約 257,762 件
https://w.atwiki.jp/devilmakertokyo/pages/369.html
ワルキューレブリュンヒルデ(Brynhildr the Valkyrie) イラスト:ggori + Common ++ Uncommon +++ Rare 「契約者くん。死んでヴァルハラに行くつもりはない?契約しなくても戦えるけど。」 ストーリー 神話では[純白の貴婦人]である。彼女を炎の中から救い出したものは、彼女の夫になり無限の助力を得られるという。 契約者に尽くすのはいいのだが、この悪魔は少し度を過ぎている。 ステータス ランク コスト Lv.1 Lv.40 AP DP HP TP AP DP HP TP + 50 6260 0 13600 26120 11915 0 25885 49715 ++ 55 7310 0 15700 30320 13940 0 28570 56450 +++ 60 8360 0 17800 34520 16940 0 31840 65720 ランク リーダーボーナス + パーティー全てのカードのスキル発動確率が 2% 増加する ++ パーティー全てのカードのスキル発動確率が 3% 増加する +++ パーティー全てのカードのスキル発動確率が 4% 増加する 固有オプション APが 1800、DPが 640 増加する スキルのダメージが 22% 増加する パーティーボーナス 戦いの技術 対象悪魔カードのスキル発動確率を 12% 増加させる ワルキューレブリュンヒルデ 八咫烏モリアン 取得方法 ブリュンヒルデを進化させる
https://w.atwiki.jp/asrivival/pages/300.html
~レムリア大陸・EGO本部~ 崩壊した瓦礫を片付けるEGO隊員たち。EGO本部であったそこは建物も崩れ、数多の瓦礫が鎮座する崩壊地となっていた。 モニカ「まずは各地のEGOと連絡を取り合わなければ」 グリンツ「簡易的に設置したこのテントでしばらくはやるしかなかろう」 EGOの隊員たちにより設営された多数のテント。ここが仮のEGO本部として機能することになるようだ。 リヴァーレ「本部回線によりオウリギンからの指令を破棄し、新たにグリンツ本部長官からの指示に従うよう伝令を送りました」 グリンツ「武力による制圧は何も生まん。我々EGOがなすべきは弾圧される人々の助力となることだ。ミゲル、オウリギンの目指した道は断じて許されるものではない。今のEGOは人々の信頼を大いに失っている。その信頼を取り戻すのは容易なことではない」 ボルドー「そうじゃの。一度失った信頼を取り戻すのは大変なことじゃ」 各国に武力による制圧を仕掛けたEGO。その不信感は世界全てを敵に回しているようなものだ。 グリンツ「厄介な宿題を残していってくれたな…」 ボルドー「時間をかけて取り戻すしかなかろう。こればかりはな」 グリンツ「そうだな。今はまず…」 テント内のモニターに目をやるグリンツ。モニターに映し出されるニュース映像には世界各地で暴れる石の鬼の映像が映しだされていた。 マードック「石像の鬼が世界各地で暴れている…何がおきてるんだ」 バッ! テントの幕が開く。 ツバメ「お邪魔するわ」 テントの中に入ってくるツバメ、にろく、きゅっぱの3人。 グリンツ「今寄崎社長。君とその仲間たちにはだいぶ迷惑をかけた。EGOを代表して私が謝罪する」 深々とツバメに頭を下げるグリンツ。 ツバメ「あなたが謝ることではないわ。それにもう済んだことよ。それよりも…」 モニターに目をやるツバメ。 ツバメ「今はこの石像たちをどうにかするのが先決よ」 にろく「一難去ってまた一難だな」 きゅっぱ「テロリストとして追われるのが終わったと思ったら今度は鬼退治かい」 マードック「今入った報告によるとモゴラ大陸はメルディア=シール、ラウズレイ王国、アルバンダムとタウガス支部が協力して石の鬼の対処を行っているそうです。タウガス支部の李龍静(リー・ロンジン)さんからの報告です」 モニカ「ミストラルシティ支部にいるリオル元本部技術長からも報告が入りました。現在ミストラルシティも石鬼との戦闘に入っているそうです。支部の隊員とカレン長官が応戦中とのことです。」 グリンツ「グリフ支部はどうなっている?」 リヴァーレ「グリフ支部は何度も通信を試みているのですが繋がりません」 ツバメ「グリフ大陸支部にいるはずのアポロンたちとも連絡が取れないの。グリフ大陸支部でなにかあったと考えるべきね」 きゅっぱ「石鬼たちにアポロンたちがやられたっていうのかい?」 にろく「石鬼たちにあのアポロンがやられるとは思えない」 ツバメ「そうね。だとすれば石鬼以外の敵が現れたと考えるべきね」 モニカ「石鬼以外ですか…」 リヴァーレ「石鬼以上の力を持つ存在…この状況で考えられるのは…」 グリンツ「石鬼を操る存在か」 ツバメ「そうね。石鬼を使役している者。私の予想ではそれは地縛民ね」 マードック「地縛民!グリフ大陸のノワール地区に住む民族か。彼らがなぜ…」 ツバメ「理由はわからないわ。でも各地でその予兆が現れていたの。ナルやにろくたちの前に現れた地縛民。彼らは石像の化物を引き連れていたわ」 にろく「俺と結利、エミスが対峙した奴だな。たしか…地縛民の強硬派。奴は今こそが神の顕現にふさわしいと言っていた」 ボルドー「この石鬼が世界中にあふれ出している状況がそれに関係しているということなのかのぅ」 グリンツ「神の顕現…地縛民にとっての神となれば…」 彼らにとっての神。考えられる存在は一つしかない。 モニカ「シャカイナ…この地球に降り立ったといわれる存在。それが今復活するというのでしょうか」 リヴァーレ「石鬼たちの出現はその予兆だというのか」 ツバメ「何とも言えないわね。それについては判断材料が少なすぎる。なんにしても今わかっているのはグリフ大陸支部で何かがあったということと石鬼たちの後ろには地縛民がいる可能性が高いということ」 きゅっぱ「だったらこの事態を収束させるために、行くべき場所は決まったね」 にろく「グリフ大陸だな。まずはEGOグリフ大陸支部を目指す」 ツバメ「えぇ。アポロンたちの行方も調べるためにもね」 グリンツ「今寄崎社長。君たちにはいつも迷惑をかけるな。本来ならば我々EGOが対処すべきことなのだが…」 ツバメ「構いません。今のEGOは組織の再編および各地の石鬼の対処に周るのが先決です。この状態で敵の本丸の調査と対処を行えるほど余裕はないでしょう」 グリンツ「おっしゃる通りだ。面目ない」 ツバメ「気にされることはありません。私たちも大切な仲間の安否が心配ですから。お互いにできることをやりましょう」 グリンツ「うむ。ではたのむぞ今寄崎社長。こちらも再編が完了し次第すぐに応援に向かう」 ツバメ「えぇ。私たちはグリフ大陸へ向かいます、お互いに御武運を」 ~EGO本部・正門前~ ヒルデ「ふぅ~ん」 エミスの鎧に装着されているハウリングユニットを嘗め回すようにまじまじとみるヒルデ。 エミス「す、すいません。これはあなたの物なんですよね。お返しします」 ヒルデ「いえいえ。試験的に造った装備ですから。それにこれをあなた以上に使いこなせるデバイサーがいるとは思えませんので引き続きお使いください」 エミス「いいんですか?」 ヒルデ「えぇ。ハウリングユニットの戦闘データを送ってさえいただければそのまま使用していただいて構いません。あなたに使っていただいたほうが実戦データの収集がはかどりますわ。では私は会社に戻りますので今寄崎社長によろしくお伝えください」 そういうとヒルデは自社の社員とともにトレーラーで去っていった。 十也「すごいなエミス!自分で装備をパワーアップさせるなんて!」 結利「他の武器をつけるエミスの能力って私のコネクトみたいな能力なんだね!」 エミス「そうですね。自分でも能力についてはまだわからないのですがそういう能力みたいです」 ウルズ「さて、EGOとの決着はついたがこれで終わりとはいかない事態だな」 昴「そうだね。石の鬼…世界各地で暴れているこいつらをどうするかってのがこれからの課題って事かい」 十也「そうだな。っていってもやるべきことは決まっているけどな」 ゲイン「石の鬼たちを倒すか?」 十也「あぁ。世界中で暴れているあの石鬼たちを倒す!」 ゲイン「殊勝なことだなヘレティス2。愚直なお前らしい」 十也「目の前に困っている奴がいたら助けるのは当たり前だろ!」 ウルズ「ふっ。おまえのそういうところがうらやましいぜ」 ゲイン「だが問題を解決するにはただ愚直に進むだけでは解決できない」 十也「どういう意味だ?」 