約 2,013 件
https://w.atwiki.jp/directors/pages/2093.html
ジョージ・ワグナーをお気に入りに追加 ジョージ・ワグナーのリンク #blogsearch2 ジョージ・ワグナーとは ジョージ・ワグナーの81%は宇宙の意思で出来ています。ジョージ・ワグナーの14%は苦労で出来ています。ジョージ・ワグナーの2%は毒電波で出来ています。ジョージ・ワグナーの1%は陰謀で出来ています。ジョージ・ワグナーの1%は微妙さで出来ています。ジョージ・ワグナーの1%は睡眠薬で出来ています。 ジョージ・ワグナー@ウィキペディア ジョージ・ワグナー ジョージ・ワグナーの報道 ジョン・ウィリアムズ&ボストン・ポップス『フィリップス録音全集』(21枚組) - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE ジョージ・ハリスン『All Things Must Pass』解説:ロック黄金期の名盤ができるまで - https //www.udiscovermusic.com/ 初出音源を含む!ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/デラックス・エディション Vol.1(20枚組) - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE ライアン・ゴズリング主演「狼男」に「ブルーバレンタイン」デレク・シアンフランス監督 - 映画.com 元トラブルのエリック・ワグナー、コロナ感染後に死去 - BARKS 古典ホラーが4K化『魔人ドラキュラ』『フランケンシュタイン』『透明人間』『狼男』【海外盤Blu-ray発売情報】 - Stereo Sound ONLINE ワーグナー:オペラ集Vol.2 ~ 仏ディアパゾン誌のジャーナリストの選曲による名録音集 <初回生産限定盤>(13枚組) - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE ライアン・ゴズリング主演のリメイク版「狼男」に「透明人間」リー・ワネル監督 - 映画.com ライアン・ゴズリング主演『狼男』、『透明人間』監督が交渉中! - シネマトゥデイ 日経日曜版「名作コンシェルジュ」に紹介!ジョージ・セル「ワーグナー:管弦楽曲集」 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 8人射殺事件で親子4人を逮捕、計画的犯行か 米オハイオ州 - AFPBB News ジョージ・ワグナーのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ジョージ・ワグナーの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ジョージ・ワグナー このページについて このページはジョージ・ワグナーのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるジョージ・ワグナーに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/testhuston/pages/696.html
母艦データリスト FrontPage 連邦軍 取得最低階級(*1) 地上艦 宇宙艦 水上・潜水艦 汎用艦 主要艦 複線艦 主要艦 複線艦 主要艦 複線艦 少尉 量産型ガンペリー 宇宙輸送艦 潜水艦V型 ガンペリー コロンブス 攻撃型潜水艦VIII型 中尉 ミデア サラミス 大尉 ミデア改 サラミス後期生産型 スルガ(*2) M型潜水艦 (潜水艦U型)(*3) 少佐 ミデア後期生産型(*4) マゼラン青 中佐 ビッグトレー バターン号(*5) マゼラン緑 アナンケ(*6) 大佐 ビッグトレー改 マゼラン後期生産型 ヒマラヤ 准将 ホワイトベース(*7) 少将 ブランリヴァル 中将 サラブレッド(*8) ? グレイファントム(*9) ジオン軍 取得最低階級(*10) 地上艦 宇宙艦 潜水艦 汎用艦 主要艦 複線艦 少尉 サムソン パゾク プローバー サムソン(マゼラ・トップ仕様) パプア ユーコン 中尉 ファットアンクル ムサイ ファルメル(*11) 大尉 ギャロップ ムサイ最終生産型(*12) U-99(*13) 少佐 ギャロップ(カーゴ仕様) チベ緑 チベ赤(*14) 中佐 ティベ(*15) グラーフ・ツェッペリン(*16) 大佐 ガウ グワジン グレート・デギン(*17) ? ダブデ ドロス ドロワ(*18) マッドアングラー 准将 ザンジバル(*19) 中将 ケルゲレン 母艦の更新条件について。//--PGBより・・・//出撃回数と被弾回数に関係してアップグレード//最低出撃回数に満たないとダウングレード--ICカード更新時、以下に関係してアップ/ダウングレード母艦の出撃回数(ゲームジャパン情報:上位グレード艦ほど、より多くの出撃でアップグレード)母艦の被撃沈回数(ゲームジャパン情報:水上・潜水艦は4回以下、それ以外は5回以下でアップグレード)ICカードの使用回数(ゲームジャパン情報:51回以上でアップグレード)プレイヤーの階級 母艦がダウングレードされる条件母艦の最低出撃回数によるとの報告多数。以下、その条件宇宙艦・・・出撃回数22-23回以下地上艦・・・出撃回数22-23回以下潜水艦・・・出撃回数10-11回以下汎用艦剥奪条件については不明な点多い。宇宙・地上・水中母艦グレードの一定水準維持が必要か。//ここ未確定 汎用艦の出現条件//--PGBより・・・//連邦 :地上艦のランクに完全依存?//ジオン:階級に完全依存?--階級と戦功に依存 当サイト見解・・・連邦 :情報不足だが、やはり6枚目更新以降の様子。他条件は階級らしい。ジオン:ICカード6枚目更新以降(つまりICカード7枚目から)一定条件を クリアしていれば佐官でも取得可能な報告多数確認(Ver.1)。 月刊アルカディア2007年1月号より//連邦:階級が准将以上で、マゼラン後期生産型/ビッグトレー改/ヒマラヤのいずれかを所有//ジオン:階級が准将以上で、ドロス/ドロワ/ダブデ/マッドアングラーのいずれかを所有階級が准将以上で、最上位グレードの宇宙・地上・水中母艦のいずれかを所有
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/2306.html
