約 1,686,718 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40607.html
登録日:2018/10/08 Mon 11 37 00 更新日:2024/04/09 Tue 13 21 45 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 キーボード ギター ジャズ ドラム ハードロック バンド バンドマン パンク フュージョン プロ ヘヴィメタル ベース ボーカル ロック 創作 属性 萌え属性 軽音楽 部活 音楽 バンドマンとは、その名の通りバンドに所属する人物の事である。 一口にバンドと言ってもロックバンド、ジャズバンド、ブラスバンド等様々あるがここではロックバンドを基準とする。 音楽を題材とした作品はもちろん、学園ものやアイドルものなど、様々な作品にこの属性を持った人物が登場し、そして彼(彼女)らは担当するパート毎ある程度性格の傾向が存在する。 当項目では現実の性格の傾向と共に、創作物に登場する人物の性格の傾向を説明する。 全般 各パートごとの傾向ボーカル ギター ベース ドラム キーボード(鍵盤) 全般 【バンドマン】という属性を持つキャラクターは多くいるが、作品が音楽モノか否か、登場人物が学生か社会人かで随分変わる。 音楽系の作品であれば、後述するパート毎に特定のキャラクター性を持たされる事が多いが、これが非音楽系の作品となると纏めて「バンドマン」という属性を背負う事になる。 ざっくりいえば学園モノ・社会人モノ問わず「リア充」という属性である。そもそも「バンド活動」=「集団活動」・「バンド演奏」=「連携プレイ」なので、ぼっち根性丸出しの人物はどれだけ《楽器》が上手かろうが《バンド》は出来ないのである。 孤高のヴァイオリニスト・ピアニストはまだ成り立つが、仲間のいない《孤高のベーシスト》は基本的には成り立たないのだ。 ただし、現実では、DTMや同期技術の発展によりソロで活動するベーシスト、特定のバンドに拘らずにサポートやスタジオミュージシャンとして渡りあるくベーシストも多い(*1)。 「バンドをやりたがる人」→「目立ちたがり屋」「自己顕示欲の強い人物」という連想から大概の面子はよく言えば「陽キャ」悪い場合は「ヤンキー」という先入観が成り立っており、 現実でも文化祭などでクラスの陽キャ達が仲間達とバンド演奏する光景や、創作において少々柄の悪いキャラクターも多いも見かけた人は多いだろう。 一方で、使用する機材の豊富さ・選択肢の多さからオタク気質な人物との相性も良く、アニメや漫画からインスピレーションを受けているバンドも多い。 だが、これが現実の社会人となるとその様相はやや異なる。学校のような閉鎖空間と違い、年齢や所属等を飛び越えた「好き」を共有する仲間同士と繋がりやすく、ライブも仲間内中心で行う事もできるため、よく言えばやり易い環境で伸び伸びと、悪く言えば有る程度の関係が構築されれば多少閉鎖的な関係性の中でもバンド活動が出来る。 物語の推進力が生まれないため、創作ではあまりそういった部分がクローズアップされる事は無いが。 これがプロ(或いはプロ志望)のバンドマンとなるとまた話は変わってくる。彼らにとってバンドとは夢であり仕事である。 前者であれば苦難を乗り越え夢へと突き進む若人として、後者であれば芸事を生業とする一プロとしてのストーリーが組めるため、バンド漫画といえば「学生」か「プロ」のほぼ二択である。 しかしその手の創作では、現実に則したキャラ付けにするとあまりにもアクが強すぎるので、その辺の部分は幾分マイルドにされているケースが殆ど。 担当している理由も「単純に目立ちたいし売れたいし儲けたい。その為なら、なりふり構わない」という損得勘定を多分に含んだ思想と駆け引きより、 「単純にそれを担当するのが好き」「それを使って伝えたい想いがある」といった純粋な動機の他、 「あなた以外他にできる人がいないから」「声・腕がいいから」と他人から任されるケースが多い。 一方で群像劇や人間ドラマを描く作品となると、アマチュアのぬるま湯と駄サイクルに長期間浸かって志が腐ったり、 長年メジャーデビュー出来ず理想と現実のギャップに苦しむなどの、 アマチュア(ないしセミプロ)バンドマンの抱える闇がクローズアップされるようになる。 各パートごとの傾向 なおバンドによっては下に挙げたパートの他に パーカッション ホーンセクション(サックス等) 専任MC パフォーマー ダンサー コーラス DJ マニピュレーター(プログラミング音源操作者) 裏方スタッフ(PA、ローディー、マネージャーなど) 等がいるが、本項目ではキャラ数の多いパートを解説する。 ボーカル バンドの顔であり花形、中心人物。本邦においては特に「バンド=ボーカル+その他」という印象が強いため、最重要ともいえるパート。 パターンとしては楽器を持たない(*2)専業ボーカルと、ギター等各種楽器演奏も兼ねる兼業ボーカルに分かれる(*3)。 兼業型の場合「弾き語り」がしやすいギター・ベースが多めだが、サックスやドラムスが歌うケースもあったり。 基本は一人体制で他のメンバーがコーラスを行うパターンが多いが、ツインボーカルも多く、中にはトリプルボーカル編成のバンドも。 ライブの際は必ずと言っていいほどステージの中央に立つため、ボーカリストとしての技術はもちろん、見栄えの良さを最も求められる。 