張る。 これにはアイキャッチでコンボイも「あの~コンボイだけど、お前ら、ぶっ飛ばすぞ!」と怒っている。 というか「名前を逆さから読んでみよう」と言いだしたのも「今日はコンボイの事イボンコって呼ぼうぜ」と言い出したのもチータスである。 相変わらず校長先生ネタを引っ張りまくる。 トランスフォーム!ならぬ「住宅リフォーム!」など変な掛け声で変身、仲間を巻き添えにした事も……。 そして恒例(?)の物真似大会では、「クレオパトラの物真似をする高木渉」という意味不明な物真似(?)を披露した。結局お仕置きだが。 アイキャッチの一言台詞でも様々なネタを披露している。 「熱川バナナワニ園で僕と握手!」 ◎その他 原語版の前日談『Dawn of Future's Past』において、チーターの姿を手に入れる前、すなわちアクサロンの中でのサイバトロンモード(日本名:セイバートロンモード)はレーシングカーの姿であった事が判明した。チータスは昔からスピードに関しては誰にも負けなかったようである。ちなみにラットルの方も速そうなバイク。玩具はアメリカのボットコンでの限定発売。 玩具オリジナルシリーズ『変形!ヘンケイ!トランスフォーマー』でも新規玩具が登場。脚部から武器のブーメランが取り出せるが、その名前になんと「チーメラン」が採用されてしまった。元は高木さんのアドリブだったのだが、相当印象に残ったのであろう。 『トランスフォーマー アニメイテッド』でも、ワスピネーターのラストでゴリラやサイ、ネズミと一緒にチーターが登場している。本人かどうか確証は無いが、日本語版ではどう聞いてもチータスとしか思えない声を発している。 「誰ッだお前?」「言わないと校長先生怒るよ!」 その高木渉は元々ジェットストーム(ヴィーコンではない)で参加しており、同じくビーストウォーズから参加の山口勝平(双子のジェットファイアー役)と一緒に相変わらずのアドリブを発揮していた。 ちなみにチータス自体もボットコン限定ながら玩具が発売されており、キャラクターデザインも新しく書き起こされた。 玩具はブラーをリデコしたものであるが、車体にはチーターをイメージした塗装がされている。 そして『トランスフォーマー サイバーバース』シーズン2では、何とオールスパークの守護者としてオートボットのチータスが登場。世界観が違うのでビーストのチータス本人ではないのだが、日本語版では案の定高木が担当しており、声もビーストウォーズとほぼ同じ、語尾の「~じゃん」も健在である。校長先生ネタなども健在。ちなみに同作ではビーストウォーズの声優が多数おり、オプティマスプライムを子安武人、メガトロンを千葉繁が担当している。 『トランスフォーマー ウォー・フォー・サイバトロン・トリロジー』でも登場。日本語版では恐らく初めて原語名である「チーター」が用いられた。声優も異なる。 『トランスフォーマー ビースト覚醒』でも「チーター」名義で登場。声優はオリジナル版同様、高木渉氏で語尾に「じゃん」をつけるが、今作では真面目。それどころか宣伝の声優無法地帯動画でも、唯一映画に登場するためかツッコミ役であった。ただしTiktokではフザけている。 『BotCon 2014』の限定TOYであるアルファトライザーは、リターンズから遥か未来の時代で長老となったチータス本人である。コミックではイボンコや若い頃の彼の姿が描かれている(日本版の歴史的には、和製作品の『セカンド』&『ネオ』まで、もしくはそれ以降の時期の姿と思われる。)日本のファンからは「本当に校長先生になった!」とよく言われたりする。元になったTOYは『PRIME RID』のサンダートロンで、日本では仕様変更品として『トランスフォーマー プライム AM』のレオプライム(グレートライオコンボイ)と『参乗合体 トランスフォーマーGo!』のゴウプライムが発売されている。そして今回の商品仕様は「長老アルファートリン」カラーにしたものである。武器はサンダートロンのエネルゴンクローとゴウ師匠の赤い侍十文字の色替え。 無印放送当時の雑誌設定によると、好物は寿司。この設定は後の『変形!ヘンケイ!トランスフォーマー』でも受け継がれている。 【玩具】 屈指の人気キャラであるゆえか玩具の種類は多く、中には司令官のはずのコンボイよりサイズが大きいものもあったりする。 ライバル(?)であるワスピーターとは無印では「最速の対決」、メタルスでは「疾風の対決」とセット販売されている。 タイガトロンやジャガー、シャドーパンサーなどの色変え品も多い。 ちなみに、タイガトロンとシャドーパンサー、メタルスジャガーの当時品の玩具は、現在かなりのプレミアが付いている激レア品である。 ◎無印 チーターから変形。 前足の処理が劇中CGと若干異なるが、プロポーションは良好。頭を下げるとビーストフェイスになる。 武器は腹に隠されたガットガンと、尻尾が変形するクェーザーライフル。 ガットガンは水鉄砲になっているが、よく見ると水を入れる部分に内臓がモールドされておりちょっと…かなりキモイ。 クェーザーライフルは主にタイガトロンとの共演の際に使用していた。 日本限定で劇中CGに近いカラーのバージョンも発売された。 後に『変形!ヘンケイ!』とマスターピースでも発売。 ヘケヘケ版は無印とマシーンズの中間っぽい、かなり細身なデザインだが、これはこれでかっこいい。日本版は何故か顔がメッキ。 マスターピースは言わずもがな劇中CGに近く、お高いが素晴らしい出来。 『キングダム』では初代ビーストウォーズがフィーチャーされているため、当然ながら発売。 武器が内臓銃からメタルスの「テールホイップ」のような武器に変更されている。 ◎メタルス メタルチーターから変形。ビークルモードもきちんと再現される。 武器は尻尾の「テールホイップ」のみ。「両手で撃つべし」のポーズはちょっと再現しづらいか。 そのカッコ良さで飛ぶように売れたらしい。 ◎メタルス2 進化態のメタルス2ももちろん販売。 だが、劇中CGとは腕のパーツが入れ替わっている。(恐らくメッキパーツを目立たせるための処理) 武器は尻尾のムチと、背中にあるミサイルランチャー。 実はミサイルランチャーは棍棒のように持たせる事もできる。 劇中CGとはあんまり似ておらず、お世辞にも無印やメタルスと比べると出来も良い方とは言えない為、賛否両論。 ビーストモードもチーターと呼ぶにはあまりにも無理がある体型である為、本来はメタルスダイノボットと併せてサーベルタイガーとしてデザインしたのでは?という憶測もある。 ◎リターンズ(マシーンズ) 事実上の主人公であるためか、バリエーションが多い。 劇中に近いプロポーションの初期版の玩具とアップサイズ版、後期版「ナイトスラッシュ」と豊富。 初期版とアップサイズ版はでかい。とにかくでかい。そして細い。 口パクしたり腕が回ったりと謎ギミックも満載。マシーンズ玩具は口パクしなきゃいけない決まりでもあるのか 「ナイトスラッシュ」版はビーストモードは劇中とは似ても似つかないが、ガッシリしていて一番かっこいい。 追記・修正お願いするじゃ〜ん♪ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リターンズの『高尾までいっちゃったよ...』は不覚にも笑ったわ(笑) -- 名無しさん (2014-03-30 13 44 44) 玩具では銃が2種類付いているが、アニメでは片方しか使わない。玩具が同形のタイガトロンと共演する時は、差別化の為にもう1つの銃の方を使う。…タイガトロンの方が違う銃を使うべきでは? -- 名無しさん (2014-06-16 21 30 35) なぜ年取ってしてライオンになったし -- 名無しさん (2014-08-17 23 38 04) サンダートロンは少し前はレオプライム(最高司令官グレートコンボイに就任した未来のライオコンボイ自身)になったり未来のチータスになったり忙しいな… まぁ元のトイもじじいだけどかっこいいから仕方ないっちゃ仕方ないけどね -- 名無しさん (2014-08-17 23 44 30) あれ?