約 3,354,306 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5021.html
今日 - 合計 - バルーンファイトの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時51分02秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/11111.html
バルーンファイト とは、【ファミリーコンピュータ】用のゲーム、及びアーケードゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター ゲームモード 関連作品 紹介動画 移植・リメイク コメント 概要 バルーンファイト 他言語 Balloon Fight (英語) ハード 【ファミリーコンピュータ】 メディア 192キロビットロムカセット ジャンル アクション 発売元 任天堂 開発元 任天堂SRDHAL研究所 プロデューサー 横井軍平 ディレクター 坂本賀勇 プレイ人数 1~2人 発売日 AC 1984/11 (日本)FC 1985/01/22 (日本) 値段 FC 4,500円(税別)FCD 500円Wii 514WiiポイントWii U 524円(税込)Switch 838円(税込)モバイル 1,000円 レーティング CERO A(全年齢対象) 移植・リメイク AC VS.バルーンファイトPC(複数機種)モバイル(eコンセプトZaurus)64 【どうぶつの森】GC 【どうぶつの森+】GC 【どうぶつの森e+】GBA 【ファミコンミニ】GBA Nintendo e-Reader【Wii】 【バーチャルコンソール】【Wii U】? バーチャルコンソール3DS バーチャルコンソールSwitch 【ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online】Switch アーケードアーカイブス(.VS)【ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ】? 1984/11に任天堂から稼働されたアーケードゲームの1本。 任天堂VS.システムを使用しており、アーケード版は『VS.バルーンファイト』のタイトルが付けられている。 そのタイトル通り、風船で浮かぶ主人公を操作し、相手の風船を割るアクションゲーム。 任天堂VS.システムを使っているため、2人プレイによる協力プレイも可能。互いの風船を割り合う事もできるため、遊び方によっては対戦ゲームとして楽しめる。 1985/01/22には【ファミリーコンピュータ】向けに移植。「VS.」がタイトルから消えている。 基本的な内容はそのままに、ひたすら横へと進むスコアタタックモード「BALLOON TRIP(バルーントリップ)」を追加している。 ゲームシステム 基本ルールプレイヤーはAボタンを押すと1回、Bボタンを押しっぱなしにすると羽ばたき続けて空に浮かべる。その状態で十字ボタンの左右を押すと対応した方向に動くので、主人公を巧みに動かして敵の風船を割る。風船を割った敵はパラシュートで落下していく。着地すると風船を再度膨らまそうとするため、その前にもう一度体当たりして倒す。全ての敵を倒せばステージクリアとなり、次のステージに進める。これを繰り返してハイスコアを目指す。敵に風船を2つ割られる、雷に当たる、水中に落ちる、魚に食べられるとミス。残り数が0になるとゲームオーバー。 ボーナスステージ3ステージ終わるごとに登場するステージ。煙突から出てくる緑の風船を割ってスコアを稼ぐ。ここではミスになっても残り数は減らず、ボーナスステージの後には風船の数が2に回復する。 2人プレイ本作は2人で遊ぶことも可能。お互いに協力しても良いし、妨害しあって対戦する事もできる。 BALLOON TRIPのルールFC版でのみ遊べる。このモードでは画面が左から右に向かって強制スクロールするので、主人公を操作して緑の風船を割っていく。風船を取るごとに右上の数字のランク(順位)が上がっていく。雷に当たる、水中に落ちる、魚に食べられるとゲームオーバー。 キャラクター 【バルーンファイトの主人公】 【バルーンファイトの敵】 魚 ゲームモード A 1-PLAYER GAME1人で敵を倒していくモード。 B 2-PLAYER GAME2人で敵を倒していくモード。協力せずに対戦も可能。 C BALLOON TRIPFC版限定のモード。強制スクロールでスコアアタックをする。 関連作品 【バルーンファイトGB】? 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 【Nintendo Land】? 【テトリスDS】 【PiCOPiCT】? 紹介動画 移植・リメイク PC版1985/10にPC-8801、1985/11にX1、1985年中にMZ-2500向けに発売。発売元はハドソン。 モバイル版(バルーンファイト for Zaurus)2001/10/19にeコンセプトZaurus(MI-E1、MI-L1、MI-E21)向けに配信。開発元はソニックパワードで、発売元はシャープ。 【どうぶつの森】/【どうぶつの森+】/【どうぶつの森e+】ファミコン家具を手に入れると遊べる。 Nintendo e-Reader版2002/09/16に北米で発売。NES版の移植。 【ファミコンミニ】2004/05/21に第2弾で発売。FC版の移植。 