約 2,013 件
https://w.atwiki.jp/pixivzombie/pages/17.html
このページでは、皆様が描いた生存者の紹介をしています 新しくページを作る際には、一番下のテンプレートを使用して下さい アラン・スミシー(ずき) アル(とりまる) イザベラ・グロス(ずき) 一ノ瀬ゆん(ぜろ。) 一郎と留美(SKU) 乾二郎(リウ) ヴィレッジ・ストーン(marimo) 延命くん(みそ) 長船虎徹(Heizou) 小田原(ゐある) キタガワ(スポン) キャリー・ドネッド巡査(こみー) 楠木めろん(さつき) クラリッサ(深海) 警備のおじさん(地獄犬) コモド・リヴェンジャー(硫酸) 殺人鬼ロブと色情魔サヤ(ピアニッシモ) スイート・アン(Yたん)) セラ・ルイス(地雷モグラ) ソニア・オンライン(華月真吾) ゾンビ・エキストラ(モンキチ) 邪気眼少年トオル(アメヤ) 立花真琴(とりまる) チェリーハーツ・レイ(marimo) デイビー(スペース人) デス・ストライク・ウィッチ(ずき) て・めーら(劣化している) 店☆長(森下ヘキナ) トイレのハナコさん(神武来) 寅澤楓(んめ) ナオタロウ(イカのせっと) バスター&レンナ(店長) バルス(んめ) 燈乃女子(riko) ヒューイット・ゲイナー(リウ) ファンナ・ジリング(蘭鋳) マジ・カルデス氏(少林ボンズ) マゾミちゃん(toolsonline) マダム登紀子(こみー) マリオ・オーギュスト(skh) 毬川(由井とーるん) 三神沙紀(深海) 三神麗奈(深海) ミス・ヴィレッジ(marimo) 三ツ木秋葉(茅) メルダ・J・ローズマリー(櫻井ゆりあ) リチャード(sinker02) れお(Yたん) 新規ページ作成用テンプレート ページ左上の「@wikiメニュー」⇒「新規ページ作成」⇒ページ名[キャラクタ名]⇒アットウィキモードで編集 embedタグがあるキャラ #pixiv(){ここにpixivの埋め込みHTMLタグを貼り付けて下さい} **キャラクター詳細 - b(){名前}: - b(){性別}: - b(){年齢}: - b(){性格}: - b(){モールに来た経緯}: - b(){所持品}: - b(){戦闘技能}: - b(){生還率}: embedタグが無いキャラ *[[キャラ名 リンクアドレス]] **キャラクター詳細 - b(){名前}: - b(){性別}: - b(){年齢}: - b(){性格}: - b(){モールに来た経緯}: - b(){所持品}: - b(){戦闘技能}: - b(){生還率}:
https://w.atwiki.jp/trpg_phirosu/pages/16.html
[マスク]第2回「仮面のアプリ」 参加PC 立向謳歌(ベルトアーマー1/オーラアーツ2/ヴァリアスライフ1) 宇田川杏輝(プリティ1/フォーチュン2/マジシャン1) 法花望(プラトゥーン3/エンシェント) トレーラー 今中高生の間で大流行しているVRアプリ「ブリザード」。 原理は不明だが、顔に動物のようなパーツがついて、簡単なコスプレのような楽しみ方ができる。 しかし、ブリザードには怪しい都市伝説があった。 曰く「ブリザードを使いすぎると、生やした耳や鼻が戻らなくなる」と。 密かに忍び寄る悪の魔の手を感じ取り、ヒーローたちは調査を開始する! マージナルヒーローズ・キャンペーン・マスク第2回「仮面のアプリ」 秘密の奥に本当の正義がある。 ハンドアウト PC1 立向謳歌(タチムカイ・オウカ)/マスク・ザ・キッド コネクション 草壁厳(クサカベゲン、44歳、男) 関係 保護者 追加HF スーパーアタック ヒーローとしてマイティの力を受け継いだ君の前に、幼馴染のお父さんが現れた。 緊張する君に告げられた真実はさらに君を驚かせるものだった。 「マイティマスクの正体は、俺だ」 「君は2代目マイティ、マスク・ザ・キッドになった」 「だが、その正体は明に知られてはならない。明の命を守るために、絶対だ」 PC2 宇田川杏輝(ウダガワ・アキ)/スプリンクル・ピース コネクション 草壁明(クサカベアキラ、14歳、女) 関係 クラスメイト 追加HF ミラクルフェイト クラスメイトの草壁明から個別LINEが届いた。 あれ、そんなに親しかったかな?と疑問に思いながら開くと、そこには犬の耳を生やした彼女の写真が添付されていた。 「どうしよう、例のVRアプリ使ったら治らなくなっちゃった」 「宇田川君、こういうの詳しそうだし、……助けてくれないかな??」 PC3 法花望(ノリハナ・ノゾミ)/スペリオルアルケミスト・ノノ コネクション 総帥ブレード 関係 相談役 追加HF ディストラクション 噂のアプリ「ブリザード」は君がいる高校でも大流行していた。 そんなとき、総帥ブレードから通信が入る。 総帥ブレードは、ブリザードの背後に悪の組織の気配を感じ、君に調査を依頼してきた。 「『ブリザード』というアプリを知っているかな?」 「戻らなくなる子たちは実際にいるらしい。しかし、目的がわからない」 「ノノさん、調べてみてくれないか」 感想 フィロスの独り言 -
https://w.atwiki.jp/ridill/pages/15.html
JOL戦テンプレ 【構成】 盾/盾/赤白/白/詩/コ 侍/侍/詩/赤/黒/黒 黒/黒/黒/黒/黒/赤忍 【最少構成】 盾/赤白/白/詩orコ 黒/黒/黒/黒/赤忍 9人でやればノーヴィオ分配ウマー(゚д゚) 事故防止にフロウはリアクトかセンチ合わせた方が良い、赤も召喚雑魚引っ張る時直線状に黒魔が入ってエリアル巻き込まないように注意 盾は赤/忍もしくはナ/赤(イージス)の1枚盾、スリプルI&II/ディスペル/バインド/ブライン/HP増減ケアル/フラッシュ等でタゲ取り アタッカーはJOLを挟んで盾と対称位置でオートアタックが届くギリギリに配置、召喚ペット処理後連携を行いMBを補助する。(属性変化に注意) 黒PTの赤忍がディアガで召喚されたペットを抜き、ガIIIで処理。処理後は侍の連携に合わせてMBを行い、ヒーリングする。(ペットは約2~3分間隔で召喚) 【戦術についての考察】 ブレクガを始めとした各種状態異常系魔法の被弾を盾1名のみに絞れるためリカバーが楽 1枚盾でやるので絶対に死なない安定した盾役が必要 【準備】 やまびこ薬 毒薬 毒消し リレイズアイテム 【NM挙動】 傘の一番外側辺りに立つとフロセレンスしかして来ない。一定以上の距離を置く、もしくは生息範囲外に行くと引き寄せ。 ぺミデ/ゾミト/フワボを各3体ずつ約2~3分毎に呼び出す、JOLアストラルフロウ発動時は召喚ペットも同時にWS。 召喚ペットは9セット計27体倒すとフワボしか呼び出さなくなり、それがAVのリジェネ半分を止める目安。念の為30匹は倒す事。 召喚ペットは常に3の倍数になるように呼び出す為、フワボモードになってから2匹キープで1匹だけ倒すようにしておけば、次に呼び出されるのは1体のみとなる。 仮に3体全てをキープしていた場合、次の召喚ではフワボ3体が呼び出されて6体となる。 一定時間毎に属性チェンジを行い、使用する魔法も変わる。属性に応じたガ系魔法使用及び、該当属性の魔法吸収。 土属性時のブレクガ/闇属性時のスリプガ/氷属性時のパライガ等、盾を中心とした範囲でガ系を詠唱してくるので無駄な被弾をしない位置取りを心がける。 アストラルフロウで盾が死んだ場合、もう一人の盾と交代する。その際位置がずれていれば一旦攻撃をやめて位置を戻し、タゲが安定してから再開。
https://w.atwiki.jp/ninchishou/pages/19.html
メマリー(メマンチン) 概説 認知症を軽くするお薬です。アルツハイマー型認知症の治療に用います。 作用 働き アルツハイマー病がすすむと、脳内のグルタミン酸という神経伝達物質が過剰となり、記憶に関係する神経の働きが悪くなってきます。そのため、物忘れがひどくなり、思考力や判断力が低下してきます。比較的ゆっくり進行しますが、病状がすすむと仕事や日常生活にも大きな支障がでてくるものです。 このお薬は、アルツハイマー病に有効な抗認知症薬です。おもな作用は、過剰なグルタミン酸をおさえ、グルタミン酸による悪影響から神経を守ることです。そして、グルタミン酸神経系の機能異常が改善され、アルツハイマー型認知症の諸症状が軽くなります。認知機能をよくするだけでなく、アルツハイマー病にともなう行動異常や心理症状にもよい影響をもたらします。このため、病気がすすんだやや重いアルツハイマー型認知症にとくに役立ちます。 薬理 アルツハイマー型認知症の病因の一つとして、グルタミン酸神経系の機能異常があげられます。興奮性の神経伝達物質であるグルタミン酸濃度が異常に上昇し、グルタミン酸受容体のサブタイプであるNMDA受容体チャネルが過剰に活性化、神経細胞に障害をもたらしてしまうのです。さらに、無用な電気シグナルが持続的に発生し、記憶を形成する神経伝達シグナルを隠してしまうことも、記憶障害の要因です。 メマンチン(この薬)は、そのNMDA受容体を選択的に拮抗し、過剰なグルタミン酸による神経障害を防ぎます。そして、記憶をじゃまする持続的電気シグナルを減少させることで、記憶の定着を助けます。このような作用メカニズムから、NMDA(N-メチル-D-アスパラギン酸)受容体拮抗薬と呼ばれています。 臨床試験 重めのアルツハイマー型認知症の患者さん432人を2つのグループに分け、この薬と、プラセボ(似せ薬)の効果を比較する臨床試験がおこなわれています。本当に、プラセボを上回る効果があるのかを確かめるのが目的です。効果の判定は、6ヶ月後の認知機能と全般的臨床症状の2つの評価でおこないます。