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ここではGDW版トランスフォーマーのオートロンの敵味方問わずキャラを落としていくページです。尚ブラック・リーコンについてはそのまま残します。 ●ブリーク(ディスヴェリオン) ディスヴェリオンに所属する大柄なオートロン。立川基地襲撃時の先鋒となった。 あまり物事を深く考えない性格で、立川基地襲撃作戦でも「とにかく大火力を」という発想のもと、時代考証も行わず旧ドイツ軍が運用していたシュトルム・ティーガーをネット検索で見つけてチョイス。 塗装も表記も陸自仕様にして立川基地の敷地外から380mmロケット弾を奇襲でぶち込もうとしたが、攻撃直前に市街地を進軍するシュトルムティーガーを見てとあるミリオタが基地に直接通報してきた為、居場所はあっさりばれてしまったので第一撃を放つも、基地とミリオタのやり取りを傍受したオーディアンの狙撃によって空中で爆発してしまう(人類側から見れば空中で自爆したように見えた)。 それでも数発撃ち込まれた380mmロケット弾の威力は凄まじく、立川基地の滑走路に巨大なクレーターをいくつも作り上げた。しかし予め基地内に潜入していたディスヴェリオンメンバーの事もお構いなしに「とりあえず」撃ち込んだ為、巻き込まれそうになった仲間から顰蹙を買っている。 尚、立川基地への第一撃はブラック・リーコンのメンバーがバックアップとして急遽行う事となったが、巨大ロケット弾の空中爆発を見て基地の隊員達が退避行動を行った為、奇襲効果は完全に減じられてしまった。 決して賢いとは言えないがディスヴェリオンへの忠誠心は確かであり、時にはそれを利用されて盾にされる事もあり、心配する仲間から助言を受けるも本人は忠誠が果たされるならば本望としている。
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登録日:2023/04/07 (金) 01 23 21 更新日:2023/12/31 Sun 21 15 17NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 TF ウィールジャック サイバトロン ディセプティコン デストロン トランスフォーマー ホイルジャック マイクロン三部作 マイクロン伝説 ユニクロン三部作 ランページ 千葉進歩 戦闘員 闇落ち 闇落ち←義理によるもの サイバトロンとデストロン…これが俺達の運命だ! ランページとは、『超ロボット生命体 トランスフォーマー マイクロン伝説』に登場するデストロンの戦闘員。 英語版『Transformers Armada』ではウィールジャック(ホイルジャック)という名称になっているが、後に『マイクロン伝説』の続編である『トランスフォーマースーパーリンク』でホイルジャックが登場したことからあちらが英語版ではダウンシフトという名称になる影響が生じた。 CV:千葉進歩(英語版:マイケル・デンジャーフィールド) ●目次 ◇概要 ◇劇中での活躍 ◇本編後 ◇玩具 ◇余談 ◇概要 元々はサイバトロンのトランスフォーマーであり、ホットロッドが面倒を見ていた旧友でもあった。 ところがある時に炎の中で負傷して精神的にも弱っていた際に一時的に場を離れたホットロッドが救出に失敗し、その後に自分を救ってくれたメガトロンに恩を返すためにデストロンへと転向した。 余談ながら、創作作品において正義側の組織に類した人物が悪側に転向するということは珍しくないが、欲望や復讐といった理由ではなく、正義側の組織に恨みを抱いてはおらず(*1)、助けられた義理によるものという、トランスフォーマーどころか創作作品では珍しい経歴の持ち主。(悪から正義なら義理は偶にある) ガルウィング式のドアを持つスポーツカーに変形することが特徴で、戦闘機をモチーフとしているデストロンのトランスフォーマーの中では浮いている。 ボディは漆黒の外見をしているが、サイバトロン時代は白色のボディだったことから察するにデストロンに転向した際にカラーリングを変えたものと思われる。設定画では両肩から胸部にかけて2本のラインがあるが、当初はなく第35話から描かれた(*2)。身体の大きなサイバトロンマークはかつての負傷によって大きく裂けてしまっており、そのサイバトロンマークの下部や腕部分にデストロンマークが刻まれている。胸の傷はアニメスタッフの希望で、サイバトロンマークに絡めたのは、タカラ側のアイディアである。 性格は忠義に厚く、任務の完遂への義務感を強く持っており、自身を救ってくれたメガトロンに心酔している。 ただし、心酔していると言っても単なるイエスマンという訳でもなく、メガトロンのためを思ってあえて意見を述べることも厭わない。 また、戦場では感情に流されることほど無駄なことはないという戦士らしい考え方を持っているようだ。 かつての仲間であるホットロッドに対しては皮肉を言うことはあるが友情を抱き続けており、彼が自分を助けられなかった後悔をあえて振り切らせるような態度を取っていた(その意図はコンボイも察していた)。 メガトロン以外のデストロンと絡む場面はあまりないが、スラストからは攻撃を与えて怪我を負わせたことでデストロンの戦線への参加を反対されていた。 一方で、スラストがスタースクリームから暴行を受けている際にはその状況に少しだけ心配しているとも取れるような様子を見せた。 戦闘の実力は高く、短距離のワープ能力や分身したかのような幻影を見せる能力で相手を翻弄することを得意とする。 ランページの戦いを見たサンドストームからは「執念深い奴」、アイアンハイドからは「敵に回したくない」と評されている。 武器は2本のスティックあるいは棍棒状の武器であり、腕と水平に持ち、先端からビームを発射できる。強度もあり、スターセイバーを受け止めるほど。『トランスフォーマー スーパーファイル』では技として「こうねつのこんぼうをあいてにたたきつける」技「ヘルクラッシャー」を持つが本編未使用。 ◇劇中での活躍 第31話にてビークルモードで走るホットロッドとステッパーの前に出現。 ステッパーをカーチェイスで翻弄して崖下に落とした後でホットロッドと久々に対面し、自身がデストロンになったことを告げた後でわざと急所を外した射撃でホットロッドを負傷させた。 第32話では巨大な廃れた工場の前でホットロッドと再度対面し、彼に本気で勝負するように促す。 ところがホットロッドがどうしても負い目を振り切れないことやスラストの監視に気が付いて多少悩むような様子を見せるが、そのタイミングで救援に訪れたステッパーを人質に取る。 ステッパーの浅はかな攻撃で工場が燃えたことを利用してステッパーを燃え上がる工場の中に放置する外道な策略を見せるが、ステッパーの救援に向かうホットロッドを妨害するスラストを攻撃して撤退に追い込むなど本気で葬る気はなかった。 工場の中でメガトロンと再会した後、怪我を負ったスラストの反対をメガトロンが却下する形で直属のデストロン兵として正式に加入し、以後もサイバトロンと戦いを繰り広げた。 第45話では単身でメガトロンに共同戦線の交渉へと赴いたホットロッドの前に現れ、戦闘では優勢に立つ。 ところが実際には戦いながらメガトロンの前にホットロッドが来れるように誘導しており、メガトロンが激昂してホットロッドに攻撃を仕掛けた際にも庇って必死に話を聞くように訴えた。 スラストの裏切りが判明して以降は共に追跡を行い、戦闘ではかつての仲間であるが故の息の合ったコンビネーションを見せた。 ◇本編後 本編から10年後の世界を舞台とする『スーパーリンク』ではランページは一切登場しておらず、前作から続投したTFがその存在について言及するような描写もない。 前作で生存したデストロンのTFは引き続き登場しているため、生存者の中では唯一降板したTFとなった(*3)。 また、前作で死亡したデストロンのTFを含めて見ても、スラストは玩具シリーズなどで死亡後が描かれていることやスタースクリームはナイトスクリームと同一人物説があるため、現時点で『マイクロン伝説』のデストロン組では唯一本編後の姿が描かれていないとも考えられる。 『スーパーリンク』の世界観やメガトロンの復活という物語の導入を考えるとランページが出てこないことに対する違和感や疑問の声も少なからずあり、様々な考察も見られる。 ◇玩具 玩具は「MD-07 ランページ」として発売。ビークルモード時の機体側面に青いストライプがあるなどデザインがアニメ本編とは微妙に異なる(*4)。この他エアアサルトマイクロン(*5)とセットの「MS-08 ランページ&エアアサルトマイクロン」も発売。 玩具版ではアニメ本編では登場しないパートナーマイクロン・ホーク(*6)が存在しており、ステルス機に変形する。 実は構造の都合から玩具版はアニメにいないホークとエボリューションしないとトランスフォームが不可能な仕様。また2本の武器はアニメのように水平には持てず、棍棒のような武器になっている。 ちなみに、ボットコン限定で発売されたシャッタード・グラス版サイドスワイプの玩具版は、ランページのリデコ商品となっている。サイドスワイプも(悪の)オートボットから(善の)ディセプティコンへ転向したという設定である。 ◇余談 放送当時の一部雑誌ではホットロッドに対する復讐の戦士であるかのように紹介されていた。実際には本編で登場した第31話の時点でランページ自身が復讐の意図をもって動いていることは否定しているのだが、子供向け番組ということで分かりやすい形で紹介されたのだと思われる。 担当声優の千葉氏は同作でジェットファイヤー役も担当(*7)しており、後年の『トランスフォーマー ギャラクシーフォース』ではノイズメイズを演じている。 世界初のTCG『Magic the Gathering』とトランスフォーマーのコラボに登場した「雇われの剛力、スライサー/Slicer, Hired Muscle」の通常版イラストは、ランページのカラーリングを元ネタとしている(*8)。特徴的な傷ありサイバトロンマークもそのまま。スライサーはホイルジャックの色違いであり、またランページの海外名も「ホイルジャック」であることから、彼のカラーリングが取られたと思われる。 おっと、焦るなよ!少し俺の項目を追記・修正してくれ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんかG1TFっぽいデザイン -- 名無しさん (2023-04-07 01 29 29) 若干、初代ランボルに似ているお方 -- 名無しさん (2023-04-07 07 57 15) SGサイドスワイプは元の玩具でモールドされてた傷ついたオートボットのエンブレムを袂を分かつ際に自ら傷つけたものって設定にしてたね -- 名無しさん (2023-04-07 11 42 42) ビーストウォーズの蟹とはまた違った魅力がある -- 名無しさん (2023-04-07 12 47 04) 初登場回の後編でのホットロッドとのやり取りが忘れられない。私怨も憎しみもなく、己の道を選んだもの同士の会話っつうか…ホットロッドの「今度は外すなよ。……メガトロン様が見てるぞ」とあえて銃を向けさせるシーンとか覚悟とかいろんなものを感じさせる -- 名無しさん (2023-04-07 18 14 47) スーパーリンクにも続投していたらグランドコンボイの居るサイバトロンに身を置くか、それともガルバトロン(マイ伝メガトロンが転生)側に行ってしまったか -- 名無しさん (2023-05-13 23 00 38) 名前 コメント