昴「あの鬼たちを倒すしていくだけでは事態は解決しない…ってこと」 ゲイン「そうだ。世界中に溢れ出るように湧いて出た石鬼。それを生み出した奴がいる」 結利「それって…」 ツバメ「おそらく地縛民よ」 ツバメとにろく、きゅっぱがテントから戻ってきた。 ゲイン「今までの状況からそう考えるのが妥当だ」 EGOへ襲撃を仕掛けた際、各地に現れた地縛民。それぞれ蛇、虎、鳥を模した石像を彼らは連れていた。 ツバメ「この事態にはあの地縛民たちがなんらかの関係をしていると思うわ」 十也「地縛民か…」 起源のオリジンとの戦いを思い出す十也。オリジンを新たなる神の顕現と崇めていた地縛民たちの姿が思い出される。 にろく「グリフ大陸にいるアポロンたちと連絡が途絶えている。アポロンたちに何かあったのかもしれない」 ウルズ「あのアポロンがか?」 にろく「そうだ。だからこそ急ぐ必要がある」 昴「アポロンたちが向かったのはEGOグリフ大陸支部…」 結利「じゃあ目指すはEGOグリフ大陸支部だね」 ツバメ「そうね。準備ができ次第グリフ大陸へ向かうわよ」 きゅっぱ「であんたはこのままあたしたちについてくるのかい?」 ゲインへと問いかけるきゅっぱ。 ゲイン「乗りかかった船だ。下船するまではともに行かせてもらう」 十也「助かるぜゲイン!」 ゲイン「勘違いするなヘレティス2.別にお前のためではない。」 十也「それでもいいさ。改めてよろしくなゲイン!」 ゲイン「あぁ。(これも運命か…それに…)」 並行世界での出来事を思い出すゲイン。自分たちのためにヘレティス5を足止めするため、その命を落としたアポロンたち。世界は違えどアポロンたちにその恩を返す時が来たのかもしれない。 ゲイン(この世界に転移してこれたのもアポロンたちの時間稼ぎがあったからこそだ。その恩を返す時が来たのかもしれんな。こいつがな) ティスシス(あら~。ゲインにしては随分と殊勝ですのね) ゲインの中にいるティスシスがゲインに語り掛ける。 ゲイン(人の心を読むな!おとなしく寝ていろティスシス!) ティスシス(ふふふ。は~い!わかりましたの~) そういうとティスシスは眠りについたのか反応が消える。 ゲイン(奴との共同体というのも楽ではないな…) こうして十也たちはグリフ大陸のEGO支部へと向かうのであった。連絡が途絶えたアポロン、キノ、ディックの3人。彼らの安否を確かめ、石鬼の背後に潜む存在の正体を突き止めるために。 ~グリフ大陸・ノワール地区某所~ ニコロ「メサイアの系譜も大したことはありませんでしたね」 ニーノロータ「それは御神(おんかみ)の力があってこそ」 ジョルジュ「ニコロ様。神はいつお目見えに?」 ニコロ「もう間もなく。恐怖に包まれた世界。神が目覚める舞台は完成されている」 モリコーネ「ではそのお披露目は…」 ニコロ「神の顕現は盛大にだ。我らが民に新たなる神の姿をその眼に焼き付かせるのだ」 to be continued
https://w.atwiki.jp/booklove/pages/794.html
レオンツィオが捕縛された描写ありましたか。逃げ回っている様子しか読めていない どこかで読み落としているのかな (2020-07-28 01 26 54) 638話より> 「~ ほら、捕まったようですよ」 わたしがダンケルフェルガーとアーレンスバッハの騎士達によって捕まったレオンツィオを指差すのと、 (2020-07-28 01 39 58) ありがとうございます。意外とあっさり捕まったんですね。レオンツィオはデートリンデとつるんで暗躍していたから捕縛される時にもう少し長い描写があるものと思ってました。 (2020-07-28 17 33 11) ランツェナーベの王になれたとして、銀の布やらの対魔力製品を多く持つ民たちにどう権力を振るうつもりだったか書かれてたっけ? (2020-11-13 13 59 38) そこがシュタープと戦利品だろう。対魔力製品を持っていたってシュタープ持ちが複数いれば制圧されにくいと思うし、女色や金品に弱いはず。ユルゲンとの交易を独占して手懐けるつもりだったんじゃないかな? そううまくはいかないと思うが。 (2020-11-13 15 17 36) シュタープを持って帰っても銀の布相手だと何の役にも立たないのにね・・・ (2021-03-26 07 43 07) 元々戦闘するためにシュタープを得たいわけではないし、その戦闘ですらシュタープ持った貴族達に完敗して銀の船もろとも鹵獲されたんだから無駄ではないだろ (2021-03-26 08 20 26) より土地に魔力を注げる様になるから、親王族派を中心に土地を豊かにしてけば良いんじゃね?シュターブゲットしてるから騎獣でスィーと逃げられるから強要も出来なくなるし。 (2020-11-13 17 50 30) 魔力が無くても砂にならないユルゲンシュミット以外の土地って魔力注いで豊かになるのだろうか? (2021-01-24 05 39 07) ランツェナーヴェも最初は「荒れた土地」だったようだから、魔力の追加で豊かになるのでしょう。魔力=肥料みたいな。シュタープを失い白の建物が崩壊しても聖杯他の神具は残り、魔力を注ぎ続けさせられそう。 (2021-01-24 08 31 10) 個人的にはそう都合よくはならいと思う。 全部推測だけど魔力がある土地に変化すると魔獣や魔木も生まれそうだし、作物にも魔力が含まれる。土地の危険度も上がり、数世代続けば身食いも発生しそうだし、少なくともその土地の人間だけに都合良くはいかないと思う (2021-01-24 12 30 37) 豊かになったとしても、魔力を持たぬ平民は「豊作なのは王様貴族様のお蔭」と感謝するようにはならないだろう。エーレン街の平民でさえ感謝はしていなかった。 (2021-01-24 13 39 06) 祈念式やらは農村で行われるから城下町の平民たちは接点もなく神官達が何をしているのかすら知らん。 (2021-01-24 15 30 11) ユルゲンも魔力なくなったら砂になりますよね? (2023-05-16 23 14 36) シュタープなくても騎獣は持ってる。あと、ランツェナーヴェの王族の住まい周辺が豊かなのは、礎によって常時魔力が張り巡らされているから。魔力を注ぎ続けたところで、礎の範囲外に注ぐのは効率が悪すぎてあっという間に枯渇。 (2021-03-26 10 35 26) ヒル王子達がランツェとは無関係だったとすると①祭壇横の扉を開けて、ヒル王子が側近と共にシュタープを取りに行く②ランツェ勢がシュタープを取りに行く③ランツェ勢がシュタープを取って戻って来る④ヒル王子と側近がシュタープを取って帰って来る⑤ヒル王子が講堂から退出する⑥中央騎士団(ランツェ勢含む)が退出し、ヒル側近またはラオブが講堂を施錠する、という流れでなければ説明がつかない。ってことは、10歳ばかりの少年よりも魔力が少ないのか、レオンツィオ…(笑) (2021-04-29 11 56 36) そういえば魔力多いと奥まで歩かなければならないんだよな。手前は下級中級貴族の折り返し地点。ヒルデが魔力多いと見るべきなのか、レオンが魔力ダメダメなのか。ジェルはユルゲンの貴族院産まれ貴族院育ちだから、ユルゲン神々の加護があるけど。レオンはランツェ産まれランツェ育ちだから加護がなく、その影響なのでは? (2021-04-29 12 12 16) ヒルデは魔力圧縮頑張ったもんね。アダルジーザの姫は魔力が多かったみたいだけど、ユルゲン暮らしが長くなると魔力が多くなる? (2021-04-29 12 23 31) 単に、ヒルデが扉開けてシュタープ取った後あとの始末(扉閉めたり)などは私たちがやっておきますのでシュタープ習熟の為にもはやくお帰りくださいといって、その後ランツェたちがシュタープ取りに行ったんじゃいかな。一応ランツェ勢全員が上級騎士の高速破ってたから領主候補生以上の魔力持ちなのはほぼ確定だし。 (2021-04-29 12 36 47) D様はレオンツィオに恋心的に夢中、ということは彼個人の魔力は、フェルディナンドよりもずっと下だけど大領地の中継ぎアウブには釣り合うテイド。 (2021-04-29 17 09 15) ダンケルの成人騎士たちの戒めを自力で破るくらいだから、魔力量は高いだろうね。 (2021-04-29 17 29 33) 口説く為にわざと魔力を薄めていた可能性もありそう。魔力の劣る第二第三夫人相手に合わせる手法は (2021-04-29 18 56 53) 途中送信した。