約 636,038 件
https://w.atwiki.jp/sengokuhime2/pages/48.html
東北地方 → 「イベント情報 その他 東北」へ。 関東・東海・甲信越地方 → 「イベント情報 その他 関東・東海・甲信越」へ。 北陸・近畿地方 → 「イベント情報 その他 北陸・近畿」へ。 武将の配属地方を確認したい → 「ユニーク武将2」へ。 中国・四国・九州地方 中国・四国・九州地方の武将に関するイベントをまとめたページです。 武将名 CG 回想 発生条件等 条件 タイミング イベント内容 尼子晴久宇喜多直家 × × 両名を配下に、同城配置(同国配置?)ランダム? 更新フェイズ 運と力 尼子経久 ○ ○ 経久が配下時颯馬と同国配置 更新フェイズ(低確率) エロス 山中鹿介 ○ × 尼子家滅亡後、鹿介が生存 更新フェイズ(低確率) 月に祈る(我に七難八苦を与えたまえ) 山中鹿介 ○ ○ 鹿介配下時、颯馬と同国 鹿介に会う 山中で青○エロス デュクシー ○ × デュクシーが配下時ランダム デュクシーに会う ゴキブリ退治 デュクシー ○ ○ 上記イベント発生後 更新フェイズ低確率 エロス 弘中隆兼 ○ ○ 隆兼が配下時颯馬と同国配置 更新フェイズ エロス 相良武任 ○ ○ 武任を配下に 武任に会う 武任に口説かれる深夜の残業エロス 河野通直 ○ ○ 通直が配下時 通直に会う 海の遊びでぽろり+パイズリ+騎乗位 村上さん ○ × 村上さんが配下時颯馬と同国配置 村上さんに会う 土左衛門? 村上さん ○ ○ 上記イベント後颯馬と同国配置 村上さんに会う ひとりぼっちの海賊→ エロス 村上さん九鬼嘉隆 × × 同国配置ランダム 更新フェイズ 海賊談義(人の上に立つ者とは) 長宗我部元親 ○ ○ 元親・チカが配下時 元親に会う 夢に出る元親一緒にお風呂選択肢(多分関係ない) 長宗我部元親 ○ ○ 元親が配下時夢イベント発生後(選択肢は関係ない) 元親に会う 女の子?(着替え中の元親) 長宗我部元親久武チカ ○ × 着替えイベ発生後元親とチカを同国配置 元親に会う 剣の特訓をする元親鼻で笑うチカ 長宗我部元親久武チカ ○ × 特訓イベ発生後元親とチカを同国配置 元親に会う 元親、チカと海水浴 長宗我部元親 ○ ○ 海水浴発生後颯馬と同国配置 元親に会う 衆道エロス 長宗我部元親最上義守 × × 同国配置ランダム 更新フェイズ 励ましあう二人(お勤めについて) 長宗我部元親九鬼嘉隆 × × 同国配置ランダム 更新フェイズ 元親に厳しい嘉隆(人の上に立つ者?) 一条パウロ ○ × パウロが配下時颯馬と同国 更新フェイズ(低確率) 土佐一条家の姫 一条パウロ ○ ○ 上記イベ発生後 パウロに会う エロス(会話差分がある) 鍋島直茂 ○ ○ 直茂が配下時颯馬と同国? 更新フェイズ(低確率) エロス 円城寺胤 ○ × 胤が配下時 胤に会う くまー 円城寺胤 ○ ○ 前イベ発生後、颯馬と同国配置 胤に会う 飲みくらべエロス 信常エリ ○ × エリが配下時 エリに会う 絵のモデル(茶店の看板娘) 信常エリ ○ ○ 前イベ発生後、颯馬と同国配置 エリに会う 酒盛りエロス 木下昌直南部信直 × × 両者を同国配置 更新フェイズ ケンカを売って返り討ち その他イベント 武将名 CG 回想 発生条件等 条件 タイミング イベント内容 久武チカ長宗我部元親 × × 元親が生存、チカが長宗我部家臣(6T以降?)(支配国1以上?) 更新フェイズ低確率 喧嘩 合戦イベント 自分から攻め込んだ時のみ発生。相手から攻め込まれた場合は条件の武将同士でもイベントは発生しません。 武将1 武将2 CG 条件 イベント内容 宇喜多直家 最上義光 × 直家と鮭様が合戦 東北と同一 宇喜多直家 毛利元就 × 直家と元就が合戦 謀将同士・毛利と同一 大内義隆 毛利ガーナ × 義隆とガーナが合戦 養子ネタ・毛利と同一 十河一存 佐竹義重 × 一存と義重が合戦 鬼比べ・関東と同一 十河一存 柴田勝家 × 一存と勝家が合戦 鬼比べ・織田も同一 長宗我部元親 木下藤吉郎 × 元親と藤吉が合戦 お猿さんと、蝙蝠織田と同一 円城寺胤 北信愛 × 両名が戦闘 矢文で名乗り(一文字名どうし)東北と同一 龍造寺隆信 柴田勝家 × 両名が戦闘 クマー・織田と同一 信常エリ 島津家久 × 両名が戦闘 釣り野伏?・島津と同一 イベント報告 コメントの際に何周目か、現在ターン数、発生した国や武将名など発生状況を付け加えてくれると助かります。 尼子経久が90ターン石高1000以上の時、更新イベ発生。エロ。 -- 左馬之助 (2010-03-04 06 37 11) 山中鹿介、更新フェイズイベント、月に祈る。CGあり。 -- さく (2010-03-04 11 36 00) 久部チカのエロスはないんかー! -- 桂馬 (2010-03-08 01 53 24) 円城寺胤と北信愛の合戦イベントあり -- 名無しさん (2010-03-10 13 43 34) 長宗我部元親と秀吉の合戦イベントあり 蝙蝠を見に来たモンキーと誤る元親 -- 名無し (2010-03-11 02 57 36) 1だと、元親×チカがあったけど、消えたのかな? 選択肢差分だと思ってたけど? -- NONAME (2010-03-13 02 03 26) チカ単独や元親&チカのエロイベントが除かれているので「好きな女の子〜」の選択肢が全く後のイベントに影響を与えないみたい -- ↑ (2010-03-13 21 43 34) 弘中のイベが出てこない? -- DJ (2010-03-31 15 00 49) パウロイベントは毛利選択のみか? -- たつ (2010-12-29 00 12 43) ↑パウロ…織田専用イベントだと思います… -- 名無しさん (2011-02-13 19 06 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/web_soc/pages/433.html