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登録日:2021/01/10 (日曜日) 23 57 23 更新日:2023/09/02 Sat 10 49 04NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 2010 G1 SF SFビークル TF オートボット グリムロック グリムロックの新しい頭脳 コンピューティコン サイバトロン スクランブル合体 スクランブル合体ロボ テックボット トランスフォーマー 合体 合体戦士 変形 天才 赤いサイバトロン ……さて、これでやっと新戦力の誕生だ。 私、グリムロックが名前をつけるとしよう…… テックボット部隊! テックボットとは『トランスフォーマー』シリーズに登場するサイバトロンの1部隊であり、 全員がSFメカにトランスフォームする。 間違っても初代ACに出てきた作業用ロボットではない。 【概要】 初登場は『2010』第23話「ブラック・マネー」であり、第25話「グリムロックの新しい頭脳」にて誕生エピソードが描かれた。 ユニクロンの頭部にて生成される妨害物質・アンチエレクトロン。 トランスフォーマーの機能を狂わせるこの物質をめぐる戦いの中、セイバートロン星のパワーユニットを力づくで破壊したダイノボットのグリムロックは、そのショックで急激に知能が増大し大天才となってしまう。 そんなグリムロックは、デストロンの新戦力・テラートロン部隊に対抗するため、ユニクロンの頭部の残骸から即興でテックボット部隊を生み出した。機械からロボット生命体にするためにはベクターシグマが必要という設定はどこに行ったのか。 誕生当初は知識や情報が少なく、グリムロックに指示を仰いだりしていたが、その後豊富な知性を蓄え(後述)、晴れて立派なサイバトロンの一員となった。 メンバー全員が飛行可能。性格面では多少好戦的な部分はあれど、戦闘時には相手の弱点をつく、爆発のエネルギーをマイナスに働かせる等知性を活かした戦いを行う。一方で、人間の男女同士の関係はわからず、メリッサ大尉にキスするダーク船長を見て「人間の挨拶と言うのは変わってるなぁ」と頭を悩ませる場面もあった(*1)。 【メンバー】 ・攻撃指揮官 スキャッターショット 「でも、リーダーはあなたじゃないんですか?」 CV:稲葉実(2010)、江原正士(『ザ☆ヘッドマスターズ』) テックボットのリーダー。スペースジェットと砲台に変形する。 機首先端部の電子パルスキャノンが主な武器。 グリムロックから任命されてリーダーとなるが、当初は天才のグリムロックがリーダーではないことに困惑。 未熟な面があったが、初出動の際は最前線に出してもらえないことに不満を口にする面もあった。 設定ではケンカっ早くて大ぼら吹きな性格で、一度デストロンを前にすると弾切れになるまで戦いをやめないトリガーハーピートリガーハッピーな直情家。 それが反映されたのか不明だが、『ヘッドマスターズ』では若干強気な性格になり、仲間を「バカ」と怒鳴ったり、「お前達がやったと言うのかぁぁ!」「隕石ぃ!」とべらんめぇ口調になることもあった。 ・砲撃員 ノーズコーン 「あのう、それでは……あなたが私のお父さん?」 CV:島香裕 グリムロックが最初に作り出したテックボット。男のロマン、ドリル戦車に変形する。 メンバー一の頑強さと温厚さの持ち主で、ビークルモードのドリルであらゆる装甲を突き破れる。 玩具での名称は「ノーズコン」。 ・狙撃員 ストレイフ 「イヤッホー!テックボットか、その名前気に入ったね。俺の名前はストレイフ!」 CV: 戸谷公次 2門の砲塔が特徴の高速ジェットに変形する。陽気な性格。 ライトスピードと共に生み出されたテックボットで、誕生して間もなくユニクロンの内部防衛システムを破壊した。 ・探索員 ライトスピード 「僕の名前はライトスピード。光よりも速く飛べるのが僕の自慢さ」 CV:喜多川拓郎(『2010』23話)、山口健(『2010』25話) スーパーカーに変形する。あまりSFチックでないのは内緒。 宇宙旅行が自由への道だと思っており、いつの日かスペースクラフトに作り直されて宇宙へ旅立てるのを夢見ている。見た目がとにかく赤い。 ・射撃員 アフターバーナー 「次は俺だ、よろしくな。アフターバーナーっていうんだ。早いとこ戦いたくてさっきからウズウズしてるがね!」 CV 石井敏郎 SFバイクに変形、左右にレーザー誘導式焼夷ミサイルと速射型プラズマパルスキャノンを備えた砲門を持つ。 スキャッターショットと共に生み出されたテックボット最後のメンバーでもある。 テックボットの中では好戦的かつ短気な性格で、戦いになると状況を把握せずに飛び出していくこともある。見た目はともかく、言動は赤い。(サイバトロン的な意味で) バイクモードでは壁をよじ登るほどの車輪で戦場を駆け抜ける。 玩具での名称は「アフタバーナ」。 ど、どうしたらいいんでしょうか!? テラートロンが大巨人に変身しました!! いや、何も恐れることはない。お前達は合体戦士コンピューティコンに合体できるパワーを持っている。 合体しろぉ! おう!!! 私はコンピューティコン、私の演算容量はほぼ無限大です、しかしその容量を満たす情報が不足しています ひざまずけコンピューティコン。 私の優れた知性と豊富な情報をお前に授けよう。そして私は再び元の私に戻るのだ しかし、グリムロック…… オボミナスの野蛮な力に対抗するには、卓抜した知性の力しか無いのだ。これが唯一の方法だ。 知能転送デバイスの装置が入れられ、グリムロックはショックに苦しむ。 うあぁ、うう、オレ、グリムロック! お前もう利口になった、オレ、もうお前の力になれない! データ受信、結論、ただちにオボミナスを破壊する! 【合体戦士コンピューティコン】 「名前は…コンピューティコン。存在目的、デストロン軍団の壊滅!」 CV:塩屋翼(『2010』)、江原正士(『ザ☆ヘッドマスターズ』) テックボットの5人が合体した巨大ロボット。 スキャッターショットが胴体となり、他の4人が自由に手足となるスクランブル合体。 ほぼ無限大の演算容量とスーパーコンピューター200台分の計算能力を持つ合体戦士。 