手法は有るのだろうし、最初からD子の事は侮っていたからなあ (2021-04-29 18 58 52) さっさと返してしまったら、最奥の間から出られないぞ。あそこは出入りに王族が必要なんだから。 (2021-04-29 17 28 41) 要らんぞ。「祭壇のある最奥の間を開けられる者は王族か領主だけ」「いつもは王族の魔力が籠った魔石を先生方にお貸しして開けてもらう」(492話) (2021-04-29 20 05 23) その領主が今回いないし、開けるためにわざわざヒルデブラント使ったんだぞ?要らないわけがない。 (2021-04-29 20 21 18) 上記の文章で明言されていて、作中描写で矛盾もしてないんだからそこを否定すると無茶苦茶になるぞ。アルステーデはローゼマインに領主の座を奪われ、悪用できそうな王族の魔力こもった魔石は厳重に管理してるだろうから、ヒルデをつかって最奥の間を開けて扉を開けっぱなしにしただけでしょ。人が通るたびに一々開閉していた描写もないし、授業での手間とかも考えるとそれが自然。講堂の奥に最奥の間があるから、講堂の扉と鍵を閉めとけば人目にはあまりつかないしね。 (2021-04-29 21 02 40) 普段はその明言であってるけど、あの時はアナスタージウスがいるのにヒルデブラントが同行しており、途中でアナスタージウスが抜けたことから開閉も含めてヒルデブラントが必要だって話。表向きの要件が神事の準備だから、王族の監視付きの状態だし。 (2021-04-30 08 46 42) 貴族院の戦いでレオンたちが捕まえられた時、騎士の戒めをといてたしロゼマが魔力が他より多いみたいなこと言ってたから領主候補生くらいはある? (2021-04-29 17 24 23) 足の長さの問題がどれほど影響するかにもよるか? (2021-04-29 17 54 08) 閉めたのアナスタージウスじゃないの?そのためのオルドナンツだと思うんだけど。あと、ジェルヴァージオでも開け閉め出来る。 (2021-04-30 06 52 29) ヒルデとレオン達が中ですれ違うかどうかの話してるんだけど。 (2021-04-30 07 49 38) ヒルデブラントが戻ってきてもアナスタージウスが戻ってきてないんだから、開きっぱなしの扉から入ればいいだろ。 (2021-04-30 08 34 35) そもそも鍵開けるのはまだしも閉めるのにも王族必要だという描写あったっけ? (2021-04-30 14 28 47) 「ヒルデブラント王子に連絡し、扉を閉ざしていただきました」(496話) (2021-04-30 16 49 03) 五部Ⅹでの真相。①ヒルデ王子、祭壇横の扉開ける②中央騎士(ランツェ勢)を護衛として同行してシュタープ取りに行く③ヒルデゲット、中央騎士(ランツェ勢)見廻りと称して奥に進んで採取④開閉の魔石ラオブへ、ヒルデ王子退出。。その後ラオブは魔石で奉納舞の舞台出したりする。 (2022-12-18 18 44 40) レオンツィオが送ろうとしていた【ランツェの姫】は【妹姫】と判明。レティに対して『恨みはないがD子に疎まれて生活するよりランツェの男たちに可愛がられる方が~』って・・・女性の価値高いんだか低いんだか (2021-12-12 13 57 34) 教養を身につけても、階級や立場上の問題で蔑まされるより、ランツェで神の子として崇められた方が楽だろうに的な意味じゃないかね。古代西洋とか見ても教養ある女性は政治的な駆け引きで男性たちを使って自分の地位を向上させてた様だし。まあ、そこに色が無かったというば嘘になるが (2021-12-12 14 20 02) この妹姫って、実際に血のつながりがある同母の妹なのかな? (2021-12-29 19 26 36) フェル殺害の罪をレティーツィアになすりつけようとした件。「二人きりで供給の間にいるときに手を下した」らしき状況証拠だけど、そう証言できるレティ側近をみんな殺しちゃったよね? 幸い数少ないフェル側近が健在で証言してくれそうだけど、それは運がよかっただけ。時を同じくしてランツェナーヴェが襲撃を始めたんだから、「黒幕はランツェ」って証明してるようなもの。ランツェと語らってフェルを殺害したレティが、犯した罪に慄いてランツェに亡命した、って装うつもりだった? その場合、ランツェ王・レオンツィオはランツェの飛び地としてアーレンを支配下に置くつもりだったのかな? (2022-07-15 17 37 13) レオンツィオの望み通り全ていく予定だったら、アルステーデ達がアーレンを支配してる。その支配下ならレティは不要。ユルゲンもジェルが征服してる予定だったから黒幕がランツェってバレたところで痛くも痒くもないし、フェル殺害についてもそれどころじゃないって特に取り上げられる程のことじゃなかったのでは。 (2022-08-27 14 58 58) ということは、わざわざ「レティーツィアが殺した風を装った」というのは、ゲオ流の残酷さってことかもね。 (2022-08-27 17 47 59) あの計画はフェルをいかに確実に殺害するかが目的であってレティがそれに使われただけよね。仮にディートが殺害したことになってもツェントがすげ変われば特に問題にならないことは歴史が証明してるし、関係者全員殺しといたほうがつじつま合わせやすいまである (2022-08-27 16 37 48) ランツェ勢って《魔力は高い》って言われてるけど、属性はどうなんだろ?『王になる為にシュタープ必要』って思考だから属性は考慮してないのかな? (2022-12-18 18 46 15) 魔力が多くなるほど属性は増えるのだし、ランツェの王の必要とされる魔力から考えると、普通に全属性は有ると思う (2022-12-18 19 31 34) 五属性のディートリンデがレオンツィオを感知出来てるからどうだろね。 (2022-12-18 20 16 55) フェルディナンドはアダルジーザ男児の中で全属性だけど魔力量が少なめに生まれて、生命の危機を乗り越えるために必死で魔力圧縮を頑張った。レオンツィオは命がけでないから、魔力圧縮の真剣度合いが低い。 (2022-12-18 22 14 31) レオンツィオの魔力量がディートリンデと釣り合うだけに、ジェル王がフェルディナンドよりずっと多いなんて予想もしてなかった。アダ姫は魔力豊かなランツェ王を産む必要があるから、本人の魔力が高くなるように王家に伝わる圧縮法を教えられてた可能性が。「母親の魔力が重要」って話だから。男の方は…下手に魔力が高いとランツェ王に逆らうかもしれないから、控えめな教え方になるのかもね。 (2022-12-18 23 00 12) ユルゲン貴族は授業サッカー、ランツェ貴族はプロサッカーの練習くらい魔力圧縮して力を蓄えてるってふぁんぶにあったから、レオンツィオと釣り合うレベルは魔力量があったディートリンデは元々素材は超高校級だったってことかな。ジェルフェルロゼマがオリンピアンレベルということで。 (2024-02-12 12 45 12) レオンツィオは一般的なダンケル騎士よりも魔力は多いので領主候補生並みはある。D子はヴィルとも釣り合う(設定等まとめ) (2024-02-12 18 02 01) 王族だけど王候補ではなかったし、ランツェの女たちに釣り合う最低限の魔力をクリアしてればよかったのかもしれないね (2022-12-19 11 24 44) シュタープがない時点で逆らえないはずだけどね。ただの魔力電池とそれを産むしかほぼ仕事がないのなら鍛錬自体する意味がないかも (2022-12-19 13 29 33) フェルが命を助けるために必死で圧縮していたって記述どこかにありましたか?逆にローゼマインみたいに魔力が多すぎてシュタープを得る前にうまく扱えなかったため圧縮率を下げていたと思うけど。 (2022-12-20 15 43 23) フェルも子供用魔術具がないから必死に圧縮しなければ死ぬだけ。子供用魔術具を奪われたコンラートを思い浮かべてくれればと (2022-12-20 15 53 34) 魔石になる実も流石に扱いが決まるまで、というか6才半まで子供用魔術具は与えられるんじゃない? (2022-12-20 16 05 09) ランツェでは立派な魔石が必要だから、子供用魔術具を与えて魔石の魔力を減らすようなことはしないと思うよ。Q.フェルディナンドが魔力を暴走させて死んでいく貴族の話を~アダルジーザの離宮で実際に見たのではないですか? A.うん、見ていますね。(ふぁんぶっく7) 限られた人員しかいないアダ宮で、フェルディナンドが会うことができた魔力暴走するような人物って同じアダの実だろうから、子供用魔術具は与えられなかったと思うよ。 (2022-12-20 18 54 47) 初めて知りました、ありがとうございます (2022-12-21 00 09 58) 体格のいい方がってことなんだからある程度まではあるか、適宜抜かれてるんじゃない?ある程度の時期が来たら自力なだけで。圧縮だけしてると器も成長しない。小さな頃にゴロゴロと魔石になってたら割に合わない。 (2024-02-03 19 14 21) ある程度までは適度に魔力は抜かれてるよ。そうでなければ赤子のうちに死ぬ。時期が来たら自力で対処するしかなくなるだけ。 (2024-02-12 18 01 25) 一年で魔力圧縮を覚えてバカみたいに圧縮した結果、扱いきれなくなって魔力を放出して調整した(第472話儀式の研究と粛清の報告)、加護を得る儀式の後シュタープを取得した世代(三年生取得組)なので魔力の扱いに困ったことはない(第482お返事 前編) (2022-12-21 00 28 39)
