約 257,791 件
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/434.html
精神感応 (せいしんかんのう) 常人よりも強化・拡張された精神波を放つ人間の特異資質と、 その資質を利用した機動兵器のインターフェースを指す(言葉の意味から考えると後者の方が正しい) パイロットの思考と機体をダイレクトに連動させるシステムであり、『脳波コントロール』と呼ばれる物の一種 性質上、動物であれば誰しもが素養を持つものと考えられるが 特異と言われるだけあり、精神感応と言われるだけの強度を持つ存在の自然発生は非常に希 カラクリオー世界においても感応制御を行えるパイロットは、一握りの人間だけである 主な能力者として立花槙絵、ガブリエッラ・P・アンジュ、ラファエッロ・シャルーク等 精神感応制御は操縦者が頭で思っただけで機体を自在に動かせる為 操縦桿やボタンを操作をする一般機と比べて圧倒的にレスポンス能力が高く、 現存する機動兵器インターフェースとしては最も優秀なものと言える が、反面それを行うパイロットの脳神経に多大な負荷がかかるというデメリットも持つ それ故、精神感応制御の機動兵器には殆どの場合、接続を緩和する『フィルター』が かけられており、このリミッターを解除した状態が 雀王機のオープンリーチモードであり、ジブリールのセラフィックモードである 関連項目 立花槙絵 ガブリエッラ・P・アンジュ カーフィル・レイス イオ ヒルデガード・アムステラ 雀王機 ジブリール 虚輪 煌帝 オープンリーチモード
https://w.atwiki.jp/yaruopokenaru/pages/2402.html
やる夫のポケモン > ブリュンヒルデ 基本情報 特性1:猛火 自分のHPが1/3以下になると、炎タイプの技の威力が1.5倍になる。 特性2:自信過剰 相手を倒した時、攻撃が1段階上昇する。 ┏【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 78┃攻撃 110┃防御 90┃特攻 112┃特防 85┃素早 105┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ タイプ:炎/飛行 耐性:◎=4倍 ○=2倍 △=1/2 ▼=1/4 ×=無効 ノ 炎 水 電 草 氷 格 毒 地 飛 エ 虫 岩 ゴ ド 悪 鋼 △ ○ ▼ △ × ▼ ◎ △ 技一覧 技名 分類 タイプ 威力 命中率 範囲 効果 コメットパンチ 物理 鋼 100 85 相手一体 使用後20%の確率で自分の攻撃が1段階上がる ドラゴンクロー 物理 ドラゴン 80 100 相手一体 なし シャドークロー 物理 ゴースト 70 100 相手一体 急所に当たりやすい エアスラッシュ 特殊 飛行 75 95 相手一体 30%の確率で相手を怯ませる 引っ掻く 物理 ノーマル 40 100 相手一体 なし 鳴き声 変化 ノーマル - 100 相手全体 相手の攻撃を1段階下げる 火の粉 特殊 炎 40 100 相手一体 10%の確率で相手を火傷状態にする 煙幕 変化 ノーマル - 100 相手一体 相手の命中率を1段階下げる 気合パンチ 物理 格闘 150 100 相手一体 必ず後攻になる(優先度-3)使用前に攻撃技のダメージを受けていると失敗する 目覚めるパワー 特殊 ノーマル ※ 100 相手一体 ポケモンの個体値によって威力とタイプが変化 日本晴れ 変化 炎 - - 全体の場 天候を5ターン陽射しが強い状態にする 守る 変化 ノーマル - - 自分 そのターン自分が受ける技を無効化する(優先度+4)連続で使用すると失敗しやすくなる 八つ当たり 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が低いと威力が上がる(最高100) 恩返し 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が高いと威力が上がる(最高100) 穴を掘る 物理 地面 80 100 相手一体 1ターン目に地中に潜り、2ターン目に攻撃する穴を掘る中は例外条件を除いて全ての技が当たらない 瓦割り 物理 格闘 75 100 相手一体 相手の場のリフレクター・光の壁を解除してから攻撃する 影分身 変化 ノーマル - - 自分 自分の回避率を1段階上昇させる 火炎放射 特殊 炎 95 100 相手一体 10%の確率で相手を火傷状態にする 大文字 特殊 炎 120 85 相手一体 10%の確率で相手を火傷状態にする 岩石封じ 物理 岩 50 80 相手一体 100%の確率で相手の素早さを1段階下げる 燕返し 物理 飛行 60 必中 相手一体 必ず命中する 空元気 物理 ノーマル 70 100 相手一体 使用者が毒・猛毒・麻痺・火傷状態の時、威力が2倍になる ニトロチャージ 物理 炎 50 100 相手一体 100%の確率で自分の素早さを1段階上昇させる 眠る 変化 エスパー - - 自分 自分のHPを全回復し、状態異常も回復する2ターンの間眠り状態になる。HPが満タンだと失敗する オーバーヒート 特殊 炎 140 90 相手一体 使用後自分の特攻が2段階下がる 堪える 変化 ノーマル - - 自分 瀕死になる攻撃を受けてもHPが1残る(優先度+4)連続で使用すると失敗しやすくなる 剣の舞 変化 ノーマル - - 自分 自分の攻撃を2段階上昇させる 投げつける 物理 悪 不定 100 相手一体 持っている道具により威力と効果が変化使用すると持っていた道具は消費される 自然の恵み 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 持っている木の実によりタイプと威力が変化使用すると持っていた木の実は消費される 身代わり 変化 ノーマル - - 自分 自分のHPを1/4減らし、身代わりを作る 岩砕き 物理 格闘 40 100 相手一体 50%の確率で相手の防御を1段階下げる 居合い切り 物理 ノーマル 50 95 相手一体 なし 誘惑 変化 ノーマル - 100 相手全体 相手の特攻を2段階下げる異性にのみ有効、性別不明は無効 吼える 変化 ノーマル - 100 相手一体 野生ポケモンとの戦闘を終了させるトレーナー戦で相手ポケモンをランダムで交代させる(優先度-6) 破壊光線 特殊 ノーマル 150 90 相手一体 使用した次のターンは反動で動けない ソーラービーム 特殊 草 120 100 相手一体 