約 855,523 件
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/722.html
連射式Gランチャー (C)SEGA 1トリガー火力:8550 マガジン火力:25650 総火力:76950 装弾数を重視したガ○ダムランチャー。青いドラム型弾倉。 連射型は伊達じゃない。 威力は他に比べ大きく落ちているものの、1マガジンあたりの弾数が増え3点射を3射可能。 行け、フィンファ○ネル! 9連発を活かした面制圧向きだが、爆風の減衰率が高いので効果は微妙。 ブライトさんも納得の弾幕。 プラントを更地にし、戦いやすくするならばGランチャー中最も有効だが、対ブラストへの火力は期待できない。すっとろいガチムチ相手には上々。 爆発範囲強化チップを装着しておけば初期グレや拡散Gに近い面制圧力になるので一緒にセットしておくと吉。 爆風の減衰率の軽減がかなり効いていて撃破も取りやすくなる。 1マガジンの総火力25200のお陰で対設置物破壊力はガンダム中で最も高い。 総火力は76500と超高い。コア凸・施設破壊において真価を発揮する。 理論上レーダーを5射で破壊できるのは序の口、そのロマンは全弾をコアに叩き込むことにこそある。 しかしそれをすると、ベースが寒くなってベースニートが住めなくなる。ニュードの冬が来るぞ! Ver4.5では重量が-20された。 VerX Rev1では威力が+50された。泣き所であったパンチ力が遂に上乗せ!遂に連グレにもスポットライトが当たるか!? …かと思いきや弟分の拡散型Gランチャーが威力+100されたので、火力面では追い詰められている現象になっている。 (旧Verでは 連射G 威力2800 拡散 威力2700 で火力差は100に対し、新Verでは 連射G 威力2850 拡散 威力2800 その差は50) 戦闘においては、どうしても爆風範囲11mがネックとなる。フォローの意味で爆風範囲拡大チップはほぼ必須となり 爆風を当てる為にも直撃とまでは行かなくても、盲撃ちではなくしっかり狙う必要があるだろう。 そもそも直撃狙い出来るならお兄ちゃんはダメージのみならず、吹き飛ばせたりよろけさせたりして致命傷を与えられるが… ただ肝心な時に弾切れが起きにくい27発と豊富な総弾数、狭い爆風範囲をカバーする1マガジン9発の榴弾、強襲副武器の中でも最大級のマガジン火力と総火力というオンリーワンは消えていない。 1マガジン全て天井落としが成功した場合のコアダメージは強襲副武器の中でもトップクラス。ロマンも弾も、たっぷり詰まっています。 完璧に決めたアナタは間違いなく戦場で最も輝いている。ワンチャン凸の天井落としをスタイリッシュに決めろ! ガ○ダムランチャー系統 強化型Gランチャー ← 連射式Gランチャー → 拡散型Gランチャー
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10148.html
登録日:2009/11/11 Wed 02 37 49 更新日:2024/05/18 Sat 23 53 04 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 おぐらとしひろ てらそままさき てんこもり ウラタロス キンタロス ジーク フォームチェンジ モモタロス リュウタロス 三木眞一郎 主人公 主役ライダー 仮面ライダー 仮面ライダーディケイド 仮面ライダー電王 佐藤健 圧倒的存在感 声優ライダー 岡元次郎 時の列車で時間を駆ける戦士 時の列車に乗って、イマジンと戦うライダー 時空特急電王 永徳 永瀬尚希 濃すぎるキャラクター性 遊佐浩二 野上良太郎 鈴村健一 関俊彦 電王 高岩劇場 高岩成二 高岩成二の本気 『仮面ライダー電王』の主役ライダー。 スーツアクター:高岩成二(基本最優先) 概要 現在9種の形態を持ち、単体ライダー(と言っていいのか微妙だが)のフォーム数では仮面ライダークウガや仮面ライダーWの12に次ぐ多さである。 変身するのは野上良太郎。良太郎単身、または良太郎にタロス達が憑依して変身する。 変身者のフリーエネルギーを変換したインナースーツ「オーラスキン」の上に「オーラアーマー」を装着することで変身が完了する。 ただし良太郎はエネルギー不足でオーラアーマーが生成できなかったため、モモタロス達「タロスズ」が憑依してオーラアーマーを形成、肉体の主導権を得て戦っている。 