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/13.html
キャラクター-は行 ハートレオ パープルナイト バーンガスト=シーリアル バイオレット=アーリア(現村長) バイオレット=アーリア(祖母) バイオレットの祖父 ハイゼット ハイト=セーラ ハイパーオーク ハイパートロル ハイラム=ガトー ハーディ=メーベルヴァーゲン バーディ バードック=アルフィ バスク=ランドルフ パメラ=エクセル=マクスフェル ハリエット=ジョルダ パリミオン=モースティナー ハンドドッグ ピエロット=ベルベット ピオン=ワルキューレ=ヴァルキリー ヒナタ 白虎王 ヒョウガ=グリッドフィード ヒルデガード=ワイズマン ファミリア=ジ=オリジン ファリウス=マクスフェルⅠ世 ファリーネ=エルデナント ファントム ファントム・シュライク フィール=ダイギン=シャンゼリー フィアナ=マーベル フィオナ=エルデナント フィックス=ストレンジャー フィニー=レイクリッター フィリー=ピースメーカー フィリス=ルラル 風神 フェイト=ヴァジェスⅡ世 フォルテシア=アンティウス フォレスタ フリード ブルーナイト ブルーノ=ルスト ブレインフォックス ブレッド プレミオ ブレンダン=リバーズ フローベール=エルデナント フローレンス=エルデナント フロント ベアトリス 平行勇者軍 ベータ=ストレンジャー ペーネロペー=トロイア ヘラ ぺルシス=エクセル=マクスフェル ベルニケ=ラファーガ ボズウェル=エルシェルド ポニー ホムラ=クロカゲ ポメ ホワイトナイト
https://w.atwiki.jp/sr_archives/pages/604.html
ブリュンヒルデの騎行 伯爵戦争は「2012/01/15(日)」に実施されたリアルタイムイベントです。 特殊ルール ポジションは設置されません。 4ターン終了時点で「(3)影の城」の「抗体フェンリル」を撃破できなかった場合、敗北となります。 このイベントと同時期に行われた「運命予報士暗殺依頼」並びに、「リアルタイムシナリオ」への参加状況に応じて、次のような参加制限が行われます。 参加可能ターン 対象能力者 1ターン目から 【1月15日】の全体シナリオ、リアルタイムシナリオのどちらにも参加していない能力者 2ターン目から 愛知県小牧市京都府宇治市広島県廿日市市広島県尾道市和歌山県岩出市奈良県橿原市兵庫県加古川市三重県伊勢市の参加者 3ターン目から 運命予報士暗殺計画(全体シナリオ)神奈川県海老名市神奈川県厚木市埼玉県新座市茨城県つくば市千葉県鎌ヶ谷市北海道苫小牧市福岡県柳川市千葉県市原市埼玉県行田市北海道帯広市の参加者 4ターン目から 銀誓館学園襲撃山梨県都留市北海道函館市青森県十和田市北海道名寄市の参加者 戦力配置 作戦地域 出現敵 友軍 初期戦力 (1)南魚崎駅 【情熱のブリュンヒルデ】原初の吸血鬼モンスター吸血鬼フォッグゴイルブラッディセンチネル抗体征服者英霊抗体蹂躙者英霊獣人スコピオバット妖機獣人ホワイトベアラーダークゾアンソードヴォルフナンバードルシフェクト魔鏡騎士カブトガーディアンメイドネイター 人狼騎士巡礼士 1900 (2)アイランドセンター駅 【水晶剣ルルモード】ルルモードデッドエンド魔鏡騎士カブトガーディアンメイドネイター那観陀ソードヴォルフナンバードサバトクラッシャー出会い観音強化暴走ルールー 6800 (3)影の城 【清廉騎士カリスト】【抗体フェンリル】抗体ゴーストウルフデッドエンド魔鏡騎士カブトガーディアンメイドネイター那観陀ソードヴォルフナンバードサバトクラッシャー出会い観音強化暴走ルールー 7752(*1) *1:前のターンに逃走した「352体」が合流済み。 ブリュンヒルデ軍 名称 Lv Hp Ini 攻撃方法 抗体フェンリル 350 20000 トールハンマー(神秘/ 20m大爆発 /威力:880ダメージ/JCなし/◆)爆発(神秘/20m爆発(選択)/威力:901ダメージ/JCなし/◆)大打撃(神秘/近接全周(選択)/威力:988ダメージ/JCなし/◆) 抗体ゴーストウルフ 65 448 65 攻撃(術式/近接1体/威力:204ダメージ/◆) 『情熱』のブリュンヒルデ 270 30000 ヴァルトラウテの戦旗(神秘/ 戦場全体 (選択)/威力:417ダメージ/JCなし/限界なし/◆) 清廉騎士カリスト 160 12000 粘液爆弾(術式/20m爆発(選択)/威力:439ダメージ/超侵食,JCなし/▲▲)グリーンストーム(神秘/20m全周(選択)/威力:176ダメージ/超侵食,JCなし/◆) 水晶剣ルルモード 65 765 65 水晶剣(気魄/術式/神秘/近接1体/威力:119ダメージ/◆◆◆)次元断絶(気魄/術式/神秘/20m直線(選択)/威力:191ダメージ/JCなし/▲▲▲)回避ボーナス:神秘魂が肉体を凌駕する ルルモード 356 デッドエンド 99 1206 1186 1156 1116 名称 Lv Hp Ini 攻撃方法 原初の吸血鬼 144 1727 144 強い妖獣の蹂躙(気魄/20m直線(選択)/456ダメージ/JCなし/▲▲)ボス妖獣の蹂躙(気魄/20m直線(選択)/478ダメージ/JCなし/▲▲▲)強い地縛霊の弾丸(術式/20m1体/429ダメージ/◆◆)ボスリリスを喰らう(気魄/自分+20m全周(選択)/441回復+ダメージなし/マヒ,ブレイク,移動後も使用可能/限界/◆◆◆)回避ボーナス:神秘魂が肉体を凌駕する モンスター吸血鬼(レイピア) 112 1328 155 攻撃力:89/254/221スラッシュロンド奥義(術式/近接全周(選択)/威力:353ダメージ → 465ダメージ/JCなし/▲▲▲)ノーブルブラッド(神秘/自分/威力:276回復/気術神攻アップ/◆)ヴァンパイアクロス改(術式/20m爆発(選択)/威力:128ダメージ/HP吸収追撃, JCなし/◆◆)回避ボーナス:術式魂が肉体を凌駕する フォッグゴイル 103 504 103 茨鞭(神秘/近接1体/威力:367ダメージ/猛毒/◆)衝撃(神秘/20m1体/威力:355ダメージ/◆) ブラッディセンチネル 103 627 92 縛斬(気魄/近接1体/威力:372ダメージ/JCマヒ,JCブレイク/◆) 抗体征服者英霊(ガオウ) 81 492 72 豪打(気魄/近接1体/威力:432ダメージ/自分に封術/◆) 抗体蹂躙者英霊(ブルーナイト) 92 532 46 突き飛ばし(術式/20m直線(選択)/威力:189ダメージ/吹き飛ばし!, JCなし/◆)追撃(術式/近接1体/威力:338ダメージ/追撃/◆) 獣人スコピオバット 103 586 103 攻撃力:309/206/288怪音波(神秘/20m視界内(選択)/威力:139ダメージ/JCなし/◆)猛毒撃(気魄/近接1体/威力:367ダメージ/猛毒/◆) 妖機獣人 103 638 61 掃射(気魄/20m1体/威力:391ダメージ/◆) ホワイトベアラー 103 638 61 攻撃力:339/164/206大瀑斧(気魄/近接1体/威力:420ダメージ/◆)滅多斬り(気魄/近接全周(選択)/威力:347ダメージ/JCなし/▲) ダークゾアン 103 638 61 突進(気魄/近接1体/威力:420ダメージ/◆) ソードヴォルフ(改造超重相当) 66 408 39 攻撃力:217/105/132強打(気魄/近接1体/威力:269ダメージ/◆)防御体勢(気魄/自分/威力:323回復/ガードアップ/◆) ナンバード 112 694 67 叩き潰す(気魄/近接1体/威力:457ダメージ/◆) ルシフェクト 103 442 51 【自動発動】パフューム(属性不明/20m全周(選択)/威力:なし/魅了, ブレイク, 幸運度で回避/限界/?)