イケメンである必要はないが、他に負けない存在感やカリスマ性を持つ人物が多く、ライブ幕間のMCを仕切る人も多い。 つまり一番モテる。 それ故、とにかく目立ちたがりでエゴの強い人物が多く、「音楽性の違い等からボーカル以外全員交代」なんて事も稀に発生する。なお、それでもバンド名はボーカルが所属する方が継ぐ事が多い(*4)。(*5) 中には最初演奏・制作オンリーだったがメインボーカル脱退後ボーカル活動を始め、経験を積み重ね紅白出演を果たした楽曲制作兼ギタリストなんてレアケースも存在するが。 またボーカル担当とバンドリーダーが異なる場合、「バンド名」や「ボーカル」の認知度こそ高いが、「リーダーは誰?」と言われても分からなくなるケースもままあったり…。 ロックアーティストの名言集や珍エピソードの類も、その多くがボーカリストによるものだったり。 ツインボーカル編成の場合ボーカルによって歌う曲のタイプを分ける等で個性をつけている。 他のメンバーを楽器を鳴らすに対し、「喉」という身体そのものを楽器として扱うため、非常にデリケートなパート。 四六時中マスクをしたり、食べ物・飲み物に至るまで気を使ったりするので、タバコを吸うのはもってのほかである。 ただし、気にしない人も少なくなく、有名になってから禁煙や禁酒に取り組む人も。 レミー・キルミスター「タバコはボイストレーニングだぞ」 また、全パートで唯一「言葉」を武器にするパートであるため、作詞を担当する事が多い。さらに作曲もできる場合だと、 歌・詞・曲と3種の印税が舞い込んでくるため、バンド内金銭格差+バンド内人気格差で不和を呼びやすい。 というか表向きには「音楽性の違い」と言っている解散劇も、実際には金銭問題というケースが殆どだという。 そもそも音楽性が違うんだったらバンドは組まないしね。(もちろん組んだ後で方向性を変えようとして人が付いてこなかった場合もあるだろうけど) 創作においては余程の事情がない限り主人公もしくはバンドの中心人物がボーカルを務めるのが常識であり、 「自分に自身が無い主人公がひょんな事からボーカルを任され、四苦八苦しながらライブを成功させる」 というのはバンドものでは定番のカタルシスポイントと言える。 加えて、この手の属性持ちの人物のキャラクターソングにおいては担当声優が実際に歌唱する場合もあれば、歌唱担当のプロアーティストを立てる場合もある。 とことんまでお膳立てされているポジションだが、『音楽モノでメインキャラを売る』という側面において歌声で勝負できるのはそれ程までに強いのである。 ギター ロックの歴史=エレキギターの歴史といっても過言ではないほど、バンド活動ではボーカルと同じくらい重要で目立つパート。ヘヴィメタルの項目にあるように、ギター2人体制のバンドも多い。 ボーカルと共にメロディを担当するパートなので、やはりコチラも目立ちたがりの人物が多い。 要するにモテる。 特に海外では「マイケル・シェンカー・グループ」のようにギタリストの名がバンド名になる事も多いほど。 ローリング・ストーンズやエアロスミスのように、ボーカルとギターのコンビが音楽性・ビジュアル共にバンドの中心になりやすいので、 「ボーカルとギタリストの名前は言えるけど、他のメンバーは…」という人は意外といる。 また、単にギターと言っても木材・金属部品・ピックアップなど数多くのパーツから成り立っており、更に形状・塗料なども含めれば、それだけでも数え切れない程の種類が存在する。それに加え使用するエフェクター、アンプ、それらを繋ぐシールド(ケーブルの事)も含めれば無限とも言える組み合わせが存在し、調整・手入れも欠かせないため、ギタリストにはオタク気質の人物も多い。 (拘りが極まってしまうと、エリック・ジョンソンのようにエフェクターを置くベニヤ板の裏表まで気にし始めるなんていうケースも。ここまで来ると最早オーディオ沼に嵌った人とどっこいどっこいである) 創作作品ではボーカルと同じか、それ以上に主人公に据えられる事が多く、そのキャラクター性も様々。 熱血、クール、天然と様々な性格のキャラクターが存在するが、前述のオタクっぽさを併せ持つキャラクターは少ない。 また絵で描くにはバランスが難しく、さらにアニメでは指先の動き含め作画コストがかかり過ぎるため、簡略化されたり角度的に隠されたりする。アニメ版涼宮ハルヒの憂鬱、けいおん!等を製作した京都アニメーションのスタッフですら「二度とやりたくない」と悲鳴を上げていたのは有名な話。 ……後に吹奏楽を題材とした響け! ユーフォニアムで、またしても大量の楽器を描きまくることになるのだが。 ベース メロディとリズムを繋ぐ、バンドの中枢神経。 ロックバンドにおいてはドラムと併せて楽曲の根幹となるリズムやビートを刻む重要パート(リズム隊)となる。 音が低いためアンサンブルの中に埋もれがちで、ベースの音・役割を良く知らないライト層からは「地味」という印象を持たれがちな不遇パート。あんまりモテない ふた昔ほど前までは「ギターは俺やるから、お前ベースな」と押し付けられる事も多かったそうだが、80年前後のフュージョンブームやレッド・ホット・チリ・ペッパーズ のフリーらの活躍もあり、「通が好むパート」から「隠れた人気パート」へと変貌を遂げた。 ベースの良さを語りだすのは音楽系厨二病あるある。 