約 2,244,873 件
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/822.html
《満足のパーティー 天導 愛菜》 キャラクターカード コスト2/緑/CP4000/RANK1 【ドレス】 ボーナスアイコン なし このカードが登場した場合、デッキの上のカード3枚を捨て札にする。 その場合、捨て札にある「天導 愛菜」1枚を手札に戻す。 将悟君、ご馳走様! 愛菜た~くさん食べて、お腹いっぱいになっちゃった! この中に1人、妹がいる!で登場した緑色・【ドレス】を持つ天導 愛菜。 関連項目 天導 愛菜 収録 この中に1人、妹がいる! 01-045 C
https://w.atwiki.jp/rtd_kankyou/pages/6.html
えふぁwsd
https://w.atwiki.jp/atparty2/pages/43.html
モンスターを呼び出せる職業 @よびだす以外の技について 呼び出したモンスターがフィールドにいないと使うことができません。 ただし、仲間にモンスターの代わりとなる現職業のプレイヤーがいる場合は使用可能(コスプレなどで職業アイコンではない場合は×)。 呼び出せる制限 同系統のモンスターは、そのフィールドに1匹しか呼ぶことができません。 モンスターを呼び出す同じ職業のプレイヤーが2人以上いる場合は、1匹のモンスターを2人で共有する形(敵味方関係なく)になります。 呼び出せるのは1プレイヤー1系統のみ。 今の職業と前の職業がモンスターを呼び出せる職業の場合、呼び出せるのは前の職業のモンスターだけです。 例>今の職業:スライムライダー。前の職業:ケモノマスター。 この場合、今の職業のスライム系のモンスターは呼ぶことができません。呼ぶことができるのは、ケモノ系だけです。 その他 呼び出したプレイヤーを倒しても呼び出されたモンスターは消滅しません。 メタル系は、たまにメタル耐性がないものも出てきます。 合体後のステータスは自分のステータスの最大値を越える場合があります。 プレイヤーとの合体の場合は両者とも強化されます。 スライムライダー ドラゴンライダー ネクロマンサー バットマスター キノコマスター オバケマスター ケモノマスター ドクロマスター バブルマスター コロヒーロー プチヒーロー チョコボライダー スライムライダー 転職条件 スライムピアスが必要 成長率 HP MP 力 守 早 B C D E B 覚える技 必要SP 消費MP スキル名 属性 効果 10 30 よびだす 無 スライム系のモンスターがパーティーに参加。呼び出したプレイヤーのレベルで強さが変わる 11 0 にげろ 無 呼び出されたスライム系のモンスターを戦闘から離脱させる 12 0 こうげきめいれい 無 呼び出されたスライム系のモンスターか仲間のスライム職が敵に攻撃 30 30 ひっさつめいれい 無 呼び出されたスライム系のモンスターか仲間のスライム職が敵に特殊攻撃。3種類の必殺技からランダム。 100 10 ぼうぎょめいれい 無 呼び出されたスライム系のモンスターか仲間のスライム職が一時的状態「防御」になる 150 100 がったい 無 呼び出されたスライム系のモンスターか仲間のスライム職と合体する ドラゴンライダー 転職条件 飛竜のヒゲが必要 成長率 HP MP 力 守 早 A D B B D 覚える技 必要SP 消費MP スキル名 属性 効果 10 30 よびだす 無 ドラゴン系のモンスターがパーティーに参加。呼び出したプレイヤーのレベルで強さが変わる 11 0 にげろ 無 呼び出されたドラゴン系のモンスターを戦闘から離脱させる 12 0 こうげきめいれい 無 呼び出されたドラゴン系のモンスターか仲間のドラゴン職が敵に攻撃 30 30 ひっさつめいれい 無 呼び出されたドラゴン系のモンスターか仲間のドラゴン職が敵に特殊攻撃。3種類の必殺技からランダム。 100 10 ぼうぎょめいれい 無 呼び出されたドラゴン系のモンスターか仲間のドラゴン職が一時的状態「防御」になる 150 100 がったい 無 呼び出されたドラゴン系のモンスターか仲間のドラゴン職と合体する ネクロマンサー 転職条件 禁断の書 成長率 HP MP 力 守 早 C A D E B 覚える技 必要SP 消費MP スキル名 属性 効果 10 30 よびだす 無 ゾンビ系のモンスターがパーティーに参加。呼び出したプレイヤーのレベルで強さが変わる 11 0 にげろ 無 呼び出されたゾンビ系のモンスターを戦闘から離脱させる 12 0 こうげきめいれい 無 呼び出されたゾンビ系のモンスターか仲間のネクロマンサー職が敵に攻撃 30 30 ひっさつめいれい 無 呼び出されたゾンビ系のモンスターか仲間のネクロマンサー職が敵に特殊攻撃。3種類の必殺技からランダム。 100 10 ぼうぎょめいれい 無 呼び出されたゾンビ系のモンスターか仲間のネクロマンサー職が一時的状態「防御」になる 150 42 レクイエム 歌 呼び出されたゾンビ系のモンスターか仲間のネクロマンサー職との連携技。見方全員をパワーアップさせて生き返らせる バットマスター 転職条件 コウモリの羽が必要 成長率 HP MP 力 守 早 B B C E A 覚える技 必要SP 消費MP スキル名 属性 効果 10 30 よびだす 無 コウモリ系のモンスターがパーティーに参加。呼び出したプレイヤーのレベルで強さが変わる 11 0 にげろ 無 呼び出されたコウモリ系のモンスターを戦闘から離脱させる 12 0 こうげきめいれい 無 呼び出されたコウモリ系のモンスターか仲間のミニデーモン職が敵に攻撃 30 30 ひっさつめいれい 無 呼び出されたコウモリ系のモンスターか仲間のミニデーモン職が敵に特殊攻撃。3種類の必殺技からランダム。 100 10 ぼうぎょめいれい 無 呼び出されたコウモリ系のモンスターか仲間のミニデーモン職が一時的状態「防御」になる 150 37 ブラッドレイン 魔法 呼び出されたコウモリ系のモンスターか仲間のミニデーモン職との連携技。