絶叫(神秘/20m1体/威力:424ダメージ/◆)治療(神秘/20m1体/威力:173回復/幸運度チェック/◆) 魔鏡騎士 112 648 56 茨鞭(神秘/近接1体/威力:223ダメージ/猛毒/◆)衝撃(神秘/20m1体/威力:235ダメージ/◆) 名称 Lv Hp Ini 攻撃方法 カブトガーディアン 80 496 48 攻撃力:264/128/160砲撃(気魄/20m爆発(選択)/威力:281ダメージ/魔炎, JCなし/▲)防御態勢(気魄/自分/威力:345回復/ガードアップ/◆) メイドネイター 84 361 42 【自動発動】パフューム(属性不明/20m全周(選択)/威力:なし/魅了, ブレイク, 幸運度で回避/限界/?)ディッシュクラッシュ(神秘/20m1体/威力:345ダメージ/◆)サムシングトラブル(神秘/近接全周(選択)/威力:なし/マヒ, ブレイク/◆) 那観陀(改造超重相当) 60 348 30 攻撃力:108/204/84吸収撃(術式/近接1体/威力:231ダメージ/HP吸収/◆)衝撃波(術式/20m全周(選択)/威力:77ダメージ/JCなし/◆) サバトクラッシャー 116 637 116 攻撃力:324/232/348【自動発動】パフューム(属性不明/20m全周(選択)/威力:なし/魅了, ブレイク, 幸運度で回避/限界/?)ハートフルショット(神秘/20m1体/威力:364ダメージ/JC超魅了!, JCブレイク/◆)チェーンソー(気魄/近接1体/威力:364ダメージ/追撃/◆) 出会い観音(強化改造暴走相当) 84 361 42 攻撃力:117/151/285【自動発動】パフューム(属性不明/20m全周(選択)/威力:なし/魅了, ブレイク, 幸運度で回避/限界/?)射撃(神秘/20m1体/威力:340ダメージ/◆)繋がり(術式/自分と20m/威力:180回復/神攻アップ, JCなし/◆) 強化暴走ルールー 55 274 49 攻撃力:49/82/115スコップ殴り(神秘/近接1体/威力:164ダメージ/◆) 抗体フェンリルのアビリティ「トールハンマー」の射程は、「20m以内の指定した地点から半径20mの範囲内の対象全て」となります。 友軍 名称 Lv Hp Ini 攻撃方法 人狼騎士(長剣) 69 847 69 フロストファング奥義(気魄/近接1体/威力:261 or 275ダメージ/魔氷,連携(術式),自分にアンチヒール/◆◆◆)回避ボーナス:気魄魂が肉体を凌駕する (詠唱ライフル) 65 クロストリガー奥義(術式/20m1体/威力:189ダメージ/追撃,連携(気魄),自分にアンチヒール/◆◆◆)回避ボーナス:気魄魂が肉体を凌駕する 巡礼士(突撃槍) 69 798 34 セイクリッドバッシュ奥義(気魄/近接1体/威力:289ダメージ/吹き飛ばし/◆◆◆)幻影兵団(神秘/20m視界内(選択)/威力:92回復/射程アップ,JCなし/◆)回避ボーナス:神秘魂が肉体を凌駕する 各ポジションの評価 今回のリアルタイムイベントでは、ポジションは設置されません。
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/1257.html
サスーケ・フォーリー 人物データ 身長 175 体重 73 年齢 36 所属 アムステラ神聖帝国 趣味・特技 --- 搭乗機 羅甲パワード侘 ロイヤルナイツ六魔人の一人。 マゲを降ろした武士のごとくツルツルの頭頂部と長く伸びた後ろ髪、 ドジョウヒゲを生やしており俗っぽい笑みを浮かべる。 センゴク星大使館勤務の父の影響でセンゴク的な風貌を持つが純粋なアムステラ人。 異星の文化財、特に食器類の収集癖があり自身は本星勤務が主の為制圧後の外交の際に 購入したり、パクったりしている。 六魔人唯一の名字持ちであり、将来は成人後のヒルデ様を守護する騎士団長的な ポジションに付くだろうと期待視されている。 その様な人物である為身内からは六魔人最強と『されている』。 追記 モデルはへうげものの主人公古田織部。 主な活躍 外伝SS「黒の兄弟」 意見・感想 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/soulreverse-zero/pages/47.html
基本情報 項目 名称 不穏な裁縫箱ブリュンヒルデ レアリティ R ジョブ アタッカー兼ディフェンダー 前後衛 前衛 属性 ソル イラスト kyo CV 茜屋日海夏 Writer 伝野てつ スペック 最高ステータス 英霊力 10,266 HP 5,682 物理攻撃 1,484 魔法攻撃 521 物理防御 1,528 魔法防御 1,054 物理防御貫通 20% 魔法防御貫通 0% 回避率 0% リーダースキル 情深き戦乙女 味方ルナ属性の魔法被ダメージを20%軽減する ソウルアーツ スプリットランス(物理) Cost 2 敵横一列にダメージを与える 威力 250 レベルアップ効果 威力上昇 アクション ピアッシングランサー(物理) CT 15 敵を貫通してダメージを与える 威力 150 レベルアップ効果 威力上昇 ※グレードアップなし オートアタック 覚醒前の名前(物理)→ハードスラスト(物理) CT 6 覚醒前効果↓敵1体にダメージを与える 威力 覚醒前数値→74 レベルアップ効果 威力上昇 ※覚醒2でグレードアップ アビリティ ① 居眠り 毎wave開始時に自身のHPを10%回復する ※覚醒1で①が有効化 注目ポイント 覚醒素材 必要素材 1枚目 ソルの覚醒結晶(小)*12個600G 2枚目 ソルの覚醒結晶(小)*18個1,200G 3枚目 ソルの覚醒結晶(小)*18ソルの覚醒結晶(中)*61,800G 4枚目 ソルの覚醒結晶(小)*30ソルの覚醒結晶(中)*12ソルの覚醒結晶(大)*66,000G
https://w.atwiki.jp/anzeal2/pages/32.html
ED1へ 第2ラウンド GM:セットアップ! 忠仁:なし ゲルヒルデ:なし ツカサ:セットアップはありません 魔獣クウエルス:再び《集団統率》だ。インプCDの行動値を「12」に変更! 神姫:しつこい! GM:ではセットアップ終了ね。 GM:イニシアチブー GM:インプCD ⇒ クウエルスさんの順番で動くよ。 ツカサ:一発なら耐える。 ゲルヒルデ:一撃で落されちゃうとねー GM:1d6: 1-3でウスハ 4:ヒルデ 5:ツカサ 6:忠仁 GM:#1d6+1d6(ダイスを振る)ツカサとウスハに1撃ずつか。 インプC:#2d6+7 インプCがウスハに火炎魔法を放つ!(ダイスを振る)出目「5・5」で達成値17! うすは:#2d6+4(ダイスを振る)出目「1・4」で達成値9。ダメージどぞー インプC:#2d6+11 インプCの火炎魔法がようじょを焦がす!(ダイスを振る)合計21点の 炎 属性ダメージ! 神姫:#2d6+2《マジックシールド》(ダイスを振る)合計6点のダメージ軽減です。 うすは:1HPだけ残りっす。まだブレイクしてない。 忠仁:あぶねええええええ!? 首の皮一枚レベルだこれ!w ツカサ:おお‥‥!w ゲルヒルデ:ひゅ~ 魔獣クウエルス:「フン。墜ちたか。愚かな奴よ」 火炎に包まれたうすはのシルエットから、目を逸らし。 神姫:「お前の爪はあの娘を引き裂くことなぞ叶わんよ」 ごめんなさーい > うすは 魔獣クウエルス:「なん‥‥だと‥‥ッ?!」 インプD:#2d6+7 インプDがツカサに火炎魔法を放つ!(ダイスを振る)出目「3・1」で達成値11。 インプD:「つかさー くらっちまえよー いっぱつならたえれんだろ?」w ツカサ:#2d6+7 抗魔(ダイスを振る)出目「4・6」で達成値17。 ゲルヒルデ:さすが! ツカサ:「悪い炎にはお引取り願いますね」 GM:では、次はクウエルスさんの手番。 魔獣クウエルス:「ええぃ、無駄な足掻きを!」 神姫:「奈落の力なぞ、大地の権能に比べれば芥にも劣るということじゃ 魔獣クウエルス:「ならば、その大地ごと滅ぼしてくれよう!」 