約 1,686,901 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/4210.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 サウンドノベルツクール 2 タイトル SOUNDNOVEL サウンドノベルツクール2 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00882 ジャンル ツール 発売元 アスキー 発売日 1997-9-25 価格 5800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 サウンドノベルツクール 2 タイトル SOUND NOVEL サウンドノベルツクール2 機種 セガサターン 型番 T-2108G ジャンル ツール 発売元 アスキー 発売日 1997-12-18 価格 5800円(税別) サウンドノベルツクール 関連 SFC サウンドノベルツクール PS サウンドノベルツクール 2 SS サウンドノベルツクール 2 駿河屋で購入 プレイステーション セガサターン
https://w.atwiki.jp/id_18447/pages/60.html
名前 TESTMAN 作風 基本ロックっぽい曲やってます。 バンドサウンドでの作曲が主です。 ピコピコ打ち込み系は苦手というより出来ません。 依頼受け付け状況 積極的に依頼受付はしてませんが、状況によっては受付可能です。 歌詞によってすぐ曲がつけられるもの、全く浮かばないもの様々なので、 出来たり出来なかったりします。 まずはメッセージか、チャットルームにいるときに話を聞かせてください。 環境 DAW Music Creator6 VOCALOID megpoid PowerVY1V3 連絡先 ピアプロメッセージ こんなのやってます ニコニコマイリス:http //www.nicovideo.jp/mylist/35645983
https://w.atwiki.jp/niconico_singer/pages/322.html
名前:ギターポップ 通称:ギタポ よく使われるタグ:オリジナル曲、自作曲、ギタポ 声の特徴:ちょっと鼻にかかったカスレ気味の声 作品の特徴・傾向 ニコニコでは珍しい作曲、演奏、歌全てを手がけるシンガーソングライター 名前の通りとても親しみやすくポップな曲調が特徴 初期はボーカルとオケのバランスの点で指摘、修正を繰り返していたが現在は安定している様子 人物・その他の特徴 所謂バンドサウンドが本当に好きらしく、説明文にて多くのバンドの名前が挙げられており、また曲への影響も見て取れる。 演奏はギター録音+打ち込み又は打ち込みオンリーが主 歌詞を毎回投稿者説明文にて書いてくれている 動画 公開マイリスト 自作曲『スーパー怪獣ヒーロー』@ギターポップ 楽器を弾かずにどこまでできるか? 関連動画(合わせてみた等) 編集業務連絡 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chiharaminori/pages/32.html
名前 コメント 形式 mp3 サウンドの種類 備考 効果音 決定音 各コマンドにおいて決定した際になる音 メニュースライド音 メインコマンドから展開メニューを展開したときのスライド音 キャラクターによる呼び出し音 状態変化によるキャラクターの呼び出し音(たまごっちの呼び出し音のようなもの) キャラクターの歩く音 BGM タイトル画面 メイン画面01 穏やかな曲 メイン画面02 アップテンポな曲、仕事(ライブ、アフレコ)でのBGM
https://w.atwiki.jp/soundtasukeai/pages/2.html
サイト内検索 検索 メニュー トップページ ADX2ユーザー助け合い所ADX2LE情報 ←メインページ 導入関連ADX2の歴史 なぜサウンドミドルウェアを使うのか? ADX2LE超初心者 ADX2中級編 軽い気持ちでADX2LE Tipsマルチチャンネルの12ch ADX2BGM止まるの何故? ADX2バスがわからない ADX2LE エフェクト ADX2LE 圧縮設定 ADX2LE Tips集 ADX2を1時間で学ぶ ADX2でフェードインフェードアウト ADX2で連結再生 ゲームサウンドチューニング ADX2ロボット ADX2LE x Unity 導入関連空のUnityProjectからADX2LEで音を鳴らすまでの手順 UnityサウンドからADX2LEへ TipsADX2LEとUnity標準オーディオ比較 Unity x ADX2LE Webプレーヤ時はUnity標準で再生する Unityスクリプト ADX2LEとAssetBundle