今年のボットコンの設定知らないんだけど、ジンライやデフコンもいるのになんでチータスだけ爺になってんの? -- 名無しさん (2014-08-20 23 25 08) チータスは遂に校長先生に成れたんだな… -- 名無しさん (2014-10-09 23 57 09) スキャン前からチータスって名前だったのか・・・・・・ライバルの蜂も純粋なロボットの時から「ぶ~ん」って言ってたのか・・・・・・・ -- 名無しさん (2014-11-02 19 14 33) 誰だお前……誰だお前!? -- 名無しさん (2014-11-12 10 03 49) アルファトライザーはウイングユニバースの出身だから正確にはリターンズのチータスとは同一人物じゃないだろ… -- 名無しさん (2014-11-12 20 29 47) 漫画版では最初で最後の出番でおいしいところを持って行ったな。(ちなみにラットルとほぼ同身長) -- 名無しさん (2015-01-10 21 16 38) ↑第一話にちょっと出たときは普通の体格だったんだけどね。 -- 名無しさん (2015-01-10 21 22 14) チータス「チータスじゃん、高木刑事やるじゃん!さ、佐藤さん!!」 メガトロン「反則!!」 -- 名無しさん (2015-01-10 21 25 24) メタルス版のビーストモードは「男の娘」であろう。雌ライオンに見えるが尻尾のふさがない。 -- 名無しさん (2015-04-05 21 00 02) ↑そりゃメカチーターにライオンの尻尾のフサは生えないだろうさ。 -- 名無しさん (2015-04-05 22 30 46) 無印15話でコンボイに言った「あんたが居なけりゃ帰っても意味ないし」ってセリフが、かなり好き。 -- 名無しさん (2016-07-03 23 25 00) マスターピース発売決定!! ヘケヘケ版が正直イマイチな出来だったから期待できるかも…!? ただ、あまりでか過ぎないようにしてほしいな。 -- 名無しさん (2016-07-03 23 36 49) なんだっけ、月9と大河に出るとか言ってたよな、本当に叶うとは -- 名無しさん (2017-03-12 14 10 41) メタルスでチャックとウナに教えたのが役に立ってたな。ワスピーターだからどうにかなれたのもあるけど -- 名無しさん (2017-08-26 21 06 36) チータス「チータスじゃん、ザンギエフやるじゃん!ファイナルアトミックバスター!!」 メガトロン「反則!!」 -- 名無しさん (2018-10-20 23 19 36) メタルスチータス2になった回でデストロンに襲われたときにコンボイに「後ろ!」って言われた後の「こいつのことか?」って見もしないでワスピーター倒したところ超格好良い! -- 名無しさん (2018-10-21 14 26 24) ↑それな -- 名無しさん (2021-09-08 21 12 34) キングダムのトイはほんと残念だった… -- 名無しさん (2022-03-06 15 59 56) ビースト覚醒でも高木さんが吹き替え担当するとの発表。色々抑えたとのことだがそれはそれでアニメとはまた違ったチータスが見られそう。 -- 名無しさん (2023-06-22 09 25 23) 名前 コメント
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決闘ビーストウォーズ ビースト戦士最強決定戦 【けっとうびーすとうぉーず びーすとせんしさいきょうけっていせん】 ジャンル 対戦格闘アクション 対応機種 ゲームボーイカラー(全GB共通) 発売元 タカラ 開発元 ガイブレイン 発売日 1999年3月19日 定価 3864円(税込) プレイ人数 1~2人 周辺機器 ポケットプリンタ 判定 良作 トランスフォーマーシリーズ タイトルについて 概要 特徴 評価点 問題点 総評 タイトルについて このゲームはタイトル表記にぶれがあり、『決闘トランスフォーマー ビーストウォーズ~』とされる場合もあります。本項ではゲーム中のタイトル画面が最も優位な情報と考え、そちらのタイトル表記を採用しました。 概要 アニメ『ビーストウォーズ』シリーズを原作とする対戦格闘アクションゲーム。デフォルメキャラやボタン長押しで強攻撃など、同じタカラ(現タカラトミー)の熱闘シリーズと似たシステムを持っている。 登場キャラクターは基本8名。前年放送されたビーストウォーズIIのキャラが多いが、第一作や新作(当時)のネオのキャラも何名かいる。 キャラクター 変形モード 所属 登場作品 コンボイ ゴリラ サイバトロン ビーストウォーズ チータス チーター メガトロン ティラノサウルス デストロン ライオコンボイ ライオン サイバトロン ビーストウォーズII スクーバ イカ ガルバトロン ドリル戦車 デストロン メガストーム 戦車 デストロン ガイルダート トリケラトプス ビーストウォーズネオ + 隠しキャラ スターアッパー カンガルー サイバトロン ビーストウォーズII(漫画版)(*1) アルテミス (ムーンと交代) デストロン(*2) ビーストウォーズII 特徴 各ゲームモード解説 シングル キャラクターを一名選び、他全員を倒せばクリア。ボスはメガトロン。難易度によってはボス後に隠しキャラと対決。なぜかデフォルトで同キャラ対戦がある。 チーム サイバトロン、デストロンそれぞれの陣営から三名を選び、団体戦を行う。勝者はそのまま(ライフは少量回復)次の相手と戦い、先に相手を全員倒せば勝利。 早撃ち 合図と共にどれだけ早くボタンを押せるかを競うゲーム。開始前に挑発が行える。 他に、おまけのミニゲームが沢山用意されている。 最初からある「パンチでGO!」はただの連打ゲーだが、これで好成績を出すと次のミニゲームを出せるパスワードを教えてもらえる。 「ガードでGO!(1と2)」はあちこちから飛んでくる物体の方向に合わせてガードする。1は簡単だが2は難易度がアップ。旗上げゲーム的な、単純さゆえの面白さがあるゲーム。 「走れ! ビースト」は強制スクロールの中、穴に落ちないように素早く移動するゲーム。好タイムを出すと次のミニ(以下同文)。 「撃て! ビースト」は普通の縦シュー。ただしこれに限り使用できるキャラが増加。使用条件はハイスコアを出すなどすると教えてもらえる。 シューティング自体は何の変哲も無い代物。しかし自機はキャラクターによって地形適応(水棲系は川に押し流されない等)があったり、ホーミング性能のある武器や貫通性能のある武器など、バラエティに富んでいる。 走れと撃ての自機はロボモードではなくビースト・ビークルモード。どれもかわいくデフォルメされておりほほえましい。肉球で攻撃するライオコンボイとか、単なるトカゲと化したメガトロンとか。 + 隠しキャラ(STG) キャラクター 登場作品 イカード ビーストウォーズII DJ スタースクリーム BB スキュウレ オプション等 おまけコーナーでは登場キャラの簡単な解説や技一覧、チュートリアルが見られる。 ポケットプリンタ対応で、キャラ絵が描かれたメモ用紙や必殺技のコマンド表などが印刷できる。 画像の中には間違い探しができるものもあり、何気に間違い箇所がランダムで変わる無駄な凝りよう。 パスワードは3文字の単語で入力しやすい。 難易度は4段階。4段階目は隠しとなっており、3段階目のクリアでパスワードを教えてもらえる。 デフォルトではオールひらがな(カタカナ)表記だが、オプションで漢字まじりの表記に変更可能。 評価点 キーレスポンスなど操作系は良好で、ストレス無く思い通りにキャラクターを動かすことが可能。必殺技もバシバシ繰り出せる。 原作の売りである変形もしっかり再現しており、セレクトでいつでも別形態に変形できる。