最終更新日時:2015-01-05 17 52 20 (Mon) プラットフォーム yahoo! - mixi - 追加 - 引退 - イングランドビッグ5スカウト限定選手(2014/04/16~05/06) エリア適性 選手情報 2 1 2 フルネーム パトラス・フィルレロ 3 3 3 肩書き ライン際の仕事人 6 4 6 国籍 ポルトガル 7 6 7 ポジ DF 1 1 1 年齢(1期) 25歳 区分 モデル パウロ・フェレイラ ES タイプ 万能型サイドバック 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 9 9 9 9 2 4 S 2期目 9 9 9 9 2 4 S 3期目 9 9 9 9 2 4 S 4期目 9 9 9 9 2 4 S 5期目 3 3 3 6期目 7期目 PK FK CK CP 5 3 1 7 知性 感性 個人 組織 3 - - 5 経験に裏付けされたクレバーなディフェンスと、献身的なプレースタイルでチームを支えるベテランサイドバック。 左右両サイドでプレー可能で、緊急時にはセンターバックを務めることもある安定感のある守備が持ち味。 ポルトガルのクラブから指揮官とともにイングランドのクラブに移り、50年ぶりの優勝に貢献し、指揮官の信頼も厚い。 ▲上へ 選手引退記念キャンペーン(2013/8/7~8/21) エリア適性 選手情報 2 1 2 フルネーム パトラス・フィルレロ 3 3 3 肩書き ライン際の仕事人 6 4 6 国籍 ポルトガル 7 6 7 ポジ DF 1 年齢(1期) 25歳 区分 モデル パウロ・フェレイラ 銀 タイプ 万能型サイドバック 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 9 9 9 9 2 6 A 2期目 9 9 9 9 2 6 A 3期目 9 9 9 9 2 6 A 4期目 9 9 9 9 2 6 A 5期目 6期目 7期目 8期目 9期目 10期目 PK FK CK CP 5 3 1 7 知性 感性 個人 組織 2 - - 5 ▲上へ スペシャルワンスカウト限定選手 2014/12/24~1/8 エリア適性 選手情報 フルネーム パトラス・フィルレロ 肩書き 国籍 ポルトガル ポジ DF 年齢(1期) 区分 モデル パウロ・フェレイラ PS タイプ 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 9 9 9 5 2期目 3期目 4期目 5期目 6期目 7期目 8期目 9期目 10期目 PK FK CK CP 知性 感性 個人 組織 ▲上へ 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント ES5期目:スピ3、テク3、パワ3 -- 名無しさん (2014-06-01 14 00 51)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/11504.html
ヒン~ 【ヒア~】【ヒカ~】【ヒサ~】【ヒタ~】【ヒナ~】【ヒハ~】【ヒマ~】【ヒヤ~】【ヒラ~】【ヒワ~】 【ヒワ~】【ヒン~】 ビン ビンアイオウ ビンヴェール ピンエルキル ビンオウ ピンガ ビンカイタイシ ビンカイヒンキョウシ ビンガムベアリング ピンガラ ピンガラ(2) ピンガル ヒンキーパンク ヒンギャラ ヒンキュウシ ピンキル ビングシイナリ ヒンケイ ピンケット ビンゴ ビンゴ(2) ビンコウ ビンコウ(2) ビンコウ(3) ビンコウ(4) ビンコウ(5) ビンコウ(6) ビンゴバギンズ ヒンコン ピンザマヅモノ ビンジエイ ビンシナイシンノウ ビンシュウシ ビンジュン ビンズル ビンセイ ヒンセツシ ビンセンシオ ビンセンシオアパウロ ビンセンシオフェレル ビンセンチオ ビンセンチオアパウロ ビンセンチオクロガネ ビンセンチオクロガネイチベエ ビンセンチオシオヅカ ビンセンチオパウロ ビンセンチオフェレル ビンセンティオ ビンセント ビンゾリー ピンダ ヒンダール ピンダイエ ピンタス ヒンダマ ヒンダミレモン ヒンダル ビンチュウオウ ヒンチュカーニョー ヒンツェルマン ヒンツブヘト ビンヅル ビンテイ ビンテイ(2) ピンティアース ピンティアス ビントアナト ビンドゥサーラ ヒンドエティン ヒントム ビントヤズィードブンアブドゥッラー ビントヤズィードブンアブドゥッラーブンシャイバブンラビーア ヒンドラ ビントライース ビンドラバラダージャ ビンドラバラダジャ ビントレシュ ヒンナガミ ヒンナケロケロ ビンバシャラ ピンパネル ピンパネルトゥック ヒンハン ビンヒ ビンビ ビンビサーラ ビンビン ビンベアル ビンボウガミ ヒンマン ヒンマンアレンビー ヒンリョウグウ ビンロウジタヌキ ビンロウジダヌキ
https://w.atwiki.jp/sasuraig/pages/40.html
ローマカトリック信者10億人の総本山と言われる、バチカン。ここで4月、400万人が参列するという世界最大級の葬儀が行われました。26年にわたって教皇をつとめたヨハネ・パウロ二世が亡くなったそうです。番組ではヨハネ・パウロ二世にとって最後となったキリスト教最大の祭典イースターから、葬儀の模様までを記録。バチカンの秘宝とともに紹介したいと思います。 バチカンはその国土すべてが世界遺産に指定されています。国土は0.44平方キロメートル、世界最小の国家です。世界中に信徒を持ち、平和外交を基本とするバチカンの外交政策は、緊張する国際社会の中で大きな役割を担っています。 しかし、そこはミケランジェロの天井画が残るシスティーナ礼拝堂を始めとする芸術作品の宝庫でもあります。サン・ピエトロ大聖堂の巨大なドーム、そして広場の柱廊の配置、全てが神の力を感じるようにと芸術家たちが作り上げた壮大なしかけの舞台です。そして、大聖堂の中心には、バチカンでもっとも聖なる場所があります。それは地下10mに眠る聖ペテロの墓。二千年近い年月、バチカンはこの聖ペテロの墓を守るようにして存在し続けてきたのです。ヨハネ・パウロ二世もまた、ペテロの墓の上に葬られました。 世界遺産、バチカン。そこでは人々の祈りが作り上げてきた芸術と信仰の形をみることができます。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/20715.html
エウロ オーストラリアのアランダ族の文化英雄とされる兄弟。 投槍器、石炭料理技術を伝えた。
https://w.atwiki.jp/jwe2008cc/pages/89.html