認知機能は、患者さんと面接して、記憶や思考力などを多面的にチェックするもので、正常を100点とします。後者の全般的臨床症状は、日常生活や精神症状を含めた病状の変化を付き添いの方の評価をくわえ7段階で判定します。こちらは、点数が低いほど改善、高いほど悪化を意味します。 6ヶ月後の認知機能の試験結果は、この薬を飲んでいた人達の平均点数が約71点(服用前72点)、プラセボを飲んでいた人達が65点(服用前70点)でした。この薬を飲んでいた人達のほうが、点数の変化が少なく、病状がある程度おさえられることが証明できたわけです。一方、実生活にそくした全般的臨床症状は、この薬で4.5、プラセボで4.6とほとんど変わらず、残念ながら有効性を確かめることができませんでした。ちなみに、全般的臨床症状においては、デイケア・デイサービスが、この薬を上回るほどのよい影響をおよぼす可能性が示されています。 特徴 世界で唯一のグルタミン酸NMDA受容体拮抗薬。従来からの認知症治療薬ドネペジル(アリセプト)とは効き方が違います。海外でも、単独もしくは、併用療法して標準的に用いられています。ドネペジルに追加・併用することで、多少のプラス効果が期待できそうです。 最大の特徴は、重い認知症に向くということです。また、認知機能を改善するだけでなく、怒りっぽい、興奮、攻撃的、徘徊といった周辺症状の軽減効果も認められています。ただし、既存薬と同様に、実生活で目にみえるほどの効果はあまり期待できませんし、病気そのものの進行を止めることもできません。なお、軽い認知症には有用性が低いことが いくつかの臨床試験で示されています。 注意 診察で 持病のある人やアレルギーのある人は医師に伝えておきましょう。 別の薬を使用している場合は、その薬を医師に教えてください。 注意する人 腎臓の悪い人は、薬の排泄が遅れがちです。用量に注意するなど慎重に用いるようにします。 注意が必要なケース..腎臓病、重い肝臓病、てんかんのある人など。 飲み合わせ・食べ合わせ パーキンソン病に用いるレボドパ製剤の作用を強める可能性があります。市販薬を含め使用中の薬を医師に報告しておきましょう。 飲み合わせに注意..レボドパ製剤(ドパゾール、ドパストン、メネシット、ネオドパストン、イーシー・ドパール、マドパー、ネオドパゾール)、ヒドロクロロチアジド(プレミネント、エカード、 ミコンビ)、シメチジン(タガメット)、アマンタジン(シンメトレル)、デキストロメトルファン(メジコン)など。 使用にあたり 飲み忘れや飲み間違いがないように、ご家族あるいは付き添いの方の管理のもとで服用してください。寝たままではなく、できるだけ体を起こして飲みましょう。 通常、1日1回朝食後に服用します。少量(1日5mg)で開始し、1週間毎に漸増、4週間後に維持量(1日20mg)とします。腎臓の悪い人は、少なめになることがあります。 食生活 眠気やめまいを起こすことがあります。車の運転や危険をともなう機械の操作、高所での作業は避けてください。 効能 中等度及び高度アルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制 用法 通常、成人はメマンチン塩酸塩として1日1回5mgから開始し、1週間に5mgずつ増量し、維持量として1日1回20mgを経口服用する。 ※用法用量は症状により異なります。医師の指示を必ずお守りください。 副作用 副作用で一番多いのは‘めまい’です。とくに飲み始めに多くみられます。転倒につながるおそれがありますから、十分に注意してください。そのほか、人によっては頭痛や眠気をもよおしたり、便秘や食欲不振を生じることがあります。 重いものは少ないですが、まれな副作用として、けいれんが報告されています。てんかんなど、けいれん性の病気のある人は、注意が必要かもしれません。ご家族や介護にあたる人は、下記のような症状をふまえ、患者さんの様子を注意深く見守るようにしましょう。 重い副作用 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください けいれん..筋肉のぴくつき、ふるえ、白目、硬直、全身けいれん、意識低下・消失。 失神、意識消失..気を失う、もうろう状態 精神症状..激しく興奮、攻撃的な行動、誤った思い込み、取り乱す その他 めまい、転倒 頭痛、眠気、眠りがち 体重減少 便秘、食欲不振 肝機能異常、血圧上昇
https://w.atwiki.jp/rwjbr/pages/28.html
キャラ別追跡表 【鬼滅の刃】 【呪術廻戦】 【僕のヒーローアカデミア】 【チェンソーマン】 【アンデッドアンラック】 【夜桜さんちの大作戦】 【ONE PIECE】 【あやかしトライアングル】 【Dr.STONE】 【逃げ上手の若君】 【破壊神マグちゃん】 【SAKAMOTO DAYS】 【鬼滅の刃】 竈門炭治郎 3 018 ここでは慈しくいられない ◆2UPLrrGWK6 028 残酷 ◆vV5.jnbCYw 050 守護る力 ◆UbXiS6g9Mc 我妻善逸 4 009 また会える日まで ◆Wott.eaRjU 045 人でないもの ◆UbXiS6g9Mc 054 イニシエーション・ラブ ◆Il3y9e1bmo 056 THE DEVILS AVATAR ◆7XQw1Mr6P. 栗花落カナヲ 2 013 鬼ごっこ ◆GOn9rNo1ts 022 感情の生き物 ◆dKv6nbYMB. 鬼舞辻無惨 5 013 鬼ごっこ ◆GOn9rNo1ts 022 感情の生き物 ◆dKv6nbYMB. 035 沸血インヘリット ◆Il3y9e1bmo 053 翳る心 ◆UbXiS6g9Mc 056 THE DEVILS AVATAR ◆7XQw1Mr6P. 黒死牟 2 027 ブラッドサーキュレーター ◆UbXiS6g9Mc 029 Lunatic Victors 匪石之心が開く道Lunatic Victors 三日月を埋めろ ◆vV5.jnbCYw 童磨 3 015 羽化 ◆2dNHP51a3Y 034 Aggressive Heartbeat ◆vV5.jnbCYw 048 激闘開幕 童磨VSカタクリ鬼ごっこ死滅跳躍諏訪大社の変 ◆vV5.jnbCYw 猗窩座 2 020 上弦の力・一級呪術師の力 ◆.EKyuDaHEo 043 剥がれかけた鬼の面 ◆vV5.jnbCYw 獪岳 2 016 春嵐 ◆sANA.wKSAw 030 感電 ◆7XQw1Mr6P. 【呪術廻戦】 虎杖悠仁 2 026 被褐懐玉―JUDGE EYES―被褐懐玉―RIGHT STUFF― ◆7XQw1Mr6P. 044 迷宵 ◆UbXiS6g9Mc 伏黒恵 4 012 まだ見ぬ未来 ◆OmtW54r7Tc 031 闇深くなれども ◆UbXiS6g9Mc 042 禁書 ◆Il3y9e1bmo 051 花に嵐 ◆7XQw1Mr6P. 東堂葵 3 020 上弦の力・一級呪術師の力 ◆.EKyuDaHEo 040 勝ち目を拾う ◆RTn9vPakQY 052 ノゾミ・カナエ・タマエ ◆Il3y9e1bmo 七海建人 2 005 七三術師は無駄を許さない ◆OmtW54r7Tc 035 沸血インヘリット ◆Il3y9e1bmo 禪院直哉 2 017 禪院家次期当主登場! ◆XqBfegeW1c 037 致死量にいたる病【Mixing is Dangerous】 ◆Il3y9e1bmo 伏黒甚爾 2 014 猿たちによるクソゲーSTART ◆s5tC4j7VZY 030 感電 ◆7XQw1Mr6P. 脹相 2 027 ブラッドサーキュレーター ◆UbXiS6g9Mc 029 Lunatic Victors 匪石之心が開く道Lunatic Victors 三日月を埋めろ ◆vV5.jnbCYw 真人 3 004 闇中寓話 ◆2dNHP51a3Y 032 霜を履んで堅氷至る ◆vV5.jnbCYw 039 悪魔と踊れ ◆Il3y9e1bmo 【僕のヒーローアカデミア】 緑谷出久 3 024 傷、血、泥―――■■■■ ◆s5tC4j7VZY 046 ひび割れは案外すぐ近く ◆vV5.jnbCYw 052 ノゾミ・カナエ・タマエ ◆Il3y9e1bmo 爆豪勝己 3 023 一番強いヒーローの ◆ylcjBnZZno 035 沸血インヘリット ◆Il3y9e1bmo 053 翳る心 ◆UbXiS6g9Mc 轟焦凍 1 034 Aggressive Heartbeat ◆vV5.jnbCYw エンデヴァー 2 039 悪魔と踊れ ◆Il3y9e1bmo 052 ノゾミ・カナエ・タマエ ◆Il3y9e1bmo 死柄木弔 3 011 と或る逆光のRendez-vous ◆2dNHP51a3Y 045 人でないもの ◆UbXiS6g9Mc 054 イニシエーション・ラブ ◆Il3y9e1bmo トガヒミコ 2 034 Aggressive Heartbeat ◆vV5.jnbCYw 048 激闘開幕 童磨VSカタクリ鬼ごっこ死滅跳躍諏訪大社の変 ◆vV5.jnbCYw マスキュラー 3 002 女性を守る。殺しを愉しむ。 ◆s5tC4j7VZY 028 残酷 ◆vV5.jnbCYw 050 守護る力 ◆UbXiS6g9Mc ステイン 2 026 被褐懐玉―JUDGE EYES―被褐懐玉―RIGHT STUFF― ◆7XQw1Mr6P. 044 迷宵 ◆UbXiS6g9Mc 【チェンソーマン】 デンジ 4 003 犬の散歩 ◆GOn9rNo1ts 037 致死量にいたる病【Mixing is Dangerous】 ◆Il3y9e1bmo 047 敬意・涙・チェンソー ◆7XQw1Mr6P. 055 映画館ではお静かに ◆Il3y9e1bmo 早川アキ 3 013 鬼ごっこ ◆GOn9rNo1ts 022 感情の生き物 ◆dKv6nbYMB. 