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/ \ / \ `丶、 / /\ ヽ `、 「` '´ / ト、_ l /7' /`ヽ、 l ヽ l 〈 / \ 冫 l ',l _/` `´ \ ゙! , ' ´ `丶、 / `ヽ、 _/ ___二二二ニニニ_ニニ二___ ` 、 '"´ ̄ ̄丁 l /_Lミヽヽ l l´ _Lユ_| l |  ̄``¬‐-`_、 //| !/,《 ,rゥミヽ ヽl/ '´r,ハ. 》 ! | //l | ハ 小 ヒ リ ヒ ソ '/l l ! l' l | l l ll ' /// l | / リ いヽ、 `ー ' ,イ// l | / ∧ Vl ジ`- _ -‐< // ,ハ ! _/ _ -ヘ、 ヽ「___立´ /7 / !| '´⌒`ー==' ´ , ´ 公、_}´__ユ__亡ヽ、// /ー-、 l | / _/ 八ノl´//・,ハ`丶,/</ ヽl| / /ヽ_ _ ‐ 7个'//j ノ 〉__,、\/ \ / / / ‐-、,>´ 〈 lく/\じ| l´ lヽ { 7,へ、 \ /イ /ハ V´/ l l l´ L.」 ,/ ヽク´ `丶、 /ヽ、 | // ヽ V / | ! / / / / / `ーニ、 ヽ l / V 、 ', / / / / / 〈 イ / / / '´ ,X/ ヽ V / / / l ハ /// / / ' ` ハ ゝ' / /ヽ l! l/ /´/ / /へゝ'´/ / / \ l! l、-‐¬′ / / / / / 丶 l! l´ /´ / / // ヽ l! ハ_ ム'´ 最大HP 最大MP 攻撃力 防御力 精神力 敏捷性 経験値 所持金 ドロップ 4000 3000 220 70 250 250 5000 5000 なし 技名 消費MP 効果 備考 通常攻撃 0 テラトバス 42 全体風属性ダメージ 口塞ぎ 0 単体沈黙 かまいたち 0 単体風属性ダメージ 風の息づかい 30 全体風属性ダメージ それほんとなのかなあ? 30 全体沈黙+混乱 ネトウヨ認定 30 全体攻撃+驚き キャラクター サイレント・マジョリティとは 「物言わぬ多数派」、「静かな多数派」という意味で、積極的な発言行為をしないが大多数である勢力のこと。 1969年、ニクソン大統領が演説に用いてからは「発言はしないが現体制を支持している多数派」というニュアンスで用いられるようになった。 (出典 Wikipedia) 日本で有名になったのは2006年、毎日新聞サイト 「MSN毎日インタラクティブ」 に掲載された石田衣良のコラムの一文から。 中国・韓国と仲良くすべきか?というアンケートの結果(しなくていいが57%)に対して 今回のこたえは数字のうえでは「しなくていい」派が圧倒的だったけれど、 応募しなかった多数のサイレントマジョリティを考慮にいれて決定させてもらいます。 中国・韓国とは仲良くしたほうがいい。あたりまえの話だよね。 メールをくれた 「多数派」 はあまり反日報道やネットの情報に踊らされないほうがいいのではないかな。 と都合がいいようにサイレントマジョリティを考慮した。 そこから擬人化キャラ「サイレント魔女リティ」が誕生し、物言わぬ多数派のために戦う魔法少女としての使命を果たすようになった。 ネギまに登場した。 このWikiを作るにあたり、サイレント・マジョリティを考慮しました。
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サイレントパイラー ≪成績≫ 総対戦数 302戦 勝利数 46勝 勝率 15% 累計BP 2824pt 最大連勝数 2 最大RP 2275 総合 戦績 1309戦 642勝 667敗 勝率 49% ナポ 戦績 134戦 85勝 49敗 勝率 63% 副官 戦績 267戦 162勝 105敗 勝率 61% 連合 戦績 908戦 395勝 513敗 勝率 44% ≪ギルド≫ ≪コメント欄≫ ≪受賞歴≫ ≪所有アカウント≫ 名前 ギルド 備考 ≪活動期間≫ ?~現在 ≪ログイン曜日/時間帯≫ ≪イクサーネーム由来≫ ≪サイト≫ ≪記事≫
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《サイレント・ソード》 装備魔法 「LV」を持つモンスターにのみ装備させることができる。 装備モンスターの攻撃力は700ポイントアップする。 このカードの発動と効果は無効化されない。 part15-778 名前 コメント
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《サイレント・シティ》 永続魔法 このカードのコントローラーが声を出す度、相手はカードを1枚ドローすることができる。 part15-431 名前 コメント
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登録日:2010/12/10(金) 00 20 39 更新日:2024/04/16 Tue 09 21 44NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 AIBO LVモンスター カッコいい サイレント・ソードマン レベルアップ 剣士 武藤遊戯 沈黙 沈黙の決闘者 遊戯王 遊戯王DM 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 遊戯王DM OCG に登場する レベルアップモンスター系統の一種。 光属性の戦士族のモンスター 「Lv3・5・7」が存在し、最大の特徴は魔法に対する耐性能力で、全ての形態において相手の魔法を防ぐ効果を持っている。 武藤遊戯(AIBOの方)のデッキに入っており、サイレント・マジシャンと同じく主力モンスターとして扱われている。 最初はAIBO似の子供の様な幼い姿だが、レベルアップで段々イケメンで長身の剣士に成長していく。 