【バーチャルコンソール】2007/11/13に【Wii】、2012/08/22に【ニンテンドー3DS】、2013/01/23に【Wii U】?で配信された。 【ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ】?バーチャルコンソール版とほぼ同様。 【ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online】2018/09/19から配信。バーチャルコンソール版とほぼ同様。 アーケードアーカイブス版2019/12/27に【Nintendo Switch】向けにハムスターより販売。アーケード版の『VS.バルーンファイト』の移植。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1211.html
BALLOON FIGHT VS. BALLOON FIGHT 機種:AC, FC, PC88, X1 作曲者:田中宏和 開発元:任天堂開発第一部、SRD (AC)、ハル研究所 (FC) 発売元:任天堂、ハドソン(PC88,X1) 発売日:1984年11月 (AC VS.)、1985年1月22日 (FC) 概要 ウィリアムス社から発売された固定画面型対戦アクションゲーム『ジャウスト』をアレンジしたもの。 元々はハル研究所によるFC移植版『ジャウスト』が完成しリリース予定だったが、諸事情で販売の目途が立たなかったため、オリジナルタイトルとして発売されたという経緯がある。 風船にぶらさがりながら画面上の敵を倒すゲーム。 協力プレイもできるが、足の引っ張り合いになりやすいので元祖友情破壊ゲームともいわれる。 AC版の『VS. バルーンファイト』が先行してリリース。 のちに『スーパーマリオブラザーズ』の水中面をプログラムするSRDが開発に参加している。 田中宏和氏いわく、本作の楽曲はスライ&ロビーへのオマージュだという。(*1) FC版は、FC版『ジャウスト』を開発していたハル研究所が参加。AC版から微妙に操作感が変わっている。 サウンドは基本的にAC版と同じだが、一部が削減・変更されていたりと細かい相違点が存在する。 「ゲームオーバー」の最後の音では、風船が「パーン」と割れる音を想定してホワイトノイズが指定された。(*2) しかし、ファミリーコンピュータ本体に搭載されている音源のノイズ音に関わる仕様が量産中に変更。 後期CPUにおける短周期ノイズフラグに該当するものを含むいくつかのビットがオンとなる形になってしまった。 このため、アーケード版と同じCPUであるRP2A03無印を搭載している初期型ファミコンを除き、ほとんどの本体では、「ビー」という短周期ノイズが鳴ってしまう。 (この音は初期型の本体を見分ける方法の1つとして使われている。) 後に海外でのみ続編『Baloon Kid』がゲームボーイで発売され、ハローキティのキャラ替え移植作としてFC版が国内販売された後、ゲームボーイカラー版が発売された。 収録曲 曲名 補足 順位 クレジット 曲名不明 (サントラ未収録) ゲームスタート 敵飛行音 リズムはシャッフル曲名不明 (サントラ未収録) 敵落下中音 食われ中音 再スタート クリア フェーズスタート PHASE 2以降 PHASE開始曲曲名不明 (サントラ未収録)FC版には未収録 ボーナスステージ BONUS STAGE曲名不明 (サントラ未収録) パーフェクト BONUS STAGE PERFECT!!! ゲームオーバー (AC) GAME OVER曲名不明 (サントラ未収録) ネームエントリー NAME REGISTRATION一部の任天堂製VS.システムのゲームのネームエントリー画面の共通BGMとして使用されている曲名不明 (サントラ未収録)FC版には未収録 FC版変更曲 敵飛行音 リズムはイーブン曲名不明 (サントラ未収録) バルーントリップ ボーナスステージ バルーントリップモードAC版ボーナスステージのアレンジ(リズムパターンが変更されている) ファミコン58位任天堂86位横スクロール207位1980年代173位 ゲームオーバー AC版からイントロが削除されている サウンドトラック ファミコン 20TH アニバーサリー オリジナルサウンドトラックス VOL.1 FC版を収録 Nintendo FAMICOM MUSIC FC版を収録 関連動画 Wii U VC版 プレイ映像
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1974.html
このページでは『バルーンファイトGB』及びキャラ替え移植作品であるファミコン版『ハローキティワールド』を紹介する。どちらも判定なし。 バルーンファイトGB 概要 ストーリー オリジナル版からの主な変更点 ルール 評価点 問題点 総評 余談 ハローキティワールド 概要 (キティ) ストーリー(キティ) ゲーム内容 (キティ) 評価点 (キティ) 問題点 (キティ) 総評 (キティ) 余談 バルーンファイトGB 【ばるーんふぁいとじーびー】 ジャンル アクション 対応機種 ゲームボーイカラー(全GB共通) 発売元 任天堂 開発元 パックスソフトニカ 発売日 2000年7月31日 定価 3,300円(プリライト版)1.050円(書き換え) 配信 バーチャルコンソール【3DS】2012年8月22日/600円 判定 なし ポイント ニンテンドウパワー専用ソフト見た目から想像できない高難易度 バルーンファイトシリーズバルーンファイト / VS.