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y第4シーズン連勝ランキング （2012年03月05日18時33分～2012年07月28日12時28分） 連勝 数☆ キャラ名／作者 勝利コメント／ＤＡＴＡ 6 ゲルディオ 幸運 「シュプレヒコールの波、通り過ぎてゆく…」 体 28 攻 8 防 8 速 6 登録日 2012/07/26 16 07 5 バランス170 幸運 「月並みだけどさ、『最後に愛は勝つ』のさ！」 体 11 攻 11 防 11 速 17 登録日 2012/07/27 18 00 4 バランス159 幸運 「戦果を上げればこっちのものってね！」 体 12 攻 12 防 12 速 14 登録日 2012/07/27 17 16 4 バランス150 幸運 「おまえらとおれとでは格がちがいすぎる」 体 12 攻 13 防 12 速 13 登録日 2012/07/26 22 16 4 バランス138 幸運 「悪に生きる道は無いと思い知れ！！」 体 12 攻 12 防 14 速 12 登録日 2012/07/26 16 20 4 メロエッタ 幸運 「殴られもせず一人前になった奴がどこにいるものか！」 体 17 攻 7 防 7 速 19 登録日 2012/07/26 16 09 4 メラルバ 幸運 「メラルバ～なぜ勝つの？メラルバの勝手でしょ～♪」 体 7 攻 21 防 7 速 15 登録日 2012/07/26 16 13 4 バランス145 幸運 「少年老いやすく、学成りがたいのです！！」 体 12 攻 12 防 14 速 12 登録日 2012/07/26 16 22 4 ヒュースケン 火ノ鳥 「悪い手段によって良い結果が生まれることなどあり得ないのだよ？」 体 10 攻 15 防 15 速 10 登録日 2012/03/05 20 33 3 バランス163 幸運 「少年老いやすく、学成りがたいのです！！」 体 12 攻 12 防 12 速 14 登録日 2012/07/27 17 16 3 バランス157 幸運 「少年老いやすく、学成りがたいのです！！」 体 12 攻 12 防 12 速 14 登録日 2012/07/27 17 15 3 幸運 幸運 「殴られもせず一人前になった奴がどこにいるものか！」 体 11 攻 12 防 14 速 13 登録日 2012/07/27 17 13 3 ポニー 幸運 「ポニーが知らない人が勝つわけにはいかない」 体 17 攻 1 防 30 速 2 登録日 2012/07/27 08 08 3 クルマユ 幸運 「あらどうしたどうした？」 体 13 攻 13 防 13 速 11 登録日 2012/07/26 15 41 3 バランス147 幸運 「私はあと変身を二つ残しているのですよ」 体 12 攻 12 防 14 速 12 登録日 2012/07/26 16 23 3 達人 幸運 「やせいのちからを おもいしったか！」 体 30 攻 5 防 5 速 10 登録日 2012/07/26 15 49 3 バランス146 幸運 「これが、人類を救う唯一の方法なのかもしれない！！」 体 12 攻 12 防 14 速 12 登録日 2012/07/26 16 22 3 バランス144 幸運 「天も地も、我が前にひれふすのみ！」 体 12 攻 12 防 14 速 12 登録日 2012/07/26 16 22 3 コアルヒー ハイパーサトル 「…やめなよ 負け犬の遠吠えは」 体 20 攻 10 防 10 速 10 登録日 2012/07/05 18 38 3 木下藤吉郎 光隊長 「木下藤吉郎が勝つと、景気は良くなるのです！」 体 10 攻 10 防 20 速 10 登録日 2012/03/05 20 03 トータル勝利数ランキング 勝利 数☆ キャラ名／作者 勝利コメント／ＤＡＴＡ 17 クルマユ 幸運 「あらどうしたどうした？」 体 13 攻 13 防 13 速 11 登録日 2012/07/26 15 41 16 ゲルディオ 幸運 「シュプレヒコールの波、通り過ぎてゆく…」 体 28 攻 8 防 8 速 6 登録日 2012/07/26 16 07 15 バランス138 幸運 「悪に生きる道は無いと思い知れ！！」 体 12 攻 12 防 14 速 12 登録日 2012/07/26 16 20 11 達人 幸運 「やせいのちからを おもいしったか！」 体 30 攻 5 防 5 速 10 登録日 2012/07/26 15 49 10 メロエッタ 幸運 「殴られもせず一人前になった奴がどこにいるものか！」 体 17 攻 7 防 7 速 19 登録日 2012/07/26 16 09 10 コアルヒー ハイパーサトル 「…やめなよ 負け犬の遠吠えは」 体 20 攻 10 防 10 速 10 登録日 2012/07/05 18 38 9 サザエさん 幸運 「ぼくはかみになるのか・・・」 体 12 攻 12 防 12 速 14 登録日 2012/07/27 17 14 8 バランス161 幸運 「詩的魔神に捧ぐ詩を考えることにする」 体 12 攻 12 防 12 速 14 登録日 2012/07/27 17 16 8 バランス170 幸運 「月並みだけどさ、『最後に愛は勝つ』のさ！」 体 11 攻 11 防 11 速 17 登録日 2012/07/27 18 00 8 バランス164 幸運 「天も地も、我が前にひれふすのみ！」 体 12 攻 12 防 12 速 14 登録日 2012/07/27 17 16 8 バランス163 幸運 「少年老いやすく、学成りがたいのです！！」 体 12 攻 12 防 12 速 14 登録日 2012/07/27 17 16 8 クルミル 幸運 「天も地も、我が前にひれふすのみ！」 体 11 攻 12 防 13 速 14 登録日 2012/07/27 07 00 8 バランス143 幸運 「がっかりだわ。戦士として、ちっとも成長してないじゃない！」 体 12 攻 12 防 14 速 12 登録日 2012/07/26 16 21 8 キュレム 幸運 「こういうモンなんだろ？違うのか・・・？」 体 30 攻 6 防 12 速 2 登録日 2012/07/26 15 44 8 カノン 幸運 「やったわーーーー！！」 体 15 攻 15 防 15 速 5 登録日 2012/07/15 19 37 7 バランス159 幸運 「戦果を上げればこっちのものってね！」 体 12 攻 12 防 12 速 14 登録日 2012/07/27 17 16 7 ポニー 幸運 「ポニーが知らない人が勝つわけにはいかない」 体 17 攻 1 防 30 速 2 登録日 2012/07/27 08 08 7 タイムバー2 幸運 「少年老いやすく、学成りがたいのです！！」 体 11 攻 12 防 13 速 14 登録日 2012/07/27 07 41 7 メラルバ 幸運 「メラルバ～なぜ勝つの？メラルバの勝手でしょ～♪」 体 7 攻 21 防 7 速 15 登録日 2012/07/26 16 13 7 バランス147 幸運 「私はあと変身を二つ残しているのですよ」 体 12 攻 12 防 14 速 12 登録日 2012/07/26 16 23 バトルロイヤルR - ver1.00 アイコン製作：BARBIELCRAFT Powered by TOK2
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同名アイドル ［ロワイヤルスタイル］野々村そら（特訓前）データ プロフィール セリフ集 ［ロワイヤルスタイル］野々村そら+（特訓後）データ プロフィール セリフ集 セリフ集（アイドルLIVEロワイヤル） セリフ集（アイドルLIVEロワイヤル ステージボス） セリフ集（アイドルLIVEロワイヤル ライバルユニット） セリフ集（第3回アイドルLIVEロワイヤル ライバルユニット） [部分編集] 同名アイドル 野々村そら ［イタリアンスタイル］野々村そら ［はっぴーはっぴー］野々村そら [部分編集] ［ロワイヤルスタイル］野々村そら（特訓前） データ ［ロワイヤルスタイル］野々村そら 属性 パッション レア度 レア Lv上限 40 親愛上限 30 Lv1攻撃値 2440(1コスト比203.3) Lv1守備値 1920(1コスト比160) 最大攻撃値 6405(1コスト比533.8) 最大守備値 5040(1コスト比420) コスト 12 移籍金 3,100マニー 特技 はっぴー☆ぎゃんぶる（全タイプの攻 ランダムで中～大アップ） 入手 アイドルLIVEロワイヤル [部分編集] プロフィール アイドル名 ［ロワイヤルスタイル］野々村そら フリガナ ののむらそら 年齢 15 身長 157cm 体重 46kg Ｂ－Ｗ－Ｈ 84-57-85 誕生日 1月3日 星座 山羊座 血液型 B型 利き手 右 出身地 福岡 趣味 友達と電話 [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「れっつ、はーどわーく☆大変ならいぶ勝ち抜くには、とれーにんぐだよねっ。ゴムをグルグル巻きにすれば、効果ニバーイであたしはっぴー☆あ、あれ、引っ張っても動かない…そらそーだ、みたいな？」 親愛度ＵＰコメント 表示 「き、筋肉痛…。すぷれーしてして！ふ～～～、超くーる☆」 親愛度ＭＡＸコメント 表示 「○○プロデューサーにいいとこ見せたくて、頑張りすぎた！あいむそーりー！もっとゆるい筋とれからいきまっする☆」 リーダーコメント 「わんつー☆ぱーんちっ！」 あいさつ 「ここで、てーまそんぐっ！」 あいさつ 「1ミリ動いた！は、はっぴー☆」 あいさつ 「めざせ、ちゃんぴおん☆」 あいさつ 「やり方はあってるはず☆あたしのまっするが足りないだけ！」 あいさつ 表示 「○○プロデューサー、ぐいぐい引っ張って！ぐいぐいぐい！」 仕事終了時 「ていきっいーずぃー☆」 仕事終了時 「かーん☆お仕事のごんぐっ」 仕事終了時 「えぬじー？あたしみすていく…」 仕事終了時 「このまんまのぽーずで出来るお仕事、どんどんかもーん☆」 仕事終了時 表示 「すーぱーぼでぃに、○○プロデューサーの口もあんぐり！」 [部分編集] ［ロワイヤルスタイル］野々村そら+（特訓後） データ ［ロワイヤルスタイル］野々村そら+ 属性 パッション レア度 レア+ Lv上限 50 親愛上限 150 Lv1攻撃値 2928(1コスト比244) Lv1守備値 2304(1コスト比192) Lv1攻撃値(MAX特訓時) 4210(1コスト比350.8) Lv1守備値(MAX特訓時) 3312(1コスト比276) 最大攻撃値 9700(1コスト比808.3) 最大守備値 7632(1コスト比636) コスト 12 移籍金 4,650マニー 特技 はっぴー☆ぎゃんぶる（全タイプの攻 大アップ） [部分編集] プロフィール アイドル名 ［ロワイヤルスタイル］野々村そら+ フリガナ ののむらそら 年齢 15 身長 157cm 体重 46kg Ｂ－Ｗ－Ｈ 84-57-85 誕生日 1月3日 星座 山羊座 血液型 B型 利き手 右 出身地 福岡 趣味 友達と電話 [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「だぶるはっぴー☆勝負は時の運だけど、勝っても負けても、すまいるすまいる！それが、あいどるだよねっ。でぃーらーそらちんと一度きりの人生を賭けちゃおう。れっつぎゃんぶる！」 親愛度ＵＰコメント 表示 「ちゃりーん！