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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 バーガータイム タイトル Buger Time バーガータイム 機種 ファミリーコンピュータ 型番 NGT-4500 ジャンル アクション 発売元 ナムコ 発売日 1985-11-27 価格 4500円 【TOP】【←prev】【DISK SYSTEM】【next→】 Burger Time タイトル Burger Time バーガータイム 機種 ディスクシステム 型番 DFC-BGT ジャンル アクション 発売元 データイースト 発売日 1988-9-23 価格 500円(書き換え専用) 【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 Burger Time DELUXE タイトル Burger Time DELUXE バーガータイム・デラックス 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-GMA ジャンル アクション 発売元 データイースト 発売日 1991-2-15 価格 3300円(税込) バーガータイム 関連 Console Game FC バーガータイム 8ビットコレクション データイースト Vol.1 FDS Burger Time Handheld Game GB Burger Time DELUXE 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) ファミコン(ディスクシステム) ゲームボーイ
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バーガータイム / Burgertime メーカー データイースト 発売日 1982年 対応機種 AC.FC.FCD.MSX.Wii"VC".PS2.Atari 2600 7800.Intellivision.ColecoVision.C64.PC Booter.TI-99/4A.Apple II ドットイートゲームの変形タイプで具材を下に落として作成していく ハンバーガー作成アクションゲーム 「オレたちゲーセン族 バーガータイム」はACからPS2への移植版 海外版ジャケット 色々と機種毎に洋物デザインがなされているが、一番はC64版 収録 Data East Arcade Classics スーパーバーガータイム 1990年 AC.Zeebo 胡椒の威力があがったり、バーガーの具材の落とし方も変わった 2人同時プレイも可能になったり、ジャンプも出来る バーガータイムデラックス / Burgertime Deluxe 1991/2/15 GB(モノクロ).3DS"VC" 対戦モードが加わったGBへの移植版 バーガータイムデラックス 2009年版 iOS.PC GB版とは同名タイトルだが中身は違う バーガーを落として作っていくとか、基本要素は一緒だが色々とリメイクされたバージョン BurgerTime HD 【Burger Time World Tour】 2011年11月2日 XBLA 3Dホリゴンで描かれた、リメイク版 立体の円塔状の場所で、バーガーの具材を落として行きましょう 類似ゲーム Barmy Burgers?? Burger Builder?? Mr. Wimpy The Hamburger Game?? MacAttack?? Beef Drop?? 関連 Diner?? 3DS バーチャルコンソールとダウンロードソフト Data East Arcade Classics Wii バーチャルコンソール Xbox Live Arcade iOS あ行 さ行 は行 アーケード ゲームボーイ パソコン ファミコンゲーム ファミコンディスクシステム プレイステーション2 PR バーガータイムデラックス
