約 3,917,865 件
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/252.html
ギガントドラゴン このページはプレイヤーが使用するギガントドラゴンについて書かれています。 →ボス登場時 HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 回避率 2900 334 62 79 43 ★ 属性耐性 つよい 炎/灼熱 よわい 氷/雷/爆発属性の攻撃/風属性の呪文 状態異常耐性 つよい 精神的行動不能/呪い/まごまご/混乱/さそうおどり/あまい息スウィートブレス/モシャス/マネマネ/ばける/バシルーラ/武器破壊みわくの眼差し/ゆうわくの踊り/天使の眼差し/メイクアップ よわい 守備力ダウン/ルカナン/呪文守備力ダウン/すばやさダウンダウンオール/幻/ラーのかがみ/正義のソロバン 技名 属性 対象 威力 補足 ヘビィクロー 打撃 敵単体 ★★★★★★ 物理・会心★2回攻撃 ギガントブレス 灼熱 敵全体 ★★★★★★★ ブレス 素材モンスター ドラゴン キースドラゴン ダースドラゴン 特徴 「ギガントブレス」の方が威力が高いが、命中率が低い。 高い力を活かした「へビィクロー」で安定したダメージをねらっていこう。 また、HPが高いので大魔王討伐も狙える。 その反面、使い手の多い氷や雷の攻撃に弱いのが難点。 また、ドラゴン系のため、SPカード「秘剣ドラゴン斬り」やドラゴンキラーの「竜滅拳」にも弱い。 戦い方にもよるが、対人戦、ライバルチームじゃない限り、勝てます。 -- 名無しさん (2009-11-25 13 15 57) ドラゴンぎり1080くらいきいた -- バーボーイ (2009-11-26 16 02 32) 弱点は少し多目だが、使用可能モンスターでトップクラスの力であるうえ、同じ脳筋タイプの合体モンスターより他能力が高め。他通常モンスターと比べるのは野暮。解説どおり、ヘビィクローの絶大な破壊力に酔いしれよう。 -- 名無しさん (2009-12-14 21 10 10) ↑おにこんぼうの方がちから高いぞ。弱点属性へのダメージ増加率が高く400を超えることもあるので注意 -- プリン (2009-12-15 20 32 37) ↑すまん、直しといた 弱点の増加率が高いのは合体モンスターの常かねぇ -- 名無しさん (2009-12-15 22 41 35) ちびっ子がよく使って、「最強」って言ってた。 -- なっとう賢者 (2009-12-16 09 23 55) 暗黒の魔人を使えなくした本人 -- くっくるー (2010-01-11 14 39 05) そもそも合体モンスターの時点で同じ穴の狢なことに気付いてないのか… -- 名無しさん (2010-01-11 18 21 47) まぁ、試し切りには持ってこいだよな。WWS付き竜滅拳+会心で1300ものダメージ喰らって青天しやがったし -- 名無しさん (2010-01-19 14 22 49) ↑青天?昇天の間違いじゃね? -- 名無しさん (2010-01-19 14 39 41) ギガントブレスの威力が相当低い気がするんですが -- ヴァルハラ (2010-01-19 17 51 28) 耐性有のあくましんかん「べギラマ」でダメージ300越え、じゅもんくらいすぎ。 -- 名無しさん (2010-01-19 18 36 48) ↑耐性は灼熱属性の攻撃って書かれてないか?灼熱属性の呪文は別だぞ? -- 名無しさん (2010-01-26 07 55 40) ドラゴンなのに打撃耐性がない…。 -- 勇者しゃま (2010-01-31 19 24 46) ひさしぶりにギガントドラゴン使ったらあまり強く感じなかった -- みならいバトマスくん (2010-03-28 09 51 40) バトルロード2はじめごろだとつかってたやつ多かったが、今は激減。今は勇車スラリンガルの時代 -- ファジー (2010-03-28 10 14 56) スラリンガルよりカンダタじゃない? このページに書く事じゃないと思うけど…。 -- 名無しさん (2010-03-28 12 22 02) 大会ではスラリンガルでも優勝できるよ -- 名無しさん (2010-03-28 12 23 10) ヘビークロウはずしやすい。「はずすなー」とよく願っていたな…。 -- 名無しさん (2010-04-15 17 27 18) 素材の3体で戦った方が強いと思うのは僕だけでしょうか? -- 御免ライダー (2010-04-15 20 50 18) 同感だ。合体しないほうがいいよね。 -- 闇の支配者 (2010-04-15 21 54 29) ↑1、実際レジェンドⅠの2章に出てきてるしなww -- 名無しさん (2010-04-16 12 07 20) ↑実際にやってみて完敗した -- 名無しさん (2010-04-16 16 43 57) ↑2実質7章8章ぐらいに難しい(ドラキラ無ければだが) -- 名無しさん (2010-04-16 21 40 14) 雷と爆発が弱点。 メカタイプか! とつっこみたくなる -- 名無しさん (2010-07-14 23 02 54) ↑氷が付いてるから突っ込めない -- はぐメタ (2010-08-04 17 15 31) メタルドラゴンだな。 -- 名無しさん (2010-08-04 18 58 43) コイツでドレアムに挑んだら見事に負けましたwww ギガスローで1535ダメージ、ギガデインで1580ダメージ。食らいすぎです…。 -- もーもん (2010-08-04 21 34 45) ボストロールやトロルキングにこれをMWSするのもあり(怒りの魔神も効果が同じ)。もうこれしか使い道がないような… -- 勇者しゃま (2010-12-15 00 12 43) ↑しかし、ただでさえ低い命中率が下がってしまいます。 -- 名無しさん (2010-12-15 15 37 30) ↑↑と↑ダクドレには、勝ったです。 -- 龍神王 (2010-12-15 16 00 26) ↑2 確か下がらなかったはず。 -- 勇者しゃま (2010-12-16 16 50 23) 33-4 -- 名無しさん (2016-04-04 10 52 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/3184.html
なるかみ - ヒューマン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【R】:あなたの《なるかみ》のヴァンガードがいて、このユニットと同じ縦列の、相手の前列のRにカードがないなら、このユニットのパワー+2000。 フレーバー:戦場に雷降りし後、麗しき踊り子が姿を現す。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/3547.html
かげろう - フレイムドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 自【V/R】:[あなたの手札からカード名に「剣帝」を含むグレード3のカードを1枚選び、捨てる]このユニットがアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、このユニットのパワー+3000し、『自【V/R】:[CB1]このユニットのアタックがヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、相手のグレード2以下のリアガードを1枚まで選び、退却させる。』を得る。 フレーバー:仇なす者を切り払う。それこそが剣たる我らが役目! 剣帝 バーストエッジ・ドラゴン かげろう - フレイムドラゴン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:このユニットがアタックした時、あなたのカード名に「剣帝」を含むヴァンガードがいるなら、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。 フレーバー:我が刃の露と消えるか、我が炎にて灰燼に帰するか……己が最期くらい選ばせてやろう。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/166.html
