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389 :名無しさん@ピンキー:2013/10/14(月) 12 35 33.70 ID L5svk2Nv ある日のスポーツ新聞の三面記事の見て桃ちゃん仰天 「戦車道全国大会出場校の生徒にアダルトゲーム出演疑惑」 生徒会室にて 桃ちゃん「会長!我が校でもこの様な破廉恥なことをしている者がいないか至急調査しましょう!」 柚子「もし我が校でもこんな事実があったら我が校は終わりです!破滅です~(涙)」 会長「(ギク!!)まーなんだ!みんなを信じようじゃないか!決勝戦を前に仲間を疑うのはよくないぞ・・・かーしま」 桃ちゃん「はっ!・・・会長がそう仰るならば」 会長(ふー・・・やべえw) 体育館にて 忍「聞いた~?うちの学校の生徒にエロゲーの中の人やった人がいるんだってさw」 妙子「聞いた聞いたwなんでも戦車道やっている生徒なんでしょ?」 キャプテン「スポーツをやる者の風上にもおけんな!」 あけび(うわ~どうしよう今更私だなんて・・・) 歴女たちの溜まり場 エルヴィン「なんでも我が校の生徒にスポーツ紙のネタで使われた生徒がいるみたいだが」 左衛門佐「アダルトゲームの声優って実入りがいいのか?」 カエサル「さっ・・・・さあな(ちょwwww何でwwww」 おりょう「他人の財布を気にするのは趣味が良くないぜよ・・・(えらいことになったなあwwww)」 アリクイさんチームのネトゲ内でのPTチャットにて ねこにゃー「なんか全体チャットが荒れてるなり~」 ぴよたん「RMTのお金欲しさでしょうかねえ~」 ももがー「人は人だよ!さあ今日は廃課金プレイヤーに負けないように頑張ろう(お陰で課金弾使えるからまたやろうかなw」 秋山家にて 淳五郎「優花里!まさかお前までこのような事はしていないよな?(涙目)」 ゆかりん「嫌だなあお父さん・・・・そんなことはしてませんよ(ゲームで男の子役だったしなあ・・・濡れ場なんか私には無理ですぅ~)」 好子「お父さん娘を疑うのは良くありませんよ・・・さあはやく冷めないうちにご飯を食べましょう(声だけだから浮気にはならないわよねえ?)」 五十鈴家にて 新三郎「奥様~!まさかお嬢がこんなことをするはずはないですよね!(涙目)」 百合「なんですかその下品なモノは・・・新三郎・・・まさか貴方までそんな下品なモノを家に持ち込むだなんて・・・・」 新三郎「もっ・・・申し訳ありません!!すぐ捨ててきます」 百合(生け花の新境地を開く為とはいえ・・・なんてはしたないマネをしてしまったのかしら・・・) 番外編 黒森峰女子学園艦にて まほ「副隊長!ちょっと話が」 エリカ[わ・・・私はアダルトゲームに声など充てていません!(ぎゃー!・・・でも名前変えたし分からないはず)」 まほ「ちょっと待て!今聞捨てならない事を言ったな!隊長室にて話を聞くからすぐ来なさい!」 エリカ(しまったああああああ・・・・・・プリキュアの真似して誤魔化そうかなあw) 390 :名無しさん@ピンキー:2013/10/14(月) 15 54 47.99 ID L5svk2Nv あ・・・・よく考えたらここではフタナリだったなゆかりん ゆかりん「ビッチばかりですね!実に嘆かわしい事です・・・・まあ歴女の皆さんは同好の士なんで許しますがね」 ゆかりん「って・・・お母さんwwwwやはりあのクスリのお金クスねたので生活費足りなくなったのかなあ?w」 391 :名無しさん@ピンキー:2013/10/14(月) 19 47 28.42 ID 1HMRksfd 398 そこはやはりウサギさんチーム(丸山ちゃん)と 性もとい聖グロリアーナ(ダージリンさん)と プラウダ校(伝令子ちゃん)とサンダース(フラッグ車砲手ちゃん)も追加で 392 :名無しさん@ピンキー:2013/10/14(月) 20 25 27.04 ID L5svk2Nv 391 ゆかりん「一応ソースはあるみたいですねw」 ↓ ttp //www35.atwiki.jp/seiyuumatome/pages/64.html ゆかりん「あの黒森峰のメス豚(エリカ)にはもっとお仕置きが必要みたいです!あと生徒会やバレー部も!」 ゆかりん「まあお母さんは私が痺れ薬の代金クスねたのが理由だから・・・・お小遣い増額の交渉のタネに使いましょうw」 ※勝手にフタナリゆかりん使って御免なさい作者様w だってゆかりん使い勝手良くて可愛いからwwww 393 :391:2013/10/15(火) 13 01 05.87 ID xKBVarnS 392 THX!! ってよくみたら某戦車道の家元の名前もこれは一大スキャ(ちゅどーん) ー何処からともなく(熊本の方角)から飛んできた120ミリ砲の砲弾により391は死亡しましたー
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平山せいをお気に入りに追加 平山せいとは 平山せいの63%は白インクで出来ています。平山せいの19%はビタミンで出来ています。平山せいの15%は元気玉で出来ています。平山せいの2%は犠牲で出来ています。平山せいの1%は毒物で出来ています。 平山せいの報道 JFE東日本・平山快 サヨナラ絶好機に凡退「自分のせい。反省の残る1年」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 天下とは何か…DisGOONie10作目「MOTHERLAND」開幕、千秋楽はライブ配信も(ステージナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 江藤淳とジョン・ダワー――思想的立場の違いを超えて彼らが見た「近代日本」:会田弘継 | 記事 - 新潮社 フォーサイト 巨大かさ地蔵、にっこり登場 鈴鹿・地域づくり協稲わら作品公開 - 中日新聞 永瀬廉主演NHKドラマ『わげもん』キャスト発表 小池徹平、久保田紗友、武田鉄矢ら(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 次世代リーダーが目指すべきDXの本質は破壊と創造による企業価値の向上 - スマートワーク総研 【速報】聖隷クリストファー 逆転サヨナラ勝ちで春のセンバツ出場がほぼ確実に 東海大会準決勝で至学館に勝利(静岡朝日テレビ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 