約 4,251,951 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/15593.html
ありすとしにがみとはろうぃんのくに【登録タグ GUMI あ 曲 白英⇒shiro_azusa】 作詞:白英⇒shiro_azusa 作曲:白英⇒shiro_azusa 編曲:白英⇒shiro_azusa 唄:GUMI 歌詞 真っ白なホイップに いちご味のキャンディ 子供は笑うよ Trick or treat 橙南瓜オレンジカボチャは 夜を照らす ランタン 子供の後ろに 死者の影が 笑う 夜に似合わぬ 血の匂い 「お菓子と悪戯じゃ、どっちがイイ?」 南瓜のお化け あの世からの使者 子供に紛れて 探す trickの声を お菓子をちょうだい アリスのお茶会 帽子屋 ウサギ 猫 双子 トランプも来るの ごちゃ混ぜな世界 ここもどこも同じ ハロウィンパーティー 31日の世界 気違いウサギは 紅茶のカップ落とす Trick or treat お菓子はもう無いよ? 子供の籠の中にはたくさんの お菓子と一緒に 紅いナイフが ボタン頂戴 左胸についた 真っ赤なワインでも いいよ どこから切ろうかな 子供とアリス ごちゃ混ぜの世界 どちらが一足先に 狂気に呑まれる? 首筋を切るのが一番イイ 真っ赤なワインが飲みたい 一番おいしいのは誰? 生贄になった「お菓子」は? お菓子をちょうだい とても甘いやつ 少しくらい酸味が効いていたっていいよ Trick or treat 魔法の言葉だよ31日の 「お菓子は誰?」 死神が笑う 子供が言ったよ 「それはアリスの世界の…」 紅いワインは子供だけのジュース 大人は駄目だよ 早くおやすみなさい コメント 凛9 -- 名無しさん (2011-05-11 00 53 25) かわいい -- 名無しさん (2011-08-17 12 45 55) 好き! -- 名無しさん (2011-10-13 20 24 06) 可愛い曲調が余計に恐怖を煽る…良い曲 -- 飄 (2011-10-19 08 12 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pkgc/pages/462.html
【登録タグ 【その他】 【フラッとハロウィーン!】 【神無月香】】 最終更新日時【2011-10-13 08 55 28 (Thu)】 絵置き場【フラッとハロウィーン!】 フラッとハロウィーン!のイベント用仮装を並べています。 全員分はありませんが、妄想の参考にしてください。 柄や細部は省略・アレンジご自由にどうぞ。 こちらにないこの衣装は、勝手に着せ替え妄想していただいて構いません。 基本的にうちのこはホストとして、お客様方をもてなす姿勢です。 仮装衣装 ギアラシ ギアラシ 仮装テーマ:キング今回のハロウィンパーティーの接待代表ですので、王様をモチーフにカボチャ型の王冠を被っています。なぜかバーベキューに情熱を注いでいますが、パーティーの始まりと終わりぐらいは、ちゃんとあいさつしたりするかな?と思います。おそらく。 オクトワ オクトワ 仮装テーマ:魔女白い衣装の魔法少女です。帽子には炎色のリボンが付いています。持っている箒で空を飛ぶことはできませんが、床は掃けます。ので、会場が汚れていたら声をかけてください。掃除に行きます。(この衣装は以前参加させていただいたハロウィン企画さんと同じものです) キムチ キムチ 仮装テーマ:キョンシー中国の死体妖怪ですが、周りに付き合わされて仮装しているので、行動に覇気がないです。お札がはがれていたら好きな文字を描いて貼り付けてあげてください。 シロモモ シロモモ 仮装テーマ:妖精サブテーマは『お菓子大好き!』髪留め、ネックレス、ブレスレット等はキャンディーモチーフです。杖に付いたお菓子類はレプリカなので、食べられません。後ろの羽根は不思議な力で背中に貼りついています。 アンドリナ アンドリナ 仮装テーマ:角っこメイドギアラシがキングなので、お付の人、というイメージでメイドさんです。ステージの司会進行などの係も務めます。使用マイクはアイス型ですが、こちらも食べられませんのでご注意ください。 コメント 名前 コメント 上へ
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/3725.html
お菓子、甘いもの。よっぽどない限り嫌いなヤツはまずいない。 でなけりゃ「甘い物は別腹」なんていう非科学的な常套句は生まれていなかっただろう。 イタズラ、それは主にこども……いや童心溢れる大人が自分以外の誰かを困らせることによって成り立つ遊びである。 その2つが許される、今日という日をムダに過ごすなんてことは、あいつのカレンダーが例え空白であろうとも実現しないことだったんだ。 季節は秋。ハロウィンフェア…、ハロウィンセール……ハロウィン大決算!!ありとあらゆる店がハロウィンに便乗している。 1週間ほど前から、町中がオレンジと黒のツートンカラー、やたらと出ばるカボチャに染められていた。 が、しかしここは日本である。残念ながらこの祭りはあまり浸透しているようには思えない。 しょせん企業が客寄せをするためのイチイベントにしかなっておらず、元祖ハロウィンとはほど遠い賑わいをみせている。 だいたい余所様のお宅に訪問して、菓子をねだる、脅迫するなんて度胸日本人の、特にこどもには備え付けられてはいない。 せいぜいいきなりやってくるデカイ棍棒もった鬼に怯えて暮らすくらいなもんだろう。 しかし、そんなジャポニズムを持ち合わせてないヤツが後ろにいる。 さっきから授業中だというのに鼻歌まじりでガサゴソやってる、優等生様。今度その勉強法とやらを是非ご教授いただきたいね遠慮しておこう。 まぁ俺もそこまで空気の読めない男じゃないからな。今うかつに振り向いてネタバレでもみてしまっては、あとが気まずい。さわらぬ神にたたり無しだ、冗談抜きで。 一向に止まないご機嫌ソングをBGMに、平穏な時間はあっという間に過ぎていった。 ? 「トリック or トリート!!!!」 予想通りの台詞をありがとう。一字一句違いは無いさ。 帰巣本能をむき出しにして文芸部室に待機していた俺たちに、ハルヒは大声でそう叫び100W笑顔を満面に浮かべた。 「あぁ そういえば今日はハロウィンでしたね。酢昆布でもいいですか?」 「トリック?…… なんですか それぇ?」 「…………持ってない。」 おいおいおい お前ら相手はハルヒだぞ?用意しとけよ!! 朝比奈さんは未来にはもう存在していないのか、英語がわからなかったのかが定かでないが追求はしないでおこう。 ここで誰かお菓子でももってりゃヤツのハナっ柱をボッキボキにだな…… え? まぁ 俺も持ってないけどな。だから、地味なんだってこの行事。前述の通り。 「古泉君!酢昆布は甘くないから却下!!あ でも1枚ちょうだいっ もむもむ……みふるちゃんも有希もダメらないー。 ま キョンには始めっからなんっっっにも期待してなかったけどね!」 はいはいすみませんでしたね。じゃぁいたずらとやらを実行していただけますか団長様? 「なによ 妙に素直じゃない。」 早く終わらせたいだけだ。どうせろくなことじゃないんだろうしな。 「……そんなこと言ってると 本当にみくるちゃんと有希にイタズラしちゃうわよ?」 「へふぇっ やっ」後ずさりを開始する朝比奈さん。 「…………ひざかっくん?」されたらどうだというんだ長門。 「それはまた後日ってことで!今日はちゃ〜んとみんなに用意してるのよ。トリックもトリートも!」 意味が分からん。 「ハロウィンってさなんか一方的じゃない?お化け役の方は楽しいわよそりゃあ。お菓子はもらえるわいたずらし放題だわ。 でも家で待ってる方はたまったもんじゃないわ!夜中におやつ巻き上げられちゃうか、怖がるかどっちかでしょ? そんななんの利益も得られないようなハロウィンに警鐘を鳴らすため!我がSOS団方式を提案します!」 ごり押しの間違いじゃないのか?余所様のお国の行事まで勝手に変えるなよ。 「お菓子をもってこれなかったあんたたちには今から、お菓子を探しに行ってもらいます! もちろんそうやすやすと手に入る場所には隠してないわよ?巧妙なトリックを使った罠が満載!! っても ただみつけてやったー!じゃつまんないから、1番にとってこれた人にはちゃーんと賞品を用意してるわ。」 ……もはや原形をとどめて無いじゃないか。イタズラじゃねぇよ、罰ゲームだな完璧に。 「ここに4枚のカードがあります。コレ引いて。探す場所のヒントが書いてあるから。」 「私の……教室ですか?」 「…………図書室。」 「僕は、男子更衣室……ですか。」 「え〜と 俺はココ?なんだこれ。」 あれか、お前の能力とやらで、もう俺たちが引くカードなんて決まってたんだろ? イタズラだかなんだかしらんがちゃっちゃと見つけて帰りたい。いや、できることならば探さず帰りたいとこだが、そんなことはできるはずもない。 「じゃぁ みんな!位置についてぇ よーーい どーーーーーーん!!」 ノリが良いのか合図とともに駆け出す団員達。長門を除く。うん、まっすぐ図書室の方へぺたぺた歩いている。