約 636,060 件
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/46.html
【元ネタ】ギリシャ神話 【CLASS】アーチャー 【真名】エウロペ 【性別】女性 【身長・体重】161cm・52kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷E 魔力D 幸運D 宝具A 【クラス別スキル】 対魔力:E 魔術に対する守り。無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。 単独行動:C マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクCならば、マスターを失っても一日間現界可能。 【固有スキル】 道具作成:A- 魔力を帯びた器具を作成できる。 新たに器具を作成することは出来ないが、自身の宝具の整備に特化している。 【宝具】 『天星猟犬(ラエラプス)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:0~50 最大捕捉:1人 エウロペに従う猟犬。ゼウスから与えられた猟犬である。 探知能力と追跡能力に優れており、判定次第で気配遮断を看破しうる。 護衛もこなすが、戦闘力は高くない。 なお、エウロペはラエラプスと遠方からでも意思疎通が可能な装飾品を所持する 『青銅の守護巨神(タロス)』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:500人 ゼウスの命により、ヘパイトスより生み出されたクレタ島を守る全長18mの青銅製守護者。 内側に流れる霊血により、常に灼熱を帯びている。 通常時はエウロペの周囲の空間に潜み、限定的な熱線放射及び投石によって主を守る。 また、腕を飛ばして相手に攻撃することもできる。その際は腕の回収が必要ない。 真名解放時、その灼熱の熱量が強化され、タロスは潜伏能力を失うと共に黄金色の輝きを帯びる。 灼熱による接触ダメージ、及び熱線の効果が強化され、直接的な攻撃に対して武器破壊ロールを強要する。 ただし、踵においては灼熱による防御効果が無く、また燃料となる霊血の栓があり破壊されると活動不能になる。 【解説】 クレタ島の王妃。ヨーロッパの語源となった女性。 エウロペに一目惚れしたゼウスは美しい白い牡牛へ姿を変えエウロペに近づいた。 牡牛を見つけたエウロペがその背にまたがった途端、白い牡牛はエウロペをクレタ島へと連れ去った。 そこでエウロペはゼウスの子を宿す。 エウロペはゼウスから、青銅巨人タロス、猟犬ラエラプス、けして無くなることのない投げ槍を贈られた。 ゼウスとの子には、ミノス、ラダマンテュス、サルペドンがいる。 ミノスの子、ミノタウロスは孫に当たる。 【出演SS】 巨人を従えしエウロペ 二刀流タロス マスターV教授(+フラット君)のサーヴァント講座 五時限目 ドキッ!女だらけの聖杯戦争 エウロペ(アーチャー)VSチンギス・ハーン(ライダー) Go!Go!守護神タロス! Fate/hollow atraxia風 クレタ家系過去話 EとAとVの闘争 CRETENG Fate/MINASABA 5th Fate/MINASABA MIX-1 Fate/MINASABA MIX-1-2 Fate/MINASABA MIX-1-3 Fate/MINASABA MIX-1-4 弱鯖カイン
https://w.atwiki.jp/zetu0508/pages/407.html
カサルデ 完名[かさるで|-ねす] 女 統一紀元前1448~ タバルト王国出身 髪:茶 瞳:兎/薄い青 稀目:なし カルチェの妻、ファン、チェロンの母。 元から健康では無く、カルチェの死亡で更に体を害してしまった。 子供達が幸せになる事を望み、ファンがカウマ教団へ入る事を望んでいる事を知って、全てをそれに掛けて居た。 ヨロン、チェロンが町を去って後、パウロパが面倒を見ていたが、健康が戻る事は無く寝た切りのまま死亡した。 最後は穏やかな笑みを称えて居たと言われる。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/26484.html
