約 4,271,244 件
https://w.atwiki.jp/aren1202/pages/353.html
自分に彼女が出来ないことを理由にカップルを憎み、彼らに対する過激な妨害・破壊活動を行う学園非公認団体「しっと団」。 彼らにとって、カップルが街に溢れかえるバレンタインデーの存在は、終戦記念日と同様面白くないものであった。 いかにしてバレンタインデーをぶち壊すか。彼らは考えに考え、ある一つの作戦を閃く。 「バレンタインデーの習慣において重要な役割を果たすチョコレート その原料であるカカオの供給を止めてしまえばいいのではないか?」 その作戦は採用され、しっと団は海賊船をチャーター。 主なカカオ供給元であるシナハント方面からのカカオ輸送船を片っ端から襲い、カカオを強奪するという暴挙に出たのだった。 作戦は順調に進んだかに見えた。しかしある時襲った輸入船の船倉で、しっと団員は幼い獣人たちが囚われているのを発見する。 なんとその輸送船は、本来の物品輸入の裏で人身売買に手を染めていたのだ。 予想外の事態に困惑するしっと団員たち。しかしその間に騒ぎをかぎ付け、領海にあたるジン海上警察が駆けつける。 するとカカオを積んだ海賊船は、しっと団を見捨て一目散に逃走。しっと団は輸送船に取り残されてしまう。 海賊行為に加え、あわや人身売買の嫌疑までかけられ、彼らはもはや絶体絶命と思われた。 しかし、捕えられていた獣人たちが「この人たちが助けてくれたんです」と証言してくれたことにより、彼らは海賊から一転ヒーローの如き扱いとなる。 結果、海賊行為に関しては特別に不問となり、しっと団は無事ニジューラに帰還する。 そこで彼らが見たものは、通常よりも格安の値段で販売されているチョコレート達であった。 カカオ強奪に加担した海賊が通常のレートよりも安く、大量にカカオを売りさばいたためである。 結果、バレンタインデーは例年以上に賑やかなものとなり、しっと団の思惑は見事に打ち砕かれることとなってしまったのだった。 その徒労感、絶望感を想像するに、筆者も涙を禁じえない。 ちなみに今回の件で救い出された獣人と一部のしっと団員の間にフラグが立ちそうになったようだが、 ある者は自らの手で、またある者は他の団員によってフラグをへし折った模様。 孤高の集団「しっと団」、彼らに明るい未来はあるのか。 参考資料「魔法学園37 その2」(学園大図書館・第三資料閲覧室)
https://w.atwiki.jp/25438/pages/2489.html
唯「あーずにゃん!はい、バレンタインのチョコレート!」 梓「ど、どうもです」 梓「と言うか一緒に作ったんですから改まって言わなくてもいいです」 唯「えー?バレンタインだよ?そこは言っておかないとー」 梓「そういうものですか・・・」 唯「だからあずにゃんも!」 梓「・・・」 唯「」ジーッ 梓「・・・ホコン。唯先輩、バレンタインのチョコレートです」 唯「えへー。ありがとう」ダキッ 唯「本命?」 梓「・・・と、当然です」/// 唯「えへへー」 唯「ところであずにゃん。今日は何の日か知ってる?」 梓「だからバレンタインデーと」 唯「聞き方を間違えました。今日は何の記念日でしょーか?」 梓「記念日?」 梓「(なんだろう。憂の誕生日は22日だし)」 唯「・・・覚えてない?」 梓「(私達が付き合い始めた日?いや、それは違うし・・・)」 唯「あずにゃーん・・・」ウルウル 梓「す、すみません。心当たりがないです・・・」 唯「今日はあずにゃんと同棲を始めた日だよー・・・」 梓「・・・それが記念日?」 唯「記念日だよっ!」 梓「・・・はぁ」 唯「」ガーン 梓「それよりもう遅いし寝ますよ。思ったよりチョコ作り時間かかりましたから」 唯「じゃあ寝る前にあずにゃんチョコ食べてもいい?」 梓「もう歯を磨いたでしょ。明日にしましょう」 唯「あずにゃん厳しいよー・・・」 梓「虫歯になったらもっと厳しいですよ。お医者さんが」 唯「うぅ・・・」 梓「明日は一緒に遊びに行くんですよ。早く寝ないと寝坊しますよ」 唯「はっ!明日はあずにゃんとデートだった!」 唯「あずにゃん!早く寝よう!」 梓「くすっ。まったく」 唯「あずにゃんおやすみー」 梓「はい。おやすみなさい」 唯「んー」 梓「・・・なんですか?」 唯「おやすみなさいのキスは?」 梓「・・・今日もですか?」 唯「私は毎日でもいいよ!」フンス 梓「ま、毎日は恥ずかしいです」/// 唯「じゃあ私からしちゃう!」 チュッ 唯「ふふっ。おやすみ」 梓「」/// 梓「(唯先輩には敵いません・・・)」 唯梓「」スゥスゥ ・・・ 唯「んー。トイレ・・・」ショボショボ 梓「」スゥスゥ 唯「いやいや。さすがにバレて怒られちゃうよね」 唯「ふー。危ない危ない」 唯「あずにゃんはああ見えて怒ると怖いからね」 唯「んしょ」モゾモゾ 唯「あずにゃんおやすみー」 次の日! 梓「・・・ん」パチッ 唯「」スヤスヤ 梓「毎朝こうなんだよねぇ」グイッ 梓「ふわぁ・・・」 唯「んあ。あずにゃー・・・」チュー 梓「唯せんぱっ、ん・・・」 梓「・・・ん?」 唯「あずにゃんおはよー」ムニャムニャ 梓「・・・」 唯「あずにゃん?」 梓「唯先輩。昨日、チョコ食べましたね?」 唯「!」 唯「な、な、なんのことやら・・・」オロオロ 梓「正直に言わないと今日のデートはなしですよ」 唯「はい!食べました!!」 梓「正直でよろしい」 唯「で、でもなんでわかったの?」 梓「唯先輩が寝ぼけてした・・・その、キスがチョコの味でしたよ」 唯「なんと!」 唯「私のキスはチョコの味。澪ちゃんが考えそうな歌詞だねぇ」 梓「誤魔化してもだめです!」 唯「ひぃー!」 梓「今日はお説教終わるまでデートは中止です!」 唯「そんなぁー!」 梓「全部唯先輩のせいですからね!」 唯「とほほ・・・」 おわり あとがき 突然キスしたらチョコの味というネタが思いついたから勢いで書いた 後悔はしていない 戻る
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2751.html
チョコサンデーと聞いて遅ればせながらバレンタインネタ かっとなって書いた後悔は少ししてる ザビー×にょサンデー 少しチェスト×にょサンデー えエロ? ――― 2/13あたりに体にチョコ塗りまくって 「ザビー様は喜んでくれるだろうか」 とチェストに相談 「ははは、よかよかー!最高ばい!」 「あ、ああん!ザビーさまあ!」 と毒味と賞して、後ろからガッツンガッツンつまみ食いされるサンデー チェストの反応に希望を抱き、当日、意を決して液体チョコを持ちザビー様のもとへ 「ドーウ?サンデーおいしいデースかー?」 「はむ……ああ…差し上げに参ったのに、んん…頂けるなんて……。」 だが何故かチョコを滴らせたザビー様の肉棒を食べることに その必死の御奉仕にザビー様はサンデーの顔にホワイトチョコレートを振りかける 「あ……はあ……こんなに。」 「お返しデース!サンデーオイシイ?」 「んん……あ、甘いです。」 顔一杯にかかった其れを手で拭い全て舐め取ろうとするサンデー その後チョコフォンデュ状態のサンデーを余す所無く頂かれ 幸せ一杯のサンデーなのでした めでたしめでたし
https://w.atwiki.jp/konashin/pages/1819.html
バレンタイン作品 14-568 14-648 14-651 14-653 14-655 14-671 14-675 14-704 14-711 14-735 14-753 14-789 16-758 ページ最上部へ 戻る メニューへ
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/412.html
http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1296227693/682-687 「コレ、あげる」 我が妹・桐乃様からチョコを受け取った。 今日はバレンタインデーだしな。この義理丸出しなチョコであっても もらえるってのは嬉しい‥‥‥ などと思っているだろ? 冗談じゃねえ! 今はそれどころじゃないんだ。 「あ、ありがとな‥‥‥」 「なにそのリアクション? もうちょっと有り難がりなさいよ」 「あ、ああそうだな。すごく嬉しい‥‥‥」 「どうしたの? 何で棒読み臭いの?」 くっ、鋭い。 女って男の怪し気な態度を敏感に感じ取れるようにプログラムされているのか。 「そ、そんなことないだろ? 俺の心の中は晴れた青空のように、」 げしッ――― はい、チョコの次に蹴り入りました。 「誤魔化さないで。何かおかしいんだよね」 桐乃は俺の全身を上から下まで舐め回すようにガン見する。 「コレ、なに?」 桐乃が俺の肩口をさらった指先には長い髪の毛が。 「お、オマエの髪じゃね?」 「色が違う! 黒髪じゃん! 女とイチャついていたワケ?」 「そんなことないぞ! 家の中でそんな‥‥‥ハッ!」 「ふーん、女を家に連れ込んでいるんだ」 ヤバイ。本格的にヤバい。爆発すんぞコレ。 そう思った途端、桐乃は踵を返し、俺を引きずりながら階段を上って行った。 「ちょ、何すんだよ!」 「いいから黙ってて」 桐乃の目はマジだ。人が人を殺すときもこんな目になるんじゃないかってヤバさ。 俺は自分の部屋に引きずり込まれてベットの上に座らさせられた。 一体どうする気だよ? っと、ナニするんだ桐乃? 俺の横に座り込んで。 と思った瞬間、 「いやあああぁぁ―――、やめて――――!!!」 桐乃が叫び声を上げた。ちょ、一体どうしたんだ? 止めろバカ! 俺は無意識に桐乃の口に手を当てるが、 「誰か来て―――、助けて―――!!!」 