約 2,013 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2015.html
マリオパーティDS 【まりおぱーてぃでぃーえす】 ジャンル パーティゲーム 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 任天堂 開発元 ハドソンシーエイプロダクション 発売日 2007年11月8日 定価 4,571円(税別) プレイ人数 【DS】1~4人【WiiU】1人 セーブデータ 2個 レーティング CERO A(全年齢対象) 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2016年4月27日/950円(税8%込) 判定 なし ポイント ハドソン最後のマリオパーティDSならではのミニゲームや通信対戦アンバランスなストーリーモード マリオシリーズ 概要 特徴・システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『マリオパーティアドバンス』以来となる携帯機向けのマリオパーティ。ハドソンが開発した最後のシリーズ作品でもある(*1)。 ナンバリングには含まれていないが、『アドバンス』とは違い基本的な内容は本家シリーズと同じ。 特徴・システム ボードゲーム ボードゲームのルールは過去作とほぼ同様。 順番に「サイコロブロック」をたたいて出た目だけ進み、止まったマスによってイベントが発生し、全員が移動を終えるとミニゲームが始まる。これを繰り返し、ゲーム終了時にスターを最も多く持っているプレイヤーの勝ち。 携帯機である事以外は、これまでの『マリオパーティ』シリーズと同内容である。 アイテムに「しかけマス」が追加された。 「しかけマスエリア」と呼ばれる地点を通過するときにランダムで1枚貰える。 「しかけマス」は自分の前後5マスのいずれかに仕掛けることができ、そのマスにぴったり止まったライバルからコインやスターを奪ったり、プレイヤーの位置やコイン枚数を入れ替えたりできる。 過去作に存在した「カプセル」を少しアレンジしたものといえる。 本作では「アイテムショップ」で一度に何個でもアイテムが買えるようになり、それに伴ってアイテムの値段がかなり安くなっている。 他にも過去作からゲームバランスを大きく変えている要素も多い。 携帯機で(対人戦で通信しながら)プレイするという点を配慮している為か、ボードマップは従来のシリーズにくらべるとマスの総数が少なく、狭め。 また、本作のボードゲームでプレイできるターン数は10~30ターンまでとなっており、より短時間で遊べるようになっている。 ミニゲーム DSの特徴である、2画面の連動や、タッチペンやマイク機能を利用したミニゲームが多数収録されている。 過去作のパズルミニゲームを収録した「パズルコレクション」モードを搭載。1人でプレイしたり、2人で対戦が可能。 評価点 通信 通信対戦では、人数分のDS本体とゲームカードが1枚あれば、ボードゲームや対戦用のモードを1枚のソフトで何の制限もなく遊べる。 「エクストラモード」「パズルモード」は2人専用のモード。「パーティモード」「ミニゲームモード」は、4人まで参加可能。 本作ではダウンロードプレイにのみ対応している。他のDS作品では、マルチプレイとダウンロードプレイの間で、プレイできるゲーム内容に制限が設けられている事が多い。ダウンロードプレイへの特化はマリオシリーズならでは。 世界観 「ストーリーモード」では、マリオ達がクッパの謀略により手のひらサイズにまで体を小さくされてしまう。 それに伴い、マップのオブジェクトはとにかく巨大(に見える)。ミニゲームは身近な生活用品などを利用、といった具合にゲームの世界観が良く表れている。 このような設定を活かした演出は過去作(『マリオパーティ3』など)でも存在した。そちらも概ね高評価。 ボードゲーム ボードゲームでは、アイテムの値段が安く何個でも同時に買う事が出来る為、積極的にアイテムを利用する機会が増えた。 無料で貰える「しかけマス」をマスにしかけて、相手がそのマスにぴったり止まるとコインやスターをうばって逆転を狙える。 なお、しかけマスを大量に入手できる機会はなく、一度効果を発揮したしかけマスは消滅するため、盤面を埋め尽くすことはない。 サイコロブロックを同時に3つ叩ける「サイコロサイコロサイコロ」や、スターの場所にいきなり移動する「スタードカン」といった強力なアイテムもあるが、過去作とくらべて価格は安く、入手する機会も多いので、全員が平等に使用しやすい。 ちなみに、誰かに直接妨害を仕掛けるアイテムは、しかけマスをのぞくと「よこどりぶくろ」のみ。つかうと指定した相手の手持ちのアイテムを1つ横取りできる(どのアイテムかはランダム)。 過去作から指摘があった「ミニゲームが強い=ボードゲームで上位」の方程式だが、本作ではミニゲームが比較的内容が易しくなり、「対決」よりも「ノルマ達成」でコインを貰えるようなミニゲームが増えている。「全員勝利」しても「引き分け」にならないミニゲームも多い。 また、今作ではマップ上の仕掛けでもコインを大量に得られるイベントが多い。従って、サイコロ運やミニゲームの技術が相対的に無くても、一定の実力さえあればコインは一方的に溜まる=アイテムを駆使してのし上がれることも。 しかけマスとの兼ね合いもあって、最後まで誰が勝つか分からないパーティゲームとしてのバランスは非常によく取れている。 マップ上のマスは「ハプニングマス」が占める割合が大きく、ほぼ毎ターン何かしらのイベントが起こりやすい。 ターン終了時にプレイするミニゲームは過去作と同様にルーレットで決定されるが、今作ではまだ一度もプレイしたことのないミニゲームがルーレットで必ず優先して選ばれるようになっている。 ボードゲームで一度プレイしたことのあるミニゲームは、「ミニゲームモード」で自由にプレイできるようになるため、過去作ではミニゲームの解禁のために何度もボードゲームをあそぶ必要があった。今作でもそれは同様だが、上記の仕様により、ミニゲームの解禁がしやすくなっている。 ミニゲーム 収録されているミニゲームは概ね好評。ハイスコアやベストタイムが記録されるミニゲームもやりがいがある。公式サイトには制作スタッフの記録が載っている(これがかなり強い)ので目指してみるといいだろう。 ミニゲームのやり直しが非常に早く行えるのも魅力的。携帯機の強みといった所か。 迷路のようなマップを一人称視点で動き回りライバルを探すといった、相手の画面が見れない携帯機ならではのミニゲームが多数用意されている。 ミニゲームパックは「ぜんぶ」「かんたん」「マイクなし」に分かれている。名前の通りの分類。 「パズルモード」では、過去作のパズルミニゲームをリメイクして収録。さらに、条件を満たすと新作のパズルミニゲームもプレイ可能となる。 ただし1人用はいずれもスコアアタック形式のルールであり、COMとの対戦は不可。対戦では2人までプレイ可能。 なお、このパズルミニゲーム中に流れる「ひらめきもじゅうよう」は収録されているパズルゲームの原作で使われていた曲のフレーズを盛り込んだファン感涙ものの一曲になっている。 やり込み要素 プレイ中に特定の条件を満たすことで「マップコレクション」とよばれるおまけの鑑賞要素や、ゲームモードなどが解放される。 マップコレクションではマップ上の目に付く巨大な物体から、小さくて気付きにくいオブジェクトにまで一つ一つ丁寧な解説がある。これが中々凝っている。 既に獲得したコレクションの図鑑の前後のものには条件のヒントが出るようになっており、自力でもコンプリートは可能。最初はコレクションのことを気にせず自由に遊び、ある程度図鑑が埋まってからヒントを見て難しいコレクションを狙うのがいいだろう。 賛否両論点 ボードゲームに関して 今作では、パーティゲームらしさは残っているものの、過去作に比べると戦略的な要素が強く、ゲーム性が過去のマリオパーティとはややかけ離れている。 具体的には以下のような点が挙げられる。 携帯ゲーム機故かボードマップが総じて小さめ(マップによるが、マス数も少なめ)になっている為、すぐにマップを1周できてしまう。 そのため、スターを比較的入手しやすく、スターの数のインフレは過去最高。 マップによっては、アイテム「サイコロサイコロサイコロ」を使って1ターンで2~3回スターをゲットという珍事が起こることも多い。 一部のマップのバランスが極端である。 「ハナチャンのガーデン」は最初のマップでありながらアイテムショップやしかけマスエリアがスタートしてすぐの一か所ずつにしかなくアイテムが枯渇しやすい。そのため純粋にサイコロの出目による勝負になりやすく、特にストーリーモードでは自分の位置から遠い場所にスターが出現する事態が連続で続いた場合の巻き返しが難しい。 マップ中央部分のマイナスマスやハプニングマス「ハエとりぐさ」(*2)の連続地帯、マップ北部分の3マス連続したパックンフラワーのハプニングマス(*3)などコインを失うマスが連続した場所が妙に多い。 極めつけには1周してスタート地点に戻ってくる直前になんとクッパマスが2マス連続で配置されている。一応道中にある分岐点で道を変えたりハプニングマス「ワープのハナ」に止まってスタート地点に飛ばされることである程度回避は可能だが…。 「キノピコのおんがくしつ」は、スターを誰かが手に入れるか誰かが該当のハプニングマスに止まるたびにスターとの交換に必要なコイン数が変化する。 コイン数の変化は「5コイン→10コイン→15コイン→20コイン→30コイン→5コイン(以下繰り返し)」となっている。通常のルールと比べれば分かる通り、コインの消費が全体的に少なくやたら余る。加えて最初に運良く大きな目を出したプレイヤーが明らかに有利であるためせっかくのルールが面白さに繋がっているとは言い難い。 「ドンキーコングのせきぞう」では、マップの頂上にスターの位置が固定されており、さらにコインがある限り一度に何個でもコインとスターを交換できるルールとなっている。 今作ではラスト5ターンに発生する追加ルールのイベントで、以降のスターとの交換に必要なコイン数が5コインに安くなることがある。そのためこのマップでは序盤でスターを交換せずに、イベントを見てからアイテム「スタードカン」を使ってスターマスへ移動し大量ゲット…という荒業が使える。 もちろん上記のイベントが起こる確率はそう高くはないのだが、これを知っているかどうかで順位が変わる可能性はある。 とあるコレクションの入手方法はこのテクニックを前提としている設定であり、意図的な調整であると思われる。 「クッパのピンボール」では、他のマップとくらべて過激なイベントが多い(*4)。 ある位置の「ハプニングマス」に止まると、「クッパゾーン」とよばれるエリアに強制移動させられることがある。クッパゾーンには多数のハプニングマスが設置されており、止まるとクッパに「ゼロファイヤー」を食らわされ、自分が持っているコインとスターを容赦なくすべて失ってしまう。しかし、運が良ければスターゾーン(*5)に移動できるというパターンもある。 マップ上に手持ちのコインをかけて挑戦できるルーレットイベントが設置されている。ルーレットの出目によって賭けたコインが倍増するのだが、ルーレットは多少「目押し」が効く為、多少慣れていればコインがいきなり大量入手できてしまう(×5の倍率に99枚かけることで最大で495枚増える)。また、マップ中央のスロット(目押し可)でも、一度に最大60コイン入手できることもある。他のマップですらコインが余りがちな本作ではそこまで問題にはならないが、かなり極端。 上記のようなコインやスターを稼ぐ戦法は全員が等しく使えるので、一概に「バランスが悪い」とは言えない。どちらかというと、バランスを崩して再構築した感じである。 ちなみに、稼いだコインは「マリパポイント」に反映されるので、上記のコイン稼ぎはポイント稼ぎには最適である。 問題点 ミニゲームに関して 本作のデュエルミニゲーム(1対1で対戦するミニゲーム)は、すべて4人用・2VS2ミニゲームを流用し、1対1で対戦するルールに変更されたものとなっており、このジャンル専用のゲームは無い。 COMの思考に関して 今作の対戦相手となるCOMは、以下のような、ボードゲームのプレイヤーとしては成立していない行動をすることがある。 スターとの交換に必要な枚数に足りないのにアイテムを買う、スターの手前で「スタードカン」を使う、残り3ターン以下なのにアイテムを3つ買う…等々。 他人のアイテムを奪う「よこどりぶくろ」を、人間のプレイヤーに対して使用する事がほとんどない。もっとも、逆にプレイヤーばかりを狙う思考ならそれはそれで問題だが。 一応他のCOM2人が何も持っていない状況でプレイヤーだけがアイテムを持っていた場合は使ってくるが、そのような状況が発生するのは先述の理由でアイテムが枯渇しやすくなる「ハナチャンのガーデン」ぐらいである。 だがこれらの行動はまだ可愛い方で、中でも最大の問題点は「クッパのピンボール」のクッパゾーンでの行動。クッパゾーンにたどり着いた頃には、最低でも6以上目が出なければ許されない状況にもかかわらず、COMはどういう訳かクッパゾーンでもなんと「はんぶんサイコロ」を使うことがある。当然こうした場合どの目が出ても「ゼロファイヤー」は確定。例えば「タッグマッチ」で自分チームのCOMがこの行動を行ってしまったら、プレイヤー側としてはこれまでの苦労が全て水の泡になるというとんでもない大迷惑である。このような不可解な行動はまず断じてやらない事であろう。 その他、道中獲得したしかけマスは手元に残そうとすることが多いため、20コインうばいマスを捨てて10コインうばいマスを手元に残したり、2スターうばいマスを捨てて1スターうばいマスを手元に残したりといった完全下位互換のものに差し替えることも珍しくない。 そのため、ミニゲームで勝利を重ね、アイテムの使い方に慣れていれば、運がよほど悪く無い限り、COM相手に負けることはない。決闘マスに止まると必ずプレイヤーばかりに仕掛けてくるため、ミニゲームに慣れていれば返り討ちにしてコインやスターをぶんどることもできる。ストーリーモードでは特にこれは重要な要素である。 なお、上記の行動パターンはCOMの強さを「さいきょう」にしても改善される事はない。 COMのミニゲームの上手さにバラつきがあまりなく、一部の競争型ミニゲームでは同じ強さのCOMが横一列に並んでいることもある。なかなかシュールである。 収集要素に関して ゲーム終了後にプレイ内容に応じて「マリパポイント」が加算される。たまったポイント数によってコレクションが解放されていく。 フィギュアとスタンプのコンプリートには50000ポイント必要。1回のプレイでは良くても300~400程度しか入手できないので、ポイント稼ぎは少々骨が折れる。