技を使用した次のターンにダメージを与える天候が晴れの時は即時発動、雨・霰・砂嵐・霧の時はダメージ半減 ビルドアップ 変化 格闘 - - 自分 自分の攻撃と防御を1段階上昇させる 気合球 特殊 格闘 120 70 相手一体 10%の確率で相手の特防を1段階下げる 堪える 変化 ノーマル - - 自分 瀕死になる攻撃を受けてもHPが1残る(優先度+4)連続で使用すると失敗しやすくなる 地均し 物理 地面 60 100 自分以外 100%の確率で相手の素早さを1段階下げる 空を飛ぶ 物理 飛行 90 95 相手一体 1ターン目に飛び上がり、2ターン目に攻撃する空を飛ぶ中は例外条件を除いて全ての技が当たらない 霧払い 変化 飛行 - - 相手一体 相手の回避率を1段階下げる相手の場にある一部の効果や霧の天候状態を消す フリーフォール 物理 飛行 60 100 相手一体 1ターン目で相手を空に連れ去り、2ターン目に攻撃する連れ去っている間は両者共に例外条件を除いて全ての技が当たらない ブリュンヒルデのレベル技 Lv.1 . コメットパンチ Lv.1 . ドラゴンクロー Lv.1 . シャドークロー Lv.1 . エアスラッシュ Lv.1 . 引掻く Lv.1 . 鳴き声 Lv.7 . 火の粉 Lv.10 煙幕 Lv.17 竜の怒り Lv.21 怖い顔 Lv.28 炎の牙 Lv.32 弾ける炎 Lv.36 翼で打つ Lv.41 切り裂く Lv.47 火炎放射 Lv.56 炎の渦 Lv.62 煉獄 Lv.71 熱風 Lv.77 フレアドライブ ブリュンヒルデの現在の特徴 Cを僅かに下げABが上昇、HSも微増しているリザードン互換。 物理特殊両方いけるが性格補正及び追加特性の自信過剰を活かすと考えると物理型で育成するのがよいだろう。 現状ではタイプ一致物理技は1ターン目に攻撃できない空を飛ぶと燕返し程度だが卵or高レベル技にフレアドライブ、極み技の聖なる炎とVジェネレートという強力な炎物理技が存在するためこれらの技を最優先に習得したいところ。 ただしレベル技追加技共にまともな飛行物理技がほとんどないので欲しいのであればブレイブバードかドリル嘴辺りを卵技で狙う必要がある。 サブウェポンの選択肢も多くこの世代鋼タイプ以外に半減以下にされないドラゴンクローor逆鱗の竜技、運次第だが火力をさらに上げるコメットパンチ、教え技の雷パンチ、岩雪崩、ほぼピンポイント対策になるが噛み砕くなどなど非常に広い範囲を狙うことが可能。 威力は控えめなものの瓦割りを入れておくと弱点の岩タイプに対するメタとして活用できる。 人型で考えた場合素早さはけして高い方ではないものの卵技の竜の舞を活用することでかなり多くの相手を抜くことが可能となる。 しかしながら耐久は原種より高くなっているもののそれでも並程度なので気合の襷を持たせるもしくはダブル以上の相方にこの指とまれもしくは怒りの粉を使用してもらうことで比較的安全に積むことができる。 そして上がった攻撃で相手を倒せばその分さらに攻撃が上昇するので勢いに乗ってしまえば相手を全抜きすることも夢じゃない。 博打になるが腹太鼓を活用するのもありなものの素早さは据え置きかつHPが半分になるのでかなり運用は難しいか。 教え技等では卵技のフレアドライブ、竜の舞と極み技の聖なる炎、Vジェネレートを最優先に雷パンチ、岩雪崩、逆鱗、追い風、カウンター、腹太鼓、噛み砕くあたりが欲しい。 持ち物は上記の気合の襷が最安定、時点で打ち分けできる命の珠、ジュエル等の火力アップアイテムが候補。 技の打ち分けができなくなるが拘り系アイテムもあり。 技開発クラブではブレイブバードorドリル嘴を最優先に氷柱落としor氷柱針、ウッドハンマーorパワーウィップ、ストーンエッジ、インファイト等の高威力物理技を狙いたい。 技の参照元はリザードン。 習得可能技一覧 習得相手 習得できる技 エド(教え技) メガトンパンチ、炎のパンチ、雷パンチ、メガトンキック、頭突き、のしかかり、捨て身タックル、物真似、地球投げ、スピードスター、丸くなる、岩雪崩、逆鱗、泥かけ、威張る、連続斬り、いびき、寝言、アイアンテール、熱風、竜巻、エアカッター、追い風、竜の波動、怪しい風 ルイズ(卵技) 噛みつく、カウンター、腹太鼓、逆鱗、メタルクロー、噛み砕く、原始の力、袋叩き、気合パンチ、竜の舞、フレアドライブ、竜の波動、ドラゴンダイブ 金剛晄 カウンター、爆裂パンチ ソル クロスフレイム、Vジェネレート、ブラストバーン、青い炎、マグマストーム、炎の舞、聖なる炎、暴風、エアロブラスト
https://w.atwiki.jp/barice/pages/168.html
【水精鱗】 Ver 1.0 純。新たに登場していたカード群も交えて組んだ型。 2種の効果を両方使えないことで産廃に近い扱いの 《水精鱗-アビスディーネ》 が純だとかなりの便利カードに。 ランク3・4主体の展開を主体に動く 【バハムート・シャーク】 的な動きがメイン。 基本的に1ターン1度の「制約」を「カード」に変換することで目に見えるアド/展開に変えていく形。 相手ターンでのリンデ破壊から制約を4つ消費したりもできるので1ターンに1度な割にはそこまで遅さは感じないものの、 制約を使ったターンはその後無防備になる(特に優秀な起点のリンデがバニラ同然になる)ので全力展開などには弱め。 取り敢えず一つの形にはなった(気がする)ものの、ヴェーラー聖槍葵辺りは恐らくどれか1種に絞った方が安定しそう。 汎用じゃない1枚のカードは割とこんなところで良さそうだけど。リードとかヒルデとか。 モンスター 20枚 水精鱗-リードアビス×1 水精鱗-メガロアビス×2 水精鱗-アビスタージ×3 水精鱗-アビスパイク×3 水精鱗-アビスリンデ×3 水精鱗-アビスグンデ×3 水精鱗-アビスディーネ×2 水精鱗-アビスヒルデ×1 水精鱗-オーケアビス×1 エフェクト・ヴェーラー×1 魔法 12枚 死者蘇生×1 ブラック・ホール×1 大嵐×1 サイクロン×2 サルベージ×2 禁じられた聖槍×1 アビスケイル-クラーケン×1 アビスケイル-ミヅチ×2 アビスケイル-ケートス×1 罠 8枚 神の警告×2 アビスフィアー×3 アビスコーン×2 水霊術-「葵」×1 エクストラ 14枚 水精鱗-ガイオアビス×1 No.11 ビッグアイ×1 バハムート・シャーク×2 No.39 希望皇ホープ×1 No.50 ブラック・コーン号×1 交響魔人マエストローク×1 ガガガガンマン×1 No.17 リバイス・ドラゴン×2 No.47 ナイトメア・シャーク×1 水精鱗-アビストリーテ×2 アーマー・カッパー×1 .