俺、強姦魔状態!? 何を考えてんだコイツ!! 「おにいちゃんのエッチ!!!」 雷撃文庫なら1ページを、下手すりゃ見開きでページを占有するサイズの フォントで書かれそうな台詞を桐乃は吐きやがった。 こんな台詞を吐かれたら当然――― 「きょうちゃん、どうしちゃったの!?」 「あなた、妹になんて破廉恥なことを!?」 「京介氏、新しいプレイをきりりん氏で試しているのでござるか!?」 麻奈実、黒猫、沙織の三人が部屋になだれ込んできた。 三人を見た桐乃がワナワナ震えている。 「ア、アンタ、三人も家に連れ込んで‥‥‥。まさかあやせも!?」 俺は頷くしか無かった。 「ドコにいんのよ?」 俺は自分の足下を指差すと桐乃はその方向を見て、顔を強ばらせた。 なぜなら俺のベッドの下からは二本の手が伸び、俺の両足首をガッチリ 掴んでいたからだ。そして、 「ブチ殺しますよ!?」 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 「いやあ、我々は皆、京介氏に感謝の意を込めてチョコを持参したのですが、 たまたまかち合ってしまったのでござる。決して連れ込まれたのではござらん」 「桐乃ちゃん、わたしもきょうちゃんにチョコを持ってきただけだよ」 「察して頂戴。貴女が想像するような破廉恥なことは無くてよ」 「いやだ、桐乃ったら。お世話になったお兄さんにチョコを持ってきただけよ」 四人とも全員本当のことを言ってくれて助かったよ。 ここで変な悪戯心を起こされたら、流血もんだぞ。 「でもみんなドコに居たのよ?」 「同じ男性にチョコを渡そうとする女性同士が顔を合わせるってのは 気まずいものではござりませんか?」 「だからみんな隠れていたってワケ?」 「そうでござる」 「何であやせはベッドの下「あまり気にしないで」」 あやせは桐乃の言葉を遮った。でも、俺だってそこは気にするぞ。 「ふーん。みんな、こそこそチョコなんか持ってきちゃって‥‥‥」 「オイ桐乃。そんな言い方はないだろ。皆友達じゃないか」 「アタシの友達なら隠れる必要なんて無いんじゃないの?」 「友達だろ。オマエの悲鳴を聞いて皆、駆けつけてくれたじゃないか! コレが友達でなければ何なんだよ!?」 なあ皆、と四人に目を向けると、 「桐乃ちゃん可愛いから、ひょっとしたらきょうちゃん‥‥‥と思ったけど」 「シスコンの先輩なら十分にあり得ると思って駆けつけたまでよ」 「京介氏がきりりん氏にどのようなプレイを強要したのか興味がありまして」 「桐乃を救うために、わたしはそれ相応の準備をしていました」 ひどくね? 俺、どんだけ鬼畜扱いされてんの? 「皆が心配してくれていたのはわかった。ありがと‥‥‥」 俺、フルボッコ状態じゃねえか。ひどすぎんぞ。 「ところで、アレは誰からのチョコ?」 桐乃が指差した机の上のチョコに全員の視線が集まった。 「わたしのじゃないよ」 「私のでもないわ」 「拙者のでもござらん」 「桐乃のじゃなかったの?」 当然、全員の視線は俺に集まった。 「あ、アレは‥‥‥」 口ごもったのがいけなかったのか。桐乃が途端に不機嫌になった。 「言えないんだ‥‥‥。言えないような女からもらったんだ」 「待てよ桐乃」 「うっさい!」 ドゴッ――― 桐乃は俺の顔面に頭突きを喰らわすと部屋から飛び出して行った。 は、鼻血が‥‥‥。いってえええよ。 「きょうちゃん、大丈夫う?」 「あなたの口下手なところが致命的だったわね」 「京介氏、きりりん氏も悪気は無かったと思うでござるよ」 「お兄さん、桐乃を悪く思わないでください」 ああ、みんなに心配かけて悪かったな。実はあのチョコは――― ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 四人を玄関から送り出した後、リビングに入ると桐乃がソファーに座っていた。 「なんだ居たのかよ。外に出てったのかと思ったぞ」 「‥‥‥ごめんね。さっきは。アタシ、ワケわかんなくなっちゃって」 「かなり痛かったぞ。あ‥‥‥、言い訳させてもらうとさ、」 「もう解ったから」 桐乃はバツの悪そうな顔で話し始めた。 「部屋を飛び出した後、階段の下でお父さんとぶつかったのよね。 そしたらお父さんがあんたの机の上にあったのと同じ包み紙のチョコを 落としたのよ。そうなったら、あのチョコを誰があんたにあげたのかなんて 一発じゃん? それなのにアタシ、あんなことして‥‥‥。 どうして言ってくれなかったの?」 「みんなの前で『お袋からもらった』なんて言えるか?」 「バカじゃん? 見栄張っちゃって」 「男は見栄を張るもんなんだよ。特にバレンタインチョコのときはな」 「家族から‥‥‥アタシからチョコをもらったってことも言えない‥‥‥の?」 「そんなこと心配してんのかよ? オマエは別だよ。自慢したいくらいだ」 桐乃の顔が見る見る赤く染まるのが見えた。 コイツの赤い顔を見るのは何回目だろう。だけど今日の桐乃は‥‥‥可愛い。 「桐乃―――」 「―――ッ!」 俺は桐乃をソファーに押し倒す姿勢から、桐乃の上に覆い被さる体勢を取った。 その瞬間、 「きょ、きょうちゃん、ダメよそれは!!」 「あなたたち、信じられない変態兄妹ね!!」 「お二人とも、許されざる愛には苦難がつきものですぞ!!」 「二人ともブチ殺されたいんですか!!」 帰ったはずの四人がリビングになだれ込んできた。 「へへーん、引っ掛かった―――♪」 俺と桐乃は二人並んで、飛び込んできた四人に向かってソファーの陰から 悪戯っぽい顔で笑ってやった。 「もう、きょうちゃんたらひどーい!!」 「とんでもないバカップルね」 「いやはや、すっかり騙されましたな」 「今日の桐乃、なんだか違う グスッ」 今度こそ四人を送り出し、俺と桐乃はリビングに戻った。 「ゴメンね、兄貴。アタシのせいで何か変なことになっちゃって」 「別にいいさ。気にすんな」 「でも、それじゃアタシの気が済まないから。何がして欲しいこと無い?」 本当かよ? じゃあ、アレしかないだろ! 「じゃあ、ひとつだけ頼みがある」 「なに? 何でも言って!」 「もう一度言ってくれないか?」 「‥‥‥何でも言って」 「それじゃなくて、アレ‥‥‥」 「アレ‥‥‥?」 「『おにいちゃんのエッチ!!!』って台詞をもう一度‥‥‥」 ぱぁ―――――――ん 桐乃はビンタを喰らわすとリビングを飛び出して行った。 『血のバレンタイン』 【了】
https://w.atwiki.jp/kamenoya/pages/7.html
今日は、朝から憂鬱な曇り空 14日バレンタインなんか昔のことのような気がします。 今日も、元気に仕事一筋格差社会の中の 仕事は、きつい物もありますが・・・・ なんか希望の持てそうなショップが3月に始まり かすかな明かりが見えてきたような・・・。。。。 http //www.hip-hop.ne.jp/kamenoya
https://w.atwiki.jp/god14/pages/359.html
詳しくはこちら 続き 戦乙女登場 魔女登場 櫻井兄妹登場 今回は櫻井妹のみ 白狼登場 今回櫻井兄登場 聖母登場 バレンタインムービー予告&発表 ホワイトデームービー発表&薔薇登場 幼女と幼女とカリスマと変態 「怒りのバレンタイン来たれり!」 2012年2月14日、獣殿が怒りのクリスマスで宣言したとおり水銀の蛇とテレジアを伴ってTwitterに降臨した。 前日、バレンタイン終了のお知らせが正田卿のTwitterから発信された。 その内容は次のとおりである。 獣殿 「我が愛は破壊の情。愛でるためにまずは壊そう。断崖の果てを飛翔しろ」 「ここにお前たちの愛を試す。これぞ既知感の終焉だ」 玲愛 「わたしの作ったチョコがなぜか爆発した件について」 香純 「同じく、こんなんなっちゃった件について」 螢 「ねえどうするの?食べるの?食べないの?早くしないと私のチョコ爆発しちゃうよ!?」 蓮 「おまえらの手作りチョコは中国かよッ!?」 リザ 「こんなチョコが許されると思ってるのエレオノーレ。女の戦場を舐めるんじゃない!」 エレ 「ぐは……っ!」 ベアト「爆発だけならまだしも、なぜか食感が数万ボルトな件について」 ルサ 「チョコと一緒にナハツェーラーになっちゃう件について」 ヴァ 「どうするのですか、食べないのですか?あなたの愛はそんな程度のものなのですか?」 戒 「僕は……屑だ!」 エリィ「もう面倒くさいから通販で頼めばいいじゃん」 司狼 「既製品じゃオレのデジャヴは止まらねえんだよォ!」 蓮 「俺にあたんじゃねェッ!」 水銀 「さあマルグリット、私は準備オーケーだ。ここに未知の味を教えてくれ」 マリィ「どうしてあなたにあげることが前提なの?」 獣殿 「というわけだ。卿ら、欲しい物があるなら魂を積み上げろ。要するに全員爆死してヴァルハラへ来い」 「怒りのバレンタイン来たれり!」 そして来たるバレンタイン当日午後9時。 獣殿と水銀の蛇がTwitterに現れた……女性陣代表として氷室玲愛を伴って。 どうやら前日に獣殿から流出した『無間チョコ爆発地獄』により、チョコが爆発するようになっていたらしく、彼女らの作るチョコは爆発していたらしい。 ただ一人、神格であるマリィにはその理が適用されていないようである。 そしてその内容たるや、ひどいものである。 例を挙げると 玲愛が毒舌キャラどころか黒キャラとして暴走する(そもそも、玲愛状態ではなく常世状態) いつものごとく水銀の蛇はストーキングしているが、それに加えて玲愛に振り回される そんな状況下で獣殿はいきなり膨れ上がった爪牙のフォローで忙しい上に上記二人が巻き起こす事態の収拾に追われ哀愁漂う苦労人ポジションにさせられ、本人をして「秀真学園でおかしくなったザミエルの気持ちがわかるような気がする」とまで言わせたほどである。 