フリでも良いからやる気だしとけ。 俺も人のことは言えないが。なにしろ、カードには ココ としか書かれてないからな。 別に賞品がほしいわけでもないし、ゆっくり探させてもらおうかな。こんな狭い範囲、隠すとこなんかそうそうないだろう。 「ちょっとあんた真剣に探しなさいよ。」 お前は、仁王立ちでこのままココで待っているつもりなのか。 「なによ?主催者なんだからあたりまえじゃない。」 まぁ いいがな、ウロチョロされるよりは。ってか、この部屋って……なぁ じろじろ見つめながら近づく俺に、たじろぎながら後退するハルヒ。 「お前が持ってるんじゃないか?」 「な!! んな わけない じゃ ナ なんでそんなことわかるのよ!!」 その台詞自体が語るに落ちてるっての。 お前のことだから、この部屋を隈無く探してもやすやすと出てこねぇ場所に隠すだろう?でだ、その中で安全な場所を考えれば1つしかない。 さ さっさと出せよ。ありがたぁくいただくから。賞品とやらもついでにな。 「……うー。」 睨むな。うなるな。若干殴り掛かろうとするな。 「ふぅ……みんなには 内緒 よ?」 お前、人に自慢したくなるようなすんばらしい賞品用意してたのか?そのことに驚きだ。 って…… え? 目の前に差し出されたソレは、いたく時期外れな外観をしていた。 色から見てカボチャなのは間違いない、パイだ。しかし、ハート型だった。 「これ なんだよハル……h むぐ!」 「なんでもないわよ!!ただ単にウチにハートの型しかなかっただけよ!!そ それだけなの!」 そういいながら俺の口にぐいぐいパイを押し付けてくる。甘いし……息苦し……げほっ。 ん?コレなんだ……パイが入ってた箱から落ちて カード? 「やっ ダメ!!ちょっと待って!」 ハルヒは、口をもごもごさせながらソレを拾おうとした俺を必死で止めようとするが、いかんせん両手に持ったのは自分の手作りパイだ。守ろうとしてか、ひょろいアタックしか出来ない。 「キョン 好き」 最低限の文字数。でも、ストレートに伝わる 意味。 「…………。」 なぁ ハルヒよ。 「…………驚いた? !!あ イタズラ!これ いたずらだから!!だから 違うのよ!!」 そう言っていやにしどろもどろするハルヒを見て、すっと冷静になれた。 顔を真っ赤にしながら、言い訳を並べる姿が、愛おしく思えるな。 このやたらめったら短い文章も、たぶんハルヒの中のいろんなものと戦ってやっとのこと書き出したものなのだろう。 「ハルヒ、まぁ いいから落ち着いてくれ。俺はこれが、いたずらとかどっきりじゃないほうが嬉しいんだが。」 このまま逃げてしまいそうなハルヒの手を掴み、握り……握りしめる。 「賞品……ハルヒがい「ば!? 何いってんのよ!! バカ!!!!」 柄にも無く臭いことを言い出しそうだった俺を、全身全霊で止めてくれたハルヒに感謝。 でも、この沈黙も、口に残る甘ったるい後味も、のどにツンとくる空気も……全て 心地よかった。 黙ったままうつむく2人は、普段の俺たちを少しでも知るヤツならそれこそどっきりかと思うくらい驚くだろう。 ついでに、あと3人ばかり欺いてやろう?な ハルヒ。 「はぁ はぁ 涼宮さん、ありましたよ……まさか 柔道部の主将のカバンに入ってるなんて、しかも僕が入れたんだと勘違いされまして はは ひともんちゃくですよ。」 「ふぇ〜 鶴屋さんが持ってたんですけど 『ハルにゃんからみくるが泣いても渡すなっていわれてるっさ☆』ってなかなかくれなかったんですよ〜??」 「……本棚を ひとつひとつ調べた…………図書委員に預けてあるとは…………迂闊。」 ハルヒを目指して部室に帰って来た団員達。 空っぽになったその部屋で3人を待っていたのは1枚のカード。 甘い香りと甘い文字。何が起こったか理解するには十分なほど、甘く。 「でもな、これって……バレンタインじゃないのか?」 「あ。」 ハロウィンがここにいる、たった2人の高校生にとって、ただの地味な行事じゃなくなったっていう。 ただの、ノロケ話。 了
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/3536.html
お菓子、甘いもの。よっぽどない限り嫌いなヤツはまずいない。 でなけりゃ「甘い物は別腹」なんていう非科学的な常套句は生まれていなかっただろう。 イタズラ、それは主にこども……いや童心溢れる大人が自分以外の誰かを困らせることによって成り立つ遊びである。 その2つが許される、今日という日をムダに過ごすなんてことは、あいつのカレンダーが例え空白であろうとも実現しないことだったんだ。 季節は秋。ハロウィンフェア…、ハロウィンセール……ハロウィン大決算!!ありとあらゆる店がハロウィンに便乗している。 1週間ほど前から、町中がオレンジと黒のツートンカラー、やたらと出ばるカボチャに染められていた。 が、しかしここは日本である。残念ながらこの祭りはあまり浸透しているようには思えない。 しょせん企業が客寄せをするためのイチイベントにしかなっておらず、元祖ハロウィンとはほど遠い賑わいをみせている。 だいたい余所様のお宅に訪問して、菓子をねだる、脅迫するなんて度胸日本人の、特にこどもには備え付けられてはいない。 せいぜいいきなりやってくるデカイ棍棒もった鬼に怯えて暮らすくらいなもんだろう。 しかし、そんなジャポニズムを持ち合わせてないヤツが後ろにいる。 さっきから授業中だというのに鼻歌まじりでガサゴソやってる、優等生様。今度その勉強法とやらを是非ご教授いただきたいね遠慮しておこう。 まぁ俺もそこまで空気の読めない男じゃないからな。今うかつに振り向いてネタバレでもみてしまっては、あとが気まずい。さわらぬ神にたたり無しだ、冗談抜きで。 一向に止まないご機嫌ソングをBGMに、平穏な時間はあっという間に過ぎていった。 ? 「トリック or トリート!!!!」 予想通りの台詞をありがとう。一字一句違いは無いさ。 帰巣本能をむき出しにして文芸部室に待機していた俺たちに、ハルヒは大声でそう叫び100W笑顔を満面に浮かべた。 「あぁ そういえば今日はハロウィンでしたね。酢昆布でもいいですか?」 「トリック?…… なんですか それぇ?」 「…………持ってない。」 おいおいおい お前ら相手はハルヒだぞ?用意しとけよ!! 朝比奈さんは未来にはもう存在していないのか、英語がわからなかったのかが定かでないが追求はしないでおこう。 ここで誰かお菓子でももってりゃヤツのハナっ柱をボッキボキにだな…… え? まぁ 俺も持ってないけどな。だから、地味なんだってこの行事。前述の通り。 「古泉君!酢昆布は甘くないから却下!!あ でも1枚ちょうだいっ もむもむ……みふるちゃんも有希もダメらないー。 ま キョンには始めっからなんっっっにも期待してなかったけどね!」 はいはいすみませんでしたね。じゃぁいたずらとやらを実行していただけますか団長様? 「なによ 妙に素直じゃない。」 早く終わらせたいだけだ。どうせろくなことじゃないんだろうしな。 「……そんなこと言ってると 本当にみくるちゃんと有希にイタズラしちゃうわよ?」 「へふぇっ やっ」後ずさりを開始する朝比奈さん。 「…………ひざかっくん?」されたらどうだというんだ長門。 「それはまた後日ってことで!今日はちゃ〜んとみんなに用意してるのよ。トリックもトリートも!」 意味が分からん。 「ハロウィンってさなんか一方的じゃない?お化け役の方は楽しいわよそりゃあ。お菓子はもらえるわいたずらし放題だわ。 でも家で待ってる方はたまったもんじゃないわ!夜中におやつ巻き上げられちゃうか、怖がるかどっちかでしょ? そんななんの利益も得られないようなハロウィンに警鐘を鳴らすため!我がSOS団方式を提案します!」 ごり押しの間違いじゃないのか?余所様のお国の行事まで勝手に変えるなよ。 「お菓子をもってこれなかったあんたたちには今から、お菓子を探しに行ってもらいます! もちろんそうやすやすと手に入る場所には隠してないわよ?巧妙なトリックを使った罠が満載!! っても ただみつけてやったー!じゃつまんないから、1番にとってこれた人にはちゃーんと賞品を用意してるわ。」 ……もはや原形をとどめて無いじゃないか。イタズラじゃねぇよ、罰ゲームだな完璧に。 「ここに4枚のカードがあります。コレ引いて。探す場所のヒントが書いてあるから。」 「私の……教室ですか?」 「…………図書室。」 「僕は、男子更衣室……ですか。」 「え〜と 俺はココ?なんだこれ。」 あれか、お前の能力とやらで、もう俺たちが引くカードなんて決まってたんだろ? イタズラだかなんだかしらんがちゃっちゃと見つけて帰りたい。いや、できることならば探さず帰りたいとこだが、そんなことはできるはずもない。 「じゃぁ みんな!位置についてぇ よーーい どーーーーーーん!!」 ノリが良いのか合図とともに駆け出す団員達。長門を除く。うん、まっすぐ図書室の方へぺたぺた歩いている。フリでも良いからやる気だしとけ。 俺も人のことは言えないが。なにしろ、カードには ココ としか書かれてないからな。 別に賞品がほしいわけでもないし、ゆっくり探させてもらおうかな。こんな狭い範囲、隠すとこなんかそうそうないだろう。 