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デュエルマスターズバトルロワイアル本編 デュエルマスターズバトルロワイアル本編SS目次・時系列順 デュエルマスターズバトルロワイアル本編SS目次・投下順 デュエルマスターズバトルロワイアルキャラ別追跡表 デュエルマスターズバトルロワイアルの参加者名簿 デュエルマスターズバトルロワイアルの死亡者リスト デュエルマスターズバトルロワイアルのルール&マップ
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230制限基本ルール(暫定) コスト計算について ルールの特徴メリット デメリット コスト計算例(デッキ)アタック詰め編成 スプリガンレクイエム全振り編成 コスト計算例(単体) 230制限基本ルール(暫定) デッキの総合コストの上限の規定値は230とする。(2019.4.14) コストの低いベイから順に勝負を行う。 その他のルールは公式の3on3ルールに順ずるものとするが、ルールを使用するバトル主催者の裁量に委ねる。 (3on3ルール:3つベイを用意してバトルを行う。ゴッドチップを除く同じパーツは使用不可、 バトルさせる順番は最初に決め、途中変更は不可、 1つのベイにつきシュートは1度(どちらかがポイントを取った時点で次のバトルに移行)、 ドローの場合は再バトル、3試合で勝敗がつかない場合は再度順番を決め試合を続行。) コスト計算について 友人がコスト計算機作ってくれました。総合コスト、ベイの単体コスト両方計算できる優れものです。 【ベイコストカリキュレーター】 作成者:Akira Miyauchi-【@miyauchoi】 メタルゴッドチップ、撃ゴッドチップ、レベルチップはコスト数値に影響しません。 また、明らかにロックが硬くなるエラー品パーツを使用する場合、パーツ1つごとにコストを5追加することとする。 ルールの特徴 メリット 所謂「環境ベイ」のような強すぎるベイだけ使えば勝てる、というような状況が起こりにくい。 普段見ないパーツと戦える、試せる。 好きなベイを使いやすい。 「同じくらいの強さ」のベイと戦える。 デメリット 考えるのに時間がかかる。 比較的多めのパーツが必要。特に普段持ち歩かないパーツを使うことになるため、突発的にはこのルールは使いにくい。事前連絡が必要。 ゴッドシリーズ以降に始めたブレーダーは所持パーツの関係でかなりコストオーバーしやすくなってしまう。(一応、超Z最初の3機アキレス、フォルネウス、ヴァルキリーのパーツのみならば合計229でギリギリ収まるが、ディスクが軽い上に安定感の低いドライバーも含まれているため。超Zシリーズをデッキ内で3つ使用することをまともに考えようと思うと、230制限は少々きつい。) コスト計算例(デッキ) ひとまずの例です。「相棒レイヤーに強いパーツ詰め込みまくる」とか、「全体のバランスをよくする」とか人により色々な編成方法があります。ぜひ「自分のやりたいこと」ができるデッキを見つけて見てください。 アタック詰め編成 「ウイニングヴァルキリー.トリプル.ボルカニック」=61 「ロストロンギヌス.ツー.デストロイ」=81 「ゼットアキレス.グラビティ.エクストリーム」=85 合計227 リスクの高いアタック系のドライバーはコストが低めに設定されている。それを利用して強力な攻撃力を3戦全てにおいて発揮する編成。 特にコストが低くなりがち、つまりデュアル・シングルのベイが出てきやすい1戦目にウイニングヴァルキリーを使えるというのは大きなアドバンテージとなる。3戦通してコストのバランスがよく、安定して戦える。 スプリガンレクイエム全振り編成 「ゼノエクスカリバー.トゥエルブ.ホールド」=34 「キラーデスサイザー.インフィニティ.クロー」=51 「スプリガンレクイエム.ゼロバンプ.ベアリング」=145 合計230 前半二つのベイのコストをかなり節約し、スプレクにパーツを全振りしてラストの1ポイントを確実に取れるようにした編成。 使いこなすのが難しいホールドを起用してコストを削減することで、アタックタイプとしてのゼノエクスカリバーの攻撃力も腐らせない。 次鋒として、確実にスプリガンレクイエムにつなぐためにバーストしにくいキラーデスサイザーを起用。 コスト計算例(単体) あくまでも例です。今後のデータ更新などで数字が変わる場合があります。 ベイステータス早見表と照らし合わせたり、コストカリキュレーターを利用して計算してください。
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概要 Ⅵ以降登場する上級職の1つ。剣技と格闘技を極めた戦闘のプロとされる職業。 DQⅥ職補正 習得特技と必要戦闘回数 職特性 マスター特典 転職条件 解説 DQⅦ職補正 習得特技と必要戦闘回数 職特性 マスター特典 転職条件 上級職 解説 DQⅦ(3DS版)習得特技と必要戦闘回数 解説 DQⅨ転職条件 Ⅸのバトルマスターの能力値 解説 装備・スキル考察 パーティ評価 DQMBⅡ初期能力 称号一覧 解説 DQⅥ 職補正 ステータス 補正 力 +15% 素早さ +10% 身の守り +10% 賢さ -20% かっこよさ 最大HP +20% 最大MP -40% 習得特技と必要戦闘回数 Lv 称号 習得特技 累計戦闘回数(ここまで) 1 ジュニアきゅう 【しんくうぎり】 -(-) 2 フェザーきゅう 【ゾンビぎり】 14(14) 3 ライトきゅう 【うけながし】 34(20) 4 ミドルきゅう 【さみだれけん】 64(30) 5 ヘビーきゅう 【とびひざげり】 99(35) 6 むさべつきゅう 【ドラゴンぎり】 139(40) 7 チャンピオン 【がんせきおとし】 189(50) 8 ゴッドハンド 【メタルぎり】 249(60) 職特性 敵の打撃攻撃を打ち払えるようになる。発動率は熟練度に比例。 マスター特典 力+20ポイントアップ 転職条件 【戦士】+【武闘家】 解説 特技の質はそれなりといった所だが、魔法系以外のステータス上昇値が素晴らしい。 しかも熟練度が上がると敵の攻撃を打ち払って無効化できるようになる。 戦士はともかく、武闘家を極めるには時間がかかるが、戦士系キャラは是非就いておきたい職。 ちなみにテリーの初期職はバトルマスターだが、SFCではなぜか武闘家を極めておらず、職歴詐称と言われることも。 DQⅦ 職補正 ステータス 補正 力 +15% 素早さ +10% 身の守り +10% 賢さ -20% かっこよさ 最大HP +20% 最大MP -40% 習得特技と必要戦闘回数 Lv 称号 習得特技 累計戦闘回数(ここまで) 1 ジュニアきゅう - -(-) 2 フェザーきゅう 【しんくうぎり】 14(15) 3 ライトきゅう 【ゾンビぎり】 34(20) 4 ミドルきゅう 【もろばぎり】 64(25) 5 ヘビーきゅう 【みなごろし】 99(30) 6 むさべつきゅう 【はやぶさぎり】 139(30) 7 チャンピオン - 189(30) 8 ワールドチャンプ 【ばくれつけん】 249(50) 職特性 熟練度に比例して、会心の一撃が出やすくなる。 マスター特典 力+15ポイントアップ 転職条件 【戦士】+【武闘家】 上級職 バトルマスター+【パラディン】→【ゴッドハンド】 解説 覚える特技の数や質は弱体化したが、ステータスは相変わらず高く、戦闘の主役であることに変わりはない。 実質最強職のゴッドハンドのためにも必須職業。主人公はこれに就けば安定した戦闘力を発揮できる。 DQⅦ(3DS版) 習得特技と必要戦闘回数 Lv 称号 習得特技 累計戦闘回数(ここまで) 1 ジュニアきゅう 【しんくうぎり】 -(-) 2 フェザーきゅう 【ゾンビぎり】、【すいめんげり】 12(12) 3 ライトきゅう 【もろばぎり】、【たたかいの歌】 28(16) 4 ミドルきゅう 【かぶとわり】、【ポイズンダガー】 48(20) 5 ヘビーきゅう 【ぬすっと斬り】、【へんてこ斬り】 72(24) 6 むさべつきゅう 【はやぶさぎり】、【メタルぎり】 96(24) 7 チャンピオン 【さみだれけん】 120(24) 8 ワールドチャンプ 【ばくれつけん】 170(50) ※転職条件、職補正、特性、マスター特典はPS版と同じ ※人間下級職と被るぬすっと斬り、へんてこ斬り、すいめんげりに限って引き継ぎ可 解説 Ⅷから逆輸入したかぶと割り、ポイズンダガーを始め様々な剣技・体術が追加されパワーアップ。 ボス戦用のばくれつけん、かぶとわり、ポイズンダガーに範囲のへんてこ斬り、さみだれ剣、さらにたたかいの歌まで歌えるオールラウンダーとなった。 パラディン、ゴッドハンドも強化され、相変わらず育成方針に迷ったらゴッドハンドといった感じである。 そのスペックの1割でも魔法戦士に分けてあげれば…。 職業コスプレのデザインは、男女ともにとげのついた赤銅色の鎧。 同じく鎧を着こむパラディンやゴッドハンドが「甲冑」に近い重そうな鎧なのに対し、バトルマスターは男女とも肌の露出が多く、防御力より機動性を重視した衣装になっている。 DQⅨ 転職条件 クエスト103「バトルマスターの心得」をクリアする。 (スーパーハイテンションの状態でスライムをドラゴン斬りで5匹倒す) Ⅸではバトルマスターへの転職条件として、戦士と武闘家を経験している必要はなくなった。 Ⅸのバトルマスターの能力値 ステータス Lv99能力値 12職中順位 最大HP 540 3 最大MP 41 11 力 500 1 素早さ 124 10 身の守り 322 3 器用さ 256 6 魅力 90 9 回復魔力 0 12 攻撃魔力 0 12 取得スキル 剣スキル オノスキル ハンマー 素手スキル とうこん 解説 ステータス 最大HP 最大MP ちから すばやさ 身の守り きようさ みりょく 回復魔力 攻撃魔力 ランク B E S E+ B C+ E+ - - (E:最低値 D:低い C:普通 B:平均より上 A:高い S:非常に高い +:そのランク内で上位 -:0) 上級職の一つ。Ⅸでは転職時期を考えると最も早く転職できる。 Ⅸの全職業中で最高の力を持ち、HPと身の守りも全職業中3位と軒並み高い。 今作ではこれまでと違いすばやさが大幅に低くなった。