053 翳る心 ◆UbXiS6g9Mc パワー 2 017 禪院家次期当主登場! ◆XqBfegeW1c 037 致死量にいたる病【Mixing is Dangerous】 ◆Il3y9e1bmo マキマ 4 003 犬の散歩 ◆GOn9rNo1ts 037 致死量にいたる病【Mixing is Dangerous】 ◆Il3y9e1bmo 047 敬意・涙・チェンソー ◆7XQw1Mr6P. 055 映画館ではお静かに ◆Il3y9e1bmo レゼ 4 009 また会える日まで ◆Wott.eaRjU 045 人でないもの ◆UbXiS6g9Mc 054 イニシエーション・ラブ ◆Il3y9e1bmo 056 THE DEVILS AVATAR ◆7XQw1Mr6P. サムライソード 3 008 復讐するは我にあり ◆dKv6nbYMB. 036 運命の悪戯のあとしまつ ◆6.p6TXpyas 051 花に嵐 ◆7XQw1Mr6P. 【アンデッドアンラック】 出雲風子 4 004 闇中寓話 ◆2dNHP51a3Y 025 ドライフラワー ◆sANA.wKSAw 046 ひび割れは案外すぐ近く ◆vV5.jnbCYw 057 諦めたらそこで ◆UbXiS6g9Mc アンディ 2 027 ブラッドサーキュレーター ◆UbXiS6g9Mc 029 Lunatic Victors 匪石之心が開く道Lunatic Victors 三日月を埋めろ ◆vV5.jnbCYw シェン 2 022 感情の生き物 ◆dKv6nbYMB. 053 翳る心 ◆UbXiS6g9Mc リップ 2 026 被褐懐玉―JUDGE EYES―被褐懐玉―RIGHT STUFF― ◆7XQw1Mr6P. 044 迷宵 ◆UbXiS6g9Mc ファン 2 011 と或る逆光のRendez-vous ◆2dNHP51a3Y 041 武装戦線 ◆7XQw1Mr6P. 【夜桜さんちの大作戦】 朝野太陽 3 011 と或る逆光のRendez-vous ◆2dNHP51a3Y 041 武装戦線 ◆7XQw1Mr6P. 056 THE DEVILS AVATAR ◆7XQw1Mr6P. 夜桜六美 4 001 桜と花 ◆2dNHP51a3Y 031 闇深くなれども ◆UbXiS6g9Mc 042 禁書 ◆Il3y9e1bmo 051 花に嵐 ◆7XQw1Mr6P. 夜桜凶一郎 2 016 春嵐 ◆sANA.wKSAw 048 激闘開幕 童磨VSカタクリ鬼ごっこ死滅跳躍諏訪大社の変 ◆vV5.jnbCYw 夜桜四怨 2 014 猿たちによるクソゲーSTART ◆s5tC4j7VZY 030 感電 ◆7XQw1Mr6P. 皮下真 3 025 ドライフラワー ◆sANA.wKSAw 046 ひび割れは案外すぐ近く ◆vV5.jnbCYw 057 諦めたらそこで ◆UbXiS6g9Mc 【ONE PIECE】 モンキー・D・ルフィ 3 012 まだ見ぬ未来 ◆OmtW54r7Tc 041 武装戦線 ◆7XQw1Mr6P. 056 THE DEVILS AVATAR ◆7XQw1Mr6P. ヴィンスモーク・サンジ 2 002 女性を守る。殺しを愉しむ。 ◆s5tC4j7VZY 044 迷宵 ◆UbXiS6g9Mc カイドウ 2 006 星屑 ◆sANA.wKSAw 038 鬼を謀る ◆Il3y9e1bmo ドンキホーテ・ドフラミンゴ 2 033 蜘蛛糸は垂らされず ◆5IjCIYVjCc 036 運命の悪戯のあとしまつ ◆6.p6TXpyas シャーロット・カタクリ 2 019 時空を越えた同盟 ◆RTn9vPakQY 048 激闘開幕 童磨VSカタクリ鬼ごっこ死滅跳躍諏訪大社の変 ◆vV5.jnbCYw 【あやかしトライアングル】 風巻祭里 3 007 現代の忍×鎌倉末期の侍 ◆s5tC4j7VZY 047 敬意・涙・チェンソー ◆7XQw1Mr6P. 055 映画館ではお静かに ◆Il3y9e1bmo 花奏すず 4 001 桜と花 ◆2dNHP51a3Y 031 闇深くなれども ◆UbXiS6g9Mc 042 禁書 ◆Il3y9e1bmo 051 花に嵐 ◆7XQw1Mr6P. 香炉木恋緒 3 011 と或る逆光のRendez-vous ◆2dNHP51a3Y 041 武装戦線 ◆7XQw1Mr6P. 056 THE DEVILS AVATAR ◆7XQw1Mr6P. カゲメイ 3 011 と或る逆光のRendez-vous ◆2dNHP51a3Y 045 人でないもの ◆UbXiS6g9Mc 054 イニシエーション・ラブ ◆Il3y9e1bmo 【Dr.STONE】 石神千空 1 006 星屑 ◆sANA.wKSAw あさぎりゲン 2 021 スピカ ◆UbXiS6g9Mc 038 鬼を謀る ◆Il3y9e1bmo 獅子王司 2 010 ファミリー ◆UbXiS6g9Mc 050 守護る力 ◆UbXiS6g9Mc 氷月 3 024 傷、血、泥―――■■■■ ◆s5tC4j7VZY 032 霜を履んで堅氷至る ◆vV5.jnbCYw 039 悪魔と踊れ ◆Il3y9e1bmo 【逃げ上手の若君】 北条時行 2 019 時空を越えた同盟 ◆RTn9vPakQY 048 激闘開幕 童磨VSカタクリ鬼ごっこ死滅跳躍諏訪大社の変 ◆vV5.jnbCYw 小笠原貞宗 3 007 現代の忍×鎌倉末期の侍 ◆s5tC4j7VZY 047 敬意・涙・チェンソー ◆7XQw1Mr6P. 055 映画館ではお静かに ◆Il3y9e1bmo 五大院宗繁 3 018 ここでは慈しくいられない ◆2UPLrrGWK6 040 勝ち目を拾う ◆RTn9vPakQY 043 剥がれかけた鬼の面 ◆vV5.jnbCYw 【破壊神マグちゃん】 宮薙流々 2 002 女性を守る。殺しを愉しむ。 ◆s5tC4j7VZY 044 迷宵 ◆UbXiS6g9Mc マグ=メヌエク 1 011 と或る逆光のRendez-vous ◆2dNHP51a3Y ナプターク 3 016 春嵐 ◆sANA.wKSAw 048 激闘開幕 童磨VSカタクリ鬼ごっこ死滅跳躍諏訪大社の変 ◆vV5.jnbCYw 058 理解から最も遠い感情 ◆7XQw1Mr6P. 【SAKAMOTO DAYS】 坂本太郎 3 010 ファミリー ◆UbXiS6g9Mc 047 敬意・涙・チェンソー ◆7XQw1Mr6P. 055 映画館ではお静かに ◆Il3y9e1bmo 朝倉シン 2 013 鬼ごっこ ◆GOn9rNo1ts 022 感情の生き物 ◆dKv6nbYMB.
https://w.atwiki.jp/hikarian-300/pages/31.html
500系新幹線から変形するヒカリアン。「超特急ヒカリアン」、「電光超特急ヒカリアン」に登場。 概要 車両 500系新幹線 武器 バードソード(電光) 必殺技 タイムスラッシュ(超特急)ライトニングバード(電光)ライトニングフェニックス(電光) 所属組織 JHR→AHR→JHR 関連機体 踏切ジェッター(武器射出用装置/超特急)ライトニングガルーダ(戦略型格闘兵器/電光)牛若丸(戦略型格闘兵器/電光) 声優 北原冬子(超特急)松本さち(電光) 原作での活躍 超特急 通称「ウエスト」または「ウエストのぞみ」。 第14話から登場。赤ん坊のヒカリアンで、会話はおろか言葉すら発せられない(ある程度の意思疎通は可能)。 変形後のサイズも他ヒカリアンに比べると非常に小さく、小学生のミナヨが抱きしめられるほど小さい。(*1) 性格は赤ん坊らしくマイペース。作中では試験走行中に居眠りしてしまったり、アンナのプラグを掴んで走り回ったりしていた。 黍団子が好物で、横取りされると号泣するほど。 第105話で宇宙から帰って来た際には幼児程度に成長し、会話がこなせるようになった他、変形後のボディが一回り大きくなった。 + 実は… 泣き出すと時空間が歪み、自分含めの周りの生物を過去に転移させてしまう恐ろしい力を持つ。 元居た時代に戻るには、時の流れに身を任せるか、ウエストをもう一度泣かせるしかない。 原因については彼の号泣がトリガーである点を除き、転移先に法則はあるのか、何がウエストにタイムワープをもたらしていたのか、作中で明かされる事は無かった。 電光 主人公として登場。 危うく聖橋ケンタを轢きそうになってしまった500系に再び融合。バードソードから「ライトニングバード」を放ち、鮮烈な再登場を果たした。 二次創作上での扱い のぞみの後を継いで隊長になっていることが多い。 関連人物他 聖橋ケンタ 親友。 神田ミナヨ ブラックエクスプレス ドジラス ウッカリー ライトニングノゾミアン 新橋テツユキ 「電光」第50話において、ケンタと一度喧嘩別れした際に雇われる。その時は牛若丸と合体するなど、彼と行動を共にしていた。 上記7人以外については登場人物・キャラクター一覧を参照。 二次創作及び他作品における関連人物他 外部リンク Pixiv百科事典での記事→https //dic.pixiv.net/a/ウエスト(ヒカリアン)
https://w.atwiki.jp/wakasugi_orz/pages/45.html