小学生が描く「みらいの太子町」絵画作品/兵庫県太子町ホームページ - 兵庫県太子町 連載:道玄坂上ミステリ監視塔 書評家たちが選ぶ、2021年9月のベスト国内ミステリ小説(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ヤクルト惜敗 連勝7でストップ 9回1死満塁の絶好機で山田、村上に一本出ず(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 龍谷大が7年ぶり30回目の優勝 逆転で神院大下す(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 韓国の新型コロナ新規感染者「3273人」…来週からは「本格的な増加の可能性」(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース この“リブ”がいいんです! 着心地も運動性も なサイドリブスウェットに感動(OCEANS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 山梨不明女児の母、いまも苦悩 自責の念を駆り立てるネット中傷 - 朝日新聞デジタル 乾燥の秋 正しいケアで健康な髪へ 専門家アドバイス - 中日新聞 戸田恵梨香、永野芽郁ほか『ハコヅメ』キャストの㊙︎メイキング&座談会映像、9月8日Huluにて独占配信決定! - スクリーンオンライン 東国原英夫が菅首相の“政治家タイプ”を分析『裏方・寝技師…』系ゆえ 「コミュニケーション能力やカリスマ性が」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 偽版画「鑑定」なく横行 歯止めにブロックチェーン検討 - 日本経済新聞 『仮面ライダー ゼロワン』亡役・中山咲月、トランスジェンダー&無性愛者を告白 フォトエッセイ発売(クランクイン!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース <新型コロナ>急変の自宅療養者に「輪番制」で対応へ 熊谷知事検討、感染は「当初想定で最悪の方向」と危ぐ(千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ロジウム、パラジウムの発見者…ウィリアム・ウォラストン誕生(ブルーバックス編集部) - 現代ビジネス キユーピーから機能性表示食品のドレッシング BMI高めの人向けに2品・血圧高めの人向けに2品を発売(食品新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 男子バレー西田有志 雑草エースを強くしたのは両親の教え/支える力1 - 東京五輪がやってくる - 五輪コラム - ニッカンスポーツ 都立高入試、男女で合格点が違うのはおかしい!「男女別定員制」廃止を求め現役教員たちがネット署名 - 東京すくすく 「未利用魚」問題に、南伊豆の漁師が立ち上がった!!クラウドファンディングに挑戦中 - PR TIMES 平山あや、歯の矯正始める「嫌なことばかりだったので」 - ニッカンスポーツ 日本初の宇宙人ヒーロー「遊星王子」復活。 21年8月公開 - AV Watch 抗がん剤治療の副作用による末梢神経障害 正座をした後のようなしびれが手や足に 症状が長引くことも - 読売新聞 よろい姿で消毒液 武田信玄ゆかりの地で「駅員も必死」 [新型コロナウイルス] - 朝日新聞デジタル 医師が懸念…「糖質ゼロ・カロリーゼロ」を極力避けたい理由 | 富裕層向け資産防衛メディア - 幻冬舎ゴールドオンライン 若者にも人気の「昭和レトロブーム」、絶対に行きたくなる3つの場所 - ダイヤモンド・オンライン 恐ろしい…若い世代にも急増している「新型栄養失調」とは? | 富裕層向け資産防衛メディア - 幻冬舎ゴールドオンライン 草刈正雄“神田”に寄り添う升毅“小林”の人情味あふれる人柄に「催眠術にかかってるのかと思うほど涙が!」 - テレビドガッチ セックスレスの話し合い。いったい、何がどうなれば「解決」なの? - ウートピ 平山 雄 プロフィール - 文春オンライン 「真夏に一日中、火の横」半世紀前に復活…山里で続くしょうゆ醸造 - 西日本新聞 下北沢成徳高バレー部、春高敗退後も練習続ける理由 - We Love Sports - スポーツコラム - ニッカンスポーツ 「仮面ライダーセイバー」で平山浩行が先代の剣士に、子連れライダーも登場(コメントあり) - ナタリー 【クリップボード】平山監督がベストセラー「閉鎖病棟」映画化 - 産経ニュース 平山せいのウィキペディア 平山せい 平山せいの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 平山せいのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 平山せい このページについて このページは平山せいのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される平山せいに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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作中に登場する組織・派閥のまとめです。 転移者男子(23人) 女子(20人) オムイ領 その他の領地 ディオレール王国王都 近衛師団 第一師団 第二師団 地方 教国 商国 超越者、英雄 転移者 日本の一般的な進学校に通う高校2年生。日本人なので黒髪黒目の者が多い。 校内で「美少女クラス」,「芸能クラス」と呼ばれるように、良くも悪くも目立つ生徒ばかりを意図的に委員長のもとに集めた学級。 異世界においてはあくまで遠い国からやってきたということだけ伝えているので、戦闘に長けているのは戦闘民族だからだとか遥みたいなのゴロゴロいると思われている。 31日目頃には遥の影響で名前呼びしなくなってきている。 58日目にLv100超過。(遥を除く) 個々の能力だけでなく一団として冒険者としてはトップクラスの実力であり、英雄や勇者と呼んで差し支えない。 