おおっ、またひとつ、はっぴーなこいんをげっと☆」 親愛度ＭＡＸコメント 表示 「こいんを投げてみよう！表が出れば、はっぴー☆裏でも、はっぴー☆○○プロデューサーといると賭けにならないかも！」 リーダーコメント 「勝負☆のるか、そらか？」 あいさつ 「ここで、てーまそんぐっ！」 あいさつ 「めざせ、ちゃんぴおん☆」 あいさつ 「ういんく、ぱっちーん☆」 あいさつ 「ぶらっくじゃっくしよう！あたしのかーどは合わせて…22☆」 あいさつ 表示 「○○プロデューサーにぷろでゅーすしてもらえて…びんご！」 仕事終了時 「ていきっいーずぃー☆」 仕事終了時 「かーん☆お仕事のごんぐっ」 仕事終了時 「お仕事､はっぴーえんど☆」 仕事終了時 「このそらちんには、つまらないお仕事なんて、なっしん☆」 仕事終了時 表示 「大成功☆○○プロデューサーの顔が3つ並んで見える！」 [部分編集] セリフ集（アイドルLIVEロワイヤル） ラウンドログインボーナス3日目 「ドリンクごくごくいってみよー！」 [部分編集] セリフ集（アイドルLIVEロワイヤル ステージボス） 前半ステージ1日目A セリフ 内容 開始前コメント 「おおおっ、紙てーぷ飛びまくりで、あたし、はっぴー！ぴーすぴーす、れっつ・ろわいやる！」 バトルコメント 「ろわいやる？？？なにするの！？」 バトル後コメント 「歌う！そう、普通に歌えばおーけーね。そらちん、あんだすたん！」 前半ステージ1日目B セリフ 内容 開始前コメント 「連続でらいぶなんて、超はーどだねっ☆りたいやしちゃうかもしれない、です☆まっち！！」 バトルコメント 「ゆー うぃる だーい☆」 バトル後コメント 「あたしが言っても緊張感なっしん？うんうん、そー思った！」 前半ステージ2日目C セリフ 内容 開始前コメント 「連敗したぐらいで、がっかりすると思ったら大間違い☆あたしのはーと、たふねすだから！」 バトルコメント 「負けても、はっぴー☆」 バトル後コメント 「ほら、はっぴー！あれ？もしかして余計に負けやすくなった？」 前半ステージ2日目D セリフ 内容 開始前コメント 「目立たないと、そらちん、ぴんち☆こうなったら横の鉄塔によじ登って、高いところで歌うしか！」 バトルコメント 「れっつ くらいみんぐ☆」 バトル後コメント 「うん、無理！歌どころじゃなかった。とっても、でんじゃー☆」 前半ステージ3日目E セリフ 内容 開始前コメント 「すとっぷ！あたしたち、なにか大事なことを忘れてる気がする！勝ち負けより大切ななにか…」 バトルコメント 「なう しんきんぐ…」 バトル後コメント 「思い出せないうちに、また負けた！考えない方が、べたー☆」 前半ステージ3日目F セリフ 内容 開始前コメント 「自分がはっぴーにならないと、人をはっぴーにできないよっ。それだけは、おぼえておいて！」 バトルコメント 「はっぴー☆ふぉーえばー！」 バトル後コメント 「たくさん歌えて、超はっぴーだったよ☆ふたりで会場にぴーす！」 [部分編集] セリフ集（アイドルLIVEロワイヤル ライバルユニット） ロワイヤルガールズ（後半ステージ1日目）（メンバー：野々村そら／兵藤レナ／相川千夏） セリフ 内容 出現時 「おおっ、そらを見ろ。誰だ！？そらだっ。れっつ らいぶ☆」 Live開始時 「あー ゆー はっぴー？」 勝利 「いぇーい、そらちん強すぎっ！ごんどらに乗って、退場～☆」 引き分け 「会場も、ひーとあっぷしてるねっ。この調子で、つぎもごー☆」 敗北 「さぷらいず！あたし敗れるっ。でもきっと、あいるびーばっく！」 [部分編集] セリフ集（第3回アイドルLIVEロワイヤル ライバルユニット） ロワイヤルスタイル（メンバー：野々村そら／三好紗南／古賀小春） セリフ 内容 出現時 「ぴーす！ ろわいやるの先輩そらちんが、お手本見せまっする☆」 Live開始時 「全力はっぴー！」 勝利 「そう、こんな感じ！ 勢いだけでおっけー☆ ずっとそうだった！」 引き分け 「休憩中は、遊んではっぴーちゃーじ☆ お昼寝とかしないよ！」 敗北 「負けても、はっぴー！ これならへこまないよ、まいふれんど☆」
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成長するものと 生きるもの いつも美しさで終わるもの 本編 本編SS目次 設定 参加者名簿 参加者名簿（ﾈﾀﾊﾞﾚあり） 資料/他 死亡者リスト 殺害数ランキング 支給品一覧 SSタイトル元ネタ解説 用語集 絵置き場
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非リレーロワ継続期間表（開始順） 個人調べなので抜けあり 開始日はＯＰ投下日、完結日はエピローグ投下終了日（のはず） 打ち切り後にリスタートしたロワ、名前を再利用したロワはその旨を記載 ＜アニメキャラロワ個人スレ＞ 企画名 作者トリップ 開始日 完結日 アニメキャラロワ個人１ ◆HxLt3eoqWY氏 2008/05/03 BAD END ◆ZERO/Z.ZZs氏 2008/05/03 単発ネタ アニメキャラロワ個人２ ◆boczq1J3PY氏 2008/05/03 お気に入りキャラ・バトルロワイアル ◆YcpPY.pZNg氏 2008/06/01 更新中！ ◆FfZ2rFhW7Y氏のバトルロワイアル ◆FfZ2rFhW7Y氏 2008/06/06 ◆tPI1bfxBWo氏のバトルロワイアル ◆Xi4PD6Qh9o氏 2008/07/26 バトルロワイアル・ベルゲーム ◆xqhrgTJ31c氏 2008/08/17 アニメキャラロワ個人６？ ◆UemszzI7pg氏 2008/08/20 ＜非リレースレ・2008年開始＞ 企画名 作者トリップ 開始日 完結日 Ｗｉｚバトルロワイアル ◆EGv2prCtI.氏 2008/09/07 シンプルバトルロワイアル ◆RJNpFExwIg氏 2008/09/07 釘宮バトルロワイアル ◆R4Zu1i5jcs氏 2008/09/10 中ニ病ロワイヤル ◆hN02YkuTxM氏 2008/09/11 GANTZ･バトルロワイアル ◆mmvTbOBCdw氏 2008/09/11 ハムスターランドバトルロワイアル ◆h8fJExUfEI氏 2008/09/13 ◆qnghh8.8bg氏のバトルロワイアル ◆qnghh8.8bg氏 2008/10/17 ＜非リレースレ・2009年開始＞ 企画名 作者トリップ 開始日 完結日 フェアリー・テールさんロワ ◆NN1orQGDus氏 2009/03/08 2009/03/21 うたロワイアル ◆4RoomtUcpA氏 2009/04/01 チラ裏ロワ 名無し氏 2009/06/17 ドキッ☆男だらけのバトルロワイアル ～ポロリもあるよ～ ◆fRBHCfnGJI氏 2009/08/19 2009/12/02 俺オリロワ ◆UwuX8yY6RQ氏 2009/08/21 2009/11/23 スイーツバトルロワイアル ◆L5hImrrPlM氏 2009/08/25 需要ゼロロワ ◆BHtXRZieJ2氏 2009/08/27 ２４バトルロワイアル ◆N2K943LWJ1Uz氏 2009/09/15 創作発表板バトルロワイアル ◆48CI6tENdQ氏 2009/11/14 一般……？人ロワイアル ◆c92qFeyVpE氏 2009/11/14 ※文章練習ロワイアル ◆5ddd1Yaifw氏 2009/11/19 移転 NIKUロワ ◆NIKUcB1AGw氏 2009/11/20 ◆hhzYiwxC1.氏のオリキャラロワ ◆hhzYiwxC1.氏 2009/11/21 個人趣味バトルロワイアル ◆UwuX8yY6RQ氏 2009/11/27 2010/02/28 オリ二つ名ロワ ◆.maUtDwYFk氏 2009/12/02 狂人ロワ ◆fRBHCfnGJI氏 2009/12/06 需要なし、むしろ-の自己満足ロワ ◆6LQfwU/9.M氏 2009/12/10 2010/03/19 少年漫画雑誌（嘘）ロワ ◆zbNp9Zvz9w氏 2009/12/20 ※2010年7月、俺ロワ・トキワ荘に移転してリレー形式に ＜非リレースレ・2010年開始＞ 企画名 作者トリップ 開始日 完結日 節操なしロワイアル ◆B/laBRMcz6氏 2010/02/05 俺得バトルロワイアル ◆UwuX8yY6RQ氏 2010/03/04 2010/06/13 無謀ロワ ◆WYGPiuknm2氏 2010/03/18 リスタート その日の気分ロワ ◆FqMKkvAsCA氏 2010/03/20 リスタート 道化師と少女のバトルロワイアル ◆mO323oVvaQ氏 2010/03/20 俺リピーターロワイアル ◆lYiZg.uHFE氏 2010/03/20 需要なし、むしろ-の自己満足ロワ2nd ◆6LQfwU/9.M氏 2010/03/20 2011/05/30 電撃ロワ ◆Zf9cWLh63.氏 2010/03/21 俺得バトルロワイアル2nd ◆ymCx/I3enU氏 2010/06/19 リスタート 独断と偏見のバトルロワイアル ◆OKTm8teiY2氏 2010/07/04 俺得バトルロワイアル2nd ◆UwuX8yY6RQ氏 2010/07/08 2010/08/22 DOLバトルロワイアル ◆VxAX.uhVsM氏 2010/07/11 2010/08/30 内藤泰弘キャラ・バトルロワイアル ◆DuWpHWx8tA氏 2010/08/05 俺オリロワ2nd ◆ymCx/I3enU氏 2010/08/22 再利用 俺得バトルロワイアル3rd ◆ymCx/I3enU氏 2010/08/29 2010/10/24 チームロワ ◆VxAX.uhVsM氏 2010/08/31 デュエルマスターズバトルロワイアル ◆EBIFr5fRWk氏 2010/09/16 運命分岐実験-バトルロワイアル- ◆OtzOs457f2氏 2010/09/19 無謀ロワ ◆WYGPiuknm2氏 2010/09/20 推理キャラロワ ◆xEL5sNpos2氏 2010/09/26 その日の気分ロワ ◆FqMKkvAsCA氏 2010/09/27 新訳俺オリロワ ◆ymCx/I3enU氏 2010/10/24 2010/12/27 ジャンプロワ ◆VxAX.uhVsM氏 2010/10/25 2011/02/02 アナザー・ロワイアル ◆Fv3oyOQjWE氏 2010/12/18 俺得バトルロワイアル4th ◆ymCx/I3enU氏 2010/12/28 2011/01/28 ＜非リレースレ・2011年開始＞ 企画名 作者トリップ 開始日 完結日 俺アニロワ ◆9TI6yjgmGA氏 2011/01/12 罪ロワイアル－sin－ ◆SIN/KBm/.Y氏 2011/01/15 EX俺オリロワ ◆ymCx/I3enU氏 2011/01/29 リスタート DOLバトルロワイアル2nd ◆VxAX.uhVsM氏 2011/02/03 2011/04/29 EX俺オリロワ ◆ymCx/I3enU氏 2011/02/05 2011/02/27 美女と野獣オリロワ ◆ymCx/I3enU氏 2011/02/28 再利用 俺オリロワ2nd ◆ymCx/I3enU氏 2011/03/03 2011/04/10 ごちゃ混ぜバトルロワイアル ◆YR7i2glCpA氏 2011/03/09 更新中！ 