この時、キャラクターの性能や技がガラリと変化し、まるっきり別の使い勝手に。つまり1キャラでとれる戦術の幅が倍になるわけで、原作再現だけでなくゲームの面白さアップにも貢献している。 全キャラ、ピヨリ弾という飛び道具を所持。相手に当てると少しの間動きを止めることができる。弾数は1試合につき3発まで。 特定のコマンドでBPゲージをためることができ、MAXになると一定時間能力がアップするハイパーモードになることが可能。 通常の必殺技のほかに、激必殺技と激烈必殺技がある。前者はBP最大か瀕死のどちらかの時に使える技。後者はその両方を満たした場合のみ。 タコタンクやスコルポスなど、必殺技使用時に演出として登場するキャラクターも何名か存在する。 一部キャラクターの2Pカラーは、特にゲーム上別扱いはされていないものの原作的に意味のあるカラーリング。 例としてはブラックライオコンボイ、バーニングコンボイなど。 問題点 ショーリュー…とかバーンナック…とかどっかで見たような必殺技のオンパレード。 シングルモードのストーリーはあって無いレベル。各キャラ対戦前は決められた同じ台詞を言うのみ、ボス、隠しキャラの対戦前コメントも固定。一応エンディングは個別に作られているがかなりあっさり風味。 セーブ機能が無いため、毎回パスワードを入力しなければならない。二回で全パスワードを入力したことになるパスもあるが、知らなければ使いようもない。 ライオコンボイの必殺技、ライオンタイフーンをライオタイフーンと誤記。 ガイルダートのキャラがアニメと異なっており違和感がある。といっても、ネオの放送開始はゲーム発売の一ヶ月前であることを考えれば仕方ないことだろう。 総評 上々の操作系に、変形システムもこのゲーム独自の面白さを提供。さらに沢山のミニゲームに、プリンタ機能などオプションも充実。キャラゲーとしても格ゲーとしても成功していると言えるだろう。 格ゲーに向かないと言われたGBでもこれだけできるということを示した一品である。
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登録日:2021/05/13 Thu 17 14 10 更新日:2024/03/28 Thu 08 46 59NEW! 所要時間:約 11 分で読めるっスよ ▽タグ一覧 TF だいたいこいつのせい ウヒャヒャ クモ スパイ タラちゃん タランス タランチュラ チョー デストロン トランスフォーマー バイク パラリラ~ ビーストウォーズ ビーストウォーズメタルス プレダコンズ マッドサイエンティスト ユニクロン 不死身 何故かなかなか立たなかった項目 密偵 忍者 技術者 波平 策士 蜘蛛 長島雄一 ウヒャヒャヒャヒャヒャ、タランスですよ! よい子のみんな、お・ま・た・せ! ビーストウォーズの始まりっス、ウッヒャ~! タランスとは、トランスフォーマーのCGアニメ『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』の登場人物である。 肩書きは「忍者兵」。 CV 長島雄一(現 チョー)(*1) 【概要っス!】 全長 2.4m 重量 1.8t 悪の軍団デストロン(プレダコンズ)の一員である技術者。 惑星エネルゴアに不時着後は紫色の蜘蛛(おそらくタランチュラ)をスキャンした。 陰湿な性格で単独行動が多く、基地とは別の場所に秘密の研究所を構えている。 一人称は「アタチ」で他人を「チミ」と呼び、語尾に「~っス」と付けて喋り「ウヒャヒャ」と笑う等軽い印象を受けるが、 本質は冷酷なマッドサイエンティストであり、常に何かを企んでいる態度は敵味方双方から嫌われている。 悪だくみに関してはメガトロン以上とも言われている。 要するにコンボイ声をした黄色いカエルのようなポジションである。 ワスピーター程でないにせよ不死身体質であり、割とボロボロにされているが次の回では復活している。 惑星エネルゴアについて何か知っているような素振りを見せるが… 【メタルスでの活躍っス!】 無印終盤にてエイリアンの襲撃を予期してポッドで脱出しようとしたが、メガトロンに気付かれインフェルノに丸焼きにされるも、 まだ生きており精神をブラックウィドーに入り込ませ彼女を操っていた。 その後、『メタルス』ではクオンタムサージを浴びてメタルスボディを得て復活を果たす。 その後も相変わらず単独行動を続けており… その正体は…… デストロン最高派閥であるトリプティコン評議会から秘密警察として派遣された密偵。 更に裏ではユニクロンの眷属でもあり、全トランスフォーマーの抹殺を企てていた。 同じく密偵であったジャガー死亡後もメガトロンからは怪しまれたままだが技術者として残り続けたが、 クイックストライクと組んでメガトロンを溶岩に落として殺そうとし、 更にトランスフォーマーの先祖が眠る舟アークを破壊してタイムパラドックスを起こそうとするが、 どちらも失敗し逃亡することになった。 その後、エイリアンから送り込まれたタイガーファルコンを捕獲し再起を図ろうとするが タイガーファルコンにとりついていたエイリアンの反撃を受けて爆死、足だけが残された。 足だけ~!! その悪知恵で上手く立ち回り両軍を翻弄した性悪蜘蛛の、あまりにあっけない最期であった。 …のだが、エイリアンの力を手に入れてよみがえり、ビーストウォーズ後の地球で暗躍した。(BOTCONでの展開) 色が白っぽくなり、幽霊っぽくなっている。 ちなみにジャガーも復活しておりなぜかタランスの部下になっている。 その後始末は未来からワープしてきたエイプリンク(ゴリラの色違い、別人)や復活したメタルスタイガトロン、メタルスエアラザー(海外版設定準拠なので女性)らが何とかしてくれたらしい。 彼らはついでに目覚めなかったプロトフォームなども回収していき、歴史への影響を防いだとのこと。 最終話のリミックスでは大合唱を仕切っており、モノマネ大会ではヤカンの湯が沸く音のモノマネをするが、失格になりお仕置きされた。 ぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!! うまいっ!…バァァァァッ!!! 【戦闘能力っス!】 武器は手持ち銃の「ウェブランチャー」で糸付きのアンカーも発射できる。 また、クモの足からは無数の弾丸「ラウンドマシンガン」を発射する。 ビーストモードの目はサーモグラフィーのように熱を感知できる。 メタルスタランスはビームを出せる回転ノコギリ「サークルエッジ」を武器とし、 肩の「ラウンド・ブラスター」からはミサイル「クラスター・ボム」を発射する。 新たにビークルモードを獲得し、体の前後からタイヤを出現させてバイク形態となる。 この時は「パラリラパラリラ~」と昔の暴走族みたいなことを叫ぶ。 技術者だけあり様々な兵器を用いる事もあり、ウイルス兵器等を駆使してサイバトロンを苦しめた。 最大の被害者はコンボイであり、最終的にはパワードコンボイすら操られたこともあった。 更にサイバトロンが宇宙に投棄したプロトフォームで新たなデストロン兵士を作り出していた。 【人間関係っス!】 メガトロン 一応の上司。 お互いあまり信用していないが、メガトロンは彼の発明を高く買っており、抹殺までは考えていなかった。 タランスも自室にメガトロンを的にしたダーツを置いているほど嫌っているが、最後まで利用し合う関係に落ち着いている。 「メガトロン音頭」ではギリギリで名前を思い出してスッキリしたまま死ぬ程には死後に再会したい部下の一人としてメガトロンに挙げられている。 ブラックウィドー タランスにより生み出されたサイバトロンのプロトフォームから誕生したクモ女。 ある意味娘とも言える存在であり、タランスは彼女を駒にしようと精神を操ったこともあったが、 彼女もまた悪知恵の働く方だったので完全には信用されておらず、最終的にはサイバトロンに鞍替えされてしまった。 ちなみに彼女からは「タラちゃん」と呼ばれているが、「フグ田さんじゃないんだから…」と嫌がっていた。 そんなタランスだが、退場回であるメタルス第23話「ただいまでござる」の次回予告で、なんと波平の真似を披露することに……。 ちなみにそのフグ田さんに似た声の人(二代目)が、のちに千葉トロンの新たな部下となり、さらにフグ田さん家の父の知り合いに似た声のメガトロンが後の時代に登場する。 シルバーボルト 前述のブラックウィドーを奪った?フューザー戦士のパタパタ犬。 だがトランスメタルスドライバーの一件でタランスは彼女を罠にかけ殺してしまう。 これに激怒したシルバーボルトはタランスと対峙し、彼を残虐な方法で倒そうとしたが、ランページの介入で失敗。 だがブラックウィドーはメタルス2化して復活し、事無きを得た。 ラットル サイバトロンの有能ネズミ。 タランスとは捕まえたチータスを奪還されたり、エネルゴンの山から突き落とされたり、しょっちゅう特製日替わりランチ(小型爆弾)をもらったり……と、なにかと因縁がある。 【漫画版での活躍っス!】 現実に勝利するのは頭の切れるヤツっス! このアタチのようにね! ウヒャヒャヒャヒャ! コミックボンボンの漫画ではスパイ等の設定はないため、メガトロンにも割と忠実。また、アニメ版とは異なりロボットモードの顔には人間のような口が存在している。 だが陰険な性格は健在で、記憶を失ったタイガトロンを洗脳し、恋人のエアラザー(美少女)を襲わせ、 「愛なんて幻想」等と嘲りエアラザーの奮闘を妨害するが、この所業に激怒したブラックウィドーに離反された挙句、 エアラザーの「猛禽旋空斬」を受けスパークにダメージを受け、最後は駆け付けたコンボイにより再生不可能なまでに粉々にされた。 その後、ランページのスパークで復活するが、再びコンボイに倒された。 【玩具っス!】 デラックスクラスでの発売。 クモの体表を再現した、パールがかったクリアーパーツの成型色が非常に美しい。 ビーストモードの尻に糸付きのアンカーを備え、壁にぶら下げて本物の蜘蛛のようにして遊べる。 また、後ろ足2本は外してミサイルとして銃から発射できる。 対決セットはダイノボットとの「凶暴の対決」が発売。 後に日本オリジナルで劇中カラーを極力再現した後期版や、リデコとしてブラックウィドーも発売された。 後にメタルスタランスも発売。こちらもデラックスクラス。 海外版よりも塗装が細かく追加されており、特に目の間にも塗装を追加する事で、特徴的なバイザー状の目をしっかり再現されている。 車輪を出してビークルモードも再現でき、コロ走行もできる。 ただ二輪なので自立はやや難しい。クモ足を上手に利用しよう。 対決セットはメタルスライノックス(アニメ未登場)との「剛力の対決」が発売された。 そして時は経ち… リメイクシリーズ『キングダム』で次々ビーストウォーズ勢のリメイク販売がされた事で、タランスのリメイクも期待されたが… 一つ下の『レガシー』にて、海外名の「タランチュラス」名義でリメイク!! もちろん先に出たブラックウィドーのリデコではなく、完全新規造形である。 ビーストモードはよりリアルなタランチュラの姿となり、更にキモくなったが、ロボットモードは劇中CGに非常に近いデザインとなった。 チョーさんのウヒャヒャ声が聞こえそうである。 武器はウェブランチャーと、何故かメタルスの時のサークルエッジそっくりな丸ノコが付属。両者は合体してひとつの武器にもなる。 クモ足の先端には別売りのエフェクトパーツを取り付けられる為、特徴的なラウンド・マシンガンも再現可能。 【余談っスよ】 日本版で声を担当する長島氏改めチョー氏は後に『ビーストウォーズリターンズ』でノーブルを演じている。 また、他のトランスフォーマー作品としては、『スーパーリンク』でアルファQを、『トランスフォーマー(実写版)』シリーズでシーモア・シモンズを、『アニメイテッド』でブリッツウィングを、『サイバーバース』でスカイバイトを担当している。 2016年にボットコン限定商品「プレダカス」の構成員として発売された。 『コンバイナーウォーズ』の「ルーク(*2)」のリデコであり、スクランブル合体ロボの手足になる。 トリプティコン評議会+ジャガーと合体して、「プレダカス」にすることができる。 タランスです! おーっとそこのチミ! 部屋が暗いし、パソコンに近づきすぎてますよ。ね~? 項目を編集する際は 部屋を明るくしてディスプレイから離れてくださいね、ハイハイ~。 ではでは、追記・修正のはじまりで~す! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 子供心ながらに、あのバイク形態はバランス悪そうだと思った -- 名無しさん (2021-05-13 17 25 29) デストロンも残るはクイックストライクだけ。タランスはチョーさんの演技もあって面白さと不気味さのバランスが良かったキャラクターだと思う。 -- 名無しさん (2021-05-13 17 27 24) 登場人物全員に嫌われてる変態蜘蛛なのにあまりヘイト溜まらないのは、何だかんだでワスピーターに次ぐくらいには酷い目に合ってるからだろうか -- 名無しさん (2021-05-13 17 54 02) タランス退場回でチョーさんは奴がその話で退場した事をスタッフから聞かされるまで知らなかったそうだけど、デストロンって普段から致命傷並みのダメージを受けてもすぐ復活するし気づかないのも無理も無いと思う。デストロン側の耐久力ってどうなってるんだ。 -- 名無しさん (2021-05-13 18 10 04) ↑ スタスクから感染したのかもしれない... -- 名無しさん (2021-05-13 19 11 59) そのあとチョーさんはリターンズでは別の役をやるもその名前を忘れてしまうw -- 名無しさん (2021-05-13 19 44 54) ダブルフェイスといいユニクロン関連は陰湿なキャラが多いというか、ユニクロン本来の気質が現れてる印象 -- 名無しさん (2021-05-13 23 40 35) 肩書きの忍者兵ってそういうことだったのねと納得した正体 -- 名無しさん (2021-05-14 00 31 25) お客さん、高速使ってイイっスかね? -- 名無しさん (2021-05-14 06 04 57) ヴォックにやられて退場するシーンは一見ギャグにしか見えんからあれで死んでると思ってた人は少ないだろう -- 名無しさん (2021-05-14 09 34 52) テックスペックの知能4って間違いじゃないかと思ったよ、初見じゃ。 -- 名無しさん (2021-05-14 11 13 43) 密偵とかユニクロンの手下とかそこら辺の設定が活かされないまま退場してしまった。同回のやっぱり設定投げっぱなしのエイリアンや思い出したように急に登場するタイガーファルコンといいメタルス後半は話が雑すぎるんだよなあ -- 名無しさん (2021-05-14 14 17 32) どう見ても、発砲できる構造じゃないクモ足マシンガンが印象に残った -- 名無しさん (2021-05-14 18 38 52) 英語版の声、チョーさんとそっくり -- 名無しさん (2021-05-14 21 04 50) メタルスでもラットルの特製日替わりランチ(爆弾)の餌食になってたな。 -- gingatov (2021-05-15 17 54 06) ケロロ軍曹のアニオリキャラ メケケ(CVチョー)は口調がまんま彼 -- 名無しさん (2021-05-15 19 30 44) 後にイボンコに車を無理矢理運転させられた挙句殺される。 -- 名無しさん (2021-05-15 19 37 26) エイリアンはタランスを殺すつもりだったのか、それともただ乗り移って操るだけだったけどタランスのビリビリマシンが運悪くタランスに向いてしまってタランスごとエイリアンが爆死してしまったのかいまだによくわからん -- 名無しさん (2021-05-19 10 05 39) レガシーにてリメイク決定!!もちろんブラックウィドーのリデコ…というわけはなく完全新規造形。無印ビースト勢で残すはあとはインフェルノだけだ。楽しみ。 -- 名無しさん (2022-04-14 19 39 47) アゲインのクレジットがチョーさんなってた -- 名無しさん (2023-04-04 09 55 45) こいつビースト覚醒にも重要ポジで出そうな気がする。ビーストウォーズ出身のユニクロンの手下ってこいつくらいだし。 -- 名無しさん (2023-04-17 01 37 08) アーススパークでは「ドナタデスカ!?」といいたくなるぐらい温厚になってた -- 名無しさん (2024-03-28 08 46 59) 名前 コメント