ペグパウラー(ペグ・パウラー) イングランドのヨークシャー民間伝承に伝わる邪悪な川の精霊。 恐ろしい老婆の姿で人間を川に引きずり込む。 別名: ペッグパウラー (ペッグ・パウラー) ペッグポウラー (ペッグ・ポウラー)
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/1728.html
コリントス (Kórinthos) はギリシアの都市。フランス語名はコラント (Corinthe)。 コリンティア県の県庁所在地。ペロポネソス半島の付根に当たることから、古くから交通の要衝としての重要性を持ち、都市の歴史は紀元前9世紀にまで遡る。アテナイやスパルタなどに比肩する主要都市だったこともあるが、ドーリア人に建設された原初の都市は前146年に破壊された。 前44年にローマ帝国のアカイア県の都市として再建されると、近くに2つの大きな港があったこともあって大いに栄えた。 西暦50年代には使徒パウロが2年間滞在して伝道を行なった。その後、エフェソスに移ったパウロがコリントス教会内の分裂を聞いて送ったものが新約聖書の「コリントの信徒への手紙 一」である。パウロはこのあと「コリントの信徒への手紙 二」を送った。 15世紀以降は、1682年から1715年にヴェネツィア共和国領となったことを除けば、オスマン帝国に属した。1822年にギリシア独立戦争に伴いギリシア領となったが、1858年の地震で都市は破壊され、北東3 km の場所に新都市を再建し、現在のコリントス市になっている(*1)。 ノストラダムス関連 詩百篇第2巻52番と第3巻3番で登場している。いずれも地震に関する詩篇であり、エフェソスとセットで登場している点も共通している。 ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
https://w.atwiki.jp/minasava/pages/324.html
【元ネタ】ギリシャ神話 【CLASS】アーチャー 【真名】エウロペ 【性別】女性 【身長・体重】161cm・52kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷E 魔力D 幸運D 宝具A 【クラス別スキル】 対魔力:E 魔術に対する守り。無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。 単独行動:C マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクCならば、マスターを失っても一日間現界可能。 【固有スキル】 道具作成:A- 魔力を帯びた器具を作成できる。 新たに器具を作成することは出来ないが、自身の宝具の整備に特化している。 【宝具】 『天星猟犬(ラエラプス)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:0~50 最大捕捉:1人 エウロペに従う猟犬。ゼウスから与えられた猟犬である。 探知能力と追跡能力に優れており、判定次第で気配遮断を看破しうる。 護衛もこなすが、戦闘力は高くない。 なお、エウロペはラエラプスと遠方からでも意思疎通が可能な装飾品を所持する 『青銅の守護巨神(タロス)』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:500人 ゼウスの命により、ヘパイトスより生み出されたクレタ島を守る全長18mの青銅製守護者。 内側に流れる霊血により、常に灼熱を帯びている。 通常時はエウロペの周囲の空間に潜み、限定的な熱線放射及び投石によって主を守る。 また、腕を飛ばして相手に攻撃することもできる。その際は腕の回収が必要ない。 真名解放時、その灼熱の熱量が強化され、タロスは潜伏能力を失うと共に黄金色の輝きを帯びる。 灼熱による接触ダメージ、及び熱線の効果が強化され、直接的な攻撃に対して武器破壊ロールを強要する。 ただし、踵においては灼熱による防御効果が無く、また燃料となる霊血の栓があり破壊されると活動不能になる。 【解説】 クレタ島の王妃。ヨーロッパの語源となった女性。 エウロペに一目惚れしたゼウスは美しい白い牡牛へ姿を変えエウロペに近づいた。 牡牛を見つけたエウロペがその背にまたがった途端、白い牡牛はエウロペをクレタ島へと連れ去った。 そこでエウロペはゼウスの子を宿す。 エウロペはゼウスから、青銅巨人タロス、猟犬ラエラプス、けして無くなることのない投げ槍を贈られた。 ゼウスとの子には、ミノス、ラダマンテュス、サルペドンがいる。 ミノスの子、ミノタウロスは孫に当たる。 【出演SS】 巨人を従えしエウロペ 二刀流タロス マスターV教授(+フラット君)のサーヴァント講座 五時限目 ドキッ!女だらけの聖杯戦争 エウロペ(アーチャー)VSチンギス・ハーン(ライダー) Go!Go!守護神タロス! Fate/hollow atraxia風 クレタ家系過去話 EとAとVの闘争 CRETENG Fate/MINASABA 5th Fate/MINASABA MIX-1 Fate/MINASABA MIX-1-2 Fate/MINASABA MIX-1-3 Fate/MINASABA MIX-1-4 弱鯖カイン
https://w.atwiki.jp/gods/pages/47864.html
パウイタル ワヒグルの別名。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16243.html
登録日:2011/11/12 Sat 20 29 19 更新日:2024/05/23 Thu 16 20 56 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 よくわからないなにか ストパン ストライクウィッチーズ ネウロイ ネウ子 人類の敵 怪異 敵 謎の敵 超大型から虫サイズまで 「ネウロイ」とはストライクウィッチーズの作品群に登場する謎の存在。所謂敵勢力。 作品によって少々設定に差異が見られるが、これはあまりにも謎が多すぎるのが一因だと思われる。 歴史 ストライクウィッチーズの世界では、古代から「怪異」と呼ばれる正体不明の存在が確認されており、人類と何度も衝突を繰り返してきた。 各地に残る神話や伝説上の怪物はこの怪異だったという説があるが定かではない。 その頃の怪異は生物的な外見で数も少なく小さいものが多かった為、人間達がまだ十分太刀打ちできる存在だった。 またこの頃、欧州である巫女が魔力で怪異を撃退したことから魔力を持つ者、つまりウィッチが怪異への対抗策として認識されたと伝えられる。 だが、人類の技術水準が向上してくると怪異もそれに合わせたかのように強力になり、姿も生物的ではなく機械的な外見に変わっていった。 そして1939年、当時の技術を超えた武装と圧倒的な攻撃力を持ち、奇怪な鳴き声をあげながら空を飛ぶ怪異が世界各地に突如出没する。 人類は彼らを初めて出現した地の狼男の伝承に因み「ネウロイ」と呼んだのだった。 各個体・種別は主に『X-##』と番号で識別される。 『いらん子中隊』では固有の名称がつけられていたほか、アニメ作品でも一部の特殊個体は個別に命名されている。 特徴 とにかく謎の多い存在であり、目的もその正体も一切不明。 金属音や女性の悲鳴にも似た独特の甲高い音を発することが多いが、これが鳴き声なのか単なる駆動音なのかも不明。 外見的な共通点として、黒い体表全体に六角形状の模様が浮かんでおり、ほとんどの場合赤色をした部分がある。 大きさは大型戦艦サイズから数cmのものまで様々で、その多くは(我々の世界で後々開発される)戦闘機や戦車等を模した形状と硬い装甲を持つ。 空を飛ぶ個体は、Bv141、トリープフリューゲル、レルヒェ、ツェッペリンラマー、ハウニブなど、 空軍(特にドイツ軍)の試作兵器とよく似た形状のものが多い。 強力な再生能力も持ち、多少破損しても後述のコアと呼ばれる部分が無事である限りはたちどころに再生し活動を再開してしまう。 明らかに揚力を得られる形状ではなかったり推進器の類が見当たらないにもかかわらず空中を自在に飛行する個体は多いが、その原理はやはり不明。 攻撃方法はメディアによって微妙に違い、アニメでは主に赤色のビーム、小説等では実弾で攻撃する。 ビームの威力は非常に高く、重巡洋艦程度は容易に真っ二つにする程。 アニメでも一部の個体は砲弾を発射したり爆弾を投下したりする。 