男子(23人) うち13人は死亡。魔法職が多かった。 所属 人物 備考 ぼっち 遥 本作の主人公。 オタク オタA(小田) クラスのいじめられっ子グループ。 〃 オタB~D 莫迦 莫迦A(柿崎) クラスの運動部系男子グループ。 〃 莫迦B~E 不良 不良A(勝山) クラスのいじめグループ。 〃 不良B~F 男子生徒 モブ男子A クラスのモブ男子。 〃 モブ男子B~G 女子(20人) 全員が戦闘職ではあるが遊撃型や一撃離脱型、防御型や後衛型が多い。柔軟な戦闘が得意な小田達,柿崎達と組むことで盤石となる。 男子がいなくても安全に戦えるように日々精進している。 好きなスイーツとして委員長やセレスらお饅頭派、シャリセレスやネフェルティリらクレープ派、副委員長Cらパンプキンパイ派に分かれている。 所属 人物 備考 委員会 委員長 クラスの学級委員長。両手剣と剣の二刀流を主としながら魔法も使えるオールラウンダー。速さと技を重視した戦闘スタイル。 〃 副委員長A 委員長に負けず劣らずの美少女。対人戦向きの二刀流で、スキルによる影の手2本も操れるので実質四刀流。「残影刀」持ち。 〃 副委員長B 良い人ランキング1位。Job 大賢者であり「神秘の杖」の他にも魔法特化の装備かつ同級生で一番のMP量を誇る。理由あって前衛で無双している。おそらく「杖術」持ち。 〃 副委員長C 小動物、子供服を着れる体型。胸部装甲も小動物並み(AA)。一方で、大人っぽい衣装が好み。カボチャが大好物。撹乱と囮からの背後からの急所攻撃という暗殺者や忍者系の戦闘スタイル。DeXの高さを活かし、フランシスカ2本を器用に扱う。「鬼迫の帽子」持ち。 〃 楯っ娘(ミワ) 楯職であり、遥から「カウンター・シールド」,「アーマード・プレート」,「魔重のモーニングスター」を落札。背はそこそこあるが線が細く、弾き飛ばされてばかりだった。高いHP,ViT,SpE,DeXを生かした受け流しと間合いの詰め方をアンジェリカから学び成長。 ビッチ ビッチリーダー(島崎) クラスのわがまま女子グループ。人気読モ。 〃 ビッチA~D 体育っ娘(*1) ギョギョっ娘(千佳) 元水泳部で、福貫のコーチ。囮役として敵を引き付ける役回り。ホラー耐性がないのでアンデッド系の魔物が苦手。 〃 裸族っ娘(福貫) 競泳の五輪強化選手で、国際大会に出ている。"マーメイドプリンセス" 〃 新体操っ娘 新体操の五輪強化選手で、国際大会に出ている。"フロア上のフェアリーダンス"リボンやフープやボールに変形する棍棒型の武器を扱う。「錬金」持ち。 〃 バレー部A,B 垪和(はが)と酒々井(しすい)。高1のときインターハイで準優勝した"ツインタワー"。楯をメイン武器に、剣,斧,ハンマー,槍をサブ武器に扱う。半円型の防御陣における中央の要。 文化部っ娘 図書委員 委員長に次いで戦力としてもリーダーとしても遥に信頼されている女子。「正しすぎて碌でもない」幻覚,目くらましなど状態異常,足場への細工など搦め手,陽動を行える。 〃 手芸部っ娘 髪を三つ編みにして纏めている。編み物やレースの縫い方を遥に教えた。 〃 服飾部っ娘(天羽) 手芸部とともに服作りの基本を遥に教えた。 〃 料理部っ娘 職業によるマイナス補正で、料理が上手くいかない。調味料のレシピなどを遥に教えた。 〃 美術部っ娘 島崎達の服飾のアイデアを作画して遥に伝えている。 女子の誰か ジョブ「剣聖」+特殊能力「剣の極み」でもオークを斬れない(14日目時点) 女子の誰か 四大魔法LvMaxでもオークの頭を吹き飛ばせない(14日目時点) 女子の誰か 遥が女子に興味なさそうに振る舞うことからBLを期待した腐女子。 女子の誰か 両手剣使い。 女子の誰か 双刀使い。(副委員長A?) 女子の何人か 「瞬歩」や「縮地」持ち。 女子の何人か 弓職。それぞれ「必中」,「軌道予測」などを持つ。 胸部装甲についてブラが要らない者(副委員長Cなど),スポーツブラで事足りる者(副委員長Aなど)がそれぞれ数名ほど。委員長,副委員長Bはトップ5に入る。バレー部A,Bも大きい部類。新体操っ娘,盾委員長は中の上。島崎達は副委員長Aよりは大きい。図書委員,美術部,三つ編みっ娘は上位勢。 オムイ領 所属 人物 備考 領主一族 メロトーサム・シム・オムイ オムイ領主。辺境伯。メリ父さん。代々イケイケな性格で、オムイ領を守るため自ら陣頭に立って戦い続けている。また生活費を削って方々に資金援助を行うなど辺境のために尽くす様子が見られる。 ムリムール・シム・オムイ 領主夫人。綺麗系。ムリムーリさん。先代の姫騎士にして「暴虐のムリムール」と呼ばれていた。長大な剣を扱う。 メリエール・シム・オムイ 領主の娘。メリメーリさん。辺境の騎士のなかでも最高クラス。 領主配下 側近A メロトーサム付きの側近。代々側近を務めている家系で、イケイケな領主一族を諫める立場にある。最近は、メロトーサムに代わって遥とやり取りすることも多い。 メイドA 領主夫妻付きのメイド。若くはない。 メイドB メリエール付きのメイド。若い。 シノ一族 尾行っ娘 シノ一族の若頭。看板娘と同年代で15歳くらい。 〃 シノ一族々長 尾行っ娘の父。 〃 尾行っ娘一族 主に情報伝達のために登場する。基本的に顔に布を巻いているので素顔はわからないが、おっさんもいればお姉さんもいる。 冒険者ギルド ハキエス 真面目な性格のギルド長。辺境出身者であり、オフタ達とは友人。 受付嬢A 受付委員長。一家が落ちぶれ行き場をなくしたところをオムイの街に受けいれられ助けられた過去を持つ。外部からやってきた者としてメロトーサムやハキエスとは違う視点で遥を評価している。 受付嬢B 口を滑らせては怒られる方の受付のお姉さん。鑑定士。#18には彼女が語り手となる場面が数行だけある。 オフタパーティー(*2) オフタ Bランク冒険者パーティーのリーダー。剣のおっちゃん。 ガテク 槍のおっちゃん。 キリキル エルフの弓使い。 アーケミー 全身鎧。モデルのような西洋系の美女。 イェブギィーク フードを被った魔法使いの女性。可愛い系。 ゲヴェンティエ 聖術師の女性。可愛い系。 白い変人(*3) 看板娘 幼少期から白い変人(人物)の英雄譚を聞かされて育ったので感謝・尊敬・憧れがある。喜んだり怒ったりすると、変な踊りをする。遥がスライムさんのお守りを任せてもいいと言うくらいの実力がある。仲良しの尾行っ娘とは同年代。 