https://w.atwiki.jp/wizfan/pages/107.html
コメント ダンジョン 地下F 箱の色 入手アイテム モンスター 備考 デ・ブーレの迷宮 1 鉄 炎の杖 レンジャー デ・ブーレの迷宮 1 鉄 靴 レンジャー デ・ブーレの迷宮 1 鉄 傷薬 レンジャー デ・ブーレの迷宮 1 鉄 転移の巻物 レンジャー デ・ブーレの迷宮 1 鉄 水の巻物 レンジャー デ・ブーレの迷宮 1 木 気つけ薬 レンジャー デ・ブーレの迷宮 1 鉄 靴 スケルトン デ・ブーレの迷宮 1 銅 ぼうし ドゥエンデ デ・ブーレの迷宮 1 銅 サークレット ドゥエンデ デ・ブーレの迷宮 1 銅 傷薬 ドゥエンデ デ・ブーレの迷宮 1 鉄 刀 ドゥエンデ デ・ブーレの迷宮 1 鉄 バックラー ドゥエンデ デ・ブーレの迷宮 1 鉄 静寂の兜 ドゥエンデ デ・ブーレの迷宮 1 鉄 冒険者の指輪 ドゥエンデ デ・ブーレの迷宮 1 木 傷薬 ドゥエンデ デ・ブーレの迷宮 1 木 闇の巻物 ドゥエンデ デ・ブーレの迷宮 1 木 靴 キラーウルフ デ・ブーレの迷宮 1 木 光の巻物 キラーウルフ デ・ブーレの迷宮 1 木 闇の巻物 キラーウルフ デ・ブーレの迷宮 1 鉄 メイス クリッピングクロウ デ・ブーレの迷宮 1 鉄 光の巻物 クリッピングクロウ デ・ブーレの迷宮 1 木 魔力の松明 クリッピングクロウ デ・ブーレの迷宮 1 木 ダガー クリッピングクロウ デ・ブーレの迷宮 2 銅 傷薬 ディープグール デ・ブーレの迷宮 2 鉄 ダガー ディープグール デ・ブーレの迷宮 2 鉄 ダガー ディープグール デ・ブーレの迷宮 2 鉄 杖 ディープグール デ・ブーレの迷宮 2 鉄 メイス ディープグール デ・ブーレの迷宮 2 鉄 バックラー ディープグール デ・ブーレの迷宮 2 鉄 魔力の松明 ディープグール デ・ブーレの迷宮 2 鉄 気つけ薬 ディープグール デ・ブーレの迷宮 2 鉄 雷の巻物 ディープグール デ・ブーレの迷宮 2 鉄 火の巻物 ディープグール デ・ブーレの迷宮 2 木 メイス ディープグール デ・ブーレの迷宮 2 木 闇の巻物 ディープグール デ・ブーレの迷宮 2 銅 皮の鞭 ドゥエンデ デ・ブーレの迷宮 2 銅 革の鎧 ドゥエンデ デ・ブーレの迷宮 2 銅 アイアンブーツ ドゥエンデ デ・ブーレの迷宮 2 鉄 はねつき帽子 ドゥエンデ デ・ブーレの迷宮 2 鉄 ガントレット ドゥエンデ デ・ブーレの迷宮 2 鉄 魔力の松明 ドゥエンデ デ・ブーレの迷宮 2 銅 てぶくろ ジャイアントバイパー デ・ブーレの迷宮 2 鉄 ロングソード ジャイアントバイパー デ・ブーレの迷宮 2 鉄 フランベルジェ ジャイアントバイパー デ・ブーレの迷宮 2 鉄 ぼうし ジャイアントバイパー デ・ブーレの迷宮 2 鉄 冒険者の指輪 ジャイアントバイパー デ・ブーレの迷宮 2 鉄 雷の巻物 ジャイアントバイパー デ・ブーレの迷宮 2 銅 ロングソード ヒルデ・モエル デ・ブーレの迷宮 2 銅 バスタードソード ヒルデ・モエル デ・ブーレの迷宮 2 鉄 冒険者の指輪 ヒルデ・モエル デ・ブーレの迷宮 2 銅 革の鞭 ファイアドレイク デ・ブーレの迷宮 2 銅 気つけ薬 ファイアドレイク デ・ブーレの迷宮 2 鉄 靴 ファイアドレイク デ・ブーレの迷宮 2 鉄 気つけ薬 ファイアドレイク デ・ブーレの迷宮 3 銀 炎の杖 バンシー デ・ブーレの迷宮 3 銀 火の巻物 バンシー デ・ブーレの迷宮 3 銅 固い杖 バンシー デ・ブーレの迷宮 3 金 貴婦人のドレス ヴァンパイアクイーン デ・ブーレの迷宮 3 金 クラマーハット ヴァンパイアクイーン デ・ブーレの迷宮 3 銅 僧兵胴着 ヴァンパイアクイーン デ・ブーレの迷宮 3 銅 バックラー ヴァンパイアクイーン デ・ブーレの迷宮 3 銅 バックラー ヴァンパイアクイーン デ・ブーレの迷宮 3 銅 ダガー ピクシーファントム デ・ブーレの迷宮 3 銅 刀 ピクシーファントム デ・ブーレの迷宮 3 銅 冒険者の指輪 ピクシーファントム デ・ブーレの迷宮 3 銅 魔力の松明 ピクシーファントム デ・ブーレの迷宮 3 銅 気つけ薬 ピクシーファントム デ・ブーレの迷宮 3 鉄 幸運のステッキ ピクシーファントム デ・ブーレの迷宮 3 鉄 靴 ピクシーファントム デ・ブーレの迷宮 3 鉄 滋養薬 ピクシーファントム デ・ブーレの迷宮 3 光銀 グレートソード ムキ デ・ブーレの迷宮 3 光銀 杖 ムキ デ・ブーレの迷宮 3 光銀 迅雷の小手 ムキ デ・ブーレの迷宮 3 光銀 毛皮のブーツ ムキ デ・ブーレの迷宮 3 銀 杖 ムキ デ・ブーレの迷宮 3 光銅 癒しの指輪 ムキ デ・ブーレの迷宮 3 光銅 魔力の松明 ムキ デ・ブーレの迷宮 3 銅 薙刀・初穂、ダガー ムキ デ・ブーレの迷宮 3 銅 靴 ムキ デ・ブーレの迷宮 3 銅 毒消し ムキ デ・ブーレの迷宮 3 銅 魔力の松明 ムキ デ・ブーレの迷宮 3 光銅 メイス ジャイアントクラブ デ・ブーレの迷宮 3 光銅 靴 ジャイアントクラブ デ・ブーレの迷宮 3 光銅 土の巻物 ジャイアントクラブ デ・ブーレの迷宮 3 鉄 静寂の兜 ジャイアントクラブ デ・ブーレの迷宮 3 光銅 ダガー コカトリス デ・ブーレの迷宮 3 光銅 わらじ コカトリス デ・ブーレの迷宮 3 光銅 雷の巻物 コカトリス デ・ブーレの迷宮 3 銅 火の巻物 コカトリス デ・ブーレの迷宮 3 鉄 ロングソード コカトリス デ・ブーレの迷宮 3 鉄 鉄の兜 コカトリス デ・ブーレの迷宮 3 光銅 盗賊の書 アイアンゴーレム デ・ブーレの迷宮 3 銅 ダガー アイアンゴーレム デ・ブーレの迷宮 3 銅 薙刀・初穂 アイアンゴーレム デ・ブーレの迷宮 3 銀 クレイモア ヴィーナスマントラップ デ・ブーレの迷宮 3 銀 バックラー ヴィーナスマントラップ デ・ブーレの迷宮 3 銀 冒険者の指輪 ヴィーナスマントラップ デ・ブーレの迷宮 3 銀 魔力の松明 ヴィーナスマントラップ デ・ブーレの迷宮 3 銅 メイス ヴィーナスマントラップ デ・ブーレの迷宮 3 銅 胸当て ヴィーナスマントラップ デ・ブーレの迷宮 3 銅 傷薬 ヴィーナスマントラップ デ・ブーレの迷宮 3 鉄 リングメイル ヴィーナスマントラップ デ・ブーレの迷宮 3 鉄 魔力の松明 ヴィーナスマントラップ デ・ブーレの迷宮 3 銀 怪力のブーツ ダストクローラ デ・ブーレの迷宮 3 銀 傷薬 ダストクローラ デ・ブーレの迷宮 3 銅 クラマー・ハット ダストクローラ デ・ブーレの迷宮 3 銅 気つけ薬 ダストクローラ デ・ブーレの迷宮 3 銅 気つけ薬 ダストクローラ デ・ブーレの迷宮 3 鉄 革の鎧 ダストクローラ デ・ブーレの迷宮 コメント デ・ブーレの迷宮のヴァンパイアクイーン、ピクシーファントムの金宝箱でシークレットウエポンでました -- ティントレット (2011-04-21 22 34 11) デ・ブーレの迷宮3Fの金宝箱からバサラ出ました。ごめんなさいモンスターはわかりません -- 名無しさん (2011-10-12 10 00 08) デ・ブーレの迷宮3Fでプレスマスラーンの地図ゲット。 モンスターは覚えてません -- 名無しさん (2012-01-27 06 16 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/12547.html
ヒルディスヴィーニ(ひるでぃすゔぃーに) 登場作品 + 目次 グレイセス 関連リンク関連種グレイセスグレイセスf ネタ グレイセス ゾーオンケイジに出現するボアの新種。 No.(wii) 158 No.f 184 Lv 8090(f) 種族 獣 HP 1478427622(f) SP 8040(f) 攻撃 16101710(f) 防御 619450(f) 術攻 394443(f) 術防 394728(f) 命中 886997(f) 回避 570641(f) EXP 1095416954(f) ガルド 389 弱点特性 獣・無機物・火傷 AB技耐性 バースト技に弱いアーツ技に弱い(f) 落とすアイテム 栄光の手(12%) 盗めるアイテム ホーリィボトル(wii:3%)羽根ペン(f・12%) 出現場所 ゾーオンケイジ (※追記が無いデータは無印・fで共通。基準は戦闘ランク:ノーマル。アイテムの数値は入手確率。) 行動内容 突進して前方の相手を攻撃する。 総評 ゾーオンケイジに出現する赤っぽい体色の猪型のエネミー。ボア系。 フロア4に通常出現する他、フロア7ではポロンが召喚することがある。 攻撃パターンがシンプル化し、ひたすら突進してくる。 ▲ 関連リンク 関連種 グレイセス ボア サーブルボア チムピオーンボア グレイセスf ゲーボア ▲ ネタ ヒルディスヴィーニ(古北欧:Hildisvíni)とは、北欧神話に登場する愛の女神「フレイヤ」が駆る猪の事。その名は「戦いの猪」を意味する。 ▲
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/1220.html
【元ネタ】北欧神話 【CLASS】ランサー 【マスター】 【真名】ブリュンヒルデ 【性別】女性 【身長・体重】172cm・52kg 【属性】中立・善 【ステータス】筋力B+ 耐久A 敏捷A 魔力C 幸運E 宝具A 【クラス別スキル】 対魔力:B 詠唱が三節以下の魔術を無効化する。 大魔術・儀礼呪法であってもダメージを殆ど受けない。 騎乗:A ワルキューレとして天馬に騎乗した逸話から。 神獣ランクを除くすべての獣、乗り物を自在に操れる。 逸話通りであればA+のスキルとなるところ、ランサーとして召喚されたことから低下している。ライダーでの召喚となればA+になる。 神性:E 神霊としての適性は一応あるものの、ごく低い。 かつては大神オーディンの娘である戦乙女ワルキューレの一員だったが、大神オーディンから神性を剥奪された。 【固有スキル】 魔力放出(炎):B 炎に包まれた館の中で眠りに就いたという逸話がスキルとなったもの。 情念が深まるごとに炎は強くなり、魔力を元にして燃え盛る。 原初のルーン 北欧の魔術刻印であるルーンを有している。 愛するシグルドに対してルーン魔術を伝えたとされる彼女は、一流の魔術師でもある。 本来は父たる大神から授かった「原初のルーン」を示すスキルだが、普段は力を抑制されている。Aランク以上の神性スキルを所持していない状態でスキルの真価を発揮してしまった場合、宝具の使用に制限を受ける上に霊核へと深刻なダメージが入り、やがてブリュンヒルデは消滅する。(『FateGO』ではこれらの特殊効果は存在しない) 英雄の介添:C 英雄を勝利に導くワルキューレの性質がスキルとなったもの。 魔力を同調させ、対象が行うあらゆる成功判定にプラス補正を与える。 【宝具】 『死がふたりを分断つまで(ブリュンヒルデ・ロマンシア)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:2~40 最大捕捉:1人 ブリュンヒルデ・ロマンシア。 運命の相手への深い愛憎の情を、生前に使用した魔銀の槍として形成させた宝具。 対象への愛が深くなればなるほど槍は重く大きく変化する。生前の彼女が真に愛した対象であるシグルドに対しては特に絶大な効果を現す。 好きよ好き大好きです、一緒に死んでください貴方――― (彼女が「真の英雄である」と信じる相手にはよく効く。シグルドに縁深いジークフリートにもよく効く) 【解説】 【元ネタ】北欧神話 【CLASS】バーサーカー 【マスター】 【真名】ブリュンヒルデ 【性別】女性 【身長・体重】172cm・52kg 【属性】中立・善 【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷A 魔力B 幸運EX 宝具B 【クラス別スキル】 狂化:D- 霊基こそバーサーカーに変わっているが、割り当てられた狂化スキルの評価は低い。 言語による意思疎通が可能である。 神性:E 【固有スキル】 白鳥礼装(夏):A+ 白いビキニ。 否。是こそは白鳥礼装、空を征く戦乙女の衣が真夏の湖畔に相応しい形態に変化したものである。 飛行機能を有している。 真夏の叡智:B 夏についてのほぼすべてを識る、神々の叡智が結晶と化したもの。 シグルドと一緒に作った眼鏡。 サマータイムラバーズ:EX 「シグルドを───愛する者を殺してしまう」 英霊として定められた根本は変えられないまでも、夏のブリュンヒルデは、いずれ来たる悲劇の瞬間……すなわち「夜まで」は、まるで何も知らない娘のように無邪気に振る舞い、シグルドとの逢瀬を楽しむこともできる。 原初のルーンを応用した特殊スキルでもある。 【宝具】 『せめて、死の刹那までは(ブリュンヒルデ・シグルテイン)』 ランク:B 種別:対人宝具/対軍宝具 レンジ:10~50 最大捕捉:1人/50人 英霊ブリュンヒルデが蒼く透き通る巨大な剣を一時的に召喚・実体化させた後、英霊シグルドがこれを振り下ろし、敵対者を屠る。 一瞬の合体攻撃/合体宝具。 ブリュンヒルデのみでは振るえぬ大型武器を召喚し、シグルドのみでは召喚し得ぬ大型武器を振るうのだ。 召喚される巨大剣は、大神オーディンが古き戦神テュールに与えた神剣を、ブリュンヒルデ自身が原初のルーンの効果で模造したもの。 模造品ではあるが、神の武具に相応しい威力を有する。 【解説】
https://w.atwiki.jp/aohitolov3/pages/528.html
ヒルディスヴィーニ タイプ 精霊獣 タイプ アスガルド 種族 神族 ジョブ アタッカー HP 300 ATK 5 DEF 10 コスト 10 アビリティ 召喚 モノアップA 覚醒 なし 超覚醒 なし ついに目覚めた神の至宝の弟は、ふらりともつれる踵を返し、痛む頭をこらえて戦場を駆け抜けた。 そして、とうとう辿り着いた。帰るべき場所へと。 彼の瞳に映ったものは、主人の屋敷の前で積み重なる無数の巨人。 そして、その巨人の軍勢からイケてるメンズをふるいにかけながら、 挑発的な微笑を浮かべる女神の姿だった。 彼がふらつきながら近寄ると、女神は微笑を曇らせ、ひきつるような苦笑を浮かべた。 そして、彼の頭をつつきながら言った。 「ま~た酔っぱらってたのね、ヒルディスヴィーニ! あんたがちゃんと見張ってないから 私のかわいいエインヘリヤル達が巨人どもにやられちゃったじゃない! さっさと戻りなさい!」 そして、にらみ合いながら立ち上がった二人は、雄たけびを上げると、取っ組み合いの喧嘩を始めた。 帰ってゆっくり飲もうと思った矢先のお預けに、猛る彼の心。 あっけにとられる巨人共を吹き飛ばしながら彼は思った―― 自分だけサボって狡いぞ! 早く酒をよこしやがれ、と。 全長 11.2[meter] 重量 87[t] 主人 フレイヤ 大好き 葡萄酒 忠誠心 酒をくれないと低い 望み 兄貴と共に兄弟酒 イラストレーター 仙田 聡
https://w.atwiki.jp/abnormald/pages/113.html
■キャラクター名 ブリュンヒルデ・アーデル・フォン・シェーンヴァルト ■性別 女 ■持ち物 カッツバルゲル ■ステータス 攻撃力:5 防御力:0 反応:4 精神:3 ■能力『高貴なる騎士の誇り』 発動率75% 美しく高貴な騎士である彼女を見た精神薄弱な変態たちは、その圧倒的なオーラに威圧され動きを止めてしまいその場を離れられなくなる。 効果:移動封印 範囲・対象・時間:同マスにいる変態キャラ。1ターン タイミング:ターン開始時 制約:精神2以下のキャラにしか効かない ■キャラ設定 ドイツからやってきた留学生であり、後ろで束ねた金髪が特徴的な美しくも誇り高き騎士である少女。処女。 母国でも知られた実力者であり、その剣技はもはや並みの魔人剣士では見切ることのできない強さを誇る。 その実力を故郷でもなみいる変態達を討伐し、その風紀を守ってきた。 そんな高貴な騎士である彼女は当然日本の風紀の乱れにも我慢できず、先祖から受け継いだ家宝のカッツバルゲルを手に今日も変態どもを成敗するのだ。 *
https://w.atwiki.jp/atelier/pages/11.html
プレイアブルキャラクター Totooria Helmold トトゥーリア・ヘルモルト アランヤ村の錬金術士 Jeeno Knab ジーノ・クナープ トトリの幼馴染 Mervia Siebel メルヴィア・ジーベル アランヤ村の先輩冒険者 Mimi Houllier von Schwarzlank ミミ・ウリエ・フォン・シュヴァルツラング アーランドの名門貴族 Marc McBrine マーク・マクブライン 異能の天才科学者 Rororina Fryxell ロロライナ・フリクセル 偉大な錬金術士? Sterkenburg Cranach ステルケンブルク・クラナッハ アーランドの”自称”騎士 Cecilia Helmold ツェツィーリア・ヘルモルト トトリのおねえちゃん Cuderia von Feuerbach クーデリア・フォン・フォイエルバッハ 冒険者ギルドの受付嬢 Yksel Jahnn イクセル・ヤーン 青年料理人 ノンプレイアブルキャラクター Pamela Ibis パメラ・イービス パメラ屋さんの店主 Peter Rietz ペーター・リーツ のんびり屋の御者 Gerhard Konev ゲラルド・コーネフ 酒場のマスター Guido Helmold グイード・ヘルモルト トトリのお父さん Yksel Jahnn イクセル・ヤーン 青年料理人 Haggel Baldness ハゲル・ボールドネス 男一匹鍛冶職人 Tifana Hildebrand ティファナ・ヒルデブランド 雑貨屋の女主人 Filly Erhard フィリー・エアハルト 人見知りな新米受付嬢 Chim ちむ ちっちゃいほむちゃん Pianya ピアニャ 名も無き村の少女 Piruka ピルカ 名も無き村の長老 Gizzla Helmold ギゼラ・ヘルモルト トトリのお母さん アーランドの住人 ー グレン ロウとティファの雑貨店 ー バーニィ ロウとティファの雑貨店 ー ヒューイ ロウとティファの雑貨店
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55476.html
登録日:2024/01/04 Thu 19 47 00 更新日:2024/09/02 Mon 03 50 37NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 GAノベル ガンガンONLINE ガンガンコミックスUP! コミカライズ マンガUP! 小説家になろう 攻略本 知識チート 追放モノ 魔法使い こ…この攻略本は…! ▽目次 【概要】 【あらすじ】 【登場人物】主要人物 勇者パーティー 魔王軍八魔将 マグナスの協力者・関係者 【概要】 小説家になろうで連載されている作品で、作者である福山松江氏によって第五章まてが現在連載されている(第五章が完結した所で、第六章は不定期で更新されていく模様)。 書籍版も存在し挿絵はイラストレーターのかかげ氏が担当しているのだが、第三巻(第三章)までしか出版されておらず、第三巻に至っては電子書籍版のみの販売で、実物(手に取って読める紙の本)では販売されていない。 舞嶋大氏が作画担当を務める形でコミカライズ版も存在し、『マンガUP!』をはじめとする各漫画アプリ・Web漫画サイトにて5章の序盤までが連載されており、単行本も12巻まで発売されている。 【あらすじ】 マグナスは若くして強大な魔法使いだが、パーティ内で燻っていた。常に〈命令させろ〉と言い張る勇者のせいで実力を発揮できなかった。 しかも勇者は己の判断の拙さを棚に上げ、マグナスに戦力外通告する。 マグナスは失意に暮れた……のは一瞬だけ。ひょんな縁から〈攻略本〉を入手。世界で唯一彼が解読に成功していた、聖刻文字で書かれたその本には、魔王を攻略するのに役立つ完璧な情報が網羅されていたのだった。 ただし情報はあくまで情報にすぎない。マグナスは己の知恵で創意工夫し、活用し、やがて勇者パーティーを出し抜くほどに成り上がっていく! ――運命はマグナスを選ばなかった。ゆえに彼は、己の知恵と力で魔王を討ち、世界を救う――(小説家になろうの作品ページのあらすじより引用) 【登場人物】 主要人物 マグナス 本作の主人公である魔法使いの青年で18歳。 魔法使いとしての実力は一流で、プロローグ終了の時点でも攻撃・補助・状態異常等の様々な分野の魔法を使いこなすことができる。 故郷である王立学院を15歳で卒業しただけあって冷静沈着かつ頭脳明晰で、自分の知る知識や情報から最適な判断を下すことができ、それを実行することができる。 理知的で常に先を考えてから物を言う性分であり、今まで魔法の修行一筋だったため、お酒と女性からのストレートな好意に対してまるで耐性がない。 