RMS-099B シュツルム・ディアス 新しき翼 UNIT U-44 赤 1-3-2 C 宇宙 地球 [2][1][3] 古いカードなので仕方が無いが、コストの割に戦闘力が低く、テキストも一切持たないため性能は低い。下記の同名カードがいずれもこのカードのほぼ完全な上位互換のため、デッキに投入される事はまず無いだろう。 とはいえ、名も無き兵士の対象になるなどの利点も一応はあるので、完全に存在意義を失ったという訳ではない。バニラカードを主力とするようなデッキを構築するのであれば、今後も出番はあるかも知れない。 相剋の軌跡 UNIT U-96 赤 1-3-2 C (自動B):このカードは、青 国力が発生している場合、合計国力に-1してプレイできる。 宇宙 地球 [2][1][3] コストや戦闘力はそのままに、合計国力を減らしてプレイできるテキストを得た。自軍・敵軍のいずれかが青国力が発生していれば、合計国力を-1し、2国力の時点でプレイできる。 3国力のユニットとして見た場合の性能は相変わらず低いため、デッキに投入するのであれば青と赤の混色デッキに入れて2ターン目のプレイを目指すか、あるいは青対策としてサイドボードに仕込むか、といった使い方になるだろう。 しかし、仮に2ターン目に出せたとしても脅威になるような戦闘力を持っているとは言い難いというのが正直なところ。最近ではガルスJ(マシュマー・セロ機)《EB1》などの優秀な低国力ユニットも増えてきたので、わざわざこのカードを採用する必要性は殆ど無いだろう。青と混色にするのであれば尚更である。 戦慄の兵威 UNIT U-157 赤 1-3-2 C 宙間戦闘(1) (常時):《(0)》このカードを破壊する。その場合、本来の持ち主が敵軍プレイヤーである、全ての自軍カードを廃棄する。 宇宙 地球 [2][1][3] 宙間戦闘を得て微妙に硬くはなったものの、大本の戦闘力やコストは以前と変わらず。戦力としては正直あまりアテにならないので、投入するのであれば宣言テキストを活用できるデッキで、という事になるだろう。 宣言テキストは、自身の破壊をトリガーとして、持ち主が敵軍プレイヤーである全ての自軍カードを廃棄するというもの。自軍のカードが一方的に減る効果なので、基本的にはプレイしてもメリットは無い。 使うべきタイミングとしては、例えば転向で奪ったユニットを取り返されそうになった時に、このカード諸共自爆するというのが主な使い方になるだろう。要するに、使い切りのイリア・パゾム《1st》だと思えば大体正しい。自爆してしまう都合上、イリアと違って複数回使用する事は基本的にできないが、一気に複数枚のカードを纏めて廃棄してしまえる事や、ユニット以外のカードも廃棄できる事、このカード単体で戦闘ができるため、キャラクターであるイリアと比べて腐りにくいといった点がメリットとなる。
https://w.atwiki.jp/directors/pages/114.html
アベル・フェラーラをお気に入りに追加 アベル・フェラーラのリンク #blogsearch2 アベル・フェラーラとは アベル・フェラーラの67%は厳しさで出来ています。アベル・フェラーラの24%は心の壁で出来ています。アベル・フェラーラの5%は世の無常さで出来ています。アベル・フェラーラの1%はやさしさで出来ています。アベル・フェラーラの1%は花崗岩で出来ています。アベル・フェラーラの1%は鉛で出来ています。アベル・フェラーラの1%は勇気で出来ています。 アベル・フェラーラ@ウィキペディア アベル・フェラーラ アベル・フェラーラの報道 『トップガン』キャスト、吹替声優まとめ ─ トム・クルーズ主演、ヴァル・キルマー&メグ・ライアンら熱き共演者たち勢揃い - THE RIVER 「サンローラン」2022年春夏ショー来場者スナップ - WWD JAPAN.com 所属エージェンシーから契約解除のシャイア・ラブーフ、「キング・オブ・ニューヨーク」監督次回作で俳優業に復帰か - 映画.com シャイア・ラブーフ、性的虐待で告発されてから初めて映画の主演に決定! 彼が演じる役とは・・・? - tvgroove - TVグルーヴ・ドット・コム 帰ってきた野外の大スクリーン ロカルノ映画祭 - swissinfo.ch クセが強いウィレム・デフォー 変幻自在の歩み【観るべき7本紹介】 (1/2) - スクリーンオンライン 「バッファロー 66」、ビンセント・ギャロによる本国初公開時オリジナル予告編 - 映画.com ビンセント・ギャロ「バッファロー 66」1月29日からリバイバル公開 新たな予告編完成 - 映画.com ヴィンセント・ギャロ初監督作『バッファロー 66』渋谷ホワイト シネクイントにて約20年ぶりにロードショー公開! - スクリーンオンライン 【MOVIEブログ】2020年ベルリン映画祭<コンペ部門予習 後編> - cinemacafe.net ジョージ・A・ロメロ&アベル・フェラーラ初期名作がホラー秘宝まつりで上映! - 映画.com ウィレム・デフォー主演伝記映画「パゾリーニ」予告編が公開 - エイガドットコム 『キング・オブ・ニューヨーク』のアベル・フェラーラ監督を直撃!地球最後の日を描いた新作とは? - シネマトゥデイ アベル・フェラーラのキャッシュ 使い方 サイト名 URL アベル・フェラーラの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ アベル・フェラーラ このページについて このページはアベル・フェラーラのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるアベル・フェラーラに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/espresso25/pages/49.html
シラン(紫蘭、学名 Bletilla striata Reichb. fil.)とはラン科シラン属の宿根草。 日本、台湾、中国原産の地生ランで、日向の草原などに自生する。 野生のものは準絶滅危惧種。しかし栽培品として広く普及しており、種子が飛散して栽培逸出することもあるため、野生状態のものも本来の自生個体かどうか判別は難しい。 地下にある偽球茎は丸くて平らで、前年以前の古い偽球茎がいくつもつながっている。葉は、最も新しい偽球茎から根出状に3枚から5枚程度出て、幅の広い長楕円形で、薄いが堅く、表面にはたくさんの縦筋が並んでいる。花期は4月から5月。花は紫紅色で、30から50cm程度の花茎の先に数個つく。花弁は細長く、あまり開ききらないような感じに咲く。 観賞用に、花の色が白色のもの、斑入りのもの、淡色花、花弁が唇弁化した「三蝶咲き」などがある。 ラン科植物には珍しく、日向の畑土でも栽培可能なので、観賞用として庭に植えられる。極めて丈夫な植物で、半日陰から日向まで適応し、乾燥にも過湿にもよく耐え、栽培しやすい。 ラン科植物の種子は一般的に特別な条件が無いと発芽しないものが多いが、本種の種子はラン科としては異例に発芽しやすく、普通に鉢に播くだけで苗を得られる場合がある。無菌播種であれば水に糖類を添加しただけの単純な培養液上でもほぼ100%近い発芽率を示し、苗の育成も容易なので、しばしば無菌播種の練習に使用される。 偽球茎は白及(びゃくきゅう)と呼ばれ、漢方薬として止血や痛み止め、慢性胃炎に用いられる。 しばしば英語圏では「死人の指」と呼ばれると言及されるが、それは英語の long purple のことで実際にはエゾミソハギ Lythrum salicaria を指している。これはシェイクスピアの著名な戯曲、ハムレットに登場する台詞を明治時代に翻訳した際の誤訳に基づくものと考えられる。 参照 wikipedia シラン http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A9%E3%83%B3_%28%E6%A4%8D%E7%89%A9%29 花 販売 花ギフト プリザーブドフラワーギフト ファンシーギフト
https://w.atwiki.jp/aabiblio/pages/32.html