バルーンファイト / バルーンキッドハローキティワールド / バルーンファイトGB / チンクルのバルーンファイトDS 概要 80年代にアーケードとファミコンでリリースされた風船割りあいバトルアクションゲーム『バルーンファイト』のゲームボーイ向けアレンジ作品で、元々は1990年に『Ballon kid』の名前でゲームボーイ対応作品として海外販売されていたもの。 諸事情から国内での発売(*1)がお蔵入りになっていたものを、2000年代のレトロゲーリバイバルブームに合わせ、ゲームボーイカラー対応版として発売したものが本作である。 メインのゲームシステムは原作の「バルーントリップモード」に横スクロールアクションゲームの要素を取り入れている。 また、発売当時の時代と対応機種に合わせ、画面のカラー化、マップ画面の追加、ステージセレクト機能、セーブ機能が追加されている。 ストーリー ペンシルバニアに住むアリスとジムの兄弟は、日がな一日、空にたくさんの風船を浮かべて遊んでいた。しかし、ひょんなことから風船を持ったジムが風にあおられ、遠くに飛ばされてしまったからさあ大変!アリスはジムを探すため、ジムが空に残した風船を手掛かりに、自ら風船を手に、たくさんの危険が待ち受けるペンシルバニアの街の外へと冒険の旅に出かけるのだった。 オリジナル版からの主な変更点 タイトル画面のデザインの刷新 画面がカラー化された。 マップ画面及びセーブ機能の追加 マップ機能が追加され、クリア済みのステージを再び遊ぶことが可能になった。 これにより残機数稼ぎとスコア稼ぎが容易になり、スコア増加によって増えるコンティニュー回数の稼ぎも容易になった。 ルール メインのゲームモードは上記のストーリーに沿って進んでいく「ストーリーモード」。 システムは前作のGAME C「バルーントリップ」に敵や仕掛けを追加した形式で、横スクロールアクションの要素が取り入れられている。 Aボタンで手を振り上昇、Bボタンで使っている風船から自分を切り離して落下できる。切り離したばかりの風船に向かってジャンプすることで再び装着することも可能。 地上で十字ボタンの下を押すと風船を膨らませることができる。風船は2個まで装着可能で、風船が敵に当たると割れる。風船1個では上昇しにくくなる。本作では風船をすべて割られても地面に落ちるだけでミス扱いにはならないが、落下先に床が存在しない場合はミスになる。 ザコ敵は基本的にこちらから攻撃して倒すことができないが、画面下から漂ってくる無敵アイテムの「P風船」をとると一定時間体当たりで敵を倒すことができるようになる。 ザコ敵は「風船を割るお邪魔キャラ」と「さわるとやられてしまう敵」の2種類に分かれ、前者は触れても風船が割れるだけで済み、後者はアリス本体との接触により風船の状態に関わらず即ミスとなる。 ボス敵については風船を手放して頭を踏みつけることで攻撃することができ、規定回数攻撃することで倒すことができる。 道中にいくつも風船が並んで浮いており、これを割るとスコアが増加する。 20個連続で割ると次に取り逃すまで浮いている風船が2つセットになり得点が倍になる。100個集めると残機が一つ増加する。 取得した風船はステージクリア時に取得数×100点にスコア換算され、0になる。 獲得スコア10万点毎にコンティニュー回数が1つ増加する。 道中にはゲームボーイの形をしたドアがあり、触れるとボーナスステージに入れる。 前作のボーナスステージと同じく、土管から出てくる風船を割ってスコアを稼ぐ。エリアが狭くなったため土管の数も減ったが、それと引き換えに画面端が通り抜けできない壁になったため、難易度は原作より高めになった。また、前作と違い1つでも風船を逃した時点で終了する。 ここで割った風船も割った数に加算される他、パーフェクトを取ると1UPできる。 スクロール速度がステージによって微妙に異なり、遅いステージもあれば早いステージもある。特定のステージでは上述のP風船を取るとスクロール速度が速まる。 その他 メインの「ストーリーモード」とは別に、地面無し・障害物は雷のみという従来通りのルールの「バルーントリップ」モードと、どちらが先にゴールに到達できるかを競う2人プレイ専用の「バトルモード」が収録されている。 評価点 今作のみの要素「風船を自分から外せる」を生かしたステージ構成 横スクロールアクションゲームの要素が取り入れられていることに伴い、フィールド内に歩ける床や障害物が配置されている。 歩いた方が楽な道、風船を放したあと細い道をくぐり抜け、突破したら最速で風船を膨らませなければいけない道など、ただ飛ぶだけに留まらずアクションの幅が生まれた。 操作性のちょっとした改良 前作ではAボタンを押すごとに1回羽ばたいて上昇(連打で微調節)、Bボタンを押しっ放しで自動上昇という操作だったが、今作ではアクションの種類が増えたこともあり、いずれもAボタンに統一された。 田中宏和氏によるBGM ステージ中のBGMは前作の「バルーントリップ」の曲をアレンジした内容で、曲数は少ないものの名曲ぞろい。前作でも登場した敵「鳥人間」が現れるときに当時のSEが流れるという遊び心も。 絵本のような愛らしい世界観 敵はカラスやペンギン、クワガタなど身近なものばかりで、ボスも体格こそ大きいもののかわいらしいデザインである。ラスボスはなかなかの強さを誇るロボットなのだが、まるで公園のゴミ箱に足が生えたようなユーモラスな外観である。 海外で発売された『Ballon kid』のタイトル画面はGB初期のゲームでよく合った、タイトルとちょっとした背景が書いてある程度のシンプルなものだったが、本作では鉛筆やクレヨンで描いたような雲と海の前をたくさんの風船が飛び交うという、爽快感と暖かさが溢れる奇麗な画面に変更されている。 