タロス達が実体化した後はタロス達だけでも変身可能になったが、その場合変身できるのはそれぞれの形態のみであり、他のタロスズ担当のフォームチェンジは不可能。 例えばモモタロスならソードフォーム、ウラタロスならロッドフォームにしか変身出来ない(*1)ため、良太郎本人を合わせて同じ仮面ライダーが6人存在することになる(例外としてモモタロスのみ、ソードフォームがベースとなるクライマックス・ライナー両フォームにチェンジ可能)。 ライオトルーパーなどの量産型ライダーとは全く異なるものの、「一つのライダーシステムの変身者が複数人存在する」のではなく、「作品の1号ライダーそのものが複数人併存する」ケースは『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』においてゼロワンとゼロツーの同時変身が行われるまでは長らく電王のみだった。 ただし、時空の歪みが原因で併存したケースや未来から持ってきたケース、試作機を他人が使って変身するケースは除く。 なお、変身するだけなら誰でも出来るらしく、『仮面ライダーディケイド』では士、ユウスケ、夏海にタロス達が憑いて変身していた。 しかし時の運行を守るにはタイムパラドックスへの耐性が無いと危険なため、通常は特異点にのみライダーパスが与えられる模様。 装備など 【電王】 ライダーシステム「DEN-O SYSTEM」で戦う、デンライナーに所属する時を守る戦士。 変身者によってオーラアーマーが異なり、憑依するイマジンに合わせて姿が変わる。 良太郎の場合モモタロスらタロスズと出会ったのは偶然に近く、本来はどうやって選定されるのかは不明。 そのルーツは未だ不明のまま。 【ライダーパス】 電王に変身するために必要な定期入れ型アイテム。 デンオウベルトの召喚、フォームチェンジ、必殺技の発動、ライダーチケットの収納、デンライナーの操縦などに使用する。 必殺技に使用した後は必ず投げ捨てられ、『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー EPISODE YELLOW お宝DEエンド・パイレ〜ツ』ではこれが原因で話が拗れた。 【デンオウベルト】 変身ベルト。 ライダーパスの信号が使用者の身体を流れるチャクラを変換させたものとされる。 ベルトの中央にライダーパスを接触(セタッチ)させる事で変身し、 バックルの左側にある赤、青、黄、紫のボタンのどれかを押して 再度セタッチするとフォームチェンジする(イマジンが変わると勝手にチェンジする他、イマジンが装着すると自動的に対応フォームの変身待機状態になる。ジークの場合は専用のベルトに変化する)。 必殺技はボタンを押さずに再セタッチし、〈フルチャージ〉する。 【デンガッシャー】 電王の基本装備。 4つのパーツを組み換えて様々な武器を作る。 【ケータロス】 ウラタロス・キンタロス・リュウタロスが一度消えた際に、良太郎が彼らの残り砂から生み出した携帯電話。 強化フォームへの変身に使用する他、普通の電話としても機能する。 着信音は気が抜ける。 【デンカメンソード】 ライナーフォームに変身するために必要な剣であり主武装。イメージ制作はリュウタロス。 刀身下部のターンテーブルに基本4形態の電仮面が付いている。 レバーを引いてテーブルを回転させる事で使用するフォーム能力を選ぶ。 必殺技を発動するときは、レール状のオーラの上を走り突撃する。 【マシンデンバード】 電王の専用バイク。デンライナーの一部とも言える。 普段はデンライナーのコクピットに設置されており、時間移動の際ライダーチケット入りのライダーパスを挿して操縦する。 車内でしか登場しないと思われがちだが、現実世界での移動にもよく使い、意外とバイク戦もこなす。 しかも爆破されてもすぐ復活する。 【デンライナー】 時の運行に則り、時の砂漠の中を走り続ける電車。一種のタイムマシン。 食堂車に連なる通常車両とは別に戦闘用車両があり、イメージが暴走した巨大な怪物ギガンデスを倒す際に使用する。 種類は基本4形態に合わせてゴウカ・イスルギ・レッコウ・イカヅチの4つ。 【フォーム一覧】 プラットフォーム ■身長:180cm ■体重:80kg ■パンチ力:1t ■キック力:3t ■ジャンプ力:ひととび10m ■走力:100mを10秒 デンオウベルトのボタンを押さずに変身する形態で、良太郎が単独で変身する。 