約 5,168,395 件
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/455.html
ザク・デザートタイプ 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 229 MS-06D 図鑑:ザク・デザートタイプ生産:ザク・デザートタイプ兵器:デザートザク ザク砂漠戦型の開発 1000 出典:MSV-モビルスーツ・バリエーション Height 18.5m Weight 49.8t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 1 2 - 1 ザクⅡJ型 開発前作中コメント MS-06Jを砂漠戦型のMSとして再設計する。関節に防砂処理を施すことで砂漠での運用性を高め、装甲強化と装備の追加により性能の向上を図る。 開発期間 2 生産期間 1 資金 750 資源 1800 資金(一機あたり) 250 資源(一機あたり) 600 移動 6 索敵 C 消費 10 搭載 × 機数 3 制圧 ○ 限界 130 割引 B3 耐久 75 運動 12 物資 140 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: 射撃強化(ザクキャノン)100/410 高性能化(ディザートザク(マシンガン装備))730/1990 汎用化対応(ザクⅡ(マシンガン装備))200/310 特殊能力: なし 生産可能勢力: ジオン 正統ジオン 新生ジオン ネオジオン(キャスバル) デラーズ・フリート アクシズ アクシズ・グレミー ネオジオン テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ザクマシンガン 40 50 1-1 ミサイルランチャー 36 65 1-1 ヒートホーク 50 70 0-0 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ ○ ○ △ ○ - △ - 移動 ○ ○ ○ ○ △ - - - 寸評:ザクの砂漠戦仕様。ザクⅡJ型から必要資源こそ増えるものの、火力が微増し、移動据え置きのまま地形適性が改善された。さらに物資が増加した事で継戦能力も向上し、おまけに自前で敵を探知できる索敵Cになったのも嬉しいポイントだ。一方、J型と比べてドダイに乗れなくなった事(地形無視の移動ができず、爆撃機や戦闘機への対空◯を持たず、対潜攻撃もできない事)は明確な欠点。単に陸戦を行うだけならこちらに分があるため、エリアごとに適宜使い分けていきたい。いずれにしても基本的な性質はJ型からそこまで変わっておらず、火力・対空・対潜に難を抱えており、同じく序・中盤に活躍するJ型+ドダイやザクキャノン、ゴッグ等との連携・分業で補っていこう。基礎レベル1・MSレベル2という極初期に提案されるのもメリットの一つで、グフなどの近距離戦用MSの後継機が登場するまでは技術レベル的に少し間隔が空く事もあり、ジオン公国編序盤のアフリカ・ユーラシア大陸侵攻で本機が大いに役立ってくれるだろう。しかし、良くも悪くもドダイに乗れない代わりにJ型のスペックを底上げしたザクに過ぎないため、良ユニットではあるがJ型で十分事足りるケースもある。後継機が登場するまでJ型で通してしまうか、デザートタイプを中継ぎで導入するかはプレイヤーの采配次第といったところだろうか。なお、将来的にMSレベル14で提案されるディザートザク(Dザク)に改造できる。早期クリアボーナスで他の競合機と被りがちではあるものの、もし第2部でDザクを使う予定がある場合、第1部での残存機を廃棄しないように気を付けたい。ちなみに、後継機のDザクと同様、サブ射撃がメイン並の性能があるため、指揮範囲や士気の値を考慮するとより性能を発揮できる。 うんちく等:アフリカ戦線に投入された砂漠戦仕様のザク。頭部には通信用アンテナが装備され、シングルアンテナとダブルアンテナの2種類のタイプが存在する。バックパックには大型冷却装置が搭載されており、腰部と脚部には補助推進装置が増設されている。関節部には防塵処理が施されている他、装甲や出力も強化されている。総生産数は114機。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 安くて、1T生産、索敵可能、と量産型ユニットにしては優秀な類に入る機体。攻撃力も第二射撃が発動すれば中々のものになる。指揮官がいるのであれば上手く活用したい。 -- 名無しさん (2009-11-23 12 06 05) 安い、早い、使いやすいと三拍子揃った出来る子。一部で大量生産しても終盤〜二部序盤にDザクになるので一切の無駄が無い素晴らしい機体。まさに「量産機」。 -- 名無しさん (2010-03-28 16 06 51) 系譜時の攻略本ではグフへのつなぎしか使えずアフリカ大陸ぐらいしか使い道がないしザクJ型で十分、作る必要なしとまで言われた機体。今作でやっと日の目を見ることになる。 -- 名無しさん (2010-10-07 15 09 12) ジオン一部序盤では指揮官ザク以外で索敵できる便利な機体。ドップが索敵できなくなったので相対的に価値が増した。 -- 名無しさん (2010-10-07 19 34 43) ジオン序盤の初期配置のザクを有効に使うならデザートタイプ、ザクJ、ザクJとすれば全部改造するより無駄が少ない。 -- 名無しさん (2011-06-15 18 23 54) ↑旧ザクや初期ザクから改造するより資源に戻して新規に作ったほうがいいんじゃない。 -- 名無しさん (2012-01-18 04 19 24) ↑コスト的にはそうだろうけど速攻プレイの場合はC→F→Jと改造しつつ、キリマンジャロ攻略完了とほぼ同時に開発完了するこの機体に一部改造して北京に向かう。改造して耐久1.5倍になるのは大きい。 -- 名無しさん (2012-02-02 00 42 02) 安いというがグフA型に迫るコストがネックかも、とはいえ時期的に耐久はあるし索敵も出来るし強力なサブ兵装もあるので便利ユニットだが森への攻撃適正が低いので注意 -- 名無しさん (2012-12-27 19 16 15) この機体の最大のメリットは生殺ししない場合、2部中盤くらいまでメインで使えるDザクに改造できることにあると思う。 -- 名無しさん (2013-07-05 07 44 25) なにより優秀なのは燃費。物資/消費=14なので索敵し放題でも余裕でもつ。 -- 名無しさん (2013-12-12 21 19 41) ジオン1部ではコスパに優れ、移動・攻撃適正・性能に優れ、登場時期も早く、後のDザクに改造も資金20の得、資源190の損で可能と考えれば相当な優良機体。ただ、2部で改造技の関係でハイザックCのみでDザクを量産する気が無いなら、軽減機体の関係でほぼ同時期に開発される、ほぼ同コストでこの機体より命中・攻撃で優秀なグフAを混ぜてスタックしても良いかも。デザートが索敵補助の後列で、グフAを前・中列配置とか。 -- 名無しさん (2015-10-22 16 15 42) ジオン本国なら大抵士官が余っているので指揮ザク系統に乗せられない余った士官を乗せてもいい、限界は低いがサブ射撃発動率と耐久力の向上が狙えるのは大きい -- 名無しさん (2017-03-21 08 19 56) 系譜のときはクラッカーもあったような -- 名無しさん (2018-08-31 20 43 23) クラッカーは初代のみ、系譜の時点でオミット済み -- 名無しさん (2018-08-31 22 42 26) ジムと資源150しか違わないのに、ズルいくらい高性能。火力はギガンやドムキャで補えるので数の暴力が可能。でもマゼラが便利すぎて目立たないw -- 名無しさん (2019-05-30 13 56 40) 過去のコメントでは高評価だが、ろくに生産した覚えがない。J型開発時点では主力はJ型量産で十分だし、対空対潜戦力を拡張しているうちに上位互換のグフが来る。索敵なんかは他に適役がいるし、敵にガンキャノンや量タンや陸ガンが出始めたら、こいつを量産してたら火力も耐久力も足りないのでは? -- 名無しさん (2021-06-25 22 57 45) その隙間がけっこう多いんじゃないかな。J型から改造でも調達できて、地上後半は砂漠地形の拠点攻略が多く、自力で策敵できて、開発直後は最前線を張れて、グフ出てきても中後列で火力発揮できる。燃費も良い。キャノンや陸ガンなんてよほどゆっくり進めてない限りそんなたくさん出てこないし。とりあえずいると穴埋めや代用できる仕事が多いんだよ -- 名無しさん (2021-06-26 00 51 48) J型がドダイ配備だけで得られる対空◯が無いのが辛い。デプも空同士で殴ればカモにしかならんし、コアブ含めた戦闘機は降りて殴れば済むしのJに対して、こっちは対MS戦を優先した方がいい。実際、量タンやガンキャノンを殴るならこっちのが勝ちやすいし。ただ、JはJでドダイ+マゼラ砲と金をかけてやれば空からの隣接攻撃で砲撃機を虐殺できるわ、ガンダムが来ようと間接射撃で先制や援護までこなせる燃費以外超万能機だしなぁ。こっちはグフ量産できだしたら索敵しか利点ないし、↑コメでゆっくり進めて〜なんて言ってるけど、マッドアングラーでも第二次ブリティッシュでも30Tは過ぎるから陸ガンもキャノンも結構出てくるぞ。。 -- 名無しさん (2021-09-09 13 01 19) ジオンの量産機は元々J型だけで十分だからね。それでもJ型に物足りなさを感じるなら何を作るか?ってなった時に発展性のないグフよりは、第二部中盤まで使えるD型への改造が可能なこっちになるってだけ。で、使ってみたら量タンクやガンキャノン相手に普通に殴り勝てるし、陸ガンやガンダムはそれこそシャアザクやイフリートのエースをぶつければいいからね。実際使ってみると非常にストレスのない攻略が可能になる良機体だよ -- 名無しさん (2023-01-15 08 05 38) 良い機体なんだけどドダイに乗れないのがなあ。普通に殴り合うならデザクだけど、ある程度のスピードで攻略を進めていると全拠点を狙う際の島嶼制圧や足止めしてくるU型の処理はJ型じゃないと対応できないからね。絶対にデザクが必要かと問われると無くてもいいと答えるしかない。 -- 名無しさん (2023-01-15 11 46 26) デザートとディザートなんが違うん? -- 名無しさん (2023-01-16 13 17 36) その時期だと、潜水艦狩りのjザクと、残りは無人でもシャアザクでいいような気がする。縛りや改造の手間以外の理由でシャアザクを差し置いてこれを生産してるよっていう人はいるのかな -- 名無しさん (2023-01-17 14 24 43) 既にJ型を生産していてそのJ型がそんなに落とされてない状況で、役割が被る隣接戦機体をまだ作るの?って事でこれは作らない。Bグフまではザクキャノン、タンクでも作っておきたい -- 名無しさん (2023-03-12 09 10 44) 性能はザクJとグフAの中間ぐらいなんだけど直接攻撃機の損耗補修考えるとコレ造るくらいならザクキャノンの配備を優先しちゃうよな。 -- 名無しさん (2023-03-12 11 00 07) ぶっちゃけマドラスまでサクッと制圧出来る腕前があればグフ系そのものがいらないと思う。 -- 名無しさん (2023-03-12 22 37 38) 役割が被るというかJ型は陸戦以外にもU型潜水艦排除の重大任務があるからね。役割が被るというかデザクと違って替えがきかないのが正しいと思うわ -- 名無しさん (2023-03-12 22 54 51) 連邦やってるときはJ型より高い耐久力なうえにかなり早い段階(一桁ターン?)で出てくるから結構面倒な相手。 -- 名無しさん (2023-03-13 00 55 16) ルッグンもいない時期に自分で索敵できる前衛というのはとてもありがたいんだけど、これもドダイザクの「飛んで索敵→降りて攻撃」テクで代用できてしまうんだよなぁ 高耐久・低燃費で非常に使いやすい機体だけど、Jザクの多機能性をフル活用したり単機編成のシャアザクで損失なく立ち回れるくらい熟練したプレイヤーにとっては不要になる、まさに初心者向けの機体 -- 名無しさん (2023-03-13 05 28 46) Jザクの場合は移動で隣接して索敵してそのまま地上だろうと殴れてしまうのが偉すぎる。