クラブ名:Toulouse FC 本拠地:トゥールーズ スタジアム:スタッド・ムニシパル(36,508人) オフィシャルサイト:http //www.tfc.info/ Ps 08 08-09 09 名前 ST 7 7 7 7 マンサーレ CF 9 - エルマンデル →ボルトン(ENG) ST 10 10 10 - ベルグニュー →レッチェ(ITA) CF 11 - ドス サントス →FCソショー(FRA)→ CF 21 11 11 10 ギニャック CF 18 -- -- ? デュピュイ →←ロデ・アヴェイロン(FRA) CF + 9 9 -- ラルセン ←シャルケ04(GER) →デュイスブルク(GER) ※未収録 CF + 19 19 19 ペンタコト ←SCバスティア(FRA) ※未収録 WG + 25 25 25 ブラーテン ←ボルトン(ENG) CF + 27 -- - フォルト ←FCブリュッセル(BEL) →スラヴィア・プラハ(CZE)→ビーレフェルト(GER) ※未収録 CF + 28 ソコナ ←昇格 ※未収録 DMF 25 - デューズ →ル・アヴール(FRA)→グルノーブル(FRA) CMF 22 22 22 22 ムサ シソコ CMF 20 - エマナ →ベティス(ESP) SMF 19 - アラシェ →マルセイユ(FRA)→スタッド・ランス(FRA)→SCバスティア(FRA) DMF 29 29 29 29 キャプエ CMF 14 14 14 14 シリエックス SMF 15 15 15 - パウロ セザール →フルミネンセ(BRA) OMF 8 - バトル →グルノーブル(FRA) OMF + 8 8 8 ディド ←スタード・レンヌFC(FRA) SMF + 17 17 - ボネ ←CSスダン(FRA) →ル・アーヴル(FRA) ※未収録 DMF + 20 20 20 ベルソン ←レバンテ(ESP) CMF + 5 パウロ マチャド ←FCポルト(POR)←ASサンテティエンヌ(FRA) ※未収録 CMF + 24 エンディアイェ ←昇格 ※未収録 SMF + 6 ドゥヴォー ←USブローニュ(FRA) ※未収録 SMF + 27 タバノー ←昇格 ※未収録 OMF + 11 ルアン ←サン・カエターノ(BRA) ※未収録 CB 4 - アリバジェ →引退 SB 2 2 2 2 フォファナ SB 13 23 23 23 エボンド SB 24 -- -- - イルンガ →ウェストハム(ENG) CB 6 - ヨン ヨンソン →ブロンビーIF(DEN) CB 28 4 4 4 セット SB 3 3 3 3 コングル SB 5 5 5 - マティウ →バレンシア(ESP) SB 12 12 12 12 エムベング SB 23 - エドゥアルド ラチーニョ →コリンチャンス(BRA)→フルミネンセ(BRA)→サント・アンドレ(BRA) CB + 13 ヌンク ←FCポー(FRA) ※未収録 SB + 17 ペリエ ドゥンベ ←セルティック(SCO) GK 16 - ドゥシェズ →スタード・レンヌFC(FRA) GK 1 - リウ →マルセイユ(FRA) GK 30 - メルミロ →ESトロワ(FRA) GK + 1 1 - アメル ←マルセイユ(FRA) →引退 GK + 16 16 - カラッソ ←マルセイユ(FRA) →ボルドー(FRA) GK + 30 30 16 ブロンデル ←ル・アヴール(FRA) ※未収録 GK + 30 ペレ ←ル・マンUC(FRA) GK + 33 ヴィダ ←昇格 ※未収録 フォーメーション
https://w.atwiki.jp/web_soc/pages/976.html
最終更新日時:2014-07-19 11 52 21 (Sat) プラットフォーム yahoo! - mixi - 追加 - 引退 - PT限定 2013/01/06 エリア適性 選手情報 3 3 3 フルネーム カルファン 6 7 6 肩書き 黄金のカルテットを操る走る指揮官 6 7 6 国籍 ブラジル 2 2 2 ポジ MF 1 1 1 年齢(1期) 27歳 区分 モデル パウロ・ロベルト・ファルカン 金 タイプ 中盤のゲームメイカー 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 7 10 9 9 3 9 S 2期目 7 10 9 9 3 9 S 3期目 7 10 9 9 3 9 S 4期目 7 10 9 9 3 9 S 5期目 6 10 9 8 3 9 S 6期目 6 10 8 8 3 9 S 7期目 5 9 7 7 3 9 S 8期目 0 0 0 0 3 9 S PK FK CK CP 6 9 8 9 知性 感性 個人 組織 0 - 1 黄金のカルテットと称されたブラジル代表の中盤を形成する一人。 中盤の下がり目の位置から正確で創造力に富むパスを駆使し、自由自在にゲームをコントロールする。 そのエレガントな技術と献身的なプレーで、攻守両面において欠くことの出来ない選手。 また、”走る指揮官”とも評される卓越した戦術眼で決定機を幾度も演出し、好機と見るや、自らも飛び出してチャンスを作り、得点に絡む幅広い動きを見せる。 プレミアムスカウト限定選手第1弾(2013/6/12~19) エリア適性 選手情報 3 3 3 フルネーム カルファン 6 7 6 肩書き ローマの鷹 6 7 6 国籍 ブラジル 2 2 2 ポジ MF 1 1 1 年齢(1期) 27歳 区分 モデル パウロ・ロベルト・ファルカン PS タイプ 中盤のゲームメイカー 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 7 10 9 9 3 6 S 2期目 7 10 9 9 3 6 S 3期目 7 10 9 9 3 6 S 4期目 7 10 9 9 3 6 S 5期目 2 4 3 4 3 6 S 6期目 PK FK CK CP 7 9 8 9 知性 感性 個人 組織 - - 1 ベストイレブンplusスカウト(2014/7/18~28) エリア適性 選手情報 フルネーム カルファン 肩書き コメントタイトル 国籍 ブラジル ポジ MF 年齢(1期) 29歳 区分 モデル パウロ・ロベルト・ファルカン PS タイプ 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 7 10 9 6 2期目 3期目 4期目 5期目 6期目 PK FK CK CP 知性 感性 個人 組織 ▲上へ 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/2198.html