神姫:「御主は勝てぬよ」 神姫:「『神の権能』にではなく、『ヒトの想い』にはな」 魔獣クウエルス:オリジナルエネミー特技《マインドリッパー》炸裂! 魔獣クウエルス:射程「視界」で対象は「うすは」! さらに《ネルガル》使用でターゲットを「シーン内のPC全員」に拡大! 魔獣クウエルス:打ち消す? 打ち消さない? 忠仁:あ、オーディン頼みます。これに多分ヘルとか上乗せしてくるだろうから‥‥ ツカサ:《オーディン》で打ち消します。 魔獣クウエルス:こちらの《オーディン》で《オーディン》を相殺。東十条の小娘よ、我に魔力比べを挑むとは愚かな! 忠仁:うがあ。 ゲルヒルデ:ぎゃあ~?! うすは:なら《ブラギ》をツカサに。「お前の相手は、アタシだ」 > 魔獣クウエルス ツカサ:では《オーディン》を復活させて再使用! 改めて打ち消します。 魔獣クウエルス:《ブラギ》で自身の《オーディン》を増やし、最後の《オーディン》で相殺! 魔獣クウエルス:「我が力は無限なり! 奈落の深淵は全てを飲み込み、喰らい尽くす!」 ツカサ:「私のシャード‥‥。ガイアの意志をここに!」 ツカサ:《ガイア》で《オーディン》の効果を模倣。そちらの《オーディン》を打ち消します。 魔獣クウエルス:「ば‥‥ 馬鹿なぁっ?!」 神姫:「お主は『ヒトの想い』に負ける‥言った通りであろう? 血の巡りの悪いことだ。奈落と言うものは」 魔獣クウエルス:「なぜ、貴様までもガイアの力を?!」 GM:では、結局、攻撃対象は「うすは」だけだね。 魔獣クウエルス:#2d6+9 鋭い鈎爪が、離れた位置にいるはずの、うすはの小柄の身体を切り裂くッ! 魔獣クウエルス:(ダイスを振る)出目「5・1」で達成値15! うすは:#2d6+4 避け(ダイスを振る)出目「5・2」で達成値11。 ここで再び相談タイム。カバーアップ役のうすはが倒れると、一気に戦線が崩壊するからだ。 魔獣クウエルス:ダメージロール。#4d6+10+BS「マヒ」(ダイスを振る)合計26点の 闇 属性ダメージ+BS「マヒ」ね。 うすは:とりあえず、現在のHPは残り1点。《ポーカーフェイス》を使っても無理ですw 忠仁:うむ。これは軽減しきれない‥‥w うすは:「そんな。アタシが、びびって‥‥」 ばったり。 GM:では。うすは死亡確定だな。 魔獣クウエルス:「‥‥どうした。貴様が誑かした小娘が死んだぞ?」 > 神姫 魔獣クウエルス:「次は誰だ。そこの小僧か?」 神姫:「奈落の力を持つ娘であってもこれは地に伏するか」 神姫:「やむなし‥‥ 因果を曲げよう。今宵は大盤振る舞いじゃ」 神姫:うすはを《イドゥン》で完全復活させます。 神姫:「うぬごときに見せるは勿体ないが、今宵の興じゃ。とくと見よ」 魔獣クウエルス:「馬鹿なッ?!」 うすは:「生き‥‥ てる‥‥?」 魔獣クウエルス:「おのれ、このような辺境の地に封じられた小神如きが!」 神姫:「これが『神の権能』じゃ。我に動いて欲しかったのじゃろう? これで満足かえ?」にまにま 魔獣クウエルス:「だが、その権能とて限りがあろう!」 魔獣クウエルス:「ならば‥‥ 貴様の力が尽きるまで、我が喰らい尽くしてくれる!」 GM:では次。ツカサ&神姫どぞーw ツカサ:うーん、インプよりはクウエルスを狙うべきですよね。 忠仁:単体攻撃ならそうかも。 ツカサ:ムーブで薄羽さんの所へ行こう。次ラウンド以降、カバーアップで死亡を引き伸ばせるかも。 GM:どっちかってーと「うすはに守ってもらう」が正しいかもな? 残りHP的にw ツカサ:マイナーで《ブーストマジック》、メジャーで《ファイアアロー》をクウエルスに。 魔獣クウエルス:「来るか!」 魔獣クウエルス:やはり過去のトラウマがあるのか。東十条の末裔(キミ)の動きには、常に注目しているようだ。 ツカサ:#2d6+9 魔導(ダイスを振る)出目「4・4」で達成値17! 魔獣クウエルス:#2d6+5 抗魔判定!(ダイスを振る)出目「1・6」で達成値12。 ツカサ:「奈落を焼き清めるマナの炎!」 ダメージロールの直前 5MP《勝利の風》を宣言。 魔獣クウエルス:「‥‥流石は東十条の末裔、ガイアに選ばれし魔術師よ」 魔獣クウエルス:「だが‥‥ 研鑽が足りぬ!」 ツカサ:「私の非力は承知しています。だけど、今。私は‥‥」 ツカサ:「一人じゃありません!」 魔獣クウエルス:「貴様程度の魔術で、我を倒せると思うな、小娘ッ!」 魔獣クウエルス:赤い血の色をした両の瞳を爛爛と輝かせ。即座に反撃を行う姿勢! ツカサ:「皆の力を私に貸して!」 ゲルヒルデ:《トール》乗せます。#10d6(ダイスを振る)43点上乗せ。 忠仁:じゃあこっちも一枚つかうよ。#10d6(ダイスを振る)42点上乗せ。 忠仁:「さあ、受け取れ! 運命は‥‥“戦車”のカード!」 ツカサ:#4d6+7+43+42 (ダイスを振る)合計109点の 神 属性ダメージ! ツカサ:「これが、皆の力!」 魔獣クウエルス:《タケミカヅチ》使用! 忠仁:ですよねーw ゲルヒルデ:「つかさサン!」 魔獣クウエルス:「‥‥確かに。その魔力。長ずれば我をも凌いだであろう」 魔獣クウエルス:「馬鹿な小娘だ。大人しく我が意志を受け入れていれば、生き長らえたものを」 魔獣クウエルス:「次に死を望むのは誰だ?」 カカカカカ! 神姫:「目の前の敵の生き死にすら分からぬか‥‥ 愚かよのう」 神姫:微動だにしない“神姫”。その瞳にはもはや魔獣は映っていない。 神姫:「うぬの芸にはもう飽いた。とくと往ね」 冷ややかに言い捨てる。 神姫:一応言ってみる♪ ツカサ:皆への感謝の思いを力に変えつつ、ここでブレイク! ツカサ:「使わせた‥‥ッ! 皆さん、勝ちましょう!」 ツカサ:と、所々負傷しつつ声を張り上げます。 魔獣クウエルス:「っ!」 魔獣クウエルス:「どいつもこいつも‥‥! この死にぞこないどもがぁ!」 忠仁:「チッチッチ。ノーダメージ(くいっ」>クウエルス 魔獣クウエルス:「‥‥貴様は最後だ。小僧。我が“器”を損なわせたことを、たっぷりと後悔させてやろう」 魔獣クウエルス:「仲間を救えぬ己の無力に絶望しながら、そこで震えておるがいい‥‥ あの時のようにな!」 ニヤァ GM:では次。神姫どぞーw 神姫:待機を宣言します 神姫:「どうした、魔獣よ。いい加減新たな芸を見せぬと興が冷めるぞ」 魔獣クウエルス:「黙れ。貴様の下僕どもは、ここで死ぬ」 魔獣クウエルス:「‥‥世界の希望は潰えたのだ」 忠仁:「それはオマエがはじめから絶望しているからそう思うだけさ」 忠仁:「運命は回り続ける。世界は滅びず今ここにある」 忠仁:「世界は――ガイアは希望を俺たちに託した」 GM:ほむ。では次はゲルヒルデとうすはの手番だが うすは:「黙るのは、お前だ」 ムーブで接敵、クウエルスに飛び掛ります。 うすは:メジャーでジュラルミンケースを振り上げる! GM:こいよ、うすは! うすは:「URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!」 うすは:#2d6+9(ダイスを振る)出目「5・6」でクリティカル! ゲルヒルデ:うおうw GM:げ。ようじょつぉい!w 魔獣クウエルス:#2d6+5 回避判定っ(ダイスを振る)出目「4・2」で達成値11。ダメージロールどぞ! うすは:私自身の《トール》を使う! ジュラルミンケースの角が鋭く光る! GM:ぐぁ、痛そう!w ゲルヒルデ:いっちゃえー うすは:#2d6+6+2d6+10d6(ダイスを振る)合計52点の 神 属性ダメージ。 魔獣クウエルス:神属性は止まらぬ! 痛い! 魔獣クウエルス:「ぐぁぁぁあぁぁぁぁっ?!」 うすは:「AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!さすが、ジュラルミンだ!」 神姫:「下僕とは主に従うもの。こやつらは勝手に動き、誰一人我の言の葉なぞ聞いておらぬわ」 > クウエルス GM:では次。ゲルヒルデー ゲルヒルデ:うむ。 ゲルヒルデ:ムーブでクウエルスにエンゲージ、マイナーで意味のない《ディスチャージ》、メジャーで《フィニッシュアーツ》。 ゲルヒルデ:光の尾を引きながら音速を超えて天に駆け上っていく! GM:ちくしょー ブレイク済みだからって意味のない特技まで入れてやがる!w 魔獣クウエルス:「!」 思わず、それを追って見上げる! ゲルヒルデ:「メテオドライバー!」 クウエルスの直上から、破壊の化身が降り注ぐ! 