当初はその容量を満たす情報が不足していたが、グリムロックが知能転送デバイスにより知性を転送することにより、膨大な知性を生かしての戦いを行う合体戦士となった。 その後、グリムロックは元に戻っている。彼はかつてのように、スワープ以外の仲間のダイノボットと共に池で魚を取って遊ぶことを選んだのだ。 戦闘時にはデータを計算し、結果を説明するような口調で会話する。その割には上記のセリフからもわかるように過激な発言もあり、名実ともにサイバトロン赤組の新戦士ともいえる。 第23話では闇の商人ダーク・マナスの前で合体、噓発見器のような役割を見せている。 1vs1の戦いではオボミナスには及ばないと計算しているが、『ヘッドマスターズ』では肉弾戦でオボミナスを圧倒したり、ガルバトロンを捕らえて「そうはイカの丸焼きだ」とシャレを言うなどお茶目な面を見せた。 余談であるが、海外名は「コンピュートロン(COMPUTRON)」。日本では「~トロン」とつく場合、スタントロンのようにデストロン合体兵士のチームメンバーを指すため、変更されたと思われる・・・ が、逆に日本語名のような「~ティコン」は「スタンティコン」のように海外でのディセプティコン合体兵士のチームメンバーに使われることが多い。あまり意味のない変更である・・・ 【玩具】 玩具は1987年に発売。5人の単体販売の他、セット箱も発売されている。 玩具はスクランブル合体ロボらしく、手足が自由に換装可能。 その後長い間テックボット全体のリメイクがなかったが(*2)、コンバイナーウォーズでスキャッターショットの単品販売(*3)を経てセット売りでようやくリメイクされた。 日本ではユナイトウォーリアーズにて、「UW-08」のナンバーを与えられて発売。 5体中半数以上にあたる3体のデザイン(というかリデコ元)がCW版から大幅に変更されている(*4)。 オフショットでは父の日を祝うテックボットの姿が描かれている。 コンピューティコンとは関係ないものの、グリムロックが用意した知能転送デバイスは彩色フィギュア『トランスフォーマー ジェネレーション1』や『トランスフォーマー マスターピース MP-08』に付属しているが、正直どれもサイズが合わないので、再現はお勧めできない。 【シャッタードグラス】 善悪反転世界では邪悪なオートボットの合体兵士第一号として登場。カラーリングはG1のテラートロンを意識している。 もともとはかなりのインテリだったのだが、グリムロックに知能を与える実験を試みたところ大失敗。知能系回路が逝かれて頭が悪くなってしまった。コミック内では善玉のオボミナスと合体兵士バトルを繰り広げた。 「データ受信、結論。直ちに項目を追記・修正する」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初代アーマード・コアの発電所にいたあいつかと思ったら違った -- 名無しさん (2021-01-11 09 42 34) ↑俺も思ったwあれすっごいかわいい。ちょこちょこ動くのといい腕ぱたぱたするのとかめっちゃかわいい -- 名無しさん (2021-01-11 09 57 01) 借金まみれになって強化人間になるのにおあつらえ向きでしたからね。何度ACと一緒に発電機ごと灰燼に帰したか。 -- 名無しさん (2021-01-12 10 39 48) ストーリー後半遅くに登場したせいで、あまり出番がなかった印象 -- 名無しさん (2021-01-12 13 58 36) 「そうはイカの丸焼きだ」 サイクロナスとスカージが特に顕著だけど、ぶっちゃけヘドマススタッフは続投キャラの個性を潰してでもギャグを突っ込もうとする悪癖があったとしか思えない -- 名無しさん (2021-04-16 00 05 55) 名前 コメント
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キャラクターカードやブレイクカード、パーマネントカード、パワーカードを手札などから条件を満たして場に出すこと。 永続的に場に残るカードに対して使われる言葉で、持続時間が設定されている使いきりのカードであるプロジェクトカードやファストカードの使用はセットにはならない。
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目次 ロード/ストア レジスタ間移動 算術演算 論理演算 インクリメント/デクリメント ビットテスト/比較 シフト/回転シフト ジャンプ リターン 条件分岐 ステータスフラグ操作 スタック操作 ブロック移動 その他 ロード/ストア ニーモニック 内容 LDA アキュームレータに値をロード LDX Xレジスタに値をロード LDY Yレジスタに値をロード STA アキュームレータの内容をメモリにストア STX Xレジスタの内容をメモリにストア STY Yレジスタの内容をメモリにストア STZ ゼロバイトをメモリにストア レジスタ間移動 ニーモニック 内容 TAX アキュームレータからXレジスタへ転送 TAY アキュームレータからYレジスタへ転送 TYA Yレジスタからアキュームレータへ転送 TXA Xレジスタからアキュームレータへ転送 TSX スタックポインタからXレジスタへ転送 TXS Xレジスタからスタックポインタへ転送 TXY XレジスタからYレジスタへ転送 TYX YレジスタからXレジスタへ転送 TCD アキュームレータからダイレクトページレジスタへ転送 TDC ダイレクトページレジスタからアキュームレータへ転送 TCS アキュームレータからスタックポインタへ転送 TSC スタックポインタからアキュームレータへ転送 XBA アキュームレータのAとBを交換 TAD TCDのエイリアス TDA TDCのエイリアス TAS TCSのエイリアス TSA TSCのエイリアス SWA XBAのエイリアス 算術演算 ニーモニック 内容 ADC キャリー付き加算 SBC アキュームレータから減算 