もちろん普通より命中は下がるけど手数の多いマシンガン量産機だから幾らか当たるしそこにS系ザクやデザートで一緒に殴って反撃誘発すればいいという。デザートも決して弱くはないが、J型がオールマイティすぎる。グフBもジオンの空対空戦力としては一年戦争最強格になれるし -- 名無しさん (2023-03-13 08 52 27) 「もう一度乗る」という選択肢が増えたのも向かい風だな。使い勝手がまるで変わって乗れないデメリットが濃くなった。 -- 名無しさん (2023-03-13 14 40 26) 連邦で始めてこんなのを開始数ターンで持ってこられたら困っちゃうよ -- 名無しさん (2024-05-02 00 52 05) 寸評に書かれてるドダイ+ザクJが活躍するのは第二次降下作戦までだから前衛要員ザクは運動変わらずとも耐久+20、索敵可、地形敵性優秀なこちらに改造してる -- 名無しさん (2024-07-23 12 34 35) 序盤の連邦で取れるなら戦略が根本から変わる。同時期のジオンでも上位なため索敵しつつ攻撃して圧倒できる。数でごり押すしかない連邦に質が加わる事になるのは大きい -- 名無しさん (2024-07-23 16 04 25) J型にはJ型にしか出来ない役割がある。競合機はJ型よりS型じゃね? -- 名無しさん (2024-07-23 17 12 26) 役割というか、汎用性が高すぎて序盤はJ型を量産すればいい状況だからだろうね。砂ザクにも役割はあるぞという。因みにS型だとシャアザクがいて目立てない問題が逆に浮上する -- 名無しさん (2024-07-23 17 18 05) J型って10ターン超えた辺りから適正イマイチなため損耗が目立ち始めるんだよな、ドダイ要員も3編成あれば充分だしシャアザク(ガルマザク)+砂ザクのほうが戦闘しやすかった -- 名無しさん (2024-07-23 18 21 59) 制限かけないならマゼラトップとシャアザク量産すれば量タンクのスタックとかが出てくるまで速攻かけて領土を広げられるジオンのパイロットの質と多さが生きるね。恥も外聞も無い感じだけどね・・・ -- 名無しさん (2024-07-23 23 43 34) ↑5 第2次降下作戦とか別にどうでもいい各自好きな機体を使用すればよい。問題はキャリフォルニア→ハワイ→トリントンor北京のどこかで対潜と島嶼制圧が必須になるからドダイザクが選ばれてる。火力や耐久は二の次なんだよ。 -- 名無しさん (2024-07-24 22 00 46) Jザク本体だけとの比較ならデザートにも大いに意義があるけど、デザートではあっちの変形ドダイの仕事は何も奪えない。便利すぎるんだよ飛行移動と対潜攻撃と武装選択が…地対地戦力としてはデザートも悪くないのは分かっている -- 名無しさん (2024-07-29 11 59 23) ザクキャノンと組んでオデーサ近郊の侵攻地域防衛任務が適任、第二部開始時地上残留部隊としてディザート・ザクへ改造という史実に沿った流れもよく似合う -- 名無しさん (2024-07-29 16 44 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/80.html
正式名称:GN-005 GUNDAM VIRTUE (GN-004 GUNDAM NADLEEH) パイロット:ティエリア・アーデ コスト:2000 耐久力:560 変形:× 換装:○(×) 盾:×(○) ガンダムヴァーチェ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNバズーカ 3 130 判定の大きい高出力ビーム 射撃CS GNバズーカ【バーストモード】 - 22~272 極太の照射ビーム サブ射撃 GNキャノン【両方】 (3) 108 通常格闘 GNキャノン【片方】 (3) 108 特殊格闘 GNフィールド 100 - 攻撃を防ぐバリアを張る 特殊射撃 アーマーパージ 100 - ナドレに移行 モビルアシスト ガンダムキュリオス 6 格闘 動作 入力 威力 備考 後格闘 GNビームサーベル 後 80 ガンダムナドレ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNキャノン 10 83 高性能なBR サブ射撃 トライアルシステム 1 0 モビルアシスト ガンダムキュリオス 6 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 パンチ→フック→アッパー NNN 182 地上横格闘 ジャブ→ジャブ×2→ストレート 横 空中通常格闘 パンチ→パンチ→ストレート NNN 182 空中横格闘 パンチ→アッパー→ストレート 横NN 182 後格闘 ジャンプ斬り 後 80 特殊格闘 パンチ×2→パンチ 特 77 BD格闘 タックル BD中前 80 派生 GNキャノン【照射】 BD中前射 124 射撃連打で照射時間延長 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】GNバズーカ [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 80%] 両手でGNバズーカを構えて単発強制ダウンの高出力ビームを発射する。 発生こそ遅いものの、弾速・誘導・ビームの太さなどは後方支援の武装としてほぼ完璧。 銃口補正が強いので格闘迎撃に使えなくもないが、発生は遅いので慣れが必要。 【射撃CS】GNバズーカ【バーストモード】 [チャージ時間 4秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 20%(-4%×20)] 砲身後部を胸部の太陽炉と直結し、砲身を展開して極太のビームを照射する。 非常に強力な銃口補正と範囲を誇り、照射中も僅かながら左右に射線をずらすことができる。 廉価版サテライトと言える性能。 照射開始までは視点変更があり、照射中は太すぎるビームのせいで画面がほとんど見えないので状況確認がしづらい。 迎撃射撃を目視することはまず無理なのでアラートを確認しよう。 【サブ射撃】GNキャノン【両方】 [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 5.0(2.5×2)×2][補正率 60%(-20%×2)×2] 正面を向いて両肩のGNキャノンから横並びに4発のビームを撃つ。 メインと弾数を共有している。 【通常格闘】GNキャノン【片方】 [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 5.0(2.5×2)×2][補正率 60%(-20%×2)×2] 相手に近いほうのGNキャノンからビームを撃つ。 ヴァーチェの中で唯一移動撃ち可能な武装。サブと同じくメインと弾数を共有している。 【特殊格闘】GNフィールド [撃ち切りリロード 60秒/100カウント][クールタイム 2秒][持続時間 10秒] ヴァーチェ本体の周囲に射撃・格闘の両方を防ぐ球形のバリアを展開する。 再度特格入力で任意解除可能。ゲージが残っている限りは何度でもフィールドを展開することができる。 最大展開時間は10秒だが、攻撃を受ける度にゲージは減少する。 【特殊射撃】アーマーパージ [時間リロード 20秒/100カウント] 「ガンダムナドレ・・・、目標を消滅させる!」 大の字のようなポーズを取り、各部外装をパージして真の姿であるガンダムナドレに移行する。 NDが早すぎるとパージができないので焦らないこと。 【アシスト】ガンダムキュリオス [呼出回数 6回][属性 実弾][ダウン][ダウン値 .][補正率 %] 格闘 【後格闘】GNビームサーベル 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 薙ぎ払い 80(84%) 80(-16%) 1.0(1.0) ダウン 射撃武器(ナドレ) 【メイン射撃】GNキャノン [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 72%(-14%×2)] 【サブ射撃】トライアルシステム [撃ち切りリロード 50秒/1発][属性 オーラ][スタン][ダウン値 0.0][補正率 100%] 【アシスト】ガンダムキュリオス [呼出回数 6回][属性 実弾][ダウン][ダウン値 .][補正率 %] 格闘(ナドレ) 【地上通常格闘】パンチ→フック→アッパー 左パンチ→右フック→左アッパーの3段格闘。3段目に視点変更あり。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 パンチ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 フック 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 アッパー 182(54%) 100(-20%) 3.0(1.0) ダウン 【地上横格闘】ジャブ→ジャブ×2→ストレート 左ジャブ→さらにジャブ2発→右ストレートを叩き込む3段4ヒット格闘。3段目に視点変更あり。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 ジャブ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目(1hit) ジャブ 83(78%) 40(-6%) 2.0(0.3) よろけ 2段目(2hit) ジャブ 114(72%) 40(-6%) 2.3(0.3) よろけ ┗3段目 ストレート 186(52%) 100(-20%) 3.3(1.0) ダウン 【空中通常格闘】パンチ→パンチ→ストレート 左腕でパンチ→パンチ→ストレートの3段格闘。3段目に視点変更あり。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 パンチ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 フック 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 ストレート 182(54%) 100(-20%) 3.0(1.0) ダウン 【空中横格闘】パンチ→アッパー→ストレート 右腕でパンチ→アッパー→ストレートの3段格闘。3段目に視点変更あり。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 パンチ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 アッパー 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) ダウン ┗3段目 ストレート 182(54%) 100(-20%) 3.0(1.0) ダウン 【後格闘】ジャンプ斬り 原作19話でスローネアインにトドメを刺そうとしたシーンの再現。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 ジャンプ斬り 80(84%) 80(-16%) 1.0(1.0) ダウン 【特殊格闘】パンチ×2 【BD格闘】タックル BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タックル 80(84%) 80(-16%) 1.7(1.7) ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 142 攻め継続 BR BR BR 175 基本 BR NNN 204 近距離の基本 アシスト始動 N格闘始動 地NNN 空N BD格 240 N格は斜め前ND、BD格は最速前NDで繋がる 空NN 空NNN 234 横格闘始動 空横 空NNN→射 214 空横NN→射 212 BD格闘始動 特殊格闘始動 特(2hit)→横×14→後 334 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムヴァーチェ Part.3 非公式掲示板 - ガンダムヴァーチェ Part.2 非公式掲示板 - ガンダムヴァーチェ Part.1
https://w.atwiki.jp/kaizou12/pages/30.html
ターンエーガンダム こちらは∀ガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.∀ガンダム対策、等は∀ガンダム(対策)へ。 正式名称:System-∀99 (WD-M01) ∀ GUNDAM 通称:∀、髭 パイロット:ロラン・セアック コスト:3000 耐久力:750 ガード:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ガンダムハンマー 1 75~168 ハンマーを延ばして攻撃。射程が短い CS 核ミサイル投擲 1 350 1出撃につき1回のみ。再出撃すると再び使用可 サブ射撃 ミサイル 6 108 弾速は遅いが高誘導。発射後の硬直もほぼ無い 特殊射撃 ビームライフル 6 126(60/1hit) 足を止めてBR3連射 モビルアシスト フラット 5 76(40/1hit) フラットがBRを2連射。発生が早い 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 サーベル回転 NN 183 回しているサーベル部分は射撃シールド判定 派生 ビームドライブユニット N射 226 2段目に射撃派生で発射 地上横格闘 斬り払い 横 140 踏み込む距離が最も長く、一瞬で攻撃が終わる為隙も少ない 空中通常格闘 突き→突き→斬り払い NNN 182 攻撃判定が強く、全体モーションが素早い 派生 ビームドライブユニット N射 187 2段目以降に射撃派生で発射 NN射 216 空中横格闘 斬り上げ→縦回転斬り 横N 186 威力・突進速度・カット耐性・奪ダウン力に優れる主力格闘 地上特殊格闘 ハンマー振り回し 特 175 周囲の機体を巻き込む能力が高い。射撃判定 空中特殊格闘 ハンマー振り回し 特 175 地上特格とモーションが違う。射撃判定 BD格闘 サーベル回転突撃 BD中前 104 N格とモーションは似ているが射撃シールド無し NEXT-PLUSモード 属性名称 詳細・コメント 備考 主人公機 物語の中心に動く主役機 近接戦特化型 格闘に特化した機体 タイトル ∀ガンダム タイプ ガンダムタイプ コスト 高コスト スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 防御特化 防御力激増 攻撃力半減 初期 自機 ナノスキン 耐久力が徐々に自然回復 8 ガンダムタイプ 戦力補充LV.1 戦力ゲージが1000アップ 13 - アーマー強化LV.3β 耐久力が200アップ 19 同タイトルMS ユニバース!! 耐久力が大幅に自然回復 MAX 味方全員 【更新履歴】最新3件まで 09/11/06 アーケードWikiより転載 機体解説 新たに「月光蝶」(詳細は下記)を獲得した3000コストの変則格闘機。 尖った性能の特殊武装が多く、若干慣れが必要だが、ポテンシャルは極めて高い機体。 動きにやや癖があるが機動性は高く、ND・ステップ速度が優秀で、ジャンプ上昇や慣性に関しても優秀。 ブースト持続は3000機体としては低レベル(全機体で見ると平均レベル)。 総評すると長距離移動が苦手なスプリンタータイプ。 この機体にはサブ射によるステキャン。 急速落下を利用した、非常に有用な「似非フワステ(対策ページで後述)」と呼ばれるテクニックがある。 卓越したプレイヤーであればこのテクを上手く扱い、敵の眼前で敵武装の誘導を切りつつ滞空・接近する立ち回りが可能。 このフワステ・ステサブこそがターンエーの実力の肝である。 これを習得・立ち回り強化で実用できるかどうかがポイントになる。 近距離で映える武装が多い。 突進速度とリーチに非常に優れた格闘をそなえ、硬直取りや闇討ちが非常に得意。 格闘コンボのカット耐性、ハンマーなどによる格闘迎撃も大きな強み。 格闘のコンボダメージ自体は平均以上というレベルだが、状況限定パンプアップ「月光蝶」発動で火力が大きく底上げされる。 射撃の面でも他の格闘機よりはだましの効く武装を多く持つ。 「核」なども含め数多くの特徴ある武装を持ち、それらを上手く活かしながら格闘をたたき込んでいく戦い方が求められる。 2on2のガチ大会などでの使用率はとても高く、今作において全機体中トップレベルの評価を受けている機体。 とは言ってもウイングゼロや初代ガンダムなどとは違い、ある程度固有の技術(というかフワステ)を習得しないと問題外。 いわゆる「横格ぶっぱ髭」のままでは実力は引き出せない。 上手く扱えるようになるとステサブ後の着地の読み合いがとてもスリリングな機体。 【月光蝶】 体力が200以下になると発動。撃破されると終了。 ∀の目が黄色から赤へと変化し、背中にオーロラのようなナノマシンの羽根が出現。 ゴッドやマスターの明鏡止水モードと同様に、発動中は攻撃力がアップする。 月光蝶自体の補正は1.2倍だが、根性補正や残コスト補正も上乗せされる。 攻撃力の目安は、発動直後で125%程度、耐久力100程度で130%程度(残コスト3000以下なら135%程度)、 根性補正が最大となる耐久力22以下で140%程度(残コスト3000以下なら160%程度) 攻撃力アップの恩恵が大きい上、ピンチになるほど攻撃力が高くなる。 そのため、全MS中でもトップクラスの爆発力と逆転力を発揮できる。 例えば主力格闘コンボのダメージは発動直後で300程度。 根性補正や残コスト補正によっては350補正を受けるほどのダメージに達する。 月光蝶発動中はシールドガードが出来ないので注意(発動の際に背中に盾が付いていると盾が弾け飛ぶエフェクト有)。 ちなみに、ライフルを持っている時に棒立ちしていると、頭をくるくる回す。 射撃武器 【メイン射撃】ガンダムハンマー [特殊リロード][属性 実弾][ダウン][ダウン値 3.0(1.0×3)][補正率 25%(75%×3)] ハンマーを延ばして攻撃。 両手に装備しているため射角が良好。 BR系と比べて発生が遅いが、銃口補正が良好。 弾速は速いが射程が短い。攻撃判定が大きめ。 横方向への誘導が弱い(皆無)が、縦方向は優秀である模様。 BR系と同様に移動射撃や撃ちながらジャンプ上昇可能。 空中で撃つと自機に落下ベクトルが働く。 振り向き撃ちするとジャンプ上昇可能となるタイミングが遅れるが、落下ベクトルは働く。 特射でキャンセル可能。 多段ヒット攻撃で、近距離であれば最大3ヒット。ヒット効果は吹き飛ばしダウン。 低空または地上の敵機に上からヒットさせると受身不能になりやすい。 NDには注意が必要で、途中でキャンセルするとヒット数とダメージが落ちる。 低空で撃つ場合も注意が必要。 落下ベクトルによって着地してしまうとND不可となるため、確実にNDしたいならジャンプ撃ちする方が良い。 ハンマー硬直中に着地すると通常の着地硬直が発生しない模様。 その場合、接地しているにも関わらずブーストゲージが回復しないが、キャンセル特射可能(さらにND可能)。 基本的に相手の硬直めがけてブチ込む使い方。 銃口補正と弾速が優秀なので、届く距離であれば着地取りとしてヒットさせやすい。 適正距離で決めれば3000クラスのBRズンダ2ヒット分以上のダメージを一瞬で稼げることは大きな強み。 ターンXなどの格闘が決めづらい敵機に対しては、ハンマー(およびアシスト)による硬直取りが特に重要となる。 敵機の格闘に対して先出しやバクステハンマーによる迎撃も有効。 前作のように、NDやステップで軸合わせや頭上越えしてから撃つことも有効。 【CS】核ミサイル投擲 [チャージ時間 3秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 1機につき1発限定の核ミサイル。投擲とあるように、弧を描いて投げるため着弾はかなり遅い。 リロードは無く、撃墜された後の再出撃で再度使用可能となる。 試作2号機の核とは異なり、スーパーアーマーにはならない。よろけたら終わり。 実際に核を投げるまでは弾数(?)は減らないため、再挑戦は一応可能。 CPUロランや対人では、前作同様「核を使います!」と親切なアナウンスが入るため、カットは比較的容易。 相変わらず発生が致命的に遅い、弾速も遅く誘導も皆無なので適当に撃っていてはまず当たらない。 しかし格闘コンボを出し切った後の敵機の起き上がりに核を重ねる回避不能連携をはじめ、 障害物に密着して核を当ててわざと自爆し、障害物付近に居る敵機を爆発に巻き込む等の用途がある。 NDによる勝負の展開が非常に速いため、核の発射は前作以上に阻止されやすくなっているのが難点。 だが、実は今回の核は補正によるダメージ減少がかなり少なくなっており、 核による回避不能連携を決めれば1000~2000コストの機体を耐久値MAXから蒸発させることも可能。 成功させれば非常に強力。但し僚機へのダメージも大きい。 格闘のNDコンボの最中に余裕があれば(特に横格〆時に)積極的に狙っていこう。 CPU戦では敵機がすぐ起き上がるため、仕込んでおけば確実に成功するのも覚えておくと良いかも。 なお、回避不能と言っても、方向があっていればしっかりとシールドガードできるので覚えておくといい。 起き上がりが真っ白い画面で非常に見辛いが、防げている。 核で自爆(威力75)することによって体力を200以下にすれば月光蝶モードへ。 最大限体力を残したまま月光蝶の恩恵を受けたいときにお勧め。 体力減少で根性値による攻撃力上昇と月光蝶の相性は抜群であり、その分の活躍が見込めると思われる。 しかし、足を止めた挙句爆風連続ヒット→きりもみで長時間動けないのでその間相方が方追いされたら元も子もない。 まさに諸刃の剣である。 【サブ射撃】ミサイル [撃ち切りリロード][リロード 5.5秒/6発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0+0.5)][補正率 60%(70%+90%)] 胸部マルチパーパスサイロからミサイルを発射。 ボタン押しっぱなしで最大6連射まで可能。弾速は遅いが誘導が非常に強い。 移動を止めずに発射可能だが、レバー入力していると機体正面方向へ発射してしまう。 重腕の格闘と違って相手の方を向いていないとミサイルが誘導しない。 地表付近をBD中に発射すると地面に当たってしまう。 弾頭ダメージ80、ダウン値2.0、補正率70%(-30%) 爆風ダメージ40、ダウン値0.5、補正率90%(-10%) (内部)硬直がかなり短く、ジャンプキャンセルすることでほぼ皆無にできる。 レバーニュートラルの場合、発射しながら自機に落下ベクトルがかかる。(残弾不問) 上記の特性によって、前作同様の似非フワステが可能(詳しくは、テクニック項参照) 中距離射撃の要であり、似非フワステしながら撒くことで攻守を兼ねた動きになる。 狙って当てることは難しいが、ヒットすればダウンを奪えるので距離を詰めるきっかけにもなる。 近距離でも重要な選択肢。 ミサイルを連射しながらの接近やバクステ(レバーニュートラル)ミサイルによって、敵の格闘に対して高い牽制力を発揮する。 敵機の頭上を越えながらの連射も有効。ミサイル回避の隙を本命の格闘やアシストで狙うパターンも良い。 側面などから爆風のみヒットした場合などは格闘などで追撃も可能。 なお、サイコガンダム、ストフリ等のMAに4発命中させるとダウンさせることができる。 【特殊射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 6.0(2.0×3)][補正率 10%(70%×3)] 足を止めてビームライフルを3連射。 弾速は速いが、発生・銃口補正・誘導が悪い。 ステップ中に撃つと移動する方向への慣性がかかって滑りながら撃てる。 空中で撃つとブースト消費する。発生と硬直の長さから消費量が多い。 射撃後は片手にライフル、片手にシールドという持ち方になる。 劣悪なBRであるが、NDによって前作よりは使いやすくなっている。 射程と弾速を活かして中距離以遠の牽制手段になる。 