セーブができるようになった このゲームは全ステージが強制スクロールで時間がかかるため、セーブ機能が追加され中断が可能になったことで遊び易くなると共に、どこでも持ち運べる携帯機との相性が高まった。 残機数やスコアは記録されないが、クリア済みのステージを選んで稼ぎ直すことが可能なので、クリアまでのハードルも下がっている。 問題点 画面解像度の狭さに対し、キャラが大きい 視界の前方に制限があるため、いきなり視界に現れた敵にぶつかったりと理不尽な事故が起きやすい。 自機の当たり判定が「アリス自身と風船の縦2キャラ分」と大きく、アリス本体との接触で即ミスとなる敵やトラップも多い。 狭い通路がいたる所にあり、障害物が波のように現れる最終ステージやバルーントリップモードでは地獄を見ることになる。 コントロールの難しさ 飛行時のコントロールについてはFC版同様、慣性のついた独特な浮遊感の制御が難しい。 歩きとジャンプに関しても、微調整しにくい上に他のゲームと比べると独特の操作感(*2)なので、慣性の強い風船と同じくらい難しい操作である。不必要に風船の着脱を繰り返していると膨らませる時間がなくなることも。 スクロール速度が速く下方に向けてキャラを押し出す地形トラップと即死トラップのスパークが混在する3面、最終面のスパーク地帯など、マップ構成とトラップ配置の兼ね合いがかなりキツい面も多く、上述した解像度の問題やコントロールの難しさも相まって全体的な難易度はかなり高い。 ボリューム不足 本作のステージは8つしかない。ひとつひとつはそれなりに長く、強制スクロールのステージしか無いためクリアに時間はかかるが、それだけに単調な嫌いもある。 スコアの存在意義が薄い 移植に伴って同じステージを何度も遊べる仕様となっため、スコアは時間さえかければどこまでも上げられる。そのうえ大元のFC版などと違いタイトル画面などにハイスコアが記録されないので、スコアの存在意義がとても薄い。さらにスコアを稼いでも残機数は増えず、10万点毎にコンティニューが1回増えるのみ。 一応バルーントリップモードはハイスコアが記録され、バックアップにも残るので全くの無意味ではないが。 無敵アイテム取得時のスクロールスピードの増加。 元からスクロールスピードが速いステージではついていくのがキツくなる。 バルーントリップモードでの操作性 操作性がストーリーモードと同一でボタン連打での上昇しかできないので本家よりも難易度が高め。また、モードの都合上足場がないにもかかわらず風船の手放しアクションがそのままなので、間違って風船を手放すと即ミスとなってしまう。 総評 ボリューム不足感や、理不尽な難易度だと感じられる部分があるものの、アクションゲームとしての面白さが光る佳作。 制限プレイやハイスコア記録更新など、プレイヤーが自らやり込む余地はほとんど無いが、クリアするだけでも骨が折れるゲームなので満足感は得られるだろう。 余談 海外ではパッケージ販売だったが、日本ではSFC向けのゲーム書き換え販売サービス「ニンテンドウパワー」(*3)での書き換え販売のみだったため、現在では中古では滅多にお目にかかれず、オークションでも高値で出品されている。 本作には2人で対戦するモードも用意されているが、上記の通り限定された入手方法、販売期間の短さ、2本ソフトが無いと通信できないというゲームボーイ本体の仕様のため機会に恵まれなかった人も多いだろう。3DSバーチャルコンソール配信ソフトとして気軽に触れられるようにはなったが、GBのバーチャルコンソールは通信機能を再現していないので結局2人プレイは楽しめない。 踏むと即ミスとなる床(溶岩、とげ)があるが、接触してから1~2フレームの間はその判定を受けないため、リズムよくジャンプすることで生還できることも。このバグを利用することができれば(人間にはまずできない裏技だが)『バルーンファイト』なのに風船をほとんど使わずに攻略できる。 本作のキャラクターデザインだが、海外版のパッケージ絵のアリスはハッキリ言って ブサイク 。 国内版ではイラストのみローカライズされ、かわいらしい漫画タッチのイラストに差し替えられている。ある意味、これがなかったらより一層、マイナーな1作と化していたかもしれない。 ちなみに本作の任天堂公式サイトの「ストーリー」ページでは、本作パッケージとも違ったアリスとジムのイラストが掲載されており、こちらは現代のアニメ風のデザインとなっている。 ハローキティワールド 【はろーきてぃわーるど】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 キャラクターソフト 開発元 パックスソフトニカ 発売日 1992年3月27日 プレイ人数 1-2人(交代制) 定価 4,800円 判定 なし ポイント キャラ差し替え根本的な難しさは変わらず ハローキティシリーズ 概要 (キティ) 上述の『バルーンファイトGB』のオリジナルとなる海外版『Baloon Kid』をベースにキャラクターをサンリオの看板キャラクター「ハローキティ」に差し替えた移植作品。 お蔵入りとなった海外版『Baloon Kid』の国内版発売が2000年代に実現するまでの間にキャラ替え&ファミコン移植の末にひっそりと発売されたのが本作である。 制作・販売はサンリオの子会社で既存のゲームのキャラをサンリオキャラに差し替えた作品を多く発売していたキャラクターソフト。 開発はGB版と同じパックスソフトニカ。