行商 行商人 怪しいフードの店員。概ねダンジョン産のアイテムを販売している。ガテクに命を救われた過去がある。 武器屋 鍛冶師のおっちゃん 禿げたおっちゃん。鍛冶師。武器防具を販売している。 雑貨屋 雑貨屋のお姉さん 美人店主。オムイの街で一番の品揃え。 孤児院 王都孤児っ子 王都から引っ越してきた孤児。伝令っ娘など。50~60人。遥達に保護されてからもしばらく、良い子にしているからご飯を食べられているという強迫観念に駆られていた。 〃 辺境の孤児っ子 辺境の勇者が遺した子供たち。40~50人程度。 〃 イレイリーア エルフの巫女で、ヴィズムレグゼロの妹。孤児っ子達とともに引っ越してきた。 その他の領地 所属 人物 備考 ナローギ領 領主 オーク顔で、ぶよぶよの体。貴族であり、剣を扱う。辺境が鎖国した事態の責任をその命をもって取らされたと思われる。 〃 配下 オムイ領主一族の馬車を襲って返り討ちにあった。知力はゴブリン並み、顔はオーク並み。技こそあるが、SpEはコボルトLv5未満。 〃 シノ一族 元はオムイ領のために働く一族。一時期はナローギ領に仕えていたが改めてオムイ領に巣戻りした。 カスギール領 領主 大侯爵。 〃 後継ぎA,B 双子、色男、背も高い。金をかけて教育されたので学問も剣術も優秀、金と家柄で女性を誑かしてきた。 ギエスダット領 ダジマカム 大侯爵の飼い犬であり、王国最強の暗殺者だった。 ディオレール王国 王都 所属 人物 備考 王族 ディアルセズ・ディー・ディオレール なんちゃら王国のなんちゃら王。賢王。 〃 ムスジクス 王弟。白地に赤菱の印。 〃 グヴァデーイ 第一王子。シャリセレスの兄であり、それなりにおっさん。豚。王位継承権を巡って争いを起こす。母親が大侯爵家の出身であり、大侯爵と癒着している。 〃 クザリュスヴェリ 第二王子。グヴァデーイの弟。シャリセレスの兄。猿。王位継承権を巡って王国を乗っ取る。ムスジクスやグヴァデーイよりは有能。 〃 シャリセレス・ディー・ディオレール 王女であり近衛騎士団々長。 〃 第三王子 才覚があるかもわからないほどに幼く、外国との繋がりもなく、母親も大貴族の出身ではないため特に後ろ盾もない。 〃 第四王子 同上。 〃 第五王子 同上。ただしシャリセレスとは同腹の姉弟。(*4) 王族配下 侍従長 ディアルセズ達が幼少の頃より従事してきた爺。元教育係として、ムスジクスが愚王と呼ばれていることに責任を感じている。 〃 セレス メイドっ娘。シャリセレスの側近であり影武者。スキル 「覇威」 〃 ヴィズムレグゼロ 王国最強の護衛。 貴族 「王の剣」 腐敗した貴族社会と相容れず没落してなお有事の際には王国のために装備を調えていた。元は男爵や子爵だがおそらく褒章として爵位が上げられている。 近衛師団 近衛騎士団 シャリセレス・ディー・ディオレール 近衛騎士団々長であり王女。 〃 女騎士A 真っ赤な髪の西洋美人。ムスジクスとともに辺境へやってきた。 〃 女騎士B ブルネットな髪に彫刻のような整った顔立ち。ムスジクスとともに辺境へやってきた。 第一師団 力と速さで直感的に戦うスタイルなので柿崎達と相性がいい。 一応は集団戦型だが個人技に重きを置き徹底した打ち合い打ち勝つ身体能力重視。 戦闘の勘や感性が足りていないので、柿崎達の能力を求めている。 身長もでかいマッチョなお姉さん達。 第一師団 バルバレラ 第一師団々長であり、シュコバサス家当主の娘。身長180㎝超えのマッチョなお姉さん。 第二師団 第二師団 テリーセル 第二師団々長。男爵。 地方 貴族 ○○・シュコバサス 北部大侯爵シュコバサス家の当主。かつて熊の様な壮観な大男だった。病に臥せていたが祝勝会で全快した。 教国 王族 アリアンナ 王女。シスターっ娘。 国軍 聖堂騎士団 教国の最高戦力。辺境平定時の同級生達に匹敵する強さを誇った。 〃 教会騎士団 聖堂騎士団には及ばないものの十分に強い。狂信者に自爆特攻を課すなど非人道的。 傭兵 森林戦部隊 主に獣人を捕らえている。辺境に向かうムスジクスを追い詰めた。深緑に白線の印。 商国 七剣(*5)(*6) ヴィズムレグゼロ 商国の懐刀だったが、離反し王国へ寝返る。 軍人 指揮官A 元S級冒険者。 超越者、英雄 所属 人物 備考 超越者 神 元は人間。魂の波長および総量が合致したとして遥達を辺境に召還した。教会が宣う「天罰」のような直接的な干渉はできない爺。 村人A サバイバー。 英雄 白い変人(人物) とある村の英雄。
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サポート 対象範囲/効果 属性 [自身][魔法ダメージ増加] 水 魔法によるダメージが一定確率で大きく増加する。レベルが上がると効果が増加する このスキルを所持しているカード 夏色乙女サタン
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「じゃあ、帰るのは明日の夜になるから。夕飯のことは大丈夫よね。 ご飯とお味噌汁は作らなきゃいけないけど・・・。チアキもカナを手伝ってあげてね」 「大丈夫です、ハルカ姉さま。安心して行って来てください」 ハルカ姉さまがバレー部の助っ人として、遠征試合にでることが決まったのは一昨日のことだ。 なんでも選手の一人が急な怪我になったらしい。 どうしても落とせない試合だからということで、速水先輩に電話でずっと説得されていたのだ。 「大丈夫だよ、ハルカ。私がちゃんと面倒見るから」 「なんだよ、急に保護者面するなよ」 「まあ、喧嘩しちゃだめよ」 ハルカ姉さまが用意しておいてくれたおかずを温め、炊いたご飯とお味噌汁を用意して夕飯を作った。 結局味噌汁も全部私が作ることになったが。 夕食後、いつものドラマを見終わると、カナは買ってきた漫画雑誌を読み始めた。 私はちょっと迷っていた。カナにどうしても聞いてみたいことがある。 それもカナだけがいるときに聞いてみたい質問が。 もちろんハルカ姉さまがいないときはあるけれど、いつもはそれは短い時間であるし、いつも迷っているうちに聞きそびれてしまう。 今日はそれを聞く絶好の機会なのだが・・・。どうしても言い出してはつまずくことを繰り返していた。 「おい、カナ」 「ん、なんだよ?」 「カナって・・・いや、いいや」 「なんだよ、さっきから。言いたいことがあるならはっきり言えよ」 漫画雑誌から顔を上げて、私を見てから、改めて聞きなおした。 