約 4,251,951 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/2891.html
マジカルハロウィン 登場人物 コメント 2007年7月にKPEから発売されたパチスロ機(5号機)。及びこれを原作とする同シリーズ作品群の総称である。略称は「マジハロ」。 登場人物 ムウマージ:アリス コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 バケッチャ:カボちゃん クロバットorオンバーン:ドラキュラ グラエナ:ウルフ レジギガス:フランケン -- (ユリス) 2016-10-30 17 45 13
https://w.atwiki.jp/turned_uo/pages/41.html
2010ハロウィン/トリック布一覧 2010ハロウィン/トリック布一覧(コード順) 2010ハロウィン/トリック布の発色考察
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4843.html
67 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/28(木) 20 16 07 ID ??? ヤエル「トリック、オア、トリートなのー」 セレーネ「あらあら、随分かわいらしい怪物さんね(ナデナデ」 ヤエル「えへへ」 セレーネ「はい、お菓子」 ヤエル「わーい」 マリナ「ご協力、ありがとうございました」 セレーネ「いえいえ。まぁ、本番は明後日だけどね」 マリナ「その時はお店にいらして下さい。サービスさせていただきます」 セレーネ「そーね。考えておくわ、ありがとう」 ヤエル「おねーちゃん、またねー」 セレーネ「バーイ」 死神「今のは何?」 セレーネ「ハロウィンという、人間界のイベントよ」 つ[案内ビラ] 死神「へー。私達のイベントに似てるわね」 セレーネ「へぇ。貴女達もこういうイベントをやるんだ?」 死神「死ぬ運命にある人の所に行ってHELL or HEVENって言って選ばせるのよ」 セレーネ「………皆、HEVENを選ぶんじゃないの?」 死神「そうでもないわ。閻魔相手に地獄の国盗りだ、って言った子もいたし」 セレーネ「………」 ロラン「あぁ、カボチャ料理を考えておかないと」 ソシエ「カボチャパイがいいなー」 ロラン「それも考えていますよ」
https://w.atwiki.jp/okura/pages/191.html
516 :名無したんはエロカワイイ:2006/11/02(木) 13 56 52 ID DAOlNvzo ☆ `、ー-、 + * _,ニ三≡=-, ψ ♪ ‐-州 ゚д゚)´ / ゜ ☆ 10月末がはろうぃんと聞いてやってきた。 、_ ´ヽWノフつ 我に菓子を与えねば貴様を消すぞ。 . ミ≡=_、_(,ノ(,, _,-、ゝ ___ -、 . 彡≡=- ´ ̄ ̄`~し ヽ) ̄  ̄ ゙̄"′ ´ ☆ . ☆ …今日は11月2日です、元就様 ( 。 ) __ ☆ ノ / + * -=≡三ニ,=- (゚д゚ 州 ゜ ☆ …今あったことは他言無用ぞ。 Wノ 他人に洩れたら貴様の一族に処罰を与える。 . ___ / (,ノ ゝ____ =≡彡 .  ̄ ̄ ̄ `~し ヽ)゙"′ -=≡ミ ))) ´ ´ ☆ えー!!?? ( 。 ;) ハロウィンに間に合わなかったが後悔はしていない。 517 :名無したんはエロカワイイ:2006/11/02(木) 14 34 44 ID Od1ekcuK 「10月末がはろうぃんだ」とハロウィンに間に合わなかった元就様が言ったから 十一月二日はハロウィン記念日 521 :名無したんはエロカワイイ:2006/11/02(木) 15 20 27 ID LGY14vyB 515 518 おまいらすげーな。勉強になった 517 それなんてサラダ記念(ry 523 :名無したんはエロカワイイ:2006/11/02(木) 15 32 16 ID +LchK6tW むしろオクラ記念b 524 :名無したんはエロカワイイ:2006/11/02(木) 15 36 57 ID 9x5myrQu この策がいいねと君が言ったから 11月2日はオクラ記念日