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バーガータイム プレイヤーキャラ 敵キャラ コメント 1982年にデータイーストから発売されたアーケードゲーム。 最初に日本国内で発売された本作の題名は「ハンバーガー」であったが、海外版では商標問題を避ける目的で「バーガータイム」と改名してリリースしている。以後、バンダイから発売されたLSIゲーム版をはじめ、国内の移植版も含めて作品タイトルは全て現在の題名で統一されている。 デコカセットシステムを使用しているが、国内外を問わず大ヒットを記録したため、「コックレース」のタイトルなどでコピー基板も数多く作られた。 プレイヤーキャラ ヒトモシ:主人公 敵キャラ サボネア:ピクルス コイル:目玉焼き ジャノビー:ウインナー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【作品名】バーガータイム 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】ウィンナー 【次鋒】ピクルス 【中堅】目玉焼き 【副将】ウィンナー 【大将】ピーターペッパー 【備考】周回を繰り返すごとに敵が速くなるので一応の差はつけられた 【名前】ウィンナー 【属性】ウィンナー 【大きさ】ホットドッグのウィンナー並み 【攻撃力】体当たりして自分と同じ大きさの人間を殺せる 【防御力】ホットドッグ並み 【素早さ】自分と同じ大きさの人間の2/3ほどの速度、反応は常人並み、腕は無いが梯子をのぼれる 【名前】ピクルス 【属性】塩漬けきゅうり 【大きさ】ホットドッグのウィンナー並み 【攻撃力】体当たりして自分と同じ大きさの人間を殺せる 【防御力】ピクルス並み 【素早さ】自分と同じ大きさの人間の2.5倍ほどの速度、反応は常人並み、腕は無いが梯子をのぼれる 【名前】目玉焼き 【属性】目玉焼き 【大きさ】ホットドッグのウィンナー並み 【攻撃力】体当たりして自分と同じ大きさの人間を殺せる 【防御力】目玉焼き並み 【素早さ】自分と同じ大きさの人間の2.5倍ほどの速度、反応は常人並み、腕は無いが梯子をのぼれる 【名前】ウィンナー 【属性】ウィンナー 【大きさ】ホットドッグのウィンナー並み 【攻撃力】体当たりして自分と同じ大きさの人間を殺せる 【防御力】ホットドッグ並み 【素早さ】自分と同じ大きさの人間の2.5ほどの速度、反応は常人並み、腕は無いが梯子をのぼれる 【作品名】バーガータイム 【ジャンル】ゲーム 【名前】ピーターペッパー 【属性】料理人 【大きさ】ウインナー並みの男性 【攻撃力】コショウ:ふりかけることで襲ってくるウインナーやピクルスを数秒間止められる 5回まで使える 他は大きさ相応の男性 ただし自分の倍はある食材を踏んで落とせるので踏みつける力だけはやや強いか 【防御力】【素早さ】大きさ相応の男性 【短所】食材にやられる料理人 【戦法】コショウをかけて殴る または踏む 参戦 vol.96 497 vol.97 130 :格無しさん:2010/10/31(日) 13 42 06 ID CYQmEGsW バーガータイム考察 団子よりはハンバーガーの方が大きいし強いだろう。10㎝位はあるかな。 ○○ミツバチ、虫の声 【先鋒~副将】非人類スレを見てきたら虫よりは強いみたい、勝てる 【大将】昆虫はメチャ素早いから胡椒をかける暇もなくやられる ○やまなし 【先鋒~中堅】突進勝ち 【副将・大将】食われて負け ○さなだ虫 【先鋒】さすがに勝ち 【次鋒・中堅】カブトムシよりは強いだろうし勝てるか 【副将・大将】人間に負け ○ムシキング 虫の声参照 ×勝負の終わり 【先鋒~副将】倒せない倒されない 【大将】踏みつぶされて負け ×手のひらを太陽に 【先鋒・次鋒】虫に勝ち 【中堅】蛙はけっこう素早いしさほど小さくもないので負けそう 【副将】食われて負け 【大将】人間に負け △浦島太郎 倒せない倒されない ネズミには食われるだろうしもう無理かな 勝負の終わり>バーガータイム>ムシキング>さなだ虫
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打開 ゲーム名 打開日 打開した人 バーガータイム 打開条件
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バーガータイム 【ばーがーたいむ】 ジャンル アクション 対応機種 アーケードファミリーコンピュータファミリーコンピュータディスクシステム 発売元 【AC・FCD】データイースト【FC】ナムコ 開発元 【AC】データイースト【FC・FCD】データイースト、酒田エス・エー・エス 稼働開始日 1982年 発売日 【FC】1985年11月27日【FCD】1988年9月23日(書換専用) 定価 【FC】4500円【FCD】500円(書換専用) レーティング CERO A (全年齢対象)※アーケードアーカイブス版より付与 配信 AC アーケードアーカイブス【Switch/PS4】2020年7月30日/838円(税込) FCD バーチャルコンソール【Wii】2011年7月12日/514円(税込)プロジェクトEGG【PC】2021年3月16日/330円(税込) 判定 なし ポイント 具材の上を土足で駆けてハンバーガーを作る立ち回りに個性がみられない敵 バーガータイムシリーズ初代 (アプリ版) / スーパー / デラックス / パーティー 概要 主なルール 評価点 問題点 総評 移植・リメイク その後の展開 余談 概要 1982年にデータイーストからアーケードにてリリースされた真横視点の固定画面型アクションゲーム。 