良太郎の体力が無いせいかオーラアーマーが生成されず、素体のまま。まともに戦えずこの形態で撃破した敵はゼロ。 その低スペック故にファンからは「史上最弱の仮面ライダー」と評される事も。 当初はデンガッシャーも使えなかったが、回を経てソードモードは使えるようになった他、ゼロガッシャーを借り受けて使った事もある。 イマジンの猛攻を受ける場面が目立つが、それでも良太郎の打たれ強さもあってか、一応生身の状態と比べれば強い。 電王に限らずゼロノス・NEW電王など「電王」系列の仮面ライダーには全て存在する形態であり、 『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』と『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』では、モモタロスが直接電王に変身した際にもこの形態を経由する演出があった。 ソードフォーム \SWORD FORM/ 俺、参上! ■身長:190cm ■体重:87kg ■パンチ力:5t ■キック力:7t ■ジャンプ力:ひととび35m ■走力:100mを5.2秒 基本形態その1。良太郎にモモタロスが憑いて変身する赤い電王。客演時の電王の基本形態はこのフォームが担当している。 電仮面のモチーフは桃。 あらゆるステータスのバランスが良いフォーム。 デンガッシャー・ソードモードを使用し、モモタロスの性格故か、チンピラのような連撃でごり押しする近接戦闘が得意。 似た戦闘スタイルを持つアックスフォームと比べるとこちらは攻撃力で劣る反面、スピードと手数、リーチ力が優れている。 しかし、良くも悪くもバランスタイプなため、何かに特化した敵とは相性が悪い。 また、リーチの関係で飛行能力を持つ敵や、モモタロス自身が泳げないため水中戦に特化した敵とも相性が悪い(だが、前者は必殺技の多彩さと威力の高さを生かして、後者はオーラソードを分離する事によりある程度カバーできるが)。 作品の看板であり、ボス戦などでも活躍する。 必殺技: エクストリームスラッシュ 刀身を切り離して遠隔操作で切りつけるか、切り離さずそのまま切る。 モモタロス曰く「俺の必殺技!(パート~)」。些細な違いだがバリエーション豊富。 デンライダーキック 電王全形態共通の必殺技。 ソードの場合は、回し蹴りを2回決めてから跳び回し蹴りを放つ。 モモタロス曰く「俺の超必殺技!!」。 『超・電王&ディケイド』にて使用。 『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』では、ロッドフォーム同様飛び蹴りを叩き込んだ。 ロッドフォーム \ROD FORM/ お前、僕に釣られてみる? ■身長:184cm ■体重:102kg ■パンチ力:4.5t ■キック力:9t ■ジャンプ力:ひととび20m ■走力:100mを9秒 基本形態その2。良太郎にウラタロスが憑いて変身する青い電王。 電仮面のモチーフは亀。 アーマーはソードの前後逆で胸部を展開する。 防御力はアックスフォームに次いで2番目に優れる他、キック力も高い。 スペックは総合的に他の基本3形態に劣るが、後述のウラタロスの戦闘テクニックによりそれを補っており、苦戦する描写は少なめ。 デンガッシャー・ロッドモードで中距離攻撃を繰り出しながら、嘘で相手を揺さぶる戦い方をする。 なお、長距離相手にはロッドモードから放つ糸や光弾で対応可能で、キック技が得意なため近距離もOKと、遠近両方に対応できるため、攻撃面では一番バランスが取れていると言える。 マスク部分の口元左右にある「エレギュレーター」で水から酸素を供給し、残った水素を両肩の「ハイドロジェット」で推進力に変換することで水中戦も可能……というかそちらの方が本領。 見た目や必殺技も一番ライダーらしい。そのわりに出番が少なく目立たないのが玉に瑕か。あと何故か巨大戦が多い。 マンホールに入る時、装甲が外れる。 必殺技: ソリッドアタック 相手に投げつけて〈オーラキャスト〉という網を形成し、動きを封じる。 ロッドの凪ぎ払いで複数の敵を撃破する使い方も可能。 デンライダーキック 電王全形態共通(ry 本形態の場合は、上記の「ソリッドアタック」で拘束した敵にとどめとして飛び蹴りを叩き込む。 『電王』シリーズでよく使われる……というかTV本編の基本4形態に限れば唯一のデンライダーキックである。 