とはいえ、これはただのおまけ要素なので、無理に解放する必要はないが。 ミニゲームを自由に遊ぶ「フリープレイ」モードでは、COMにミニゲームで勝つたびにポイントの加算画面が登場するのでうっとうしい。 ストーリーモードをクリアすると、使用したキャラのフィギュアとスタンプが貰える。 逆に言うと、全部のフィギュアとスタンプを集めるには、8人のキャラ全員(*6)でストーリーモードをクリアしなければならない。マップは10ターン固定でコンティニューによるペナルティ等も無い為、1周クリアにそこまで時間がかかる訳ではないが、コンプリートしようとすると、なかなか骨の折れる作業となる。 ちなみに過去作の『マリオパーティ4』にも同様の問題点が存在していた。 ボスミニゲームに関して ストーリーモードで遊ぶことになるボスミニゲームも調整不足なものが多い。 「たいけつハンマーブロス」はハンマーブロスの叩いた4種類のティンパニーを記憶して叩くというミニゲームだが、覚える回数が「3回→4回→5回」の3セットと短すぎる。しかも最初の3回は固定でそこから1回ずつ覚えるものが増えるだけなので非常に難易度が低い。子供にも優しいと言えなくはないが… 「たいけつカロン」は指定された場所のスイッチをヒップドロップするミニゲームなのだが、スイッチ同士が近すぎるため普通にやっていてもカロンに何もさせずに倒すことが出来てしまう。 カロン自身は踏みつけや骨を投げる妨害をしてくるし、画面に落ちてくる木の実をパンチでカロンにぶつけたり、トゲトゲした木の実をカロンに踏ませて行動不能にするなどやれることはたくさんある。しかしそんなことをするまでもなく一瞬でミニゲームが終わってしまう。 「たいけつカメック」は逆にプレイ時間が長すぎる。本体のカメックに出会うまでに強制的に50秒ほどのシューティングゲームが入るのだがあまり面白いとは言えない。 以上の問題から、ミニゲームモードの「ボスタイムアタック」にも大きな問題が波及している。 「たいけつパックンフラワー」はパックンフラワーの動きが固定であるしこちらの攻撃できるタイミングも限られているため誰がやってもタイムがほぼ同じ。ハンマーブロスとカロンもすぐに終わりタイム更新の余地はほぼ無い。最後のボス「たいけつクッパ」の出来がタイムのほぼ全てを決定すると言っても過言ではない。 総評 携帯機でありながら、過去シリーズの良作と肩を並べる完成度となっていて、特にネタ要素が大きくなっている。 また、本作以降の作品ではライトユーザーを意識してかルールのシンプル化や運要素重視の傾向が強まっており、良くも悪くも戦略性重視の本作はハドソン時代のマリオパーティを象徴しているとも言え、同社開発作品の最後を飾るにはふさわしいかもしれない。 しかしストーリーモード自体はあまり褒められたバランスではなく、「マリオパーティにストーリー"要素"は要るがストーリー"モード"は要らない」との評価が定着してしまった。 携帯機ゆえに据え置き機と比べると対人戦が少々しにくい点も悔やまれる。 しかし、ちょっとした暇つぶしのお供となってくれることは間違いない。 余談 後の『マリオパーティ9』以降はエヌディーキューブが開発を担当しているが、こちらにも元ハドソンのマリオパーティスタッフが参加しているようだ。 DSで発売されたマリオパーティは本作のみ。携帯機の次回作は3DSの『マリオパーティ アイランドツアー』である。
https://w.atwiki.jp/rm96/pages/194.html
21インチのブラウン管の向こうでは、国のおエライさんがなにやら熱弁を振るっていた。 耳を傾けて熱心に聞き入ってる者が誰一人いないお昼近い水曜日の食堂。 『今日、この日を忘れてはならない。私たち国民はこの……』 ノゾミとマコトは何やらノートに落書きしてはケタケタ笑いころげている。 窓辺にはかなりマニアックにひねくれた恋愛小説の中へと飛んでいったカオリ。 ぼんやりとリズムを取りながらヘッドホンステレオで何やら聴いているミキ。 『この地で、何の罪もない多くの方々の、そのかけがえのない命と、そして……』 日課の基礎訓練を終えて食堂に入ったレイナとサユミは、のどかな食堂の中で一人延々と熱く語るブラウン管の向こうのエライ人に眉をひそめた。 「あれ? あの…イシカーさんは?」 一人だけ姿が見当たらない。 レイナの素朴の疑問にぴたりと馬鹿笑いをやめたノゾミとマコト。 「出掛けてるよ」 答えたのはミキだった。 「今日は…赤い日曜日だからね」 「あぁ…」 レイナは妙に納得した。そういえば、リカ宛に軍本部から封書が届いていたらしいことを思い出した。 「そっか…。それで正装してたんだ」 ぽつりと呟いたサユミの脳裏に浮かんだセルリアンブルーのベレーにダークブルーのスーツ姿のリカの後姿。 「じゃあ、行ってるんですか?」 サユミがテレビを指差すと、活字の世界から帰ってきたカオリが顔を上げた。 「行ってないよ」 「でも、命令じゃないんですか?」 「本当はね」 「だったら…」 「強制ではないから」 今度はレイナが首を傾げる。 「強制じゃない命令なんてあるんですか?」 軍なんてものは、上の言葉は神の言葉である。 「軍じゃなくて国だからね。この式典の主催は」 カオリはしおりを挟むとパタンと本を閉じてテレビに顔を向けた。 ブラウン管の奥で切々と訴えかけるこの国で一番エライ人。 「だから、一人の国民の意志として、断ることができる…と」 「はぁ…」 わかったようなわからないようなレイナとサユミ。 『今ここに、改めて誓おう。手を取り合い、今こそ……』 たしか、去年もこんなんだったよなぁ…と、ノゾミは思った。 緑も芝もまばらな疲れた公園の広場。 群集を前に演台で拳を振るうこの男の言うことは、結局要するにこういうこと。 ― 立て、国民。あの屈辱を忘れてはならない。正義という名の下に報復を。死という鉄槌を。 言葉を変え、口調を変え、全く見事なもんだとミキは思った。 なんとなくテーブルについて、レイナとサユミもブラウン管を見つめる。 カオリはポンと手を叩いた。 「そうそう。軍関係者は各自演説の感想文提出ね」 「はぁ!?」 1秒もかからない見事なミキのリアクション。 「えええっ!」 「うそーっ!」 ノゾミとマコトの絶叫。 「えーーーっ!」 「なんでーっ!」 レイナとサユミの非難の声。 カオリは見事なその反応に満足そうに微笑んだ。 「なーんてね」 ってこれ、冗談? 「もぉーっ! カオリぃ~っ!」 「びっくりさせないでくださいよぉ!」 「イーダさん! 今の質悪いですよぉ!」 「あぁー…よかったぁ…」 「びっくりしたぁ! そんなの書けないよぉ」 反応もまた、それぞれ。 「ごめんね。ちょっと退屈だったからね。でも、一応付けとかないと後々うるさいから、消さないようにね」 「は~い」と5つのふてくされた返事が返ってくる。 カオリは苦笑いしてまた活字の世界へと飛んでいった。 「でも、じゃあ、イシカーさん…そんなカッコしてどこ行ったのかな?」 首を傾げるサユミに答えたのはノゾミだった。 「あそこだよ」 サユミの中にその場所がぽんと浮かんだ。 「あ…」 「…あぁ…」 そうだったんだ…とレイナもどう言っていいのか、あいまいに言葉が濁る。 ミキはよく晴れている窓の向こうへと、なんとなく顔を向けた。 * 広がる海の青は空の青。 太陽の光できらきらと輝いて穏やかに凪いでいる。 高さにして1メートル弱。横に1メートル半ほどのよく磨かれた白い花崗岩は、真昼の太陽の光を受けて鮮やかな空の青と穏やかな海の青によく映えていた。 『 ----. Apr.28 赤い火の中に消えた尊い魂よ、どうか安らかに 』 港町の名前と日付、そして召された魂を慰める短い文が刻まれた墓石の前には、立てられた墓石と同じ横幅の花崗岩が長めの芝の中に埋もれるようにして収まっている。 軍の正装をしたリカはその前に腰を下ろし、長いこと祈りを捧げていた。 丘を駆け上がる南風に髪が舞い、芝がさらさらと歌う。 かもめが鳴き、静かな墓地に声は遠く響き渡る。 足音がして、リカは祈りをやめて立ち上がった。 「ナカザーさん…」 「よっ」 ダークブルーのスーツ、セルリアンブルーのベレー。同じように正装したユウコは軽く片手を上げた。 リカが敬礼すると、ユウコは困ったように笑った。 「ええって。今日はそんな日ちゃうやろ」 「あ…」 リカも眉を下げて困ったように笑う。 「習慣って…イヤですね」 「ほんまやな」 ポンとリカの頭に手を置くと、ユウコは墓石の前にひざまずいた。 1歩下がってリカは黙ってその後姿を見つめる。 凪の音が聞こえるような気がするほど静かな霊園。 またかもめが鳴いて、夏の香りがするさわやかな風が通り過ぎる。 5分ほどの祈りを待つ間、リカはひざまずき頭を垂れるユウコの背中をただ見つめていた。 『…』 以前の面影はない。 美しい庭園も、真っ白い十字架も。 そこで幸せと永遠を誓う二人の姿も、それを祝福する人たちの姿も…。 『……』 そこが正しい場所なのか、リカにはわからなかった。 何もかもが崩れ落ち、地に伏して、焦げた臭いを発している。 自分は確かにあの時ここにいた。 火の粉で黒くすすけた淡いピンクのスーツもあの時はまだ新品同様だった。 ぐるぐると帰ってくるキオク。目の前の現実。 空腹と驚きと悲しみに疲れ切った体と心は、それをどう受け止めたらいいのか分からなかった。 『ひどい…』 だだっ広い空間に黒いとグレーの瓦礫の山。 ごろりと転がっている焦げた人の塊らしい黒い物体。 辺りを満たす焦げた臭いと腐臭。 『……ひどいな…』 ふと声の方を見ると、迷彩服に金髪の弾けた女性の軍人。 じっと荒野を見つめるその顔は、落胆というよりも湧かない実感に戸惑っているように見えた。 ユウコは立ち上がると、なんとなく困ったように笑った。 「なんて言ったらいいのか…よぅわからんもんやね」 「そうですね…」 「あんたは?」 「同じですよ。毎年なんて言っていいのか…」 「せやろな…。ウチがわからんのに…な」 そして顔を見合って呆れたように笑う二人。 「嫌やな、こういうとき軍人ってゆーのは」 「ホントですね」 仇を討つ気概があるのなら、こんな気持にもならないだろう。 復讐なんてものがいかに馬鹿らしいかを知っているユウコ。 復讐というものがいかに虚しいことかを知ったリカ。 それを知らしめさせた戦場。 それでも、ユウコもリカも自分の考えが稀有な方だとわかっている。 「何が望みなんやろぅな…」 「さぁ…。ナカザーさんにわからないことが私にわかるわけないじゃないですか」 「せやな。ウチもわからん。上の考えてることは」 「…」 「もう…4年になるんやな」 「…はい」 戦争自体が始まって、すでに6年という月日。 繰り返される小競り合い。 「早いな…」 「早いですね…」 ここから1時間ほど西へ行けば、そこでは式典の真っ最中。 ここのところ戦績がよかったからさぞかし煽っていることだろう。 それが良いのか、悪いのか。 疲れきってるすべてにとって、まともな判断がつけば世話もないということ。 欲をかいても、何も得られないだろうに…。 「今年も勝手なこと言ってるんですかね」 「そやろなぁ。乙女もさくらもようがんばっとるから」 「…」 ユウコは不満げに口を結ぶリカの肩を抱き寄せるとベレーの上からかき混ぜるように頭を撫でた。 「しょーがあらへんよ。気持を考えれば、報復を望むっちゅうのは間違いやけど間違いやない。ウチかてそう思った」 「…」 リカもそれは否定しない。軍に入った動機は報復ではなかったが、訓練をうけているうちに気持が膨れ上がった自分を知っている。 「せやけど、がんばらへんかったら、この国無くなってまうしな」 報復を望まない者にとって、そこにいる理由は守りたい…ただそれだけ。 何を守りたいかは人それぞれだとしても。 「ほんとやったら、うちらここにおったらあかんのやし」 「…」 空襲被災者遺族のナカザーユウコ。 空襲被災者であり、遺族であるイシカーリカ。 今頃は誰かが壇上に立って、あの日のことを語り、そして故人を思い返しているのだろう。 「ナカザーさん」 「ん?」 「いい天気ですね」 きらきら輝く海をまっすぐに見つめるリカ。 ユウコは空を仰いだ。 「…そうやね」 あの日の空も真っ青だった。 ユウコは門であったろうひしゃげた鉄の塊の前で力なく座るリカに声を掛けた。 肩を揺らすと、ゆっくりと顔が自分の方を向き、虚ろに開いた目がユウコを映す。 『大丈夫か?』 リカは首を横に振った。 まいったなぁとばかりにばりばりと頭を掻くユウコ。 『…そうやね。すまんな』 『いえ…。ごめんなさい…』 『何で謝るん?』 『だって…』 『こんなん見て、大丈夫なヤツなんかあらへんて。少なくともこの国に生きとったらな』 幸せを誓う場所は空からやってきた鈍い色をした鉄の塊に踏みにじられた。 無邪気にカラダを広げていく炎に包まれて、神聖なはずの場所は黒い消し炭の山。 『あんたは…なんで?』 『……結婚式…』 ところどころに穴。真っ黒に汚れた淡いピンクが痛々しい。 きっとその日に初めて袖を通したんだろうと、目を細めたユウコの眉間にしわが寄る。 『…従姉の…お姉さんの…』 搾り出すよう小さくつぶやいて、ふらふらとリカは立ち上がった。 『…あの…軍人さんは…?』 『…妹がな、ここで式を挙げる予定やってん。下見に行くって…』 『…そうですか…』 『そのお姉さんのこと…あの子、きっと見とったやろうな…』 『……はい…』 はつらつとした陽射しの下、真っ黒な残骸はよく映えた。 空に向かってひしめいていた建物が全部取っ払われて、広々とした空は満開の笑顔。 ぎゅっとリカは拳を握り締めた。 ユウコが抱き寄せると、リカは肩を震わせて泣いた。 必死に声を押し殺して、だけど、すがるようにユウコの服を掴んで…。 空を仰いだユウコの頬を滑る涙。 青い瞳はただただ空をにらんでいた。 雲一つない眩しい青。 潮の香りに夏の気配。 ユウコは墓石に目を落とした。 「結局、わからんかったしな…」 「そうですね…。でも、みんな一緒だから…」 「案外、寂しないのかもな。あの子もダンナと一緒やし」 遠距離恋愛を実らせて、婚約者の住む街での挙式を待つばかりだったユウコの妹。 輝きに溢れる空の下、薄暗い日常を吹き飛ばすくらいの情熱で愛を誓ったリカの従姉。 「あんたは?」 「ナカザーさんは?」 かもめが鳴いた。 「寂しくないですよ」 「うん…。ウチかて寂しないよ」 さらっと風が芝を揺らす。 「後悔はしてないです。私。…みんなにも会えたから」 「……」 「それに、生きてますから」 「…せやな」 『………あんた……?』 こくりとうなずくリカ。 『そか…。行く当ては?』 『…わからない…。……帰る家はあるけど…』 いつまでもここにいるわけにも行かない。 それどころか、これからどうやって生きていくのか…。 『一緒においで』 『え?』 『避難した場所に戻るって行っても、あんたもようわかっとらんのやろ?』 『……はい』 『とりあえず軍の避難所におったらえぇ。帰る家があんのやったら送るし』 『いいんですか?』 『良いも何も、もともとうちらは被災者の救援できたんやから。遠慮せんとぉ』 ユウコは明るい笑顔でバンと背中を叩いた。 じんと響いた痛みと微笑にリカは強さを感じた。 『…お願いします!』 ペコリと頭を下げると、ポスッと置かれたユウコの手がくしゃくしゃと髪をかき回す。 ぶっきらぼうに、だけどやさしく。 「あれから、また会うとは思わんかったけどな」 墓石を見ているようで、たぶんその向こうを見ているであろうユウコの瞳。 リカは微笑を残したままうつむいて、芝に埋まる白い花崗岩に目を落とした。 「なんや…親御さんに悪いような気ぃして…」 「そんなことないですよ。ナカザーさんがいたから、私、受けたんですよ」 「なんやの? そんなかわいーことゆったって、なんもでぇへんよ」 「何言ってるんですかー。ホントにそう思ってるんですよぉ」 「またまたぁ。あんたなっちに憧れてたって言うとったやん」 「それもホントのことですから。…でも、あの時…ナカザーさんに会わなかったら、私、そんなこと考えなかった…」 「…」 軍に属するということは、いわば国のために働くということ。 死と隣り合わせとはいえ、生活が保障され一人でも生きていける…ということ。 港町より30キロほどの町にある自宅へと送った時、悩んだ挙句にユウコが渡した志願書は、1週間後しっかりと書き込まれてユウコの元に返ってくる。 決意に満ちた目と緊張で震えた手、強張った顔。 一生忘れないだろうと思った。 「毎年この話してますよね。そう言えば」 「…そうやね。言われてみれば…な」 穏やかなまなざしできらきら眩しい海を見るリカ。 ゆっくりと息を吐いて視線を落とすユウコ。 リカがトンと肩をぶつけると、「こら」とユウコもやり返し、さらにヘッドロック。 「痛いですって! ナカザーさん! ギブキブ!」 「あかん。イシカーのくせに癖にナマイキや」 「なんですかぁ! それぇ」 ぱさりとベレーが落ちて、ようやくユウコは腕を緩めた。 「かなしーなぁ。ウチはそんな子に育てつもりはないんやけどなぁ」 「もう。何言ってるんですかぁ。こんなに素直に育ってるじゃないですか」 リカはベレーを拾うと、少し乱れた髪を手で直して被り直す。 ユウコがじとっとした目を向けた。 「なんや、もう一回締めてもらいたいんか?」 「はい。すいません…」 眩しい光を浴びて、名もわからない多くの人たちの永久の眠りを守る白い花崗岩。 真っ青な海に映える白い姿は、どんなに生き生きとした光を受けても静かにそこで佇んでいる。 「午後になったら混むでしょうね」 「のんびりできるのも今だけやな」 穏やかな風、緩やかな時の流れる静かな国営霊園。 リカは時計に目をやった。 針は12時を4分の3ほど過ぎたところを記していた。 「そろそろ式典が終わる頃ですね」 「もうそんなか。早いなぁ」 「はい…」 「じゃあ、そろそろやな…」 「そうですね」 そして、ユウコとリカは再び跪いて、祈りを捧げる。 また来るから。 来年も、その次も、それからも…。 かもめの戯れる声。 耳元をくすぐるやわらかい風の音。 一つの街を真っ赤に染め、黒い荒地の広がったあの日も穏やかだった。 良く晴れて、緑が鮮やかな眩しい日曜日。 不意に現れたいくつもの黒い影。降り注ぐ鉄の雨。 ごく普通だった日曜日は真っ赤に染め上げられ、悲しみと憎しみに彩られた。 緩和された入隊基準。 膨れ上がった予算。 報復に傾いた世論。 熱狂する声。 戦争は、この日を境に一気に加速へと導かれていく。 血で血を洗っても、キレイになるはずなんてないのに。 憎しみは赤い血を限りなく澄んだ水のように見せるんだと、リカは思った。 結局人は右の頬を張られたら相手の右を張り倒すもんなんだと、ユウコはうんざりした。 抱える矛盾。 振り返ることは意味を持たない。 いつかこの悲しみが空に帰すことができると感じる日までは…。 狙われたあの街は、もしかしたら…ただ運が悪かっただけだとしたら、神様はホントにいじわるだ。 ほんのわずかな間だったのに、目を開けるとやけに光がまぶしく感じた。 「この次はケイ坊か…」 「早いですね……」 「もう…1年になるんやな」 そう言えば、あの日も確か晴れていたっけ…。 うれしいときも悲しいときも、見上げればいつも青空。 立ち上がると、背中に南風を受けながらユウコとリカは霊園の事務所へと歩き出した。 「ナカザーさん、これからどうするんですか?」 「ん? ウチはとりあえず呑み行く」 「イナバさんとですか?」 「よぉわかっとるやん」 「って、去年もだったじゃないですか」 「ええやん。そんな細かいこと。まっ、代わりに出てもらってるから、ウチのおごりやけどね」 ユウコはちょっと決まり悪そうに笑った。 「で、あんたは?」 「私はまっすぐ帰ります。明後日が出撃予定ですし」 「あ…。そう言えばせやったな」 「はい」 「がんばりや。みんなにも言っとてな」 「はい!」 リカが力強くうなずくと、ユウコはニッと笑って背中を叩いた。 バンと炸裂したこれまた小気味いい音が静かな墓地に響いて、一瞬息が詰まったリカが体を丸めてむせかえる。 リカの背中をさするユウコの腹を抱えて笑う声が今度は木霊した。 小道を下って、やがて綺麗に並んだ墓石の姿がはたと消えると事務所の姿が見えてくる。 下りきった小道の先にはちょっとした並木通り。 「ナカザーさん、今日は車ですか?」 「いや。ウチ、毎年この日は電車やで」 「あっ。そーなんですかぁ」 意外そうな顔をしたリカ。 「なんかな、そんな気分やねん。あんたは?」 「私は左平次……じゃなくって、バイクです」 「は? 何なん? それ」 「え…それってバイク…ですけど」 「や、ちゃうくて、そのサヘイジって」 「あ、その、ミキちゃんが…」 「フジモトが?」 「はい。別に意味はないらしいんですけど、バイク見て、あっ、左平次だ…って」 「はぁ…。なんや…意外に変わったセンスしとるんやね。あの子…」 「はぁ…」 同じように相槌を打ったが、何気にリカも気に入ってたりする。 「ちなみにカオタンはジョセフって呼んでます」 「はぁ~。それはそれでなんかカオリらしいな…」 すると、ユウコはくっくっくっと笑い出した。 「そういや、あの子…」 「どーしたんですか?」 「イシカー、カオリに伝言頼むわ」 「はぁ…」 「サンドラ元気かってゆーとって。まだ絆創膏貼ってんのって」 「あぁ…。はい…」 不思議そうに首を傾げるリカ。 並木の枝が淡い影を作ってざわざわと風に揺れると、心地いい風が二人を包む。 小鳥がどこかでチチチ…と鳴いている。 事務所の扉が見えてくる。 「そういえば、あんた…バイクで来たって言うとったよな」 「はい」 「そのカッコで来たん?」 「まさかぁ。ちゃんと迷彩で来ましたよ。最初は車でって思ったんですけど、気が変わったんで着替え直して持って来ました」 「ふ~ん。また何で?」 リカはちらりとユウコを見ると、すぐに視線を前に戻した。 「だって、考えずに済むじゃないですか」 「…」 「風を受けてたら、余計なこと考えないで…運転に集中できるかなぁって思って」 そう言うと、リカはふふっと笑って、 「私、着替えてきますから待っててくださいよ、ナカザーさん! ついでにバイクとって来ます!」 と、事務所に向かって走り出した。 「やなこったい!」 「えー! ひどーい!」 「10分たっても門まで来んかったら先帰るからなぁ」 「はーーーーい!」 全速力で走るリカの後姿に、ふっと軽い笑みを零すとユウコはゆっくりとした足取りで門に向かっていった。 程なくして……。 ヴン…! ユウコの前に止まった軍用の250ccのオフロードタイプのバイク。その名も左平次。 「惜しいなぁ。あと1分でふつーに帰れるとこやったのに」 「えーー! そんなこと言わないでくださいよぉ」 リカはエンジンを止めると、迷彩柄のフルフェイスのヘルメットを脱いでぐっとユウコの腕を掴んだ。 「ナカザーさんとタンデムするの楽しみにしてたんですよぉ」 「タンデムって、あんた…このカッコでバイク乗せる気やったんかい?!」 スーツは見事までのタイトスカート。 「だって電車で…って言ってたから、駅まで送らせてもらおうかと…」 なんとなーくうるうるし始めた瞳が上目遣いにをじっとユウコ見つめる。これ以上は落ちないでしょうというところまで下がった眉。 「あんた……それ反則やで」 「……はーい」 けれどまだ拗ねて膨らむリカの頬。 ユウコはばりばりと頭をかくと、ぶっきらぼうに言った。 「ったく、しゃーないなぁ。後ろに乗ってやるかな」 そしてぐりぐりとリカの頭をかき回す。 ニッと笑って見せたら、すぐにリカから返ってきた笑顔。 「じゃあ、送らせていただきます!」 「っしゃ。飛ばせよ。ちんたら走ったらぶっ飛ばすで」 「はいっ! イシカーリカ、命を掛けて走ります」 びしっと敬礼。 ユウコはバシッと頭をはたいた。 ヴン! トルルルルルルルルル……。 エンジンが再び唸り始める。 「ナカザーさん」 リカがヘルメットを差し出すと、 「あんたが被っとき。ほれ、リュック貸しぃ」 ヘルメットを押し返して、リカの背中のリュックに手を掛けた。 「あ、すいません」 「いや、こんなん背負われてたらウチ座れへんし」 「あ…。そうですよね…」 リュックを背中から下ろして手渡すと、ユウコがそれを背中に背負ってリカの後ろに座った。 「すっごいカッコやな…。ウチ…」 タイトスカートで目一杯足を開くって言うのは、若いお嬢さんでなくともふつーはしたくはない。 とりあえず笑ってみたせいか、リカの表情がなんとも言えず情けなくなる。 「大丈夫ですよ。ほら、この辺家とかないですから」 「…そやな。駅の周辺やたら見晴らしえーしな」 どこか諦めたのか淡々しているユウコ。リカの腰に腕を回すと、 「よっしゃ。行こか!」 「はい! いくぜぇっ!」 リカはライトをつけ、アクセルをひねってクラッチレバーを軽く握る。 ヴゥン! 気を吐くように唸りを上げ、軽くけりだしてステップに足を乗せると左平次が霊園の門を潜り抜ける。チェンジペダルを蹴ってギアを上げていくと、その姿はあっという間に田園風景の中に消えていった。 * ベースキャンプにバイクのエンジン音が響いたのは、もうだいぶ日も傾いた頃だった。 自室のベッドでぼんやりと天井を眺めていたミキは、ヘッドホンステレオのリモコンを操作して音楽を止めると、ゆっくりと起き上がった。 階段を下りていくとちょうど食堂のドアの前で戻ってきたリカと鉢合わせた。 「おかえり」 「ただいま」 ドアを開けて中に入ったリカがきょろきょろと食堂を見回す。 「あれ? カオリンは?」 「ん? 台所じゃない?」 ミキも食堂内を見回す。 ノゾミは「おかえりー」と一声掛けると、 「カオリー! リカちゃんが呼んでるー!」 と奥の方に向かって叫んだ。 「あー。おかえりー」 包丁を片手に迷彩服に白いエプロン姿のカオリが炊事場から出てくる。 「ユウちゃん元気だった?」 「うん。みんなにがんばれって伝えとけって」 「うん。そっか。わかった」 にこりと微笑むカオリにリカはうなずき返す。 「あと、カオリンに伝言預かってるんだけど…」 「伝言?」 「…うん。サンドラ元気かって、絆創膏まだ貼ってんのか…って…」 「…」 さっきまでの微笑がふーっとカオリから消えていく。 すーっとリカの顔色が引き、1歩下がってミキの後ろにそおっと隠れるようにして肩を抱きしめる。 ただならぬ気配にミキもじりっと後ろに下がってドアノブに手を掛けた。 「こらー! イシカー!」 くわっと包丁を振り上げるカオリ。 「なんでそれ知ってんのよ!」 ダーッと走り出すカオリにマコトがびくっと体を揺るわせ、くわっと目を見開いて包丁を振り回すカオリの顔にノゾミが爆笑する。 「なんにも知らないよぉ! なんであたしに怒るのぉ!」 「あぁっ! 逃げよっ! ほら!」 慌しく食堂を飛び出して階段を駆け上がるリカとミキを、ちょうど食堂に入ろうとしていたレイナとサユミが不思議そうに見送る。 「なん? 今の…」 「さぁ…?」 サユミが首をかしげたところで、 バンッ! 「うわぁっ!」 「きゃあっ!」 包丁を片手に血相変えてすごい形相で飛びだしてきたカオリ。 思わず恐怖に抱き合うレイナとサユミ。 「ちっ…。ったく、ユウちゃんってばぁ…」 そして何事もなかったように再び閉まる食堂のドア。 基地内移動用の原付。 つい交信をして山済みになった木箱へとまっしぐら。 奇跡かな掠り傷程度のカオリと箱の角で少しだけフロントがへこんだ原付。 ぺたんと絆創膏を貼って、ごめんね、ありがとう…。 まだ、入隊したての頃のお話。 「はぁ…」 「…ほっ…」 ずるずると座り込んだレイナとサユミの耳に、食堂のドアの向こうで馬鹿笑いが止まらないノゾミの声が聞こえていた。 リカはそのまま階段を駆け上がると、自分の部屋へ戻った。 リュックを下ろすとそのままベッドに飛び込む。 パタンとドアを閉めると、ミキはベッドに腰掛けた。 「お疲れ様」 そっと手を伸ばして風に遊ばれていた髪をミキがなでると、 「うん…」 目を閉じて、はぁ…っと吐き出した息と一緒にうつぶせている背中が大きく揺れた。 窓の向こうはもう夕暮れの黄金色の輝き。 ミキは包み込むようにリカの体の上にかぶさって抱きしめた。 「…ミキちゃん?」 「ん?」 リカの耳元をやわらかい吐息が掠める。けだるい体にじっくりと広がるミキのあたたかさ。 「…なんでもない…」 そして、ゆっくりと目を開けてふわりと微笑んだ。 ミキは体を起こすと、リカをコロンと転がして仰向けにすると少しだけ距離を縮めた。 「キスしていい?」 やんわりとリカの頬を包むミキの手。見つめる瞳に少しだけ緊張の色。 頬を包む手の上にリカは自分の手を重ねた。 「なんで断るの?」 「なんとなく」 「へんなの」 リカはくすりと笑うと、少しだけ体を起こした。 するりと頬から手が離れて、その代わりしっかりとリカの手の中に包まれたミキの手。 風で乾いた唇が掠めるようにミキの唇に触れた。 「ありがと」 パタンと体をまたベッドに沈めて少しだけ照れくさそうに微笑むリカ。 きょとんとしていたミキはふっと目を細めると、薄く開いたリカの唇に自分の唇を寄せた。 数えて20ほどの時間。 じっくりとぬくもりの中に溶け込んでいくような感覚。 重なった唇はやさしくて、少しだけ胸が痛かった。 そのまま強くしっかりとリカを抱きしめて、ミキはぼんやりと呟いた。 「…おなかすいたね」 「ね…」 そしてくすくす笑って、やがて静かになって…。 カオリのフランパンの音が響くまで、二人はそのまま黄金色の光に包まれて深い眠りの中へと落ちていった。 ■ ■ 若い木々の緑が鮮やかに萌えて、短い芝がようやくなじんだようなまだ生まれたてみたいな公園。 のんびりと本を読んだり、散歩をしたり。 遠くでは騒がしく楽器をかき鳴らすパンクバンドのがなり声がいっちょ前に平和を歌っている。 ミニチュアダックスがはしゃいで、ハトが驚いて空へと逃げて行く。 のんびりとした休日の風景を眺めながら、リカとミキは手を繋いで歩いていた。 ゆっくりと大きな雲が風に泳いで太陽を隠せば、すうっと通り過ぎる風が心地いい。 夏はもうそこに来ていて、半袖でも少し汗ばむ。 ビール飲みたいねってミキが笑って、リカはしょうがないなと笑って帰ったらねと答えた。 広い公園の片隅。 イチョウの木の下にひっそりと白い花崗岩の真新しい石碑。 『 繰り返さない。繰り返すまい。 はかなく消えたあなた方の霊魂に誓って 』 刻まれた文字の一つをそっと指でなぞると、リカは黙祷を捧げた。 ミキもそれに倣って黙祷する。 花束が絶えることない白い石碑。 笑い声と穏やかな時の流れ。 かつて教会であり、繁華街の一角であった場所には緑が揺れている。 ここで赤い炎の中に消えていった人たちは今、安らかなんだろうか。 ミキは目を開けると、まだ黙祷を捧げているリカの横顔を見つめた。 繋いでいる手に力がこもる。 祈りを捧げる横顔は、胸に何かがちくりと刺さってやるせないほど美しかった。 ちちち…と小鳥が鳴いて枝から飛び立つ。 1羽、2羽、3羽…。 リカは目を開けると、輝きの中に消えていった小鳥たちを目で追った。 「…いい天気だね」 「うん」 風がイチョウの枝を揺らして木陰がざわめくと、きらきらと太陽の光がリカとミキに降り注ぐ。 ミキは眩しさに目を細めた。 「こんなになるんだね…」 「うん…」 木陰の下にぽつんと白い石碑。 にぎやかな公園の中でたった一つのゆるぎない静寂。 リカは繋いだ手を離すと、指を絡めるように繋ぎなおして微笑みかけた。 「帰って、ビール飲も!」 「うん! じゃあ、買い物して帰ろうよ」 声を弾ませて歩き出す。 「やっきにっく! やっきにっく!」 歌いだすミキ。 スキップするかの様にはしゃぐミキにつられてリカも歌いだす。 「やっきにっく! やっきにっく!」 微妙にハモる楽しげな歌声は青い青い空の中へ。 心が弾む日曜日の午後のひと時。 まだ気温が上がりそうな気配を残して、太陽はのんびりと空の中に浮かんでいた。 (2004/5/5)
https://w.atwiki.jp/horserace/pages/3644.html
マイスイートホームをお気に入りに追加 マイスイートホームの情報をまとめています。リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。 マイスイートホーム <保存課> 使い方 サイト名 URL マイスイートホーム <情報1課> #bf マイスイートホーム <情報2課> #blogsearch2 マイスイートホーム <情報3課> #technorati マイスイートホーム <報道課> 『ホーム・アローン』クリスマスイブに『金曜ロードショー』で放送 - マイナビニュース 新作配信記念! オリジナル『ホーム・アローン』キャストたちの今(クランクイン!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ハーゲンダッツ マイスイート「蜜いものタルト」濃厚な甘さの“蜜芋”アイス、ローソン限定で - Fashion Press ソン・ガン不参加の報道も?Netflix人気作「Sweet Home」シーズン2に期待の声も“制作は未定”(Kstyle) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース スイートホームに連れ出してくれるルームスプレー - SPUR.JP 「Re BoostAge」始動、yhsら札幌の3団体の新作連続公演企画(コメント / 動画あり) - ステージナタリー 『ホーム・アローン』リブート版映画、11月12日に米配信決定 ─ 原題は『ホーム・スウィート・ホーム・アローン』に - THE RIVER 怖い!怖すぎる!!“イヤミス”を超えた“オゾミス”誕生!!神津凛子『スイート・マイホーム』講談社文庫から待望の文庫化!! - PR TIMES “6月の花嫁”に贈る、ハッピーウェディングソング5選! - OKMusic 竹内まりや「またきっとお会いしましょう!」配信ライブで届けた希望 - MusicVoice ロック魂で突っ走れ 福島から避難、アメリカンバー店主の望郷 - 毎日新聞 - 毎日新聞 竹内まりやのライブが「MUSIC/SLASH」で配信。未公開映像や山下達郎とのトークも - PHILE WEB - PHILE WEB My sweet homeの概要 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App グランプリに輝いた絵はキャンパスノートの表紙になります! 「キャンパスアートアワード」を開催。募集テーマは『My Sweet Home Town ~地元のイチオシ~』 - PR TIMES マイスイートホーム <成分解析課> マイスイートホームの79%は睡眠薬で出来ています。マイスイートホームの21%は知恵で出来ています。 ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/125.html
シナリオ攻略 シナリオ クリア ボーナス CAPITAL ACE POINT CLEAR BREAK1 BREAK2 SECRET 1位 2位 3位 20000 20000 20000 40000 +65 +55 +45 勝利条件 敵軍ユニットの全滅 敗北条件 マスターユニットが撃破もしくは自軍ユニットの全滅 攻略条件 BREAK TRIGGER ハマーンがプルツーを撃破 ハマーンがグレミーを撃破 CHALLENGE MISSION サダラーンが撃沈するまでにハマーンはプルツーを撃破できるか? (1未達成時)5ターン以内にハマーンはグレミーを撃破できるか? 初期配置 自軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 M キュベレイ ハマーン・カーン(U.C.0088) 1 HP 21210 NPC 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 サダラーン ネオ・ジオン士官 1 ゲーマルク キャラ・スーン(強化) 1 ガズエル ランス・ギーレン 1 ガズアル ニー・ギーレン 1 リゲルグ イリア・パゾム 1 ザクIII改 マシュマー・セロ(強化) 1 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント 備考 キュベレイMk-II(プルツー仕様) プルツー 1 700 量産型キュベレイ ネオ・ジオンニュータイプ兵 9 600 ドーベン・ウルフ ラカン・ダカラン 1 600 ネオ・ジオン兵 8 400 ドライセン ネオ・ジオン兵 6 400 バウ(量産機) ネオ・ジオン兵 6 400 備考 増援 BT1 MAP上方拡張出現 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント 備考 グワンバン ネオ・ジオン士官 1 1100 L ドライセン ネオ・ジオン兵(熟練) 1 400 L ネオ・ジオン兵 2 400 ミンドラ ネオ・ジオン士官 1 500 サンドラ ネオ・ジオン士官 1 500 クィン・マンサ グレミー・トト 1 1200 量産型キュベレイ ネオ・ジオンニュータイプ兵 6 600 BT2 MAP左右拡張出現 MAP右側 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント 備考 シャア専用ゲルググ シャア・アズナブル(U.C.0079) 1 800 エルメス ララァ・スン 1 700 ゲルググ ジオン兵 3 300 MAP左側 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント 備考 ヤクト・ドーガ(クェス専用機) クェス・パラヤ 1 800 ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) ギュネイ・ガス 1 800 レズン専用ギラ・ドーガ レズン・シュナイダー 1 600 シャクルズ(飛行ユニット)搭乗 ギラ・ドーガ ネオ・ジオン兵 2 300 シークレット 1または2達成時.MAP下端出現 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント 備考 トールギスIII プリベンター・ウインド 1 800 会話 マシュマーVSラカン マシュマー、キャラVSプルツー ハマーンVSプルツー(1回目2回目) ハマーンVSグレミー(1回目2回目) レズン、クェス、ギュネイ、シャア、ララァ初戦闘 ハマーンVSクェス、ギュネイ、シャア、ララァ1回目 攻略 味方は多いがハマーン以外は全てNPC。基本的に横軸をハマーンに追従する形で攻撃していく。うまく連携して削ってもらい美味しく敵を頂いてしまおう。 下方から接近してくるドーベンウルフはマップ兵器持ちのため、射線に入るともれなくメガランチャーの洗礼を受ける。性能も低くないので下手に単騎で殲滅しようとすると返り討ちになるので注意。特にデカいユニットはMAPの射程に入りやすい。通常サイズのユニットは、ドーベンウルフの上下左右に絶対に立たないように。 自軍は可能ならばハマーンに追従して進軍するものと、ドーベンウルフ撃破後ハマーン不在の側を攻める二チームに分けたい。下からの増援はないため、ドーベンウルフ殲滅後はすみやかに味方を移動させよう。 一回目のブレイクではクイン・マンサが出現。Iフィールド搭載と中々の強敵。ハマーン様単体で勝ち目は薄いので丁寧に支援・連携して仕留めよう。二回目ブレイクの敵は数が少なく、性能的にも標準的。 チャレンジ条件は緩め。強さ的にも注意すべきほどではない。
https://w.atwiki.jp/wiki-story/pages/45.html
魔界と科界を行き来し、大衆を圧倒すあ!魔術魔導師あ!スターワン魔夜叉が繰り広げる物語 旧作含め、ここん! 科界とは、よく人間界と呼ばれる世界だ。だってあんな人間以外も、ちゃんといる鳴くんだもん。 マヤティック・マギボックスカッティング なお!と!キャラネィムアは、テキトーに決めてます。 モクズィア カッティングボディティクルあ ストーリー 美味しい女、略して美女を、ぶった斬るぃ! 上向きに寝た美女を腰を境分割し、楽しむ語る。 キャラ 使用者 高山本 魔 夜叉彦 通称、マヤシャ。弟子からマスターって呼ばれてるよ!紙幣浮かせられる。 逝贄:美女A・海奈 以下の女より比較的、大人しい性格。今回のマギックで腰を境に分割されます。 ケバブアスライスティクル ストーリーあ 次の美女を箱にあ!ぶっ込み! 手を出し助けを求むが知ったことか!炎付与串が箱を貫通ん!あ!串焼きに! で、なんとか生還した美女を待ち構えていたのは、箱。 これに入れられたら最期、外から節という節にヤイバが切り込み、簡単にバラバラされる。 キャラ 使用者 高山本 魔 夜叉彦 弟子からマスターって呼ばれてるよ!シーザークラウンじゃないよ! 逝贄:美女B・明日子 以上下の女より頑丈かもしれない。いや、単に柔らかいだけあ!今回のマギックで串焼きにされ、細切れにさる予定。 ストーリーあ 小さな開け、中から壁、箱を組み広立てたら 蓋外すと美女が!明日子! リンゴを箱にブチ込み! 明日子を箱に載せるんシーツ被せる。 モダンアートウォーキングテーブルウティクル ストゥース! ♪桃色ドレスな美女1頭を♪ 箱に、ぶっ込み切り込み、横ズラら〜♪ 突き放したらば、向こう逝く〜、向こう逝く〜♪ 下半身がテーブル、押してくる〜♪ なかなか当たらない 宝クジ。 キャラ 使用者 高山本 魔 夜叉彦 弟子からマスターって呼ばれてるよ!少なくともクラウンピースは、ゲーマーの持ち味と思ってる。しかし、クラウンピースは、スキではない、むしろタイマツステッキは、夜叉彦シンボルだ。 逝贄:美女C・美織 以上の女より比較的、足腰が頑丈かもしれない。下半身だけでテーブルが押せるほど行動派。 ストーリー 箱に入り、ずらされア。 下半身のみで歩む。 本編カッティングボックスに入れよう!カッティングボディティクル 清美を抱き抱え台座に 全身上から箱カバー被せ、箱と箱の境目に切り込み 両側から引っ張ると切り離さる 足が出てる方を持ち寄り 本体頭上んに付ける 足裏くすぐる 爆笑 ケバブア・スライスあティクル 組み立ていりあ串焼き芋。 モダンアート ウォーキングテーブルティクル リンク https //m.youtube.com/watch?v=5u4DsTo6zrs 【モダンアート】 この小説はモダンアート ウォーキングテーブルんベースになってる マジック&クスグティックな物語 我が書く小説は基本的に本当斬れてるが感じる状態だ ようは肉体を切り離しても単体から本体へ感覚が伝わります これは部分テレポートと同様の方式であああ拘束したと同じように拷問できるんだ モダンアート ウォーキング・オブ・ティクリーテーブル 陽海道新幹線な列車ん 望未(ノゾミ)-東海道新幹線区間は停車駅固定であ新横浜から名古屋まで走りっぱなしよ 光里(ヒカリ)-ノゾミ停車駅以外が交互停車 小珠(コダマ)-各駅停車多い という名にしようと思ったが、シックリ来ないから変更! 美織!てめぇに決めた! ここに細長いん箱がある 箱には滑車が付いており 表面に上中下三ヵ所ん穴が空いておりぃ 1つは下に足を、もう一つは中間ぬに手や胸を、 すん一つは顔スッポン嵌まる中から覗かせることができるんだ 見た目ん観光地の撮影用パネルああ 箱の横には台座が付いているだ さっそくやってみよう まず美織を用意するんだが 美織の風貌はスカートが花柄にサンダルっぽいの履いてる サンダルというかヒールのようだがな カカト部分高めだし 足首に巻き付く留め紐が付いている ほぼ裸足であるよ この箱は上下に片開式となっていて それぞれが独立してるんで別々開閉できるん そぃらを差し柱で固定すればクナクアト同時開きも可能 美織が自ら扉を開けて入っる 魔耶魔導師が扉を閉じ、 先程述語った3ヵ所穴から顔と手、足先を出し、 笑顔あ手足ピクピク動かす。 箱の左右斜めをそれぞれ見せびらかし 何もないことを確認させる。 魔耶魔導師は美織の指を一瞬摘むと 台に置いてある剣を手に取り 観客に見せびらかす。 自分の服に擦り付けてさらに見せびらかす。 台座の横から大根を手取、 斬生感刀!生き別れた兄弟 ん斬生感刀とは斬ってもん単体をくすぐると本体が笑う ようは離れた肉体と本体は通じるんあ 京都奥鞍馬にある鍛治屋ぬる鍛治師が1日1本程度しか作らない 一刀一刀がオーダーメードとう幻ぬ名刀だが 種類は基本1種類だがオーダーメードであるため同じものでも個体差がる 一刀80000円台から買えるらしい 一応通販でも帰る 切れ味など品質保証 場所?知らぬ。竹林をテキトーに歩いたら着いたし、 買った時もテキトーにあるいたら街に着いたわい。。 さて台座のヘコミに剣を差込み、 箱上部を両手で掴み手前に引くと 箱左側から魔力で引き寄せ 箱が横ん台座へぃぃズレてく。 魔耶魔導師は上半身が入っ箱前部にある扉を開き美織の胸が現れ美織は手のひらを観こちらに向け手振りをする。 「扉が開いて、中から胸がこんにちわん」と言うんだろうか? 次に魔耶魔導師はもう一度 箱左右を見せびらかし、美織の下ん箱から出ている足を摘んで 『どーです、皆さん?』 紹介する魔耶魔導師。 美織は手を引っ込め 魔耶魔導師が本体の箱を取り外すと (箱は床に置いておく) 美織は笑顔にHay!と手を振る 下半身は極度にズレっ 本体は台座載ってる 魔耶魔導師や下半身部入る箱を魔力に引き上げ ヒカリの腰付近まで上昇さす んで魔耶魔導師は下の箱扉を開くと 中に下半身がり ヒカリが足を動かすぞ 『どーです、皆さん?』 と自慢げに披露 下の箱扉閉めるに ツヅキイ魔耶魔導師は美織の横にテーブル滑車付きを配置るああ 魔耶魔導師はテーブル挟んだ端で美織の本体(上半身部)を魔力で引き寄せ 下半身部上を通過し テーブルとの高低差が少なく順調に積載 上半身部だけな美織は手腕を横に伸ばし 魔耶魔導師も『どーでうすか!』とん 下半身部が入る箱を本体寄りに平ん傾け開放すると 中から何と下半身が出てきたではないかなあ 『やれやれ、やっと終わったか』 額の汗を拭くような動作をし その場を立ち去るあとあ魔耶魔導師 ふと振り返ると 美織下半身が本体載った四角いテーブル滑車付きを押してきたではないか 下半身に上半身はなく腰から下だけで歩 魔耶魔導師の場、美織は下半身を停止すると右足を上げる 魔導師は近づいて台座と美織の尻を触るんあ 魔導師は「どーです」のドヤ表現。 すると美織は下半身動かし再出発 下半身は本体載ったテーブルを押しながら歩いてく… ガシッ 『行かせねぇぜ!』 魔耶魔導師は下半身を掴んだ上部 「ま、マスター!?」 『まだショーは終わってねぇいぜ! それとも俺から逃げられると?』 魔耶魔導師に下半身を捕まった美織 魔耶魔導師はトッサに足首を逃げぬよう押さえるが 履いてるヒールは足首を巻き足に巻き付く留め紐が付いているので ほぼ裸足であるよ そのため、露出してる足甲んん ほらっヒールと裸足に隙間が 「ま、ま、マスター!何を…くっふふふふ!?;」 突如ムズガユサが伝わり笑い崩れる美織ん 魔耶魔導師は、その隙間に指をツッコミ、カキカキした カキカキあなくすぐりにより下半身は態勢を崩し床に倒れたん それでも離さず、、くすぐり続ける魔耶魔導師 ああくすぐりにあ連動るにテーブル上で笑う美織 それは先程の振り撒いてたん笑顔とは比べものにならないくらい苦々しい笑顔だ 盲点というか、ヒールの構造上 肝心の足裏で最も敏感な土踏まずが露出 テーブル上な美織は感じるはずのない感覚を伝達され下半身を暴らす 「ふはぁはははーは!!;(甲高声) はははは、は、はぁっはぁっ!!(甲高声); はははーは!!;ははははは…!!; や、やはははーは!!;」 美織は自身の腰切り口に手を当て あるはずもない足脚を手で押さえる だが魔耶魔導師が足裏をくすぐっるを止めない限りクレドクレドムズガユサ くすぐりられとる足を助けるように もう片足が魔耶魔導師を蹴ろうとすん くすぐったながらも美織は必死でテーブルの端に掴まる 下半身が魔耶魔導師握られてる彼はテーブル上落ちてしまえば大怪我するだろう 「はぁ…はぁ……」 魔耶魔導師はくすぐりを止み 美織はやっと終わったと思った… だが魔耶魔導師はその期待を裏切る 「はぁ……………」 足に巻き付く留め紐を外しサンダルを脱がすあ、外すと 改めて綺麗な美脚は完成するだろう 「ま、マスター…んくふふふ!?;」 再度、足裏をくすぐる魔耶魔導師 「はははは、ま、マスはははは!!; や、やへぇはははは!!;」 やめるわけないくすぐりは楽しいあ 「はははは…はぁ!;はぁ!!はぁ!!;(甲高声)」 一層笑いが激しくなったヒカリ 足裏をケアブラシえ激しく撫で擦る魔耶魔導師 「はははは!!;はぁ!!;はぁ!!;はははーは・はっ!!!;」 激しく笑う美織 ヒールがれで美織は後悔したかな? 『よし、この臀足脚は、美足脚から転じ、ミアキとしよう!』 マヤシャは、美織の下半身に ミアキと名付け、たっぷり可愛がった。 カタカナが正式だが!当て字で美明希ともあ。 『ミアキィ?足裏引っ掻きれ、そんなに嬉しいか?』 ごらん、美織も、あんなに喜んでるよ? … 「はぁ…はぁ……はぁ…;」 ガシッ←美織の下半身を押さえる音 『確保ぉ!』 … それからとうもの魔耶魔導師は美織で楽んだ 『さぁキミノ番だよ』 「ぐくくく…ま、マスター…重い…;」 魔耶魔導師はテーブルに載る美織(本体ん)とトランプやっとる 魔耶魔導師が座ってるのは椅子でなく 海奈の下半身を椅子として使っていた 魔耶魔導師の体重により 美織の下半身もといミアキにかかる負担 特に膝への負担が大きく美織に痛み 『ん~椅子の高さすぎるな もうちょ下げられないの??』 これではゲームどころでない … 朝 コーヒー片手に新聞読む魔耶魔導師 台所の台で調理する海奈 移動はもっぱら手腕だ 気配に気づく魔耶魔導師 右側に向くとミアキが朝食を運んできた 『うむ、ご苦労 料理教えといてよかたわな…』 … 時々ショーを開いては… ホテルで別々部屋で遊んだりあ … 本体が載るテーブルを捕まえるなり 本体ごと左側に突き放う。 残された下半身 『さてお持ち帰りしましょっ!』 終 ブリトーに美女の生足脚 EXティクル キャラ 使用者 高山本 魔 夜叉彦 弟子からマスターって呼ばれてるよ!レインボーブリッジが封鎖できぬためあ、巨大ん船が自由の像まで辿り着か通れない。 美女D・? 謎のEX美女。 ストーリー カミングスーン 旧作 イッポシなモダンアート ウォーキング・オブ・ティクリーテーブル 切り身奇術の星 布から美女Aが箱に、箱ごと切り込まれ引っ張ると分離あ! 箱を組み立て 箱にシートか 美女B出る タンスに入れる 隙間に斧仕込む 切り込む 次々引き出す 全引き出しに美女Bの身体がバラバラに入ってるんだ! 中型犬ギリギリんん小さな檻があるよ、 そこに黒マントかかすあ しばらくし、取ると 中に美女Cがいますね。 檻開け美女Cを取り出す で! 縦長箱に女C入れ ドア閉める 箱切り込みズラす 美女C顔が覗く上部箱を持ち上げ、 美女Cを抱き上げる、 テーブルに載せる 続いて、下半身が入った箱ドア開く 下半身出場か、 テーブル可動式 上下半身分離した美女Cは、 テーブルに載りつつ 離れた下半身を操りテーブルを進める ★ モダンアート ウォーキングテーブル 使用者 魔耶一星 逝贄 美女(望未→ヒカリ←テキトー) 望未らは摩耶だが 一星だけ摩が魔だろ これあ魔の方がミステリアスっぽく カクガイイからという本人の意思だろう 【モダンアート】 この小説はモダンアート ウォーキングテーブルんベースになってる マジック&クスグティックな物語 我が書く小説は基本的に本当斬れてるが感じる状態だ ようは肉体を切り離しても単体から本体へ感覚が伝わります これは部分テレポートと同様の方式であああ拘束したと同じように拷問できるんだ モダンアート ウォーキング・オブ・ティクリーテーブル 使用者/執行役 魔耶一星 実験体 ヒカリ 陽海道新幹線な列車ん 望未(ノゾミ)-東海道新幹線区間は停車駅固定であ新横浜から名古屋まで走りっぱなしよ 光里(ヒカリ)-ノゾミ停車駅以外が交互停車 小珠(コダマ)-各駅停車多い ここに細長いん箱がある 箱には滑車が付いており 表面に上中下三ヵ所ん穴が空いておりぃ 1つは下に足を、もう一つは中間ぬに手や胸を、 すん一つは顔スッポン嵌まる中から覗かせることができるんだ 見た目ん観光地の撮影用パネルああ 箱の横には台座が付いているだ さっそくやってみよう まずヒカリを用意するんだが ヒカリの風貌はスカートが花柄にサンダルっぽいの履いてる サンダルというかヒールのようだがな カカト部分高めだし 足首に巻き付く留め紐が付いている ほぼ裸足であるよ この箱は上下に片開式となっていて それぞれが独立してるんで別々開閉できるん そぃらを差し柱で固定すればクナクアト同時開きも可能 ヒカリが自ら扉を開けて入っる 魔耶魔導師が扉を閉じ、 先程述語った3ヵ所穴から顔と手、足先を出し、 笑顔あ手足ピクピク動かす。 箱の左右斜めをそれぞれ見せびらかし 何もないことを確認させる。 魔耶魔導師はヒカリの指を一瞬摘むと 台に置いてある剣を手に取り 観客に見せびらかす。 自分の服に擦り付けてさらに見せびらかす。 台座の横から大根を手取、 斬生感刀!生き別れた兄弟 ん斬生感刀とは斬ってもん単体をくすぐると本体が笑う ようは離れた肉体と本体は通じるんあ 京都奥鞍馬にある鍛治屋ぬる鍛治師が1日1本程度しか作らない 一刀一刀がオーダーメードとう幻ぬ名刀だが 種類は基本1種類だがオーダーメードであるため同じものでも個体差がる 一刀80000円台から買えるらしい 一応通販でも帰る 切れ味など品質保証 さて台座のヘコミに剣を差込み、 箱上部を両手で掴み手前に引くと 箱左側から魔力で引き寄せ 箱が横ん台座へぃぃズレてく。 魔耶魔導師は上半身が入っ箱前部にある扉を開き望未の胸が現れヒカリは手のひらを観こちらに向け手振りをする。 「扉が開いて、中から胸がこんにちわん」と言うんだろうか? 次に魔耶魔導師はもう一度 箱左右を見せびらかし、ヒカリの下ん箱から出ている足を摘んで 『どーです、皆さん?』 紹介する魔耶魔導師。 ヒカリは手を引っ込め 魔耶魔導師が本体の箱を取り外すと (箱は床に置いておく) ヒカリは笑顔にHay!と手を振る 下半身は極度にズレっ 本体は台座載ってる 魔耶魔導師や下半身部入る箱を魔力に引き上げ ヒカリの腰付近まで上昇さす んで魔耶魔導師は下の箱扉を開くと 中に下半身がり ヒカリが足を動かすぞ 『どーです、皆さん?』 と自慢げに披露 下の箱扉閉めるに ツヅキイ魔耶魔導師はヒカリの横にテーブル滑車付きを配置るああ 魔耶魔導師はテーブル挟んだ端でヒカリの本体(上半身部)を魔力で引き寄せ 下半身部上を通過し テーブルとの高低差が少なく順調に積載 上半身部だけな望未は手腕を横に伸ばし 魔耶魔導師も『どーでうすか!』とん 下半身部が入る箱を本体寄りに平ん傾け開放すると 中から何と下半身が出てきたではないかなあ 『やれやれ、やっと終わったか』 額の汗を拭くような動作をし その場を立ち去るあとあ魔耶魔導師 ふと振り返ると ヒカリの下半身が本体載った四角いテーブル滑車付きを押してきたではないか 下半身に上半身はなく腰から下だけで歩 魔耶魔導師の場、望未は下半身を停止すると右足を上げる 魔導師は近づいて台座とヒカリの尻を触るんあ 魔導師は「どーです」のドヤ表現。 するとヒカリは下半身動かし再出発 下半身は本体載ったテーブルを押しながら歩いてく… ガシッ 『行かせねぇぜ!』 魔耶魔導師は下半身を掴んだ上部 「ま、マスター!?」 『まだショーは終わってねぇいぜ! それとも俺から逃げられると?』 魔耶魔導師に下半身を捕まった望未 魔耶魔導師はトッサに足首を逃げぬよう押さえるが 履いてるヒールは足首を巻き足に巻き付く留め紐が付いているので ほぼ裸足であるよ そのため、露出してる足甲んん ほらっヒールと裸足に隙間が 「ま、ま、マスター!何を…くっふふふふ!?;」 突如ムズガユサが伝わり笑い崩れるヒカリん 魔耶魔導師は、その隙間に指をツッコミ、カキカキした カキカキあなくすぐりにより下半身は態勢を崩し床に倒れたん それでも離さず、、くすぐり続ける魔耶魔導師 ああくすぐりにあ連動るにテーブル上で笑うヒカリ それは先程の振り撒いてたん笑顔とは比べものにならないくらい苦々しい笑顔だ 盲点というか、ヒールの構造上 肝心の足裏で最も敏感な土踏まずが露出 テーブル上な望未は感じるはずのない感覚を伝達され下半身を暴らす 「ふはぁはははーは!!;(甲高声) はははは、は、はぁっはぁっ!!(甲高声); はははーは!!;ははははは…!!; や、やはははーは!!;」 望未は自身の腰切り口に手を当て あるはずもない足脚を手で押さえる だが魔耶魔導師が足裏をくすぐっるを止めない限りクレドクレドムズガユサ くすぐりられとる足を助けるように もう片足が魔耶魔導師を蹴ろうとすん くすぐったながらもヒカリは必死でテーブルの端に掴まる 下半身が魔耶魔導師握られてる彼はテーブル上落ちてしまえば大怪我するだろう 「はぁ…はぁ……」 魔耶魔導師はくすぐりを止み ヒカリはやっと終わったと思った… だが魔耶魔導師はその期待を裏切る 「はぁ……………」 足に巻き付く留め紐を外しサンダルを脱がすと 改めて綺麗な美脚は完成するだろう 「ま、マスター…んくふふふ!?;」 再度、足裏をくすぐる魔耶魔導師 「はははは、ま、マスはははは!!; や、やへぇはははは!!;」 やめるわけないくすぐりは楽しいあ 「はははは…はぁ!;はぁ!!はぁ!!;(甲高声)」 一層笑いが激しくなったヒカリ 足裏をケアブラシえ激しく撫で擦る魔耶魔導師 「はははは!!;はぁ!!;はぁ!!;はははーは・はっ!!!;」 激しく笑うヒカリ ヒールがれで望未は後悔したかな? … 「はぁ…はぁ……はぁ…;」 ガシッ←ヒカリの下半身を押さえる音 『確保ぉ!』 … それからとうもの魔耶魔導師はヒカリで楽んだ 『さぁキミノ番だよ』 「ぐくくく…ま、マスター…重い…;」 魔耶魔導師はテーブルに載るヒカリ(本体ん)とトランプやっとる 魔耶魔導師が座ってるのは椅子でなく ヒカリの下半身を椅子として使っていた 魔耶魔導師の体重により ヒカリの下半身にかかる負担 特に膝への負担が大きくヒカリに痛み 『ん~椅子の高さすぎるな もうちょ下げられないの??』 これではゲームどころでない … 朝 コーヒー片手に新聞読む魔耶魔導師 台所の台で調理するヒカリ 移動はもっぱら手腕だ 気配に気づく魔耶魔導師 右側に向くとヒカリの下半身が朝食を運んできた 『うむ、ご苦労 料理教えといてよかたわな…』 … 時々ショーを開いては… ホテルで別々部屋で遊んだりあ … 本体が載るテーブルを捕まえるなり 本体ごと左側に突き放う。 残された下半身 『さてお持ち帰りしましょっ!』 終 ブリトーに美女の生足脚 - YouTube魔耶魔導師荒木一郎 『テクニカルなコインマジック講座』 東京堂出版、2005年、ISBN 978-4490205619(付属のDVDにゲスト出演)。 外部リンク 公式サイト『魔耶一星 MAGIC WORLD』 魔耶一星のブログ 株式会社 HASカンパニー日本人アーティスト 魔耶一星魔耶一星~ウィキペディ 2012/06/05 20 26 魔耶 一星 手品 マジック イリュージョン モダンアート ウォーキング テーブル Maya Issey Magic Trick Illusion Modern Art Walking Table ??????? ????????? 魔耶, 真矢, 一星, 十神貴, 望未, 雄人, まや, いっせい, としき, のぞみ, ゆうと, マヤ, イッセイ, トシキ, ノゾミ, ユウト, 手品, マジック, イリュージョン, モダンアート, ウォーキング, テーブル, Maya, Issey, Toshiki, Nozomi, Yuto, Magic... Tags 魔耶, 真矢, 一星, 十神貴, 望未, 雄人, まや, いっせい, としき, のぞみ, ゆうと, マヤ, イッセイ, トシキ, ノゾミ, ユウト, 手品, マジック, イリュージョン, モダンアート, ウォーキング, テーブル, Maya, Issey, Toshiki, Nozomi, Yuto, Magic...,魔耶一星 モダンアート ウォーキングテーブル真矢 望未 望未 魔耶一星 モダンアート ウォーキングテーブル魔耶一星 モダンアート ウォーキングテーブル ハミ出てる足の箱を外し足裏くすぐる→向こうにるヴェロリーナ(本体)が笑いはじめる→激しく笑うヴェロリーナ→さらにくすぐるダニエルズ→引き続き激しく笑うヴェロリーナ→ループゥ ダニエルズがくすぐりを止めると ヴェロリーナの足は互いに撫で合う 金髪美女足裏中心にくすぐり 用意する美女は黒いシャツ黄色パンツ 美女を台座ぬに載せ 両腕を後ろに回しい互いを結び拘束る くすぐりヵ所は腰腹、太股、フクラハギ、足 当初はくすぐりに覚悟を決めてるようだがイザくすぐりられると もう堪えられない ソックス掃いていたがくすぐりられながら脱がされていくぞあ 脚の膝うにと足首に枷くすぐり 足をくすぐりと足が横に動いあしたり片足が足裏を守ろうとよってきたり フクラハギをくすぐりとプルプルし 太股くすぐりとプルプルし 足が引っ込もうとするが枷はそれを許さない 脇腹をくすぐりと胴体をクネクネす 笑い声がぁかなり声高い 「んくふふふ!!;」 「はーはははっ…はーっはーっ!!;」 ケアブラシで足裏を万遍なく擦る 「はーはーはー!!; はははーは!!;はっ!!;」 https //m.youtube.com/watch?v=yQprD03K1vo 明るん ★https //m.youtube.com/watch?v=5u4DsTo6zrs 青っぽい ★
https://w.atwiki.jp/g1voice/pages/32.html
【配役】第10回ジャパンダートダービー http //anime3.2ch.net/test/read.cgi/voice/1197545800/754 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ∧_∧ 7/9 大井11R ダート・右外 2000m ┃第10回ジャパンダートダービー(JpnI) . ┃(´∀` )<3歳(指定交流)オープン 定量 発走20:10 ┣━┯━┯━━━━━━━━━━━━┻○━○━━━┯━━━━━┯━━━━┓ ┃1 │1 │[名]ノゾミカイザー [牡3]│56│吉田稔│平野 綾│蟹座特 4┃ ┃1 │2 │[J]ユキチャン [牝3]│54│武 豊│松岡 由貴│関オ-クス1┃除外┃2 │3 │ギャンブルオンミー .[牡3]│56│山田信│小暮 英麻│東京D..13┃ ┃2 │4 │[名]ヒシウォーシイ .[牡3]│56│岡部誠│力丸 乃りこ .|..東海D 1┃ ┃3 │5 │[園]バンバンバンク . [牡3]│56│田中学│板東 愛│兵庫D 1┃ ┃3 │6 │[J]イイデケンシン .[牡3]│56│藤田伸│朴 路美│UAダー. 8┃ ┃4 │7 │コラボスフィーダ [牡3]│56│左海誠│神崎 ちろ |..東京D 3┃ ┃4 │8 │[J]スマートファルコン [牡3]│56│岩田康│井口 裕香│皐月賞18┃ ┃5 │9 │ドリームスカイ .[牡3]│56│戸崎圭│堀江 由衣│東京D 1┃ ┃5 │10│モエレラッキー [牡3]│56│張田京│今野 宏美│東京D 2┃ ┃6 │11│[J]サクセスブロッケン [牡3]│56│横山典│野中 藍│ダービー.18┃ ┃6 │12│[J]ナンヨーリバー [牡3]│56│内田博│小林 ゆう│兵庫CS1┃ ┃7 │13│[佐]ミトノコウモンダ . [牡3]│56│倉富隆│川上 とも子 .|..c1-3組c1┃ ┃7 │14│[岩]モエレハナオー . [牡3]│56│菅原勲│桃井 はるこ..|.はまなす2┃ ┃8 │15│ジェイラッカー [牡3]│56│的場文│小野 涼子│東京D..15┃ ┃8 │16│[佐]フサイチサガントス [牡3]│56│鮫島克│遠藤 綾│栄城賞 2┃ ┗━┷━┷━━━━━━━━━━━━━┷━┷━━━┷━━━━━┷━━━━┛ 帝王賞終了時点での声優レースの順位を以下から見ることができます。 http //qkiv1nac.netfirms.com/voice/race/2008voice-rank.html 上記の表に照らし合わせた順位の通りに配役しました。 アドマイヤオーラの男女配役がアニメ「S・A」の主人公&ヒロイン同士という絶妙な組み合わせに。 なお、連動できなかったフォルテベリーニは「ギャラクシーエンジェル」から フォルテ・シュトーレン役山口眞弓、つながりでウォルコット・O・ヒューイ役の藤原啓治を配役。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2397.html
アンツヴァイ メダロット一覧 ⇒ あ行 - S カブトムシ型メダロット(KBT) 登場作品 S アンツヴァイ 機体概要 機体説明メダロットS 登場人物としてのアンツヴァイメダロットS 関連機体 機体性能メダロットS 機体概要 メダロットS初出のカブトムシ型メダロットにして、メダロット・naviに登場したアンズドビートルの後継機。 型式番号はアンズドビートルとは違い数字によるナンバリングに変わった。 だが何故か、トリトビートルからひとつ飛ばしてKBT15。 メカニカルデザインはアンズドビートルを手掛けたまるかた氏。 全体的な意匠やカラーリングはアンズドビートルを踏襲しているが、女性型メダロットには珍しい大型の腕と、それと相反する華奢な脚が特徴的。 大型の腕の銃身は、通常は90度折り畳まれていて、攻撃時に展開する。 まるかた氏曰く、萌え袖を意識したギミックである。 パーツ名や機体名からは、何処か外国企業によるKBT型を思わせるが、ロボトルリサーチ社ーー日本企業製。 なお、名前のツヴァイ(独 zwei)は2を意味する。 恐らくは、アンズドビートル2号機という意味合いであろう。 パーツ名もアンズドビートルが音楽に関係のある単語が入っていたようにそれぞれヴァルツァ warza(ワルツ)、タンツ tanz(ダンス)、ショー show(見せ物)、シュリット schritt(足取り)と踊りに関係のある単語が含まれている。 機体説明 メダロットS メダロットSリリース3周年イベント「祝祭!ロボトル~3rd Anniversary編~」開催に合わせてピックアップガチャで入手出来る期間限定初期ランク☆3メダロットとして登場。 アンズドビートル同様に、自身のパーツを犠牲にして放つ強力な技を使用するのが特徴。 両腕パーツはメダロットS初出の新技、インフェルノ。 チャージゲージに応じて威力が上がり、さらに攻撃を命中させた相手を、コマンドラインまで吹き飛ばす効果を持つ。 マイクロウェーブとブロウアウェイの効果を合わせたような強力な技である。 攻撃後にはサクリファイスと同様にパーツが自壊してしまう。 マイクロウェーブと違い防御無視がない。 なので防がれるとダメージが出にくいがブロウアウェイと同じ吹き飛ばし効果があるので一部援護防御の上から叩きつけ、吹き飛ばして解除…なんて芸当も可能。 頭部パーツはリバイブで、攻撃後に自壊する両腕パーツとの相性が良い。 チャージゲージが溜まっていないロボトル開始直後にインフェルノを放っても、自壊でチャージゲージを溜め、リバイブで両腕を復活させて、より高威力での攻撃を狙える。 脚部特性はブラッドステイン。 高い攻撃力もあり、脚部特性の効果を発揮しやすい。 自壊してチャージゲージを溜められる腕とパーツを復活出来る頭部パーツという点から、デストルグレアに近しい感覚で純正運用が出来る。 ヘヴィリミットは1あるが、アンツヴァイのパーツはいずれもヘヴィパーツに該当しない。 そのため、いずれかの腕をチャージゲージ依存の技を持つヘヴィパーツに変えるのも手。 格対値が655と低めで、ヘヴィパーツを装備していないこともあり、自身も吹き飛ばし効果に弱いのが弱点。 ロングショットを備えたメダロットとの連携運用が光り、なおかつ射撃技統一チーム編成でこのコンボを決められる様になるという利点がある。 組み合わせるならば、ロングショットを使うメダロットがベター。 同じKBT型繋がりのカイゼルビートルや、同様にリバイブを使えるジュロウナンチー。 シナリオ上のお目付け役をしているクロイツバイザンや、女性型統一ならばガブリヴァーンも良い。 さらに攻撃的にする場合、コラボメダロット故の入手難度をクリアして入手しているならばタカノメも良い。 ▲ページ上部へ▲ 登場人物としてのアンツヴァイ メダロットS メダロットSリリース3周年イベント「祝祭!ロボトル~3rd Anniversary編~」に登場。 先述のとおり、ロボトルリサーチ社が開発したメダロット。 宇宙博覧会にてシデンからアラセ達に御披露目された。 同時に開発されたクロイツのお目付役だが、彼の性格からくる独断行動には手を焼いている。 礼儀正しく、クロイツにとっては姉や親の様な存在のメダロットだが、何かと厳格でクロイツを咎めることもしばしば。 同じロボトルリサーチ社製のクリアメイドからは、この性格のせいでお局様と陰で呼ばれていた。 その後、メインストーリー第7部「望みのものは」にて、クロイツ共々再登場。 アラセとノゾミ達ギャラクシーキャッツがクラブポイントを得るための地域貢献として、郊外に住む年配女性ミマサカの畑で農作業をしていた時、カッパちゃんが魚を持ってきてくれなくなったという怪事件と不審者の存在を知る。 その調査のために夜まで居残っていた際に再会。 この時アンツヴァイ達は、エータとビータを互いに不審者と誤認。 ショウジョウヒとコキハナダを返り討ちにしてしまう。 彼女らの目的もカッパちゃんをめぐる怪事件の解消にあって、アンツヴァイはクロイツの監視のために同行していた。 その後、穀倉地帯で起こる様々な異変の解決のため、クロイツとアラセ、ノゾミ、エータとビータと共に奔走した。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 関連の深いKBT型たち KBT型メダロットシリーズ カブトムシ型メダロットたちのリンクはこちら アンズドビートル 前身となったメスカブトムシ ゼーゲホルン ドイツ系の名を持つ格闘タイプのKBT 対になるメダロット オメガスタッグ 症状の罰を下すメスクワガタムシ ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットS 名称:アンツヴァイ (パーツ性別:女) アルバム カブトムシのメスをモチーフにしたメダロット。敵と判断した相手には、地獄に叩き落とすがごとく容赦のない一撃をお見舞いする。捨て身の攻撃で傷ついても、自己修復を行い最後までしたたかに戦い抜く。 ※ステータスはLv90時のものです。 頭部:ツガーヴァルツァ(KBT15) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 Hv スキル 技 3749 - - 787 685 4 - なおす リバイブ 右腕 タンツゲヴェーア(KBT15) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 3049 1084 1847 549 593 - しゃげき インフェルノ 左腕:ショーゲヴェーア(KBT15) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 3049 925 1954 509 560 - しゃげき インフェルノ 脚部:シュリットバイン(KBT15) 装甲 射対 格対 回避 充冷 タイプ Hvリミット 脚部特性 3549 1206 655 1047 841 二脚 1 ブラッドステイン 地形相性 荒野 砂漠 山地 岩山 草原 森林 市街地 アリーナ 凍土 水辺 サイバー C D B B A S B A C D S ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ あ行 - S
https://w.atwiki.jp/anipokedp/pages/452.html
第1話「旅立ち!フタバタウンからマサゴタウンへ!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ オーキド博士:石塚運昇 ナナカマド博士:家弓家正 アヤコ:津村まこと モモアン:川上とも子 ポッチャマ:小桜エツ子 エイパム:伊東みやこ ソーナンス:うえだゆうじ アリアドス:川上貴史 ニャルマー:西村ちなみ ユウゾウ:小西克幸 ナナカマドの助手:逢坂力 ラーメン屋さん:仁科洋平 第2話「ピカチュウをさがせ!202番道路!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ オーキド博士:石塚運昇 ナナカマド博士:家弓家正 シンジ:古島清孝 ジョーイ:山口由里子 ジュンサー:西村ちなみ アヤコ:津村まこと サカキ:三宅健太 ポッチャマ:小桜エツ子 エイパム:伊東みやこ ハブネーク:佐藤智恵 サボネア:小西克幸 マスキッパ:阪口大助 第3話「ライバルバトル!三対三!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ オーキド博士:石塚運昇 ナナカマド博士:家弓家正 シンジ:古島清孝 ジュンサー:西村ちなみ ハナコ:豊島まさみ ポッチャマ:小桜エツ子 エイパム:伊東みやこ エレキッド:三宅健太 第4話「ポッチャマ対スボミー!ヒカリ初バトル!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ポッチャマ:小桜エツ子 ムックル:古島清孝 マスキッパ:阪口大助 スボミー:川上とも子 ニャルマー:西村ちなみ ナオシ:中井和哉 アヤコ:津村まこと ジョーイ:山口由里子 ナレーション:石塚運昇 第5話「ナエトル、ゲットだぜ!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ポッチャマ:小桜エツ子 ムックル:古島清孝 ハブネーク:佐藤智恵 マスキッパ:阪口大助 ユキノ:荘司美代子 ポケモン図鑑:川上とも子 ナレーション:石塚運昇 第6話「迷いの森!シンジふたたび!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ シンジ:古島清孝 ポッチャマ:小桜エツ子 エイパム:伊東みやこ ウソハチ:阪口大助 オドシシ:小西克幸 ポケモン図鑑:川上とも子 ナレーション:石塚運昇 第7話「ポッチャマがんばる!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ポッチャマ:小桜エツ子 ムックル:古島清孝 ハブネーク:佐藤智恵 マスキッパ:阪口大助 ルンパッパ:小西克幸 ポケモン図鑑:川上とも子 ウパー:森愛子 ゴルダック:松林大樹 ナレーション:石塚運昇 第8話「なぞのジムのグレッグル!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ エイパム:伊東みやこ グレッグル:小西克幸 ドクケイル:西村ちなみ ムックル:古島清孝 ミナエ:木村亜希子 ポケモン図鑑:川上とも子 ナレーション:石塚運昇 第9話「ミミロルとあそぼう!?」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ポッチャマ:小桜エツ子 ミミロル:川上とも子 エイパム:伊東みやこ ウソハチ:阪口大助 グレッグル:小西克幸 ムックル:古島清孝 ジュンサー:西村ちなみ ナレーション:石塚運昇 第10話「ポケッチ入手困難!?」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ポッチャマ:小桜エツ子 ミミロル:川上とも子 グレッグル:小西克幸 ムックル:古島清孝 ハブネーク:佐藤智恵 マスキッパ:阪口大助 コリンク:津村まこと ジュンサー:西村ちなみ ジョーイ:山口由里子 テルヒコ:釘宮理恵 社長:三宅健太 ポケッチ店員:都筑大輔 ナレーション:石塚運昇 第11話「ヒカリ!コンテストデビュー!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ポッチャマ:小桜エツ子 エイパム:伊東みやこ マスキッパ:阪口大助 ニャルマー:西村ちなみ モモアン:川上とも子 ノゾミ:早水リサ ジョーイ:山口由里子 コンテスタ:坂口候一 スキゾー:園部好徳 アヤコ:津村まこと 受付嬢:西川葉月 ナレーション:石塚運昇 第12話「コンテストバトル!ライバル対決!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ミミロル:川上とも子 エイパム:伊東みやこ マスキッパ:阪口大助 ノゾミ:早水リサ アヤコ:津村まこと ジョーイ:山口由里子 コンテスタ:坂口候一 スキゾー:園部好徳 ナレーション:石塚運昇 第13話「ムックルがんばる!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ユカリ:桑島法子 グレッグル:小西克幸 ムックル、ムクバード:古島清孝 ドクケイル:西村ちなみ マスキッパ:阪口大助 ポケモン図鑑:川上とも子 ピジョット:都筑大輔 ナレーション:石塚運昇 第14話「タケシにおまかせ!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ コノハナ:津村まこと グレッグル:小西克幸 ウソハチ、ウソッキー:阪口大助 ムクバード:古島清孝 ハブネーク:佐藤智恵 ドクケイル:西村ちなみ ポケモン図鑑:川上とも子 ラフレシア:武田恵 ナレーション:石塚運昇 第15話「クロガネジム!ヒョウタVSシンジ!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ シンジ:古島清孝 ヒョウタ:我妻正崇 イワオ:田中正彦 エレキッド:三宅健太 ポケモン図鑑:川上とも子 マリルリ:飯島美春 鉱夫:志村知幸 鉱夫:河本邦弘 ナレーション:石塚運昇 第16話「ズガイドスVSピカチュウ!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ シンジ:古島清孝 ヒョウタ:我妻正崇 イワオ:田中正彦 ゲンゾウ:木内秀信 エイパム:伊東みやこ ナレーション:石塚運昇 第17話「古代ポケモン大進撃!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ポッチャマ:小桜エツ子 ミミロル:川上とも子 エイパム:伊東みやこ ウソッキー:阪口大助 ラムバルド:三宅健太 プテラ:小西克幸 アーマルド:古島清孝 ヒョウタ:我妻正崇 イワオ:田中正彦 ケンゾウ:木内秀信 ジュンサー:西村ちなみ 研究員;伊藤浩資 青年トレーナー:後藤哲 ナレーション:石塚運昇 第18話「クロガネジムふたたび!決戦ラムパルド!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ポッチャマ:小桜エツ子 エイパム:伊東みやこ ミミロル:川上とも子 ウソッキー:阪口大助 グレッグル:小西克幸 ラムバルド:三宅健太 ヒョウタ:我妻正崇 イワオ:田中正彦 イシツブテ:河本邦弘 ナレーション:石塚運昇 第19話「パチリスゲットで…大丈夫!?」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ポッチャマ:小桜エツ子 ムクバード:古島清孝 エイパム:伊東みやこ ミミロル:川上とも子 パチリス:西村ちなみ ナレーション:石塚運昇 第20話「ポケモンハンターJ!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ エイパム:伊東みやこ ムクバード:古島清孝 ハブネーク:佐藤智恵 ボーマンダ:小西克幸 ジュンサー:西村ちなみ J:本田貴子 マリア:植竹香菜 部下1:川上貴史 部下2:逢坂力 ポケモン図鑑:川上とも子 キルリア;藤堂まり ナレーション:石塚運昇 第21話「最強のコイキングと最も美しいヒンバス!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ オトネ:小島幸子 ハツネ:小林ゆう ムクバード:古島清孝 ポッチャマ:小桜エツ子 グレッグル:小西克幸 ヒンバス:阪口大助 ポケモン図鑑:川上とも子 ナレーション:石塚運昇 第22話「パチリスVSエイパム!コンテストバトル!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ エイパム:伊東みやこ パチリス:西村ちなみ ジョーイ:山口由里子 村長:宮澤正 ナレーション:石塚運昇 第23話「爆走ハガネール!ビッパの村を守れ!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ムクバード:古島清孝 ポッチャマ:小桜エツ子 迷子ビッパ:津村まこと ビッパ:三宅健太 ポケモン図鑑:川上とも子 ナレーション:石塚運昇 第24話「対決!サトシ対ピカチュウ!?」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ アマノ:寺内よりえ タマミ:ゆかな エイパム:伊東みやこ ポッチャマ:小桜エツ子 パチリス:西村ちなみ ムクバード:古島清孝 グレッグル:小西克幸 ハブネーク:佐藤智恵 ライチュウ:鈴木晶子 男性客:酒井敬幸 女性客:飯島美春 ナレーション:石塚運昇 第25話「怪傑ロズレイドと花伝説!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ジョーイ:井上喜久子(代役) ツボミ:浅野真澄 おばあさん:佐藤智恵 エイパム:伊東みやこ ポッチャマ:小桜エツ子 ミミロル:川上とも子 パチリス:西村ちなみ ムクバード:古島清孝 グレッグル:小西克幸 ウソッキー:阪口大助 ハスボー:鈴木晶子 ロズレイド:杉山育美 ナレーション:石塚運昇 第26話「ポケモンコンテスト!ソノオ大会!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ケンゴ:三田ゆう子 ジョーイ:井上喜久子(代役) モモアン:川上とも子 コンテスタ:坂口候一 スキゾー:園部好徳 ポッチャマ:小桜エツ子 パチリス:西村ちなみ ムクバード:古島清孝 ポッタイシ:小西克幸 ハブネーク:佐藤智恵 マスキッパ:阪口大助 ナレーション:石塚運昇 第27話「決戦!ポッチャマVSポッタイシ!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ジョーイ:井上喜久子(代役) ケンゴ:三田ゆう子 モモアン:川上とも子 コンテスタ:坂口候一 スキゾー:園部好徳 アヤコ:津村まこと ポッチャマ:小桜エツ子 パチリス:西村ちなみ ハブネーク 佐藤智恵 ポッタイシ:小西克幸 ドガース:中村大樹 ナレーション:石塚運昇 第28話「フワンテと北風の使い!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ジョーイ:井上喜久子 カズオ:川島得愛 マイ:日笠山亜美 サヤカ:能登麻美子 スイクン:小西克幸 フワンテ1:伊東久美子 フワンテ2:上田純子 フワンテ3:阪田伊都 デンリュウ:加藤木賢志 ポケモン図鑑:川上とも子 ナレーション:石塚運昇 第29話「サトシとヒカリ!タッグバトルで大丈夫!?」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ イサキ:渡辺久美子 イサム:津村まこと ユウカ:早水リサ ムクバード:古島清孝 ハブネーク:佐藤智恵 マスキッパ:阪口大助 マグマラシ:西村ちなみ ポケモン図鑑:川上とも子 ナレーション:石塚運昇 第30話「ハクタイの森!ミノムッチ進化作戦!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ モミ:川村万梨阿 ポッチャマ:小桜エツ子 エイパム:伊東みやこ ムクバード:古島清孝 グレッグル:小西克幸 ハブネーク:佐藤智恵 マスキッパ:阪口大助 ガーメイル:川上とも子 ラッキー:西村ちなみ ナレーション:石塚運昇 第31話「ナエトル対ナエトル!スピード対決!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ モミ:川村万梨阿 ナタネ:本多知恵子 ムクバード:古島清孝 グレッグル:小西克幸 ハブネーク:佐藤智恵 マスキッパ:阪口大助 ガーメイル:川上とも子 ナエトル:伊東みやこ チェリンボ:西村ちなみ クサイハナ:小林希唯 ナレーション:石塚運昇 第32話「琥珀の城のビークイン!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ モミ:川村万梨阿 ポッチャマ:小桜エツ子 パチリス:西村ちなみ ミミロル:川上とも子 ウソッキー:阪口大助 グレッグル:小西克幸 ハブネーク:佐藤智恵 ビークイン:津村まこと ナレーション:石塚運昇 第33話「スキです!ポケモンなりきり大会!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ジョーイ:井上喜久子 ジュンサー:西村ちなみ スキゾー:園部好徳 ユウカ:早水リサ ウソッキー:阪口大助 グレッグル:小西克幸 ムクバード:古島清孝 ハブネーク:佐藤智恵 ミミロル:川上とも子 エイパム:伊東みやこ ポッチャマ:小桜エツ子 ドガース:中村大樹 ガーディ:鈴木琢磨 ナレーション:石塚運昇 第34話「ブイゼル!最強への道!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ノゾミ:早水リサ ポッチャマ:小桜エツ子 ハブネーク:佐藤智恵 マスキッパ:阪口大助 ニャルマー:西村ちなみ ブイゼル:古島清孝 ポケモン図鑑:川上とも子 釣り人:梅津秀行 ナレーション:石塚運昇 第35話「四天王ゴヨウとドータクン!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ジョーイ:井上喜久子 ゴヨウ:浪川大輔 アナウンサー:堀川仁 ポッチャマ:小桜エツ子 ミミロル:川上とも子 パチリス:西村ちなみ グレッグル:小西克幸 ウソッキー:阪口大助 ブイゼル:古島清孝 キリンリキ:斉木香 ドータクン:梅津秀行 ハッサム:鈴木琢磨 ナレーション:石塚運昇 第36話「シンオウ時空伝説!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ジュンサー:西村ちなみ ナタネ:本多知恵子 ナオシ:中井和哉 ポッチャマ:小桜エツ子 エイパム:伊東みやこ ムクバード:古島清孝 ミミロル:川上とも子 グレッグル:小西克幸 ウソッキー:阪口大助 ハブネーク:佐藤智恵 ロゼリア:諸富有香 サータンの部下:大脇敦洋 警官A:酒巻光宏 警官B:都筑大輔 警官C:佐藤芳洋 警官D:河本邦弘 警官E:三本政樹 ナレーション:石塚運昇 第37話「ハクタイジム!VSナタネ!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ナタネ:本多知恵子 ヨウコ:早水リサ エイパム:伊東みやこ ムクバード:古島清孝 チェリンボ:西村ちなみ 地下おじさん:樫井笙人 ナレーション:石塚運昇 第38話「爆誕!サイクリングロード!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ジョーイ:井上喜久子 ポッチャマ:小桜エツ子 グレッグル:小西克幸 ウソッキー:阪口大助 ピンプク:伊東みやこ ムクバード:古島清孝 ハブネーク:佐藤智恵 ラッキー:勝呂美和子 ナレーション:石塚運昇 第39話「ピカチュウのおるすばん!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ おじさん:宝亀克寿 ポッチャマ:小桜エツ子 ミミロル:川上とも子 パチリス:西村ちなみ ウソッキー:阪口大助 グレッグル:小西克幸 ピンプク:伊東みやこ ムクバード:古島清孝 ナレーション:石塚運昇 第40話「チャンピオン・シロナ登場!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ シンジ:古島清孝 シロナ:櫻井智 ユウカ:早水リサ アナウンサー:堀川仁 グレッグル:小西克幸 マニューラ:西村ちなみ ヤミカラス:佐藤智恵 ジョーイ:井上喜久子 ポケモン図鑑:川上とも子 ナレーション:石塚運昇 第41話「ヒカリとノゾミとダブルパフォーマンス!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ノゾミ:早水リサ モモアン:川上とも子 エイパム:伊東みやこ ポッチャマ:小桜エツ子 パチリス:西村ちなみ ブイゼル:古島清孝 ハブネーク:佐藤智恵 マスキッパ:阪口大助 サボネア:小西克幸 カラナクシ:小林希唯 ナレーション:石塚運昇 第42話「ラクライ訓練センター!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ユースケ:真殿光昭 所長:三宅健太 ポッチャマ:小桜エツ子 エイパム:伊東みやこ パチリス:西村ちなみ ミミロル:川上とも子 ウソッキー:阪口大助 グレッグル:小西克幸 ムクバード:古島清孝 ラクライ:鈴木雅之 ライボルト;金光宣明 ナレーション:石塚運昇 第43話「ムウマージ!悪夢からの脱出!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ オーキド博士、ナレーション:石塚運昇 ジョーイ:井上喜久子 ジュンサー:西村ちなみ シロナ:櫻井智 アヤコ:津村まこと サカキ:三宅健太 ポッチャマ:小桜エツ子 グレッグル:小西克幸 レックウザ:古島清孝 ムウマージ:斉木香 審判:川野剛稔 ポケモン図鑑:川上とも子 第44話「迷子のヒポポタスを助けろ!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ジョーイ:井上喜久子 ユウカ:早水リサ ポッチャマ:小桜エツ子 エイパム:伊東みやこ パチリス:西村ちなみ ウソッキー:阪口大助 グレッグル:小西克幸 ムクバード:古島清孝 ピポポタス:佐藤智恵 ナレーション:石塚運昇 第45話「ハンターJ再び!タテトプスを守れ!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ナナカマド博士:家弓家正 シゲル:小林優子 J:本田貴子 ジュンサー:西村ちなみ 依頼主:三宅健太 部下1:逢坂力 部下2:仁科洋平 部下3:川上貴史 ブラッキー:こおろぎさとみ ボーダンダ:小西克幸 ムクバード:古島清孝 ポケモン図鑑:川上とも子 タテトプスA:酒巻光宏 タテトプスB:鈴木雅之 タテトプスC:松林大樹 ナレーション:石塚運昇 第46話「迷路でシャッフル!みんなでハッスル!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ジョーイ:井上喜久子 シンジ:古島清孝 ポッチャマ:小桜エツ子 エイパム:伊東みやこ パチリス:西村ちなみ ミミロル:川上とも子 ウソッキー:阪口大助 グレッグル:小西克幸 イワーク:河本邦弘 ナレーション:石塚運昇 第47話「ミルとケーシィと水の底!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ミル:新井里美 ポッチャマ:小桜エツ子 ドクケイル:西村ちなみ サボネア:小西克幸 ブイゼル:古島清孝 ポケモン図鑑:川上とも子 サンド:鈴木雅之 ナレーション:石塚運昇 第48話「サトシとヒカリ!新たなる冒険に向かって!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 ヒカリ:豊口めぐみ ポッチャマ:小桜エツ子 第49話「ポケモンコンテスト!ヨスガ大会!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ジョーイ:井上喜久子 ノゾミ:早水リサ ナオシ:中井和哉 モモアン:川上とも子 アヤコ:津村まこと コンテスタ:坂口候一 スキゾー:園部好徳 ポッチャマ:小桜エツ子 エイパム:伊東みやこ パチリス:西村ちなみ ハブネーク:佐藤智恵 サボネア:小西克幸 ブイゼル:古島清孝 カラナクシ:小林希唯 ナレーション:石塚運昇 第50話「全員参加!タッグバトル!!」 サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 タケシ:うえだゆうじ ヒカリ:豊口めぐみ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ シンジ:古島清孝 エンタ:三宅健太 ホノカ:小笠原亜里沙 コウヘイ:三戸耕三 研究員:仁科洋平 エリートトレーナー:逢坂力 巨漢:堂坂晃三 ポッチャマ:小桜エツ子 ウソッキー:阪口大助 グレッグル:小西克幸 ポケモン図鑑:川上とも子 審判:都筑大輔 ナレーション:石塚運昇
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10529.html
分類:マジカルポケモン タイプ:ゴースト 身長:0.9m 体重:4.4kg 特性:ふゆう (じめんタイプの攻撃技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」「フィールド」、 特性「ありじごく」を無効化する) 凶事を 祓う 呪文 唱えるゆえに 家に招く 風習あり。ただし 機嫌を 損ねる 行いあれば 災い もたらす。 + 担当声優 林原めぐみ 『ダイヤモンド&パール』(ノゾミの手持ち) 西村ちなみ 『ダイヤモンド&パール』(メリッサの手持ち) 井上喜久子 『ダイヤモンド パール 幻影の覇者 ゾロアーク』(コーダイの手持ち) 國立幸 『サン&ムーン』 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。初出は第4世代(『ダイヤモンド・パール』)。 第2世代にて登場したムウマにやみのいしを使用することで進化する。 ウイッチハットをかぶった魔女のような見た目に違わず、呪文を唱えているかのような鳴き声を発して、 脳を刺激して幻覚等の作用を起こす、さながら呪いをかける魔法使いのような能力を持つ。 このため、古くから祟りや呪いを振り撒く存在として恐れられてきたのだが、 稀に恋愛成就など人を助けたり役に立つ用途で用いることもあるらしい。 『ダイヤモンド・パール・プラチナ』ではゴーストタイプ使いのジムリーダーであるメリッサが切り札で使用する他、 『スカーレット・バイオレット』ではでんき使いのジムリーダーのナンジャモが使用する。 特にナンジャモの場合はでんきのテラスタイプである事に加え、特性はそのまま残る為に弱点のカバーを完璧としており、 かたやぶり持ちのポケモンでじめん技を使うか、なやみのタネ等のように特性を書き換える技といった特殊な手順が要される (他にも彼女の一番手のカイデンはひこうタイプであるほか、ハッコウジムのトレーナーの使用ポケモンの中には、 ふゆう持ちのシビシラスも居る為、じめん技が通じない局面も少なくない)。 まあ固いポケモンではないので下手に弱点にこだわらず打撃ごり押しという手もあるが、搦手を得意とするポケモンであることも頭に入れておくべき。 アニメ版ではDP編の第43(野生個体)・93話(メリッサの手持ち)・176話(ノゾミの手持ち)と、 SM編第53~54話(ルザミーネの手持ち)にそれぞれ別の個体が登場する。 唯一の野生個体として出てきたDP43話の個体は、何故か「あやしいひかり(原作の効果は混乱)で人間に理想の夢を見せて化かすいたずらをする」という、 原作の図鑑説明とも技の効果とも異なる行為を行っており、 さらに「シロナ・レックウザ・グラードン」という何の繋がりも無いが豪華絢爛なメンバー揃い踏みバトルまで見せてくれた。 原作中の性能 HP:60 攻撃:60 防御:60 特攻:105 特防:105 素早さ:105 合計:495 特攻・素早さに長けた特殊アタッカー向けの種族値だが、 単純な基本型にしてしまうとスペックで勝り技の範囲も似たゲンガーの下位互換になってしまうので、 実戦ではゲンガーが覚えない補助技や勝る特防などを活用した差別化を必須としている。 第7世代以降はゲンガーの特性が「のろわれボディ」に変更されたが、それでも技方面の差別化も必須である。 またこいつに限らず「○○の石」で進化するポケモンは進化前は覚えた技を習得できなくなることが多いので、ムウマ時代に技をあらかた決めておく必要あり。 実は『ダイヤモンド・パール』では上記のような設定でありながら、この形態で新しく覚えられる技は、 「マジカルリーフ(必中攻撃)」と「おまじない(敵の攻撃が急所にあたらなくなる)」という一応魔法っぽいが微妙な2つだけで、 さらにムウマ時代に自力で覚えられた技をほとんど再習得不可能になるという、ステータス以外は弱体化ではないかと思える代物であったのだが、 以後の作品でちょぼちょぼ覚えられる技が増加してそれなりに揃ってきた。 ORASから習得できるようになった「マジカルフレイム」は攻撃範囲もさることながら確定で特攻を下げるので使いやすい。 HP及び防御が低いのが難点だが、「おにび」や「いたみわけ」である程度ならカバーが可能。 このように居直りに関してはゲンガーよりは優れていることもあり、 戦闘では「おにび」「でんじは」&「たたりめ」のコンボが主流となっている。 「めいそう」「わるだくみ」で積むのも悪くない。 ゲンガーは「みちづれ」などを使いつつも原則アタッカー一筋で、特攻・素早さに努力値を振るのがセオリーなのに対して、 ムウマージはHPと素早さに努力値を振り、「のろい」「おにび」「いたみわけ」「まもる」などを駆使して、 じわじわと嬲り殺すような型も一定の需要がある。 ただし、補助技頼りのポケモンに共通する弱点として「ちょうはつ」を使う相手は天敵。 また、ゲンガーと異なり「きあいだま」は取得できず、ノーマル相手だと決定打に欠けることも。 加えて、ゲンガーよりはマシとはいえ補助技抜きで居直りできるような耐久値はなく、 「ふいうち」が苦手なのは勿論、「こんじょう」持ちなどの一部の物理アタッカー相手では等倍のゴリ押しでも仕留められやすい。 その点、第9世代の「テラスタル」、特にナンジャモがしたようにでんきタイプにテラスタルするのは、 ノーマルへの決定打を得られ、「ふいうち」含めた弱点のダメージをカバー可能なため適正は高い。 ただし特性含めて3タイプ無効化するムウマージ本来の耐性もなくなるため考え無しに使うのは得策ではなく、 使う相手とタイミングは選んだ方が無難。 MUGENにおけるムウマージ Pokemonboy7051氏の製作したキャラが存在。キャラ名は海外名である「Mismagius」。 現在は海外サイト「MUGEN Database」にて代理公開されている。 主に「シャドーボール」や「サイケこうせん」などの飛び道具を得意としている他、 超必殺技ではアニメが元ネタと思われるレックウザに変身する攻撃をしたり、何故か瞬獄殺を使ったりする。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 「[大会] [ムウマージ]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/ap_darkangel/pages/541.html
01~100 0101~200 0201~300 0301~400 0401~500 0501~600 0601~700 0701~800 0801~900 0901~1000 01001~1100 01101~1200 01201~1300 01301~1400 01401~1500 01501~1600 01601~1700 01701~1800 01801~1900 01901~2000 Order NAME Order Rank Time Color Attribute・Style Pattern Remarks column 501 502 503 504 505 506 507 508 509 510 Order NAME Order Rank Time Color Attribute・Style Pattern Remarks column 511 512 513 514 515 516 517 518 519 520 Order NAME Order Rank Time Color Attribute・Style Pattern Remarks column 521 522 523 524 525 526 527 528 529 530 Order NAME Order Rank Time Color Attribute・Style Pattern Remarks column 531 532 533 534 535 536 537 538 539 540 Order NAME Order Rank Time Color Attribute・Style Pattern Remarks column 541 542 543 544 545 546 547 548 549 550 Order NAME Order Rank Time Color Attribute・Style Pattern Remarks column 551 552 素材屋店員 ノゾミ 1 0分 - ポップ・キュート ワンピース ノーマル 553 554 555 556 557 558 559 560 Order NAME Order Rank Time Color Attribute・Style Pattern Remarks column 561 562 563 564 565 566 567 568 569 570 Order NAME Order Rank Time Color Attribute・Style Pattern Remarks column 571 572 573 574 575 576 577 578 579 580 Order NAME Order Rank Time Color Attribute・Style Pattern Remarks column 581 582 583 584 585 586 587 588 589 590 Order NAME Order Rank Time Color Attribute・Style Pattern Remarks column 591 592 593 594 595 596 597 598 599 600 01~100 0101~200 0201~300 0301~400 0401~500 0501~600 0601~700 0701~800 0801~900 0901~1000 01001~1100 01101~1200 01201~1300 01301~1400 01401~1500 01501~1600 01601~1700 01701~1800 01801~1900 01901~2000