かげろう(ドラゴニック・ロウキーパー軸) 高パワーユニット、後列・低グレードユニットの除去、サーチ等多彩なカードプールを誇り、初心者から上級者まで扱いやすいクランである。 トリガーも各種存在しバランスが良く、グレード3に強力なユニットが多い。 かげろう(ドラゴニック・ロウキーパー軸) 主なカードキーカード サポートカード プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード サポートカード プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 除去 -- 2013-04-07 08 00 25 ガンダルバいれようあと、シャガラとクバンダも -- 2013-05-22 19 42 05 ラオピア要らなくないい今の環境だと21kでも問題ないかと。それと、ドーントレスドライブドラゴンとコーデュロイ入れた方が良くない? -- 2013-06-01 07 20 17 ロウキーパー軸にある程度封竜で固めてテストプレイしてみる -- 2013-06-01 07 24 48 ドドドBR決まったらやはり強いな、アートピケの+3000がロウキーパーを単体16kにできるからアートピケは重要かな。ルルドもそこまで必要じゃないかと思った。ルルド前に出した時には手札にG2~G3握ってることが多かったので…。コーデュロイは相手のブースト焼いてG2が湧いたとしてもロウキーパーのLBでインターセプト封じれるので相手ブースト焼いて有利に持ち込めた。ジャカート、コーデュ、フランネル、カルゼ、ピエラ、アートピケ、シャーティングをガン積みにすればコーデュの効果狙えなくもないです。あと、ラオピアは26k~36k出せるのでいらない筈がありませんでした…。コンローでサーチできるので、枚数少なくても良いのが良いですね。 -- 2013-06-01 08 31 51 FVはG3サーチじゃダメ?G3少ないし…。 -- 2013-06-04 20 28 05 ↑FVは好みかなってかこのレシピじたい参考程度でみたほうがいいよやっぱ自分の構築が一番いいしょ -- 2013-06-04 22 44 32 パラジウム封じれるのが意外といいね。 -- 2013-11-02 10 03 30 いつの間にかデッキレシピが変わってる・・・。自分は積極的に21を作れるようG1に派遣バニラを2枚ほど入れていますがどうでしょうか? -- 2014-01-30 22 25 42 ロウキーパーってもしかして新しいがげろうのレギオンメイト一番使いこなせるんじゃね? -- 2014-07-08 16 54 11 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 レッドパルス・ドラコキッド 1 FV ブルーレイ・ドラコキッド 3 リザードソルジャー ゴラハ 3 ドラゴンダンサー モニカ 2 ガトリングクロー・ドラゴン 4 ドラゴンモンク ゲンジョウ 4 1 鎧の化身 バー 4 ドラゴンモンク ゴジョー 4 ガード・グリフォン 2 リザードソルジャー ラオピア 2 ワイバーンガード バリィ 3 2 十字撃ち ガープ 4 ドラゴンナイト ネハーレン 4 魔竜導師 コンガラ 3 3 デュアルアクス・アークドラゴン 3 ドラゴニック・ロウキーパー 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/801.html
レジェンドクエストVI レジェンドクエストVI各章情報 使用可能SPカード 各章情報 章 タイトル モンスター 合計HP 加点要素 最大ポイント 1 精霊の祭り ファーラットぶちスライムシールドこぞう 2261 SPカードを使う 10 2 ラーの鏡 くさった死体ポイズンゾンビしのどれい 2837 SP天使の眼差しを使う天使の眼差しの効果が2体以上に発動するとどめの一撃を放つ 25 3 魔王城突入 デビルアーマーヘルビーストデビルアーマー 2657 SPカードを使う 10 4 三度目の戦い きりさきピエロムドーきりさきピエロ 4300 SPカードを使うとどめの一撃を放つ(超・岩石落とし) 25 5 真実の自分 てっこうまじんまおうのつかいずしおうまる 2874 SPめいそうを使うめいそうの防御効果が2回以上発動する 20 6 強さを求めて アクバー 3718 SPミラクルソードを使うとどめの一撃を放つ(マスタードラゴン) 35 7 幻魔王との戦い デスタムーア 5800 SP魔神のかなづちを使う魔神のかなづちの効果が2回以上発動するとどめの一撃を放つ 25 真デスタムーア 6900 8 魔神復活 ダークドレアム 6200 SPビッグバンを使うとどめの一撃を放つ(ジゴデイン) 50 真ダークドレアム 6800 ※クリア後の「魔王戦からはじめる」ではデスタムーアまたは真デスタムーアのどちらかが、ダークドレアムまたは真ダークドレアムのどちらかがランダムに出現。(ムドー→デスタムーア→ダークドレアムの三連戦) 使用可能SPカード S-019II ビッグバン 炎の力を大爆発させて敵全体を攻撃する必殺技だ! 敵全体 勇者レック S-020II グリンガムのムチ ムチのちからによって攻撃のとき相手を動けなくすることがあるぞ! 味方全体 大魔女バーバラ S-021II めいそう 相手の特技の技を1ターンだけ全て防ぐぞ! 味方全体 ゲントの民チャモロ S-023II ミラクルソード 光の剣技で攻撃しつつ味方のHPを回復する必殺技だ! 敵全体 勇者レック S-024II 秘剣ドラゴン斬り 竜のうろこさえ切り裂く剣技で敵全体を攻撃する必殺技だ! 敵全体 さすらいの剣士テリー S-025II 魔神のかなづち 魔神のちからで仲間全体の会心の一撃を出やすくするぞ! 味方全体 旅の武闘家ハッサン S-026II 天使の眼差し 天使の眼差しで敵全体を眠らせるぞ! 敵全体 夢占い師ミレーユ DQ-06II 幻の大地 ドラゴンクエストVIにちなんだSP効果が発動するのだ! 特殊 ドラゴンクエストVI 運の要素が強いところもあり、意外と高得点を狙いにくい。 出現するモンスターの強さも特徴のひとつで、特定の能力に秀でたモンスターが次々と出現する。 特に、大魔王の中でもトップクラスの実力を持つダークドレアムは攻略が困難である。 デスタムーア・ダークドレアムの両者ともちからが強いため、 第7章・第8章では高い打撃耐性が要求される。 主人公のレベルが高ければなおよい。 キラーマジンガ……驚く程弱かったな…。リッチのゾーンで5回中、4回も飛んだ。打撃も結構吸うし。原作でのあの強さが嘘みたいだ…。まあ、隣りにいる引換券よりは強いと思うが。 -- (もーもん) 2010-10-21 17 32 29 ビクトリーレジェンド6の1章はSP指定なしで使用かつとどめだと思う(18だったし)しかし2章は相変わらず天使の眼差しなのかな?(全然効かないのオンパレード) -- (勇者しゃま) 2010-10-21 17 41 41 ↑ 2章はグリンガム 2回以上行動不能にさせて満点 天使の眼差しは6章 -- (名無しさん) 2010-10-21 18 05 29 セラフィム装備の賢者が115程、ダースドラゴンが120程ダメージ受けたのでテリーのドラゴン斬りはドラゴン系には大ダメージだと思う -- (名無しさん) 2010-10-21 18 14 40 テリーめっちゃかっこいいw雷鳴剣はメタルハンターに300強ほど。あんまりつよくないなぁ~ -- (ナナシノゴンベイ) 2010-10-21 19 21 54 今回もEX獲得きつかった・・ 4章のムドー戦で会心を2回以上出す、9章のドレアム戦でビッグバンを使ってとどめが厳しかった -- (名無しさん) 2010-10-21 20 29 45 7章の条件はテンションバーン使って二人が二回テンションアップみたいです、アクバーが全体攻撃、残りの二匹が別々の相手攻撃してこないとだめ -- (名無しさん) 2010-10-22 11 22 55 ↑ 伝説の勇者の場合、勇者のテンションが2段階アップするだけで条件は達成できます。ふたり分アップさせる必要はない -- (名無しさん) 2010-10-22 13 06 52 EX目指さないで、伝説の賢者を使用した結果、デスタムーアまで討伐!ダークドレアムは1tのダブルギガスローで1tで死にました。すっげーバカにされた気がする。なので、私のベストメンバー「ナイトリッチ」、「メタハン」「主人公(竜神の鎧と聖女の盾)」で行った結果、2t目で死亡。1t目に2900以上あったHPが3桁になり2tで攻撃され終わり。また、1t目のダブルギガスローで相手のオーブ2/3届かないぐらい溜まる。公式チートだ!!勝てるはずない!!ちなみにテリーとアクバーは月光で動けなくなりました。アクバーのマヒったときの仕草…片手ムスカさんです。 -- (ラゴス) 2010-10-24 00 48 31 ↑いやバーバラで真ダクドレ倒してる動画あったよ。それにこいつチートじゃないよ。スライム、勇者(しんりゅう、しのび、聖女)かげの騎士で勝てたし -- (ナナシノゴンベイ) 2010-10-24 09 04 37 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここは質問掲示板ではありません