魔術ロワ ◆WYGPiuknm2氏 2011/03/22 マイブームバトルロワイアル ◆CgtB2nWsWk氏 2011/03/24 2011/04/14 『相棒』バトルロワイアル ◆f4XlXniIK6氏 2011/03/29 妄想実現ロワイアル ◆Iyy.TNkDls氏 2011/04/09 超カオスな自己満足するためのバトロワ ◆xzYb/YHTdI氏 2011/04/09 2011/06/01 美女と野獣オリロワ ◆ymCx/I3enU氏 2011/04/10 2011/05/04 適当に思い付いたキャラでバトルロワイアル ◆hNicfchrac氏 2011/04/19 俺の好きな版権キャラでバトロワ ◆CgtB2nWsWk氏 2011/04/26 雑多ジャンルバトルロワイアル ◆8nn53GQqtY氏 2011/04/30 更新中！ DOLオリロワ ◆VxAX.uhVsM氏 2011/04/30 2011/06/05 もっとエクストリーム俺オリロワ ◆ymCx/I3enU氏 2011/05/05 2011/05/30 マイナー？作品でバトロワ ◆3EXev08ZCE氏 2011/05/06 誰得？俺得！ごちゃまぜ・バトルロワイアル ◆7rAsSvGcZM氏 2011/05/10 僕の学園オリキャラロワ ◆xzYb/YHTdI氏 2011/05/12 EX俺オリロワ2nd ◆ymCx/I3enU氏 2011/05/31 リスタート 需要なし、むしろ-の自己満足ロワ3rd ◆6LQfwU/9.M氏 2011/06/01 2011/08/08 DOLバトルロワイアル3rd ◆VxAX.uhVsM氏 2011/06/05 2011/07/28 アニメ・ロワイアル ◆9QScXZTVAc氏 2011/06/05 2011/07/16 支給品がカオスロワ ◆xzYb/YHTdI氏 2011/06/05 俺得バトルロワイアル5th ◆ymCx/I3enU氏 2011/06/07 2011/07/21 Re DOLバトルロワイアル ◆VxAX.uhVsM氏 2011/06/19 マイナー参加者ロワイアル ◆6LQfwU/9.M氏 2011/07/18 俺主催ロワ ◆9QScXZTVAc氏 2011/07/19 EX俺オリロワ2nd ◆ymCx/I3enU氏 2011/07/22 リスタート 戦力の差がカオスロワ ◆sWPde7Q8zk氏 2011/07/26 小規模バトルロワイアル ◆ViScawnzc6氏 2011/07/26 DOＬオリロワ2nd ◆VxAX.uhVsM氏 2011/07/29 DOLバトルロワイアル4th ◆VxAX.uhVsM氏 2011/08/05 リスタート 愛好作品バトルロワイアル ◆meUMrrZs9o氏 2011/08/09 リスタート 数だけロワ ◆xzYb/YHTdI氏 2011/08/13 ニコ厨かもしれない俺が独断で選んだキャラでニコニコ動画バトルロワイアル ◆3dJJoWCaXAbr氏 2011/08/27 更新中！ ワールドオリロワ ◆meUMrrZs9o氏 2011/09/05 俺の好きな作品でバトルロワイアル ◆YiCze/X/.HKH氏 2011/09/08 Schoolオリジナルキャラ・バトルロワイアル ◆meUMrrZs9o氏 2011/09/12 EX俺オリロワ2nd（リスタ２） ◆ymCx/I3enU氏 2011/09/18 四字熟語バトルロワイヤル ◆YOtBuxuP4U氏 2011/10/10 更新中！ 速度重視ロワ ◆9QScXZTVAc氏 2011/10/23 無鉄砲・適当ロワ ◆193R5b5IKU氏 2011/11/16 更新中！ フラスコの中のバトルロワイアル ◆NnLMSX3te.zz氏 2011/11/16 新・需要無しロワ ◆6LQfwU/9.M氏 2011/11/16 更新中！ 才能ロワイアル ◆9QScXZTVAc氏 2011/11/17 俺得バトルロワイアル6th ◆ymCx/I3enU氏 2011/11/17 2012/02/25 オリキャラで少人数バトルロワイアル ◆H5vacvVhok氏 2011/11/22 EDLロワ ◆xR8DbSLW.w氏 2011/11/23 リスタート 自分しか得しないロワ ◆VxAX.uhVsM氏 2011/11/23 二次作品バトルロワイアル ◆sfUPBD09GlMk氏 2011/11/24 檻の中のバトルロワイアル ◆YR7i2glCpA氏 2011/11/24 聖杯戦争っぽいオリロワ ◆sWPde7Q8zk氏 2011/11/26 2011/12/28 変哲もないオリキャラでバトルロワイアル ◆9n1Os0Si9I氏 2011/12/10 更新中！ 俺得いろいろバトルロワイアル ◆NmPAP.ioi.氏 2011/12/22 更新中！ オリキャラで俺得バトルロワイアル ◆F0XrL54NJs氏 2011/12/23 更新中！ あんまり後先を考えてないバトルロワイアル ◆ovxJcrMxUeP4氏 2011/12/24 厨二設定オリジナルキャラ・バトルロワイアル ◆NmPAP.ioi.氏 2011/12/26 サイキッカーバトルロワイアル ◆Hades.lnSM氏 2011/12/30 更新中！ 夢オチだったオリロワのキャラでロワ ◆sWPde7Q8zk氏 2011/12/31 更新中！ ＜非リレースレ・2012年開始＞ 企画名 作者トリップ 開始日 完結日 好みの作品でバトルロワイアル ◆PR56Flbm0Q氏 2012/01/05 更新中！ 自分が選んだキャラクターでロワ ◆9n1Os0Si9I氏 2012/01/09 更新中！ 俺得なバトルロワイヤル ◆3qjiX6plj2氏 2012/01/11 俺得キャラクター・バトルロワイアル ◆YJZKlXxwjg氏 2012/01/16 更新中！ 予選バトルロワイアル ◆2C/2roNgWQ氏 2012/01/17 更新中！ 趣味で選んだ作品でバトルロワイアル ◆Vj6e1anjAc 2012/01/30 更新中！ DOLバトルロワイアル4th ◆VxAX.uhVsM氏 2012/02/19 2012/03/19 信念追及・バトルロワイアル ◆3dJJoWCaXAbr氏 2012/02/21 更新中！ 怪談ロワイアル ◆Hades.lnSM氏 2012/02/24 更新中！ ブラッディ・ローズロワイアル 1986ver. ◆KIVA/FUoBo氏 2012/02/24 更新中！ 愛好作品+αロワイアル ◆Hades.lnSM氏 2012/02/26 更新中！ 妄想小説のオリキャラでバトルロワイアル ◆VxAX.uhVsM氏 2012/02/27 エクストリーム俺オリロワ2nd ◆ymCx/I3enU氏 2012/03/02 更新中！ EDLロワ ◆xR8DbSLW.w氏 2012/03/08 更新中！ 運命バトルロワイアル ◆KIVA/FUoBo氏 2012/03/13 更新中！ 二次媒体バトルロワイアル ◆jZCpcbFowc氏 2012/03/15 更新中！ 他人に感化された作品でロワ ◆VxAX.uhVsM氏 2012/03/22 更新中！ ジョーカー・バトルロワイアル ◆VHIrQZ.9zI氏 2012/03/23 更新中！ マジ天使ロワ ◆YOtBuxuP4U氏 2012/04/01 先行投下 時間跳躍バトルロワイアル ◆jZCpcbFowc氏 2012/04/02 更新中！ 趣味丸出しなオリキャラでロワ ◆KIVA/FUoBo氏 2012/04/03 更新中！ DOLオリロワ2nd（冤罪ロワ） ◆VxAX.uhVsM氏 2012/04/06 更新中！ トップページへ
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第3シーズン連勝ランキング （2011年03月31日22時13分～2012年03月05日18時31分） 連勝 数☆ キャラ名／作者 勝利コメント／ＤＡＴＡ 6 鶴屋さんv げにうす 「にょろにょろにょろにょろ…」 体 30 攻 1 防 18 速 1 登録日 2011/10/15 18 33 5 鶴屋さんx げにうす 「にょろにょろにょろにょろ…」 体 30 攻 1 防 16 速 3 登録日 2011/10/15 18 33 5 7 ランダム王 「ど、どうも どうもありがとうございます。」 体 10 攻 10 防 15 速 15 登録日 2011/07/03 15 12 4 鶴屋さんy げにうす 「にょろにょろにょろにょろ…」 体 30 攻 1 防 14 速 5 登録日 2011/10/15 18 33 4 鍵穴i 式徳 「ﾆｽ」 体 20 攻 5 防 5 速 20 登録日 2011/09/15 23 07 4 ハム王 才錬花 「そんなちゃんすはにどとない」 体 24 攻 1 防 1 速 24 登録日 2011/07/29 13 30 4 改改4 ランダム王 「（ここはハッタリをカマすべきフンイキと見た！）」 体 10 攻 10 防 15 速 15 登録日 2011/07/03 15 14 4 ｶｲﾝ･ﾊｲｳｨﾝﾄﾞ モビラー 「終わらせるのも俺の役目だ！」 体 15 攻 15 防 15 速 5 登録日 2011/05/29 11 55 3 ルパン改蘇生 ルパン 「俺様は無敵ﾃﾒーはルパン様に勝つ事ができねー死にたくなかったらやめなー」 体 30 攻 1 防 16 速 3 登録日 2011/11/06 10 36 3 無敵ルパン ルパン 「俺様は無敵ﾃﾒーはルパン様に勝つ事ができねー死にたくなかったらやめなー」 体 30 攻 1 防 16 速 3 登録日 2011/11/06 10 31 3 無敵のルパン ルパン 「俺様は無敵ﾃﾒーはルパン様に勝つ事ができねー死にたくなかったらやめなー」 体 18 攻 1 防 30 速 1 登録日 2011/10/29 18 04 3 鶴屋さんt げにうす 「にょろにょろにょろにょろ…」 体 26 攻 1 防 22 速 1 登録日 2011/10/15 18 32 3 鶴屋さんl げにうす 「にょろにょろにょろにょろ…」 体 12 攻 7 防 30 速 1 登録日 2011/10/15 18 28 3 鶴屋さんu げにうす 「にょろにょろにょろにょろ…」 体 28 攻 1 防 20 速 1 登録日 2011/10/15 18 32 3 鶴屋さんr げにうす 「にょろにょろにょろにょろ…」 体 22 攻 1 防 26 速 1 登録日 2011/10/15 18 31 3 xdes 澤 「やった、ついにやりました！！！！」 体 30 攻 1 防 10 速 9 登録日 2011/08/04 12 00 3 (`・_・´) (ry 「(`・_・´)～なぜ勝つの？(`・_・´)の勝手でしょ～♪」 体 1 攻 18 防 1 速 30 登録日 2011/08/02 17 52 3 改改1 ランダム王 「あきらめたら、そこで試合終了だよ。」 体 10 攻 10 防 15 速 15 登録日 2011/07/03 15 14 3 改改 ランダム王 「…やめなよ 負け犬の遠吠えは」 体 10 攻 10 防 15 速 15 登録日 2011/07/03 15 14 3 4 ランダム王 「あれ？メガネ・・・忘れてる」 体 10 攻 10 防 15 速 15 登録日 2011/07/03 15 12 トータル勝利数ランキング 勝利 数☆ キャラ名／作者 勝利コメント／ＤＡＴＡ 19 鶴屋さんv げにうす 「にょろにょろにょろにょろ…」 体 30 攻 1 防 18 速 1 登録日 2011/10/15 18 33 15 改改1 ランダム王 「あきらめたら、そこで試合終了だよ。」 