技名は「沈黙の剣 レベル◯」(◯の部分にその時のレベルが入る) OCG効果のレベルアップ条件は以下の通り Lv3→5:自分のスタンバイフェイズに表側表示で存在する Lv5→7:相手プレイヤーへの直接攻撃に成功し、次の自分ターンのスタンバイフェイズ時に表側表示で存在する Lv5は通常通りのアドバンス召喚も可能。 アニメでの表記名は《沈黙の剣士 サイレント・ソードマン》となっている。 最初はレベル0で自分のスタンバイフェイズに1レベルずつ上がり、攻撃力が500上がっていく効果だった。 闇獏良戦では最終的に攻撃力が破格の4500と究極竜と並ぶ攻撃力になったりした。 【活躍】 VS.闇獏良 デュエルの序盤で呼び出され《時の飛躍-ターン・ジャンプ-》(互いに3ターンプレイしないという速効魔法)によりレベル3まで上がった。 ちなみに漫画とアニメでフィニッシュを決めたのは彼だが、途中経過が少し違う。 VS.デプレ 遊戯王Rのデュエル 序盤に出され時の飛躍ry 時の飛躍の効果を《コズミック・スペース》により逆手に取られ、やられてしまった。 VS.遊戯(王(アテム)) 序盤にry ちなみに漫画とアニメで経過がかなり違っている。 漫画では《時の飛躍-ターン・ジャンプ-》と罠カード《罅割れゆく斧》のコンボで自身の攻撃力を上げつつ、《オベリスクの巨神兵》の攻撃力を下げ、相討ちした。 アニメでは《聖なるバリア −ミラーフォース−》により破壊されてしまうが、これによりAIBOが三幻神を倒すコンボを整えた。 そして時は流れ2016年6月、デュエリストパック-王の記憶編-でLVモンスターとは違う形で原作再現した 沈黙の剣士-サイレント・ソードマンとそのサポートカードである沈黙の剣が登場した。 沈黙の剣士-サイレント・ソードマン 特殊召喚・効果モンスター 星4/光属性/戦士族/攻1000/守1000 このカードは通常召喚できない。 自分フィールドの戦士族モンスター1体をリリースした場合のみ特殊召喚できる。 (1):自分・相手のスタンバイフェイズに発動する。このカードの攻撃力は500アップする。 (2):1ターンに1度、魔法カードが発動した時に発動できる。その発動を無効にする。 (3):フィールドのこのカードが戦闘または相手の効果で破壊された場合に発動できる。 手札・デッキから「沈黙の剣士-サイレント・ソードマン」以外の「サイレント・ソードマン」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。 戦士族モンスターを1体リリースというゆるい条件で召喚できる。 コストにするのは場に出しやすいフォトン・スラッシャーや、墓地に行くことでアドを稼げる幻影騎士団などがオススメ。 (1)の効果の攻撃力の上昇には上限がないので、できるだけ長くフィールドに維持したいところ。 相手ターンを1ターン凌ぐことができれば2500打点で相手モンスターを迎え撃つことができるようになるのでなんとか凌ぎたい。 (2)(3)の効果は沈黙の魔術師-サイレント・マジシャンとだいたい同じなのであちらの項目を参照。 (3)の効果で呼び出すモンスターはLV7ほぼ一択だが自分も魔法カードが使えなくなるのは注意。 沈黙の剣 速攻魔法 (1):自分フィールドの「サイレント・ソードマン」モンスター1体を対象として発動できる。 その自分のモンスターの攻撃力・守備力は1500アップし、ターン終了時まで相手の効果を受けない。 このカードの発動と効果は無効化されない。 (2):墓地のこのカードを除外して発動できる。 デッキから「サイレント・ソードマン」モンスター1体を手札に加える。 瞬時に3ターンを経過させる《時の飛躍-ターン・ジャンプ-》を再現した必殺技カード。 攻撃力の上昇値が大きいので攻撃力が貧弱な沈黙の剣士の弱点をうまくカバーできる。 一時的な完全耐性も付与されるので、除去にチェーンしたりコンバットトリックに使用したりとかなり使いやすい。 しかも発動と効果が無効化されないのでLV7にと併用することができるのも嬉しい。 (2)の効果はサイレント・ソードマンをサーチするもの。後続の沈黙の剣士をサーチしよう。 更に2024年1月発売の『LEGACY OF DESTRUCTION』では記憶編の表遊戯をイメージしたカード群が登場し、その中でサイレント・ソードマンは原作のレベル0形態を中心としてリメイクされる事となった。 既存のサイレント・ソードマンのサポートも受けられなくもないが、《光の黄金櫃》で括られているためあまり噛み合わせは良くない。 サイレント・ソードマン・ゼロ 効果モンスター 星4/光属性/戦士族/攻1000/守1000 このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分・相手のスタンバイフェイズに発動する。 このカードのレベルを1つ上げる。 (2):このカードのレベルが元々のレベルより高い場合、その差分×500だけこのカードの攻撃力はアップする。 (3):自分フィールドの、「光の黄金櫃」またはそのカード名が記されたモンスターを対象とする効果を相手が発動した時に発動できる。 その発動を無効にし、このカードのレベルを1つ上げる。 原作のレベル0形態モチーフのカード。「レベル0形態なのにレベル4なの?」って突っ込んでは行けない。 互いのスタンバイフェイズ毎にレベルが上がり、レベルが上がるとその分だけ攻撃力が上がる仕様となっており、自分スタンバイフェイズにしかレベルが上がらなかった原作より強化されている。 サイレント・ソードマン系列の特徴だった魔法に対する耐性は大きく変わり、《光の黄金櫃》及びそのカード名が記されたカードを対象に取る効果を無効にする効果に変化。 特定のカードを対象に取る効果のみになったものの、魔法以下にも対応出来る様になっており、発動後にレベルが上がるため無効化に成功するたびに攻撃力が上がると言う仕組みになっている。 時の沈黙-ターン・サイレンス 速攻魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターのレベルを3つ上げる。 自分フィールドに「光の黄金櫃」及びそのカード名が記されたモンスターが存在する状態で、 相手モンスターの効果の発動にチェーンしてこのカードを発動した場合、その相手の効果を無効にする。 (2):「光の黄金櫃」のカード名が記された自分のモンスターが戦闘を行うダメージ計算時に、 墓地のこのカードを除外して発動できる。 そのバトルフェイズを終了する。 《沈黙の剣》と同様に《時の飛躍-ターン・ジャンプ-》を再現したカード。《サイレント・ソードマン・ゼロ》を対象にすれば実質的な攻守1500アップとなる。 《光の黄金櫃》とそのカード名が記されたモンスターが揃っている状態で相手モンスターの効果にチェーンして発動すればその効果を無効に出来るボーナスもついており、対象を取らない効果は《サイレント・ソードマン・ゼロ》では対応出来ないのでこちらで無効にしたい。 (2)の効果はバトルフェイズの強制終了。主に高打点モンスターに狙われた《サイレント・ソードマン・ゼロ》を守る用途となる。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 遊戯王Rでは城之内達の前で召喚してないんだよね。城之内達は古代編で初めて見るはずだし -- 名無しさん (2015-01-19 19 10 07) ガンドラの効果から生き残った原作のシーンが滅茶苦茶かっこいい! -- 名無しさん (2015-01-21 01 21 17) 時の飛躍OCG化してほしいな。「Lv3から一気にLv7」とか「Lv4からLv8」とかで -- 名無しさん (2016-01-31 00 07 39) LVモンスターの開祖だけど効果自体はフォーチュンレディー -- 名無しさん (2016-04-05 13 06 21) 沈黙の剣士ーサイレント・ソードマンが登場 -- 名無しさん (2016-04-18 20 49 27) 時の跳躍の「まるで意味がわからんぞ!」と言われそうな裁定をクリアーした沈黙の剣が出て大満足。さり気にレベル7が出ていても使用できる当たりがコンマイ仕事したと思う。 -- 名無しさん (2016-05-02 14 41 21) しかも効果を受けないだから防御にも使えるしな。作りたくなるね -- 名無しさん (2016-05-19 12 21 44) ホルスの下位互換ってイメージあったけど新パックでけっこう強化されてるんだな。原作だとスゲーかっこよかったから素直にうれしい -- 名無しさん (2016-07-08 01 00 10) 常時安定して活躍してたオベリスクと相打ちとかマジでかっこいい -- 名無しさん (2023-10-12 20 50 03) 名前 コメント
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英名:Silent Wall レアリティ:U 絵師:記載無し 番号:BS01-144 収録:BS01/BSC02/BSC06/SD05 コスト:4 軽減:2 シンボル:白 種類:マジック 『フラッシュ』 今行っているバトルが終了したとき、アタックステップを終了する。 備考/性能 再録 少年激覇カードバトラーズパック ハイランカーパック Mレア仕様/絵違い:ノーザンベアードver SD05 ハイランカー同上 攻撃強制終了/絶対防御/総攻撃補助/全体防御/手壁参照:装甲/重装甲/神造巨兵オリハルコン・ゴレム/天秤造神リブラ・ゴレム/太陽神龍ライジング・アポロドラゴン/牙皇ケルベロード/武槍鳥スピニード・ハヤト 参照/シナジー:一角魚モノケロック/ミストカーテン 参照/互換:サイレントロック/ブリザードウォール/バキュームシンボル/ソーンプリズン/トライアングルトラップ/絶甲氷盾 そのバトル以降の攻撃を全てシャットアウトする効果。 1体目のアタックに対して発動すれば相手の場に何体のスピリットが居ても2体目以降の攻撃を全て封じることが出来る。 そのため、数押しの攻撃に対して有利に機能する。 逆に言うとゲームバランスの面においてはこれらの全体防御マジックの存在が安易なフルアタックを阻害し、 並べたスピリットの数だけでは勝敗が決まらないという、攻防の駆け引きを生み出しているとも言える。 また、攻撃一発分のダメージに耐えられるライフ残数、または無限ブロッカーのモノケロックなどを 用意していればフルアタックした返しのターンを耐え凌ぐことが出来るので攻撃補助の役割も果たす。 更に一発目の攻撃を防ぐだけでノーダメージで凌ぐことが可能な為、ノーダメージでやり過ごせるチャンスが多い。 これにより、1体目の攻撃で減りうるライフ残数(ノーダメ含む)の目途が立ちやすいので 攻撃を仕掛ける際の返しのターンの守りとして扱いやすい。 複数体のアタッカーを封じる用途の互換カードは多数あるが、それらと比較した場合、相対的な利点が二つある。 1:装甲/重装甲で無力化されない。 バキュームは装甲:白アタッカー/ソンプリは装甲:緑アタッカーに対して通用しない。 2:『このスピリットのアタック時』効果の連発を防ぐ。 ブリザードはダメージ無効にするがアタック宣言は防げない。 そのためオリハルコン/リブラなどの強襲を用いた連続粉砕や ライジングハヤトLV3/ライジングケルベLV3の連続指定アタック・連続スピリット破壊を止めることができない。 単体の欠点としてこのカード単体では1体目の攻撃は素通りしてしまうので、 ライフが少ない時にブロッカーをバウンス/疲労などで無力化されると途端に脆くなる点が挙げられる。 相対的な欠点としてはアンブロッカブルに耐性が無いので サイレントを頼ってライフを削らせすぎると不意打ちで死ぬ危険性があること。 ただし、ミストカーテンでフォロー可能。いずれも高性能白マジックなので白系のデッキならば デッキ全体のバランスも考慮した上での併用は容易いだろう。 もう一つの欠点は防御専門なのでバウンスマジック/疲労マジックのように攻めの手数にカウントできないこと。 フルアタックサポートの適正はあるのでブロッカーを残さず全てアタッカーに回せるという 間接的な攻め手の増員には繋がるが、 ソンプリやトラトラはアタックする時にブロッカーを疲労させて削るので、攻めの手数に直接カウントできる。 盤面次第では攻め手にカウントできないので消費できず、物足りなく感じる場面もあるだろう。 