「ちょっとあんた真剣に探しなさいよ。」 お前は、仁王立ちでこのままココで待っているつもりなのか。 「なによ?主催者なんだからあたりまえじゃない。」 まぁ いいがな、ウロチョロされるよりは。ってか、この部屋って……なぁ じろじろ見つめながら近づく俺に、たじろぎながら後退するハルヒ。 「お前が持ってるんじゃないか?」 「な!! んな わけない じゃ ナ なんでそんなことわかるのよ!!」 その台詞自体が語るに落ちてるっての。 お前のことだから、この部屋を隈無く探してもやすやすと出てこねぇ場所に隠すだろう?でだ、その中で安全な場所を考えれば1つしかない。 さ さっさと出せよ。ありがたぁくいただくから。賞品とやらもついでにな。 「……うー。」 睨むな。うなるな。若干殴り掛かろうとするな。 「ふぅ……みんなには 内緒 よ?」 お前、人に自慢したくなるようなすんばらしい賞品用意してたのか?そのことに驚きだ。 って…… え? 目の前に差し出されたソレは、いたく時期外れな外観をしていた。 色から見てカボチャなのは間違いない、パイだ。しかし、ハート型だった。 「これ なんだよハル……h むぐ!」 「なんでもないわよ!!ただ単にウチにハートの型しかなかっただけよ!!そ それだけなの!」 そういいながら俺の口にぐいぐいパイを押し付けてくる。甘いし……息苦し……げほっ。 ん?コレなんだ……パイが入ってた箱から落ちて カード? 「やっ ダメ!!ちょっと待って!」 ハルヒは、口をもごもごさせながらソレを拾おうとした俺を必死で止めようとするが、いかんせん両手に持ったのは自分の手作りパイだ。守ろうとしてか、ひょろいアタックしか出来ない。 「キョン 好き」 最低限の文字数。でも、ストレートに伝わる 意味。 「…………。」 なぁ ハルヒよ。 「…………驚いた? !!あ イタズラ!これ いたずらだから!!だから 違うのよ!!」 そう言っていやにしどろもどろするハルヒを見て、すっと冷静になれた。 顔を真っ赤にしながら、言い訳を並べる姿が、愛おしく思えるな。 このやたらめったら短い文章も、たぶんハルヒの中のいろんなものと戦ってやっとのこと書き出したものなのだろう。 「ハルヒ、まぁ いいから落ち着いてくれ。俺はこれが、いたずらとかどっきりじゃないほうが嬉しいんだが。」 このまま逃げてしまいそうなハルヒの手を掴み、握り……握りしめる。 「賞品……ハルヒがい「ば!? 何いってんのよ!! バカ!!!!」 柄にも無く臭いことを言い出しそうだった俺を、全身全霊で止めてくれたハルヒに感謝。 でも、この沈黙も、口に残る甘ったるい後味も、のどにツンとくる空気も……全て 心地よかった。 黙ったままうつむく2人は、普段の俺たちを少しでも知るヤツならそれこそどっきりかと思うくらい驚くだろう。 ついでに、あと3人ばかり欺いてやろう?な ハルヒ。 「はぁ はぁ 涼宮さん、ありましたよ……まさか 柔道部の主将のカバンに入ってるなんて、しかも僕が入れたんだと勘違いされまして はは ひともんちゃくですよ。」 「ふぇ〜 鶴屋さんが持ってたんですけど 『ハルにゃんからみくるが泣いても渡すなっていわれてるっさ☆』ってなかなかくれなかったんですよ〜??」 「……本棚を ひとつひとつ調べた…………図書委員に預けてあるとは…………迂闊。」 ハルヒを目指して部室に帰って来た団員達。 空っぽになったその部屋で3人を待っていたのは1枚のカード。 甘い香りと甘い文字。何が起こったか理解するには十分なほど、甘く。 「でもな、これって……バレンタインじゃないのか?」 「あ。」 ハロウィンがここにいる、たった2人の高校生にとって、ただの地味な行事じゃなくなったっていう。 ただの、ノロケ話。 了
https://w.atwiki.jp/tokachi/pages/69.html
10/2のハロウィンの人 799 名前:既にその名前は使われています[sage] 投稿日:2008/10/02(木) 20 36 15 ID TGrjBopm /⌒/" 、⌒ヽ /⌒/" 、⌒ヽ ,。、_,。、 | ○ ;;; ○ ;| /ー- 、 | ○ ;;; ○ ;|8'⌒ くッ'´⌒!jヾゝ ヽ ⌒8WWW //==ヽ i ヽ WWWW `i/´ 〈'jハハハィ'リ) /, レ'´i(l^ヮ゚ノ /. |/ /, i(l^ヮ゚ノi/ リ゚ヮ ゚ (,ソ / .. つO / .. つO ⊂rォiつ "''-;,,i ,,/ ヽ "''-;,,i ,,/ ヽ .ヘ 〈iんンf "''---''''/"'' "''---''''//===´ ! しヽ) /───´「お菓子をくれないといたずらしちゃうよ~」 「ちょうど良かった!今新しいお菓子を作っていた所なの!試しに食べてみて!」「え!?どんなのどんなの?」 「マドレーヌなんだけどね、抹茶味だとありきたりだから、烏龍茶にしたの!」 803 名前:既にその名前は使われています[sage] 投稿日:2008/10/02(木) 20 40 25 ID TGrjBopm ,。、_,。、 /⌒/" 、⌒ヽ /⌒/" 、⌒ヽ く/!j´⌒ヾゝ | ○ ;;; ○ ;| /ー- 、 | ○ ;;; ○ ;|8'⌒ .ん'ィハハハj'〉 ヽ ⌒8WWW //==ヽ i ヽ WWWW `i/´ .ゝ;゚ ヮ゚ノノ▽▽ /, レ'´i(l^ヮ゚ノ /. |/ /, i(l^ヮ゚ノi/ .`'k〈つ┗━━┛ ((( / .. つO ((( / .. つO . fくんi〉 "''-;,,i ,,/ ヽ "''-;,,i ,,/ ヽ .ヘ し'ノ "''---''''/"'' "''---''''//===´ ! /───´「・・・やっぱりいいや。じゃあねー」「え、ちょっと待ってよー!」※このAA作成者はフィクションです。おやすみゆきポさんとは一切関係ありません正直に言うと「AAが貼りたくてやった」 10/3のハロウィンの人 52 名前: ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2008/10/03(金) 20 33 31 ID hZIGy+7d※昨日亜美真美のハロウィンAAを投下したものです。おやすみゆきポさんが最終回を迎えてしまい寂しいので、 ゆきポさんのAAネタ作成技術に憧れている私がAAを投下してみようと思います。 毎日投稿できるかはわかりませんが、来週の月曜以降、ネタのある分だけ細々とやってみようと思います。※トリップをつけますので、不快に思う方は適宜NGしてください※鎌の刃を下に向けたのは真美の髪型と鎌を両立させようとした苦肉の策の結果です。ご容赦ください。『ちょっと気が早いけど亜美真美ハロウィン突撃シリーズ・雪歩編』(1/2) /⌒/" 、⌒ヽ /⌒/" 、⌒ヽ | ○ ;;; ○ ;| /ー- 、 | ○ ;;; ○ ;|8'⌒ ヽ ⌒8WWW //==ヽ i ヽ WWWW `i/´ /, レ'´i(l^ヮ゚ノ /. |/ /, i(l^ヮ゚ノi/ / .. つO / .. つO ____ "''-;,,i ,,/ ヽ "''-;,,i ,,/ ヽ .ヘ ( ) "''---''''/"'' "''---''''//===´ !  ̄ ̄ ̄ ̄ /───´「ゆきぴょーん!お菓子・・・あれ?」 53 名前: ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2008/10/03(金) 20 34 22 ID hZIGy+7d『ちょっと気が早いけど亜美真美ハロウィン突撃シリーズ・雪歩編』(2/2) /⌒/" 、⌒ヽ /⌒/" 、⌒ヽ | ○ ;;; ○ ;| /ー- 、 | ○ ;;; ○ ;|8'⌒ ヽ ⌒8WWW //==ヽ i ヽ WWWW `i/´ \あのう・・・/ /, レ'´i(l^ヮ゚ノ /. |/ /, i(l^ヮ゚ノi/ ____ (((/ .. つO (((/ .. つO ( ) "''-;,,i ,,/ ヽ "''-;,,i ,,/ ヽ .ヘ  ̄ ̄ ̄ ̄ "''---''''/"'' "''---''''//===´ ! /───´ 「いないみたいだね、帰ろっか、真美」 「そうだね、亜美」 10/6のハロウィンの人 19 名前: ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2008/10/06(月) 20 39 44 ID JWBX/Awz『ちょっと気が早いけど亜美真美のハロウィン突撃シリーズ・伊織編』 /⌒/" 、⌒ヽ /⌒/" 、⌒ヽ 'ヽ,_ァ' | ○ ;;; ○ ;| /ー- 、 | ○ ;;; ○ ;|8'⌒ .,r ⌒ .iィ, ヽ ⌒8WWW //==ヽ i ヽ WWWW `i/´ i'"`"ヽi| 「いおり~ん、お菓子ちょうだ~い」 /, レ'´i(l^ヮ゚ノ /. |/ /, i(l^ヮ゚ノi/ i`ロ´#ノ!| 「ま、あんまり期待はしてないけどね~」 / .. つO / .. つO ⊂rハlつ ゝ 「ムッカー!失礼しちゃうわね!」 "''-;,,i ,,/ ヽ "''-;,,i ,,/ ヽ .