ゲーム起動後の権利表記やパッケージ記載の開発元にパックスソフトニカや任天堂の名はなく、当時の任天堂子会社「株式会社マリオ」名義になっている。 ストーリー及びシステム自体は、オリジナルとなるゲームボーイ版をそのまま踏襲している。 ストーリー(キティ) キティと双子の妹ミミィは友達のティッピーと一緒に風船遊びをしていました。 ところが、たくさんの風船に捕まっていたティッピーが強風に煽られて宙にさらわれてしまいます。 ティッピーが目印に残していった風船を頼りに、キティとミミィは危険がいっぱいな町の外へと冒険に出かけます。 ゲーム内容 (キティ) 操作そのものはオリジナル版を踏襲しているため説明は割愛し、本作の独自要素について説明する。 GB版にあった「バルーントリップ」「バトルモード」の削除の代わりに2人交互プレイが追加された。 「ひとりで」はキティちゃんを使う1人で遊ぶモード。 「ふたりで」双子の妹のミミィちゃんも出てくる2人で交互で遊ぶモード。 1P、2Pで独立しているわけではなく、どちらかが1ステージクリアもしくはミスをするごと(その場合はその場復活)に交代する。 GBより解像度が高くTVの広い画面で遊べるファミコンでリリースされたため、表示される範囲がオリジナル版よりも広くなった。 グラフィックの一部刷新 敵キャラのドットデザインやステージの背景などが一部書き換えられている。 ステージ構成はオリジナル版そのままだが、ステージ名が変更され独自の名称になった。 BGM 概ねそのままだが、ボーナスステージのBGMがオリジナルの曲になっている、原作で使われていた一部のBGMが未使用になっているなど微妙に相違点もある。 本作ではステージクリア時の演出が強化されており、その場面に合わせた新規BGMも追加された。さらに、エンディング前に軽い会話シーンが追加された。 評価点 (キティ) カラフルなグラフィック FC後期のためグラフィックのレベルはかなり高く、原作の世界観がより明るく鮮やかに描かれている。特に雨ステージや嵐ステージの色調が明るくなった。 また、最終面の巨大工場の背景が工場らしく無機質で武骨な背景からおもちゃのブロックや歯車で構成されたファンシーな外観となりハローキティのイメージに沿うものになった。 終始陰鬱な曲調だったBGMも1面のものに差し替えられたためオブジェの書き換えも相まってステージの雰囲気がガラリと変わっており、最後まで明るい気持ちのままプレイができる。 キティやミミィ、ティッピーたちサンリオキャラクターもドット絵でよく再現されており、プレイキャラクターによってEDの動きが違う等細かい。 解像度の高さによる難易度の易化 GB版よりも解像度が高いので画面が横に広く、マップの見通しが良い。オリジナル版の問題点であった、画面の狭さによる障害物や敵との不意の衝突が起き難くなった。 敵や壁に衝突したときには大きく跳ね返されるようになった。これにより、ボーナスステージで壁に跳ね返って風船を取ったり、即ミストラップから大きく距離を取るなどのテクニックとして使えるようになった。 マップ上に配置されている風船が取りやすくなったことで残機も増え易く(*4)なっており、難易度はオリジナル版と比して若干下がっている。 より美しくなったBGM オリジナルをほぼ踏襲しているため曲そのものの質はそのままに、ゲームボーイからファミコン音源にブラッシュアップされたことにより、更にキレイな音色になった。 ボーナスステージに入った時や、最終面のトラップのドラム缶から炎がまき散らされる際の効果音に『Dr.マリオ』におけるウィルス消滅、ウィルスが消えた瞬間のものが使われているなど、作曲者らしい遊び心がこちらでもこめられている。 エンディングの最後の画面でA+B+セレクト+スタートを押すとサウンドテストが可能。 存在自体が削除されたオリジナル版のバルーントリップモードの曲を除き、オリジナル版で使用されていたBGMは全て収録されており、差し替えられて未使用となった曲も聞くことができる。(オリジナル版の8面の曲は原曲に微妙なアレンジが加えられている) 問題点 (キティ) ハローキティのゲームにしては高すぎる難易度 上述の通り画面が広くなった分敵やスパークは避けやすくなったが、マップや地形トラップ構成はそのまま引き継いでおり、キャラのコントロールの難しさや当たり判定もオリジナル版に忠実なので、純粋な難易度自体はそこまで大きく変わっていない。結果的にハローキティのゲームとしても難易度がかなり高くなっている。 オプションが存在せず難易度や残機をいじることができないことや、下記のようにコンティニューの仕様がシビア過ぎる事も拍車をかけており、低年齢層のハローキティファンには少々厳しいものがある。 セーブ機能がない 1ステージが長く、コンティニュー回数に制限があるので厳しい。 プレイ時間自体は順調にいければ1時間もかからず、ポーズをかけて小休止することもできるものの、上述の難易度の高さを考えるとやはりキツい。 コンティニューの仕様がシビア過ぎる コンティニュー回数のデフォルトが何と0。スコア増加によって全部で5回まで増やすことが可能だが「5万点毎に増加」と条件が厳しい。 オリジナル版では10万点ごとに1回増加だったので緩和されてはいるのだが、強制スクロールという不自由な仕様ゆえに「中盤でようやく1回だけコンティニューが可能になる」というペースの遅さ。セーブ機能がない都合でクリア済みステージでスコア稼ぎを繰り返すこともできないため、能動的にコンティニュー回数を増やすことは難しい。 稼げるところできっちりと残機を増やしておかないと、難関エリアで苦戦する羽目になる。 