ADX2LEでマイク入力 ワークユニットの自動生成 UnityでのACB非同期ロード ADX2LE x WindowsC++でADX2LE ADX2LE OSCADX2LE_OSC AISACの使い所について Unityサウンド Unityサウンド 効果音 効果音の作り方 書き込み練習場所 ファイル 落書き リンク 気になるリンク サウンドネタ サウンドに対しての満足度 HDRオーディオ 製品別 DPC-100【Detune】 PureData Graph Arpeggiator 3【株式会社ブレインストーム】 ここを編集 アクセスカウンタ 今日 - 昨日 - 合計 - 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/208.html
最終更新日 2024-09-02 「Quaker」は、「チョロQパーク」や「チョロQHG4」等の楽曲担当としてシリーズの制作に関わっている葛岡善哉氏が所属するバンドグループです。 QUAKER (クェーカー)は千葉を拠点に活動中のPOP/ROCKバンドです。 男女二人のリードヴォーカルと手作り感満載のバンドサウンドが魅力です。 (QUAKER | クェーカー PROFILEより) ロックなのに、どこか心に優しいサウンドが魅力。 Quakerでは定期的にライブ公演を行っています。 興味のある方は覗いてみてはいかがでしょうか? QUAKER OFFICIAL WEB SITE・・・バンド紹介、試聴、CD・ステッカー購入、公演予定などの情報 Twitter・・・公式ツイッターアカウント facebook・・・最新情報はこちら BIG UP!・・・配信代行サービス iTunes・・・mac OS、iOS機器はオンラインで購入できます ニコニコミュニティ・・・ニコニコ生放送(インターネット配信ライブ) 動画ビーフジャーキーPV LIVE ミニライブ 第4回ポップフェスティバルin町田・セミファイナル 次回の公演予定 2024/09/14 スーパーライブ 2024/09/14 ZX WEST CHIBA 2024/09/21 ZX WEST CHIBA 2024/09/23 ライブハウス 詩音 ※当wikiの最終更新日時点での情報です。最新情報は公式HP・facebook等をご覧ください。 Quakerへのコメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/fuzzycontrol/pages/15.html
管理者紹介 FUZZY CONTROLとは、私の中で最強の3ピースバンドです 3ピースバンドとは思えないサウンドを出すスゴ腕集団 そして、このバンドは確実にライブバンド だからこそ、みんなにはライブに行って欲しい ライブに行けばきっと様々な発見があります!! Profile バンド名「FUZZY CONTROL」由来は”洗濯機” JUONがライブに来たお客さんにグルグル回ったり、ジャンプしたり、楽しんでもらいたい。また、いい意味でファジーなバンドにしたいという思いでつけた。 メンバー紹介 JUON(Vo&Gt) 生年月日:1985年3月8日 利き手:左利き 血液型:AB型 Favorite artists:Foo Fighters,Red Hot Chili Peppers,Led Zeppelin,Jimi Hendrix JOE(Ba&Vo) 生年月日:1981年8月5日 利き手:左利き 血液型:A型 Favorite artists: SATOKO(Dr&Vo) 生年月日:1982年9月10日 利き手:左利き 血液型:O型
https://w.atwiki.jp/otoya/pages/72.html
俺得メモ。 五十音順。追加していっていいのよ。 主にウィキペディアにページがあり、定義がある程度あるものが対象。 【ハ】 ハードコアテクノ ハードテック ハード・ハウス バール形式 Hi-NRG ハイライフ ハウス パストラル ハッピーハードコア バトゥカーダ バラード バリエイション(変奏曲) バレエ音楽 バロック パロディ バングラ バンドサウンド パンク 【ヒ】 ヒーリング・ミュージック ビザンティン聖歌 ビックバンド ビッグ・ビート ヒップホップ 【フ】 ファド ファンタジー(幻想曲) ファンダンゴ ふぃね フィラデルフィア・ソウル フォークソング フォルクローレ ブーガルー フーガ(遁走曲) ブブゼラ 舟歌 フューチャーポップ フュージョン ブラック・コンテンポラリー ブラックミュージック ブラックメタル プランテーション・ソング ブルー・アイド・ソウル ブルース ブレイクコア ブレイクビーツ フレンチコア フレンチ・ポップス プロテストソング 【ヘ】 ベース・ミュージック ヘヴィメタル 【ホ】 ホーミー ボサノヴァ ポストロック ポップ・ミュージック ポルカ ボレロ ホローポ ボンゴフレーバー