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今日 - 合計 - トランスフォーマー ビーストウォーズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時03分53秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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登録日:2010/01/23 Sat 16 17 09 更新日:2024/02/25 Sun 21 04 45NEW! 所要時間:約 15 分で読めるぞ! ▽タグ一覧 カオス TF ※主人公です 「お前ら…ブッ飛ばすぞ?」 「前回のビーストウォーズリターンズは!(怒)」 い い上司 アドリブ イボンコ イボンコペッタンコイエ~イ♪ ゲイリー・チョーク コメント欄ログ化項目 コンボイ ゴリさん ゴリラ ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ サイバトロン ツッコミ テラ子安 トランスフォーマー トレーラーではない バナナ バナナはどこ? バナナをわすれた! バビル二 世 ビーストウォーズ ビーストウォーズⅡ ビーストコンボイ マクシマルズ マトモ(当社比) ムチャゴリラ ロン・パールマン 下痢ゴリラ 主人公 大人の事情 子安コンボイ 子安武人 漫画版はシリアス 無茶ゴリラ 真面目 真面目(比較的) 船長 若きリーダー 見た目は近藤!声は高杉! 転落(物理的 な意味で) 風間勇刀 やぁ、コンボイだ。 テレビを見る時は、部屋を明るくして離れて見るんだぞ。 さぁ!ビーストウォーズの始まりだ!! ここで扱うコンボイは『ビーストウォーズシリーズ』の登場人物である。 CV(原語版) ゲイリー・チョーク吹き替え:子安武人(無印~リターンズ)、風間勇刀(ロボマス) 原語版の声優ゲイリー・チョークは後の『ユニクロン三部作』でもオプティマスの声を担当している。 他のコンボイ達と区別する際には「ビーストコンボイ」と呼ばれる。もしくはイボンコ。 海外では「オプティマス・プライマル」、パワードコンボイ時は「オプティマル・オプティマス」。 サイバトロン(海外名 マクシマル(*1))の探査船「アクサロン」の艦長であり、その船のチームのリーダー。 そのため、コンボイを名乗るが総司令官ではない(寧ろ、コンボイは自称)。 そのせいか、敵のみならず仲間からも普通にコンボイと呼ばれる。逆から読むとイボンコ。 若き戦士で無鉄砲なところもあるが、部下思いで勇敢で正義感に溢れ、みんなに信頼されている。 ゴリラの姿になっても英雄的な指導力は健在し、どんな悪事や敵にも敢然と立ち向かう。 頑固で怒りっぽいところもあるが、冗談を仲間と語り合うのが好き。 (雑誌やカード、タカラトミーのサイトのプロフィールより) 一応、本作の主 役である。 主 役である。 大事な事なので二度(ry ゴールデンディスクと戦艦「テラクラッシャー」を強奪し逃亡した、メガトロン率いるデストロン一派をアクサロンで追い、 ある惑星の近くで戦闘になるも双方被弾しその惑星に不時着する。 ちなみに、その際に船に積んであった救命ポッドを射出しており、この中で本編に出なかった者たちはアメコミで登場している。 その惑星には膨大な数のエネルギー結晶体「エネルゴン」があったが、それは彼らの体に悪影響を及ぼすものだった。 そこで両陣営共にその惑星の動物達の姿をスキャニングし、その姿に変形することで、屋外での長時間の活動が可能になっている。 メガトロンの野望を食い止める為、惑星『エネルゴア』を舞台に今まさに『ビーストウォーズ』が始まろうとしていた……。 ………と、ここまでだと非常に真面目なキャラクターに見える。 …実際に真面目である……『コンボイは』。 日本語版 このアニメは海外からの輸入作品であるため、原語版が存在する。しかし、原語版はハードな作風と複雑な設定を持つ作品であった。 当時のタカラはこのままでいけると踏んでいたらしいが、日本語版スタッフ(主に監督の岩浪美和)からは日本ではウケないのではないか……… いや、間違いなくウケない、と危惧されていた。 そのため、日本語版製作にあたっては監督を務めた岩波美和の主導で翻訳された脚本に大胆な脚色がなされ この脚色された台本を踏まえたうえで、キャストは比較的自由なアドリブを許されていた。 その結果、日本語版はトランスフォーマー作品どころか、アニメ史上稀に見るカオス度を誇りファンを一気に二分させた。 旧作ファンからは不評だったものの、主なターゲットである低年齢層には大ウケし、結果として日本のトランスフォーマー人気を復活させるに至った。 だが、おふざけ路線に反対寄りだったスポンサーサイドに「コンボイはトランスフォーマーシリーズの顔なのでふざけないでほしい。」と釘を刺されていた。 このうえ、コンボイまでふざけると話の筋が崩壊するという真っ当な理由もあって、コンボイは比較的まともでありメンバー内の貴重なツッコミ要員として活躍していた。 この頃のコンボイについて、担当声優の子安武人氏は「コンボイは真面目だからアドリブが『うるさいよ!』しかできない」と残念そうに語っていた。 後のリターンズの声優コメントでも、子安氏は「みんなのアドリブで笑うのが好きだった」、「少しふざけてもいいよと言われていたので今回は楽しめた」「ではこれまでは楽しくなかったのかというと……正直言って悔しい思いをしていた」と吐露している。 キャラ設定にある「冗談を仲間と語り合うのが好き」という一文が皮肉になってしまっている。 テッカマンブレード、少女革命ウテナ、∀ガンダム、遊戯王GXなど、子安氏は多くの作品で強烈な演技を見せる人物だけに、 よりにもよってビーストウォーズの役であるコンボイがここまで大人しいのはかなり異例であった。一方で子安氏も当初、「自分の声がゴリラに合うのか」と言う悩みに直面したものの、「悩める若きリーダー」と言うイメージで演じ、ファンからは「ゴリラのイメージが変わりました」という反響を得たと言う。 しかし、作品が進むにつれて当初はおふざけに否定的だったタカラが、好調を受けて方針転換したこと、そしてやはり作品が作品なだけに、回やシリーズを重ねる毎に徐々に暴走し始めた。 特に番組前後のフリートークコーナーでは前作よりは自由度が増し、真面目なキャラであることを活かしたギャグをかましていた。(シルバーボルトとブラックウィドーのラブラブな告白をひとしきり見た後で「一生やってなさい」と突っ込むなど。) 更に仲間を思う余り無茶苦茶する事から仲間内(主にラットル)からムチャゴリラと呼ばれてしまう。 また、主役なのに目立たない事を気にしているのか、はっちゃける時は徹底的にやる。 さらにゴリラをスキャニングしたせいか異常なまでにバナナに執着を見せ(メタルス最終話で、バナナの取り忘れを理由に帰りかけたシャトルをわざわざ戻す程)、周りからは呆れられている。 また、シリーズを重ね、姿が変わる毎に顔がどんどん『コンボイ』から離れていった。一応パワードコンボイで元に戻るも、 最終的には、「誰だお前」と言える程、原型から掛け離れたデザインになった(本人も非常に気にしてる)。 【各ボディの設定】 ・ビーストコンボイ 身長:2.8m 体重:2t 走る速さ ビーストモード:時速60km ロボモード:時速50km 飛行速度:マッハ7 ジャンプ力 ビーストモード:7m ロボモード:7m 最大出力:100万馬力 テックスペック パワー10 知力10 スピード10 耐久力10 階級10 勇気10 火力10 テクニック10 合計80 いわゆる無印での姿。 黒い毛におおわれたゴリラに変身する。 この頃が一番コンボイ要素とゴリラ要素のバランスが取れていたかもしれない。 顔には口があるが、マスクを閉じて歴代の様なコンボイフェイスにもできる。 近距離からの肉弾戦が得意。 メインの武器は背中から取り出す大型の双剣「サイバー・ブレード」(ソニックブレード)で、大回転斬りを披露する。 格闘兵装としては他に右腕に搭載された鎖付き鋼鉄ハンマー「デストロイ・ハンマー」を持ち、骸骨部分を振り回して相手を粉砕する(本編未使用)。 背中には2連キャノン砲「メガブラスター」がある他、左腕には大型キャノン砲「プラズマキャノン」が内蔵され、 さらに両肩に敵のミサイルを打ち落とす防御専用の「迎撃ミサイル」が備わっているなど、温厚な性格とは裏腹に火力においても抜かりはない。 「コンボイ・ジェット」は背中にある飛行システムで、空を飛ぶ時のスピードはマッハ7にも達する。 小柄なラットルを背中に乗せて2人で任務に当たることも。 手足で攻撃する際は「コンボイパンチ」と「コンボイキック」を繰り出す。 変形機構が随分と簡素なためか、変身する際には雄叫びをあげる。 なお、リターンズ1話の冒頭では後述する理由によりこの姿に戻っており、ロボットモードにも変身しかけたが変身不可能に陥っており残念ながらこの姿での再登場には至らなかった。 ・メタルスコンボイ 前作の最終回でボディを失い、マトリクスに還ったコンボイのスパークは、 ライノックスの尽力でサイバトロンのブランクプロトフォームと合体、トランスメタルボディを得て復活を果たした。 そして、無印の衝撃的な最終回からおよそ1年半待たされたファンをようやく安堵させた。 ただ他のトランスフォーマーの身体を使っているためか、他のメタルス化したメンバーと違って、ロボットモードの顔の変異が顕著である。 ビーストモードは青いメタリックのきんきらボディに生まれ変わり、かなり硬質な印象を与えるデザインとなっている。 ロボットモードはビーストモード時よりも有機的な姿となっており、背中から変わって足からのジェット噴射で飛行するスタイルになった。 ビークルモードでは足をサーフボード状に変形させることで、さながらサーファーの様に飛行することができる。 右足に装備した銃の「マイクロ・キャノン」はビークルモード時はブースターとなり、 背中に装備している二本一組の棍棒の「サイバー・メイス」は背部の装甲と共に変形させることで二門式の「ビーム・ガトリングガン」となる。 なお、ロボットモードはややゴリラ寄りの顔になったが、CGでは大分マシなイケメン顔になっている。 が、それでもやはり元が元だけに子供からは「怖い」という否定的な意見も多かったらしい。 それにしてもビークルモードが空中をサーフィンで飛行するメカゴリラというのは考えようによってはなかなかシュールな図である。 ・パワードコンボイ メガトロンの攻撃で重傷を負った初代コンボイのスパークを救うために自らのスパークと融合したことで誕生した、コンボイの新たな姿。 ロボットモードは初代コンボイのデザインにどことなく似た機械的なフォルムになり、ビーストモード以外にもジェットモードとタンクモードの4段変形が可能。 顔立ちは色や細部の違いを除けば無印時代とほぼ同じ。 武装は胸部のプラズマキャノン砲と、取り外して盾にもできる肩の翼「サイバーウイング」。 「大きく強くカッコよくなった」らしいが、大型でパワフルな分鈍重なのが弱点で、ぶっちゃけ初陣以外この姿で敵を撃退したことも少ない。 ・リターンズコンボイ メガトロンのウイルス爆弾によってメタルスボディと変身機能を奪われたコンボイが、 オラクルのリフォーマットによって機械と有機生命体が融合したテクノオーガニックボディを手にした姿。 ビーストモードはさながらシルバーバックで、顔はなんか老け顔。なんか、顔おじいちゃんになってるよ。 そしてロボットモードだが、顔がゴリラ寄りどころかもはやコンボイのコの字も無い有様であり、本人もメチャクチャ気にしている。 武装は胸部から発射するエナジーディスクと敵のビームを受け止めて投げ返す能力のみだが、腕力は強くバイクドローンくらいなら素手でもなぎ倒せる。 ロボットモードは相変わらず飛行能力を有しており、ジェット噴射が足から背中に戻ったのでビーストコンボイの「コンボイ・ジェット」に近くなっている。 また、瞑想によってマトリクスと繋がったり、激しい消耗と引き換えに他者をリフォーマットする事も可能。 因みに無印の玩具では「ビーストマスク」(ミュータントヘッド)と呼ばれるギミックが各TFごとにそれぞれ存在し、 コンボイの場合、頭部に装着するとけっこう怖い顔になる。 塗装の良いテレもちゃのDX版にもそのまま残されている。 この状態では凶暴な戦い方をするらしい。 元々はビーストマスクを装着した状態がデフォルトとされているようだ。 リボーン版に付属のゴールデンディスクや、ムック本『トランスフォーマージェネレーション2011』に収録されたコンボイの玩具用画稿からも、それが見て取れる (基本状態がマスクで、コンボイフェイスが別の顔として描かれている)。 だが、本編では一部の戦士を除き、マスクをしない状態がデフォルトとなっている。 胸の中には「エネルゴン・マトリクス」がある。 戦士たちの命である「スパーク」を取り囲み、全身の機能をコントロールしている。 後述の劇場版にも登場。 変身のための全機能をコントロールする「トランスフォーミング・マトリクス」も内蔵されている。 大量のエネルゴンを浴びると使用不可に陥る。 以上は玩具設定や「テレビマガジン」の記事、TF公式サイトより抜粋(他にも設定あり)。 余談だが、初期の頃のテレマガでは調査船であるアクサロンの名前が「サイバーファルコン」(サイバー・ファルコン号)と表記されていた。 後に設定が使用され、2017年に『トランスフォーマーレジェンズ』のコミックにおいて「G2戦争末期のサイバー・ファルコン型宇宙船」としてアクサロンの同型艦が登場。 また、無印の頃のグラビアイラストや図解は、TFでお馴染みの吉岡英嗣が主に描いていた。 メタルスの頃は、描き下ろしCGイラストや、和製ビーストを彷彿とさせる描き下ろしセルアニメイラストが掲載。 以下、ネタバレ 最終作『ビーストウォーズリターンズ』では、メガトロンごとセイバートロン星の核に突っ込み、 星のリフォーマット及び囚われたスパークの解放と引き換えに戦死してしまう。 しかしそこはビースト、案の定日本語版では本当の最終回「バナナはどこだ?R」にて何事も無かったかのように復活、 いつものように(?)やってくれる(しかし、この時はもはや役を完全無視した声優の座談会になっていた)。 【漫画版】 コミックボンボンにおいて連載されていた漫画版では、「Ⅱ」と「メタルス」に登場。 ビーストウォーズⅡでのゲスト出演が初登場で、この時の姿は無印時代のもの。 後に、ビーストウォーズメタルスにてメタルスコンボイとして主役を勤めている。 今木版漫画の作風のせいか、アニメでも比較的真面目だったが輪をかけてシリアス。 まさに冷静沈着な総司令官。 「悪業背負って悪を断つ」ことを自身の正義としており、デストロンを粉砕することに一切のためらいはない。 アニメから漫画に触れた人にとっては、本当に「誰だお前」と言いたくなるだろう。 