論理演算 ニーモニック 内容 ORA アキュームレータとメモリの論理和 AND アキュームレータとメモリの論理積 EOR アキュームレータとメモリの排他的論理和 インクリメント/デクリメント ニーモニック 内容 INC インクリメント INX Xレジスタインクリメント INY Yレジスタインクリメント DEC デクリメント DEX Xレジスタデクリメント DEY Yレジスタデクリメント INA INC A のエイリアス DEA DEC A のエイリアス ビットテスト/比較 ニーモニック 内容 BIT メモリビットのテスト TRB メモリビットのテストとリセット TSB メモリビットのテストとセット CMP アキュームレータとメモリ比較 CPX Xレジスタとメモリ比較 CPY Yレジスタとメモリ比較 CPA CMP のエイリアス シフト/回転シフト ニーモニック 内容 ASL 算術左シフト LSR 論理右シフト ROL 左回転シフト ROR 右回転シフト ジャンプ ニーモニック 内容 JMP ジャンプ JML JMP long のエイリアス JSR サブルーチンへジャンプ JSL サブルーチンへジャンプ(ロング) リターン ニーモニック 内容 RTS サブルーチンから戻る RTL サブルーチンから戻る(ロング) RTI 割り込みから戻る 条件分岐 ニーモニック 内容 BCC キャリークリア時分岐 BCS キャリーセット時分岐 BEQ 等しい時分岐 BNE 等しくない時分岐 BMI マイナス時分岐 BPL プラス時分岐 BVC オーバーフロークリア時分岐 BVS オーバーフローセット時分岐 BRA 常に分岐 BRL 常に分岐ロング BLT BCC のエイリアス BGE BCS のエイリアス ステータスフラグ操作 ニーモニック 内容 CLC キャリーフラグクリア CLD デシマルフラグクリア CLI 割り込みフラグクリア CLV オーバーフローフラグクリア SEC キャリーフラグセット SED デシマルフラグセット SEI 割り込みフラグセット REP ステータスビットのリセット SEP ステータスビットのセット XCE キャリーフラグとエミュレーションフラグを交換 スタック操作 ニーモニック 内容 PEA 絶対アドレスの内容をプッシュ PEI 間接アドレスの内容をプッシュ PER PC相対間接アドレスの内容をプッシュ PHA アキュームレータの内容をプッシュ PHP ステータスレジスタの内容をプッシュ PHX Xレジスタの内容をプッシュ PHY Yレジスタの内容をプッシュ PLA アキュームレータへポップ PLP ステータスレジスタへポップ PLX Xレジスタへポップ PLY Yレジスタへポップ PHB データバンクレジスタの内容をプッシュ PHD ダイレクトページレジスタの内容をプッシュ PHK プログラムバンクレジスタの内容をプッシュ PLB データバンクレジスタへポップ PLD ダイレクトページレジスタへポップ ブロック移動 ニーモニック 内容 MVP プラス方向へブロック移動 MVN マイナス方向へブロック移動 その他 ニーモニック 内容 NOP 何も実行しない STP プロセッサのストップ BRK ソフトウェアBreak COP コプロセッサ呼び出し WAI 割り込みを待つ WDM 将来のための予約 本文中の記号について addr2 バイトのアドレス addr/const2 バイトの値 (アドレスまたは定数) const1 ~ 2 バイトの定数 destbk64KB バンク中で、どちらの向きに String が進むか dp1 バイトのダイレクトページオフセット (6502 のゼロページ) labelコードのラベル (同じ 64KB バンク内のもの) long3 バイトのアドレス (バンクバイトを含む) nearlabel1 バイトの符号付きオフセットで届く範囲のコードラベル sr1 バイトのスタック相対オフセット srcebk64KB バンク中で、どちらの向きに String が進むか フラグ 7 6 5 4 3 2 1 0 n v m x d i z c e N ネガティブフラグ (1 = Negative) V オーバーフローフラグ (1 = Overflow) M メモリ/アキュームレータ選択フラグ (1 = 8-bit, 0 = 16 bit) X インデックスレジスタ選択フラグ (1 = 8-bit, 0 = 16-bit) D 10進モードフラグ (1 = Decimal, 0 = Binary) I IRQ 禁止フラグ (1 = Disabled) Z ゼロフラグ (1 = Result Zero) C キャリーフラグ (1 = Carry) E エミュレーションフラグ (0 = Native Mode)
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音セット ・音セット1 デフォルト ・音セット2 ゴルディアスの奥/竜馬の巣内 ・音セット3 回転橋宝箱 ・音セット4 鉱山坑道宝箱 ・音セット5 サウロニクス城/ラニアの工房の隣家
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【名前】 ストロング撲滅突破 【読み方】 すとろんぐぼくめつとっぱ 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【初登場話】 ♯29「写真は記憶」 【分類】 必殺技 【使用者】 パトレンジャー 【詳細】 パトレンジャー使用するの必殺技。 等身大戦闘時における必殺技の一種。 クレーンバズーカの砲身へバズーカと同じサイズとなったトリガーマシンドリルをセット。 トリガーマシンが変化したドリル弾を標的へと撃ち出す。技の追撃にてクレーン部分での鞭攻撃を行う。