ただ、様々な情報が新しく公開されたりもしており、必見である。 ちなみにこの日、コンシューマ版主題歌の収録でマリィがスタジオ入りしてたらしく、ストーカーは出待ちしていたようである。 この三名のアカウントは3月14日まで残り続けるとのことである。 有志によって制作された動画 関連項目 Hagar_gold Queck_silber Tokoyo_theresia Thrud_Walkure Malleus_8 Cain_sakurai Anna_Vanargand 11_Magdalene Rozen_kavalier 無間チョコ爆発地獄 余談 ニートが無駄に働いたためか、「#怒りのバレンタイン」のハッシュタグがなんと公式トレンドに流出。 Diesを知らない一般人も混ざって一時ハッシュタグがカオスと化した。 来たかww -- 名無しさん (2012-02-15 18 09 30) 水銀が割と直接的なストーカー被害出しそうになったな。 -- 名無しさん (2012-02-15 18 24 01) ケイネス先生がマリィの家の前で何やってたのかが気になるなー(棒) -- 名無しさん (2012-02-15 18 28 04) もう不法侵入で訴えられるだろアイツ……あれ?マリィの家の中にいたはずの水銀をどうやって殴ったんだ、獣殿は……… -- 名無しさん (2012-02-15 18 29 39) ↑いい加減見過ごせなくなったと言ってたし直々に赴かれたんだろう -- 名無しさん (2012-02-15 18 35 11) ↑だってマリィ宅には鍵がかかってて水銀はにゅるんと鍵穴を抜けたんだぞ?つまり鍵がかかっていたわけで……どうやって殴れるんだ? -- 名無しさん (2012-02-15 18 38 35) ↑刹那が助けた時合鍵使って開けてたんだろ、そういうことにしとけ -- 名無しさん (2012-02-15 18 39 03) ↑×2 まあ普通に練炭が助けたときに鍵開けてたんだろう。先輩も部屋に来てたしね -- 名無しさん (2012-02-15 18 42 41) つまり練炭はマリィ宅の合鍵持ってると。あかんこの事実を知れば先輩がまた波旬を・・・! -- 名無しさん (2012-02-15 18 43 50) いや、本人もその場にいたんだし鍵は手元にあって当然だろ -- 名無しさん (2012-02-15 20 02 40) マリィは家の中にいたんだし外から開けるにはやはり鍵必要じゃない -- 名無しさん (2012-02-15 20 05 16) 時止めは任意のものは動けるし時止めたときにマリィに呼びかければマリィが開けてくれるだろ -- 名無しさん (2012-02-15 20 07 55) 相手はあの水銀ニートだぞ?時を止めれる時間がかなり少ないと思う -- 名無しさん (2012-02-15 20 28 21) おいお前ら。俺昨日はマリィのチョコで十四歳神を赦してやろうかと思ったが甘かった。あいつもしかしたらかの天魔・魔遊奇並みの邪神と化している可能性がある。詳しくはTwitterへ急げ。 -- 名無しさん (2012-02-15 20 37 21) ↑ちょっとありゃあ許せねぇな…… -- 名無しさん (2012-02-15 23 17 55) おっぱいチョコににこのチョコ切断にイケメン十四歳神様へと書かれたチョコの山・・・ 第六天を越える邪神が流出しやがった・・・ -- 名無しさん (2012-02-16 00 25 21) いや、あの文面でああいうチョコを送るワタシスバラシイという天狗かもよ? -- 名無しさん (2012-02-16 04 34 50) 貰った本人もこんなに貰った俺は素晴らしいといって波旬に汚染されたかも・・・! -- 名無しさん (2012-02-16 12 04 20) (∴)呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん! 滅尽滅相ォオオオオオオオ!! さぁ俺に潰して欲しい塵はどれだ? -- 名無しさん (2012-02-16 12 17 32) 覇吐「おいアニキ!寂しくなったら俺んとこ来いって言っただろ!人様に迷惑かけてんじゃねえよ!!」 -- 名無しさん (2012-02-16 12 21 58) (∴)「誰のチョコがいい? 選ばせてやる。森永、不二家、明治、グリコ、ロッテ、ロイズ、チロルチョコ。どれも指の一本で作ったチョコだがな。」 -- 名無しさん (2012-02-16 12 35 18) ↑3 ちょっと邪神正田とまゆきを潰してきてくだちい -- 名無しさん (2012-02-16 13 14 36) 我等の唯一絶対十四歳神様はもういない・・・いないんだ! -- 名無しさん (2012-02-16 13 34 14) ↑「様」をつけるなよデコ助野郎……残酷だがそれが事実だ -- 名無しさん (2012-02-16 16 59 31) 怒りのクリスマスで我々を率いていた14歳神は何処へいってしまったんだ… -- 名無しさん (2012-02-16 17 17 58) まさか、これがナラカの陰謀なのか!? 奴は正田崇の理を崩壊させ、新たな覇道神を誕生させようとしているのかッ!? -- 名無しさん (2012-02-16 21 44 00) 俺達は……もう遅かったのかもしれん…!! -- 名無しさん (2012-02-16 23 06 27) 我らが十四歳神様がまさか爪牙である我らを裏切るとは・・・正田卿!目を覚ましてください!これは正田卿の絶対なる御力を削ぐ為の卑劣な罠なのです!どうか目を!目をお覚ましになってください!! -- 名無しさん (2012-02-17 01 08 48) ナラカ「次なる覇道は、必ず理想の異性と番になれる、か」 -- 名無しさん (2012-02-17 01 11 52) 実は正田卿の元に届いたチョコ全部ナラカ製。 -- 名無しさん (2012-02-17 02 14 47) 正田卿があなた達を裏切ったのは事実だが、男の戦場に上がってもいないあなた達にだけは言われたくない。要するに自分もチョコが欲しかった、それだけでしょう? -- 名無しさん (2012-02-17 12 55 47) 地味にビッグな事実だが、すでにOPが収録されているという事実。 -- 名無しさん (2012-02-17 13 07 44) そういえば、女神のベッドで変態が転げまわっていたが、その時もあいつ裸コートなんだよな・・・ -- 名無しさん (2012-02-18 21 14 43) 女神のベッドまで水銀に汚染されてしまったか… -- 名無しさん (2012-02-18 21 16 58) ホワイトデーでは女神に贈る水銀チョコとか波旬のうんこチョコが出てきたりして。 -- 名無しさん (2012-02-18 21 21 56) エレ姉さんが獣殿に金箔入りチョコをわたしたらしいぞ……!! -- 名無しさん (2012-02-24 22 12 34) 余談wwwwおいwwwww -- 名無しさん (2012-02-24 22 19 42) あと一週間か…… -- 名無しさん (2012-03-07 09 50 46) エレオノーレさんのチョコを獣殿が食おうとしたら撫でただけで砕けそうだな。 きっとハートの形してたろうに… -- 名無し (2012-04-28 13 01 33) togetterまとめとアカウント関連でちょいちょい追記しました。関連ページ含む。 -- 名無しさん (2012-05-16 17 50 24) 更新来たな -- 名無しさん (2012-05-16 21 21 34) ヴァルハラへGO! -- 名無しさん (2012-11-12 18 50 00) 先輩「貴方に届け、まいすいーとはーと…」 -- 名無しさん (2013-01-31 09 43 18) 明日kkk版バレンタインムービー来るらしいぞ(わくわく -- 名無しさん (2013-02-14 14 19 59) どこで公開されるんだっけ? -- 名無しさん (2013-03-15 05 12 49) ↓・・・ちくしょう(爆 -- 名無しさん (2013-03-21 03 50 39) チョコレートの星よりリア充の星がいいな -- 名無しさん (2013-03-26 00 12 38) 久々にみたらアイコンが変わってる人が何人かいたけど何かやる気なのか -- 名無しさん (2013-06-19 11 15 31) むむむ -- 名無しさん (2014-01-20 23 59 55) もう2年経つのか・・・ -- 名無しさん (2014-02-12 17 02 54) 今年はキーラ様のチョコが来るのか -- 名無しさん (2014-02-12 22 19 23) あれから2年か、年とったなあ -- 名無しさん (2014-02-14 00 51 28) ふと思ったけどバレンタインデームービーの冒頭語りってみんな白髪だよね -- 名無しさん (2014-10-05 14 01 40) 今年もバレンタインがやってきたが、Twitterでマグサリオンが戒律でチョコ受け取れないとか言われてて笑った。『無間チョコ爆発地獄』の法下なら彼もチョコを受け取れるのではなかろうか?(爆発したり放電したりと殺意MAXな代物) -- 名無しさん (2021-02-14 11 24 53) アルマ筆頭に女性陣が決死の覚悟でチョコを叩き込みに行くのか -- 名無しさん (2021-02-14 11 32 07) それで受け取って貰えても食えるもんじゃないしそもそもアイツ飲食不可だよ!!! -- 名無しさん (2021-02-14 11 41 55) 臓腑の辺りに直刺しすればええやん(澄んだ瞳) -- 名無しさん (2021-02-14 11 46 48) 天才じゃ〜ん!