神姫:番組がごった煮です ゲルヒルデ:#2d6+8+2 命中判定(ダイスを振る)出目「5・4」で達成値19‥‥ ゲルヒルデ:んー、《ブレイブラッシュ》で振り直す(ダイスを振る)出目「1・6」で達成値17‥‥ ゲルヒルデ:だめだな、じゃあ《ヘイムダル》使用で。 GM:では、魔獣クウエルスは微動だにしない‥‥ いや、出来ない! うすは:「あれは、古代より伝わるフィニッシュホールド」 ぐら様(幼獣モード):『知っているのかい、うすは?』 忠仁:「――風がきているな。“戦車”のカード。こいつは勝利の風ってやつだ!」 忠仁:《勝利の風》ダメージ+1d6。 ゲルヒルデ:ピアッシングルーンの効果により、クリティカル時にはダメージ+5。 ゲルヒルデ:さらにダメージロールで《トール》を使用! 神姫:「よき舞いじゃのう。高天原での奉納に欲しいくらいじゃ」 うすは:「頭を含めたすべての間接に、決まってる、すごい」 魔獣クウエルス:「‥‥エクス、カリバー‥‥ッ?!」 忠仁:「ノリノリだなお前(笑)」 > クウエルス ゲルヒルデ:#2d6+2d6+2d6+1d6+10d6+19+5 (ダイスを振る)合計78点の 神 属性ダメージです。 GM:だぁー! 死ぬよ! 残り59点だったよ! GM:やはり、あそこで《ネルガル》潰されたのが痛すぎたー!w 神姫:「『約束された勝利の剣』‥よき銘の剣だのう」 ツカサ:「やった‥‥?」 GM:魔獣クウエルスの巨体が、輝く光に両断されていく! シーンEND GM:そろそろ時間もヤバいなぁ。みんな大丈夫かい? GM:では、速攻でEDいこう。 ED1へ
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/152.html
学園祭W(企画)、学園祭W(準備)の続き ミニ・サーカス開演前のステージ裏 ノイン 「いよいよだな。くれぐれも爆発物だけは使うなよ。特にヒイロ、分かってるな」 ヒイロ 「・・・分かっている」 ノイン 「それから皆リリーナ様を危険な目にあわせるな」 ヒイロ 「了解している」 ノイン 「ヒルデ・シュバイカー、手伝い頼むぞ」 ヒルデ 「分かったわ」 デュオ 「あーもうそろそろ始まるぜ!」 カトル 「そうですね、急ぎましょう」 ヒルデ 「もうすぐ開演しまーす!」 ゼクス 「・・リリーナの晴れ姿、兄としては絶対に見逃せんな・・ん?あれは・・」 離れた所にシャアの姿を見つけるゼクス。 人ごみの中に隠れるように座っているが、すぐに分かってしまう・・ シャア 「リリーナ嬢の姿もいいが、ウワサによるとカトル・ラバーバ・ウィナーの・・」 ゼクス 「やはり来ていたか、シャア・・・まぁ奴が来ない訳はないと思ったが・・・」 シロー 「ヒイロ達がやるサーカスって、大丈夫ですかね?」 アムロ 「タダじゃすまない気はするな・・(ん?この感じシャアか?)」 シロー 「例の、ほら・・ドロシーさんも出るそうですよ」 アムロ 「コウには『来るな』といっておいた方が良さそうだな・・」 クリス 「サーカスは初めて?」 アル 「ううん。この間もねドモン兄ちゃんとレインさんに連れてきてもらったんだよ」 クリス 「へぇ、良かったわね」 アル 「でもね、そのサーカスにジュドー兄ちゃんとガロード兄ちゃんが出てたんだよ」 クリス 「あら、どうして??」 アル 「なんでもバイトだったらしいんだけど、ライオンに食べられそうになったり、玉乗りしたりしてんだ・・」 クリス 「あの2人も結構体張ってるのね・・」 ウッソ 「(兄さん達も来てるな・・でもこの位置なら死角だし・・カトル君の女装、これはいけるぞ・・・)」 シンタ 「ファ姉ちゃん、本当にライオン出るの?」 ファ 「カミ-ユに聞いたんだから間違いないわよ」 クム 「カミ-ユの弟、ヒイロだっけ?何をやるの?」 ファ 「空中ブランコって聞いてるけど・・(何か起きるかもしれないからすぐに逃げられる様に しておけって、どういう事かしら?カミ-ユったら・・)」 レディ・アン 「トレーズ様、もうすぐ開演します」 トレーズ 「サーカスとは随分久しぶりに来たものだ・・あの少年も出るのだろうか・・」 レディ・アン 「張 五飛ですか?『剣の舞』を踊るそうです」 トレーズ 「ほう・・私に挑んだあの剣で舞を舞うのか・・」 観客が待つ中、開演の幕が上がる。 司会ラシード 「皆さん、ミニ・サーカスへようこそ! 最初のショーは大きな鉄の網の玉の中を少年2人がバイクで疾走します! ではご紹介しましょう、デュオ・マックスウェルとトロワ・バートン!!」 革のレーシングスーツで決めたデュオとトロワ。 デュオ 「んじゃ、行きますか!頼むぜ、相棒!!」 トロワ 「了解だ」 ヒルデ 「頑張ってね!デュオ!!」 デュオ 「おうっ、まかしとけ!」 大きな鉄の網の玉がゆっくりと回転している。 その中を2台のバイクが交差しながら疾走している。 シンタ 「すっげぇー!」 ファ 「本当ね、学園祭とは思えないわ」 アル 「すごいねクリス、僕もあんなバイクに乗りたいな!!」 クリス 「もう少し大きくなったら乗れるわよ」 シロー 「なかなか本格的ですね」 アムロ 「ああ、学園祭でここまでやるとはたいしたものだな」 盛大な拍手の中、デュオとトロワがヘルメットを取り歓声に答える。 ノイン 「とりあえず、最初は成功だな・・次は・・」 司会ラシード 「さて、次はステージ上のロープをご覧下さい。あの高さに張られたロープの上で 舞われる『剣の舞』、紹介しましょう、張 五飛!!」 スポットライトを浴びたロープは観客の頭上にあった。 そこへ静かに現れたのは、錦のカンフースーツに身を包んだ五飛。 手には(一部では見慣れた)青龍刀を持っている。 五飛 「ナタク、俺を導いてくれ!!」 デュオ 「あいつ・・衣装は自分で用意するって言ってたけど・・」 カトル 「かなりハデだね」 トレーズ 「さすが、私が見込んだ少年だけの事はある・・見たまえレディ、エレガントではないか」 レディ・アン 「確かに舞は見事ですが・・」 盛大な拍手の中、終了。 次のショーまでの間、ピエロに扮したデュオとヒルデが歓声を浴びている。 ヒイロ 「カトル・トロワ、分かっているな。リリーナを危険な目にあわせるな」 トロワ 「大丈夫だ」 カトル 「ヒイロ、君はどうするんだい?」 ヒイロ 「俺には任務がある・・」 カトル 「そうですね・・ニヤッ・・ではリリーナさん、トロワ、行きましょう」 トロワ 「そうだな・・」 リリーナ 「ええ」 司会ラシード 「次は皆さんいよいよお待ちかね、ライオンとゾウ、クマが次々と登場します! ご紹介しましょう、トロワ・バートン!リリーナ・ドーリアン!カトル・ラバーバ・ウィナー!」 ゼクス 「いよいよリリーナの登場だな・・この瞬間をどんなに待ちかねた事か・・」 一段と盛大な拍手の中、サファリルックで決めたトロワ・リリーナ・カトルが登場した。 その後ろからライオン・ゾウ・クマが次々と現れる。 ゼクス 「なぜサファリルックなのだ?しかしリリーナは何を着ても美しい・・さすが私の妹だ・・」 ゼクスがリリーナの姿に兄バカ丸出しで感激していた時、天井でキラッと何かが光った。 ヒイロ 「目標確認・・排除する・・」タアーンッ! ウッソ 「うわぁ、カメラが!あれは・・ヒイロ兄さん!」 ウッソが眼を凝らした先には、天井の柱で銃を構えるヒイロの姿があった。 ヒイロ 「次、目標確認・・」タアーンッ! シャア 「うっ・・何だ??クゥーーーーーzzzz」 ゼクス 「何だ、シャアの様子がおかしいぞ?麻酔銃か??そうか・・ヒイロ・ユイだな! 私は貴様に撃たれる訳にはいかん!リリーナのステージを観るのだからな!!」 ヒイロ 「ゼクス・・気づかれたか・・任務失敗、撤退する・・」 円形のステージの周りを走るライオンの背には片手で倒立したトロワ。 中央でゾウを座らせて鼻で大玉を回させているのはリリーナ。 その横で3匹のクマに玉乗りをさせているのはカトル。 芸達者な動物と3人の見事なコンビネーションに観客から喝采が起こる。 シンタ 「本物のライオンってすごいね、ファ姉ちゃん!」 クム 「ゾウってあんな大きいんだ!知らなかったー」 ファ 「リリーナさんもすごいわーあんなにうまくゾウを動かせるなんて!」 アル 「こないだのジュドー兄ちゃんよりもトロワさんの方が巧いや」 クリス 「それはそうよ、トロワ君はいつもやっているんだから」 シロー 「3人とも動物の扱いが巧いですね」 アムロ 「トロワ君は本職だが、カトル君やリリーナさんは初めてとは思えないな」 コウ 「やあ兄さん達、ここにいたんですか!」 アムロ 「!!・・コウ・・・(なんでわざわざ来るんだ?ここに・・)」 シロー 「お前・・あの年増はどうしたんだ?」 コウ 「やっと撒いてきたんですよ。ヒイロが助けてくれたんです」 アムロ・シロー 「(こいつ、絶対嵌められてる!)」 トレーズ 「マリーメイアにも見せてやりたかったものだ」 レディ・アン 「ご覧下さいトレーズ様、ゼクス・マーキスが泣いております」 観客の拍手と歓声の嵐の中、無事3人のショーは終わった。 ドロシー 「いよいよわたくしの出番ですわね。待ちくたびれましたわ」 カトル 「頼むよドロシー、的になってくれる人は一般の人だからね」 ドロシー 「分かっていますわ、カトル・ウィナー。わたくしも研鑚を重ねましたもの」 司会ラシード 「さて、次はステージ中央にご注目下さい!本サーカス一のナイフ投げの達人 ドロシー・カタロニアの登場です!!」 全身ゴールドの衣装に身を固めたドロシーがステージに現れる。 コウ 「!!僕・・他行ってきます・・」 アムロ 「その方がいいな」 シロー 「とりあえず早く行け、コウ・・年増にも気をつけろよ」 ドロシー 「お待ちなさい、コウ・ウラキ!! あなたには今からわたくしが投げるナイフの的になって頂きますわ!」 コウ 「(!!どうしてそうなるんだよっ!)」 ヒイロ 「動くな」 コウ 「!!嵌めたな、ヒイロ!!」 ヒイロ 「嵌めたつもりはない」 ヒイロに拘束されてステージに上がるコウ。 観客がざわめく中、事情を知る一部の者からは同情のまなざしが注がれる。 アル 「コウ兄ちゃん泣きそうだね」 クリス 「ちょっとコウさん気の毒ね」 ヒイロ 「(小声で)奴のナイフはすごく速い。だが狙いは正確だから安心しろ」 コウ 「俺はイヤだ!!!」 揉めている2人の横にナイフがささる。 ドロシー「昔、昔・・ニンジンの嫌いな青年がおりました・・彼は・・」 コウ 「うわぁー分かったよ!人前でそれを言わないでくれよ・゚・(ノД‘)・゚・。」 あきらめて板の前に立つコウ。ナイフを構えるドロシー・・ ひゅっ・・・すとっ! コウ 「ん?ナイフが見えなかったぞ・・?」 司会ラシード 「只今のナイフの速度は145km/hです!」 コウ 「ひぇぇぇー!!」 観客は「おおっ!」と声を上げるものの静まり返る。 次々と刺さっていくナイフ。 デュオ 「ドロシーの奴、練習の時より速くなってるな」 ヒルデ 「コウさん、気絶寸前ね・・」 ドロシー「私に恥をかかせた報いですわ!」(←前スレ 920-921参照) コウ 「恥などかかせたつもりはないっ!」 ドロシー「お黙りなさい!!」 最後の2本がコウ両耳の脇に鮮やかに決まった。 観客はあまりの鮮やかさに手を叩くのも忘れていたが、 ドロシーのお辞儀を見てショーが終わった事に気づき拍手が起こった。 アムロ 「まあ、怪我がなかったのはなによりか・・(タメイキ)」 シロー 「ええ、そうですね・・(やはりタメイキ)」 コウ 「なんで毎回オレばかり・・・」 シロー 「いよいよヒイロの出番ですね」 アムロ 「ああ、カトル君がパートナーというのは本当か?」 シロー 「らしいですよ、女装をするしないで揉めたそうですから」 アムロ 「カトル君の女装か・・彼もかわいい顔立ちをしているからな・・(フー)」 シロー 「そうですね・・・(ロランとどっちが・・?)」 トレーズ「次で最後のようだね?」 レディ・アン 「はい、トレーズ様。 ヒイロ・ユイとカトル・ラバーバ・ウィナーによる空中ブランコだそうです」 トレーズ「ほう・・ヒイロ・ユイ、空中ブランコまでできるとは・・・」 ウッソ 「ちぇっ!せっかくなのに・・・・」 その頃、ステージ裏・・ カトル 「だから、僕にはできないよ!!そんな格好!」 デュオ 「今さら何言ってんだよーカトル!こないだ納得してたじゃねぇか!」 カトル 「納得なんてしてないってば!」 トロワ 「せっかくキャスリンの衣装を借りてきたんだが・・」 五飛 「逃げるなど弱い奴のする事だ」 ヒルデ 「これで最後よ、カトル君」 ドロシー「せっかくここまでうまくやってきましたのに、台無しにする気ですの?」 リリーナ「1回だけですわ、カトル君」 カトル 「みんな僕が一番女装が似合うと思ってるのか??」 デュオ 「カ・ト・ル~あきらめの悪い奴だな!」 カトル 「デュオ!!」 ノイン 「まぁ・・カトル・・ここは文化祭の成功の為だと思ってだな・・」 ラシード「カトル様、我々もカトル様の為なら・・」 カトル 「ラシード!君たちまで・・・クッ・・・!」 そこにはカトルが「女装」するなら我々もと、女装で固めたマグアナック隊がいた。 カトル 「ヒイロ、君からもなんとか言ってくれよ!」 ヒイロ 「ここで揉めている時間はない」 デュオ 「しょうがねぇな・・みんな、カトルを抑えろ!!」 トロワ 「待て、デュオ!このパターンは・・!」 みんな一斉にカトルに飛びかかる。 すると抑え付けられたカトルの口から・・ カトル 「・・・フフフフフフ・・・みんなは・・・みんなはこれで満足なんだ・・・」 トロワ 「(ヤバイ!!)カトルから離れろ!」 ヒイロ 「やはり出たかブラックカトル・・」 デュオ 「うわぁ!!カトル、落ち着け!!」 ラシード「カトル様!!」 カトル 「・・・近づかないでって言ってるだろぉ!!!」 殴り飛ばされるデュオ。 ヒイロ 「リリーナ、ここから脱出しろ!!」 リリーナ「ヒイロ!?」 トロワ 「カトル、落ち着け・・いつもの優しいお前に戻ってくれ・・!」 カトル 「ダァァメなんだよぉ!!!」 ブラックカトルの一撃で吹き飛ばされたトロワはテントの柱に激突する。 傾き始めるサーカス小屋 アムロ 「遅いな・・まだ始まらないのか?」 シロー 「なんだか舞台裏が騒がしいですよ」 シンタ 「ファ姉ちゃんーまだー?」 ファ 「ずい分騒がしいけど、カミ-ユが言っていた『何か』ってこれかしら・・?」 クム 「どうしたの、ファ姉ちゃん??」 ファ 「2人とも、何かおかしいわ。とりあえず出ましょう・・きゃあ!!」 クリス 「アル!危ない!!」 アル 「うわぁぁ・・テントが崩れる!!」 レディ・アン 「トレーズ様!!」 アムロ 「みんな!外へ出ろ!!」 一斉に逃げ始める観客達 ノイン 「ヒイロ!この場をなんとかしろ!!自爆はするな!」 ヒイロ 「了解・・」ポチッとな 轟音と共に空に光があふれる。 サーカス小屋から逃げ出た人々は一斉に空を見上げた。 アル 「うわぁー花火だ!!」 クリス 「きれいね!」 アムロ 「花火か・・」 シロー 「・・結局ヒイロ達の空中ブランコは見られませんでしたね」 アムロ 「まあ、いいじゃないか・・」 シャア 「!!眠ってしまっていたとは!!認めたくないものだな・・(略」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ 5コマ以上 ヒイロ・ユイ プリベンター 学園祭 学校
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/361.html
姉:エリッセ=ヒルデブラント(男性名:エルク=ヒルデブラント) 妹:スイッセス=ヒルデブラント 『信心組織』内部組織『ゾディアック・サイン』双子座担当。 共に20歳。 姉(元は兄)のエリッセは触れれば折れそうな華奢な体格で147cm。穏やかで花を育てるのが趣味で他人に対して慈愛を以て接する今時珍しい女子らしい性格。 妹のスイッセスは175cm近い身長で男勝りな性格。自らに課した物事は必ず完遂する傾向にあり、筋トレが趣味。 元々この姉妹は兄妹であり、『同性の双子』を神聖視する宗派の家庭で産まれた。 幼少期は身体の弱い妹を兄エルクは身体を張って守り、更にエリートとしての訓練でも好成績を残し他者から認められてきた。 そんな兄に妹は憧れ、同じくエリートとして志願。男の持つ『強さ』を求めて必死に努力した。 その破綻は8歳の時に訪れた兄エルクの『性転換手術』。 希少な双子のエリートである二人が持つ共感覚をより強いものにすること、そして信仰していた宗派の都合によるものであった。 その結果、兄エルクはエリッセと名を変え、『女性』としての人生を歩むことになる。 そして、『ゾディアック・サイン』に加わった時期にはスイッセスは男並みに鍛え上げられた筋肉、そして肝の座った性格になり、一方の兄……いや姉エリッセはたおやかで美しい女性となっていた。 現在では双子は表面上は仲良くしており、任務でも比翼連理のコンビネーションを誇るが、スイッセスは内心憧れていた兄の変貌に失望してしまい、複雑な感情を抱いている。 一方のエリッセも、スイッセスが鍛えている理由の根本が自分にあることも複雑な感情を抱いていることも知っており、内心ではそのことについて後ろめたく思っている。