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声セット ・声セット1 デフォルト ・声セット2 ハーシュビル。管理事務所二階 ・声セット3 ニルバ。宿屋の隣。影になってるから見つけにくい ・声セット4 滝つぼ。奥にセーブポイントのある河原右奥。松の木が邪魔で見づらい ・声セット5 地底の遺跡(エレシュの試練)
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出典:戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010、第26話、東映動画・AKOM、 サンボウ・プロダクション・マーベル・プロダクション、1986年11月14日~1987年6月26日放映 【作品名】トランスフォーマー2010 【ジャンル】アニメ 【名前】トルネドロン 【属性】エネルギー生命体 【大きさ】可変する。3m程度から恒星並みの大きさまで可能。参戦時は恒星並み 【攻撃力】エネルギー吸収……謎の範囲光線であらゆるエネルギーを吸収できる。範囲は自身の3倍程度。吸収できる大きさの限界は自身と同じ大きさ程度か 速度は自身が50mくらいの際に後述するスタースクリームに互角以上に近接戦闘で戦えたダイノボット達が反応できずに直撃したくらい 地球や恒星および機械惑星のセイバートロン星を死の星に変え、トランスフォーマー達(機械)を瞬く間に壊滅させた。 サイクロナスを戦闘不能にさせたランス・オーガニックのエネルギー吸収に耐えたガルバトロンすらも耐えられなかったためエネルギー吸収×2 またロディマスコンボイのエネルギーもすべて吸い尽くされたため、内部のマトリクス(意思のある魂)も吸い尽くされたと思われる なので人間・人外・機械・魂・無機物に有効なエネルギー吸収×2 素の攻防は大きさ相応 【防御力】エネルギー生命体なので物理無効 50m程度の時に、ユニクロン(後述)に多少のダメージを与えられたダイノボットの攻撃を受けて無傷だった そのため参戦時では大きさ相応に拡大し約2兆3400億kmの存在にダメージを与えられる攻撃に無傷となる 宇宙生存可能 【素早さ】3m程度の状態で、スタースクリーム(後述)と並走して移動できるカセットロンたちに追い付けるくらいの移動速度を持ち、また50mくらいの距離からスタースクリームとどつきあいして勝てるコンボイに優勢なカセットロン達が全く反応できずに体当たりすることが可能。 更に全力で逃げるカセットロンたちを捕捉し、俊敏な移動で曲がったり飛んだりして接近し瞬く間にエネルギーを吸い尽くしたため、反応もそれ相応にあるだろう 移動速度と同速で空を飛べる 【特殊能力】エネルギー生命体だが物理存在に干渉できる 空を飛べる 【弱点】エネルギーを逆転させたら死ぬ 【長所】絶対ユニクロンより強い、作中最悪の被害規模 【短所】こんだけすごい敵を1話で出して処理したこと 【戦法】エネルギー吸収 【備考】主人公がロディマスコンボイかスパイクかダニエルかは不明だが、どのみち全滅させてるので敵 【参考テンプレ1】 【名前】ユニクロン 【属性】惑星が変形するトランスフォーマー 【大きさ】9万km 【防御力】大きさ相応のロボット並み 【参考テンプレ2】 【名前】スタースクリーム 【属性】永遠のNo.2、デストロン副官 【大きさ】9m程度 【素早さ】レーザーウェーブのレーザーガン(機械レーザーなので光速)の3分の1倍くらいで移動したり戦闘が可能 自身と同速で殴りかかってくるサイバトロン戦士達に反応して回避できる 102スレ783レス目参戦 104スレ863レス目画像 784格無しさん2019/05/03(金) 22 58 24.13ID 8yE8QBzP 一応参考までに、カセットロンの大きさは3m程度 あと【素早さ】の50メートルくらいの距離はミスで、9m同士の近接戦闘です 0826 格無しさん 2019/05/16 20 01 53 忘れられてたトルネドロン考察 恒星規模の大きさに自分と同じ大きさまでのエネルギー吸収×2 物理無効に加えて2兆3400億km耐久持ちである(約0.2光年耐久) 光速の3分の1倍反応と素早さもまあまあある 恒星破壊の壁上から見ていく ○ クロミ 物理無効なので朝まで耐えれる 勝ち △ 大彗星ノヴァ 吸収耐えられ分け ○ パピー エネルギー吸収勝ち ○ ダークフォートレス(ゲーム) エネルギー吸収勝ち △ 方舟 デカいが効かないし分け ○ ダークバルタン 片っ端からエネルギー吸収勝ち ○ 惑星メテオス エネルギー吸収勝ち ○ 砂の魔女 吸収耐性無いし先手取ってエネルギー吸収勝ち ○ ルーファセルミィ・ラーデン エネルギー吸収勝ち ○ ジェネレーションシステム 先手取ってエネルギー吸収勝ち ○ レミナ 分解効かないのでエネルギー吸収勝ち × 蔵女 エネルギー吸収効かなそうだし寿命負け ××× 運命製造管理局員〜クッパ大魔王 未来改変やら任意全能負け ○ 腕原種 先手取ってエネルギー吸収勝ち ○ ゴッド(絶対神) 先手取ってエネルギー吸収勝ち × アストラナガン インフィニティシリンダー負け × ロザリンド 空間破壊負け ここから上は分けか負けしかない 位置は 蔵女>トルネドロン>レミナ 0829 格無しさん 2019/05/17 10 05 50 826 トルネドロンのエネルギー吸収は魂や無機物も機械もOKだから、スレ的には実質あらゆるものに有効なので蔵女には勝てる 0830 格無しさん 2019/05/17 12 03 13 829マジか なら位置蔵女の上だな