一部の個体は人間をマインドコントロールで操ることもできる。 身体の一部を分離したり「子機」と呼ばれる端末を操るなど、集団戦を仕掛ける個体も少なからず存在する。 有毒な「瘴気」を纏いながら移動する為普通の人間は近寄ることすら出来ず、さらに侵攻された土地は瘴気によって生物が住めなくなってしまう。 ただし水が苦手なようで船のように水を渡って長距離移動するようなネウロイは長らく現れていなかった。 また高い山、山脈を超えるのは苦手としているらしい事が語られている。 このため島国である扶桑やウラル山脈によってヨーロッパと分断されているオラーシャ本国はネウロイの被害をほぼ受けていない(*1)。 一方で、魔力を帯びた攻撃に弱いこと、赤く輝くコアと呼ばれる正十二面体状の核の部分を破壊されると砕け散ってしまうことが分かっている。 ネウロイはコアさえ無事であればどれだけ損傷してもすぐに復活するが、逆にコアさえ破壊すればどれだけの部位が残っていても倒す事ができる。 コアを破壊されるとたちどころに全身が白くなり、直後に全身が(子機も含め)小さな破片となって粉々になる(*2)。 コアは形状こそ全個体で同じだが位置はバラバラで、どこにあるのかを外見から判別するのは一部を除き不可能である。 似た形状の個体であってもコアの位置だけ違う事もあり、同じ戦法が通じるとは限らない。 そのため、たまたまコアが外観から確認できる個体であるか、魔眼を始めとした何等かの方法でコアの位置を見抜けなければ、 「とりあえず只管全身に攻撃を浴びせ続けて表層を破壊し、コアを探す」という戦い方を強いられる。 そして表層部は破壊されても短時間で再生するため、コアが露出したらすぐさま破壊せねばならない。 ネウロイの破片は概ね手のひらサイズ程度で、同程度の紙片と同じくらいの速度で周囲に飛散・落下する。 見た目はキラキラして綺麗だが、破片にも掠めただけで(加齢により弱体化していたとはいえ)ウィッチの強化された肉体をも切り裂く強度と鋭さがある。 バルクホルンの妹クリスは地上でこの破片の直撃を浴びた事で4年に渡って昏睡する重傷を負うなど、破片となってなお危険である(*3)。 このためネウロイを撃破した後は安全の為にシールドを展開するのが基本……であったが、第1期以外で撃破後にシールドを張る描写はほぼ無い。 メタ的には、撃破後のシールド展開は第1期終盤に坂本のシールドを破片が貫通するという形で彼女の魔力減衰を示唆する描写の伏線というのが真意で、 それを果たした後は(作劇上の)シールドを張る必要が無くなったためだろう。 出現時点の通常兵器では装甲を削れないどころか、ビームで瞬殺される的にしかならなかった。 ウィッチは瘴気や攻撃をシールドで防ぎながら魔力を込めた攻撃を打ち込めるので、ネウロイに対抗できる唯一の存在だと言われているのである。 一応、通常戦力では絶対に撃破不可能という訳でもなく、小型の個体相手であれば大型の大砲や艦砲で「全身を一撃で粉砕する」という形で撃破可能な様子で、 『RtB』では自棄を起こした男性兵士がMP40で小型ネウロイを撃破するシーンもある。 とはいえ、それが可能になるのは人類側も多数の戦力を動員可能な大規模作戦の時程度であり、 その通常兵器群も後から後から湧いてくるネウロイの反撃ですぐに蹴散らされている。 またMP40で倒したといっても最後っ屁で無数に飛び回る中の1匹だけ道連れにしたという格好であったため、やはり戦術レベルで「対抗できる」とは言い難い。 アニメ「ブレイブウィッチーズ」では激戦区である東欧の最前線ということもあってか、『ストライク』でも見られなかった、 「寒冷地に適応し、強烈な冷気を吹き付けて武器やストライカーを機能不全に陥らせる」 「長距離砲台とマーキング役に分かれ、正確な遠距離砲撃を行う。マーキング個体は人工物に精巧に擬態する」 「コアの位置を任意で変えられる」 など、特殊型の強力なネウロイが登場。 「そんなネウロイ知らない」と『ストライク』からのゲストキャラクターの担当声優も驚くほどのそれら強力なネウロイを相手に、 502のウィッチたちが命懸けで戦う様は、視聴者に改めてネウロイの脅威を印象付けた。 