『新約聖書』はキリスト教の教典。正典は西暦1世紀半ばから2世紀にかけて作成された27の文書によって構成されている。 成立 個々の文書のうち、最も早い時期に属するパウロ書簡(第一テサロニケ書)は西暦50年前後に書かれたと考えられているが、もともとの聖書(現在のキリスト教徒が言うところの旧約聖書)に対し、キリスト教徒が独自の聖典をまとめようとする動きは鈍かった。 それを促した大きな契機がマルキオン聖書であった。マルキオンは現在では異端とされているが、彼は独自の基準によって、ルカ福音書と一部のパウロ書簡のみをまとめた「聖書」を2世紀半ばに作成したのである。これは異端として排除されたが、正統派も何らかの基準で正典を作成すべき必要が徐々に認識されていくようになったのである。 しかしながら、現在の27文書を正典とすることが最終的に認められたのはようやく4世紀末になってのことであった(*1)。 【画像】 田川建三 『書物としての新約聖書』 構成 『新約聖書』の構成は以下のように大別できる(*2)。成立年代などはリベラル派の聖書研究に依拠しているので、保守的な聖書学者の見解とは一致しない箇所も少なくないことをあらかじめお断りしておく。 福音書 マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネによる4つの福音書が含まれている。最初の3つは共観福音書と呼ばれ、重なり合う要素も多いが、それぞれの視点で編集されている。 かつて最も評価されていたのはマタイであったが、19世紀以降の聖書学の発展の結果、マタイやルカの縮約版と過小評価されていたマルコ福音書が最古の聖書であることはほぼ確定している。その年代は西暦65年頃から70年代のいずれかに置かれるのが一般的だが、田川建三のように50年代にまで遡れる可能性を指摘する者もいる。 マタイ福音書とルカ福音書はマルコ福音書のほか、共通する別伝承に依拠したことが確実視されており、その共通する別伝承は一般にQ資料と仮称されている。マタイ、ルカとも、それぞれ独立におおむね80年代にまとめられたと見なされている。 ヨハネ福音書は西暦90年から125年までに作成されたと考えられており、福音書中で最も成立が遅く、しかも他の福音書と比べて思想上も相違が見られる。現存するヨハネ福音書は原著者とは別人によって大きく加筆されているとされ、ギリシア語本文にも明確な差が認められるという。この別人による改訂は、原著者と同じ思想的立場によると想定されることがしばしばだが、田川のように、原著者の思想が当時の主流派の思想と大きく異なるために、主流派の側に組み込むことを目的にしてなされたと推測する者もいる(*3)。 使徒行伝 使徒行伝(使徒言行録、使徒のはたらき)は、福音書に続いて収録されている文書であり、四福音書とまとめて新約聖書の中での「歴史書」と分類されることもある。 その内容は、イエスの昇天と復活のあとの使徒たちの宣教をまとめたものであり、著者がルカ福音書の著者と同一であることはほぼ確実である。成立は田川が西暦70年から80年頃、荒井献(岩波翻訳委員会)が80年代後半から90年代前半と見積もっている。 パウロ書簡、擬似パウロ書簡 パウロはもともとキリスト教徒を弾圧していたが、ある時に復活のキリストの声を聞いたことから回心し、熱心なキリスト教徒となった。新約聖書にはそのパウロが折に触れて書いた様々な書簡が収録されている。 全部で13通あるが、現在までの研究の結果、その中にはパウロに仮託して別人が執筆した書簡も少なからず含まれていることが確実視されている。これを第二パウロ書簡とか、擬似パウロ書簡と呼ぶが、ヘブライ書のみはかなり異質とされ、第二パウロ書簡にも含めないことが多い。 確実に真正パウロ書簡と認められているのは以下のものである。最も早いと考えられている第一テサロニケ書が西暦50年前後の成立で、それ以外の書簡も遅いものでも50年代後半から60年代前半までには成立していたものと考えられている。 ローマ書 (ローマの信徒への手紙) 第一コリント書 (コリントの信徒への手紙一) 第二コリント書 (コリントの信徒への手紙二) ガラテヤ書 (ガラテヤの信徒への手紙) フィリピ (フィリピの信徒への手紙) 第一テサロニケ書 (テサロニケの信徒への手紙一) フィレモン書 (フィレモンへの手紙) 以下は擬似パウロ書簡だが、中には第二テサロニケ書やコロサイ書などのように、かなり見解の分かれるものもある。ここではとりあえず、ギュンター・ボルンカム、岩波新約聖書翻訳委員会、田川建三が共通して擬似パウロ書簡としているものを挙げる。これらの推測成立時期は論者による推測の幅が大きい。真正書簡と考える論者が他の真正書簡と同じ時期に位置づけようとするのは勿論だが、擬似パウロ書簡に位置づける者にも、2世紀に入るか入らないかという時期にはあらかた成立していたと見る保坂高殿(岩波翻訳委員会)のような立場もあるし、牧会書簡(テモテ2通とテトス)を2世紀後半と見る田川のような立場もある。 コロサイ書 (コロサイの信徒への手紙) エフェソ書 (エフェソの信徒への手紙) 第二テサロニケ書 (テサロニケの信徒への手紙二) 第一テモテ書 (テモテへの手紙一) 第二テモテ書 (テモテへの手紙二) テトス書 (テトスへの手紙) このほか、前述のようにヘブライ書 (ヘブライ人への手紙) も伝統的にはパウロの書簡と位置づけられてきたが、批判的な意見が強い。パウロ本人の手になるものではないと見る論者たちは、パウロの死後、遅くとも90年代までには成立していたと考えている。 その他の書簡 聖書には、他にもいくつもの書簡が収められているが、それは一般に「公同書簡」と総称される。特定の教会に宛てたものではなく、広く一般信徒に読まれることを想定しているからで、おおむね1世紀末から2世紀前半にかけて成立した書簡である。イエスの兄弟であるヤコブとユダ、使徒であるペトロとヨハネの名を冠しているが、リベラル派の聖書研究ではほとんど(もしくは全て)が偽名書簡とされる。 ヤコブ書 (ヤコブの手紙) 第一ペトロ書 (ペトロの手紙一) 第二ペトロ書 (ペトロの手紙二) 第一ヨハネ書 (ヨハネの手紙一) 第二ヨハネ書 (ヨハネの手紙二) 第三ヨハネ書 (ヨハネの手紙三) ヤコブ書 (ヤコブの手紙) ユダ書 (ユダの手紙) 黙示録 『新約聖書』の巻末に置かれているのが『ヨハネの黙示録』である。