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登録日:2020/07/18 (土曜日) 18 16 43 更新日:2024/04/24 Wed 21 04 59NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 オートクラッシャー オートジェッター オートスティンガー オートランチャー オートローラーズ ダンプカー デストロン トランスフォーマー ビーストウォーズⅡ ブルドーザー プレダコン プレダコンズ リペイント 上別府仁資 傭兵 宮澤正 小和田貢平 岩崎征実 工作機械 装甲車 F/A-18スーパーホーネット オレ達はな、今はデストロンの手下となっているが、 手柄を立てていつかは天下を取るんだ! オートローラーズとはアニメ『ビーストウォーズⅡ 超生命体トランスフォーマー』に登場する部隊である。 【概要】 デストロンの傭兵部隊。主に惑星ガイアでの前線基地の建設に従事している。アルテミス曰く「デストロンの縁の下の力持ち」。 初登場は第2話。工作機械をスキャンする前は『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』に登場したプロトフォームのような姿だったが、講談社『決定版ビーストウォーズII 超百科』ではこの人型は戦闘員と紹介されていた。オートローラーズ登場後も第7話に登場しており、同書の解説によれば「普段は基地内で行動している」らしい。 後のビッグモスの回想でオートスティンガーがスキャン後の姿をしていたのはトランスフォーマーではよくあることだからあまり気にしないように。 惑星ガイアに住み着いていたインセクトロンとは過去に傭兵部隊として戦ったことがあり、ビッグモスはオートスティンガーに命を救われたこともある。 デストロンに雇われた傭兵のため、普段はダージ&スラストの漫才コンビにも顎で使われてしまうほどだが、惑星ガイアでの戦いを左右するアンゴルモアエネルギーを貯蔵し利用できる前線基地を作り出せることから、スクーバに「デストロンで本当に恐ろしいのはオートローラーズ」とも言わしめている。 オートジェッター「ヒ~ヒヒヒヒッ! 最高の誉め言葉だぜ!」 【メンバー】 親衛隊長 オートスティンガー 「やはりあの時倒しておくべきだったな!」 CV 宮澤正 身長:2.8m 体重:4t スピード マシンモード:140km ロボットモード:75km ジャンプ力:3m 最大パワー:90万馬力 テックスペック パワー9 知能9 スピード7 耐久力10 階級8 勇気10 火力9 テクニック9 合計71 オートローラーズのリーダー。ダンプカーに変形する。 リーダーだけあり部隊の中では冷静かつ実直な性格。 設定では傭兵として宇宙に名を轟かせた武人だが、処刑寸前にガルバトロンに助けられ、 直属の親衛隊長としてガルバトロンに忠誠をつくしているとされているが、冒頭のように野心家としての面もある。 とはいえ、度重なる失敗のためにその後も行動を起こしていないためニューリーダー病患者というわけではない(後に中の人は実写版で演じる)。 かつて惑星ガイアより何光年も離れた「惑星ドロスの聖戦」にて傭兵として参加し、敵であるビッグモスを「自分と同じ傭兵だったから」として助けたことから、恩返しとしてデストロンに協力するように仕向けた。 武器は右腕から発射する「オートミサイル」(スティンガーミサイルとも呼称)と左腕のアームから繰り出す電磁攻撃「スティンガーペンチ」。残念ながら散髪には使えない。 陸上親衛隊 オートクラッシャー 「相変わらずの力技か、パワーハッグ!」 CV 上別府仁資 身長:2.7m 体重:4.5t スピード マシンモード:120km ロボットモード:60km ジャンプ力:3m 最大パワー:89万馬力 テックスペック パワー9 知能8 スピード6 耐久力9 階級7 勇気9 火力8 テクニック9 合計65 隊員の1人。ブルドーザーに変形する。前線基地を作るために森林伐採を行うこともある。 設定では「軍人気質」「鬼軍曹」とされているが、実際はオートスティンガーに次いで冷静沈着。 要塞建設の仕事も「この仕事、好きだけどな」と不満を言わないなど温厚な面もある。 インセクトロンの中ではパワーハッグと因縁があり、インセクトロンと乱戦になった際にはパワーハッグと闘っていた。 武器は右腕からの「オートミサイル」と左腕の丸鋸「スピンソー」。 航空親衛隊 オートジェッター 「お前ら、あのスタースクリームに顎でこき使われて頭にこないのか?」 CV 小和田貢平 身長:2.7m 体重:2t スピード マシンモード:120km ロボットモード:77km 飛行速度:マッハ6 ジャンプ力:10m 最大パワー:69万馬力 テックスペック パワー7 知能7 スピード9 耐久力8 階級6 勇気8 火力8 テクニック9 合計62 隊員の1人。F/A-18スーパーホーネットに変形する。飛行可能なため、機体からアームを出してオートスティンガーを運ぶ事もあった。 メンバーの中では攻撃的な性格で、時折後のラリホーのごとく「ヒ~ヒヒヒヒッ!」と甲高い笑い声を上げる事もある。 両手がミサイルになっていて不便そうだが、劇中では器用に運搬や溶接などの作業をこなしていた。 インセクトロンの中では本人曰く「根暗」なドリルナッツを嫌っている(当のドリルナッツからは『すぐカッとなるお前と違って慎重なだけ』と言い返されていた)。 一方テックスペックではトンボがエアインテークに入って墜落した事がトラウマになっているためトンボットをライバル視している。 武器は両手からの「ジェッターロケット」とジェットモード時に機体下部に配置した6つの砲門から放つ「ジェノサイドビーム」。 突撃親衛隊 オートランチャー 「メガストームの大将に言ってやって!言ってやってぇ!」 CV 岩崎征実 身長:2.6m 体重:3.8t スピード マシンモード:110km ロボットモード:70km ジャンプ力:3m 最大パワー:80万馬力 テックスペック パワー8 知能8 スピード7 耐久力9 階級6 勇気8 火力9 テクニック7 合計62 隊員の1人。装甲車に変形する。 ヒーロー顔と赤と白の目立つカラーリングの割にメンバーの中では地味であり、隊員の2人が出撃しているにもかかわらず1人出撃していなかったりする。