https://w.atwiki.jp/mine_rori10/pages/35.html
ハロウィンワールド専用テクスチャ ハロウィンワールドでは、みんなでハロウィンの街を作り 10月末の土日か、11月初めの土日でハロウィンイベントを開き楽しもうというものです。 禁止事項を読んで理解できた方は下記にあるサーバー情報を読んでサーバーにお入りください 禁止行為 版権物建築物の作成 他の人の建築物の破壊、および妨害 著しく景観を破壊するものの建築 悪戯行為。 チャット利用による不適切な発言。 バグやチート、チート系MODを利用したプレイ行為。 その他、他プレイヤーが迷惑に感じたり、管理者がそう判断する行為。 上記の建物を見つけた場合は予告なく破壊する場合があります 荒らし対策 TNT、クリーパーはダメージのみで、ワールドを破壊しません。 火はブロック破壊、および延焼しません。 荒らしを見つけた場合 Skype yuutin03 Mail yuutin.rori10@gmail.com まで連絡をお願いします。 サーバー情報 サーバー運営者 悠ちん(yuu03) サーバー管理者 xlフェリスlx(xlfelyslx) サーバーIP 112.71.125.190 26572 サーバーバージョン Craftbukkit 1.3.2 - R0.1 同時接続可能最大人数 128人 サーバー稼働時間 24時間(メンテナンス、イベントのため不定期に停止します) 導入プラグイン WorldBorder , MineBackup , BKCommonLib , Essentials 参加条件 下に記載のサーバールールに同意の上で、誰でも参加可能です。 (敬称略) 注意事項 不定期にメンテナンスの為、再起動を行っています インできない場合はしばらくお待ちください
https://w.atwiki.jp/noiz111/pages/376.html
+ ハロウィンブーツ + 区分 : シューズ Lv : + 画像 + + レシピ + アーモンドソース × 2スペシャルかぼちゃ × 1 + 属性 + なし(パンプキン) + 売値 + + レア度 + + 説明 + + 画像 + + レシピ + アーモンドソース × 2こうもりグミ × 1 + 属性 + なし(バット)
https://w.atwiki.jp/sgxdhikoushiki/pages/921.html
ハロウィンパーティ No.2058 星 最大HP 最大ATK 最大DEF コスト ストーリー 4 287 62 217 9 SI2-123 PS マルチバトル時に与えるダメージを15%上昇 + 限界突破時のステータス 凸数 最大HP 最大ATK 最大DEF PS 0凸 120 33 125 マルチバトル時に与えるダメージを5%上昇 1凸 132 36 131 マルチバトル時に与えるダメージを5%上昇 2凸 145 39 138 マルチバトル時に与えるダメージを5%上昇 3凸 174 45 165 マルチバトル時に与えるダメージを10%上昇 4凸 192 50 174 マルチバトル時に与えるダメージを10%上昇 5凸 287 62 217 マルチバトル時に与えるダメージを15%上昇 星 マルチで効果のある与ダメ増加 最大HP 最大ATK 最大DEF PS 4 ハロウィンパーティ 287 62 217 マルチバトル時に与えるダメージを15%上昇 4 響の帰る場所 262 332 166 聖遺物に与えるダメージを15%上昇 5 切歌の寝ぼけ癖 216 407 177 錬金術師に与えるダメージを25%上昇 ボクダヨォ アヤヒナインダヨォ EV78 ハロウィンボーナスクエストのイベント報酬として実装された、星4メモリアカード。 