約 855,511 件
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/722.html
連射式Gランチャー (C)SEGA 1トリガー火力:8550 マガジン火力:25650 総火力:76950 装弾数を重視したガ○ダムランチャー。青いドラム型弾倉。 連射型は伊達じゃない。 威力は他に比べ大きく落ちているものの、1マガジンあたりの弾数が増え3点射を3射可能。 行け、フィンファ○ネル! 9連発を活かした面制圧向きだが、爆風の減衰率が高いので効果は微妙。 ブライトさんも納得の弾幕。 プラントを更地にし、戦いやすくするならばGランチャー中最も有効だが、対ブラストへの火力は期待できない。すっとろいガチムチ相手には上々。 爆発範囲強化チップを装着しておけば初期グレや拡散Gに近い面制圧力になるので一緒にセットしておくと吉。 爆風の減衰率の軽減がかなり効いていて撃破も取りやすくなる。 1マガジンの総火力25200のお陰で対設置物破壊力はガンダム中で最も高い。 総火力は76500と超高い。コア凸・施設破壊において真価を発揮する。 理論上レーダーを5射で破壊できるのは序の口、そのロマンは全弾をコアに叩き込むことにこそある。 しかしそれをすると、ベースが寒くなってベースニートが住めなくなる。ニュードの冬が来るぞ! Ver4.5では重量が-20された。 VerX Rev1では威力が+50された。泣き所であったパンチ力が遂に上乗せ!遂に連グレにもスポットライトが当たるか!? …かと思いきや弟分の拡散型Gランチャーが威力+100されたので、火力面では追い詰められている現象になっている。 (旧Verでは 連射G 威力2800 拡散 威力2700 で火力差は100に対し、新Verでは 連射G 威力2850 拡散 威力2800 その差は50) 戦闘においては、どうしても爆風範囲11mがネックとなる。フォローの意味で爆風範囲拡大チップはほぼ必須となり 爆風を当てる為にも直撃とまでは行かなくても、盲撃ちではなくしっかり狙う必要があるだろう。 そもそも直撃狙い出来るならお兄ちゃんはダメージのみならず、吹き飛ばせたりよろけさせたりして致命傷を与えられるが… ただ肝心な時に弾切れが起きにくい27発と豊富な総弾数、狭い爆風範囲をカバーする1マガジン9発の榴弾、強襲副武器の中でも最大級のマガジン火力と総火力というオンリーワンは消えていない。 1マガジン全て天井落としが成功した場合のコアダメージは強襲副武器の中でもトップクラス。ロマンも弾も、たっぷり詰まっています。 完璧に決めたアナタは間違いなく戦場で最も輝いている。ワンチャン凸の天井落としをスタイリッシュに決めろ! ガ○ダムランチャー系統 強化型Gランチャー ← 連射式Gランチャー → 拡散型Gランチャー
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1634.html
【ライダー名】 警備隊ライダー 【読み方】 けいびたいらいだー 【変身者】 真島一樹 他 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【声/俳優】 小野健斗 他 【スーツ】 不明 【登場作品】 ギーツエクストラ 仮面ライダーパンクジャック(2023年) 【詳細】 真島一樹がデザイアドライバーにIDコアを装着し変身した量産型ライダー。 他にもデザイアグランプリ運営に属する警備隊所属のメンバーも変身を行える。 エントリーフォームに相当する姿で、頭部は本編に登場する「GMライダー」と便宜上呼称されているライダーに似ている。 拡張武装も装備しない。 右腕の側には腕章がついている。 必殺技は未使用。
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/238.html
【ライダー名】 仮面ライダーブラーボ ドリアンアームズ 【読み方】 かめんらいだーぶらーぼ どりあんあーむず 【変身者】 凰蓮・ピエール・アルフォンゾ 【スペック】 パンチ力:12.4tキック力:16.7tジャンプ力:ひと跳び27m走力:100mを5.9秒 【詳細】 凰蓮・ピエール・アルフォンゾがドリアンロックシードと戦極ドライバーを用いて変身した姿。 スパイク付きの装甲をまとい、全身凶器とも言うべきアーマードライダー。 ノコギリ状の刃を持つ双剣・ドリノコと戦いを潜り抜けてきた経験を持つ凰蓮自身の能力が合わさることで圧倒的な強さを誇る。
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/1658.html