音楽的にもギターには出せない低い音域を補強する役割があるため、ベース無しの音源やメタリカの「メタル・ジャスティス」のような極端にベースの音量が小さいアルバムだと、物足りなさを感じる人も多い。 前述の通り、リズムとメロディを繋ぐ役割があるため、どんなに熱いライブで激しいパフォーマンスをしていても、 常に一歩引いた客観的視点を持てる人物でなければ務まらないため、ベースがリーダーというバンドも多い。 また、そんな立場だからこそ統括的ポジションであるプロデューサー・アレンジャーには佐久間正英、トレヴァー・ホーン等ベーシスト出身者が多く、 寺尾聰・岸部一徳と俳優に転向して成功した人物もいたり。 HIDE「音楽プロデューサーと結託しやすく、曲に必要ない素材は冷酷なまでに迷わず捨てる。一番割を食うのがボーカル」 「ベースの低音は人の性欲に作用する」という説があり、そのせいかベースの低音を「エロい」というファンも多く、ベーシストにはドスケベとか変態が多い。気がする。 実際、バンドマンの中でも何かとトラブルを起こしやすいパートのようで、音楽界隈では彼氏にしてはいけない3つのB(*6)にバンドマンとは別カテゴリでベーシストがノミネートしている始末。 そんな性質からか、創作においてのベーシストのキャラ付けは「控えめ」であったり「クール」であったり「変わり者」であったりと、一歩引いた人物として描かれがちである。また、ベースは通常のギターよりふた回りほど大きいため、ベーシストキャラは他のメンバーよりやや大柄・長身に描かれやすい(*7)。 ドラム ステージの最奥でバンドの屋台骨を支える縁の下の力持ち。 リズムキープと共にバンドサウンドに躍動感を与える重要なポジション。その性質上、演奏しながらステージを動き回るようなアクションは出来ないが、その音圧からライブでは一番と言えるほど目立つ。 ジャンルや本人のこだわりによってドラムセットの構成が大きく変わり、ロックンロールやパンク系では比較的シンプルで点数の少ないセットで叩くが、メタル・プログレ系となるとセットが大型化しやすい。例えばストレイ・キャッツのスリム・ジム・ファントムはバスドラム+スネア+シンバルの3点しか用いないのに対し、二ール・パート、テリー・ボジオらの360度全方位無数のドラムを敷き詰めた通称・要塞ドラムあるいは超時空要塞ドラムスは有名。 ライブ中、両手両足をフルに動かし続けるため、特にロック系のドラマーにはアスリート並みの体力を求められる。つまり筋肉は全てを解決してくれる。そうだね、プロテインだね。 中にはボーカルやコーラスまで兼任する人もいる。 激しいプレイを持続させる為にもある程度筋力がいるため、バンドの中で一際ゴツい人がいたら大体ドラマー。 LUNA SEAの真矢は「バンドのビジュアル的には痩せていた方がいいが、デカイ音を鳴らすには体重を増やすしか無い」という理由から増量に踏み切ったエピソードがある。 なので当然と言うべきか、ロックドラマーには体育会系の人が多く、オラついた雰囲気の人も少なくない。 そして「体育会系」「筋肉質」という事で、 実は思っている以上にモテるパート。 そのせいか、拘る余地は無限大のわりにオタクっぽい人物は多くない。むしろそういった人物はジャズ系に多い。 一方で、上述した力強いイメージと裏腹に、全身を別々にコントロールする必要のある繊細なパートでもある。 その為、頭の回転の速さも結構重要であり、知的で博識な人物も多い。 創作物でも上述した「体育会」のイメージから、「明るいムードメイカー」「元気」「暑苦しい」といった属性を持たされがち。 一方で漫画・アニメにおけるパワーキャラのように、あえて小柄なキャラをドラマーにする事でギャップ萌えを狙っている作品もまた多く、リアルでもザ・ドリフターズの加藤茶や「スラップスティック」でドラムスだった古谷徹等実例が存在する。 漫画「ハレルヤオーバードライブ!」の主人公・朝桜小雨は、バンドで一番大柄な男性・鷹木由多呵を見てドラマーだと早とちりしてしまい、怒られるシーンがある。(鷹木はボーカルで、本当のドラマーはメンバーで一番小柄な女の子・空次ハル) ベース以上にアニメでは絵面が地味なせいか動きが割と適当だったりする事もままあるので、ドラムの動きがきちんとしているアニメは概ね出来が良い。 キーボード(鍵盤) 幅広い音域を活かして様々なジャンルに華を添えるメロディ楽器。 上記のリズム隊と違い必須では無いが加わるだけで一気に演奏の幅が広がる拡張枠で、要は特撮でいう追加戦士。 便宜上キーボードとしたが、演奏方法が似ていて兼任する事も多いピアノ・オルガン・シンセサイザー・エレクトーン等も含む。 基本的には強力なメロディ楽器なのでキーボード・ベース・ドラムのスリーピースバンドも少なくない。またエマーソン・レイク&パーマーのように、キーボードがメロディを奏でながら低音部を支え、ベーシストがギターに持ち替えて演奏するという芸当が出来るのも、担当音域の広いキーボードならではの芸当。 ピアノやストリングス、ブラス風の音を出してクラシカルな雰囲気を出す為に利用するバンドや、 逆に電子音を前面に押し出してヒップホップやEDMなどの要素を取り入れバンドもある。 演奏方法の基本がピアノと共通のため、幼少期にピアノを習っていたという人も多い。 その関係で楽譜や音楽理論になじみがあるので、作編曲の面でもバンドメンバーに重宝がられる。 また、電子楽器を使う関係上、マニピュレーター・DJ・作編曲(DTM)を兼任する機械に強い人も多い。 