よっぽど普通じゃない表情になっていたのだろうか? 「どうしちゃったんだ、チアキ? 心配事? 言ってみなさいよ」 「一度聞いてみたかったんだけど・・・カナって・・・お父さんやお母さんののこと覚えてるのか?」 一瞬言葉に詰まり、しばらく考えてからカナは真面目に答えた。 「うーん、私もまだ物心が付くか付かないかの頃だったからねえ。 覚えてることといえば・・・あんたに話したことなかったっけ?」 「ちゃんと聞いたことはないよ」 「自分でも顔とか覚えているつもりなんだけど、ほら、おばあちゃん家にアルバムがあったでしょ。 あとからあれでみた写真の姿を、元から覚えているように錯覚しているだけかもしれない」 いつもは絶対に出ない話題。あの事故のことについてもカナは喋ってくれた。 「その時のこともほとんど覚えていないよ。何もわかってなかったし。 ただ、ずっとハルカが泣いていたことだけは覚えている。 自分が悲しいというより、そのせいで私も悲しかったな」 カナもこれについては話したくないみたいだ。 なんだか必死で言葉を引き出そうとしているみたいに見えた。 「ハルカもチアキがお父さんたちのことを知らないのはかわいそうだと言っていたことがあったよ」 そうなんだ・・・。ハルカ姉さまとカナはそんなことを話していたことがあったんだ・・・。 なんだろう。ちょっと悔しかった。嫉妬してるのだろうか。 なんだか私だけが仲間はずれみたいな気がした。 「だから、ごめん。私もあんまり喋れることはないよ。チアキには悪いんだけど」 「別に・・・・別に謝ることはないよ」 「チアキも遠慮しないでハルカに聞けば良いのに」 「それは・・・」 「チアキはやさしいからな」 カナが急に涙ぐんだ。別にそんなつもりじゃ・・・。 「わ、私は別に」 私もなんだか涙がでてきた。カナが私の肩を抱きよせて、カナの胸に顔があたるような感じになる。 「でもチアキも良かったね。こんないい姉達にめぐまれて」 「お前も数に入っているのか?」 私も泣きながら言う。 ひとしきりそんな状態が続いたろうか。しばらくしてカナが言った。 「あ、もうこんな時間。 ハルカにはちゃんと寝かせるように言われてるんだけどね、もうちょっと起きていていいよ」 「急に理解ある姉を演じても遅いんだよ、この野郎。 それにいつも私はちゃんと寝てるじゃないか」 「まあまあ、ちょっとゲームでもやろうよ」 カナが笑った。私もなんだか嬉しくなってコントローラーを手に取った。 おしまい あれ、おかしいなw目から汗がwww -- 名無しさん (2008-11-26 23 52 25) あれ、僕も目から鼻水が -- なみへい頭 (2009-04-10 17 31 16) あれ、僕も目から海水が・・・ -- 名無し (2009-04-25 00 32 52) あれ、目からコーヒーが・・・ -- 名無しさん (2009-09-07 15 02 18) すまん。目から焼き肉のタレが…はい、すいません。 -- 名無しさん (2009-09-07 18 49 04) あれ、目から速水が…… -- 名無しさん (2011-01-07 11 11 37) 名前 コメント 6スレ目 7-073氏 保管庫
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《オークの森・遭遇戦》より発展⇒《オークスバレーの戦い》/《オークスバレー解放戦役》 《公開済》SNM000154 シナリオガイド 公式掲示板 峡谷の戦い――オーク支配下にあるかつての鉱山地帯を解放せよ。 担当マスター 今唯ケンタロウ 主たる舞台 シャンバラ教導団・南西部分校 ジャンル バトル 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 リアクション公開予定日 2009-08-03 2009-08-05 2009-08-09 2009-08-19 リアクション公開日 2009-08-19 サンプルアクション 砦に入って、総攻撃に参加 +... ▼プレイヤーの意図 やっぱり、とにかく敵を倒し大活躍したい ▼キャラクターの目的 砦に入って、総攻撃に参加 ▼キャラクターの動機 剣士として己の腕を磨くため、参戦することにした ▼キャラクターの手段 教導団が戦闘員を募集しているって聞いて、蒼学の俺がやって来ました。 とりあえず戦える位置に配置してもらって、部隊長や仲間と一緒に戦おうと思います。 俺は砦一に行きます。 騎狼に乗ったオークというのは厄介そうだけど、戦いが始まったらそれと戦いつつ浅瀬を渡って敵の砦に一番乗り目指します。 そして正面から俺が門をぶち破ります。 遊撃隊を組む +... ▼プレイヤーの意図 グループで行動 ▼キャラクターの目的 遊撃隊を組む ▼キャラクターの動機 自分達で独自に戦います ▼キャラクターの手段 友人の田中と遊撃隊を組むことにした。砦には合流しないで、周囲を巡回しようと思う。オークに出くわしたら様子を見て勝てそうなら戦う、負けそうなら報告。オークが周囲にいなかった場合、自分らで渡河できたら渡河。同じように巡回する。 具体的な作戦:俺がスウェーでオークの攻めを回避、数が複数なら、必殺技を発動させる 「ちっ。オークがいたぞ。俺が攻撃に出る」 「この辺りはオークはいないようだな。よし、次行くぞ田中」 周辺の調査 +... ▼プレイヤーの意図 戦闘以外で活躍したい ▼キャラクターの目的 周辺の調査 ▼キャラクターの動機 探索を重視 ▼キャラクターの手段 遠いけど、外れの村へ行くね。住民の人は、たぶん、こわがって出てこないんだと思うの。 村の広場を見つけて、大声で、シャンバラ教導団がオークを退治して皆を救いに来たからもう大丈夫よ、って呼びかけてみようかしら。 教導団の軍服を着ていれば、味方だっていう証明になるかも知れない。 もし途中でオークに遭ったら……銃で脅して、なるべく戦闘は回避しようと思います。 本陣に残る +... ▼プレイヤーの意図 実際の戦闘には加わらず、戦場の雰囲気を味わう ▼キャラクターの目的 本陣に残る ▼キャラクターの動機 騎凛教官と本陣に残って、戦況を見守ります ▼キャラクターの手段 本陣にも騎凛他数名いるだろうから、そいつらとそこに残ります。 前回の戦いでちょっと話したこともあるし、黒羊のアンテロウムを見つけて、今回の作戦や今後について等聞いておきます。 峡谷地帯を観光 +... ▼プレイヤーの意図 グループで楽しむ ▼キャラクターの目的 峡谷地帯を観光 ▼キャラクターの動機 自分達で好き勝手に周辺を巡り歩きます ▼キャラクターの手段 せっかく空気のきれいな峡谷地帯に来たのですから、友達と自由行動をしたいです。シャンバラ人の古い集落に行って、お土産とか珍しいものを買って帰りたいです。オークが出た場合には、皆で逃げます。 「騎凛隊長。私達は、教導団を手伝いに来ました。私達は、仲間同士隊を組んで、周辺を調査してまいります」 その他補足等 [部分編集] 【タグ:000154 SNM バトル 今唯ケンタロウ 南西部分校 正常公開済】