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/1745.html
【登録タグ CD CDW むーとCD】 前作 本作 次作 - Wind In Her Hair Silent Blank - ALTERNATE むーと 発売:2008年1月13日 価格:¥500(税込)/¥700(税込) 流通:即売/同人 サークル:timenaut CD紹介 THE VOC@LOiD M@STER2にて初頒布。 ロックやメタルを源流とするバンドサウンドをあえて初音ミクに歌ってもらったという意欲作。 ピアプロ公開作品だったStill In Loveも収録。 曲目 Into The Groove (Instrumental) 風に吹かれて Dance In The Dark Sans Adieu (Instrumental) Believe Still In Love リンク 作者サイト内特設ページ ピアプロ メッセサンオー とらのあな コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jojoxixipage/pages/376.html
-外伝『サウンドオブミュージック』- 「クソッ!ああぁ…イラつくぜえええェェッ!!」 叫びながらギターをかき鳴らす、一人の男。 一人きりのライブハウス。 スタッフも既に帰っている今なら、遠慮なく本音を叫べる。 もっとも彼が遠慮をした事など、今まで無いが。 「『ビジュアル系』…見た目で食いてえなら… ホストにでもなりやがれェ クソがッ!! オレは冷めたフライドポテトの次に 嫌いなんだよビジュアル系がッ!」 ファンは待っている。今更ライブを止める訳にはいかない。 しかし…。 「勝手に共演決めやがってこの『クソホール』が… 二度とココでは弾かねえぞッ クソォッ!」 頭を振り、足を踏み鳴らし、絶叫しながら弦をかき毟る。 『ッフゥン…』 小さな吐息が、彼の動きを止めた。 ゆっくりとステージにあがるもう一人の男。 「SETOォ…ッ!」 『お初にお目にかかります、ジョーイさん…』 溜め息と共に首を振る、二人目の男…SETO。 次のライブは、ジョーイとSETOのダブルヘッダーだ。 話題沸騰の2大バンド初の競演は 今のインディーズ業界のメインニュースだが… 熱狂的なファンの間では、早くも小競り合いが始まっている。 「何の…様だ…?」 『ぶしつけですが一つだけお願いしたい… 僕をビジュアル系と呼ぶのは止めて頂きたいのです 僕達のバンドはニューロック… そう呼んで頂きたい… オールドロッカーさん?』 「テメエェ……」 『貴方の考えている事は…僕には痛いほど解る』 どちらが優れたミュージシャンなのか? 「テメエと俺じゃあ! 並び立つ事も許されねえレベルの差があるッ!!」 睨むジョーイ。見詰めるSETO。 やがて…SETOが、僅かに笑みを見せた。 『ところでジョーイさん… まだ聞いた事が無いでしょう、僕のギターは…』 (あたりめーだこのボケクソナルガキッ! 腑抜けたギター聞くくらいなら、お経でも聞いてるぜッ!) 『一つ…聞いてみて下さいよ…ッ!』 ワンフレーズをかき鳴らすSETO。 (なんだ…?意外と…良い音出すな…) 『ッフゥン… 嬉しいですよジョーイさん 貴方に、僕の音が良いと思って貰えて…』 「誰がテメエの音なんぞ…ッ!」 ジョーイは絶句する。 ステージに立つもう一つの影。 漫画の感電シーンの様にギザギザになったスーツを纏った男の姿… 「スタンドッ!」 『! 貴方にも… 見えるのですか… 僕の音楽を誰かがリスペクトした時のみ現れる、コイツが…』 SETOは目を細め、暫しジョーイを眺めた。 『…ライブ前に一つ…勝負をして見ませんか? ジョーイさん… 本当はどちらがミュージシャンとして…スタンド使いとしてッ! 優れているのかをねッ!』 高々とギターヘッドを掲げるSETO。 「チッ…良いぜナルガキ、身の程っつーエイトビートを、 テメエのスタンドの五線譜にビッチリ書き込んでやるッ! ブローウィン イン ザ ウィンド!」 悲鳴のようなギターの高音と共に、 現れるジョーイのスタンド。 スタンドとは精神のエネルギー… 音楽の至高を目指す精神が、スタンドとなるのもむべなるかな。 最強のインディーズギタリストを決める戦いが、今始まった。 【スタンド名 サウンドオブミュージック 本体名 SETO(本名は業界の秘密) 能力 オーディエンスの感動を吸収し無限にパワーアップする】 二人のスタンドは共に近距離パワー型。 当然、戦いは接近戦での殴り合いになるが… 押しているのは…SETOだった。 (クソ、畜生… 認めたくはねえ、いや認めねえッ! 