プロローグにてボスモンスターの討伐で役に立てなかったことを口実に勇者ユージンがリーダーを務める勇者パーティーから戦力外通告を受けて追放されてしまうのだが、そんな自分を追いかけてきた商人から一冊の本を紹介され、後にその本の真価を知ったことから、自分が抱える事情(*1)も相まって勇者であるユージンに替わって魔法使いである自分が魔王を倒して世界を救う事を自分自身に誓うことになる。 + その本と言うのが…… 本の中身どころか表紙に記述された文字すらも全てが聖刻文字(*2)で記されているが、その内容は『世界の平和を脅かす魔王軍のボスである魔王モルルファイを討伐するまでに必要となるあらゆる情報が完全網羅されている』という、一種のアカシックレコードな代物である。 また、表紙には『大丈夫! 神にも通ずる攻略本だよ!』というどこかで聞いたようなキャッチコピーが聖刻文字で記されている。 肝心の中身についてもボスモンスターを含めた様々なモンスターの能力や弱点、ドロップアイテム等のパーソナルデータ。作中の世界地図を含め、各ダンジョンの仕掛けられた罠を含めた詳細なマップ。強力な装備品やレアアイテムとその入手方法。更には全ての職業の詳細や、重要人物のパーソナル情報etc.と正しく攻略本と呼ぶに相応しいとてつもない情報アドバンテージが得られる逸品である。 ただし情報は日の出とともに最新の情報に書き換えられる為、読める者がそのページやイラスト等をある程度メモするか記憶しておく必要が有る。 また、あくまで魔王討伐までの情報が書かれたものである為、それ以外のどうでも良い情報(*3)やRPGで言うところのメインイベントについては基本明記されていない、マグナスにとって重要人物でない人物の詳細は魔王を討つ為の弊害となる事で攻略本に情報が更新されない限り簡単な説明しか記されない、人物の死亡に関する事は一日では判明しない(*4)、情報が更新されると死亡した重要人物の項目は消失する、他人の利益や幸福を奪う様なやり方も明記されている、と言った欠点もある。 故郷である学院都市を築いた始祖たる大魔法使いレスターを尊敬しており、それもあり彼が後世の後輩となる魔法使い達に残した 汝、怒ることなかれ 怒りは冷静さを失わせる。汝を魔法使い無くさしむる(ではなくならせる) 何より怒りは、未熟の証なり。羞(は)じよ という言葉を金言として固く守っており、それもあって勇者パーティー在籍時代に(主にユージンやヒルデから)理不尽な言動や仕打ちを受けても、決して怒ることはなかった…… + だが…… 自分だけが不幸や被害を被るならともかく、最愛の恋人や大事な仲間がそれに晒される場合は話は別であり、実際にそうなると禁を破り、最愛の恋人や大事な仲間に仇なす者に対し一切の情け容赦なく一生モノのトラウマが残る程の残酷無慈悲な徹底攻撃を仕掛ける残忍さをあらわにする。 アリア 本作のヒロインである金髪ロングの隠れていない隠れ巨乳の美少女でラクスタ王国の王都ラクスティアでも一、二を争うマルム商会の長である豪商マルムの一人娘。 奴隷商人一味によって攫われ、アジトに幽閉され囚われの身となっていたがそのアジトをマグナスが〈攻略本〉の情報を元にレアアイテムを収集する道中で訪れたことで偶然発見し、彼女含む攫われた少女達を救出した。 その際の自分を鮮やかに、そしてカッコよく助けてくれたマグナスに対してとても強い恋心と信頼を寄せている。 マグナスと同じく恋愛経験が全くないにもかかわらず、好きな相手であるマグナス対してにはとても積極的であり、マグナスと再会した時に自分が提案して実現した『助けてもらったお礼という名目でのデート』ではマグナスと繋いでる手を『恋人繋ぎ』に組み直したり、腕を組んでマグナスに自分の胸を押し付けたり、デートの最後に自分からマグナスにファーストキスを捧げたりととても大胆な所を見せている。 そして単なる商会のお嬢様ではなく、商人の娘なだけあって人との接し方や上流階級でのマナーにも精通しており、それで人付き合いやマナーに疎いマグナスをフォローしたり等で助けとなることもあった。 後にマグナスとは前述のデートを経て相思相愛の恋人及び婚約者となるのだが、「好きな人の重荷(足手まとい)にはなりたくない」と考えており、マグナスの魔王討伐の旅には同行せず、実家の商会で魔王討伐が果たされるその日を待ち続けている。 そしてマグナスを好きであるがゆえに、『マグナスが無能の烙印を押されてパーティーを追い出された』 と知った時は張本人であるユージンをバカ扱いしていたり、後にパーティの一員であったミシャとご対面した時は 慇懃無礼で失礼な態度を取ったりと、マグナスにひどい仕打ちをした勇者パーティに対しての印象はとても悪い。 ショコラ 第2章より登場。マグナス専属のメイド。 元々はダンジョンの内部で捨て置かれていたアリ型サーヴァント(人造の使い魔)だったが、製作者も驚くほどの高度な感情表現能力を得てしまったことから、名無しのまま500年近く過ごしていた。 名前を与えてくれたマグナスを主とみなし付き従うようになるが、その後の銭湯で胴体を破損。バゼルフに修理してもらうことになったが、そのまま直すのではなくマグナスが素材として一緒に預けたフレッシュゴーレム「殺戮メイド」の残骸にコアを移植され、戦闘も可能な人型メイドになった。 勇者パーティー ユージン 勇者パーティーのリーダーを務める16歳の青年で、神霊タイゴンに選ばれた勇者。 元々は血筋も家系もいたって普通の一般人だったのだが、『運命の神霊タイゴンより夢のお告げと言う形で、世界を脅かす魔王モルルファイを討伐する運命を勇者専用のスキルと共に授かって勇者になった』という経緯がある。 しかし、小説家になろう等のWeb小説の人気ジャンル『異世界もの』…特に追放ものでは定番の悪徳勇者(*5)を体現するかの如く、性格も性根も勇者には相応しくない程に最低最悪で、勇者の肩書を持つため常に上から目線で他者を見下しており、顔も性根もチンピラそのものな男である。 戦闘においては『命令させろ、俺に指図するな』という言葉を体現したような感じで仲間のマグナスやミシャの意見を聞き入れようとしていない。 プロローグではボスモンスター《デストレント》との戦闘の戦利品であるステータス強化の効果がある果実を山ほど入手しても、マグナスにだけは一つも与えず、それどころかデストレント戦での自分の指示(*6)が間違っていた(更にはその戦闘ではマグナスと同じく自分も特に活躍していなかった)ことを棚に上げて、マグナスに役立たずの烙印を押し付け勇者パーティーから追放した。 マグナスがパーティーから離脱した後は『自分を叱ったり嗜めるうるさい奴がいなくなった』ということで暴走するようになり、無銭飲食を働いたり、武器屋に言いがかりをつけて鎧をただ強奪する、醜い顔が気に入らないからと罪もない一般市民を殴る。終いには自分がイライラしていた所に追いかけっこで遊んでいて自分にぶつかってきた子供をサッカーボールのように思い切り蹴り飛ばして大怪我を負わせるといったように勇者とは思えない外道な悪党そのものな悪行に手を染めるようになる。 