こういった知識を活かして、作曲家・プロデューサーとしても名を馳せるミュージシャンもいる。 小室哲哉「他の楽器の音が担当するメロディを目立たせるために、無駄な音は消去法で全部消す。たとえそれが自分の担当したパートであっても」 またX JAPANのYOSHIKI(ドラムス兼ピアノ)等他パートと兼業・使い分けする例もあり、米米CLUBではメンバーの内二人が兼業キーボードだった。 「習い事」でギターをやっていたという人間は少ないが「ピアノを習っていた女子」は普通の家庭でも多く、またその技術をそのまま流用できるため、 サザンオールスターズやAqua Timezなど現実創作問わず『紅一点がキーボード』 という例は度々見られる。 創作においては、けいおん!などがそうであるようにギター1~2名&ベース1名&ドラム1名(&専業ボーカル1名)に拡張枠1名を加えるのが各担当パートのテンプレートであり、上述の通り大半はキーボードが選ばれる。 基盤となるピアノやレッスンの高額さや必要スペースの大きさなどから他のメンバーに比べ裕福な人物が多く、キャラクターとしても「お嬢様(おぼっちゃん)」「控えめ」といったキャラクター性が与えられがち。 あるいは「ピアニスト」寄りの人物の場合、「天才」「芸術家肌」といた属性を割り振られるキャラクターも多い。 もっとも、現実のキーボーディストにもライブ中にカレーを食べたり、演奏そっちのけでクネクネダンスしたり、ホテルのトイレを爆破したりとエキセントリックな人物が多いのであながち間違っていないのだが。 追記・修正はバンドを結成したリア充さんにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 建て主なく -- 名無しさん (2018-10-08 12 15 49) 滲み出るリア充への怨念で草 -- 名無しさん (2018-10-08 12 16 34) 実際にボーカルがエゴいかは置いといて、イメージとしては「当方ボーカル、ギター、ベース、ドラム募集」っていう文言に集約されてるよね。あと、文字通りバンドの顔だからリーダーだと思ってたら、実は違うというパターンは結構ある。 -- 名無しさん (2018-10-08 13 04 29) フィクションだとスポーツものみたいなサクセスストーリーより芽が出ず売れないままいつまでも続けることへの葛藤・不和・その果ての引退劇・そして引退後の思い出話が多いような… -- 名無しさん (2018-10-08 14 12 15) 頭に「売れない」と着くとダメンズ筆頭 -- 名無しさん (2018-10-08 16 50 13) ジャンベ、ピアニカ、コントラバス(ウッドベース)、金田町出身のボーカルによる妙(みょう)なる調べを放つバンドグループ「終わるやいなや帰宅ーズ」 -- 名無しさん (2018-10-08 19 39 38) バンドマンは味噌汁なんか食って良いのかい?バンドマンは職業欄になんて書くんだい? -- 名無しさん (2018-10-08 22 16 53) はねトびのピンクハレルヤはファン・メンバーそれぞれのコントがあったのがおもしろかった -- 名無しさん (2018-10-08 23 18 19) ベースは観客から見てボーカルの左側に立つことが多いせいか、左利きキャラが多いって程ではないが結構いる。 -- 名無しさん (2018-10-09 06 46 15) リアルだとメジャーデビューしてる層以外はだいたいちゃらんぽらんのイメージしかない… -- 名無しさん (2018-10-09 11 13 50) ダイナミックコードとかいうヤバいバンドマン達 -- 名無しさん (2018-10-09 11 56 59) ギタリストはほんとにすぐ「My new gear」するからな -- 名無しさん (2018-10-09 23 23 46) ザ・タイガースからメタリカ、けいおんまで語れる建主の守備範囲がさりげなく凄い -- 名無しさん (2018-10-10 16 15 54) いわゆるタンバリンポジションについては語らないのかな -- 名無しさん (2018-10-10 16 31 57) 脱退はよく聞くけど、元々曲作りやプロデューサー的なことをしていた人がそっちに専念するために正式メンバーとしてステージに立つのをやめて、裏方の方に行くことってあるのかな? 妖精帝國のギターの人がそうなったけどほかにもあるのかな? -- 名無しさん (2020-05-16 22 59 14) 何でこうもやたらとモテるだのなんだのと、強調されてるんだww -- 名無しさん (2021-01-07 10 46 12) ↑×2遅レスになってしまうけど、トレヴァー・ホーンが限りなくそれに近い。一時期「イエス」のボーカルを務めていたが、前任ボーカルのジョン・アンダーソンの影響力が余りに強すぎて、「ライブで観客席の前列から、アンチがホーンに生卵を直接投げつけた」のが決定打となり、それ以降は2006年に「The Producers」の一員として再び本格的に表舞台に立つまで、スタジオでの素材制作・アーティストのマネージメント等の裏方業に集中していた。 -- 名無しさん (2022-08-07 20 03 16) この項目のリア充関連の内容の大半がぼっちちゃんに刺さりまくってるの草生える -- 名無しさん (2023-02-24 06 17 39) 世界的バンドの中でもボーカルが一番地味なThe Whoって本当に稀有な存在なんだなって‥ -- 名無しさん (2023-04-05 23 54 01) 何だかんだ全員キャラ立ってるQueenみたいなバンドも居る -- 名無しさん (2023-04-06 00 10 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/19562.html