近距離であれば連射途中NDCからハンマーや各種格闘で追撃可能だが、ダウン値と補正率の関係からダメージは伸ばしづらい。 ダメージは低いがダウン値が高いため、3連射 3連射でMAから素早くダウンが奪える。 ライフル所持時でなくてもシールドガードは可能。シールド後はライフル所持状態となる。 ハンマーキャンセル特射可能。 ハンマーを低空で撃って着地してしまった場合のフォローにも使える。 キャンセル受付時間内であれば、着地していてもキャンセル特射可能で、それをNDすることも可能。 この場合の特射は地上撃ちになるためブースト消費が無い上、ブーストさえ残っていれば空撃ちNDなども可能。 見た目上の着地硬直を非常に短くできるが、この場合の着地ではブーストが回復しないため要注意。 【アシスト】フラット [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0(0.5×2)][補正率 80%(90%×2)] 前作のヒップヘビーからフラットに変更された。 右斜め前にフラットが出現してBRを2連射。1発目の発生が早め。 銃口補正が良好で、1発毎に銃口補正がかかる。弾速は速めで誘導は弱め。 アシスト射撃なので、射角は真下付近を除けばほぼ全方位。 他機体のBRとほぼ同じ感覚で使用できるため、汎用性は非常に高い。 ハンマーでは届かない距離・ブースト残量が少ない場合、振り向き撃ちを避けたい場合など様々な場面で重宝する。 補正率などが良好なのでコンボダメージを伸ばしやすい。 連射間隔と格闘性能の関係から、格闘追撃可能な間合いが非常に広い。 着地取りや起き攻めでは、少し早めに出して2発目で狙うようにしてもよい。 出現位置や連射間隔の関係から前作アシストほどのカット力は期待できないが、格闘迎撃や格闘カットとして使える場合もある。 格闘 コスト3000に相応しい格闘性能を備えて帰ってきた∀。 伸びと突進速度に優れる格闘が多いため、格闘による着地取り能力が高い。 ただし、主力の空N格・空横格は、攻撃判定のリーチが短めで至近距離での発生は万能機レベル。 判定に関しては、判定が出続けるBD格闘と射撃判定を振り回す特格が優秀。 またN格もデスティニーの特格と相打ちするほど格闘同士のぶつかり合いに強い。 横格はカット耐性の高さと打ち上げきりもみダウンを奪えることが大きな強み。 【地上通常格闘】 サーベル回転→サーベル回転の2段格闘。 相手に向かって踏み込んだ後、片手に持ったサーベルをプロペラのように回転させて攻撃。 サーベル回転中は正面からの射撃武器(照射ビームも含む)を無効化する。 しかし、咄嗟の盾として使うならシールドガードをした方が良い。 1段目中から射撃を押すことでビームドライブユニットに派生。射撃属性の多段攻撃。 こちらはダメージが高く、確定ダウンを奪えるという特徴を持つが、それ故にNDによる追撃はできなくなる。 1段目をNDすることでハンマー、他格闘へ繋げられる。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 サーベル回転 103(70%) 8×15(-2%×15) 1.5 0.1×15 よろけ ┗2段目 サーベル回転 183(22%) 14×12(-4%×12) 5.1 0.3×12 よろけ 【地上横格闘】 2刀同時の斬り払い。5hitの単発技。劇場版∀ガンダムでウォドムの足をぶった斬った格闘。 近距離で出せば一瞬で攻撃が終了する(ハンマーよりも早い)上に確定ダウンが奪える。 ∀の格闘の中で踏み込む距離が最も長く、かつ踏み込み中にブーストを消費しないという特徴がある。 中距離の着地取りにコレを利用できれば4hitまでにNDしての格闘コンボ、または特格派生によるコンボで大ダメージが期待できる。 しかし、一瞬で5hit、しかも5hit目には相手をダウンさせてしまう為、NDのタイミングは非常に難しい。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り払い 56(84%) 15×4(-4%×4) . . よろけ ┗2段目 斬り払い 140(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【空中通常格闘】 突き→突き→斬り払いの3段格闘。 伸びと突進速度が非常に優秀。発生は空横格よりも遅い。 上下誘導は他格闘と比べて若干弱い模様。リーチも含めて攻撃範囲が狭いが判定は弱くない。 3段技だが全動作が素早い。 諸性能から格闘同士のぶつかり合いに強い。 しかし、突進してから攻撃判定が発生するタイプの格闘で、加えてリーチが短いため、至近距離まで近づかないと判定が出ない。 よって、発生とリーチで勝てない格闘には一方的に負ける。(エクシアの格闘など) 2段目以降に射撃派生でビームドライブユニットを発射。 NDを使わずにより高いダメージ 確定ダウンを奪いたいときはコレで〆るとよい。 ただし、ビームドライブユニットは射撃属性の多段攻撃なのでNDコンボの〆に使ってもダウン値の関係でダメージは伸びない。 NNや横N(2hit)からNDでコンボを繋ぐ場合は派生せずに出し切った方が威力は高い。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り払い 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【空中横格闘】 斬り上げ→縦回転斬りの2段格闘。 原作でカプルと協力してアルマイヤーを斬った格闘。 誘導・伸び・突進速度に優れた主力格闘。特に突進速度が非常に速いため硬直取りや闇討ち性能が高い。 初段のリーチは短めだが、右斜め上へ振るため敵アシストを巻き込んで破壊できる場合もある。 ダメージやヒット数の割に所要時間が短い上、動作中に上昇するためカット耐性も高い。 横格としては出し切りダメージが高めでNDコンボダメージも伸ばしやすい。 打ち上げ強制ダウンによる拘束時間も強み。 縦回転斬りは3hit目以降がダウン値が高いので、NDは2hit目までに行おう。 横格1段目から当てた場合は2段目は3hitまで、2段目のみを当てた場合だけ4hitする。 ちなみに2段目のみhitのダメージは∀の格闘の中で最もダメージが高い。 なので、根性値次第では新品のコスト1000を一撃で撃破出来る(連ザIIのデスティニーのN4段目のみhitみたいなもの)。 更に、MAに対しても全段ヒットで大ダメージと強制ダウンを奪える。 また、対アッガイの時だけ異常に2段目でこぼしやすいので注意。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目(1hit) 縦回転斬り 83(78%) 40(-6%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) 縦回転斬り 113(72%) 40(-6%) 2.3 0.3 よろけ ┗2段目(3hit) 縦回転斬り 186(62%) 100(-10%) 5.3 3.0 よろけ 【BD格闘】 ビームサーベルグルグル突撃。 原作でワイヤーを切り刻んだ攻撃。 ビームサーベルを両手でグルグル扇風機の様に回転させながら突撃するが、溜めが入るため発生は遅め。 攻撃判定が大きく、上下への誘導角度が非常に広い(ほぼ真上、真下にも突撃する)という最大の特徴がある。 敵機上空からの奇襲、上空にいる敵機への奇襲に使える。 ただし、他機体のBD格闘とは違い、突進速度と伸びは並(=髭にしては遅い)である。 他の空格のつもりで暴発してしまうと相手に追い付けずに止まってしまう事が多い点に注意。 あくまで超近距離までBDで近付いての奇襲・高速ダウン取り用と割り切るべき。 ちなみにこちらはN格と違って射撃武器を無効化しない。 前作同様、機体前面に格闘判定が出っ放しになるので爆風のないBZ(V2のサブやmk-2のBZ等)ならば消しながら攻撃できる。 また、着地際にアシストを置く相手の場合、アシストを薙ぎ払いながら攻撃できるのも選択肢の一つとなり得る。 ヒット時に特殊格闘でキャンセルできる。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 グルグル突撃 104(20%) 20(-10%×8) 5.6 0.7×8 よろけ 【地上特殊格闘】 その場で360度回転しながらハンマーを回す。最大で3ヒット。 伸びや誘導は皆無。発生が非常に早い。 発生が早く、多少のリーチがある射撃判定を振り回すため、迎撃能力が非常に強い。 周囲の機体を巻き込む能力も高い。 特に機体が入り乱れた乱戦状態ではこれらが真価を発揮する。 各種格闘からキャンセル特格可能で、ND無しで強制ダウン取りや格闘によるカット対策になるが、ダメージは伸びにくい。 射撃判定なので、ビルゴのPDや∀の地N格等に弾かれるようになった(攻撃が通らないだけでよろけはしない)。 その反面シールドガードされたとしても、∀は怯まずにそのまま攻撃が続けられる。 相手が1~2hit目でシールドガードを解いたら2~3hit目が当たる場合も。 他に百式やシャアザクの格闘カウンターには有効であったり(射撃属性なので攻撃が通る)、初見殺しの性能を持っている。 ただ、下記のような問題点もあるので注意したい。 1.破壊可能な障害物を巻き込むと硬直時間が増えて膨大な隙を晒してしまう 2.振り回すハンマーとハンマーの間に隙間があるため、敵機の格闘がそれをすり抜けて食らう場合がある 要するに、先置きの格闘として一応機能はするが、その性能は絶対ではないと言うこと。 '格闘迎撃に用いる場合は初段ND、バクステハンマーやフワステミサイルの方が堅実''。 また、シールドガードで敵の格闘を弾いて、NDから特格などを差し込むという手もある。 いずれにせよ、対格闘迎撃の手段はこれ1択ではないということを念頭において戦いたい。 また、CPU戦では敵機の起き上がりに適当に重ねるだけでガンガン喰らってくれる。余裕があれば試してみよう。 地上特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit ハンマーぶん回し 50(90%) 50(-10%) 1.7 1.7 よろけ ┗2hit ハンマーぶん回し 95(80%) 50(-10%) 3.4 1.7 よろけ ┗3hit ハンマーぶん回し 175(%) 100(-10%) 8.0 4.6 ダウン 【空中特殊格闘】 自機を中心に時計回りに1回転くらいしてハンマーをぶん回す多段ヒット格闘。こちらも射撃判定。 地上特格には劣るが、発生が速く判定も強い。こちらも入力後その場で即発動なのでほとんど動かない。 ブースト消費有り。 相手の位置によっては横回転ではなく縦回転になったりひっくり返ったりする。 縦回転の場合、密着している敵に攻撃が当たらなかったりもする。 機体後ろ側に長時間判定が出るため、知らぬ間に相手や相方を巻き込んでることも多い。 相手が真上に居る場合、真上に当てに行くほど上方向の射角が広い。 基本的には地上特格と同様の用途。 またNDを前提として、空中前ステップで強引に相手の懐に飛び込んで使ったり起き攻めにも使える。 空中特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit ハンマーぶん回し 50(90%) 50(-10%) 1.7 1.7 よろけ ┗2hit ハンマーぶん回し 95(80%) 50(-10%) 3.4 1.7 よろけ ┗3hit ハンマーぶん回し 175(%) 100(-10%) 8.0 4.6 ダウン コンボ、立ち回り、VS.∀ガンダム対策 等は∀ガンダム(対策)へ。
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/78.html