敵全員に100のダメージ。味方全員100回復 キノコマスター 転職条件 マジックマッシュルームが必要 成長率 HP MP 力 守 早 B C C C C 覚える技 必要SP 消費MP スキル名 属性 効果 10 30 よびだす 無 キノコ系のモンスターがパーティーに参加。呼び出したプレイヤーのレベルで強さが変わる 11 0 にげろ 無 呼び出されたキノコ系のモンスターを戦闘から離脱させる 12 0 こうげきめいれい 無 呼び出されたキノコ系のモンスターか仲間のキノコマスター職が敵に攻撃 30 30 ひっさつめいれい 無 呼び出されたキノコ系のモンスターか仲間のキノコマスター職が敵に特殊攻撃。3種類の必殺技からランダム。 100 10 ぼうぎょめいれい 無 呼び出されたキノコ系のモンスターか仲間のキノコマスター職が一時的状態「防御」になる 150 100 がったい 無 呼び出されたキノコ系のモンスターか仲間のキノコマスター職と合体する オバケマスター 転職条件 透明マントが必要 成長率 HP MP 力 守 早 C B D C A 覚える技 必要SP 消費MP スキル名 属性 効果 10 30 よびだす 無 ゴースト系のモンスターがパーティーに参加。呼び出したプレイヤーのレベルで強さが変わる 11 0 にげろ 無 呼び出されたゴースト系のモンスターを戦闘から離脱させる 12 0 こうげきめいれい 無 呼び出されたゴースト系のモンスターか仲間のオバケマスター職が敵に攻撃 30 30 ひっさつめいれい 無 呼び出されたゴースト系のモンスターか仲間のオバケマスター職が敵に特殊攻撃。3種類の必殺技からランダム。 100 10 ぼうぎょめいれい 無 呼び出されたゴースト系のモンスターか仲間のオバケマスター職が一時的状態「防御」になる 150 100 がったい 無 呼び出されたゴースト系のモンスターか仲間のオバケマスター職と合体する ケモノマスター 転職条件 獣の血が必要 成長率 HP MP 力 守 早 A D B C B 覚える技 必要SP 消費MP スキル名 属性 効果 10 30 よびだす 無 ケモノ系のモンスターがパーティーに参加。呼び出したプレイヤーのレベルで強さが変わる 11 0 にげろ 無 呼び出されたケモノ系のモンスターを戦闘から離脱させる 12 0 こうげきめいれい 無 呼び出されたケモノ系のモンスターか仲間のモーグリ職が敵に攻撃 30 30 ひっさつめいれい 無 呼び出されたケモノ系のモンスターか仲間のモーグリ職が敵に特殊攻撃。3種類の必殺技からランダム。 100 10 ぼうぎょめいれい 無 呼び出されたケモノ系のモンスターか仲間のモーグリ職が一時的状態「防御」になる 150 40 どとうのけもの 物理 呼び出されたケモノ系のモンスターか仲間のモーグリ職との連携技。敵に素早さ依存のランダムに3~4回攻撃 ドクロマスター 転職条件 死者の骨が必要 成長率 HP MP 力 守 早 B C C B C 覚える技 必要SP 消費MP スキル名 属性 効果 10 30 よびだす 無 ガイコツ系のモンスターがパーティーに参加。呼び出したプレイヤーのレベルで強さが変わる 11 0 にげろ 無 呼び出されたガイコツ系のモンスターを戦闘から離脱させる 12 0 こうげきめいれい 無 呼び出されたガイコツ系のモンスターか仲間のドクロマスター職が敵に攻撃 30 30 ひっさつめいれい 無 呼び出されたガイコツ系のモンスターか仲間のドクロマスター職が敵に特殊攻撃。3種類の必殺技からランダム。 100 10 ぼうぎょめいれい 無 呼び出されたガイコツ系のモンスターか仲間のドクロマスター職が一時的状態「防御」になる 150 50 みんなのうらみ 無 呼び出されたガイコツ系のモンスターか仲間のドクロマスター職との連携技。敵全員に100~のダメージ。味方の棺(かん)おけが多いほどダメージ増 バブルマスター 転職条件 謎の液体が必要 成長率 HP MP 力 守 早 B B D D C 覚える技 必要SP 消費MP スキル名 属性 効果 10 30 よびだす 無 バブル系のモンスターがパーティーに参加。呼び出したプレイヤーのレベルで強さが変わる 11 0 にげろ 無 呼び出されたバブル系のモンスターを戦闘から離脱させる 12 0 こうげきめいれい 無 呼び出されたバブル系のモンスターか仲間のハグレメタル職が敵に攻撃 30 30 ひっさつめいれい 無 呼び出されたバブル系のモンスターか仲間のハグレメタル職が敵に特殊攻撃。呼び出された職種別。 100 10 ぼうぎょめいれい 無 呼び出されたバブル系のモンスターか仲間のハグレメタル職が一時的状態「防御」になる 150 40 バブルボム ブレス 呼び出されたバブル系のモンスターか仲間のハグレメタル職の連携技。敵全員に100のダメージ。中確率で敵を一時的状態「2倍」にする コロヒーロー 転職条件 ヒーローソードが必要 成長率 HP MP 力 守 早 A D B C C 覚える技 必要SP 消費MP スキル名 属性 効果 10 30 よびだす 無 コロ系のモンスターがパーティーに参加(3種類からランダム)。呼び出したプレイヤーのレベルで強さが変わる 11 0 にげろ 無 呼び出されたコロ系のモンスターを戦闘から離脱させる 12 0 こうげきめいれい 無 呼び出されたコロ系のモンスターか仲間のコロヒーロー職が敵に攻撃 30 30 ひっさつめいれい 無 呼び出されたコロ系のモンスターか仲間のコロヒーロー職が敵に特殊攻撃。呼び出された職種別 100 10 ぼうぎょめいれい 無 呼び出されたコロ系のモンスターか仲間のコロヒーロー職が一時的状態「防御」になる 150 50 ベホマズン 魔法 呼び出されたコロ系のモンスターか仲間のコロヒーロー職との連携技。