ヘ くノ_),) ) "''---''''/"'' "''---''''//===´ ! しヽ) /───´ 'ヽ,_ァ' /⌒/" 、⌒ヽ /⌒/" 、⌒ヽ ,ィ'/⌒ヽ | ○ ;;; ○ ;| /ー- 、 | ○ ;;; ○ ;|8'⌒ i !'/'"`"i! ヽ ⌒8WWW //==ヽ i ヽ WWWW `i/´ |! (#`ロ´! /, レ'´i(l^ヮ゚ノ /. |/ /, i(l^ヮ゚ノi/ 「好きなだけ食べていったらいいわ!」 ノ'⊂rハlつ (((/ .. つO (((/ .. つO 「やったね~!」 ( くノ_),)ノ "''-;,,i ,,/ ヽ "''-;,,i ,,/ ヽ .ヘ し'ノ "''---''''/"'' "''---''''//===´ ! /───´ 10/7のハロウィンの人 376 名前: ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2008/10/07(火) 20 32 53 ID G+eyIZ/8『ちょっと気が早いけど亜美真美ハロウィン突撃シリーズ・千早編』 /⌒/" 、⌒ヽ /⌒/" 、⌒ヽ | ○ ;;; ○ ;| /ー- 、 | ○ ;;; ○ ;|8'⌒ , '´⌒´ヽ ヽ ⌒8WWW //==ヽ i ヽ WWWW `i/´ 〈(ハ' リ〉 i 「千早お姉ちゃん、お菓子をよこせ~」 /, レ'´i(l^ヮ゚ノ /. |/ /, i(l^ヮ゚ノi/ 从゚‐ ゚l) i 「お菓子?お菓子といえば・・・」 / .. つO / .. つO ⊂iハ'つ !i "''-;,,i ,,/ ヽ "''-;,,i ,,/ ヽ .ヘ ,〈i_ゝ. _!i "''---''''/"'' "''---''''//===´ ! しし' /───´ ゴゴゴゴゴ /⌒/" 、⌒ヽ /⌒/" 、⌒ヽ , '´⌒´ヽ | ○ ;;; ○ ;| /ー- 、 | ○ ;;; ○ ;|8'⌒ ! 〈ル'ハ〉) ヽ ⌒8WWW //==ヽ i ヽ WWWW `i/´ 「私のロッカーに入れてあった秘蔵の飴がなくなってたんだけど・・・?」 ! (l゚ ‐゚ノ! /, レ'´i;^ヮ゚ノ ./. |/ /, i;^ヮ゚ノi/ 「そ、それじゃまたね~」 !i ⊂'ハiつ (((/ .. つO (((/ .. つO !i_ /_j),ゝ "''-;,,i ,,/ ヽ "''-;,,i ,,/ ヽ .ヘ し'ノ "''---''''/"'' "''---''''//===´ ! /───´ 10/8のハロウィンの人 588 名前: ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2008/10/08(水) 20 39 11 ID 3yr58ONT『ちょっと気が早いけど亜美真美ハロウィン突撃シリーズ・律子編』 /⌒/" 、⌒ヽ /⌒/" 、⌒ヽ ⌒Y⌒ | ○ ;;; ○ ;| /ー- 、 | ○ ;;; ○ ;|8'⌒ , ' ⌒´ヽ ヽ ⌒8WWW //==ヽ i ヽ WWWW `i/´ iハィj」ノハ 」! 「律っちゃーん、お菓子ちょーだーい!」 /, レ'´i(l^ヮ゚ノ /. |/ /, i(l^ヮ゚ノi/ ソヮ(゚)リソゝ 「はいはい、ちゃんと用意してあるわよー」 / .. つO / .. つO □⊂(ー('つy) 「さっすがー!」 "''-;,,i ,,/ ヽ "''-;,,i ,,/ ヽ .ヘ ' __,> "''---''''/"'' "''---''''//===´ ! しヽ) /───´ ⌒Y⌒ /⌒/" 、⌒ヽ /⌒/" 、⌒ヽ , ' ⌒´ヽ | ○ ;;; ○ ;| /ー- 、 | ○ ;;; ○ ;|8'⌒ 「ところで真美ー。それなんていうお菓子なの?」 i ィj」ノハ」! ニヤリ ヽ ⌒8WWW //==ヽ i ヽ WWWW `i/´ 「んー?えっとね、ホワイトロリータだって!」 ゝリ(゚)ヮノ! /, レ'´i(l^ヮ゚ノ /. |/ /, i(l^ヮ゚ノi/ (y⊂)ー')つ (((/ .. つO (((/ .. つO□ <' __,ゝ "''-;,,i ,,/ ヽ "''-;,,i ,,/ ヽ .ヘ し'ノ "''---''''/"'' "''---''''//===´ ! /───´ 10/9のハロウィンの人 816 名前: ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2008/10/09(木) 20 32 16 ID UZ6gGd50『ちょっと気が早いけど亜美真美ハロウィン突撃シリーズ・真編』 /⌒/" 、⌒ヽ /⌒/" 、⌒ヽ `(⌒ | ○ ;;; ○ ;| /ー- 、 | ○ ;;; ○ ;|8'⌒ 、'´⌒.´丶 ヽ ⌒8WWW //==ヽ i ヽ WWWW `i/´ (ノ)ハノリノハ! 「まこちん、お菓子は用意してある?」 /, レ'´i(l^ヮ゚ノ /. |/ /, i(l^ヮ゚ノi/ ,゚ヮ ゚;リノ 「そ、それが・・・」 / .. つO / .. つO i王iゝ´ "''-;,,i ,,/ ヽ "''-;,,i ,,/ ヽ .ヘ 〈.iT(〉 "''---''''/"'' "''---''''//===´ ! .j_!、.ン /───´ /⌒/" 、⌒ヽ /⌒/" 、⌒ヽ `(⌒ | ○ ;;; ○ ;| /ー- 、 | ○ ;;; ○ ;|8'⌒ 、'´⌒.´丶 ヽ ⌒8WWW //==ヽ i ヽ WWWW `i/´ (ノ)ハノリノハ! 「父さんが、岩おこしなんか買ってきて・・・」 /, レ'´i(l´-`ノ /. |/ /, i(l´-`ノi/. ,゚ヮ ゚;リノ 「そんなの硬くて食べられないよ~」 / .. つO / .. つO []⊂i王iゝ´ "''-;,,i ,,/ ヽ "''-;,,i ,,/ ヽ .ヘ .〈.iT(〉 "''---''''/"'' "''---''''//===´ ! .j_!、.ン /───´ 10/10のハロウィンの人 230 名前: ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2008/10/10(金) 20 35 37 ID 4h7FH8Na『ちょっと早いけど亜美真美ハロウィン突撃シリーズ・あずさ編』 /⌒/" 、⌒ヽ /⌒/" 、⌒ヽ (⌒ | ○ ;;; ○ ;| /ー- 、 | ○ ;;; ○ ;|8'⌒ '´`⌒' . 「あずさお姉ちゃん、お菓子をくれなきゃイタズラだぞ~」 ヽ ⌒8WWW //==ヽ i ヽ WWWW `i/´ 〈リ(`´ヾ i 「あらあら、二人とも悪い子ね~ /, レ'´i(l^ヮ゚ノ /. |/ /, i(l^ヮ゚ノi/ .人゚ヮ ゚)ィ'l そんな悪い子にお菓子はあげられないわ~」 / .. つO / .. つO ⊂('y)つ i "''-;,,i ,,/ ヽ "''-;,,i ,,/ ヽ .ヘ (,_/j__,ゝ ,_) "''---''''/"'' "''---''''//===´ ! し'ノ /───´ ⌒) /⌒/" 、⌒ヽ /⌒/" 、⌒ヽ , ' ⌒´` , | ○ ;;; ○ ;| /ー- 、 | ○ ;;; ○ ;|8'⌒ l ノ`´)リ ヽ ⌒8WWW //==ヽ i ヽ WWWW `i/´ iゝ(゚ ヮ゚ノ! /, レ'´i(l^ヮ゚ノ /. |/ /, i(l^ヮ゚ノi/ 「いい子にしていたらお菓子をあげるわよ~」 ノ ⊂('y)つ (((/ .. つO (((/ .. つO 「うん、わかった!・・・あれ?」 (,_ /j__,ゝノ "''-;,,i ,,/ ヽ "''-;,,i ,,/ ヽ .ヘ `し'ノ "''---''''/"'' "''---''''//===´ ! /───´ 10/11のハロウィンの人 814 名前: ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2008/10/11(土) 20 32 39 ID JW3ir/DR『ちょっと気が早いけど亜美真美ハロウィン突撃シリーズ・美希編』 /⌒/" 、⌒ヽ /⌒/" 、⌒ヽ (⌒' | ○ ;;; ○ ;| /ー- 、 | ○ ;;; ○ ;|8'⌒ . '´` ⌒ヽ ヽ ⌒8WWW //==ヽ i ヽ WWWW `i/´ !リ(ヾ))リ, i 「ミキミキ、お菓子ちょうだ~い!」 /, レ'´i(l^ヮ゚ノ /. |/ /, i(l^ヮ゚ノi/ _゚ヮ ゚|)`ヽ) 「いいよ。はい、ミキ特製のおにぎりチョコなの!」 / .. つO / .. つO △⊂jrv)づ''爻 「おにぎりチョコ?」 "''-;,,i ,,/ ヽ "''-;,,i ,,/ ヽ .ヘ ´ノ/_j_jゞ´' "''---''''/"'' "''---''''//===´ ! .し'ノ /───´ (⌒' /⌒/" 、⌒ヽ /⌒/" 、⌒ヽ . '´` ⌒ヽ | ○ ;;; ○ ;| /ー- 、 | ○ ;;; ○ ;|8'⌒ ! リ(ヾ))リ,i ヽ ⌒8WWW //==ヽ i ヽ WWWW `i/´ 「中身は食べてみてのお楽しみなの!」 (ノ∩.゚ ヮ゚∩ゝ /, レ'´i(l^ヮ゚ノ /. |/ /, i(l^ヮ゚ノi/ (・・・ミキミキ、ひょっとして梅干しとか入れてないよね・・・) '爻 ゝ`jrv)'ノ ゙' (((/ .. つ△ (((/ .. つ△ ´'ノ/_j_jゞ´ "''-;,,i ,,/ ヽ "''-;,,i ,,/ ヽ .ヘ 'ーし'ノ "''---''''/"'' "''---''''//===´ ! /───´ 10/12のハロウィンの人 158 名前: ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 20 33 41 ID eEwX1qfS『ちょっと気が早いけど亜美真美ハロウィン突撃シリーズ・やよい編』 /⌒/" 、⌒ヽ /⌒/" 、⌒ヽ , ‐、 ,- 、 | ○ ;;; ○ ;| /ー- 、 | ○ ;;; ○ ;|8'⌒ ノ ァ'´⌒ヽ ヽ ヽ ⌒8WWW //==ヽ i ヽ WWWW `i/´ ( (.ミ||illi||ミ)) ) /, レ'´i(l^ヮ゚ノ /. |/ /, i(l^ヮ゚ノi/ )ノ/゚ヮ゚;リ从( / .. つO / .. つO ´ ⊂r‐iつ ` "''-;,,i ,,/ ヽ "''-;,,i ,,/ ヽ .ヘ f|_ソjゝ "''---''''/"'' "''---''''//===´ ! し'ノ /───´「やよいっち、お菓子はある~?」「うっうー・・・うちには、角砂糖ぐらいしか・・・」 /⌒/" 、⌒ヽ /⌒/" 、⌒ヽ , ‐、 ,- 、 | ○ ;;; ○ ;| /ー- 、 | ○ ;;; ○ ;|8'⌒ ノ ァ'´⌒ヽ ヽ ヽ ⌒8WWW //==ヽ i ヽ WWWW `i/´△ ( (.ミ||illi||ミ)) ) /, レ'´i(l´-`ノ /. |/ /, i(l´-`ノi/.○●◇ Σ)ノ/゚ヮ゚;リ从( / .. つO / .. つO┗━━┛ ´ .⊂r‐iつ ` "''-;,,i ,,/ ヽ "''-;,,i ,,/ ヽ .ヘ f|_ソjゝ "''---''''/"'' "''---''''//===´ ! し'ノ /───「・・・やっぱり、真美たちのお菓子をあげるね」 「ええっ!?」 10/13のハロウィンの人 860 名前: ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2008/10/13(月) 20 30 45 ID gYdExJRl『ちょっと気が早いけど亜美真美ハロウィン突撃シリーズ・小鳥編』 /⌒/" 、⌒ヽ /⌒/" 、⌒ヽ /'´`´ヽ`'. | ○ ;;; ○ ;| /ー- 、 | ○ ;;; ○ ;|8'⌒ 〈(从从リ| ! ヽ ⌒8WWW //==ヽ i ヽ WWWW `i/´ i,¶゚ヮ ゚ リ丿 「ピ~ヨちゃん!お菓子ちょーだい!」 /, レ'´i(l^ヮ゚ノ /. |/ /, i(l^ヮ゚ノi/ (卯i〉 「あら、よく来てくれたわね二人とも!」 / .. つO / .. つO /_j_j〉 "''-;,,i ,,/ ヽ "''-;,,i ,,/ ヽ .ヘ しヽ) "''---''''/"'' "''---''''//===´ ! /───´ /⌒/" 、⌒ヽ /⌒/" 、⌒ヽ .'´7'´`´ヽ | ○ ;;; ○ ;| /ー- 、 | ○ ;;; ○ ;|8'⌒ ! 〈(从从リ| ヽ ⌒8WWW //==ヽ i ヽ WWWW `i/´ 「さあ私をお食べ・・・ってあれ?」 ヽ¶ ゚ ヮ゚ノ、i 丿)卯i /, レ'´i(l^ヮ゚ノ /. |/ /, i(l^ヮ゚ノi/ 「・・・しつれいしました~・・・」 /(乂)⊃ ミ ノ_」 (((/ .. つO (((/ .. つO 「ちょ、ちょっと!待って二人とも、 "''-;,,i ,,/ ヽ "''-;,,i ,,/ ヽ .ヘ これはほんの冗談なのよ~」 "''---''''/"'' "''---''''//===´ ! /───´おわり 10/14のハロウィンの人 255 名前: ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2008/10/14(火) 20 48 12 ID S32NWUel『芸術の秋シリーズ・写生に行こう!』その1 _,,,... -‐‐=-.'. ,丶. ,r'";; ;; ;;\,,....., ,,r'";; ;; ;,,, ;;; , ;;; ;;;,`' ,、 , r';;; ;; ,;;; ;; ;; ;; ;;; ,;; `' ,、,r'";;;,, ,,;; ,,;;;, ,,,, ; ;; ;; ,, ;; ;;`';;、_ ;;; ,,,;;; ;,,,;;; ;; ;,,, - '''' ''';‐-,, ,, ;; ;; ; ;; ;; ; ;;`';;、_ , ,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;; ; ; ; ; ; ; . ;. ; ; ;.; . ; .., -‐- ,... ...--‐‐''''" ⌒) (⌒' , ‐、 ,- 、 _ , ' ⌒´` , . '´` ⌒ヽ ノ ァ'´⌒ヽ , '´ ヽ l ノ`´)リ ! リ(ヾ))リ,i ( (iミ//illi))) i ノノハ)i | 芸術の秋という事で、今日は写生に来ました iゝ(゚ ヮ゚ノ! (ノ´(l.゚ ヮ゚ノ ゝ )ノ`(リ^ヮ゚ノ( .ヽ(;゚ ヮ゚ノリ でも、このメンバーって、どうなんだろう・・・ ノ ⊂('y)つ '爻⊂jrv)づ' ´ ⊂r‐iつ ⊂r‐iつ (,_ /j__,ゝノ ´'ノ/_j_jゞ´ .fく_ソj) ノ拙ゝ `し'ノ 'ーし'ノ し'ノ .(´`し'ノ 10/15のハロウィンの人 487 名前:ハロウィンの人 ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2008/10/15(水) 20 37 14 ID Y4/w2S8y『芸術の秋シリーズ・写生に行こう!』その2 _,,,... -‐‐=-.'. ,丶. ,r'";; ;; ;;\,,....., ,,r'";; ;; ;,,, ;;; , ;;; ;;;,`' ,、 , r';;; ;; ,;;; ;; ;; ;; ;;; ,;; `' ,、,r'";;;,, ,,;; ,,;;;, ,,,, ; ;; ;; ,, ;; ;;`';;、_ ;;; ,,,;;; ;,,,;;; ;; ;,,, - '''' ''';‐-,, ,, ;; ;; ; ;; ;; ; ;;`';;、_ , ,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;; ; ; ; ; ; ; . ;. ; ; ;.; . ; .., -‐- ,... ...--‐‐''''" _ '´ ヽ 「美希ちゃんは、どんな絵を描いているの?」 i ノノハ)i | (⌒' 「あ、雪歩。ミキのはこんな感じだよ」 ヽ (l゚ ヮ゚ノリ . '´` ⌒ヽ (へぇ・・・美希ちゃんって、意外とまじめに絵を描くんだなぁ・・・) ⊂r‐iつ ! リ(ヾ))リ,i ノ拙ゝ (ノ´(l.゚ ヮ゚ノ ゝ (´`し'ノ '爻 ⊃v/ ̄ ̄ ̄/ \ ´'ノ/___/ 「・・・あふぅ、飽きてきちゃったなぁ。そうだ!」 \'ーし'ノ 10/16のハロウィンの人 677 名前:ハロウィンの人 ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2008/10/16(木) 20 32 43 ID 89+LYAaG『芸術の秋シリーズ・写生に行こう!』その3 _,,,... -‐‐=-.'. ,丶. ,r'";; ;; ;;\,,....., ,,r'";; ;; ;,,, ;;; , ;;; ;;;,`' ,、 , r';;; ;; ,;;; ;; ;; ;; ;;; ,;; `' ,、,r'";;;,, ,,;; ,,;;;, ,,,, ; ;; ;; ,, ;; ;;`';;、_ ;;; ,,,;;; ;,,,;;; ;; ;,,, - '''' ''';‐-,, ,, ;; ;; ; ;; ;; ; ;;`';;、_ , ,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;; ; ; ; ; ; ; . ;. ; ; ;.; . ; .., -‐- ,... ...--‐‐''''" _ ____ ____, ‐、 ,- 、 '´ ヽ ー ‐‐ ―‐ ――― ノ ァ'´⌒ヽ , i ノノハ)i | ―‐ ズザー――― .( (iミ//illi))) 「うっうー!山菜がいーっぱい生えてますー! ヽ(;゚ ヮ゚ノリ _ __ _(ヽ,ヘ)ノ`(リ^ヮ゚ノ( これでだいぶ節約ができるかも!」 ⊂r‐iつ ___..