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登録日:2012/03/19 Mon 01 34 55 更新日:2023/02/22 Wed 20 46 47NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 BRS Braveheart OVA figma アニメ ブラック★ロックシューター 吉岡忍 山本寛 百合 谷川流 少女たちの想いは、 純粋で、 そして激しい。 監修:山本寛 監督:吉岡忍 脚本:谷川流、吉岡忍 ※吉岡氏は後述のTV版でも監督を務めている。 エンディング曲『Braveheart』 作詞・作曲 ryo 歌 THE GOMBAND イラストレーター・huke氏のオリジナルキャラクター『ブラック★ロックシューター』を元にしたOVA作品。 ネット上での無料配信や店頭での無料配布、雑誌やフィギュアの付録として付属するなどの商品展開が話題となった。 【あらすじ】 中学校に入学したばかりの主人公・黒衣マトは同じクラスになった少女・小鳥遊ヨミに惹かれ、友達になろうとする。 ヨミも次第にマトに惹かれていき、一年間の交流を通して絆を深めた二人は無二の親友になるのだった。 しかし二年生になると別々のクラスになってしまい、マトが所属するバスケ部のマネージャー・ユウと親しくなり、彼女と過ごす時間が多くなったことから二人の仲には徐々に溝が出来ていく。 ヨミとのすれ違いに思い悩むマトだったが、ある日母から「ヨミが行方不明になった」という報せを受けて……。 一方、現実とは異なるもう一つの世界ではマトにそっくりな少女・ブラック★ロックシューターが他の少女達と戦いを繰り広げていた――― 物語はマトの日常とBRSの戦いを交互に描きながら進行していく。 【登場人物】 ◆現実世界 黒衣マトCV:花澤香菜 主人公。背が低いのが悩みな明るい女の子。 中学校入学式の日にヨミと出会い親しくなる。バスケ部期待のエース。 小鳥遊ヨミCV:沢城みゆき ドイツから引っ越してきた帰国子女なお嬢様。バレー部所属。 大人しめな性格から友達がいなかったがマトに話しかけられ、親友になる。 しかし二年になってクラスが別になってしまったのを切っ掛けにマトとすれ違うようになってしまい…… ユウCV:阿澄佳奈 マトの所属するバスケ部のマネージャー。クヌギダマのような髪型が特徴。 二年の時にはマトと同じクラスになり親しくなる。 本人に悪気は無いのだがマトとヨミのすれ違いの原因となってしまった。 ◆裏世界 ブラック★ロックシューターCV:花澤香菜 裏世界で戦い続けるマトにそっくりな少女。 大砲『Black rock cannon』と刀『Black blade』が武器。 物語の終盤マトの前に現れ、彼女にある決断を迫る。 デッドマスターCV:沢城みゆき ヨミにそっくりな少女。自らの居城にてBRSを迎え撃つ。 巨大な鎌『Dead scythe』と無数の鎖、そして頭蓋骨を模した二体の僕で戦う。 ストレングス 巨大な機械腕『Ogre arm』を持つフードで顔を隠した少女。崖の上に一人佇み裏世界を見渡す。 正体が不明で登場シーンも短い謎の多いキャラ。実は素顔はユウに似ている。 ブラックゴールドソー 物語冒頭でBRSと戦っていた少女。 大剣『King saw』を武器にBRSを圧倒する。原作イラストと違い名前に★が付いていない。 ストレングス同様謎の多いキャラクターだが、実はかなり重要なキャラらしい。 【評価】 ネット上での評価は賛否両論。 主な批判点は日常的なシーンの多い現実パートがメインでBRS要素が薄めなことや、物語の構成上何度か見返さないとストーリーを理解するのが難しいことなど。 しかし現実パートの少女達の三角関係を描いたストーリーは好評の意見も多い。 百合チックな要素も多々有り、特に前半のマトとヨミのイチャイチャは一部の人たちを大いに満足させた。 【フィギュア】 グッドスマイルカンパニーから通常の固定フィギュア、figma、ねんどろいどが発売されている。 ストレングス、BGSは劇中ほとんど動いていない(バトルシーンのあったBGSはともかくストレングスはほぼ突っ立ってただけ)中でのfigma発売となったが、どちらも売り上げは好調だったらしく現在入手困難。 特にストレングスはキャストオフ可能なことが判明しちょっとした祭りになった。 【その後】 2012年、ノイタミナにてこの作品を土台にしたTVアニメ版が製作された。 マト、ヨミ、ユウや裏世界の4人は登場するが設定とストーリーはかなり異なっており、OVAには居なかった新キャラも登場している。 詳しくはブラック★ロックシューター(ノイタミナ)の項目へ。 「あなたは―――」 「わたしは―――」 『わたしは―――』 『―――ブラック★ロックシューター』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最後の謎が不気味。 -- 名無しさん (2013-09-14 11 29 57) 天然で二股しちゃうマトさんぱねえっす。ユウ失踪→見つかる→べったり→ヨミ寂しかってまた失踪以下ループが見える。 -- 名無しさん (2013-09-24 17 33 33) 終盤マトとBRSが出会う→日常パートの合間でヨミを取り込んだデッドマスターと戦ってる。でいいのかなこれ? -- 名無しさん (2014-06-29 21 54 29) 名前 コメント
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出現モンスター オーガ? コカトリス? スケルトンガード? スケルトンファイター? スケルトンマークスマン? スパルトイ? ドレイク? ハーピー? ブラックエルダー?