ところで胃に直接チョコぶち込んだら破戒扱いになるんですかね?(純粋な疑問 -- 名無しさん (2021-02-14 11 55 27) 全身にチョコを塗りたくってマグを殺しにかかる飛蝗三人 -- 名無しさん (2021-02-14 12 01 21) 混沌としてる横でインセスト&マシュヤーナがズルワーンに意外と平和にチョコを渡してる -- 名無しさん (2021-02-14 12 12 44) 嫁と妹からチョコもらえるの確定してるスィリオスと寵姫達からドッサリ貰うカイホスルー、モテモテ()なマグサリオンと覇道持ちはやはりモテる -- 名無しさん (2021-02-14 12 38 52) クワルナフパパ作の超絶美麗チョコが見たい -- 名無しさん (2021-02-14 12 48 56) アヴェスターの世界にはそもそもバレンタインって概念があるんだろうか -- 名無しさん (2021-02-14 13 20 08) マグ「つまり俺を殺そうとしているんだな? 皆殺しだ」 -- 名無しさん (2021-02-14 22 59 59) ひょっとしてドラマCDはバレンタインボイスか? -- 名無しさん (2021-02-15 09 05 46) ↑3それ言っちまったら現代総てる水銀やそれに続く黄昏以外の時代は全て当てはまらんだろ -- 名無しさん (2021-02-15 09 49 03) 愛欲(チョコ)から逃げる刹那、殺意(チョコ)を鏖殺する無慙、未知(チョコ)を求め続ける水銀、万象(チョコ)すべてを貪る黄金、他者(チョコ)など要らぬと猛る波旬…神座の益荒男どもは雄々しいな -- 名無しさん (2021-02-15 19 39 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2100.html
「う、うめぇ……!」 初めて口にする甘さだった。 口に入れた途端に溶け始め、とろりとした舌触りの良い液体で満たされる。 「ザビー様に戴いたのだ、当然ぞ」 お前が自慢げに言うな、と思ったところで体に自由が戻るのを感じた。 軽く動かしてあちらこちらの調子を確認する。異常なし。頭も大丈夫そうだ。 「あー、良かった……。それにしても本当にうまいな、これ」 ひょい、ともう一つ口に放る。じっくりと味わっていると、こちらをみている毛 利と目があった。 「……そんなに美味か」 「おぅ、こんなの初めてだ。わざわざありがとな」 「ザビー様の素晴らしさを思い知ったならば、入し「断る!」 一刀両断。やっぱり油断ならねぇ。 「わからぬ奴よ……。大体、貴様は………」 毛利はグチグチとあれこれ呟いている。 はた、とあることに気づいた。未だ口を忙しなく動かしているものの、視線の先 は俺ではない。桐箱だ。 もしかして、食べたいのだろうか。先ほどの様子では、口にしたことはなさそう だった。 コイツが甘味を好きそうだとは見えないが、甘味嫌いな女はあまりいない。 「……お前も食うか?」 その瞬間、確かに俺は見た。毛利の顔が綻ぶのを。目が輝くのを。 直ぐにはっとして顔を引き締めてはいたが。 「……いや、いらぬ。それはザビー様より任務として与えられたもの故、我が食 すわけにはいくまい」 そういいつつも、視線は俺と桐箱をいったりきたり。本当は欲しいのだろう。 そんな毛利を見ていると胸のあたりがむずむずした。 「いや、結構濃厚だから一度には食べきれそうにねぇ。一緒に食ってくれるとあ りがたいんだがな」 しばし考えた様子であったが、やがておずおずと桐箱に手を伸ばす。 「そのようにまで言われては仕方がない。我も食べてやろう」 小さな口に、チョコレートが運ばれた。 「……っ!」 「美味いだろ?」 あまりの美味さに声もないのだろう。首だけでこくこくと応えた。 顔はまさに至福の時を味わっています、って表したみたいな。 なんだろう……もの凄く毛利が可愛く思えてきた。しっかりしろ、俺。 バレンタイン・サンデー3
https://w.atwiki.jp/zairin/pages/584.html
239 :それも名無しだ:2011/01/22(土) 22 54 51 ID kvqm72Sw ギル・バーグはミアからもらえるのだろうか ロールはとりあえずランバからは義理チョコもらえそう 240 :それも名無しだ:2011/01/22(土) 23 45 21 ID gIAlJVKC ギル「お、俺様はチョコレートなんて好きじゃないぞ!あんな不味い物!」 果林「チョコレートを無礼るなぁぁぁぁぁーーーーーー!!」 乙姫「あっ、果林がキレた」 一騎「蔵前って本気で怒ると怖いな…」 総士「ああ。僕も初めて見たぞ、果林があんなに怒ったところは」 ミア「ギルって、チョコ嫌いなんだ…せっかく作ろうと思ったのに…」 246 :それも名無しだ:2011/01/24(月) 18 53 40 ID I4dGcbso プリシラ「えーとね、カカオが高いから、カカオ分0%のチョコでもいいかなぁ?」 蛸&東「「貰えるならばまったく問題ありません!!」」 ヒルダ「(それチョコと呼べるのか…?いや、よそう。私の思い込みで皆を混乱ry)」 鏡「入れ歯に引っかかるから柔らかいチョコにしてくれると、なお有難い」 アーサー「え…鏡さん…入れ歯だったんですか!?」 鏡「………………………………………………。ふ、冗談だ」 アーサー「で、ですよねぇー(何だろ、今の間は…)」 252 :それも名無しだ:2011/01/24(月) 23 42 53 ID Rgzj6SDp バレンタインが近付くにつれていんでぃくす☆ではこんな光景が強くなるのだろうか? 女性客A「サスページさん。今年もやるんですか?バレンタインフェア」 サスページ「ええ、もちろん。当日会いに来てくれた方にはもれなくいんでぃくす☆オリジナルチョコを配布しますよ。お待ちしております、お嬢様」 女性客B「ジョシュア君。何か食べたいチョコレートある?ちょっとくらい高くても奮発しちゃう」 ジョシュア「高いのはよく分かりませんけどアーモンドポッキーが好きです」 ルゥ「…(´・ω・`)」 マユ「…(´・ω・`)」 とか 男性客A「ステラちゃんのチョコレート楽しみだなぁ~♪」 ステラ「うぇ~い。待ってるよ」 シン「ふざけんな!ステラのチョコは俺だけもがもが」 レイ「シン。営業妨害だ」 ロン「バレンタインにルイスちゃんは来ますよね!?来ますよね!?」 男性客BCD「「「来ますよね!?」」」 イスペイル様「知るかっ!!」 438 :それも名無しだ:2011/02/06(日) 10 17 48 ID OQiyp7qw しかし、このスレで誰より出番のない主人公キャラと言えば チーフ「…………」 ハッター「ヘイ!チーフ!退屈そうだな!」 フェイ「バレンタインチョコ貰えそうにないから拗ねてんの?」 チーフ「下らん…我々は警戒行動中だぞ」 ルウ「義理チョコだけど、今年はダイモンにもみんなであげない?」 ノザ子「そうだねぇ、いつも珍道中でお世話になってるしぃ」 ミィ「つか変態中将どもが一番お世話になってんだから、真っ先にお礼すべきよ」 ハッター「Shit!チーフよりスイカ野郎のが感謝されてるぜ!」 フェイ「スイカ頭ってチョコ食べられるのかなぁ」 チーフ「私は影からこの街を守る。それが任務であり、人気や出番の為ではない」 フェイ「でもチョコいるかったら、いるっしょ?」 チーフ「MARZ戦闘教義指導要項第79番・年中行事に浮かれるべからず!」 ヌッ キラ「や、お悩みのときはイケメンスパコーに任せてよ」 チーフ「いや悩んでなどおらん」 ハッター「キラ!意地っ張りな兄弟に言ってやってくれ、出番の増える裏技ってのを!」 キラ「うん、僕なりに受けそうなネタ要素を挙げてみると」 変態・ロリ・ショタ・おっぱい・擬人化 ツンデレ・KY・近親・おっぱい・発明 キラ「以上を組み合わせればチーフの人気もウナギ登り!かも」 ハッター「ヘイ、おっぱいが二回入ってるのは」 フェイ「大事なことだから二回言いました☆」 チーフ「言わせてもらうと、私は擬人化など必要はない」 キラ「あ、食い付いた」 フェイ「なら中の人出てきて~女体化&ロリ化すればさ」 ハッター「ノー!それじゃ兄弟はチョコを貰えないぞ!」 キラ「普通に出てくるだけでいいじゃない、多分イケメンだし」 チーフ「今挙げたネタ要素に意味があったのか?」 ピピーッ リリン『チーフ、お疲れ様です。問題ありませんか?』 チーフ「こ、これは総帥!ハッ、今日も異常無しであります!」 リリン『我々の仕事がないのも平和である証拠。頑なにならず頑張って下さいね』 チーフ「ハッ!肝に命じます!」 リリン『ふふ。ではまた』 ピッ チーフ「……………うへ…(///」デレー キラ「リリンちゃんのチョコとパンチラに期待してる顔だよ、あれは」 フェイ「ロリコン解放したら出番が増えるかもねぇ。さいてー☆」 ハッター「OK気にするな!例えペドの変態だろうと俺らは兄弟だ!」 チーフ「貴様ら…超特別指導が必要らしいな…」 497 :それも名無しだ:2011/02/12(土) 03 28 38 ID oAArJn+O 【ダンナーベース】 林「もうすぐバレンタインだね、森本!」 森本「バレンタインですね、林さん!」 林「今年は思いっきり期待してていいからね、森本!」 森本「うす!でも愛する林さんのくれるものなら俺、何だって嬉しいです!」 林「やだ、森本ってば…みんなが見てるじゃないッスか……(///」 森本「いいじゃないすか、み、見せ付けてやりましょう!