作品枠 機動戦士ガンダム パイロット アムロ・レイ コスト 2000 耐久値 660 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 6 赤ロック距離 11 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM 赤い彗星 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 8 75 弾数多めで背面撃ち有り N射撃CS ビーム・ライフル【最大出力】 - 140 発生が遅いが高弾速・高威力 レバー入れ射撃CS スーパーナパーム - 95 炎上スタン方向指定可 Nサブ射撃 ハイパー・バズーカ 2 110 弾頭のみで強制ダウン 横サブ射撃 ハイパー・バズーカ【移動撃ち】 99〜150 横移動しつつ撃つ2連射可 N特殊射撃 ガンキャノン&ガンタンク呼出 2 135 ガンキャノンがキャノン砲を山なりに連射ガンタンクがキャノン砲とボップミサイルを連射 レバー入れ特殊射撃 134 ガンキャノンが飛び蹴りから掴み射撃ガンタンクからコアファイターが突撃 N特殊格闘 ガンダム・ハンマー【突き】 - 27〜129 正面に突き出す 後格闘 ビーム・ジャベリン【投擲】 - 90-140-190 長押しで3段階チャージレベル2以上で鈍足効果付与 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 N格闘 ビーム・サーベル NNN - 173 初段判定が強い 前派生 シールドバッシュ NN前N 230 高威力 特格派生 踏みつけ N→特 137 バウンドダウン NN→特 160 NN前→特 219 前格闘 格闘カウンター 前 - 80 射撃ガード付き 格闘派生ガンダムシールド【投擲】→飛び込み突き 前NN - 55→135 カウンター構えから入力で派生 特格派生 踏みつけ 前NN→特 194 バウンドダウン 横格闘 連続二刀流斬り 横NN - 172 発生・判定優秀 特格派生 踏みつけ 横→特 132 バウンドダウン 横N→特 175 BD格闘 斬り抜け連撃 BD中前NN - 190 伸びが良い 特格派生 踏みつけ BD中前→特 134 バウンドダウン BD中前N→特 200 BD中前NN→特 227 横特殊格闘 ガンダム・ハンマー【振り回し】 横特N - 157 回り込みが優秀 特格派生 踏みつけ 横特(1)→特 116 バウンドダウン 横特(2)→特 139 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 覚醒技 ラストシューティング 1 292/291/280 斬り上げから高威力BR ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル 【射撃CS】ビーム・ライフル【最大出力】/スーパーナパーム【N射撃CS】ビーム・ライフル【最大出力】 【レバー入れ射撃CS】スーパーナパーム 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ【Nサブ射撃】ハイパー・バズーカ【構え撃ち】 【横サブ射撃】ハイパー・バズーカ【移動撃ち】 【特殊射撃】ガンキャノン ガンタンク 呼出【N特殊射撃】砲撃支援 【レバー入れ特殊射撃】突撃支援 【N特殊格闘】ガンダム・ハンマー【突き】 【後格闘】ビーム・ジャベリン【投擲】 格闘【通常格闘】ビームサーベル【通常格闘前派生】シールドバッシュ→叩き斬り 【通常格闘(前派生)/前格闘格闘派生/横格闘/BD格闘/横特格 特格派生】踏みつけ 【前格闘】格闘カウンター【前格闘格闘派生】ガンダムシールド【投擲】 【前格闘格闘派生→格闘派生】飛び込み突き 【横格闘】二刀流連続斬り 【BD格闘】斬り抜け連撃 【横特殊格闘】ガンダム・ハンマー【振り回し】 覚醒技【覚醒技】ラストシューティング コンボ EXバースト考察 戦術 対面対策要注意射撃への対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】ガンダム 機体スキン【機体スキン】G-3カラー 外部リンク コメント欄 概要 地球連邦軍が試作した白兵戦用MS。開発者の息子であるアムロがパイロットとなり、数々の脅威的な戦術的貢献を示し、一年戦争だけでなく後の宇宙世紀にも多大な影響を与えた伝説のMS。 戦艦並の威力持つビーム・ライフルなどジオン軍の既存MSを物ともしない性能を持ち、加えて戦場を問わない汎用性も誇っている。 2on2の先駆けとも言える『連ジ』及びオールスターシリーズでは一貫してシリーズの主役を務め、キービジュアルでは他機を引っ張る。通称 初代。 オールスター系では一貫して "攻撃力と耐久値が高く、足回りはやや拙い" という、序盤のアムロを彷彿とさせる味付けがなされている。 相手からすると「鈍くさいので狙い目だが舐めているとトリッキーな攻撃が引っかかってしまい、装甲の堅さもあってダメ負けする」という非常に原作序盤らしい戦いを得意とする。 前作で使い勝手の向上したN射撃CSを主軸に立ち回れる。本作では更にナパームの読み撃ちやアシスト同時呼び出しなどの強化を得た。 アシストに関しては遠近で圧のある2体同時攻撃になり、一方で弾数は減少した。強力だが弾数管理も重要になっている。 耐久値は一律調整の流れを受けて660となった。2000コストの中では迎撃武装と合わせて数値以上にタフな部類。 振り向きアメキャンやピョン格ズサキャンなどが締め出された今作のゲーム性において、「それらのムーブを扱えない代わりに攻撃性能や耐久値に優れる」というコンセプトの本機は相対的に立場を上げている。 前作と合わせた強化も相まってEXVSシリーズ13年間通しても類を見ない追い風を受けており、2023年8月現在の上位固定シーンでも採用されるほど立場が良い。 これまでのところ本機は往年の名作である【ガンダムvsガンダムNEXT】振りに環境機として大活躍している。 "狙われるとあがくしかない"という弱点は据え置きだが弾の強さとタフさで強力なユニットとして成立しており、迎撃思考の低コ低ココンビも得意。 使えるものは全て使いこなし、「白い悪魔」の恐ろしさを戦場に思い知らせよう。 2023年10月12日からは初の「機体スキン開放キャンペーン」が実施され、小説版機動戦士ガンダム、およびMSVよりG-3ガンダムがスキン変更という形で使用可能に。 キャンペーン終了後も機体熟練度を星16まで上げれば獲得可能。 リザルトポーズ 通常時 ビームライフルをゆっくりと構える。初代OPでの構えの再現。 格闘中 サーベルを抜刀して右膝をついて構える。TV版のアイキャッチにおける再現。 覚醒中 上空へ向けてBRを3連射。ラストシューティングを五体満足で再現したIFだが、本作では背景が暗転する。 敗北時 腕と右足、頭部を失って横たわる。原作最終話でジオングヘッドと相打ちになった際の再現。 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値 上昇(640→660) N射撃CS 弾速低下 レバー入れ射撃CS スーパーナパームのコマンドがレバー後CS→レバー入れCSに変更。投げる方向を指定できるように。 特射(共通) 弾数減少(3→2) レバーN特射 動作変更。2機が射撃武装連射。 レバー入れ特射 動作変更。ガンタンクがコアファイター射出 ガンキャノンが突撃。 キャンセルルート メイン→各サブ、各特射、各特格、後格、前格 各射撃CS→各サブ 各サブ→横サブ、後格 各特射→前格 格闘特格派生→メイン、後格 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル 弾数・威力共に高コスト万能機水準の上、相手が背後にいる場合は背を向けたまま銃口だけ向けるNT撃ちになるBR。 NT撃ちは足が止まる代わりに少しだけ発生が早い模様。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 常時 3秒 ビーム 75(-30%) 2.0 よろけ 【射撃CS】ビーム・ライフル【最大出力】/スーパーナパーム レバー入れで2種類の動作を使い分ける事が可能。 この手の武装としては若干チャージ時間が長いが、その分どちらも性能がかなり高い。 チャージ 2.5秒 【N射撃CS】ビーム・ライフル【最大出力】 「狙い撃ちだ!」 両手で構えて放つ超高弾速・高火力の単発ビーム射撃。俗に言うDQN砲。 凄まじい弾速に加えて誘導も良く、硬直狙いだけでなく赤ロック限界で逃げる的に放つとそれなりに曲がるのが確認できる。 本作では多少弾速が落ちた模様だが、それでも十分すぎる性能は保持している。 当機の戦績はこれをいかに当てるかにかかっていると言っても過言ではない。 本作では全てのレバー方向でナパームが出るようになった為、そちらが暴発しやすいので注意。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ビーム 140(%) 強制ダウン 【レバー入れ射撃CS】スーパーナパーム 「スーパーナパームを使います!」 投げ込んだスーパーナパームをライフルで撃ち抜いて広範囲に爆風を撒き散らす。 地球連邦軍の機密事項を破壊して消滅するために使った時の再現。 本作ではレバー入力で投げる方向を指定できるようになった。レバー前後で距離も選べるので、敵の動きを予測して置くように使うことができ、起き攻めやノールック時の奇襲を筆頭にDQN砲とは違う圧を得ている。 相手の足回りや位置関係によってはほぼ回避不可能なタイミングも多く、分かっていても大きな回避動作を強いてブーストを削れる。 ただし出し切ると自身の硬直やブースト消費も莫大なため、爆破まで行って避けられるとかなり状況は悪くなる。 きちんと対応してくれる相手には初動だけ見せるのもアリだが、即BDCもそれはそれで隙が大きい。 固執し過ぎて被弾しないように心掛けたい。 前述の通りレバーNCSを狙っての暴発に注意。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 実弾 10(-5%) 膝付きよろけ ビーム 65(-35%) 2.0? よろけ 実弾 95(-30%) 2.0 爆風・炎上スタン 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ 一般的なバズ。本作でもガンダムにおける便利武装にして生命線。 リロード 属性 撃ち切り 4.5秒 実弾 【Nサブ射撃】ハイパー・バズーカ【構え撃ち】 構えて撃つ。 横より発生が早く、強制ダウンの為メインからの追撃やダウン取りはこちらで。 威力(補正率) ダウン値 効果 110(%) 5↑ 強制ダウン 【横サブ射撃】ハイパー・バズーカ【移動撃ち】 レバー入れの方向に移動してから撃つ。追加入力で2連射可。 移動してから撃つ関係上、発生は遅いが漠然と撃つよりタイミングをズラす事が可能。 メイン→横サブ→サブは単純ながらも赤ロ保存しながら弾幕が形成出来るが、2射目を外す時がちょくちょくあるので注意。 大きく動けるため、足回りの弱い初代としては足掻きの常套手段でもある。 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 99(60%) 85(-30%) 2.5 2.5 ダウン 20(-10%) 2.8 0.3 ダウン 【特殊射撃】ガンキャノン ガンタンク 呼出 「1機だけじゃ戦えない…!」 カイ・シデンのガンキャノンとハヤト・コバヤシのガンタンクが援護してくれる。 前作からの大きく変更された技。 本作では弾数が減っただけでなく、2機同時しか呼び出せなくなった。 しかし見た目だけなら一人V作戦が出来るその圧は大きく、回避強要度はかなりのもの。 ただし個別出しでのステップ回数をより強要するのが不可になったことや、ダウン値増でジャベリン連携がしづらいなどの弱みも出た。 基本的に近接では強くなったと言える。 余談だが個別呼び台詞はどちらかしか呼ばない仕様。 リロード 撃ち切りアシスト消滅 12秒 【N特殊射撃】砲撃支援 「ハヤト行けぇ!」 ガンタンクがキャノン砲を山なりに2連射、ガンキャノンがキャノン砲を8連射する射撃アシスト。 正面から圧のある連射と上から誘導の良いキャノンが飛んでくるのでステップ必須級の強力アシスト。 ステップを踏まないで避けられると高を括った相手には高確率で刺さる。 また、盾をされても連射時間を活かして盾捲りからの高火力コンや鈍足付与も強く。 余程下手な使い方をしなければ強武装として機能するため、特射の弾数はほぼこれに割くことになる。