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部活とか、どこか入ってみようかなって入学当初は思っていた。でも結局、わたしは七月になってもどこにも所属せず、幽霊部員ですらないナチュラルな帰宅部員のままだった。 その原因は九割がたあんたのせいよ、わかってる? ハルヒ。 彼女とあるていど仲良くなってからしばらくして、またもや急に、ハルヒが部活に入ると言ってきた。まあご自由に、ちょっとは上級生に揉まれてきなさい、とか思っていたら、無理やり腕を引っ張られて体育館まで連行されて。 最初はバレー部。自分でも知らないうちに、わたしとハルヒが仮入部することにされていた。 バレーか、前にちょっとやってたことはあるけど…うん、スポーツに情熱燃やしてみるってのも悪くないわね、運動にはわりと自信あるし。 などというわたしの淡い期待は、しょっぱなのサーブ練習で打ちのめされた。 先輩が打ったら後輩は玉拾い、ってのが球技系クラブの鉄の掟なわけだが、あいつがそんなルールに縛られるはずもない。いきなり列に割り込んだハルヒの放った、華麗なるジャンピングサーブがコートに突き刺さった。 先輩達の目の色が変わる。もう一回やってみて、と言われて、再度ひとりサーブ。ネットぎりぎりを弾丸のようにかすめたボールが、正確にライン上に着弾する。何度やっても同じ。 「涼宮さん、バレーやってたんだ」 と聞いてみる。ああ、この頃はまだ『さん』付けで呼んでたんだっけ。それに対するハルヒの解答。 「え、初めてだけど。いまのは見よう見まねってやつ」 はあ? どう見たって県選抜クラスの実力でしょ、なんでそんな意味不明な嘘つくのよ。と、その時は思ったものだ。まだハルヒを表面的にしか理解してなかった証拠ね。 彼女は嘘も冗談も言わない。いつだって大真面目なんだから。 そして次の日、ハルヒはあっさりと入部を辞退していた。なんで、って誰だって思う。もちろんわたしもそう聞いてみた。ハルヒ曰く、「あの程度で驚くなんて、ここのバレー部はたいしたことない」だそうで。 先輩部員がわざわざ一年の教室まで来て引き止めたけど、まるで耳を貸そうとしない。やり場を失った怒りの視線がこっちにまで向けられてくる。うう、この空気、『でもわたしは入部します』なんて言えるわけないじゃない。 そしてその放課後、今度は陸上部に連れこまれた。もう好きにして…っておい、女子が100mを12秒台で走るな。 タイム計測後、いっせいに歓声が上がる。部員たちが口々にハルヒを褒め称えるが、本人は『なにがすごいの?』って顔をしている。 部員の一人が全国記録のタイムを告げた直後、ハルヒは言い放った。 「なにそれ。ちょっとがんばれば更新できそうな記録なんて、ねらう価値ゼロね。あたしにムダな時間なんてないの」 さすがにこの時は、わたしがキレた。本当は、怒りを通り越してほとんど呆れていたんだけど、ここで怒ってみせないとこっちまで恨みを買っちゃうでしょ。 「いい加減にしなさいよ。あんたは本気で言ってるんだろうけど、馬鹿にしてるようにしか聞こえないの」 もうつきあわせないで、と念を押してグラウンドを立ち去った。うん、これだけ言っておけばさすがに、もうこんな妙な実験には参加しなくてすむわよね。 甘かった。まるで考えが甘かったと思い知らされたのは、それから約二週間後のこと。 相変わらずハルヒは毎日のように部活破りを続けていて、そんなぶっ飛んだ新入生がいたらとうぜん学校じゅうの話題になる。だけどそれにわたしを巻きこもうとはしなくなったんで、部外者としてながめていられた。 「だめねえ、ここ。まるでろくな部がないじゃない。やっぱ、もとお嬢様学校だったのがガンなのね」 いやはや。彼女を満足させられないクラブと、いま目の前にいる本人と、どっちが癌と呼ぶにふさわしい存在かと言ったら…いや、これ以上考えるのはやめてあげよう。 「だからもう期待しないことにしたの。運動部には」 うん。いま、『には』って言った? 運動部には期待しない、ってことは、次なる標的は。 「で、調べてみたんだけど、文化部ってやたら数が多いのよね。同好会あつかいのとこも入れると、一日一ヶ所として、一ヶ月以上かかっちゃうじゃない」 聞いてて頭がくらくらしてきた。なにその計算、まず前提条件が異常すぎるっての。 「だから、協力しなさい。あんたもひととおり入部して回るのよ。ひとり一日二ヶ所として…うん、今月中にはカタがつきそうね」 ふざけるな。とでも言えばよかったのかもしれない。あるいは単に無視するか。なんにせよ、もうかかわりあいになる気なんてないと態度で示せば、これ以上つきまとわれることもなかったはず。 でも、ハルヒの瞳は真剣そのものだった。心をこめて説得すればきっとわかるはず、そう信じ込んでいるみたいに。 なんだかんだ言って、この子はわたしが気に入ってるらしい。涼宮ハルヒにとって、つまらない、くだらないことだらけの毎日の中で、ただひとり面白いと思える存在がわたしなのかも。 彼女について、あまりよくないウワサがいくつも広がっているのは、わたしの耳にも届いてる。先輩全員にケンカを売ってるらしい、とか、男をとっかえひっかえしてるらしい、とか。 どうも入学以前から今みたいな調子だったようで、同じ中学の出身者にも例外なく避けられている。 だけど、もしかしたらわたしだけが知ってる。ハルヒは別に、注目を浴びたいわけでも、自分の優秀さをひけらかしたいわけでもない。ひたすら純粋に、自分が面白いと思えるものを探してるだけ。人の迷惑なんておかまいなしに。 わたしがここで完全に見放したら、たぶんこいつの味方は誰もいなくなる。いくら並外れて無神経な性格でも、孤立して、無視されて、陰口を叩かれ続けて、それでも学校に来る気になれる? 望みとはまるでかけ離れた高校生活の中で、本当はひとりじゃ寂しいくせに、誰とも仲良くしようとできなくて…そんなハルヒの姿がつかさとダブって見えた。ベクトルは正反対だけど。 やっぱりわたしにはできない。あんたなんか友達じゃない、なんて、そんな残酷な宣言は。 「ああもう! つきあってあげるから、あんまり無茶しないでよ」 ハルヒはまばたきひとつしないでわたしを見つめている。一瞬だけ泣きそうな顔になったあと、満面の笑顔に変わる。 「よろしい。じゃあ決まりね、かがみ」 えーと…とつぶやきながらメモ帳を取り出して広げた。 