約 467,814 件
https://w.atwiki.jp/shinwajiten/pages/39.html
ブリュンヒルデ ブリュンヒルデ http //www.jiten.info/dic/brynhildr.html なぜ、この物語で ポニョの本名がブリュンヒルデかは謎… おてんばだから!? ヴァルキュリア(ワルキューレ、ヴァルキリー、ヴァルキューレ) http //www.jiten.info/dic/valkyrie.html の名前なのですが。ビリュンンヒルド。ワーグナーのニーベルンゲンの指輪でも有名ですね。 シグルズ伝説、ジークフリート伝説でも有名 白鳥乙女としては天女の羽衣伝説と同じスジの話があります。 水浴びに舞い降りた白鳥が翼をはずすと美しい乙女に 翼をかくした男と結婚 いずれ翼をみつけて帰る この物語は、人魚系にもみられるのです アザラシの皮などを隠されて海に帰れなくなった乙女と結婚以下同文w 世界的にみられますが ゲルマン系がヴァリュキリアでも人魚でも有名かも。 ポニョも人魚伝説とかぶらせた面があるから…というのは強引でしょか。 でもフジモトとかグラン・マンマーレとか 名前 ハイブリッド? みんなで違いすぐるぞw
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/1438.html
ヒルダ・リゼ〔ひるだ・りぜ〕 作品名:ヴァンガードプリンセス 作者名:としあきA 投稿日:2009年7月20日 画像情報:640×480px サイズ:123,266 byte ジャンル: キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2009年7月20日 としあきA ヴァンガードプリンセス 個別ひ
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/638.html
ヒルデ・ヴェルム [解説] 工業都市マギアディールお抱えの傭兵。 同盟に帰化したカナド人と同盟人のハーフで22歳。(聖華暦832年当時) メガネを常に着用している。 身長は165cm、体重は[削除済み]kgである。 (女の子の体重なんて安易に書くものでは無いですよ。) 母親はヒルデが産まれた際死亡している。 (母親が同盟に帰化した。) 機装兵に搭乗している理由は親の居ないヒルデを育ててくれた都市の人達への恩を返すためである。 性格は真面目で常に温和な表情をしている。 但し一旦キレると修羅が如く暴れ回り手が付けれなくなる。 服装は縦セーターにジーパンを好んでいる。 機装兵の戦闘スタイルは基礎に忠実で遠距離では魔導砲を使い中距離ではLEVの射撃兵器のレプリカ魔導砲を使用する。 また近距離では二本の刀を使いこなす。 好きなものは美味しい食べ物、嫌いなものは下衆野郎。 搭乗機 機装兵フィオーナ ショートストーリー 「こいつの討伐を依頼したい」 紹介所のおやっさんからの依頼だ。 「こいつね、わかった。報酬はいつもの所に入れておいて。」 「了解」 依頼はナイトストーカーの討伐だ。個体数が増えてきたため数減らしのために討伐の依頼がヒルデに任された。 「まぁ、いつも通りさっさと倒しますか。」 そう言うとヒルデは機装兵フィオーナに搭乗した。 「…ふぅ、これで終わりかな。」 ヒルデは無事依頼を達成し、気を抜いた時だった。 突如周りが炎に包まれた。 「くそっ、なにが起きたんだ…」 突然の出来事に驚きを隠せないヒルデ。回りを見渡すとそこには3匹ほの翼竜 ワイバーン の姿があった。 「ちっ、こいつらか。」 ヒルデは傭兵をしているがワイバーンを相手にするのは中々無く、武者震いした。ヒルデはニタッと笑みをこぼして 「さぁ!どいつから死にてぇんだ!かかってきな!」 と言うと2本の刀を構えた。 ヒルデの挑発に乗るかの如く一匹のワイバーンがヒルデに飛びかかってきた。ヒルデは軽くかわし、ワイバーンの胴体に二本の傷を付けた。 ワイバーンは悲鳴をあげ、ヒルデに向かって炎を吐いた。そして他の二匹のワイバーンもヒルデに噛みつく。だがヒルデは怯む事なく左肩の大型魔導砲を二匹のワイバーンに向けて発射した。ワイバーン達は衝撃で吹き飛び肉塊が辺りに飛び散った。 炎を吐いていたワイバーンは他の二匹のワイバーンが一瞬にして死んだ事に驚き飛び去ろうとした。だが一瞬の判断の遅れが死に直結してしまった。 ヒルデは機体を跳躍させて、ワイバーンの首をつかみ 「ハハッ!君のお友達は死んでしまったね!さぁ!今度は君の番さ!」 と言って地面にワイバーンを叩き付けた。それも一度では無く二回、三回と続きヒルデが気づいた時にはもう既にワイバーンの息は無かった。 「はー、終わった。とりあえず報告しに帰りますか。もう、なんでこんなところにワイバーンが居るんだろうね。ギルドに調査してもらわないと。」 と言いつつ、マギアディールに帰っていった。 ショートストーリー2 「おはようございます、今日は良い天気ですね〜。」 下宿のおばちゃんに朝の挨拶をし、ヒルデは外にでた。 「ん~、こんな天気の良い日はフィオーナの掃除でもしよっかな、汚れが目立ってきたし丁度良いね。」 そう言ってヒルデは掃除用具をとりにいった。 「おう、どうした」 紹介所のおっさんが渋い声で聞いてきた。 「えーと、モップと水の魔石、雑巾ってある?」 「あるぞ。ほら、持ってけ。」 「ありがと~」 そう言ってヒルデは掃除用具を手に取りフィオーナの掃除に取り掛かった。 「うっひゃあ、近くで見ると泥とか血とかこびりついてる。落とすのに時間かかるなぁ。でも綺麗にしてあげるからね。」 想像以上に汚れが酷かったがごしごしとブラシで擦り落としていった。 数時間が立ちお昼時になった。 「お腹すいたなぁ、お昼食べに一回戻ろう。」 そう言って下宿に戻った。 「あらあら、そんなに汚れてどうしたの?」 「フィオーナの掃除してて汚れちゃったの。お昼食べたら続きするからサクッと食べれるものが良いな。」 「あらそうなのね。ちょうど良かったわ、今日のお昼はサンドイッチにしておいたの。ロココ印のパンを使ったやつよ。ヒルデちゃんパンには口うるさいからね、ちゃんとロココにしておいたよ。」 「やったぁ!ありがとうおばちゃん!」 「ほら、早く食べな。」 「頂きまーす!」 口にサンドイッチを頬張る。ふっくらしたパンにみずみずしいレタス、しっかりと味が染みたハム、それぞれが調和しそこにマヨネーズの風味が加わり完璧な仕上がりになっていた。 「おいしー!」 ヒルデはものの2分でサンドイッチを全部食べ終えた。 「おばちゃん、ありがとうね!これで午後からも頑張れるよ!」 「はいはい、行ってらっしゃい。」 「行ってきまーす!」 勢いよく飛び出していった。 「ようし、さっさと終わらせるぞ!」 そう言ってヒルデはフィオーナの掃除を再開したのであった。
https://w.atwiki.jp/twitterfatetrpg/pages/588.html
2018/07/28/PL時猫/マスター:クルス 【クラス】バーサーカー 【真名】ブリュンヒルデ・オルタ 【容姿】暗い顔をした美しい女性 【英雄点】45点(ステ25点・スキル20点):令呪2画消費 【HP】55/55 【筋力】EX:8(10) 【耐久】A:5 【敏捷】A:5 【魔力】B:4 【幸運】E:1 【スキル1】狂化 A 10点+令呪:キャラシート作成時、令呪を1つ失う。物理攻撃と魔術攻撃と物理防御と魔術防御時、補正値5を得る。 【スキル2】神性 B+ 5点:キャラシート作成時、サーヴァントの英雄点10を得る。 【スキル3】精神汚染 A+ 5点:物理攻撃時、補正値4を得る。HP+15 【宝具】『死がふたりを分断つなら』(ブリュンヒルデ・デッドエンド)1/1 【ランク・種別】B+ 単体宝具 【効果】物理攻撃時、補正値10を得る。陣地破壊が発生する。 【その他】秩序・中立 神性 「あなたを私の胸に抱くことが出来ないなら、あなたなど死ねばいいのだ」
https://w.atwiki.jp/dreamxkiss/pages/561.html
キンコンヒルズ(きんこんひるず) ■本家wiki→キンコンヒルズ ◆2007年04月12日 横山裕・大倉忠義 言問団子だんご(小豆・白・味噌餡入)¥550円 いかだ流しそば 美舟音鴨南蛮そば ¥1,100円 江戸木箸 大黒屋 鮒源あさり100g ¥560円 くるみしらす100g ¥420円 ヒノデワシ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/83082.html
ヒルデリック ローマ皇帝の系譜に登場する人物。 ヴァンダル王。 関連: フネリック (父) エウドキア (母)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/102453.html
ヒルド(5) フランスのノルマンディー公の系譜に登場する人物。 関連: ログンヴァルド(2) (夫) ロロ(2) (息子)
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/2506.html
ここを編集 第四期:BS14~ BS16-X01:X:爆炎の覇王ロード・ドラゴン・バゼル BS14-030:R:皇牙獣キンタローグ・ベアー SD06-陽昇ハジメデッキ バーストヒーローズ SD06-004:C:ドス・モンキ SD06-009:C:キジ・トリア 備考/エピソード 登場回:第一話~ 初戦:第一話/バースト召喚! 英雄龍ロード・ドラゴン! ヒノボリマヒル/バトルフィールド生みの親 ハジメの父親で、陽昇研究所所長で発明家の赤のカードの使い手。 RBFはハジメの「スピリットに会いたい」という願いをかなえるために開発された。35話でアラタからの要望でニューヨークでバトルすることに。その際にハジメが使用しているデッキと同じ内容のデッキを用意しバトルに挑んでいる。お世辞にもデッキの力を引き出せていなかったが、観戦していたハジメに自分のデッキが戦い方次第で十分にアラタに通用すると気付かせた。しかし召喚パフォーマンスのセンスはいまいちである。 爆炎の覇王ロード・ドラゴン・バゼル ハジメの所有しているのは別のカード。 「バトルフィールド開発のために発案した。ネオカオス理論!!複雑系力学的超次元方程式の解に基づき、三次元空間に結集せよ!!爆炎の覇王 ロード・ドラゴン・バゼル!!」 通算戦績 0勝1敗 第三十五話「覇王ドリームマッチ! スサノ・フリードvs バゼル!!」 VS薬師寺アラタ×
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10919.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 SILENT HILL タイトル SILENT HILL サイレントヒル 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86192 ジャンル アドベンチャー 発売元 コナミ 発売日 1999-3-4 価格 5800円(税別) タイトル SILENT HILL KONAMI The BEST 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86498 ジャンル アドベンチャー 発売元 コナミ 発売日 2000-4-27 価格 2800円(税別) タイトル SILENT HILL PS one Books 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86498 ジャンル アドベンチャー 発売元 コナミ 発売日 2002-1-24 価格 1800円(税別) タイトル SILENT HILL 機種 プレイステーション 型番 SLPM-80363 ジャンル 体験版 発売元 コナミ 発売日 価格 非売品 サイレントヒル 関連 Console Game PS SILENT HILL Wii SILENT HILL SHATTERED MEMORIES Handheld Game GBA プレイノベル サイレントヒル 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/zillollparody/pages/74.html
無限の魂ユリアシュは、物音を聞きふと目を覚ました。 砂をまいたような銀河の下、潮騒の音が遠く響き、 潮の香りに満ちているワッシャー砦。 ここはそのなかにある、お頭ヒルダリアの部屋である。 下着一枚という自分の体を見ながら、 新航路開拓の大冒険から夕日が沈む前に戻ったあと、 簡単に体を洗って寝てしまったことを思い出した。 「あら、起こしちゃった?」 「ん、大丈夫…。」 ちょうど隣の部屋から入ってきたヒルダリアが、 「ごめんなさい。」というポーズをしながらベットの縁に腰をおろすと、 ユリアシュも眠い目をこすりながら上半身を起こした。 「やべ、僕だけ寝ちゃったのか。まだ手伝うことって残ってる?」 「冒険の?何言ってんの、帰って来てから丸二日は寝てたのよ。」 「マジっ?ごめん!」 「今回は許してあげる。 貴方がいなければ、しぶきの群島の向こうになんて、 とてもじゃないけど行けなかったわけだし。」 笑いながらそう言うとヒルダリアは窓を見つめた。 その切れ長の瞳は窓の外の景色だけではなく、 大陸の遥か外洋を見つめているようだった。 「もう少し進めれば絶対なにかあるよ。」 「うん。あの向こうに何があるのか絶対確かめてみせるわ。 それが海洋冒険者集団ワッシャー海賊の意地ね。 新航路を捧げて、天国の父さんを安心させてあげるの。」 「へへへ。僕も頑張るよ。」 「本当に頼りにしてるわ。」 不意にユリアシュはヒルダリアの背にぴたりと体を寄せた。 そして彼女の長い黒髪に隠れていた耳たぶを甘く噛みながら、 両手を彼女の肩から胸元へ絡ませていった。 「だからさ、頑張った御褒美ちょうだい。」 「あらあら。困った人ね。」 ヒルダリアは勝気な顔にいたずらっぽい笑みを浮かべると、 ユリアシュの金髪をしっとりと潤った手で撫で、頬に唇を這わせはじめた。 ヒルダリアの吐息が、むせ返る様にユリアシュを包んでいく。 頬に軽く触れる、美しい花びらのように濡れて柔らかい感触を感じながら、 ユリアシュは右手を肌蹴た胸元へ潜り込ませ、 手にあまる二つの乳房を丁寧に揉みあげた。 「ん…うん…。」 指で両方の乳首を丹念になぞり上げ、爪先でつつきまわしていると、 普段子分の海賊たちを怒鳴り命令する唇から甘ったるい女の声が漏れていく。 彼女の肌はきめこまかく、まるで手が滑るようで、触れるたびにユリアシュを魅了する。 衣服に縛り上げられるように固められているにもかかわらず、 ゆさゆさとゆれそうなバストを指が埋もれるほど掴みあげたユリアシュは、 年上の女性の双球を嬲りながら至福の世界へと落ちていった。 「ん…あんっ。こら、こっちも構ってよ。」 「へへへ。ごめん。」 ユリアシュはそういうと、ゆっくり口元まで唇を運んできたヒルダリアを、力強く抱き寄せた。 肉厚の唇に猛烈に口づけ、溜まった唾液を注ぎ込む。 歯の裏側を舐め歯茎を撫で、喉の上蓋を先でつつきまわしていると、 ヒルダリアも甘い舌を使いユリアシュの口腔をトロトロに蕩けかす。 「ヒルダリア、も…っと頂戴…」 ユリアシュが喘ぐ様に囁くと、瞬く間に二人の唇の結合がより深くなっていく。 舌で互いの口をまぐさり、唾液をしゃぶって飲み合っていくと、 唇の端から混ざり合った唾液が流れだし、 びちゃびちゃくちゅぐちゅと淫猥な音もに漏れ出していった。 「ねぇ、おっぱい!おっぱい!」 ユリアシュは唾液にまみれた唇を、ヒルダリアに舐め取って綺麗にしてもらうと、 もっと甘えるように柔らかい胸の丘に顔を埋めた。 そのままヒルダリアの胸元をぐいっと引きさげ、男を狂わす果実のようなバストを露にする。 普段から体をしっかりと締めつけた、ラインはっきりとわかるような活動的な服装なだけに、 震えながら零れ落ちた豊かな乳房は否応なしに目を引く。 ユリアシュは雪花石膏の彫刻のような、神々しいまでの胸をまず目で犯した。 そして両手と両頬で、柔らかくも弾力のある心地よい手ごたえをたっぷり味わい、 最後に熟れた茱萸の実のような乳首にしゃぶりついた。 舌で螺旋を描くようにこねくり回し、頬をすぼめ吸い付いていく。 「!!!っっ…はうぅ…あああぁああああ。」 舌の柔らかな感触とともに、ヒルダリアの体に甘美な電流が流れ込んだ。 まるで乳首と口内から二人の肌が溶け合い、 直接体の中の神経に刺激されているかのような圧倒的な愉悦。 ユリアシュが甘えながら勃起した乳首を吸い舌を絡め前歯で甘噛む。 思うが侭に嬲っていくと、それがヒルダリアをただならぬ恍惚郷に落としていくのだ。 彼女はユリアシュにあらぬ法悦の姿を見せて、身をよじらせてよがり狂いながら、 快美の喘ぎを室内に存分に響き渡らせていった。 「これは僕だけのもの…。誰にもあげない。」 「私の体…あぁ…奥まで浸入して…ユリアシュあぁっ!」 ユリアシュが巧みに乳房を吸い上げるたびに、 ヒルダリアはその凛々しい美貌を仰ぐように上をむけると、 ブルブルと体中を震わせていく。 胸を露にしたほかは、なまじ普段の服装と同じだけに、 ユリアシュの口から逃れようと汗ばんだ体を悶えさせている姿は、 なんともいえぬ妖しい色香を醸しだしていた。 背筋をそらせて一際甲高い声を絞り上ると、ガクリと寝台の上に脱力したヒルダリアと一緒に、 ユリアシュもばたりと倒れこみ、再び双球の谷間に顔を埋めた。 昼は冒険や戦闘で誰よりも頼りになるユリアシュであり、 ヒルダリアが父に頼る少女のような表情をみせる。 だが夜となるとユリアシュがヒルダリアに母に甘える少年のような表情を見せる。 「あんっ、もう。おいたが過ぎるわよ、本当に甘えんぼさんね。」 そして顔を赤く上気させながら、黒い瞳でユリアシュを見つめた。 「一体どこでこんな不思議な能力を身につけたの?」 「ひ・み・つ。僕には無限の可能性があるから気にしないで。」 「ふぅん。ソウルは限界なしでも、こっちは限界みたいね。」 突如ヒルダリアがひんやりとした手を下着に差しいれると、 ぎりぎりまで張り詰めていた怒張を指先で掴んだのだ。 そして玉袋を握り上げて中で転がしはじめた。 「やっ…うぅぅ!」 限界が近かっただけに、突然の刺激を加えられたユリアシュは、 悲鳴を上げてヒルダリアに縋りついた。 「こんなに大きくしちゃって、まだ物足りないんでしょ。 フフフ、はじめての時はあんなにうぶで何も出来なかったのに、 胸の吸い方とか本当に助平になっちゃったのね。」 「酷いよ、僕をこんなにしたのはヒルダリアでしょ! …僕は、うん…ヒルダリア以外の…あのその…女の人…知らないんだから。」 いたずらっぽく笑うヒルダリアに対して、 心底恥ずかしそうに、身を縮め上目でぼそぼそと呟いたユリアシュを、 ヒルダリアはまるで子供をあやす様に頬を撫でた。 「よく言えました。良い子にはご褒美あげなくっちゃね。」 ヒルダリアは膝近くまであるロングブーツで履いたまま床に立ち、 腰より上は寝台の上に肘をついて馬のように四つん這いなった。 すらっとした腿や形のいい臀部は当然天井にむかって高々とあげられている。 「ブーツとかつけたままって好きなんでしょう?」 切れ長の瞳に淫蕩な光が宿り、口端から人を酔わせるような笑みがこぼれた。 「はやくいらっしゃい、大きい坊や。」 「…うん。」 何人も抗えない魔力を秘めた声を前に、ユリアシュはゆっくりと頷くと、 ふらふらとヒルダリアの後ろに立った。 ユリアシュは怒張をヒルダリアの美尻に押し付けながら、 腰に手を回すとベルトを外しズボンとシンプルな下着を一気に引きおろした。 ロングブーツに引っかかった下着を満足げに見つめると、彼はヒルダリアの膝裏に舌を這わせ、 そのままゆっくりと秘所を目指していく。 蛞蝓がはったような光を残しながら、 既に愛液が滴る内腿を愛しそうに舐めあげ、その雪のように白い肌の上に舌を滑らせた。 ついに付け根までたどり着くと、双丘を愛しそうに頬擦りして撫で掴んだ。 肉付きがよく柔らかい。 そして汗と淫液でたっぷりと濡れた切れ込みに一気に肉棒を突き入れた。 「あっ、んんっ、もう強引なんだから。」 ユリアシュはヒルダリアの声を右から左に聞き流すと、 腰を激しく動かして奥を亀頭でこねくりまわす。 ユリアシュの動きにあわせて腰を振るヒルダリアの肉壁が熱く締め上げ、 ユリアシュ自身を溶かすように顫動する。 激しく腰を振れば振るほど、 更に締め上げてくる壷の前にユリアシュはあっという間に屈服寸前だった。 「あぁっ、うおぉおぉ!出る!」 溜りに溜まった白濁液をヒルダリアの中にぶちまけると、 ユリアシュは力尽きたようにぐったりとヒルダリアの背に寄りかかった。 ヒルダリアがユリアシュを抱き寄せると、ユリアシュは息を整えながら、 またヒルダリアの乳房に飛び込み、なんともいえぬ満足そうな表情になる。 「お疲れ様。気持ちよかったでしょ。」 「うん。」 しばらくそうしていると、ユリアシュの甘ったるい声が部屋に響いた。 「ねぇ、もっとしようよ。 ずっと船旅で我慢してたからさ、こんなんじゃまだまだ満足できないよ! 朝までやりまくろうっ!」 「まぁ、どこまで助平な人になっちゃったのかしら。 フフフ、それじゃ楽しみにしていて良いのかしら?」 「まかせといて。腰が立たなくなるまで善がらせてやるから。」 「はいはい。期待してるわね。」 ヒルダリアはユリアシュの額にキスをすると、 優しくその頭を撫でた。