ぼくがぎたーをやめたりゆう【登録タグ JASRAC管理曲 ほ 初音ミク 曲 破P】 作詞:破P 作曲:破P 編曲:破P 唄:初音ミク 曲紹介 破P の16作目。 バンド組んでみた!(作者コメ転載) ベースを 翁氏 が、カスタネット(笑)を ナイーヴP が、リコー(ryじゃなくてフルートを 000氏が演奏。 歌詞 吐き捨てた唾を 飲み込んで笑う くだらない日々は 無為に過ぎていく 気がつけば明日も 過ぎ去った後で それすらも淡く 僕は置き去りに 胃の痛みで 言葉濁し 息を吸った 目が眩む 冗談さえ もはや途切れ 死にたくなる だけど 吐き捨てた 言葉すら 繋がらないまま 僕は笑う 生きる意味も分からず 息をしていた それすらも まるで 見透かしたように おどけた顔して 君は笑う 記号の羅列にすら 意味を求めて 本当は嘘さ 嘘のような嘘さ あてもなく綴る 遺書のようなものさ 本音が溶ける という噂の あの薬を 流し込み 夢のような 夢を夢見て 僕は眠る だけど 明日もまた 繰り返す 繋がらない 言葉を歌う 呼吸に 意味は無いのに 意味を探して それなのに 何も 見ないふりして 悩んだふりして また眠る そんな僕を あざ笑うように 君は笑った コメント これ大好き -- 名無しさん (2011-12-11 15 36 47) これはイイ!! -- 名無しさん (2011-12-11 16 01 03) メッチャ好きだわ -- 名無しさん (2011-12-11 16 32 05) 久々に良い曲と巡り会えた気がした……と思う程に良い曲。 -- 名無しさん (2011-12-29 23 33 14) 歌詞gjす!!! 殿堂入りしてもおかしくないでしょwwww -- 名無しさん (2012-01-04 14 50 29) バンドサウンド、歌詞、雰囲気すべてがツボww -- 名無しさん (2012-01-17 03 23 26) 落ち込んでいるときに聴きたい曲! -- 名無しさん (2012-04-01 15 25 19) もっと評価されるべき -- 名無しさん (2017-06-25 20 11 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/osuaim/pages/36.html
いま話題のハンドサイン Sarashina +... 7WpOE.png RoroRosset +... Gokuri +... 8eoef.png tort +... 8eoCM.png FzimoNN +... 8eoSF Seyzoo_ +... 8epRB テンプレート
https://w.atwiki.jp/poke_9/pages/44.html
No. タイトル 使用個所 1 セレクトする子 モードセレクト 2 良きも悪きも思い出だ アルバム プロフィール 3 おっつー! サクセスクリアジングル 4 やるぞ! 試合開始ジングル 5 こんな感じでっせ 試合結果 6 うちまくるぜい! ホームラン競争 7 キャンキャンキャンプ 2006 キャンプモード 8 長い戦いが今始まる・・・ ペナントレース開始ジングル 9 なんとぺなんと楽しい生活 ペナント中 10 ハイスピードゲーム 高速試合 11 母さん、オレやったよ ペナント優勝ジングル 12 父さん、オレやったよ ペナント日本一ジングル 13 オレって、オレって・・・ ペナント敗北 14 俺様の戦い 俺のペナント メニュー 15 行くぜ!2006 俺のペナント 試合出場ジングル 16 さすらってージャカジャン♪ さすらいのナイスガイ タイトルジングル 17 レッツ・スタート! さすらいのナイスガイ キャラクターメイク 18 どれにしようかな♪ 持ち込みアイテム選択 19 もめ事か!? さすらのナイスガイ オープニング1 / イベント 20 さすらいのテーマその1 さすらのナイスガイ オープニング2 / イベント 21 ワクワクなえぶりでい さすらいのナイスガイ 前半テーマ 22 旅ガラスのうた さすらいのナイスガイ 後半テーマ 23 バーサクわっしょい! バンザイ状態 24 ウキウキハッピーフゥー!! 彼女イベント 25 しんみり子 悲しいイベント 26 エンドレス・ダークネス ゲームオーバーイベント / 彼女バッドエンドルート 27 ホの字です★ 彼女出来る時 / 彼女グッドエンドルート 28 垣間見る裏の世界 悪だくみイベントなど 29 悪因悪果 裏社会系イベント 30 ケラケラケミカル 仲間系イベント 31 勝負だ! ミニゲーム開始ジングル 32 いざ試合! 試合前 33 試合で勝負! 野球試合 34 She I 試合最終戦 35 勝ちましてん。 試合勝利 36 どないやねん。 試合引き分け 37 負けましてん。 試合敗北 38 ほっこり登録♪ 選手登録準備 39 登録します! 登録完了ジングル 40 データみるみるみーる 登録後選手データ 41 パッパラー! 