体 10 攻 10 防 15 速 15 登録日 2011/07/03 15 14 14 鶴屋さんx げにうす 「にょろにょろにょろにょろ…」 体 30 攻 1 防 16 速 3 登録日 2011/10/15 18 33 13 ｶｲﾝ･ﾊｲｳｨﾝﾄﾞ モビラー 「終わらせるのも俺の役目だ！」 体 15 攻 15 防 15 速 5 登録日 2011/05/29 11 55 12 鶴屋さんt げにうす 「にょろにょろにょろにょろ…」 体 26 攻 1 防 22 速 1 登録日 2011/10/15 18 32 12 ryo2 ryo 「戦果を上げればこっちのものってね！」 体 30 攻 1 防 18 速 1 登録日 2011/04/04 11 22 11 7 ランダム王 「ど、どうも どうもありがとうございます。」 体 10 攻 10 防 15 速 15 登録日 2011/07/03 15 12 9 無敵ルパン ルパン 「俺様は無敵ﾃﾒーはルパン様に勝つ事ができねー死にたくなかったらやめなー」 体 30 攻 1 防 16 速 3 登録日 2011/11/06 10 31 9 鶴屋さんl げにうす 「にょろにょろにょろにょろ…」 体 12 攻 7 防 30 速 1 登録日 2011/10/15 18 28 9 鶴屋さんr げにうす 「にょろにょろにょろにょろ…」 体 22 攻 1 防 26 速 1 登録日 2011/10/15 18 31 8 （・∀・）ノ ＼（・∀・） 「ういぇーーーーーーー！」 体 18 攻 1 防 30 速 1 登録日 2011/08/28 16 55 8 ミニラビ 幽胡蝶 「フ～、満腹満腹♪」 体 18 攻 1 防 30 速 1 登録日 2011/07/10 18 30 8 改改4 ランダム王 「（ここはハッタリをカマすべきフンイキと見た！）」 体 10 攻 10 防 15 速 15 登録日 2011/07/03 15 14 8 9 ランダム王 「おう オレの名は9 あきらめの悪い男・・・」 体 10 攻 10 防 15 速 15 登録日 2011/07/03 15 12 8 モース 誰か。 「ダニー、グレッグ、生きてるか？」 体 15 攻 15 防 5 速 15 登録日 2011/06/04 21 02 7 ルパン改蘇生 ルパン 「俺様は無敵ﾃﾒーはルパン様に勝つ事ができねー死にたくなかったらやめなー」 体 30 攻 1 防 16 速 3 登録日 2011/11/06 10 36 7 無敵ルパン ルパン 「俺様は無敵ﾃﾒーはルパン様に勝つ事ができねー死にたくなかったらやめなー」 体 18 攻 1 防 30 速 1 登録日 2011/10/29 18 04 7 鶴屋さんy げにうす 「にょろにょろにょろにょろ…」 体 30 攻 1 防 14 速 5 登録日 2011/10/15 18 33 7 鍵穴i 式徳 「ﾆｽ」 体 20 攻 5 防 5 速 20 登録日 2011/09/15 23 07 7 改改 ランダム王 「…やめなよ 負け犬の遠吠えは」 体 10 攻 10 防 15 速 15 登録日 2011/07/03 15 14 バトルロイヤルR - ver1.00 アイコン製作：BARBIELCRAFT Powered by TOK2
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明智健吾の耽美なるバトルロワイアル――開幕 ◆tu4bghlMIw E-4、ヨットハーバー。一通り名簿と支給品を確認した私は、その見慣れぬ施設に足を踏み入れた。 左手に液体燃料式のランタンを持ち、用心深く歩を進める。 周囲は見渡す限り、輝く水で覆われている。塩の臭い、一瞬で嗅覚がそこが海に面した場所である事を察知する。 中々不思議な光景だった。 桟橋にロープで括り付けられているいくつもの小型の船舶。 風力で動く酷く原始的なものが大半、奥の方にはおそらく何らかの原動機を積んでいると思われる大型のものが並んでいる。 いっそ船で沖に……などという考えも浮かんだが切り捨てる。 私にはこの銀色の首輪の束縛がある。 主催者が何を考えているかは不明だが、不用意な行動は命取りになる。 そう首輪だ。 触って確かめた限り、金属である事は分かるが詳しい材質や内部の構造にはまるで見当が付かない。 錬金術の基本原理は【理解】【分解】【再構築】の三要素。 特に最も重要となるのが対象物の構成元素や特性を"理解"する事である。 つまり明らかに未知の物質を錬金術の対象にする事は出来ない。 そもそも鋼のならともかく、私個人はこのような金属の錬成はそれほど得意では無かった。 しかし今優先すべきは目下に迫る危険への対処。つまり―― 「そこにいる事は分かっている。出て来い」 「……おや。中々無用心な背中かと思えばそうでもない、という訳ですか」 多数の船舶の影、丁度私の背後から一人の若い男が姿を現した。 透き通るような銀髪、冷たい印象を与える眼鏡、そして知性と閃きに満ちた瞳。 男は身にまとったスーツは遠目にもその質の高さが伺えたし、ネクタイからワイシャツに至るまで本人の几帳面な性格が滲み出ているような整然さに溢れていた。 醸し出す雰囲気は達人のソレではない。 だが、明らかに只者ではないと感じさせる特徴的な"何か"を持っている。 それは心技体で表すならば、"心"の煌き。大都市に設置された国家図書館の書庫にも匹敵するような抜群の知の匂いだ。 そして不屈の精神力。明らかに気の抜けない相手である事は確かだ。 男は見る限り丸腰、加えて自らの肉体を駆使して戦うアームストロング少佐のようなタイプにも見えない。 とはいえ無用心に近付くのは問題外。慎重に事は進めるべきだ。 ランタンを構えたまま、体勢は崩さず。 どのような攻撃が来ようとも対応出来るように細心の注意を払う。 だが、次に男が発した言葉は思わず拍子抜けしてしまうほど意外なものだった。 「――失礼、何か火種になるようなものをお持ちでしょうか？」 眼鏡の男はそう問い掛けると質の良さそうなスーツの胸ポケットから長方形の紙箱を取り出してこちらに見せる。 私はそれに見覚えがあった。もちろん煙草という概念に、という意味ではない。 それは"アイツ"がいつも吸っていた煙草と同じ銘柄のものだった。 「……煙草を吸うのか」 「いえ、普段はほとんど。ただ……こういう特別な状況で"コレ"が支給されたのも何かの縁かと思いまして」 答える男の表情は不自然な程余裕に満ち溢れていた。涼しげな佇まい。 思わず私は若干の苛立ちを覚える。 こんな危機的な状況にも関わらず、何一つ焦りや戸惑いを感じていないような男の態度に対してだ。 正直、どう対応すべきか決め兼ねる。 この男は怪しい。胡散臭いというよりも、"腹の探り合いで数歩先を行かれている"ようなイメージ。 錬金術師は高い戦闘能力を誇る兵士であると同時に、優れた研究者でもある。 肉体派の国家錬金術師として通ってはいるものの、政治家としての手腕や話術にはそれなりの自信は持っていたものだ。 故に初対面の相手にここまで流れを持って行かれるのは中々久しい体験だった。 そう、"安易な行動"を取る事は出来ないと感じさせるだけの高い能力を男は有している。 微妙な沈黙。私が特別なリアクションを取らない事に痺れを切らしたのか、男は胸ポケットに再度煙草を仕舞った。 「自己紹介がまだでしたね。私は警視庁刑事部捜査一課の明智と申します。 本来ならここで警察手帳をお見せしたい所なのですが……生憎とソレも没収されてしまったようで」 「――私がゲームに乗っているとは考えないのかね。 それに少なくとも君は、身体を使って戦うのは得意では無いように見える。 "煙草の火"を求めると言う事は、私にそれなりの距離まで接近するのを許しているように思えるのだが？」 男、明智健吾は口元に微笑を浮かべると楽しそうに数回喜びの声を漏らした。 こちらを試しているのだろうか、中々嫌味な男だ。 「……順を追って解説致しましょう。そうですね、まず一つ目の質問について。 あなたがゲームに乗っている可能性は……私見ですが一割以下でしょうね」 「ほう、そこまで断言するか。まさか理由が無いわけでもあるまい？」 随分と言い切ったものだ。 一割以下、と言ってはいるものの、彼は"私がほぼ確実にゲームには乗っていない"と判断しているに違いない。 初対面の人間にここまで言えるのは余程の馬鹿か天才のどちらか。 「ヒントは３つあります。まず私の姿を確認した後、すぐさま襲い掛かって来なかった事。 次に姿を見せた私に対して"何一つ"牽制を行わなかった事。 そして何よりあなたが軍服を着ている事……そう、軍属の人間が上二つの行動を取らない。 すなわちゲームに乗っていない証拠に他なりません」 「……それだけか？ 確かに芯は通っているが、一割以下とまで絞り込めるようには思えんが」 確かにゲームに乗った好戦的な人物であれば、最低でも牽制は欠かさないだろう。 しかし、それなりの理由があってソレを行わないパターンも十分に考えられる。 頭上に輝く黄金の月がゆらりと輝いた気がした。 私は明智の更なる"推理"の続きを待った。 「そうですね……この三つでは精々三割以下が限界でしょう。 ですが私には決定的な武器が一つあるのですよ、『ロイ・マスタング大佐』」 「ッ！？」 あまりにも聞きなれた名前、加えて階級。 明智の言葉を聴いた瞬間、私、ロイ・マスタングは思わず胸元から支給された武器を取り出し、ソレを突き付けていた。 コレは最後の最後まで取っておきたかった切り札だったのだが仕方がない。 銃。黒光りする、か弱い女や子供老人であろうと人間を殺す事が出来る魔の兵器。 そしてソレを模したレプリカを。 普通の人間にとっては完全にハズレ支給品だっただろう。 ――だが私にとってコレは最高の武器となる。 「おや、そんなものを持っていましたか。銃器の類は所持していないと思ったんですが……」 「どういう、ことだ？」 「……錬金術、古代から中世にかけて行われた"金"や"賢者の石"に関する学問。 現代における化学の根本を成す――例えば、かのアイザック・ニュートンも高名な錬金術師であったと言われています。 ですが……あなた方の言う錬金術とはまたソレとは別の技術なのでしょう、 焔 の錬金術師よ」 明智は相変わらず嫌味な笑顔のまま、次は私にとって最も聞きなれた呼称を口にした。 その態度は明らかに不遜。 そしてそれは私と相容れる事がないと確信させるには十分過ぎる程だった。 光を受けて軽く反射する眼鏡。逆行に遮られ上手く見る事が出来ない男の瞳がやけに不気味だった。 不可解だ。 【錬金術】【焔】【ロイ･マスタング】この三つの単語は全参加者に等しく支給された名簿には記されていなかったはず。 だが明智はまるで長年見知った事のように、錬金術について語る。 しかしいくつか引っ掛かる部分も覆い。例えば、錬金術は私達の国において現行、事物の中心を成す学問であると言う事だ。 古代、中世と言う過去の具象ではない。加えて【金】と【賢者の石】などという伝説上の代物を同一視している点にも違和感を感じる。 つまり考えられるのは【錬金術】という言葉に関する齟齬。 奴にとっての錬金術と私にとっての錬金術は違う何か別のもの、という考え。 国か？ いや、国が違っても原理は変わらない。 世界を覆う根本の原則に乱れが存在するはずが無いのだ。 思い出せ。最初に螺旋王ロージェノムとやらの下に集められた時の事を。 明らかに違う文化体系の格好をした人間が数多く存在したではないか。 あの光線の正体はいったい何だ？ アレを錬金術で説明できるのか？ ――いや。 「本、か」 「……なかなか見事な考察で」 「参加者の名前を記した名簿を用意する周到さだ。"詳細"を記した本を作成するぐらい造作もない事だろうに」 何故私達が集められたのか。何故私達なのか。 螺旋王の言葉の真意など分からない。