約 2,545,749 件
https://w.atwiki.jp/hakinorensyu/pages/35.html
シールダー ■大盾術 SL上限:5 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたは[種別 盾]を[装備部位 両手]として装備する事ができる。 このスキルによって盾を両手で装備した場合、その盾の【物理防御】と【魔法防御】に+[SL+2]する。 また、このスキルの効果が適用されていない場合、[分類:大盾]のスキルの効果は適用されない。 ■覚悟 SL上限:3 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたはLPが0になった場合。 その時点からSLラウンドの間[死亡]せずに行動することが出来る。 このスキルの効果が終了した時、あるいはシーン終了後死亡する。 ■不退転 SL上限:1 タイミング:セットアップ 分類:大盾 コスト:4 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:このスキルの取得には[大盾術]SL3が必要。 このラウンドの間、あなたはスキルやアイテムによる強制移動を含む、 あらゆる移動を行う事ができない。 ■存在感 SL上限:1 タイミング:セットアップ 分類:大盾 コスト:8 判定:自動成功 対象:単体 射程:0~2 効果:対象は攻撃対象を選択する時、あなたを攻撃対象に選択する事ができる場合、 あなたを必ず攻撃対象に含まなければならない。 この効果は1ラウンドの間持続する。 ■狭き門 SL上限:1 タイミング:効果参照 コスト:20 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:このスキルの取得には[大盾使い]SL5が必要。 あなたが[カバー]を行う時に使用する。 その[カバー]の対象に加えて、自身より隊列が後ろのキャラクターを任意の数追加で選択する。 ダメージ算出は[カバー]と同様の処理を人数倍して行う。 このスキルを使用する場合、代償として自身の【信仰】を1点減少させる。 【信仰】が0点の時は使用できない。 1シナリオに1回まで使用できる。 ■受け上手 SL上限:3 タイミング:効果参照 コスト:5 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:あなたがダメージを受けた時に使用する。 その攻撃で[戦闘不能状態]になっていないならば、 あなたの【HP】を[SL+2]D回復する。 1シナリオにSL回まで使用可能。 ■ラインカバー SL上限:2 タイミング:効果参照 分類:大盾 コスト:10+【LP】1 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:このスキルの取得には[大盾術]SL5が必要。 あなたが[カバー]を行う際に使用する。 その[カバー]の射程と対象を[射程 0~2][対象 SL体]に変更する。 この効果で同じ隊列にいる複数のキャラクターを[カバー]する事はできない。 このスキルを使用する場合、代償として自身の【信仰】を1点減少させる。 【信仰】が0点の時は使用できない。 1シナリオにSL回まで使用できる。 ■殿 SL上限:1 タイミング:メジャー コスト:10 判定:自動成功 対象:シーン(選択) 射程:なし 効果:対象は即座に[逃走判定]を行う事ができる。 あなた自身はこの効果を受けられない。 ■シールドパリィ SL上限:3 タイミング:リアクション コスト:8 判定:命中判定 対象:自身 射程:なし 効果:あなたが白兵攻撃の対象になった時に使用する。 [命中判定]でリアクションを行い、その達成値に+[SL]する。 その攻撃によって受けるダメージを0にする。 1ラウンドに1回まで使用できる。 ■シールドスマッシュ 【エクストラ可】 SL上限:5 タイミング:メジャー コスト:10 判定:命中判定 対象:単体 射程:1 効果:対象に白兵攻撃を行い、そのダメージに+[装備中の盾の【物理防御】]する。 このスキルによる攻撃のダメージには装備中の【武器】の攻撃力は参照されない。 1シーンにSL回まで使用できる。 ■シールドスロー SL上限:3 タイミング:[シールドスマッシュ] コスト:5 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:このスキルの取得には[シールドスマッシュ]SL3が必要。 [シールドスマッシュ]と同時に使用する。 [シールドスマッシュ]の射程を[射程 1~3]に変更する。 1シナリオにSL回まで使用できる。 ■カタフラクト SL上限:3 タイミング:効果参照 コスト:6 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:あなたがダメージを受けた時に使用する。 あなたはエリアを一つ移動する事ができる。 1シナリオにSL回まで使用できる。 ■ローアイアス SL上限:1 タイミング:ダメージロール直前 分類:大盾 コスト:15 判定:自動成功 対象:単体 射程:0~2 効果:対象の[物理防御力]へ、[自身が装備している盾の物理防御力×7]を加える。 対象の[魔法防御力]へ、[自身が装備している盾の魔法防御力×7]を加える。 このスキルの使用後、自身が装備している盾はシナリオ終了時まで使用不能となる。 1シナリオに1回使用できる。 盾の魔力を解放して7つに分身させ、味方を守るスキル。 ■シールドチェンジ SL上限:1 タイミング:ムーブ コスト:2 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:あなたが装備している武器や盾と、所持品にある盾を交換する。 素早く盾を変更するスキル。 ■戦闘続行 SL上限:5 タイミング:メジャー コスト:25 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:このスキルの取得には[大盾使い]SL5が必要。 このスキルを使用することで、自身に[戦闘続行状態]を付与する。 あなたが戦闘不能状態になるダメージを受ける時、【現在LP×SL×4】点の仮想HPを獲得する。 獲得した仮想HPはダメージ処理終了後に消滅し、効果発動と共に【LP】が2減少する。 このスキルを使用する場合、代償として自身の【信仰】を2点減少させる。 【信仰】が0点の時は使用できない。 1シナリオに1回使用できる。 技術によるものか、気力によるものか、貴方はダメージを一時的に無視して動くことが出来る。
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/259.html
僕だってガイライニン見たいな種族を作って見たかった(ry ナイト,サムライなどと同じく概念的な種族。 名称は付いてはいるものの,多くの謎を秘めている種族。元から持っている者もいれば,ある日突然エルダー・サインズになる者もいる。 「体のどこかに五芒星のような印(通称:エルダー・サイン)を持っている。」「空間や物体に干渉できるなど,『世界』を間接的,直接的に操作することの出来る能力を持つ者が多い。」と言うことが分かっている。 所属するクリーチャー 英雄機マキナ・プロメテウス 巡界の精霊バルドル 編集をクリックするとイイ事があるのかもしれない← 余談,など・・・ クトゥルフ神話に登場する旧神達の印「エルダーサイン」より,彼らの正体は案外想像しやすいかもしれませんね。命名ルール?としては,名前の元ネタが兎に角,いろいろな神話関連になる事でしょうか。レンタルは例に漏れず自由でさぁ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/arknights_aclylic/pages/18.html
公式アクリルキーホルダー一覧・星6 公式アクリルキーホルダー一覧・星5 公式アクリルキーホルダー一覧・星4 公式アクリルキーホルダー一覧・星3 公式アクリルキーホルダー一覧・星2 公式アクリルキーホルダー一覧・星1 公式アクリルキーホルダー一覧・NPC
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/1804.html
カイザーパイルダー 鉄の伝説 UNIT U-014 黒 発生 緑/黒 1-3-0 U 戦闘配備 高速戦闘 (自動A) 自軍手札にある「特徴 マジンガー」を持つ全てのユニットは、合計国力-1を得る。この効果は重複しない。 パイルダー 専用「兜甲児」 Sサイズ [0][2][2] 出典 「マジンカイザー」
https://w.atwiki.jp/roleplay2/pages/258.html
エルダーデーモン 関連事項 ダット=ラナウェイ リカナディア=アーキィ 夢里皇七郎 魔人ブルズアイ 魔物生態辞典 第七章
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/1056.html
*シールダーアクス 守備隊長の大斧(特技/攻+180/防御+7%/狙われ率+50%) 受け流す、受け止めることに特化し、敵をひきつけやすい。 159:*シールダーアクス タイプ:特技装備 価格:3450G 攻撃力:180 防御力:0 魔法力:0 魔法防御:0 敏捷性:0 運:0 最大HP:0 最大MP:0 攻撃時属性近接物理 防御力+7%狙われ率+50% 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/timeshift/pages/455.html