コスプレの内容は響が弦十郎、翼が友里、クリスがエルフナインとなっている。クリスのエルフナインはラジオネタ。 マルチバトル全般で与ダメを上げられるちょっと特殊なバフを持つ。種族特効メモリアは既に存在し、ATKの低い本カードの出番はあまり無いが、ヒューマノイドノイズのような有利が取りにくいものに対しては有効である。複数の種族が混じっているものについても同様。 とはいえカードプールが乏しい人向けのものであり、種族なり属性なりの火力補強メモリアを入手したらそちらに切り替えた方がよい。 相性のいいカード シンフォギアカード 星 属性 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD スキル [[]] [[]] メモリアカード 星 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF スキル [[]] [[]] ストーリー + ... あらすじ クリス シンフォギアRADIO ストーリー付き ハロウィン ハロウィンボーナスクエスト メモリアカード 星4 立花響 配布 風鳴翼
https://w.atwiki.jp/akbdata/pages/244.html
https //ja.wikipedia.org/wiki/ハロウィン・ナイト https //48pedia.org/ハロウィン・ナイト
https://w.atwiki.jp/artifact_magicaloss/pages/307.html
初登場2018.10.13~10.19 家具名 サイズ 価格 ハロウィンの暖炉 ?×? 2,000s ハロウィンの馬車 ?×? 3,300s ハロウィンウィンドウ ?×? s ハロウィンの荷車 ?×? 2,000s ハロウィンオブジェ ?×? 1,400s ハロウィンチェスト ?×? 1,600s ハロウィンベッド ?×? 3,200s ハロウィンテーブル ?×? 1,800s ハロウィンの壁掛けランタン ?×? 250s ハロウィンのランタンスタンド ?×? 1,500s ハロウィンソファ ?×? 1,400s ハロウィンチェア ?×? 900s 再販期間・クエスト ハロウィンイベント2020、2022、2023 年 再販期間 対象モンスター 2019 10.5 ~ 10.11 コウモリ 2018 10.13 ~ 10.19
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/17.html
(^q^)池沼唯のハロウィン(^q^) 唯「うーい!とーあちーお!!\(^Q^)/」 憂「はぁ!?何わけの分からないことをほざいてるのよ、お姉ちゃん」 学校の帰り道、ただでさえ疲れているというのに その上スーパーで買い物をしてきたお利口さんの憂を迎えたのは いつも通りの池沼の戯言だった、疲労がさらに蓄積され、いらだつ憂 唯「ゆいいーこ!おかしよこす!(^oo^)」フンスッ!! 憂「もう!おやつなら机の上に置いておいたでしょう!」 「…、ほら!ちゃんと食べてるじゃない!もうお夕飯を食べるまでお菓子は駄目よ!」 唯「やーの!( q )…はう!ゆいいたずらしまつ!!(^q^)/」 憂「なっ…!!」 