アカイイト/アオイシロ関連のAAをまとめています。 AA職人に感謝。 チビキャラ(アカイイト) 羽藤 桂 _ , ´ ^ ^ヽ ,^8 f /ハメハ j3、 !ノj、l |゚ ヮ゚ノ|ハ ! ノり (j`爻'l) り く#i##ゝ し'ノ ユメイ _ , ´ `ヽ . ノ イ,ノメリハ96 '、ノl!| ゚ ー゚ノjl {バヽyノヘ . . 96 . ノ `ヒ∞コ´P . ゚ ヽノレiテ、ト' 若杉 葛 _ . ノ´ ヽ _フノノノレハ)) `z(リ ゚ ヮ゚ル' . (ト廾イ) .)ヽ lヽハ 〈ニlニ〉 ( ノ_/,,・ェ〉 〈ゾヒ! ゙(muu' 浅間 サクヤ __(⌒ r,.´, ^ ^ヽ {ミ! 《,イノソハ》 ゞ!| ゚ ー゚ノ! /リ_lXljリ `{ー'-|ぅ ヒ!ソ 千羽 烏月 _ ,.´ へ /ヽ | ,イlリ゙''"リl i (!| ゚ ‐゚ノ| ノ 〈リ`卉'リ ゝニ(ぃU、i_l!lゞコ!8] ` ` ヒ/ヒ! ノゾミ・ミカゲ _ _ , ´ ,.∞、ヽ ,.´oo、 ヽ _ノf ,イノ从j l l ィ从ヽヽ ゙、 `、l、| ゚ ヮ゚ル' リ、‐ ゚ レl,r´ / ヽyハ、 ハy/ ヽ /*,イl'''j、 Pq´ l'''jニ、*゙ヽ ヽノ~じソ~`' `~ヾじ~ヽノ チビキャラ(アオイシロ) 小山内 梢子 _ ,.´ ヽ ! イl|l!ノキl L|l| ゚ ー゚ノj . 〈jヽ∀イ {ニljコぅ . ヒヒ! 相澤 保美 _、_ , ´, ^ ^ヽ ! ,イノハリハ) (、い゚ ヮ゚ノ) (,り∞イ)' . /xxxxヽ `~じフ~´ 喜屋武 汀 _ 〃´ ヽ i f /lノlハ)ゝ ゞ(リ゚ ヮ゚ノ` (,イニ)つ . {`エ} ヒ!ソ ナミ _ , ´, ^ ^ヽ !。イノハリハ) . 介ぃ゚ ヮ゚ノ) ノ {/゙ヽyハ) (( レ'ニ天}、j ``´~'^'~` カヤ _ . 〃ヘ ヽ ,イ ィ ハリハ ) !人リ ゚ ‐゚ル' ´ / Y 〉 `/_Å |) |_|、j コハク ヽ_ノフ_ ,^》〃^v^ヽ ノ iミf リ`''´リl (((ゞl,|゚ ヮ~|j /リ「 * lリ、 . レ'=∞ヽ_j `iテ^iテ´ 秋田 百子 _ ∋v ´ヘ べv∈ iミ レソリヘゝ ノ从 ゚ ヮ^ハ ∩Yイつ くxXxゝ し'ノ 葵 花子 _ , ´ ヽ ノィ fノハリソ)ゝ Σゞト[^]ヮ[]´ ((/j V )Φ . ヾ{不ニj || |l_|!_| lj 桜井 綾代 _ . , ´ ヽ i ィノメリソ)l |l ハ ゚ ー゚ノゝ ノj|(,トーイ)l| (ニxj し'ノ 馬瓏琉 _ゝゞ`゙'v、 ゝ_ジ_,""v |!ゝ ゚_ @ l/・トyフヽ |_|-|::||/ Ч_|_|| |__|、_| ,v'"´フフ、 . v゙_,""ヾ ゞ !゚ _@フl!| /トyフ.ヽl ヽ||::H_|´ . ||___|_Ч |_,|__Г _ゝゞ`゙'v、 ゝ_ジ_,""v __ |!ゝ´_ @ |!。| ゙ l/・トyフ∠E) |_|-|::|| パシャ Ч_|_|| |__|、_| 剣鬼ショウコ 、 ( .. ∧ . .|n|. ノ _ . {||},. ´ ヽ ). {||}! イl|l!ノキl ( l二l |l| ヮ゚ノj ゝ ..G|ニヘ∀イ、 ..(o) . {ニljコ、ぅ ゝ.. ヒ/ ヾj コハク(ED衣装) _ ,.'〃^v^ヽ ! f リ`''´リl | l,ト()ヮ()j∩ )) ノノリr.`´。リ '. `u1. *。| `tァtァ' 吸せいき _ , ´, ^ ^ヽ ! ,イノハリハ) (、い゚ ヮ゚ノ) | J J ∠__ノ _、_ , ´, ^ ^ヽ ! ,イノハリハ) ノ. i l ゚ ヮ゚ノl (. り つとり `` ! . . ! . . ... 汀(戦闘服) _, 〃´ `、 i f ノニメハ)ゞ ゞ(lト゚ ヮ^イ||. /ハyハエO. ι/==ヽ || `iテ^iテ' .lj 剣鬼カヤ , が 、 _ あ , 〃 ヘ . ヽ あ ⌒ ) ` . ,イ ィ ハリハ ) ぁ . ( .. .( . . . ´ノハリ ..∀ル' あ ( . ニニ三)三[]=ど§ .十つ っ 、 .. .ソ . ノ . ` / ¥ ヽ ! _. ノ .. /_/ 〉_〉 オニワカ ,、、, ノ'⌒ヽ )`ヘ ノ´__f ノ)__ノ)) /⌒`ヾ| トo)(oイ|⌒ヽ. ,i、_, ノ8| トェ竺ェ!l8 j. / ,イ ゚リljo。olリ゚ト `、 k イ、ミー‐仝ーノ`、 ,i ト==イ i、!_{十}_ノ ト==1 | . |/ミ三≧∞≦`、 | . |. | ._,l 、ヽl jノ_; ヽl、_| /_/ヽ ;ノ´ \ ハ_ヽ ヽ、_、,ケ^1j i ;l^´{ィ、_,_,/ ト-イ| トト‐イ ノ==j i,=='、_ (((((,_ノ `ヽ、_,),))) チビキャラ改変 ---- _ , ´, ^ ^ヽ ! ,イノハリハ) _(、い゚ ヮ゚ノ) , ´, ^∪ヽ,.'∪ ̄ ヽ !。イノハリハ) イl|l!ノキl 介ぃ゚ ヮ゚ノ)|l| ゚ ー゚ノj ノ){/゙ヽyハ)'jヽ∀イ (ヽ . ( ( _L`/  ̄ ̄ ̄ヽJ__) ) ゝ _ノ (__Y___)_ ノ ゞ ●l __ヾ;;; | l 彡( __Y_)ミ `\ ンモ゙ー!! / __ |∪| /´ ) (___) ヽノ / (_/ | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_) ---- _、_ , ´, ^ ^ヽ ! ,イノハリハ) _ノ. i l ゚ ヮ゚ノl_ , ´, ^∪ノ,.'∪り ヽ !。イノハリハ) イl|l!ノキl 介ぃ゚ ヮ゚ノ)|l| ゚ ー゚ノj ノ){/゙ヽyハ)'jヽ∀イ (ヽ 「新スレまで、直接乗り付けます」 . ( ( _L`/  ̄ ̄ ̄ヽJ__) ) ゝ _ノ (__Y___)_ ノ ゞ ●l __ヾ;;; | l 彡( __Y_)ミ `\ ンモ゙ー!! / __ |∪| /´ ) (___) ヽノ / (_/ | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_) 保美を吸精鬼ver.に変更 ---- _、_ , ´, ^ ^ヽ ! ,イノハリハ) ノ. i l ゚ ヮ゚ノl <おはようございます! (. り つとり `` ! . . ! . . ... フワッ , ´, ^ ^ヽ Zz... ! ,イノハリハ) _((、い ‐ヮノヽ (\__(r''" ̄ ̄`'\ \\ ヽ ヽ\ \\_____\ ヽ_)ニニニニニニニニニ) ---- ヽ_ノフ_ しねい! ,^》〃^v^ヽ ノ iミf リ`''´リl | | スパーン!! (((ゞl,|゚ ヮ゚|j | | q ̄リ「 * lリ、 ;”;:ゞ`゙'v、 し'=∞(__ノ `:`”:゙""v ∩ `iテ^// //. ”;:`д@!7 // 彡 レ.トyフ/ + |/ とソ-|: :|| ---- , ´, ^ ^ヽ ! ,イノハリハ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (、い^o^ノ) < 綾代先輩のせいきおいしいです (,り∞イ)' \____________ . /xxxxヽ `~じフ~´ ---- _ _ , ´, ^ ^ヽ. , ´ ヽ ! ,イノハリハ) l l|l_!ノキ | (、い*゚ ワノ) .|,l゚ー ゚ i)_l| <次スレに行くわよ ιり∞イつ⊂ト∀イ、 /xxxxヽ {ニljコ、ぅfl==⊃ ( ( `~(/゙J~´ ヒ/ ヒ! ---- _ 〃´、 ヽ . ,'イ ィ ハリハ)) ノノゝリ・ω・ル' <その時は私が一生面倒をみるわ ´.//\ ̄ ̄旦\ // ※.\___\ \\ ※ ※. ※ ヽ \`ー────‐'ノ ---- _ 〃´ ヽ /^ i f /lノlハ)ゝ / ゞ(リ゚ ヮ゚ノ` / (,イニ)つ/ (^つと) _,,..-─'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ ゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ T | l,_,,/\ ,,/l | ,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/ ,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ / _V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/ ,,,,;,,,,,, _ ε=(;;;;;;;;;;; )=3 ∋v ´ヘ べv∈ ノノ ウオオオォ!! iミ レソリヘゝ ノ从*^ヮ^ハ <このスレからお肉の匂いが! = ⊂トYイつ ( ;; ニ 0 くxXxゝ0 ( ( ;( ;; ; ゙ミ0三0彡 ---- _ l|l|l _ . , ´ ヽ _ , ´ ヽ i ィノメリソ)l , ´, ^ ^ヽ. l l|l_!ノキ | |l ハ;゚ 0゚ノゝ !。イノハリハ) |,l゚ー ゚ i)_l| <危ない人だからね? ノj|/つ-ノつ 介ぃ*゚ ‐ノ)っ⊂ト∀イ、 (ニxj ノ {/゙ヽyノ,、_| {ニljコ、ぅfl==⊃ し'ノ ( ( (( レ'ニ天}、 ヒ/ ヒ! ``´~'^'~` 羽藤桂(立ち絵) ___ ,.-‐''" `>ー- 、_ / 、 ゙ヽ / / ヽ 、 ゙ヽ / // ,イ } i i i } ゙i . 、 ヽ ゙、 / /ム_i } .} } } .} i ト 、ヽヽ l ,ィ' //{!レ{ ,ノ/ノ_Lノ ノ} | } - \ヾ} /,イ l_.ィ=ト、 Vレ'/_ノ !`メ,l i | ̄`ヽ }_,,___ // l | !{ U} ラァ、,, イ i |_;;. ィ/ト `ヾヽ ヾテ! i | ''"',. _{ じ;ト,l i |,.