単独の台詞も第12話から。 設定では「目立ちたがり屋」だが、ケイブンシャの『ビーストウォーズII大百科』では「要塞建設の好きな働き者」と紹介され、本編でもオートクラッシャーの意見に同意している。 戦闘シーンもロクに描かれなかったため、第20話の総集編で新規の戦闘シーンが描かれたりした。 武器は胸部から発射するディスクミサイル「デッドランチャー」と右腕に持つ「ランチャースピア」。 【活躍】 第2話にてオートローラーズの4人はメガストームにより惑星ガイアの古代都市のコンピュータから、工作機械をスキャンし、トランスフォーム能力を得る。以後要塞作りに従事する。 それまでは台詞も出番もなかったが、第10話ではインセクトロン退治に志願。オートスティンガーはビッグモスと接触し、過去の因縁を引き合いに出し、恩返しとして自分達に味方して欲しいと頼む。 ビッグモスはオートスティンガーの言葉に葛藤するも、ライオコンボイのミサイルからオートスティンガーを救ったため過去の恩を帳消しとする。 その後、洞窟の中で決着をつけようとするも、スタースクリーム&BBの放ったミサイルにより、洞穴で生き埋めにされそうになるも様子を見に来たライオコンボイ達に両軍とも助けられる。 第11話では、インセクトロンの1人シザーボーイとタスマニアキッドを捕虜にし、インセクトロンの住処に案内させようとするも、インセクトロンのパワーハッグとドリルナッツの妨害により谷から落下し、デストロンの母船の前にて戦闘になるも、駆けつけたサイバトロンにより失敗。 第12話では、インセクトロン退治に失敗したため要塞基地の建設に逆戻りとなるも、納得いかないオートジェッターはオートスティンガーに武器を向ける。 オートスティンガーはラストチャンスとして、要塞基地が汲み上げているアンゴルモアエネルギーをジャングルにぶちまけて、インセクトロン全滅を謀るが、 それを察知したスタースクリームがBBにアンゴルモアエネルギーのパイプの元栓を開かせ、逆に自分の地位を狙うオートローラーズ全滅を謀る。 オートローラーズは先に捕らえたスクーバとともに、突貫工事でバイパスを作るも、第9話でオイルで酔いつぶれて行方不明になっていたガルバトロンがドラゴンモードでアンゴルモアエネルギーを取り込み巨大化。オートローラーズはサイバトロンと協力し、アンゴルモアエネルギーをガルバトロンに大量に体内に摂取させることによりガルバトロンを爆発させ、鎮圧に成功する。 第15話では、オートスティンガーとオートクラッシャーがサイバトロン基地の見張りを任されるも、中の騒ぎ(ジョイントロンとダージ&スラストのパーティ)に怪しんだり、ジョイントロンのもてなしに「な、何だこいつらは?」、「踊ってるよぉ」と動揺し、ジョイントロン合体したトリプルダクスの圧倒的な強さの前に撤退。 その後も要塞建設→戦闘→撤退、敗れた漫才コンビの運搬などたびたび顔こそは出すものの、台詞もなく戦闘でもあっさりやられてしまう役割が描かれ、大きな活躍はなかった。 第38話ではサイバトロンのシャトル発射を阻止しようとするも、結局阻止できず、サイバトロンは人工惑星ネメシスに乗り込む(*1)。 デストロンもその後を追うが、オートローラーズは惑星ガイアに残留。 第39話の総集編では回想シーンで申し訳程度に登場し(台詞は新録で本編と一部台詞が異なる)、第41話にてネメシスの力により、アンゴルモアエネルギーが噴出す様を見ていたのが最後の出番となった。 漫画版では主役を張るエピソードはないが、本編同様前線基地建設に精を出していた。また彼らが設置したと思われる温泉…もといアンゴルモア処理施設がスタースクリーム達のサイボーグビースト化のきっかけとなった。またアニメ本編と違い最終決戦に参加している描写がある。 『ネオ』の最終回ではセイバートロン星に帰還したようで、オートスティンガーとオートジェッターが復興に励んでいることが確認できる。 【玩具】 玩具は機体を前進・後退させることにより(*2)ギアが連動して自動変形するギミックを持つ。車体後部スイッチにより前進で変形・転がし走行状態に切り替わる。 オートスティンガーとオートクラッシャーが『トランスフォーマーG-2』のダートバグ、ロードブロックのリカラーで、そちらでもデストロン(ディセプティコン)所属。 オートジェッターとオートランチャーは元はキャンセル品だったが、晴れて発売となった。初期のカタログにて『G-2』時代の物と思われるカラーリングが確認できる。またこの2体は車体後部スイッチに後退で変形が追加された。 またはそれぞれ、インセクトロンとの対決セットも発売されている。 「VS-17 秘境の対決(ビッグモス、オートスティンガー)」 「VS-18 重装甲の対決(パワーハッグ、オートクラッシャー)」 「VS-19 成層圏の対決(トンボット、オートジェッター)」 「VS-20 円盤の対決(マンティス、オートランチャー)」 オレ達はな、いまは新規項目を立てているが、 追記・修正されていつかは良項目になるんだ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] どうせ建設作業ばかりばかりやらせるなら、全員に重機スキャンさせてやれば良かったんじゃないかメガストーム -- 名無しさん (2020-07-18 19 41 42) オートランチャーは色のせいで科学消防車だと思ってた -- 名無しさん (2020-07-18 21 34 49) ↑わかる。当時買ってもらってずっと消防車って言ってたわ。そして無くなる発射ギミックの円盤 -- 名無しさん (2020-07-19 15 21 57) 下半身が棒だけど、上半身(腕)はほぼフリーポーサブルだし、実際動かして遊ぶとすんげえ楽しいんだよねコイツら。「カーロボ」でサイバトロン側のオートローラーズも欲しかったな… -- 名無しさん (2020-07-19 15 31 59) 名前 コメント