⊂〈__(_(つ‐ノつ 「や、やよいちゃん・・・大変だね・・・」 ノ拙ゝ (´`し'ノ 10/17のハロウィンの人 897 名前:ハロウィンの人 ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2008/10/17(金) 20 34 07 ID m8Br8U61『芸術の秋シリーズ・写生に行こう!』その4 _,,,... -‐‐=-.'. ,丶. ,r'";; ;; ;;\,,....., ,,r'";; ;; ;,,, ;;; , ;;; ;;;,`' ,、 , r';;; ;; ,;;; ;; ;; ;; ;;; ,;; `' ,、,r'";;;,, ,,;; ,,;;;, ,,,, ; ;; ;; ,, ;; ;;`';;、_ ;;; ,,,;;; ;,,,;;; ;; ;,,, - '''' ''';‐-,, ,, ;; ;; ; ;; ;; ; ;;`';;、_ , ,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;; ; ; ; ; ; ; . ;. ; ; ;.; . ; .., -‐- ,... ...--‐‐''''" _ ⌒) '´ ヽ , ' ⌒´` , i ノノハ)i | l ノ`´)リ 「どこの景色が一番きれいかしら~」 ヽ(;゚ ヮ゚ノリ iゝ(゚ ヮ゚ノ! 「あ、あずささーん!あまり遠くへ行かないで~!」 ⊂r‐iつ ~ .ノ ⊂('y)つ ノ拙ゝ (,_ /j__,ゝノ (´`し'ノ `し'ノ 「・・・ふぅ、私もそろそろ絵を描かないと・・・」 10/18のハロウィンの人 217 名前:既にその名前は使われています[sage] 投稿日:2008/10/18(土) 20 32 17 ID e2SPAK4n『芸術の秋シリーズ・写生に行こう!』その5 _,,,... -‐‐=-.'. ,丶. ,r'";; ;; ;;\,,....., ,,r'";; ;; ;,,, ;;; , ;;; ;;;,`' ,、 , r';;; ;; ,;;; ;; ;; ;; ;;; ,;; `' ,、,r'";;;,, ,,;; ,,;;;, ,,,, ; ;; ;; ,, ;; ;;`';;、_ ;;; ,,,;;; ;,,,;;; ;; ;,,, - '''' ''';‐-,, ,, ;; ;; ; ;; ;; ; ;;`';;、_ , ,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;; ; ; ; ; ; ; . ;. ; ; ;.; . ; .., -‐- ,... ...--‐‐''''" , ‐、 ,- 、 ノ ァ'´⌒ヽ , 「美希さんの絵って・・・何だかものすごい色使いですね・・・」 ( (iミ//illi))) (⌒' 「自分の描きたいように描いたほうが、絶対良い絵になるって思うな」 )ノ`リ;゚ヮ゚ノ( . '´` ⌒ヽ 「うー・・・私にはよく分からないかもですー・・・」 ´ ⊂r‐iつ ! リ(ヾ))リ,i 「できた!じゃあミキ、ちょっとそこのベンチで寝るから、 fく_ソj) (ノ´(l.゚ ヮ゚ノ ゝ 後の事はよろしくなの~」 し'ノ '爻 ⊃v/ ̄ ̄ ̄/ 「ええっ!?こんな所で寝るんですか!?」 \ ´'ノ/___/ \'ーし'ノ 10/19のハロウィンの人 447 名前:ハロウィンの人 ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2008/10/19(日) 23 28 18 ID vKsrCuoe『芸術の秋シリーズ・写生に行こう!』その6 _,,,... -‐‐=-.'. ,丶. ,r'";; ;; ;;\,,....., ,,r'";; ;; ;,,, ;;; , ;;; ;;;,`' ,、 , r';;; ;; ,;;; ;; ;; ;; ;;; ,;; `' ,、,r'";;;,, ,,;; ,,;;;, ,,,, ; ;; ;; ,, ;; ;;`';;、_ ;;; ,,,;;; ;,,,;;; ;; ;,,, - '''' ''';‐-,, ,, ;; ;; ; ;; ;; ; ;;`';;、_ , ,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;; ; ; ; ; ; ; . ;. ; ; ;.; . ; .., -‐- ,... ...--‐‐''''" ⌒) , ‐、 ,- 、 , ' ⌒´` , ノ ァ'´⌒ヽ , l ノ`´)リ ( (iミ//illi))) iiニニ二ニニ二二. (⌒'i二二二ニニii iゝ(゚ ヮ゚ノ! )ノ`リ;゚ヮ゚ノ( ││ '´` ⌒ヽ ││ ノ ⊂('y)つ ´ ⊂r‐iつ iiニニ二(ヽ'爻(ノ! リ(ヾ))リ,i 二二二ニニii (,_ /j__,ゝノ fく_ソj) |\≡⊂〈__(_(つ(l.´ー`ノつ≡≡≡≡≡\ `し'ノ し'ノ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|「あふぅ。おやすみぃ~」「どうしましょうあずささん・・・美希さんが寝ちゃいました~」「あらあら、困ったわね~」 10/20のハロウィンの人 860 名前:ハロウィンの人 ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2008/10/20(月) 20 33 55 ID qZCwAFGS『芸術の秋シリーズ・写生に行こう!』その7 _,,,... -‐‐=-.'. ,丶. ,r'";; ;; ;;\,,....., ,,r'";; ;; ;,,, ;;; , ;;; ;;;,`' ,、 , r';;; ;; ,;;; ;; ;; ;; ;;; ,;; `' ,、,r'";;;,, ,,;; ,,;;;, ,,,, ; ;; ;; ,, ;; ;;`';;、_ ;;; ,,,;;; ;,,,;;; ;; ;,,, - '''' ''';‐-,, ,, ;; ;; ; ;; ;; ; ;;`';;、_ , ,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;; ; ; ; ; ; ; . ;. ; ; ;.; . ; .., -‐- ,... ...--‐‐''''" , ‐、 ,- 、 ⌒) ノ ァ'´⌒ヽ , , ' ⌒´` , ( (iミ//illi))) iiニニ二ニニ二二. (⌒'i二二二ニニii l ノ`´)リ )ノ`リ;゚ヮ゚ノ( ││ '´` ⌒ヽ ││ iゝ(゚ ヮ゚ノ ´ ⊂r‐iつ iiニニ二(ヽ'爻(ノ! リ(ヾ))リ,i 二二二ニニii ~ ノ ⊂('y)つ fく_ソj) |\≡⊂〈__(_(つ(l.´ー`ノつ≡≡≡≡≡\ (,_ /j__,ゝノ し'ノ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| `し'ノ「私もそろそろ絵を描き始めなきゃ~」「あ、あずささ~ん、行かないでください~」「だいじょうぶ、そんなに遠くへは行かないわ~」 10/21のハロウィンの人 61 名前:ハロウィンの人 ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2008/10/21(火) 20 32 30 ID xQdO9KSV『芸術の秋シリーズ・写生に行こう!』その8 _,,,... -‐‐=-.'. ,丶. ,r'";; ;; ;;\,,....., ,,r'";; ;; ;,,, ;;; , ;;; ;;;,`' ,、 , r';;; ;; ,;;; ;; ;; ;; ;;; ,;; `' ,、,r'";;;,, ,,;; ,,;;;, ,,,, ; ;; ;; ,, ;; ;;`';;、_ ;;; ,,,;;; ;,,,;;; ;; ;,,, - '''' ''';‐-,, ,, ;; ;; ; ;; ;; ; ;;`';;、_ , ,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;; ; ; ; ; ; ; . ;. ; ; ;.; . ; .., -‐- ,... ...--‐‐''''" _ '´ ヽ i ノノハ)i | 「集合の時間になったのに、誰も来ない・・・どうしたんだろう? ヽ(;TヮTリ も、もしかして、みんな私に愛想をつかして・・・ ⊂r‐iつ ______ ・・・うう、ぐすっ・・・こうなったら、穴を掘って・・・」 ノ拙ゝ ( ) (´`し'ノ . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 10/22のハロウィンの人 356 名前:ハロウィンの人 ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2008/10/22(水) 20 34 54 ID /oPEswBm『芸術の秋シリーズ・写生に行こう!』その9 _,,,... -‐‐=-.'