そして興味も無い。 だが選ばれたからには理由がある。そして下調べも相当念入りに行われているはず。 まさかランダムに索引し、名前だけ知らべてこの地に放り出した訳もあるまい。 カルテ、調査票、そんな類の品物が支給品として紛れ込んでいても不思議ではない。 「貴様が読んだのは私の個人データか。少なくとも世界の原則やルールについては少々の違いがあるようだが」 「――そう、ですね。とりあえず肯定しておきますよ」 「ふん、詳しく語るつもりは無いか。それも結構」 明智の微笑は崩れない。 私を追い詰めるための最後の矛を見抜かれたというのに何だこの余裕は。 生来のものなのか、それとも姿を偽っているのかは不明。 とはいえ、このまま舐められているのも癪に障る。 「……明智よ、ハボックの煙草を出せ」 「ハボック……？ この煙草の持ち主の名前ですか？」 「そうだ、構えろ。餞別だ――見せてやる」 左手に持ったランタンに意識を集中。液体燃料式のソレの火力を調節し、シャッターを全開にする。 加えて瞬時に有効射程までの空間を認識。 そして、燃焼の三要素である【燃焼物】【酸素】【点火源】を準備する。 燃焼物は明智が億劫げに構えた部下であるハボックの物と同じ銘柄の煙草。 点火源は手に持ったランタン。 そして酸素だ。空気中の酸素濃度を錬金術を用いてコントロールする。 私と男の距離は約数メートル、だがこの程度の調節児戯に等しい。 イシュヴァールの殲滅戦を思い出せ。 私は何を焼いた？ 女だ、老人だ、罪の無い無邪気な子供だ。 軍人としては部下を守るため、最後まで前線に出て戦った勇敢な上司なのかもしれない。 だがそれは所詮"勝った側"の理論。 イシュヴァールの民にとって私は殺人鬼、ただの悪鬼に過ぎない。 断末魔をあげ、消し炭になっていく人間をどれだけ見たのだ。 真っ黒い炭に向けて、あらゆる元素が消失し完全な『C』になって行く、その光景の担い手は誰だ。 ……ああ、それも私だ。 私は人の皮一枚レベルの火力調整すら可能なのだから。 それがアメストリス軍中央司令部所属ロイ・マスタング、通称 焔 の錬金術師。 ――燃えろ。 両手の掌に予め書いておいた錬成陣に力を込める。 円。錬金の流れを作り出す、循環の象徴に向けて。 「！？ これは……まさか、こんな事が……ッ！！」 明智の憎たらしい笑顔が"消失"する。 続けざまに、ヨット場に苦い煙草の匂いが出現。懐かしい、国を思い出させる匂いだ。 その顔面に刻まれたのは驚き、そして在り得ない物を視認した者が見せる恐怖の感情。 明智は手に持った煙草を忌々しいものでも見るように投げ捨てた。 ソレは奴の隣、何も無い海面に落ちて見えなくなった。 私は完全な火力調整の下、火種になって見せた。 もちろん、奴ごと燃やし尽くしてしまうようなヘマをやらかす訳がない。 完璧に"煙草の先端部分だけ"を燃やした。 その際少々大きな爆炎を発生させたが、それはただの威嚇。 奴は煙草を持つ指先にすら火傷を負ってはいない。 「お前は一つ勘違いをしていたようだな。どうやって知ったか知らんが、錬金術を手品か何かだと思っていたか？」 「ええ、正直予測はしていましたがここまでとは。……ですが、もはや確定的なようで」 若干乱れた髪を気にもせず、明智は少し下がっていた眼鏡を元の位置まで戻す。 そして自信満々に言い放った。 「ロイ・マスタング大佐、あなたはゲームに乗っていらっしゃいますね？」 ■ 「これは……中々面白い事を言ってくれる」 「誤魔化せませんよ、私は」 私がゲームに乗っているだと？ ほう、言ってくれる。 だが残念な事に正直な話『私はまだゲームに乗っているつもりは無い』のだがね。 「理由は？」 「そうですね――参加者の中にあなたの知人が多く含まれているから、というのはどうでしょう」 「……何を馬鹿な事を。 自らの親しい者を守るため、戦意の無い人間の命を奪える人間は稀少だ。 余程ここをヤラれてしまっているか、もしくは異常なほどの妄執者でもなければそんな判断は下せん」 頭の、丁度こめかみの部分をコンコンと叩きながら明智の推理を一蹴する。 確かに私が軍属の人間と見て、殺しに許容があると見たその論理展開は評価に値する。 とはいえこんな胡散臭いゲームに自ら進んで乗る人間はおそらくそれほど多くは無い。精々二割かそこら、と言う所だろう。 だが。 「おや……意外ですね。リザ･ホークアイやマース･ヒューズ、と言った人間は大事ではない、と」 「――ッ！！！ お……い、明智。今、ヒューズと……マース・ヒューズと言ったか」 「？ ええ、言いましたがソレが何か？」 「どうしてここでアイツの名前が出てくるッ！！！」 何故だ。 このゲームに参加しているマース･ヒューズは『同姓同名の別人』では無いのか？ 「どうしてって……同じ軍服を着ていらっしゃったと記憶していますが？ 眼鏡と顎髭の……豪快そうな人物です。 所属している部署も同じでしたし」 「！！！！！」 明智が訝しげな眼でこちらを眺める。 本当に不思議そうな、自分の中の100%を否定された者の眼だ。 ああ……そういう事か。 そういえば螺旋王とやらも言っていたな。 自らには優勝者を不老不死だろうが、億万長者にでもする力がある、と。 死と再生。 永遠と一瞬。それらは隣り合わせ、真逆の力。だが同じくらい、近い原則で動いている。 つまりは別の能力体系における人体錬成に近い技法を会得している訳だ。 なるほど、死人すらこの遊戯板の中では駒の一つ、そういう事か。 「ククク……明智よ。先ほどの答え、まだだったな」 「解答ですか？ いえ、別に答えて貰わなくても……」 「すまんな――"今"乗った」 「なッ！？」 爆炎。人一人十分に殺傷させうる炎の渦を発生させる。 私は笑っていた。 これは歓喜か、それとも哀しみか。 正直判断が付かない。 だがなんと明智は予想外なまでに俊敏な身のこなしで炎を回避した。 相手の対応に私は思わず感嘆せざるを得なかった。 どうして中々。 今回は完全に、"焼失"させるつもりでやったのだが。 ■ 「くッ！！！」 巨大な炎の塊が私の足元に発生した。 だがこのような展開もある意味予定通り。 彼がいつ攻撃してきても構わないように、全身の神経を張り巡らせていたのだから。 横に思いっきり身体を飛び退かせ、その炎から身を守る。 「中々いい動きだな、明智。だが次は外さんぞ？ そもそも何もかもブラフだったのだろう？」 「ッ、ええ。元々、相当高い確率でゲームに乗った人間である事は予想していましたから。 ――さすがに今乗った、という解答は考えていませんでしたが」 「……参考までに聞いておこうか」 完全に、力関係の構図は逆転した。 私の表情に先ほどまでの余裕は無い。 地面に膝を付きロイ・マスタングを睨み付ける私と、こちらを見て口元をにや付かせる彼。 既に支給品の『参加者詳細名簿』によって彼の情報を知り得ていたアドバンテージなど、この圧倒的な力の前には無力。 推理のタネ明かしをこんなに追い詰められた状態でやった事は無かったな。 思わず無様な私自身を笑い飛ばしてやりたくなった。 「簡単な推理です。私があなたを警戒していた理由とその"焔"を回避出来た理由。 鍵はあなたが持っているそのランタンですよ。 このヨットハーバーにおいて、そんな物を使う必要は全く無いんです。 なぜなら、ここには既に"十分な程の照明"が焚かれているのですから」 「ほう」 私は辺り一面に設置された球場のライトにも匹敵する照明具を指差しながら告げた。 そう、このヨットハーバーは十分過ぎる程明るいのだ。 その証拠に――私はランタンを持っていない。 「しかし、あなたはランタンの灯を消そうとはしなかった。 加えて武器を一切持っていないにも関わらず、全く動揺が見られなかった。いかに軍属の人間であるとは言え、ね。 そして、最後に元々私が知り得ていた 焔 の錬金術師という異名。 ソレはつまり、ランタンの火こそがあなたの武器である証拠」 「……なるほど、だが信じられたのか？ その話素振り、貴様一切錬金術を知らない国の出身だろう？」 ロイ・マスタングは「その発想は無かった」という表情を一瞬だけ顔に浮かべたが、すぐさま厳しい顔付きを取り戻す。 ゆらゆらと揺れる真っ青な海面を背に、私は更に推理を続ける。 「そう。正直半信半疑でした。ですが私が火種を要求した時におかしいと思いませんでしたか？ "どうしてお前は自分のランタンを使わないんだ？"ってね」 「！！」 「おそらくあなた自身も知らず知らずの内に、自らを炎と結びつけて考えていたのでしょう。 だから、自分が火種を要求された事になんの疑問も持たなかった。 ……まぁ、明らかに怪しい人物なのでカマを掛けてみたに過ぎないんですがね」 これは偽りの無い証拠。 人気の無いヨットハーバーに灯りも消さずに進入して来る男。 ゲームに乗っていないと判断する為には材料が足らな過ぎた。 名簿の力で相手の簡単な情報自体は入手していた故、様子を見ていたのだ。 「ですが決め手は最後の一瞬。 あの時、あなたの眼の色が変わったんですよ――職業柄、"殺し"を決意した人間には少々見慣れていますので」 男の眼――それは、爛々と燃え盛る太陽のような瞳をしていた。 野望、野心、そして遙かなる向上心。 天を、高みを目指す強欲なまでの彩りに満ちた視線。 だが私は見逃さなかった。 その輝きが、一瞬にして黒点にも似た曇りが浮かんだその時を そしてソレは犯罪芸術家「高遠遙一」にも似た、殺意を押し殺す人間の眼だった。 「ふふふ……面白いな、明智よ。こんな状況でなければ私の部下にしてやってもいいくらいだ」 「……どうですかね、あなたで私を容易く御せるとは思えませんが」 私達は共に低い笑い声をあげた。 皮肉、牽制、冗談、短い会話であったが相手は相当に出来る男であると理解し合っている故の行動。 「本当に残念だよ。君のそのキャリアもここまでだと思うと」 「――マスタングさん、一つだけあなた方の錬金術について聞いてもよろしいでしょうか」 「……言ってみろ」 最後、そんな言葉を意識する。 いや……ここで命を投げ出す気は毛頭無い。 「昔、世界とはエネルギー･液体･固体･気体の四大元素から成ると考察した研究者がいましてね……。 そして、それぞれが火･水･土･風に対応する訳なんですが……。 あなた方の世界における"火"と相反する元素とは何ですかね？」 「ッ！？ 燃え――」 「勝負は預けておきますよ！！ "無能"大佐！！」 今日二度目のダイブ。 今度は硬いコンクリートの上ではなく海の上へ。 丁度彼の視界からは死角に当たる部分。そう、唯一ヨットが無い場所へ。 追撃の炎が上がる。 私が先程まで居た場所で凄まじい爆音が響くが、さすがの火炎も海の中では無力だ。 買い換えたばかりのスーツが台無しになってしまう、がそんな事を考えている場合ではない。 学生時代のサークル活動で時々泳ぎに行っていた経験がココで役に立った。 息継ぎをせず相当な距離を、素潜りのままマスタングの射程範囲から逃れなければならない。 なにしろ頭の上、数十センチ上はまさに"火の海"なのだから。 ■ 「ちっ……見失ったか」 火上するヨットの群れを前にして私は立ち尽くしていた。 手応えは正直、無い。 奴が海に飛び込んだ瞬間、確かに炎を練り上げたものの、またしても回避されたのだ。 ランタンの火を消し、デイパックの中に戻す。 正直意外だった。 まさか"ランタンを付けたまま行動している"というだけで、あそこまでの推理を働かせる人物がこのゲームに参加しているとは思わなかったのだ。 他の着火装置として、私に支給された道具の中に『拳銃型ライター』という絶好の道具が入ってはいた。 しかし、コレはある種諸刃の剣である。 なにしろサイズが大き過ぎることに加え、『銃であること』が露骨に警戒心を与えてしまう。 「……もっと中尉とヒューズの情報を聞き出すべきだったか」 ――何故、あいつが居る？ 