約 2,244,967 件
https://w.atwiki.jp/atparty2/pages/32.html
基本的に、武器の強さと重さは行動のたびに変動する。 戦闘のときは1回の戦闘が終了するまで変動しない。 強い武器になればなるほど重くなっていく。 剣系は、攻撃、重さが固定のものが多い。 むち系は、攻撃変動、重さは軽い。 ハンマー・斧系は、とても強いが、とても重く強さが0の時もある。 杖系は、攻撃は固定そこそこでとても軽い 売値は価格の半額 自分のステータスによって強さが決まる武器も存在する。 重さがマイナスになる武器もあるらしい…。 武器一覧 名前 価格 強さ 重さ ひのきの棒 10 2 0~1 竹の槍 30 4 2 こんぼう 50 0、8、16 6 かしの杖 70 6 0~4 いばらのむち 180 0~14 5 ブロンズナイフ 120 9 0~6 おおきづち 250 0、40 12 銅の剣 400 14 9 鎖がま 540 0~23 10 聖なるナイフ 670 18 0~14 鉄の斧 900 0、30、60 25 どくばり 1,500 0、42 4 鋼鉄の剣 1,800 30 22 ルーンスタッフ 2,100 27 0~24 ゾンビキラー 3,500 44 24 チェーンクロス 3,700 0~60 20 アサシンダガー 5,500 0、18、36、54 16 クサナギの剣 8,500 54 34 ホーリーランス 7,500 47 0~50 バトルアックス 7,200 0、50、100 38 モーニングスター 9,500 0~90 32 ウォーハンマー 11,000 0、150 50 ドラゴンキラー 15,000 75 45 妖精の剣 13,000 65 0~70 デーモンスピア 16,000 99 66 ドラゴンテイル 19,500 0~120 45 ビッグボウガン 22,500 0、180 60 諸刃の剣 2,000 -20 -40~0 隼の剣 21,000 5 -40~0 奇跡の剣 17,700 70 0、20 キラーピアス 14,000 0~自分の素早さ 0~50 正義のソロバン 18,750 0~自分の防御力 40 ガイアの剣 24,000 0~進んだ人の攻撃力 40 理力の杖 17,000 0~進んだ人の最大MPの半分 0~70 天空の剣 30,000 0~進んだ人の最大HPの半分 50 ドラゴンの杖 22,000 90 0~100 魔人の斧 20,000 0、300 70 グリンガムのむち 28,000 0~200 55 破壊の鉄球 27,750 0、150、300 80 ハグレメタルの剣 30,000 150 75 古びた剣 10 1 30 鉄の槍 740 22 12 ダガーナイフ 300 14 0~10 おおかなづち 850 0、60 15 ロングスピア 1,100 31 19 バトルフォーク 2,000 36 10 金の斧 4,000 0、20、40、60 30 山賊の斧 6,000 0,20,40,60,80,100,120 55 氷の刃 7,400 52 26 吹雪の剣 17,000 80 39 隼の剣・改 27,000 45 -40~0 諸刃の剣・改 6,000 -30 -60~0 ウォーハンマー・改 16,000 0,120,240 60 奇跡の剣・改 21,100 85 0、10 ゾンビバスター 14,000 65 45 ドラゴンスレイヤー 20,000 96 50 バスタードソード 8,000 60 20 ライトシャムシール 21,000 110 55 プラチナソード 16,000 84 40 メガトンハンマー 22,000 0、300 85 ムーンアックス 12,000 0,70,140,210 55 キングアックス 28,000 0,90,180,270 65 覇王の斧 30,000 0,100,200,300 80 聖銀のレイピア 7,000 54 16 堕天使のレイピア 12,000 61 11 疾風のレイピア 20,000 78 0~-40 メタルキングの剣 40,000 165 80 ロトの剣 50,000 180 0~パーティーの一人の最大HPの2割 竜神の剣 40,000 0~パーティーの一人の攻撃力の1.2倍 40 竜神王の剣 50,000 0~パーティーの一人の攻撃力の1.6倍 50