下位互換効果としてサイレントロックが登場したが、軽減が増えたというメリットよりも 合体スピリットのみのバトルには使えないというデメリットが厳しい為、安定性/信頼性が乏しく採用される例も少ない。 全体防御の互換カードは優秀なものが多数登場しているため、ウォールの三枚積み/採用率は低下しているが、 ロックはそれにまるで影響を及ぼせていないものと見られる。 公式Q&A/ルール 更新:110409/Q1 Q.1 相手のスピリットがアタックしてきたとき、このマジックを使うことはできるの? A.1 はい、相手が「アタック宣言」としたときに「バトル」が発生するので、その後にある「フラッシュタイミング」で使用することができます。ただし、ブロック側プレイヤーは「ブロック宣言」をしないと、ライフへのダメージは通ってしまいます。 エピソード/キャラクター 第二回光ってほしいカードアンケート1位 第一回のマッハジーに続いてMレア仕様でのBSCナンバーへの再録。 アニメ版第一話:J、VSスイレン コアを溜める為、敢えて攻撃をライフで受けたJが反撃開始のために使ったカード Jにトドメを刺しに来たスイレンの攻撃を止めてダブルドローで手札を増やし逆転勝利した ここを編集 BS01-白へ戻る 少年激覇カードバトラーズパックへ戻る ハイランカーパックへ戻る
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登録日:2021/03/21 (日曜日) 06 13 00 更新日:2023/11/07 Tue 14 18 51NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 KONAMI PS3 SILENT HILL Silent hill Vatra Games ゲーム コナミ サイレントヒル ステゴロ ダウンプア ホラー ホラーゲーム 佳作 土砂降り 怪作 静岡 サイレントヒル ダウンプア(SILENT HILL DOWNPOUR)とは、2012年に発売されたコナミのホラーゲームである。 概要 サイレントヒルシリーズの第8作であり、開発が海外企業委託へと移行してからは4作目。 続編が絶望的な現状では事実上の最終作。 ゲームエンジンは「アンリアル3」。対応機種はPS3。 ロードが長い・オートセーブの度に処理落ち・カクつき等、システム面で荒削りな部分が多い反面、フリーズや致命的なバグ等は無い。 ストーリーはシリーズ屈指の難解さで、声優の演技も好評。 オープンワールド 本作はシリーズ初のオープンワールド形式で、行動可能な範囲・進入できる建物がシリーズ最大。 また、豊富なサブクエストが存在する。 これらのサブクエストをクリアすると、強力な武器やアイテムが‥‥‥‥‥手に入ることは無いが、サイレントヒルや主人公の闇を垣間見ることができ、ストーリー考察に役立つ。 アクション 攻撃に「構え」が不要となり、ワンアクションで攻撃可能となった他、また、以下のアクションが可能に 「シャッタードメモリーズ」で実装された扉をゆっくりと開閉、振り返り、チェイスパート、障害物倒しが復活。 「ゼロ」で実装された、素手での攻撃、武器の投擲が復活。 「2」「3」で実装されたガードが復活。 銃器での殴打が可能に。 ダメージを受ける度に主人公の見た目が傷だらけになり、動きも鈍くなる。 アイテム キーアイテム、回復アイテム、銃弾は無制限に所持可能だが、武器はたった2つしか持ち歩けない。 また、近接武器は耐久値が尽きると壊れてしまう。 全ての近接武器は投擲可能。 選択肢 従来作と同様に、ムービー中の選択肢やプレイヤーの行動で結末が変わるマルチバッドエンド方式だが、従来作ではエンディングで変わるのは主人公の最終的な決断であったのに対し、本作では主人公の過去や性格そのものが変化する。 エンディングによって、今までのムービー中の会話内容の解釈が反転する。 なお、エンディングはA,B,C,D,E,Fの五つ。 サイレントヒル シリーズの悪役「教団」は鳴りを潜め、「サイレントヒル2」のように「町自体に自我がある」という世界観となっている。また、ランダムで天候が悪化し土砂降りになると、モンスター達が凶暴化する。 ゲームの目的 サイレントヒルからの脱出。 ホラーゲームとしてはありふれているが、サイレントヒルとしては異色中の異色。 ストーリー 服役中の囚人マーフィー・ペンドルトンは、より厳重な刑務所へ移送される最中に起きた事故のどさくさに紛れ、脱走を図る。 しかし、マーフィーが迷い込んだ町は霧に包まれ土砂降りの雨(downpour)が降り注ぎ、異形の生物が闊歩する、サイレントヒルであった。 マーフィーはこの町で、何を見るのだろうか‥‥‥ キャラクター 囚人 ◆マーフィー・ペンドルトン 男性/白人系アメリカ人/中年(逮捕時は43歳) 主人公。引き締まった肉体で喧嘩は強い。『ゼロ』のトラヴィスに次ぐステゴロで化け物を殺せる二人目の主人公。悲鳴が情けないがホラーゲームでは珍しい、ちゃんとビビる主人公。ビビりな癖に並の軍人より強そうなスーパープリズナー。 パトカーを奪って警察とカーチェイスをした結果逮捕され、ライアル刑務所に収監されていた。 クラスB囚人で独房ナンバーは302B。 刑務所内でとある事件を起こしたためウェイサイド重警備刑務所へ移送されることとなった。 サイレントヒルの孤児院出身。 既婚者で息子も居たが、息子は逮捕前に亡くなり、服役中に妻から絶縁されている。 エンディングにより彼の過去が「ひたすら不運な善人」若しくは「同情の余地が無い多重人格の殺人鬼」に変わり、それ以前のムービー中の彼の言動の解釈が反転する。 一度も殺人を冒していないのはエンディングA、B、E、F。 ◆パトリック・ネイピア 男性/白人系アメリカ人/中年(逮捕時は42歳) 肥満体型でオネエ言葉の囚人。逮捕前はペンドルトン宅の隣の家に住んでいた。 ゲーム冒頭でマーフィーと結託したスーエル刑務官によりシャワールームに呼び込まれ、そこで待ち伏せていたマーフィーから戦闘アクションのチュートリアルとして、包丁・棒切れ・素手で暴行を受ける。 エンディングA、B、Cでは「マーフィーの仇である自業自得な凶悪犯罪者」だが、エンディングDでは「濡れ衣を着せられた可哀想なやつ」へと反転する。 ◆リチャード・サンチェス 男性/ラテン系アメリカ人/年齢不詳 マーフィーと共に移送された、口髭を蓄えた囚人。 事故現場から逃走した後、ダイナーの地下でスクリーマーを殴っていたところ、婦女暴行と勘違いしたマーフィーに邪魔され、その隙をつかれて喉を切り裂かれ死亡。 やられ役のモブ。 ◆その他の囚人達 サイレントヒルのあちこちで惨殺遺体になっていたり、首吊り死体になっている。 刑務官 ◆アン・マリー・カニンガム 女性/白人系アメリカ人/青年 ウェイサイド刑務所に常勤する看守。本作のヒロイン的存在かつ主人公の敵対者。公式スピンオフのアメコミ「アンズ・ストーリー」の主人公。 マーフィー達を移送するバスに乗っていた。マーフィーに強い恨みと殺意を抱いており、事故のどさくさに紛れて逃亡する彼を執拗に追う。 崖から落ちても当然のように生きていたり、物理的にあり得ない先回りをしていたりするが、見る人によって地形が変わるサイレントヒルでは良くあること。 本作の事実上のラスボス。 マーフィーが彼女に殺された場合、ゲームオーバーにはならず、マーフィーとアンの立場が反転するエンディングFとなる。 ◆M・クーンズ 男性/白人系アメリカ人/初老 ウェイサイド刑務所に常勤する看守。 マーフィー達を移送するバスを運転していたが、サイレントヒル名物の突然断崖絶壁になる道とよそ見運転のせいで事故を起こしてしまい、消息不明となる。モブキャラ。 ◆ジョージ・スーエル 男性/白人系アメリカ人/中年 ライアル刑務所に常勤する看守。細マッチョ。 腹黒く職権乱用も当然のように行うクズ野郎。 ネイピアに殺意を抱いていたマーフィーを利用し、彼に「ネイピアを秘密裏に殺せる環境」と引き換えに、「死んで当然のやつの始末」を依頼する。 どのエンディングでも作中屈指の悪人だが、制裁を受けるエンドはひとつのみという胸糞悪さ。 ◆フランク・コールリッジ 男性/白人系アメリカ人/初老 ライアル刑務所に常勤していた看守。小太り。故人。 マーフィーの背後霊のような存在で、サイレントヒルでは彼を何度も励ます。 生前は囚人であっても人間として厳格に接する他、ポリシーから拳銃は持ち歩かない聖人だった。 模範囚であったマーフィーが出所出来るよう各部署に働きかけたマーフィーの恩人。 スーエルの汚職を告発したこともある。 しかし、スーエルから「死んで当然なやつ」として恨まれた結果、スーエルの裏工作で囚人達の暴動が引き起こされた日、スーエルからあの日のネイピアと同じようにシャワールームへと呼び出され‥‥‥‥。 ◆その他の刑務官達 オープニングのみ登場するモブ達。 サイレントヒルの住人 ◆ハワード・ブラックウッド 男性/アフリカ系アメリカ人/初老 サイレントヒルの配達員。 マーフィーの行く先々に現れては、手紙を渡して彼を導く。 初出はスピンオフ小説。 サイレントヒルの「表世界」に囚われ、クリーチャーと狂人しかいない町で延々と手紙を配り続けている。 因みに、外伝RPG『ブックオブメモリーズ』にも登場。 サイレントヒルの外へ出張して主人公に自分の人生を書き換えることが出来る本を配達する。 また、主人公の悪夢世界にもアイテム商人として登場する。 ◆ジョン・P・セイター 男性/白人系アメリカ人/中年 略称は「J」。 かつて元炭鉱の洞窟「デビルズ・ピット」とサイレントヒルをつなぐ列車の運転手兼ツアーガイドを担っていたが、飲酒運転によるミスで列車に乗っていた子供達を死なせてしまった過去を持つ。 自殺願望があり、実際に崖から飛び降りるが、彼が放り投げたコインが手元に戻っていることから、彼の自殺は毎回失敗している可能性が高い。というか、「アンズ・ストーリー」に普通に登場する。 化け物があちこちを徘徊・町から出られないという絶望的な状況だが、そんなことよりも社会から白い目でみられることが何よりも怖い。サイレントヒルに居るのはこんなやつばっかり。 ◆ロバート・リックス 男性/アフリカ系アメリカ人/青年 略称は「ボビー」。サイレントヒルの時計塔最上階に潜み、ラジオでマーフィーへ曲を捧げているDJ。 「フリーダム」のタグが付いたボートのキーをマーフィーとともに探し、町から脱出しようと試みる。 「バッテリーを直結すればいいのでは?」というマーフィーの提案に対し、「この町では手順が大事」と返しており、シリーズをプレイした者なら誰しもが思ったであろう「その辺の車を奪って行けよ」というツッコミへの回答となっている。 最後はラジオを聞いたクリーチャー達に居場所を特定されて襲撃を受け、消息不明に。 ◆修道女 女性/白人系アメリカ人/中年 かつてマーフィーが暮らしていた孤児院でマーフィーを待っていた修道女。アンに顔が似ている。 「マーフィーの息子の遺体」としてブギーマンを差し出す。 心情を吐露するマーフィーと構わず聖書の一節を読み続ける修道女の場面は作中屈指の狂気に満ちた名場面。 ◆男の子 男性/白人系アメリカ人/幼年 孤児院にて、ネイピアのバンにそっくりな車の玩具で遊ぶ子供。ネイピアとマーフィーの息子の両方にどことなく似た顔立ち。 マーフィーに「ブギーマン」を撃退するための詩を覚えてくるように頼む。 その後、マーフィーが詩が書かれたメモを取ってきたところで突然現れたブギーマンに襲われる。 マーフィーは早速詩を読み撃退しようとするが、何故かスラスラと読めず、男の子は首を折られて死んでしまう。 マーフィーが詩を読み終えると、ブギーマンは「しーっ」のポーズをしながら去っていった。 あまりの出来事に、マーフィーは息子が水死体で発見された日のことを、思い出さずにはいられなかった。 ◆女の子 女性/白人系アメリカ人/幼年 ブギーマンを恐れ怯えて泣いている少女。 男の子を殺した犯人をマーフィーと勘違いして「裏世界」と変貌した孤児院でマーフィーから逃げ回る。この際、ゲーム側の誘導で大抵はマーフィーが消防斧を持った状態であり、プレイヤーは図らずも凶器を持って幼女を追い回すことを強いられる。 謎のクリーチャー「ホイールマン」と親密。 その正体はアンの幼少時代の具現化‥‥‥とする説が有力で、後に「アンズ・ストーリー」にて明確化された。 ◆ホーマー 男性/白人系アメリカ人/老年 地下鉄に居座るスキンヘッドのホームレス。 マーフィーに様々な物を要求し、要求に応じると秘密の近道を教えてくれる。 