オリジナル版に存在したサブゲームモードの削除 2人プレイが搭載されているだけに、本編の交代プレイしかできないのはもったいない。 総評 (キティ) 開発の事情を知らない人から「よくできたバルーンファイトのパクリ」として認識されるという不運に見舞われるも、遊んだ人々からの評価は高く、今なお名作として挙げる人も存在する。 しかし、ファンシーなキャラクターから明らかに子供向け志向であるにも拘らず、原作譲りの高難易度を引き継いでいるため、子供向けとしてはシビアになってしまっている点だけがもったいないところ。 一方で、ファミコンにハードを移したことで、シンプルなゲーム性はそのままに原作の明るい世界観がより映えている。難易度を気にせず、クリアに躍起にならずにのんびりと風船飛行の旅を楽しむのもよいだろう。 余談 2012年にハローキティらサンリオキャラクターを用いた『ハローキティワールド』というスマホアプリが配信されているが、内容は遊園地運営の箱庭ゲームであり、本作とは無関係である。 難易度の高さから「元祖・覇王鬼帝」の称号で呼ばれることもある。ただし本作は難しいとはいえ理不尽なレベルには達していない。
https://w.atwiki.jp/mahoroa/pages/581.html
名前:バルーンファイター 体重:軽量級 登場作品 バルーンファイト バルーンファイトの主人公がまさかの参戦! バルーンファイターについて バルーンファイターの性能について バルーンファイターの特性について バルーンファイターは背中に風船を背負っている。 その風船が割られたら一撃でバーストすると言うデメリットの部分しか目立たない。 隠しキャラの出現方法 亜空の使者2で仲間にする。 能力技表 パワー ジャンプ力 空中ジャンプ力 歩き 重さ ダッシュ 空中横移動 落下速度 リーチ 復帰力 つかみ、間合い 小 小 大 小 小 小 大 小 準小 大 小 長所と短所 ●長所 ●短所 特殊技表 ジャンプ回数 カベジャンプ カベ張り付き しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 5回 × × × × × 風船を割られたらバースト 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文 通常技 弱攻撃 ジャブ→ストレート→蹴り上げ ダメージ % 横強攻撃 ミドルキック ダメージ % 上強攻撃 フリップキック ダメージ % 下強攻撃 ローキック ダメージ % ダッシュ攻撃 スライディング ダメージ % 通常空中攻撃 スピンアタック ダメージ % 前空中攻撃 スピンキック ダメージ % 後空中攻撃 バックスピンキック ダメージ % 上空中攻撃 エアスラッシュ ダメージ % 下空中攻撃 ドリルキック ダメージ % 横スマッシュ スマッシュパンチ ダメージ % 上スマッシュ サマーソルトキック ダメージ % 下スマッシュ ダブルバルーン ダメージ % 起きあがり攻撃 ダメージ % つかみ攻撃 つかみニーバット ダメージ % 前投げ ダメージ % 吹っ飛び力 後ろ投げ ダメージ % 吹っ飛び力 上投げ ダメージ % 吹っ飛び力 下投げ ダメージ % 吹っ飛び力 必殺ワザ 通常必殺ワザ バルーンボール ダメージ %~% 吹っ飛び力 ~ 一度入力すると風船の様に膨らむエネルギーボールをためて、再入力で発射する。 横必殺ワザ バルーンロケット ダメージ %~% 吹っ飛び力 ~ 背中に風船を背負い、割れた瞬間と共に突進する。必殺技ボタンを押している間ため可能(ため中に風船は膨らんでいく)。 上必殺ワザ バルーンジャンプ ダメージ % 吹っ飛び力 風船の上に乗り、割れた瞬間と共にジャンプする。必殺技ボタンを押している間ため可能(ため中に風船は膨らんでいく)。ただしどんなにためてもジャンプ力が高まるだけで攻撃力は変わらない。 下必殺ワザ バルーンボム ダメージ % 吹っ飛び力 風船型の爆弾を取って、投げることができる。 最後の切り札 バルーンクラッシュ ダメージ % 吹っ飛び力 特大 風船を巨大に膨らませ、割れた瞬間と共に相手を全員吹っ飛ばす。 その他 上アピール: 横アピール: 下アピール: 画面内登場:風船を背負ったまま飛んでくる。 CV:SE 応援ボイス:バルーンファイター! バルーンファイター! バルーンファイター! 勝利ポーズ BGM:「バルーンファイト」のステージクリア時のBGM 勝利ポーズ1[X]: 勝利ポーズ2[Y]: 勝利ポーズ3[B]: 敗北ポーズ:拍手。 カラー 青:原作で1Pのカラー(青チーム) 赤:原作で2Pのカラー(赤チーム) 緑(緑チーム) 黄 水 桃 立ち回り バルーンファイター対策 ボスバトル攻略 資料 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト スーパーファイタークリエイト(3DS用) コメント 風船は最初から付けている方がいいかな。 それとも上必殺技で付ける方がいいかな・・・。 -- ロムスパーク (2013-04-18 22 26 06) 風船を割らるだけで驚くほどカンタンにK.Oされちまう。 プリンやピチューよりもかなり弱い。 -- ロムボルト (2013-05-23 17 04 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/12090.html