それでも戦士やパラディンよりは早い。 特筆すべきはその力、2位の戦士よりも96も高く攻撃力では最強の職業となった。 代わりに戦士と比較するとHP、身の守りがやや低く、MPが武闘家と大差ないくらい低くなっている。 攻撃力に特化した代わりに防御を犠牲にしたと考えるべきだが、余裕で武闘家より堅い。地味に盾が装備出来なくなった。 ひっさつも非常に強く、【テンションブースト】は一気テンションを引き上げる技。 防御面がやや低くなっているものの、それでも武闘家に申し訳ないくらい装備が強い。色々優遇されている気がする。 装備・スキル考察 所持スキルは剣、オノ、ハンマー、素手、とうこん。 主力として活躍するのは剣だが、MPの低さを考えると便利な特技の多い斧も強い。 素手もバトルマスターの力なら十分威力があるため選んでもいいだろう。 ハンマーは見た目によらず後衛職向け。バトルマスターが選ぶと地雷なので選ばないように。 力が強いのでブーメランやムチとも相性が良い。防具は戦士とほぼ同じ、防御面に不満はないだろう。 固有スキルは【とうこん】、力が40、HPが60上昇する。 ゆうかんに少々劣るが、重要な能力が伸び、攻撃に特化した特技を多数覚える。 どの特技も強力で、「無心こうげき」は単体攻撃の無い武器での主力になる。 他の能力を上げるなら「さとり」でMPを補強し、「ゆうかん」や「はくあい」で前衛能力を強化しよう。 それ以外には盾を極めて装備させるのが好ましい。 パーティ評価 力が異常に高い以外にもHPや身の守りが高水準を保っている。 必殺技も攻撃に特化しているため、パーティに居ればそれだけ戦闘が早く終わる。 本編 上級職のためダーマ以降しか転職出来ないが、クエスト条件は簡単。 力は高いがこの段階であれば戦士とそこまで変わらず(レベルが高いと結構差は付くが)、盾は装備出来ない。 またMPがかなり低いが攻撃力はあるので十分頼りにはなる。 終盤では戦士よりは柔らかいことや、盾が装備出来ないので戦士の方が使い勝手はいいかもしれない 宝の地図 レベルが上がってくるため他の前衛よりも攻撃力差が見えてくる。 盾スキルをマスターすれば隙が無く、この辺りになると戦士よりもバトルマスターの方が扱いやすくなる。 魔法使いのバイキルトもあれば、最上位のモンスター以外なら1確も狙っていける。 魔王戦 攻撃の主力、むしろそれ以外は何も考えなくていい。 隼の剣・改を装備して「フォース」→「戦いの歌」→「はやぶさぎり」が主力。 この攻撃で他の全ての攻撃手段より頭一つか2つ抜けている。しかしこれがあっても苦戦するのが高レベル魔王なので油断出来ない。 パーティの回復役が死んでバトルマスター一人残るとさすがにどうしようもないので、世界樹の葉や世界樹のしずくは常備しておこう。 必殺技の「テンションブースト」は機会を狙って積極的に使おう。また、これとAIを利用した【AIブースト】という戦術も存在する。 DQMBⅡ 初期能力 HP 620 力 35 賢 15 守 50 速 18 回避率 ★☆☆☆☆ 称号一覧 Lv 称号 1 ファイター 10 ウォーリア 20 ソードマスター 30 アックスマスター 40 クロウマスター 50 ウェポンマスター 60 シルバーナイト 70 ゴールドナイト 80 プラチナナイト 90 バトルキング 99 バトルロード 解説 5章から登場。戦士、武闘家のレベルを50以上にし、ダーマの神殿チャレンジバトルのライアンに勝利するとなれる。 戦士並のHPと力を誇り、身の守りがすごく上がる。 剣、オノ、ツメの3種の武器が装備でき、ウェポンダブルスキャンで強化できたり専用の融合武器を装備することができるため、肉弾戦のスペシャリストといえる。 反面、呪文に弱いのでその辺を何とかしたい。 LV99になるのに必要な経験値は65535。
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No.136/ブースター ●属性 もふもふ 鈍感 獣系(耳、尻尾) ●一人称 私 ●瞳の色 水 ●つながり イーブイ:妹 シャワーズ:姉(三つ子) サンダース:姉(三つ子) エーフィ:妹 ブラッキー:妹 リーフィア:妹 グレイシア:妹 ニンフィア:妹 ムーランド:友達 「も゛ー・・・」 ものすごくのんびりした性格の持ち主、そしてものすごい着膨れ。 立ったまま気絶してるのではないかと思われるほどに反応が鈍い。 こう見えて姉妹達のことはとても大切に思っているが、そのことは表にはあまり出ない。 「も゛」と聞こえるような音が口から漏れてることが多い。 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/490.html
デッキ概要:邪神イレイザーで勝利を狙う。 戦闘面での強さ:D コンボの爆発力:C 安定性:C 手札保持:B 対応力:D 成長性:C 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×6 邪神 イレイザー×3 冥府の使者ゴーズ×2 ネフティスの鳳凰神×1 レベル4以下×15 見習い魔術師×2 ジャイアントウィルス×3 ピラミッド・タートル×2 ダブルコストン×1 執念深き老魔術師×1 ネフティスの導き手×1 素早いモモンガ×3 メタモルポット×1 魔法×13 押収×1 天使の施し×1 光の護封剣×1 デビルズ・サンクチュアリ×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 浅すぎた墓穴×2 封印の黄金櫃×3 罠×7 死のデッキ破壊ウイルス×1 激流葬×1 破壊輪×1 つり天井×2 サンダー・ブレイク×2 融合×4 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 理想的な形はネフティスが居る状態でのイレイザーだが、もちろんンなミラクルは起きないので、普通に戦おう。 イレイザーは場に出せればそれなりの確立で効果は発動するが、いざとなればサンブレで起爆。 デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。
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ガガガシスター(OCG) 効果モンスター 星2/闇属性/魔法使い族/攻 200/守 800 このカードが召喚に成功した時、 デッキから「ガガガ」と名のついた魔法・罠カード1枚を手札に加える事ができる。 また、このカード以外の自分フィールド上の 「ガガガ」と名のついたモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターとこのカードは、 エンドフェイズ時までそれぞれのレベルを合計したレベルになる。 「ガガガシスター」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。 ガガガ ガガガ補助 デッキサーチ レベル変動 下級モンスター 闇属性 魔法使い族
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Mr.シスター 祭壇で一日のお勤めを果たしたお花やぶどう酒を片付けて、今日もおしまい。 「毎晩助かるわ…あなたは本当に働き者ね」 「とんでもない!シスター・エイミーこそ、ここは新参者にまかせて、早くお休みになってください!」 オルガンをピカピカに磨き終えた先輩シスターに優しくほほ笑みかけられ、ボクは慌てて首を横に振った。 「あら、そんなわけには…まあ、小さいのにそんなに持って!」 大布をかけた腕に花器と空の杯、燭台を抱えるボクを見て彼女は白魚のような手を差し出してくる。 「私も運びますわ」 正直、これくらい麦の束や小麦粉の袋に比べたら、なんてことない。お母さんを乗せて収穫後の荷車を押して畑から帰ったこともある。 それでも「ボクは女の子、ボクは女の子」と自分に言い聞かせ、先輩のお言葉に甘えることにした。 「はい!ええと…おそれいりますわ、シスター・エイミー」 ボクは今、お母さん似の息子ではなく、尼僧服に身を包んだ新米シスターなのだから。 πππ 十三歳以上十五歳以下の処女(おとめ)で、心身ともに健康な者…これが、巡礼の条件だった。 今、ボクの村にはお金も、それを稼ぐ力もない。 去年来たケタ外れな台風によって畑が全滅しちゃって、男手はボクのお父さんも隣のお兄ちゃんも、皆町へ出稼ぎに行ってしまったからだ。 とはいえ慣れない仕事で充分に稼げるわけもなく、彼らが自分達も苦しい中毎月送ってくれるお給金をやりくりして、年寄りや女子供しか居ない村はなんとか食いつないでいるという状況。 そんな時に舞い込んだ、破格の仕事は、修道院の短期巡礼への参加というものだった。 報酬はむろん奉仕料としてという名目だが、貧乏な村にこの話が入った時は、その金額に皆が沸き立った。 しかし、ボクの村には男手もないが子供も少ない。唯一三姉妹の居るお家も一番下が十六とギリギリ条件に満たない。 修道院の掲げた十三歳から十五歳という枠のみでは、ボクと隣の幼馴染みのフレアちゃんしかいなかったのだ。 女の子である頼みの綱のフレアちゃんは、この巡礼に参加できない。十五歳の誕生日に今町に出ている旦那さんと結婚して…その、お腹に赤ちゃんまでいるからだ。 「こんなに苦しいんだ、神様もきっと許してくださる」 村人総出で話し合った結果、身体も小さく顔もなよなよしいボクが村を救うために女装することとなった。 青い尼僧服を着て村を発つ朝、フレアちゃんはボクを抱きしめて泣いた。 『ごめんね、リオル。あたしが行ければ良かったのに』 『平気だよ、フレアちゃん。ボクが帰ったらそのお金でいっぱい美味しいものを食べて、元気な赤ちゃんを生んでね』 『いやだ、リオル…あんたなんでそんな格好してる時に、珍しく男らしいこと言っちゃうのよ!』 思えば、フレアちゃんが小さい頃木登り中に落ちて腕の骨を折った時以外にボクの前で涙を見せたのは、あの時が初めてだったかもしれない。 そんなわけで、当然ながら女性ばかりの巡礼に潜り込むことになったボクはなかなか大変な…ことにはならなかった。 各馬車に警護の人が付いて、明るいうちに行商用の安全なルートを通って次の町へ。