林さーん!」 林「きゃーん、森本ぉ~!」ガシッ 芝草「バレンタインに大騒ぎか。若いってのは羨ましいなぁ」 トン子「大丈夫、おやっさんも期待してていいからね!バレンタイン!」 芝草「ありがてぇ、義理チョコでも貰えるだけハッピーだぜ!」 トン子「え、えっと、義理ってわけじゃ……その…何でもないや」 ラクス「あらあら、ダンナーベースも盛り上がって。若いって素敵ですわね」 キラ「明らかに僕らのほうが若いと思うけど」 ラクス「バレンタインは彼らに負けじと頑張りましょうね、キラ♪」 キラ「ど、どうして貰う側の僕も頑張らなきゃならないんだい…?」 【大地魔竜】 ヴェスターヌ「ピュリア。バレンタインの準備は済ませたか?」 ピュリア「あんたらスイーツ(笑)と一緒にすんな、そんなお軽いイベント興味ねーよ」 マウリン「と言いつつ豪華なチョコレートボックスを買ってましたよ」 ピュリア「み、見せるなぁ!!」 リー「手作りはしないのか?ま、アイツなら何でも喜んで食うだろうがな」 ピュリア「フン!ダイヤに手製と市販の違いなんざ分かりゃしないさ」 リー「やっぱダイヤにやるんか。青春だねえ」ニヤニヤ ヴェスターヌ「ピュリアは出遅れてるしな、少しは挽回しないといかんぞ」ニヤリ ピュリア「てめぇら、その笑い方やめろ!(///」 マウリン「ピュリアさん、どうどうです」 ピュリア「とは言え…実際渡しにくいな…」 ヤンマ「今更照れてどうするんすか!姉御らしく正面から突撃っす!」 ハッチョ「姉御が一番イイ女、ダイヤ兄貴だって分かってる筈です!」 ブビィ「うんうん!」 ピュリア「本当にそうなら苦労しねぇ、つかお前ら急に出てくるな!」 マウリン「ピュリアさんは彼に裸まで見せたのに、何のフラグも立ちませんでしたしねぇ」 ピュリア「もう言うな!思い出すとかなり切ないんだぞ!?」 ヤンマ「あ、いっそ裸チョコにリボン巻いて行ったらどーすかね」 ブビィ「うんうん、ダイヤ兄貴のリアクションが気になる」 ハッチョ「予想すると…」 ダイヤ『裸にチョコ?あははは!全身でギャグやるなら季節考えろよ! 風邪ひいちまうだろ、ほら俺の上着貸すから早く着なって。 …まだ寒い?仕方ないな、来いよ、俺があっためてやるから。 お前甘くていい匂いすんなぁ…ちょっと舐めてみていいか?』 ハッチョ「と、逆に恥ずかしげもなく全身くまなく舐めてくれます!」 ブビィ「うんうん!」 ヤンマ「チョコレート風呂の用意は任せて下さいっす!」 ピュリア「アホか!そんな展開になってたまるか!」 マウリン「大丈夫です、期待しても万が一にも絶対ならないと思いますよ」 ピュリア「べ、別に期待なんかしねぇよ…」 516 :それも名無しだ:2011/02/13(日) 23 38 52 ID PrlIAJ+9 チャラララ~ ヴェスターヌ「どうだ…リーよ、こいつ(下着)を見てどう思う?」 リー「凄く…ギリギリです…(18禁的な意味で)」 ヴェスターヌ「そうだろうな。レベッカに頼んで超セクスィーな奴をチョイスして貰った♪」フフン リー「な、なぁ。本番は明日だし今日はこの辺りで中断をだな」オズオズ ヴェスターヌ「だが私の野生は既にアグレッシブビースト、仕方がないので……」 今 宵 も お 前 を 頂 く ぞ ! アッーアッーアッー……アーッー… (翌朝) リー「(白目)」 ピュリア「なあヴェスターヌ、お前最近やりすぎじゃねーのかよ」 ヴェスターヌ「そ、そんな事はないぞ。これでもリーの負担を考えてだ、ノルマの10回を8回には減らしている」 マウリン「うーん、リーさんが愛されてるのは分かりましたけど」 ピュリア「その内リーが死んじまうぜ」 ヴェスターヌ「だ、大丈夫だ。私とリーの愛は不滅、愛ある限りリーもまた死なん!」 ピュリア『いやいやいや!愛は知らんが肉体は限界来てるって!!』 マウリン『愛の為に生き愛の為に死す。どこかの拳法使いみたいですね』 リー『明日はバレンタインデー……俺は生き残ることができるのか…?』 みんなバレンタインネタの投下タイミングを計ってたりするのかね? 517 :それも名無しだ:2011/02/13(日) 23 49 07 ID mz+ov8eX 【いんでぃくす☆厨房】 マユ「この時間なら……誰もいないよね…」 シーン マユ「よ、よし。急いで作らないと」 ジョシュア「マユさん。何をしてるんですか」 マユ「ふにゃっ!?ジョ、ジョシュアさん!?」 ジョシュア「明日は忙しいんですから早く寝ないと……あれ、その材料」 マユ「あ、あのっ、その、えと………」 ジョシュア「シン君にバレンタインチョコですか?僕もこれから兄さん用に作る予定なんです。奇遇ですね」 マユ「え?その……あ、は、はい!そうです!お兄ちゃん用です!」 ジョシュア「なら一緒に作りましょうか。二人で作ればすぐ終わりますよ」 マユ「はい!そうしましょう!(お兄ちゃんごめん……)」 パッポー ジョシュア「出来ましたー!マユさん、お疲れ様でした」 マユ「ケーキなんて、初めて作りました。大丈夫でしょうか」 ジョシュア「僕の言うとおりに作ったんなら完璧です。シン君喜んでくれますよ」 マユ「だと嬉しいです。………………………………あ、あの……」 ジョシュア「なんでしょう」 マユ「余ったチョコを型に入れて固めただけなんですけど……今日のお礼です」 ジョシュア「えっと、それって……」 マユ「ふ、ふふ!深い意味はないんです!嫌なら、その、大丈夫ですので!!」 ジョシュア「(聞いてない)いわゆる友チョコ交換会ですね!女の子がよくやってるやつ!初体験です!!」 マユ「…………あーー…」 ジョシュア「待っててください!今僕もちゃちゃっと作っちゃいますから!」 マユ「……うん。いっか」 522 :1/4:2011/02/14(月) 10 51 59 ID IIh4uTZe それは些細な一言から始まった 【昨日のいんでぃくす☆】 翔子「フヒヒヒーッw明日こそ一騎君と私が晴れて両想いになれますねぇw」 カノン「寝言は寝て言え翔子お姉ちゃん。一騎と恋人になるのは私だ」 ルゥ「あ、明日はバレンタイン。コーチにチョコを渡して私もチョコと一緒に食べて貰うわ(///」モンモンモンモン ノザ子「ルゥったら前日から妄想モード突入だなんてぇ…」 キャッキャウフフ サスページ「バレンタインを目前にして女性陣のテンションが上がってきましたね」 剣司「義理でもいいからチョコ欲しいっすよ」 咲良「(ピクリ)」 ザイリン「安心したまえ咲良君。何だかんだ言って剣司君は君から貰うのが一番嬉しいんだよ」 剣司「さすがザイリンさん、俺の本心を見抜いてるっす!」 咲良「調子乗るな!エロ剣司のくせに!」ビシッ 剣司「痛ぇ!!」 あはははは イスペイル様「今日は厨房も貸してやるから喧嘩せずに作るんだぞ」 祐未「でもこの人数じゃ押し合いへし合いねぇ」 プロ子「オホホ!わたくしはダリウスの高級店からお取り寄せですから、全く問題ありませんわね(・∀・)」ニヤニヤ ステラ「うぇ~い、プロ子つくんないの?」 プロ子「下手な手作りよりは美味な高級店のチョコが良いですわ」 咲良「ぐ…」 翔子「フヒィ…」 ルゥ「で、でも!思いの詰まった手作りが!」 プロ子「思いが通じるならばですわね。あの鈍感野郎が気付くなら、とっくの昔に気付いてますでしょ」 ルゥ「ギャフン!」 サスページ「あの…何故皆さん、僕を生暖かい目で見るんですか?」 プロ子「ま、好きにすればいいだろ。俺様は明日に備えて今夜は早く寝るけどな!」フフン ヒョコッ ジョシュア「でもダイヤ君なら… 『高級店のチョコなんてよく分かんねえな。手作りだと旨そうな気がするぜ』 なんて言いそうですよね」 プロ子『(ガビーン)た、確かにあのダイヤなら言いかねない…』 ザイリン「出たな…」 翔子「フッヒーン!ファイナルダイナミックスペシャル並みのジョシュア君KY発言ですねぇ…」 ジョシュア「え」 プロ子「(ノザ子やあの腹黒ルルも手作りで勝負するはず…わたくしが不利になるのは否めない…ここはひとつ…) オ、オホホのホ!KYの言葉にも一理あり。わたくしも手作りしてみますわ!」 523 :2/4:2011/02/14(月) 10 56 15 ID IIh4uTZe 【深夜・いんでぃくす☆従業員用台所】 ノザ子「お母様ぁ…諦めて高級店のチョコを贈った方がぁいいよぉ」 プロ子(絆創膏だらけ)「黙らっしゃい!わたくしの辞書に不可能とか諦めるの言葉はありませんのよ!(゜Д゜#)」 ノザ子「でもぉ…」 サクッ プロ子「に゛ゃあ!!」 ノザ子「湯煎する前に削るだけでそんな傷だらけになるんじゃあ」 プロ子「うっせーよ!子供はさっさと寝る時間ですわ!」キーッ ノザ子「もぉ…適度な時間で切り上げた方がいいからねぇ」 グツグツ プロ子「ぎゃあ!チョコが煮立った!?」←火強すぎ ベチョ プロ子「うわっ!?床に落とした!?」←ぶきっちょ ダバー プロ子「げ…型からはみ出した…」←量多すぎ プロ子「や、やっと完成したな……失敗作を量産した甲斐がありましたわね……」ヘロヘロ ヌッ マユ「あれ?プロイストさんまだ起きてたんですか?」 ジョシュア「こんな時間までいるなんて珍しいですね」 プロ子「おめーらかよ。それはこっちのセリフだっつーの」 ジョシュア「お店の厨房を借りて、マユさんとチョコケーキを作ってたら遅くなりまして」 プロ子「ケーキか………(グー)…腹減ったな」 マユ「ジョシュアさんのケーキ、スッゴく美味しそうなんですから」 ジョシュア「なら食べてみます?」 プロマユ「「え?」」 ジョシュア「試作用に作ったのがまだちょっと残ってるんです。あ、でも夜遅いかr」 マユ「食べます!(なんだっていい!ジョシュアさんのケーキを食べるチャンスだうおおお!)」 