「あたしは、映画研究会とオカルト同好会を調査してくるから。あんたは化学部と家政部に当たってちょうだい」 それだけ告げて、ぱたんとメモを閉じる。 「え、いまから?」 われながら愚問だった。こいつが『じゃあ明日から』なんて言うはずないじゃない。その無謀さを、ちょっとでいいからつかさに分けてあげたい。代わりにあいつの気づかいをハルヒに移植できれば… 「ぐずぐずしない、状況開始!」 はあ。やっぱこいつにかまうんじゃなかったかな? いまさら引き返すなんて、もう無理よね。 ごはん時。今日は姉さんたちが手伝い当番の日なので、わたしはつかさと、ついでにお父さんと、なんとなーくテレビを見ていた。 学校の部活動、という設定で、お笑いタレントたちがバカ騒ぎを演じている。 「そういえばふたりとも、どこかクラブには入るのかい」 お父さんが唐突に聞いてきた。娘との会話としてはごくまっとうな話題ね。でも今日のわたしにはピンポイントで答えづらい質問なのよ、それ。 「まだ。これからいろいろ見て回る予定だけど」 とりあえず端的に答える。そうよ、友達といっしょにクラブの下見、そう考えたらごく普通のことじゃない、うん。と強引に自分を納得させてみる。 この話題、つかさだって避けたいところじゃないの。 「わたしはねー、えへへ、あのね」 ありゃ、なんだか嬉しそうにしてる。 「わたし、文芸部に入ったんだよ」 文芸部ねえ。本を読み出したらすぐに寝ちゃうあんたが? まあ運動部よりはよっぽど向いてると思うけど。 「そこね、部員が一年生しかいないとこなの。去年までの先輩が、みんな卒業しちゃってて」 「へえ、ならわりと楽しくやれそうじゃない。あ。あんた友達できた?」 学校の友達の話、いままでつかさに振るのは避けてあげてたんだけど、この様子ならもう問題ないかな。 「うんっ。部長のゆきちゃんでしょ、あと、こなちゃんと、りょうちゃんと、わたしが部員でね…」 さらに続けて、その子たちとどうやって知り合ったのかを楽しそうに話し始める。 受験に失敗して以来、ふさぎこんでることが多かったつかさだけど、もうそんな気配は微塵もない。 そう、それがあんた本来の顔なんだからね。 さて、つかさの心配はもう無用みたいだし、もうひとりの厄介さんをどうにかしないと。 運動部めぐりであれだけの騒動を起こしてくれたハルヒが、文化部編ではおとなしくしてくれるなんて、ハナから期待してない。 あまりにも度が過ぎるようなら、もうやってらんないとでも言えば多少の抑止力に…なるかな。ならないような。 あいつにかまったせいでわたしにまで悪評が立つのはできれば避けたいところ。ハルヒを満足させつつ自分の立場を守るには、どうすれば。 半日考えて、ひとつの結論に達した。まじめに取り組めばいい。わたしなりのやりかたで。 そうと決まればまず下調べ。観察対象のクラブについて、過去の活動内容を確認する。この学校における歴史、例年の発表物、いままでの主な功績など。 それから、過去の部員、特に旧三年生である先代部長のプロフィールをチェック。去年までの中心人物だったはずだからね。資料なら図書館にいくらでもある。 実際その部に突撃したら、ここに入部する可能性は低いと始めに正直に明かした上で、先輩にクラブの活動紹介をお願いする。できるだけ失礼のない態度でね。 本当に部員を求めてるクラブだったら、それでも喜んで説明してくれる。逆に、ここでぞんざいに扱われたら入部する価値は低いと考えていい。今の部員で充分ってことだから。 あ、聞いた話はその場で全部メモ、これ大事。あとでハルヒに報告しなくちゃいけないし、あいつは気になったことがあるとやたらしつこく聞いてくるから。 本気でこれをやってみたら、意外と楽しかった。たとえ入部しなくたって知り合いは増える。わたしがどこかのクラブの部長さんと仲良しだったら、そこの部員だってなにかと協力的になってくれるものでしょ。 その日の部活めぐりが終わったら、放課後の教室でミーティング。 「ね、情報技術部ってなにやってた? あやしい電脳生命体とか開発してなかった?」 ハルヒのいつもの妄言は、例によって軽くスルー。この短期間でずいぶんこいつのあつかいにも慣れてきた。 「表向きの部員は多いけど、ほとんど幽霊ね。ただ残りのメンバーはけっこうやる気ある感じ。自作のアプリをネットで公開して、それなりに評価高いみたいよ」 「はあん。ま、保留かな。もういっこ、食文化研究会ってのは」 「んー。部活と称して食べ歩いてるだけみたいね。あと男子部員のわたしを見る目がいやらしかった」 「却下」 「同感」 もうひとつ、思わぬ副作用もあった。運動部ではどう見たってケンカを売ってるとしか思えない言動を繰り返していたハルヒだけど、わたしが協力してからは、当初心配してたような破壊的暴走はあんまりしないでいてくれた。そこは相手にもよるか。 仲間うちで集まってただ時間を潰してるだけのようなクラブなら、あいかわらず向こうがキレるまでけなすけど、それなりの目標があって活動してる所には、その仕事を根源から否定するような暴言は吐かなくなった。 そして、もう驚くにはあたいしないんだけど、あいかわらずハルヒはなんでもできた。手芸部ではミシンよりもすばやく仮縫いを仕上げ、吹奏楽部では見事なトロンポーンさばきで…暴れん坊将軍のテーマを演奏していた。いや、うまいからいいんだけど、なぜ選曲がそれ? そのことごとくを、たった半日で飽きることができるってのは、まったくどういう神経してるんだか。ありあまるほどの才能を、どうしてだかひとつの分野に使い続けられないらしい。それでプラマイゼロなのかしらね。 そんなこんなで約二週間後、わたしたちはついに全クラブ制覇を達成した。ふう、誰かわたしをねぎらってちょうだい。 で、結局どこに入るの、とハルヒに聞いてみる。いちおう。 彼女の出した回答は、『どこにも入らない』だった。うん、予想はついてたわよ。あんたの望みどおりのクラブなんてものがあったら、そこはきっと部員の過半数が人類以外の種族なんでしょうね。 そしてわたしは、校内一の暴走女とただひとりまともにつきあえる、校内一の酔狂女として、みごと『ハルヒの親友』なる称号を獲得した。 ひとこと言っていいかな? やれやれ。秋の記憶・その一へ
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