食べた日:2007/7/5 『自家製麺キリンジ』で「汁ナシ 大もり」(800円)を。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 前日に引き続き、キリンジの汁ナシです。 やっぱり旨いです。宮城で汁無二郎系を食べれるというのは、嬉しいの一言。 前日とは若干具が変わっていて、絹さやが無くなっていて、代わりにキャベツとキクラゲが入っていました。 パンチ力は相変わらず強烈!でもそれほど油っぽくなく、ペロリと完食です。 住所:仙台市○○区 by hiro (2007年 277杯目) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/6724.html
【名前】 ウイングガントレッド 【読み方】 ういんぐがんとれっど 【登場作品】 鳥人戦隊ジェットマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ジェット)】 第3話「五つの力!」 【登場話(ゴーカイ)】 第3話「勇気を魔法に変えて~マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ~」 【分類】 共通武器 【所有者】 ジェットマン 【必殺技】 スワニーアタック(ホワイトスワン) 【鳥人戦隊ジェットマン】 ジェットマン5人が武器とするナックルパーツ。 右腕に装着した5人のパンチ力は重力制御装置によって強化、先端の重力発生装置から最大150Gの衝撃波を発生。 先端から重力波光線「ウイングビーム」が発射される。 第32話や第41話ではレッドホークがパンチを放った後、ブラックコンドルとイエローオウル(第41話ではブルースワロー)が同時にパンチを放ち、 最後にホワイトスワン、ブルースワロー(第41話ではイエローオウル)がウイングビームを放つ合体技を披露した。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ホワイトスワンキーを扱い、ホワイトスワンに豪快チェンジしたゴーカイピンクが用いる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45136.html
登録日:2020/05/31 Sun 13 06 09 更新日:2024/05/10 Fri 11 42 55 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 オラオラ ゲームだと指が疲れる ゴムゴムの銃乱打 ドラララ パンチ ペガサス流星拳 ラッシュ 主人公の技 北斗百裂拳 必殺技 必殺技項目 技項目 拳 派手 無駄無駄 百烈パンチ 連打 連続パンチ 百烈パンチとは、パンチ(技)の派生形の一種。 目次 概要 百烈パンチ使いのキャラクター達 概要 残像を生じさせるほどの超高速で放たれる無数のパンチの連打。 絵面が非常に派手で迫力があり、パワーとスピードの両方を印象付ける表現技法として多くの作品で採用されるに至っている。 しかし、その一方で、「パンチ使いの基本技」のように見られることも少なくなく、これより格上な技が登場する作品も割と多い。始祖技の宿命と言えば仕方ないのだが。 具体的にどの作品がこの手の表現の先祖なのか、と言われるとやや不明瞭だが、創作界隈で最もインパクトのある百烈パンチの創始者と言えば、『北斗の拳』のケンシロウが使う「北斗百裂拳」だろう。 ただし、この技は正確には「目にも止まらぬスピードで相手の秘孔を突き、破裂させる技」である(そのため技名も「百烈」ではなく「百裂(百に裂く)」である)。 一般的な百烈パンチのイメージには牙一族相手に使用した「北斗千手壊拳」の方が近い。 しかしインパクトがあったためか、後のゲスト出演作や霞拳志郎版などでは普通にパンチ技として描写されることも多い。 なお、ここでは「拳が分身して見えるほどのスピードでのパンチ」を使うキャラクターを紹介し、「現実のボクシングにおけるラッシュ」のような「単なる連続パンチ」使いについては紹介しない。 (例 「れんぞくパンチ」(ポケモンシリーズ)、「ばくれつけん」(ドラゴンクエストシリーズ)) 百烈パンチ使いのキャラクター達 ジャギ(北斗の拳) ケンシロウにすっかりお株を奪われている感もあるが、彼だって立派な百烈パンチ使いの一人だったりする。 「北斗千手殺」「北斗羅漢撃」というすさまじい速度で貫手を放ち相手を攻撃する技を持つ。ブオガガガという独特の擬音が印象的。 相手がケンシロウだったため、完全に決まっておらず、これらの技の正確な効果は不明。北斗と付いているが、媒体によってはジャギが自分で編み出したオリジナル技という設定なので、秘孔を突かず普通にパンチでダメージを与える技の可能性も高い。 実際、ゲーム版では秘孔系の技ではないように描写されている。 なお、実は羅漢撃は 原作ではどういう技かわかっておらず、後のメディア化で百烈パンチとして描写された という経緯を持っていたりする(*1)。 そのため、「千手殺」と「羅漢撃」の違いも媒体によって様々である(一応「千手殺」は原作で空中から使われていたことから、空中専用技として使われるケースもある)。 スピンオフコミック「極悪の華」では北斗羅漢撃は心から憎しみや恨みといった負の感情を捨てた者のみ極められるとされる(*2) 由諸正しい奥義として紹介されており、ジャギがリュウケンから直に伝授された非常に彼の中でウェイトの大きな技であるとされていた。(*3) なお、ジャギに限らず長兄ラオウは「北斗羅裂拳」(*4)、次兄トキは「天翔百裂拳」と、 北斗四兄弟は皆この形式の技を用いている。 ペガサス流星拳(聖闘士星矢シリーズ) 読んで字のごとく天馬星座の聖闘士が使う技。超音速のパンチを秒間数百発のペースで連打する連撃系大技。大方のこの手の技は両手で繰り出すが、星矢は片手だけで放つのが特徴。 また、分散して放たれる流星拳を一か所に集中させると「ペガサス彗星拳」になる。 星矢のパワーアップとともにその速度は上がり、終盤では一発一発が光速に達した。 似たような技としては「セインティア翔」で子馬星座の聖闘少女が使うエクレウス流星拳がある。 星矢の師匠である鷲星座の魔鈴も流星拳という必殺技を持っており、直々に伝授されたか、 修行時代に見たか喰らった技を自身の必殺技として昇華したかのいずれかで習得したと思われる。 黄金聖闘士の獅子座のアイオリアはこれらをさらに上回る1秒間に1億発の拳を放つ「ライトニングプラズマ」を使い、 こちらは拳の速度が速すぎてもはや無数のレーザー光線がコマ内に張り巡らされているようにしか見えない。 オラオラの突きの連打(ラッシュ)(ジョジョの奇妙な冒険) 歴代主人公のスタンドが得意とするラッシュ攻撃。凄まじい勢いで超高速の連撃を叩きつける。 基本は拳打だがまれに蹴りで繰り出すこともある。 初出は第3部『スターダストクルセイダース』の「星の白金(スタープラチナ)」から…と思われがちだが、実は第1部でジョナサンが原型と思われるパンチの連打を披露している。 しかし、波紋を帯びたパンチは性質上一発でも決まれば対吸血鬼等への一撃必殺となるので実は連発する必要性がない。そのためジョナサンが使用したのはたったの一度だけであり、2部のジョセフに至っては一度も使用していない。 主人公の必殺技としてラッシュが定着するのはスタンドが登場する3部からとなる。 「近距離パワー型」と称される、移動範囲が狭い代わりに超人的な身体能力を有するスタンドの代名詞であり、必殺技。 物語のルール的に「これが直撃すればすわなち再起不能-リタイア-」であり、厄介な能力を持つ敵に知恵と機転を利かせて接近し、“射程距離”に入った相手をブチのめすカタルシスはたまらない。 ……それだけに作中でも最高峰のスペックを持つスタープラチナ等が「ラッシュでも打開できない」状況になるとまた苦しい戦いを強いられることも。 オラオラと称されるのは空条承太郎や娘の空条徐倫の使うスタンド能力だけであり、主人公によっては「ドラララ」だったり、親譲りの「無駄無駄」だったりする。 また、近距離パワー型のスタンド使いなら主人公以外にも用いたキャラクターが少数存在する。特に第5部『黄金の風』に顕著。 ゴムゴムの銃乱打(ガトリング)(ONE PIECE) 主人公モンキー・D・ルフィの得意技。すさまじい速度でパンチの乱打を食らわせる。 特徴的なのは、彼自身がゴムの体を持つゴム人間なので、射程がパンチとは思えないほど長いこと。 ゴムの伸縮による反動をつけて加速し、同時に破壊力を上げる(初期はコンパクトに初めて勢いをつける予備動作がああった)。 ちなみに、シャーロット・カタクリには「モチモチの実」の能力でパクられているが、彼の方は能力で手そのものを増やすというインチキ技である(*5)。 その他、派生技についてはモンキー・D・ルフィの技一覧(ONE PIECE)を参照。 なお、DSのゲーム『JUMP ULTIMATE STARS』ではここまでに紹介したケンシロウ、星矢、承太郎、ルフィの4人を一つのデッキに入れた「オラオラオラ」というCPUデッキがデフォルトで用意されていたりする。 ガンダムマックスター(機動武闘伝Gガンダム) 元々がパンチ系の技を得意とするボクサー型の機体だったが、ギアナ高地での修行を経て1秒間に10発のパンチを繰り出す「豪熱マシンガンパンチ」を習得。 しかし、ゴッドガンダムには「パンチが10発飛んでくるならこちらも10体のガンダムで受け止めればいい」という脳筋発想で分身されたことにより破られてしまった。 早乙女乱馬(らんま1/2) コロンにより伝授された女傑族の秘儀「火中天津甘栗拳」を使う。 これは焚火の熱が手に伝わるよりも前に火の中の栗を拾うというすさまじい修行で身に着ける技で、片手で数百発というすさまじい速度のパンチを可能とする。 この技の習得辺りから「スピードの乱馬」「パワーの良牙」と言った対比ができてきた構図もある。 原作では習得以降の使用回数はあまり多くないが、アニメ版やゲーム版では乱馬の必殺技として頻繁に使われている。 ちなみに「空想科学読本」で北斗百裂拳とどちらがすごいのか、という検証がされたことがある。 ゴエモン・インパクト(がんばれゴエモンシリーズ) シリーズ途中からその名もずばり「百烈パンチ」という必殺技が搭載されている。 コマンドが難しい反面、百烈パンチ中に敵が接近すれば返り討ちにできるのは勿論、飛び道具を使ってきてもパンチで書き消す事ができる。 ジバニャン(妖怪ウォッチシリーズ) 必殺技は「ひゃくれつ肉球(ゲームの対象年齢からひらがな表記)」。超高速で前足(手?)でパンチする。名前の通り殴打面は肉球。 ちなみに元々は自分の死因となった自動車に対抗するために編み出した技……なのだが、流石に自動車を破壊することはできない様子(ただし、トラックを数秒押しとどめて 人命を救った ことはある)。 なお、この技も空想科学読本で検証されており、 本家北斗百裂拳よりもスピードがすさまじい ことが明らかになっている。 マイト・ガイ(NARUTO‐ナルト‐) すさまじい正拳のラッシュで摩擦熱により炎を巻き起こす「朝孔雀」という技を持つ。 名前の由来は飛び散る炎の残像が孔雀に見えることから。 爆発的な力を得る代わりに計り知れない負荷がかかる身体運用術・『八門遁甲』、その第六門『景門』まで開くことで使用可能になる絶技。 発火点となる拳はもちろん、炎を飛ばすほどの勢いから放たれる衝撃波も相当なものであり、見た目より攻撃範囲は広い。 何気に主人公勢以外でこの手の技を持つのは少し珍しい……かもしれない。 ヒャクレツケン(甲虫王者ムシキング) 使用者がカブトムシ・クワガタムシなので、厳密にはパンチ(*6)ではなく角や大アゴを用いての突き。ただし英語版ではわざ名が「Machine gun punch」になっている。また、スローモーションにしてみればわかるが、実際は25回の突き。 テクニック20のダゲキ技で、相手を仰け反らせてから懐へ目にも留まらぬ連続突きを浴びせ、最後に必殺の突きでぶっ飛ばす。 相性の善し悪しはともかくどのムシにも覚えさせられるが、特に「オウゴンオニクワガタ」と「タランドゥスツヤクワガタ」がこれを超必殺わざとする(*7)。 古代王者恐竜キングにも同様の動作の雷属性の超わざ「ガトリングスパーク」が登場する。ただしこちらはぶっ飛ばしはしない。 エドモンド本田(ストリートファイターシリーズ) 百烈「パンチ」ではなく百烈「張り手」だが、彼も残像ができるほどの拳打を行える。 春麗の「百烈キック」やジョーの「爆裂拳」とともに「攻撃ボタン連打=百烈(爆裂)コマンド」を確立させた立役者。 ジョー・ヒガシ(餓狼伝説シリーズ) 初代主人公三人組では唯一の連打系必殺技「爆裂拳」を持つ。 とにかくコマンド入力がし難い初代でも(というか格闘ゲーム全般でも)子供でも出せる技として重宝されていた時代も。 シリーズが進み、格闘ゲームとしてのバランスが取られるようになると追加コマンドによる多彩なフィニッシュが売りとなった。 ラルフ・ジョーンズ、クラーク・スティル(KOFシリーズ) 斜め上へ連続パンチを放つ必殺技「バルカンパンチ」があり、ラルフのものはあまりの速さゆえか拳が見えず燃焼効果が付随している。ただしどちらも使い勝手はあまり良くなく、ボタン連打技なので暴発も怖い。 シリーズが進むにつれ投げキャラと化していくクラークには実装されなくなったが、ラルフは「バリバリバルカンパンチ」や「馬乗りバルカンパンチ」と超必殺技で派生が増え、 XIIIでは最強技に明らかにルフィのパロディの「JET・バルカンパンチ」が追加された。 リョウ・サカザキ、タクマ・サカザキ(龍虎の拳シリーズ) 極限流空手の大技「暫烈拳」がある。極限流高弟の1人ロバート・ガルシアはこれのキック版「幻影脚」を使用。 残像しか見えないほどのパンチの連打により「制空圏」を作り出し、敵の身体の一部でもこれに引っ掛かれば残りのパンチが集中していくという迎撃技。 画面上では、踏み込んできた敵をパンチ連打で吸い込んでいくように見える。 漫画版では、人間の目では見切れない野獣の敏捷性を持つリー・パイロンをこれでつかまえた。 因みに、格闘ゲームでこのテの技が登場する時はボタン連打系に分類されがちな中で、暫烈拳はコマンド技扱いにすることで技の特徴を再現しているのだが、 リョウが隠しキャラとして登場した餓狼伝説スペシャルでは連打系となっていたが、強パンチ連打技の為に非常に出し難い反面、とんでもなく高威力となっていた。 後に彼等のパクリパロディネタキャラであるダンも新技「弾烈拳」として習得している。 首領パッチ(ボボボーボ・ボーボボ) 意外とまともな攻撃技をいくつか保有している首領パッチだが、「しみったれブルース」という強烈なラッシュ技を何度か使用した事がある。 プルプー戦ではまさしく承太郎のパロディなのか「パチパチパチパチパチー!!」という掛け声と共に攻撃を見舞っていた。 この技は針千本と共に首領パッチの代名詞にもなっているようで、『JUMP ULTIMATE STARS』シリーズはもちろんのこと『Jビクトリーバーサス』でもストライカーとして使用する。 また「怒んパッチ」でハロンオニを仕留めた時ののラッシュは「おやびんラッシュ」という名前。ノロノロの海賊とは関係ない……と思う カイリキー(ポケットモンスター) 図鑑説明で「2秒間に1000発ものパンチを放つことができる」とされているため実質的に百烈パンチの使い手。ただし「れんぞくパンチ」は習得できない。「バレットパンチ」も遺伝限定。 実際にゲームでも「インファイト」など百烈パンチっぽいエフェクトの技もあるのでそれを使うとよりそれらしい。 もっとも場合によっては「ばくれつパンチ」によるパワーファイターらしいイメージの方が強いかもしれない。 この項目的には「ポッ拳」ではバーストアタックからして「爆裂ラッシュ」を披露しており、上記を踏まえても設定止まりであまり活用されなかった四本腕によるラッシュを存分に使うことが出来る。 カービィ、ナックルジョー (星のカービィシリーズ) ファイターのコピー能力の持ち主であるナックルジョーは目にも留まらぬ速さでパンチの雨をお見舞いする「バルカンジャブ」を使用可能。 カービィもファイターのコピー能力を持っていれば同じ技を扱えるほか、大乱闘スマッシュブラザーズでは静止状態での通常攻撃に設定されており、ゲームシステム上コピー能力関係なしに使用可能。 J(魁!!男塾) 0.7秒間に10発の右ストレートを放つF・P・M・P(フラッシュ・ピストン・マッハ・パンチ)を使う。 肉体への負担が激しく、かつてこの技を成功させたボクサーはその代償としてボクサー生命を絶たれてしまったという曰く付きの技。 しかしJは尋常ではない鍛錬によりこの負担を克服し、卍丸との戦いでF・P・M・Pを二度繰り出してからは必殺技の一つとして定着した。 天挑五輪大武會では16個の小石を粉砕できるほどにスピードアップしている。 首無し騎士・デュラハン(バキ外伝 烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッッ) 烈海王との戦いで、関断無く無数のパンチを浴びせ続ける「永久連打ッッ」を使用。 アパチャイ・ホパチャイ(史上最強の弟子ケンイチ) 作中では裏ボクシングによる連続パンチ、猛烈な勢いで敵を圧倒する翻子拳等が登場するが、 その翻子拳の達人・慧烈民にアパチャイが放ったのが「よい子には見せらんないパンチ」。 いよいよ本気を出した敵が雨あられと拳の弾幕とでも言うべき奔流を形成するも、それを上回る激烈な数をもって制した殺人拳より殺人的な技。 頭や胴体に留まらず四肢の至るところを滅多打ちにし、人智を超えた肉体を持つ達人に一切の抵抗を許さないまま地面に叩きつけ、 打撃で浮き上がった反動を利用してまた殴りつける暴力の塊のような光景を作り出す。 優しい正義漢のケンイチはもちろん、生まれや治安の関係上荒事には慣れてる連華すらドン引き。 果てには自身らも殺人技を行使し助けられている側の郭たちすら悲鳴を上げ恐怖、目を覆って見ないように隠すエゲツない技である。 ……これでも一応活人拳なのがある意味恐ろしい。 ロッキー羽田(燃える!お兄さん) 1秒間に50発ものパンチを放つ「スーパーウルトラグレートデリシャスワンダフルボンバー」を使用。連載初期は「スーパーウルトラグレートデリシャスワンダフルブロー」という名前だったが改名された。 当たれば実際強力であるが、技を繰り出したら50発打ち切るまで止められないらしく、誤爆でもしようものなら腕に返ってくるダメージもパンチ50発分。 そのため憲一との戦いでは塀や鉄柱への誤爆の連続で自滅しかけていた。 ブルースというライバルキャラがおり、彼も「スーパーウルトラマッハカミソリジェットパンチ」という百烈パンチ技を使う。 速度はロッキーと互角らしいが、攻撃の効果が浅い斬撃なのでロッキーとの打ち合いではダメージレースで負けてしまった。 りき(くにおくんシリーズ) 「マッハパンチのりき」の異名を持つ不良学生で、異名の通り「マッハパンチ」を必殺技として使う。 シリーズ第一作の「熱血硬派くにおくん」の時は相手の胸ぐらを掴んでからの顔面パンチだったが、「ダウンタウン熱血物語」以降は百烈パンチ技になった。 しかし「熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls」においては何故か地面殴り技になってしまい、みさこのマッハパンチも踏み込みながらの三連パンチになっている。 続編では旧作のマッハパンチに近い技を習得できるようになった…のだが、パンチを放つのは本人ではなく召喚した分身。もしかしてオラオラですかァーッ!? 追記・修正は手が分裂するぐらいの速度でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] イナズマイレブンにもあった -- 名無しさん (2020-05-31 13 10 37) 春麗とかの百烈キックも欲しいね -- 名無しさん (2020-05-31 13 23 00) これ造語項目とかじゃない? まとめ項目作成ルール的に大丈夫なんか? -- 名無しさん (2020-05-31 13 29 06) 相談所ではちゃんと相談あるからいいのでは -- 名無しさん (2020-05-31 13 34 22) りきのマッハパンチもかな -- 名無しさん (2020-05-31 13 49 37) エドモント本田の百裂張り手。 -- 名無しさん (2020-05-31 13 59 09) ↑3 見て来た。なら大丈夫かな。Jのマッハパンチも追記しておきたいな -- 名無しさん (2020-05-31 15 20 15) 北斗百裂拳はスピードよりも正確に秘孔を突くと言うテクニック面が凄い。単純に手数が勝っているだけじゃ勝てない奥深さがある -- 名無しさん (2020-05-31 16 02 29) ↑NARUTOの八卦六十四掌とかもそうだが、戦闘中に動いてる相手のツボをピンポイントで突くとか神業なんてもんじゃないよな -- 名無しさん (2020-05-31 17 05 58) カイリキーは設定上百烈パンチを放てるが、連続パンチ以上の速度を持つそういった技が無いという -- 名無しさん (2020-05-31 18 33 04) 『はじめの一歩』の速水も、作画上は腕が増えて見えるほどのラッシュを得意とし「ショットガン」のあだ名で呼ばれるほど…だけど、冒頭で「単なる連続パンチは除外する」って明記されてるし、この項目に載せるのは無しかな? -- 名無しさん (2020-05-31 20 36 22) 龍虎の拳の「暫烈拳」を加えるのはダメでしょうか? アレはただの連打ではなく「命中前から連打することに意味がある」という技なのですが。 -- 名無しさん (2020-05-31 23 14 17) ジョジョのラッシュはまるで拳の弾幕のように全方位から囲み込むように拳が接近して対象の前身をくまなく叩きのめすというビジュアルが特徴。「美術手帳」では荒木飛呂彦のセンスの発露として例に挙げられている -- 名無しさん (2020-06-01 01 35 08) ジョジョなら、本来はラッシュじゃない山吹色の波紋疾走もゲームやメディアによってはラッシュ風に演出されるよね -- 名無しさん (2020-06-01 07 14 57) 一応ジョナサンがブラフォードに使った山吹色の波紋疾走は両手で力強く連打するラッシュの原型とも呼べるフォームをしている。ただ例として挙げられるのはそこくらいで、他の敵は基本一撃必殺といった感じで倒している -- 名無しさん (2020-06-01 08 08 24) 「れんぞくパンチ」は違うけど「バレットパンチ」はエフェクト的も効果的にもにこっち系統に当てはまる気がする -- 名無しさん (2020-06-01 09 28 35) ムシキングを思い浮かべながら来てみたらホントにあって泣ける -- 名無しさん (2020-06-01 14 04 32) 現状圧倒的ジャンプ作品の多さよ… -- 名無しさん (2020-06-01 17 18 30) アーマードコアのバグ技「アサルトロケ百裂拳」は…流石に内輪ネタすぎますか -- 名無しさん (2020-06-01 21 35 27) ↑ 名前は間違いなく百裂拳に由来してるし、番外として追記しても良いかも -- 名無しさん (2020-06-01 21 51 19) ↑3「 画面いっぱいの拳」という荒唐無稽だが分かりやすい画面のインパクトは少年漫画、それも一話にページ数割けない週刊少年誌と相性いいからね -- 名無しさん (2020-06-01 23 36 17) 大阪名物パチパチパンチは?どっちかというとドラミングだけど -- 名無しさん (2020-06-02 08 57 06) ルーチェモンフォールダウン「パラダイスロスト!」←なんか闇の魔力やエネルギーをぶっぱなしてあたり一帯を破壊するのかな? 百裂拳・蹴り上げ・キン肉ドライバーの三連コンボでKO!←この技考えたやつ天才だろ -- 名無しさん (2020-06-02 09 12 22) ↑3 得意技じゃなくてもムカつく奴を派手にぶっ飛ばす時に「幽遊白書」の浦飯幽助や「BOY」の日比野晴矢が使う熱い不良のおしおき定番メニューでもある -- 名無しさん (2020-06-02 11 31 09) 掲載誌忘れたけど、昔スト2の4コマでバイソンが「『百烈パンチ』じゃマネみたいだから、頭を使って『百烈頭突き』だ」→「頭がクラクラする〜」でベガが「頭の中身を使え」って辛辣なツッコミが来たオチが強烈に記憶に残ってる。 -- 名無しさん (2020-06-02 12 30 27) ワンパンマンの連続普通のパンチとかマシンガンブローも入るかな -- 名無しさん (2020-06-02 12 42 02) ゴッドガンダムの対応は本当に草生える -- 名無しさん (2020-06-02 12 50 13) 陰陽大戦記に出てきた白虎(黒いけど)のランゲツも使ってたな。漢字覚えてないけど -- 名無しさん (2020-06-02 22 02 15) ウイングマンのコンティニパンチとやらもこれかな -- 名無しさん (2020-06-09 15 11 24) ヤムチャの狼牙風風拳も含まれるかな? -- 名無しさん (2020-08-06 11 27 18) ↑あれ突きだしトドメは蹴りだし違うんじゃないかなぁ。どっちかというと格ゲーの乱舞技的な必殺技のハシリだと思う -- 名無しさん (2020-08-06 11 31 51) シンフォギアシリーズの立花響もAXZ最終回で百裂拳技を見せてたっけ -- 名無しさん (2021-05-18 12 19 49) 狼牙風風拳は格ゲーで言うところのコンボ技だよね、単に手数で押すんじゃなくて切れ目なく打撃を叩き込む技 -- 名無しさん (2023-06-21 12 30 05) ポケモンならZ技の全力無双激烈拳もそうかな。最後蹴りっぽいけど -- 名無しさん (2023-10-21 18 08 34) この呼称ってゴエモンインパクトだけのものじゃなかったんだ… -- 名無しさん (2023-10-21 18 38 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/526.html
「イチゴアームズ! シュシュと・スパーク!」 【ライダー名】 仮面ライダー鎧武 イチゴアームズ 【読み方】 かめんらいだーがいむ いちごあーむず 【変身者】 葛葉紘汰 【モチーフ】 和+苺 【鎧カラー】 赤 【スペック】 パンチ力:6tキック力:10.2tジャンプ力:ひと跳び33m走力:100mを5.5秒 【基本アームズ】 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ 【ジンバーアームズ】 仮面ライダー鎧武 ジンバーレモンアームズ仮面ライダー鎧武 ジンバーチェリーアームズ仮面ライダー鎧武 ジンバーピーチアームズ 【強化形態】 仮面ライダー鎧武 カチドキアームズ 【最強形態】 仮面ライダー鎧武 極アームズ 【登場作品】 仮面ライダー鎧武/ガイム(2013年)仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド ゴーストwithレジェンドライダー(2016年) 【初登場話】 第5話「復活!友情のイチゴアームズ!」 【詳細】 戦極ドライバーにイチゴロックシードをセットすることでアームズチェンジした鎧武のスピード重視形態。 イチゴ型アーマーが変形し、胸部装甲のツブテラング、両肩装甲のツブテスリーブとなり、鎧武の変身が完了する。 「イチゴアームズ」によって追加されたアーマーにはエイキーンスラスターと呼ばれるごく小さい姿勢制御装置が数多く埋め込まれ、 攻撃に合わせて逆方向に身体を反らせることで、受けるダメージを軽減したり、これらの装置が力場を操ることで加速及びジャンプの補佐を行い素早い動きが可能。 エイキーンスラスターは専用アームズウェポンの「イチゴクナイ」にも内蔵され、投擲した際に推進装置としても機能している。 他のアームズに比べ軽装の鎧で、パンチ力とキック力もオレンジアームズ時に比べ若干低下しているものの、イチゴクナイを用いた遠距離戦、及びクナイを両手に持った素早い近接戦闘を得意とする。 素早さを保つために装甲は薄く若干小型で一見すると防御力が低く見えるが、上述のエイキーンスラスターによる力場操作、 攻撃を受け止めるのではなく、攻撃をかわし、受け流すことに重点を置いた装甲により、見た目ほど防御力は低下していない。 必殺技はイチゴロックシードを無双セイバーにセットしてイチゴチャージを発動、巨大なイチゴ型のエネルギーから大量のイチゴクナイのエネルギー弾を発射し相手を攻撃する「クナイバースト」。 発射点を自在に設定できるため、上空から集団を攻撃したり、正面に放ち大量の相手を爆殺するなどバリエーションに富む。 装着前のイチゴ型アーマーだが、装着していないと単なるエネルギーの塊なのか、地面に落ちると弾む。 【活躍】 第5話にて登場。 グリドン、黒影と交戦している。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/56.html
真司「俺は、無実だぁぁぁ!」 【名前】 ワイルドボーダー 【読み方】 わいるどぼーだー 【声】 千田義正 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【登場話】 第9話「真司が逮捕?」第10話「ナイトの危機」 【分類】 ミラーモンスター 【特色/力】 角から撃つエネルギー波、200tの威力の体当たり 【生物モチーフ】 イノシシ 【契約ライダー】 なし 【名前の由来】 イノシシ(英:wild boar) 【詳細】 ミラーワールドに棲息するイノシシのモンスター。 見境なしに猛進で相手に襲い掛かる気性の荒さを持ち、その頑丈な身体と両腕に装備した盾で激突された者は200tの衝撃によって突き飛ばされる。 更に立ち塞がる障害物には身体から突き出た4本の角の先から気孔弾を放って爆砕する。 同種にシールドボーダーが生息しているが、そちらは巨大なシールドを持つ防御に特化したタイプと特性が真逆。 龍騎のドラグセイバーやナイトのウイングランサーと素手で渡り合える程の攻撃力を誇り、廃工場の付近を住処としている。 とある廃屋で島田の誘拐犯を捕食し、そこに居合わせた龍騎を突進で攻撃して撤退する(その後、誘拐犯の濡れ衣を着せられた真司は警察に逮捕されてしまう)。 その後、廃工場で龍騎やナイトを相手に善戦するが、最期はゾルダのエンドオブワールドを受け爆散した。 【余談】 スーツは後にアビスハンマーに改造された。 声を演じる千田氏は前作でも第9、10話に登場する怪人の声を演じている。 名前はそのままイノシシを意味するワイルドボアをもじったもの。 なお突撃の威力が具体的に「200t」と数値化されているが、これは並の平成ライダーの打撃力を優に上回る凄まじい威力である。そもそも怪人の持つフィジカル面の数値が具体的に示されているのはかなり珍しい。 参考までにクウガアルティメットフォームのパンチ力が100t。この時点で既にその2倍。 エグゼイドのムテキゲーマーはパンチ力の基礎値が128tだが、スパーキングリッター放出時スペックが2倍になるため最大値は256tになる。 なおジオウオーマフォームのキック力が389.9t。 ちなみに仮面ライダー龍騎では打撃力などがトン表記される代わりにAPという独自の値に換算されているが、龍騎の世界において1APは0.05t。 龍騎のファイナルベント、ドラゴンライダーキックはAP6000なので換算すると300t、ワイルドボーダーを葬ったゾルダのエンドオブワールドはAP7000なので350tとなる。 要はこのワイルドボーダーの突撃力はAP換算すると4000AP。大体の契約モンスターのアドベントのAPがその数字なのでそれを意識したものかもしれない。
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/700.html
【名前】 ヤキイモン 【読み方】 やきいもん 【世代】 成熟期 【種族】 植物型 【タイプ】 ワクチン 【必殺技】 ベニアズマ・ストレートベニアズマ・アッパーカット 【所属】 【詳細】 焼き芋の姿を持つ成熟期の植物型デジモン。 チャンピオンを目指し、熱の篭る特訓を行なっている。 身体がホッカホカになる程にパンチ力とフットワークが上昇するが、何のチャンピオンなのかは本人もよく分かっておらず、努力だけが続いている。 必殺技 ベニアズマ・ストレート 全力を込めた右拳で打ち出す。 ベニアズマ・アッパーカット ホッカホカな熱を込めた左拳で打ち出し、熱気と共に相手を天高く吹き飛ばす。
https://w.atwiki.jp/gundamcrosswar/pages/22.html
ガンタンクⅡ [部分編集] ガンダムクロスウォー ブースター UNIT BT01-006 青 サイズ:M ノーマル 青1 《連邦》 【砲撃:1】あなたのターン このユニットを行動済にすることで、相手の母艦に1ダメージを与える。 ATK0 DEF5 コストが上昇した分、固くなったガンタンク初期型。 防衛も無くパンチ力も低いので、わざわざ倒さずにスルーされることの方が多そう。 無視されやすさを利用して、空中換装デッキに投入するのも一興。 映像作品としては「機動戦士Ζガンダム」に登場しているが、色が青いことから恐らくMSV版からの出典だと思われる。