1998← →2000 1999 ●「〈言葉の悲劇〉の極限で」(渡辺守章演出、空中庭園・青山円形劇場『悲劇フェードル』パンフレット) ●「フォーサイス1990-1999:速読し忘却せよ」、『フォーサイス1999』NTT出版、1999.3 ●「共同討議 いま批評の場所はどこにあるのか」(東浩紀・鎌田哲哉・福田和也・柄谷行人との座談会、1999.1.9.紀伊国屋ホールにて紀伊国屋書店と太田出版の主催による第105回紀伊国屋セミナー「『批評空間』第II期発刊五周年記念イヴェント いま批評の場所はどこにあるのか」の記録)、『批評空間』II-21、1999.4. ●「新春京都特別鼎談 利己的遺伝子と市場経済の行方」(日高敏隆・佐和隆光との座談会)、『週刊ダイヤモンド』1999年1月9日号 ●「グレン、宇宙にもどる」、『VOICE』1999年1月号→改題「バック・トゥ・ザ・フューチャー」、批評空間HP ●連載「手帖1999① 映画史のリミットで:淀川長治とジャン=リュック・ゴダール」、『波』1999年1月号→批評空間HP ●「編集後記」(1999.2.15.記)、『批評空間』II-21、1999.4. ●「坂本龍一氏とそのスタッフ 構想を語る」(坂本龍一・村上龍・高谷史郎との座談会)、『朝日新聞』1999年2月18日号 ●連載「手帖1999② マラルメに始まる」、『波』1999年2月号→批評空間HP ●「どないやねん」、『VOICE』1999年2月号→改題「どないやねん:西洋から見た日本現代美術」、批評空間HP ●「セゾン文化を継ぐ者たち」、『VOICE』1999年3月号→改題「セゾン文化を継ぐ者は誰か」、批評空間HP ●インタヴュー「自我に一貫性はいらない」(聞き手:矢内裕幸)、矢内裕幸編『怖いもんなし23人の喋るぞ! 闘う文化人のガクモンのすすめ』旺文社、1999.4、pp.245-258. :関連してあるブログに寄せられた浅田彰からのメール ●「経済危機と21世紀への展望本研究所」(佐和隆光・有賀健・岩本康志・坂井昭夫・橘木俊詔との公開シンポジウム。1999 .3.10.京都市国際交流会館にて京都大学経済研究所・財団法人総合経済研究所共催) ●「「なら100年会館」は現代の東大寺か」、『VOICE』1999年4月号→改題「現代の巨匠、磯崎新」、批評空間HP ●連載「手帖1999③ 「呪われた天才」の物語からフーコーを救出する」、『波』1999年4月号→批評空間HP ●「討議 パレスチナから遠く離れて:映像と政治」(鵜飼哲との対談、1999.4.22.京都大学での新入生歓迎講演)、『批評空間』II-24、2000.1.→改題「パレスチナから遠く離れて:鵜飼哲との対話」、『映画の世紀末』新潮社、2000 ●「シンポジウム パゾリーニをめぐって」(四方田犬彦・和田忠彦との座談会、司会:田中千世子、1999.4.23.朝日ホールで)、『パゾリーニ・ルネサンス』とっても便利出版部、2001 ●「フォーサイスの衝撃」、『VOICE』1999年5月号→改題「フォーサイスの衝撃:21世紀のバレエに向かって」、批評空間HP ●「そしてダンスは続く:ピナ・バウシュの軌跡」、ピナ・バウシュとヴッパタール舞踊団の日本公演パンフレット、1999.6→批評空間HP ●「身体に何ができるか:フォ-サイスがスピノザに答える」(1999.3.フランクフルト・バレエ団日本公演の公演評)、『批評空間』II-22、1999.7. ●「編集後記」(1999.5.9.記、タオルミナにて)、『批評空間』II-22、1999.7 ●「怒れる批評家の登場」、『VOICE』1999年6月号→改題「領域を横断する怒りの批評」、批評空間HP ●第88回文學界新人賞選評「あえて無謀な賭けを」、『文學界』1999年6月号 ●「教育 学校は権威ある頑固親父に徹せよ」(福田和也との対談)、『文藝春秋』1999年6月号「特集=「日本」を越えろ:悲観論の時代は終った」→福田和也『「日本」を超えろ』文藝春秋、1999.10:中西輝政・竹中平蔵・北野宏明・磯崎新・浅田彰・山折哲雄との対談本 ●連載「手帖1999④ タオルミナ、タオルミナ」、『波』1999年6月号→批評空間HP ●「討議 20世紀音楽史の終わりに:オペラ『LIFE』の位置」(坂本龍一との対談、1999.6.7.坂本龍一のオペラ『LIFE』の9月上旬初演に際して)、公演プログラム『DOCUMENT LIFE a ryuichi sakamoto opera 1999』、1999.9→『批評空間』II-23、1999.10. ●「テクノ・キッズが生んだ実験音楽」、『VOICE』1999年7月号→改題「テクノミニマリズムの登場」、批評空間HP ●連載「手帖1999⑤ 草間彌生の勝利」、『波』1999年7月号→批評空間HP ●「ピナ・バウシュの魅力」、『VOICE』1999年8月号→批評空間HP ●連載「手帖1999⑥ ベルリン:記憶の政治学」、『波』1999年8月号→批評空間HP ●「編集後記」(1999.8.16.記)、『批評空間』II-23、1999.10. ●「陽気なポストフェミニズム」、『VOICE』1999年9月号→改題「陽気なポストフェミニズム?」、批評空間HP ●「[坂本龍一オペラ「LIFE」を振り返って 音楽の結晶美 21世紀へ伝言] 我々の貴重な財産に コンセプト・デザイナー 浅田彰」、『朝日新聞』1999年9月20日号 ●「共同討議 天皇と文学」(柄谷行人・絓秀実・渡部直己・丹生谷貴志との座談会、1999.10.4)、『批評空間』II-24、2000.1. ●「サカモトオペラLIFE」、『VOICE』1999年10月号→改題「坂本龍一によるオペラの再生:『LIFE』」、批評空間HP ●「「共生」は夢か」、『VOICE』1999年11月号→改題「「共生」は夢か?」、批評空間HP ●「二十世紀末の総合芸術 坂本龍一の『LIFE IN PROGRESS』」、『中央公論』1999年11月号 ●「音楽・政治・哲学」、『InterCommunication』no.27、1999年冬号「特集=漢字WARS:コンピュータ社会と日本語」 ●「[わが20世紀人]グレン・グールド 孤独愛したピアニスト」、『読売新聞夕刊』1999年11月13日 号 ●「討議 ゴダールの『映画史をめぐって』(蓮實重彦との対談、1999.11.16)、『批評空間』II-25、2000.4.→改題「ゴダールを語る3:蓮實重彦との対話」、『映画の世紀末』新潮社、2000 ●「日本語特別座談会 建築の世紀末」(磯崎新・岡崎乾二郎・妹島和代との座談会)、磯崎新・浅田彰監訳『Anybody:建築的身体の諸問題』NTT出版(ICC Books)、1999.11 ●「編集後記」、『批評空間』II-24、2000.1 ●「共同討議 批評と運動」(鎌田哲哉・山城むつみ・柄谷行人との座談会、1999.12.11)、『批評空間』II-25、2000.4. ●「サイード、パレスチナへ帰る」、『VOICE』1999年12月号→批評空間HP ●第89回文學界新人賞選評「文学の不況が続く」、『文學界』1999年12月号 1998← →2000
https://w.atwiki.jp/rm96/pages/194.html
