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https://w.atwiki.jp/destructor/
こんすとらくた様が配布されている「千年紀のロスティリカ -ノゾミノアサカと仮面の道化師-」の私的まとめwikiです。 編集中の箇所が多いですが、閲覧はご自由にどうぞ。 2011/1/28 バージョン2.0.2が公開されました。 全体的な処理速度を改善したとのこと 2010/1/18 新規wiki作成 「リーヴェルエステート-The 2nd engagement」の私的まとめwiki http //www29.atwiki.jp/destructor02/ 2009/12/17 「千年紀のロスティリカ 永劫呪大で恋した人形」の頒布時期は2010年に延期されるようです。 2009/9/27 公式サイトのコンテンツ「エリカの部屋」の最終回が近いということで バックナンバーをまとめたページを作成しました。 2009/8/31 公式サイトのコンテンツ「エリカの部屋」で 「千年紀のロスティリカ 永劫呪大で恋した人形」のスクリーンショットが公開されています。 2009/8/26 こんすとらくたの作品に登場するキャラの戦闘能力について公式サイトで取り上げられているので、 オプション的な扱いをされているアサカさんの実力はどの程度なのか検証してみました。 2009/8/2 次回作のOPムービーがニコニコ動画でも公開されています。 2009/7/19 myu-po様のサイトにて、「千年紀のロスティリカ 永劫呪大で恋した人形」の オープニングムービーで使用されたイラストが公開されています。 2009/7/14 公式サイトでも紹介されていますが、「フリーソフト超激辛ゲームレビュー」様のサイトにて ノゾミノアサカのレビューが掲載されています。 難易度「Hard」の詳細な攻略方法も記されていますので、興味がある方は是非。 2009/7/11 公式サイトで新作が発表されました! 「千年紀のロスティリカ 永劫呪大で恋した人形」 2009年内に頒布予定とのことです。 2009/7/5 公式サイトのコンテンツ「エリカの部屋」で ノゾミノアサカについての補足説明がされています。 (当wikiについても紹介して頂きました。ありがたいことです) 2009/5/30 バージョン2.0.1が公開されました。 難易度が常にノーマルになってしまう不具合と エンディングロール前で発生する強制終了を修正したとのこと 2009/5/22 キャラクターデザインを担当されたmyu-po様のサイトにて ロスティリカの製作過程が公開されています。 美遊穂堂 http //miyuuhodoh.sakura.ne.jp/ ※18禁コンテンツもあるので注意! 2009/5/19 バージョン2.0.0が公開されました。 セーブデータは旧バージョンのものには対応していないとのこと。 2009/4/7 公式サイトのスタッフブログ2で、アサカのデザインが決まるまでの過程が紹介されています。
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出演者・概要リスト 主要出演者 一覧 回 出演者 概要 第1回 エリカ ウリ子 ゆかり ゆかりのはるのかぞえうた かいせつ 第2回 エリカ ウリ子 千鶴子 私が武闘派に転向した理由 第3回 エリカ ウリ子 シュン アサカ グリーンセルC ノゾミノアサカ 告知 第4回 エリカ 銀の魔女 夕陽 瑠璃 蒼夢奏草 解説 第4回 おまけ カメラマン ウリ子 ミカヤ 蒼夢奏草 第六話撮影現場 第5回 エリカ ウリ子 ユーフェウルフと仲間達 瑠璃 救急車の運転手 最初の敵はダンゴ虫(初期設定) 第6回 ミカヤ ウリ子 ミカヤの部屋 第7回 エリカ ウリ子 乃花 謎の新タイトル 告知 第8回 エリカ アイアンピッチャ ファーネさん ドナ ウリ子 ユーフェの住人 設定ラフ 第9回 エリカ 銀の魔女 ウリ子 アイアンピッチャ 森の住人達 ミカヤ ブ○ア・ウィッチ・プロジェクト 第10回 エリカ ミカヤ アイアンピッチャ 拓人 夕陽 作品タイトルの由来 第11回 エリカ ミカヤ アイアンピッチャ ハズミ 謎の新タイトル 進捗 第12回 エリカ ミカヤ シュン アイアンピッチャD 銀の魔女 ノゾミノアサカ 製作話 第13回 エリカ ミカヤ ターヴュレンス ゆかりの早春賦 進捗 第14回 エリカ ミカヤ レンねえちゃん アイアンピッチャD ゆかりの早春賦 戦闘システム説明 第15回 エリカ ミカヤ フゥ アイアンピッチャB ゆかりの早春賦 設定話 第16回 エリカ ミカヤ なこ ウリ子 なこの未来視 第17回 エリカ ミカヤ ウリ子 シュン ゆかり アイアンピッチャ こんすとらくた1周年 第18回 エリカ ミカヤ ウリ子 鶴来刀夏子 謎の新タイトル=学園血風録むらくも 第19回 エリカ ミカヤ ウリ子 クー 学園血風録むらくも 人物紹介 第20回 ミカヤ ウリ子 クー エリカ エリカについて 第21回 エリカ ミカヤ ウリ子 ウリボウ兄さん テコ入れ回 第22回 エリカ ミカヤ ウリ子 涼 明日菜さんの歪な恋情 