. ,丶. ,r'";; ;; ;;\,,....., ,,r'";; ;; ;,,, ;;; , ;;; ;;;,`' ,、 , r';;; ;; ,;;; ;; ;; ;; ;;; ,;; `' ,、,r'";;;,, ,,;; ,,;;;, ,,,, ; ;; ;; ,, ;; ;;`';;、_ ;;; ,,,;;; ;,,,;;; ;; ;,,, - '''' ''';‐-,, ,, ;; ;; ; ;; ;; ; ;;`';;、_ , ,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;; ; ; ; ; ; ; . ;. ; ; ;.; . ; .., -‐- ,... ...--‐‐''''" _ 「あらあら~ここはどこかしら~」 '´ ヽ 「あ、あずささん!」 i ノノハ)i | (⌒ ヒョコ 「あら、雪歩ちゃん~。道に迷って、 ヽ(;゚ ヮ゚ノリ '´`⌒' . 気がついたらこんなところに出てしまったわ~」 ⊂r‐iつ _〈リ(`´ヾ i_ 「どうして地面から出てくるんだろう・・・それはともかく ノ拙ゝ ( 人゚ヮ ゚)ィ'l ) やよいちゃんと美希ちゃんを知りませんか?」 (´`し'ノ . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「あら~、あの二人なら、たしかベンチの所よ~」 10/23のハロウィンの人 549 名前:ハロウィンの人 ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2008/10/23(木) 20 48 49 ID k0kNphqH『芸術の秋シリーズ・写生に行こう!』その10 _,,,... -‐‐=-.'. ,丶. ,r'";; ;; ;;\,,....., ,,r'";; ;; ;,,, ;;; , ;;; ;;;,`' ,、 , r';;; ;; ,;;; ;; ;; ;; ;;; ,;; `' ,、,r'";;;,, ,,;; ,,;;;, ,,,, ; ;; ;; ,, ;; ;;`';;、_ ;;; ,,,;;; ;,,,;;; ;; ;,,, - '''' ''';‐-,, ,, ;; ;; ; ;; ;; ; ;;`';;、_ , ,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;; ; ; ; ; ; ; . ;. ; ; ;.; . ; .., -‐- ,... ...--‐‐''''" ⌒) _ , ‐、 ,- 、 , ' ⌒´` , '´ ヽ ノ ァ'´⌒ヽ ヽ l ノ`´)リ i ノノハ)i | ( (.ミ||illi||ミ)) ) iiニニ二ニニ二二. (⌒'i二二二ニニii iゝ(゚ ヮ゚ノ! ヽ (l゚ ヮ゚ノリ )ノ/゚ヮ゚リ从( ││ '´` ⌒ヽ ││ ノ ⊂('y)つ ⊂r‐iつ´ ´ ⊂r‐iつ ` iiニニ二(ヽ'爻(ノ! リ(ヾ))リ,i 二二二ニニii (,_ /j__,ゝノ ノ拙ゝ f|_ソjゝ |\≡⊂〈__(_(つ(l.´ー`ノつ≡≡≡≡≡\ `し'ノ (´`し'ノ し'ノ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|「ごめんなさい雪歩さん、美希さんが全然起きなくて、それで私、このままにしておくのもどうかなーって思って・・・」「気にしなくていいよ、やよいちゃん。それよりも、私の事を見捨てたんじゃなくてよかった」「それじゃあ、みんなで美希ちゃんを起こして帰りましょうか~」おわり
https://w.atwiki.jp/soreike_anpanman/pages/383.html
放送日:2009年10月23日 エンディングテーマ:アンパンマンたいそう A「かつぶしまんとビクビクちゃん」 脚本:青木 由香 絵コンテ:矢野 博之 演出:葛谷 直行 B「みみせんせいとしゃぼんだま姫」 脚本:友永 コリエ 絵コンテ:大宙 征基 演出:樫山 聡之 声の出演 アンパンマン:戸田 恵子 ばいきんまん:中尾 隆聖 ジャムおじさん:増岡 弘 バタコ:佐久間 レイ チーズ:山寺 宏一 ドキンちゃん:鶴 ひろみ メロンパンナ:かないみか ビクビクちゃん:寺田 はるひ かつぶしまん:井上 和彦 みみせんせい:滝沢 ロコ ちびぞうくん:坂本 千夏 ピョン吉:原 えりこ ウサ子:中村 ひろみ しゃぼんだま姫:山崎 和佳奈 シャボンダマン:潘 恵子
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/5540.html
マジカルハロウィン 作品情報 http //www.kpenet.jp/kpe_gte84_hp/gte84_index.html 13枚 アリス ローズ フロスト ノワール めいぷる みるく リュミエール ルビー ヴィクトール グレイス アリスのカボちゃん ローズのカボちゃん ブーモリ
https://w.atwiki.jp/sing-sh/pages/316.html
朝までハロウィン < > 00 00~ 「悪戯するならー?」 「「今でしょー!」」 「今でしょ~」 「はいはい今でしょ」 “Halloween Halloween Trick or Treat Hey!" “Halloween Halloween Trick or Treat Hey!" “Halloween Halloween Trick or Treat Hey!" “Halloween Halloween Trick or Treat Hey!" 00 04~ 「Welcome to Halloween night! We get a boon, people to join us! Trick or Treat? Give candies and an apple! Ugh... Join us! HAHAHAHA...」 00 40~ 「んっ・・・食べた!」 「あらあら」 「おせーぞ!ファッキンかぼちゃ頭!」 《お楽しみ》 → party(パーティー) 00 45~ 「Ben(ベン)、あまり調子に乗るなよ」 「ドーナツ・・・もっと・・・」 「こら、太るわよMax(マックス)!」 「えっ、また食った!?」 「まぁ、いいんじゃない?」 《お祭り》 → Halloween(ハロウィン) 01 03~ 「お菓子ィ・・・」 01 07~ 「パーティー!」 “Halloween Halloween Trick or Treat Hey!" “Halloween Halloween Trick or Treat Hey!" “Halloween Halloween Trick or Treat Hey!" “Halloween Halloween Trick or Treat Hey!" 01 12~ 「坊や、人間には糖分が必要なんだ」 「人間?豚の間違いじゃねぇの?」 「ぶひっ」 「家畜の安寧・・・」 「なんだか満月がドーナッツに見えてきたし・・・」 「NO!ドーナッツNO!」 《一行》 → party 01 28~ 「まぁね☆」 「ぶりっこが過ぎるぞ、Lily(リリー)」 「ワオーン!」 「食べちゃうぞぉー」 「おせーぞ!ファッキンかぼちゃ頭!」 《お楽しみ》 → party 01 41~ 「痛っ・・・邪魔だぞ!ブス!」 「ううう・・・」 「ったく、口の減らないクソガキだぜ」 「まぁ、いいんじゃない?」 《お祭り》 → Halloween 01 57~ 「それからねー」 02 01~ 「Lenny(レニー)!」 “Halloween Halloween Trick or Treat Hey!" “Halloween Halloween Trick or Treat Hey!" “Halloween Halloween Trick or Treat Hey!" “Halloween Halloween Trick or Treat Hey!" 02 06~ 「ブスかぁ・・・そっかぁ・・・」 「大丈夫だよ、Olivia(オリビア)。とってもキュートさ」 「Chris(クリス)、気があるんだぁ~」 「おーい、Maggie(マギー)!Lennyはちゃんとついてこれてるか?」 「OK!後ろは任せて!・・・大丈夫?Lenny」 「・・・うん!」 「あ、猫だよ!Will(ウィル)!」 「ね、猫ー・・・猫・・・猫!猫!ね、猫!猫ぉー」 「にゃーん」 「ねーこーなーべー」 「やだっかわいいー」 「おい、お前らおせーぞ!」 《お祭り》 → Halloween 02 35~ 「待てよJohnny(ジョニー)!」 「いやーん!お待ちになってー!」 「猫ー」 《お祭り》 → Halloween 02 49~ 「もうねむーい・・・」 02 53~ 「いい意味で!」 《お祭り》 → Halloween 03 09~ 「よーしみんな!最後は俺んちだ!」 