村々の修道院からやって来たらしいうら若きシスターたちも、皆おしとやかなお嬢様ばかりで、夜休む時は一人一人にお風呂まで付いた小部屋をあてがわれる。 小さい頃から男の子も女の子もいっしょくたで、食事をしたりお風呂に入っていたボクはホッとしつつも、自分の村の辺鄙さにちょっぴりショックを受けてしまったが、そんな田舎者を世話役のシスターを始めとする皆はあたたかく迎えてくれた。 初日にうっかり「ボク」呼ばわりしてしまった時は肝を冷やしたが「あらまあ、そんなお転婆ではいけませんわよ」と事なきを得た。 この調子で一か月、地方の町々の修道院をくるりと一周すればお金…いや、奉仕料がもらえるのだ。 出稼ぎ三か月分のお金があれば、もっと効率の良い農具をそろえることができる。お父さんたちに暖かい服も送れるかもしれない。 そのためには、何がなんでもボクが男だとバレないようにしなくっちゃ… 「お外に大きなお風呂があるみたいだわ…よかったらご一緒しませんこと?シスター・リオル」 「おふぁっ!?」 片付けを終えて先輩と部屋に戻る途中、いきなり大ピンチに見舞われた。 「なっ、なっな…何を突然!?」 「だってあなたはいつも一人でお勤めをされているじゃない。そんなに小さいのに…本当はご家族と離れて寂しいのではなくって?」 「い、いえいえいえそんなっ!小さいったってボク十五歳ですしっ!きっと同い年ですしっ!」 「まあ」と目を見張る先輩はたしかにボクより身体が大きい。具体的に言うと…白い尼僧服を押し上げるお胸がボクの目の前の位置で、非常に心臓によろしくない。 「だったらなおさらそんな遠慮なさらないで。私たちもっと仲良くなれますわ!」 キラキラした黒い瞳がボクを映す。緑の目を困ったように垂らした、くるくるの茶髪が青い頭巾から覗く女の子。 「いや、恥ずかしがってるわけでは…あ!そ、そうそう!ボク今晩イリーナさんに呼ばれてるんでした!」 このセリフに嘘はない。世話役シスターの名に、先輩は「あら」と顔をほころばせた。 「私もこちらに入ったばかりの頃呼ばれたわ…美味しい紅茶を淹れてくださって、たくさんお話をして…とてもお優しい方よ。それに、とっても頼れる方」 それじゃあ私とはまた今度、ともったいないお誘いを最後に、ボクは先輩と別れた。 「おやすみなさい、シスター・エイミー」 「よい夢を、シスター・リオル」 うん、何度やってもこの挨拶に慣れないや。 ともあれ、突然世話役から直々にお呼びがかかったことに内心冷や冷やだったボクは、先輩の言葉に安心して自分の部屋のお風呂に入った後、イリーナさんのお部屋へと向かった。 πππ 「リオルです。よろしいですか?」 「…お入りなさい」 ノックとともに名乗ったボクに、柔らかな声がかけられる。 「失礼します」と扉を開けると、目の前にイリーナさんが立っていた。 『私のことは名前で呼んで、何でも相談なさい』 巡礼に参加した初日、ガチガチのボクの肩を抱いてイリーナさんは笑いかけてくれた。 正直緊張していたのは村を離れること以上に、女装がバレるんじゃないかという不安のためだったのだが、艶やかな面に浮かべられた笑みにボクはこっくりうなずいた。 見たことないけど、聖母のようなとはこんな人を指すのだろう。わけもなくドキドキしつつ、ボクはイリーナさんから目が離せなかった。 頭巾からこぼれるまばゆい金髪に、雲一つない空のような瞳。ミルク色の肌の上に、それらと形のよい唇や鼻といった、ボクと同じものとは思えないほど美しいパーツがバランス良く並んでいる。そのままお城のお姫様をした方が良いんじゃないかってくらい、キレイだった。 そんな彼女が、目の前に立っている。 各地の修道院から集っているので、色んな尼僧服を目にするのだが、中でも大都市の出身というイリーナさんのは個性的だった。 白と紺のシックな色合いで…胸がばーん!と開いていて、おっきなおっぱいの上半分が見えている。銀のロザリオの下半分は、白く悩ましい谷間に埋もれて見えなかった。 こんなエッチな服を着せるなんて!…って、まあボクも人のこと言えないけど。 頭巾や上衣は普通なんだけど、マイクロミニのスカートに太股までのピタッとしたスパッツ。村のお姉ちゃんたちが「この方がかえって女の子に見えるわよ!」と張り切って作ってくれたもので、たしかに動きやすいし「ボク」と言ってしまっても誤魔化せる、はずなのだが。 「…あなた、女の子じゃないでしょう?」 勧められた椅子に座り小さなテーブルを挟んで対面した、イリーナさんの第一声に、ボクは激しく動揺した。 「な、何ですかいきなり!?」 「あら、ちがうの?」 ガタンッと椅子から立ち上がり、悠然と座すイリーナさんに訴える。 「そんな、こんななりですけど…ボクは女の子ですっ!」 「なら、今すぐこの場で裸になってもらえるかしら?」 女の子なら、その証拠を見せてみろ。言外にそう詰め寄られ、証拠を持たないボクは立ち尽くすしかない。 「そんな…」 うろたえるボクの姿は、イリーナさんの指摘が正しいのを証明するには十分だった。 「ここに居るのは処女だけのはず…どうして男の子が紛れ込んだのかしら?」 もうダメだ…にっこりとほほ笑むイリーナさんの足下に、たまらずボクは跪いた。 「お願いですっ…どうか、どうか内緒にしてください…っ!」 断罪されたり罰を受けることより、ここで帰されてしまってはお金が手に入らないということがおそろしかった。 ボクがお金を持って帰らなければ、村はどうなってしまう? 出稼ぎのお金ではとても足りないのは、お父さんたちも知っている。だからいつまでも帰れないし、ボクたちも苦しい生活を知られたくないから帰ってきてとも言えない。 ボクがこの仕事を終えれば、また家族で一緒に暮らす日が近くなるかもしれない。 力仕事をしていたボクの代わりに、身重のフレアちゃんや裏のおじいちゃんが、病弱なお母さんを助けてくれると言っていた。 ボクが出発する日、そんな余裕なんてないはずなのに村の皆はこうして服を用意してくれたり、自分たちもお腹がすいてるのにたくさんお弁当を持たせてくれた。 ボクの持ち帰るお金のを待って、皆必死で貧しい生活を耐えている。 お母さんが、おばあちゃんが、お父さんが、フレアちゃんが… 「……リオル?」 「…っおねが、です…っ!ここに……ひっく…」 しゃくり上げるボクの顔を、不意に柔らかく温かいものが包んできた。 「泣かないで、リオル」 席を立ったイリーナさんがボクを抱きしめている…どうして?ボクは彼女に問い詰められていたはずなのに。 「大丈夫よ。あなたが悪い心をもって私たちを騙そうとしたのではないことは、あなたと私が知ってるし…神様もきっとご存じよ」 豊かな胸にボクの顔をうずめて、イリーナさんが優しくささやいてくれた。柔らかなぬくもりと声に、さっきとは別の意味で涙があふれてくる。 「っく……ごめんなさい…っ…」 なかなか泣きやめないボクの頭を撫でながら、イリーナさんが静かに続ける。 「あなたの村の境遇は知っていました…リオル、あなたもあなたのご家族も、どんなに辛かったでしょう。そんな中でこうして優しい子に育った子を、どうして見捨てることができるかしら?」 「……?それじゃあ、イリーナさん」 びっくりして涙も引っ込む。胸の間から顔を上げたボクに、彼女はにっこりと笑いかけた。 「大丈夫よ。私はあなたを追い出したりなんかしない……ただ」 「ただ?」 まだ何か問題があるのか不安になったボクの目を、イリーナさんの青い瞳がじっと見つめてくる。 「あなたを試すために、私はひどいことをいってしまったわ…それでもあなたは私を頼ってくれるの?」 「そんな…」 床に座り込んだまま、イリーナさんから身を離す。 「ボクは…ボクは、許されるのならここに居たいです!あなたのそばに居たいです!」 自分を偽ったボクに優しくほほ笑みかけてくれたイリーナさん、責められ罰されても文句も言えないボクを慰めてくれただけでなく、当然のことをした自分自身を省みるイリーナさん。 彼女はとっても魅力的な女性だけど、それ以上に素晴らしい人だ。それこそ聖母か慈母のように。 「それは…私のもとで、女の子として過ごすということかしら?」 「はい、ボクは女の子になります。どうかお願いします!」 頭を下げるボクに、イリーナさんがふっとほほ笑むのを感じた。 「…シスター・リオル、顔をお上げなさい」 「はい」 言われた通りにすると、目の前にはイリーナさんの満面の笑み。その美しさと可愛らしに思わずドキンとしてしまう。 いけない、女の子が女の人にドキドキしちゃおかしいじゃないか。 熱くなるボクの頬に気付いているのかいないのか、笑みを浮かべたままイリーナさんがボクの顎に手をかけた。そして、 「……!?んぅっ…」 薄くルージュを引いた唇が、ボクの口をふさいだ。ていうか、キスされた! 「んっ、んん……っ!?」 ペタリとして、ぷるんと柔らかい、初めての他人の唇の感触とイリーナさんからただよう良い匂いに抗うこともできずウットリしてると、にゅるんと何かが口に入ってきた。 「ふぇ?……っひゃ!ん、むっ……」 し、舌!舌が、イリーナさんの舌がボクの口の中を舐めている。唇の裏や歯茎、上顎をくすぐって…あ、あ? コロン、と舌の上に何か落ちた。 「……飲みなさい」 ボクの口を放して、イリーナさんが言う。 ファーストキスの余韻にポーッとしたまま、ちっちゃな飴玉みたいなのをボクは飲み込んだ。 「いいコね」 もう一度唇を重ねられる。今度は上唇と下唇を舌先でチロチロと舐められた。さっき自分の部屋でお風呂入った時、歯も磨いてて良かったと今さら思う。 「あ…の……イリーナさん?」 「どう思った?」 ボクの頬を両手で挟み、イリーナさんが首を傾げる。 「…え……?」 「お口を吸われて、あなたはどう思ったの?」 ほっぺたをつつかれ、口の中でのイリーナさんの舌の動きを思い出し、またドキドキしてきた。 「そ、その……ビックリしました…」 「ドキドキしてる」 「………はぃ…」 「悪い子ね」 ニコニコしながらイリーナさんはそう言い放つ。 「女の子なのに、私にキスされてドキドキするなんて、あなたはまだ男の子だわ」 女の子でもいきなりされたらビックリすると思うんだけど…さっき別れた先輩とかは、しないのかな? とはいえ自分から言い出したことなので、ボクはさっそく誓いを破ったことに小さくなった。 「ご、ごめんなさい…」 下を向くと、イリーナさんの胸の上半球が丸見えだ。抱きしめられた時感じた、尼僧服越しのおっぱいの感触を思い出し、胸の奥がキュンとした。 