21インチのブラウン管の向こうでは、国のおエライさんがなにやら熱弁を振るっていた。 耳を傾けて熱心に聞き入ってる者が誰一人いないお昼近い水曜日の食堂。 『今日、この日を忘れてはならない。私たち国民はこの……』 ノゾミとマコトは何やらノートに落書きしてはケタケタ笑いころげている。 窓辺にはかなりマニアックにひねくれた恋愛小説の中へと飛んでいったカオリ。 ぼんやりとリズムを取りながらヘッドホンステレオで何やら聴いているミキ。 『この地で、何の罪もない多くの方々の、そのかけがえのない命と、そして……』 日課の基礎訓練を終えて食堂に入ったレイナとサユミは、のどかな食堂の中で一人延々と熱く語るブラウン管の向こうのエライ人に眉をひそめた。 「あれ? あの…イシカーさんは?」 一人だけ姿が見当たらない。 レイナの素朴の疑問にぴたりと馬鹿笑いをやめたノゾミとマコト。 「出掛けてるよ」 答えたのはミキだった。 「今日は…赤い日曜日だからね」 「あぁ…」 レイナは妙に納得した。そういえば、リカ宛に軍本部から封書が届いていたらしいことを思い出した。 「そっか…。それで正装してたんだ」 ぽつりと呟いたサユミの脳裏に浮かんだセルリアンブルーのベレーにダークブルーのスーツ姿のリカの後姿。 「じゃあ、行ってるんですか?」 サユミがテレビを指差すと、活字の世界から帰ってきたカオリが顔を上げた。 「行ってないよ」 「でも、命令じゃないんですか?」 「本当はね」 「だったら…」 「強制ではないから」 今度はレイナが首を傾げる。 「強制じゃない命令なんてあるんですか?」 軍なんてものは、上の言葉は神の言葉である。 「軍じゃなくて国だからね。この式典の主催は」 カオリはしおりを挟むとパタンと本を閉じてテレビに顔を向けた。 ブラウン管の奥で切々と訴えかけるこの国で一番エライ人。 「だから、一人の国民の意志として、断ることができる…と」 「はぁ…」 わかったようなわからないようなレイナとサユミ。 『今ここに、改めて誓おう。手を取り合い、今こそ……』 たしか、去年もこんなんだったよなぁ…と、ノゾミは思った。 緑も芝もまばらな疲れた公園の広場。 群集を前に演台で拳を振るうこの男の言うことは、結局要するにこういうこと。 ― 立て、国民。あの屈辱を忘れてはならない。正義という名の下に報復を。死という鉄槌を。 言葉を変え、口調を変え、全く見事なもんだとミキは思った。 なんとなくテーブルについて、レイナとサユミもブラウン管を見つめる。 カオリはポンと手を叩いた。 「そうそう。軍関係者は各自演説の感想文提出ね」 「はぁ!?」 1秒もかからない見事なミキのリアクション。 「えええっ!」 「うそーっ!」 ノゾミとマコトの絶叫。 「えーーーっ!」 「なんでーっ!」 レイナとサユミの非難の声。 カオリは見事なその反応に満足そうに微笑んだ。 「なーんてね」 ってこれ、冗談? 「もぉーっ! カオリぃ~っ!」 「びっくりさせないでくださいよぉ!」 「イーダさん! 今の質悪いですよぉ!」 「あぁー…よかったぁ…」 「びっくりしたぁ! そんなの書けないよぉ」 反応もまた、それぞれ。 「ごめんね。ちょっと退屈だったからね。でも、一応付けとかないと後々うるさいから、消さないようにね」 「は~い」と5つのふてくされた返事が返ってくる。 カオリは苦笑いしてまた活字の世界へと飛んでいった。 「でも、じゃあ、イシカーさん…そんなカッコしてどこ行ったのかな?」 首を傾げるサユミに答えたのはノゾミだった。 「あそこだよ」 サユミの中にその場所がぽんと浮かんだ。 「あ…」 「…あぁ…」 そうだったんだ…とレイナもどう言っていいのか、あいまいに言葉が濁る。 ミキはよく晴れている窓の向こうへと、なんとなく顔を向けた。 * 広がる海の青は空の青。 太陽の光できらきらと輝いて穏やかに凪いでいる。 高さにして1メートル弱。横に1メートル半ほどのよく磨かれた白い花崗岩は、真昼の太陽の光を受けて鮮やかな空の青と穏やかな海の青によく映えていた。 『 ----. Apr.28 赤い火の中に消えた尊い魂よ、どうか安らかに 』 港町の名前と日付、そして召された魂を慰める短い文が刻まれた墓石の前には、立てられた墓石と同じ横幅の花崗岩が長めの芝の中に埋もれるようにして収まっている。 軍の正装をしたリカはその前に腰を下ろし、長いこと祈りを捧げていた。 丘を駆け上がる南風に髪が舞い、芝がさらさらと歌う。 かもめが鳴き、静かな墓地に声は遠く響き渡る。 足音がして、リカは祈りをやめて立ち上がった。 「ナカザーさん…」 「よっ」 ダークブルーのスーツ、セルリアンブルーのベレー。同じように正装したユウコは軽く片手を上げた。 リカが敬礼すると、ユウコは困ったように笑った。 「ええって。今日はそんな日ちゃうやろ」 「あ…」 リカも眉を下げて困ったように笑う。 「習慣って…イヤですね」 「ほんまやな」 ポンとリカの頭に手を置くと、ユウコは墓石の前にひざまずいた。 1歩下がってリカは黙ってその後姿を見つめる。 凪の音が聞こえるような気がするほど静かな霊園。 またかもめが鳴いて、夏の香りがするさわやかな風が通り過ぎる。 5分ほどの祈りを待つ間、リカはひざまずき頭を垂れるユウコの背中をただ見つめていた。 『…』 以前の面影はない。 美しい庭園も、真っ白い十字架も。 そこで幸せと永遠を誓う二人の姿も、それを祝福する人たちの姿も…。 『……』 そこが正しい場所なのか、リカにはわからなかった。 何もかもが崩れ落ち、地に伏して、焦げた臭いを発している。 自分は確かにあの時ここにいた。 火の粉で黒くすすけた淡いピンクのスーツもあの時はまだ新品同様だった。 ぐるぐると帰ってくるキオク。目の前の現実。 空腹と驚きと悲しみに疲れ切った体と心は、それをどう受け止めたらいいのか分からなかった。 『ひどい…』 だだっ広い空間に黒いとグレーの瓦礫の山。 ごろりと転がっている焦げた人の塊らしい黒い物体。 辺りを満たす焦げた臭いと腐臭。 『……ひどいな…』 ふと声の方を見ると、迷彩服に金髪の弾けた女性の軍人。 じっと荒野を見つめるその顔は、落胆というよりも湧かない実感に戸惑っているように見えた。 ユウコは立ち上がると、なんとなく困ったように笑った。 「なんて言ったらいいのか…よぅわからんもんやね」 「そうですね…」 「あんたは?」 「同じですよ。毎年なんて言っていいのか…」 「せやろな…。ウチがわからんのに…な」 そして顔を見合って呆れたように笑う二人。 「嫌やな、こういうとき軍人ってゆーのは」 「ホントですね」 仇を討つ気概があるのなら、こんな気持にもならないだろう。 復讐なんてものがいかに馬鹿らしいかを知っているユウコ。 復讐というものがいかに虚しいことかを知ったリカ。 それを知らしめさせた戦場。 それでも、ユウコもリカも自分の考えが稀有な方だとわかっている。 「何が望みなんやろぅな…」 「さぁ…。ナカザーさんにわからないことが私にわかるわけないじゃないですか」 「せやな。ウチもわからん。上の考えてることは」 「…」 「もう…4年になるんやな」 「…はい」 戦争自体が始まって、すでに6年という月日。 繰り返される小競り合い。 「早いな…」 「早いですね…」 ここから1時間ほど西へ行けば、そこでは式典の真っ最中。 ここのところ戦績がよかったからさぞかし煽っていることだろう。 それが良いのか、悪いのか。 疲れきってるすべてにとって、まともな判断がつけば世話もないということ。 欲をかいても、何も得られないだろうに…。 「今年も勝手なこと言ってるんですかね」 「そやろなぁ。乙女もさくらもようがんばっとるから」 「…」 ユウコは不満げに口を結ぶリカの肩を抱き寄せるとベレーの上からかき混ぜるように頭を撫でた。 「しょーがあらへんよ。気持を考えれば、報復を望むっちゅうのは間違いやけど間違いやない。ウチかてそう思った」 「…」 リカもそれは否定しない。軍に入った動機は報復ではなかったが、訓練をうけているうちに気持が膨れ上がった自分を知っている。 「せやけど、がんばらへんかったら、この国無くなってまうしな」 報復を望まない者にとって、そこにいる理由は守りたい…ただそれだけ。 何を守りたいかは人それぞれだとしても。 「ほんとやったら、うちらここにおったらあかんのやし」 「…」 空襲被災者遺族のナカザーユウコ。 空襲被災者であり、遺族であるイシカーリカ。 今頃は誰かが壇上に立って、あの日のことを語り、そして故人を思い返しているのだろう。 「ナカザーさん」 「ん?」 「いい天気ですね」 きらきら輝く海をまっすぐに見つめるリカ。 ユウコは空を仰いだ。 「…そうやね」 あの日の空も真っ青だった。 