-‐',イ/ |l ヾi i //| l l゙、 、._ ゙"'" i i |,. 'ンノ.l |l゙、゙、i ト、 ,ィ,/ l ! ! ヽ. ヾ' i i i |/ ./l し'ノ! i ゙、 ト、ヽ // /! .l | / ヽ. __,.. | i ,' ,ハ i K_/ i i ゙、 | ヽヽ // , ' /! l |ヽ /_ノ二! . .i ,',' / | || i i i . .゙、 i \゙、 / ' / ノ/r、!.{イ ̄ /l / /イ人 | || i ゙、 . . ゙、 i \、 ,ィ" / //ノ ∧{ /、 ///ノ/ . .ヽ | |l {ヽ ヽ . .゙、 i \、 / | / / // { ll` /、 ⌒/ノ レ' . . . . ,.-\| l l i ヽ \ ゙、i `ヾ=ニ二 ヽ i | // / .イ' ,イl /エ) >' _,,.-彡-'⌒ヽヽ ヽ .ヽ \ ヽ  ̄ レ'/ ./ / / ヽ / ヽミレ'<_ _ __,,.-‐'彡‐''"j` } ヽ ヽヽ\ \ ゙、 / ,ィ" ././ .}_/ =ニ 水、ミ-----‐‐'" / ∧ ヽ ヽヽ \ \゙、 / / i {/ { {_/// iハ ヽヽ ー- 、_ V ∧ ヽヾ ヽ\ \ \ ./ ./ { i' /ハ// . .| ハ___) )`゙''ーソ / . . . i ヽ ヽ ヽ ヽ 、 \ \ / / | | /'/// . . .| |、ー''. . . . . ... ( . . .〉 } ヾ、 ヽ ヽヾ \ \ ,' / ! .|/ // /}` | | . ヽ、 . . . . . . . . 〉ー-、____ノ . . / } } ヽ ヽ ヾヾ 、 \ ヾ.、 | ! ∧ ! { {イi ノ . | l . .. /、_ . . .T'" \i ヽ ヽ !} !} ヽ ヽ\ ヽ\ |.| ./ ヽ ゙、 { !{ |ノ . | | . .. / /  ̄ 7ー┘ ヽ ヽ ! ! ヽ ゙、 ヽ ヽ ヽ |.! | ,イ!\ヽV レ' V . 〉-'、 { } i ! } } ヽ ヽ \ ヽ |./ ! >' ヾー--‐_,,.‐''" i ヽ / | | | li | ヽ i ヽ ` |' / / ` ̄ // |、 ヽ ! } ! ノ| l ヽ } } ! / / ヽ . . . . // / |xヽヽ l l ノ / .} ノ }} ノ ヽ r'ヽ . . ヽー' / . / . |Xヽ ヽ | ノノ .ノ ノ ノ / `/ } . . . . . ..,.‐'". . . . / . . i、 ∧ `V / _/ __ノ " // ヽ . . . ... . . . . / . . . |メ、入 ヽ `// / \ . . . . . . . ん、 . . . |>' ヽー') ' / . / . /`'ー-、,_ )/ |`'-、,_ .____i-ィ'" i . | \, ' . . / . / . i . | .| . | . . . i . . . .| . . i . | `-、_ ./ . / . i . ! . | . l . . .i . . i . . .i. . i. ../ . i . | . ! . | . . . i . . . . i . . i. . 〉 `~7_ . i . l . | | . . . i . . . . i . ,ィレ'  ̄ 'Tー- i____.;| __;| , , , レ イ‐' |. . . . . . . . | ̄ . . ̄ . . . . . | | . . . . | . . . . . . . . . . . | l . | . . . . . . . . .| l .| . . | 葛様 _ ,. -< ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `´ ̄< `ヽ / / ヽ ___ \ / / | ヽ / / \ | | ヽ /// イ-―ト、ヽ | | | _,.∠イ i / | ハ ト、 ├-、 |\ | ̄7 / | /| / | / | / | | | ト、|/ / / / |/ |/ | / |/ ヽ! |ヽ | !フ__,. イ|/ ヽ___ノ j/ 、j__,.イ / i| > /{ l l l 「 ̄ ̄| l l l} / !  ̄ ̄Z__ヽ__\/^} ゝ . . .ノ // |// 上- ___,. </ヽ| /´ Y| |_\/|ヽ ∧ ,イ >{{_介_}} \ | ヽ.ニノ `ヽ〃ル'´ r ヽ | __/ `o| | |  ̄ ̄ } ヽ o| |-、/ / /| V {_ |__,.イ く / 7‐┬‐┬┘ ヽ\ 〈 / ! ! _ヽ_,.イ  ̄| ̄ 「 ̄ヽ l ,. -<  ̄ ̄ ̄ ‐-‐_ニ=-、 // `丶 __,. - 、 `ヽ、 / / | ヽ / / ヽ ! ヽ \ ,/ / ,.i-‐-l、 |、 | ハ ヽ ヽ __,. 'ア / | '´ ,l ∧ .!ヽ. ! ヽ、! l !、ハ  ̄/ ./ ,! / | ./ !' ヽ ト, } |. |ヽ !ヽ| ∠/ ,../ / |/ | レ' |/∨ / !.| ∠. -‐''´// ` ー--‐ ' __ ` ーl / |/ /.,___,.ィ'ヽ -、 ,、⊂⊃ { !⊂⊃ ! ´ー―┐- ' ,} 丶 ',.. ィ' | レ'/ '´ヽ`i ;ー、‐,ri ヽ/`ヽ/ イ } {_{二iニ} 〈\ | ヽニ;}´) /、 |、|/ , \ |  ̄/ `ーヾ }. } `ー 'ヽ` o| |、_/ / ,ol ヽ) / |__,.. /`,!ーr-、--i'´l ヽ ヽ ヽ. / l ! ヽ,イ´ ` ーr―┬‐ i´ | | | ! l ちゅずらさま , --、 ̄' ̄` ヽ、 〃 ⌒ヽ、ヽ / .i´ i { i , { ゝ i i | ハ ハ NVヽ , > レ N● \{ ● \i 、 ,ゝ ヽ.l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ .iノ\ <やあ、桂おねーさん /⌒ヽ レヘ ゝ._) . /⌒i√ <贄の血はあるかい \ ヽN>,、 __, イ. / / . \ トミ__ヽノ 彡ノヽ / .\| | ! ! | V 「さっきもう飲んだでしょ」 、, , --、 ̄' ̄` ヽ、 〃 ⌒ヽ、ヽ / .iォ i { i , { ゝ i i | ハ ハ NVヽ , > レ N ノ \{ `ヽ.\i 、 ,ゝ ヽ.l ● ● iノ\ レヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃ 'vテ <けんこーん ヽ/⌒l,、 __, イWヾ . / /__ヽノ 彡ノ -、 .i i| | ! ! | i ヽ 若杉グループ ▼▲ ▼▲ ▼ ▼▲ ▼▲ <このスレは 1と若杉グループの提供でお送りします ▼ ▼ タイトルロゴ . ア ll カ_l! /(イ_l;)\ \_イ_l!_/ ト l! カプAA ウヅケイ / ,. -‐ ヽ. / / ,.- `、 / /// / \. / /;∠/ /イ/ // / , , ! // { / 厶/{ /イ 厶ィ/// ;!_f⌒ 〃| / i i込∧!/ /!イ^マ’l/; ; |ヘ. ≧ニ7 ,∠≦」_{ ̄¨! |.l!`¨` jト/ _ /; ; ; ; ハ|^ _,ハヽ. / \ | | /!|! , ッテ; ; ; ;;;/|!/ | i}.ハ ____. ヽ ヘ | ト、|! ` -_,.ィィ伝iイ / |!イ/ | ||ミ|// ̄7フ \{∨ヘ| | |≦乏|/!弋ソ |イ/ト、/ /, | ! l|ミ |/_,x≦/ \;i ; V ',| | |三二|! ' ィ示, ヘ/// | i i|/|i\ ̄二二≧'. -、ヽi;i; V'ム |/ /二ヽ. 弋刈 ハ// | | i|/ |  ̄「 ̄ ̄∧ \ i;i;i ∨ヘ |,′ / ! _,x彡イク//| | j||| l\/∧ 寸i;i;i;  ̄;| 「 ̄ ̄//' /∧j l!1|| | |\\//∧ ヾi;i;i; ;ム. j | j!ハ!| | \ \\///∧ 寸〆\ /\ j/' |!ヽ. ヽ.\ \\.∨/, k__r┐ !{ ヽ, /' \三三二イ |!. \ \\ \\. 寸 V7ム lム ∠二⌒ヾ. ̄ ̄ ./ | | \ \\ \\ . \. 》′ハニlハ∠ニ二、 }.} / | |. \ \\ \\. /ヾ' ,' ,' レ' ヽ三彡-‐≦ノ_,.'’ | l \ 人/ /./イ1i} 「 ̄ / \\ サクケイ / r i |\ \\ ! _!三! ヽ \\ハ以ソヽ、,.--- 、r‐、 f7イ三!ヽヽヽハレ'´ 。 } ヽ- 二トY! | ト三ヽ\\ ! | i  ̄ にY! ヽ\|ヽミヽ \\ ,.イハ | | i| こゞこ} \\ トTヽ ト、 r久ン !ノ | | / Y | ヽ! _ノ\ \ | イ.乂 ハ / | /ヽ\ \T } / /r'⌒、?く_,__,_ i { \\ \ ー / / !|// ̄ヽヽヽ ト、__,.イ| \\/ | ヽン ノ ウマウマ __,.-‐''''""""''''>、、_ _ 〃 ´ ヘヘ,,.-==ミ、 r'"- 、 、 r‐─‐-、 ヽ || r‐─‐-、. i ト、 ヽ ヽ i 、 〕__||、 _ヾ`ヽ,.-ニ=、 〔 r‐、〉, i___ト、 ! ×゙トヾ ̄ \'¨ー'"ヽ--' \ _ニニ  ̄ `ヽ、 .ゝ- ¨//!