アックスフォーム \AX FORM/ 俺の強さに、お前が泣いた! ■身長:185cm ■体重:93kg ■パンチ力:8t ■キック力:5t ■ジャンプ力:一跳び30m ■走力:100mを7秒 基本形態その3。良太郎にキンタロスが憑いて変身する金色の電王。 電仮面のモチーフは漢字の「金」。 デンガッシャー・アックスモードを使用。 ロッドフォームとは逆にパンチ力に優れ、防御力とパンチ力は全形態で最も高く、ソードフォームの攻撃ではビクともしない相手にダメージを通す事が可能。 高い防御力で相手の攻撃を無視し、相撲技とデンガッシャー・アックスモードによる力強い攻撃を放つ戦闘スタイルが特徴だが。攻撃スピードと武器の特性故にリーチは全形態で一番劣る。 基本4形態の中では一番頼り甲斐があるフォームといえるが、キンタロス自身の性格が災いしてか、搦め手や催眠系の効果を持つ相手には不利という欠点を抱えている。 アーマーはソードの表裏逆。 マスク部分のアンテナ「マサカリーダー」はソードフォームの「ペルシアアンテナ」、ロッドフォームの「ストレイダー」と同様、 空気振動から音を感知し、最低40ヘルツから最大10万ヘルツまで聞き分けることが可能。また他の形態と異なりこれ自体が武器として使用可能。 必殺技: ダイナミックチョップ 斧を上に放り上げ、遅れて自分もジャンプ。空中で掴み、そのまま相手目掛けて降り下ろす。 即興で思い付いたことの名残で、技名は決まった後に言うのがお約束。ちなみに電王で唯一正式な技名を言う。 周囲をなぎ払い複数の敵を攻撃するバージョンもある。 ガンフォーム \GUN FORM/ お前倒すけどいいよね? 答えは聞いてない! ■身長:197cm ■体重:98kg ■パンチ力:6t ■キック力:10t ■ジャンプ力:ひととび42m ■走力:100mを4秒 基本形態その4。良太郎にリュウタロスが憑いて変身する紫の電王。 電仮面のモチーフは龍。 ダンスを交えて相手の攻撃を軽やかに回避して翻弄しながら、デンガッシャー・ガンモードによる射撃を行う。 スペックは基本4形態で最強。だが防御力だけは最も低く、接近戦に持ち込まれたら完全に袋叩きである。 加えてリュウタロスが精神面で子供ということもあって精神攻撃にも弱く、そのせいか苦戦する描写も目立った。 アーマーはソードフォームの胸部が展開した状態。展開状態のビブレストプレート裏に覗く、両肩に位置する「ドラゴンジェム」はフリーエネルギーの貯蔵器であり、 これを電気に変えて放射することが可能。また胸部に存在する「ドラゴンストーム」からは風と黒雲を発生させることが可能と、東洋の竜じみた能力を持つ。 当初はリュウタロスが全く言うことを聞かなかったため、ある意味暴走フォームとしての側面があった。 必殺技: ワイルドショット デンガッシャーと肩アーマーのドラゴンジュエルから大型のエネルギー弾を生成、発射する。 銃の腕は悪くないが、必殺技だけは不発が多かったりする。 ウイングフォーム \WING FORM/ 降臨……満を持して! ■身長:193cm ■体重:90kg ■パンチ力:4t ■キック力:8t ■ジャンプ力:一跳び50m ■走力:100mを3.8秒 劇場版時期限定のゲスト形態。本編では24話で登場した。 良太郎にジークが憑いて変身する白い電王。電仮面のモチーフは白鳥。 専用ベルト〈ウイングバックル〉を使用し、アーマーもソードに近い形状だがオリジナル。 プラットフォームは金色に変化する。 全フォーム中機動力が高く敵の攻撃を避けつつ、デンガッシャー・ハンドアックスモードとブーメランモードの二刀流による重い一撃を叩き込む格闘を得意とする。 ジーク自身の強さゆえ、単体のイマジンが憑くフォームの中では最も強い。 が、彼の性格上油断しやすく、危機を招くこともある。 モチーフが鳥であるためか、走力・ジャンプ力とも他の4形態どころかクライマックスフォームを超えるが、反面パンチ力は最低。 なお変身時に入る白鳥の鳴き声のSEはブランウイングの流用。 必殺技: ロイヤルスマッシュ 二刀を投げて相手を切りつけ、戻ってきたら回収する。自分は一切手を下さないところがジークらしい。 『さらば電王』では投げずに二刀で切っている。 クライマックスフォーム \モモ・ウラ・キン・リュウ/ \CLIMAX FORM/ ギャー! 