発売当初は『ハンバーガー』名義でリリースされていたが、後に海外で発売された際に商標権を考慮して現行のタイトルに改名され、国内版もそちらに統一された。 ドットイートゲームの亜流的なルールを持つ作品で、主人公のコック、ピーター・ペッパーを操作して敵をかいくぐりつつ、 具材を踏みつけて落とすことでハンバーガーを完成させていく。 1985年11月にはファミリーコンピュータ用のロムカセットとしてナムコから発売された。 1988年9月には書換専用ソフトとしてディスクカード用ソフトとして再発売されているが、こちらはデータイースト自身によって発売。 アーケード版の縦画面が横画面になっているなどの変化はあるが、基本的にはほぼ完全な形で移植されている。 1~2人交互プレイ。 主なルール 操作方法。 本作はレバーと1ボタン(ペッパー)を使用する。 レバー左右で主人公の左右移動。 レバー上下ではしごの昇り降り移動。 ボタンでこしょうを振り、敵の動きを一定時間止める。(回数制限あり) ルール ステージは梯子で繋がれた数段の段に分かれており、縦一列にハンバーガーの具材が並べられている。 主人公を具材の上に通過させると具材が下に落ちる。その際、下の段に具材がある場合、そちらも押し出されて連鎖的に一段下へ落ちていく。これを繰り返し、全ての具材を落とし切るとハンバーガーが完成する。 緊急回避アクションとしてペッパー(こしょう)が用意されており、ボタンを押すことで1回ペッパーを振りまき敵の動きを一定時間止められる。停止中の敵に触れてもミスにはならない。 こしょうは一定数の具材を落とすことで出現するボーナスキャラを取得することで補充される。(面クリア・ミス後の補充はなし) ステージ開始と同時に画面外から敵(ソーセージ、ピクルス、目玉焼き)が湧きだし、主人公を追いかけ回してくる。 直接的な攻撃手段は存在しないが、下の段に落とした具材に敵を巻き込むことで倒すことができる。 また、具材の上に敵が乗っている状態でその具材を落とすと、敵も巻き込んで落とせるうえ、乗っていた敵の数だけ追加で落ちていく。多くの敵を乗せて巻き込むことにより、1度の踏み付けでハンバーガーを完成させられる。ただし落とされた敵は倒したことにはならず、落下後しばらくしてからまた動き出して追跡を再開する。 クリア条件及びミス条件 ステージクリア条件は「具材を全て落とし切る」事であり、敵を倒した数などはクリア条件に関係しない。 ミス条件は「主人公が敵に触れる」のみ。クリアとミスが同時に発生した場合、クリアが優先される。 残機がすべてなくなるとゲームオーバー。コンティニューなし。 評価点 わかり易くかつ独創的なルール いわゆるドットイートゲームの応用とも言えるゲーム性であるが、ゆえに「具材を踏み落としてハンバーガーを作る」という奇抜な設定ながら、ルールは非常にわかり易い。 敵をいかに避けるかが重要で、自機の位置によってうまく相手の移動方向を誘導するという戦略性が肝となる。 デコゲーらしい奇妙キテレツな設定 外観面は地味だが、「具材を足で踏んで落として主人公の背丈の倍はあろうかという程の巨大ハンバーガーを作る」「うねうねと動きながらはい回る食物が敵」という設定がいかにもデータイーストらしい奇天烈なテイストであり、プレイしたユーザーに深く印象付けている。 問題点 難易度が高め 自機移動速度が遅めな一方、敵の追跡速度が速いため追い詰められ易い。上述の通り、敵の的確な誘導が必要になるが、様々な方向から敵が湧いてくるため、別々のルートから移動してきた複数の敵に挟み撃ちにされる事もよくある。 回避アイテムのこしょうも使用回数に制限がある上、面クリアやミスでは使用回数がリセットされないため無駄遣いできない。 上述のように補充自体は可能だが、出現したボーナスキャラは短時間ですぐに消えてしまうので回収が難しい。 上記の点からやや手詰まりになり易い。 敵の個性が皆無 せっかく敵が3種類なのにキャラ毎の動きに個性付けがされていない。どのキャラも自機狙いで直線的に追跡し、はしごがあれば上下移動してY座標を合わせてくるだけという単調なアルゴリズムになっている。