顔を赤らめて視線をどこに向けるか困ってるボクに、イリーナさんは鷹揚にうなずく。 「いいのよ、リオル…他の子と同じく、あなたも私が責任を持って『女の子』にしてあげるわ」 そしてイリーナさんはボクを軽々と抱き上げると、さっきまでついていたテーブルや椅子を通り過ぎ…ベッドに下ろしてくれた。 「い…イリーナさん?」 「他のシスターと生活していく中で、さっきみたいに真っ赤になってドキドキしてたら怪しまれるわよ。あなたがちゃんと女性らしく振る舞えるように、今から訓練します」 きびきびと告げられ、ベッドに寝かされたままボクはこっくりうなずく。 「よ…よろしくお願いします…」 なんかよく分からないけど、ボクが女の子としてやっていけるようにしてくれるみたいだ。屈んだイリーナさんの胸の谷間からこぼれたロザリオをうらやましがるなんて、不謹慎なこと考えてちゃいけな……あれ? な、なんか身体がおかしいぞ? 「…あら、もう顔が真っ赤だわ」 「ぁ……」 頭が熱でもあるみたいにポーッとするんだけど、身体はフラフラするどころか、服や頭巾、背にしたシーツが擦れるのも敏感に感じて…な、なんかお腹の奥がジンジンしてきた。 「い、イリーナさぁん…」 「なあに?リオル」 「なんか…なんか身体が変ですっ!ピリピリしてきてぇっ…!」 たまらず起き上がろうとしたら肩を押さえつけられ、それはかなわなかった。 「…あ、あ……」 イリーナさんが寝転がったボクに身体を寄せてくるが、それどころではない。 フレアちゃんはもうお母さんになるというのに、時々朝に下着を濡らすだけの、その… ボクのオチンチンが膨らんでしまっているのだ。 ぴったりしたスパッツとスカートで見えないはずなんだけど、腿を擦り合わせるボクに気付いたのかイリーナさんは「あら」と言った。 「そこ…大きくなってるの?」 「……っなんで……ぁ!」 思い当たるモノを少し前に飲まされたことに今さら気付いたボクに、先生みたいな顔をしてイリーナさんはうなずいた。 「他の子も、それを乗り越えて『女の子』になれたんだから、頑張りましょうね」 「…ほ……ほか、の?」 「あら、気付かなかったの?あなたの他にも、シスター・アリスはアレン、シスター・エミルはエーミール。どっちもれっきとした男の子だったけど、今ではすっかり貞淑なシスターよ」 ボクと同じようなのが他にも居たのか…だからボクみたいのが受け入れられたり、巡礼とは思えないほどの待遇だったのかと納得するが、身体はそれどころではない。 スカートの下に手を突っ込んでたしかめると…マズい、なんかジュワッてした。 またも泣きそうな顔をしてしまったボクの頭巾に、イリーナさんが手をかけた。 「汚してしまう前に、脱いでしまいましょう、ね?」 「嫌です」なんて言えるわけもなく…というか、頭がぼうっとして身体がムズムズジンジンして、話すどころじゃないボクの頭巾や服を、イリーナさんが剥いでゆく。畑仕事で日焼けした肌が、どんどんあらわになっていった。 横たわったままスパッツ一枚にされたボクの服を丁寧に畳むと、イリーナさんはさっきまで自分が座っていた椅子に置く。 次にあれらに袖を通す頃には…ボクは女の子になってるのだろうか? そんなことを思ってる間にイリーナさんはベッドに戻り、屈み込んでボクの顔をじっと見つめてきた。青い瞳の中に、頬を染め見上げる…男の子の顔。 「可愛いわよ、リオル」 ボクの短い巻き毛に指を絡ませ、「もっと可愛くしてあげる」とほっぺたにキスされた。窮屈なスパッツの中で、ボクのオチンチンが悲鳴をあげる。 もじもじするボクにイリーナさんはニッコリ笑いかけて、そして、 「うひゃっ!?」 胸の先をつまみあげられ、驚きとくすぐったさに変な声が出てしまったボクにお構いなしに、長い指でボクの胸やお腹を這いまわる。 「ひゃう…ひゃ、く、くすぐったいっ!」 「あら、そうなの?…困ったわね」 きれいな眉を寄せてしまうイリーナさん。な、なんかマズかったのかな? 「女の子は、ここをこうされると気持ち良くなるのよ」 「そ、そうなんですか?」 初耳だが、こんなにおっきなおっぱいを持つ彼女がいうのだから、きっとそうなんだろう。 「くすぐったがってごめんなさい。ボク…」 せっかくイリーナさんがボクのためにしてくれているというのに、薬のせいとはいえオチンチンを濡らしちゃったり、気持ち良くならないなんて、申し訳ない気持ちでいっぱいだ。 ポーッとした頭のまま落ち込んでしまったボクに、イリーナさんは首を横に振って優しく髪を撫でてくれた。 「大丈夫よ…じゃあ、ここから女の子になっていきましょうね?」 こっくりうなずくボクの手を、イリーナさんの大きく柔らかい手がシーツから離す。そのままそうっと引き上げてくれて… 「はい」 さっきからずっと気になってた、自分のおっきなおっぱいに当てた。 「は…はい?」 ほゆんというか、たゆんというか…とにかくうまく言葉にできないけど、柔らかい感触がボクの手のひらから伝わってくる。正直、嬉しい。でも…でも、女の子が女の人の胸を触って喜ぶわけにはいかない。 「私がやるように指を動かして。一緒に気持ち良くなりましょう」 「はい!?」 あの、つまり、その…さっきされたみたいに、このおっきくって柔らかいのを触れってことなのだろうか? ドキドキしてしまうボクに、先生の顔をしてイリーナさんは尋ねる。 「お返事は?」 「は、はいっ!」 どうしよう…イリーナさんの豊かな乳房を両手で掴んでいるという現実に、まだ頭がついていかない。当たってるのは服越しなんだけど、ボクの目には屈み込んだイリーナさんの、むき出しの上半球が当てられた手にまあるく持ち上げられてるのが、息遣いに合わせてふるんと揺れるのがばっちり入ってくる。 …でも、ちゃんと言われた通りしなくっちゃ。女の子になるためには胸で気持ち良くならないといけなくて、そのためにはイリーナさんのおっぱいを…って、あれ? 「あん…そういうふうに、ちょっと痛いのが好きなの?」 「ぁ…ごごごごめんなさいっ!」 緊張で力が入ってしまったようだ。慌てて手を離すと、むぎゅるんと指に食い込んだのが元に戻る。広く開いた襟ぐりからは、それがぷるるんと震えるのがよく見えた。 「怖がらなくていいのよ、リオル。ほら…やってみて?」 怖がってるわけではないけれど…あ、胸を撫でられた。 自分がされたようにしてみるが、何分ボクのは真っ平らなのに対しこちらはポヨンポヨンなので、おっぱいが押し上げる服をクルクルすることになる。 「…ふふ……そんなやり方では、それこそくすぐったいわよ。しっかり掴んで、揉んでみて?」 「もっ……!?」 「あら?女同士なんだから、何も恥ずかしくないじゃない」 女の子でしょと言われては従うしかない。 初めての感触に緊張しながら、さっきみたいに力を入れすぎないよう気をつけて、イリーナさんのおっぱいを揉む。 「あ、あ……えぇ、そうよ…っん…」 小さく声を上げるイリーナさんの吐息がボクの胸にかかり、くすぐったさは変わらないはずなのに変な気持ちになった。 ボクは女の子、女の子…気持ち良い、気持ち良い… 目を閉じて、ボクの胸をいじるイリーナさんの手の動きに集中すると、時折ちょっとゾクッとする場所があることに気付いた。 これが…気持ち良いってことなのかな? 指先で脇をツィーッとなぞって、乳首の周りをクリクリってされると、腰から背中にかけてキュッと痺れたみたいになる。 「…っひゃ……あ…」 思わず裏返った声が出たのが恥ずかしくって、誤魔化すようにボクはイリーナさんの服の上から、ツンと尖ったところを同じようにクリクリした。 「ひゃん……ふふっ…気持ち良くなってきた…?」 「…は、はい……きゃうっ!?」 イリーナさんに顔を寄せられ甘くささやかれ、ドキドキしてたら急に乳首を強くつまみ上げられた。痛い!…と思ったら、さっき飲んだポーッとするのが回ってきたのか、ビリビリと刺激が腰に下りてくる。たまらずお尻をモジモジさせながら、必死にイリーナさんを止めようとした。 「あ、あっ…イリーナ、さんっ!」 「あらあら、手がお留守になってるわよ?…そんなに、気持ち良いのかしら?」 人差し指と親指でクルクルとこね回され、ボクはあれほど気持ち良かったのにイリーナさんのおっぱいから手を放してしまう。下半身を締めつけるスパッツが、なんかジンワリしてきた。 「や、やだぁっ…あ、気持ち良いっ!気持ち良いですぅっ!だ、だから放して…ひゃあっ!」 堪えきれずじたばたするボクの足に乗り上げ、乳首をいじったままイリーナさんはスパッツのウエストに手をかける。下から見上げるお胸も、素晴らしく形良く迫力があった。 「っあ、だめっ…!」 ボクの制止もむなしく、湿ったスパッツが引き下ろされる。ブルンっ!とエッチな汁をこぼしながら、ボクの…その、あんまりおっきくないオチンチンが飛び出した。 「あら、びちょびちょね」 「はうぅ……っ」 恥ずかしさに顔を覆ったが、よく考えてみたらこの両手はイリーナさんのおっぱいを掴んでたんだ。 顔に手をやることに葛藤するボクにお構いなしに、イリーナさんはボクの恥ずかしいところをしげしげと眺める。 「こんなに濡れちゃうなんて…本当に気持ち良かったのね、合格よ」 「はぁ……」 は、恥ずかしかったけど、どうやら良かったみたいだ。ホッと息をつくボクの胸から手を離し、イリーナさんがボクの身体の上から退いた。 そのままボクも起き上がろうとすると、太腿を強い力で押さえつけられる。 「あら、まだ終わってないわよ?可愛いけれど、コレもちゃんと女の子にしなくっちゃ」 「え…え、えええっ!?」 あの、それってあの… 「やだあっ!切らないでえっ!」 パニックになるボクにイリーナさんは首を傾げる。そ、そりゃあイリーナさんにはないモノだから分からないかもだけど、ちょっとぶつけるだけで痛いのだ。いくらその…ち、小さいからといって、女の子になるから「はい、どうぞ」って取れるモノじゃない。 「…何を言ってるの、リオル?」 ボクの懇願にキョトンとしていたイリーナさんが、声をあげて笑った。 「そんなひどいことするわけないじゃない。これから女の子として馴染めるよう、さっきのなんかじゃ何ともないくらいにしないとねって意味よ」 「そ…そうなんだ…」 ひとまず安心はしたけれど、じゃあなんで気持ち良くなるまで胸をいじったんだろう?女の子って難しい。 「さ!誤解も解けたところで、いっぱいココに教えてあげないとね!」 楽しそうな声とともに、イリーナさんのキレイな手がボクのオチンチンをむんずと掴んだ。 「ひゃあっ!?」 