『マース・ヒューズ』 それは既にこの世にいるはずの無い人間の名前。 他に『リザ･ホークアイ』やエルリック兄弟の名前もあった。 ほんの数日前、確かにこの眼で死を見届けた筈の男が、私の親友がこのゲームに参加していると言うのだ。 考えろ。まず参加している人間が私の知っているマース・ヒューズその人とは全くの別人であるという場合。 だがコレはそもそも名簿の意味を完全に破棄する思考。 全ての人間が知り合いの同姓同名に過ぎない、という考えでは論理にならない。 だが、そう考えるしか無かった。明智に会うまでは。 明智がヒューズの特徴をピタリと言い当てた時、全てが変わった。 ――このゲームに参加しているのは、私が知っているマース・ヒューズ本人だと言う事が確定したのだ。 そんな事実を知った以上、私は行動しない訳にはいかなかった。 「二度も……お前を殺させる訳にいかんぞ、ヒューズよ」 私は足元に一つ落ちていたハボックの煙草を拾うと、錬金術を使わずライターで火を付ける。 久しぶりに味わう煙草は正直さほど美味くは無かった。 だが、この一服が私の決意を更に固める事となったのもまた確かだ。 ヒューズを守る。 そのためには殲滅戦の時のような修羅になる、これが最も簡単な道ではないだろうか。 そして、奴らと共に生きて必ず帰還する。 ……そんな手段しか私は取る事が出来無い。 そして、火の海を背に私は歩き出した――次の獲物を求めて。 【F-4 ヨットハーバー周辺 一日目 黎明】 【ロイ・マスタング＠鋼の錬金術師】 [状態]：健康、両方の掌に錬成陣 [装備]：ランタン、拳銃型ライター [道具]：支給品一式、ランダム不明支給品x2 [思考] 基本思考：知り合い以外の全参加者を殺害、脱出の道を探る。 １：リザ･ホークアイ、マース・ヒューズを探して守る。 ２：エルリック兄弟を守る。 ３：それ以外の参加者の殺害。 ４：発火布の手袋を探す。 [備考] ※ロイは原作のヒューズ死亡直後から参戦。 ■ 「私とした事が……少しばかり泳ぎ過ぎてしまったようです」 泳ぎに泳いで私が辿り着いたのは先ほどまで居たヨットハーバーの対岸にあるゴミ処理場――その対岸だった。 普通にまっすぐ泳いでいれば簡単に陸地に付けたものを、まさかこんな遠回りをしてしまう羽目になるとは。 金田一君のボケが私にも僅かながら伝染しているのかもしれない。 私は服を脱ぎ、海水を絞りながら考える。 何とか無傷でやり過ごす事は出来たものの、今の状況は相当に思わしくない。 まず支給品。 この『参加者詳細名簿』と言う物は全体を見渡してもかなりの当たりに違いない。 参加者の簡単な人間関係や、通称。能力などが大雑把ながら記述されている。しかも顔写真付きである。 だが―― 「能力よりも、あだ名や通称の方が充実していても大して役に立たないのですがね……」 例えば先ほどのロイ・マスタングならば彼が炎を使う錬金術師である事など一文字も書いていなかった。 確かに【通称】の欄に『 焔 の錬金術師』と書いてはあるものの、ソレぐらいのものである。 女性関係にだらしないだとか、無能大佐と呼ばれる事もある、といった余分な情報は全く持って役に立たないのだ。 他の人物に関しても、ワカメだのミジンコチビだのオレンジだのヘタレだのV様だの童貞だの慢心王だの、どうしてここまで意味の無い情報ばかりが書かれているのだろうか。 『詳細名簿』と言うよりも『噂帳』とでも名づけた方が良いに違いない。 確かに顔写真が付いている、と言うのは大きなアドバンテージにはなるのだが。 他の支給品として例の煙草と訳の分からない双銃。 銃……なのだが、実弾を装填するための機構が何処にも見当たらないのだ。 加えてマガジンもデイパックの中には入っていなかった。 レーザー銃かと思い、壁に向かって引き金を引いて見たのだが当然何も起こらない。 故に扱うために何か特別な資格が必要なのかもしれないと判断した。 せいぜい威嚇程度にしかならないため、先ほどは相手を刺激しないためにしまっておいたのだが。 水を絞り終えたスーツに袖を通す。 染み込んだ塩分が最悪の感触をプレゼントしてくれる。 特注のお気に入りなのだが、どこか他の服に着替える必要も出てくるだろう。 先ほどの青色の軍服と身に纏った短髪の男、ロイ・マスタングと言ったか。 彼のようにゲームに乗った人間が多数出現するのはおそらく必然。 しかも私は彼らに比べれば力自体も乏しく、特別な能力などは何も無い。 だが、同じくらい主催者に向けて反旗を翻す人間が存在する可能性も高い。 その為にすべき事は――つまり、そんな人間を団結させる事だ。 幸いにも私にはこれから役に立つのかイマイチ不安ではあるが、詳細名簿という武器がある。 高遠遙一の存在も気になるし、金田一君や剣持君ともコンタクトを取っておきたい。 やらなければならない事は山済みだ。 「今回の私は完全な探偵役……では無くて、一人の剣闘士という訳ですか。それもまた面白い」 ここでは解決する役目、ではなく私は盤上の駒の一つに過ぎない。 人々のやり取りを外部から眺めている立場では無いのだ。 ですが……解き明かして見せましょう。 このバトルロワイアルという一つの大事件を。 ソレが私、明智健吾に課せられた使命なのですから。 【E-4 ゴミ処分場・対岸（マップ右上） 一日目 黎明】 【明智健吾＠金田一少年の事件簿】 [状態]：健康、ずぶ濡れ [装備]：クロスミラージュ＠魔法少女少女リリカルなのはStrikerS(カートリッジ4/4) x2 [道具]：支給品一式、ジャン・ハボックの煙草（残り18本）＠鋼の錬金術師、参加者詳細名簿、予備カートリッジ8 [思考] 基本思考：犯罪芸術家「高遠遙一」の確保。ゲームからの脱出。 １：ゲームからの脱出。ゲームに乗っていない人間を探す。 ２：金田一、剣持を探す。 ３：高遠遙一を確保する。 [備考] ※ジャン･ハボックの煙草＠鋼の錬金術師、二本消費 ※参戦時期は未定（高遠を最低でも知っている段階） 【参加者詳細名簿】 参加者のプロフィールや能力が簡易的に記された名簿……の筈なのだが、その実態は単なる噂帳に近い。 間違いは一切書かれていないのだが、裏情報やTIPSのような項目が中心で例えばロイの項目であっても、炎の錬金術とはどのようなものなのか、という解説は皆無。 しかしあだ名や通称などの項目は充実しており、相手を罵倒する際には役に立つ事間違いなし。 ちなみに参加者の顔写真付き。どんなアングルかは人物によって異なる。 時系列順で読む Back ディシプリン・コンチェルト Next 私がみんなを知っている 投下順で読む Back いきなりは変われない Next Flying in the sky 明智健吾 075 螺旋博物館 ロイ・マスタング 068 覚悟はいいか?
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プリキュア授業・バトルロワイアル時間目、開始！ ◆eLW/XDs01s 「最後の一人になるまで殺し合えとは……やってくれますね、バット星人」 銀色の鎧を纏った異形は、溜息交じりに呟きながら赤い瞳を輝かせた。 悪質宇宙人メフィラス星人・魔導のスライ。ウルトラマンベリアルに従う宇宙人集団・ダークネスファイブのリーダーである。 先程まで宇宙のような漆黒の中にいたはずだったが、今は太陽の光が差し込んでくる森に立っている。一見すると緑豊かで穏やかな世界に見えたが、周囲には生命の息吹とやらが感じられない。彼の目には、よく出来た贋作にしか見えなかった。 しかし、周りの風景が本物か偽物かどうかなど、スライにとってはどうでもいい。彼は今、触角宇宙人バット星人の言葉を思い返していた。 「我々にこのような首輪を嵌めただけでなく、檻の中に閉じ込めるなど並大抵の技術力ではない。どうやら、その点は敬意を示さなければならないですね。恐れ入りますよ」 バット星人を称賛するように独りごちるが、その内心では怒りを燃やしている。 奴は我々を犬とでも言うかのように首輪をつけただけでなく、実験体などと呼んだ。しかも、ダークネスファイブだけならまだしも偉大なるウルトラマンベリアルにまで同じことをしている。到底、許せる訳がない。 しかし怒りに身を任せては足元が掬われてしまう。何よりも、このような失態を許してしまう己自身の責任でもあるのだから、一方的にバット星人だけを責めることもできない。 今はこの状況を打破する手段を考えながら、ベリアルや同胞達を捜さなければならなかった。 （陛下や私……それにヴィラニアスやタイラントはまだしも、かつて敗れ去ったはずのジャタールやダークロプスゼロまでいるとは……もしや、バット星人が本当に怪獣墓場から蘇らせたのでしょうか？） 名簿には同じダークネスファイブの一員である極悪のヴィラニアスや、彼がタッグを組んでいる暴君怪獣タイラントの名前もある。そして、ウルトラマンゼロに敗れ去った地獄のジャタールやダークロプスゼロの名も書かれていた。 一瞬だけ疑問を抱いたが、あの闇の中でバット星人は『優勝をすればどんな願いでも叶えてみせる』と言っていたのをスライは思い出す。 （やはり、あなたの言っていたことはあながち嘘でもなさそうですね……我々の生殺与奪権を握っただけでなく、敗れ去った同胞達に再び命を与えたのですから） 考えてみれば、そもそもバット星人は別次元の宇宙を滅ぼしたこともある。ダークネスファイブの先兵であるグラシエもそれなりの実力があるのだから、こんな戦いを強制させる者が奴らの一族にいてもおかしくない。 あるいは、かつてウルトラの星を侵略しようとした時のように軍勢を率いたから、こんな実験とやらを行えたのか。何にせよ、この会場から脱出するのは容易ではないだろう。 （とにかく今は一刻も早く、陛下達との合流を目指さなければなりませんね。陛下が簡単に負けるなどありえませんが、あのバット星人がどんな罠を仕掛けているか……それに、ここにはどうやらウルトラマンもいるようですし） スライにとっての不安要素がもう一つだけ存在する。 バット星人はベリアルやダークネスファイブだけでなく、宿敵ウルトラマンゼロも拉致して殺し合いに放り込んでいるのだ。しかも、あのウルトラマンダイナやウルトラマンメビウスもいる。 もしかしたら、殺し合いや実験とやらはただの建前で真の目的は邪魔者を互いに潰し合うことなのではないか？ 宇宙の侵略を目指すバット星人にとって、光の国のウルトラマンや我らダークネスファイブは邪魔者であるはず。殺し合いの過程でウルトラマンと戦い合い、消耗した所でのこのこと現れたバット星人が一人勝ちをしようと企んでいるかもしれない。 ウルトラマンを倒すこと自体に抵抗はないが、こんな状況ではいまいち気が乗らなかった。無論、ここで決着をつけられればそれに越したことはないが、その前に地盤を固めなければならない。 脱出の手段、バット星人を打倒する手筈、ウルトラマン達を抹殺する方法……考えればキリはないが、優先的に解決するべき問題があった。 （こんな首輪に我々を縛る機能があるとは信じがたいですが、受け入れなければならないでしょう。まずはこれをどうにかしたいですが、簡単に外せる構造ではないはず……やはり、サンプルが欲しいですね） スライは己の首筋に指先を伸ばすと、冷たい鉄の感触が伝わってくる。 爆弾や参加者全員の能力を縛る機能があるという首輪。まずはこれをどうにかしたいが、構造がわからない以上は迂闊に手を出せない。最低でも他の参加者を殺して、奪い取る必要があった。 その為にも今は行動するしかない。周囲の警戒を怠らずにスライは前を進んでいると、大きな建物が目に飛び込んできた。 一見すると巨大な木だが、階段や窓と思われるものが見える。普段なら見下ろしていたかもしれないが、この場では制限の影響なのか身体が縮んでしまっていた。