1ステージで粘っていると一か所に固まった敵がそのまま追いかけてくるという単調な展開になりがち。 単調になりがちなゲーム性 具材を連続で落とした方が得点稼ぎ・クリア双方において効率が良いため、敵を倒すよりも具材の上に敵を誘導してまとめて落とすのが攻略上のセオリーとなる。このため、やや作業的になりがち。永久パターン防止措置がないこともそれに拍車をかけている。 また、高得点を稼ぐにはこしょうで敵を具材の上に足止めする必要があるが、使用回数が有限で補充もしにくいので高得点を狙うには慣れがいる。 自機の移動性にやや難あり 上段と下段をつなぐはしごの昇降時にしっかりと横軸を合わせてレバーを入れないと自機が下方に引っかかってしまい、横方向へ動けなくなる。 総評 データイーストの作品としては平凡なのは否めないが、わかりやすいゲーム性のため、様々な機種に移植されている。 また、「具材を踏んづけ下に落として巨大バーガーを完成させる」「食物が敵としてはい回る」という設定周りの独特さもそれなりに印象深く、地味ながらもデコゲーらしさを醸し出しているのもファンにとっては見逃せないポイントである。 移植・リメイク 後にFCD版準拠での移植が行われた。 2011年7月12日よりWiiのバーチャルコンソールにて配信されていた。 2021年3月16日よりプロジェクトEGGにて配信開始。 2004年にGMOより、フィーチャーフォン向けアプリとしてリメイク版が配信された。 2023年には『G-MODEアーカイブス52 バーガータイム』のタイトルで、リメイク版がG-MODEアーカイブスシリーズの1つとしてNintendo Switchへ移植された 2005年10月27日に『オレたちゲーセン族』シリーズ第2弾の内の1本としてPS2に移植。 2020年7月30日にアーケードアーカイブスの1作品としてPS4とSwitchにて配信開始。 その後の展開 本作は2種類の基板が存在しており、単一基板とデコ・カセットシステム版の2種類が出回っていた。 本作リリースから2年後に、番外編的作品『Peter Pepper s IceCream Factory』がリリースされた。使用基版はデコ・カセットシステム。 タイトル通りアイスクリーム作りがテーマとなっており、敵をよけつつ画面内に置かれたアイスの球をマップ内に置かれたコーンにいれていく。 背景が黒一色でグラフィックデザインもやや武骨であった本作から大きく変化し、パステルカラーを基調とした色使いで明るいグラフィックでキャラクターもそれなりにかわいく描かれており、BGMもファンシーな雰囲気になって女の子受けし易そうなテイストになった 一方で、敵が「足の生えたイチゴや計量器、ひとりでに動く牛乳瓶、ドーナツ」だったり、「地面に置かれたアイスクリームの球を蹴飛ばしてコーンに入れる」など、本作譲りの奇天烈な作風を継承している。 だが、出回り自体は悪く、家庭用移植もなされなかったためか、本作と比べて知名度は低い。 北米では2010年にMajescoからWiiで発売されたオムニバスソフト『Data East Arcade Classics』に本作と合わせて収録された。現時点では唯一の移植である。 本作の直接の続編『スーパーバーガータイム』が1990年に稼働した。 自キャラの移動性能の改善や具材落しのアクションの簡易化、攻撃手段の増加などでゲーム性が進化し、グラフィックや演出周りにコミカルさが増し、より楽しめる出来栄えになっている。正統進化といえる内容にパワーアップしたがあまり出回らなかったため、知名度はやはり低い。 1991年にアレンジ移植の『バーガータイムデラックス』がGBにてリリースされている。1ステージが4面区切りの全6ステージ、通算で全24面構成になっている。対戦機能や4面ごとのパスワードセーブ機能もある。 2011年9月14日から3DSのバーチャルコンソール、2023年3月16日からは『ゲームボーイ Nintendo Switch Online』でも配信されている(*1)。 2019年にNintendo Switchで完全新作『バーガータイムパーティー』が発売された。 余談 2018年11月2日にSwitchとPC(Steam)で配信が開始された対戦型全方位STGである『Heavy Burger』にプレイヤーが操作するキャラとしてピーター・ペッパーが登場している。内容はショットガン、レーザーライフル、ピストルやマシンガンを駆使しながら、落ちているドル袋を奪い、本作と『空手道』、『ヘビーバレル』、『ドラゴンニンジャ』、『サイドポケット』、『ロックンチェイス』を模したステージをくぐり抜け、オーナーの待つ銀行へ届けるという代物。(*2)