一応はタイゴンに選ばれた勇者なだけあって一定時間のみ装備品の真価を発揮させる『武具覚醒』という勇者専用のレアスキルを持っているのだが、ユージン自身が後述のデルベンブロ戦の時点でレベル19と勇者パーティーで最も低く(*7)ロクに戦闘や剣の修行もしていないことから戦闘能力もお察しなことも相まってまるで使いこなせてない。 挙句の果てに自分より強い敵と戦って手負いになると仲間を見捨てて逃げ出すという勇者としても人としても色々と失格な男である。 だが、自分の言う事やる事を全て肯定してくれるヒルデだけは信頼しているらしく、ヒルデの意見は素直に受け入れ、前述の敵前逃亡をする際にはヒルデだけはキチンと手を引いて連れていっている。 『勇者より優れた魔法使いはいない』というどこかで聞いたような信条を持っており、作中でも魔法使いのマグナスがあちこちで活躍するたびに、強い苛立ちを抱えている。 前述の通り、最低な性根を持つのに加えて欲深い一面もあり、マグナスへの反骨精神から勇者パーティーを引き連れて後述の魔王軍の幹部である八魔将の一人、《魔拳デルベンブロ》の討伐に挑み、そのデルベンブロの待つ居城の最上階の玉座の間で対面した時に、どこぞの人気RPGの一作目のラスボスの如く、「勇者よ、私の部下になれ。さすればラクスタの半分を貴様にやろう」と言う誘いをデルベンブロから受けた際には正統派の勇者らしくキッパリと断る……のではなく「え?マジで!?」と嬉しそうな顔で乗り気で食い付くという失態を読者に(コミカライズ版ではヒルデとミシャにも)晒すことになった。 ヒルデ 神霊タイゴンの教えを広める教会に属する18歳の女僧侶で、勇者パーティーではヒーラーを務めている。 『自分の信仰しているタイゴン様が選んだ勇者こそが絶対』という狂信者的思考により、ユージンの発言や行動、決断を全て肯定するイエスマンであり、神に仕える僧侶の立場でありながら良心やモラルの類は微塵も持ち合わせておらず、前述のユージンの卑劣な悪行を諫めることは一切なくそれどころか一緒に悪事を働いたり、ユージンから被害を受ける人達を嘲笑う有様である。 なお、ヒルデがユージンに加担するのはあくまで『ユージンはタイゴン様が選んだ勇者だから』であり、タイゴンが後出しで『勇者はユージンではなくとある町でドブ攫いしている少年です』とか告げようものなら、速攻でユージンを足蹴にしてその少年を勇者として崇め奉るらしい。 ヒルデの所属する教会は「神霊タイゴンの愛は無限だ」という教えを広めているのだが、実際は『治癒の魔法でケガや病気を治す代わりに貧しい者から見返りとして大金をむしりとる』という生臭坊主のような事をしている集団であるため、教会は人々からの印象・評判が極めて悪く、逆にマグナスの出身である魔法使い達の学院は研究で人々の暮らしを便利にしており、人々からの印象・評判も鰻登りで上がっている。 その為、教会の人間であるヒルデにとってはマグナスをはじめとする魔法使いそのものが目の上のたんこぶのような存在である。 そういった事情からユージンと同じくマグナスの事を相当に嫌悪して見下してはいるのだが、目的の為ならば自分が嫌っているマグナスに対して深々と頭を下げて頼み込む(平身低頭の姿勢)という本心では腸が煮えくり返るような手段もいとわない。 この事からマグナスは、「見た目の美醜で人を判断することをやめた一点だけ、(反面教師として)知り合った価値があった」と評している。 ミシャ 勇者パーティーに所属する女戦士の少女で16歳。 ユージンやヒルデのようにマグナスを見下したりはしないのだが、マグナスがユージン達から受ける理不尽な仕打ちに対しては庇う事どころかフォローもせずに我関せずの態度に徹している。 ミシャが勇者パーティーに所属しているのは『彼女の父親が冤罪で家名に泥を塗ってしまったため、勇者パーティーの一員として魔王を討伐する事で、故郷に錦を飾り、その汚名を晴らすため』という事情があるのだが、コミカライズ版ではその説明描写がオミットされたという憂き目にあっている。 マグナスが追放された後は必然的に彼女がパーティー内の唯一の良心と言うべき存在となるが、同時にマグナスに代わって一番悪い立場に追いやられる事となる。 ちなみに書籍版では、プロローグにて自分の取り分であるステータス強化のある果実を食べた際に、「ウンメェ!」というわんぱく坊主か何かのような女らしさのない感嘆の声を上げたり、マグナスに心の中で絶壁呼ばわりされるといった残念な設定や言動も含まれていたが、コミカライズ版で前者はオミットされ、後者は作画担当を務める舞嶋大氏の恩情によって貧乳の域を出る程ではないが少しばかり胸を大きくされた。 ニャーコ ユージンが追放したマグナスの後釜として、勇者パーティーに加入したケットシー(ネコ人族)の女武闘家。 脳筋かつトラブルメーカーで行く先々で人に暴力を振るってはトラブルを起こす常習犯であり、悪い意味で似ているためかユージンとは気が合うようであり、ユージンもニャーコの悪行を諫めたり止めないどころか同調する有様である。 魔王軍 魔王モルルファイ その名の通り、世界の平和を脅かす魔王軍のボスであり、本編におけるラスボスに相当する存在。 マグナスの持つ攻略本の情報曰く『全ての魔物は世界中に満ちる程のモルルファイの魔力から誕生し、その魔物は倒されたとしてもモルルファイが生きている限り、条件を満たすと再び誕生する』とされている。またモルルファイには『八魔将』というゲーム作品等でおなじみの四天王のような配下が仕えている。 八魔将 魔王モルルファイに仕えている魔王軍の幹部でその名の通り、全部で八人いる。 そしてマグナスの所有する攻略本の情報曰く『其々が征服する国の重鎮の中から利己的な者を見定めて誑かし内通者(スパイ)にし、その後自分が倒されたとしても、死の瞬間に自分の魂を生け贄としてスパイを強力な魔物に変貌させる』という厄介な特徴を持っている。 デルベンブロ 正式名称は『魔拳将軍デルベンブロ』。ラクスタ王国の侵攻を担当しており、ラクスタ王国の辺境にある『死の山』に居城を構えている。 レベルは40とまさに強敵で、両腕は自分とは別固体のモンスターとしてそれぞれ独立しており、両拳を用いて最大2人のレベル31以下の敵を拘束(捕縛)状態にする『フィストバインド』。ロケットパンチのように拳を飛ばして攻撃する『フィストブロー』を使用できる。また、デルベンブロの身体には『ある秘密』があり、それを暴かない限りもし仮にHPが0になろうとも決して死ぬことはない不死身の能力も備えている。 + その秘密とは…… 『自分の身体から心臓を取り外し、それによって不死身を成立させている』というのが不死身の真相。その心臓……『デルベンブロの心臓』という名のマジックアイテムの水晶はデルベンブロの居城の5階にある落とし穴の底に隠してあるという、まさしく初見殺しの策だった。 