認めねえが、コイツ… 上 手 い ッ !) 『どうしましたジョーイさん… 貴方のギター、その程度ではないはずでしょう?』 「クソ、ナルガキがァアアッ!」 打ち合わせゼロどころか、伴奏ゼロのセッションである。 …いや、ギターの話かよ、というツッコミはもっともだが、 それはしばし待って頂くとして。 打ち合わせゼロどころか、伴奏ゼロのセッションである。 脳内でドラムのビートを再生しながら、 交互にソロフレーズをかき鳴らしていく戦いになる、 のだが…。 (このナルガキ…俺のギターを… 『読みきっていやがる』ッ!) SETOはジョーイのフレーズに対し、ジョーイ自身が 『自分ならこう返す』とイメージしたフレーズを… 更にアレンジを加えて弾き帰してくる。 それも毎回、100%確実に。 自分が一番だと信じて疑わないとはいえ、 ジョーイはミュージシャンだ。 相手とのセッションが噛み合うのならば、 相手のスキルを認めざるを得ない…。 そして、その気持ちはそのまま… 『ジョーイさんッ!感じますよ… 僕のギターへの貴方のリスペクトッ! 僕へと流れ込んでくる…ああ、なんて快感なんだッ!!』 相手のスタンドの、パワーとなって反映される。 それが故に、ギター勝負の勝敗は、 そのままスタンドバトルの勝敗となって現れるのだ。 「うおおおおおおッッ!!!」 サウンドオブミュージックの拳が、ジョーイのスタンドのボディに 深く減り込んだ。 ダメージによる、痛恨の演奏ミス。 『ジョーイさん… 演奏が止まってしまいましたね… どうします?これで、終わりにしますか?』 ギターピックを垂直に立て、早弾きを行いながらSETOが問う。 「舐めやがってェ…ッ!」 耳をつんざく高音。 そしてジョーイは一度指を擦り合わせると、再度演奏の体制に入った。 「いいぜ、やってやるよ… 認めたくはねーが SETOッ! テメエのギターに敬意を評してやってやるッ! …俺のブロウウィン イン ザ ウィンドは風を操る能力… 風を操るって事は… つまりだぜッ!!」 有り得ない音。 ドラムの音が響き渡る。 『な… 風を使って仲間を呼んだのか…ッ!?』 「いいや違うぜ… これがブロウウィン イン ザ ウィンド… オンステージッ!!」 音とはつまり、空気の振動だ。 風を操る事が出来るのならば… それはつまり空気を振動させ、『音』を作り出す事ができる! ドラムに続き、ベースの音が響きだす。 『バ、バカなッ!? 有り得ない… 音楽と言うものは繊細極まりないものッ! 風を震わせて音を作りだすだと… どれだけ微細なコントロールを行っても、できるはずが無いッ!!』 「ああ… 別に、自在に音が作れるわけじゃあねえ… だがなあッ! この曲は俺が吹き起こした風そのものッ! テメエで生み出した風の流れは… 染み付いちまって取れやしねえぜッ!!」 ジョーイの作曲した中でも、一番のヒット曲。 ジョーイを今の位置に押し上げた、珠玉の一曲。 彼のスタンド名でもある… 『この曲は… ブロウウィン イン ザ…』 「ウィィィィィィンドッ!!!」 音が、爆発した。 心に関するスタンド能力に共通する弱点… それは、自分の心が、能力に影響を及ぼしてしまう事だ。 『な、なんというプライド… なんという… 音楽への純粋なる心ッ! や、やはりこの人は…僕の…』 SETOの心が、ジョーイの音楽に敗北した。 それは即ち…SETOのスタンドが得たパワーが、 失われた事を意味する! 「決ィ、めェ、る、ぜェェェェェェッッ!!!」 『おおおおおおおおおおッ!!』 「ゴアゴアゴアゴアゴアゴアゴアゴアゴアゴアゴアゴア ゴアゴアゴアゴアゴアゴアゴアゴアゴアゴアゴアゴアゴア!!!」 超速の早弾きに合わせ、ジョーイのスタンドが拳を叩き込む! 「Go away with the wind(風と共に去りな)!!」 「起きたか、ナルガキ」 『僕は…気絶していたのか』 人気のないライブハウス。 横たわる男と、煙草を吹かす男。 『完敗ですね… 矢張り、貴方は… 僕程度が敵う相手ではなかった…』 首を振ると立ち上がり、ゆっくりと歩み去るSETO。 「オイ、ナルガキ」 『…なんでしょうか』 「明日の音合わせは13 00からだ。 遅れたら首ヘシ折るからな」 『ッ!!』 ジョーイは気付いている。 どれだけ音楽の才能があれども、 一瞬で相手のクセを読みきる事など不可能だ。 増してや、アドリブのクセを読むのであれば…。 何十回、何百回聞けば、それが可能になるだろうか? 『…ジョーイさん… 僕は貴方とライブが出来る事は光栄の極みです。 ですがそれ以上に… 今日のセッションは… 僕の一生の、思い出になります』 深々と頭を下げるSETO。 「ハッ!リスペクトなんぞ俺にゃ要らねーんだよ!」 中指を立てるジョーイ。 恐らくは、次のライブでも、彼は観客にこう言うだろう。 「Let s rock!」 ・第5話「ぐんまけん―天命―」