何かを思い出した様子の唯、取り憑かれたようにそこら中のものを蹴散らし始めた 憂は呆れて物も言えず、呆然としている 唯「とーあちゃーお!!ゆいはいいこー!おかしよすー!(`q´)」キャッキャ!! 憂「こ・の・池沼がー!!!!」ドバキャー!! 唯「ぎゃひー!!(°q°)どぼぢて!?ゆいいーこ!?なぐらない??!!なんでれつ!??(TqT)」 憂「お前はこの世で一番悪い子よー!!片付けるからさっさと死ね!!」ゴギャッ!! 唯「はぴゅ?ち?(。q゚)」 唯は極度の池沼の為神経が鈍い、殴っても止まらない場合は整体の要領で頭頂部と顎を持ち容赦無く首を捻る 頚椎へのダメージは直接脳へ響き、さすがの池沼といえども意識がカットされるのだ ようやく静寂が訪れる平沢家、憂は一つため息を吐き、片付けを手早く終えて夕食の用意を始めた ―じゅうすうふんご! 唯「あ~!!ぽんぽんすいたれす!うーい!まんまー!!(^Q^)」 憂「あ、そろそろ起こそうと思っていたのよ、さあご飯を食べましょう!」 唯は常人なら半身不随になる程のダメージを受けたにも関わらず夕飯の匂いに誘われひとりでに起きた このプロレスラーなら喉から手が出る程欲しい能力も、それが池沼ならば宝の持ち腐れだ 唯はいつも通り床に這いつくばり夕飯と格闘している、その為ほとんど応答はないのだが憂は毎日話しかけている 池沼とは言え同じ釜の飯を食べる中だ、黙って食べるのも味気ない ダメ元で話しかけ、返答でもあれば儲けものだ 憂「お姉ちゃん、今日はどうしてあんなことをしたの?」 唯「ほーーーげーーーー!!(゚Q゚)おいちー!!ぎゃーう!!(^p^)」クチャグチャ!! 憂「もう!どうしていたずらをしたのか聞いているのよ!答えなさい!この馬鹿!!」 唯「あう!とーちゃーう!!がっこうでおかし!!(^Q^)/」 憂「え!?学校でもお菓子を食べたの!誰がそんな事を!!」 唯「せんせいくれたー!!ゆいいーこ!!(^q )」 憂「なんでこの糞バカウンチカス糞池沼のゴミクズウンチにお菓子なんて・・・」 実の姉に対してひどい蔑称だが、事実なのだから仕方が無い 唯「ちーあちゃーい!!うーいおかしくれない!!だからいたずらー!!(^q^)」 「うーいはバーカ!!ゆいはえらいー!!ゆいおかしもれるー!!(`q´)」キャッキャ!! 憂「こ・の・野・郎…!!言わせておけば…、はっ!そういえば…」 流石この道17年、池沼処理のエキスパート・匠の憂だ、支離滅裂な唯の言葉からひとつの答えを導き出した 憂「そうか…、そろそろそんな時期なのね…」 そう、来る10月31日はハロウィンの日だ 知恵遅れの子達も人並みに楽しい行事を送ってもらいたいと言う養護学校なりの配慮から 各家庭でも準備が出来るように早めに教えられたのだ 学校で習ったことを忘れない日はなかった唯だが(寝ていて何も覚えて無いのだがw) 初めて覚えて帰ったことがお菓子といたずらの事とは… 池沼とは自分の欲望に忠実な獣のような存在だと改めて認識させられる 憂「もう!ハロウィンはまだ4日も先よ!今トリック・オア・トリートなんて言っても誰も相手にしないわよ!」 唯「ガツガツガツガツ!ぶえっくし!!!(^oo^)あう!ジュルジュル~!!グエップ!!(^Q^)」 憂「はぁ…、なんて卑しいウンチ馬鹿なのかしら…」 ホンの数秒黙っただけなのだが、もう唯は食べ物に夢中になり醜くかき込んでいる その様は人間とは言えないほど浅ましく、この世の全ての汚いものを集めても敵わない程惨めだ 憂もこれ以上の会話は諦め、夕食の続きを楽しんだのだった ―よくじつ! 