しかし、最後はモンスター達にすら見向きもされず孤独に衰弱死する。 ◆男 男性/白人系アメリカ人/青年 妻を消防斧で殺害した男。ゴースト化している。 近くにある蓄音機を逆回しすることで、事件が逆再生で再現される。 その後、男のゴーストがマーフィーに攻撃を仕掛けてくるが、妻の声に従い男の肖像画をライターで燃やすと倒せる。 ◆女 女性/白人系アメリカ人/青年 夫に消防斧で惨殺された女。マーフィーに夫の肖像画を焼くように頼む。 ペンドルトン家 ◆キャロル 女性/白人系アメリカ人/中年 元マーフィーの妻。回想とエンディングのひとつのみに登場。 服役中のマーフィーに絶縁状を突き付けた。 エンディングA、B、Cでは絶縁した理由が「息子を守れなかったマーフィーへの八つ当たり」だが、エンディングDでは「息子を殺したマーフィーへの正当な怒り」に反転する。 ◆チャーリー・ペンドルトン 男性/白人系アメリカ人/享年7 マーフィーとキャロルの息子。マーフィーが逮捕される前に何者かによって殺害された。 エンディングA、B、Cでは「ネイピアに殺された」が、エンディングDでは「教団の洗脳を受けたマーフィーの別人格に殺された」と反転する。 モンスター 通常モンスター 全て人型で、マーフィーと同じくガードを駆使してくる。 体力を0にするとダウンし、瀕死状態になってもがき苦しむが、更に止めをさすか見逃すかでエンディングがかわる。 マーフィーを善人にしたいなら無益な殺生は避けるべき。 ◆スクリーマー 雌の人型モンスター。原型を留めないボロボロの黒いドレスと厚底ブーツを着用し、棍棒のような腕の先端から三本の刃を生やし、口が裂けている。肌は腐敗した死体を彷彿させ、髪は黒髪のロング。 その名の通り、叫び声でマーフィーを一時麻痺させたり、背後からしがみつく特殊な攻撃の他、腕を振り回し刃による連続攻撃を繰り出したりガードやスウェイでマーフィーの攻撃を無効化する。 一番の雑魚でありながらかなり厄介であり、集団で現れた場合は銃器が無いなら逃げた方がいい。 ◆ウィーピングバット サイレントヒルに棲息するコウモリと同じ名称の人型モンスター。 全身が白い表皮に包まれ、全裸で、手足が細長く、マーフィーよりも一回りほど長身。 凄まじいピンチ力により天井に張り付いて歩き回ることが出来る他、人智を越える跳躍力で10メートル以上もある天井へとジャンプして張りつくことが出来る。 攻撃方法は長い両腕による殴打。 その性質上、屋内ではマーフィーの攻撃を天井に逃げることで回避するため厄介。 また、その体格通り体力と攻撃力が高くボス並。しかも複数体同時に現れることも少なくないため、逃げるに限る。 ◆ドール シャドウ 「ドール」はランジェリーを身に付けた女性型マネキンやダッチワイフのような見た目のモンスター。屋内にのみ出現する。 自身はマネキンに擬態し、時折ポーズを変える位しか動かないが、紫外線ライトで照らさなければ不可視の分身「シャドウ」を複数出現させてマーフィーをリンチするかのように集団で殴りかかる。ドールを倒せばシャドウも全滅する。 ◆ウォールコープ 円盤状の物体に磔にされた、四肢をもがれ腹を裂かれた痛々しい姿の人型モンスター。 一定間隔で腹から毒を噴射する。障害物のような存在だが、倒すこともできる。 ◆プリズナー・ミニオン 上半身裸で黒いズボンを着用した、浅黒い肌の男性に見えるモンスター。胸にはタトゥーが彫られ、金属の器具で無理矢理表情を笑顔に矯正されている。 素手の者と刃物を持った者が存在。 素手の者はボクシングスタイルでパンチやキック、ダブルスレッジハンマーを繰り出す他、マーフィーの両耳を叩いて一時麻痺させる特殊な攻撃も行う。ナイフを持った者はガードしない代わりに攻撃力が高い上に敏捷で攻撃を当てにくい難敵。 ◆プリズナー・ジャガーノート 最終ステージである、オーバールック刑務所にのみ出現する。白い肌でスキンヘッドの大男に見えるモンスター。上半身裸で黒いズボンを着用。胸にはタトゥーが彫られ、顔は有刺鉄線で無理矢理笑顔に矯正されている。 マーフィーよりも一回りほど大柄であり、ガード無効のキックやパンチを仕掛けてくる中ボス的存在。 プリズナー・ミニオン達のリーダー格であり、ミニオン達にリードを付けて犬のように服従させている場面もある。 複数体存在しており、終盤に近付くにつれてまるで雑魚敵の如くうじゃうじゃ出現するようになる。 特にヴォイドとのチェイス中に邪魔してくる奴らは非常にウザイ。逃げよう。 特殊なモンスター ◆モノクルマン その名の通り、モノクルを身に付けた巨大な顔の怪物。 デビルズ・ピットの終着点でマーフィーを待っている。 別に敵じゃない。 ◆パトカー パトランプを点灯させながら町中を巡回する、ボロボロに朽ちた4台のパトカー。マーフィーを発見すると、複数体のスクリーマーを召還する。 警察署から撤退コードを発信すると消滅する。 ◆ヴォイド 裏世界にのみ出現するモンスター。見た目は赤黒い光そのものでとても生物には見えないが、ゲーム中のテキストではっきりと「モンスター」と明記されている。 ゲームの序盤から終盤まで幾度もマーフィーに襲撃を仕掛け、執拗に追ってくる。 凄まじい吸引力で近くのモンスターや人間を取り込む性質を持ち、建物の構造を無視して直線的に追跡してくるため非常に厄介。 裏世界のあちこちには格子と一体化した無害なモンスター「トーメンテッドソウル」が配置されており、これを廊下に倒すことで追跡を遅らせることが出来る。 特定の場所まで逃げきると、獣のような咆哮とともに消滅する。 なお、マーフィーが起動した巨大換気扇に吸い込まれていく描写から、弱点は風と思われる。 また、「サイレントヒル3」のお化け屋敷には、似た特徴をもつ亜種モンスターが登場する。 ◆ブギーマン 黒いレインコート・黒いゴム手袋とゴム長靴・黒いガスマスクを着用した、プリズナー・ジャガーノートよりも更に大柄な人型モンスター。 巨大な「ブギーマンハンマー」と呼ばれるハンマーを所持し、これで直接殴ったり、地面を叩いて衝撃波を起こす遠距離攻撃が可能。マーフィーのガードを無効化するが、自身もガードはしない。 体力が尽きると膝をつき、体力を回復する。 修道女曰く「マーフィーの息子」。 孤児院ステージにて、まるで導くかのようにマーフィーの行く先々に現れる。 直接対峙するのは二度で、一度目は裏世界と化した孤児院にて、スクリーマー二体と交戦中のマーフィーを衝撃波で邪魔してくる。スクリーマーを全滅させると去っていく。 二度目はマーフィーの記憶が具現化した世界で、チャーリーが発見された湖から出現し、一対一の勝負となる。最後はマーフィーに奪われたハンマーで撲殺された。 その後、最終局面にて、アンの視点ではマーフィーがブギーマンに見えていたことが判明。 そして、プレイヤーはブギーマンを操作して、アンと対峙することになる。 その正体は諸説あるが、作中の行動や立ち位置から、「人間の悪意や殺意の具現化」とする説が有力。自罰の象徴である三角頭とは正反対の存在と言える。 また、三角頭が「罪を直視させる存在」であるのに対し、ブギーマンは殺意や憎悪を発散させることが目的‥‥‥即ち「倒されるための存在」ともいえる。そして、倒してしまった結果が、各エンディングのマーフィー、そして、エンディングFにおけるアンである。 ◆ホイールマン 患者が着せられる貫頭衣を身に纏い、生命維持装置が付いた車椅子に座る弱々しい姿の人型モンスター。顔は醜く膨れ上がり、手足は細く痩けている。 ゲーム序盤から終盤まで、まるで導くかのようにマーフィーの行く先々に現れる。 また、直接現れなくても車輪の跡でマーフィーを導くこともある。 裏世界の最深部にて、拳だけでマーフィーほどもある巨大な姿となって現れる。 攻撃手段はサイコキネシスで周囲のがらくたを集めて飛ばす遠距離攻撃と、直接巨大な手でマーフィーを叩き潰す近距離攻撃。 サーチライトを浴びせると怯むため、その隙に四つの生命維持装置を破壊すると倒せる。 その正体はアンの父親でもあるコールリッジ。 暴動が起きたあの日以来、彼は植物状態となり、つい最近死ぬまでアンが看病していた。 アンのトラウマやマーフィーの罪悪感が具現化した存在との説が有力だが、「2」のマリアや「ホームカミング」のジョシュアのようにコールリッジの魂が宿っているかのような描写も散見される。 エンディングA、Bでは「スーエルに半殺しにされた」が、エンディングC、Dでは「マーフィーに半殺しにされた」と反転する。 エンディングEに登場するキャラクター ◆ジェイムス・サンダーランド、メアリー・シェパード・サンダーランド、マリア、ローラ、シェリル・メイソン、三角頭、バブルヘッドナース サプラ~イズ!! 追記、修正は反転してから △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] UFOエンドはないのか -- 名無しさん (2021-03-21 19 06 33) サプライズエンドか何かはあったはず -- 名無しさん (2021-03-22 09 55 34) 名前 コメント
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サイレント・ウォビー(OCG) 効果モンスター 星4/水属性/魚族/攻1000/守2000 自分のメインフェイズ時に発動できる。 このカードを手札から相手フィールド上に特殊召喚する。 この効果で特殊召喚に成功した時、 このカードのコントローラーはデッキからカードを1枚ドローし、 このカードのコントローラーから見て相手プレイヤーは2000ライフポイント回復する。 「サイレント・ウォビー」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。 また、このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 このカードのコントローラーの手札制限枚数は3枚になる。 ライフ回復 下級モンスター 水属性 魚族 同名カード サイレント・ウォビー(アニメ)
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登録日:2010/12/20(月) 00 27 32 更新日:2024/06/22 Sat 16 30 35NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 アレッサ・ギレスピー ウォルター・サリバン キリスト教 サイレントヒル ヴァルティエル ヴァルティエル派 三角頭 副読項目 土着宗教 教団 神 聖女派 聖母派 邪教 教団 「教団(CULT)」はゲーム『サイレントヒルシリーズ』、及びその関連作品に登場して来る架空の組織、団体である。 最初にその存在が仄めかされたのは初代『サイレントヒル』で、当初は土着の信仰に端を発する魔女信仰や、悪魔崇拝の様な小規模で行われる、ゲームを彩るオカルト的な装飾の一つでしか無かった。 続く『サイレントヒル2』でも土着の信仰や、サイレントヒルと云う土地その物の神秘がテーマとはなっていたが「信仰」その物や組織としての宗教団体は登場しておらず、初期シリーズに於ては決して重要な要素とは言え無かった。 しかし、続く『サイレントヒル3』を『1』の続編として製作するにあたり詳細な設定が作られると共に、ほぼ設定が完成され、『サイレントヒル4 ザ・ルーム』に於て『3』での設定を踏まえて実際にそれを補完する描写をする事によって、完全に定着する事となった。 【概要】 入植が始まる以前より神聖な地として崇められ、奇跡を起こす地であったサイレントヒル≠ノ根付く存在≠崇めるアニミズム的な思想やドルイド的な魔術の知識が、入植者達の持ち込んだキリスト教の影響を受けて体系化された存在である。 尤も、以前には『1』に登場したダリア・ギレスピーの様な魔女≠ェ教団の実力者として存在していた事実からも判る様に、以前は魔術を信奉する人間による正にカルト的な秘密結社としての意味合いが強い存在だった様である。 しかし、狭い世界であっても次の世代、次の世代へと引き継がれて行く中で教義の体系や組織としての体裁が整えられて行き、『3』の時点では若き司祭ヴィンセントの手腕により組織は拡大…。 その強引な手段や教団を金儲けの道具にしているとして一部の信者より批判を受けたりしているも、相当の規模にまで成長している様である。 