人物紹介 第23回 エリカ ミカヤ ウリ子 白ハト ガンツ 平成4217年公開 第24回 エリカ ミカヤ ウリ子 白ハト ザ・イモホリ 解説 第25回 エリカ ミカヤ ウリ子 芋子姫 白ハト ザ・イモホリ 設定話 第26回 エリカ ミカヤ ウリ子 リスティ 白ハト リスティの家族について 第27回 エリカ ミカヤ ウリ子 シュン アサカ クー 白ハト 銀の魔女 白い獣 ナナシ ゲストを求めて 第28回 ウリ子 白ハト なこ ベグレル ザ・イモホリ 主人公登場 第29回 ウリ子 白ハト なこ チビ姫 なこの自己紹介 第30回 エリカ ミカヤ はるか 白ハト アイアンピッチャ お墓参りへ 第31回 ウリ子 なこ あすか 白ハト あすかの自己紹介 第32回 エリカ ウリ子 白ハト なこ あすか エリカとあすか 第33回 ウリ子 白ハト なこ あすか サラ リーヴェルエステート 解説 第34回 乃花 シュン 銀の魔女 アサカ エリカ ウリ子 白ハト なこ あすか こんすとらくた 今後の動向告知 第35回 エリカ ウリ子 なこ ニーナ 白ハト ミカヤ 原点復帰 第36回 エリカ ウリ子 ミカヤ セバスちゃん サラ リーヴェルエステート 設定話 第37回 エリカ ウリ子 ミカヤ 白ハト はるか サラ あすか ツルギウサギ 『からっぽの約束』成就条件 第38回 エリカ ウリ子 ミカヤ 白ハト クー シュン ノゾミノアサカ 解説 第39回 エリカ ウリ子 ミカヤ ウリボウ兄さん 白ハト 永劫呪大で恋した人形 告知 第40回 エリカ みゆ 白ハト みゆと人探し 第41回 エリカ 白ハト カルティナ アイアンピッチャ 永劫呪大で恋した人形 設定話 第42回 エリカ ウリ子 ミカヤ 白ハト ウリボウ兄さん 新生ウリ子 第43回 エリカ ウリ子 ミカヤ 白ハト みゆ 主要な登場人物の戦闘能力について1 第44回 エリカ ウリ子 ミカヤ 白ハト アイアンピッチャ 主要な登場人物の戦闘能力について2 第45回 エリカ ウリ子 ミカヤ はるか みゆ なこ リーヴェルエステート続編 予告 第46回 エリカ ウリ子 シュン アイアンピッチャ 永劫呪大で恋した人形 進捗 第47回 エリカ ウリ子 ミカヤ 白ハト ゆかり アイアンピッチャ こんすとらくたの動向 第48回 前半 エリカ ウリ子 ミカヤ なこ ニーナ みゆ 白ハト なこ編 人物紹介 第48回 後半 エリカ ウリ子 ミカヤ なこ ニーナ みゆ 白ハト なこシリーズ 告知 第49回 - 1 エリカ ウリ子 ミカヤ みゆ 白ハト 労働8号β こんすとらくたの目標 第49回 - 2 エリカ ウリ子 ミカヤ みゆ 白ハト 労働8号β こんすとらくたの内部事情 第50回 - 1 エリカ ウリ子 ミカヤ みゆ 白ハト 瑠璃 千鶴子 なこ ニーナ 乃花 あすか 他 最終回(その1) 第50回 - 2 エリカ ウリ子 みゆ 白ハト 明日菜 涼 ゆかり フゥ レンねえちゃん 拓人 夕陽 最終回(その2)と「明日菜さんの歪な恋情-愚神楽-」告知 第50回 - 3 エリカ ウリ子 白ハト ファーネ ガンツ リスティ シュン 銀の魔女 ウリ子の兄 最終回(その3) 「エリカの部屋」 主要出演者 一覧
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発売日 2009年8月15日 サークル VALLEL タグ 2009年ゲーム VALLEL キャスト 甘濡るく(真琴),柳あすみ(マコト,遠明寺妃華),有澤空(詠美),大山チロル(リア,イリス,来栖田こまり),笑兵衛(和香院天禰),天乙准花(氷月鼓,ツツミ),天城あくる(金雀枝花菜),貴瞳賀玖斗(日記帳),TAK(ジャバウォック) スタッフ シナリオ:K弥生 原画:ふみー,YU-TA 着色:水瀬くうる,寒天慈雨,YU-TA,弥生弌玖 音楽:rui 背景:アクア スクリプト:ハルハラハルキ ボイス編集:貴瞳賀玖斗 OPボーカル(ノゾミカナエタマエ):佳織みちる OP(願い。)、EDボーカル(I wish…):天乙准花(JUNCA@てつ×ねこ) ムービー制作:森皿尚行(debris) スペシャルサンクス:tO,う~な,夏目ほのか,U-5,髭,Fuku 制作:VALLEL
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Sイリア 射撃14 格闘11 耐久9 反応14 NT2 機体名称 耐久 盾 運動 限界反応 NT/専修正 補正後限界 射程 射程別攻撃力 支援攻撃力 補正後耐久力 補正後運動性 ノイエ・ジール 680 - 40 170 - 170 1 952 450 802 76 2 625 450 ガザC[H.C] 380 - 45 150 - 150 1 808 372 448 85 ガザC[H.C/MA] 380 - 31 150 - 150 1 400 372 448 58 2 372 372 キュベレイ 400 - 70 200 20 220 1 1390 570 472 133 2 950 570 キュベレイ[F] 400 - 49 200 20 220 1 705 570 472 93 2 705 570 