味方全員のHPを999回復 プチヒーロー 転職条件 ヒーローソード2が必要 成長率 HP MP 力 守 早 A D B C C 覚える技 必要SP 消費MP スキル名 属性 効果 10 30 よびだす 無 プチ系のモンスターがパーティーに参加(3種類からランダム)。呼び出したプレイヤーのレベルで強さが変わる 11 0 にげろ 無 呼び出されたプチ系のモンスターを戦闘から離脱させる 12 0 こうげきめいれい 無 呼び出されたプチ系のモンスターか仲間のプチヒーロー職が敵に攻撃 30 30 ひっさつめいれい 無 呼び出されたプチ系のモンスターか仲間のプチヒーロー職が敵に特殊攻撃。呼び出された職種別 100 10 ぼうぎょめいれい 無 呼び出されたプチ系のモンスターか仲間のプチヒーロー職が一時的状態「防御」になる 150 20 ミナデイン 魔法 呼び出されたプチ系のモンスターか仲間のプチヒーロー職との連携技。味方全員のMPを15減らし、敵に100~のダメージ。仲間が多いほどダメージ増 チョコボライダー 転職条件 チョコボの羽が必要 成長率 HP MP 力 守 早 A C D C D 覚える技 必要SP 消費MP スキル名 属性 効果 10 30 よびだす 無 チョコボがパーティーに参加。呼び出したプレイヤーのレベルで強さが変わる 11 0 にげろ 無 呼び出されたチョコボを戦闘から離脱させる 12 0 こうげきめいれい 無 呼び出されたチョコボか仲間のチョコボ職が敵に攻撃 30 30 ひっさつめいれい 無 呼び出されたチョコボか仲間のチョコボ職が敵に特殊攻撃。呼び出された職種別 100 10 ぼうぎょめいれい 無 呼び出されたチョコボか仲間のチョコボ職が一時的状態「防御」になる 150 100 がったい 無 呼び出されたチョコボか仲間のチョコボ職と合体する 職業その1職業その2職業その3職業その4職業その6
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3465.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 ダブルパック ソニックピンボールパーティー&ソニックバトル タイトル ダブルパック ソニックピンボールパーティー&ソニックバトル 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-BW6J ジャンル ゲーム集 発売元 セガ 発売日 2006-1-26 価格 3990円(税込) 収録 タイトル ソニック ピンボール パーティー ソニック バトル ダブルパック 関連 GBA ダブルパック ソニックアドバンス&チューチューロケット ! ダブルパック ソニックバトル&ソニックアドバンス ダブルパック ソニックピンボールパーティー&ソニックバトル 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
https://w.atwiki.jp/ma1ss/pages/126.html
647. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 16 32 04.80 ID LX4ZmcHJO まどか「ウェヒヒ、さやかちゃん人気だねww」 ほむら「でも残念。」 杏子「杏子ちゃんでしたー///」 さやか「」 マミ「次の進行は…続投ね。」 まどか「次は 650 だよ」 650. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 16 33 27.24 ID M8b44vyz0 焼肉パーティーじゃあい! (ほむら・まどか・たつや・じゅんこ) 654. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 16 36 53.63 ID LX4ZmcHJO まどか「お題は…『焼き肉パーティーじゃあい!』!!」 杏子「ちょっとまて何であたしがいない」 さやか「登場人物縛り…こういうのも、アリ?」 マミ「敢えて逆を突くってやり方もあるから。」 ほむら「期限は16 55までよ。」 655. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 16 42 59.04 ID LX4ZmcHJO 詢子「いやー、すまないねー、せっかく来てくれたのに、旦那いなくて」 ほむら「いえ、そんなお構い無く…」 まどか「お母さん!そんな時は焼き肉パーティーだよ!!」 詢子「おっ、その手があったか!!」 ジュージュー 詢子「これなら料理出来なくても何とかなるってな!」 ほむら「このお肉もうすぐ焼けそう…」 まどか「大丈夫だよ。」 たつや「あー。らいじょぶー。」 詢子「よし、この肉とこの肉は今が一番食べ時だ。」 まどか「たっくんは一番良く焼けたタイミングが分かるんだよ。」 ほむら「そんなまさか…美味しい…!」 656. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 16 44 38.19 ID ER5LYcxU0 ジュージュー まどか「ママ、マミ頼んでいい?」 じゅんこ「お、マミかぁ〜いいねぇ!」 知久「僕は最近脂身がきつくて…きょうこかさやかにしておくよ」 たつや「ほむー!ほむぅうあー!」 まどか「たっくんは本当にほむら好きだねっ!あ、すいませーん注文良いですかー?」 657. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 16 44 47.63 ID cqlLyele0 詢子「今夜は焼肉パーティーだー!」 タツヤ「だー!」 ほむら「お母様、それもう焼けています」 まどか「なんで当然のようにほむらちゃんがいるの!?」 658. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 16 45 38.19 ID BFqmHXmw0 某焼き肉屋 まどママ「やっぱりユッケはうまいな、お、たつやも食うか?」 たっくん「食べりゅー、うまうま」 数週間後 まどか「きまったよQB、私の願いはこの世からユッケを無くすこと」 ほむら「まどかそんな願いはやめて、私が過去に戻るから」 659. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 16 45 38.30 ID bJF1ihVXO ほむら「こうすればまどかの家族に気に入られると思ったんです…」 660. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 16 47 02.83 ID 8vqvF5EI0 ほむら「あの、まどかのお父さんは居ないんですか?」 絢子「……以前、アイツの前で肉を焦がしちまって、戦争が起こっちまったのさ……」 まどか「その時からお父さんが居るときに焼肉、鍋料理は禁止されたの」 タツヤ「あぃ!」 661. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 16 48 47.11 ID a0GP6kcA0 まどか「ほむらちゃんが持ってきてくれたお肉おいしいよ!」 ほむら「ありがと」 じゅんこ「高かったでしょーこれ、どこで買ってきたの?」 ほむら「ふふ、秘密です」 じゅんこ「えー、教えてくれてもいいじゃないのさー」 たつや「ぱぱ!ぱーぱ!」 まどか「たっくん!お肉で遊ばないの!」 じゅんこ「あはは、それにしてもパパどこ行っちゃったんだろうな?」 662. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 16 48 53.49 ID 37P5bH1Q0 まどか「ぱくぱく」 詢子「もぐもぐ」 たつや「あむあむ」 ほむら「え...?」 知久「ほむらちゃん、ここは戦場なんだよ」 663. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/07/02(土) 16 49 51.73 ID /04vRpBk0 たっくん「まろかー、まろかー」ガリガリ ほむら「そうだね、まど……!?」 『やきにくぱーてぃーじゃーい』 たっくん「まろかー」ガリガリ … 詢子「まどか…ってさ、あなたも知ってるの?アニメか何かのキャラとか?」 詢子「焼肉パーティーに行くアニメなんてあるのかねえ」 ほむら「…よく分からないです」 ほむら(たっくんご乱心ね) まど神(たっくん…どうしたの…) 664. [―{}@{}@{}-] 東真一郎 ◆ELTiIq166E 2011/07/02(土) 16 51 41.86 ID extVkVbGP ジュウジュウ ほむら「そういえばお義父さまは?」 詢子まどかタツヤ「昨日、円環の理に導かれてしまった」 ほむら「なにこの家族、平気であんなこと言いながら焼肉パーティとか怖いんですけど」 665. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 16 54 17.68 ID 3m/6Hd6IO 詢子「まどか。お中元でいい肉貰ったから、友達呼びな?焼き肉パーティーでもやろう!」 まどか「いいの?それじゃあ……」 たつや「おっぱい!おっぱい!」 まどか「うん……マミさんも呼ぶから……」 まどか「あれ?ほむらちゃん?早かったね?」 ほむら「えぇ……色々と用意もあったから……」 ドカーン! ギャァアアア!!! マミノクビガァ!!? まどか「今……なにか爆発音と悲鳴が……」 ほむら「気のせいよ」 たつや「おっぱいまだぁ〜?」 666. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 16 55 00.36 ID 46zjDAyMP ブスッ ほむら「ぐぅっ!?」 ギリギリギリギリギリ ほむら「あああああああああ!!」 ゴギゴギブチブチッ ボトッ ほむら「……ふぅっ、ふぅ…………ふふふ」 ・ ・ ・ まどか「ほ、ほむらちゃん、腕が……!」 ほむら「魔女との戦いで不覚をとったのよ。気にすることではないわ」 まどか「でも……」 ほむら「それより今日は焼肉パーティーに誘ってくれたのだから、楽しみましょう?ほら、お肉も持ってきたわ」 ・ ・ ・ まどか「あ、ほむらちゃん……その手じゃ食べづらいよね?私が食べさせてあげるよ。ほら、あーん」 ほむら「あーん」モグモグ まどか「私も食べようっと……うん、美味しいよ、ほむらちゃんが持ってきたお肉」モグモグ ほむら(一石二鳥ね) 667. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 16 55 07.74 ID PSa7QkT50 ほむら「今日はお招きいただきまして、ありがとうございます」 詢子「そんなの気にしない気にしない。楽しんでいってよ。それに、まどかがどうしてもほむらちゃんを呼びたいーって言うからね」 まどか「!? ママ! それは言わないって約束だったのに……」 詢子「あはは、ごめんごめん」 ほむら「……ふふっ、ありがとう、まどか」 タツヤ「ううー、やさいきらーい」 詢子「こら、タツヤ。野菜もちゃんと食べないとダメだぞー」 ほむら「タツヤくん、野菜も食べないとまどかみたいに強くなれないよ」 タツヤ「んー? ねえちゃみたいにつよくー?」 まどか「ほ、ほむらちゃん、何言ってるの!?」 ほむら「まどかはみんなを守るヒーローなんだから。本当よ。タツヤくんもヒーローになりたいでしょう?」 タツヤ「あいー! やさいもたべるよ!」 まどか「……もう、ほむらちゃんったら」 詢子(なんだ、あたしが世話焼く必要なんてなかったってことだね) 668. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 16 55 52.54 ID LX4ZmcHJO ほむら「ここまで…って何やってるの?」 マミ「ハブられ組で刺身パーティーですが何か?」 杏子「ウマー」 さやか「食べたかったら進行よろしくー」 まどか「こんなの絶対おかしいよ」 ほむら「くっ…投票は17 10までよ…」 669. [―{}@{}@{}-] 東真一郎 ◆ELTiIq166E 2011/07/02(土) 16 57 28.59 ID extVkVbGP 657 と 659 は繋がっている? とりあえず安定のほむらな 657 に一票 670. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 16 57 32.86 ID BFqmHXmw0 656 わけがわからないよ 671. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/07/02(土) 16 58 00.24 ID /04vRpBk0 655 あの親にしてこの子ありか 672. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 16 58 17.30 ID LX4ZmcHJO 656 ひいいいい 673. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 16 59 13.94 ID 37P5bH1Q0 656 さやかちゃん一つ 674. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 16 59 49.16 ID KeT/9g0S0 絢子「いやーごめんね無理やり誘っちゃって、ダンナが珍しく用事があって家にいなくてねー」 絢子「飯作んのも苦手だし、外で食べようと思ったら、贅沢したくなっちゃってさぁ」 絢子「でもタツヤだけじゃちょっと寂しいなーって思ってたところだったんだよ」 ほむら「そんな、私こそ誘ってもらえて嬉しいです」 絢子「ほむらちゃんはいい子だねぇ、美人だし、大人になったら男がほっとかないよ」 タツヤ「いーこいーこ」 ほむら「あ、ありがとうございます」 絢子「遠慮しないで、もっと高い肉とか頼んでいいんだよ」 ほむら「でも……」 絢子「育ち盛りなんだからいろいろ食べなきゃ、ただしこの最後の上タン塩は譲れな……、って無い!」 ほむら「えぇっ!?わ、私じゃないですよ……!?」 絢子「ほほーぅ、じゃあタツヤが勝手に食べちゃったと?」 タツヤ「まろかーもぐもぐー」 絢子「タツヤー、『まどか』が食べちゃったってかい」 ほむら(まどか……?いやまさか、ねぇ) 675. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 17 00 41.54 ID bJF1ihVXO 663 たっくん何を見た それと 659 は別に繋げたつもりは無いよ 676. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 17 01 36.19 ID 8vqvF5EI0 656 なにそれ怖い 677. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 17 03 01.12 ID KeT/9g0S0 のんびりしすぎた 655 たっくん何者だww 678. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 17 04 19.89 ID zSomvx7Z0 664 679. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 17 05 32.13 ID 3m/6Hd6IO 655 あの血筋なら…… 677 ドンマイ!時間内なら投票してた。 680. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 17 07 35.27 ID Hp9GrLtZO 666 ほむキチ レス番も不吉 681. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 17 08 05.20 ID cqlLyele0 655 682. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 17 10 36.85 ID LX4ZmcHJO 655 …4票「あの親にしてこの子ありか」「たっくん何者だww」「あの血筋なら…」 656 …4票「わけがわからないよ」「ひいいいい」「さやかちゃん一つ」「なにそれ怖い」 657 …1票「安定のほむら」 663 …1票「たっくん何を見た」 664 …1票 666 …1票「ほむキチ。レス番も不吉」
https://w.atwiki.jp/party_custom/pages/14.html
CGIは使い方を誤ると、サーバー側に負担が掛かってしまい、最悪の場合では損害賠償を請求される恐れがあります。 これらを防ぐために、以下のCGI運用者のマナーとエチケットを守り、楽しく安全に行いましょう。 設置が禁止されていないか確かめる 無茶苦茶な設定をしない 管理を怠らない セキュリティに注意する 登録方法を特殊にして、荒らしが沸かないようにする 他にも、これらのサイトを見ておく事で、HP運営者としての心得を持つ事も大切です。 CGIは一人で運営するのでしょうけど、そのCGIはそれぞれ別の場所に、オリジナルが加わった『分家』が存在します。 そしてまた、自分の設置する物も一つの『分家』であり、『本家』は存在しない事を理解しましょう。 一人が無茶苦茶な改造を行うと、他の人が設置する時にも迷惑が掛かる事があるので、注意しましょう。 毒吐きネットマナー インターネットのルールとマナー 設置が禁止されていないか確かめる 大抵のフリースペース(yahoo等)は、CGIの設置を認めていない場合が大半です。 こういったサーバーで設置する事は規約違反ですから、設置場所の規約を熟読し、正しい方法で設置を行いましょう。 インフォシークなど高負荷禁止のサーバーもあるので、使いやすいサーバーを見つける事が大事です。 無茶苦茶な設定をしない 『高速版ゲーム!』とか、『制限解除!』それもまた良いでしょう。 しかし、貴方がそれを行って、サーバー管理者の合意を得ない場合は、それは単なる『サーバー破壊行為』でしかありません。 急がず焦らず、ゆっくりとした時間を持って遊べるゲームを作るように心がけましょう。 @パーティーにおいても、戦闘待機時間0秒だとか、ご法度です。 FFA並の負荷があるのが@パーティーですから、無料サーバーでそんな無茶苦茶な設定はやめましょう。 どうしてもやりたいのなら、自分でサーバーを立てて行って下さい。 管理を怠らない 管理者はサイトを運営する上で、規律を守る義務があります。 利用者さんが気持ちよく、かつ楽しく閲覧できるようにちゃんと整備をしましょう。 セキュリティに注意する セキュリティはとても大事です。 プレイヤーさんの個人情報の取り扱いには十分注意し、流出しないように十分注意しましょう。 登録方法を特殊にして、荒らしが沸かないようにする 説明書の規約を読まないと登録できないとか設定すると良いでしょう。 ただし、お金を払わないと~とか、○○に登録しないと~とかは絶対に厳禁です。
https://w.atwiki.jp/atparty2/pages/78.html
一覧が消えていたので活動があると思われる設置サイトを追加しました - 名無しさん 2017-05-29 22 28 42 消されてたので復旧・追加 - 名無しさん 2017-06-12 21 22 21 更新履歴を元に情報を加筆し、並び変えました - 名無しさん 2017-11-03 03 12 29 @パーティーII【ペットと一緒】はオークションへ移動すると正常にログインできなくなるバグが2年ほど放置されている(救出処理をしないと抜け出せない)。管理人shinoが先日消えてしまい掲示板なども設置されていないために何かあっても連絡さえ取れない。別のゲームでshinoとコンタクトを取る以外の方法が無い状態。 - 名無しさん 2017-11-27 13 59 53 過去に掲載されていたものでリンク先が生きているものを復旧 - 名無しさん 2018-02-08 12 40 43 リンク先切れてた奴全削除 - 名無しさん (2021-03-04 02 30 13) リンク先切れてた奴全削除 - 名無しさん (2022-11-13 20 57 38) 本家人すくねえ - 名無しさん (2024-03-24 09 23 24) @パーティ改造したいのでソース持ってる方頂けませんか? - 名無しさん (2024-07-16 15 55 07) wikiあるんすね - クソパーティー (2024-07-26 18 52 09)
https://w.atwiki.jp/partysc/pages/33.html
違う職業に転職することができる。 転職するにはレベルが20以上必要。見習い戦士なら10lv以上で@さっさとてんしょくをすることができる 条件を満たすことで転職できる職業もある。 転職した場合、レベルが1になり、各ステータス(HP、攻撃力、守備力、素早さ)が半分になる。SCは変動しません @パーティーSCのステータス? @てんしょく ○○○ 転職する。注意点などはコチラ→@パーティーSCのステータス? 魔法・技を早く覚えるコツ 魔法・技を早く覚えたい場合は、レベルが20になったら同じ職業に転職しよう。 SPがそのままな状態でレベルが1からなので、すぐにSPを上げることができます。 前の職業に転職した場合、前の職業のSPはそのまま引き継がれます。 例> 今の職業:戦士 SP(30) 前の職業:僧侶 SP(25) 僧侶に転職! 今の職業:僧侶 SP(25) 前の職業:戦士 SP(30) SPは0にならず、前の職業のSPのまま! ジョブマスター 今の職業の全てのスキルを覚えた状態で転職すると『○○○をマスターしました!』という表示され、 今後、その職業のSPに関しては、他の職業に転職をしてもリセットされません。 マスターしたかどうかは、@ほーむ?の@じょぶますたーにも『★Master』と表示されます。 条件を満たさないとなれない職業について スライムに転職するには、「スライムの心」というアイテムを使用します。 一度スライムに転職すると「スライムの心」はなくなってしまいます。 今の職業・前の職業がスライムじゃなくなると、 もう一度スライムに転職するには「スライムの心」が必要になります。 例> 今の職業:スライム 今の職業がスライムなのでスライムに転職するのに「スライムの心」は必要ない 今の職業:戦士 前の職業:スライム 前の職業がスライムなのでスライムに転職するのに「スライムの心」は必要ない 今の職業:魔法使い 前の職業:戦士 前々の職業:スライム 昔、スライムだったが、今の職業と前の職業がスライムではないので、 スライムに転職するには「スライムの心」が必要 この@パーティーでは転職に必要なアイテム等が無くなっている物が多いです
https://w.atwiki.jp/69696969/
@パPwikiへようこそ @パP @パクモンZ @パSC 現在はほとんどの場所がメンバーだけ編集できるようになっています 説明 一応言っておくけど@パーティーPのPはパクモンじゃないからね 最初に言っておきますが、ここの管理人はそんなに改造はうまくありません。 なのでZakoの@パみたいな期待をしないほうがいいと思います。 あと管理人は心配性とかなので宣伝とかをする勇気はありません。 公開をする勇気もありませんが、多くの人が公開したほうがいいと言うのならば公開します。 そんな感じですが1人でも多く楽しめる@パにしたいなぁと思います。
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/1827.html
「ふんふんふ~ん♪ふんふんふ~ん♪ふんふんふんふふ~ん♪」 その日、アデーレ・パルファンドゥールの恋人である緋沢ユイは朝から上機嫌だった。 パルファンドゥール家の客人を迎える部屋には屋敷で働く多数のメイドが手に手にカラフルな飾りを手にし、ユイの指示に従って部屋をクリスマスの装いに飾り付けている。 今日はユイの発案によるクリスマスパーティーが行われるため、今はその準備の大詰めなのだ。 「ユイ様、これはどこに飾り付ければよろしいでしょうか?」 「あ、それはね!あのあたりにお願いします!」 「かしこまりました」 メイド達がユイに指示を仰げば、彼女も慣れたものでテキパキとメイド達に指示を出している。 はじめの年こそ勝手が分からず、また準備も不十分だった為に満足のいくものとはお世辞にも言えなかった。 今年は飾り付けも早くから腕の良い職人に頼んだり、メイドが暇を見つけては縫ったりなどをして準備を整えた。 その甲斐あって去年とは比べるべくもないほどに見栄の良い飾り付けが施され、これには発案者のユイもご満悦らしく準備の間中鼻歌が耐えることがない。 「赤と白と緑がこれほど見事に栄えるなんて知らなかったわ」 ユイがアレコレとデザインした絵に基づいてすっかり地球ではお馴染みのクリスマスカラーに彩られている。 その飾り付けの見事さに、この屋敷の主でありユイの恋人であるアデーレ・パルファンドールは、恋人の飾り付けを手伝いつつ感嘆の声を漏らす。 「でしょ~?地球ではクリスマスは一年で一番キラキラしたイベントなんだよ?」 本来はイエス・キリストの生誕を祝う祝祭日であるが、根っからの現代っ子であるユイにとってはクリスマスとは街がきらびやかにデコレーションされ恋人同士がロマンチックに愛を語り合う、そんな日という認識のほうが強い。 「夢だったんだよねこういうの!大きなお屋敷の大きなお部屋にクリスマスの飾り付けをしてパーティーするのってすっごく楽しそうだな~って!」 ユイは楽しげにアデーレに語りながら、愛する恋人から飾りを受け取り飾り付けの作業を続ける。 「こんなことができるのも、アデーレと出会えたからなんだよね!」 「ユイ……」 アデーレは恋人の屈託のない笑顔と、何気ないその言葉に思わず目頭が熱くなる。 彼女にとって恋人であるユイを手放したくないという身勝手な気持ちから、彼女を屍者にしてしまったことは永遠に消えることのない罪として刻まされている。 しかし、そんな彼女の想いをユイは受け入れ屍者となり、そして今はこうしてそうなった運命を肯定的に受け止めてくれている。 そのことは、スラヴィアの屍者である彼女の心を強く揺さぶり、その情動は死せる肉体であるにも関わらず彼女の眼に大粒の涙を生み出すに余りあるものだった。 「え!?どうしたのアデーレ!?なんで泣いてるの!?」 恋人が突然ポロポロと大粒の涙をこぼし始めたことにユイは慌て、それを遠目に見ていたメイド達は主人とその恋人の仲睦まじさに頬を綻ばせた。 飾り付けも終わりクリスマスパーティーの準備が整ったところで、アデーレの屋敷にはパーティーへの招待状を出した招待客が到着した。 「あら、こういう色の取り合わせも綺麗ね」 『これがクリスマスパーティーの飾り付けですか、なるほど綺麗ですね』 ユイとアデーレに縁の深い招待客二人は、そろって通された広間の飾り付けに感心した声を漏らし、または板に書き付ける。 「ようこそいらっしゃいましたレシエ様、ヤフヌール様、どうぞ今日はユイの故郷の宴を楽しんでください」 館の主としてアデーレが二人を出迎える。 「地球の祝祭の宴というのもなかなか興味深いわ。それに、こういう風に部屋を飾り付けるというのもなかなか無い趣向ね、おもしろいわ」 そう言ったのは招待客の一人、白銀と赤銅色の二体のリビングメイルを従者として伴った小柄なドワーフの少女の姿をした屍者。 アデーレの師でありスラヴィアにおいて最高位の貴族の一人であるレシエ・バーバルディアはスラヴィアではあまり馴染みのない色彩の飾り付けを肯定的に評価した。 『イエス・キリストという向こうの世界の神の亜神の生誕を祝う祝祭の宴ですね。地球の本では何度かそれに触れた描写や写真を見ていたので、その宴に参加できて嬉しいです』 言葉ではなく文字として手にした黒板に感想を書きつけてその場の者に示したのは白い豊かな毛並みのトロルの屍者。 ユイがスラヴィアで最初に交流をもった屍者であり、ゲートの守護者であるヤフヌール。 彼も同じ招待客であるレシエ同様に、このスラヴィアにおいて最高位の貴族の地位にある屍者である。 「お二人ともお忙しいところを招待に応じていただき感謝いたします」 「いいのよ別に。ちょうど息抜きがしたかったところだし」 『私も丁度執筆が煮詰まっていたところです。良い気分転換と執筆の刺激になりそうです』 アデーレの感謝の言葉に、スラヴィアにおいて君主であるサミュラに次ぐ地位と力を持つ二体の屍者は気さくな言葉で応える。 クリスマスパーティーは立食でのビュッフェ形式で行われることとなった。 パーティーには「賑やかなほうがいいよね!」というユイの意向もあってアデーレの屋敷のメイド達なども入れ替わり立ち替わりとはなったが宴に参加することとなった。 「この料理もなかなかのものね、色合いも綺麗だしうちの料理人に作り方を教えてほしいわ」 パーティー会場には様々な料理が並べられ、また一部は温かい出来立てをその場で配膳担当に立つメイドや料理人によって切り分けて供されるという形がとられた。 カラフルな色合いのクリスマス料理を思い思いに皿に載せ、思い思いの会話をしながら料理を味わう和やかな宴の時間。 「ユイは料理上手で、今日の料理の多くは屋敷の料理人にユイが手ほどきをして作らせたものなんですよ、レシエ様これも召し上がってみてください!」 「ちょっとアデーレ、さすがにそんなに沢山は食べられないわよ……」 師であるレシエに恋人の料理を褒められたことでアデーレは上機嫌となり、アレもコレもとレシエに料理を薦め彼女はやや困りながらもかわいい弟子に付き合っている。 『クリスマスには七面鳥という鳥のの丸焼きが振る舞われるそうですね、こちらではガララ鳥がそれに近いということでしょうか?』 トロルであるヤフヌールは彼用に用意された大皿に取り分けられた鳥の足肉の炙り焼きをムシャムシャと食べながら、ユイに質問の書かれた黒板を示して見せる。 「日本だと七面鳥の丸焼きなんてほとんど出ないですね、こういう感じの鳥肉を焼いた物とか、ケンタッチーのフライドチキンなんかが普通かな?」 『なるほどなるほど、実に興味深いです』 レシエとヤフヌールはそれぞれ料理の感想や疑問を述べ、それにアデーレとユイが答えるなどして会話は続く。 パーティーはクリスマスケーキの登場で山場を迎える。 大人数用ということでホールケーキではなく、長方形に焼き上げた巨大なスポンジに生クリームと果物をふんだんに盛りつけたケーキにメイド達の間から歓声が上がる。 どこの世界でも女性が甘いものに目がないのは変わらないが、さらそこにトロルが一体加わっている。 『なんと美しい!こんな美しい菓子は見たことがありません!』 「アンタ、そういえば本の次に甘いものが大好きだったわね……」 普段は落ち着いた雰囲気を漂わせるヤフヌールが落ち着きなく切り分けられるケーキを眺めて興奮している様子に隣に立つレシエは呆れた声を投げかける。 切り分けられたケーキは手早くそれぞれの皿に配られ、ヤフヌールの大皿にはその大きさに見合った量が載せられ、それをヤフヌールは目を輝かせて食べ進める。 「ケーキってこんなにフワフワしたものだったかしら……」 「私、こんな美味しいケーキはじめて食べます……」 同じようにケーキを口に運んだメイド達からも口々に驚きの声が漏れ聞こえてくる。 豊かな食文化が育まれる土壌にあるスラヴィアでもケーキは特別な祝いに出される特別な食べ物であり、さらにケーキと言えばしっかりとした生地のパウンドケーキを指す。 それだけにユイがこの日にために材料を揃えて作り方を指導し、何度かの失敗と試行錯誤の末に作り上げたショートケーキは衝撃的なものだった。 「本当にフワフワの生地ね、この白いのもしつこくない甘さで美味しいわ」 生クリームとフワフワのスポンジケーキの食感にレシエも驚きに近い感想を述べる。 『見た目が美しいだけではなくこんなにも美味しいなんて!ユイさん!今度うちのメイドにもこのケーキの作り方を教えていただけませんか!?』 よほどショートケーキが気に入ったのだろう、ヤフヌールは粗方ケーキを食べつくすと、ユイの前にその大きな顔と文字を書きつけた黒板を突き出し、作り方を教えてほしいと要望するほどだった。 「は、はい……喜んで」 そのあまりの勢いに、やや気圧されながらもユイはそれを承諾したのは言うまでもないことだった。 「今日は楽しかったわ。うちで宴を開く時にはぜひ来てちょうだい」 『良い刺激になりました。ケーキも大変おいしかったです』 楽しい宴も終わりの時を迎える。多忙の合間を縫って来た二人の招待客は、それぞれに招待してくれたことへの感謝の言葉を述べてそれぞれの屋敷へと帰っていった。 「準備は何日もかかったのにパーティーはあっという間だったね……」 「そうね……」 レシエとヤフヌールを送り出した後、アデーレとユイは広間で後片付けに勤しむメイド達を眺めていた。 飾り付けに数日、飾り付けの制作期間などを含めれば半年近くを要した宴も終わってしまえば実にあっけなく思える。 広間ではいまだパーティーの後片付けなどにメイド達が追われているが、アデーレとユイも当初はいっしょに片づけようと思っていた。 しかし、『こうしたことこそ我々の領分でございます』とメイド達に断られてしまい、結果二人は邪魔にならぬ場所でそうした後片付けを眺めることとなった。 「でも、楽しかったね」 「えぇ、来年もしましょう」 「来年はもっとたくさん招待したいね!」 「フフ、そうね」 宴の後片付けが続く光景を見ながら、ピッタリと長身のアデーレの体に寄り添い、その小柄で華奢な体を預けるようアデーレの肩に頭を傾けて語りかけてくるユイに、アデーレはその柔らかな髪を撫でながら応える。 しばしの間二人はただ肩を寄せ合い、何か言葉を交わすでもなく宴の後片付けを見守った。 「それでは、飾り付けのほうは明日ということでよろしいのですね?」 「えぇ、今日はもう休んで頂戴」 「では、失礼いたします……」 後片付けを終えたメイド達には飾り付けの撤去は明日以降ということで今日は休むようにと伝え、ほどなくして広間からはメイド達が退出する。 数時間前まで賑やかなクリスマスパーティーが行われていたとは思えないほど静かになった広間にはアデーレとユイだけが残ることとなった。 「ねぇ……アデーレ?」 それまでアデーレの横にくっついたっきり何か言うでもなくその腕に抱きつくようにしていたユイが顔を俯かせたまま小さな声で問いかける。 「な、なにかしら……?」 ユイはしばし無言のままピッタリとアデーレにその体をくっつけてくる。足を絡ませ腕から腰に手を回し、まるで蛇が獲物に絡みつくようにアデーレの体にその小さな体全体を使って密着してくる。 「クリスマスってね……恋人が愛を確かめ合う日でもあるんだよ……?」 そこには少し前までの子供のように無邪気にパーティーを楽しんでいたユイとは違う、熱のこもった妖しい響きが滲んでいる。 「あの……?ユイ……さん……?」 アデーレはややぎこちない声で頭一つほど違う恋人の顔を見下ろす、ユイも見計らったかのように俯いていた顔を上げてアデーレの顔を見上げる。 「これからは二人だけのパーティはじめよっか?」 アデーレを上目つがいに見つめるユイの瞳は、これからの楽しい二人だけの時間の期待に、妖しく爛々と輝いていた。 スラヴィアキャラもりもりで明るい楽しい。皆の行動を見るとクリスマスは上手いことスラヴィアに定着しそうな予感。優衣の人なつっこさはスラヴィアンになったことで全開になったような気がします -- (名無しさん) 2014-01-07 23 44 53 トロールとケーキの組み合わせがいいな。パーティーの後は性夜で朝までコースか! -- (名無しさん) 2016-12-24 09 39 08 名前 コメント すべてのコメントを見る