本編にも劇場版や『RtB』には 「チャフやジャミングにより無線はおろか有線通信すら妨害し、かつてウィッチが行ったものと似た作戦を展開する個体群」 「遂に海を克服し、氷山に擬態する」 「当代最強クラスのエースであるハルトマン・バルクホルンをして強敵と言わしめる途轍もない運動性と攻撃力を持つ(しかも同一個体が複数存在)」 「広範囲に昼間でも視程5m未満の濃霧を発生させる能力とレーダーに探知されないボディを持ち、レーダーに反応する子機と連携する事で視界不良下で『レーダー反応が無い位置』からの不意打ちと十字砲火を浴びせる」 といった強力な個体が登場、 これらの点から時間を経るにつれウィッチに対策を練ったり、進化・強力化しているのではないかと推測する視聴者も少なくない。 それって、例えるならストパン版の…… 人類側もただやられっぱなしという訳ではなく、ネウロイ研究の成果としてウォーロックや大和といったネウロイに通用する兵器を開発・投入していった。 「ネウロイを以てネウロイを制す」コンセプトのこれらは人類に牙を剥く失敗作に終わったが、研究の甲斐あってか RtBの時期(1945年末)にはネウロイに有効打を与えられる砲弾や、 ある程度のビーム攻撃を防ぐ事ができる装甲などが開発・実用化されており、 戦艦やそれに準じる規模の大型兵器ともなれば、今までの様に据え物切り同然にボコスカやられ放題に倒される「動く的」ではなくなっている。 更には直撃させればネウロイの外装を瞬時に分解してしまう「対ネウロイ気化爆弾」、コアを支配下に置く「コアコントロールシステム」なんて物まで開発された。 しかしそれらもネウロイの驚異的な学習能力によって迅速に分析され、短時間で対抗策を立て続けに編み出されてしまい、 あっさりと攻略されてしまうなど、ネウロイに対する決定打にはなっていない。 結局のところは「今までよりはマシに戦える」「流石に即死はしなくなった」の域を出るものではなく、やはり本格的に戦うにはウイッチの力が不可欠である。 積極的に攻撃してくるネウロイもいれば、人類にあまり敵意がないと思われるネウロイも確認されており、その意思は謎。 そもそもなぜ人類に無差別攻撃を仕掛けるのかも全くもって不明。 アニメ1期終盤~2冒頭では敵意を示さず、人類との対話を示唆した個体(後述)も現れたが他のネウロイによって消滅している。 つまりネウロイの意思も一枚岩では無い様だが、これについても深掘りされることはない。 またルミナスウィッチーズでの描写を見た限りでは、ネウロイが積極的に攻撃を仕掛けるのは人間だけのようである。 ネウロイの巣 ネウロイは『ネウロイの巣』と呼ばれる円錐状の黒雲のようなものから無数に湧くように出現する。 ネウロイの巣を破壊する事でその周辺地域を解放する事は可能であるが、周りの金属や兵器を取り込んで増殖する上、 第2期を見るに、平和だった地域にある日突然ネウロイの巣が出現し、昨日今日で人里が突如ネウロイの支配下になるという事もある様子なので、 人類にとっての安息の地と呼べるものは、少なくともヨーロッパ大陸一帯には本質的には無いと言って良い。 このため、巣を破壊し続ればいつかは殲滅できるのかどうかさえ不明。 巣には人名に因む個体名が付けられており、『ブレイブ』に登場したものは「グリゴーリ」、『RtB』でベルリンを占拠していたものは「ヴォルフ」と呼ばれていた。 巣の中心部には巨大なネウロイないしコアがあり、これらは 「ウィッチを吸収し、魔力を強制的に引き出させる事でシールドを張る」 「コアの内部に激しく動き回るコアを持ち、両方を一度に破壊しなければ倒せない」 「徐々に精度と射程を増す巨大長距離砲(*4)を展開したり、反攻作戦に出た連合軍をまんまと罠に嵌め逆包囲する」 など、単純に強大な戦力を有する事と相俟って並みのネウロイとは一線を画す常軌を逸した強さを持つ。 なお、一期終盤で501がガリアの巣を破壊したのが史上最初のネウロイの巣撃破であり、 この戦いにより初めて「ネウロイの巣は破壊できる(それによって周囲を解放できる)」事が確認されたという。 つまり、ネウロイとの大規模な戦争状態に突入してから1944年までの数年間、人類はそれさえ知らなかった事を意味する。 ……以上の様に、ネウロイの詳しい性質はそのほとんどが「謎」「不明」と分からない事だらけであるが、 身も蓋もない事を言えば、ネウロイとはメタ的には「痴女めいた格好の美少女が空を飛んで戦うための舞台装置」である。 