キュベレイMk-II[E.P] 450 - 68 180 20 200 1 1724 684 531 129 2 1124 684 キュベレイMk-II[E.P/F] 450 - 47 180 20 200 1 819 684 531 89 2 819 684 キュベレイMk-II[PII] 500 - 65 180 20 200 1 1724 684 590 123 2 1124 684 キュベレイMk-II[PII/F] 500 - 45 180 20 200 1 819 684 590 85 2 819 684 ハンマ・ハンマ 500 ○ 48 180 20 200 1 1324 550 649 91 2 748 550 ハンマ・ハンマ[F] 500 - 33 180 20 200 1 760 550 590 62 2 685 550 Rジャジャ 540 ○ 50 180 - 180 1 1442 350 700 95 Rジャジャ[F] 540 - 35 180 - 180 1 735 350 637 66 2 140 140 バウ 600 ○ 60 185 - 185 1 1442 560 778 114 バウ[MA] 600 - 42 185 - 185 1 707 560 708 79 リゲルグ[リファイン・ゲルググ] 500 - 64 195 - 195 1 1163 550 590 121 ザクIII 700 ○ 48 170 - 170 1 1110 360 908 91 2 300 300 ザクIII[F] 700 - 33 170 - 170 1 616 360 826 62 2 416 300 ガズアル 700 ○ 60 180 - 180 1 1266 450 908 114 2 450 450 ガズアル[F] 700 - 42 180 - 180 1 585 450 826 79 2 585 450 サイコガンダムMk-II 1080 ○ 40 185 20 205 1 2180 1040 1401 76 2 1460 1040 3 1040 1040 サイコガンダムMk-II[MA] 1080 - 28 185 20 205 1 1700 1040 1274 53 2 1700 1040 1040 1040 ドーベン・ウルフ 800 - 52 180 20 200 1 1826 616 944 98 2 1248 616 3 616 616 ザクIII改 1000 ○ 58 180 20 200 1 1934 585 1298 110 2 450 450 ザクIII改[F] 1000 - 40 180 20 200 1 1151 585 1180 76 2 643 450 量産型・キュベレイ 520 - 62 170 20 190 1 1640 570 613 117 2 1265 570 量産型・キュベレイ[F] 520 - 43 170 20 190 1 939 570 613 81 2 939 570 ジャムル・フィン 480 - 65 190 - 190 1 1025 765 566 123 2 936 765 ジャムル・フィン[MA] 480 - 45 190 - 190 1 1232 765 566 85 2 ゾディ・アック 1500 - 18 170 - 170 1 896 720 1770 34 2 1440 720 3 砲 1200 - ゾアン 750 - 32 170 - 170 1 827 240 885 60 2 560 240 3 320 320 砲 480 - ゲーマルク 1000 - 48 175 20 195 1 2129 630 1180 91 2 1320 720 3 1385 720 クィン・マンサ 1600 - 48 190 20 210 1 2829 660 1888 91 2 1667 1002 3 1667 1002 ギラドーガ・S型 650 ○ 52 200 - 200 1 1410 660 843 98 ヤクト・ドーガ 780 ○ 72 180 20 200 1 2188 704 1012 136 2 970 420 サザビー 1200 ○ 75 200 20 220 1 2644 750 1557 142 2 970 420 サザビー[F] 1200 - 52 200 20 220 1 1094 750 1416 98 2 420 420 αアジール 1800 - 52 190 20 210 1 1838 750 2124 98 2 1605 750 3 1605 750 砲 1320 - ナイチンゲール 1400 ○ 77 200 20 220 1 3004 975 1817 146 2 1040 490 ナイチンゲール[F] 1400 - 53 200 20 220 1 1374 975 1652 100 2 975 975 乗り換えプラン:ゲルググM指揮官機→ ハンマハンマ → リゲルグ → ヤクトドーガ 序盤:覚醒Aで射撃向けの為、ハンマハンマがいいかも。 中盤:何となくリゲルグ。実際このへんは地上攻略なのでバウかも。 終盤:ヤクトドーガくらいまで乗り換えなくてもok。NTなのでサイコやクィンマンサで拠点防衛もこなせる。