皮が剥けたー!? ■身長:190cm ■体重:119kg ■パンチ力:8t ■キック力:10t ■ジャンプ力:一跳び42m ■走力:100mを4秒 ケータロスのボタンを〈モモ、ウラ、キン、リュウ〉の順に押し、ベルトに装着して変身する「仮面ライダー電王の最強フォーム」。 良太郎にタロス達全員が憑いて変身する。僕達は五人で一人の仮面ライダーだ! 詳しくは項目参照。 ライナーフォーム \LINER FORM/ ■身長:195cm ■体重:94kg ■パンチ力:6t ■キック力:7t ■ジャンプ力:一跳び45m ■走力:100mを3.5秒 分岐点の出現により過去へと飛んだ先でタロスズが良太郎に憑けなくなったために考案された形態。 良太郎が一人で変身する「野上良太郎の最強フォーム」。一応タロスズが憑依していても変身自体は可能。 ケータロスとデンオウベルトでデンカメンソードを召喚、刀身裏の「パススロットル」にライダーパスを差し込むことで、 良太郎のフリーエネルギーを変換・増幅・強化し、オーラライナーを生成した後アーマーを装着する。 要は単独版のクライマックスフォーム。誰が言ったかひとりでてんこ盛り。 12年後には剣に付く顔を含めると逆ライナーフォームが出た。 モチーフはデンライナー(ゴウカ)で、他のフォームとは全く違うアーマー、電仮面を装備し、プラットフォームの色も変わる。 全体的にソードフォームをベースにクライマックスフォームの意匠を合わせたような姿で、胸部はキングライナーのような造形。 基本スペックはキック力以外ソードフォームを強化したようなもので、一応走力・ジャンプ力など、機動力に関してはウイングフォームに次ぐ高さを持つが、 生命線であるデンカメンソードが大剣であることに加え、良太郎自身の技量が不足していることもあって、この長所を生かし切れていない(フォームのベースになっているのがソードフォームであることも理由か)。 スペックだけで言えば基本4形態を上回るが、あくまで良太郎個人の実力で戦わなければならない。 ただ、デンカメンソードで基本4形態の動きを再現でき、これまでの戦闘経験と良太郎の持ち前の根性から、スペック以上の力を発揮する。 必殺技発動の際はフリーエネルギーで形成したデンライナー型の「オーラライナー」を纏い、突撃する。 『さらば電王』ではデンカメンソードではなく、ケータロス付きのデンオウベルトで直接変身。デンガッシャー・ソードモードも使用した。 ちなみに、『さらば電王』以来ディケイドなど誰かに召喚される以外では「ジオウ」まで登場していない。 ウィザード特別編(52、53話)では、電王リングにて召喚された電王(ソードフォーム)がディケイド・最強コンプリートフォームの力によりパワーアップした際、 俺参上ポーズのライナーフォーム(中身がモモタロスのまま変化させられた)が見られる。 このフォームとクライマックス・超クライマックスの存在から、「電王の最終フォーム」がどれかについては議論の的だが、 『ディケイド』での主役ライダーの最強フォームや『ジオウ』のライドウォッチ、『ガンバライジング』では最終フォームのライドウォッチにこの形態が抜擢されている。(*2) 似たようなポジションにプトティラコンボとタジャドルコンボ(最終回ver.)がいる。 別に最終形態ではないがギャレンとカリスも似たような問題を抱えている。 なおこの議論3つは全てジオウのライドウォッチやネオディケイド・ネオディエンドライバーにて答えが出たため終結したと思う。 「Over Quartzer」でも電王がこの形態に変身したが、変身手順を間違えている。(クライマックスフォームの手順になっていた) なお声を聴く限り中身はM良太郎だった模様。 ◆モモソード デンカメンソードの対応をソードの電仮面に合わせた状態。ソードのような連撃を放つ戦い方。唯一電仮面が可動する。 必殺技: デンカメンスラッシュ オーラライナー(デンライナー(この場合はゴウカ)の形をしたエネルギー体)と共に突撃し、相手を両断する。 ◆ウラロッド ロッドの電仮面に合わせた状態。ロッドのような飄々とした動きで戦う。 必殺技: デンカメンアタック イスルギの形をしたオーラライナーと共に突撃し、相手を刺し貫く。 ◆キンアックス アックスの電仮面に合わせた状態。アックスのように敵の攻撃を意に介さない豪快な戦い方。 必殺技: デンカメンチョップ レッコウの形をしたオーラライナーと共に突撃し、相手を押し倒す。劇中未使用。 ◆リュウガン ガンの電仮面に合わせた状態。