「まだ薄いけど、ココもちゃあんと茶色いのね。可愛いわぁ」 指がベタベタになるのも構わず、イリーナさんの手が動く。昼に賛美歌を弾いた指でボクのオチンチンを絡めて、ぎゅうっと締めあげてきた。 「ひゃ…っああっ!?やだやだ…っあ、あっ!」 痛いのと気持ちいいのと身体の奥がムズムズするのと、ボクの頭が処理しきれない。 たまらず目をつぶっていると、先っぽを覆われなんかクチュクチュされた。そして、 「はぁうっ!?」 「ほら、ご覧なさい。ツルンとして、とっても可愛らしいわよ」 触ったこともなかった皮を剥かれ、充血したそこがヒリヒリピリピリする…自分のモノじゃないみたいだ。 目を離せないでいると、イリーナさんが顔を近付けてきた。 「ねえ、リオル?」 「は…はい?」 「私のココは、どうだった?」 言って、ボクのオチンチンを触ってなかった方の手で乳房をグイッと持ち上げる。服越しにもいやらしくたわんでるのが丸分かりで、ボクは自分のそこがピクンとしたのがバレないか心配だった。 「ど、どうって…?」 「気持ち良かったか、もう二度と触りたくないか」 なんてひどい選択肢なんだろう。 「………きもち…よかった、です…」 「そう、嬉しいわ!」 怒られると思ったら、ほっぺたにキスしてくれた。胸の谷間からこぼれたロザリオがむき出しの肩に当たって、ヒヤッとする。 「じゃあ、もっと気持ち良くしてあげるわね」 言って、イリーナさんは半ばほど胸を覆っていた服を片手でグイッと下ろした。当然、中のモノがポロンとこぼれ出る。 「…ぁ……!?」 ぷるるんっと弾んで、おっきなおっぱいが完全にあらわになった。ボクとは違って柔らかな曲線を描く二つの隆起はシミ一つないミルク色で、先端をぷりんとした赤い乳首が飾っている。 思わず凝視してしまってから、慌てて両手で目を覆う。 「ぃ…イリーナさんっ!?」 「あらあら、女の子なのに…それに、あんなにいっぱい揉んでおいて、今さら恥ずかしいのかしら?」 イリーナさんの笑い声が耳元から離れ、そして、 「ひゃうっ!?」 オチンチンを何か温かいモノが包み込んできた。乾いた感触が、露出したばかりの先っぽや、袋の方までする。 おそるおそる目を開いて、ボクは言葉を失った。 「……な、な…っ!?」 イリーナさんのふくよかな胸が、ボクのオチンチンを挟み込んでいる。彼女の両手が両脇から押さえつけているので、動かされる度にムギュムギュッといろんなところが刺激された。 「ぁ…ひゃふっ!?や、やだぁっ…!」 気持ちいいのか苦しいのか…気持ちいいんだろう。ボクのいやらしいオチンチンはエッチな汁でイリーナさんの白い胸を汚していく。 「ふふっ…ほら、リオル。あなたのだけですごいグチュグチュ言ってるわよ?」 「ひぁ、あんっ…やだ、あ…っ!きゃうっ!」 イリーナさんの言葉通り、ボクの悲鳴の合間には大きなおっぱいとボクのオチンチンが擦れる濡れた音が聞こえてきた。 恥ずかしい、すごく恥ずかしいのに…気持ち良くてたまらない。 挟まれたそこが弾けてしまいそうなのを必死に耐えるボクをからかうように、イリーナさんは激しくおっぱいを押しつけ、ボクのオチンチンをグチュグチュにしてきた。 「ひゃ、あ、あぁ……んぁあっ!」 イリーナさんの胸の間から、起きている時は初めての白いネバネバが噴き上がる。止めようとしても止まらないそれは挟まれたおっぱいだけでなく、イリーナさんの服や顔まで飛んでしまった。 「ひぅっ……ご、ごめんなさぃ………っ」 はしたない声をあげた上に汚してしまって、申し訳なさにボクは縮こまるのだが、飴玉のせいなのかオチンチンは再び起き上がってきている。それどころか、それを伝って下に…お尻の方に汁が流れてくる感触に、おかしいほどにゾクゾクッとした。 「ん…ひぅっ……!」 「あら、やっと効いてきたみたいね」 肩をすくめるボクの目の前で、顎に付いたボクのネバネバを指で掬ってチュルンと舐めながらイリーナさんは涼しい顔をしている。 「き…きいてきた…?」 「ええ、さっきあなたに飲んでもらったお薬には、二種類の媚薬が入ってたのよ」 「びやく…?」 耳慣れない言葉に首をひねるが、たぶんこんな風にポーッとしてエッチな気分になるのだろう……って、 「に、二種類!?」 ということは、今までと同じようなのがさらに出てきちゃうの!? 「そんな…ボク、もうダメぇ……」 「何言ってるの、リオル。まだ一つ残ってるわよ…女の子にならないといけないトコロが」 言ってイリーナさんは、ボクのオチンチンを先から指でなぞる。 「んあ……や…」 ツツーッと根元へ、袋へ、さらに後ろへと指は進み、 「即効性のと…遅効性で」 ちゅぷん。 「ひゃあんっ!?」 「ココが気持ちよくなっちゃうお薬」 ボクのお尻の穴に、イリーナさんの長い指が入ってしまった。 「い…イリ…ナ、さんっ…汚いっ!汚いよぉっ!」 慌てるボクに笑いかけながら、イリーナさんはさらにもう一本指を入れてきた…なんで入っちゃうの!? 「心配しなくて大丈夫よ、特殊なお薬だから…『そういう趣味のない方も安心してアナルファックライフ!』がコレのコンセプトだもの」 言葉の意味は分かんないけど、そういう問題じゃないのは分かった!お尻の穴が開きっぱなしで、中を動き回る指の感触に、なんかムズムズくらくらしてきた。これもその、ちこーせいとかいうお薬のせい? 「ひゃだ…抜いて、抜いてぇえっ!」 「だぁめ。まだ入れたばっかりよ」 甘い声でボクの訴えを一蹴し、ボクのお尻の中でイリーナさんの指がグリュンッと曲がった。 「きゃあうっ!?」 爪先から頭のてっぺんまで電流でも流されたような衝撃。 「ココを…女の子のアソコみたいにしてあげないとね」 艶やかにほほ笑みながら、イリーナさんの指がそこを強く擦る。ボクはそれこそ女の子みたいな高い悲鳴をあげ続けた。そして… 「ひゃっ、ぃやあっ!あっ…も、もっとぉっ!」 「あらあら、すっかり感じちゃってるみたいね?」 「はぁう、ん……っ」 お尻をいじられるのがこんなに切なくって気持ち良くなっちゃうなんて…今までの胸への刺激も、オチンチンに直接触られるのも、この目のくらむような感覚にはかなわない。 「はぁっ……ぁ…?」 頭が真っ白になるような刺激が不意にやみ、お尻の中を擦りあげてた指が手前まで出ていってしまう。 そのまま浅いところで出し入れされ、たまらずボクは声をあげた。 「やだぁっ…にゅ、ニュルニュルしないでぇえっ!」 「あらぁ?じゃあ、どうして欲しいのかしら?」 小首を傾げて意地悪してくる。 もう一度、さっきのところを思いっきり擦りあげて欲しい。何がなんだか分からなくなるくらい頭の中をトロトロにして欲しい…もう、我慢なんてできない! 「お、お尻にいっぱいゴリゴリしてっ!オチンチン、イかせてぇっ!!」 口やオチンチンから涎を垂らしながらボクは泣き叫んだ。みっともないけど、今のところじゃなくて、もっともっと強く抉って欲しい。お尻を気持ち良いのでいっぱいにして欲しい。 「お尻に欲しいだなんて、すっかりいやらしい女の子になっちゃったわね…いいわよ」 クスリと笑って、イリーナさんはボクのお尻から指を抜いた。ニュプンっとはしたない音がして、消えてしまいたいくらいなんだけど…ダメだ、こんなエッチな音にすらドキドキしちゃって、オチンチンがビクンビクンする。 今度はどんな恥ずかしい…気持ち良いことをされるのか、熱に浮かされたような頭の中にあるのはそれだけだった。 「それじゃあ、女の子の仕上げに入りましょうね…私もあなたも気持ち良く、ね」 さっきまでボクのお尻をズポズポしていたとは思えないくらいチャーミングに、それでいて色っぽくウィンクし、イリーナさんは半脱ぎだった修道服をストンと床に落とした。 慌ててそっぽを向いたボクの目の前に、脱いだのか黒いヒモみたいな下着を見せてくる。こんなエッチな服を着て、神様はお怒りにならないのかな?それとも神様もイリーナさんにメロメロ? あれだけ素敵なおっぱいだから、お尻もお股もとっても素敵なんだろう…そう思ってこっそり(がっついてるみたいで、恥ずかしいじゃないか)視線を下ろしたボクは息を呑んだ。 「……っ!?」 「あら、驚いた?」 イリーナさんのむっちりとしたおみ足の間には、その……お母さんやフレアちゃんに付いてたのじゃなくって、ボクと同じだけどそれよりずっとずっと立派なモノが、黄金の茂みの中からニョッキリと生えていた。 「大丈夫よ、これであなたのお仲間もすっかり女の子に、身も心も貞淑なシスターになれたんだから」 慈母の笑みを浮かべる、凶暴な男性器を持った修道女。 それはとても異様な光景なはずなのに、イリーナさんの美しさのまえには「おっぱいもナニもあって当然ですから!」ってな気にされてしまう。 「はぁん……あぁ…」 もうお尻にとどめをさしてくれるのなら、ソレが何でも…イリーナさんのモノでも、いや、イリーナさんのモノだからこそ欲しくなってしまっている。 …お母さん、お父さん、フレアちゃん、皆ごめんなさい。ボクはエッチな女の子になります。 涎を垂らしてだらしなくイリーナさんの股間を見上げるボクに、イリーナさんはその豊かな胸と立派なおチンポを揺らして妖艶に笑う。 「ふふっ…大丈夫、夜はまだまだ長いわよ……?」 その一晩でボクは、身も心も女の子にされてしまいました。 (おしまい)
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「古き森の白狼」と「白銀の矢」のコンボで1ターンに最大18点という大ダメージを狙えるデッキです。 【対戦動画】https //youtu.be/TjMeg-7f1Ns 【デッキコード発行(Shadowverse Portalを開く)】
https://w.atwiki.jp/dratac/pages/31.html
2013/4のリニューアル後、バトルの仕様は 対人バトル レイドボスバトル で大きく異なるようになった。 デッキの組み方も変わってきたので、それぞれに分けて紹介する。 バトルデッキ 通常時の秘宝バトル イベント-バトルフェスタ イベント-獅子たちの共演 でのバトル時に適用される。 リニューアルまではこのタイプのデッキしかなかった。 レイドデッキ 通常進軍時のレイドバトル イベント-討伐イベント でのバトルに適用される。
https://w.atwiki.jp/pokemondp/pages/232.html