しかし、タスマニアキッドに付けられた「ゴリさん」というあだ名を「気に入った」と言ったり、腹を壊すまでバナナを食べたりとギャグシーンはないわけではない。 戦闘力も極めて高く、パワフルな鉄拳や蹴りを駆使して戦う。必殺技は「猩々剛連脚」や「猩々剛連撃」。(猩々=ゴリラのこと) 暴走したライオコンボイを簡単に止めたり、テラザウラー、ジャガー、タランスを一撃で殺すなど、 恐らく漫画版ビーストウォーズシリーズにおける最強の一角。 またアニメ版とは異なりビーストモードにならなくてもロボットモードの状態で脚部をビークルモードにする事も可能。 背中のアーマーを胸部に纏って防御力を高めたり、口の中に爆弾を入れてランページに齧らせる、 ビーストモードの手首に入れ替えて胸に刺さったジャガーの銃を後ろ向きのまま撃つ、といった変形ギミックを利用した戦い方も披露している。 このような演出はネオのビッグコンボイやマグマトロンでも行われており、作者の今木の持ち味とも言える。 メタルスにおいてパワードコンボイにパワーアップするが、登場したのは最終回のみで終始ビーストモードのままだった。 最終決戦では千葉ト……もとい、ドラゴンメガトロンと殺し合いのような殴り合いの末、メガトロンのスパークを足で握り潰して破壊してとどめを刺した。 そう、メガトロンを殺したのである。 それだとリターンズには繋がらない上に初代メガトロンも死んで歴史も変わってしまう気がするが、この漫画ではよくあること。気にしてはいけない。 長らく単行本化されていなかったが、現在は念願の単行本化を果たしている。 連載当時に読み逃してしまった人もこれで安心だ!場所を取らない電子書籍版もあるぞ! 【その他の作品】 その後、日本ではシリーズ10周年を記念した『ビーストウォーズリボーン』が展開、小説がフィギュア王で連載された(全4回)。 何者かによって、メガトロンと共に初代ビーストの姿で復活させられる。 最終的に二人はリフォーマットして新しいボディになり、再び戦うためにどこか遠くへと飛んでいった。 果たして、その戦いの先には…… 米国版リターンズ後の物語である『ユニバース』では、リターンズのあまりの前作レイプ振りにキレた作者により、 「オラクルはクインテッサ星人が仕組んだ作略で、セイバートロン星リフォーマットの目的はプライマスの弱体化」という設定が設けられてしまった。 リターンズでの活躍を真っ向から全否定されてしまう羽目に… 『ユニバース』はコミックなどを出版していた3Hプロダクションが権利を失ったため未完となってしまっていたが、 新たに権利を取得したファンズパブリケーションが運営するTCCより完結編となる小説が公開された。 クインテッサ星人もプライマスの思惑通りに動かされていたにすぎず、コンボイの行動は間違っていなかったことが明かされている。 また、第1シーズンの最後及び映画『激突!ビースト戦士』のエピローグから 『ビーストウォーズⅡ』の映画『ライオコンボイ危機一髪!』にゲスト出演した際、「エネルゴンマトリクス」を所有していることが判明した。 ただの一探査船艦長でも持てるんだ……(まあ機密任務を受けていた辺りそれなりの地位には居るのだろうが)。 厳密には先述のテレビマガジンの記事で本編の頃から設定はあった。 実はⅡ放送前のカタログではCGアニメと同じ時間軸になっていた。 ビーストコンボイはライオコンボイの先輩とされ、2人が握手するイラストも描かれている。 一方で千葉トロンとガル兄ちゃんは同年代のようで、仲はよくなかった様子。 本編では設定が変更され、Ⅱは遥か未来のストーリーとなった(続編であるネオも含む)。 終盤にマトリクスの力でバーニングコンボイにパワーアップし、フラッシュライオコンボイと共にマジンザラックを倒したあと、元のビーストの時代に帰還した。 『トランスフォーマー オルタニティ』では「プライマル・ザ・プロテクター」が登場。 ビーストコンボイのバリエーションの1人で、時空を操る能力を持つオルタニティの力の一部を分け与えられた。 派遣された『バイナルテック』の世界(2005年の時代)においてスパークの姿で活躍。 オルタニウム誕生後も、この世界でサイバトロンの精神的導き手となっている。 ディストピアとなったサイバトロン星を舞台とした『ビーストウォーズ:アップライジング』では、 マキシマルとプレダコンはオートボットとディセプティコンとは隷属関係にあり、マキシマルのオプティマスプライマルはメガトロン率いる犯罪組織ダークサイダーズと戦っていた。 だが、戦いの中でシルバーボルトとライノックスを失い、 長年の戦いに嫌気がさしたチーターとブラックアラクニア、ナイトスクリーム達にオートボットへの抵抗を提案されるも、その提案を拒否したことで彼らに殺害されている。 『ウォーフォーサイバトロントリロジー キングダム』ではオプティマスプライマル名義で登場。 吹き替え版声優は旧アニメ同様の子安武人氏。他のビースト戦士の声優がオリジナル版と変わる中、ビーストメガトロンともどもオリジナル声優が担当した。 今作では、玄田哲章氏演じるオプティマスプライムと共演し、ロボットマスターズでは成しえなかったオリジナル声優による「ダブルコンボイ」共演を果たした。 実写映画である『最後の騎士王』にも登場予定があった事が判明。コンセプトアートではキングコング並の巨体で描かれている。 そしてそれから6年後となる『ビースト覚醒』についに満を持しての登場。 (ちなみに時系列としてはリブート作品である『バンブルビー』の後) 名前はWFCトリロジー同様、これまでの実写TFになぞらえ海外版と同様の「オプティマス・プライマル」となっている。 吹き替え版声優は旧アニメやWFCトリロジーと同じく子安武人氏が務める。WFCトリロジー同様、玄田哲章氏のオプティマスプライムとも共闘する。 【玩具】 BW版がウルトラクラス、メタルスがDX、パワードがウルトラ、リターンズがDXスプリームで発売された。 無印のものは背中のレバーをグリグリ動かすとドラミングをするという珍しいギミックが見所。主役だけあってどれも出来はなかなか(リターンズは色とか問題あり)。 玩具ではアマゾンで活動する時の仮の姿である「コンボバット」も登場し、CGイラストも描かれている。 媒体によってはゴリラになる前という記述もある。 2体セット版である赤い方はG1コンボイであるらしい。 「エナジー・ソード」や「バット・シールド」を装備し、超音波の「バット・サイクル」も使用する。 『ロボットマスターズ』にて初代の姿がビーストコンボイの名でリメイク(小型化)されている。 プロフィールによると、尊敬するG1コンボイと共に戦えることを誇りに思っている。 2014年に開催された『トランスフォーマー博』の会場において、TF30周年記念歴代司令官コレクションである『レジェンドコマンダーコレクション』としてロボマス版の仕様変更品が販売されている。 リボーンにおいて「帰ってきた最強ビースト対決」が発売された。 頭部や胸のデザイン等が劇中準拠(それに伴いビーストマスクは廃止)になり、まさに完全版といえる。 しかし『テレもちゃ』では改修前である元の仕様に戻った。 塗装は更に良くなっており、形状自体はこちらも格好良い。 2014年の日本展開『トランスフォーマーレジェンズ』(『ジェネレーションズ』の後継企画)では、リボーン版の仕様変更品(リペイント)が発売された。 また、10周年に際して新たにデザインされた『10th Anniversary』版なるものがある。 初代を今風にした感じで非常にカッコいいのだが、こちらは長らくの間日本未発売であった。 リボーンの終盤に登場したりとか煽っていたのに……なぜ……と思ったら2012年になって『ユナイテッド』で発売した。 『リボーン』や『ユナイテッド』では一度も呼称されていないが、一部サイトでは「フォースチップコンボイ」と便宜的に表記されている。 その他、海外での前日談『Dawn of Future's Past』ではセイバートロンモード(GFランドバレットのリデコ)が登場し、イベントのボットコンで限定販売された。 