バルーンファイトGB とは、【ゲームボーイ】・【ゲームボーイカラー】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター 関連作品 紹介動画 リンク 移植・リメイク コメント 概要 バルーンファイトGB imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (1.jpg) 他言語 Balloon Kid (英語) ハード 【ゲームボーイ】 【ゲームボーイカラー】共通(日本)ゲームボーイ(北米/欧州) メディア ロムカセット ジャンル アクション 発売元 任天堂 開発元 パックスソフトニカ プロデューサー 横井軍平 ディレクター 坂本賀勇 プレイ人数 1~2人 発売日 ・『バルーンファイトGB』プリライト版 2000/07/31 (日本)書き換え版 2000/08/01 (日本)・『Balloon Kid』1990/10/05 (北米)1991/01/31 (欧州) 値段 プリライト 3,300円(税別)書き換え 1,000円(税別)3DS 628円(税込) 対応機能 通信ケーブル【スーパーゲームボーイ】 シリーズ バルーンファイトシリーズ 移植・リメイク FC ハローキティワールド3DS 【バーチャルコンソール】 【ゲームボーイ】・【ゲームボーイカラー】共通向けに発売されたゲームソフト。 【バルーンファイト】のGB版。 元々は北米・欧州向けに『Balloon Kid』というゲームボーイ用のタイトルとして発売されており、日本向けには『バルーンキッズ』及び『フワフワランド』というタイトルで発売が予定されていたが、諸事情で見送りとなった。 そこからおよそ9年後の2000年、【ニンテンドウパワー】のGB書き換え用のGB GBC共通ゲームソフト『バルーンファイトGB』として改めて販売された。 ゲーム内容は「C BALLOON TRIP」をベースにした横スクロールアクションゲームとなっている。ベースとしているモードの都合上、常に強制スクロールが行われているのが特徴的。 『Balloon Kid』からキャラクターデザインが大幅に変更されており、特に主人公のアリスは完全に少女漫画風のものに変貌している。 ストーリー ペンシルバニアの小さな町に風船で遊ぶのが大好きな姉弟、アリスとジムがいました。アリスと弟のジムは空いっぱいに風船を放っては日がな一日遊んでおりました。 ある日のこと、ジムはふくらませた風船を全部つないで、空に美しい風船の虹を作りました。 「見て!きれいでしょ!」 「わーとってもきれい!でも、風に飛ばされないように気をつけて!」 風船の虹はとってもきれいでしたが、アリスはちょっぴり心配になりました。ちょうどその時、どっと風が吹いてきて、ジムは空に吹き上げられてしまいました。 アリスとジム「わぁっ大変!ジムを助けなくちゃ!でもジムはどの方向へ飛んで行ったのかしら?」 アリスはキョロキョロ辺りを見まわしました。 ちょうどそのころ・・ジムはどうすればアリスに見つけてもらえるかを考えていました。 「そうだ、いい考えがあるぞ!持っている風船を1つずつ残していけば風船をたどってアリスが来てくれるに違いない!」 ジムは1つずつ持っている風船を手放し始めました。 アリスもジムの風船に気がつき追いかけ始めました。 「ジムまっててね。すぐに追いつくわ!」 ジムが飛んでいった先は、平和なペンシルバニアの外の世界、意地の悪い動物や危険な障害物が待ち受けている世界です。 こうして、ジムを追いかけてアリスの冒険が始まったのです。 ゲームシステム ルール主人公のアリスは2つの風船を使って強制スクロールする画面を飛んでいく。とがったものや鳥に当たると風船が割れ、1個割れると速度低下、2個割れると落ちてしまう。地上では普通に歩いたりジャンプも可能で、下キーを何度か押すと風船を膨らませて再び空を飛べる。Bボタンを押せば自ら風船を切り離すことも可能。海に落ちる、焚き火や【トビウオ】?などに当たるとミスとなりアリスの残り数が減る。残り数が0の時にミスでゲームオーバー。 2Pゲーム本作は通信対戦にも対応。先にゴールするか相手をゲームオーバーにすれば勝利。 キャラクター 様々なザコキャラが登場するが、そのほとんどが名前不明。 【アリス(バルーンファイトGB)】 【ジム(バルーンファイトGB)】? 【トリ】 【トビウオ】? 関連作品 【バルーンファイト】 紹介動画 リンク 公式ホームページ 移植・リメイク ハローキティワールド1992/03/27に【ファミリーコンピュータ】向けに発売。任天堂からライセンスを得てイマジニアから販売された。『Balloon Kid』のキャラクターを『ハローキティ』のものに差し替え、FC向けに再調整した移植作品となっている。 【バーチャルコンソール】2011/10/19に【ニンテンドー3DS】向けに配信。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/4332.html