https://w.atwiki.jp/destructor/pages/22.html
⇒ 適用後 ⇒ こんすとらくたの他作品に添付されている特定のデータを 「ノゾミアサカと仮面の道化師」の実行ファイルと同じフォルダに置くと NewGame時に特典を得ることができます。 ※対象のソフトは全て18禁なので注意! ソフト名 データ名 特典 こんすと☆やきゅうけん-エリカ編- ANO_12.pak 初期MVP +200,シャドウレポート入手,開放可ドレスアーツ追加 こんすと☆やきゅうけん-瑠璃編- ANO_16.pak 初期MVP +250,シャドウレポート入手 千年紀のロスティリカ-円環大地の銀の魔女- index 初期MVP +200,クリア後シャドウレポート入手,開放可ドレスアーツ追加 こんすと☆やきゅうけん-とりぷるくればー- ANO_13.pak 初期MVP +250,シャドウレポート入手,開放可ドレスアーツ追加 Q 特典の価値は? A:ドレスアーツはクリア時にも開放可になるので、特典がなくてもコンプ可能。 1周目から開放可になるのがメリット。 シャドウレポートは特典がなくても、特定の条件を満たすことによりコンプ可能。 特典を得ることで、初回プレイ時から入手できるシャドウレポートの名称は次の通り。 「乃花からの手紙」「芹沢深華夜について」「財界の魔王黒沢」 特典を得ていると、セーブ・ロード画面にアイコンが追加されます。 特典がなくても、アイコン以外の要素はコンプ可能ですが、 他の作品もプレイすることによって、より物語に深みが出たり 続編が作られる可能性が上昇するメリットがあるかもしれません。 Q:全ての特典を得るにはどうすれば? A:「こんすと☆やきゅうけん-とりぷるくればー-」と「千年紀のロスティリカ-円環大地の銀の魔女-」を購入すれば 全ての特典を得ることができます。 Q:ソフトはどこで購入できる? A:-DLsite等でダウンロード販売されています。詳細はこんすとらくた公式サイトを参照願います。 Q:「こんすと☆やきゅうけん-エリカ編-」の特典を得られないのだけど? A:「こんすと☆やきゅうけん-とりぷるくればー-」の特典を得ている場合、 「こんすと☆やきゅうけん-エリカ編-」の特典は得られないようです。
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ゾアゾアの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾイゾイの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾウゾウの実 種類 動物系 一言説明 象剣 能力者 ファンクフリード(剣) 登場作品 原作エニエスロビー編 ゾウに変身できるようになる。 パーマネントリンク ゾウゾウの実 種類 動物系(SMILE) 一言説明 象腹人間 能力者 ババヌキ 登場作品 原作ワノ国編 体の一部(腹)をゾウにすることが出来る。 物を象の鼻に詰めてくしゃみを起こし、飛ばして攻撃することが出来る。 種類 動物系(SMILE) 一言説明 身体象人間 能力者 (キラー) 登場作品 巻百一SBS もしもキラーの食べたSMILEが当たりだったらというP.N.420ランドの質問に対して描かれた。象の鼻先にキラーの頭がついており、胴体後方からは腕、前脚は象だが後ろ脚は元々の足というなんともいたたまれない姿をしている。 パーマネントリンク ゾウゾウの実:モデル「マンモス」 種類 動物系 一言説明 マンモス人間 能力者 ジャック 登場作品 原作ゾウ編 マンモスに変身できるようになる。 パーマネントリンク ゾエゾエの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾオゾオの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾカゾカの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾキゾキの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾクゾクの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾケゾケの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾコゾコの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾサゾサの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾシゾシの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾスゾスの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾセゾセの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾソゾソの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾタゾタの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾチゾチの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾツゾツの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾテゾテの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾトゾトの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾナゾナの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾニゾニの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾヌゾヌの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾネゾネの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾノゾノの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾハゾハの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾヒゾヒの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾフゾフの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾヘゾヘの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾホゾホの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾマゾマの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾミゾミの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾムゾムの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾメゾメの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾモゾモの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾヤゾヤの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾユゾユの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾヨゾヨの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾラゾラの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾリゾリの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾルゾルの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾレゾレの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾロゾロの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾワゾワの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾガゾガの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾギゾギの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾグゾグの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾゲゾゲの実 種類 超人系 一言説明 増減人間 能力者 登場作品 オリジナル あらゆる力を増大したり、減少したりすることができる。 能力者や覇気使いに使えば、その能力を増減できる。 パーマネントリンク ゾゴゾゴの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾザゾザの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾジゾジの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾズゾズの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾゼゾゼの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾゾゾゾの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾダゾダの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾデゾデの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾドゾドの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾバゾバの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾビゾビの実 種類 超人系 一言説明 ゾンビ人間 能力者 登場作品 オリジナル 痛みを感じることない身体を手に入れる しかし痛みとは自衛のための感覚なので狂戦士と化してしまう パーマネントリンク ゾブゾブの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾベゾベの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾボゾボの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾパゾパの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾピゾピの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾプゾプの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾペゾペの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾポゾポの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾキャゾキャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾキュゾキュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾキョゾキョの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾシャゾシャの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾシュゾシュの実 種類 一言説明 能力者 登場作品 パーマネントリンク ゾショゾショの実 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ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド -- / クリティカル 1 自【(V)】【LB4】:[あなたの《ノヴァグラップラー》のリアガードを4枚選び、【レスト】する] このユニットがアタックしたバトルの終了時、そのバトルでアタックがヒットしていなかったなら、コストを払ってよい。 払ったら、このユニットを【スタンド】し、そのターン中、このユニットは『自【(V)】:このユニットがアタックしたバトルのクローズステップ開始時、あなたのリアガードを全て【レスト】する。』を得る。 起【(V)】:[CB2・《ノヴァグラップラー》] あなたの《ノヴァグラップラー》のリアガードが4枚以上なら、そのターン中、このユニットのパワー+5000。 フレーバー:フフフ…。フハハハ…。すでに勝利は決まっているというのに…! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 2 (67%) 2 面白いと思う 1 (33%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 3 コメント
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250cc Class - イタリアGP(モンツァ) 決勝※ただしカレンダー上では、イタリアGPは開催されていないので? [初] Part7(639) J.サーリンネン(Jarno Saarinen)、R.パゾリーニ(Renzo Pasolini) 350ccレースにおいて、地元メーカー・ベネリのマシンに乗るW.ヴィッラ(Walter Villa) がコース上にオイルを噴出させてしまうが、オフィシャルは黒旗など振ることも無く、彼を完走させてしまう。 引き続き行われる250ccのレース前に、オフィシャルはコース状況を確認、オイルは処理されクリーンだと発表。 PPは金谷秀夫(ヤマハ)、J.サーリネン(ヤマハ)が2番手、ライバルはR.パゾリーニ(アエルマッキ)、他はヤマハのプライベーター達であった。 決勝はスタートし、パゾリーニが好スタート、サーリネンがパゾリーニを追う。 第1コーナーにパゾリーニ、ヤーノ、金谷の3台がタイヤが触れ合わんばかりに進入。 突然、パゾリーニのマシンが横を向き始め、サーリネンと金谷がアクセルを戻しブレーキングするも同じようにスライド、金谷は後ろにいた分多少凌いだもののコースアウトしガードレールにクラッシュ。ヤーノとパゾリーニは絡んだまま転倒しガードレールに叩きつけられ、コース内に跳ね返ってきてしまった。 金谷のマシンは満タンのタンクが爆発炎上、後続も含め14台が転倒しレースは赤旗中断となった。 この事故で、サーリネンとパゾリーニが亡くなった。 レース開始前に、コース上がクリーンだと発表されたが、実際にはコース上のオイルは完全に処理されておらず、残留していた(または全く処理していなかった)と言われている。 当時のモンツァはスタート直後のシケインは無く、1コーナーは5速で進入するコーナーであった。 関連サイト(外部リンク) jarno(海外) ※事故画像あり Le plus douloureux des anniversaires(海外) ※事故画像あり Monza 1972-1973 (Motor Racing Circuit Database)
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分かれる道、繋がる心 ワールドセイバーとの戦いが終わって、何日か経った夜。 吹野タダシは、ダック壮のラウンジで射撃練習に励んでいた。 戦いが終わったとはいえ、裏切ったカイトの事や、これからの自分の事を考えるのは辛かった。 LBXに触れている間は、それも忘れられる。 次々に浮かぶターゲットを、ひたすら撃ち抜いていった。 「お疲れ、タダシ」 不意に声をかけられて驚き、射撃を外してしまう。 その声の主は、笹川ノゾミだった。 「なんだノゾミか、ビックリするじゃないか…」 「ふふん、注意力が足りないんじゃないの?」 いたずらが成功した時の子供のように、ノゾミは無邪気な笑顔を浮かべる。 その反面、タダシは不機嫌そうに溜め息をついた。 「…で、何か用?」 「うん…ちょっと話があるんだけど、いいかな」 さっきまでの意地悪そうな感じは消え、神妙な面持ちになるノゾミ。 その雰囲気を感じ取って、タダシもCCMから指を離した。 「ゴメンね、わざわざ移ってもらって」 人に聞かれたくない話という事なので、タダシはノゾミを部屋に招いた。 幸い、同居人であるブンタは、ガスの後遺症を調べる為に検査入院をしていた。 二人の時間を邪魔する者は、誰もいなかった。 「それで、話って?」 「うん、実は…」 そこまで言いかけて、ノゾミは言葉を濁らせた。 普段のノゾミらしくない曖昧な態度から、よほど重要な事なのだろうと伺える。 だが、タダシは催促はせず、ノゾミの言葉を待った。 観念したかのように、ノゾミがゆっくりを口を開く。 「私ね、キャサリン達と一緒に、この島を出る事にしたんだ」 突然の告白に、タダシは衝撃を受ける。 だが、不思議と声を上げる事は無かった。 先ほどの言葉が、あまりにも唐突だったからだ。 「アニキはともかく、父さんと母さんが心配しててさ…」 申し訳なさそうに、ノゾミは言葉を続ける。 そんな姿を見るのが、タダシは何故か辛かった。 「だから、その…ゴメンね」 「…なんでノゾミが謝るんだ」 「それは…」 二人の間に、気まずい沈黙が流れる。 ノゾミ自身、理由は分かっていなかった。 だが、タダシを傷つけている事だけは理解できた。 「親が心配してるなら、仕方ないさ。だから…」 「タダシは…それでいいの?」 ノゾミに言葉を遮られて、タダシはハッとした。 「私は、本当は…皆ともっと一緒にいたい。タダシとだって…」 「ノゾミ…」 その言葉で、タダシも自分の気持ちを伝える決心がついた。 「俺も…俺だって、本当は…ノゾミと一緒にいたい…いたいけど…」 二人の間には、再び沈黙が流れた。 どんなに純粋な二人の思いも、子供のわがままでしかない。 子を思う親の愛情を超え、そのわがままを押し通すだけの力を、二人は持っていなかった。 「ねぇ、タダシ…」 ノゾミが口を開くと同時に、タダシに歩み寄る。 そして、吐息が触れ合うほど、顔を近づけた。 「タダシのこと…忘れないように、私に刻み込んでほしいの」 ノゾミの言葉に、タダシは息を飲む。 その言葉の意味が分からないほど、タダシは子供ではない。 だが、それをすぐに実行に移せるほど大人でもなかった。 「タダシならいいよ…ううん、違う…タダシがいいの…」 ノゾミが、タダシの背中に手を回し、体を重ねる。 初めて触れる女性の体。 柔らかく暖かい感触に、タダシの本能は理性を乗り越えた。 「ノゾミ…」 タダシもノゾミの背に手を回し、深く抱きしめる。 一瞬ノゾミの体が震えたが、すぐに力を抜き、タダシに体を預けた。 ゆっくり、唇を重ねるだけの軽いキスを交わしながら、 タダシの手が少しずつ、背を撫でたり、腰に触れる。 まるで、一つ一つ、許しを得ているようだった。 そんなタダシにじれったさ感じて、ノゾミの手がタダシの股間を撫でる。 「っ…!」 タダシの体が震え、固まる。 ノゾミの手は、タダシの上を何度も往復した。 「待って、ノゾミ…っぁ…」 ノゾミに抱きつくようにして、タダシは快楽に耐える。 