ヘ i` \ l =-、、 ヽ、 \ \ / ` `ヽ / / ト,㌢=、 ヾ ´ l i L〉 ヾ、 \ _/_ r‐─、 / く! f r‐──‐i l j 人ヽ、 /、 \ \ r' __ i , i イ_i_,f ヽ i ヘ ヘ、__|__________|ノjノ / \ニニ' i ヽ ヾ 、 ヽ ‐‐⊂ノ─!!-ノl /´! /! /!--'" ヽ `¨ー、ノ_/ヾ\ヽ、 i---ヲ ノ/ノ / | ヽヽ i ヽ i /--、 / 人!_!_! ',,/ ,jノ==、、! 、 ¨ヾ、こニヾ__ヽヾ/_,/´ ´ / _ノ i ゙i ゙i ゙ト、 l { / ,イ㌢ ` / /ノ ', `¨',ラ{{ O ヽヽ イ¨ l ii i Lヽ. | ゝ、 イノヾ、 r‐‐─''''ヲ ./イノ'" __ヽ、__i || | iヾ彡 i | | i | ヾ `ー、 ',>ヘ、__ノ-‐'"イ / r' ミ、 _,!! ヾヽ / ト' | ! `ー、_ノ\_人___,イ´ { / __ノ>、ヾヽ、  ̄ ´ ム !ノ /r‐j´ r'" / レ'" //\\二二ミ、 / /\ !' _,,/ ラ ロ / / f´\// ̄7777ヽヾヽ__ /__/ニミ、ニ=- _,,.-'" ,.-'" 丶 ./ / i \/////\二二ミj_|------- ∠、 / / ./ | ー、┴、_// / i i |¨ ヽ_/ / / | | |  ̄ ̄ ̄ヽll ソ / >、_ / ./ l ! ! ム゙ `ヽ、 / ̄ヽ-、 / l i! / | `ー-,イ \ / ', | / ! レ'" ̄^\ 7-' ', | / ', | ムノ '., { {、 ', l ├' ' , ヘ \ '., ヘ ゙i ノゾミカが壁から覗いてるAAを持ってる人は追加よろしく~。 コメント コメント すべてのコメントを見る 桂の立絵その他いろいろ追加しときました。ノゾミカが見つからなかったorz -- 2008-06-03 23 10 00 ↓あ…れ? 下の者だがこっちでも普通に見える。上手くできなかった理由は分からんが、とにかくありがとう。 -- 2008-05-28 23 38 16 ↓剣鬼オサ入れてみたが…ずれてる? こっちの環境だと正常動作してるように見えるんだが -- 2008-05-28 23 22 41 AA作者が修正してくれたので、先生のAA直りました。感謝。 ちなみに下では書き忘れましたが、ナミとミギーも同じく「}」が使われているので、同じく半角スペースを利用してちょっと強引に表示させています。AAずれていたらそのせいかもしれません、すいません。剣鬼ショウコは何故かえらくずれるので(「 」の幅が違うため?)勝手ながらとりあえず省略しました。 -- 2008-05-28 23 11 37 ↓「}」の使われている行の頭に半角スペースを入れたらマシになった。もっとスマートなやり方知ってる人、後は任せた。 -- 2008-05-28 08 35 10 先生のAA、途中に「}」って記号が使われてるので、他と同じ編集方法だと誤作動起こす…。どうしたものだろう。 -- 2008-05-28 08 17 01 桂の立ち絵AA、ノゾミカが壁から覗いてるAA、持ってる人は後よろしくです。 -- 2008-05-25 23 18 30
https://w.atwiki.jp/galgerowa2/pages/66.html
I AM SACRIFICE BLOOD ◆DiyZPZG5M6 「どうして……こんなことを……殺し合いなんてわたしにできないよ……」 見ず知らずの場所に連れてこられ、最後の一人となるまで殺し合え―― その時はドッキリ番組の撮影か何かに呼ばれたのだろうと、事実を楽観的に受け取っていた。 いや、そもそもいきなり連れてこられた時点で事態がおかしいことはわかっていたはず。 でもわたしはその事実を受け止めるのが怖くて、テレビ番組のロケと一種の現実逃避をしていた。 だがそんな都合の良い妄想は血に塗れた冷たい現実にいともたやすく切り裂かれる。 たった三十分にも満たない時間で、四人の人命が一瞬にして奪われたのだった。 「あの二人まで死んじゃうなんて……」 わたしは赤い霧となって消滅した二人の女の子を思い出す。 正確には『二人』と表現するのは間違いかもしれない。 ノゾミちゃんとミカゲちゃん、彼女たちは人に在らざるあやかしの者なのだから。 そしてわたしと浅からぬ因縁がある者だった。 わたし――羽藤桂はいたって普通の女の子。運動能力も成績の人並み。 友達とおしゃべりやショッピングなどを楽しむ普通の女子高生。 趣味は読書と……もう二つ。 どちらも『普通』の女子高生らしくない趣味、落語と時代劇。 落語は有名どころな噺はそらで言えるぐらい記憶しているし、 時代劇も近所のお年寄り顔負けの知識が自慢である。えっへん。 そんなどこにでもある日常を普通の毎日を過ごしていたわたしだが、あの夏のできごとを境に一変した。 ことの始まりは母親の死だった。とくに不審な死でもなく過労が祟ってのこと。 お母さんの葬儀やその事務に追われ悲しむ暇もないわたしにある知らせが届く、それは税理士からのものだった。 母子家庭であったわたしのお母さんが亡くなったことで発生する遺産の管理についての話だった。 その話によるとわたしが物心つく前に死んだお父さんの実家が、無人のままわたしの名義で相続されていたらしいのである。 税理士さんの話はわたしにはさっぱりだったけど、とにかく相続税か何やらでややこしいことになるので、 その家を相続するか放棄するかを決めて欲しいとのことである。 とにかくその家を一度見なくては相続も放棄も決められないので、 わたしは夏休みを利用して父の実家にある片田舎の町、経観塚に赴いたのである。 経観塚の地で遭遇したあの一件はわたしに非日常の世界をまざまざと見せ付けた。 わたしの一族に秘められたある力を巡った事件である。 わたし――代々羽藤の名に連なる人間は『贄の血』を受け継いでいる。 贄の血は人にあらざる者、つまり鬼や妖怪のような超常存在がその血を口にすると、飛躍的に己の力を増す特殊な体質なのだ。 故に羽藤の人間は古くからその手の存在に狙われてきた一族だった。 そして羽藤の血を受け継ぐ人間であるわたしは経観塚の地でさまざまな妖の者に命を狙われるはめになったのである。 だけどそれら一連の事件はわたしの大切な人たちの協力で一応の解決となり、再び日常が戻ってきた。 はずだった。 「またこんなことに……」 再び戻って来た日常を謳歌するその矢先に、見ず知らずの場所に連れてこられ殺し合いをさせられる。 できることなら逃げ出したいけどそれは無理というもの。 あのノゾミちゃんとミカゲちゃんですら一瞬にして滅ぼされた。 彼女たちは経観塚でわたしの血を狙って現れた妖怪だった。 わたしからすると自分の命を狙う敵ではあるのだが、なす術もなく消滅させられた二人に複雑な気持ちを抱いていた。 あの二人は人間ではない鬼、妖怪の類、普通の人間には到底太刀打ちできない力を持っている。 だけどあの神崎と名乗った男の人はたった一太刀で彼女たちを滅ぼし、赤い霧へと還元した。 「あれ……? おかしいよこれ……なんであそこにノゾミちゃんとミカゲちゃんがいたの???」 信じられない出来事で思考が麻痺していたのだろうか、わたしはある奇妙な点に気がついていなかった。 今ごろになってある疑問が噴出する。 それは何か? あの場に彼女たちが存在していること事態がおかしいのだ。 経観塚の地に纏わる事件が解決したことであの二人は消滅したはずだった。 そしてノゾミちゃんは言っていた『私達は主さまを蘇らせるために忙しいの』と。 彼女たちを使役する山の神ももういないはずなのに…… わからない、脳の中に蜘蛛の巣が張られたように不快な感覚。 理解できないことを無理して理解しようとして脳が煙が吹きそうだった。 これ以上考えても答えが出るわけもなし、結局わたしは二人の存在について深く考えることを止めた。 「……あの子、大丈夫かな」 頭を吹き飛ばされた男の子の傍らで泣き叫ぶ女の子の姿を思い出す。 確か柚原このみと呼ばれた女の子、半狂乱になった彼女はうわごとのように彼の名を呟いていた。 その痛々しい姿にわたしの心も張り裂けそうなぐらい痛む。 そんな彼女に言峰と名乗る男は無慈悲に追い討ちをかける。 わたしの耳にもはっきりと聞こえる電子音、死へのカウントダウンが彼女を襲う。 誰も彼女を助けられない、わたしもその光景を呆然と眺めているだけだった。 だけど、そんな中、自分の命を呈してでも彼女を救おうとした女性がいた。 自分の命と引き換えに首輪の爆破を止めろ―― 臆せずにに毅然とした態度で、あの場に居合わせた者すべてに聞こえるほど凛とした力強い声で嘆願した。 神父は彼女の願いを聞き届け、柚原このみの首輪の爆破を停止した。 その代わりに―― 「ひどいよ……なんでこんなこと平気でできるの……?」 自然と涙が溢れてくる、全くの見知らぬ他人の出来事なのにまるで自分のことのように感じられた。 『このみ、雄二――頑張って生きてね』 あの人の最期の声と顔が心に焼き付いていた。 数秒後に迫る自分の死に取り乱すことも無く、自分の運命を受け入れ遺された者の安寧を祈る彼女。 優しい笑顔で彼女は最期の言葉を紡ぐ。 そしてその決意を踏みにじる冒涜の赤い飛沫が辺りを染め上げる。 世界で最も美しいものと最も醜いものを同時に見たような気分だった。 目の前で大切な人を二人も失った彼女の悲しみと絶望は想像に尽くしがたい。 もし、彼女たちに再会できたのならその時は力になってあげたい。 贄の血以外はたいしたことのできないわたしだけど、せめて側にいてあげたい。 