https://w.atwiki.jp/tvsponsor/pages/2018.html
お笑い4コマパーティー□□□□(CTV制作)(2024.04.??(予定)~) ※提供クレジットは絨毯の上に表記 (2024.04.??(予定)~)
https://w.atwiki.jp/jimod/pages/68.html
ここからは1章(現代PT視点)でのイベント ↓ さらに先へ進もうという所で進十郎が後を追ってくるレオン達の気配を感じ取り立ち止まる。 進十郎 「…」 ジュン 「どうしたんだ」 つばさ 「進十郎?」 進十郎 「ん…」 マインド 「どうかしたのかい?」 進十郎 「何者かが俺達の後を追ってきている」 ジュン 「なんだって!?一体何者なんだ?」 進十郎 「わからん、そう人数は多くないようだが…」 その時点ではまだレオン達の正体が分かっていないジュンパーティー。 敵の追手と思った進十郎はジュン達を先に行かせることにする。 進十郎 「ジュン、お前たちは先に行け」 ジュン 「何言ってるんだ進十郎!」 進十郎 「…どうも、普通の相手じゃなさそうだ。どういう目的か知らないが このまま放っておくわけにはいかないからな」 ジュン 「だったらみんなで戦えばいいじゃないか!」 進十郎 「マインド、この洞窟奥には厄介な奴がいるんだろう?」 マインド 「ああ、ゲートの守護者である古代の魔導兵器…ガーディアンがいる」 進十郎 「そいつと戦う前にここで力を消耗するわけにもいかないだろ。 足止めなら、俺一人で十分だ」 ジュン 「でも!」 進十郎 「多少分が悪くても俺の技ならどうにかなる、早く行け」 つばさ 「そんな…」 ジュン 「仲間を一人置いてなんていけるかよ!」 進十郎 「ふん…俺より年下のくせに生意気言ってんじゃねーって。 …なに、俺もすぐに追いつくさ」 ジュン 「進十郎…」 進十郎 「相手はだいぶ近づいてきてる…早く行くんだ!」 ジュン 「わかった…無茶はするなよ、待ってるからな!」 タオファン 「進十郎!元の世界に戻ったら究極の料理を一番に食わせてやるからな!」 つばさ 「無事でいてくださいね!」 マインド 「…無事を祈ってるよ」 マインド 「…(ここへ来る者が何者かは知らないが変な話になったな。 まあ、ここでこいつが死のうが戻ってこようがどちらでも構いはしないか…)」 四人が走り去っていくのを見届けた進十郎、レオン達が来る方向へと向き直る。 進十郎 「ふぅ…さて、と」 レオン達の気配が近づくのを感じる進十郎、ゆっくりと構えをとる。 進十郎 「(三人と…よく分からない気配がひとつ。モンスターか何かか? 俺達が通った後を正確に追ってきてる…一体何者なんだ?)」 ここからは2章(レオンPT視点)でのイベント ↓ レオン達がダンジョンの奥へと進んでいくと一人の男が立っている そしてレオンパーティーと戦闘→戦闘終了。 ↓ 「くっ、お前達の目的はなんだ…」 レオンの話を聞き驚く進十郎。 レオン達の目的を知りその場で和解、一緒にジュン達を追う。 ここからは1章&2章のジュンパーティーVSレオンパーティー対決イベント 1章ジュンパーティー視点 ↓ 進十郎と別れたジュンパーティー、ダンジョン奥ぼゲートへと進んで行く。 何かに気づいたタオファン、立ち止まって自分達が 通って来た方向へと向き直る。 ジュン 「どうしたんだタオファン、はやく先へ進もう」 タオファン 「待て、ジュン。なにか足音のようなものが聞こえないか?」 つばさ 「えっ!?」 ジュン 「本当かタオファン!もしかして進十郎か!」 マインド 「…それにしては追いつくのが早すぎないかな?」 ジュン 「マインド!何を言って…」 マインドの指摘に声を荒げるジュン。しかし、聞こえてきた足音が 一人のものではないことに気づいて動揺する。 ジュン 「ど、どういうことだ?」 つばさ 「まさか…」 マインド 「…」 相手はかなり急いでいる様子。足音がどんどん近くなってくる。 臨戦態勢に入る四人。 ジュン 「くそ!一体何者なんだ!?」 つばさ 「ジュン…」 タオファン 「みんな、気をつけろ!」 マインド 「(少し厄介なことになってきたな…)」 「待て、ジュン!そいつらは敵じゃない!」 進十郎の説得でようやくレオン達の話を聞いたジュンは今この世界が 自分達の影響で大変な事態になっていることを知る。 ↓ レオン達と和解、そして3章へ… アスカ:これを元にディメンションの進十郎イベント完成させます。 ジュン達ゲート到着→開ける→レオン達追いつく というあたりを テスト版のシナリオから少し変えます。
https://w.atwiki.jp/anison-rap/pages/805.html
【曲名】 タンバリンビーツ 【アーティスト】 Sana 【ジャンル】 パーティートラック / PARTY TRACK 【歌詞】 【作詞】 【作曲】 【編曲】 【作品】 pop n music 16 PARTY♪ 【メディア】 アーケード音楽ゲーム 【テーマ】 ステージ曲 【初出】 2008年 【備考】 「コナミの歌姫」(元受付嬢)ことSana=新谷さなえによる思わず身体を動かしたくなるリズミカルなボーカルに、「EGOIST 【J-ヒップホップ】」のGUzzleがラップで参加。
https://w.atwiki.jp/maid_kikaku/pages/905.html
(投稿者:エアロ) 「ああん?てめぇどこの誰に向かって物言っていやがる? 幌の紋が見えてなかったのかぁ?」 堀の深い顔をした大男が運転手に詰め寄っている。 旅団第2連隊長のツェゲシェフ少佐だ。 しかし、その立ち振る舞いはとても伝統あるエントリヒ帝国軍の左官ではない。 当然である、エメリンスキー旅団なのだから。 むしろみかじめ料を店からせびる町のチンピラだ。 「そ、そういわれても、そちらが突っ込んできたから私はブレーキをかけて、 そしたらそちらが店の前の電柱にぶつかられたのでしょう?」 詰め寄られている運転手は震えながらも反論している。 「そうだそうだ、わしだってちゃんと見てたぞ、お前さんのトラックが明らかに停止義務路線側だったじゃないか。 それにわしの店のひさしだって壊れたんだぞ!弁償してもらうからな、おう兄ちゃん、もっといってやれ」 と、ひさしを壊された商店主もまくし立てる。 「あんだとぅ!お前ら天下の俺ら旅団に向かって口答えかぁ?いい度胸だな!たっぷりかわいがってやらぁ!」 ツェゲシェフがそういうや否や、屈強な兵士たちが二人を取り囲む。 「まぁまぁ、落ち着きたまえ諸君・・」 そういって入ってきたのはヴォルケンだ。 後からグレゴールも続く。 「何だテメェは。俺をエメリンスキー旅団、第2連隊長のツェゲシェフ少佐と知っての物言いか?」 ツェゲシェフはひけらかしつついうが、グレゴールもヴォルケンもすました顔を崩さない。 「なめた目つきをしてやがるな、おいケメコフ、カメネフ。締めてやれ」 そういうと屈強な二人の兵士がグレゴールとヴォルケンの前に立った。 二人とも身長190は超える大男だ。 誰の目にもグレゴールとヴォルケンの不利は明らかな様に見えた。 そして大男二人は襲い掛かったが・・・ 「ぐう・・・」「むう・・・」 一瞬後には二人とも崩れた。 ヴォルケンは股間に強烈な蹴り、 グレゴールはみぞおちにボディーブローをかましていたからだ。 「くそっ、なんて奴らだ。 固まっていけ!」 ツェゲシェフが指示を飛ばすと2,3人の兵士が二人を取り囲む。 そしてころあいを見るや一斉に飛び掛ったが・・・ 「ほらほらどうした、さっきの威勢の良さはどうした?」 ヴォルケンは飛び掛られた瞬間相手の横を抜け、回し蹴りを相手の背中にかましていたのだ。 グレゴールは身をかがめてそこから飛び上がるようにアッパーを食らわせていた。 そう、この二人、仕官学校時代は軍隊式格闘技のクラスでは上位だった。 そして将官となった今なお鍛錬を欠かしていないのだ。 逆にエメリンスキーの連中は酒におぼれ、馬鹿食いを繰り返した結果、 もともと持っていた格闘センスすら鈍らせてしまったのだ。 「さぁて、ヴォストラビアの紳士、お仲間はあんな惨状だが、どうするかね?」 見ればそこにいた15人のうちもう7人が伸びていた。 ツェゲシェフの周りには彼含め6人しかのこっていない。 「ち、ちくしょう・・・! お前ら一体何者なんだよ・・・!」 そう問われると、二人はこう答えた。 「帝国陸軍第1師団 第5陸戦大隊長 グレゴール・フォン・シュタイエルマルク」 「帝国軍戦術教導学校長 ホラーツ・フォン・ヴォルケン」 「っ・・・!」 エメリンスキーのならず者共は押し黙ってしまった。 当然である、前線の部隊の大隊長と、帝国軍一の軍技学校の校長。 黙るなというほうが無理である。 とそのとき、親衛隊公安部と憲兵隊の黒塗りのミリティーアヴァーゲンが止まり、さらに赤色燈つきのボクサートラックが停車した。 「やばい、公安部と憲兵隊だ、散れ!」 ツェゲシェフが指示を飛ばし、立っている6人は路地へと駆けていった。 「士官暴行の容疑者を確保せよ!奴らは路地へ逃げた、草の根やゴミ箱を分けても探せ!」 黒塗りのミリティーアヴァーゲンから降りたライオス・シュミット少佐が指示を飛ばすや、 公安局員と憲兵たちは雲の子を散らすように路地へと駆けていく。 「よぉシュミット、早かったな。」 ヴォルケンが手を振り呼びかける。 「中将、ずいぶん派手にやらかしましたね、謹慎は免れませんよ」 シュミットがいつもの慇懃無礼な口調で答える。 「ベルゼリアが心配するだろうな。さて、後は卿に任せるよ。 グレゴール、せっかくの夕食が台無しだな、後日また改めて飲むとしよう」 そういうとヴォルケンはミリティーアヴァーゲンに乗りマイスターシャーレへと向かった。 「ああ、そうしよう。しかし時間を過ぎてしまった、それに始末書を書かされるかもな」 照れくさそうにグレゴールはクルトに電話すべく電話ボックスへと向かった。 ←BACK NEXT→
https://w.atwiki.jp/partynkeikaku/pages/24.html
何をすればいいのかわからない人のための基本的な遊び方の説明 新規登録 まずは、名前、パスワード、職業、性別を決めよう。 4つとも途中で変更することができるけど、名前、職業、性別の変更は、高額なお金(ゲーム中のお金)がかかります。 性別の違いについて 画像のグラフィックが違います。 性別によりなれる(なれない)職業があります。男…吟遊詩人、黒魔道士、聖騎士、闇魔道士、ソルジャー 女…踊り子、白魔道士、天使、悪魔、堕天使 職業について このゲームでは、職業により役割が大きく変わってくるから職業は慎重に選ぼう。 (ただし、職業はレベルが20以上なら他の職業に転職することが可能です) 1人でプレイ?パーティーを組んでプレイ? 壁役?回復などの支援?強力な魔法で敵をけちらす? など自分に合った職業を選ぼう。詳しくは職業の種類 登録し終わったら交流広場という場所から物語が始まります。 基本的な動作説明 チャットと同じで文字を打ち込んで「発言」ボタンを押すだけです。 打ち込んだ文字の中にアクションワードが含まれていた場合に、何かしらのアクションが起きます。 文字を入力する下に「@****」っていっぱいあるよね。 それが、その場所でアクションが起こるアクションワードです。 ためしに、「@はなす」って打ち込んで発言ボタンを押してみよう。 @町娘さんがリアクションをしてくれたよね。 そんな感じで、文章の中に「@****」ってキーワードを入力することによって、何らかのアクションが起きます。 アクションが起こる文章をもっと具体的に説明すると 「@はなす」OK 「こんにちわ@はなす」OK 「@はなすこんにちわ」NG ↑「@はなすこんにちわ」というアクションだと認識してしまうので、アクションワードの後に半角か全角のスペースをつけてあげてね。 「@はなす こんにちわ」OK 「やぁ@はなす こんにちわ」OK 相手を指定してアクション 相手(対象)を指定することで、アクションが起こるものがあります。 相手を指定する場合は、「 」を使います。全角じゃダメです。 「@しらべる ○○○」○○○には相手の名前を入れてね。 相手を指定しなかった場合は、何も起きなかったり、自分が対象になったりします。 もっと具体的に説明すると 「@しらべる ○○○」OK 「@しらべる ○○○」OK 「@しらべる ○○○」NG ↑「 ○○○」半角スペース付の名前だと認識してしまうからNGです。 基本アクションワード @はなす………その場にいるNPCキャラに話しかける。 @しらべる……指定した相手のステータスを調べる。指定なしの場合は自分のステータス。 @ささやき……指定した相手と個別に会話をする。存在しない名前や指定なしの場合は無効。 @いどう………指定した場所に移動する。指定なしの場合は場所一覧が表示される。 @ほーむ………指定した家に移動する。存在しない家や指定なしの場合は自分の家に移動する。 @ろぐあうと…ログアウトしてトップ画面に戻る。 @すくしょ……指定した言葉がタイトルでスクリーンショットを撮る。指定しない場合はそこの名前。 いちいち入力するのがめんどくさい 「@****」や人物をマウスクリックで入力することもできるよ。 冒険準備 武器や防具を装備することで、自分の攻撃力と守備力を上げることができるぞ。 ※武器や防具は、それぞれ一つしか持つことができません。持っているだけで装備していることになります。 「@いどう 武器屋」「@いどう 防具屋」で武器屋と防具屋に行って、装備を整えよう。 お金に余裕があれば道具屋(「@いどう 道具屋」)で薬草を買っておくといいよ。 武器、防具の重さに注意!重さは素早さを下げます。 相手よりも素早さが低い場合 自分の攻撃が命中しづらくなる 相手の攻撃が会心の一撃になりやすい になるので、自分のステータス(素早さ)にあったものを装備しよう。 それでは、いざ冒険へ! 準備が整ったら「@いどう 冒険に出る」で冒険に出よう。 冒険(クエスト)は、 パーティーを組んでモンスターを倒していく@パーティー プレイヤー同士が戦う@闘技場 ギルド対抗の@ギルド戦 の3つがあります。 見分け方はのマークがついているのが、闘技場、ギルド戦です。 それ以外の「冒険場所」が表示されているのが@パーティーです。 闘技場はお金を賭けて戦うので、初心者のうちは@パーティーがオススメです。 と表示されているところは参加することができません。 と表示されているところは参加することができます。 「@しらべる ○○○」でどんなプレイヤーが参加しているかの詳細を見ることができます。参加する前に確認してみるのもいいでしょう。 参加したいクエストが見つかったら「@さんか ○○○」○○○にはクエストの名前(マウスクリックでも可)で参加してみましょう。 参加したいクエストがない場合は「@つくる」で自分でクエストを作りましょう。 まずは、なれるためにも最初の冒険場所「プニプニ平原」に行ってみましょう。 または、「@けんがく ○○○」で他の人のクエストを見学してみましょう。 クエストの作成 「@つくる」をすると、クエストの作成画面が出てきます。 パーティー名…題名です。空白以外なら何でもOKです。 進行速度さくさく…通常と同じくらいの待ち時間 まったり…通常の2倍くらいの待ち時間 じっくり…通常の3倍くらいの待ち時間 冒険場所…転職回数が増えると冒険できる場所が増えていきます。 参加条件…強い人(弱い人)に参加してほしくないときなどの条件をつけたいときに使います。見学は誰でもできます。 合言葉……合言葉を知っている人のみしか参加、見学することができなくなります。 見学可……他の人に見られたくない場合は、チェックを外します。 (賭け金)…闘技場のみ。参加するために必要な金額。 (対戦回数)…闘技場、ギルド戦のみ1回先勝…先に1勝したパーティー(ギルド)の勝ち 2回先勝…先に2勝したパーティー(ギルド)の勝ち 3回先勝…先に3勝したパーティー(ギルド)の勝ち リーダーの特権 クエストを作った人がリーダーとなります。 リーダーは、クエストに参加してきた他プレイヤーを「@きっく」で追い出すことできます。 ただし、クエストが始まってしまってからは追い出すことはできません。 各クエストの詳細 @パーティー @闘技場 @ギルド戦 戦闘について 戦闘基礎知識 戦闘で減ってしまったHPとMPはそのままです。 HPが0ではクエストに参加することはできません。 回復方法は、次の2つがあります。 「@いどう ルイーダの酒場」でルイーダの酒場に行き、食べ物か飲み物を注文することで回復することができます。ただし、お金がかかります。 「@ほーむ」で家に行き、「@ねる」で完全回復することができます。 ※家で寝るとしばらく(デフォルトでは10分)は行動することができなくります。 また、疲労度というものがあります。 「クエストに参加する」「カジノで遊ぶ」ごとに1%、「1戦する」ごとに3%増えていきます。 一定の値(デフォルトでは100%)を超えるとクエストに参加することができなくなります。 これも家で寝ることで回復します。 以上がおおまかなこのゲームの遊び方です。
https://w.atwiki.jp/llss/pages/913.html
元スレURL ことり「今日は♪パーティー♪」 概要 真姫誕 準備に忙しいμ’sのドタバタ喜劇 タグ ^西木野真姫 ^μ’s ^コメディ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/partynightmare/
現在準備中です。 このwikiはパーティー×ナイトmareの非公式wikiです。 【ダウンロード版】:https //t.co/fdk1jyPdwK 【ブラウザ版(ゲームアツマール)】:https //t.co/LVjUvCq852 【作者様Twitter】:https //twitter.com/div332?s=20 t=aAxq0AIAXrdHI4UmMRP6yw ※当wikiは非公式の攻略wikiです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また、当wikiおよびwiki管理人は運営様とは一切関係がありません。wiki管理人にエラーなどについて問い合わせないようお願いします。 ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。
https://w.atwiki.jp/atparty4/pages/25.html
「こんなのがあったらいいな」と思ったものを気軽に書き込んでください。 人気があるものは採用します! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 0 (0%) その他 投票総数 0 オリジナル武器、防具の強化場所がほしいです(オイ -- 咲 (2013-04-07 12 29 29) オリジナル武器、防具は廃止かどうかはまだ決めてないので、決めたらそのような施設も作成しますね。 -- 管理人 (2013-04-11 16 39 45) パーティーの最大参加人数を、もう少し増やしてほしいです。 -- 名無し (2014-04-23 21 26 17) ギルド全員VS全員の大規模戦てきなのを、やってみたいです。 -- 名無し (2014-04-23 21 51 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/1681.html
ぶるーぼっくすどりーむぱーてぃー【登録タグ knee(娘細胞P) ふ 曲 根音ネネ 灯下箱、】 作詞:桃華なゆた 作曲:knee(娘細胞P) 編曲:knee(娘細胞P) 唄:根音ネネ 曲紹介 オムニバス企画『根音ネネのための変拍子四章』第一章 歌詞 (動画歌詞より転載) 青い空想に 閉じ込められて 幼いきみの姿を探した ふかく、ふかく ふかく、ふかく 感覚を引き延ばす そうやって、世界の色を決めて ぐらり パーティー、柔らかなきみの手 時計の針が折れてしまうまでに あの花の前で待ち合わせ お迎えの汽車にこんばんは 踊ろう 夜が息を止めるまで 手をとって なにも言わずに 甘い香り刻む、ワルツ 妄想 想像 ただよう ゆらりらら 生温い朝のなか ひとり (ひとり) 「だって、踊り方も知らないよ」 コメント 綺麗な歌。 -- 名無しさん (2016-09-17 13 19 05) 名前 コメント