忌々しいと思いながらも、スライは中に入る。 他者の気配は感じられないが油断はできない。宇宙には己の姿を消す宇宙人や技術が存在するのだから、息を殺して忍び込んでいる輩がいてもおかしくなかった。 周りを見渡しながら足を進めると、どうやらここは学校のように見える。部屋の中に規則的に置かれている机や椅子、それに本棚がその証拠だ。 （ここは妖精学校とやらでしょうか……？ しかし、妖精とは何者でしょう？） かつて人質にした友好珍獣ピグモンの姿が脳裏に過ぎる。しかし奴らが学校に通っているという話など聞いたことがない。 だとしたら、マルチバースのどこかに妖精という生き物の惑星があり、そいつらが学校に通っているのだろうか。だが、そんな施設を殺し合いの場に置く意味がわからない。 単なる悪ふざけなのか？ それとも、何らかの意図があるのか？ スライにとっては何の縁もない場所なので、答えを見つけられなかった。 思案を巡らせながら部屋に入ると、机の上に黒いリモコンが置かれているのを見る。見た所、ＴＶのリモコンのようだがここに機械らしきものはない。 それなのにどうして部屋に置かれているのか。疑問を抱きながらリモコンを手に取り、適当にボタンを押す。すると、穏やかに流れる滝に巨大な怪獣の姿が映し出された。 続くように、色鮮やかで派手なコスチュームを纏った少女達が怪獣の前に立ちはだかる場面が映る。その数は二三人。 「これは……！？」 驚くスライを尻目に、画面に映る怪獣と少女達は戦いを始めた。 怪獣の放つレーザーをある少女は避けて、ある少女はバリアで防ぐ。そこから反撃のように、ある少女は怪獣に拳を振るった。どうやら、少女達は町を破壊する怪獣を倒す為に戦っているように見える。 その姿は、あの忌むべきウルトラマン達にとても似ていた。 やがて二三人の少女達は、その両手から眩い光線を怪獣に目掛けて放ち、怪獣を葬り去った。 （一瞬、ただのアニメかと思いましたが……どうやらそうでもなさそうだ。何者です、この少女達は？） あまりにも常軌を逸した光景を前に、スライも思わず目を見開いてしまう。 一風変わったコスプレ服を着ただけの少女達が超能力を使って、怪獣と戦うなどアニメの世界の話だ。念動宇宙人サイコキノ星人でも、ここまでの規模を見せるかどうかわからない。 何よりも、スライにはこの映像がただのフィクションとは思えなかった。ただのフィクションであればわざわざ設置する意味などない。無論、嫌がらせということも考えられるが、こんなのがそれに該当するのか甚だ疑問だ。 何か、意味があるはずだった。 （まさか、これをわざわざ見せる為にこんな所に飛ばしたのでしょうか？ だとしたらバット星人も面白いことを考える……どうやら、この少女達のことを調べる必要があるかもしれませんね） 映像は切り替わり、少女達は違う怪物と戦っている光景が映し出される。 魔導のスライは知らないが、妖精学校とは妖精達がプリキュアについての勉強をしている場所だった。今、彼が見ているのはプリキュア授業で使われている映像である。 そしてこの殺し合いには大勢のプリキュアが参加させられているが、彼はまだそれを知らない。 妖精の世界に生きる妖精達が通う学校は、ダークネスファイブのリーダーに何かを与えるのか？ それはまだ、誰にもわからない。 【一日目 日中】 【Ｅ－３ 妖精学校 教室】 【魔導のスライ＠ウルトラマンゼロシリーズ】 【状態】健康 【装備】鎧、メフィラスブレード 【道具】基本支給品、ランダム支給品1～3 【思考・状況】 基本：バット星人を制裁する為にも、陛下達と共に脱出を試みる。 ０.この映像（プリキュア授業）は一体……？ １.今は情報収集をしながら陛下や同胞達を探して、邪魔者を葬る。 ２.首輪のサンプルを手に入れたい。 ３.この地にいる忌むべきウルトラマン達を一人残らず倒す。 【備考】 ※少なくとも、ウルトラゼロファイト第二部 輝きのゼロでウルトラマンゼロと対面した後からの参戦です。 【備考】 【プリキュア授業について】 ※映画プリキュアオールスターズＮｅｗ Ｓｔａｇｅ２ こころのともだちで、妖精学校で行われていたプリキュアについて学ぶ為の授業。 ※劇中ではＮｅｗ Ｓｔａｇｅ みらいのともだちでのプリキュアとフュージョンの戦いしか映しだされていませんが、もしかしたら違う映像もあるかもしれません。 ※影水晶が妖精学校にあるかどうかは不明です。 001 ウルトラマンマックス参上！ 投下順 003 誰かの為に生きているんだ 001 ウルトラマンマックス参上！ 時系列順 003 誰かの為に生きているんだ GAME START 魔導のスライ 000 [[]]
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照英がバトルロワイアルに参加させられてる画像ください ◆i7XcZU0oTM 「こ、ここは……？」 ぼんやりしていた意識がやっとはっきりしてきた。 「…………一体、何がどうなっているんだろうか？」 ……分からない。何がなんだか、理解できない。 僕が、何故ここにいるのか、分からない。 「そうだ、殺し合い！」 分からない事だらけで混乱しかけていた頭が、はっと我に帰る。 そうだ、殺し合い。 僕は、殺し合う気なんて全くないから、そこは心配ないけれど。 僕の知り合いもいるのだろうか……？ そう思うと、急に不安になってくる。 もし、僕の知らない場所で、殺されてしまったら？ そう考えると、不安で胸が締め付けられる。 （……お、落ち付け。落ち着くんだ。まだ、知り合いがいると、決まった訳じゃない） まだ、知り合いがいると決まった訳じゃない……。 裏を返せば、知り合いがいないと決まった訳でもない……。 「……負けちゃいけない、いけないんだ……」 それでも、やっぱり怖いし、心細い。 こんな、場所だからだろうか？ 辺りを見回せば、闇に染まる樹木たちが、風でガヤガヤと揺れている。 まるで、「逃げ場なんてないぞ」と、囃し立てるように……。 「一体、何だっていうんだ……」 とにかく、ここにいても始まらない。 バッグを背負い、とぼとぼ歩き出した。 ◆ 「……あっ」 「おやおや、こんな所に人がおったとは……」 とぼとぼ歩き続けていると、向こうからお婆さんが歩いてきた。 いかにも柔和そうで、優しそうなお婆さんだ。 「あっ、お婆さんも参加させられているんですか……？」 「そういう事になるのう」 そう言うと、お婆さんは一瞬悲しそうな表情を浮かべる。 「お互い、運が無いですね…………」 「そうじゃな……じゃが、それでもまだ運は尽きておらんようじゃぞ」 「えっ？」 「君と出会えた事が、幸運じゃった。１人では、何をするにも心細いからの」 ……やっぱり、お婆さんも心細かったんだ。 さっきの僕と、同じように。 誰だって、１人じゃやっぱり寂しいよね。 「……と言う訳じゃ、わしと一緒に行ってはくれぬか？ 老いぼれ一人じゃ、不安じゃ」 「もちろんですよ！ お婆さんを一人にしておく訳にはいかないですし」 「ふぉっふぉっふぉ、頼もしいの」 頼りにされるのは、素直に嬉しい。 でも、僕は……。 ただの、モデルだ。特別、優れている訳じゃない。 でも……もしも、何かあったら。 何かあったら、僕がこのお婆さんを守らなきゃならないんだ。 そう思っていた時……。 まるで、僕の心の中を読みとったかの様に、お婆さんが僕に問いかけた。 「この先、どうなるか分からん。私の鞄に入っていた物じゃ、役に立つかどうかは分からんがの……」 「…………金属バットですか」 「一応、武器の代わりにはなるじゃろうて。一応、お前さんのも確認してみてはどうじゃ。もしかして、 そのバットより役に立つ物があるかもしれんしの」 はっ、と気がつく。 僕も、あの鞄を持たされていたんだった。 それなら、僕の物にも、何か役に立つ物があるのかもしれない。 ……確証はないけれど。 僕のには何が入ってるのかな…………。 ある種の期待を抱いて、中の物を取り出した。 ……けど、中に入っていた物は、思っていたよりいい物じゃ無かった。 「サーフボードに…………冷蔵庫と水着！？」 一体、こんな大きな物をどうやって入れたんだろうか……。 気にはなるけれど、とにかく、入っていた物は仕方が無い。 ……でも、この３つの物は、どう考えても役に立ちそうにないなあ。 半分落胆しながら、冷蔵庫の扉を開けると……。 一番、目立つ場所に紙が貼り付けてあった。 「えっと……『スク水姿の照英が冷蔵庫でパトカーを破壊している画像下さい』？」 「……どう言う意味じゃろうか？」 「僕にも、さっぱり意味が分からないです……」 とにかく、この３つは役に立たないだろうな。 サーフボードなら、咄嗟の時に盾になるかもしれないけど、持ち歩くには不便すぎるし……。 いや、冷蔵庫も、一応は盾になるかな？でも、こんな重い物、持ち歩いてられないよ……。 結局、どれも「将来役に立つかもしれないけど、今は役に立たない」と言う事になった。 でも、早い段階で分かって良かった、かもしれない。 だって、早い内に知る事ができるなら、がっかり感も薄いかもしれないから。 「……ここにいても、埒があかぬ。とにかく、他の場所も見に行かんか？」 「そう、ですね。そうしましょう」 出来るだけお婆さんを心配させないように。 何ともないように装って返事をした。 こんなふざけた殺し合いなんて、間違ってる。 誰も、殺し合う必要なんてないんだ。 皆で力を合わせれば、きっと、誰も死なないで済むんだ……。 ……複雑な思いを抱えたまま、僕たちは歩きだした。 【A-3・神社付近/１日目・深夜】 【照英＠ニュー速VIP】 [状態] 健康、不安 [装備] 金属バット＠現実 [道具] 基本支給品一式、PDA（忍法帖【Lv=00】）、冷蔵庫とスク水＠ニュー速VIP、サーフボード＠寺生まれのＴさん [思考・状況] 基本：殺し合う気は無い。皆で生きて帰る １：ここにいても、埒があかない。どこかへ行ってみよう ２：きっと、誰も死なないで済むんだ…… 【麦茶ばあちゃん＠ニュー速VIP】 [状態] 健康、不安 [装備] なし [道具] 基本支給品一式、PDA（忍法帖【Lv=00】）、不明支給品 [思考・状況] 基本：殺し合う気なんぞ無い １：ここにいても埒があかぬから、他の場所へ行こうぞ ※２人がどこに向かったかは、次の書き手さんに任せます ≪支給品紹介≫ 【サーフボード＠寺生まれのＴさん】 海水浴に行っていた人達を助けた時に乗っていた物。 結局、来ていた人達はＴさんのお陰で助かった。寺生まれはスゴい。 【冷蔵庫とスク水＠ニュー速VIP】 『スク水姿の照英が冷蔵庫でパトカーを破壊する画像』より。 電源があれば、冷蔵庫は普通に使える。 【金属バット＠現実】 ただの金属バット。 あくまでスポーツ用品なので、武器として使い続けるのは厳しい。 No.03 MSKK「不遇キャラってレベルじゃねぇぞ！」 時系列順 No.05 一つ罪なき男女を殺し、二つ開いた殺し合い、三つ卑劣な管理人を、退治てくれよ鬼淑女 No.03 MSKK「不遇キャラってレベルじゃねぇぞ！」 投下順 No.05 一つ罪なき男女を殺し、二つ開いた殺し合い、三つ卑劣な管理人を、退治てくれよ鬼淑女 麦茶ばあちゃん No.31 8→0→1 完成でスーパー戦隊のブルーとピンクタイム 照英 No.31 8→0→1 完成でスーパー戦隊のブルーとピンクタイム