選手パワポケポイント化ジングル 42 揺れる想いは万華鏡 アルバム グッド系 43 さすらいのテーマその2 アルバム バッド系 44 ヘンテコテコテコ アルバム 仲間など 45 さようならー ゲームオーバー 46 終わりどす ゲームオーバー(パワポケ川柳) 47 楽しいデート 彼女とデート 48 しーゆーあげいん! スタッフクレジット 49 野球千人じゃ。 ゲームオーバー時ヒント 50 コスモワールド スペースキャプテン タイトルジングル 51 秩序とカオスと スペースキャプテン オープニング1 52 決意 スペースキャプテン オープニング2 / 定期イベント 53 君の名は スペースキャプテン キャラクターメイク 54 終ル虚空 スペースキャプテン プロローグ / 惑星間マップ 55 宇宙港へとーちゃーく 宇宙港 56 コテコテですやん コテツ星イベントなど 57 はちゃーきー リコイベントなど 58 そぉーっとそぉーっと 怪しげなイベントなど 59 光と影 悲しいイベントなど 60 ザ・ウォーター オーブール 61 おはなばたけ パストール 62 ペラペラしやがる ペラヘブン / ギャグイベントなど 63 悪態をつく 襲撃イベントなど 64 いくぜ!ロボット変形!! 最終日突入前 65 戦います。 白兵戦 66 戦いますけど! 白兵戦 ボスバトル 67 バトルン 戦艦攻撃 68 バトルンルン 未使用 チート等を利用しないと聞けない 69 銀漢決戦 ガンダーロボ戦 70 ホラ選んで ミニゲーム選択 71 ラッキー おみくじコリントゲーム 吉ジングル 72 ハッピー おみくじコリントゲーム 大吉ジングル 73 スエッキー おみくじコリントゲーム 小吉ジングル 74 キョー おみくじコリントゲーム 凶ジングル 75 ダイキョー おみくじコリントゲーム 大凶ジングル 76 ルンルン ミニゲーム 成功 77 ガガーン ミニゲーム 失敗 78 ダチョウをつかまえろ! ダチョウでだだだダンダンダン! 79 うじゃうじゃうじゃー! 穴蟲 80 やっちまえ! 夕日に向かってパンチDEポンチ 81 お祭りだい! おみくじコリントゲーム 82 ノミノミノミノミー! のみのみ~ん ドゥユゥのみ~ん 83 ホーームリャン! 試合 ホームランジングル 84 こわひ・・・ 襲われるイベントなど 85 あちょー! 小森寺 タイトルジングル 86 名前をいれろ! 小森寺 キャラクターメイク 87 ぅあちょーーっ!! 小森寺 アルバムジングル 88 とりあえず修行ってか?! 小森寺 メインテーマ 89 闘え! パパパでハイ! 90 闘い、そして… パパパでハイ! 少森寺八連闘 91 達・成・感★ 小森寺 エンディング 92 クリアだよー 小森寺 クリアジングル 93 終わった・・・バイバイ 小森寺 体力0ゲームオーバージングル 94 俺様の戦いに終わりなし 小森寺 心0ゲームオーバージングル 95 胡坐かいて飛べます飛べます 小森寺 心100ゲームオーバージングル 96 広告ど・え~す! アルバム ウソちらし(★) サウンドテスト未収録 - - ゲームオーバーorリセット再開時 - - ↑と似た感じのドラム音のみ曲 ミニゲーム前? - こわひ・・・のアレンジ スペースキャプテン アルバムNo.37, 55 - 光と影のアレンジ スペースキャプテン アルバムNo.51 - - 未使用曲? hex 0059 - - 小森寺 ゲームオーバーorリセット再開時 - データみるみるみーるのアレンジ 小森寺 登録後選手データ
https://w.atwiki.jp/surround223/pages/33.html
FAQ Q.リアルサラウンドヘッドホンとバーチャルサラウンドヘッドホンの違いは? A.バーチャル用ヘッドホンは、普通の2chステレオヘッドホンです。 リアル用ヘッドホンには、ハウジング内にフロント用・リア用・ウーハー用 それぞれ専用のユニットが計6個搭載されています。(一例) Q.メリットは? A.ユニットが前後に並べられている為、フロントchの音は前から、リアchの 音は後ろからちゃんと聞こえます。 Q.デメリットは? A.造り込まれたステレオヘッドホンとの音質の差は否めません。
https://w.atwiki.jp/soundtasukeai/pages/18.html
http //www.facebook.com/detunedpc100 ←DPC-100のfacebookページ DPC-100で和音テルミン http //t.co/RKvYDksXoS @youtubeさんから DPC-100向けのサウンドプログラムを置いて行く。 (実行するには、このソースをコピーし、DPC-100で「PPASTE」コマンドを打つ、RUNする) 和音テルミン 和音テルミンV2(Duty比変化バージョン) 和音テルミン (オリジナル:Taturou Morishitaさん、改変:和音化tatmos) SET VERSION=1.2 SET LABEL=1 SET FORNEXT=0 100 INT N 110 INT T 120 INT C 130 WHILE 1 140 N=(2.0-ACCEL(1))*10+50 150 T=CLAMP(TOUCH(-1,0),0,1) 160 IF T==1 THEN C=229 ELSE C=232 170 PRINTF( %c %d ,C,N) 180 SCHSTATE(0,T) 190 SCHNOTE(0,N) 200 SCHSTATE(1,T) 210 SCHNOTE(1,N+4) 220 SCHSTATE(2,T) 230 SCHNOTE(2,N+7) 240 WEND 和音テルミンV2 タップする毎にduty比率変化 (オリジナル:Taturou Morishitaさん、改変:和音化tatmos) SET VERSION=1.2 SET LABEL=1 SET FORNEXT=0 100 INT N //Note 110 INT T //Touch 120 INT C //Chara 130 INT D //Duty 140 INT TS //TouchState 150 @LOOP 160 N=(2.0-ACCEL(1))*10+50 170 T=CLAMP(TOUCH(-1,0),0,1) 180 IF T==1 THEN GOTO T_DN ELSE GOTO T_UP 190 @SOUND 250 PRINTF( %c %d Duty %d ,C,N,D) 260 FOR I=0 TO 2 STEP 1 270 SCHSTATE(I,T) 280 SCHDUTY(I,D+1) 300 NEXT 310 SCHNOTE(0,N) 320 SCHNOTE(1,N+4) 330 SCHNOTE(2,N+7) 340 GOTO LOOP 500 @T_DN 510 C=229 520 TS = 1 590 GOTO SOUND 600 @T_UP 610 C=232 620 IF TS == 1 THEN GOTO COUNTUP 690 GOTO SOUND 700 @COUNTUP 710 //TS = 0 720 D=((D+1)%8) 790 GOTO SOUND
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/6662.html
【登録タグ S uzP 初音ミク 曲】 作詞:uzP 作曲:uzP 編曲:uzP 唄:初音ミク 曲紹介 天体観測。ありがちだけどやさしい歌を(投稿者コメントより) 前作、「僕と世界をつなぐ色」とはまた違った、バンドサウンドながらもあたたかい雰囲気を見せる 歌詞 いつものきみと さよならを 明日は君の 誕生日 昨日と違う 君に会えるから いつか約束したあの空へと Hello Hello Hello,tonight 君と僕の Hello Hello Hello,tonight 夜が来るよ 新しい君と おはようを 明日の朝に 繋がる星空 いつか約束したこの空から Hello Hello Hello,tonight 君と僕の Hello Hello Hello,tonight 夜が来るよ Hello Hello Hello,tonight 君が言った Hello Hello Hello,tonight Hello Hello Hello 離れたくない このまま君と 最後の夜だなんて 悲しいとき 泣きたいとき 君がいると 笑えるんだ 泣いた僕の 左隣 君が笑って Hello Hello Hello,tonight Hello Hello Hello Hello Hello Hello,tonight Hello Hello Hello Hello Hello Hello,tonight 君と僕の Hello Hello Hello,tonight 夜が来るよ Hello Hello Hello,tonight 君が言った Hello Hello Hello,tonight Hello Hello Hello...... コメント StargazeRといい俺は星に関する曲が好きだという事を再確認させられた -- 名無しさん (2013-03-24 09 17 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/leisurely/pages/555.html
【名前】 バンド隊 【読み方】 ばんどたい 【分類】 人物 / 職業 【呼ばれ方】 バンド隊 【備考】 【カラオケ 】 ページの登録タグ: カラオケ バンド隊 ユーリ 五村 娯楽 職業 【詳細】 五村で活動している音楽隊。ボーカルはユーリ。 他のメンバーはリュート、ハープ、太鼓、横笛、音を大きくする魔法の使い手の5人。 全員貴族の娘で、婚約者がいる。 村長は五村でオークションが開催された際にユーリから紹介された。 村長より護衛でついてきたガルフへの反応がよく、抱きついたりしていた。 貴族なので気を使って食事の配達なども手配されていたが、「ブリトアの名を掲かかげる店で、我が侭はできません」と、 麺屋ブリトアで行列に並び、カウンターで並んでラーメンを食べたらしい。
https://w.atwiki.jp/toho/pages/2196.html