https://w.atwiki.jp/nikaunit/pages/181.html
[部分編集] ブルードラゴン 街 青 ステータス HP 850 防御 22 攻撃 130 速度 14 コスト 12 施設 竜窟 能力 バリア/竜族 称号 ~ブルードラグナー 調整 OβT1期 実装(?) 7期 ボルト:バリアで防御されるようになります 17期 バリアは毒・咆哮・魅了などの特殊攻撃も防ぐようになりました。 23期 HP950→900 26期 速度15→14 27期 HP900→850 34期 攻撃力140→135 51期 HP850→900 56期 マジックポットの煙発動中はバリアも消費されないようになります。 57期 トライデントはバリアで防がれた時は発動しません魔法の煙発動中もバリア消費されるようになります 62期 防御21→22 HP900→850 110期 コスト13→12 攻撃力135→130 127期 竜族追加 青竜の1匹。 昔は格下乱獲で大暴れしていたが防御インフレしている間は大人しくなっていた。 防御は非常に高いが、能力は短期戦向きのバリアで若干噛み合わない。 一方で対ゴーレム性能は非常に高く、防衛ごと剛腕無しゴーレムを叩き割れるタフネスは優秀。 127期で竜族が追加されたため、対格下性能はトップクラスに。 更にPPシステムとの相性も良く、コスト12である点で技巧早出ししやすく格下乱獲のコンセプトが噛み合っており、ゴーレムにも強い点から再び起用される機会が増え始めた。 名前
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/40.html
No067ベビードラゴン AP900/ DP900 CP100/火炎の竜 この竜は3ターン後の自分のターン開始時、擬似クリーチャー扱いの【No077皇竜バハムート】に進化 解説 能力持ちクリーチャーはAP900未満が多いので、無理矢理能力発動させるより通常アタッカーとして活躍させ、能力を囮効果・脅し効果としてとらえると安定させやすい。 しばしば覆面死霊術士の残留として残るクリーチャー。たかがAP900、と侮って放置すると手が付けられなくなるので、見かけた際にはできれば2ターン内に対処しておくべきだろう。特に手札から出してきた場合は警戒が必要である。 参考 進化するクリーチャー
https://w.atwiki.jp/mixiswordsword/pages/77.html
竜皇・マスタードラゴン (SR) ―その竜、天を覆う星々の如き数多の竜を統べる竜皇の直系として生まれ、雷光を喰し嵐を呑む。空はその躰にて照らされ、やがて夜を忘れた。 竜皇・マスタードラゴン+ (SR) ―その竜、地に隆つ岳々の如く険強の竜を統べる竜皇の直系として生まれ、光を踏みしめ闇を征した。地はその躰に寄り添われ、やがて歴史を忘れた。 竜皇・マスタードラゴン++ (SR) ―その竜、心に熾る波々の如く夢幻の竜を統べる竜皇の直系として生まれ、業を成して獄を葬した。心はその躰と供にあり、やがて恐怖を忘れた。 [天劫永なる神座]竜皇・マスタードラゴン ―その竜、無創に煌めく魂々の如く天夜地暦の竜を統べる新たなる竜皇なりて、唯々壱々に光臨せしめる。世界はその躰と供にあり、やがて限想を忘れた。 [天劫永なる神座]竜皇・マスタードラゴン[極] ―その竜、無創に煌めく魂々の如く天夜地暦の竜を統べる新たなる竜皇なりて、唯々壱々に光臨せしめる。世界はその躰と供にあり、やがて限想を忘れた。
https://w.atwiki.jp/siika/pages/370.html
部品構造 大部品 テナードラゴン RD 52 評価値 9大部品 地竜と人との関わり RD 10 評価値 5部品 乗り手との信頼関係 部品 人と竜のコミュニケーション 部品 コクピット 部品 乗組人員 部品 来歴 部品 立ち位置 部品 教育 部品 名前について 部品 増え過ぎることへの懸念と対策 部品 戦闘訓練 大部品 発光信号(詩歌) RD 6 評価値 4部品 発光信号の概要 部品 用いる光源 部品 一挙動での投光・遮光 部品 国際基準で定められた発光信号用の符号化文字記号コード 部品 発光信号の読み取りと入力技術 部品 発光信号の流用実績 大部品 生態(地竜) RD 4 評価値 3部品 メタルライフ 部品 自己生産 部品 自己進化 部品 量産不可 大部品 身体(地竜) RD 19 評価値 7部品 テナードラゴンとは 部品 知能 部品 音声出力 部品 外見 部品 軽量性を重視した身体 部品 尻尾 部品 自身の身体ゆえの動き 大部品 装甲 RD 2 評価値 1部品 複合装甲 部品 装甲強度を保ちつつの軽量化 大部品 四足歩行 RD 4 評価値 3部品 射撃時の反動制御 部品 不整地走破能力 部品 土砂掘削能力 部品 ドラグクロー 大部品 センサ RD 6 評価値 4部品 音響センサ 部品 光学センサ 部品 赤外線センサ 部品 慣性計測装置 部品 大気中の分子検出センサ 部品 圧力センサ 大部品 地竜用後付け搭載装備 RD 13 評価値 6大部品 EaD型35mm2連装対空地両用機関砲(地竜) RD 4 評価値 3部品 EaD型35mm2連装対空地両用機関砲とは 部品 背部装着の利点 部品 重量バランスを保つ軽量化 部品 連射性能は程々 大部品 EaD型ミサイルランチャー(地竜) RD 8 評価値 5部品 EaD型ミサイルランチャーとは 大部品 超高速地対空ミサイル(地竜) RD 3 評価値 2部品 超高速地対空ミサイルとは 部品 アクティブ方式とセミアクティブ方式の複合 部品 地対空ミサイル誘導用レーダー 大部品 地対地装甲目標ミサイル(地竜) RD 3 評価値 2部品 地対地装甲目標ミサイルとは 部品 トップアタック機能 部品 センサー搭載ミサイル 部品 ミサイルの加速と速度性能重視 部品 発煙弾発射機 部品定義 部品 乗り手との信頼関係 知能ある存在に搭乗する場合、お互いの信頼が重要となる。お互いを信頼してるからこそ最大限の力を発揮することが出来るのだ。 部品 人と竜のコミュニケーション 種族が違う相手との交流は思考形態の違いも加味して行わなくてはならない。言語を話せ聞き取れる場合なら良いがそうでない場合は発光信号などが必要になる場合もある。 部品 コクピット 胴体に存在している。乗員数は二人。地竜自身に操縦は任せセンサから送られてくる情報の確認や火器の操作を行うことが多い。 部品 乗組人員 パイロット1名、コパイロット1名が乗ることが出来る。人数が二人なことで操縦席のスペースを減らして他に機能を回している。地竜自身も操縦者と言っていいのでこの人数でも過負荷が掛かりにくい。 部品 来歴 竜と共に歩んできた私達にとって竜の居ない詩歌藩国は寂しいと感じ、竜と共にいきたいという思いから地竜を誕生させることを決めた。 部品 立ち位置 テナードラゴンは知的生命体であり人権(知類の権利)があり、詩歌藩国民である。地竜である故、人間同様の生活を送ることは難しいが便宜を図り、こちら側の都合を押し付けないようにする。 部品 教育 ドラゴンシンパシーが中心となり様々な知識の教育を行う。種族や思考形態の違いも考えて行う。ある程度教育し終わった地竜が地竜同士で教え合い、人間は補佐に回ることになるかもしれない。 部品 名前について テナードラゴンという名前は地竜アルトドラゴン、水竜ソットヴォーチェと同じく音楽用語から名付けられた。種族名とは別に個体としての名前が付けられている。 部品 増え過ぎることへの懸念と対策 燃料と資源が足りなくなるかもしれないので一気に増えることは緊急時以外避けてほしい。増加数については定期的に人と竜で相談している。 部品 戦闘訓練 共に戦ってくれることを選んだ地竜と操縦者との連携や火器の取り扱いや装備時の動きなどの訓練。日々の地道な訓練が強さを磨くことと死傷者を減らすことにつながる。 部品 発光信号の概要 発光信号は符号化された文字記号コードを光の明滅で表現し、通信する技術である。光の視認さえお互いにできていれば距離や音を拾えない状況であっても通信が可能である。 部品 用いる光源 しっかりと視認でき、安定して継続的に光り続ける光源が理想である。制御できない明滅が起こると発光信号を読み取ることが非常に困難となる。 部品 一挙動での投光・遮光 発光信号は光の明滅で行う通信のため、投光・遮光による明滅が一挙動で素早く出来ることが必要である。発光信号用の光源は遮光機構が付けられている。 部品 国際基準で定められた発光信号用の符号化文字記号コード 発信者と受信者間で符号化された文字記号コードについての知識の共有が無ければこれを用いた発光信号による通信はできない。国際基準で定められた符号を用いることで混乱が避けられる。 部品 発光信号の読み取りと入力技術 読み取り時と入力時には言葉と符号化された文字記号コードとの変換を素早く滞りなく行う必要がある。入力時はこれに操作が加わり難易度が上がる。