西暦90年代頃に成立したと見なされている黙示文学であり、伝説的には使徒ヨハネの著書と見なされてきたが、古くから批判も根強かった。このヨハネは福音書を書いた著者とも、手紙を書いた長老ヨハネとも異なる人物であろうと推測されており、パウロの権威を持ち出した第二パウロ書簡などと異なり、自らの名で啓示を記した点にも特徴がある。 その終末論的ビジョンは、古来多くの亜流となる黙示文学や解釈を生み出してきた。この文書は正典に入れるかどうかでも大いに揉めてきた歴史を持っている。 校訂と翻訳 新約聖書の原典はギリシア語で書かれている。もちろん、収録されている27文書のいずれについても原本は見つかっていない。その結果、4世紀以降の様々な写本 (ごくわずかな断片なら西暦125年ごろのヨハネ福音書の断片など、より古いものも確認されている) を校合して原文を確定させる必要が出てくる。 そうした校訂版の中で最も評価が高いのが、主要な異読を網羅する形でアパラトゥス (異読を記した欄外註) を充実させているネストレ版 (ネストレ=アーラント版)である(*4)。 【画像】 ネストレ=アーラント28版のうち、比較的評価の高い NRSV と REB という二つの英訳が併録されている版。 聖書の翻訳は世界中で刊行されており、英語版に限っても欽定訳をはじめ夥しい数が存在している。英語版では改訂標準訳 (Revised Standard Version, RSV) の評価が高く、田川建三は「古今東西の最高の聖書翻訳の一つ」とまで評している(*5)。フランス語訳ではエルサレム聖書(エルサレム聖書学院主宰のフランス語訳聖書)について、田川は「聖書翻訳史上、最高の貢献の一つとして今後長く評価され続けることになろう」(*6)と述べている。 【画像】 エルサレム聖書(ポケット社版、2002年)。旧約・新約両方が収録されているが、最大の特色である本文の註は割愛されている。 日本語訳も当然多い。 最も多く流布しているのは日本聖書協会のものであろう。同協会は(前身の団体のものも含めると)明治にいわゆる明治訳、大正時代にいわゆる大正改訳(現在「文語訳」として知られるもの。新約のみで旧約は明治訳のまま)を刊行し、1954年から1955年にかけて口語訳、1978年に共同訳(新約のみ)、1987年に新共同訳を刊行してきた。同協会の公式サイトによると、新共同訳は「日本の教会やキリスト教主義学校で使用されている聖書の八割を占める」(*7)という。 田川建三は口語訳と新共同訳を比較して、こう述べている。「原典の意味をなるべく正確に理解するという目的のためには、口語訳の方が新共同訳よりもすぐれている。六分四分か、あるいはもっと口語訳の方がすぐれていると言える。しかし、新共同訳の方がすぐれている点も多いから、両者を比べて用いるのがよい、ということになろう」(*8)。 しかし、田川が日本聖書協会(および母体となったイギリスの聖書協会)の問題点として挙げているのが、註の欠如である。聖書は原文の確定自体に議論があり、その選定に宗派ごとの立場も影響する。翻訳においても同様であり、たったひとつの確定した読みを提示することなど不可能な箇所も少なくないし、また、原典に忠実に訳した場合に註釈なしには理解が著しく困難になる箇所もある。 ゆえに田川はすぐれた聖書の翻訳とは註が充実したものとして、自身 『新約聖書 訳と註』 シリーズを2007年から刊行し始め、2017年に完結させた(2018年に訳のみを集めた「本文の訳」も刊行)。このほか、註の充実した聖書としてはフランシスコ会聖書研究所のものがあり、これは田川も高く評価している。 日本聖書協会は2010年以降、新たな註釈つきの共同訳の刊行を計画しており、分冊のパイロット版の販売が行われた。それに寄せられた意見を元にして、2018年12月に聖書協会共同訳が公刊された。 【画像】 『聖書(旧約聖書続編付き) 聖書協会共同訳』 なお、新共同訳には教派的な視点からの批判もあり、福音主義に忠実な立場の専門家たちによって、新改訳聖書(日本聖書刊行会)が出版されている(2003年に第三版、2017年に新改訳2017が発刊)。 註つきの新約聖書ということでは、岩波書店が新約聖書翻訳委員会による『新約聖書』全5巻(1995年 - 1996年、のち合冊版2004年)を刊行している。自身が同委員会に参加した大貫隆はこれを学術的に重要なものとし、「最新の研究を踏まえた訳注が付されており、自主的な聖書研究に最適」と述べている(*9)。 他方で、各文書を担当した訳者ごとの力量差が大きいという田川建三の指摘もある(*10)。また、委員会の中心メンバーである荒井献訳の使徒行伝については、土岐健治が誤訳を指摘した論文を公表している(*11)。 以上のようにギリシア語原典自体、その原文の確定には数え切れない議論があり、立場を問わず共有された正しい原文など存在しない。その原文について、語学的あるいは教派的な立場から様々な翻訳がありうるのだから、特定の訳を無批判に利用するのは信仰上の理由からならば許容されるにしても、非キリスト者の接し方としては問題があるだろう。 総じて言えるのは、通俗的なオカルト本によく見られる、どの翻訳に依拠したのかすら明記せずに聖書を引用して独自解釈を滔々と述べるパターンは、そもそも聖書理解の入り口にさえ立てていないということである (ちなみに、依拠した訳の訳者なり出版社なりに一切触れないのは、著作権法上も問題となりうる)。 当「大事典」での翻訳の選択 当「大事典」では、2018年時点で最も流布している新共同訳、および今後広く流布するであろう聖書協会共同訳を軸に、岩波の新約聖書翻訳委員会訳、田川建三訳、フランシスコ会聖書研究所訳などから適宜引用している(黙示録についての佐竹明訳など、個別の文書ですぐれた註解書がある場合は、その訳を用いる場合もある)。 他方、新改訳は (訳語などの比較対象として言及することはあるが) 章句を引用する際の底本には用いない。それはプロテスタントの信仰との関わりを重視した翻訳であることが明記されているからである。 別に当「大事典」は田川建三の評価のように、新改訳をファンダメンタリストによる翻訳で詳述に値しないとまで位置づけるわけではないが(*12)、少なくともノストラダムスが公的には王党派カトリックの姿勢を一貫させていたことを踏まえるなら、ノストラダムスとの関わりを考察する場面で新改訳を主軸とする必要性は乏しいものと考えられるのだ。 