ガンと同じように華麗なステップを踏みながら戦う。刀身先端から射撃攻撃を行う事が出来る。 必殺技: デンカメンショット イカヅチの形をしたオーラライナーと共に突撃し、デンカメンソードを投擲して相手を撃ち抜く。 大必殺技: フルスロットルブレイク デンカメンソードのターンテーブルを一回転させて発動する最強技。 上記4つのオーラライナーと共に突撃する。 欠点はデンカメンソードのターンテーブルを素早く1周以上回転させるため、 それに連動している回転椅子も高速で回転し、モモタロス達が目を回してしまうことか。 どの必殺技も作中では良太郎が付けた「電車斬り」という名前が使用される。 他に一部作品ではデンライダーキックと思われる跳び蹴りを使用している。 超クライマックスフォーム \SUPER CLIMAX/ ■身長:190cm ■体重:125kg ■パンチ力:8t ■キック力:10t ■ジャンプ力:一跳び50m ■走力:100mを3.8秒 劇場版『超・電王&ディケイド』で登場した新しい最強形態。所謂、超・電王。 ウイングフォームの状態からクライマックスフォームに変身した際、ジークが憑依したままだったことでこの形態に変身した。 見た目は電仮面の額にウイングのマーク、背中にウイングの電仮面(翼)が追加され、飛行が可能になった。 だがスペック自体は通常のクライマックスフォームと大差なく、走力とジャンプ力が上がっている。 詳しくは項目参照。 余談:良太郎とライナーフォーム 客演の際には基本的に「電王の最強または最終フォーム」としての立ち位置にあるライナーフォームだが、 戦闘力・スペック自体はクライマックスフォームの方が上であり、また電王の持ち味であるタロスズは直接介在していない。 電王になった当初の良太郎と4人のイマジンたちは「不運に見舞われ続ける無力な人間」と「他人の記憶に依存せねば存在できない力」という、 互いの欠点が噛み合った関係であり、一種の共依存に近い状態だった。 しかし、良太郎はそれに甘えず、持ち前の精神力と根性を武器にイマジン達と正面から向き合い、曲者揃いの彼らの良心を動かすことで信頼を得、強固な絆を培った。 そして、ゆえにこそ彼らは良太郎と共に歩み戦う「タロスズ」となり、同時に彼ら自身の絆はクライマックスフォームという形で昇華されることになった。 ライナーフォームはそんな関係の中、タロスズとの絆を作り上げた良太郎が「良い心を引き出し、互いに繋がる」という自分自身の強さを見出し、 そして手に入れた自立の証たる「野上良太郎の最強フォーム」だと言える。 ヘンシュウ フォーム △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 高岩さん@がんばりました -- 名無しさん (2013-08-16 23 00 08) そいや、ライナーフォームってデザインがキングライナーに似てるな。 リュウタロスが影響されたかな -- 名無しさん (2014-01-25 13 39 42) 国電パンチ…(ボソッと -- 名無しさん (2014-01-25 14 00 59) ライナーフォーム好きなのに冷遇されてて辛い -- 名無しさん (2014-09-07 14 22 30) 電王アームズ!いざ、クライマックス! -- 名無しさん (2014-09-24 19 15 27) 投げ捨てたライダーパスいちいち探していたのを知った時は噴いた。 -- 名無しさん (2014-09-26 15 55 31) そういえばデザインが発表されたときカブトのデザインが正統派ライダーでカッコ良かった分「ないわー」と思ったけど見慣れた現在だと普通にカッコよく思えるし主役ライダーの基本フォームのデザインで引くことはなくなったな。精々「今年も挑戦的なデザインだな」と思う程度。 -- 名無しさん (2014-09-26 16 40 42) フォームチェンジによって顔つきがかなり変わる。これは第2期平成ライダーたちにも言えることだが。 -- 名無しさん (2016-06-06 10 48 46) 良太郎だけが自前のオーラ持ってないんだな、タロス達が実体化してないから武器化もできないし、ライナーフォーム思いつかなかったらかなりやばかったな -- 名無しさん (2016-12-28 12 36 04) ガンバライドで初めて手に入れたレジェンドレアはライナーフォームだった。俺のお気に入り。 -- 名無しさん (2017-08-10 23 18 48) 仮面ライダー電王としての最強はクライマックスフォームだけど、野上良太郎としての最強はライナーフォームってイメージ -- 名無しさん (2019-06-15 02 21 24) ↑5 そうは言うが全体のパーツ構成は実は平成でも1番初代仮面ライダーに近い。特にグローブやブーツというパーツはクウガ以来長年黙殺されてきた -- 名無しさん (2020-05-06 00 45 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/1195.html
⇒アーム・パンチ
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/15775.html
YYS/W61-T16 カード名:パンチアウト 呑子 カテゴリ:キャラ 色:青 レベル:2 コスト:1 トリガー:1● パワー:2500 ソウル:1 特徴:《酒》・《ゆらぎ荘》 【起】● 助太刀3000 レベル2 [① 手札のこのカードを控え室に置く] (あなたは自分のフロントアタックされているキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+3000) すとらーいくぅっ!! レアリティ:TD ゆらぎ荘の幽奈さん トライアルデッキ+ 収録
https://w.atwiki.jp/vipyakyu/pages/148.html
練習内容 実戦投球練習 実戦打撃練習 実戦守備練習 キャッチボール バント練習 球拾い 参加者 関西のF サークル太郎 ヒヨコタロウ ろーにん エセ副島 堺のYUTAKA 馬場崎 大阪市内 開催時間 13時~17時 課題と成果 関西のF ひたすらの投げ込み バント○ 左打者苦手 サークル太郎 打撃覚醒 ショートで寝る ピヨ様 守備の軽快さ 打撃のパンチ力 お手本のような打撃 助言○ 副島 グラブさばき バント○ 左打者苦手 馬場崎 他人のフリしてベンチに座るがすぐバレる 大阪市内 肩痛 安打男 ろーにん 左打ちミート得意 豊 ピヨ様の助言「バットが大外ブン回し」っていわれたので「ロジック・ダイワエルシエーロ打法」習得 以上、次回の参加、初参加者もお待ちしています
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/255.html
アンパンチEX コスト N3以上 使用者 アンパンマン このカードの使用したバトルのときAPをコストを払った分-1足される その後HP以外の全てのスターテスが0になる 強力なモンスターを倒したいとき使うといい、このカードを使ったアンパンマンはまるで神風のようだ
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/833.html
【P.A名】 マシンガンパンチ 【読み方】 ましんがんぱんち 【種類】 プログラムアドバンス 【発動方法】 ガッツパンチ、コールドパンチ、ダッシュアタック 【派生P.A】 ビッグストレート 【登場作品】 『2』『トランスミッション』 【英語名】 Punch(Machine Gun Punch) 【詳細】 発動すると、ロックマンのいる横一列に向けて威力80のパンチを6連発する。 総ダメージは『1』のビッグストレートの2倍以上だが、貫通性能がなくなった。 その代わりブレイク性能を持つ。 『トランスミッション』ではその場で威力100のパンチを3回放つ。ただのガッツパンチで、飛んでいかないマシンガンとは一体…… ナビ相手だと無敵が発生するので1回しかヒットしない。
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/231.html
【ライダー名】 仮面ライダー鎧武 パインアームズ 【読み方】 かめんらいだーがいむ ぱいんあーむず 【変身者】 葛葉紘汰 【スペック】 パンチ力:8.7tキック力:10.2tジャンプ力:ひと跳び22m走力:100mを6.5秒 【アームズチェンジ】 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ仮面ライダー鎧武 パインアームズ仮面ライダー鎧武 イチゴアームズ仮面ライダー鎧武 スイカアームズ仮面ライダー鎧武 ジンバーレモンアームズ 【必殺技】 アイアンブレイカー 【詳細】 葛葉紘汰がパインロックシードと戦極ドライバーを用いて変身した姿。 肩から腕全体と胸部を覆うスパイク付きのアーマーをまとい、パインアイアンと呼ばれる鉄球を武器とする。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/783.html