バトルタワー バトルタワールール シングル21戦目 タワータイクーン(手加減) 49戦目 タワータイクーン(本気) マルチモミ ミル ゲン マイ バク Wi-Fiタワー 注意事項 景品 ルール バトルタワーに参加するポケモンはLv50以上ならバトルタワーでのみLv50に修正される。ただしLv49以下のポケモンはそのままなので注意。 出場できないポケモン ミュウツー ミュウ ルギア ホウオウ セレビィ カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ディアルガ パルキア ギラティナ フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス シングル シングル、21戦目と49戦目に7連戦目のトレーナーの代わりにタワータイクーンとのバトルがあり、タワータイクーンに勝利すると20BP受け取れる。(この際、通常のBPはもらえず20BPのみもらえる)※21戦目=7連戦×3、49戦目=7連戦×7 負けると21戦後に再戦。 もらえるバトルポイントは、7連戦の1・2周目は3BP、4周目は4BP、5~6周目は5BP、8周目以降は7BP。 タワータイクーンはシングルのみの登場でダブルには出てこない。効率よくBPを稼ぎたい人はシングルがいいだろう。 タワータイクーンの最初に出すポケモンは決まっていない 21戦目 タワータイクーン(手加減) 名前 性別 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの カイリュー 不定 せいしんりょく ドラゴンダイブ アクアテール ストーンエッジ アイアンテール こうかくレンズ ミロカロス 不定 ふしぎなうろこ りゅうのはどう さいみんじゅつ じこさいせい ハイドロポンプ カムラの実 ドサイドン 不定 ハードロック かえんほうしゃ れいとうビーム がんせきほう 10まんボルト たつじんのおび カイリュー タワークオリティ+こうかくレンズにより命中率の低い4種の技を高命中率でガンガン当ててくる。氷技(冷凍ビーム等)で弱点をつけば大概一撃必殺だが氷技で弱点がつけない場合は、こう見えても意外な耐久力を持っている為、中々手強い相手。努力値未振りの中途半端な氷技4倍には耐えうる耐久力。 ミロカロス 特攻が高く何よりしぶとい為、長期戦になりがち。その上、異常な命中率を誇るさいみんじゅつが大変危険。ラムのみ、もしくはカゴのみを持たせて予防せよ。また中途半端に痛めつけるとカムラの実発動により、意外な速さで攻めかかってくるので要注意。(速さ199のサンダースが先制できたりできなかったりだった。参考までに) ドサイドン 自身の特攻は低いのだがたつじんのおびを持っているので弱点つかれると結構痛かったりする。特性がハードロックだった場合、弱点のタイプで攻撃しても耐える事がある。水・草の特殊技で4倍ダメージを狙うのが吉。 49戦目 タワータイクーン(本気) 名前 性別 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの クレセリア ♀ ふゆう サイコキネシス シャドーボール めいそう つきのひかり たべのこし ヒードラン 不定 もらいび マグマストーム だいばくはつ ラスターカノン あくのはどう ひかりのこな レジギガス - スロースタート にぎりつぶす ストーンエッジ れいとうパンチ かわらわり ヨプの実(格闘半減) クレセリア 防御系は高めだが攻撃系は低いので効果抜群でなければサイコキネシスやシャドーボールは微々たる物。ただ非常に堅いため、瞑想を積まれると特殊技では手が付けられなくなってしまう。悪タイプの物理アタッカーで攻めるのが安全。 ヒードラン タワークオリティによるひかりのこなに要注意。マグマストームは威力も高く、受けてしまうと2-5ターン交代不可に。ラスターカノン・あくのはどうもかなりの威力。もたもたしてるとヒードラン諸共爆殺を狙ってくる為、お早めに。 レジギガス 凄まじい攻撃力を持つ化け物だが特性のスロースタートで開始5ターンの間攻撃と素早さが半分になる。5ターン猶予があるのでじっくり戦略を練ろう。攻撃は半分といってもにぎりつぶすはかなりの威力があるので、ぼうぎょが高く攻撃手段があるポケモンに入れ替えるか格闘技でたたみかけるか。 マルチ 本編の要所でダブルバトルに参加したNPCとタッグを組みタワーに挑戦する。ワイヤレスで友達と協力することもできる。 対戦中にタッグ相手の手持ちポケモンの詳細を見ることができる。 NPCの所持ポケモンは得意技が以前と同じであれば、技・もちもの・つよさも等しい。(一部除く)ただし、同じポケモンでも得意技が違うと、他の技・もちもの・つよさに違いがある。また、一部で得意技が同じポケモンでも、技・もちもの・つよさが違うものがいる。(例:マイのマニューラなど)NPCが違っても、得意技の一致するポケモンは同じ技・もちもの・つよさを持つ(例:モミ、ミルのラティオスなど) NPCの所持ポケモンは性格は不定、努力値は固定、個体値は全て最高で固定。 特性は不定のようです。 自分が選んだポケモンや持たせたもちものが同じポケモンを、NPCがエントリーすることはない。(例:バクの場合、自分のポケモンにたべのこしをもたせると、サマヨールやパルシェンが出なくなり、得意技がれいとうビームのレジアイスはカゴのみを持つ方だけが出るようになる、など)当然、一人のNPCの手持ちの中で、もちものが同じポケモンが同時に出ることは無い。 良い組み合わせのNPCがいなければエレベーターからロビーへ戻ることができる。(NPCの所持ポケモンを変えられる) NPC 追加条件 所持ポケモンの主なステータス モミ ハクタイの森突破(必須イベント) とくぼう ミル サイクリングロード通過以降、まよいの洞窟最奥にいるミルを入口まで連れて行く とくこう ゲン ミオシティ到達以降、鋼鉄島での共闘イベント完了(タマゴを受け取るまで) こうげき マイ 全国図鑑入手後、チャンピオンロードから224番道路に到達 すばやさ バク 全国図鑑入手後、ハードマウンテンのイベントで、バクが岩を返しに行った後(ヒードランとの遭遇・戦闘の必要は無い) ぼうぎょ NPCは技1を得意技として話します。 外部資料 ポケモン ダイヤモンド&パールをごにょごにょするページ モミ ポケモン 技1 技2 技3 技4 もちもの エーフィ リフレクター シャドーボール みらいよち あさのひざし ひかりのこな カビゴン きあいパンチ のろい みがわり あくび たべのこし カビゴン おんがえし いわなだれ のろい ねむる カゴのみ クレセリア かげぶんしん つきのひかり どくどく サイコキネシス ラムのみ クレセリア めいそう つきのひかり サイコキネシス シャドーボール たべのこし トリトドン なみのり どろばくだん じこさいせい カウンター リンドのみ ハピナス カウンター どくどく タマゴうみ かげぶんしん たべのこし ブラッキー いばる くろいまなざし いやなおと つきのひかり たべのこし ポリゴン2 テクスチャー2 まるくなる じこさいせい トライアタック ものしりメガネ ポリゴン2 トリックルーム トライアタック れいとうビーム じこさいせい きょうせいギプス ポリゴンZ トライアタック シャドーボール 10まんボルト じこさいせい たつじんのおび ミロカロス ハイドロポンプ れいとうビーム ミラーコート じこさいせい こうかくレンズ ミロカロス なみのり れいとうビーム りゅうのはどう じこさいせい ラムのみ ラティアス サイコキネシス エナジーボール くさむすび じこさいせい ナモのみ ラティオス りゅうのまい じこさいせい ドラゴンクロー シャドークロー ラムのみ ラティオス ラスターパージ みずのはどう りゅうのいぶき じこさいせい ハバンのみ エスパー、ノーマルをメインとした特殊技で攻め、補助もある万能タイプ。 耐久も結構あるので安定こそするが、押しにやや欠ける ミル ポケモン 技1 技2 技3 技4 もちもの エーフィ あさのひざし しっぽをふる すなかけ とっておき たべのこし エーフィ リフレクター シャドーボール みらいよち あさのひざし ひかりのこな エーフィ めいそう サイコキネシス シャドーボール はかいこうせん するどいツメ エーフィ サイコキネシス シャドーボール スピードスター あまえる ラムのみ グレイシア ミラーコート しっぽをふる すなかけ とっておき たべのこし グレイシア はかいこうせん ミラーコート ゆきなだれ とっておき きあいのタスキ グレイシア あくび みずのはどう れいとうビーム シャドーボール ひかりのこな グレイシア あられ ふぶき シャドーボール ミラーコート ものしりメガネ ゲンガー シャドーボール サイコキネシス エナジーボール スキルスワップ ピントレンズ ゲンガー だいばくはつ かみなりパンチ どくづき シャドークロー ウタンのみ ゲンガー さいみんじゅつ ゆめくい シャドーボール きあいだま ひかりのこな ゲンガー シャドーボール ヘドロばくだん 10まんボルト みちづれ いのちのたま サーナイト サイコキネシス シャドーボール でんじは あやしいひかり ラムのみ サーナイト めいそう サイコキネシス 10まんボルト ねむる カゴのみ サーナイト サイコキネシス 10まんボルト エナジーボール きあいだま ひかりのこな サーナイト サイコキネシス シャドーボール 10まんボルト はかいこうせん こだわりメガネ サンダー かげぶんしん はねやすめ ほうでん ついばむ ひかりのこな サンダー みきり どくどく ドリルくちばし 10まんボルト きあいのハチマキ サンダー ドリルくちばし とんぼがえり はがねのつばさ げんしのちから おうじゃのしるし サンダー あまごい かみなり チャージビーム ドリルくちばし するどいくちばし |ファイヤー|だいもんじ|ソーラービーム|はかいこうせん|にほんばれ ジバコイル いばる じこあんじ チャージビーム マグネットボム せんせいのツメ ジバコイル でんじふゆう あまごい かみなり ラスターカノン ひかりのこな ジバコイル でんじふゆう チャージビーム ラスターカノン でんじは シュカのみ ジバコイル 10まんボルト トライアタック ラスターカノン だいばくはつ シルクのスカーフ トゲキッス