しかし攻略本でそれを把握しているマグナスにはお見通しであり、デルベンブロはマグナスとの激戦でHPを0にされた後、自分の不死身が信じられないミシャとニャーコに教えるように自分の不死身の秘密を明かして嘲笑うも、デルベンブロの心臓はマグナスの手の中にあり、文字通り自分の生殺与奪を握られたデルベンブロは壊さないように懇願するのだが、マグナスに「断る」と一蹴されながら床に叩きつけられて壊されたことでデルベンブロはのたうち回った後に絶命するのだった……え?最初から壊しておけばマグナスは戦わずして勝てたんじゃないかって?きっと『デルベンブロのHPが0にならない限り破壊不可』みたいな隠された効果があったんじゃないかな? マグナスの協力者・関係者 商人 本編のプロローグにて、勇者パーティを追放されたマグナスに声をかけてきた恰幅のいい男。 自分のいた酒場でマグナスのパーティ追放の場面を目撃した際に『マグナスが聖刻文字を解読できる』と知り、 生活に困っていた別の魔法使いから借金のカタに入手したはいいものの買い手がつかず持て余していた本である『攻略本』をマグナスに紹介する。 しかも、その後にマグナスが購入する意思を見せても『他に買い手がいないから』ということで「お気持ちの値段で結構です」と足元を見るようなことはしなかった。 グランツ マグナスが追放される前の頃の勇者パーティーがラクスタ王国にたどり着くまでの道中で立ち寄ったエンゾ村で衛兵を務めている戦士の男。 マグナスが自分よりずっと年上(*8)と思ってしまう程の強面な顔をしているが、年齢はマグナスと同じ18歳。 エンゾ村の村長の孫娘である14歳の少女『メル』とは幼馴染な関係であると同時に、彼女に片思いをしている。 そのためマグナスから村長を介して村中に『近くの森に棲むボスモンスターの討伐が成功すれば原因不明の病で衰弱したメルを救うきっかけになる』『マグナスが件のボスモンスターを討伐してくれる』という話が広まってそれを知った時にはいてもたってもいられずマグナスの後をつけて助っ人を名乗り出た。 バゼルフ 数が少なく鍛冶を得意とする種族『ドワーフ』……その中でも更に稀な『秘術鍛冶師(*9)』を務めており、ラクスタ王国の首都ラクスティアにて店を構えている名工。 ユージン達に暴行を受け、暴力で脅されて剣を無理やり造らされ店を荒らされた挙句、愛用の金槌も奪われて倒れていた所をマグナスに救われる。 そしてユージン達に奪われた金槌に代わる新しい金槌『オリハルコン・スミスハンマー』をマグナスから貰った事で、秘術鍛冶師としてバトルゴーレムであるグラディウスをはじめとするマジックアイテムを鍛造する等でマグナスの助けとなっている。 ナルサイ ラクスタ王国の王都ラクスティアの屋敷に暮らす学者の家系である眼鏡をかけた男性。 ラクスタ王家に七代に渡って仕えている学者の家系という家柄と、その学識で王室にも顔が利くだけの権威を持っており、他国の人間にもその名が知られている。 自分が出した依頼をその日のうちにこなしてくれたマグナスのことを非常に気に入って信頼する反面、自分が出した依頼を一カ月以上も遅延させたユージンのことはその礼節をわきまえぬ人間性を含めて、早々に見限って見限って信頼が地に落ちている。 クリム 第二章にてマグナスが古代遺跡の探索をしようとした際に知り合った神官。 60歳越えのおばあちゃんだが老いに抗うかの様に毅然と背筋を伸ばしており、その矜持からマグナスに「老いるならあんな風に老いたいものだ」と尊敬されている。 酒飲みで食いしん坊という破天荒な性格をしてはいるが、積極的に救いの手を差し伸べる作中で数少ない良心的な聖職者である。 俺はもう何者にも縛られない 俺の意思で 俺の責任で 俺の知識で項目を追記・修正する。 アニヲタwiki中の人々は〈荒らし〉なんぞより〈Wiki籠り〉の方が偉大な存在だと知ることになる △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ファミ・ツウ製だったらどうしましょう。 -- 名無しさん (2024-01-04 21 20 06) 追放モノや最低勇者モノのテンプレというか王道というか、そんな感じの作品なのではなかろうか -- 名無しさん (2024-01-04 21 51 51) 登場する悪役とか嫌な奴がだいたい即堕ち2コマ的になってるとか、総じて登場人物が軒並みアホな事を除けば割と真っ当に王道モノしてるとは思う -- 名無しさん (2024-01-05 00 48 34) 当初は「勇者より魔法使いが優れていると認めさせる」って考えだったけどその勇者が最低かつ無能すぎて「あんな勇者よりすごいからって魔法使いがすごいことになるの?」って感じだったわ。だから2章からは勇者切ってストーリーを進めてるのが良かったし主人公以外の見せ場とかもあるから読んでて結構楽しい -- 名無しさん (2024-01-05 01 11 00) ごく稀にあるけど、途中から実物から電子書籍のみで販売する様になるのはどんな事情があるんだ? -- 名無しさん (2024-01-05 08 30 41) ↑おそらくコストカット。紙媒体は発行部数分売れないと不良在庫化するけど、電子だと販売サイトへの継続登録料だけですむからだと思われる。 -- 名無しさん (2024-01-05 09 37 18) なろう版はちょっと停滞してたけど最近は更新してるね。 -- 名無しさん (2024-01-05 20 10 38) トクーマ製なら無断転載対策のために嘘テクも書かれてそれを突っ込むとボーナス貰えそう -- 名無しさん (2024-01-06 17 06 42) タイゴンが平等主義なのかは知らんが老若男女善悪問わずランダムで勇者を決めてるのがなぁ……最低でも精神性は見てから決めてくれ。 -- 名無しさん (2024-01-06 18 19 39) 電子書籍も三巻で、ってのは平たく言えば打ち切りなんだろうか -- 名無しさん (2024-01-06 19 44 45) 魔石商ラピス・ラズリに似たような話(「人生の攻略本」)があったの思い出した。あっちは本の通りに従う退屈な人生で、しかも本とは違う言動したら失敗するのではと言う不安から、手放すことも出来ないって感じだったけど -- 名無しさん (2024-01-08 12 08 26) Web版は5章まで進み、漫画版はそろそろ4章が終わる頃合い。とりあえずストックはあるけどこの辺で終了かもな。 -- 名無しさん (2024-03-18 01 34 45) 同じ『マンガUP!に掲載されている追放もの作品』である『勇者パーティーを追放されたビーストテイマー』や『最強タンクの迷宮攻略』に続く形で、この作品もアニメ化して欲しい…漫画版3巻(書籍版1巻)までなら1クールでやるにはちょうどいいと思うし…… -- 名無しさん (2024-03-29 17 36 14) 単純にマグナスが厭味たらしい奴でないから読めるな。ファンタジーの世界なら本来は勇者になりたいとかじゃなくて、魔法を自在に操って冒険してみたいってなるものだからな。何かその辺りの俺は魔法が使えるんだし自由にやるぜ感がある。あんまり一人称に俺というのが似合うタイプではないが。童貞だしな -- 名無しさん (2024-05-07 12 56 59) 名前 コメント