プロ子「このままじゃ腹が減って眠れませんわ」 ジョシュア「なら持っていきますね、それに飲み物も入れますからお二人はリビングでお待ち下さい」 【リビング】 パクン マユ「お、美味しい…」 プロ子「うーん、普通にいんでぃくす☆のメニューに入れても金が取れるレベルですわね」 ジョシュア「そう言って貰えて嬉しいです。でも特別なケーキですから、毎日は作れませんよ」 マユ「じゃあ特別なケーキを頂いたんだ…」 ジョシュア「あ、食べたいならいつでも言って下さいね。マユさんにならいつでも作りますから」←やっぱり特別に意図はない発言 マユ『と、特別なケーキなのに……た、頼めば、わ、私には作ってくれるの!?』ギュンギュン プロ子「あらん、マユの好感度メーターが急上昇してる音がw」ニヤニヤ 524 :3/4:2011/02/14(月) 11 01 35 ID IIh4uTZe 【従業員用台所】 ヌーッ ノーザ「うっかりダイヤ写真集でハァハァタイムを過ごしてたら、こんな時間になっちまった…」 ゴソゴソ ノーザ「腹減ったぜ。食うものねえかな……お、チョコがあるな。夜も遅いしこれで我慢すっか」 テクテク ジョシュア「お皿なら僕が洗いますよ」 マユ「ご馳走になったんだから私が洗いますよ」 プロ子「そろそろわたくしの手作りチョコも固まった頃、ラッピングでもしちゃいますか」 ジョシュア「ん?電気がついてます?」 ノーザ「なんだおめーらかよ。早く寝ろ」ポリポリ ジョシュア「そう言うノーザさんこそ」 マユ「こんな時間に間食なんて太るもとですよ」←人のこと言えない ノーザ「つい腹が減っちまってよ。冷蔵庫を漁りに来てな」ポリポリ プロ子「……………………………ちょっと待て。お馬鹿息子が食ってるのは何なんだよ!?」 ノーザ「ん?あ、チョコだ。冷蔵庫の中に入ってたやつな」 ジョシュア「………え」 マユ「……ひ、ひょっとしたら……」ドキドキ ノーザ「多分バレンタイン用に作ったやつの残りだろ。形は悪いけど味はまあまあだな」ゴクン ジョシュア「そ、それ…多分、プロイストさんが手作りした…」 マユ「チョコレートだと…思います…」 ノーザ「プロイストが手作りだと?おーお、明日は槍が降りそうだな」 プロ子「………」ワナワナ ノーザ「何だよ、文句があるなら言ってみろよ。どうせ例の玉をいじって俺に激痛を与え…………い゛い゛っ!?」 ポタッ…ポタッ… マユ「プロプロプロイストさん!?」ガーン プロ子「ひ、酷いですわ……せ、せっかく…せっかく人が頑張って………傷だらけになって……」ベソベソ ジョシュア「プロイストさんが!?」 ノーザ「ど、どうせ……嘘泣きに……」ビクビク プロ子「あんまりですわよぉ……ダイヤの為に…初めて…手作りに…挑戦して…やっと…成功したのにぃ…( ;Д;)」シクシク ノーザ『ほ、本泣きだ…や、やべえ……心底やべえ事態だ……』 ジョシュア「…ノーザさん。どう責任を取るんですか?」 ノーザ「ま、まずは謝る!すまんプロイスト!」ペコペコ プロ子「あ、謝られてもダメですわぁ!もう食べたチョコは帰ってきませんのよ!(涙)」 ジョシュア「…こうなったらノーザさんにも協力して貰いますよ」ユラ ノーザ「あ、ああ…」 マユ「まさか…」 ジョシュア「ええ。仕方ありません」 525 :4/4:2011/02/14(月) 11 07 29 ID IIh4uTZe 【街中】 ダイヤ「へぇ、まさかプロイストからバレンタインを貰えるなんてな」 プロ子(寝不足)「オ、オホホ…味わって食べなさいませ…」フラフラ ダイヤ「せっかくだから今食うぜ」パクッ プロ子(寝不足)「こら!人が苦労して作ったチョコケーキを一口で!」 ダイヤ「すげー旨えよ!これプロイストが手作りしたのかよ!?」 プロ子(寝不足)「オ、オホホのホ~。ほんの一部手伝って…貰いましたが(・∀・;)」タラリ ダイヤ「こんな凄く旨えケーキが作れるなんて…プロイストは何でもできんだなぁ」 プロ子(寝不足)『い、言えない……ジョシュアの指示通りに作ったどころか大半をジョシュアたちにやって貰ったとは…』 ダイヤ「これならすぐいい嫁さんになれんな!」(ダイヤスマイル) プロ子(寝不足)「よ、嫁ぇ……はうっ」バタン ダイヤ「お、おい?こんなとこで寝ると風邪ひいちまうぜ?」 【いんでぃくす☆】 ジョシュア(徹夜)「……ダイヤ君には好評なようでなによりでした」 ノーザ(半死半生)「……プロイスト、悪かった…もう盗み食いは…しねえからよ……」フラフラ プロ子「オホホ!嘘泣きに騙されるとはお馬鹿息子もまだまだですわねん(*・∀・*)」ツヤツヤテカテカ ノーザ(半死半生)「どっちでも構わねえ…それより眠てぇ…」 マユ(眠そう)『あれは…絶対本泣きだったのは些細なことでしょうか?』 ノザ子「お母様がお料理するなんてぇ。ノザ子も驚いたよぉ」 プロ子「オホ。わたくしはやれば出来るレディなんですのよ(・∀・)」 イスペイル様「ではそのレディに尋ねる。見覚えのない請求書、これは何なんだ?」 プロ子「ああ。チョコを作った時に揃えた材料のツケですわね」 イスペイル様「代理で払っといたからな、さっさと返せ」 プロ子「ならノーザから受け取って下さいまし」 ノーザ(瀕死)「な!?」 プロ子「(ヒソヒソ)おめーが俺の手作り食っちまったのがいけねーんだ!さっさと払え!」 ノーザ(瀕死)「ち、畜生め……バレンタインなんて滅んじまえorz」 以後、ノーザ深夜の盗み食いにてチョコレートが食べられることは無くなったという…… 527 :それも名無しだ:2011/02/14(月) 21 29 05 ID 26xph9VT 【いんでぃくす☆】 マユ「いらっしゃいませ衛さん。はい。バレンタイン用のケーキです」 衛「ありがとう!」 シン「えー!!マユ、それ俺のためだけに作ってくれたんじゃないのかよ!」 マユ「お兄ちゃんはステラさんからもルナマリアさんからも貰えるんだから1ピースくらい分けてあげたっていいでしょ!」 シン「ぶーぶー!」 衛「マユちゃんってケーキ作れたんだ。甘さ控えめで凄く美味しいよ」 マユ「ありがとうございます。昨日の夜ジョシュアさんに教えてもらったんです。美味しく作れてよかった」 衛「え?夜?ふ、ふたり…きり?」 マユ「と、途中、まで……。でも!途中からプロイストさんとかノーザさんとか賑やかになりましたよ!」 衛「ふ、ふーん……ふたりきり……………」 シン「へぇ~、あいつケーキまで作れるんだ。一家に一台欲しい器用さだな」 衛「えぇ!?」 マユ「欲しいの!?お兄ちゃんジョシュアさん欲しいのっ!?」 シン「あー、でもジョシュア貰うともれなくレイ兄さんがついてきてシャクだなー……」 マユ「……」 衛「いいいい異議有りですシンさん!!僕はマユちゃんに近付くだけでも攻撃されるのにどうしてジョシュアさんは深夜にふたりきりでもオーケーなんですか!?」 シン「………お前なあ」 衛「ビクッ」 シン「物言うならアレ見てから言え。アレ」 衛「アレ?」 ジョシュア「兄さん兄さん!今年も恒例のラングレン家のチョコレートケーキですよ!頑張って半分食べましょうね!」 レイ兄さん「ん。すまないな。いつも全部食べ切れなくて」 ジョシュア「いいんですよ。僕も半分食べたくてこの大きさで作ってるんですから」 レイ兄さん「そうか。そう言ってくれると嬉しい。……ああ、そうだ。忘れるところだった」 ジョシュア「どうしたんですか」 レイ兄さん「面白いものを見つけたから取り寄せてみたんだ」 ジョシュア「……開けてみていいですか?」 レイ兄さん「いいぞ」 ジョシュア「じゃあ失礼します。カサカサ。わぁ……工具の形のチョコレート…………」 レイ兄さん「好きだろ。そういうの」 ジョシュア「はい!とっても!!わー!わー!わー!わー!すっごく精巧!本物みたい!!わぁ~~~~ありがとうございます兄さん!だから好き!!」 サスページ「いやー、美しい兄弟愛ですねー」 ルゥ「本当に美しいですねー」 ザイリン「何ゆえふたりは遠い目なのかね」 シン「あのブラコンが俺のマユに手を出すわけがない」エヘン マユ「あはは……。敵わないなぁ」 衛「何故だ!色んな意味で何故なんだ……………!!」 528 :それも名無しだ:2011/02/14(月) 22 04 38 ID q9mrIC50 ア・カン「虫チョコも実際あるんだよね!ほーれっ」つモルガノキャリー(芋虫ゾイド)チョコ スウェン「何故だ!何故おっぱいチョコにしないんだ!?」 フリ・テン「贅沢は敵ですよぉ、こんなに可愛いんだから食べてくださぁい」つグスタフ(団子虫ゾイド)チョコ ゴトシ「そういえばレイ兄さんも無敵団だったわねぇ、あげるわん☆」つグランチュラ(蜘蛛ゾイド)チョコ レイ兄さん「あ、ああ…。すまないな…うまそうだ…とても…」 サイコ「手作りチョコは市販のチョコレートを溶かして作り上げたものそれを果たして手作りと呼べ ようか『これアタシの手作りなの♪』と堂々と胸を張っていいのだろうかまずカカオ豆を育成 するところから始めるべきではないのだろうかああ全てはチョコレート会社の策略なのだ!」 つデススティンガー(サソリゾイド)チョコ ラ・ムゥ「そんなこと言われながら渡されたら、余計食べにくいですよ!」 セイジュウロウ「馬鹿め」 530 :それも名無しだ:2011/02/14(月) 23 12 39 ID IIh4uTZe 【いんでぃくす☆】 ザイリン「早くルージきゅん来ないかなぁ」ウキウキ 剣司「ノーザさんはヘロヘロ。羽佐間はどっかへ行っちまったのに、ザイリンさんはいんでぃくす☆に残ってますね」 ザイリン「ここにルージ君が来るさ。愛しの薔薇たる私ザイリンに会いに来る為にね☆」キラッ 剣司(母ちゃん、根拠なくザイリンさんは自信たっぷりです…) ワイワイガヤガヤ ルゥ「コーチにチョコレート渡したいのに忙しくて無理そうだわ」 咲良「お店が終わってからでも大丈夫でしょ」 メリッサ「…うん、それまで頑張ってね」 ルゥ「ありがとう二人とも。