星蓮船バンド サークル:Fragile Online Disc1 Number Track Name Arranger Original Works Original Tune Length 01 青空の影 YS 東方星蓮船 青空の影 [04 42] 02 春の湊に YS 春の湊に [02 17] 03 小さな小さな賢将 YS 小さな小さな賢将 [03 27] 04 閉ざせし雲の通い路 YS 閉ざせし雲の通い路 [02 24] 05 万年置き傘にご注意を YS 万年置き傘にご注意を [04 32] 06 スカイルーイン YS スカイルーイン [04 26] 07 時代親父とハイカラ少女 まさみティー 時代親父とハイカラ少女 [03 04] 08 プレイヤーズスコア YS プレイヤーズスコア [05 03] 詳細 生演奏CDと演奏動画DVDの2枚組 コミックマーケット76(2009/8/15)にて頒布 イベント価格:1,000円 ショップ価格:1,470円(税込) レビュー バンドによる生演奏アレンジCD。 1曲目が和楽器をふんだんに使ったいかにも壮大なイントロで 否が応でも期待を高められずにはいられないが、 2~3曲目はほぼ原曲維持であり、楽器が変わっているということ以外に聞き所は少ない。 そして4曲目、いかにもな変拍子に、ついにプログレアレンジか? と興奮するとすぐに気付かされる。「タルカスじゃん!」 原曲はどこへいったの? ちょこっとメロディの一部を原曲風にいじっただけ? つまり、東方と戦慄のact2みたいな感じなんですが、いくらなんでもそのまますぎる。 いくらなんでもこれを閉ざせし雲の通い路と言うのは無理がある。おまけに短い。 5曲目は、2~3曲目の調子に戻り、淡々とした印象。 6曲目は印象的なピアノのフレーズが追加されており、 やっとカタルシスを得る出来だが、途中のフルート?によるメロディの変更がのどにつかえる。 7曲目のまさみティー氏のアレンジは、原曲維持ながらも これでもかと厚みを増した音に、緩急のきいたテンションと、 モヤモヤしていた気分がはっとさせられる秀逸な出来。 8曲目は静かな雰囲気で流れる原曲メロディーの中に数々の 和楽器・電子楽器などをちりばめたアレンジ。 1曲目とこれらの曲は、非常にアレンジCDしていて好きです。 以上収録時間30分弱。原曲維持と原曲破壊(いや、ある意味原曲維持ですが。)のバランスが 非常に悪い作品と言わざるを得ません。 演奏動画は見てないので他の方にお任せします。 あとついでに、参加メンバーのクレジットの書き足しをどなたかお願いします。 -- ひいらぎ (2009-08-16 04 40 46) YSこと下田祐が「Shinsekai」のメンバーを引き連れて最新作「東方星蓮船」の楽曲をバンドアレンジ。 後藤マスヒロ(ex 人間椅子)、小林智(ex 内核の波)、高木大地(ex 金属恵比須)、 今井研二(ex TEE)、ピアニスト:柊秀雪(ex As/Hi)など、プログレ&同人音楽界隈の垣根を超えた 豪華メンバーらによる気合いの入ったバンド演奏を全曲に渡って展開。 今井のフルートをフロントに立てた、ややハードなシンフォニック・ロック・サウンドは、 Shinsekaiの延長とも言える勇壮かつドラマティックなもので、 FOCUSやEL P("Tarkus"のカヴァー風も飛び出します)系ルーツです。 メロトロン+和太鼓など、仕掛けもたっぷりの力作! 全曲(8曲 30分)の演奏クリップ集 +α(メイキング映像&FRANK ZAPPA「Peaches en Regalia」カヴァー)収録の DVD付2枚組。 -- Sgt. Frog (2009-08-18 11 29 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/amakoa/pages/62.html
状態異常 回復手段 毒 睡眠 混乱 麻痺 頭封じ 腕封じ 脚封じ バッドステータス付与手段 バステ付加率の高い順で、左から右(1段目右~2段目左)に並んでいます。 ※鍛冶は除く。スキルLVはそれぞれ最大時。 状態異常 スキル 装備品・アイテム (即死) 介錯(ショーグン)※耐性無視、条件を満たせば対象を問わず発動剣虎招来(ビーストキング)・首切(シノビ) 慈悲の短剣(短剣)・マカブイン(剣)・エリミネイター(鎚)死者の書(書物)・アンテニーダガー(短剣) 石化 飯綱(シノビ) 石化の書(書物) 呪い 暗黒拳(モンク) 呪いの香・妖刀ニヒル(刀)ゲーティア(書物)・呪言の詩集(書物) 腐敗 不定型生物招来(ビーストキング) ゴーム・グラス(突剣) 毒 毒アゲハ招来(ビーストキング)・忍法撒菱(シノビ) 毒の香・蝶の短刀(短剣)・飛天毒槍銃(銃) 睡眠 催眠梟招来(ビーストキング)・子守唄(ファーマー)・忍法含針(シノビ) 睡眠の香・まどろみの絵本(書物) 混乱 巨象招来(ビーストキング)・クラッシュブロー(ウォリアー) 混乱の香・パニックフルーレ(突剣)シリウスの妖剣(剣) 麻痺 暴れ野牛招来・獅子王招来(ビーストキング)・電磁バリア(アンドロ)・気功拳(モンク) 麻痺の香・パライズドブレイド(剣) 盲目 発煙弾(バリスタ)・インザダーク(パイレーツ) 盲目の香・ブラインドダガー(短剣) 封じ スキル 装備品・アイテム 頭封じ 大鳥招来(ビーストキング)・ハンギング(パイレーツ)・不思議な種(ファーマー) 封頭の書(書物) 腕封じ 大蛇招来(ビーストキング)・アームブレイカー(ウォリアー)・不思議な種(ファーマー) 小手切り(刀) 脚封じ 土竜招来(ビーストキング)・影縫(シノビ)・不思議な種(ファーマー) 脚削ぎの長槍(槍)・ヘレポリス(弩)・脚喰い(銃) その他 スキル 装備品・アイテム スタン スタンアタック(ウォリアー)・獅子王招来(ビーストキング)・柄落し(ショーグン) スタンナイフ(短剣)・アルビオンの大剣(剣)