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 ガンタンク 実弾 135(40%) 30(-10%)*2 2.0 0.5*2 よろけ ガンキャノン 実弾 30(-10%)*8 8.0 1.0 よろけ 【レバー入れ特殊射撃】突撃支援 「カイさん今だ!!」 ガンキャノンが飛び蹴り→掴み→ゼロ距離キャノン、ガンタンクはコアファイターを突撃させる。 コアファイター突撃は劇中でリュウ・ホセイがコアファイターに乗り込み特攻したシーンの再現。 一応MBONまではコアファイター突撃が存在したが、本作ではより原作再現度を増して帰ってきた。 ガンキャノン単独時代と変わらず、ほとんど拘束目的で出す武装。 出番こそ減ったが、誘導は相変わらず高いため、追撃余地を残しつつとりあえず相手を掴みたい時は便利。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 ガンタンク 実弾 70(70%) 70(-30%) 1.0 1.0 よろけ ガンキャノン 飛び蹴り 84(55%) 20(-15%) よろけ ┗蹴り上げ 95(50%) 20(-5%) よろけ ┗掴み 100(45%) 10(-5%) 掴み 実弾 134(-35%) 40(-5%)*2? 3.0 ダウン 【N特殊格闘】ガンダム・ハンマー【突き】 ガンダムハンマーを正面に射出する。 補正が緩くN特格→NCSなどで高火力射撃コンボが可能。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 実弾 129(85%) 27(-3%)*5 2.5 0.5*5 ダウン 【後格闘】ビーム・ジャベリン【投擲】 足を止めてビーム・ジャベリン(通称JV)を投げる。 虹ステ可能。 ボタン長押しでその場でパワーを溜め、3段階まで性能を高められる。 なおサーチ変えをすると、もう片方の敵機へ向きを変え狙い直す。 2段階以上で威力上昇に加えて鈍足効果が追加され弾速・誘導が強化。 ただし、溜めている間は足が止まるので、直当てを狙うよりは格闘特格派生から繋ぐのが現実的。 レバー入れ特射からも狙えるが、強力なN特射1発と引換えなのがネック。 おまけにダウン値の関係上、定番のメイン始動からだとキャノン砲発射前にJVを当てる必要があり、実戦での難易度は高め。 かといって自衛択としても機能しづらいアシストなので、もし狙うならヒット確認可能な確定状況が好ましい。 鈍足付与した後はレバー入れ射撃CSを絡めた起き攻めが非常に強力。 鈍足効果は2段階で約7秒、3段階で約10秒ほど持続。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 実弾 Lv1 90(-30%) 2.0 弱スタン Lv2 140 2.0 スタン・鈍足 Lv3 190 3.0 格闘 【通常格闘】ビームサーベル 袈裟斬り→斬り上げ→袈裟斬りの3段格闘。 【通常格闘前派生】シールドバッシュ→叩き斬り 通常格闘2段目から派生可能。 多段ヒットするシールドバッシュから両手でサーベルを握って斬り下ろす2段派生。 1段目から特格派生が可能。 ただしそのまま2段目を出し切るほうがダウン値そのまま威力・補正に勝るため、ダメージ重視かカット耐性・メインCによるOHコンボ完走かで使い分けるほうが無難。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 袈裟斬り 173(52%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 盾殴り 169(55%) 15(-2%)*5 2.25 0.05*5 砂埃ダウン ┗2段目 叩き斬り 230(45%) 110(-10%) 3.25 1.0 バウンド 【通常格闘(前派生)/前格闘格闘派生/横格闘/BD格闘/横特格 特格派生】踏みつけ 前方の相手を踏み台にして奥へと飛び越える。踏まれた敵は真下に叩きつけられる 24話の黒い三連星との戦闘でガイアのドムを踏み台にした動きの再現。 補正はやや重めだが単発火力もなかなかで、機敏に終わってバウンド拘束も安定追撃もできるコンボの中継ぎ・〆向けパーツ。 メイン(振り向き撃ち)、後格にキャンセルできる。 足は止まるがOHでも強制ダウンを取りやすい。 ただしキャンセル可能タイミングは遅めのため、後格は直接キャンセルで入れるよりもステップキャンセルした方が早く出すことができる。 (足の裏のバーニアを見てキャンセルする。) 特格派生 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 N1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗特格派生 踏みつけ 137(62%) 90(-18%) 2.7 1.0 バウンド 【前格闘】格闘カウンター 前方に盾を構え、少しを間を置いてから盾を突き出しつつ前進する。 射撃ガード付きのカウンターで、射撃を防いだ場合盾モーションに移行する。 カウンター成立時は飛び上がってサーベルで叩き切る。第19話でのランバ・ラルのグフへ攻撃の再現。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 成立時 叩き斬り 80(-20%) スタン→バウンド 【前格闘格闘派生】ガンダムシールド【投擲】 構えた盾を相手に投げつける射撃ガード有りの実弾射撃。 射程限界あり。 【前格闘格闘派生→格闘派生】飛び込み突き 前方に飛び込み、頭上から逆手に持ったビームサーベルを突き下ろす。 ダメージ効率がかなり良好。盾投げをすかしてこれだけ当てられるなら優秀なコンボパーツになる。 バウンドなので追撃もしやすい。 特格格闘派生にキャンセル可。 格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 格闘派生 盾投げ 55(80%) 55(-20%) 1.0 1.0 弱スタン ┗格闘派生 飛び込み突き 135(65%) 35(-5%)*3 2.5 0.5*3 バウンド 【横格闘】二刀流連続斬り 二刀流で繰り出す逆袈裟→袈裟斬り→叩き斬りの3段格闘。 初段の発生、攻撃判定、伸び、回り込みの性能が高水準にまとまっており本機の主力格闘。 振っていける性能だが、判定の強い格闘にも一方的に勝てる程ではないので他の選択肢も織り交ぜていきたい。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 逆袈裟 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 ┗2段目 袈裟斬り 116(65%) 70(-10%) 2.0 0.3 ┗3段目 叩き斬り 172(53%) 85(-12%) 3.0 1.0 【BD格闘】斬り抜け連撃 斬り抜け→バルカン斉射 斬り上げ→突きの射撃混成の3段格闘。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 ┗2段目 バルカン 97(72%) 5(-1%)*8 1.7 0 斬り上げ 148(57%) 70(-15%) 2.0 0.3 ┗3段目 突き 190(45%) 25(-4%)*3 3.05 0.35*3 【横特殊格闘】ガンダム・ハンマー【振り回し】 入力方向に回り込みながらハンマーを2回振り回し、相手に伸ばして突き当てる2段格闘。 横特格 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 振り回し 67(80%) 35(-10%)*2 1.7? 0.85?*2 ┗2段目 突き出し 157(65%) 40(-5%)*3 2.6? 0.3?*3 覚醒技 【覚醒技】ラストシューティング 切り上げから真上にBR。 名前とは裏腹に2つシーンを組み合わせており、斬り上げ部分はランバ・ラルのグフの腕を切り落としたシーン、BR部分は原作最終決戦でジオングヘッドと相討ちになった最後の攻撃の再現。 2段目のラストシューティング部分は、原作通り頭部と左腕が欠損したモデルとなる。動作が終わると何事もなかったように再生するが、このシリーズではよくあることである。 覚醒技 動作 威力(補正率) F/S/V,C ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 斬り上げ //100(60%) //100(-40%) 0.0 0.0 特殊ダウン 2段目 LS //280(%) //300(-%) 5.6↑ 5.6↑ 強制ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 158 メイン→N射CS 173 セカイン メイン≫メイン→N射CS 184 セカイン メイン→Nサブ 137 メイン→横サブ→横サブ 151 メイン→N特格 147 非強制ダウン メイン→N特格≫N特格 162 メイン≫NNN 184 メイン≫NN前N 210 メイン≫BD格NN 193 メイン≫BD格 後(Lv3) 216 鈍足付与。 メイン≫BD格→特 後(Lv3) 182 鈍足付与。ダウン追い打ちでダメが下がるが後格が遅い時のリスクが少ない。 メイン→横特格 175 非強制ダウン メイン→横特格(2)→特→メイン 190 オバヒコン。メイン→横特格(1)→特→メインは186 メイン→横特格(1)→特 後(Lv3) 174 鈍足付与。 メイン→横特格→N射CS 224 オバヒコン。あらかじめ少し射CSを溜める必要がある。 横サブ→横サブ 150 横サブ≫BD格NN 182 横サブ≫BD格 後(Lv3) 214 鈍足付与。 横サブ≫N特格 174 レバー射CS≫メイン≫メイン 178 レバー射CS≫メイン→Nサブ 184 レバー射CS≫メイン→N特格 165 レバー射CS≫Nサブ 172 レバー射CS≫N特射 161 特射の当たり方でダメージが変動する。 レバー射CS≫N特格≫N特格 199 レバー射CS≫NN前N 230 レバー射CS≫NNNは204 レバー射CS≫BD格 後(Lv3) 236 鈍足付与。 N特格≫N特格 238 当たり方によっては非強制ダウン N特格→N射CS 248 特格の当たり方でダメージが変動する。 N特格≫N特格(4hit)→N射CS 321 高火力。1回目と2回目の合計が9hitになるといい。 N特格≫NN前N 312 壁際限定だが高火力。 N特格≫BD格NN 284 同上。距離に合わせてN格と選択。 N特格≫BD格 後(Lv3) 309 壁際限定。鈍足付与。 ??? N格始動 NN NNN 220 3段格闘の共通コンボ。NN NN→特は223 NN前N≫BD格→特 283 CSを溜めてない時の基本。前派生がバウンドなので高度に注意。 NN前 NN前N 255 上を推奨。NN NN前Nは240 NN前N→N射CS 293 NN前N Nサブは280、NN前N N特格は276 NN前 N特格→N射CS 294 N N特格→N射CSは258、NN N特格→N射CSは273 NN前 横特格N→N射CS 269 上を推奨。NN 横特格N→N射CSは254 NN前→特→メイン 247 オバヒコン NN前N≫BD格 後(Lv3) 308 高火力&鈍足付与。前BDからBD格まで少しディレイをかける。 NN前N 後(Lv3) 252 ダウン追い打ち前提。鈍足付与。上よりダメが下がるが後格が遅れた時のリスクが少ない。 NN→特 横特格(1)→特 後(Lv3) 241 上を推奨。 ??? 前格始動 前→格→格→N射CS 226 前→格→格 NN前N 254 前→格→格≫BD格 後(Lv3) 264 鈍足付与。下より火力が高い。 前→格→格 横特格(1)→特 後(Lv3) 226 鈍足付与。ダウン追い打ちでダメが下がるが後格が遅い時のリスクが少ない。前→格→格 後(Lv3)は166、前→格→格→特 後(Lv3)は217 前→格→格 横特格(1)→特 N射CS 260 前→格(透かし)→格→N射CS 220 N射CSをNサブにすると195 前→格(透かし)→格→特→N射CS 272 オバヒで前格暴れした時に。盾が当たると260 前→格(透かし)→格 N特格→N射CS 308 高火力。