MHP:693 種族:Plant サイズ:中 属性:火2 アクティブ DEF:10 MDEF:30 出現場所: 取得中です。 Dropアイテム: エル塊 木屑 古木の枝 古木の露 火原石 ファイアーボルトLv3 馬牌 s1ウドゥンメイル エルダーウィローカード
https://w.atwiki.jp/vip_de_latale/pages/52.html
ナックルシールダー 盾を捨てた ナックルシールダー それなりに強いらしい でも育てる気がしない!不思議! 被ダメ強すぎKBあぼん!威力も剣鈍器に比べて低い! それでも男の浪漫! ナックルシールダーはこんな人にオススメ!! 雑魚MOBが全部灰色な人。 何故なら灰色MOBを狩る場合は防御力とか関係ないし、必要なものは火力だけだからね ページも寂しいのでスキルを説明してみる 蹴りスキル 1次 さぃきょぉ@@ 2次 ダメージ効率だけのスキル KBとか当てやすさとか期待しちゃだめ 3次 威力も低い上に浮かしちゃう ネタスキル 4次 段差に上がる時に敵がいたらラッキー!!くらいに思ったほうがよい 遠距離スキル 1次 威力が高く使いやすい 2次 さぃきょぉ@@ 3次 イマイチな技だけど、空中で打つ分には問題ない 4次 ナックルのスキルの中では威力が一番高い 拳スキル 1次 ときめく(失笑) 2次 性能はかなり悪いが、KBは取りやすい 3次 CT5にしては高威力、突進系MOBにも当てやすい 4次 さぃきょぉ@@
https://w.atwiki.jp/longboxman/pages/79.html
エディター、ディック・ジョルダーノ Two Morrows Publishingの『Dick Giordano Changing Comics, One Day at a Time』(Michael Eury)にパラパラと目を通し、ディック・ジョルダーノはアーティストとしてよりエディターとしてのほうがはるかに重要な存在だったのではないかという思いを強くする。 もともとこの本は彼のチャールトン時代のキャリアに興味があって買ったものなのだが、読んでみるとDCの編集それもバイスプレジデント時代の話がすばらしくおもしろい。 ジョルダーノは日本のファンのあいだでは主にバットマン、スーパーマンのアーティスト、それにニール・アダムスの名インカーとして記憶されている人物だが、1980年からはDCコミックスのエディトリアルオフィスの中心人物のひとりとして活動し、ジョー・オーランド、ジャネット・カーン、ポール・レヴィッツとともに80年代から90年代前半までのDCを編集面で主導したキャリアを持っている。本書を読むとポール・レヴィッツ、ボブ・グリーンバーガー、カレン・バーガーなどこの時期のDCの名編集者のほとんどはジョルダーノに仕事を仕込まれたいわば「ジョルダーノスクール」の出身者であることがわかって興味深い。またデニス・オニールやマイク・ゴールド、マーヴ・ウルフマンなど他社ですでに他社で実績のあるエディターやライターをヘッドハントし、非常にうまく使ってもいる。 感心するのは彼がこの元部下や当時いっしょに仕事をしたクリエイターから非常に真摯な感謝の念を捧げられていることで、あのハワード・チェイキンまでもが故アーチー・グッドウィンと並ぶ「いっしょに働けて幸運だったふたりのエディター」としてジョルダーノに率直な敬意を示しているのは人徳という以外ない。 もうひとつ重要なのは彼がDCコミックスの作品が急激にモダン化していった80年代、『ダークナイト・リターンズ』や『ウォッチメン』、『スワンプシング』といったエポックメイキングな傑作群の制作にゴーサインを出す立場の人間だった、ということ。しかも彼はまだ家内制手工業的な匂いを残していた80年代初頭から、タイムワーナーグループに組み込まれ、DCが急激に大企業化した90年代前半までをクリエイティブ担当エクゼクティブとして継続して勤め続けているのだ。 コミックスの内容面での改革を担い、身内意識でなあなあになりがちなコミックス編集の現場に書籍出版の世界などから大量に「プロ」の編集者をリクルートして制作体制を変革し、いきなり親会社になったハリウッド資本の理不尽な要求から現場を守る。「編集者」ディック・ジョルダーノはひとりでこれだけのことをやってのけているのだ(しかもこの間彼はフリーランスのイラストレーター、コミックアーティストとしての仕事もしている)。 限られたエクゼクティブよるコアミーティングの席に時折編集スタッフを入れるのが「改革」の後押しになると考えたシンクタンクによって、いつもはつんぼ桟敷に置かれているDCのエディトリアルスタッフ全体が呼ばれることがある。1981年の改革は過去十年のこの会社の売り上げデータをもとにした当時DCの親会社だったワーナーパブリッシングから出席したビル・サーノフ(Bill Sarnoff)によって提示された。