2018年の「パワーオブザプライム」でパワーコンボイがリメイク(オプティマルオプティマス名義)。 初代ビーストコンボイが宇宙船、あるいはメタルスのビークルモードのようなボードに変形し、さらにオリジナルのビーストモードのようなゴリラと合体することでジェットモード、パワードコンボイのロボットモードに変形可能。 色変え+新規パーツ追加で「スローンオブザプライム」としても発売。こちらは海外では限定販売だが、日本ではなんと一般販売である。 2021年の「トランスフォーマー キングダム」で他のビースト戦士同様初代ビーストコンボイがリメイク(オプティマスプライマル名義)。大きさはボイジャークラス。 ロボットモードの再現率は非常に高いが、胸元を横から見ると若干穴が開いているのが気になる。 ビーストモードは劇中には似てないが、ゴリラとしては出来がいい。 2023年には『ビーストウォーズアゲイン』のトイとして、キングダム版をベースに塗装を強化したバージョンがビーストメガトロンとのセット「恒久ビーストの対決」として発売された。 最高級ブランド「マスターピース」はビーストウォーズ20周年記念として販売。ビースト戦士のMP化第1弾となっている。 再現度の高さ(特にビーストモード)に加え目のライト発光をはじめ様々なギミックが特徴である。 因みにチータスやダイノボットが登場した『変形!ヘンケイ!』ではハブられた(G1コンボイと被るので仕方ないが)。 【余談】 担当声優の子安は後の『トランスフォーマー サイバーバース』日本語吹き替え版にて、旧シリーズの「コンボイ」であるオプティマスプライム役を担当。ビーストとは別な時空だが再び千葉メガトロンや高木チータスと共演している。 子安が本家のコンボイであるオプティマスを演じるのは何気に始めてで、会いたいする千葉繁も同様。特に千葉はその後は亡き加藤精三に代わり初代メガトロンポジションとなりつつある。 また「子安武人声の賢いゴリラ」というネタはインパクトがあったのか、 アニメ映画『ニンジャバットマン』:優れた知能を持つ悪の天才ゴリラ「ゴリラ・グロッド」 アニメ『進撃の巨人』:猿人風の「獣の巨人」に変身する眼鏡の男性「ジーク・イェーガー」 と、賢さとゴリラを併せ持ったキャラが子安氏に回ってくることになる。 この項目を追記・修正しないと先生は怒るぞ!! 本気と書いて「マジ」で怒るぞ!! いいのか!? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ オラクルが悪者設定なのは海外で日本だと、プライマスの別称という設定だと聞いた。キスぷれで明言されたらしいけど詳細知る人いるかな -- 名無しさん (2015-09-17 09 46 56) 漫画版イボンコの強キャラっぷりが凄かった、攻撃力もさることながら頭吹っ飛ぼうが腹に風穴空こうが次回には完治しているタフネスさが凄かった -- 名無しさん (2015-12-25 19 07 11) ↑2日本だと特にオラクル悪役設定は無い -- 名無しさん (2016-06-20 03 08 44) ボットコンの三輪ビークルとロボットモードがイカす。このためにランドバレットがデザインされたんじゃないのかってくらい。 -- 名無しさん (2016-07-08 13 11 43) まさかコンボバットもリメイクされるとは… -- 名無しさん (2016-08-06 22 28 37) 子安氏はふざけられなかったのを残念がっていたけど子安が作中でふざけてた作品ってあったっけ? -- 名無しさん (2016-08-23 19 20 41) パワードコンボイ(海外版)16200円で売ってたけどこれってぼったくり? -- 名無しさん (2016-08-29 18 57 12) ↑2どっちかというと色モノの方が多いような。そんな色モノいっぱいやってる人がアドリブ合戦に参加できずに真面目な司令官やってたら羨ましくもなるでしょうよ -- 名無しさん (2016-09-05 00 02 09) ↑子安氏が演じた色モノって御大将の事? -- 名無しさん (2016-09-05 00 19 16) ↑4 ボーボボとか? -- 名無しさん (2016-10-22 22 30 30) クルル曹長 -- 名無しさん (2016-10-29 07 50 17) ♪エ~クスカリバ~ エ~クスカリバ~ -- 名無しさん (2016-10-29 08 58 00) 愛称遍歴がコンちゃん→ゴリさん→ムチャゴリラ→イボンコとシリーズごとに愛称が増えていく司令官。合体しても名前がそのままなグランドコンボイ(スーパーリンク)が可哀想になるな・・・ -- 名無しさん (2016-11-10 18 42 49) そういやプライマルプライムとはどういう関係なんだろう。 -- 名無しさん (2017-01-11 01 30 17) スパロボに出れた場合の追加技が気になる。ライオコンボイは緑のライオン、ビッグコンボイはマトリクスバスターがあるので余計に。 -- 名無しさん (2017-03-13 06 40 21) この記事でビーストコンボイのバリエーションを知って検索してみたけど…。ものすごくゴリラですね…。 -- 名無しさん (2017-03-13 08 43 38) ↑2バーニングコンボイへのパワーアップで良いのでは? -- 名無しさん (2017-03-13 21 47 18) ゛クインテッサ星人もプライマスの思惑通りに動かされていたにすぎず、コンボイの行動は間違っていなかったことが明かされている。 ”よかった、本当によかった・・・! -- 名無しさん (2017-07-10 18 21 58) ask vector primeでプライマル・ザ・プロテクター誕生の経緯が明かされたとか…なんでもロボットマスターズ後のコンボイがオルタニティに拾われてRID(海外版カーロボット)世界でエアアタックオプティマスプライマルの姿になったりプリマクロンの発明品にボディ破壊されたりしてオルタニティ世界に至るらしいが -- 名無しさん (2017-07-26 17 28 51) だれかライノックスの記事も作ってくれないかなあ… -- 名無しさん (2020-10-03 18 25 44) 走行速度が控えめな割に異様に飛行速度が優れているな……ゴリラなのに飛行が得意なのか。 -- 名無しさん (2021-04-15 18 16 03) 新作CG映画でプライマル登場が決まったけど、また子安ボイスの方がいいのか、別世界だから違う方がいいのかは悩むな。 -- 名無しさん (2021-06-23 14 01 42) 向こうだとリターンズ以降酷い扱い受けてるしどうなるかなぁ -- 名無しさん (2021-06-23 14 16 29) キングダムのプライマルすごい良かったぞ。活躍の仕方もいい塩梅で、何より子安さん続投が嬉しかった -- 名無しさん (2021-08-02 07 34 06) 中の人的には「ベターマンメタルス」でもいいのでは? -- 名無しさん (2021-12-21 22 46 53) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-07-31 15 58 42) コメントをログ化しました -- (名無しさん) 2022-08-05 16 52 05 パワコンはスペックは高いけど本人が使いこなせてなかったイメージがある -- (名無しさん) 2023-08-07 19 43 45 ↑初代のスパーク返還してるからガタイに対して出力足りてないって設定があったようななかったような -- (名無しさん) 2023-08-19 11 11 18 怪力でゴリラ呼ばわりされるキャラクターとも縁があるな子安さん… -- (名無しさん) 2023-09-02 07 32 30 名前 コメント すべてのコメントを見る