ユウコは門であったろうひしゃげた鉄の塊の前で力なく座るリカに声を掛けた。 肩を揺らすと、ゆっくりと顔が自分の方を向き、虚ろに開いた目がユウコを映す。 『大丈夫か?』 リカは首を横に振った。 まいったなぁとばかりにばりばりと頭を掻くユウコ。 『…そうやね。すまんな』 『いえ…。ごめんなさい…』 『何で謝るん?』 『だって…』 『こんなん見て、大丈夫なヤツなんかあらへんて。少なくともこの国に生きとったらな』 幸せを誓う場所は空からやってきた鈍い色をした鉄の塊に踏みにじられた。 無邪気にカラダを広げていく炎に包まれて、神聖なはずの場所は黒い消し炭の山。 『あんたは…なんで?』 『……結婚式…』 ところどころに穴。真っ黒に汚れた淡いピンクが痛々しい。 きっとその日に初めて袖を通したんだろうと、目を細めたユウコの眉間にしわが寄る。 『…従姉の…お姉さんの…』 搾り出すよう小さくつぶやいて、ふらふらとリカは立ち上がった。 『…あの…軍人さんは…?』 『…妹がな、ここで式を挙げる予定やってん。下見に行くって…』 『…そうですか…』 『そのお姉さんのこと…あの子、きっと見とったやろうな…』 『……はい…』 はつらつとした陽射しの下、真っ黒な残骸はよく映えた。 空に向かってひしめいていた建物が全部取っ払われて、広々とした空は満開の笑顔。 ぎゅっとリカは拳を握り締めた。 ユウコが抱き寄せると、リカは肩を震わせて泣いた。 必死に声を押し殺して、だけど、すがるようにユウコの服を掴んで…。 空を仰いだユウコの頬を滑る涙。 青い瞳はただただ空をにらんでいた。 雲一つない眩しい青。 潮の香りに夏の気配。 ユウコは墓石に目を落とした。 「結局、わからんかったしな…」 「そうですね…。でも、みんな一緒だから…」 「案外、寂しないのかもな。あの子もダンナと一緒やし」 遠距離恋愛を実らせて、婚約者の住む街での挙式を待つばかりだったユウコの妹。 輝きに溢れる空の下、薄暗い日常を吹き飛ばすくらいの情熱で愛を誓ったリカの従姉。 「あんたは?」 「ナカザーさんは?」 かもめが鳴いた。 「寂しくないですよ」 「うん…。ウチかて寂しないよ」 さらっと風が芝を揺らす。 「後悔はしてないです。私。…みんなにも会えたから」 「……」 「それに、生きてますから」 「…せやな」 『………あんた……?』 こくりとうなずくリカ。 『そか…。行く当ては?』 『…わからない…。……帰る家はあるけど…』 いつまでもここにいるわけにも行かない。 それどころか、これからどうやって生きていくのか…。 『一緒においで』 『え?』 『避難した場所に戻るって行っても、あんたもようわかっとらんのやろ?』 『……はい』 『とりあえず軍の避難所におったらえぇ。帰る家があんのやったら送るし』 『いいんですか?』 『良いも何も、もともとうちらは被災者の救援できたんやから。遠慮せんとぉ』 ユウコは明るい笑顔でバンと背中を叩いた。 じんと響いた痛みと微笑にリカは強さを感じた。 『…お願いします!』 ペコリと頭を下げると、ポスッと置かれたユウコの手がくしゃくしゃと髪をかき回す。 ぶっきらぼうに、だけどやさしく。 「あれから、また会うとは思わんかったけどな」 墓石を見ているようで、たぶんその向こうを見ているであろうユウコの瞳。 リカは微笑を残したままうつむいて、芝に埋まる白い花崗岩に目を落とした。 「なんや…親御さんに悪いような気ぃして…」 「そんなことないですよ。ナカザーさんがいたから、私、受けたんですよ」 「なんやの? そんなかわいーことゆったって、なんもでぇへんよ」 「何言ってるんですかー。ホントにそう思ってるんですよぉ」 「またまたぁ。あんたなっちに憧れてたって言うとったやん」 「それもホントのことですから。…でも、あの時…ナカザーさんに会わなかったら、私、そんなこと考えなかった…」 「…」 軍に属するということは、いわば国のために働くということ。 死と隣り合わせとはいえ、生活が保障され一人でも生きていける…ということ。 港町より30キロほどの町にある自宅へと送った時、悩んだ挙句にユウコが渡した志願書は、1週間後しっかりと書き込まれてユウコの元に返ってくる。 決意に満ちた目と緊張で震えた手、強張った顔。 一生忘れないだろうと思った。 「毎年この話してますよね。そう言えば」 「…そうやね。言われてみれば…な」 穏やかなまなざしできらきら眩しい海を見るリカ。 ゆっくりと息を吐いて視線を落とすユウコ。 リカがトンと肩をぶつけると、「こら」とユウコもやり返し、さらにヘッドロック。 「痛いですって! ナカザーさん! ギブキブ!」 「あかん。イシカーのくせに癖にナマイキや」 「なんですかぁ! それぇ」 ぱさりとベレーが落ちて、ようやくユウコは腕を緩めた。 「かなしーなぁ。ウチはそんな子に育てつもりはないんやけどなぁ」 「もう。何言ってるんですかぁ。こんなに素直に育ってるじゃないですか」 リカはベレーを拾うと、少し乱れた髪を手で直して被り直す。 ユウコがじとっとした目を向けた。 「なんや、もう一回締めてもらいたいんか?」 「はい。すいません…」 眩しい光を浴びて、名もわからない多くの人たちの永久の眠りを守る白い花崗岩。 真っ青な海に映える白い姿は、どんなに生き生きとした光を受けても静かにそこで佇んでいる。 「午後になったら混むでしょうね」 「のんびりできるのも今だけやな」 穏やかな風、緩やかな時の流れる静かな国営霊園。 リカは時計に目をやった。 針は12時を4分の3ほど過ぎたところを記していた。 「そろそろ式典が終わる頃ですね」 「もうそんなか。早いなぁ」 「はい…」 「じゃあ、そろそろやな…」 「そうですね」 そして、ユウコとリカは再び跪いて、祈りを捧げる。 また来るから。 来年も、その次も、それからも…。 かもめの戯れる声。 耳元をくすぐるやわらかい風の音。 一つの街を真っ赤に染め、黒い荒地の広がったあの日も穏やかだった。 良く晴れて、緑が鮮やかな眩しい日曜日。 不意に現れたいくつもの黒い影。降り注ぐ鉄の雨。 ごく普通だった日曜日は真っ赤に染め上げられ、悲しみと憎しみに彩られた。 緩和された入隊基準。 膨れ上がった予算。 報復に傾いた世論。 熱狂する声。 戦争は、この日を境に一気に加速へと導かれていく。 血で血を洗っても、キレイになるはずなんてないのに。 憎しみは赤い血を限りなく澄んだ水のように見せるんだと、リカは思った。 結局人は右の頬を張られたら相手の右を張り倒すもんなんだと、ユウコはうんざりした。 抱える矛盾。 振り返ることは意味を持たない。 いつかこの悲しみが空に帰すことができると感じる日までは…。 狙われたあの街は、もしかしたら…ただ運が悪かっただけだとしたら、神様はホントにいじわるだ。 ほんのわずかな間だったのに、目を開けるとやけに光がまぶしく感じた。 「この次はケイ坊か…」 「早いですね……」 「もう…1年になるんやな」 そう言えば、あの日も確か晴れていたっけ…。 うれしいときも悲しいときも、見上げればいつも青空。 立ち上がると、背中に南風を受けながらユウコとリカは霊園の事務所へと歩き出した。 「ナカザーさん、これからどうするんですか?」 「ん? ウチはとりあえず呑み行く」 「イナバさんとですか?」 「よぉわかっとるやん」 「って、去年もだったじゃないですか」 「ええやん。そんな細かいこと。まっ、代わりに出てもらってるから、ウチのおごりやけどね」 ユウコはちょっと決まり悪そうに笑った。 「で、あんたは?」 「私はまっすぐ帰ります。明後日が出撃予定ですし」 「あ…。そう言えばせやったな」 「はい」 「がんばりや。みんなにも言っとてな」 「はい!」 リカが力強くうなずくと、ユウコはニッと笑って背中を叩いた。 バンと炸裂したこれまた小気味いい音が静かな墓地に響いて、一瞬息が詰まったリカが体を丸めてむせかえる。 リカの背中をさするユウコの腹を抱えて笑う声が今度は木霊した。 小道を下って、やがて綺麗に並んだ墓石の姿がはたと消えると事務所の姿が見えてくる。 下りきった小道の先にはちょっとした並木通り。 「ナカザーさん、今日は車ですか?」 「いや。ウチ、毎年この日は電車やで」 「あっ。そーなんですかぁ」 意外そうな顔をしたリカ。 「なんかな、そんな気分やねん。あんたは?」 「私は左平次……じゃなくって、バイクです」 「は? 何なん? それ」 「え…それってバイク…ですけど」 「や、ちゃうくて、そのサヘイジって」 「あ、その、ミキちゃんが…」 「フジモトが?」 「はい。別に意味はないらしいんですけど、バイク見て、あっ、左平次だ…って」 「はぁ…。なんや…意外に変わったセンスしとるんやね。あの子…」 「はぁ…」 同じように相槌を打ったが、何気にリカも気に入ってたりする。 「ちなみにカオタンはジョセフって呼んでます」 「はぁ~。それはそれでなんかカオリらしいな…」 すると、ユウコはくっくっくっと笑い出した。 「そういや、あの子…」 「どーしたんですか?」 「イシカー、カオリに伝言頼むわ」 「はぁ…」 「サンドラ元気かってゆーとって。まだ絆創膏貼ってんのって」 「あぁ…。はい…」 不思議そうに首を傾げるリカ。 並木の枝が淡い影を作ってざわざわと風に揺れると、心地いい風が二人を包む。 小鳥がどこかでチチチ…と鳴いている。 事務所の扉が見えてくる。 「そういえば、あんた…バイクで来たって言うとったよな」 「はい」 「そのカッコで来たん?」 「まさかぁ。ちゃんと迷彩で来ましたよ。最初は車でって思ったんですけど、気が変わったんで着替え直して持って来ました」 「ふ~ん。また何で?」 リカはちらりとユウコを見ると、すぐに視線を前に戻した。 「だって、考えずに済むじゃないですか」 「…」 「風を受けてたら、余計なこと考えないで…運転に集中できるかなぁって思って」 そう言うと、リカはふふっと笑って、 「私、着替えてきますから待っててくださいよ、ナカザーさん! ついでにバイクとって来ます!」 と、事務所に向かって走り出した。 「やなこったい!」 「えー! ひどーい!」 「10分たっても門まで来んかったら先帰るからなぁ」 「はーーーーい!」 全速力で走るリカの後姿に、ふっと軽い笑みを零すとユウコはゆっくりとした足取りで門に向かっていった。 程なくして……。 ヴン…! ユウコの前に止まった軍用の250ccのオフロードタイプのバイク。その名も左平次。 「惜しいなぁ。あと1分でふつーに帰れるとこやったのに」 「えーー! そんなこと言わないでくださいよぉ」 リカはエンジンを止めると、迷彩柄のフルフェイスのヘルメットを脱いでぐっとユウコの腕を掴んだ。 「ナカザーさんとタンデムするの楽しみにしてたんですよぉ」 「タンデムって、あんた…このカッコでバイク乗せる気やったんかい?!」 スーツは見事までのタイトスカート。 「だって電車で…って言ってたから、駅まで送らせてもらおうかと…」 なんとなーくうるうるし始めた瞳が上目遣いにをじっとユウコ見つめる。これ以上は落ちないでしょうというところまで下がった眉。 「あんた……それ反則やで」 「……はーい」 けれどまだ拗ねて膨らむリカの頬。 ユウコはばりばりと頭をかくと、ぶっきらぼうに言った。 「ったく、しゃーないなぁ。後ろに乗ってやるかな」 そしてぐりぐりとリカの頭をかき回す。 ニッと笑って見せたら、すぐにリカから返ってきた笑顔。 「じゃあ、送らせていただきます!」 「っしゃ。飛ばせよ。ちんたら走ったらぶっ飛ばすで」 「はいっ! イシカーリカ、命を掛けて走ります」 びしっと敬礼。 ユウコはバシッと頭をはたいた。 ヴン! トルルルルルルルルル……。 エンジンが再び唸り始める。 「ナカザーさん」 リカがヘルメットを差し出すと、 「あんたが被っとき。ほれ、リュック貸しぃ」 ヘルメットを押し返して、リカの背中のリュックに手を掛けた。 「あ、すいません」 「いや、こんなん背負われてたらウチ座れへんし」 「あ…。そうですよね…」 リュックを背中から下ろして手渡すと、ユウコがそれを背中に背負ってリカの後ろに座った。 「すっごいカッコやな…。ウチ…」 タイトスカートで目一杯足を開くって言うのは、若いお嬢さんでなくともふつーはしたくはない。 とりあえず笑ってみたせいか、リカの表情がなんとも言えず情けなくなる。 「大丈夫ですよ。ほら、この辺家とかないですから」 「…そやな。駅の周辺やたら見晴らしえーしな」 どこか諦めたのか淡々しているユウコ。リカの腰に腕を回すと、 「よっしゃ。行こか!」 「はい! いくぜぇっ!」 リカはライトをつけ、アクセルをひねってクラッチレバーを軽く握る。 ヴゥン! 気を吐くように唸りを上げ、軽くけりだしてステップに足を乗せると左平次が霊園の門を潜り抜ける。チェンジペダルを蹴ってギアを上げていくと、その姿はあっという間に田園風景の中に消えていった。 * ベースキャンプにバイクのエンジン音が響いたのは、もうだいぶ日も傾いた頃だった。 自室のベッドでぼんやりと天井を眺めていたミキは、ヘッドホンステレオのリモコンを操作して音楽を止めると、ゆっくりと起き上がった。 階段を下りていくとちょうど食堂のドアの前で戻ってきたリカと鉢合わせた。 「おかえり」 「ただいま」 ドアを開けて中に入ったリカがきょろきょろと食堂を見回す。 「あれ? カオリンは?」 「ん? 台所じゃない?」 ミキも食堂内を見回す。 ノゾミは「おかえりー」と一声掛けると、 「カオリー! リカちゃんが呼んでるー!」 と奥の方に向かって叫んだ。 「あー。おかえりー」 包丁を片手に迷彩服に白いエプロン姿のカオリが炊事場から出てくる。 「ユウちゃん元気だった?」 「うん。みんなにがんばれって伝えとけって」 「うん。そっか。わかった」 にこりと微笑むカオリにリカはうなずき返す。 「あと、カオリンに伝言預かってるんだけど…」 「伝言?」 「…うん。サンドラ元気かって、絆創膏まだ貼ってんのか…って…」 「…」 さっきまでの微笑がふーっとカオリから消えていく。 すーっとリカの顔色が引き、1歩下がってミキの後ろにそおっと隠れるようにして肩を抱きしめる。 ただならぬ気配にミキもじりっと後ろに下がってドアノブに手を掛けた。 「こらー! イシカー!」 くわっと包丁を振り上げるカオリ。 「なんでそれ知ってんのよ!」 ダーッと走り出すカオリにマコトがびくっと体を揺るわせ、くわっと目を見開いて包丁を振り回すカオリの顔にノゾミが爆笑する。 「なんにも知らないよぉ! なんであたしに怒るのぉ!」 「あぁっ! 逃げよっ! ほら!」 慌しく食堂を飛び出して階段を駆け上がるリカとミキを、ちょうど食堂に入ろうとしていたレイナとサユミが不思議そうに見送る。 「なん? 今の…」 「さぁ…?」 サユミが首をかしげたところで、 バンッ! 「うわぁっ!」 「きゃあっ!」 包丁を片手に血相変えてすごい形相で飛びだしてきたカオリ。 思わず恐怖に抱き合うレイナとサユミ。 「ちっ…。ったく、ユウちゃんってばぁ…」 そして何事もなかったように再び閉まる食堂のドア。 基地内移動用の原付。 つい交信をして山済みになった木箱へとまっしぐら。 奇跡かな掠り傷程度のカオリと箱の角で少しだけフロントがへこんだ原付。 ぺたんと絆創膏を貼って、ごめんね、ありがとう…。 まだ、入隊したての頃のお話。 「はぁ…」 「…ほっ…」 ずるずると座り込んだレイナとサユミの耳に、食堂のドアの向こうで馬鹿笑いが止まらないノゾミの声が聞こえていた。 リカはそのまま階段を駆け上がると、自分の部屋へ戻った。 リュックを下ろすとそのままベッドに飛び込む。 パタンとドアを閉めると、ミキはベッドに腰掛けた。 「お疲れ様」 そっと手を伸ばして風に遊ばれていた髪をミキがなでると、 「うん…」 目を閉じて、はぁ…っと吐き出した息と一緒にうつぶせている背中が大きく揺れた。 窓の向こうはもう夕暮れの黄金色の輝き。 ミキは包み込むようにリカの体の上にかぶさって抱きしめた。 「…ミキちゃん?」 「ん?」 リカの耳元をやわらかい吐息が掠める。けだるい体にじっくりと広がるミキのあたたかさ。 「…なんでもない…」 そして、ゆっくりと目を開けてふわりと微笑んだ。 ミキは体を起こすと、リカをコロンと転がして仰向けにすると少しだけ距離を縮めた。 「キスしていい?」 やんわりとリカの頬を包むミキの手。見つめる瞳に少しだけ緊張の色。 頬を包む手の上にリカは自分の手を重ねた。 「なんで断るの?」 「なんとなく」 「へんなの」 リカはくすりと笑うと、少しだけ体を起こした。 するりと頬から手が離れて、その代わりしっかりとリカの手の中に包まれたミキの手。 風で乾いた唇が掠めるようにミキの唇に触れた。 「ありがと」 パタンと体をまたベッドに沈めて少しだけ照れくさそうに微笑むリカ。 きょとんとしていたミキはふっと目を細めると、薄く開いたリカの唇に自分の唇を寄せた。 数えて20ほどの時間。 じっくりとぬくもりの中に溶け込んでいくような感覚。 重なった唇はやさしくて、少しだけ胸が痛かった。 そのまま強くしっかりとリカを抱きしめて、ミキはぼんやりと呟いた。 「…おなかすいたね」 「ね…」 そしてくすくす笑って、やがて静かになって…。 カオリのフランパンの音が響くまで、二人はそのまま黄金色の光に包まれて深い眠りの中へと落ちていった。 ■ ■ 若い木々の緑が鮮やかに萌えて、短い芝がようやくなじんだようなまだ生まれたてみたいな公園。 のんびりと本を読んだり、散歩をしたり。 遠くでは騒がしく楽器をかき鳴らすパンクバンドのがなり声がいっちょ前に平和を歌っている。 ミニチュアダックスがはしゃいで、ハトが驚いて空へと逃げて行く。 のんびりとした休日の風景を眺めながら、リカとミキは手を繋いで歩いていた。 ゆっくりと大きな雲が風に泳いで太陽を隠せば、すうっと通り過ぎる風が心地いい。 夏はもうそこに来ていて、半袖でも少し汗ばむ。 ビール飲みたいねってミキが笑って、リカはしょうがないなと笑って帰ったらねと答えた。 広い公園の片隅。 イチョウの木の下にひっそりと白い花崗岩の真新しい石碑。 『 繰り返さない。繰り返すまい。 はかなく消えたあなた方の霊魂に誓って 』 刻まれた文字の一つをそっと指でなぞると、リカは黙祷を捧げた。 ミキもそれに倣って黙祷する。 花束が絶えることない白い石碑。 笑い声と穏やかな時の流れ。 かつて教会であり、繁華街の一角であった場所には緑が揺れている。 ここで赤い炎の中に消えていった人たちは今、安らかなんだろうか。 ミキは目を開けると、まだ黙祷を捧げているリカの横顔を見つめた。 繋いでいる手に力がこもる。 祈りを捧げる横顔は、胸に何かがちくりと刺さってやるせないほど美しかった。 ちちち…と小鳥が鳴いて枝から飛び立つ。 1羽、2羽、3羽…。 リカは目を開けると、輝きの中に消えていった小鳥たちを目で追った。 「…いい天気だね」 「うん」 風がイチョウの枝を揺らして木陰がざわめくと、きらきらと太陽の光がリカとミキに降り注ぐ。 ミキは眩しさに目を細めた。 「こんなになるんだね…」 「うん…」 木陰の下にぽつんと白い石碑。 にぎやかな公園の中でたった一つのゆるぎない静寂。 リカは繋いだ手を離すと、指を絡めるように繋ぎなおして微笑みかけた。 「帰って、ビール飲も!」 「うん! じゃあ、買い物して帰ろうよ」 声を弾ませて歩き出す。 「やっきにっく! やっきにっく!」 歌いだすミキ。 スキップするかの様にはしゃぐミキにつられてリカも歌いだす。 「やっきにっく! やっきにっく!」 微妙にハモる楽しげな歌声は青い青い空の中へ。 心が弾む日曜日の午後のひと時。 まだ気温が上がりそうな気配を残して、太陽はのんびりと空の中に浮かんでいた。 (2004/5/5)
https://w.atwiki.jp/avaloncode/pages/21.html
グラナトゥム地方 - グラナトゥム高原 グラナトゥム地方 - グラナトゥム高原P1147 太陽の棚 P1149 高台 P1151 ルドルドの家 P1153 深き森1 P1155 深き森2 P1157 深き森3 P1159 深き森4 P1161 深き森5 P1163 西の巨木 P1165 獣の巣 P1167 グラナトゥム高原 P1169 光降る滝 P1171 橋 P1147 太陽の棚 キャラクター P59 ルドルド P1149 高台 スキャン P315 セキトウ ┏━━━━━━━━━━━┓┃─┼─┼─┼─┼─┼─┃┃ │ ■ │ │ │ ┃┃─┼─┼─┼─■─┼─┃┃ │ │ │ │■│ ┃┃─┼─┼─┼─┼─┼─┃┃ │ │ │ │ 花 ┃┃─┼─┼─┼─┼─┼■┃┃ │ │ │ │ │ ┃┃─┼─┼─┼─┼─┼─┃┗━━━━━━━━━━━┛ P1151 ルドルドの家 ベッドで休むことができる キャラクター P61 ギム スキャン P421 グランドハンマー ┏━━━━━━━━━┓ ┃┼─┼─■─■─┼┃ ┃│ │ │碑│ │┃ ┃┼─■─┼─┼─┼┃ ┃│ │■│■│ │┃ ┃┼─┼─┼─┼─┼┃ ┗━━━━━━━━━┛ P1153 深き森1 モンスター P145 ヘルホーネット ┏━━━━━━━━━━━┓┃─┼─┼─┼─┼─┼─┃┃ │ │ ■ │ │ ┃┃─┼─┼─┼─■─┼─┃┃ ■ │ │ │ │ ┃┗━━━━━━━━━━━┛ P1155 深き森2 モンスター P117 ダイアバット P189 エレメントスカル ┏━━━━━━━━━━━┓┃ │ │ │ │ │ ┃┃─┼─■─┼─┼─┼─┃┃ │ │ │ │ │ ┃┃─┼─┼─┼─┼─┼─┃┃ │ │■│ │ │ ┃┃■┼─┼─┼─┼─┼─┃┗━━━━━━━━━━━┛ P1157 深き森3 モンスター P117 ダイアバット スキャン P345 ネコマワリ ┏━━━━━━━━━┓ ┃│ │ │花│ │┃ ┃┼─┼─┼■┼─┼┃ ┃│ │ │ │■│┃ ┃┼─┼─┼─┼─┼┃ ┃│ │■│ │ │┃ ┗━━━━━━━━━┛ P1159 深き森4 モンスター P145 ヘルホーネット ┏━━━━━━━━━━━┓┃─┼─┼─┼─┼─┼─┃┃ │ │ │ │ ■ ┃┃─┼─┼─┼─┼─┼─┃┃ │ │ │ │ │ ┃┃─┼─┼─┼─┼─┼─┃┃ │ ■ │ │ │ ┃┃─┼─┼─■─┼─┼─┃┃ │ │ │ │ │ ┃┃─┼─┼─┼─┼─┼─┃┗━━━━━━━━━━━┛ P1161 深き森5 モンスター P117 ダイアバット P189 エレメントスカル ┏━━━━━━━━━━━┓┃─┼─┼─■─┼─┼─┃┃ │ │■│ │■│ ┃┃─┼─┼─┼─┼─┼─┃┃ │ │ │ │ │ ┃┗━━━━━━━━━━━┛ P1163 西の巨木 スキャン 成長の石碑 (HP MP) P1165 獣の巣 スキャン P525 巨人のグランドハンマー P335 ノゾミナズナ (ファナイベント) ┏━━━━━━━━━┓ ┃│ │ │ │ │┃ ┃┼─■─┼─┼─┼┃ ┃│ │ │碑│ │┃ ┃┼─┼─┼─┼─┼┃ ┃│ │ │ │ │┃ ┃┼─花─┼─┼─┼┃ ┃│■│ │ │ ■┃ ┗━━━━━━━━━┛ P1167 グラナトゥム高原 モンスター P137 ダスクスパイダー ┏━━━━━━━┓ ┃ │ │ │ ┃ ┃─■─┼─■─┃ ┃ │ │ │ ┃ ┃■┼─┼─┼─┃ ┃ │ │ │ ┃ ┃─┼─┼─┼─┃ ┃ │ │ │ ┃ ┗━━━━━━━┛ P1169 光降る滝 ┏━━━━━━━┓ ┃ │ │ │ ■ ┃─┼─┼─┼─┃ ┃ │ │ │ ┃ ┃─┼─■─┼─┃ ┃ │ │ │ ┃ ┃─┼─┼─┼─┃ ┃ │ ■ │ ┃ ┗━━━━━━━┛ P1171 橋
https://w.atwiki.jp/politica/pages/1256.html
佐藤一雄をお気に入りに追加 佐藤一雄 <情報1課> #bf 佐藤一雄 <情報2課> #blogsearch2 佐藤一雄 <情報3課> #technorati 佐藤一雄 <報道課> <みんなのスポーツ>グラウンドゴルフ - 佐賀新聞 『WOMAN Serendipity』出版記念および女性企業家表彰パーティー開催 株式会社アジアビジネストラスト|共同通信PRワイヤー|下野新聞 SOON(スーン) - 下野新聞 【12月予告】「未来の市場をつくる100社」「CVR最適化」に注目! - 日経クロストレンド 【リーガロイヤルホテル】和洋の装飾美が融合した、職人技が光る世界で唯一のオブジェ・ツリー「絞りの布と光」が魅せる幻想的なクリスマスツリーが登場 - PR TIMES 企画時のタイトルは『ポテト』!? 『リブルラブル』当時の開発陣へ一問一答11連発&秘蔵の企画書を大公開!(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 脚本家・演出家のマキノノゾミによる企画公演 Makino Play 第2弾!『モンローによろしく』全キャスト発表! 12/18よりカンフェティにてチケット発売 - PR TIMES 近現代美術の名品ずらり 県五浦美術館で企画展 関西画壇の作品も - 東京新聞 学生が抱く『演出家・平田オリザ』の印象は… 芸術文化観光専門職大学の学生がすべてを担う初舞台開催(ラジトピ ラジオ関西トピックス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 次世代見本市「NoMaps」釧路・根室、9日から開催 - 日本経済新聞 秋の叙勲受章者 - 毎日新聞 公明が関西6選挙区死守 - 産経ニュース [衆院選2021]予想立候補者一覧…近畿 - 読売新聞 未来を見つめた中日両国の循環型社会の形成に貢献 インタビュー記事を『人民日報海外版日本月刊』にて公開 - アットプレス(プレスリリース) 秋の叙勲 県内104人受章 /宮城 - 毎日新聞 食品の水分除去と箱詰めを自動化! ニッコーが提案する協働ロボシステム|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社 - ニュースイッチ Newswitch SATASに社名変更 - 株式会社全国賃貸住宅新聞社 佐藤 一雄 社長(サタスインテグレイト/東京都中央区)の詳細 - 株式会社全国賃貸住宅新聞社 毎日フォーラム・霞が関トップに聞く:佐藤一雄・水産庁長官 - 毎日新聞 佐藤一雄 <成分解析課> 佐藤一雄の85%は希望で出来ています。佐藤一雄の9%は保存料で出来ています。佐藤一雄の5%は海水で出来ています。佐藤一雄の1%は利益で出来ています。 佐藤一雄 <保存課> 使い方 サイト名 URL 佐藤一雄 <外部リンク課> ウィキペディア(Wikipedia) - 佐藤一雄 ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/climaxloststars/pages/638.html
シンオウ地方ヒスイ地方 ポケモントレーナー 主人公 サトシ コウキ ヒカリ ハレタ テル ショウ ライバル シンジ ジュン コウヘイ ナオシ ノゾミ ケンゴ タクト ジムリーダー ヒョウタ ナタネ スモモ マキシ メリッサ トウガン スズナ デンジ アダン 四天王 リョウ キクノ オーバ ゴヨウ チャンピオン シロナ フロンティアブレーン ダツラ リラ ヒース ウコン アザミ コゴミ ジンダイ ギンガ団 アカギ サターン ジュピター マーズ ミツミ K-2 コンゴウ団 セキ シンジュ団 カイ ロケット団 ムサシ コジロウ その他 タケシ モミ ミル マイ ゲン バク J ウォロ ポケモン No.387 ナエトル No.388 ハヤシガメ No.389 ドダイトス No.390 ヒコザル No.391 モウカザル No.392 ゴウカザル No.393 ポッチャマ No.394 ポッタイシ No.395 エンペルト No.396 ムックル No.397 ムクバード No.398 ムクホーク No.399 ビッパ No.400 ビーダル No.401 コロボーシ No.402 コロトック No.403 コリンク No.404 ルクシオ No.405 レントラー No.406 スボミー No.407 ロズレイド No.408 ズガイドス No.409 ラムパルド No.410 タテトプス No.411 トリデプス No.412 ミノムッチ No.413 ミノマダム No.414 ガーメイル No.415 ミツハニー No.416 ビークイン No.417 パチリス No.418 ブイゼル No.419 フローゼル No.420 チェリンボ No.421 チェリム No.422 カラナクシ No.423 トリトドン No.424 エテボース No.425 フワンテ No.426 フワライド No.427 ミミロル No.428 ミミロップ No.429 ムウマージ No.430 ドンカラス No.431 ニャルマー No.432 ブニャット No.433 リーシャン No.434 スカンプー No.435 スカタンク No.436 ドーミラー No.437 ドータクン No.438 ウソハチ No.439 マネネ No.440 ピンプク No.441 ペラップ No.442 ミカルゲ No.443 フカマル No.444 ガバイト No.445 ガブリアス No.446 ゴンべ No.447 リオル No.448 ルカリオ No.449 ヒポポタス No.450 カバルドン No.451 スコルピ No.452 ドラピオン No.453 グレッグル No.454 ドクロッグ No.455 マスキッパ No.456 ケイコウオ No.457 ネオラント No.458 タマンタ No.459 ユキカブリ No.460 ユキノオー No.461 マニューラ No.462 ジバコイル No.463 ベロベルト No.464 ドサイドン No.465 モジャンボ No.466 エレキブル No.467 ブーバーン No.468 トゲキッス No.469 メガヤンマ No.470 リーフィア No.471 グレイシア No.472 グライオン No.473 マンムー No.474 ポリゴンZ No.475 エルレイド No.476 ダイノーズ No.477 ヨノワール No.478 ユキメノコ No.479 ロトム No.480 ユクシー No.481 エムリット No.482 アグノム No.483 ディアルガ No.484 パルキア No.485 ヒードラン No.486 レジギガス No.487 ギラティナ No.488 クレセリア No.489 フィオネ No.490 マナフィ No.491 ダークライ No.492 シェイミ No.493 アルセウス