要するに美少女化されたWWIIのエースパイロットが国籍を超えて手を取り合い、怪物との戦いに共闘するのがSWという作品の肝であるため、 むしろ下手に掘り下げようとしたらウィッチの出番を奪いかねず邪魔になりかねないため、 極論、ネウロイには「謎の敵」以上の設定は必要無いのである。 「ネウロイX-11」(人型ネウロイ) ウィッチに対抗する為生み出されたと思われる、ウィッチの姿に似せた人型ネウロイ。通称ネウ子 小説(いらん子中隊)では「ウィッチもどき」と呼ばれ、ウィッチ達の動きをコピーし、いらん子中隊を苦戦させた。 アニメでは宮藤芳佳とコミュニケーションを取ろうとしていたが…。 その無機質ながら可愛らしい姿が人気で地味にファンがいる。ネウ子かわいいよネウ子。 なお、リブート版「いらん子中隊」4巻では人型ネウロイとの遭遇が機密扱いとなったせいで中隊はカウハバに異動となり、 フルメンバー出動が不可能になる等活動制限を課される事になってしまった。 あまりにも謎が多いので、ネット上ではネウロイに関する考察がよくなされている。 「ネウロイ 考察」等で検索してみるのも面白い。 ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!シリーズにおけるネウロイ 基本的に出ない。ウィッチの宿敵なのにほとんど出ない。ギャグ漫画だし…。 アニメ本編におけるラスボス戦くらいでしか出番がなく、一応前線のはずなのにウィッチたちは平和な日常を謳歌している。 あまりに平和すぎて危険手当も含む破格の給料を受け取ることに罪悪感を持ったり、町の人からの尊敬を受け止められないウィッチがいる一方、 暇を持て余していらんことをしては人的要因で無用な負傷をするウィッチもいる。 たまーに出て来たと思ったら通常兵器相手にあっさり即死したりと本編に比べてかなり情けない。 基本的に戦わないのでネウロイに対して戦意を持っているウィッチも少なく、 むしろ人為的な被害を受ける直前でサイレンを鳴らしてくれたりするので「サンキューネウロイ!」なんて感謝されたり、 「ネウロイ来ないかなー」などと襲撃を待ち望まれることも。 「502」では「罪のないネウロイ」なんて単語まで飛び出した。一応、聞いていたひかりから「罪のない?」とツッコまれてはいたが。 「小ぃサーニャ」シリーズのネウロイ 主にオチ担当。 「何の脈絡も無く唐突に出現」→「とりあえず撃破して〆」というパターンがやたら多く、作中でもツッコミを入れられている。 その他爆発オチに巻き込まれたり、鉄橋に憑りついたと思ったら川に落ちて自滅したアホがいたりと基本的に不遇。 ただしミリタリーネタが濃い作風だけあってバリエーションも豊富で、中には本気でヤバい能力を持っている奴もしばしば。 ちなみにウルスラによると変わった兵器に憑りつく傾向があるらしく、試作品が囮として使われる事もあるとか。出所はそこか。 アリス・ギア・アイギスコラボイベント コラべイベントにて、オリジナルネウロイとして「ウェルウィッチア・ボギー」が登場した。 黒く全身にヘックス状の模様があるのはネウロイの慣例に則っているが、コアが常に露出しているという特異な特徴を持つ。 これは後に「ウェルウィッチア」として、外見やロジックが一部変更の上で本編にも逆輸入される事となった。 またコラボ第二弾ではストライクウィッチーズ仕様のアレンジが加わった大型ヴァイス「バンブラ・ボギー」が追加された。 元々三個のブロックに分かれているのが特徴的なエネミーであるが、本イベントでは3つの内のどれか一つに「コア」を持ち、 コアを露出させ、そこを攻撃する事で大きなダメージを与えられるという形でネウロイの性質が再現されている。 追記・修正だから恥ずかしくないもん! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ネウロイとはいったいなにものなのか。 -- 名無しさん (2014-05-02 14 54 14) ビーム兵器使ったりするけど、こいつらも魔法力使えるのかな -- 名無しさん (2014-05-27 12 29 50) 某SF漫画の兵隊人形(ゴーレム)みたいなやつと例えるべきかな。 -- 蟻木弾手 (2014-06-02 20 47 09) ぶっちゃけ「人間の真似」してるだけと思う。 -- 名無しさん (2014-09-08 06 53 40) ↑俺も人型出てきて絶対そうだと思って -- 名無しさん (2014-11-24 20 09 47) ↑2 9話だか10話だかの人型ネウロイの動きが6話の宮藤の動きとシンクロしてるって検証動画があったな -- 名無しさん (2014-11-24 20 23 00) ネウ子は複線を残しながら唐突に退場させられてびっくりした -- 名無しさん (2014-11-24 20 44 29) 実は平行世界の侵略自律兵器で、宮藤一郎はその平行世界出身の裏切者で自身の世界の超技術でストライカーユニットを開発した………とスパロボ的な妄想をした -- 名無しさん (2015-03-13 18 35 31) バイドだ。バイドを投入するんだ。錯乱状態 -- 名無しさん (2015-03-22 16 20 32) あなたは そこに いますか ? -- 名無しさん (2016-11-17 21 13 44) ネウロイの正体、目的、謎が解明される日は来るのか? -- 名無しさん (2016-11-17 21 47 09) シリーズが続く限り多分ない。 -- 名無しさん (2016-11-17 23 35 04) ノボルが続きを書けなかったのが本当に悔やまれる -- 名無しさん (2017-07-06 16 05 11) 雪風のジャムみたいだよなこいつ。 -- 名無しさん (2018-12-24 16 32 40) 兵器っぽくもあるが異次元の生命体と言われればそんな気もする。 -- 名無しさん (2020-02-02 14 02 08) 人型ネウロイはおそらく彼等の中のハト派で、何らかの形で人類とコンタクトを取ろうとしたけど、第一期終盤であんな目にあったために上層部ネウロイが「人類はやはり敵」と判断、第二期序盤の個体は裏切り者として粛清されてしまった…と解釈している。 -- 名無しさん (2020-12-30 21 58 46) ある意味イマージュ・オリジスの先輩…。 -- う (2021-07-08 22 39 52) ワールドウィッチーズシリーズがマクロスシリーズみたく『あの世界における未来で作られた史実をもとにしたフィクション』だとするならネウロイの正体も不明なところも『和解もせずに一方的に滅ぼすことに成功してしまった世界線』だから? -- さ (2022-07-25 19 56 47) メタ的な事情は分かるがここまでバックボーンが無いとなんかなあ。 -- 名無しさん (2022-07-25 20 08 58) 多分薄い本で「オカマ爆弾モチーフのネウロイ」とかも出てそう -- 名無しさん (2022-07-27 16 20 10) 18 50や23 20に編集している 2400 2650 42a2 f700 7492 28f6 f863 bd11氏、やけに短い・簡素化した文章や表現に編集しているが、圧縮され過ぎてちょっと読み辛かったり文章として不自然になってる部分が多いように感じる。文字数ギリギリの記事でもなし、そこまでする必要あるだろうか -- 名無しさん (2022-07-28 00 20 36) ↑相談所に報告しましたが、流石にこれは問題でしょう。「互いの編集内容を尊重し合う」という当wikiの利用規約に抵触している恐れがあります。特に反論が無ければ明日にでも差し戻そうかと思います。 -- 名無しさん (2022-07-28 07 00 57) ↑特に反論が無かったの、18 50以前の状態に差し戻させて頂きました。 -- 名無しさん (2022-07-29 07 07 04) ナイツ マジック(老若男女すべてが魔力を有する+あのロボオタクの存在)の世界に出現したらすぐに駆逐されてしまいそう・・・。 -- う (2022-10-05 23 22 33) この世界の1945年には一区切りつくんだろうか? -- 名無しさん (2024-05-23 16 20 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/63537.html