彼女たちの絆を知らずにわたし程度がそんなこと軽々しく言うのは憚れるけど、それでも…… ◆ ◆ ◆ 「そういえばここ……どこなんだろう……」 これまで起きた事態をを把握するために考えすぎていたのか、 自分がどこにいて、どこに向かって歩いていたのを完全に意識の外に追いやっていたらしい。 わたしは足を止め、周囲を見渡す。 アスファルトによって舗装された道、学校のグラウンドよりも遥かに広い、だだっ広い敷地。 周りに建物はなく遠くに建物らしき影があるが周りは闇に包まれ詳しいシルエットまではわからない。 ただ一直線に伸びたアスファルトの道が存在しているだけだった。 白線で描かれた矢印や数字、等間隔に設置された白や黄の灯りが道路の輪郭を浮き上がらせ、 ここが普通の道ではないことだけを伺い知ることができた。 「なんだろうこの道……高速道路じゃないよね……」 ふと見上げると、百メートルほど離れた路上に大きなシルエットが月明かりに浮かび上がっていた。 ここからでは良く見えない、もっとよく近づいてみよう。 百メートルほど歩いても道に終わりは見えない。 そしてわたしの目の前に影の正体が姿を現した。 「飛……行機……? でもこれ……?」 全長およそ二十メートル、高さは五メートルぐらい。 旅客機と比べるとずっと小さなサイズ。 でも旅客機とは違って鋭角的な機首、小さな操縦席、三角形の翼、二つの垂直尾翼。 翼の下にはエンジンは無く、エンジンは尾翼の側に二つ。 そして翼の下にぶら下がった円筒形のミサイル。 明らか普通の飛行機とは異質の、攻撃的なデザインだった。 それはよく映画で見る――軍用の戦闘機だった。 「そっかあ、ここ滑走路だったんだ」 目の前の物体の正体に気がついたことで今自分がいる場所がわかる。 たしかに滑走路ならこの道路の長さと広さに納得できた。 さっそくわたしは地図を広げてみる。 地図には重要そうな施設がしるされており、学校や病院、コンサートホールなどが記されその中に空港の二文字を発見した。 B-7からC-8に向かって引かれた赤い直線と空港の文字、赤い直線は滑走路を表しているのだろう。 わたしは地図から目を離し、戦闘機を見上げる。 「これに乗って……なんて無理、だよね……」 ため息をつくわたし。 もちろんわたしに飛行機を動かす技術もないし、例え動かせても島の外に出た瞬間に首輪が爆発するに違いない。 わたしにとってそれは無用の長物だった。 「それにしてもヘンな色」 そっと機体に手を触れる。ひんやりとした金属の質感。 覚めるような青い塗装がなされていた。こういうのは灰色っぽい塗装が普通だと思っていたのに。 あらためて目をこらし機体を眺める、どうやら機体に何か描かれているようだ。 機首付近に『765』と描かれた数字。 機体側面に英字で『THEiDOLM@STER』 そしてなにより垂直尾翼に描かれた女の人の姿がすごく場違いな雰囲気を醸し出していた。 年の頃はわたしと同じぐらい、煌びやかな服を着ており長くて綺麗な黒髪が印象的だ。 なんでこんな目立つ塗装を戦闘機に施したのか理解できそうにない。 「……この塗装をした人のセンスを疑うよ」 わたしは腰を下ろしもう一度渡されたデイパックを中身を探る。 地図の他にランタン、水や食料そして―― 参加者名簿が目に入った。 わたしは急いで名簿を開く、嫌な予感と期待が入り混じった感覚。 そして見つける、わたしの名前の他に見知った名前が記されていることを。 千羽烏月 浅間サクヤ 若杉葛 ユメイ 「そ、んな……」 経観塚でわたしと関わった人の名前が記されいた。 知り合いの名前を見つけた喜びと、彼女たちも巻き込まれてしまったという悲しみ。 二つの感情が心の中で揺れ動く。 「なんとしてもみんなを探さないと――」 カツン そう思った瞬間、私の背後で音がした。 誰かの足音、機体を挟んで反対側から音がした。 どくんどくんと心臓が激しく脈打つ。 誰かが――いる。 「だ……誰かそこにいる……の?」 恐る恐る問いかける。 どうしようどうしよう……! 「何とも奇妙な血の臭いに釣られて来てみれば……ただの小娘か」 鈴を転がすような高い声。闇の中から、機体の影からその人物が私の前に姿を現した。 ◆ ◆ ◆ 「まったく……妾ともあろう者があのような者共に遅れを取ろうとは嘆かわしい 肝心の九郎とは離れ離れ、しかも契約も解除されていると来ている。あの甲斐性無しのマスターめ……」 ぐちぐちと愚痴をたれるその人物を月明かりが照らし出す。 青い月光がその白い少女を染め上げる。 わたしの目の前にいる人物は女の子だった。 年の頃は小学生の高学年ぐらい。日本人離れした顔つき 青い瞳に長い銀色の髪、透き通った白い肌、白いフリルがついた衣装。 女のわたしが見ても一目で美しいと認識させるほどの美少女だった。 見たところわたしに敵意は無いようだけど……さっきの言葉が気になった。 彼女は奇妙な血の臭いと言った。それの意味することはただ一つ、贄の血だ。 彼女はわたしの血に何かを感じている。わたしは警戒心を解かず、彼女に声をかける。 「あの……誰ですか」 「ん? ああすまぬな娘よ、ついついあの馬鹿を思い出してしまってな。変な愚痴をこぼしてしまったようだ」 「は、はあ……」 「しかし汝は面白い血を持っている。人にあらざる外道共を引き付ける血。 位階の低い外道共は言わずもがな、高位の精霊たる妾ですら甘美に酔いしれる臭いだからのう よくもまあこれまで生きてこられてきたものよ」 女の子は大昔のお姫様のような口調でわたしをまじまじと見つめる。 間違いない、この子はわたしの血の特性に気がついている。 そしてこの子もまた人にあらざる者……! 「あ、あなたも……わたしの血を……」 「はっ! 妾をその辺の下等な物共と一緒にするでないわ!」 女の子は腕を組み、頬を膨らませ怒る。 その仕草がどことなく可愛らしかった。 「別に妾は汝を獲って喰おうなんて気はないからな。血の臭いに引かれてここに来たまでだ それに丁度良い……娘よ、一時的ではあるが妾のマスターをやれ」 「はい? ……マスター?」 「どういうわけか九郎と交わした契約が解除されていてな、マスターがいないと妾も満足に力を振るえぬ。 汝は九郎よりも魔術の才は無さそうだが、誰とも契約しないよりはマシだからな」 九郎? 契約? マスター? 何のことを言ってるのかさっぱりわからない。 わたしの疑問をよそにまくし立てる女の子。 「あの……そもそもあなた誰ですか?」 「なんだ汝は知らぬのか? 妾こそアル・アジフ、かの狂えるアラブ人アヴドゥル・アルハザードによって 記された最強の魔導書『ネクロノミコン』の化身なり!」 「ねこのみかんさん……?」 「違う! ネ・ク・ロ・ノ・ミ・コ・ンだ! 正確に言うとネクロノミコンは英訳された際に付けられた名であり、 アラビア語で書かれた原題、すなわちアル・アジフが妾の真なる名だ」 「えっと……アルちゃんでいいのかな?」 「『ちゃん』付けは余計だがまあいいだろう。汝の名は何と言う?」 「羽藤桂……」 「桂かよかろう、汝の名、我がページにしかと刻んだ。汝に問う、我と契約しこの世の悪を打ち払う魔術師となる覚悟はあるか?」 アルちゃんの翡翠色の瞳がまっすぐわたしを見つめる。 曇りの無い澄んだ瞳、そこにやましいものなど一片も感じられなかった。 「とは言え一時的なもの、本来のマスターと再会するまでの間だけだ。もちろん九郎と再会しても汝を見捨てはせぬ。安心しろ」 「で、でも……」 そんなこと簡単に承諾してもいいのだろうか…… 確かに一人でいるよりアルちゃんと一緒にいたほうが安全なのだろうけど…… 「あ~~~~~~!!!! はっきりせぬかこの甲斐性無し!!! 契約するのかしないのかはっきりせんか!」 迷うわたしにアルちゃんのカミナリが落ちた。 仕方ないよね、一人じゃ心細いし…… 「わかったよ……わたし、アルちゃんと契約する!」 「そうか……汝の決意しかと受け取った。では約束通り契約を……だがその前に」 その瞬間わたしの身体が総毛だった。 アルちゃんの瞳が怪しく輝いたように見えた。 ぞくりと背筋に冷や汗が流れ落ちる。 まるで蛇に睨まれた蛙とはこのこと。 「ちょっと……すまぬな」 「へ?」 どんっ、と軽く身体を押され思わずバランスを崩れ後ろに倒される。 一瞬何が起ったのかわからなかった。尻餅をついて背中が冷たいアスファルトに触れる。 ひんやりとしたアスファルトの硬い感触が気持ち悪い。 見上げた視線、その先には頬をわずかに桜色に染めたアルちゃんの顔が間近にあった。 「アル……ちゃん……?」 そこで気づく、 わたしの身体はアルちゃんに押し倒され――馬乗りになった状態で地面に組み伏せられていた。 アルちゃんの瞳は潤んだように怪しい光を湛え、妖しく濡れた吐息をわたしの首筋に吹きかけている。 「ゃ……ぁ……」 「ああ……何とも蟲惑的で淫靡な香り、汝が今まで生きていたことが不思議でかなわぬ ずっと我慢してきたが妾とてその血が持つ理に逆らうのは難しいものよ」 アルちゃんは完全に上気しきった表情と声でわたしを見つめている。 「何、すぐに済む。汝がじっとしていれば五分も掛からぬ……」 アルちゃんの右手にはいつの間にかにサバイバルナイフが握られていた。 「いいか……死にたくなければ絶対に動くでないぞ、ほんの少しその首の薄皮を切り裂き滲み出た汝の血を舐めるだけだ」 彼女とて人にあらざる者、今まで必死に贄の血の誘惑から耐えていたのだ。 わたしは身じろぎ一つせずアルちゃんの瞳を見つめる。 「そうだ、できるかぎり痛くはせぬ。だが汝がヘタに動けばこの刃が汝を深く傷つけてしまう そうなれば妾は汝の血を涸れ果てるまで喰らい続けることになる。だから――決して動くな」 「ん……」 アルちゃんはゆっくりと刃先を首にあて――その手の動きがとまる。 「どう……した……の?」 「……やはり首筋は怖い……胸元に変えさせてくれ」 わたしの問いにアルちゃんは少し恥ずかしげな表情で言った。 