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今日 - 合計 - バーガータイムの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時51分05秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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バーガータイム 【サイト名】テトリス 100円ゲーム 【課金体系】従量210円 【容量】199KB 【通信機能】なし 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2006/09/02(土) 【使用機種】W41CA 【プレイ時間】2時間 【評価・点数】★★★★★ 大昔にアーケードや家庭用ゲーム機なとでヒットしたアクションゲームの移植作。(ゲーム&ウォッチでもありますた) ゲーム内容は単純明解、ハンバーガーの食材を踏んづけて落とし、ハンバーガーを完成させるとクリア。 ウィンナーやら卵やらの敵が居るので、コショウで動きを止めたりハンバーガーの食材の下敷きにして倒すことが出来る。 とにかくシンプル。しかも面白いです(^^) 同サイトにスケボーマンという良アプリがありましたが、あれに匹敵するかと。 ちょい難易度高いのも歯ごたえがあってよろしい。 一番強調したいのは操作性が凄く良いところです。 サイト別/た行/テトリス&100円ゲーム
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タイトル(コピペ用) バーガータイム ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル 発売日 1985/11/27 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 3 34.00 追記回数 - Player manari TASVideosページ TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク - マイリスト - 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
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Super BURGER TIME 機種:AC, PC, NS (海外のみ) サウンド:木内達也、佐藤共良 (TOMTOM SATO) 開発・発売元:データイースト 発売日:1990年12月 (AC)、2021年3月2日 (PC) 概要 一世を風靡した『バーガータイム』の強化版。2人同時プレイが可能になり、WORLD毎にボスも登場する。 残念ながら前作ほどは流行らず、家庭用に移植もされていない。 サントラは『エドワードランディ』とのカップリングで、BGM 1のアレンジも収録されている。 誰がどの曲を担当したかは不明だが、木内達也氏曰くこのとき新人だった佐藤共良氏ががんばってくれたとのこと。(*1) 収録曲 (ゲーム進行順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 長い長い道 (マップ) WORLD開始演出 手にフライパン 心に勇気 (BGM 1) WORLD 1, 3, 5WORLD 5 ボス Part 1 ハイ! いっちょうあがり! (クリア) ボス達との戦い (ボス 2) WORLD 1, 2, 3, 4 ボス 足にローラースケート 心に正義 (BGM 2) WORLD 2, 4 ガイセン (エンディング) 店じまい (ゲームオーバー) 非オールクリア時GAME OVER 出たな! 食いしん坊王子 (ボス 1) 未使用 サントラ収録アレンジ SUPER BURGER TIME ARRANGE VERSION 編:佐藤共良 原曲:「手にフライパン 心に勇気」 サウンドトラック G.S.M. 1500 SERIES エドワードランディ / スーパーバーガータイム 関連動画 Retro Classix Super BurgerTime (Steam) Trailer Johnny Turbo's Arcade Super Burger Time For Nintendo Switch