仕事頑張んなきゃ」 客A「三人はミルクシェイクサービスやんないのかな?」ドキドキ 咲良「ミルクシェイク?あ、ご希望ならお持ちいたしますが」 客A「じ、じゃあ…咲良ちゃんで」 咲良「あたし?それに特別なサービスは」 客A「ノザ子ちゃんがやってるアレ。頼むよ」 ルゥ「アレ?」 ノザ子「にゃあああ!!ノザ子の…こくまろミルキュチョコシェイク……でちゃうぅ~!!」ブワッ 客B「母乳シェイク、バレンタイン版ktkr!」ハァハァ 客C「も、もっと………直接ほ乳瓶から吸わせてよ……」ハァハァハァハァ ノザ子「ら、らめぇぇ…これ以上は…板倫超えちゃうよぉ……」 ルゥ「完全アウトー!」 客A「気にしない僕は気にしないから。さ、早く早く♪」 咲良「出来るかぁ!!」バキッ 客A「ウボァー」 ルゥ「…ノザ子、変態プレイメイドなんて…ひょっとして時代の最先端メイド?」 メリッサ「…多分違う」 531 :1/2:2011/02/15(火) 01 12 43 ID e6pTnL7L 【屋根裏】 イザーク「フヘヘヘ…どうにでもしてくれぇ…」ダララーン 甲洋「今日のイザークさん、凄まじいアヘ顔ですね」 剣「あれか。レミコトのチロルチョコに加えてな…」 ディアッカ「銀河の○精と超時空シン○レラから、FC限定チョコが届いたんだと」 シャムス「ラクス様とミーアちゃんからも荷物届いてんぜ!」 ケイン「異世界のミ○メイさん、ミ○ーヌさん、時○イヴ殿からも来てますよ」 イザーク「やった…また今年一年頑張れるぞぉ…生きてて良かったぁ!! 超キョシヌケェェ~っ!!」アヘアヘ ディック「チッ、愛しの乙姫やアナ姫からは何も来ねぇのに」 剣「全くだ。ルゥからも音沙汰無しだぞ」 ケイン「私なんて未だノザ子様から頂いてませんしぃ」 甲洋「俺だって、翔子のチョコ貰えてないんですよ!」 ディアッカ「ミリィからも他の子からもアクション無しだ(涙)」 シャムス「イザークの奴、今日の為にアイドルFC複数入ってんじゃね?」 ディアッカ「まぁな。あそこまで行きゃ、変態レベルのアイドル狂いだし」 剣「他の誰かに本命チョコを貰っても、霞んでしまうだろうよ」 【ペットショップ・ry】 シホ(盗聴中)「私は…アイドルに…勝てない……orz」 クーコ「あの、シホさーん?」 真矢「せっかくイザークさんにチョコ作ったのにねー」 ミラ「だから~下手に盗聴なんかするもんじゃないわよ~」 シホ「謎のウサギ女と言い…アイドルと言い…おのれー…」 【また屋根裏】 イザーク「フン! 日頃の行いが悪いからこういう日に泣きを見るのだ」モグモグ シャムス「美味そうに食いやがってチクショー!」 剣「イザーク、食べ物の恨みは恐ろしいぞ。特にこんな日はな」 イザーク「チョコを食えないのは貴様らの自業自得だ」ムグムグ ディアッカ「お前がチョコ食えんのは、FC会員だからってだけじゃねぇか!」 イザーク「ただのFC会員と一緒にするな! 俺は全てのFCでプレミアム会員なのだ! 分かるまい…数多のライブを制覇しグッズを集めるため、俺がどんなに苦労しているか! 日がな変態行為に没頭し、無駄な時間を過ごすお前らとは違うのだ! フハハハ!」 甲洋「酷いや…俺たち、屋根裏の変態仲間じゃないですか…」 ケイン「今の物言い…温厚で通ってる私も、カチンと来ました…」 剣「ああ。腹いせにお仕置きしないとな…」 ガシッ イザーク「な、なにをするきさまらー!?」 ディアッカ「軽い暇つぶしだ、気にすんな」 ディック「バッドラック! 犬にでも噛まれたと思って大人しくしろ」 イザーク「離せ、離さんかーっ!」 532 :2/2:2011/02/15(火) 01 14 48 ID e6pTnL7L 【再びペットショップ・ry】 ルナマリア「…何始めようってのよ、屋根裏組は」 ルル「モテない恨みと欲求を晴らすため、イザークさんを慰み者にする801展開ですかね」 シホ「なん…だと……お尻の隊長が危ない!!(鼻血ブー)」ズダダダ 真矢「シホさんがトラ○ザムだー」 【またまた屋根裏】 イザーク「ぬぉぉ! いやだぁ! やめてくれー!!」 バァン シホ「隊長! 貴方の貞操は私がお守りしひゃすっ!」ブバーッ ディアッカ「な、なんだぁ?」 ケイン「変態ペット屋のお嬢さんですね」 シホ「変態はどっちだ! ホウセンカビームを食らえ!」ブバババババッ 甲洋「うわっ、鼻血が!」 イザーク「待ていハーネンフース! 衣装が血まみれになる!」 シホ「え、衣装?」ダラダラ ディック(銀河の○精コス)「一体何を勘違いしたんだかよ…」 シャムス(超時空○ンデレラコス)「俺らは少ーし嫌がらせしてただけだぜ!」 甲洋(ミーアコス)「ええ、イザークさん秘蔵のアイドル衣装を無理やり着て」 剣(ミィコス)「これから地獄のカラオケに洒落込むトコだったんだがな」 シホ「……はあ……(酷い光景だ…)」 ケイン(コトナコス)「気にしないで下さい、バレンタインのお戯れですから」 ディアッカ(ラクスコス)「どうよイザーク。こんなコレクションしてるお前もド変態って分かったか!」 イザーク「うるさい、いつまで着てる気だキョシヌケェ! 早く脱げぇ!(涙目)」 イザーク「すまん、恥ずかしいところを見せたな」 シホ「い、いえ…」 イザーク「ドルオタな上官など軽蔑するか」 シホ「いいえ! 一つのことに情熱を捧げられるのは素晴らしいです!」 イザーク「無理はせんでいい。変態と言われても否定は出来ん」 シホ「そ、そんなに良いものなら私にも見せて下さい! アイドルを!」 イザーク「…見たいだと? なら一緒に行くか、レミコトライブに」 シホ「はい! ぜひ…って(勢いで言ってしまったがこれは…デートフラグ!?)」ブバッ イザーク「また鼻血かキョシヌケ!?」 シホ「そ…それより屋根裏の皆さんでこれを」つお手製チョコ イザーク「いいのか? 誰かの為に作ったものでは」…タラッ シホ「隊長! 鼻血が!」 イザーク「ふ、俺はチョコの食い過ぎだが…お前とお揃いだな」 シホ「(隊長とペア鼻血……)」ダラーッ イザーク「ハーネンフースゥ!?」 シホのチョコはその後、屋根裏組においしく頂かれました。 シホ「ふっ。隊長と私に変態と鼻血、アイドル好きという共通点が出来る予感!」ダラリダラリ ルル「シホさんったら先走り鼻血出し過ぎですよ」 ミラ「来年は普通にチョコ渡せるといいわね~」 533 :それも名無しだ:2011/02/15(火) 01 14 50 ID 3//8XnXY 527 シン「あのブラコンが俺のマユに手を出すわけがない」エヘン ちょっと……鏡見ようか…… プロ子「ブラコンだから恋愛には関心がない。その幻想をぶち壊して差し上げます」 シン「うわっ、何だよいきなり」 レイ「では聞くぞ、シン。お前の妹に対する想いは、ジョシュアの兄への想いに劣るのか?」 シン「そんなわけあるか!」 レイ「ああ。俺もそう思う」 プロ子「でもって、ステラやルナでハァハァもしてるよな?」 シン「そ、それは……!」 クルーゼ「自分だけが特別だと思うのは間違いだぞ、少年」 プロ子「オホホ。家族と恋は別腹ですわ(・∀・)」 シン「…………(パリーン!)」 マユー ソイツカラ ハナレロー ナニイッテルノ オニイチャン プロ子「ヒャハハハハ。あっさり乗せられやがって!」 クルーゼ「ま、あのKYが自分からマユ君にちょっかいを出すとも思えんがね」 プロ子「その気もねえ癖にフラグを乱立しやがるからおもしれえんだよな」 クルーゼ「ふむ。ダイヤ君にフラグを折られ続けている君も、他人のフラグが壊れるのは楽し……」 プロ子「黙れこの変態仮面っ!」っ伯方の塩 クルーゼ『ぬわーっ』 レイ「……この塩の量、袋ごとぶちまけたにしては少ない。チョコの隠し味に使ったな?」 プロ子「ええ。ちょうどいい量を見極めるのに苦労しましたわ。それをあの馬鹿ノーザが…」 レイ「気にするな。また次の機会があるさ」 プロ子「けっ。ダイヤの奴、来年こそ俺様の腕前を見せ付けてやるからなぁ」 581 :1/2:2011/02/20(日) 00 31 34.73 ID boL2CJyX 【いんでぃくす☆】 プロ子「オホ☆みんなは忘れてるみたいですが、わたくしは忘れてませんわよ(・∀・)」ニヤニヤ カノン「(ギクッ)な、何のことだ?」 プロ子「惚けてもムダですわ。バレンタインデーの一件だぜヒャハー」 カノン「(ギクギクッ)」 ルゥ「あ、私も興味あるなぁ」 ノザ子「ノザ子も聞きたいよぉ」 プロ子「という訳でキリキリ白状しやがれ」 カノン「じ、実は…」 【バレンタイン前日・竜宮荘三号室】 シャカシャカシャカシャカ… カノン「レベッカ、感謝しているぞ。キッチンを貸してくれて礼を言う」 レベッカ「この位ならお安いご用だ。しかしいきなり来て『キッチンを貸してくれ』とはな。何故うちに?」 カノン「一騎に渡すチョコをいんでぃくす☆で作ったと仮定してみろ」 レベッカ「む…」 (ツンデレベッカさんの未来予想図) カノン『か、一騎に渡すチョコが出来たぞ!』 ヌッ 翔子『フッヒ!そんなブツをこの翔子ちゃんは認めませーん!』チャキン 真矢『カノンのチョコなんてきっとヨダレまみれに決まってるよー、一騎くんに食べさせるもんかー(棒)』パキュン レベッカ「まぁ絶対邪魔が入るな」 カノン「そこで考えた訳だ。安全に作れて一騎に渡しやすい場所は、この竜宮荘をおいて他ない」 レベッカ「祐未の部屋は…バカップル空気で砂糖を吐くし、ミューディーは変な物を入れそうだ」 カノン「ああ、そしてお前を選んだ理由がもう一つある」 レベッカ「私を?」 カノン「バレンタインデーを成功に導く秘策だ。