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≪死亡者≫ 時間 死亡者 殺害者 話 死因（凶器） 朝 リーナ 相川友 001 銃殺（コルトパイソン） ドラえもん 青木百合 002 爆殺（手榴弾） 志村新八 骨川スネ夫 006 銃殺（ワルサーＰＰＫ） 青木林 骨川スネ夫 006 銃殺（ワルサーＰＰＫ） 白井黒子 小宮砕蔵 007 撲殺 小宮砕蔵 吉井明久 007 特殊（白銀の腕輪） 加藤勇気 滝本豊 008 銃殺（？） 滝本豊 一方通行 008 ベクトル変換 哀川潤 藤本京子 010 銃殺(シグザウエル) 剛田武 出来杉英才 011 銃殺(オートマグナム) 津本二三也 若松里美 012 射殺(ボウガン) 土御門元春 青木百合 015 銃殺(改造ハンドガン) 骨川スネ夫 坂田銀時 017 撲殺(銀時の木刀) 小野妹子 出来杉英才 018 銃殺(オートマグナム) 青野月音 出来杉英才 018 銃殺(オートマグナム) 聖徳太子 相田理子 019 銃殺（改造ショットガン） 志賀直 藤本京子 020 銃殺（シグザウエル） 若松里美 藤本京子 020 銃殺（シグザウエル） 零崎人識 一方通行 022 血液逆流 一方通行 零崎人識 022 刺殺（ナイフ） 昼 藤本京子 青木百合 024 銃殺（改造ハンドガン） 吉井明久 出来杉英才 025 銃殺(オートマグナム) 青木百合 相川友 026 銃殺（コルトパイソン） 姫路瑞希 相田理子 027 銃殺（改造ショットガン） 相田理子 御坂美琴 027 爆殺?（１００円玉） 御坂美琴 相田理子 027 銃殺（改造ショットガン） 出来杉英才 相川友 028 銃殺（コルトパイソン） 佐々木竜也 野比のび太 032 銃殺（ベレッタＭ92） 鬼瀬針音 西東隆 033 銃殺（不明） 西東隆 西東隆 033 銃殺（不明） ≪最期の言葉≫ 死亡者 最期の言葉 リーナ 「死んでください」 ドラえもん 本当にごめんね…きみを…助けられなくて 志村新八 ああ、すいません銀さんどうにかして生き残ってください…こんな従業員ですいません… 青木林 「すまねぇ…友、百合、先生…」 白井黒子 「とりあえずお姉さまとあの類人猿は…ほおっておいてもどうにかなりますわ」 小宮砕蔵 「ハ？なんだ！？」 加藤勇気 「ああ！？なんだ…」 滝本豊 「え…！？なぜ…」 哀川潤 「すまねぇ…あとは頑張ってくれいーたん」 剛田武 「出来杉…お前…」 津本二三也 「でもな、のび太、お前は人を殺しちゃいけねェ それともうひとつ…あのパソコンを見てくれ すまなかったな、頼れないバカな奴で」 土御門元春 （舞夏…く…そ…すまねぇな…） 骨川スネ夫 （ハハハ…ジャイアン…ぼくももうすぐそっちに行くから…） 小野妹子 「太子…すみません…」 青野月音 （クソ…このままじゃ…モカさん…ごめん） 聖徳太子 （はは…カッコつけても痛いものは痛いな…妹子…死なないでくれよ…） 志賀直 「は…はは…やべぇ…死にたくねェ…助けてくれ…」 若松里美 「ひ…誰?」 零崎人識 （俺が…そこらのアホと同じだと思ったら大間違いだぜ…） 一方通行 （クソ…スマネェ…） 藤本京子 （は…愛ね…よく言うわ…） 吉井明久 （姫路…さ…ぁ…） 青木百合 （ああ、兄さん…今そこに行きます…） 姫路瑞希 （助けて吉井君！） 相田理子 「ハハハハハ！！マジうけるｗｗあんた頭おかしいんじゃないの?」 御坂美琴 「ぶちまけろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！」 出来杉英才 「あり…え…な……ぁ」 佐々木竜也 「…ぁあー？」 鬼瀬針音 「人吉君…委員長…ごめんなさい…」 西東隆 「俺は他人に殺されるのはいやなんだ」 ≪殺害数ランキング≫ 位 数 殺害者 被害者 スタンス 生 1 4 出来杉英才 剛田武、小野妹子、青野月音、吉井明久 無差別 ● 2 3 藤本京子 哀川潤、志賀直、若松里美 無差別 ● 青木百合 ドラえもん、土御門元春、藤本京子 奉仕（青木林）→無差別？ ● 相田理子 聖徳太子、姫路瑞希、御坂美琴 無差別 ● 相川友 リーナ、青木百合、出来杉英才 対主催（マーダーキラー） ● 3 2 骨川スネ夫 志村新八、青木林 奉仕（友人） ● 一方通行 滝本豊、零崎人識 脱出 ● 西東隆 鬼瀬針音、西東隆 主催 ● 4 1 小宮砕蔵 白井黒子 無差別 ● 吉井明久 小宮砕蔵 対主催 ● 滝本豊 加藤勇気 奉仕（生徒） ● 若松里美 津本二三也 無差別 ● 坂田銀時 骨川スネ夫 対主催 ● 御坂美琴 相田理子 対主催 ● 零崎人識 一方通行 不明 ● 野比のび太 佐々木竜也 対主催 ●
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第7シーズン連勝ランキング （2012年08月01日17時29分～2012年08月03日17時04分） 連勝 数☆ キャラ名／作者 勝利コメント／ＤＡＴＡ 5 28代目颯 ｈａｙａｔｅ 「よっしゃあ！最高の気分だぜ！！」 体 30 攻 10 防 5 速 5 登録日 2012/08/01 14 38 4 平末号655号 ゆゐネット 「平末号959号は、平末号958号の十分条件である。ランランルー」 体 7 攻 6 防 12 速 25 登録日 2012/08/03 02 27 4 a a 「お前たちのエナジー、確かにもらったぞ！」 体 10 攻 15 防 15 速 10 登録日 2012/08/03 01 32 4 30代目颯 ｈａｙａｔｅ 「古人いわく、『泣いて暮らすも一生、笑って暮らすも一生』」 体 30 攻 10 防 5 速 5 登録日 2012/08/01 20 52 4 3代目颯 颯 「皆の者頭を下げろ」 体 20 攻 5 防 20 速 5 登録日 2012/07/31 16 43 4 キュレム 幸運 「月並みだけどさ、『最後に愛は勝つ』のさ！」 体 30 攻 6 防 9 速 5 登録日 2012/07/31 13 30 3 44代目颯 ｈａｙａｔｅ 「よっしゃあ！最高の気分だぜ！！」 体 30 攻 10 防 5 速 5 登録日 2012/08/03 06 12 3 ああえ あ 「国家権力の恐ろしさを思い知ったか！！」 体 15 攻 1 防 15 速 19 登録日 2012/08/02 23 51 3 開発者その2 Lenx 「滅☆却！」 体 17 攻 12 防 15 速 6 登録日 2012/08/02 23 25 3 るふぃ 四天王 「危機感を持ちつづけることが大切なのだ！」 体 21 攻 1 防 1 速 27 登録日 2012/08/02 22 34 3 開発者その1 Lenx 「滅☆却！」 体 17 攻 12 防 15 速 6 登録日 2012/08/02 23 24 3 42代目颯 ｈａｙａｔｅ 「42代目颯が勝つと、景気は良くなるのです！」 体 30 攻 10 防 5 速 5 登録日 2012/08/02 18 11 3 41代目颯 ｈａｙａｔｅ 「もし私に勝つつもりなら奇跡を起こす以外にないが」 体 30 攻 10 防 5 速 5 登録日 2012/08/02 18 11 3 NJ-8 theway 「・・・！」 体 11 攻 12 防 14 速 13 登録日 2012/08/02 13 50 3 35代目颯 ｈａｙａｔｅ 「やったァーッ！ こんな体験できるヤツは他にいねーっ！」 体 30 攻 10 防 5 速 5 登録日 2012/08/02 06 55 3 3代目颯 ｈａｙａｔｅ 「みんながやさしすぎるから いじわるになっちゃうの」 体 30 攻 10 防 5 速 5 登録日 2012/08/02 08 04 3 34代目颯 ｈａｙａｔｅ 「ま・・・またまたやらせていただきましたァン！」 体 30 攻 10 防 5 速 5 登録日 2012/08/02 06 55 3 33代目颯 ｈａｙａｔｅ 「カラシメンコタイコ、ベリーベリーデリシャス！！！」 体 30 攻 10 防 5 速 5 登録日 2012/08/02 06 55 3 AG-3 theway 「・・・！」 体 6 攻 17 防 20 速 7 登録日 2012/08/01 23 26 3 27代目颯 ｈａｙａｔｅ 「検察側の尋問は・・・・・無論、完了しているッ！」 体 30 攻 10 防 5 速 5 登録日 2012/08/01 14 30 トータル勝利数ランキング 勝利 数☆ キャラ名／作者 勝利コメント／ＤＡＴＡ 16 30代目颯 ｈａｙａｔｅ 「古人いわく、『泣いて暮らすも一生、笑って暮らすも一生』」 体 30 攻 10 防 5 速 5 登録日 2012/08/01 20 52 12 ああえ あ 「国家権力の恐ろしさを思い知ったか！！」 体 15 攻 1 防 15 速 19 登録日 2012/08/02 23 51 11 23代目颯 ｈａｙａｔｅ 「国家権力の恐ろしさを思い知ったか！！」 体 30 攻 10 防 5 速 5 登録日 2012/08/01 10 08 11 7代目颯 ｈａｙａｔｅ 「ピュアマイハートな7代目颯でーす♪」 体 30 攻 10 防 5 速 5 登録日 2012/08/01 10 04 11 GP-38 theway 「・・・！」 体 17 攻 12 防 15 速 6 登録日 2012/08/01 10 52 11 3代目颯 颯 「皆の者頭を下げろ」 体 20 攻 5 防 20 速 5 登録日 2012/07/31 16 43 10 42代目颯 ｈａｙａｔｅ 「42代目颯が勝つと、景気は良くなるのです！」 体 30 攻 10 防 5 速 5 登録日 2012/08/02 18 11 10 25代目颯 ｈａｙａｔｅ 「私を信じて。そうすれば魔法は、きっと叶う。」 体 30 攻 10 防 5 速 5 登録日 2012/08/01 10 08 10 ボルトロス 幸運 「東村山♪いっちょめいっちょめ・ワアーオ！！」 体 12 攻 11 防 24 速 3 登録日 2012/07/31 13 26 9 NJ-8 theway 「・・・！」 体 11 攻 12 防 14 速 13 登録日 2012/08/02 13 50 9 バランス236 幸運 「私の手に入らないものなど、なにもないのです！！！」 体 11 攻 12 防 13 速 14 登録日 2012/08/01 11 46 9 キュレム 幸運 「月並みだけどさ、『最後に愛は勝つ』のさ！」 体 30 攻 6 防 9 速 5 登録日 2012/07/31 13 30 9 トルネロス 幸運 「トルネロス流千年の歴史の中で、敗北の二字はない…よ！」 体 12 攻 11 防 3 速 24 登録日 2012/07/31 13 26 9 ｈａｙａｔｅ ｈａｙａｔｅ 「データ通りに戦えば、勝利は当然のことです」 体 30 攻 10 防 5 速 5 登録日 2012/07/31 11 44 8 AE-80 theway 「・・・！」 体 13 攻 24 防 9 速 4 登録日 2012/08/02 13 50 8 14代目颯 ｈａｙａｔｅ 「はっ、知らない間に・・・（汗」 体 30 攻 10 防 5 速 5 登録日 2012/08/01 10 06 8 OU-21 theway 「・・・！」 体 14 攻 6 防 14 速 16 登録日 2012/08/01 10 52 7 平末号655号 ゆゐネット 「平末号959号は、平末号958号の十分条件である。ランランルー」 体 7 攻 6 防 12 速 25 登録日 2012/08/03 02 27 7 開発者その2 Lenx 「滅☆却！」 体 17 攻 12 防 15 速 6 登録日 2012/08/02 23 25 7 平末号650号 ゆゐネット 「二次関数上をうろついていた平末号960号が逮捕されました」 体 11 攻 17 防 14 速 8 登録日 2012/08/02 11 33 バトルロイヤルR - ver1.00 アイコン製作：BARBIELCRAFT Powered by TOK2