これらは知識をつける勉強、読み取りと操作の練習による慣れが必要である。 部品 発光信号の流用実績 このアイドレスは詩歌藩国によって製作された流用可能アイドレスです。 宰相府:PC【ポレポレ・キブルゥ】さんに流用されました。 部品 メタルライフ 機械生命体の総称。身体の構成物質が主に金属となっている。生命体と同じく多種多様な種類種族があり、一概に言えるものではない。 部品 自己生産 自らの意志で自分と同種の存在を生産できる。自己生産を行うためには生産物に相応しい状況や時間とエネルギーや栄養、資源が必要となる。 部品 自己進化 自らの意志で環境に適応した身体に変わることが出来る。進化の過程は様々だが相応しい状況や時間とエネルギーや栄養、資源が必要となる。 部品 量産不可 この部品が組み込まれたアイドレスを量産することはできない。何らかの理由で量産ができない、あるいは禁止されていることを示す。 部品 テナードラゴンとは テナードラゴンは竜であり知的生命体である。生態の分類はメタルライフ。兵器の分類でみると四足歩行戦車となる。 部品 知能 頭の回転、つまりは計算能力は速い。人や竜同士での意思疎通は普通に行える。自身のセンサによる目標の観測情報を元に火器の照準、調整を行うことも慣れれば容易い。 部品 音声出力 音声言語でのコミュニケーションが可能となる。外部と内部コクピット用の二つの音声出力がある。戦闘時の緊急連絡にも便利である。 部品 外見 身体のバランスは豹に近く、しなやかさを感じさせる。外見の色は金属の質感である鈍いメタリックだが塗装により迷彩をはじめ様々な色や模様になる。 部品 軽量性を重視した身体 四脚で身体が重いと脚の接地面に重量が集中し、地面の破壊及びそれに伴う姿勢の崩れが起こる。脚部関節や付け根への負荷も大きい。それらを減らすために軽量性が重視されている。 部品 尻尾 豹のような細長い尻尾にはバランサーの役目がある。走行など運動時の姿勢制御、兵器発射時の反動制御に用いる。 部品 自身の身体ゆえの動き 自身の身体のためズレが起きにくく直感的に動かせる。難しい操縦が要求される場面でも難なく乗り切れるであろう。 部品 複合装甲 複合材料で作られた装甲。単種類の装甲では様々な攻撃に対抗するのは難しいが複数の装甲を重ね合わせることにより、複合的に性能を上げることを目的としている。 部品 装甲強度を保ちつつの軽量化 軽く強靭な材料を装甲に用いているため装甲強度を保ちつつの軽量化に成功している。軽量化は燃費効率や機動力の向上につながる。 部品 射撃時の反動制御 射撃兵器の発射時に起こる反動を制御し命中率を高め、体勢を崩さないことにより連続射撃を可能とする。反動による事故、負傷、破損を防ぐ。 部品 不整地走破能力 荒れ地、林道、岩場などの舗装されておらず、通常の車両では支障がでる不整地を走破する能力。特殊車両や軍用車両で重視される。 部品 土砂掘削能力 ドラグクローを用いて土砂を掘り出すことができる。金属や岩石を掘ることは難しい。自身を掘削陣地に収めることでトーチカとして機能できる。 部品 ドラグクロー テナードラゴンの爪。太目で頑丈でありがっちりと接地できる。移動時の補佐、荷重の分散、射撃時の姿勢安定や白兵戦闘、土砂掘削に使われる。 部品 音響センサ 音を感知するセンサ。頑丈であり戦闘時の大音量でも損傷しない。また大音量の引き下げやカットにより乗員への負担を減らす。 部品 光学センサ 視覚に位置する。光学映像を鮮明に処理でき遠方でもズームしてみれる。僅かな光でも増幅して捉えることも出来る。 部品 赤外線センサ 赤外線は温度によって放射量が変わるため赤外線の放射量によって温度が分かる。光学迷彩や煙幕により視界で捉えられない場合に役立つ。 部品 慣性計測装置 加速度センサとジャイロにより速度や方角を把握できる。重心位置に備える。自身にかかる力が分かることで合わせた駆動ができる。 部品 大気中の分子検出センサ 人間でいう嗅覚に位置する。これにより大気の状況が分かり湿度や有毒ガスなどが分かる。風向きに左右されるが他センサでは分からない位置の情報を得られる。 部品 圧力センサ 触覚に位置する。風や地面の堅さなどを計測する外部のものと各所の負荷を計測する内部のものがある。自身の身体にどう力が加わっているかを計測する。 部品 EaD型35mm2連装対空地両用機関砲とは 対空対地目的の35mm機関砲2門をテナードラゴン背部装備用砲塔にした。狙いがつけやすいように旋回可能とし、対空の仰角、対地の俯角を備えている。 部品 背部装着の利点 姿勢を低くした状態で地形を生かし背部の機関砲砲塔だけを敵に暴露して攻撃を行うことで地形を疑似的な装甲として利用できる。 部品 重量バランスを保つ軽量化 4足歩行の背部、つまり体高の上部にあたるため重量がバランスに与える影響が大きい。そのため連射速度を犠牲にしつつ軽量化されている。 部品 連射性能は程々 対地目的のために大口径にする必要があった弊害。連射速度が速い大口径ガトリング機構は重量があまりに重く支障をきたすと判断された。 部品 EaD型ミサイルランチャーとは テナードラゴン用に開発された武装。装備箇所は35mm機関砲砲塔両脇、前足後足の付け根。対空と対装甲ミサイル用の二種類がある。 部品 超高速地対空ミサイルとは 航空目標への攻撃装備。2段式で1段目のブースターで発射加速後切り離し2段目のミサイルが点火し動作する。35mm機関砲と連携して使用される。 部品 アクティブ方式とセミアクティブ方式の複合 目標へ近づくまでは母機が目標へ電波を照射しその反射波をミサイルのセンサーが受信し追尾する。目標へ近づいたらミサイル搭載のセンサーで目標を追尾する。 部品 地対空ミサイル誘導用レーダー 装備箇所は35mm機関砲砲塔後部。目標へ電波を照射し反射波でミサイルを誘導する。この装備により遠くの航空目標へ攻撃が可能となった。 部品 地対地装甲目標ミサイルとは 対地上装甲目標用の装備。35mm機関砲で対処できない対装甲目標用に特化しており相手の防護手段を貫通することに主眼が置かれている。 部品 トップアタック機能 発射モードの一つ。装甲が薄い傾向がある上面を攻撃する目的。上空へ発射されたミサイルが目標上空から目標上面へ急降下して攻撃する。 部品 センサー搭載ミサイル ミサイルにセンサーが搭載されておりそれに従い目標を追尾する。発射後も射手が目標を観測し続ける必要がないため敵の攻撃を回避しやすい。 部品 ミサイルの加速と速度性能重視 ミサイルの加速と速度を重視している。これは目標への到達時間を早めることで相手の対応の時間を奪い命中率を上げるためである。 部品 発煙弾発射機 敵の視界やロックオンを遮るための装備。煙幕チャフフレアなどを射出する。自身の位置の欺瞞、歩兵の支援に用いられる。 提出書式 大部品 テナードラゴン RD 52 評価値 9 -大部品 地竜と人との関わり RD 10 評価値 5 --部品 乗り手との信頼関係 --部品 人と竜のコミュニケーション --部品 コクピット --部品 乗組人員 --部品 来歴 --部品 立ち位置 --部品 教育 --部品 名前について --部品 増え過ぎることへの懸念と対策 --部品 戦闘訓練 -大部品 発光信号(詩歌) RD 6 評価値 4 --部品 発光信号の概要 --部品 用いる光源 --部品 一挙動での投光・遮光 --部品 国際基準で定められた発光信号用の符号化文字記号コード --部品 発光信号の読み取りと入力技術 --部品 発光信号の流用実績 -大部品 生態(地竜) RD 4 評価値 3 --部品 メタルライフ --部品 自己生産 --部品 自己進化 --部品 量産不可 -大部品 身体(地竜) RD 19 評価値 7 --部品 テナードラゴンとは --部品 知能 --部品 音声出力 --部品 外見 --部品 軽量性を重視した身体 --部品 尻尾 --部品 自身の身体ゆえの動き --大部品 装甲 RD 2 評価値 1 ---部品 複合装甲 ---部品 装甲強度を保ちつつの軽量化 --大部品 四足歩行 RD 4 評価値 3 ---部品 射撃時の反動制御 ---部品 不整地走破能力 ---部品 土砂掘削能力 ---部品 ドラグクロー --大部品 センサ RD 6 評価値 4 ---部品 音響センサ ---部品 光学センサ ---部品 赤外線センサ ---部品 慣性計測装置 ---部品 大気中の分子検出センサ ---部品 圧力センサ -大部品 地竜用後付け搭載装備 RD 13 評価値 6 --大部品 EaD型35mm2連装対空地両用機関砲(地竜) RD 4 評価値 3 ---部品 EaD型35mm2連装対空地両用機関砲とは ---部品 背部装着の利点 ---部品 重量バランスを保つ軽量化 ---部品 連射性能は程々 --大部品 EaD型ミサイルランチャー(地竜) RD 8 評価値 5 ---部品 EaD型ミサイルランチャーとは ---大部品 超高速地対空ミサイル(地竜) RD 3 評価値 2 ----部品 超高速地対空ミサイルとは ----部品 アクティブ方式とセミアクティブ方式の複合 ----部品 地対空ミサイル誘導用レーダー ---大部品 地対地装甲目標ミサイル(地竜) RD 3 評価値 2 ----部品 地対地装甲目標ミサイルとは ----部品 トップアタック機能 ----部品 センサー搭載ミサイル ---部品 ミサイルの加速と速度性能重視 --部品 発煙弾発射機 部品 乗り手との信頼関係 知能ある存在に搭乗する場合、お互いの信頼が重要となる。