唯はなかよし学校の帰り道、いつもの様に公園へ向かった 傍から見るとイジメられているだけなのだが、唯からすればそれでも他人と関係が持てるだけマシなのだ もしかしたら唯は自分が遊んであげていると思い上がっているのかもしれない 勘違いも甚だしいが、池沼とはそういう可哀想な存在なのだ 今日も皆が待っている(笑)公園についた アホの様に(アホなのだがw)辺りをキョロキョロと見渡す唯、しかし誰も居ない 仕方なしに公園をうろつく唯 池沼の唯は滑り台やブランコの遊び方を知らない、故に公園をうろつくか座り込むしか留まる術がないのだ! これが池沼故の悲哀だ!池沼は健常者と比べて楽しめる事が非常に少いのだ!! なんと憐れな池沼ちゃんなのだろうかw筆者は笑いを堪えるので必死であるw 唯はうろつくのも飽きたのか、うずくまって何も無い地面の一点を見つめている 見る人が居ればアリの行列でも眺めているのかと思う所だが、本当に何もない所を見つめているのだ 池沼は何が楽しくて生きているのか健常者には理解出来ない、これはその一端を表す事象であると言えよう 不快で不可解な池沼が鼻をほじりながら放心していると、2つの人影が公園に降り立った 唯「ほーーげーー…σ(゚oo゚)」ホジホジ 男A「ほんでなアレがソレでやな…」 男B「ホンマですかいなwwシャレならんでww」 男A「ホンマやってww信じとらんのかいなww」 男B「にわかには信じられないっすわwwでも先輩ならありえるのが怖いですわww」 男A「せやろー?wwあ、あっこのベンチにでも座ろか」 男B「そうしまっか、ほんなら缶コーヒーでも買ってきますわ」 男A「悪いな、ベンチで待っとるで」 男B「はいな、しばしお待ちを…」タッタッタ… 楽しそうに喋りながら公園に入って来た男達、普通なら唯に気が付く所だが 唯は呆けすぎて気配がゴミクズのように乏しい上にうずくまっているので視界にも入らず気付かなかった また池沼世界にこもっている唯も男達が来た事に気付かない 気まぐれなすれ違いにより今は邂逅しなかったが、一触即発の事態と言う事に変わりはない 今は成り行きを傍観するしか術は無いのだ… 男A「は~…!それにしても寒くなって来たなあ~…」プカー 男B「うはww先輩wwコーヒー1本当たりましたでwwこりゃー儲けましたわww」 男A「ホンマかwwこりゃめでたいwwホレこれとっとき」チャリーン 男B「あ、スンマセン、ありがたく頂戴しますわ」ゴソゴソ 男A「それにしても寒くなって来たなー…」カシュッ 男B「そうでんな~…、おでんと熱燗の旨い季節になってきましたねー…」カシュ 男A「おぉwwええなソレwwよし!ほんなら今夜はおでんと熱燗や!ついてくるやろ?」 男B「一も二も無いですわwwいやーwwこりゃ夜が楽しみでんなwww」 男A「フッフwwとか言いつつこれを期待してそんな事言い出したんやろ?」 男B「アチャー!wwバレてましたかww先輩には敵わんなーww」 男A「俺を舐めんときやwま、いいアイデアやさかい採用したまでよ」 男B「へっへwwおーきにww」 唯「ぎゃーう!といっくあーちーと!(`q´)ゆいおかし!いたずらしまつよ!\(^Q^)/」 男A「うわあ!!なんやなんや!この豚は!」 男B「こいつはこの近所で飼われている池沼ちゃんですわ!いたずらするとはふてー輩やな!」 穏やかな午後の心地よい雰囲気を醜い池沼がぶち壊した!突然の事に男達も面食らい、狼狽する! なぜ唯はいきなり男達に気がついたのか、その答えはただ一つ男達の持つ缶コーヒーだ! なんとこの池沼は缶コーヒーの微かな甘い匂いを嗅ぎつけ我に返ったのだw 卑しさここに極まれり!その上お菓子を要求する厚かましさだ!強盗と間違われても文句は言えない!! これには男達が怒るのも無理は無い、醜態を晒された怒りも手伝い即座に池沼に復讐をする算段をつける!! 男A「おい、この奥は人目に付かない茂みがあったやんな」 男B「へい、ワイも同じ事を考えてましたわ、おら!この池沼こっち来んかい!」ガッシ!! 唯「ひぎゅ!("q")てんてんいちゃい!ひっぱないれー!