もちろん、現在は本文批評(正文批判)などが大きく進歩していることもあり、新共同訳や田川訳などにしたところで、おそらく主にウルガータ (伝説的にはヒエロニムスに帰せられている古いラテン語訳だが、実際にはもっと複雑な経緯で成立した) あるいはテクストゥス・レケプトゥス(エラスムスらによって校訂されたギリシア語本文。1516年初版)しか目にしていなかったであろうノストラダムスが見ていた新約聖書とは、少なからぬ隔たりがあるだろう。その意味では、ウルガータからの訳だったフェデリコ・バルバロ訳を使うのも一つの手かもしれないが、それは現代イタリア語訳の影響をかなり受けていたとも言われる個人訳であるし(*13)、結局のところ隔たりを埋める決定打にはなりえない。 バルバロ訳を使っても、他の訳を使っても、隔たっていることに変わりないのであれば、より広く流布している新共同訳、今後広く流布するであろう聖書協会共同訳、カトリックによる学問的にも信頼されるフランシスコ会聖書研究所訳、聖書学者の訳である田川訳や岩波の翻訳委員会訳を使うほうが望ましいものと判断している。 ノストラダムス関連 ノストラダムス予言への聖書の影響については、聖書の項目を参照のこと。 なお、ジャン=エメ・ド・シャヴィニーの証言が正しいのなら、ノストラダムスが好んだ『聖書』の章句は Facite vobis amicos de mammona iniquitatis(*14) 不正のマモン(富)によってでも自分のための友人を作れ(ルカ福音書・第16章9節の一部、田川建三訳)(*15) であったという。 ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/992.html
作者別キャラリスト マウロ 1:名前 マウロ 2:年齢 不明(外見は二十代くらい) 3:性別 不明(声は少年みたいに高い) 4:種族 ヒトクイソウ ヒトクイソウ:読んで字の如く。人を食べる植物。 季節の変わり目には白い小さな花を咲かせる。 その花は甘い香りを放ち、人を誘い込む。 マウロも人を食べるが、人型になって味覚を持ってからはすすんで食べようとしない。 5:外見、身長、体重 外見:毛先に行くほど濃い緑髪。全体的に短髪だが、後ろ髪が2カ所だけ少し長い。 黄緑の垂れ目にハの字の眉。左目の下に泣き黒子がある。 この目元のおかげでいつも微笑しているように見える。 肌は黄みがかった肌色。 フードと長袖付きの焦げ茶マントを羽織り、同じく茶色のだぶだぶのズボンをはいている。 (マントの中身は「見るな」とのこと。 人間と同じ腕があるが、ぱっと見で人間に見えるようにツルを束ねて袖に通しているだけである。 手のひら部分も同様にツルを幾重にも重ねて手袋に押し込んでいる。 人間の腕と同じような動きはできず、むしろツル単体を動かした方が速いし器用。 しかし腕でもツルでも本気で動かない限りもそもそした動きになる。 羽織っているマントは右腰にリングが付いており、そこにバッグと鉤爪のような武器が ぶら下がっている。 常に裸足。足は付け根からつま先まで黒に近い茶色で、体の部位で一番硬い。 マントの中はツルを体にぐるぐる巻いて収納している。 そのため、マントの上から触るとひんやりとしたデコボコの明らかに人間の体でない感触がある。 ツルにはトゲがあるが、抱きついてくる人が意外に多いのでがんばってトゲが刺さらないように収納している。 肌が冷たいことを指摘されたらとりあえず「冷え性」と言ってごまかす。 顔も冷たいけどそれも「冷え性」と言い張る。 身長:182㎝ 体重:102㎏(ツタが重いだけなので太っているようには見えない) 6:性格 穏やかでマイペースを貫く性格。 怒ることはほとんどなく、哀しい時は誰にも打ち明けず静かに哀しむ。 どんなに理不尽なことでも静かに受け入れていく強い精神力を持つが、どこか不器用である。 また、他人からのどんな好意も(それが歪んでいようが間違っていようが)無条件に受け入れてしまう節がある。 自分の生い立ちや存在の特異性をよく理解しており、目立たないように騒ぎの中心から 少し外れたところを選ぶ。 なのによく騒動に巻き込まれる。 イレギュラーなりにできるだけ長く生き延びようという意思はあり、 いつか人間のいないところで森を育て、植物として生きることを夢見ている。 が、その夢が少し変わりつつある……? 自分が人間だと思ったことはないが、人が多いところも好き。(決して食べる理由からではなく) 人食いについては良く思っていない。しかし以前がんばって人食い衝動を克服しようとしたら暴走した 経験があるため、なかなか克服に踏み切れない。 マントの中を見られるのは嫌。 抱きつかれるのもマントの中身がわかってしまうので嫌。 しかし誰かと一緒にいたり、食事したりするのは嫌いではない。 ミニマのことも嫌いではない。 メリアスに誘われて木霊強硬派に加わってテロ活動に参加したのも、 メリアスに「同胞」と呼ばれたことがきっかけだったりする。 そのためメリアスのことがどうしてもほっておけないらしく、それは彼がイオンに転生してからも変わらない。 テオとは旧知の仲らしく、彼といるときは少し砕けた雰囲気になる。 バサラのことでさえ、本人は苦手としておきながら彼のことを放っておけないでいる。 現在、バサラへの罪悪感や暴走気味の木霊組らへの心配から 無駄に悩みこんでしまい衰弱気味。 7:過去 元はヒトクイソウという植物だった。 人型になった経緯はあるが、本人は過去を語らない。 「人食いに事欠かない」という理由から時折討伐に顔を出す時もある。 しかし何故かその場に居合わせるなど巻きこまれる形で参加していることも多い。 それまでは比較的新しい墓を掘り返したり人気のない所で人食いしていたらしい。 結局は戦闘での消耗に対して報酬が割に合わないことが多く、戦闘の事後処理班に転向。 片付けの際に回収した無縁仏を弔うための墓地を作って墓守もしている。 土地は街道も整備されていない平原のど真ん中であるため、特別な許可はいらないようだ。 穏やかに過ごしていたが、メリアスに勧誘され木霊強硬派のテロ活動に加担する。 しかし、捕縛されてしまい傭兵側と取引をした末、強硬派を離反して彼らの説得にあたる。 だがマウロの説得もむなしく楽園は崩壊してしまい、無念の中で散った同胞たちを弔うために彼は自分の墓地へ帰った。 8:職業 事後処理班。 コロナリアガーデンの墓守。 後者はあくまで自称である。受け取り手のない遺体、討伐などでできた死体を回収し、手製の墓に埋めている。 代金は当然もらうが、払われない場合は遺品をもらっている。 9:口調 単語を並べるだけのたどたどしい口調。よく聞くと男っぽい言葉が多い。 本気を出せば流暢にしゃべられるため、心の声はなめらか。 イオンに対しては常に敬語でしゃべる。 テンションが上がるほど言葉が省略されていく。 「オレ? マウロ。」 「太陽、たくさんだと幸せ。だろ?」 「死ぬ? 普通。かな。 怖く、ないな。うん。(心:俺の場合埋めたら生えるし)」 「人間 不味いな。(心:ホントになんで食べなきゃいかんのだ)」 「やべっ……腹減った……(心:だから冬は嫌いだ…)」 「マント取らないでえええぇっ!!」 「(↑で普通に叫んだから)…………もっと……腹、減った。」 「は ら へっ た (心:食いたい…食いたい食いたい食いたいくいたいくいたいクイタイ)」 「…………くい…た…く、…な…い…!!」 「テオ、事態をややこしくするなら帰れ(真顔」 「らっしゃ」 「……めっ」 「…………いきて……」 10:一人称、二人称 一人称:「オレ」または「俺」(ちゃんと発音したときのみ) 二人称:「君」、「あなた」 人の名前は呼び捨ての上、ちゃんと発音出来ない。 よって本人が適当に略称をつけることが多い。 例)ペルソナ→ペルスナ→ペル ルルティ→ルーティ ナーム→ナーン 村正→ララアサ→ララサー→……。→マーサ ベルファスト→ワトソン君→ワトさん(←ナームのせいである。) セルレア→セレレア→セレ…→セーア 亜漱→アソー テト→テット ハークス→ハークゥ(がんばれば「ハークス」に聞こえなくもない) ムヴァ→ムバ サイプレス→サープレ ラジオ→ヂオ 経凛々→きょーり、きょーりン など。ワープやトイや火牙は短いので奇跡的に正しく言える。 例外的にメリアス、イオンは様付で呼ぶ。 11:好きな物 夏、日光、水、辛い物、自分の花のにおい、食事(甘い物、高カロリー食大歓迎。 フレッシュバーガー(おいしいかつ平和な食人解決手段) 12:嫌いな物 海水、冬、生肉、戦闘、火、除草剤、スキンシップ(嫌いじゃないけど苦手) 13:好きな人 なし。 14:パートナー 友達としてはハークス、テオ。 仕事ではダイブとよく一緒になる。 面倒事を起こさないように仕事中はおとなしくしている。 ミニマは相棒。 15:属性 樹 16:苦手な属性 火 17:戦闘スタイル 主に中距離戦。布の切れ目から腕であるツルと短剣で攻撃。 動きが緩慢だが一撃が大きく、ツルを利用した間合いは変則的。 18:精神力 とても強い。いかな理不尽や挫折も静かに受け止めるしたたかな精神を持つ。 19:戦闘熟練度 ★★☆☆☆ 20:技や魔法 技 腕(ツタ)で叩く、ツタで拘束する、短剣で斬る、足で蹴る。自分が怪我したら消化液振りまいてカウンター。 魔法 魔力持ちなので使える。ただし長い詠唱ができないので、効果の大小は消費魔力に依存する。 『グロー』 正しい発音は「グロウ」。 植物の一部を急速に成長させ、伸ばす。重ねがけをするほど早く成長する。 自分が成長する場合、成長の度合いに合わせ体力も消費する。 『リグロー』 正しい発音は「リグロウ」だが、戦闘中ではしょっちゅう「リグロッ!」と言う。 離れたところから使うグローの遠距離版。 主な使い方は離れた植物を成長させるか、植物の種を地面に埋めるか投げて、それに魔法をかけて 発芽させる。 植物の成長と種の発芽にはいくつかパターンがある。 『リグロ・ルー』 種が鋭く尖った根に成長し、対象を串刺しにする。 根が育つ方向が指定できないため、5,6発ほど同時発動させる。 所詮数撃ちゃ当たるの発想なので命中率低い。 『リグロ・リー』 種が無数の葉になって散る。単なる目くらまし。 『リグロ・ビー』 種が頑丈なツルに成長し、相手を拘束する。 『リグロ・パラ』 種が細い根の網に成長し、相手に絡み付いて体力と魔力を吸収する。 吸収した分は、根を食べると回復できる。 『リグロ・ドラコ』 市場で買い付けたマンドラゴラの種を発芽させる。 物理的ダメージはないが、マンドラゴラの奇声で敵味方問わず相手を怯ませる。 『リグロ・ベリー』 種に周囲の土地から養分を吸わせ、一気に成長させて一つだけ大きな実をならせる。 栄養価が高く、体力を回復できる(傷を回復するわけじゃない)。味もそこそこいい。 ただし回復量は土地によってまちまち。霊場なんかでやると魔力回復もできるかも。 当然養分のない土地ではできない。 21:特殊能力・特殊技能 特殊能力:『再生』 腰から上ならどれだけ斬られても足の部分を土に埋めてやれば回復する。 また、腰から上なら(例え頭でも)斬られた所は生える。 ただしその場合は年単位で回復する必要がある。 『植物性』 半人半樹ではあるが、その体質は動物(人間)よりも植物寄りである。 よって、人間の様に活動することは植物でいる時よりもはるかにカロリーを消費する。 それは運動だけにとどまらず、思考も同様である。 そのため下記の食欲が必然的に旺盛になる。 多方面に悩みを抱えている現在、回復が消費に追いつかず消耗する一方になっている。 『食欲』 少し動くだけでも体力がいるので、常に栄養をとらなければならない。 今でも日中は常に光合成をしているが、足りていないらしい。 特に戦闘中はかなりの体力(と食料)を消費する。 普段の滑舌が悪く、動きが遅く、表情がほとんど動かないのはなるべく体の動きを減らして 省エネ稼動しているため。 『溶解』 マウロの体全体には強力な消化液が流れている。 もちろん食べたものを分解する働きが主だが、武器としても使える。 消化に数日かかるが、食べ物を口を使わず直接体に取り込むこともできる。 この消化液でマウロが中から溶けることはないが、皮膚などにかかった場合は 焼け爛れたように縮れる。怪我をしてしまった時はこれが傷口を塞ぐ。 金属は消化できない。 かなり燃えやすい。 『開花』 マウロが極度の空腹を感じる時、または季節の変わり目に、白い花を咲かせる。 花が咲く部位は頭のてっぺんにあり、全部咲くと花冠を被っているようにも見える。 その花の香りは嗅覚のある動物(特に人)をまるで酒に酔ったような 状態にさせ、マウロの方へ誘い込む。 そのため、開花時は香りを抑えるためずっとフードを被る。 ちなみに、マウロにも嗅覚があるためほろ酔い状態になる。 