N特格までで210 前→格(透かし)→格 NN前N→N射CS 324 高火力。N特格までで284 前→格(透かし)→格→特 横特格(1)→特→N射CS 309 上を推奨。 前→格(透かし)→格→特 NN前N 303 高火力。CSを溜めていない時はこちら 前→格(透かし)→格→特≫BD格 後(Lv3) 312 鈍足付与。前→格(透かし)→格≫BD格 後(Lv3)は281 前→格(透かし)→格 NN前N 後(Lv3) 299 鈍足付与。ダウン追い打ちでダメが下がるが後格が遅い時のリスクが少ない。前→格(透かし)→格 後(Lv3)は142、前→格(透かし)→格→特 後(Lv3)は210 前→格(透かし)→格→特 横特格(1)→特 後(Lv3) 273 鈍足付与。上を推奨。 前→格(透かし)→格→特→後(Lv2)→N射CS 324 高火力。要高度。 前(カウンター) NN前N→N射CS 281 NN前Nまでで246 前(カウンター)→N射CS 192 ??? 横格始動 横N 横NN 213 3段格闘の共通コンボ。横N 横N→特は214 横 NN前N≫BD格 243 横N NN前N 235 横N→特 N→特 231 カット耐性重視 横N→特→メイン 211 オバヒコン 横N→特→N射CS 241 オバヒコン。CSを溜めていると火力が上がる 横 横N→特→メイン 211 横格ステ横格した時用 横 横NN→N射CS 236 同上。射CSを溜めていると火力が上がる。 横 横N→特→N射CS 229 同上。ダメージが下がるが横格出し切りよりCSを当てやすい。 横N N特格→N射CS 268 CS〆ならN特格を入れると火力が出る。横 N特格→N射CSは253横格が2段目までならN特格をフルヒットできる。 横 NN前N→N射CS 261 横N 横特格N→N射CS 249 上を推奨 横N→特 Nサブ 227 横N→特≫BD格 後(Lv3) 258 鈍足付与。 横N→特 横特格(1)→特 後(Lv3) 236 鈍足付与。ダウン追い打ちでダメが下がるが後格が遅い時のリスクが少ない。横N→特 後(Lv3)は198 横NN≫BD格→特 237 坂道や壁際限定 ??? BD格始動 BD格NN→特→メイン 252 オバヒコンで火力もそこそこ。BD格N→特→メインは230 BD格NN→特→N射CS 269 オバヒコン。射CSでダメ増し。BD格NN→N射CSは253 BD格N N特格→N射CS 278 CS〆ならN特格を入れると火力が出る。BD格 N特格→N射CSは258BD格が2段目までならN特格をフルヒットできる。 BD格NN≫BD格 後(Lv3) 268 鈍足付与。BD格N→特≫BD格 後(Lv3)は263 BD格NN→特 後(Lv3) 244 鈍足付与。ダウン追い打ちでダメが下がるが後格が遅い時のリスクが少ない。BD格N→特 横特格(1)→特 後(Lv3)は247 BD格NN≫BD格→特 243 BD格N NN前N 242 BD格NN→特 N特格 246 BD格NN N特格は236 ??? 横特格始動 横特格(1)→特 N特格→N射CS 288 CS〆ならN特格を入れると火力が出る。横特格(1) N特格→N射CSは256、横特格(2) N特格→N射CSは260 横特格(2) NN前N→N射CS 268 横特格(1)→特 横特格(1)→特 後(Lv3) 219 ダウン追い打ち前提。鈍足付与 横特格(1)→特 NN→特 後(Lv3) 244 同上。 覚醒中射撃始動 F/S メイン≫NN前N→N射CS ??/??/231 N特格≫N特格→N射CS ??/??/336 高火力。覚醒時は特格2回ともフルヒットでよい。 メイン≫覚醒技 ??/??/235 メイン≫メイン≫覚醒技 ??/??/198 メイン→横サブ≫覚醒技 ??/??/203 メイン→N特格≫覚醒技 ??/??/264 メイン≫NN前N 覚醒技 ??/??/255 横サブ≫覚醒技 ??/??/235 横サブ≫N特格≫覚醒技 ??/??/249 N特格≫覚醒技 ??/??/349 N特格≫N特格≫覚醒技 ??/??/362 ??/??/?? 覚醒中格闘始動 V・C NNN≫NN前N ??/??/256 下り坂や空中限定。こちらより覚醒技の使用を推奨。 横NN≫NN前N ??/??/255 同上。 BD格NN≫NN前N ??/??/259 同上。 NNN N特格→N射CS ??/??/293 NN前N→N射CSと同じダメージなので簡単なそちらを推奨。NN→特 N特格→N射CSは283 横NN N特格→N射CS ??/??/292 横始動はあまり出ないのでこちらをオススメ横N→特 N特格→N射CSは278 NN NN前N→N射CS ??/??/254 覚醒時は前派生から射撃が入る。N射CSをNサブにすると251、N特格で243 NN前 NN前N→N射CS ??/??/269 同上。N射CSをNサブにすると266、N特格で258 横N NN前N→N射CS ??/??/249 同上。N射CSをNサブにすると246、N特格で238 BD格N NN前N→N射CS ??/??/256 同上。N射CSをNサブにすると253、N特格で245 横特格(1)→特 NN前N→N射CS ??/??/281 同上。N射CSをNサブにすると276、N特格で262 NN NN前N 後(Lv3) ??/??/245 鈍足付与。上のN格前派生からダウン追い打ちで後格を入れた時。 NN前 NN前N 後(Lv3) ??/??/260 同上。 横N NN前N 後(Lv3) ??/??/240 同上。 BD格N NN前N 後(Lv3) ??/??/247 同上。 横特格(1)→特 NN前N 後(Lv3) ??/??/266 同上。 N 覚醒技 ??/??/265 NN 覚醒技は261、NNN 覚醒技は265ダメージ効率の良い攻撃を当てないと生当てより伸びない。 NN前N 覚醒技 ??/??/305 前→格(透かし)→格 覚醒技 ??/??/321 盾が当たると??/??/275 前→格(透かし)→格→特 覚醒技 ??/??/326 盾が当たると??/??/271 前→格(透かし)→格 N特格 覚醒技 ??/??/355 盾が当たると??/??/297 前→格(透かし)→格→特 N特格 覚醒技 ??/??/351? 横 覚醒技 ??/??/260 横N 覚醒技は256、横NN 覚醒技は264 BD格 覚醒技 ??/??/265 BD格N 覚醒技は256、BD格NN 覚醒技は265 NN→特 N特格≫覚醒技 ??/??/300 壁際限定。相手をN特格と壁で挟むように当てると覚醒技が繋がる。N→特 N特格≫覚醒技は??/??/292 横N→特 N特格≫覚醒技 ??/??/295 同上。横→特 N特格≫覚醒技は??/??/287 BD格N→特 N特格≫覚醒技 ??/??/301 同上。BD格→特 N特格≫覚醒技は??/??/292 横特格(1)→特 N特格≫覚醒技 ??/??/316 同上。横特格(2)→特 N特格≫覚醒技は??/??/294 NN前 N特格≫覚醒技 ??/??/308 N特格を下から上に当てることで中央でも繋がる。 ??/??/?? EXバースト考察 「見える…僕にも動きが見える…!」 覚醒タイプ 白い悪魔 Fバースト 格闘攻撃補正 +% 防御補正 -5% それなりに振れる格闘があるものの、降りテクなどのフォロー択がないためリスキー。 NCSで火力面は十分であり、腐りはしないが役割との噛み合いが悪いか。 Sバースト 射撃攻撃補正 +6% 推奨その1。 癖はあるが強力な武装群に降りテクを付けられるだけでも十分強い。 何かが引っ掛かったのを確認してからCSのチャージが間に合うので、相性はとてもよい。 攻めが求められる低ココンビの時に選べるようにしておきたい。 Vバースト 足が遅く降りテクもない本機の弱点を一気に解消してくれる。 攻めるにあたってS覚醒が馴染まない場合は一考の余地あり。 Cバースト 防御補正 -5% 推奨その2。追われた時の抜け覚からゲージ供与まで使いやすく、本機の立ち回りによく噛み合う。 相方が両前衛を求める機体でなければ優先して選びたい。 戦術 EXVSシリーズに於いて10年来の環境入りを果たした本機体の運用はずばり『狙撃寄り万能機』。 本作で顕著な『降りテクが無い分攻撃能力をひたすら盛った機体』の筆頭であり、爆速DQN砲やハメ性能の高いナパーム、異常な引っ掛け能力を誇る一人V作戦アシストと言った『白い悪魔』に相応しいコスト以上と言う表現すら生温い凶悪な射撃を赤ロックぎりぎりを維持しつつ対面に如何にして送り込むか、それを嫌って追いかけてくる相手に如何に対処するかが全てと言っても良い。 試合を通してほとんどの場面で射撃ボタンをホールドする必要がある為、右人差し指の慣れは必須。 加えて砲撃機と違い普通のBRも使える訳なのだが、弾幕を張って相手を動かしたい場合はセカイン技術も活用していく必要がある。 というのも、いくらNCSが強いからといって射撃ボタンを潰した状態で立ち回ると、他に使える武装が格闘・ジャベリン・ハンマーの近接寄りの3種となってしまい、狙撃したいのに相手を動かせないというジレンマを抱えてしまうため。 本機があまり初心者向け扱いされないのはこの辺が理由のひとつとなっており、そして何よりこの技術を目まぐるしく変動する戦況に合わせて的確に行えるようにしないといけないのもポイント。 逆に言えば、セカインを戦果に昇華させることが出来れば、2000コストらしからぬ高い射撃性能を対面にぶつけられるだろう。 総じて、シンプルな見た目や元祖のブランド性とは裏腹にやり込みが必要な玄人志向が強い。 高機動機体が環境入りしやすい世間と逆行するレベルで足回りは不安定なので、自衛は足掻き択が主流。 近距離なら比較的優秀な格闘を振るのもありだが最終的には前格や盾によるオバヒ足掻きに帰結するため、味方の助けが無い限り高確率で削られてしまう。 いくら高耐久とは言え限度はあるが故にどれだけその末路を長引かせられるか・味方の救援が間に合う逃走が出来るかが重要。 対面対策 前作の時点で撃ってくる弾だけは2000最強格の機体だったが、今回は読み投げできるナパームと一人V作戦アシストのおかげで凄い事になっている。 もはやこの機体より弾が強い2500がどれだけいるのか…?と疑問になるぐらいのコスト逸脱級射撃引っ掛け力を持つ。 よって、基本的には一人は見るなり圧迫するなりで対処したい。勝利or敗北寸前時を除き放置する立ち回りをするのが1番の悪手と心得よう。 特に足回り差のある機体、先着地キャンセルが強い機体であれば疑似タイでは分かりやすく圧迫できる。 逆に、足回りが良くないので無理攻めを強いらせる段階なら放置も可能。 この機体は疑似タイで足回り差がある相手には 強い射撃の引っ掛けを狙う オバヒまでその辺を試行 オバヒで横BZや前格であがく という分かりやすい鈍くさい行動パターンしかない。 まずはこれを冷静に取っていく事。絶対にあがきがあるので安易にオバヒの最初の着地は狙わず、少年兵らしい浅知恵のあがき技を先に出させよう。 要注意射撃への対策 ゆるい固定モーションぐらいなら多少動いていようが撃ち抜いてくるDQN砲(盾と軸変え強要) 読み投げナパーム(BD慣性逃げ強要 or 発生潰し強要) 連邦大勝利一人V作戦アシスト(即ステップ強要) この3つが主に対策必須だが、 DQN砲は盾でとりあえず安定だがナパームはめくられやすい… アシストは見るからにステップ強要なのだが、ナパームやDQN砲はステップを食ってくる… などとそれぞれの対策が異なるのが怖いところ。 ちなみにナパームは核と同じく一応爆発中心に対しては盾可能ではある。 それぞれそれなりに明確に処理できる対策はあるので、丁寧に丁寧に避けていく事。 アシストの弾数とCSが今溜まっているのかどうか(セカイン込でも動きが制限される)を見ながら詰めていこう。 その上で上述した足掻きを見切ることではじめて鈍臭さを突けるようになる。 僚機考察 ガンダムは他の同コスト機体と比べても、機動力の低さと自身の脅威度の高さからロックを引きやすい。 狙撃運用は強いが赤ロックは長くないため、相方との相性が大切となる。 適した僚機 コストを問わず、ロックを引いてくれる機体なら非常に組みやすい。 ただ、2000の時は耐久調整を崩されやすいのでさすがに難しい。 適さない僚機 後衛機全般、および機動力が高すぎてガンダムがおいていかれる機体。 