アントニオアナザワハンエモン(アントニオ穴沢半右衛門) キリスト教の福者。 ペトロキベ(ペトロ岐部)と187殉教者の一。 記念日は7/1。 関連: クレセンチアアナザワ (クレセンチア穴沢、妻) パウロアナザワジュウザブロウ (パウロ穴沢重三郎、息子) ロマノアナザワマツジロウ (ロマノ穴沢松次郎、息子) ミカエルアナザワオサム (ミカエル穴沢治、息子) ルチアサトウ (ルチア佐藤、娘) 別名: アントニオアナザワ (アントニオ穴沢)
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/2799.html
【元ネタ】史実 【CLASS】ランサー 【マスター】 【真名】パウサニアス 【性別】男性 【身長・体重】207cm・113kg 【属性】中立・悪 【ステータス】筋力A 耐久A+ 敏捷E 魔力C 幸運D 宝具B 【クラス別スキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 【固有スキル】 戦士の雄叫び:B 士気向上スキル。 空手で言うところの呼吸法――息吹のようなものであり、 雄叫びにより精神的な調整を測っている。 戦闘続行:A 往生際が悪い。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 僭主特権:B- 対峙した相手が保有するスキルを、本人が主張する事で短期間だけ奪うことができる。 簒奪する相手がいなければ成り立たない、“皇帝特権”とは似て非なるスキル。 パウサニアスの場合、このスキルの使用に伴って幸運がワンランクダウンする。 【宝具】 『スパルタ総攻撃!!(プラタイア・アーディーキマ)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:1000人 プラタイアの戦いにおいて数十倍からなるペルシア軍を蹂躙しつくした武勇の具現。 宝具の真名通り、スパルタ軍を召喚すると同時に、守勢の一切を鑑みず、ただ眼前の敵へ攻撃を行う。 燃費こそとてつもなく悪いが、兵士の一人ひとりが、まるで先王の怨敵と対峙しているかのように、 血眼になって敵という敵を殺し尽しに来る。並みの対軍宝具などでは軍の足は止められないだろう。 この宝具も『炎門の守護者』同様に、「守勢と一転反撃(カウンター)」の逸話に因むが、 パウサニアスはそこから壮烈なる猛攻のみを抽出して行使している。 【Weapon】 『無銘・槍』 『円形大盾』 【解説】 アギス朝スパルタの王族で将軍。レオニダス一世の甥で、息子のプレイストアナクスは レオニダス王の子プレイスタルコスの次代王となった。 自身はプラタイアの戦いにおいてはスパルタ軍一万の総大将を務め、 ペルシア軍総大将マルドニオスを含むペルシア軍三十万を、スパルタ軍一万だけで壊滅せしめた。 「レオニダスの仇を取れ」との神託を受けたパウサニアスとスパルタ軍の士気は最高であった。 ペルシアが要するギリシア人傭兵部隊に分断されていた主力の助けなど、要らないほどに。 それだけならば英雄として史に名を刻めただろうが、そうはならなかった。 パウサニアスは征服地での僭主的振る舞いから評判も悪く、またペルシアと内通していたことが露見した。 その件は罰金刑で済んだが、再度のペルシア内通が露見したときにはスパルタ当局に追われ、 そのことを察知したパウサニアスはアテナ神殿へ逃げ込むが、 スパルタはそれなら餓死させようと神殿周辺を包囲し、パウサニアスは本当に餓死した。
https://w.atwiki.jp/mwww/pages/107.html
【NPC国家】 基本情報 国名 エルマ連邦 国旗 国名 エルマ連邦 略称 HER 国の標語 エルマと共に 国歌 連邦エルマを守れ 国家元首 マインズ・エルマ大統領 人口 1億1000万人 通貨 エルマ=94円 宗教 大多数はカトリック 公用語 エルマと英語 首都 エルマーズ 最大の都市 エルマーズ 政体 大統領制、連邦制 管理者 beilllt 1.概要 エルマ連邦は、南アメリカに位置するマインクラフト軍事部の仮想NPC国家である。 2.ニュース サンパウロ政府、我が国の要求を拒否。 外交拒絶宣言 4.歴史 5.外交 サンパウロ社会主義共和国 対立 6.軍事 エルマ陸軍 +... エルマ海軍 +... エルマ空軍 +...