【チップ名】 ゴーレムパンチ 【読み方】 ごーれむぱんち 【該当チップ】 ゴーレムパンチ1/2/3 【アイコン】 【種類】 スタンダード 【属性】 ブレイク系統 【入手方法】 レムゴン系ウイルスを倒すなど 【派生チップ】 なし 【PA】 なし 【登場作品】 『6』 【英語名】 GolmHit1/2/3(GolemHit1/2/3) 【詳細】 相手エリア最前列に強烈なパンチを振り下ろすスタンダードクラスのチップ。 ブレイク系統であるため障害物やガード状態の相手にもダメージを与えることが出来る。 発動時の動作もなく、発生が非常に速い。同じパンチ系統のファイアパンチ系よりも僅かに速く、その上で冗談のような攻撃力をもつ(ランク3で250)。 ナビ戦であればその速度からカウンター要因にもなれる。 加えて着弾地点から上下1マスにもブレイク性能持ちの衝撃波が発生するため、その位置にいる相手にダメージを与えることも可能。 この性能にもかかわらずチップ容量がランク3でも37MBなのでフォルダに3枚入れることができる。凍結ブレイクをすれば500ダメージと強烈。 グランドクロスのチップチャージが2倍でないのが残念でならない。 ゴーレムパンチ2であればP,3であればHコードでアクアドラゴンとつながる。 ホワイトカプセルをつけたアクアドラゴンのあとにアクアドラゴンを使えば奇襲性もあり、なかなかの威力を叩き出す。この方法であれば相手の足元にアイスパネルが残るのでさらに凍結を狙える。 だが、攻撃位置が少々変則的なのが特徴。 チップの説明文だと若干分かりにくいが、具体的には「ロックマンの前方にある、一番手前の相手エリアのマス」が攻撃対象となる。 イメージとしては、今いる段の一番前でワイドソードを振っている感じとなる。 この特性を利用して、予め前方にパネルスチールを発動しておくと着弾地点をズラすことができる。 対戦ではエリアを奪ってきた相手を殴りつけるのに向いており、特にスラッシュクロスには非常に当てやすい。 アースブレイカーと似ているためか、フォルテもこの攻撃を使用してくる。あちらは着弾地とその上下マスをヒビパネルにする効果がついている。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「6」 No.126 ウッドドラゴン ← 127 ゴーレムパンチ1 128 ゴーレムパンチ2 129 ゴーレムパンチ3 → No.130 ジャスティスワン
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2931.html
【名前】 ウイングガントレット 【読み方】 ういんぐがんとれっと 【登場作品】 鳥人戦隊ジェットマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ジェット)】 第3話「五つの力!」 【登場話(ゴーカイ)】 第3話「勇気を魔法に変えて~マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ~」 【分類】 共通武器 【所有者】 ジェットマン 【必殺技】 スワニーアタック(ホワイトスワン) 【鳥人戦隊ジェットマン】 ジェットマン5人が武器とするナックルパーツ。 右腕に装着した5人のパンチ力は重力制御装置によって強化、先端の重力発生装置から最大150Gの衝撃波を発生。 先端から重力波光線「ウイングビーム」が発射される。 第32話や第41話ではレッドホークがパンチを放った後、ブラックコンドルとイエローオウル(第41話ではブルースワロー)が同時にパンチを放ち、 最後にホワイトスワン、ブルースワロー(第41話ではイエローオウル)がウイングビームを放つ合体技を披露した。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ホワイトスワンのレンジャーキーを使い、ホワイトスワンに豪快チェンジしたゴーカイピンクが用いる。