しんそく つばめがえし はがねのつばさ はねやすめ こうかくレンズ トゲキッス どくどく かげぶんしん みがわり エアスラッシュ たべのこし トゲキッス みずのはどう かえんほうしゃ ぎんいろのかぜ げんしのちから ピントレンズ トゲキッス エアスラッシュ はどうだん サイコキネシス シャドーボール たつじんのおび ナッシー のろい やどりぎのタネ かげぶんしん みがわり たべのこし ナッシー やどりぎのタネ なやみのタネ タネマシンガン タマゴばくだん きせきのタネ ナッシー にほんばれ ソーラービーム サイコキネシス ヘドロばくだん たつじんのおび ナッシー にほんばれ だいばくはつ タマゴばくだん ウッドハンマー きあいのタスキ フーディン サイコカッター かなしばり じこさいせい トリックルーム くろいてっきゅう フーディン サイコキネシス めいそう シャドーボール みらいよち ナモのみ フーディン サイコキネシス シャドーボール チャージビーム エナジーボール オボンのみ フーディン サイコキネシス シャドーボール エナジーボール きあいだま ひかりのこな ブーバーン オーバーヒート きあいパンチ あやしいひかり えんまく しろいハーブ ブーバーン じしん かえんほうしゃ えんまく おにび オボンのみ ブーバーン フレアドライブ かみなりパンチ じしん かわらわり イトケのみ ブーバーン だいもんじ サイコキネシス きあいだま あやしいひかり シュカのみ ポリゴンZ トライアタック シャドーボール リサイクル テクスチャー2 オボンのみ ポリゴンZ チャージビーム れいとうビーム シグナルビーム テクスチャー2 ひかりのこな ポリゴンZ チャージビーム トライアタック でんじふゆう テクスチャー たべのこし ポリゴンZ トライアタック シャドーボール 10まんボルト じこさいせい たつじんのおび ラティアス サイコキネシス エナジーボール くさむすび じこさいせい ナモのみ ラティアス めいそう りゅうのはどう サイコキネシス はねやすめ ラムのみ ラティアス サイコキネシス りゅうのはどう 10まんボルト なみのり ひかりのこな ラティアス ミストボール りゅうせいぐん めいそう しんぴのまもり たべのこし ラティオス りゅうのまい じこさいせい ドラゴンクロー シャドークロー ラムのみ ラティオス サイコキネシス りゅうのはどう れいとうビーム シャドーボール たつじんのおび ラティオス ラスターパージ みずのはどう りゅうのいぶき じこさいせい ハバンのみ ラティオス りゅうせいぐん サイコキネシス かみなり はかいこうせん しろいハーブ ロズレイド やどりぎのタネ ねをはる ギガドレイン みがわり おおきなねっこ ロズレイド みずあそび なやみのタネ くさむすび どくどく きせきのタネ ロズレイド ねむりごな ヘドロばくだん シャドーボール ギガドレイン バコウのみ ロズレイド ヘドロばくだん シャドーボール エナジーボール はかいこうせん おはなのおこう モミよりもタイプにバラつきができ、特殊攻めが多い。 ラティ兄妹やフーディン、ゲンガー等種族値に恵まれているポケモンが多数 ゲン ポケモン 技1 技2 技3 技4 もちもの アブソル いばる おしおき ふいうち ちょうはつ きあいのタスキ アブソル つじぎり サイコカッター ほろびのうた さきどり ピントレンズ アブソル つじぎり シャドークロー きりさく しねんのずつき こだわりスカーフ エルレイド サイコカッター かわらわり リーフブレード みちづれ カシブのみ エルレイド トリックルーム インファイト つばめがえし ストーンエッジ くろいてっきゅう エルレイド リーフブレード サイコカッター つじぎり シザークロス ピントレンズ カイリキー いわなだれ いわくだき ロッククライム がんせきふうじ こうかくレンズ カイリキー かわらわり じしん かみなりパンチ ねむる カゴのみ カイリキー ばくれつパンチ いわなだれ じしん れいとうパンチ こだわりスカーフ カイリュー げきりん じしん かみなりパンチ かわらわり キーのみ カイリュー りゅうせいぐん かみなり はかいこうせん しんぴのまもり しろいハーブ カイリュー ドラゴンクロー つばめがえし たきのぼり りゅうのまい ひかりのこな ガブリアス りゅうのはどう かえんほうしゃ なみのり ほえる するどいツメ ガブリアス りゅうせいぐん じしん かみくだく どくづき しろいハーブ ガブリアス じしん ドラゴンクロー ほのおのキバ かみくだく きあいのタスキ キノガッサ スカイアッパー きあいパンチ ドレインパンチ つるぎのまい おおきなねっこ キノガッサ キノコのほうし こころのめ きあいだま エナジーボール かいがらのすず キノガッサ キノコのほうし きあいパンチ タネばくだん カウンター きあいのタスキ ギャラドス ねむる じしん あばれる ギガインパクト たべのこし ギャラドス たきのぼり こおりのキバ かみつく りゅうのまい おうじゃのしるし ギャラドス たきのぼり じしん ねむる りゅうのまい カゴのみ ケッキング はかいこうせん ふぶき だいもんじ 10まんボルト こうかくレンズ ケッキング おんがえし アームハンマー シャドークロー じしん たつじんのおび ケッキング ギガインパクト じしん シャドークロー つばめがえし こだわりハチマキ ゴウカザル ブレイズキック シャドークロー かわらわり ビルドアップ ちからのハチマキ ゴウカザル かえんほうしゃ きあいだま めいそう くさむすび ものしりメガネ ゴウカザル フレアドライブ インファイト じしん かみなりパンチ おうじゃのしるし サイドン ロックブラスト ほのおのキバ すなあらし ゆきなだれ さらさらいわ サイドン じしん アームハンマー シャドークロー ストーンエッジ イトケのみ サイドン じしん メガホーン ストーンエッジ つのドリル せんせいのツメ チャーレム こらえる きしかいせい サイコカッター かみなりパンチ カムラのみ チャーレム メロメロ きあいパンチ ドレインパンチ れいとうパンチ ひかりのこな チャーレム めいそう きあいだま サイコキネシス シャドーボール ものしりメガネ ドクロッグ なげつける さきどり ちょうはつ ふいうち でんきだま ドクロッグ どくづき シザークロス ギガインパクト きあいだま ピントレンズ ドクロッグ じしん かわらわり シザークロス ストーンエッジ ちからのハチマキ ドサイドン ストーンエッジ メガホーン ドラゴンダイブ ゆきなだれ フォーカスレンズ ドサイドン じしん メガホーン がんせきほう つのドリル こだわりスカーフ ドサイドン ストーンエッジ メガホーン じしん アームハンマー せんせいのツメ ニョロボン たきのぼり かわらわり じしん さいみんじゅつ せんせいのツメ ニョロボン きあいパンチ かいりき ギガインパクト じしん おうじゃのしるし ニョロボン かわらわり なみのり きあいだま ビルドアップ くろおび バシャーモ こらえる きしかいせい すなかけ かげぶんしん カムラのみ バシャーモ かえんほうしゃ きあいだま すなかけ つじぎり イトケのみ バシャーモ ブレイブバード フレアドライブ かわらわり ストーンエッジ たべのこし ハリテヤマ はらだいこ かわらわり じしん ストーンエッジ せんせいのツメ ハリテヤマ こらえる きしかいせい じしん がんせきふうじ カムラのみ ハリテヤマ きあいだめ クロスチョップ どくづき ストーンエッジ ピントレンズ バンギラス じしん ドラゴンクロー シャドークロー アイアンヘッド せんせいのツメ バンギラス かみくだく ストーンエッジ じしん つばめがえし こだわりスカーフ バンギラス ストーンエッジ かみくだく かみなりのキバ りゅうのまい ヨプのみ ヘラクロス インファイト つばめがえし つじぎり ビルドアップ ピントレンズ ヘラクロス メガホーン ストーンエッジ からげんき シャドークロー バコウのみ ヘラクロス こらえる きしかいせい メガホーン じしん カムラのみ ボーマンダ りゅうのまい ほのおのキバ かみなりのキバ しねんのずつき おうじゃのしるし ボーマンダ りゅうのはどう ハイドロポンプ かえんほうしゃ みがわり ヤタピのみ ボーマンダ ドラゴンクロー じしん つばめがえし りゅうのまい ヤチェのみ マンムー みがわり かげぶんしん ゆきなだれ じしん たべのこし マンムー あられ じしん じわれ こおりのキバ ひかりのこな マンムー じしん こらえる こおりのキバ ストーンエッジ カムラのみ メタグロス サイコキネシス ラスターカノン シャドーボール ヘドロばくだん ものしりメガネ メタグロス コメットパンチ じしん しねんのずつき アームハンマー せんせいのツメ メタグロス だいばくはつ コメットパンチ じしん しねんのずつき せんせいのツメ ラムパルド ロックカット ストーンエッジ じしん ギガインパクト きあいのタスキ ラムパルド こらえる ストーンエッジ じしん ギガインパクト カムラのみ ラムパルド もろはのずつき じしん ギガインパクト アイアンテール こだわりスカーフ リングマ からげんき つばめがえし ビルドアップ ねむる カゴのみ リングマ からげんき まもる じしん かみくだく どくどくだま リングマ おんがえし じしん アームハンマー カウンター せんせいのツメ ルカリオ さきどり こうそくいどう はっけい ラスターカノン するどいキバ ルカリオ こらえる きしかいせい じしん ストーンエッジ カムラのみ ルカリオ はどうだん ラスターカノン サイコキネシス りゅうのはどう ピントレンズ レジギガス みがわり かげぶんしん でんじは おんがえし ラムのみ レジギガス いばる じこあんじ にぎりつぶす つばめがえし ひかりのこな レジギガス 10まんボルト きあいだま じしん ドレインパンチ かいがらのすず レジギガス にぎりつぶす れいとうパンチ ストーンエッジ かわらわり ヨプのみ ゴウカザルやメタグロス、ガブリアスと言った物理攻めがメイン 速攻で登るなら一番。