お互いを信頼してるからこそ最大限の力を発揮することが出来るのだ。 部品 人と竜のコミュニケーション 種族が違う相手との交流は思考形態の違いも加味して行わなくてはならない。言語を話せ聞き取れる場合なら良いがそうでない場合は発光信号などが必要になる場合もある。 部品 コクピット 胴体に存在している。乗員数は二人。地竜自身に操縦は任せセンサから送られてくる情報の確認や火器の操作を行うことが多い。 部品 乗組人員 パイロット1名、コパイロット1名が乗ることが出来る。人数が二人なことで操縦席のスペースを減らして他に機能を回している。地竜自身も操縦者と言っていいのでこの人数でも過負荷が掛かりにくい。 部品 来歴 竜と共に歩んできた私達にとって竜の居ない詩歌藩国は寂しいと感じ、竜と共にいきたいという思いから地竜を誕生させることを決めた。 部品 立ち位置 テナードラゴンは知的生命体であり人権(知類の権利)があり、詩歌藩国民である。地竜である故、人間同様の生活を送ることは難しいが便宜を図り、こちら側の都合を押し付けないようにする。 部品 教育 ドラゴンシンパシーが中心となり様々な知識の教育を行う。種族や思考形態の違いも考えて行う。ある程度教育し終わった地竜が地竜同士で教え合い、人間は補佐に回ることになるかもしれない。 部品 名前について テナードラゴンという名前は地竜アルトドラゴン、水竜ソットヴォーチェと同じく音楽用語から名付けられた。種族名とは別に個体としての名前が付けられている。 部品 増え過ぎることへの懸念と対策 燃料と資源が足りなくなるかもしれないので一気に増えることは緊急時以外避けてほしい。増加数については定期的に人と竜で相談している。 部品 戦闘訓練 共に戦ってくれることを選んだ地竜と操縦者との連携や火器の取り扱いや装備時の動きなどの訓練。日々の地道な訓練が強さを磨くことと死傷者を減らすことにつながる。 部品 発光信号の概要 発光信号は符号化された文字記号コードを光の明滅で表現し、通信する技術である。光の視認さえお互いにできていれば距離や音を拾えない状況であっても通信が可能である。 部品 用いる光源 しっかりと視認でき、安定して継続的に光り続ける光源が理想である。制御できない明滅が起こると発光信号を読み取ることが非常に困難となる。 部品 一挙動での投光・遮光 発光信号は光の明滅で行う通信のため、投光・遮光による明滅が一挙動で素早く出来ることが必要である。発光信号用の光源は遮光機構が付けられている。 部品 国際基準で定められた発光信号用の符号化文字記号コード 発信者と受信者間で符号化された文字記号コードについての知識の共有が無ければこれを用いた発光信号による通信はできない。国際基準で定められた符号を用いることで混乱が避けられる。 部品 発光信号の読み取りと入力技術 読み取り時と入力時には言葉と符号化された文字記号コードとの変換を素早く滞りなく行う必要がある。入力時はこれに操作が加わり難易度が上がる。これらは知識をつける勉強、読み取りと操作の練習による慣れが必要である。 部品 発光信号の流用実績 このアイドレスは詩歌藩国によって製作された流用可能アイドレスです。 宰相府:PC【ポレポレ・キブルゥ】さんに流用されました。 部品 メタルライフ 機械生命体の総称。身体の構成物質が主に金属となっている。生命体と同じく多種多様な種類種族があり、一概に言えるものではない。 部品 自己生産 自らの意志で自分と同種の存在を生産できる。自己生産を行うためには生産物に相応しい状況や時間とエネルギーや栄養、資源が必要となる。 部品 自己進化 自らの意志で環境に適応した身体に変わることが出来る。進化の過程は様々だが相応しい状況や時間とエネルギーや栄養、資源が必要となる。 部品 量産不可 この部品が組み込まれたアイドレスを量産することはできない。何らかの理由で量産ができない、あるいは禁止されていることを示す。 部品 テナードラゴンとは テナードラゴンは竜であり知的生命体である。生態の分類はメタルライフ。兵器の分類でみると四足歩行戦車となる。 部品 知能 頭の回転、つまりは計算能力は速い。人や竜同士での意思疎通は普通に行える。自身のセンサによる目標の観測情報を元に火器の照準、調整を行うことも慣れれば容易い。 部品 音声出力 音声言語でのコミュニケーションが可能となる。外部と内部コクピット用の二つの音声出力がある。戦闘時の緊急連絡にも便利である。 部品 外見 身体のバランスは豹に近く、しなやかさを感じさせる。外見の色は金属の質感である鈍いメタリックだが塗装により迷彩をはじめ様々な色や模様になる。 部品 軽量性を重視した身体 四脚で身体が重いと脚の接地面に重量が集中し、地面の破壊及びそれに伴う姿勢の崩れが起こる。脚部関節や付け根への負荷も大きい。それらを減らすために軽量性が重視されている。 部品 尻尾 豹のような細長い尻尾にはバランサーの役目がある。走行など運動時の姿勢制御、兵器発射時の反動制御に用いる。 部品 自身の身体ゆえの動き 自身の身体のためズレが起きにくく直感的に動かせる。難しい操縦が要求される場面でも難なく乗り切れるであろう。 部品 複合装甲 複合材料で作られた装甲。単種類の装甲では様々な攻撃に対抗するのは難しいが複数の装甲を重ね合わせることにより、複合的に性能を上げることを目的としている。 部品 装甲強度を保ちつつの軽量化 軽く強靭な材料を装甲に用いているため装甲強度を保ちつつの軽量化に成功している。軽量化は燃費効率や機動力の向上につながる。 部品 射撃時の反動制御 射撃兵器の発射時に起こる反動を制御し命中率を高め、体勢を崩さないことにより連続射撃を可能とする。反動による事故、負傷、破損を防ぐ。 部品 不整地走破能力 荒れ地、林道、岩場などの舗装されておらず、通常の車両では支障がでる不整地を走破する能力。特殊車両や軍用車両で重視される。 部品 土砂掘削能力 ドラグクローを用いて土砂を掘り出すことができる。金属や岩石を掘ることは難しい。自身を掘削陣地に収めることでトーチカとして機能できる。 部品 ドラグクロー テナードラゴンの爪。太目で頑丈でありがっちりと接地できる。移動時の補佐、荷重の分散、射撃時の姿勢安定や白兵戦闘、土砂掘削に使われる。 部品 音響センサ 音を感知するセンサ。頑丈であり戦闘時の大音量でも損傷しない。また大音量の引き下げやカットにより乗員への負担を減らす。 部品 光学センサ 視覚に位置する。光学映像を鮮明に処理でき遠方でもズームしてみれる。僅かな光でも増幅して捉えることも出来る。 部品 赤外線センサ 赤外線は温度によって放射量が変わるため赤外線の放射量によって温度が分かる。光学迷彩や煙幕により視界で捉えられない場合に役立つ。 部品 慣性計測装置 加速度センサとジャイロにより速度や方角を把握できる。重心位置に備える。自身にかかる力が分かることで合わせた駆動ができる。 部品 大気中の分子検出センサ 人間でいう嗅覚に位置する。これにより大気の状況が分かり湿度や有毒ガスなどが分かる。風向きに左右されるが他センサでは分からない位置の情報を得られる。 部品 圧力センサ 触覚に位置する。風や地面の堅さなどを計測する外部のものと各所の負荷を計測する内部のものがある。自身の身体にどう力が加わっているかを計測する。 部品 EaD型35mm2連装対空地両用機関砲とは 対空対地目的の35mm機関砲2門をテナードラゴン背部装備用砲塔にした。狙いがつけやすいように旋回可能とし、対空の仰角、対地の俯角を備えている。 部品 背部装着の利点 姿勢を低くした状態で地形を生かし背部の機関砲砲塔だけを敵に暴露して攻撃を行うことで地形を疑似的な装甲として利用できる。 部品 重量バランスを保つ軽量化 4足歩行の背部、つまり体高の上部にあたるため重量がバランスに与える影響が大きい。そのため連射速度を犠牲にしつつ軽量化されている。 部品 連射性能は程々 対地目的のために大口径にする必要があった弊害。連射速度が速い大口径ガトリング機構は重量があまりに重く支障をきたすと判断された。 部品 EaD型ミサイルランチャーとは テナードラゴン用に開発された武装。装備箇所は35mm機関砲砲塔両脇、前足後足の付け根。対空と対装甲ミサイル用の二種類がある。 部品 超高速地対空ミサイルとは 航空目標への攻撃装備。2段式で1段目のブースターで発射加速後切り離し2段目のミサイルが点火し動作する。