バルーンファイトの敵 とは、【バルーンファイト】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール バルーンファイトの敵 他言語 別名義 敵 ふりがな ばるーんふぁいとの てき 種族 【トリ】(?) 初登場 【バルーンファイト】? 【トリ】の姿をしたキャラクター。鳥のくせに風船で浮かんでおり、他者の風船を割ろうと動き回る。 特に決められた名前が無いため大乱闘スマッシュブラザーズシリーズで改めて命名されたが、あんまりな名前である。 作品別 【バルーンファイト】? 体色はピンク、青、クリームの3種があり、順に移動速度と攻撃時のスコアが上がっていく。 風船を割るとパラシュートを開いて降下する(鳥なのに…)ので、そこに体当たりを仕掛ければトドメを刺せる。 トドメを刺さずにいると、復活時に1段階上の色に変わるため倒しづらくなるが、コレを利用してスコア稼ぎが可能。 そのまま水に落ちて魚に丸呑みされる事もある。 なお、極めて希な事だが風船で移動している時も、水上で低空飛行になった時に魚に食われる場合もある。 魚に食われた場合はスコアは貰えない。 ちなみに空中でトドメを刺した場合は2倍のスコアが貰える。 本作の説明書では「敵」名義だった。 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 シールとして登場。「バルーンファイトの敵」名義。 関連キャラクター 【バルーンファイトの主人公】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5592.html
バルーンファイトの主人公 とは、【バルーンファイト】のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール バルーンファイトの主人公 他言語 ふりがな ばるーんふぁいとの しゅじんこう 初登場 【バルーンファイト】 風船で空を飛ぶ謎の人物。青いヘルメットを着けており、鼻が大きくて丸い。 手を羽のように羽ばたかせて上昇する事もできる。 作品別 【バルーンファイト】 主人公。風船に接触されて風船を全部割られると墜落して1ミス。雷で感電、【魚】に食われる、水中で溺れる(*1)は風船の数に関係なく1ミス。 【スーパーマリオメーカー】? Ver.1.40にて、キャラマリオとして追加。100人マリオの「ふつう」をクリアで出現。 【大乱闘スマッシュブラザーズDX】 「バルーンファイトの主人公」名義でフィギュアとして登場。 参戦候補だったらしいが「風船割られてダメそう」という理由で参戦には至らなかった。 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 シールとして登場。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 今作から参戦した【むらびと】のワザの一つとして「バルーントリップ」が登場。 【どうぶつの森】~【どうぶつの森e+】では作中でFC版バルーンファイトを遊ぶ事ができたが、それを意識したものなのか単に似た体型で都合が良かったためなのかは不明。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 スピリッツとして登場。 関連キャラクター 【アリス(バルーンファイトGB)】 【チンクル】 コメント Wikipediaを信じるな(戒め) - 名無しさん (2020-12-20 00 31 50) 名前 全てのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/1259.html
【作品名】バルーンファイト 【ジャンル】ゲーム 【名前】1P 【属性】人間男性 【大きさ】成人男性並み+背中に付けられた自分と同じ大きさの風船二つ 【攻撃力】【防御力】成人男性並み 【素早さ】雷が飛んできたのを3m先から見てから避けられる 雷と同速で移動可能 【特殊能力】風船:自分と同じ大きさの二つの風船 走る速度の倍の速さで自由に空を飛べる 一個割れると速度が4割減になる 強度は大きさ相応の風船 【長所】超凄い素早さ 【短所】攻防が微妙 風船が二つ割れると何故か死ぬ 【戦法】相手に殴りかかる 参戦vol.122 vol.122 252格無しさん2018/09/07(金) 21 16 48.46ID Xnu5aLUA 253 254 ちょっと修正 1P(バルーンファイト)考察 3m先からの雷速反応 攻撃力的に倒せるのは東郷重位なのでその上、マシマロからは硬い マシマロ=1P(バルーンファイト)>東郷重位
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/4047.html
このページでは【バルーンファイトGB】のキャラクター、 アリス を解説する。 【劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド パール ディアルガVSパルキアVSダークライ】?のキャラクターは【アリス(ディアルガVSパルキアVSダークライ)】?を参照。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール アリス 他言語 性別 女 所属 ペンシルバニアの小さな町 初登場 【バルーンファイトGB】(Balloon Kid) ペンシルバニアの小さな町に住む、風船で遊ぶのが好きな少女。弟のジム?と共に暮らしている。 作品別 Balloon Kid/【バルーンファイトGB】 本作の主人公。 『Balloon Kid』のイラストでは如何にもアメリカ向けカートゥーン風味なニヤケ面の少女だったが、『バルーンファイトGB』ではイラストのデザインを少女漫画風に日本向けに大幅調整しているため、まるで別人。 しかし、ドット絵はそのまま流用しているため、『バルーンファイトGB』ではゲーム内グラフィックの差異がかなり激しく、ドット絵はお世辞にも可愛いとは言えない。 性能としては【バルーンファイトの主人公】からパワーアップしており、ジャンプや風船切り離し、自力での膨らましが可能となっている。 関連キャラクター 【ジム(バルーンファイトGB)】? コメント 名前 全てのコメントを見る?