「いい……よ」 「すまぬ……」 アルちゃんはわたしの呼吸によって規則的に上下する胸に視線を移し凝視する。 「そんなに見つめられると恥ずかしいよ……」 「少し……服をずらしてもよいか?」 「う……ん」 アルちゃんはゆっくりとわたしの胸元のリボンに手を伸ばして掴み、ゆっくりとそれを引く。 しゅるりと衣擦れの音がして、はだけたリボンが地面に落ちる。 アルちゃんの十本の指がわたしの襟をつかみ開いてゆく。 ふと視線を外し空を仰ぎ見る、戦闘機の尾翼に描かれた女の人と目線が合ってしまう。 まるでこれから行われることを見られているようで、恥ずかしくて顔から火が出そうだった。 「どうした桂?」 「べっ……別に何でもない……よ。早くして……誰かに見られたら誤解されちゃうよ……」 「そのわりには妾に押し倒された時一切抵抗しなかったのは不思議よのう」 アルちゃんは唇を吊り上げにんまりと意地悪に笑う。 「いくぞ……桂」 「うん……アルちゃん」 はだけた胸元、小さめの胸の一部が露になる。 トクントクンと心臓が波打っているのが自分の耳にもはっきりと聞こえるのわかった。 ナイフの切っ先が胸元にあてがわれ、ゆっくりと刃を縦に引かれる。 「ッ……」 ちくりとした痛みが感じる。 ほんの数ミリの赤い筋が引かれ、ぷつぷつと赤い雫が浮かび上がって行く。 ぴちゃ……ぴちゃ…… アルちゃんの仔猫のような小さな舌がわたしの血に触れる。 「ん……んんっ……」 舌が肌に触れる感覚が何ともこそばゆく無意識に声を上げてしまう。 頭の中にあるイメージが浮かび上がる。 二本の赤い糸が絡まり合い一本の線に繋がり合う感覚。 他人に自分の血を与えたときに幾度となく感じたイメージ。 贄の血を介してわたしとアルちゃんが繋がり合う感覚だった。 数分が経ち、血が止まったわたしの胸から唇を離したアルちゃんは静かに言った。 「羽藤桂――妾は汝と契約する」 わたしは正式に……といっても本当のマスターが見つかるまでの間だけど、 アルちゃんとの契約を交わすことになった。 でも……本当にこれでよかったのかなあ……? 【B-7 空港 滑走路 深夜】 【羽藤桂@アカイイト】 【装備】:なし 【所持品】:支給品一式、ランダムアイテム×3 【状態】:健康 【思考・行動】 基本方針:島からの脱出 殺し合いに乗る気は皆無 1:アルと協力する 2:知り合いを探す 3:柚原このみが心配 4:ノゾミとミカゲの存在に疑問 【アル・アジフ@機神咆哮デモンベイン】 【装備】:サバイバルナイフ 【所持品】支給品一式、ランダムアイテム×2 【思考・行動】 基本方針:大十字九郎と合流し主催を打倒する 1:桂と協力する 2:九郎と再契約する 【備考】 ※桂とアルが契約しました。マギウススタイル及び、アルの制限の詳細は次の書き手に任せます ※桂はノゾミEND以外のルートから参戦です。誰のENDを迎えたかは次の書き手に任せます ※滑走路に如月千早のペイントが施されたF-15E戦闘機が放置されています 006 Piova 投下順 008 Spicy Drop Marble Jenka 時系列順 羽藤桂 044 契約、そして アル・アジフ
https://w.atwiki.jp/girlsrampage/pages/29.html
闘士リスト;格闘コモン/アンコモン ● 格闘 コモン 属性 名前 種族 レア度 コスト 攻 防 Max攻 Max防 スキル スキル効果 ID セリフ 備考 格 復活闘士 ナオコ 闘 コモン 6 900 900 - 21 さぁ~て、また始めるかぁ! 格 古武術使い コニー 闘 コモン 6 960 840 - 50 私が骨を治してあげるよ 格 女学院生 ユイナ 闘 コモン 8 1200 1200 - 99 格 格闘士 レイチェル 闘 コモン 5 750 700 - 117 奥義はこうやっ…て!ネッ? 格 拳闘士 ミーコ 闘 コモン 5 810 690 - 129 いっくよ~っ、しょ~りゅ~ 格 王国軍補給兵 イク 闘 コモン 4 700 460 - 170 軍隊は胃袋で動く! 格 逃亡者 エイミー 闘 コモン 4 660 540 - 175 なんであたしばっかりぃ~ 格 旅芸人 ミコト 闘 コモン 3 410 490 - 181 ジロー、お疲れ様! 格 女優 アリア 闘 コモン 2 290 350 - 186 こ、こんな衣装…はずかしい 格 古美術商 ノゾミ 闘 コモン 2 270 330 - 190 大切にすれば道具は答えるよ 格 交易商 ジョディ 闘 コモン 3 420 420 - 195 うわぁ!この商品スッゴーイ! 格 士官浪人生 トキコ 闘 コモン 1 180 140 - 218 努力しないと前に進まないよね 格 交易商人 レミリア 闘 コモン 10 1600 1500 - 237 情報こそが金になる、ってね ● 格闘 アンコモン 属性 名前 種族 レア度 コスト 攻 防 Max攻 Max防 スキル スキル効果 ID セリフ 備考 格 賭博師 チヒロ 闘 アンコモン 10 1300 1700 ドラゴンスキン 敵遠隔の攻撃力を中ダウン 51 悪人は逃がさないよ 格 薬学師 ソヨン 闘 アンコモン 8 920 1330 アタックスタンス 自分の攻撃力を小アップ 73 甘い物で埋め尽くされたい… 格 元海兵隊 ドミニカ 闘 アンコモン 6 960 960 ブリッツクリーク 敵遠隔の防御力を中ダウン 82 格 戦場書記官 シホ 闘 アンコモン 8 1110 1210 3100 3150 獣王の布陣 味方格闘の攻撃力を小アップ 96 格 留学生 メアリー 闘 アンコモン 7 1155 1015 パリィ 自分の防御力を中アップ 111 凄い街ですね、王都は… 格 街の情報屋 メイリン 闘 アンコモン 9 1200 1500 サンダーフィスト 味方格闘の攻撃力を大アップ 112 格 天文学者の卵 レイン 闘 アンコモン 4 600 600 サモンファントム 味方格闘の防御力を大アップ 123 星よ…我に力を…(電波) 格 街の踊り子 ナジ 闘 アンコモン 4 700 620 - 143 ほらほら!一緒に踊ろう! 格 ヴァレリーナ スワン 闘 アンコモン 5 800 750 - 162 練習こそが美しさの元です 格 ポジティブガール サユリ 闘 アンコモン 7 1120 1120 コンフュージョン 敵遠隔の攻撃力を大ダウン 168 オッス!今日も元気ィ? 格 王国軍参謀 エルナ 闘 アンコモン 9 1400 1390 波状の布陣 敵遠隔の防御力を小ダウン 199 う~ん、じゃあこの作戦で! 格 軍監騎士 マサミ 闘 アンコモン 6 1130 730 - 211 ホラァ~カッコワルイとこ報告するゾ 格 ハードラック サオリ 闘 アンコモン 5 900 700 3200 2400 コンセントレーション 味方格闘の攻撃力を中アップ 213 あたしに言われても知らない 格 格闘闘士 リィズ◆ 闘 アンコモン 10 1500 1500 3500 3500 パワーストライク 自分の攻撃力を中アップ 225 よ~し、やっるぞ~っ 格闘初期 格 技師戦士 ヒスイ 闘 アンコモン 10 1150 2550 チャクラ 味方格闘の防御力を中アップ 285 一発ブチ込んでやるよ! 獅子公と9人の戦士たち
https://w.atwiki.jp/hikarian-300/pages/57.html
作中最強のヒカリアン。 概要 車両 不明 必殺技 ライトニングユニコーン他人の技のコピー 関連機体 地神獣スフィンクス風神獣ナスカ巨神ゴッドX 声優 遠近孝一 所属 第三者 劇中での活躍 超特急 直接彼は出てこないが、第61話に「古代列車文明」という物が出てくる。 電光本編にて、Xは遥か昔に地球へやって来たと語られており、古代列車文明はXによってもたらされたのでは、という考察がある。 電光 第8話より登場。 かなり高齢でウエストらを「若きヒカリアンの戦士」と呼んだり、セブンやミナヨからは「じじい」と呼ばれている。 幾度の戦いを経て、ケンタ等と和解するも、直後にダークスターが攻撃を仕掛けてくる。 + ダークスターに煽られて… 彼への憎しみを滲み出させた結果、それで真っ黒く染まってしまう。 結果、伝説のブラッチャー「シャドーX」として覚醒してしまった。 一度ブランコを見て元に戻り、自身を従者に拘束させようとするものの、シルバーエクスプレスによってまたもそれに覚醒させられてしまう。 そして福岡、岡山、大阪、東京と、日本の各都市を破壊した上、ネックスやスカイライナーといったヒカリアン等を圧倒。 ウエストやつばさ等に憎しみを抱かれ、もう救われないだろう、と思われた矢先、従者の行動やひかり隊長の諭しを得て、無事元に戻り、封印されたと言う。 + 失敗作…? + 最終話にて 「グランドスリーセブンの波動を感じた」と言う理由でひかり隊長によって封印を解かれる。 自分や様々な人々を弄んだことを許さんと、シルバーに向け合体技「ライトニング・スーパーノヴァ」を放ち、葬り去った。 その後はひかり隊長と共に宇宙の彼方へ去っていったという… 彼の従者について 彼らと合体することで巨神ゴッドエックスとなる。 地神獣スフィンクス 風神獣ナスカ 二次創作上での扱い 関連人物他 聖橋ケンタ ライトニングウエスト ライトニングノゾミアン ライトニングツバサアン 特車隊ドクターイエロー 自身について色々調査していた。 特車隊ファイヤーネックス 彼の友人のスカイライナー諸共倒してしまう。 神田ミナヨ ライトニングバスターセブン 彼ら彼女らに「じじい」呼ばわりされる。 ブラックエクスプレス ドジラス ウッカリー シルバーエクスプレス ひかり隊長 二次創作及び他作品における関連人物他 外部リンク Pixiv大百科での記事→https //dic.pixiv.net/a/ヒカリアンX