耐久性は低い マイ ポケモン 技1 技2 技3 技4 もちもの オオスバメ からげんき つばめがえし おいうち かげぶんしん おうじゃのしるし クロバット かみつく しねんのずつき クロスポイズン とんぼがえり おうじゃのしるし クロバット エアカッター エアスラッシュ つばめがえし とんぼがえり するどいくちばし クロバット さいみんじゅつ はねやすめ ヘドロばくだん あくのはどう ラムのみ クロバット ブレイブバード クロスポイズン シザークロス あやしいひかり ウタンのみ ジュカイン やどりぎのタネ かげぶんしん どくどく ギガドレイン たべのこし ジュカイン エナジーボール りゅうのはどう きあいだま こうそくいどう ひかりのこな ジュカイン リーフストーム つばめがえし リーフブレード きあいだま オッカのみ ジュカイン リーフブレード シザークロス ドラゴンクロー かみくだく ピントレンズ スターミー ハイドロポンプ かみなり ふぶき ひかりのかべ こうかくレンズ スターミー あまごい ハイドロポンプ かみなり あやしいひかり しめったいわ スターミー サイコキネシス 10まんボルト れいとうビーム なみのり たつじんのおび スターミー ハイドロポンプ サイコキネシス 10まんボルト パワージェム ラムのみ ダグトリオ すなじごく どくどく いわなだれ あなをほる ねばりのかぎづめ ダグトリオ いばる メロメロ すなかけ ふいうち ひかりのこな ダグトリオ じわれ ギガインパクト つばめがえし つじぎり するどいツメ ダグトリオ じしん ストーンエッジ きりさく シャドークロー ちからのハチマキ テッカニン きりさく シャドーボール つるぎのまい バトンタッチ きあいのハチマキ プテラ いばる メロメロ いわなだれ はねやすめ たべのこし プテラ ギガインパクト かみくだく いわなだれ じしん ヤチェのみ プテラ いわなだれ アイアンヘッド こおりのキバ かみなりのキバ おうじゃのしるし プテラ じしん アイアンヘッド ストーンエッジ ドラゴンクロー こだわりハチマキ マニューラ つじぎり メタルクロー きりさく シャドークロー するどいツメ マニューラ つじぎり こおりのつぶて シザークロス どくづき ヨプのみ マニューラ つじぎり こおりのつぶて つばめがえし かわらわり こだわりハチマキ マニューラ つじぎり れいとうパンチ つばめがえし かわらわり きあいのタスキ マルマイン どくどく まもる かげぶんしん ひかりのかべ オボンのみ マルマイン でんじふゆう チャージビーム はかいこうせん でんじは シュカのみ マルマイン でんじふゆう かみなり スピードスター あまごい しめったいわ マルマイン でんじふゆう ジャイロボール いやなおと だいばくはつ きあいのタスキ 足の速いポケモンで攻めるスピードタイプ 耐久性に欠ける物が多いがこちらも速いポケモンを選べば相手を圧倒する事ができる バク ポケモン 技1 技2 技3 技4 もちもの エアームド まきびし ほえる ドリルくちばし かげぶんしん オッカのみ エアームド スピードスター きんぞくおん かげぶんしん すなかけ オッカのみ エアームド エアカッター はがねのつばさ はねやすめ ついばむ いのちのたま エアームド つじぎり エアスラッシュ シザークロス ラスターカノン メタルコート クレセリア みかづきのまい しんぴのまもり みらいよち サイコキネシス きあいのハチマキ クレセリア かげぶんしん つきのひかり どくどく サイコキネシス ラムのみ クレセリア サイコキネシス れいとうビーム シャドーボール エナジーボール ものしりメガネ クレセリア めいそう つきのひかり サイコキネシス シャドーボール たべのこし サマヨール どくどく あやしいひかり かげぶんしん まもる たべのこし ダイノーズ ロックカット ステルスロック ロックオン ストーンエッジ がんせきおこう ダイノーズ ロックカット マグネットボム ストーンエッジ だいばくはつ おうじゃのしるし ダイノーズ でんじは がんせきふうじ いわなだれ ころがる かたいいし ダイノーズ でんじふゆう ラスターカノン ほうでん ステルスロック ヨプのみ ツボツボ からにこもる まもる いばる ねむる カゴのみ ツボツボ パワートリック かげぶんしん ストーンエッジ じしん ひかりのこな ツボツボ かげぶんしん みがわり どくどく すなあらし たべのこし ツボツボ パワートリック じしん ストーンエッジ ジャイロボール するどいキバ トリデプス すなあらし かみなり ふぶき だいもんじ せんせいのツメ トリデプス アイアンヘッド アイアンテール メタルバースト ストーンエッジ ちからのハチマキ トリデプス アイアンテール ストーンエッジ じしん ギガインパクト シュカのみ ハガネール かみなりのキバ ほのおのキバ こおりのキバ かみくだく オッカのみ ハガネール すなあらし がんせきふうじ ストーンエッジ いわなだれ イトケのみ ハガネール ラスターカノン ジャイロボール アイアンテール ステルスロック メタルコート ハガネール ジャイロボール だいばくはつ いやなおと ストーンエッジ せんせいのツメ パルシェン うずしお どくどく かげぶんしん まもる たべのこし フォレトス ジャイロボール カウンター まきびし ミラーショット オッカのみ フォレトス しっぺがえし どくびし ステルスロック まきびし オボンのみ フォレトス すてみタックル じしん どくどく かげぶんしん オッカのみ フォレトス だいばくはつ すてみタックル いわなだれ じしん せんせいのツメ ブラッキー つきのひかり いやなおと かげぶんしん とっておき たべのこし ブラッキー どくどく メロメロ まもる おいうち ひかりのこな ブラッキー あやしいひかり ダメおし とっておき シャドーボール ピントレンズ ブラッキー いばる くろいまなざし いやなおと つきのひかり たべのこし ヨノワール のろい いたみわけ みがわり まもる リュガのみ ヨノワール かげぶんしん ねむる ねごと しっぺがえし ひかりのこな ヨノワール トリックルーム シャドーパンチ じしん れいとうパンチ のろいのおふだ ヨノワール じしん かみなりパンチ シャドーパンチ ほのおのパンチ ちからのハチマキ レジアイス れいとうビーム 10まんボルト はかいこうせん ラスターカノン かいがらのすず レジアイス きあいだま しぜんのめぐみ ギガインパクト ロックカット リュガのみ レジアイス れいとうビーム ラスターカノン げんしのちから ねむる カゴのみ レジアイス れいとうビーム 10まんボルト まもる どくどく たべのこし レジスチル のろい ねむる ラスターカノン メタルクロー カゴのみ レジスチル てっぺき どくどく みがわり じしん オッカのみ レジスチル あまごい かみなり ステルスロック まもる しめったいわ レジスチル だいばくはつ かげぶんしん いばる みがわり せんせいのツメ レジロック ばかぢから げんしのちから ひみつのちから かいりき イトケのみ レジロック ストーンエッジ じしん かわらわり すなあらし たべのこし レジロック すなあらし ストーンエッジ じしん てっぺき さらさらいわ レジロック だいばくはつ ストーンエッジ じしん かわらわり せんせいのツメ 硬い、しつこいポケモン多数 ポケモンによって戦い方が大きく変わるので、一番選びが難しい Wi-Fiタワー 最初はランク1からスタート。7人抜きするごとにランクが1つずつ上がっていき、最高はランク10 1つのランクで挑戦できるルームは1~50 ランク5以上をクリアするとワールドアビリティリボンがもらえる 基本的なルールはオフラインシングルと同じだが、人間が育てたポケモンが相手なのでただのCPU相手よりかなり手強い とは言っても操作するのは所詮CPUなので、CPUの性質をある程度知っていればかなり楽になる。例)滅びの歌の最後のターン、特性「しぜんかいふく」持ち以外はほとんど交換してくることがない 相手に拘りスカーフ持ちのポケモンが出てきたら交代で受けられるポケモンを出せばよい ただし、HPの残り少ないポケモンに対しては先制技、身代わり人形相手には攻撃技を使ってくるなど、思考ルーチンはそれなりにしっかりしているので注意。 ランク もらえるBP 挑戦可能回数 10 10 1 9 10 1 8 10 2 7 9 2 6 8 3 5 7 3 4 6 4 3 5 4 2 4 5 1 3 なし 挑戦可能回数分だけ7人抜きを失敗するとランクダウンする(ランク8であれば2回連続で7人抜き失敗するとランクダウン) 注意事項 2006/10/16のメンテナンスにより、以下のような通常覚えられない技を覚えたポケモンをWi-Fiタワーで使うと、ランクリセットされるようになりました。変身のバグを利用して作ったポケモン データを改造して作ったポケモン オフラインでは問題ありませんが、バグ利用は控えましょう。 景品 貯めたBPは景品と交換できます。 名称 BP 名称 BP ドーピング系アイテム(タウリン等) 1 わざマシン06(どくどく) 32 パワーリスト 16 わざマシン73(でんじは) 32 パワーベルト 16 わざマシン61(おにび) 32 パワーレンズ 16 わざマシン45(メロメロ) 32 パワーバンド 16 わざマシン40(つばめがえし) 40 パワーアンクル 16 わざマシン31(かわらわり) 40 パワーウエイト 16 わざマシン08(ビルドアップ) 48 どくどくだま 16 わざマシン04(めいそう) 48 かえんだま 16 わざマシン81(シザークロス) 64 しろいハーブ 32 わざマシン30(シャドーボール) 64 パワフルハーブ 32 わざマシン53(エナジーボール) 64 ひかりのこな 48 わざマシン36(ヘドロばくだん) 80 こだわりハチマキ 48 わざマシン59(りゅうのはどう) 80 きあいのハチマキ 48 わざマシン71(ストーンエッジ) 80 ピントレンズ 48 わざマシン26(じしん) 80 ちからのハチマキ 48 きあいのタスキ 48 こだわりスカーフ 48 するどいツメ 48 するどいキバ 48 ふしぎなアメ 48