( q )」 唯は男Bに髪の毛を引っ張られ奥の茂みへ連れ去られていく 男B「おらぁ!どういうことかはっきりさせてもらいまっか!」ドンッ!! 唯「ぐぇ!(゚ Q゚)むふーむふー…( p )」 男A「なんやこりゃwwホンマにわいらと同じ人間かいなwww潰れたカエルより醜いなwww」 男B「わっはっはっwホンマですわww池沼ちゃんと一緒にされたら敵いませんなwww」 唯「と、ちーあちーと!( q )/ゆいにおかしいぱーいよこすれす…(゚q゚)」 池沼なりに危機を感じているのか、先ほどと比べ全く勢いが無くなっている 男A「むっか~!この池沼!まだ言うか!おい、お前十徳ナイフ持ってたよな、貸せや」 男B「む?ちょっと待ってください、もしかしたらこの池沼ハロウィンの真似事してるんとちゃいますか?」 男A「はぁ?wwなんやこいつイッチョ前に人様の真似事かwwこりゃ傑作だwww笑うしか無いなww」 男B「ぎゃははははww…あ!殴る前にちょっと良い事を思いつきましたぜ!お耳を拝借…」ゴニョゴニョ 唯は何故自分が笑われているのかわからない、不安になりながらも男達の様子を伺っている 男A「ふむふむ…、そりゃええなwwちょっと試してからでも抉るのは遅くないで!」 男B「ほな試してみますわ…、コホン…、トリック・オア・トリート!お菓子くれなきゃいたずらするぞ!」 唯「あうっ!!ゆいれすかっ!!!(゚Q゚)」ビクーン!! なんという事だろうか!これは殴るより酷い仕打ちだ! 男はこの意地汚い池沼がお菓子を持っていないだろうと決めつけ仕返しに唯と同じ事をしたのだ! ハロウィンの作法を守らず、不躾にお菓子を要求された鬱憤は同じ方法で晴らす! 目には目を歯には歯を!いたずらにはいたずらだ! これは池沼の自業自得だろう、もちろんこの池沼の事だからお菓子を持っている訳が無い 数秒後には男二人にボコボコにされ息絶える運命、のはずだった!! 唯「むーふっ!あーうー!!(^p^;)」ゴゾゴゾ 男A「ぐっふっふwww池沼ちゃん困り果てて俯いちゃってるでwwwお前悪いやっちゃなあwww」 男B「こりゃ傑作wwさーて、どこから抉ってやろうかな…?ww」ペロリ 唯「あいっ!ゆいのおかしあげまつっ!!\(^Q^)/ 」ブブー!! 果たして唯の手には食べかけで半分になっているが、プレッツェル菓子が1本握られていたのだ!! な!な・な・な・なんということだろうか!!!!!!!!! 池沼がお菓子を食べずに取って置く事が可能だったとは!! これは新発見大発見・突然変異、天変地異の前触れか!! まさに奇跡だ!! 1年でグリーンジャンボとサマージャンボとオータムジャンボと年末ジャンボで全部1等が当たり FXで100億倍に増やしてMSとSBを買収してアメリカ大統領選に当選して唯の池沼が治る以上の奇跡が起きたのだ!! 実はこれはなかよし学校の先生の配慮だ!家の人も楽しめるように、知恵遅れの子供へのプレゼントだ! 本来1袋あったお菓子だが、重度の池沼の唯は構わず食べてしまったのだ 最終的に先生が止めたのだが、気付いたときにはもう1本の半分しか残っていなかったその奇跡の残像だ!! 男A「うおー!!こりゃあたまげた!池沼ちゃんがお菓子持っとったで!どないするんや!」 男B「あいたたたー…、想定の範囲が宇宙の外側より外れたわー…、でも大丈夫でっせww」ゴニョゴニョ 男A「ほんほん…、なるほどなーwwよっしゃ!ウォッホン!」 男二人はまた何かを話している 自分へのご褒美の相談をしていると思い込んでいる唯は、自らを地獄に突き落とす言葉を笑顔で待っている 男A「トリック・オア・トリート!!お菓子くれなきゃいたずらするぞ!!」 唯「あうー!(^q^)/ あう?あうぅ…("q")」タジタジ ドーン!!ミラクル大ヒット!!池沼の都合の良い様に世の中は回らない!