耳を貸せ」ゴニョゴニョ 【バレンタイン当日】 ジョシュア「カノンさんからもチョコを貰えるとは思いませんでした」 カノン「私とて世話になった人間へは義理チョコ位は渡すさ」 剣司「貰っといて言うのもヤボだけどよ、一騎に渡さなくていいのか」 カノン「あ、ああ。仕事が終わってからな」 レベッカ「大家には店子として渡さんとな」 一騎「すんません。却って気を使って貰って」 レベッカ「気にするな。私は気にしない」 史彦「ジョシュア君に渡すのかね?あ、もう渡したかもなw」 レベッカ「それは余計な詮索です(///」 582 :2/2:2011/02/20(日) 00 36 31.68 ID boL2CJyX プロ子「なるほど。面と向かって渡しにくい相手に渡すために…」 ノザ子「お互いに渡す相手を交換したんだねぇ」 カノン「うむ。しかもだな…」 ルゥ「ま、まさか………ヨダレをチョコに入れたり、チョコと一緒にカノンの使用済みパンツでも贈ったとか?」ドキドキ カノン「私がそんな変態じみた真似をするか!?ラブレターを同封しただけだ!(実は計画にあったのは黙っていよう)」 プロ子「ほぉ(・∀・)」 ノザ子「へぇ(・∀・)」 ルゥ「どんな事を書いたのかkwsk(・∀・)」ワクテカ カノン「そ、それは……ひ、秘密だ(///」 【ギル・バーガー★】 果林「はぁ……どうしようかな…」ショボン ソル「果林さんたら元気ないね」 乙姫「果林たらバレンタインデーからちょっと落ち込んでるんだよね」 総士「今年は逆チョコのブームが去ったからな。貰えなくてあてが外れたのかもしれないぞ」 剣児「ショック療法でおっぱい揉めば元気になるんじゃねえか?」ワキワキ スウェン「素晴らしいショック療法だ」ワキワキ ヒミカ「そんなショック療法があるか!」 『一騎へ レベッカに頼んで渡して貰ったチョコだが、実は私からだ。 直接面と向かって渡せば良いのだが、恥ずかしくて渡せなかった。 これは私からの本命チョコだ、是非とも食べてくれ…食べて下さい。 あと……返事を楽しみにしてもいいか? ~カノン・メンフィス~ 』 果林『(余ったからって)一騎君がくれた義理チョコに、まさかカノンの本命チョコが混じっていたとは… チョコレート食べたい病の発作のせいで、真っ先に食べてからカノンのラブレターに気付くなんて…… 蔵前果林一生の不覚だわ………orz』ズーン ジョシュアの場合は多分暗黒フラグクラッシュが炸裂しただろうw
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/88.html
バレンタイン■普通以下 ■友好 ■好き以上 ■グループ結成後 ホワイトデー普通以下(義理) 友好以上 相手からのプレゼント内容(友好以上)1回目 2回目 メモ欄 バレンタイン ■普通以下 〇〇「颯砂くん!」 颯砂「〇〇。お、まさか?」 〇〇「はい、これ。バレンタインのチョコレート。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 颯砂「おっ。」 〇〇「……どう、かな?」 颯砂「これ、手作りじゃん?」 〇〇「うん。」 颯砂「それに、なんかオレの好きな感じだし。ありがとうな。大事に食べる。」 〇〇(すごく喜んでもらえたみたい!よかった) 上手(属性のみ◎) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 普通(スペシャル・属性とも×) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ミステリアスチョコ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 高級チョコ 颯砂「やべっ、これ高いやつだろ?きみ大丈夫かよ。」 〇〇「がんばっちゃった。」 颯砂「だよな……ホントにもらっていいのか?」 〇〇「うん、もちろん。」 颯砂「うーん、ありがとうな。」 〇〇(颯砂くん、喜んではくれてるよね?) 義理チョコ 颯砂「ありがとう。」 颯砂「ふーん、小っちゃくて可愛い感じだな。」 〇〇「うん、おいしいよ。」 颯砂「これじゃ、一口で終わりだなぁ……」 〇〇(うーん、もっとちゃんとしたのあげればよかったかな?) ■友好 〇〇「颯砂くん!」 颯砂「〇〇、待ってました!」 〇〇「はい、これ。バレンタインのチョコレート。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 颯砂「うわ……手作りだよな、これ。」 〇〇「うん、がんばってみたよ。」 颯砂「きみは上手に作るんだなぁ。 おっ、オレの好みも押さえてくれてんじゃん。」 〇〇「うん、気づいた?」 颯砂「食べるの惜しいけど、今すぐ食べたい。ありがとうな。」 〇〇「(すごく喜んでもらえたみたい!よかった)」 上手(属性のみ◎) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 普通(スペシャル・属性とも×) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ミステリアスチョコ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 高級チョコ 颯砂「ありがとう。ていうか、高級そうだな、これ。」 〇〇「うん、奮発したよ。」 颯砂「こんなにいいのもらったら、お返し期待してくれって言えないじゃん。」 〇〇「ふふっ、期待してるよ?」 颯砂「うわっ、墓穴ほったぁー。」 〇〇(颯砂くん、喜んでくれたみたい!) 義理チョコ 颯砂「おう、ありがとうな。 ははっ、小っちゃいな。」 〇〇「あ、味はいいから!」 颯砂「りょーかい。目つぶって集中して食べるよ。じゃないとわかんなそう。」 〇〇「(うーん、もっとちゃんとしたのあげればよかったかな?」 ■好き以上 颯砂「〇〇。」 〇〇「あ、ちょうどよかった。颯砂くんを探してたの。」 颯砂「おう。知ってるって、オレも探し回ってた。」 〇〇「え、そうだったの?」 颯砂「うん。なんだったら、昨日から待ってたから。」 〇〇「ふふっ、お待たせしました。バレンタインのチョコレート。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 上手(属性のみ◎) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 普通(スペシャル・属性とも×) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ミステリアスチョコ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 高級チョコ 颯砂「うっわ、これ高そうじゃん。いいのかよ、こんなのもらっちゃって。」 〇〇「うん、おいしいらしいよ。」 颯砂「ありがとうな。なんか、嬉しいよ。オレのために無理してくれたんだもんな。」 颯砂「大事にちょっとずつ食べるよ。」 〇〇「ふふっ、どういたしまして。」 颯砂「オレもきみに負けらんない。バイト増やすかな……」 〇〇(ふふ、喜んでもらえてうれしいな!) 義理チョコ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ■グループ結成後 ※アーチに入ってる場合はグループ結成していない時と同じ。 渡す前(アーチ内に別男子がいる) ※グループ結成していない時と同じ 最高(スペシャルトッピングが◎)(アーチ内に別男子がいる) 颯砂「おおっ、オレの好みな感じじゃん。本当にいいのかよ……ありがとう!」 上手(属性のみ◎)(アーチ内に別男子がいる) 颯砂「おおっ、オレの好みな感じじゃん。本当にいいのかよ……ありがとう!」 普通(スペシャル・属性とも×)(アーチ内に別男子がいる) 颯砂「おお、手作りじゃん。ありがとう。沢山作ったんだな、お疲れさん。」 ミステリアスチョコ(アーチ内に別男子がいる) 颯砂「おお、手作りじゃん。ありがとう。沢山作ったんだな、お疲れさん。」 高級チョコ(アーチ内に別男子がいる) 颯砂「ありがとう。でも、大丈夫?オレにもこんな高いのじゃ、お財布もたないんじゃない。」 義理チョコ(アーチ内に別男子がいる) 颯砂「へー、オレにもくれんのか。ありがとう。」 ホワイトデー 普通以下(義理) 颯砂「〇〇。ちょうどよかった!」 〇〇「颯砂くん?」 颯砂「はい、これ。チョコのお返しな。」 〇〇「あ、ありがとう!」 颯砂「おう、じゃな。」 〇〇(これは、義理って感じだな……) 友好以上 颯砂「〇〇。」 〇〇「あっ、颯砂くん。」 颯砂「探しちゃったよ。」 〇〇「うん、どうしたの?」 男子「これ、チョコのお礼。」 〇〇「わぁ、ありがとう!」 男子「女子にどんなのが流行ってるとか知らないから、オレなりに選んだよ。」 〇〇「うん、それが一番うれしい。」 颯砂「そっか、なら安心した。 あ、でも、開けるのは後で。どんな顔していいかわかんないし。」 〇〇「(うれしいな。颯砂くんからホワイトデーのプレゼント、もらっちゃった。)」 相手からのプレゼント内容(友好以上) 〇〇(プレゼント、なんだろう……) 1回目 〇〇(“アロマリストバンド”) 〇〇(颯砂くんも時々リストバンドしてるもんね。キレイで可愛いな。オレンジの香りがする!) 2回目 〇〇(“ローズの入浴剤”) 〇〇(バラの形の入浴剤だ。ふふっ、颯砂くん、お風呂好きだからかな?素敵だな) 更新日時:2024/05/20 19 50 41 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP