約 543,799 件
https://w.atwiki.jp/comedian/pages/238.html
インパルスをお気に入りに追加 リンク1 <インパルス> #blogsearch2 キャッシュ <インパルス> 使い方 サイト名 URL リンク2 <インパルス> #technorati 報道 <インパルス> ルネサスのモーター制御向けArmマイコン、最速の240MHz動作 - ITpro ミッドレンジに最適化されたノイマンのスピーカー、2台セットで半額32万円引き! - 電撃オンライン 2021年Google検索ランキング 47都道府県別ランキング【Google調べ】(Web担当者Forum) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース カジサック、オリラジ中田と連絡が取れなくなるも…気持ち代弁「悪気ない」 - マイナビニュース 児童と教員 思い出試合 田名地区で初の野球対決 | さがみはら中央区 | タウンニュース - タウンニュース 【ヤフオクの2021年・検索ランキング発表】1位は「ZX25R」。RG250E、Z750GP、旧車もランクイン - MotorFan[モーターファン] 【コロナ その時、】(38)2021年7月23日~ メダルラッシュの中、迫る医療崩壊 - 産経ニュース 前日の“ドカ雪”を鮮やか解決! 青森空港・除雪隊「ホワイトインパルス」が出動(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース GLAY・TERUとHISASHIが仲良くハンバーグ作り「目が痛いよぉ」泣きながら玉ねぎ切り…ファンが萌えてしまう事態に - COCONUTS ブルーインパルス 冬空に大輪 新田原基地公開イベント - 宮崎日日新聞 『ガンダム EXVS2 クロスブースト』エクストラ機体はトールギスとインパルス(ルナマリア搭乗)。17機体の調整も - 電撃オンライン 【調教注目馬プレミアムofプレミアム】チャレンジCで重賞初制覇! - サンケイスポーツ 2日連続で新型コロナの新規感染を確認 4日の新規感染者は5人未満の見込み 宮崎県 - www.fnn.jp 有吉弘行が冠番組の“ヤラセ”暴露!「ショック…」「知らなかった」 - まいじつ これ何? ピクトグラムで広報支援 自衛隊鹿児島地方協力本部がデザイン(南日本新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 新潟医療福祉大、小森飛絢&田中翔太ダブルエースで「全国驚かせたい」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ナイナイANN、4週連続のSPウィークス「岡-1」にノンスタ、ジョイマン参戦(お笑いナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『岡-1グランプリ』4回目 ミキ昴生、インパルス堤下、ジョイマン、ノンスタ、鼻王出場(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース “不思議な雲”目撃相次ぐ 航空機の訓練か 広島北西部~島根西部 先月29日(RCC中国放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ホリケン「有吉の壁」初参加、四千頭身後藤や蛙亭イワクラとコラボネタ - お笑いナタリー 有吉弘行が“ヤバイ芸人”の名をポロリ「なかなかヤバイ」「調べちゃったよ」 - まいじつ 【アメフト】富士通がオービックに逆転勝ち レギュラーシーズン2位に X1スーパー(BBM Sports) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ジョン・コルトレーンが今こそ重要な理由とは? 拡散していく「スピリチュアルな共感」(Rolling Stone Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【機動戦士ガンダムSEED DESTINY】あなたが好きなMS・MAはどの機体?(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【アメフト】「Xリーグは米国人QBばかり」は誤解 奮闘する日本人QB3人の現在地は(BBM Sports) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【アメフト】X入れ替え戦に元関学大QB奥野が登場 元パナWR頓花とホットラインでX1エリア昇格を狙う(BBM Sports) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ブルーインパルスのロゴ入り折りたたみコンテナ。スタックできる2サイズ展開 - トラベル Watch 「ずっと人を傷つけるような笑いばっかやってきた」インパルス板倉が初めて愛を知り...!?:ゴッドタン - テレビ東京 ゴールデンボンバー鬼龍院翔×しずる池田がコント披露「『女々しくて』しか覚えられないと思ってた」(てれびのスキマ)(QJWeb クイック・ジャパン ウェブ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ブルーインパルスの展示飛行で染料付着 防衛省が賠償の方針 - NHK NEWS WEB キヤノン:ブルーインパルス×Canon 8K映像空間。撮影に使用した8K魚眼ズームレンズを参考展示[Inter BEE 2021 展示レポート] (2021年11月18日) - エキサイトニュース インパルス堤下、体重7キロ減にファンびっくり「確かに痩せた感あるわ」「すんげー」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「一瞬のミスが命とりに」大空に五輪描いた航空自衛隊ブルーインパルス 最もスゴ腕 5番機”パイロット【佐賀発】(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ブルーインパルス、CMに ドラクエ新作の動画話題―空自 - 時事通信ニュース 航空自衛隊:ブルーインパルス、山形・庄内空港開港記念と医療従事者への表敬で山形県上空を飛ぶ - MotorFan[モーターファン] インパルス板倉、バイきんぐ小峠ら“独身満喫男子”の楽しみと悩み(お笑いナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 航空自衛隊ブルーインパルス 五輪描いた「夢舞台」 5番機は佐賀県出身パイロット|佐賀のニュース・天気|サガテレビ - サガテレビ ブルーインパルス 山形県庄内市の空 - ウェザーニュース インパルス堤下&円神A.rikがドラマで共演、入院患者同士の不思議な関係描く(コメントあり) - お笑いナタリー ラジパル日記 – 商工会青年部 地域応援物産展~IMPULSE(インパルス)マルシェ2021~ - akita-abs.co.jp 【写真】スモーク 「おかえり!ブルーインパルス 3年ぶり、岐阜基地で訓練」 - 岐阜新聞 快晴の空にブルーインパルスが大きなハートを描く(ウェザーニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース おかえり!ブルーインパルス 3年ぶり、岐阜基地で訓練 - 岐阜新聞 「T-4練習機」「レッドドルフィン」の2機体が新登場!「ブルーインパルス バスボールver.2」新発売 - PR TIMES ブルーインパルス隊員が授業 宮城の小学校、「夢を大切に」(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 彬子さま“ブルーインパルス”たたえられる(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ブルーインパルス、サプライズ飛行 石巻で海づくり大会 - 河北新報オンライン インパルス板倉 “元”貧乏芸人の汚部屋ロケを回想「そんな彼は昨日、キングオブコントのチャンピオンに」 - スポーツニッポン新聞社 ブルーインパルス、山形・庄内平野上空で10月23日展示飛行。庄内空港の開港30周年記念 - トラベル Watch 低空カラースモーク 目的は 隊の士気高揚!?/住民「五輪強行のうえ、ひどい」/埼玉 車800台など付着被害 - しんぶん赤旗 劇団ひとりMC「共感百景」アンガ田中、インパルス板倉、う大、ザ・マミィ林田が出演 - お笑いナタリー 謎に包まれていたガンプラ「SDW HEROES 斉天大聖悟空インパルスガンダム-闘戦勝仏-」と「SDW HEROES 龍尊劉備ユニコーンガンダム」が公開!「ヒーローズウェポンセットキャンペーン」も実施決定! - 電撃ホビーウェブ 4気筒4バルブ!1982年の名車・スズキGSX400FSインパルスの1/12プラモデル登場 - MotorFan[モーターファン] 〈若杉実 セレクション〉インパルス・レーベルを現代的視点で俯瞰した極上コンピの続編『スピリット・サイド・オブ・インパルス! 1957-1967』が誕生 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE ブルーインパルスの染料付着、洗剤では落ちず…空自が被害車両300台に対応 - 読売新聞 ブルーインパルス、カラースモーク不適正噴射 パラ開会日、車に粒子 - 毎日新聞 - 毎日新聞 ブルーインパルスの塗料、車両に付着か(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 空自 ブルーインパルス 低い高度でカラースモークを不適正使用 - NHK NEWS WEB 「ブルーインパルス」新宿御苑上空を飛行「満足度100%」至る所で拍手 - 五輪一般 - 東京2020パラリンピック写真ニュース - ニッカンスポーツ 【写真特集】ブルーインパルスが都心飛行 パラシンボルと同じ3色スモーク - 東京2020パラリンピック - 東京2020パラリンピック - ニッカンスポーツ 三重とこわか国体・三重とこわか大会における「ブルーインパルス」の展示飛行を中止します/志摩市ホームページ - 志摩市 東京都心にブルーインパルス パラの3色、鮮やかに - 神戸新聞 ブルーインパルス、T-4が入間基地到着 - Aviation Wire ブルーインパルス、予行は8/22 都心で15分間 - Aviation Wire 聖火迎えるブルーインパルス フレーム切手23日発売 - 河北新報オンライン ブルーインパルス、パラでも飛行 都心周回、3色でライン - 47NEWS ブルーインパルス、パラリンピック開会日の飛行ルート公表 - Aviation Wire インパルス堤下が「枝太郎まつり」で落語に初挑戦 - お笑いナタリー オードリー春日、おいでやす小田、インパルス板倉ら出場「THE鬼タイジ」 - お笑いナタリー 【ここでしか手に入らない豪華付録! オリジナルのブルーインパルスリュックがかっこいい!】ひこうき大集合のムック『のりものキッズ!ひこうき大図鑑』が登場!! - PR TIMES ブルーインパルスからパトルイユ・ド・フランスへ アクロ・チームのバトン渡る | FlyTeam ニュース - FlyTeam インパルス堤下、“命の恩人”ゴリとの秘話…「本気で叱ってくれた」と涙 - マイナビニュース 五輪開会日 ブルーインパルス 航空法違反か/雲に接近・突入した可能性 - しんぶん赤旗 インパルス板倉が五輪組織委の任命責任糾弾に「全コント調べなきゃいけないの?」 (2021年7月28日) - エキサイトニュース 千代田区ホームページ - 区内上空に描かれた五輪カラー!東京2020大会開会日に合わせたブルーインパルスによる展示飛行 東京駅上空を通過する映像を区公式YouTubeチャンネルで公開中!(令和3年7月23日配信) - chiyoda.lg.jp ブルーインパルス、都心の上空に57年ぶり5色の五輪飛行 大役を果たす - ニッカンスポーツ 「ブルーインパルス、素晴らしい!」自民・片山議員、映画『3丁目の夕日 64』の画像をシェアしツッコミ殺到(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【写真特集】ブルーインパルス描いた五輪マーク 東京各地で拍手と歓声 - 東京オリンピック2020 - ニッカンスポーツ インパルス板倉「全コント見て、問題調べるのか」小林賢太郎氏解任で持論 - ニッカンスポーツ ブルーインパルスが国立競技場上空で「カラースモーク」 - NHK NEWS WEB ブルーインパルス飛行「一生に一度かな」|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 東京オリンピックの開会式を前にブルーインパルスが飛行 [写真特集1/17] - 毎日新聞 インパルス板倉 小林氏解任に「全コントに問題ないか調べて発注しなきゃいけないの?」 - 東スポWeb キヤノン、ブルーインパルス初の8K撮影を実施。予告動画が公開 - デジカメ Watch 東京オリンピックが23日開幕。ブルーインパルスが展示飛行 - Impress Watch スリル満点ギリギリ交差!天空に咲く6輪の花!<ブルーインパルスの超絶神ワザ飛行>を先取りで紹介! - テレビ東京 国民の自衛官に9人1部隊 ブルーインパルスなど - 産経ニュース ブルーインパルス パラリンピック開会式の日も飛行 - テレビ朝日 シチズン、ブルーインパルスコラボの「プロマスター」。T-4とF-86F - Impress Watch 中国の経済構造に変化-「クレジットインパルス」低下、減速意味せず - ブルームバーグ 「夢とロマン」のネジ、ブルーインパルスやISSにも:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル インパルス板倉、“笑い”狙いではない小説執筆の面白さ 脚本・演出初挑戦も語る (1) - マイナビニュース ブルーインパルス隊長、古里で大役 東北絆まつりで展示飛行 - 河北新報オンライン 4/29(木・祝)航空自衛隊ブルーインパルスの展示飛行中止について|埼玉西武ライオンズ - seibulions.jp あの日以来、ブルーインパルス本格始動 空に桜の花描く - 朝日新聞デジタル 舞台の脚本演出を請け負うインパルス板倉、豚汁配布でキャストとの関係を良好に? - ナタリー 4/29(木・祝)ブルーインパルスがドーム上空を舞う!「-夢、希望、感動、笑顔を- GO!ライオンズ! Supported by 航空自衛隊ブルーインパルス」開催決定|埼玉西武ライオンズ - seibulions.jp 復興見つめたブルーインパルス隊員 その名は「リアス」 - 朝日新聞デジタル 『インパルス』板倉俊之が放つアウトローサバイバル『蟻地獄』 復活公演決定! - PR TIMES 「めちゃくちゃ憧れていたのに」オードリー若林、インパルス板倉の新たな趣味にショック:あちこちオードリ... - テレビ東京 成分解析 <インパルス> インパルスの31%は記憶で出来ています。インパルスの22%は柳の樹皮で出来ています。インパルスの21%はマイナスイオンで出来ています。インパルスの14%は愛で出来ています。インパルスの10%はむなしさで出来ています。インパルスの1%は鍛錬で出来ています。インパルスの1%は気の迷いで出来ています。 ウィキペディア <インパルス> インパルス 掲示板 <インパルス> 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ インパルス このページについて このページはインパルスのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるインパルスに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/genshikenss/pages/484.html
スザンナの消失その2【投稿日 2007/04/07】 カテゴリー-その他 第三幕 下校時間 ぬぬ子とアレック とある日の下校時間、アレックはソワソワしながらぬぬ子に声をかけた。 アレックは言葉につかえながらも「ヌ、ヌヌコ! 今日は母さんの所に行く日だろ? なら一緒に帰ろう! 」とだけ何とか言えた。 「いいんですか?」 「もっもちろん! ほら! 最近、世の中物騒だし!」 照れ隠しの手振りのジェスチャーが激しく動く。アレックの様子をはたで見ればひどく滑稽に見えた。 その様子を机に座ってひじをついて眺めている春奈が多少不機嫌な表情でアレックに話しかけた。 「あんたに守ってもらわなくても、ぬぬ子ちゃんは大丈夫だよ。」 アレックは春奈の方を向いて「どういう意味だい?」と聞いたが、春奈はすぐに分かると言ってその質問には答えなかった。 アンジェラとアレックは来日して以来、ぬぬ子たちの通う中学校の近くの賃貸マンションに住んでいた。もちろん外国人に応対するサービスを売り物にしている所でスージーもそこに住んでいる。 ぬぬ子には月に何度かアンジェラの要望でそこに通って色々研究に協力してもらっていた。普段は双子か他の誰かと一緒に行くのだが、今日に限っては誰も同行することができなかった。 そしてアレックはといえば来日してしばらく経つのに一緒に帰ることを申し出たのは初めてという体たらくだった。 「ごめん、ぬぬ子ちゃん。私も今日は塾の補講なんだ。」といつものグループで最後まで残っていた春奈はぬぬ子に謝った。他のメンバーは用事があって早く帰っていた。 「いいんですよ。いつもみんなには付き合ってもらってばかりで・・・。」とぬぬ子は首を振って微笑む。 「今度さ! 穴埋めにみんなでカラオケに行こうね! 好きなアニソンでも何でも歌ってさ!」と春奈は笑って言った。 ぬぬ子は「カラオケですか・・・。」とちょっと複雑な表情をした。 「あれ?何? カラオケ苦手? いいんだよ、下手でも好きなのを自由に楽しく歌えば!」 (そういやぬぬ子ちゃんとは一度もカラオケ行ってないや・・・そんなに歌が苦手なのかね・・・) 春奈はそう内心で思いながら気を使う発言をした。 「ううん、歌は好きなんですが・・・。」と何やら煮え切らない態度でぬぬ子は困った顔をした。 「? まあいいや。じゃあアレック頼んだよ!」 「ちぇ! なんか偉そうだね。前の事を根に持ってんじゃないのかい?謝ったろう。それにイエモン君だって慣れない日本語を誤って教えて悪かったって言ってたし・・・。」 「それを素直に信じるあんたは本当にめでたいよ。嫌いじゃないけどね。」と春奈は笑って塾に向かうためにカバンに教科書を片付けて教室を出て行った。 その「めでたい男」アレックも、春奈の言葉の意味を図りかねて首をかしげながら、やはりこの世の邪悪や悪意とは無縁そうなぬぬ子と一緒に下校した。 ぽかぽかした陽気の中、町の緑化政策で花に彩られた通学路を二人は歩いていた。ほのかな花の香気が辺りを包む。アレックはテクテクと隣を歩くぬぬ子に見とれてのぼせた表情で歩いていた。 アレックの昔を知る者がその様子を見たらさぞ驚いた事だろう。少なくともぬぬ子に会う前の昔のアレックは無愛想な鎧を身に纏い、それが「強さ」だと信じている少年であった。 ぬぬ子がその「強さ」に対する考え方を一変させた。かつて春奈がリーダーを務める団体競技でメンバーとの意見の対立に口を挟めないでいる自分の「弱さ」というものを自覚した。 そしてリーダーの春奈に対する不平不満をなだめて収めた自分の意外な一面にも驚いた。その事は後で春奈に感謝されたがその時「日本人より日本的」と言われて内心でショックを受けた事は黙っていた。 『あの人』もかつては自分の事を蛇と自称し『偽悪者』を装っていたという。自分も結局は『偽強者』であり、それに気付かせてくれたのはぬぬ子だと思っていた。 そのぬぬ子が今自分の隣を歩いている・・・。こんな日がこようとは・・・とアレックは思った。 「? どうしたんですか?」 ぬぬ子に見とれるアレックの視線に気付いてぬぬ子がアレックの方を見た。 「いやいや!! 何でもないよ!!」とアレックは慌ててかぶりを振る。 「そうですか・・・。」とニッコリ笑ってぬぬ子はまた正面を向いて歩き出した。小柄なぬぬ子はアレックの頭一つ下くらいの身長差があった。見下ろすようにアレックはぬぬ子の姿を見た。 三つ編みの髪は肩口に下ろされている。手で覆ってしまえそうになる小さい顔には小さな唇が赤く花びらのように輝いている。大きな厚底メガネはぬぬ子の美観を損ねているようにも思われたがアレックには気にならなかった。 まだ見た事が無い素顔はとても綺麗だと噂されているがアレックにとってはぬぬ子の無垢な内面そのものに心奪われていたから気にかけてはいなかった。とはいえ抱きしめてしまえば手折れてしまいそうな愛らしい姿と細い肩幅を見ると抱きすくめてしまいたくなる衝動にかられる。 「こんにちは!」 ふいにぬぬ子が声を上げた。見ると商店街に差し掛かって八百屋の老夫婦が挨拶を返してくる。 「おやおや、ぬぬ子ちゃん、今日はボーイフレンドと一緒かい? いいねえ。」 「いやだ、おじさんたら。」とぬぬ子は恥ずかしそうに返答する。 「今日はお買い物はいいのかい?」 「ええ、後でお伺いします。」 「じゃあ良い物取っておいてあげるからね。」 八百屋の老夫婦はにこやかに手を振った。 アレックは驚いた。大資本の店舗が大勢を占める母国ではもう見られない光景だった。商店街の行く先々でぬぬ子は声をかけられる。中には昼間から酒を飲んで軒先に座っている柄の悪そうな人もいたが、そんな人さえもぬぬ子の顔を見ると表情を緩めてにこやかに話しかける。 「飲み過ぎは体によくないですよ。」 「ぬぬ子ちゃんにはかなわねえな。」 そんなやりとりが自然に交わされている。 大都会の近郊地方都市で過疎化は免れているようだが、この商店街の賑わいは一般的な傾向からは外れていた。 「よく買い物に行くの?」とアレックが聞くと 「ええ、一人暮らしのところを気を使ってもらってます。」とぬぬ子は答えた。 「え? そうだったの?」 「両親とも共働きな上、単身赴任なんです。」 「そうだったの・・・知らなかった・・・。」 アレックは初めて知るその事実に少なからずショックを受けた。そして健気に一人暮らししてその苦労を全く表情に出さないぬぬ子が一層愛おしく感じられた。 そして商店街を抜けて人通りの少ない通りに差し掛かると、不埒な感情は無いものの、その愛おしさを抱きすくめる事で表現したい衝動にかられていた。 アレックのフルフルと震える腕がぬぬ子の背後に伸びてしまう。 だがその時・・・ ドサッ!! アレックは複数の人間に取り押さえられた。 「何だ?! お前ら? 離せ!!」とアレックは叫んだ。 (くそ!! 白昼堂々強盗か?) 「こいつ!! ぬぬ子ちゃんに何しやがる!!」 その言葉にアレックは「へ?」と間の抜けた声を出して驚いた。よく見るとその声の主は教室で見かけた事のある同級生の女の子だった。他の者もとても凶悪な強盗には見えず、年齢も性別もバラバラな普通の一般市民っぽかった。 そばでは「みんな!! 違うんです~ 離してあげてください~。」とぬぬ子が叫んでいた。 ********************* 次の日、教室で憮然とした表情でアレックは春奈に言った。 「・・・知ってたな・・・。」 春奈は前日のその様子を聞いてケタケタ可笑しそうに笑いながら答えた。 「だからそのうち分かるって言ったじゃん!! ぬぬ子ちゃんに何かイヤラシー事でもしようとしたんでしょう?」とニヤニヤしながら春奈は言った。 アレックは慌てながら「そっそんなことしてないよ!!」と否定した。 「本当に? まあいいわ。最初はね、学校で問題行動起こしていた子くらいだったのよ。『事件』の時にもそんな影響は無かったんだけどね・・・。次第に町に『ぬぬ子信者』が増えてきてね。 程度は個人差があると思うけど今や町全体が一つの生き物のようで、ぬぬ子親衛隊だと思った方がいいよ。」 「んな・・・」 アレックは絶句した。ぬぬ子が一箇所にいられず転校を繰り返していたという話は聞いていた。そしてその理由も実感できた。母親のアンジェラが研究したがるのも分かる気がした。 その時、千佳子が二人に話しかけた。 「ねえ、最近スージー先生の姿見てないと思わない?」 「スージー先生?」と二人は同時に声を出した。 言われてみれば最近担当の英語の授業は代行されていた。理由は『研修中』という。それにしては長いとは思っていた。 「斑目さんなら何か知ってんじゃない?」と春奈はあまり気にしない様子でそう答えた。 「そうね・・・。放課後、『部室』で聞いてみましょう。」と千佳子は言った。 春奈はたいした事じゃないように思っているが、アレックはそうは思わなかった。昔から・・・そう、昔からスージーが何かする時、それはその行動以上の意味がある事を知っていたからだ。 ********************* 放課後、いつものメンバーは斑目の仕事場の用務員室、みんなが『部室』と呼んでいるところに集まった。 「スージー先生?」 と斑目は今まで気付いてもいなかったと言わんばかりに意外そうな声を出した。 「そういやそうだ。猫みたいに神出鬼没なんで気にしてなかったよ! 道理で平穏なはずだ!」などと言う。 斑目は「崔先生はご存知ですか?」と最近一緒に囲碁を打つ事が多くなった老教師に尋ねた。その崔と呼ばれる教師はアジア系在日外国人であった。 国際化の潮流で最近はそういう人材を広く受け入れるようになっていた。彼は囲碁部の顧問でもあった。かつて日本で流行った囲碁漫画のファンでもあり、その縁で斑目とも親しくなった。 もっとも周りに囲碁をする教師が少ないので無理やり相手させられていたというのが正しいのだが・・・。 「そうですねえ・・・。それが校長らも歯切れが悪くて詳しい事情知っている人がいないんですよ。どうしたんでしょうねえ。」と首をかしげて心配そうな表情をした。 「いやいや、心配することないでしょ! どうせ無断欠勤か何かしてるのを体裁のために誤魔化してるんですよ! ケロッとして出てきますよ!」と斑目は笑い飛ばした。 「だといいんですがねえ・・・。あ、ここ。」と言いながら老教師は碁石を碁盤に置いた。 「ありゃ?!」 かつては老教師は同じ外国人教師同士でありながら、保守的な価値観の持ち主でもあったので、スージーに対してはその外貌と言動のエキセントリックな点に嫌悪感を抱いていた。 しかし『部室』で斑目と対戦しているのを興味深そうに見ているスージーに覚えてみますかと声をかける事でスージーを理解するようになった。 正確には何度か対戦していくうちに手の内を読まれ、遂には完全に敗戦するに至り、ショックで二、三日寝込んだ後にスージーの崇拝者になったのだった。 「これでもプロ直前までいった身なんですがねえ・・・。」と老教師は苦笑しながら言ったものだった。 斑目は慰めるつもりで「スージーの打ち方は常軌を逸してますから気にする事はありませんよ。」と言うと、逆に老教師は憤慨して言ったのだった。 「とんでもない!! 囲碁は奇策やでたらめでは勝てませんとも!! スージー先生は不動の正攻法で私を攻め、一瞬のミスを見逃さずに怒涛の奇襲で正当に勝ったのです!! まぐれで勝ったというのはむしろ私に対する侮辱です!!」 「ははっ、すいません、囲碁には詳しくないので・・・あのスージーがねえ・・・。」 そんなこんなで今やこの老教師はスージーの支持者、いや崇拝者であった。スージーの教育法や生活態度に対して難色を示す同僚教師も多かった。 しかし一方で同じくらいの数、スージーのやり方を表面だけ模倣して失敗する者や、崇拝する同僚教師も多かった。彼は一部で批判の対象になっている『部活動』を認めて、正式な同好会として発足させ顧問になる事を申し出てくれていた。 「何・・・何をやるか決めない自由な活動があってもいいじゃありませんか・・・。そこから何かが生まれることもありますよ・・・。」と老教師は笑って言う。 「結局、斑目さんも知らないわけね。」と春奈はがっかりしたように言う。すると千佳子が「アンジェラさんは知らないんですか?」と口を挟んだ。これは 斑目に聞いているというより斑目とアレックの二人に聞いているといってよかった。 「え? あ? さあ、聞いていないなあ。」 と二人は同時にうろたえて答えた。 そんな様子を春奈をはじめ、みな怪訝そうに見ていた。この二人の関係は千佳子とぬぬ子くらいしか知らないが、段々この二人の不自然な態度は周囲に奇妙に思われ始めていた。 「千佳子の方こそどうなのさ? お袋さんと友達なんでしょ?」と春奈が聞くと、千佳子は「知ってたら聞いてないですよ。」と肩をすぼめて答えた。 「そりゃそうか。」 「それよりさ、今週末、みんなでさ、アキバ行かない?」と千里が言った。 「どちらかといえば池袋の方がいいかな。」と万理。 「私もそうねえ・・・。万理の意見に・・・。」と千佳子。 「うちも池袋に行ってみたい!! 」と米子。 「私も欲しいのが・・・。」とぬぬ子。 「ええ? アキバ組は他にはいないの?」と千里は騒ぎ出す。 「ああ、俺アキバ行ってみたい!!」と伊衛門。 「チッ」と千里。 「なぬ?! てめ・・・チサトちゃんそれは無いなあ。」と伊衛門。 千里はそれには答えず「アレックは?」と聞いた。 「俺は・・・イケブクロ組は女性専門なんだよね・・・。アキバに・・・。」 「あ、ごめん、わたしゃ週末駄目だから! アバターの製品の納品日なんだ!!」と春奈が手を合わせながら謝った。春奈はアバターのデザイン会社を『起業』していた。最近は中学生でも起業しやすい環境を作り、それを起業家振興政策が後押していた。 もちろん社会教育的で模擬的な面もあるが、ちゃんとした正式な売買契約も交わされ、収益や利潤は本人や投資者に還元されていた。当然未成年なので親が後見人になるし、利潤も学費として貯蓄されている。 春奈のデザインはゲームに採用されたり、一般の服に採用されたりして実際売れていた。最近ではゲームよりこちらの活動に夢中になっていた。 「順調だね。」と斑目は春奈に声をかけた。 「えへへ、そうなんだ!! 最近では小物や内装品にも手を広げているんだ!!」と嬉しそうに春奈は答えた。 ファッションや経営に興味を持っているのはもちろん母親の影響だろう。しかし確実に母親とは違うジャンルで自分の好きな事を開花させていた。 「じゃあ、週末アンジェラさんちに集合しましょう。引率者はアンジェラさんと斑目さんに任せて。」と千佳子は言った。 「あれ? やっぱりそうなるわけ?」と斑目は苦笑しながら言った。 週末に遊びに行く話が盛り上がってくると、スージーの事はみんなケロッと忘れてしまっていた。スージーの事にみなが関心が薄いのではなく、むしろスージーの普段の行動ぶりから、特に心配するとかそういう対象ではなく、 放浪猫のようにケロッとした表情で何事も無かったかのように姿を現す・・・そんな感覚が当然のようになっていたからであった。 しかし一部の「もの」たちにとって、スージーの消失は簡単な意味に捉えたりできるものではなかった。 ********************* 中学校から少しばかり離れた路上に駐車している車の中で、一人の男性と二人の女性たちが話している。 「御上(おかみ)、やっぱりいないですニャ。」 「チッ。やはり先手を打たれて姿を消したか!!」 そう言うのは、胡散臭いホストが着るような上下白のスーツに身を包み、某アニメの二期目に登場するキャラがかけていたようなサングラスをかけた男であった。 染めたとは思われない金髪と抜けるような白い肌から北欧系の外国人と思われるが、一方で流暢な日本語をその男は話した。 また、その男を「御上(おかみ)」と呼び、話しかけた女性の容貌もゴスロリ風とまではいかないまでも、ロングスカートにフリルをあしらった類の服に身を包んでいる。顔は犬のようでもあり、猫のようでもあったがどこか愛嬌があった。 「やはり・・・『餌』でおびき寄せるしかないですね。」 続けて発言するその女性もまた奇抜な外貌をしている。その髪は座席に座っていても、ひざ下まで達していると分かるほど長かった。前髪は顔を覆いつくし、わずかな隙間から覗かせる顔立ちからは美人と推測はできたが、どんな表情をしているか一瞥しても分からなかった。 服装はエキゾチックなオリエンタル風とも言うべきデザインで露出が少なく手足を覆うような感じで民族衣装のようでもあり、どこかアニメや漫画の服のようでもあった。 「ムー。昨日の様子じゃそれも難しかろう。」と男は渋い顔をして唸った。 「別に相手は素人ですニャ。難しくないでショ?」と最初に発言した女が言うと、男はやはり渋い表情で「騒ぎが大きくなる。それに成功しても町全体が我々に襲い掛かってくれば町を出る前に俺たちの逃走経路が無くなる。」と言った。 「御上の勘は正しいでしょうね。想像以上の力ですね、あの子。町全体があの子を無意識に守っています。あの子に危害を加えたらおそらくリミッターの外れた暴徒と化すでしょうね。」 そう冷静に状況を分析したのは髪の長い女性の方だった。 男は「どうする?」とその女に尋ねた。 「町から引き離しましょう。それに必ず町を出る機会があるはずです。」 「おお!! さすが!!」と男は喜んだ。 「新入りのあの娘にがんばってもらいましょう。」と長髪の女は言った。 「では任せたぞ・・・。今はスザンナ・ホプキンスと名のってるんだったな・・・。今度こそあの女を倒す!! そして世界の帝王となるのだ!!」と男は叫んだ。 「あー、ちょっと、ちょっと。ここ通学路な上、路上駐車禁止ね!! 何この車種? 赤い上にエンブレムがツノみたいだね。改造車じゃないの?」 警官がコツコツと車の窓を叩きながら注意した。 「あ、すいません、すいません。すぐ出しますんで、お見逃しを~。」 「間抜けだニャ~」 「御上、もっと威厳を(汗)」 第四幕 陰謀 アンジェラと斑目そしてアレック 土曜日の朝、アレックはいつもより遅く起きた。もそもそとベットから這い出しながら、ああ、今日はみんなとアキバに行く日だったなとぼんやりした頭で考えていた。 シャワーを浴びてからバスタオルで頭を拭きながらキッチンに入っていくと母のアンジェラがリビングにいた。そこでアレックはハッとして立ちすくんだ。何故ならアンジェラの他に斑目がそこにいたからだった。 いても不思議では無い。斑目も引率者としてここで待ち合わせする事になっていたからであったからだ。なのにアレックは声をかける事ができなかった。 朝日の差し込むリビングで二人はコーヒーを飲みながらたたずんでいる。アンジェラは詩集を開いて詩を朗読している。アンジェラは漫画やアニメも好きだが詩を朗読するのも好きであった。アレックも幼い頃からその詩人の詩を聞いていた。 『情熱、脈搏、活力において測りしれない 《生命》をもち、 陽気で、神聖な法則のもと自由きわまる 行為をなすようにと造られた、 《近代人》を、わたしは歌う。』 斑目はコーヒーをすすって肩肘をつきながら穏やかな表情で詩に耳をかたむけている。もちろん詩は英語で朗読されているから、斑目には意味は分からないであろう。 しかしそんな事を意に介さぬように二人は朗読を続け、そして静かにそれを聞いている。 『・・・わたしは性欲と食欲をよいものと信じる。 見ること、聞くこと、感ずることは、奇跡である、 そして、わたしのどの部分も、どの垂れっぱしも、 ひとつひとつ奇跡である。 内も外もわたしは神聖である、 どんなものでもわたしの触れるもの、 わたしの触れられるもの、 それらはわたしを神聖にする・・・』 アンジェラが好きなこの詩人は卑猥と非難される事もある。しかし『生命』と『情熱』と『人間』を賛美するこの詩人をアンジェラが謳い上げる時、アレックはこれを少しも卑猥だとは感じなかった。 時々アンジェラは本から目を外して斑目の方をにこやかに見る。斑目もその度に頷いている。 二人は朝日に照らされて輝いて見えた。アレックは自分を含めた三人がまるで今まで一緒に暮らしてきた家族であったかのような錯覚に襲われた。休日の朝を家族三人で迎える在り来たりな光景のように・・・。 ありえるはずの無い光景にアレックはひどく動揺した。アレックはバスタオルを頭から被ったまま声をかける事ができずに、その場に立ちすくんだままだった。 ようやくアンジェラがキッチンにいるアレックに気付いて声をかけた。 「あら、アレック!! 起きてたの?! 朝食は?」 「・・・いやいい。フレークとミルクですませる・・・」とアレックは無愛想に呟いて冷蔵庫を開けた。 「やっやあ、おはよう。アレック君。」と斑目が声をかける。 「あ、どうも・・・。」とやはり無愛想にしか答えられない。そう言ってアレックはミルクとフレークを取り出し、こそこそと部屋に引っ込んだ。 「? どうしたんでしょう?」とアンジェラは不思議そうな顔をする。 「さっさあ?」と斑目も戸惑った表情をする。 「ちわー、斑目さん来てるー?」 「あ! ちさちゃんたちも来た様だね。」と斑目は玄関の方を見た。 ********************* 結局のところアキバ組は斑目を筆頭として伊衛門、千里、アレックの四人だった。一方池袋の乙女ロード組はアンジェラ、ぬぬ子、万理、米子、千佳子の五人だった。二組は別々に行動して午後から合流して昼食を供にし、一緒に帰る予定になっていた。 「スージー先生の家、全然人気が無かったね。」と千里が斑目に声をかけた。 「ほんとにねえ。まあそのうち戻ってくるでしょう。」 そう言いながら、斑目は心ここにあらずで久しぶりに訪れるアキバの風景に目を奪われていた。もちろん時々訪れてはいたが、昔と違って用件だけすませるとさっさと帰ってたから街の変化に気付かなかった。 斑目は目を追ってかつてアンジェラと来た店や自動販売機を探した。 (無い・・・。) あるはずが無かった。街は都市計画で大きく変貌していた。パソコン部品等の機器を販売する店は激減していた。オタク系の店の占める割合も昔ほどでは無い。 街を歩く人々の様相も変わっていた。子供連れの親子の姿も目立つ。また渋谷とかで見かけるような少年や少女たちも普通にオタク系の店に入っていく。また、コスプレと分類される衣装とも言えない独自のファッションをして街を闊歩する子もいた。 もちろん昔の自分たちのような地味な少年たちのグループも見かける。歩きながらオタ話をする子供たちの様子を横目に見て斑目は和やかに微笑んだ。 だが街全体の雰囲気は以前とは少し変わっていた。不干渉というよりも互いの表現を尊重するような雰囲気に変貌していた。 何故こんな気持ちになったのだろう。理由は分かっていた。子供たちと一緒だからだ。何かが変わった。それは『彼女』を「げんしけん」に受け入れてからだったのだろうか。 斑目はふと千里に話しかけた。 「ねえ、ちさちゃん・・・。昔はね・・・俺は春奈ちゃんのお母さんをサークルから追い出そうとするような奴だったんだよ・・・。」 千里はふいにそんな事を言われてしばらくキョトンとしていたが、ニカッと笑って「斑目さんが? 嘘だあ! もっとましな嘘つきなよ!」と言って、お気に入りのキャラのフィギュアの展示ケースに駆けていった。 「かわいい、かわいい、おもちかえり~」 「チサト、それ犯罪だから・・(汗)」とアレックは冷や汗でそれを制する。 伊衛門もフィギュアに心奪われて目が千里のように萌え状態になっていた。 「いいよなあ、いいよなあ。」 「ねえ、この造形・・・理想形だよねえ・・・。」 あまり気が合いそうに無い二人も同じ趣味を前にした時には波長が合うらしい。 逆に興味が無いアレツクは一人落ち着かずソワソワしている。そしてふと十八禁コーナーが目に入り、ギクッとしてソワソワしたが、気になってどうしても目がそちらの方にいってしまっていた。 その様子に気付いた千里と伊衛門はニターと邪悪な笑みを浮かべてアレックをからかった。 「ヤラシーんだー」と千里。 「あれー? 堅物そうに見えてけっこう・・・。」と伊衛門。 アレックは慌てて「いや、これはその・・・」と否定しうとしたが、余計滑稽に見えた。 伊衛門が「こういうの、日本語で何て言うんだっけ?」と千里に聞くと「うんとね、うんとね・・・。」とはしゃいで言っている。 「ははっ、駄目だよ、十八禁コーナーは!!」と斑目は(中学時代から出入りしていた自分の事は棚に上げて)子供たちを制した。 斑目はこうした子供たちの様子を見て目を細めて思った。自分の昔の事は信じてももらえなければ相手にもされていない。『彼女』の思い出は本当にあったことだったのだろうか? 全てが・・・全てが変わっていく・・・。閉鎖された世界が解き放たれ、異分子や異端を受け入れながら絶えず混交して無限に変わっていく・・・。『あの人』への想いも遥か彼方の忘却の彼方へこうして消えていくのだろうか・・・。 ********************* アキバ組はオンラインゲームや家庭用ゲーム、携帯ゲームの普及ですっかり数を減らしたゲームセンターに移動していた。 対戦型のゲームの交流もオンラインゲームの普及で色々な地域からの参加が簡単になっていくにつれて減っていた。それでもそうしたコミュニティーの需要が全く無くなるわけでは無く、辛うじてアキバには残っていた。 「この!! くそ!!」と女の子にあるまじき言葉を発して格闘ゲームに熱狂しているのは千里であった。対戦相手は伊衛門だった。 千里もたいしたプレイヤーだったが伊衛門は一枚上手で軽く千里をあしらっていた。 「くそー、また負けたー。もう一回!!」 千里は思ったよりも負けず嫌いで激情家であった。 「何度やっても無駄、無駄、無駄w」 「キー、クヤシー。何かこのいやらしい闘い方、見覚えあんだよねー。」 「あ、くそ!! 何かこの間合いを取る戦法どっかで見た気が・・・。」 『ん?』 千里と伊衛門は顔を見合わせる。 「きっとオンラインゲームでどこかで顔を合わせているかもね。もちろん、HNは互いに公表すべきじゃないけど。」とアレックは二人の対戦を見て言った。 「そうなんだよね。どこかで会ってるかもね。」 「そうだな。ゲームの付き合いとリアルの付き合いは区分けしないと勝負事だけにトラブルの元だしな。」 「じゃあ今度はアレックと・・・。」 新世代の子供たちはその辺の割り切り方が実にクールであった。 斑目は三人の様子をただ見ているだけであった。元々格闘ゲームは得意な方じゃない上、機種の激変でもう現役世代についていけなかった。ボーとして見ていると、プラタなどのブランドに身を包んだ目も覚めるような美人が斑目に近づいてきた。 「お隣・・・よろしい?」と上品な物腰で斑目の顔を覗き込みながらその美女は微笑んだ。その女性は金髪碧眼であったが流暢な日本語で話しかけてきた。 「どっどうぞ、どうぞ、汚い椅子ですが!!」 と斑目はサッサッと長椅子の隣を手ではいて美人に勧めた。 「ありがとう。お若い方々ばかりでこんな素敵な殿方がいらっしゃるなんて思いませんでしたわ。」 「いえいえ、日本語お上手なんですね。」と斑目はデレデレしながら言っている。 アレックはその斑目のデレデレした様子に気付いて、ムッと不機嫌な表情を浮かべた。 他の二人も斑目の隣に座っている女性に気付いて囃したて始めた。 「あれー? 斑目さん、デレデレしてる~」とニヤニヤしながら千里と伊衛門はからかう。 その女性は子供たちの方を向いて「あら? 可愛らしいお子さんたち。あなたのお子さん?」と言った。女性の言葉は古めかしいが丁寧な日本語であった。艶やかな目じりとしっとりとした唇の美しい女性であった。 「いえいえ、友人たちの子供でして! 保護者としてついてきてるだけです!」と斑目は笑いながら言った。その言葉に「なぬ?」という表情でさらにアレックは不機嫌になる。 「あら? あなたの携帯・・・。素敵ね。」 女性は伊衛門が腰に吊るしている携帯に目をとめて言った。伊衛門の携帯は真っ赤なカラーにプラスチックで突起がついていた。 「分かりますか?」と伊衛門は喜んで聞く。 「分かりますとも・・・。赤くて、ツノがあるんですもの・・・。性能も三倍かしら?」と女性は伊衛門に優しそうに微笑んで聞く。 「三倍です!! 三倍!! よくお分かりですね! 特注で通常の三倍の情報処理機能があるんです!! ここがですね・・・。」と伊衛門はすっかり気を許して携帯電話の機能を説明している 「ねえ、よろしければお子さんたちと一緒にお食事でもいかが?」と女性は斑目に話しかけた。 「いや、それは・・・。」 この後、アンジェラたちと合流する予定もあったから斑目はその申し出に躊躇った。 「あら、よろしいじゃございませんか。わたしの車で移動して美味しいものでもいただきましょう。」 「くっ車ですか? いえこれから知り合いたちと合流しなきゃいけませんので残念ですが・・・。」 斑目は本当に残念そうに答えた。 「ねえ、お姉さんの車ってどんなの?」とすっかり気をよくした伊衛門が聞いた。 「あら、見たい?」 「うんうん!」 いつもの伊衛門とは違ってすっかり無邪気な少年のようになっている。みんなは顔を合わせて「じゃあ、車を見るくらいなら・・・。」とゲームセンターの外へ出た。 「かっかっこいい・・・。」と伊衛門は目を輝かせて車に見とれていた。 その車は九十年代のランボルギニー・ディアブロを赤く染めてエンブレムにツノがついていた。 伊衛門以外は顔を合わせて「どこが?」と内心で思っていたが声には出さなかった。 「でしょう、でしょう!! 古い型ですけど。あ! ガキども何してる!」 急に声を荒げた女性にみなはビクッとした。 車の陰で少年たちがコインで塗装に傷をつけていた。そこにすごい形相の美人がヒールを履いたまま蹴りをいれてきたので、少年たちはその勢いに気おされて逃げ出した。 「ハアハア、あのクソガキども・・・。はっ。」 我に返った女性は唖然としているみんなに気付いて慌てて取り繕った。 「あらいやだ、わたくしったら。はしたないまねを。ホホホホ。」 その時、斑目の携帯が鳴り出した。 「あ、すいません、たぶん連れからです。失礼。」 そう言って斑目は携帯に出た。相手は千佳子からだった。 『はいはい。千佳子ちゃん。こっちはもういいよ。』 『小父さん!! たいへんなの!! アンジェラさんとぬぬ子ちゃんが!!』 『なっ何? どうしたの?』 『それが・・・。二人の姿が見えなくなって・・・。心配して探したら、ネコミミとシッポをはやした二人の女の子が気絶している二人を背負ってあっという間にビルの谷間を駆け上がって・・・。とっさの事で・・・。』 『ええ!!』 斑目はカメラ目線で『少しワンパターンだと思いませんか?』と言った。 「誰に言っているのかしら?」と美人の女性は斑目に聞いた。 斑目はハッとしてその女性の方を向いた。 女性は微笑みながら「もうお分かりだと思いますが、警察に通報しても無駄ですよ。彼女たちに危害は加えません、ご心配なく。わたしたちが用があるのは『スザンナ・ホプキンス』だけです。 あなた方の誰が彼女と連絡取れるか分かりませんが、《藍玉》が待っていると伝えれば分かります。」 その《藍玉》と名のった女性は、唖然とする斑目を後に、優雅な微笑を浮かべながら車に乗った。 「あー、あなた駐車違反・・・。」と交通警備員が声をかけた。 「すいません、すいません、すぐ車だしますわ。」とその女性は慌てて車で走り去った。 ******************** その女・・・《藍玉》は車を走らせながら、携帯に手を伸ばして、配下の《瑪瑙》に電話した。 『計画通りか?』 女は急に乱暴な口調になる。 電話の相手の《瑪瑙》・・・参謀役の長髪の女は答えた。 『ええ、《琥珀》ちゃんはよくやってくれましたわ。』 『《翡翠》の方の段取りも大丈夫だな?』 主に諜報活動担当の《翡翠》・・・猫だが犬だか分からない娘もアンジェラとぬぬ子の身柄確保に参加していた。新入りの《琥珀》だけでは難しいと思われたからだった。 『御上もご苦労様でした。』 『あるじをこき使いやがって。[女体化]は[獣人化]より疲れるんだよ。あの丸メガネのキン○マ握りつぶしてやりたくなったぜ。ああ、いやだいやだ。』 『フフフ、本当にご苦労様です。これもライカン族の繁栄のため。奴らにはあの女をおびき出すメッセンジャーになってもらわなくては・・・。』 車は信号に引っかかり一時停止した。その時後ろから白バイが追いかけて、《藍玉》の車の隣に寄せて言った。「あー、携帯使ってましたね。免許証!!」 「・・・・・・・・・・。」 スザンナの消失その3に続く
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2571.html
Ver. 2.0EX1 カードNo. 2-0-143 種類 インターセプト レアリティ C 名称 電磁パルス兵器 属性 緑 CP 2 アビリティ あなたのユニットが戦闘した時、対戦相手の全てのユニットの基本BPを-2000する。 戦闘時に相手全体の基本BPを下げる緑属性インターセプト。 相手ターンにも発動でき、カウンターとしても使える。 ただし、要求CPに対する補正値は低く、不安が残る。 特に高速環境ではインターセプトにCP2を割いている暇がなく、この点を解決できなければ採用は厳しい。 フレーバーテキスト 目に見えぬ死の足音は気づくまもなくやってくる。その光の波は、大都市の沈黙を意味していた。
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/109.html
フルブからのコピーの部分が多くあります 随時更新・削除してください 正式名称:ZGMF-X56S IMPULSE パイロット:シン・アスカ コスト:2500 耐久力:720 変形:× 換装:○ ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 インパルスガンダム: フォースシルエット ソードシルエット ブラストシルエット 【更新履歴】新着3件 00/00/00 解説 攻略 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の前半主役機「インパルスガンダム」が引き続き参戦。 「機動力」「格闘」「射撃」に特化した3形態を入れ替えて戦うことになる換装機。 ポイントはストライクのI.W.S.P.のような時限強化要素がなく、素の状態で2500コスト分をひねり出す必要がある事。 基本的には前作と変わりないが若干の変更もあるので注意しよう。 勝利ポーズは3形態それぞれがOPでとった決めポーズ。覚醒技で決めると対フリーダム戦でのエクスカリバーを構えたポーズ。 敗北ポーズはフリーダムにトドメを刺した後爆発に巻き込まれた際の半壊状態。 全形態共通の変更点 39特射 → 前後特射 キャンセルルート ○全形態共通 N特射 → Fサブ 右特射 → Sメイン 左特射 → B後格闘 前特射 → SBD格と前特射以外の格闘 フォース メイン → サブ、全特射 CS → サブ、前後左右N(以後は全)特射、特格 サブ → 特格、全特射 格闘任意段(特格除く) → 前後特射 ソード 全格闘任意段 → 後特射 N、横、後、BD → 特格 (N最終段&N前派生&横最終段&前&特格は除く) 特格任意段 → 前格闘 ブラスト メイン → サブ、左右N特射 サブ → 全特射 後格闘 → 左右N特射 特格 → 全特射 戦術 常に換装のタイミングを見計らって武装を使いこなさなければならないため、かなりの判断力が必要になる。 一見フォース、ソード、ブラストの3つを等しく使いこなす機体のように見えるが、それは間違い。 基本となる形態は機動性が抜群に良く、BRで相方との連携もしやすいフォースとなる。 逆にブラストは足回りの悪さから近接自衛がしにくいだけでなく、射撃戦でもライン形成が滞るなど問題がある(いわゆる空気状態になりやすい)ため、癖が強い。 位置取りしやすいフォースを中心として、戦況によってはソードやブラストの武装でダウンを取り、すぐフォースに戻って位置取り…の繰り返しが基礎戦術。 特にブラストは「長くブラストでいる」という事自体が、開幕などの余裕のある射撃戦以外では自衛面や相方へのダブルロックなどリスクが大きい。 そのため、フォースやソードからブラストの武装をキャンセルできる機体なのだという考え方をまず持とう。 そう考えると、ひと手間かければ単発ダウン射撃を出せる高機動万能機にブメ持ちの格闘機という、インパルスの強みが見えてくる。 その後に初めて「使いどころを間違えなければ弾幕形成力を生かせるブラスト形態でいてもいい」戦況…というのを体で覚えていくのがいいと思われる。 ソードはブラストほどピーキーではない。 高コや格闘機に狙われた時や、ブメを利用した起き攻めをしたい時など、ソードに換装してどんどん押していける場面は多い。 敵にプレッシャーを与えるためある程度接近したら前もってソードに換装するのもアリ。 迎撃も強力で生半可な格闘機を寄せ付けないぐらいはあるが、機動力の面からガン逃げにおいてはフォースの方がやりやすいことは覚えておきたい。 また距離を離されると何もできなくなるので、逃げられたら大人しくフォースに換装しよう。 最後に基本であるフォースは機動性だけなら2500でも上位の部類に入る。 BRのリロが遅いためCSやブラストメインへの換装キャンセルなどを生かして節約したい。 特格はピョン格としてはとても高性能で、サブと合わせればあがき力もかなり高い。 3形態を上手く使いこなせば、隠者やフリーダムといった2500万能機筆頭に部分的に上回る面を上手く出していける。 換装について 換装機には換装したその後の状況が有利になるように換装することが求められる。 インパルスにはソード、ブラストに換装する方法はそれぞれ二種類あり、その場で換装する左右特射と、前進後退しながら換装する前後特射がある。 前特射はソードに換装する。視点変更無し。前進しながら換装する。強判定の格闘で突っ込み、虹ステ可。 右特射はソードに換装する。視点変更有り。足を止めて換装する。ブメキャンセル可。 左特射はブラストに換装する。視点変更有し。足を止めて換装する。後格キャンセル可。 後特射はブラストに換装する。視点変更無し。後退しながら換装する。ケルベロスを撃つ。 それぞれ上記の特徴があり、それをしっかり把握することが必要。 ソードで攻める時は前特射で前進しながら、守りを固める時はブメでキャンセルできる右特射を使う。 ブラストの時では戦線を下げながら換装する場合は後特射を、戦線を維持、又は上げながら換装する場合は左特射を使うなど上手く使い分けられるといいだろう。 通常の換装には基本的に視点変更があり足が止まる左右特射ではなく、視点変更が無く動きながら換装する前後特射を使うと、 換装後の形態の有利な距離を保つことができる。 ドライブ考察 Fドライブ ソードでの活用が主になりそうだが実際はフォースからのソードが一番安定する。 高機動+伸び・速度のいい格闘は試合をひっくり返すのには十分。ドライブと覚醒を重ねがけすればあの鈍足のソードでさえ驚異的な追い性能を発揮する。 そしてブメ格闘の強さは既にデスティニーで証明済み。 Sドライブ 公式おすすめドライブ。フォースでBR垂れ流しが主になる。終盤の安定感を考えると基本的にはこちら。 ブラストの射撃を全て格闘ミサで落下行動に移すことが出来るうえ、ソードのブメを青ステ出来るようになるのも魅力的。 (何故か)カットイン及び覚醒SEが種割れではないものの、システム上はSEED覚醒(デスティニーやフリーダム等)と同様の覚醒補正を持つ。 機動力が飛躍的に向上するので、追うにも逃げにも便利。ドライブとの重ねがけはどちらのドライブを選んでいても十分に押し付けとなる。 僚機考察 インパルスは前衛・後衛どっちも理論上可能であるが、リロード難と有効射程の問題で後衛は少々やり辛い。 かといって前衛するにしても3000や他の2500ほどプレッシャーを与えられる訳でもなく、ブースト消費の問題でダブロを捌くのがしんどい、など「普通のゲームをするにはどこか物足りない」機体といえる。 なのでインパルスは基本的にはどっちかに噛み付いてガリガリ削り、もう片方の相方がインパルスに向かってくるのを相方に取ってもらう、という前衛をするのが1番しっくりくる。 後衛をする場合は相方によってブースト吹かされた相手の着地取りがメインとなる。 以上から、相方には射撃の潤沢さと擬似タイ力が求められ、前衛機ならダブロの捌きやすさ、後衛機なら闇討ちのし易さや赤ロックの長さが求められる。 コスト3000 フルクロス、00ガンダム、V2ガンダム 時限換装機とのコンビ。相性も悪くない。強化換装時は共に荒らし回り、生時はちゃんと待ちたいところ。 レギルス、ナイチンゲール、フルセイバー、ノルン、ストフリ 常に圧力をかけることができ、ダブロを捌きやすい万能機とのコンビ。 これらの機体の後ろからケルベロスとF特格CSを刺していき、あわよくばソードの格闘を闇討ちで入れていけると勝利は近い。 後衛インパルスに乗るときは相方にはこれらの機体に乗ってもらおう。 サバーニャ、νガンダム 不死身の下がれる3000コスト。この機体ならインパルスが前に出ても耐えられる。バリア持ちなのが何より心強い。 コスト2500 Aエクシア、試作2号機、赤枠改、ゼノン、ジ・O 互いに擬似タイで相手を攻め立てるコンビ。インパルスがあと落ちの方がいいか。 アリオス、ゼイドラ、ギスⅡ 生存力の高い25との組み合わせ。インパルスが前衛をするなら1落ち2落ちどちらでも柔軟に立ち回れる機体なので、安定感はある。 インパルスが片方を追いかけて残りがインパルスをカットしようとするところを取ってもらう形になるか。 コスト2000 コスト1500 ヴィクトリー、Vヘキサ、イフリート改、リ・ガズィ 徹底的に荒らし倒す組み合わせ。インパルスが先落ちしてからインパルスがしばらく後ろで我慢する時間が出来るが、覚醒ドライブ回数による暴力は驚異的である。 外部リンク したらば掲示板 - インパルスガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/44970.html
枚数 文明 コスト 名前 レアリティ クリーチャー 3 火 11 《卍 デ・ニティスザーク 卍》 MDS 3 火 10 《卍 ル・ミクスザーク 卍》 MDS 1 水/闇 8 《ガル・ラガンザーク》? P 呪文 4 火 99 《卍来讃歌 ド・ラガルーナ 卍》 MSS 4 火 4 《ゴゴゴ・Cho絶・ラッシュ》? R フィールド 4 火 2 《紅凶曲 第2卍 『願』》 C 4 火 2 《琰巫曲 第2卍 『望』》 VR 4 火 3 《煉襲曲 第3卍 『呪』》 U 4 火 3 《恢殲曲 第3卍 『理』》 U 4 火 5 《烱紫曲 第5卍『幸』》 C ツインパクト 1 闇 9/9 《卍月 ガ・リュザーク 卍/卍・獄・殺》? MDS 4 火 4/6 《燉双曲 第4卍 『魅』/『進むべきは今!』》 VR 作者:goodbeta 解説 ●デュエルマスターズ“AA”のデッキレシピ!! 今回はミヅキが使用する火ドルスザクをご紹介。 ちなみにフィールドの名称の頭文字は、火や赤を連想させるような当て字が使われています。 ●ひたすら貼れるフィールドを出していき、ド・ラガルーナを撃つことを目指す。魅が時に強い気がする。 ●オリカもりもりですが、ぜひ動くさまを想像して楽しんでいただければと思います。 コメントお待ちしております。 評価 カードパワー 選択肢 投票 強すぎ (0) ちょうどいい (0) 弱い (0) 感想 選択肢 投票 面白い (1) 普通 (0) つまらない (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/243.html
正式名称:ZGMF-X56S IMPULSE パイロット:シン・アスカ コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:○ ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 インパルスガンダム : フォースシルエット ソードシルエット ブラストシルエット 解説 攻略 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の主人公「シン・アスカ」が前半に乗っていたMS。 MS保有数制限をパスする次世代主力機の試験機として、1機のMSでなく合体してMSとしても運用出来る3機の航空機(航宙機)と、 空中換装可能な専用バックパック「シルエット」を組合わせ、計4つのパーツの換装による多局面への万能性を有した機体。 「機動力」「近接格闘」「遠距離砲撃」に特化した3形態を入れ替えて戦うことになる換装機。 単に距離に応じて形態を使い分ける訳ではなく、 換装しつつ攻撃を繰り出す前後特射を主軸とすることから、3機体分の武装を持つ1機体としての趣が強い。 勝利ポーズは4種類。 フォース フォース形態で浮遊しながらビームライフルを右前方に構える。OPタイトルバック等でおなじみの種ポーズの再現。 ソード ソード形態で連結したエクスカリバーを頭上で回してから構える。OPや第1話での決めポーズの再現。 ブラスト ブラスト形態で浮遊しながらケルベロスとデリュージーを構える。こちらもOPでの決めポーズの再現。 覚醒技中 フォース形態で浮遊しながらエクスカリバーを構えて左手を突き出す。第34話の対フリーダム戦で突撃する直前の再現。 敗北ポーズはフォース形態で頭部、右手、左腕を失ってPSダウン状態で煙を吹いて漂う。 第34話のフリーダムとの決着後に爆発に巻き込まれた際の半壊状態の再現。 前作からの変更点 【共通】 格闘CS:新コマンド追加。ガナーザクの照射アシスト 左特射:特格キャンセル追加 【フォース】 機動力低下 メイン:後格闘へのキャンセル追加 特殊格闘:移動量低下 覚キャン削除(共通の仕様変更) 【ソード】 BD格闘出し切り:砂埃に変更 サブ:全特射と特格へのキャンセル追加 【ブラスト】 機動力上昇 メイン:誘導低下 サブ:弾速低下、判定強化 後格闘:弾速強化 射撃CS:発生強化 各種ミサイルが強よろけに、誘導上昇 19/01/31 アップデート詳細 【共通】 バーストアタック:1段目が上書きスタン対応に 【ソード】 メイン射撃:特殊射撃へのキャンセル追加 サブ射撃:敵機に誘導を切られるまで狙い続けるように 特殊格闘:追従時に射撃バリア追加、それに伴い追従性能低下、ヒット時のブースト消費削除 N格闘:追従性能上昇 【ブラスト】 メイン射撃:弾数増加(2→3) 射撃CS:ダメージ上昇(1hit20→22、合計211→241) 特殊格闘:弾速、誘導強化 格闘:追加入力で最大4連射可能に。補正悪化(-5%→-10%) 後格闘:弾速上昇、技発動前の移動速度を引き継ぐように 戦術 一見フォース、ソード、ブラストの3つを等しく使いこなす機体のように見えるが、機動性が抜群に良くBRで相方との連携もしやすいフォースを主軸とし、 要所要所でソードやブラストの武装をぶつけていく…のは前作の話。 位置取りしやすいフォースを中心に戦況によってはソードやブラストの武装でダウンを取り、すぐフォースに戻って位置取り…の繰り返しではとにかく火力が足りず相方負担が凄まじい。 現環境では過去作以上に三形態を等しく使いこなす必要がある。 優秀なミサイルや単発ダウンもちのブラストで射撃を行い、リロード中にフォースで位置取りをしつつ、自衛と強襲にソードと言った形になる。 今作でのミサイル強化とアップデートの恩恵を受け、ブラスト維持での射撃戦が大幅に現実味を増した。 三形態で最も足が遅い事を考慮しても一番長い赤ロックと射撃武装は魅力的で、近づかれても強判定の格闘やブメ、フォースサブを使えると考えると悪くない。 優秀な射撃武装を撒けて近づかれても高機動機や格闘機になれる射撃機という、インパルスの強みが見えてくる。 特殊移動や降りテクが急増した現環境では、単純な足の速さだけならともかくフォースの機動性で2500でも上位の部類に入るとは言い難い。 また今作のゲーム全体の調整として覚キャンが削除されS覚醒+フォースのBRを絡めた押し付けが難しくなった。 射撃武装に関しては万能機としてみても貧弱な部類なので、この形態を主軸に戦うとダメージレースはかなり厳しいものになる。 ブラストの(特にミサイルの)リロードが長い関係上、場を持たせる為に換装する意義がある。 特格はピョン格としてはとても高性能で、サブと合わせればあがき力もかなり高い。 高コや格闘機に狙われた時や、ブメを利用した起き攻めをしたい時などはソードの出番。 敵にプレッシャーを与えるためある程度接近したら前もってソードに換装するのもアリ。 迎撃も強力で生半可な格闘機を寄せ付けないぐらいはあるが、機動力の面からガン逃げにおいてはフォースの方がやりやすいことは覚えておきたい。 また距離を離されると何もできなくなるので、逃げられたら大人しくフォースに換装しよう。 追加されたアシストは、インパルスにおいて遠距離の射線づくりから近距離の置き武装と幅広く活躍する今作の生命線。当然どの形態でも使いやすい。 特射へのキャンセルもあり、ここから起点にして攻める事も可能な為、必ず使いこなそう。 EXバースト考察 「思い通りにさせるか!」 機体/覚醒性能一覧にあるように、機動力が特に上昇するSEED覚醒扱いとなっている。 半覚醒では種割れエフェクトがないが、全覚醒だとエフェクトが追加される。 Fバースト 格闘攻撃補正 +10% フォース・ソード向けの覚醒。どちらも特格を軸に相手を追い回すことが可能になる。 特にフォースのメイン→特格が可能になり、ピョン格で相手を揺さぶりにいける。 しかしこの覚醒最大の魅力はやはりソード。 SEED覚醒の速さ+メイン→格闘のルート開放+ガードブレイクが合わさった爆発力は一考に値する。 Eバースト 防御補正 +15% 3000と組む時の定番。 元からフォースでのあがきやソードのメインといった自衛手段に恵まれているので、3000以外の相方と組む際の優先度は低い。 Sバースト 射撃攻撃補正 +10% ブラスト向けの覚醒。 メイン・サブからミサイルへとキャンセルすることで、弾幕を張りながら後退・落下という動きが可能になる。 しかし覚醒を使って降りテクを得るだけでは、あまりにも恩恵が薄い。 そもそも3000と組むならE覚醒が安定し、2500以下で(両)前衛を狙うならFやM覚醒の方が圧力をかけられるので、この覚醒の出番は少ないか。 Lバースト そもそもリロードされる武装が少ない機体なので、自分自身への恩恵が非常に少ない。 2500でL覚醒だと爆弾が頭によぎるが、正直前衛でのプレッシャーが足りないこの機体で爆弾をするなら他の機体の方が向いている。 回避力やあがき力には光るものがあるので、徹底的に攻撃を回避できる自信があるなら、後衛でゲージ配りも不可能ではないか。 とはいえお世辞にも強機体とは呼べないインパルスを固定戦で使いたいならば、L覚醒に頼らなければならない場合も出てくる。 Mバースト 格闘攻撃補正 +5% 射撃攻撃補正 +5% シルエットに悩まされず、どの形態でも役に立つ。 コンボの〆に後特射を使う場合、格闘と射撃の双方に補正がかかる点も利点。 難点があるとすればその機動力故に、フォースでのズンダの際に細かな位置取りが難しくなることか。 僚機考察 インパルスは前衛・後衛どっちも理論上可能であるが、リロード難と有効射程の問題で後衛は少々やり辛い。 かといって前衛するにしても3000や他の2500ほどプレッシャーを与えられる訳でもなく、ブースト消費の問題でダブロを捌くのがしんどい、など 「普通の前衛後衛をするにはどこか物足りない」機体といえる。 なのでインパルスは基本的にはお互いにロックを取り合って対面の高コストに「どっちから目を離しても恐ろしい」という状況を作って日和らせる両前衛をするのが1番しっくりくる。 もし後衛をする場合は相方によってブースト吹かされた相手の着地取りと闇討ちに徹する動きになるだろう。 つまり相方は中途半端な機体ではなく「インパルスが助けなくても勝手に前線で暴れてくれる」、「インパルスと共に両前衛で荒らしてくれる」のどちらかだと嬉しい。 3000 おすすめ1。 カットを含めて後衛としての性能はやや不安だが、ブラストの性能は逃げる相手を背中から撃ち抜くには十分。 自衛力を活かした疑似タイで時間を稼ぎ、向こうが相方の救援のために背を向けたなら確実に仕留めたい。 フルアーマーZZガンダム 勝手にBRを押し付けて暴れてくれる機体。 BRを押し付けていくだけで相手は意識せざるを得ないので、あとは疑似タイにしてどうにでも。 ダブルオークアンタ 勝手にシールドビットを張って暴れてくれる機体。 シルビを用いて無理やり飛び込んでしまえば、あとは疑似タイにして(以下略) 低耐久がクアンタの弱点だが、インパルスとしては「早く落ちてくれるので一落ち前の耐久調整が楽」とも捉えられる。 ガンダム・バエル 勝手に敵を連れ去って暴れてくれる機体。 高カット耐性+長時間拘束の鬼であるバエルとは相性がいい。 敵相方がバエルのカットへ向かうなら、インパルスの狙い通りに戦況は進んでいく。 ガンダム・キマリスヴィダール 勝手に鈍足を付けて暴れてくれる機体。 前に出て起き攻めするのが仕事の機体なので、インパルスが頼む前から疑似タイが成立する。 2500 おすすめ2。 両前衛として戦うならばこのコスト帯。 どんどん前に出ることができ状況によっては後衛にスイッチすることも可能と、インパルスらしさを最も見せられる。 互いに積極的に攻めることで、相手に流れを渡さずに押し切ってしまいたい。 アルトロンガンダム ピョン格を活かした両前衛ができる機体。 自衛力は手堅いものがあり、ドラゴンハングでダウンを奪ってからは疑似タイに入りやすい。 スサノオ こちらもピョン格を活かした両前衛ができる機体。 フォースとは「ピョン格+独特の軌道で放たれるCS」という共通点があり、縦にも横にも相手を揺さぶることができる。 トランザムのおかげで後落ちも可能な点は、他の荒らし機体よりも嬉しい要素。 トライバーニングガンダム 2500における「勝手に前線で暴れてくれる」機体の代表格。 飛び込む、ダウンを奪う、張り付くという流れをそつなくこなす。 アヴァランチエクシア こちらはピョン格に加えて急降下も持つ。縦の揺さぶりが特に強烈な機体。 耐久値の低さや射撃力の弱さという弱点こそあるものの、圧倒的な機動力で飛び込んでいくアヴァランチエクシアは相手の脅威となる。 荒らし機体のなかでも特に濃い機体であり、のんびりした疑似タイや射撃戦には全く向いていない。インパルスも普段以上に攻撃的な立ち回りが求められる。 2000 前衛を務めなければならないが、インパルスには前衛としてのプレッシャーが足りない。正直これ以下のコストだと厳しくなってくる。 ただ格闘寄りの機体で両前衛ができるなら悪くはない。 フォースの変則起動で囮となって、その間に相方にどんどん攻めてもらいたい。 ガンダムマックスター とにかく破壊力を重視した相方。疑似タイ上等の姿勢がはっきりしていて、中途半端とは無縁な機体。 しかしマックスターの攻めは直線的であるため「勝手に暴れてくれる」機体ではないことには注意。しっかりインパルスがロックを集めたい。 ガナーザクウォーリア 原作同僚(恋人)とのコンビ。しかしインパルスが前衛でロックを集めたいが圧が弱いインパルスには少々厳しい、という悩みがある。 とはいえガナーはメインでダウンを奪える機体なので、押しの弱い相方でもまだ戦える方。 グフイグナイテッド 原作上司とのコンビ。前に出てくれる方ではあるが、間合いに入るまでが問題になる。 ピョン格持ちなので下のエクシア同様に、視点を弄りながら距離を詰めたい。 一度間合いに入れば、鞭や体当たりによって張り付くことができる。 ガンダムエクシア 変則的な動きで駆け回る格闘機。 互いにピョン格で視点を弄繰り回し相手が油断したところを闇討ちで取る。 おのずと前にも出てくれるのでインパルスとしても有難い相方。 1500 2000とほぼ同じ。 こちらの場合はより覚醒回数を活かして攻められるのが利点。 G-ルシファー 前格の存在から、縦に揺さぶりながら荒らす、という目的に合致した相方。 イフリート改 EXAMによる急速接近を活かし、積極的に荒らしにいける相方。 外部リンク したらば掲示板 - インパルスガンダム Part.1 コメント欄 ぼくがかんがえた25こすきゅうさいけいかく:格闘CSをレバー入れで変化できる3通りに レバー左右:セイバーガンダム呼び出し変形飛行しながらブラストメイン2連射 レバー前後:ザクファントム呼び出し ガナザクの過去作品特射 -- 通りすがりの間抜け (2019-12-19 21 13 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hosiyomi/pages/821.html
グランドパルス左/接 使用可能職:シルバーナイト/ゴールドナイト
https://w.atwiki.jp/newimperatorgiren/pages/822.html
開発費用 カクパルスエンジン 生産、要請 資金 制限▽ 移動 攻撃 資源 陸 限界 100% 砂 センサー D 寒 ステルス D 水 耐久 1500 宇 △ 運動 15 空 移動 0 山 物資 999 森 消費 10 NAME DMG HIT RNG SIZE H 搭載 -- SPECIAL DATA アクシズに3つある移動用噴出孔。CCAアムロは破壊、シャアは死守がイベントとなる。 - 名無しさん 2015-12-02 22 37 47 名前
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/18.html
インパルス スラムのトリガーシフターの名称。 シマノのラピッドファイヤープラスに似るが、二つのレバーとも親指で操作することができる。 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 トリガーシフター タグ 「い」 スラム 自転車用語
https://w.atwiki.jp/footballreference/pages/55.html
清水エスパルス 監督 長谷川 健太 選手 GK 1番 掛川 誠? 1973年5月23日 GK 21番 西部 洋平? 1980年12月1日 GK 29番 山本 海人? 1985年7月10日 GK 30番 武田 洋平? 1987年6月30日 DF 2番 斉藤 俊秀? 1973年4月20日 DF 3番 山西 尊裕? 1976年4月2日 DF 4番 高木 和道? 1980年11月21日 DF 5番 岩下 敬輔? 1986年9月24日 DF 11番 森岡 隆三? 1975年10月7日 DF 19番 和田 拓三? 1981年10月20日 DF 24番 平岡 康裕? 1986年5月23日 DF 25番 市川 大祐? 1980年5月14日 DF 26番 青山 直晃? 1986年7月18日 MF 6番 杉山 浩太? 1985年1月24日 MF 7番 伊東 輝悦? 1974年8月31日 MF 8番 平松 康平? 1980年4月19日 MF 10番 藤本 淳吾? 1984年3月24日 MF 13番 兵働 昭弘? 1982年5月12日 MF 14番 高木 純平? 1982年9月1日 MF 16番 枝村 匠馬? 1986年11月16日 MF 20番 佐藤 由紀彦? 1976年5月11日 MF 22番 太田 圭輔? 1981年7月23日 MF 28番 山本 真希? 1987年8月24日 FW 9番 矢島 卓郎? 1984年3月28日 FW 15番 久保山 由清? 1976年7月21日 FW 17番 マルキーニョス? 1976年3月23日 FW 18番 チョ ジェジン? 1981年7月9日 FW 23番 岡崎 慎司? 1986年4月16日 FW 27番 財津 俊一郎? 1987年1月23日