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 歌姫 -- (運命) 2014-09-15 14 59 03 「坊や、人間には糖分が必要なんだ」 は 「糖分、人間には糖分が必要なんだ」と聞こえます -- (名無しさん) 2014-07-30 00 38 21 可愛い魔女~の所は「魔女です☆」と聴こえます -- (名無しさん) 2014-06-19 10 11 33 「パンプキンカボチャ頭!」のところは「ファッキンカボチャ頭」に聞こえました。どうやらベンが言っているみたいですし・・・ -- (名無しさん) 2014-06-03 23 01 56 セリフじゃないですが、ウィスパーボイスが01 40あたりの「心臓」だけ鼻歌で歌っているように聞こえるのが気になりました -- (名無しさん) 2014-05-11 14 03 02 マリーじゃなくてマギーだそうですよ。小役公式情報によると。 -- (名無しさん) 2014-04-12 01 01 57 1 07~の「パーティー!」が私には「ファッキン!」だか「パンプキン!」に聞こえるのですがどうでしょうか -- (名無しさん) 2014-02-27 16 51 11 「いやーん!お待ちになってー!」の後に「ジョニー様ー!」と言ってるような気がします。 -- (名無しさん) 2014-02-27 01 35 25 1 57~「それからね~」になってる所、私は「バレバレだよ~!」に聞こえます。ちょっと右耳寄りの位置から、女の子の声です -- (名無しさん) 2014-02-08 06 57 36 無敵のハロウィン続けようよ♪ の直前、左耳からマックスの声で「go my way…♪」と聴こえるのですが流石におかしいですかね…? -- (名無しさん) 2014-02-08 06 55 04 ライブで「ファッキン!」とはっきり言ってましたしあの子の口癖なんでしょう。ファッキンかぼちゃ頭が正しいと思われます。 -- (名無しさん) 2014-01-31 03 17 25 ライブで「ファッキンかぼちゃ頭」だと判明したと思います。 -- (名無しさん) 2014-01-16 13 43 29 CD聞いた感じでは パンプキンかぼちゃ頭 で合ってると思います。 真ん中にプの発音の響きが残ってるように思えます。 -- (名無しさん) 2014-01-07 17 27 18 大きいかぼちゃ頭って聞こえます -- (名無しさん) 2013-11-16 16 52 47 後ろは任せて!の後はどこかで見た「リーダー」っていうのが音的にも個人的には一番しっくりきました。 -- (名無しさん) 2013-11-02 17 51 20 ~パンプキンのところ私は「ひょうきんかぼちゃ頭」に聴こえました。 -- (名無しさん) 2013-10-31 22 48 54 ↓「後ろは任せてったら!」じゃないかなって思います -- (名無しさん) 2013-10-31 17 27 25 後ろは任せて! の後に何か言ってる気が... (ピーター(Peter)に聞こえました。) -- (名無しさん) 2013-10-31 14 58 53 南京にも聞こえるしパンプキンにも聞こえますね。みなさんと同じように何回もイヤホン繋いで大音量で聞いて見たんですが、やはりパンプキンでいいのかなぁと自分は思いました。 -- (名無しさん) 2013-10-21 23 57 18 「パンプキンかぼちゃ頭」の所、私は「ファンキーかぼちゃ頭」に聞こえるのですが… -- (名無しさん) 2013-10-19 06 40 39
https://w.atwiki.jp/gemenee/pages/30.html
ハロウィンタウン ゼロが飛んでったほうに行く ギロチン広場にでるハートレスを倒す 墓場の奥からクリスマスタウンに行く サンディ・クローズの家に行く 工場に行く 墓地に行く 足あとを追いかける ハートレスとバトル 獲得:ソラ「HP」 ドナルド「ハイパーヒーリング」 グーフィー「HP」 ジャック「HP」 サンタの家のおもちゃの工場のところで、ブギーとバトル 獲得:ソラ「アイテム装備数アップ」 ドナルド「HP」 グーフィー「コンボリーヴ」 ジャック「HP」 ワールドクリア時「マグネエレメント」入手 二回目 二回目のポートロイヤルをクリアした後 おもちゃ工場の上の部屋にいく 3人組をボックスに閉じ込める 獲得:ソラ「アイテム装備数アップ」 ドナルド「HP」 グーフィー「オートチェンジ」 ジャック「HP」 ハロウィンタウンのギロチン広場に行く ハートレスを倒して、プレゼントを集める おもちゃ工場梱包エリアでプレゼントを作る サンタに話しかけて、プレゼントを置きに行く 博士の作った人形とバトル 獲得:ソラ「フィニッシュライズ」 ドナルド「ブライズアップ」 グーフィー「HP」 ジャック「HP」 ワールドクリア時「ホーリーパンプキン」(ソラキーブレード)入手
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/387.html
お祭り:ハロウィンお菓子大会 ヒロイン候補全員 ヒーロー候補全員 ルール説明 コンテスト ヒロイン候補全員 スカーレット「今年のハロウィンお菓子大会は何を作りましょうか。」 ルーシー「いつも悩んじゃうよね。」 プリシラ「みんながおいしいって食べてくれるから、ついつい、手のこんだものを作っちゃうよね。」 ルドミラ「アレンジも色々試してみたくなっちゃう。」 ベアトリス「盛り付けも、重要ですしね。あれこれ考えてしまいますわ。」 ルーシー「いろいろとこだわりたい部分がおおいな〜。」 ルーシー「フーカは、いつもどうしてる?」 フーカ「エルシェ、ガウ、ガガウ、ガウウガウ!(エルシェ、たまに、りょうり、やまもりやる!)」 フーカ「エルシェガウ、ガウガウガガウ!(エルシェのまね、おかしでやる!)」 フーカ「ガガウ、ガウガガウ!(みんなで、やろう!)」 主人公「ええっと、つまり、大きなお皿に、いろんなお菓子を山盛りに乗せるってことかな?」 フーカ「ガウ!(うん!)」 ルーシー「みんなで盛り付ければ、たくさん用意できるしね。」 スカーレット「大会に出すことはできませんが、今後のお菓子作りの参考になりそうですね。」 ベアトリス「パルモさんのつくったおうちのように豪華な見た目になりそうですわ♪」 フーカ「ガガウ、ガウガウ、ガガウ!(おかし、やまもり! すごい!)」 ルーシー「さぁーて、どんなお菓子をお皿に乗せようか!」 プリシラ「フレンチトーストをケーキのスポンジみたいに、土台にしたらどうかな?」 ルーシー「そしたらケーキみたいに果物をのせてもいいかもしれないね!」 ルドミラ「はいはーい! オトメロンとか乗せたら豪華になると思わない?」 ベアトリス「リンゴとイチゴものせましょう!」 スカーレット「だんごを、お皿のはしに並べたら、かわいいのではないでしょうか。」 フーカ「ガガウガウ、フーカ、ガウ!(ならべるの、フーカ、やる!)」 プリシラ「そうだ、アレスくん(アリスちゃん)は、どんなお菓子をのせたい?」 主人公「そうだなあ……。」 ドーナツ・アイスクリーム・プリン ▼ドーナツ ルーシー「なるほど、ドーナツか〜。重ねたら塔みたいになりそうだね!」 ルドミラ「ドーナツのわっかの中に、何か別のお菓子をいれてもいいかも。」 ▼アイスクリーム フーカ「ガウガガウ! ガウガウガガウ!(アイスクリーム! あまくてつめたい!)」 スカーレット「アイスクリームが溶けたときに、別の味わいも生まれますね。参考になります。」 ▼プリン ベアトリス「まあ、プリン! てっぺんでプルプルとさせるのですね♪」 プリシラ「プリンかぁ。カラメルのほろにがさが、アクセントになっていいかもね♪」 主人公(どんどん意見が出てくるなあ。みんなでこうやって話し合うのも楽しいな♪) ヒーロー候補全員 ルール説明 「ハロウィンお菓子大会の、作品を受付中だ。」 「ハロウィンお菓子大会の、ルールを確認するか?」 ルールを教えてください・優勝候補は?・大丈夫です ▼ルールを教えてください 「ハロウィンお菓子大会の、ルールを説明するぞ。」 「自慢のお菓子を作って、皆の前で発表する。」 「発表できる作品は、お菓子のみだ。そこだけは注意してくれ。」 「一番おいしいお菓子を作った人が、優勝だ。」 「お菓子の材料に、カボチャが入っていると、獲得点が増えるぞ。」 「参加したかったら、自慢のお菓子を私に渡してほしい。」 「それと、今年のハロウィンお菓子大会の審査員は〇〇が担当する。」 「以上だ。」 コンテスト 「この作品で、大会に参加するんだな?」 はい・いいえ ▼いいえ 「そうか。気が変わったら、作品を渡してくれ。」 ▼はい 「作品はすべて出そろったな。それでは、ハロウィンお菓子大会を開始する!」 「それでは、いよいよ最後の作品だ。」 「アレス(アリス)の、〇〇!」 (審査員による評価) 「結果が出たようだな。それでは、発表する!」 「まず、第3位!」 「続いて、第2位!」 「では、最後。みんな待ちかねているだろう。」 「今回のハロウィンお菓子大会の、優勝者は……」 入賞コメント 歓声 入賞しなかった場合 「ちなみに、アレス(アリス)は、〇〇票だったぞ。」 「皆、よくがんばったな。賞品は忘れずに持って帰るように。」 「それでは、解散だ。お疲れ様。」