35mm機関砲と連携して使用される。 部品 アクティブ方式とセミアクティブ方式の複合 目標へ近づくまでは母機が目標へ電波を照射しその反射波をミサイルのセンサーが受信し追尾する。目標へ近づいたらミサイル搭載のセンサーで目標を追尾する。 部品 地対空ミサイル誘導用レーダー 装備箇所は35mm機関砲砲塔後部。目標へ電波を照射し反射波でミサイルを誘導する。この装備により遠くの航空目標へ攻撃が可能となった。 部品 地対地装甲目標ミサイルとは 対地上装甲目標用の装備。35mm機関砲で対処できない対装甲目標用に特化しており相手の防護手段を貫通することに主眼が置かれている。 部品 トップアタック機能 発射モードの一つ。装甲が薄い傾向がある上面を攻撃する目的。上空へ発射されたミサイルが目標上空から目標上面へ急降下して攻撃する。 部品 センサー搭載ミサイル ミサイルにセンサーが搭載されておりそれに従い目標を追尾する。発射後も射手が目標を観測し続ける必要がないため敵の攻撃を回避しやすい。 部品 ミサイルの加速と速度性能重視 ミサイルの加速と速度を重視している。これは目標への到達時間を早めることで相手の対応の時間を奪い命中率を上げるためである。 部品 発煙弾発射機 敵の視界やロックオンを遮るための装備。煙幕チャフフレアなどを射出する。自身の位置の欺瞞、歩兵の支援に用いられる。 インポート用定義データ [ { "id" 41488, "title" "テナードラゴン", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-23 06 33 25.129415", "updated_at" "2017-08-23 06 33 25.129415", "character_id" 587, "children" [ { "id" 41489, "title" "地竜と人との関わり", "description" null, "part_type" "group", "character_id" 587, "children" [ { "id" 41490, "title" "乗り手との信頼関係", "description" "知能ある存在に搭乗する場合、お互いの信頼が重要となる。お互いを信頼してるからこそ最大限の力を発揮することが出来るのだ。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] }, { "id" 41491, "title" "人と竜のコミュニケーション", "description" "種族が違う相手との交流は思考形態の違いも加味して行わなくてはならない。言語を話せ聞き取れる場合なら良いがそうでない場合は発光信号などが必要になる場合もある。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] }, { "id" 41492, "title" "コクピット", "description" "胴体に存在している。乗員数は二人。地竜自身に操縦は任せセンサから送られてくる情報の確認や火器の操作を行うことが多い。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] }, { "id" 41493, "title" "乗組人員", "description" "パイロット1名、コパイロット1名が乗ることが出来る。人数が二人なことで操縦席のスペースを減らして他に機能を回している。地竜自身も操縦者と言っていいのでこの人数でも過負荷が掛かりにくい。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] }, { "id" 41494, "title" "来歴", "description" "竜と共に歩んできた私達にとって竜の居ない詩歌藩国は寂しいと感じ、竜と共にいきたいという思いから地竜を誕生させることを決めた。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] }, { "id" 41495, "title" "立ち位置", "description" "テナードラゴンは知的生命体であり人権(知類の権利)があり、詩歌藩国民である。地竜である故、人間同様の生活を送ることは難しいが便宜を図り、こちら側の都合を押し付けないようにする。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] }, { "id" 41496, "title" "教育", "description" "ドラゴンシンパシーが中心となり様々な知識の教育を行う。種族や思考形態の違いも考えて行う。ある程度教育し終わった地竜が地竜同士で教え合い、人間は補佐に回ることになるかもしれない。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] }, { "id" 41497, "title" "名前について", "description" "テナードラゴンという名前は地竜アルトドラゴン、水竜ソットヴォーチェと同じく音楽用語から名付けられた。種族名とは別に個体としての名前が付けられている。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] }, { "id" 41498, "title" "増え過ぎることへの懸念と対策", "description" "燃料と資源が足りなくなるかもしれないので一気に増えることは緊急時以外避けてほしい。増加数については定期的に人と竜で相談している。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] }, { "id" 41499, "title" "戦闘訓練", "description" "共に戦ってくれることを選んだ地竜と操縦者との連携や火器の取り扱いや装備時の動きなどの訓練。日々の地道な訓練が強さを磨くことと死傷者を減らすことにつながる。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] } ] }, { "id" 41500, "title" "発光信号(詩歌)", "description" null, "part_type" "group", "character_id" 587, "children" [ { "id" 41501, "title" "発光信号の概要", "description" "発光信号は符号化された文字記号コードを光の明滅で表現し、通信する技術である。光の視認さえお互いにできていれば距離や音を拾えない状況であっても通信が可能である。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] }, { "id" 41502, "title" "用いる光源", "description" "しっかりと視認でき、安定して継続的に光り続ける光源が理想である。制御できない明滅が起こると発光信号を読み取ることが非常に困難となる。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] }, { "id" 41503, "title" "一挙動での投光・遮光", "description" "発光信号は光の明滅で行う通信のため、投光・遮光による明滅が一挙動で素早く出来ることが必要である。発光信号用の光源は遮光機構が付けられている。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] }, { "id" 41504, "title" "国際基準で定められた発光信号用の符号化文字記号コード", "description" "発信者と受信者間で符号化された文字記号コードについての知識の共有が無ければこれを用いた発光信号による通信はできない。国際基準で定められた符号を用いることで混乱が避けられる。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] }, { "id" 41505, "title" "発光信号の読み取りと入力技術", "description" "読み取り時と入力時には言葉と符号化された文字記号コードとの変換を素早く滞りなく行う必要がある。入力時はこれに操作が加わり難易度が上がる。これらは知識をつける勉強、読み取りと操作の練習による慣れが必要である。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] }, { "id" 41506, "title" "発光信号の流用実績", "description" "このアイドレスは詩歌藩国によって製作された流用可能アイドレスです。 \n宰相府:PC【ポレポレ・キブルゥ】さんに流用されました。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] } ] }, { "id" 41507, "title" "生態(地竜)", "description" null, "part_type" "group", "character_id" 587, "children" [ { "id" 41508, "title" "メタルライフ", "description" "機械生命体の総称。身体の構成物質が主に金属となっている。生命体と同じく多種多様な種類種族があり、一概に言えるものではない。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] }, { "id" 41509, "title" "自己生産", "description" "自らの意志で自分と同種の存在を生産できる。自己生産を行うためには生産物に相応しい状況や時間とエネルギーや栄養、資源が必要となる。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] }, { "id" 41510, "title" "自己進化", "description" "自らの意志で環境に適応した身体に変わることが出来る。進化の過程は様々だが相応しい状況や時間とエネルギーや栄養、資源が必要となる。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] }, { "id" 41511, "title" "量産不可", "description" "この部品が組み込まれたアイドレスを量産することはできない。何らかの理由で量産ができない、あるいは禁止されていることを示す。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] } ] }, { "id" 41512, "title" "身体(地竜)", "description" null, "part_type" "group", "character_id" 587, "children" [ { "id" 41513, "title" "テナードラゴンとは", "description" "テナードラゴンは竜であり知的生命体である。生態の分類はメタルライフ。兵器の分類でみると四足歩行戦車となる。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] }, { "id" 41514, "title" "知能", "description" "頭の回転、つまりは計算能力は速い。人や竜同士での意思疎通は普通に行える。自身のセンサによる目標の観測情報を元に火器の照準、調整を行うことも慣れれば容易い。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] }, { "id" 41515, "title" "音声出力", "description" "音声言語でのコミュニケーションが可能となる。外部と内部コクピット用の二つの音声出力がある。戦闘時の緊急連絡にも便利である。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] }, { "id" 41516, "title" "外見", "description" "身体のバランスは豹に近く、しなやかさを感じさせる。外見の色は金属の質感である鈍いメタリックだが塗装により迷彩をはじめ様々な色や模様になる。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] }, { "id" 41517, "title" "軽量性を重視した身体", "description" "四脚で身体が重いと脚の接地面に重量が集中し、地面の破壊及びそれに伴う姿勢の崩れが起こる。脚部関節や付け根への負荷も大きい。それらを減らすために軽量性が重視されている。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] }, { "id" 41518, "title" "尻尾", "description" "豹のような細長い尻尾にはバランサーの役目がある。走行など運動時の姿勢制御、兵器発射時の反動制御に用いる。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] }, { "id" 41519, "title" "自身の身体ゆえの動き", "description" "自身の身体のためズレが起きにくく直感的に動かせる。難しい操縦が要求される場面でも難なく乗り切れるであろう。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] }, { "id" 41520, "title" "装甲", "description" null, "part_type" "group", "character_id" 587, "children" [ { "id" 41521, "title" "複合装甲", "description" "複合材料で作られた装甲。単種類の装甲では様々な攻撃に対抗するのは難しいが複数の装甲を重ね合わせることにより、複合的に性能を上げることを目的としている。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] }, { "id" 41522, "title" "装甲強度を保ちつつの軽量化", "description" "軽く強靭な材料を装甲に用いているため装甲強度を保ちつつの軽量化に成功している。軽量化は燃費効率や機動力の向上につながる。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] } ] }, { "id" 41523, "title" "四足歩行", "description" null, "part_type" "group", "character_id" 587, "children" [ { "id" 41524, "title" "射撃時の反動制御", "description" "射撃兵器の発射時に起こる反動を制御し命中率を高め、体勢を崩さないことにより連続射撃を可能とする。反動による事故、負傷、破損を防ぐ。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] }, { "id" 41525, "title" "不整地走破能力", "description" "荒れ地、林道、岩場などの舗装されておらず、通常の車両では支障がでる不整地を走破する能力。特殊車両や軍用車両で重視される。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] }, { "id" 41526, "title" "土砂掘削能力", "description" "ドラグクローを用いて土砂を掘り出すことができる。金属や岩石を掘ることは難しい。自身を掘削陣地に収めることでトーチカとして機能できる。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] }, { "id" 41527, "title" "ドラグクロー", "description" "テナードラゴンの爪。太目で頑丈でありがっちりと接地できる。移動時の補佐、荷重の分散、射撃時の姿勢安定や白兵戦闘、土砂掘削に使われる。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] } ] }, { "id" 41528, "title" "センサ", "description" null, "part_type" "group", "character_id" 587, "children" [ { "id" 41529, "title" "音響センサ", "description" "音を感知するセンサ。頑丈であり戦闘時の大音量でも損傷しない。また大音量の引き下げやカットにより乗員への負担を減らす。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] }, { "id" 41530, "title" "光学センサ", "description" "視覚に位置する。光学映像を鮮明に処理でき遠方でもズームしてみれる。僅かな光でも増幅して捉えることも出来る。