ようやくノゾミは手を止め、タダシの耳元で囁いた。 「タダシはどうしたい…?」 「…先に、その…最後まで…」 治まりのつかないタダシが、恥ずかしそうに言った。 「しょうがないなぁ…」 そう言いながら、ノゾミは優しく微笑む。 ゆっくりと、タダシのズボンが下ろされ、堅くなったタダシ自身が晒される。 思わず腰を引くタダシだが、ノゾミの手がそれを捉えて逃がさなかった。 「凄い、熱い…」 タダシ自身の感触に、うっとりとした声を上げる。 始めて見るものではあったがどうすればいいのかは知っていた。 顔を近付け、先端にキスをする。 そして、少しずつ舌を這わせ、口に含んだ。 「うぅっ…!」 タダシは必死に耐えているが、それでも声が漏れてしまった。 そんなタダシを愛おしく思ったノゾミは、手の動きを速めた。 もっと、タダシの声を聴きたかったから。 「ノゾミっ…もう、出っ…!」 言葉を言い終えるより先に、タダシはノゾミの口内で、欲望を吐き出した。 「けほっ、けほ…」 「ごめん…その、大丈夫…?」 息を整えながら、せき込むノゾミの背中を撫でる。 「いいの、気にしないで。それより…」 一息ついてから、ノゾミはベッドに横たわった。 「今度こそ…私を好きにして…」 ノゾミが制服を乱し、少しずつ服を脱いでいく。 タダシもボタンに手をかけ、それを手伝った。 やがて、制服と下着を全て取り払い、ノゾミは生まれたままの姿となる。 いくらタダシとはいえ、体を見られるのは恥ずかしかった。 しかし、その一方でもっと見てもらいたいとも思った。 自分の体でタダシが興奮する事が、嬉しかった。 「ノゾミ…」 遠慮がちなタダシの手が、ノゾミの胸を覆う。 優しく、ゆっくりとした愛撫を受け、ノゾミの息が少し乱れ始めた。 「ん…」 さっきまでのノゾミ同様、タダシも、ノゾミの嬌声に惹かれる。 ノゾミより低い自分の身長が、ずっとコンプレックスだった。 だが、今はそんな自分が、ノゾミを支配している。 その征服感に、タダシの心は震えた。 ノゾミの胸の先端を、口に含む。 「あっ、んっ…」 ノゾミが小さく声を上げた。 タダシは舌を使い、ノゾミの胸を責める。 もう片方の胸は、手で愛撫を続けた。 途中で口を離し、逆の方の胸も吸い上げる。 ノゾミの体が、何度も跳ねているのが分かった。 不意にノゾミの手が、胸を責める手に重ねられる。 「タダシ…ね、こっちも…」 そう言うと、ノゾミはタダシの手を、脚の間へと導いた。 熱を帯びたノゾミの秘所が、タダシの指を受け入れる。 「ここが…ノゾミの…」 少しだけ、指を前後に動かす。 「んっ…タダシ、もっと…」 今まで以上の反応を見せるノゾミ。 その言葉に応えるように、指を少しずつ前後させる。 吐息交じりの喘ぎが、何度も響いた。 「タダシ…」 ノゾミの手が、再び主張を始めたタダシの怒張に触れ、秘所へと導こうとした。 タダシも小さく頷いて、腰を落とし、ゆっくりとノゾミの中へと入っていく。 「い、たっ…!」 突然の悲鳴に、タダシは我に返った。 タダシの背に回された腕に、力がこもる。 「ごっ、ごめん、ノゾミ…やめようか…?」 タダシは離れようとして、腰を引く。 だが、ノゾミはタダシから離れようとしなかった。 震える腕で、必死にタダシを抱きしめる。 「もう、ちょっと…大丈夫だから…だから、このまま…」 何度も深呼吸をし、痛みを和らげようとするノゾミ。 タダシは全身でノゾミの体温を感じながら、ノゾミの髪をそっと撫でた。 そのタダシの優しさで落ち着いたのか、ノゾミの腕の力が緩んだ。 「ごめんね、タダシ…そろそろ、いいよ…」 「でも…」 戸惑うタダシに応えるように、ノゾミは小さく体を跳ねさせ、タダシをより深く受け入れる。 「ね、大丈夫でしょ? だから…」 「…わかった。じゃあ、行くよ…」 最初はゆっくりと、そしてだんだん激しく、ノゾミに腰を打ちつける。 「あ、あっ…タダシ…タダシ…!」 「ノゾミ…っ…!」 二人の吐息が重なり合う。 深く抱き合い、一つになる。 そして、一番深く繋がった時、二人はほぼ同時に絶頂を迎えた。 その後、二人は体力の続く限り、交わり続けた。 そして、何度目かの絶頂を超えた後、いつの間にか眠りに落ちていった。 翌朝、タダシが目を覚ますと、ノゾミの寝顔が目の前にあった。 「ノゾミ…」 昨晩の乱れた姿が嘘のように、静かに眠る美しい顔。 そんな彼女を愛おしく思いながら、小さく囁いた。 「約束する。絶対、ここを卒業したら会いに行く。そしたら…」 「…アニキにボコボコにされないようにね」 急にノゾミが口を開いた。 いつの間にかノゾミも目を覚ましていたのだ。 「きっ、聞いてた、のか…」 眠っていた時なら平気だったのに、聞かれたとなると急に恥ずかしさが襲ってくる。 タダシは耳まで真っ赤になるのを、自分でも感じた。 なんとかごまかそうと目を泳がせていると、ノゾミがタダシを抱きしめる。 「タダシ…私、ずっと待ってるよ」 「ノゾミ…うん…その、さ…」 一息置いてから、二人は口を開いた。 『愛してる』 偶然、二人の言葉が重なる。 それが少し可笑しくて、二人で笑いあった。 何よりも信じられる言葉と、それに秘められた想い。 それがある限り、どんなに離れていても、不安はない。 もう一度軽いキスを交わして、二人は日常へと戻っていった。