花の寿命は4~5日だが、マウロの『空腹』が収まらないと1ヶ月以上咲くこともある。 『空腹』 普段の食事に加え、定期的に人間を食べないと満腹にならない。 この空腹が現れ始めると開花が始まり、それでも捕食せずにピークに達すると 何かに取り憑かれたかのように暴走して手近な人間からむさぼりだす。 ピーク時はマウロの記憶も飛んでしまうため、なるべく暴走しないように自分から 定期的に食べている。 ちなみに食べる相手は生きていても死んでいてもかまわないが、 かならず一部(特に目玉)を口で食べる必要がある。 今のところ2ヶ月周期でこの状態になる。 特殊技能:『光合成』 日光浴で食事いらず。頭髪や胴体など緑色の部分で行える。日中は常に発動。 『呼吸』 光合成している部分と同じところで呼吸も行っている。 つまりこいつ、口や鼻をふさがれても死なない。 『吸収』 足からも水や土中の栄養分を吸収できる。 そのためどこを行くにも常に裸足で、寝るときは宿ではなく野宿を好む。 『体内時計』 日の出と共に起き、日没と共に寝る。 眠気は30分ほどしか我慢出来ない。 周りが明るければ夜でも少し活動できる。 『高速消化』 胃の中に詰め込んだ物の消化を速め、一時的に体力、素早さをC+にまで押し上げる。 この時だけ流暢にしゃべるしサクサク動く。 効果は10分ほど。 『擬態』 マントを脱いで葉っぱとツタを茂らせれば木に見える。街路樹、観葉植物なんでもござれ。 この状態で森の中での擬態率は半端ない。 ただし、ふと寂しくなるらしい。 22:必殺技 『丸飲み』 対象を胃袋に直接取り込む。取り込んだあとはツル総動員でがんじがらめに縛って拘束。消化。 成功率はかなり低い。 『ユグドラシルの暴走』 持っている魔力と体力、消化力をすべて使い込んで自身を巨大な樹へ成長させる。 マンイーター系の植物の種でも可。 技名がいらない特殊な魔法で、詠唱するにつれ効果が出てくる。 このときマウロの頭部は枝と葉に隠れ、胴体は大木へと変わる。 大木の部分はさらに成長させると石化し、並みの剣や火にも耐性を持つ。 この状態でマウロが出せる最速の動きでツルを幾本も駆使して攻撃する。 成長の仕方はマウロの自由にできるが、20メートルほど成長したら石化が進んで枯れていく。 発動後は元の姿に戻ることはできないし、文字通り土地に根を下ろすため移動も叶わなくなる。 どうあがいても自分の寿命を縮めるだけである。 呪文はその昔、発狂した男を木に変えたという魔法の詠唱文で、どっかの経典の一部らしい。 詠唱:「お眠りなさい、子等よ その母なる大地に抱かれ またその愛によって 深くお眠りなさい 子等よ、今はしばし休みなさい 次に目覚めたとき その罪は全て許され またその罰は新たな生きる意味を与えるだろう」 23:能力 空腹~平時~満腹の3段階がある。(ただし満腹状態になることは稀。) 体力:D~D++~C+ 魔力:C 魔法攻撃力:C+ 魔法防御力:C++(弱点属性を除く) 腕力D+ 物理攻撃力:D 物理防御力:B+ 知力:C 素早さ:D+~C~C+ 命中:C++ 24:武器やアイテム(説明、長所、短所を必ず書いてください) 武器:『ハルペー・ハルパー』 刃が鉤爪状に湾曲し、柄が山成りにデコボコしている短剣。柄の先は輪になっていて、 普段はマントのリングにぶら下がっている。 使う時はツルを輪に掛けて振り回す。 ミスリル製。 『ツル』 自分の腕。マントの下に隠しているため全長、本数は不明。 初めの3mは葉が数枚付いたツルだが、あとはトゲが生えている。 衝撃に強いが斬撃に弱く、見た目に反して重さがある。 この重さと頑丈さがマウロの腕力を補っている。 (たとえばツルを使ってぶら下がった場合、ツルを巻き上げて上ることはできないが マウロの体重を支えることはできる) 戦闘ではムチとして、またツル先を丸めてフレイルとして使う。 『胃袋』 マントの中身。胴体が丸々胃袋となっており中には消化液が満たされ、外側を焦げ茶の硬い部位が 人間の骨格のように胃袋を取り囲んでガードしている。 図はツタの本数やトゲが省略されている。 ツタはその胃袋や周囲の焦げ茶の枝(根)から幾重にも伸びている。 食事以外はツタを巻いて隠している。 胃袋自体は薄黄色でやわらかく、皮がよく伸びる。周囲の枝も同調して広げることができるので、 がんばれば成人男性でも丸々入る。 袋の上部は喉とつながっている部分と切り込みが入っている部分があり、 この切り込みから直接胃に入れることができる。 ちなみに胃袋の裏にとってつけたような小さな肺が一つある。 前述の通りマウロは口や鼻で呼吸する必要がないため、呼吸よりはむしろ発声する空気を得るためにある。 アイテム:『マント』 焦げ茶で右腰の位置にリングが付いている。 腕であるツルと明らかに人外な体を隠すためのモノ。 ツルが出しやすいよう、所々目立たないように穴がある。 実は日光と空気を良く通すように細工されている。 『バッグ』 水と食料とお金が少し。 『非常食』 栄養剤。 見かけは不味そうなコンペイトウ。 超が付く激辛。 甘党がうっかり食べると死ねます。 戦闘中やヒマなときによくぽりぽり食べているのはこれ。 バッグの中に食料とはまた別で小さい袋に詰まっている。 『種』 マウロの花から取れる種。一回の開花につき10粒ほど採れる。 土に撒いて攻撃に用いるのもよし。 栄養価が高いので非常食として食べるのもよし。 ただし撒いて普通に育てると何が育つかわからないので注意。 『マンドラゴラの種』 2つ持っている。普通に土にまいて育てることも可能。 『マンイーターの種』 1つ持っている。もっぱらユグドラシル用。 25:その他 ・痛覚がない。 ・本気を出せば早口言葉をしゃべられるくらい滑舌がいい。でも体力使うため普段は片言。 ・塩水に触れると体が枯れる。 登録タグ :お人よし 人喰い 性別不定 木
https://w.atwiki.jp/sekai_ippukawatta/pages/15.html
コンゴニャス国際空港 ブラジル・サンパウロ サンパウロ市内からすぐ近くにある国際空港。 滑走路が2本あり、長い方でも1,940mと国際空港としてはかなり短いものとなっている。 それにも関わらず「南半球で最も混雑した空港」と言われるほど離着陸しまくってる空港だが、住宅街の ど真ん中にあるため拡張工事が進まず。 おかげで、住宅地に飛行機が突っ込む事故が数回発生している。 http //www.youtube.com/watch?v=2rciaJ-88lU