尚、「教団」は表向きにはキリスト教系の組織であるとの主張をしている様である。 世間へのカモフラージュである事は勿論、その魔術的な性格からキリスト教徒により迫害された歴史がある事に由来すると思われる(後述)。 【組織体系】 大きく分けて三派に分類される。 一般的な宗教の様な教義、思想による分類…と云う以上に直接的な「奇跡」を得る為の方法=魔術論に基づく分類となっている様だ。 ※以下の名称が決定したのは『4』より。 【聖女派】 選ばれた聖女に「神」を宿し、「神」をこの世に復活させる事を目的とする。 ●主な関連人物 ダリア・ギレスピー レナード・ウルフ クローディア・ウルフ 【聖母派】 「21の秘跡」によって、「聖母」を降臨させる事を目的とする。 ●主な関連人物 ウォルター・サリバン トビー・アーチボルド 【ヴァルティエル派】 「神」の監視者たる偉大なる従者<買@ルティエルを崇拝する。 上記の二派に比べると活動内容には謎が多い。 ●主な関連人物 ジミー・ストーン(赤い悪魔) ジョージ・ロステン 三角頭 上記の内、ジミー・ストーン、ジョージ・ロステン、トビー・アーチボルドは『4』に於てウォルター・サリバンが行った「21の秘跡」の犠牲者…。 ウォルターが「21の秘跡」の術者=「聖母派」と思われる事から敵対派閥の人間を狙ったとも考えられるが詳細は不明である。 ゲーム中での行動から、ダリア・ギレスピーとクローディア・ウルフ(恐らくはヴィンセントも)は「聖母派」の人間と思われるが、前述の様にゲームに登場した時点では、この設定は登場していない為、あくまで参考程度とされたし。 事実、『3』では「教団」が現在の様な体制となったのはクローディアやヴィンセントの世代となってからと云う設定が存在する事と、ダリアやヴィンセントの目的は「神」や「教団」の私物化であった為に教義からは矛盾している。 「三角頭」はヴァルティエル派の教義の中に含まれる存在ではあるが、シンボルとしてヴァルティエルの姿を借りた≠ニ云う意味であって、ゲーム中に登場して来る「三角頭」が「ヴァルティエル派」の支配下にあると云う意味では無い。 ゲーム中に登場した「三角頭」は「教団」とは関係の無い、個人の無意識が生み出した存在であるし、『2』以降のシリーズに登場する「三角頭」をモチーフとする存在は映画版『サイレントヒル』での「三角頭」のイメージを元にする為、オリジナル設定からは変化している為である。 ※「三角頭」「ヴィクティム」の項目も参照されたし。 【聖人】 ※「教団」に於ける信仰対象として三人の聖人が『3』の劇中で紹介されている。 《聖アレッサ》 「神」の母にして「神」の娘。 現実に「神」を宿し、「神」を生み出すと云う「奇跡」を起こした存在。 シリーズを通してのシンボルキャラクターである事はプレイした人間ならば言うまでも無い事である。 彼女が「聖人」に認定されている事からも「教団」が近年になって大幅に体系が整えられたと云う事実が判る。 《聖ニコラス》 「奇跡の手」 神に仕える医師。 …詳細不明。 《聖ジェニファー》 死の刃の下にあっても、信仰は揺るがず 『2』の公園に彼女の像が立っており、そこから「教団」の迫害の歴史が窺い知れる。 【関連施設】 希望の家 ウォルター・サリバンが過ごした孤児院。 運営は4S=Silent Hill Smile Support Society≠ニ云う慈善団体だが、実体は「教団」による洗脳施設である。 回転水牢 「教団」の所有していた悍ましき矯正施設…。 「希望の家」の子供達も多く囚われていた様だ。 【余談】 『3』に於てダグラスのメモとして明かされる情報の中に『1』の主人公、ハリーによる殺人事件の記録が登場して来るが、相手は「教団」関係者であるらしい事が示唆されている。 「希望の家」がゲーム中に登場したのは『4』だが、情報自体は記者ジョセフ・シュライバーのリポートとして『3』の時点で登場している。 尚、ジョセフ・シュライバーは『4』の主人公、ヘンリーの部屋の以前の住人であり、同作中に於て重要な役回りを演じている。 三角頭の影響からか、ヴァルティエルを「処刑人」と記述する書籍もあるが、詳細は不明。 ゲーム中でのヴァルティエルは逆に「輪廻」を司る存在である。 追記、修正は「神」の到来を願った後でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] =とか≠を使いすぎ -- (2015-12-29 06 48 24) アレッサが不憫すぎる -- 田中 (2016-02-01 20 51 03) エェェェェイメェェェェン!!!な某若本神父なら疑いの余地も無く異教徒認定、鏖殺してもいいぐらいのクズ教団 -- 名無しさん (2020-11-13 09 49 53) ↑安心してください。主人公(主にヘザー)と内部のゴタゴタのせいで、ほぼ壊滅状態です。 -- 名無しさん (2020-12-02 23 28 54) なんか所々文字化けしてるように≠があるな -- 名無しさん (2020-12-02 23 37 39) ↑旧wikiからサルベージした時にそうなって直されてないだけ。 -- 名無しさん (2020-12-03 00 15 57) 名前 コメント
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[部分編集] 遠隔 サイレントバーグラー Sレア (召喚コメント) うっは~、来た来た。追っ手が来たよ~。でもこの程度の数なら、アタイのナイフで簡単に足止め出来るよ。また上達して投げられるナイフの数が増えたんだ~。アタイってば天才~。 【遠隔限定召喚】 性別 必要統率力 価値(マーニ) 特殊能力 特殊能力MAX 女性 15 0 ステルス・ランセット(敵のDFを5%下げる) - 初期能力 MAX時能力 LvUP時の増加量 HP AT DF 総パラ Lv. HP AT DF 総パラ HP AT DF 1380 2100 1530 5010 60 5500 7000 5100 17600 +68 +81 +59 N ローバー UN カットパース R ファルコンシーフ SR サイレントバーグラー UR トゥインクルナイトホーク 名前 コメント