彼はDCの低迷する売り上げとにもかかわらず好調な自社キャラクターのマーチャンダイジング上のポテンシャルを評価し、ジョルダーノの記憶によれば彼は非常に真剣にこう尋ねた。 「『私たちはスーパーマンのライセンスを卸すためにスーパーマンのコミックスを刊行し続けなければならんのかね?』彼はこの会社にコミックブックの刊行をやめさせようとしていたんだ!」 DCはここでコミックショップ限定で買いきりベースで新刊を刊行するダイレクトマーケット流通の可能性を探る決断をせざるを得なかった。ジョルダーノはDCが内容面でもフォーマット面でもコミックス制作における新しい可能性を追求するよう熱心に勧めた。1981年7月DCは試験的にマーシャル・ロジャース脚本、ブライアン・ボランド作画、表紙をマイクル・カルタのゴージャスなペイントアートが飾った『Madame Xanadu』1号をダイレクトマーケットで販売することにした。この本は満足すべき売り上げを示し、DCはもっと別のよりメジャーな性格のダイレクトマーケット限定タイトルの企画を始めた。 (「chapter three Making the Rules」) DCがダイレクトマーケットに進出した経緯。 ジョルダーノはビジネスのついでにカリフォルニアのミラーの家に出向き、(『ダークナイト・リターンズ』)最終号のプロットについて話し合った。 「ポール(レヴィッツ)は私にいかにミラーの方法論がひどいものかを力説した」ジョルダーノはいう。 「ポールは私に暴動のシーンを読んで聞かせ、私はフランクにそれを読んだ」フランクとディックのあいだには亀裂が生じ、ミラーによればジョルダーノは「私にできることは、自分にはもうダークナイトの編集はできないと認めることだけだ」といい残して去り、3号からは『デアデビル』時代のエディターであるデニス・オニールがあとを引き継ぎ、最終号ではリチャード・ブルーニングが連絡役をつとめた。ジョルダーノによればせめてもの幸いは彼もミラーも彼らにはこの事件を知らせなかったことだという。 (同上) 『ダークナイト・リターンズ』を巡るミラーとの確執、ジョルダーノが割りと古いタイプの倫理観を持った作家であることがわかるが、同時に編集者として「わからない作品」と判断したうえで自分は降り、作者の意向に沿った形で続けさせる柔軟性があることもわかる。 ジョルダーノはこのコンセプトにはひきつけられたが、この作品にチャールトンのキャラクターを使うことには強い抵抗を感じた。 彼はロンドンのムーアに電話するとこう説得した。 「アラン、私たちはこのキャラクターたちを代価を支払って買ったんだ、君はその一人を殺すように求めている。それじゃあ君は誰か別な家の庭に行って遊ぶのに自分以外は遊ばせないといっているようなものだ。君がこのキャラクターたちにやらせようとしていることはエキサイティングだ、だが君がやろうとしているようなことは誰も遊んでいないような庭でやるべきことじゃないだろうか。なぜ君は私たちがアラン・ムーアのものだといえるような、まったく新しい、異なった世界観のものをつくりだそうとしないんだね。彼はチャールトンのキャラクターを使いたがっていたから、最初のうちは抵抗があるようだった」しかし、けっきょくムーアは諒承し、物語を適切なかたちにつくりなおした。 (同上) 最初チャールトンのキャラクターを使って構想されていたアラン・ムーアの『ウォッチメン』が完全なオリジナル作品になった経緯。ムーアはなにかのインタビューで「DC側でチャールトンのキャラクターに対しては別な企画があったので拒否された」といった意味のことをいっていたが、これを読むとけっこうニュアンスが違う。 ジョルダーノとしては、チャールトンのキャラクターへの愛着も大きかっただろうが、「素材とテーマがミスマッチだ」という感覚が強かったのだろう。もっともそのミスマッチも狙いのひとつだったからムーア側でも抵抗したのだろうが。 信じがたい笑い話としてディックはワーナーブラザースがコミックス業界誌『Comics Buyers Guide』の購読申し込みを拒否したことを挙げる。 「連中は『Variety』と『Hollywood Reporter』の購読しか認めないというんだ」 ジョルダーノは彼の窮状に同情したCBGの発行人マギー・トンプソンが示してくれた温情にいまも感謝している。 「彼女は私に生涯の無料購読権を与えてくれたんだ」 (同上) ワーナー傘下になってからの変化にまつわる笑い話。セコすぎるだろワーナー、っていうかバラエティーもハリウッドリポーターもコミックス業界と何の関係もないのだが。
https://w.atwiki.jp/krpg-c/pages/17.html
キーホルダーとは、装備すると様々な効果をもたらす装備品アイテム。絵具、ガラス、敵の素材を合成すると製作が可能。敵の素材は敵を倒すとドロップする。