当然のやり取りだ! 一人にお菓子をあげてもう一人にお菓子をあげないなんて事はありえない! 唯は心底困った様子で俯いてしまった、そこを男Bが追い打ちをかける!! 男A(ぷっwwこの池沼ちゃん自分がお菓子貰えると思っとったんちゃうんか?)ボソボソ 男B(どうやらその様でっせwwホンマあほやわwwどこからそんな都合のいい考えが湧くんでっしゃろなあ)ボソ 男B「オラオラww先輩にはお菓子ないんかワレwwwこりゃーイタズラされてもしゃーないわなあ?www」 男A「ホンマやでwなんで俺にはお菓子くれないんじゃ?wwあーん?www池沼ちゃんコラwww」 唯「あうぅ…(゚ q゚)むふー!むふー!( Q )」 唯は池沼なりに考えているが池沼の考えなどゴミにも劣る、当然何も思いつかないのだが思わず蹲る唯 男B「なんやー?蹴りやすいように蹲ってくれたんか?wwwそんなら遠慮なく蹴らせてもらいまっ・せ!」 せ!の発声と共に頭を狙って思い切り蹴りを放つ男B これを皮切りに男達の"いたずら”が始まる!! 男B「せいやぁ!おらっしゃああああ!!!!」ドギャオウウ!!! 唯「ぺぷらびゅお!??!?(゚Q゚)ぎゃうっ!?!?ぶぴゅい!?("oo")」 男Bの木製バットを1度に3本は刈り取る程の下段回し蹴りが唯の醜い団子っ鼻に炸裂!! 鼻骨開放骨折とともに突然の衝撃と数m飛ばされて受身も取らない着地により頚椎に鞭打ちのダメージ!! 頭を強かに打ちつける事による脳震盪及び頭骨骨折より確実に唯の脳細胞はその大部分がお陀仏だ!! 男A「お!なかなかやりおるなwwでも一撃で気絶させたらアカンやろwww」 男B「えろうすんまへんww苛立ちが思いの外激しかったようですわww」 男A「気持ちも分からんではないけどなwwwでも反応が無いと楽しさも半減以下やわww」 常人が食らっても意識を保てるか怪しい一撃だ その上いじめられ慣れている(笑)唯はすぐに意識をカットして追撃を貰わないように防衛本能を働かせた このような機能だけは正常に働くとはwそれより池沼を治す方がいいんじゃないですか?え?唯ちゃんよwww 男B「ん~、どないしよかな…、あ!先輩、気づく前にこいつのカバンの中を見てみましょうやww」 男A「おー!ええな!効果的に痛めつけるためにはまず池沼ちゃんの事を知る事も大事やなww」 男B「敵を知り己を知ればって奴でんなwwほんなら早速…」ガサゴソ 男Bは腐海にも匹敵する唯のカバンを漁ってみる 男B「え~、汚いカスタネットに腐った豚の弁当箱、後は湿った連絡帳と囓った跡のあるクレヨンだけですわwww」 男A「なんやそれはwwwこいつは見た目高校生位の歳なのになにを勉強しているんだwww」 男B「連絡帳を見るかぎりこいつはクソを漏らすか皆に迷惑をかけるか怒られるかしかしてないですわwww」 男A「ホンマもんの池沼ちゃんやなwww救いようがないとはこの事やwww」 男B「お!このカスタネットなんかをとても大事にしてるって情報もゲットしましたでwww」 男A「ほんなら起きたら目の前でぶち壊したろかww」 男B「それがええですなwwでもそれだけじゃちょっと飽きたらなくないでっか?www」 男A「そやな…、ふむ…、そんなら今度は俺に考えさせろやww」 男B「ひえーwww先輩はわいと違ってえげつないからなあwwこりゃ期待できまっせwww」 男A「ブツブツ…!おっしゃ!閃いたで!!耳貸せや…」ゴニョゴニョ… 男B「ほんほん…、うはwwシャレならんでしかしww!じゃあちょっくらひとっぱしり用意してきますわ!!」 男A「おっしゃ!俺はこいつを見張っとくさかい、はよ買うてきてや!」 男Bはどこかへ向かって走りだして行った (その2)へ続く 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -