約 2,244,871 件
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3387.html
『誕生日パーティー』 13KB 制裁 ギャグ お家宣言 野良ゆ 赤ゆ ゲス 現代 「祝ってあげたい、人がいる」 以下:余白 『誕生日パーティー』 テーブルの上に所狭しと並んだ料理を見て、思わず俺は笑みを浮かべた。 今日は誕生日パーティーだ。長机の周りにはこの日のために用意した八つもの高級座布団が整然と配置してある。 あらゆる要望に応えられるよう、肉を焼く網、出前で頼んだ特上寿司、大皿一杯のフルーツなど多種多様な料理を用意した。 もちろん垂れ幕も忘れてはいけない。クラッカーもたくさん買ってきた。割った後の後片付けが大変そうだが気にしない。 大きなバースデーケーキはウェディングケーキほどの大きさもあり、自分の歳の数と同じだけのローソクが刺さっている。 「何を季節外れな物を」と笑われるかも知れないが、シャンパンなんてものも買ってみた。俺が笑われて楽しい気持ちになれるなら望むところだ。 今日は特別な日なのだ。プレシャスな日なのだ。今日の俺は誰にも止められない。ひたすらハイテンションで行かせてもらう。 俺は舞い上がる気持ちを必死に抑え込んで、会場の最終チェックを始めた。 箸、取り皿、コップなどの数が合わないなど論外だ。俺は几帳面な性格でそういうものの数字がきちんと揃っていなければ気がすまない。 フルーツ用のフォークや、ケーキを切るためのナイフ。 大丈夫だ、問題ない。 オールグリーンだ。 俺は最後にもう一度パーティー会場をぐるりと見渡してから、「良し!」と声を上げた。 ニヤケ顔が止まらない。こんな顔は誰にも見せられないな。見せたくないな。 俺は冷蔵庫の中に冷やしてあったジュースの類を取りに行くため、そのパーティー会場を後にした。 鼻歌を歌いながら冷蔵庫を開ける。その中には俺が好きなジュースがたくさん並んでいた。それらを一本ずつ取り出してトレイに載せていく。 だが、俺は気付いてしまった。足りない。俺の大好きなコカ・コーラさんが圧倒的に不足している。 俺はすぐさま上着を羽織り、コンビニへと駆け出した。 春とは言え、まとわりつくような湿気と熱気がミックスされた街の気温は思ったよりも高かった。次第に汗をかき始める。 五分ほど走ったところにコンビニがある。俺はそこに飛び込んでまず最初に時計を見た。 パーティーの開始まであと三十分ぐらいの時間がある。とりあえず雑誌でも読んで涼んでから家に帰るとしよう。 こういうイベントなどでは開始時刻に対して十分前行動を取るのが大原則。 俺はコンビニ袋の中で汗をかき始めたコカ・コーラさんを刺激しないように(炭酸的な意味で)、急ぐが焦らずに部屋まで帰ってきた。 意気揚々と勢いよく玄関の扉を開け放った。 そして。 「ゆーん!!! うっめ!! これめっちゃうっめ!!! ぱねぇ!!!!」 「むーしゃむーしゃ、がーつがーつ……っ!!! ゆわぁぁぁ!!! れいむ、こんなおいしいごはんさんたべたのはじめてだよぉ!!!!」 「ゆっくちぃぃぃ!!! おきゃーしゃん!!! れーみゅたちのためにこんにゃおいちぃごはんしゃんをじゅんびしてくれちぇ、ゆっくちありがちょう!!!」 「おいちぃのじぇ!! まりしゃのえりぇがんちょにゃ、ほっぺちゃも、ちゅりゅんとおちちぇしまいそうなんだじぇっ!!!」 世界が色を失っていくのを感じた。 俺はあれだけ刺激しないように(炭酸的な意味で)していたコカ・コーラさんをコンビニ袋ごと落とすと、恐る恐る部屋の中へと入った。 「ゆ? なんなのぜ?」 「ゆゆっ!? にんげんさん! どこからはいってきたの! ここはれいむたちのゆっくりぷれいすだよっ!!! れいむたちの“おたんじょうびかい”のじゃまをしないでで ていってね! すぐでいいよ!!!」 「しゅぐでいいにょじぇっ!!」 「ゆっくちぷんぷん!!!」 目が合うなりそんなことを言ってきたのはバスケットボールほどに丸々と太った野良ゆっくりのれいむとまりさ。それから膨れた餅のようになったそれら二匹のミニチュア版。 在り得ない。野良ゆっくりの分際でこんなに肥えることなどできようはずがないというのに……というところまで考えてから理解した。 何がこいつらをここまで丸く健康的な風体にさせたのかが。 この野良ゆたちの口元。そこにはどうすればここまで汚すことができるのだろうかと言うレベルで食べカスがべっとりと付着していた。 「むーちゃ、むーちゃ……ちあわちぇぇぇぇ!!!」 くちゃくちゃと物を食べながら叫び声を上げる赤れいむと赤まりさの撒き散らす食べカスを見て、この疑問に対してもすぐに答えを出すことができた。 と、まぁ。ここまで考えてから俺はようやく冷静になったのだろう。 まず考えた。こいつらは一体何を食べて「幸せ」などとほざいているのだろうか。そういえばさっきは親れいむに「出て行ってね」とか言われた。 それから部屋全体を見回す。 「あ、あぁ……」 そうだ。ここはパーティー会場。俺が昨夜のうちから一人で用意したパーティー会場。 嗚呼。それが、なんということか。 高さ一メートルほどもあったケーキの塔は完全に崩壊し、まるで瓦礫の山のようになっている。 高級座布団は水浸しになって、その中央には何やら餡子の塊が落ちている。水はしーしー。餡子の塊はうんうん。そこはこの野良ゆ一家のトイレだとでも言うのか。 皿やコップは全部机の下に落とされていた。テーブルの上を這い回って“食事”をするのに邪魔だったのだろう。 変わり果てたパーティー会場をぼんやりと眺めていると、右足のふくらはぎに何か柔らかい物が当たった。 下を向く。親まりさが俺に体当たりを繰り返していた。 「はやく! でていけって、いってるのぜ!! いくら、まりささまがおんっこうっ!だからといっても、がまんにはげんどってものがあるんだぜ!!!」 「そうだよ! まりさをおこらせるとこわいんだよっ!! れいむたちは、にんげんさんなんておよびじゃないよ! およばれしてないくせにかってにはいってこないでね!」 ぽすん、ぽすん、と体当たりを続ける親まりさと、長机の上からふんぞり返って俺に罵声を浴びせる親れいむ。 何だろう。いったい、何が起こっているというのだろうか。つい三十分前までここは素敵なパーティー会場だったはずだ。 それが何だ。この惨状は。戦場か、ここは。それか竜巻でも通過したのか。 「ゆぐっ……ひっく……」 「ちびちゃん!?」 机の上で泣き出す赤れいむ。もう意味がわからない。いったい何がどうしたというのだ。 おろおろしながら長机に飛び乗る親れいむと、ここだけは同じ考えらしい。親れいむは泣きじゃくる赤れいむの頬をぺろぺろ舐めながら、ゆっくりと声をかけた。 「ちびちゃん、どうしたの? どこかいたいの?」 「ちがうよぉ……しぇっかく……おきゃーしゃんたちがれーみゅたちのためによういしちぇくれちゃ、“おちゃんじょうびきゃい”だったにょに……」 そこまで赤れいむが言いかけて、今度は赤まりさも「ゆぴぃぃ」と泣き出した。 「にんげんしゃんにゃんかに、じゃまをされちぇ……ちっともゆっくちできにゃくなったのじぇ……ゆぅん、ゆぅん……」 「ゆっぎぃぃぃぃ!!! このくそにんげん~~ッ!! よくも、れいむたちのかわいいかわいいちびちゃんをなかせてくれたね!!! ぜったいにゆるさないよ!!!」 いや。 ちょっと待て。 「お母さんたちが用意してくれた“お誕生日会”」……だと。 ゆんゆんと泣き続ける赤ゆ二匹を見ている限り、先程の言葉に一切の疑念や後ろめたさは持っていないと見える。 「ゆんやあぁぁぁ!!! しぇっかくのごちそうしゃんにゃのにぃぃぃ!!!! にんげんしゃんがれーみゅたちのじゃまをすりゅよぉぉぉぉぉ!!!!!」 「ゆびゃああぁぁぁぁん!!! なんなのじぇぇぇ!!! はやくでちぇいくのじぇぇぇぇ!!!」 甲高い声が部屋中に響いた。 俺はワナワナと震えながら拳を固く握りしめる。時計は定刻を十分も過ぎてしまっていた。砕けるのではないかと思うほどに、俺は歯をギリギリと鳴らした。 「……いよ……」 「ゆ? ゆゆゆ?」 「絶対に……絶対に許さないよ……」 さっきから体当たりを続ける黒帽子が宙を舞った。「おそらを……」などと言いかけるのも束の間、後頭部がめり込むほどの勢いで激しく壁に叩きつけられた。 親まりさが床に落ちる。遅れて、パサリと黒い帽子が親まりさの金髪の上に着地した。気を失っているのか、親まりさはピクリとも動かない。 それを見ていた残り三匹の野良ゆが口をぽかんと開けて呆けている。 怒ると怖いらしい親まりさが怒っていたにも関わらず、一瞬で虫の息にされてしまっているという現実に餡子脳が追いつかないのであろう。 「誰が、誰のために何を用意したの……?」 俺の質問に答えるゆっくりは一匹もいなかった。親れいむの揉み上げを荒々しく掴んで宙吊りにしてやる。 「い゛だい゛よ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!!!」 必死に抵抗をしているつもりなのだろうが、文字通り手も足も出ない親れいむには全てが無意味。体全体をくねらせたところでどうしようもない。 俺は親れいむの揉み上げを掴んだまま、それをフレイルのように長机の角に思い切り叩きつけた。 「ゆ゛ぶる゛ッ??!!!」 金平糖の歯が砕けてぽろぽろと床に落ちる。顔を真っ赤にしながら親れいむが馬鹿みたいに泣き喚いた。 「ゆ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛!!! でいぶのまっじろ゛でげんごうできな、がわいい゛はがあぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 歯の心配より命の心配をでもしやがれ。 俺は再び親れいむフレイルを机にガッツンガッツン叩きつけてやった。 三度目くらいの打撃で親れいむは動かなくなってしまった。びくびくと痙攣を起こしているので死んではいないのだろう。それを放り投げる。 赤ゆ二匹は俺を見上げてしーしーを漏らしていた。金縛りにあったように動けないでいるらしい。 俺は一口饅頭の一匹……赤れいむを右手の親指と人差し指で挟むと、それを自分の目と同じ高さまで持ち上げた。 俺の身長が百七十センチ。赤れいむの体高は約三センチ。 それから導き出される赤れいむの現在位置は、俺が同じ高さに持ち上げられたと仮定して地上九百五十二メートルの高さ。 「ゆ゛っびゃあ゛あ゛あ゛!!! ぎょわい゛よ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!! ゆっぐぢおろ゛じぢぇぇぇぇ!!!!」 泣き叫ばないワケがない。あんよが地につかないのは恐ろしいことだろう。しかも、俺が指を離せば赤れいむはそのまま落下してしまうのだ。 俺が九百五十二メートルの高さから落とされたら間違いなく死ぬ。 この高さから落としてもどういうわけか死なないで苦しむだけなのが、ゆっくりという生き物だが今はそんな事どうだっていい。 俺はフルーツを食べるために準備していた小さなフォークを赤れいむのあんよに深々と突き刺した。 「い゛ちゃああぁぁぁぁぁい゛ッ!!! とっちぇ!! ごれ゛、どっぢぇよぉぉぉ!!!!」 馬鹿め。最初から抜くくらいなら刺すわけがない。 俺はケーキの残骸から顔を出していたローソクに火をつけた。 赤れいむが、恐らくは初めて見るであろう“火”というものに目を奪われる。 ゆらゆらと揺れる炎に、俺は赤れいむの顔面をあてがった。揉み上げが一瞬にしてビンッと伸びる。それから。 「ぎゃあああああああああああああああああ!!!!!!!」 聞いたことはないが、マンドラゴラが引き抜かれた時のような絶叫を上げる赤れいむ。揉み上げは伸びたまま固まっていた。凄まじい力で固定されているのだろう。 赤れいむはフォークの先で火に炙られながら、大声で泣き叫んだ。 口を開くと炎が口内を蹂躙するせいか、ただでさえ舌足らずな言葉が上手く発音できないせいで何を言っているのか理解することができない。 熱されたフォークの熱も体内に伝わっているのだろうか。皮が焼け焦げる匂いと一緒にふんわりと餡子の匂いも漂ってきた。 たっぷり三分ほど火で炙った赤れいむの顔面は黒焦げになってしまっており、顔のパーツが判然としない。 俺はぐったりして動かない赤れいむをフォークから引き抜くと、先程からブルブル震えて動けないでいる赤まりさの横に、ちょん、と置いてやった。 醜悪なモニュメントのように微動だにしない赤れいむ。 焼けただれた皮と髪の毛、水分を失って干からびた唇。変わり果てた赤れいむの姿を見て、赤まりさがぼろぼろと涙を流した。 俺は赤まりさを掴んでクラッカーの先端に載せた。 「おろしちぇ……ほしいのじぇ……」 あんよがクラッカーの先端についているせいか、先ほどの赤れいむのように喚き散らしたりはしない。 しかし、赤まりさが乗っている場所は自分の体長とちょうど同じくらいの広さしかないのだ。 下手に動けば転落する。それを理解しているのか、或いは恐怖で心を縛られているのか、いずれにせよ赤まりさが動きを見せる気配は無かった。 俺は無言のまま、クラッカーのヒモを引っ張った。 パァンッ!!と、弾ける音がすると同時に親まりさが天高く舞った。そのまま天井に叩きつけられて落ちてきたところを再びキャッチ。 「ゆぴ……ゆぴぃ……いちゃい……の、じぇ……」 音と衝撃。それらが小さな赤まりさに同時に襲いかかった。俺の掌でぴくぴくと震える赤まりさ。 俺はもう一度赤まりさを新しいクラッカーの上に載せた。 「やめ、ちぇ……いや、なのじぇ……」 パァンッ!!! 天井に直撃。落下。キャッチ。 「ゆひぃ、ゆひぃ……たしゅけ、ちぇ……」 パァンッ!!! 天井に直撃。落下。キャッチ。 「ゆっくちぃ……ゆっくちぃ…………」 瀕死の赤まりさを未だに動けないでいる焦げ一口饅頭の横に置いた。二匹とも今にも死にそうである。 「れい……むの、がわいい゛……ぢびちゃん……」 あれだけ机に顔面を何度も叩きつけられた親れいむが、赤ゆたちの泣き叫ぶ声に反応したのかずりずりと力無くあんよを這わせていた。 意外と母性に溢れる個体だったようだ。子供が好きなのだろう。可愛いちびちゃんを産んで育てるのが好きなのだろう。はっきりと理解した。 俺は親れいむの髪を掴んで再び宙に浮かせると、クラッカーを親れいむのまむまむに突き刺した。 「ひぎぃッ!!???」 痛みと恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら親れいむが顔をぐしゃぐしゃにして涙を流した。 俺が無言でクラッカーのヒモを引っ張ると、親れいむのまむまむ内部から小気味良い破裂音が聞こえ、揉み上げを赤れいむ同様にビンッ、と伸ばした。 遅れてぼとぼとと床に餡子を吐き垂らす。顔面蒼白で大量の汗をかき、白目を剥いて痙攣を起こし、しーしーとうんうんを同時に垂れ流す。 凄まじい痛みが全身を駆け巡ったのだろう。 今度は親れいむの目玉にクラッカーをぐりぐりと押し込んでやった。その時点で親れいむは激しく体全体を動かして激痛に悶えていたが、やはり抵抗は無意味。 目玉に押し込まれたクラッカーのヒモを引くと、やはり爽快な破裂音と共に、目玉ぶちゃっ、と砕けて周囲に飛び散った。 目玉の穴とまむまむから覗く赤や黄色、紫などの紙屑が笑いを誘う。 それから、もう片方の目玉。口。しーしー穴。あにゃる。 親れいむの穴という穴にクラッカーを突っ込んで、破裂させた。その過程で親れいむは絶命した。 今度は瀕死の親まりさを掴んで用意してあったオレンジジュースをかける。 意識を取り戻した親まりさをケーキの残骸の真上へと持って行った。 そして両手で親まりさの顔を圧迫する。 「ゆ゛ぎゅぶうぶぶぶぶぶぶぇ゛ぇ゛、づ、ぶ、れ゛ぶ……」 親まりさのあにゃるから圧迫された餡子がもりゅんもりゅんと流出していく。 俺はまるでデコレーションを施すように、親まりさのあにゃるから漏れて行く餡子で文字を書いた。 ―― Happy Birthday Dear 俺 ……と。 親まりさは中身の餡子を全て失って死んだ。 赤ゆ二匹もいつの間にか非ゆっくち症を発症してしまったようで、叩いても突いても焼いても千切っても反応を示さなかった。 パーティー会場は滅茶苦茶になってしまった。 こんな大規模爆発の爆心地みたいな会場に来てくれるような奇特な人間は一人もいないだろう。 しかも、野良ゆっくりの死骸が四つも転がっているような場所だ。人を呼ぶことなど到底できやしない。 「まぁ、いいよ。一人での食事はなれてるから……」 俺はまるで台風の直後のように滅茶苦茶になってしまったパーティー会場を見渡して力なく呟いた。 部屋の外から数人の笑い声が聞こえた。窓からその様子を眺める。俺は楽しそうに歩いていく四、五人の若者たちを見ながら溜め息を吐いた。 「みんな友達とご飯行かないとおかしいていうけどわけがわからないよ」 友達? そんなモノ、ウチには……ないよ。 La Fin
https://w.atwiki.jp/toki_resu/pages/774.html
おばけのぱーてぃーぱえりあ【登録タグ くじ レア度レア レシピ 不破評価4 五十音お 伊達評価5 作られる個数5 必要体力25 洋食 神崎評価4 辻評価3 追加日20171020 霧島評価3 音羽評価3】 カテゴリ 洋食 習得条件 『みんなでトリックorトリートくじ』(2017/10/20~11/1 14 00まで) でレシピ獲得 最大レベル ☆10 必要体力 25 作られる個数 5 レア度 レア レシピ追加日 2017/10/20 ※2017/11/1(水)14 00まで 『みんなでトリックorトリートくじ』限定レシピ全てに、ナイス☆を狙え!ハロウィンパレード編でボーナス効果 限定レシピ食べさせた時にお客さんから獲得できるナイス☆獲得量が1.5~5倍になります。 ※効果はレシピのレア度によって変わります(期間限定 10/20~11/1 14 00) 習得方法 『みんなでトリックorトリートくじ』(2017/10/20~11/1 14 00まで) でレシピ獲得 → おばけのパーティーパエリア 習得 料理レベル別 獲得リッチ・イベント 料理レベル 獲得リッチ グルメ値 習得レシピ 発生クエスト 達成クエスト 獲得アイテム ☆0 70 51 - - - - ☆1 77 57 - - - - ☆2 84 62 - - - - ☆3 91 67 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 102 キャラ別 花・渦の数 花は正の数、渦は負の数にしてください。 背景色はコメントの文字の色です。(花・渦の区別ではありません。) 料理レベル 霧島 音羽 辻 伊達 不破 神崎 ☆0 1 3 ☆1 1 1 3 2 2 ☆2 3 ☆3 1 3 2 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ▲▲ページ top
https://w.atwiki.jp/divinezero/pages/386.html
滅竜陣ジャガナート 単色パーティー + 炎・6 + 水・ + 風・2 + 光・1 + 闇・2 + 無・2 種族パーティー + 人間・ + 妖精・ + 神・ + 魔物・1 + 獣・ + 竜・ + 機械・ 固有パーティー + 創醒の聖者・1 + 終教祖メイザース・1 + 神才マクスウェル・1 準無課金 + 準無課金・ 完全無課金 + 完全無課金・1 イレギュラー + イレギュラー・1 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/23724.html
りんれんぱーてぃーないと【登録タグ NexTone管理曲 り 曲 立秋 鏡音リン 鏡音レン】 作詞:立秋 作曲:立秋 編曲:立秋 唄:鏡音リン・鏡音レン 曲紹介 今宵は朝まで踊ろうぜ! 歌詞 (ピアプロより転載) リンレン☆パーティトゥナイト! トゥットゥール トゥットゥルー タッター ララパッパ ダンシング トゥナイト トゥットゥール トゥットゥルー ラッパー ルルタッタ ウォウウォウイェー↑ 良い子 悪い子 とりあえず寄ってけよ もう 始まるぜ ここは 誰もが 楽しくなれる場所 寄って行かない? ほら 浮かない顔して 何か嫌なことでもあったんじゃない? なんて 聞かないけど。 君と 一緒に この狭い部屋の中 踊ってみたいんだ だから リンレン☆パーティトゥナイト! さあ 揺らせ今夜は果てるまで 箱の中で ほら 揺らせ頭イカれるまで 音に任せて 今宵は 朝まで リンレンパーティナイト おやおや どうしたんだい もうおしまいかい? ほらほら 踊ろうぜ 夜はまだ長いぜ? ほらほら 踊ろうぜ 夜はまだ長いぜ! 仕事に 勉強に なんだかんだ みんな 重たいもの背負ってんでしょ? ほらよ こっち来なよ 何もかも忘れて 君もここで踊り明かそうぜ リンレン☆パーティトゥナイト! まだまだ さぁ これから! さあ 揺らせ今夜は尽きるまで 身体まかせ ほら 揺らせ鼓膜破れるまで 音に乗せてさ 今宵は 朝まで 踊ろうぜ ナナナ リンレン☆パーティトゥナイト! トゥットゥール トゥットゥルー タッター ララパッパ ダンシング トゥナイト トゥットゥール トゥットゥルー ラッパー ルルタッタ ウォウウォウイェー↑ コメント おもしろいww -- 名無しさん (2012-12-09 20 07 34) パーティートゥナイトwwww -- はう (2013-03-02 21 28 35) 三菱w -- 名無しさん (2013-11-22 09 50 00) 今夜は朝まで踊ろうぜぇ! -- 名無しさん (2013-11-22 15 46 14) これがあってリンレンロマンティックナイト入ってないのがイラッとくる -- 呪音キク (2013-11-29 22 20 54) いい -- 名無しさん (2016-06-13 23 22 04) ↑2 リンレンロマンティックナイトはミキミキ★ロマンティックナイトのカバーなのでないと思います -- エンジェルサタン (2017-11-30 22 22 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tessli/pages/12.html
Happylifestyleパーティー へようこそ お料理のレシピはもちろん、おすすめスイ一ツ、お店情報、懸賞情報を交換 し合いましょう。 参加者みんなでホームぺージを編集できるスペースをご用意いたしました。 パーティ気分でお気軽に参加してみてください。 □注意事項 管理側で不適切と判断した編集については、精読無く復元致します。 その後、アクセス遮断措置を取らせて頂きますので悪しからずご了承下さい 材料 ( 1人分 ) 焼いたハンバーグ 1個 ナス 1本 玉ねぎ 1/4個 トマト 半分 バター 大さじ1 小麦粉 小さじ1 水 1カップ コンソメ 1/4個 ケチャップ 大さじ2 ソース 小さじ2 1 フライパンにバターを溶かし、玉ねぎ・ナスを炒めます。 2 野菜がしんなりしたら小麦粉を加えて炒めます。 3 水・コンソメ・ケチャップ・ソースを入れ煮立たせます。 4 焼いたハンバーグ、粗く切ったトマトを加え、弱火でグツグツ10分煮込んでできあがり。 コツ・ポイント とろみをつける為に炒める時に小麦粉を加えます。
https://w.atwiki.jp/partysc/
@パーティーSC説明書へようこそ @パーティーSCはここ @パSCは他のパとはちょっと違うところです。 MPをSCに改め、攻撃や防御をするたびにSCがたまります。 SCを使ってスキルを出せます。 職業に関して 職業は下位の職をマスターしないと次の職になれません。 ですがこのパはレベルが上がりやすくなってるので多分大丈夫だと思います。 ほんのちょっとだけだるいけどその分やり応えがあります 合計訪問数: - 今日の訪問数: - 昨日の訪問数: -
https://w.atwiki.jp/tenkai_cr/pages/361.html
ラビッツ・パーティー リターンズ ユービーアイソフト 発売日 2007年12月6日 価格 6,090円 918 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/07(金) 00 59 19 ID 8acA3hJk0 ラビッツパーティー・リターンズ買ってきた。 オープニングの無駄にゴージャスなムービー、実写画面を飛び回るラビッツを「すっぽん」する シューティングゲーム、更に下品でいやーな感じのミニゲーム、最高としか言いようがないっす。
https://w.atwiki.jp/party_custom/pages/13.html
此処では、主に改造に必要なファイルの紹介を行います。 大雑把に見るだけでも大丈夫ですけど、確認も兼ねると良いかもしれません。 実際に改造する時に主に必要になる部分 ※施設に関する設定は省略しました。 場所 名前 説明 partyを開いてすぐ config.cgi 様々な設定をするのに必要。戦場の名前などは此処で変更する事。 party/lib/ _battle.cgi 全ての戦闘においての総合的な部分。プレイヤーへの猛毒などの設定は此処で設定。 _data.cgi 職業・武器・防具・道具の設定に必要な部分。 system.cgi ステータス上限・戦闘中以外のシステム・エラーが起きると致命傷な所 _npc_action.cgi モンスター側の行動設定を行う部分。 _skill.cgi スキルを扱う所。「かばう」等の設定は此処で追加、「動封」以外の「○封」系効果も此処で設定。 job_change.cgi _data.cgiで職業設定をいじった時は、此処も修正する事。ダーマ神殿。 vs_dungeon.cgi @ダンジョンを行っている間のシステム部分。 vs_monster.cgi @パーティーを行っている間のシステム部分。 vs_player.cgi 対人戦を行っている間のシステム部分。 vs_guild.cgi 対ギルド戦を行っている間のシステム部分。 vs_king.cgi 封印戦を行っている間のシステム部分。 party/map/ ディレクトリ @ダンジョンのマップ設定 party/stage/ @パーティーのステージ設定 party/user/ プレイヤーのデータを保存する所 party/quest/ クエストデータを保存する所 party/bgimg/ ステージ・マップ等、背景グラフィックの保存場所 party/icon/ 職業・NPC等の物体グラフィックの保存場所 設置するのに必要な物 ソフト名 入手場所 説明 FFFTP べクター等で取得可能 設置するにはどうしても必要なツール。無いと話になりません。
https://w.atwiki.jp/wiiware/pages/101.html
あつい12ゲーム フリフリパーティー! あつい12ゲーム フリフリパーティー!データ ソフト紹介(メーカーより) 人気ソフトランキング ソフト紹介・感想 データ メーカー:テクモ ジャンル:パーティーゲーム 配信日:2009/3/31 ポイント:500 プレイ人数:1 使用ブロック数:250 対応コントローラー:Wiiリモコン Wi-Fi対応:ニンテンドーWi-Fiコネクション対応 ソフト紹介(メーカーより) 『あつい12ゲーム フリフリパーティー!』は、Wiiリモコンを本能のままにフリフリして遊ぶ、あつ~いミニゲームがたくさんつまったパーティーゲームです。 Wi-Fiランキング対応ゲームでは、日本全国だけでなく世界中のプレイヤーたちが集まるハイスコアランキングに自分のスコアを登録することができます。 人気ソフトランキング 09年4月 日 月 火 水 木 金 土 09年5月 日 月 火 水 木 金 土 20 12 9 9 11 7 6 6 6 6 5 4 12 12 12 12 12 12 13 2 2 2 3 3 3 4 15 15 15 16 17 16 16 5 5 5 5 6 7 8 18 18 18 19 19 20 20 8 8 8 9 9 20 20 20 20 19 ※カレンダー内の数字は順位。過去の2chスレに書き込まれたランキングに基づく。 ソフト紹介・感想 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/69696969/pages/17.html
新ステージ @パーティー 特別な冒険場所 極秘研究施設 操りの町 天空への道 天界への道 天界の城 黄金の地 えぬえぬすかいの館 闇の中 SCの聖域最深部 闇の中 クローン生産工場 霧の中 極秘改造ラボ ハロウィン城 夢幻稲羽市 ここから魔界以降の冒険場所 ゴースト平原 地獄の洞窟 魔術師の山 妖精城 ビックランド 死霊の谷 暗黒の大地 プニプニ平原? ラストステージ