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] }, { "id" 41531, "title" "赤外線センサ", "description" "赤外線は温度によって放射量が変わるため赤外線の放射量によって温度が分かる。光学迷彩や煙幕により視界で捉えられない場合に役立つ。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] }, { "id" 41532, "title" "慣性計測装置", "description" "加速度センサとジャイロにより速度や方角を把握できる。重心位置に備える。自身にかかる力が分かることで合わせた駆動ができる。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] }, { "id" 41533, "title" "大気中の分子検出センサ", "description" "人間でいう嗅覚に位置する。これにより大気の状況が分かり湿度や有毒ガスなどが分かる。風向きに左右されるが他センサでは分からない位置の情報を得られる。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] }, { "id" 41534, "title" "圧力センサ", "description" "触覚に位置する。風や地面の堅さなどを計測する外部のものと各所の負荷を計測する内部のものがある。自身の身体にどう力が加わっているかを計測する。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] } ] } ] }, { "id" 41535, "title" "地竜用後付け搭載装備", "description" null, "part_type" "group", "character_id" 587, "children" [ { "id" 41536, "title" "EaD型35mm2連装対空地両用機関砲(地竜)", "description" null, "part_type" "group", "character_id" 587, "children" [ { "id" 41537, "title" "EaD型35mm2連装対空地両用機関砲とは", "description" "対空対地目的の35mm機関砲2門をテナードラゴン背部装備用砲塔にした。狙いがつけやすいように旋回可能とし、対空の仰角、対地の俯角を備えている。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] }, { "id" 41538, "title" "背部装着の利点", "description" "姿勢を低くした状態で地形を生かし背部の機関砲砲塔だけを敵に暴露して攻撃を行うことで地形を疑似的な装甲として利用できる。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] }, { "id" 41539, "title" "重量バランスを保つ軽量化", "description" "4足歩行の背部、つまり体高の上部にあたるため重量がバランスに与える影響が大きい。そのため連射速度を犠牲にしつつ軽量化されている。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] }, { "id" 41540, "title" "連射性能は程々", "description" "対地目的のために大口径にする必要があった弊害。連射速度が速い大口径ガトリング機構は重量があまりに重く支障をきたすと判断された。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] } ] }, { "id" 41541, "title" "EaD型ミサイルランチャー(地竜)", "description" null, "part_type" "group", "character_id" 587, "children" [ { "id" 41542, "title" "EaD型ミサイルランチャーとは", "description" "テナードラゴン用に開発された武装。装備箇所は35mm機関砲砲塔両脇、前足後足の付け根。対空と対装甲ミサイル用の二種類がある。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] }, { "id" 41543, "title" "超高速地対空ミサイル(地竜)", "description" null, "part_type" "group", "character_id" 587, "children" [ { "id" 41544, "title" "超高速地対空ミサイルとは", "description" "航空目標への攻撃装備。2段式で1段目のブースターで発射加速後切り離し2段目のミサイルが点火し動作する。35mm機関砲と連携して使用される。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] }, { "id" 41545, "title" "アクティブ方式とセミアクティブ方式の複合", "description" "目標へ近づくまでは母機が目標へ電波を照射しその反射波をミサイルのセンサーが受信し追尾する。目標へ近づいたらミサイル搭載のセンサーで目標を追尾する。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] }, { "id" 41546, "title" "地対空ミサイル誘導用レーダー", "description" "装備箇所は35mm機関砲砲塔後部。目標へ電波を照射し反射波でミサイルを誘導する。この装備により遠くの航空目標へ攻撃が可能となった。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] } ] }, { "id" 41547, "title" "地対地装甲目標ミサイル(地竜)", "description" null, "part_type" "group", "character_id" 587, "children" [ { "id" 41548, "title" "地対地装甲目標ミサイルとは", "description" "対地上装甲目標用の装備。35mm機関砲で対処できない対装甲目標用に特化しており相手の防護手段を貫通することに主眼が置かれている。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] }, { "id" 41549, "title" "トップアタック機能", "description" "発射モードの一つ。装甲が薄い傾向がある上面を攻撃する目的。上空へ発射されたミサイルが目標上空から目標上面へ急降下して攻撃する。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] }, { "id" 41550, "title" "センサー搭載ミサイル", "description" "ミサイルにセンサーが搭載されておりそれに従い目標を追尾する。発射後も射手が目標を観測し続ける必要がないため敵の攻撃を回避しやすい。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] } ] }, { "id" 41551, "title" "ミサイルの加速と速度性能重視", "description" "ミサイルの加速と速度を重視している。これは目標への到達時間を早めることで相手の対応の時間を奪い命中率を上げるためである。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] } ] }, { "id" 41552, "title" "発煙弾発射機", "description" "敵の視界やロックオンを遮るための装備。煙幕チャフフレアなどを射出する。自身の位置の欺瞞、歩兵の支援に用いられる。", "part_type" "part", "character_id" 587, "children" [] } ] } ], "expanded" true } ]
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/7653.html
TBS系列 TBS ローカルセールス サンデードラゴンズ スポンサー情報 サンデードラゴンズ 2023年1月~23年3月 サンデードラゴンズ 2023年7月~23年9月 サンデードラゴンズ 2023年10月~23年12月 サンデードラゴンズ 2024年4月~24年6月