ロックを引けても前のめり過ぎると、本機の鈍足が文字通り攻守に足を引っ張りやすい。 コストパターンごとの戦術考察 3000 最善。 前に出てくれて、かつ対面がロックをなかなか外せないような近距離の脅威度が高い機体が相方にいればガンダムがノビノビと射撃戦できる。 相方にロックを取ってもらい、その後ろからNCSやNアシストをばらまけば与ダメが自然と増えていくだろう。 終盤の放置には注意。 2500 悪くはない選択肢。2500がしっかり前に出られるならこちらの攻撃力を活かしやすい。 後衛機が隣の時は、壁を背負いすぎない程度に迎撃思考の立ち回りを維持したい。 2000 固定なら次善。 通常であれば2020は事故編成であるが、今作は2000コストが全体的に高耐久かつC覚C覚のクロス覚醒も含めた潜在力が高いので、場合によっては2520よりも強い編成。 両後衛ならよりやりやすく、耐久調整さえしっかりできれば案外勝ててしまう。 一方、前のめりに戦わないといけないタイプとは立ち回りが噛み合わない。耐久調整も難しくなるので非推奨。 1500 コスト的には相性がいいが、環境的に優れた機体が少ないのがネック。 どこかでワンチャン作る必要があり、どちらかの主張力が弱いと蜂の巣になりがち。 タイマンが強い機体に期待して、こちらは足掻きで粘るのが手っ取り早いか。 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 EXVS.ポーズド 2024/09/01 ~ 2024/10/31 オーバーブーストパスVol8 stage 100 OBキービジュアル 2023/05/01 ~ 2023/05/31 EXVS.2XB 引継ぎキャンペーン 50回プレイ チャレンジミッション 【機体ミッション】ガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 30 180 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ500以内で勝利せよ 200 400 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:492戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ガンダム白い悪魔アムロ 10000 コメントセット [僕]が一番[ガンダム]をうまく使えるんだ! 15000 称号文字(ゴールド) RX-78-2 20000 スタンプ通信 アムロ、いきまーす! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) RX-78-2 機体スキン 【機体スキン】G-3カラー 獲得条件 報酬 機体熟練度☆16 機体スキン G-3カラー ▼プレイヤーステッカー OBポーズド 【機体スキン】G-3カラー獲得 ▼機体スキン解放キャンペーン 2023/10/12 ~ 2023/11/01 機体スキン解放キャンペーン 回数 ポイント/回 対戦/シーンプレイ数 30戦 2ポイント 対戦勝利/シーンクリア 10戦 3ポイント 5000GPで購入 - 1ポイント 連動サイト有料会員契約 - 10ポイント 獲得条件 報酬 60ポイント 機体スキン G-3カラー ▼リバイバルショップ 2024/08/28 ~ 2024/09/30 150,000GPで購入 外部リンク したらば掲示板 - 初代ガンダム Part.1(過去ログ) したらば掲示板 - 初代ガンダム Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい はい -- (名無しさん) 2023-11-15 15 00 56 ありがとうございます! -- (名無しさん) 2023-11-16 23 00 43 カウンター成立時に反撃が敵を飛び越えて空振りするのだけは修正して欲しい -- (名無しさん) 2023-11-21 12 17 01 それ無印エクバの頃から起きてるからもうずっと修正されないと思う。 -- (名無しさん) 2023-12-04 09 15 50 誰だよコンボで「前→格(透かし)」とかいう意味不明な書き方してるやつ -- (名無しさん) 2024-07-12 11 24 48 ↑前格の格闘派生の盾部分は当たらずにその後の格闘派生部分から当たった場合、っていう意味だと -- (名無しさん) 2024-07-12 13 20 02 ↑透かしコンの表記は、どこも「(N)NN」で統一されてるんだから、「(前格)格」の表記が普通じゃないのかって事だろ -- (名無しさん) 2024-07-30 15 16 00 それ以前に、派生だから「前格格」の表記が正しいのに、「前→格→格」って書いてる事かも どちらにせよ、というかどちらも間違えてる時点で変な書き方なのには違いない -- (名無しさん) 2024-07-30 16 28 20 そこは確かクロブの記載が「前格格闘格闘派生」でそのまま書き方流用すると読みづらいので記号で分かるように「前→格→格」にした記憶あります。「前格格」表記だと"前格"部分が"前格闘格闘派生"の他に"前格闘"の意味でも取れてしまうので、一番上の表と同じく「前NN」表記にして透かしは「(前N)N」という表記でいかがでしょうか。 -- (名無しさん) 2024-07-30 23 31 15 いいかげん降りテク追加と機動力上げろやクソ運営 -- (名無しさん) 2024-09-22 15 46 16 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/423.html
ケルディムガンダムCHERUDIM GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-006 全高 18.0m 重量 58.9t 所属 ソレスタルビーイング 搭乗者 ロックオン・ストラトス 武装 GNスナイパーライフルIIGNビームピストルGNシールドビットGNミサイルポッドGNライフルビット 特殊装備 トランザムシステムフォロスクリーン 【設定】 新生ソレスタルビーイングが開発した第4世代のガンダム。 狙撃を得意としたガンダムデュナメスの後継機で、名前は智天使「ケルビム」に由来する。 シンプル化した頭部狙撃用高精度カメラ、よりスマートになった狙撃用コントローラー、相変わらずサポート用ハロの同乗スペースなど、デュナメス譲りの機構が採用されているほか、GNドライブは稼働による狙撃への影響を抑えるために後腰部に移設され、武装はデュナメスのものの発展型と、正しくデュナメスの正統進化型と言える機体になっている。 一方で初代ロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ)の提言(と強い拘り)を受けてGNビームサーベルは廃止された。 他の第4世代のガンダムと同様にトランザムの使用を前提に開発されているため、使用後の戦闘力低下は可能な限り抑えられている他、トランザム使用中にはフォロスクリーンが頭部前面に展開可能で、命中精度の向上が図られている。 決戦用装備である「GNHW/R(ジーエヌヘビーウェポン/ライフル)」装備時には右肩にGNライフルビット、左肩に腰部から移設されたGNシールドビットを装備する事で、かつてのフルシールド装備のデュナメスを彷彿とさせる姿になる。 ほぼ全ての機能がニールの提言を受けて設計された機体であり、難無く使いこなしていたとはいえライルの本当に得意とする戦闘スタイルからややズレていた事と、情勢などにより求められる役割が変わったため、後継機では得意とする戦法が若干変わる事となった。 バリエーションとして、基地内部への突入のために閉所での戦闘用にGNビームピストルII以外の全ての武装を換装し、7つの銃を持つとして「セブンガン」をコンセプトとした形態であるケルディムガンダムサーガが存在する。 【武装説明】 GNスナイパーライフルII デュナメスのGNスナイパーライフルの発展型で、使用する時にはデュナメスと同じくライフル型コントローラーと頭部ガンカメラで照準をつける。 不使用時は折りたたんで右肩に固定可能だが、折りたたんだ状態でも「3連バルカンモード」として使用可能。 スナイパーライフル時より威力は低下するが取り回しと連射性に優れ、弾幕を展開できる。 とはいえ乱戦になった際には破壊される事はともかくとしても、(秘匿のためもあったが)持ったままGNビームサーベルを抜いていたニールとは異なり、ライル自身によって投げ捨てられてGNビームピストルIIに持ち替えられる事も結構あったりした。 EXVSシリーズでのケルディムのメイン射撃としてすさまじい弾速のビームを発射する。 3連バルカンは未採用。 GNビームピストルII GNビームピストルの発展型で、バックパックに2基搭載されている。追加兵装扱いだったデュナメスの時とは異なり、接近戦用として標準装備となっている。 ニールの提言を受けてか銃身の下には耐ビームコーティングが施された刃が追加されており、相手のビームサーベルを受け止められる様になったためにサーベルへの持ち替えの必要なしに格闘戦への対応が可能になっている。 元々射程が短く、連射性と取り回しも非常に良かった上で上記の機能が追加された事で攻防を兼ねる接近戦用兵装となったため、GNビームサーベルの廃止に踏み切られたとみられる。 更に柄が90度稼働するため斧のように使うことも可能らしいが、劇中ではその様な使い方はされなかったため格納用形態としてのみの扱いだった。ちなみに小説版では粒子かく乱ミサイルを撃ち込まれた際に使用していた。 最終決戦時には、腰部に2基追加された。 GNシールドビット GNフルシールドの発展型で、左肩部、後腰部、両膝部の計9基のビットを切り離し任意の位置に移動させる事で全身の防御を実現する。 これらの制御はフルシールドと同様に全てハロが行っており、自機の可動を制限されることなく防御できるだけでなく、味方や母艦など、更に広い範囲の防御も可能となった。 各ビットにはビーム砲が内蔵されており、攻撃を防ぎつつ別のビットで反撃、といった連携も可能。 また、ビット4つを口の形に連結させる事でアサルトモードとなり、より強力なビームを撃つことができる。 GNミサイルポッド デュナメスよりも数は減ったが、前腰部に2発×4基を搭載している。 フォロスクリーン トランザム時のみ使用可能な狙撃用の機能。背部から両肩の上にデバイスを展開し、面前に青く半透明なスクリーンを表示させる。 使用中は膨大な情報の高速演算処理によって敵機の動きの予測を含め、更なる射程と命中精度の向上を実現するとの事。トランザム時にはCPU等の性能も向上させているという事なのだろうか。 GNライフルビット 最終決戦用の追加装備で、右肩に2基、腰部に4基装備されている。 1発の威力が控えめだったシールドビットとは異なり、GNスナイパーライフルIIと同等とされる。 右肩の2基は展開せずとも可動するため砲塔としても使用可能。 ちなみにHGのガンプラだと右肩のライフルビットは可動しないので小改造が必要。 【原作での活躍】 初出撃はアレルヤ・ハプティズム救出作戦で、自称初心者こと二代目ロックオン・ストラトス(ライル・ディランディ)が搭乗。 にもかかわらず精鋭揃いであるアロウズのMSを撃ち落とすなど高い狙撃性能を発揮しアレルヤ救出に貢献。 メメントモリ攻略戦では電磁場光共振部を失敗が許されない状況で見事狙撃、メメントモリ崩壊の余波でアーバ・リント少佐の乗艦も撃沈した。 最終決戦ではGNHW/Rを追加装備して出撃。 アロウズ艦隊を撃滅した後に外宇宙航行母艦「ソレスタルビーイング」制圧のために内部に突入し、そこで待ち構えていた兄の仇であるアリー・アル・サーシェスのアルケーガンダムと交戦する。 狭所での戦闘でもあり徐々に押されていったがティエリア・アーデがヴェーダを奪還しトライアルフィールドを使用した事で、アルケーガンダムも行動不能になり、容赦なく破壊した。 その後1対3の戦闘で押されていた刹那・F・セイエイのダブルオーライザーの援護に駆けつけリヴァイブ・リヴァイバルの駆るガデッサと交戦、中破状態で武装もビームピストルとシールドビット2基しかない状況ながら互角に戦い、最後は人差し指を失った状態で相手の格闘攻撃を1秒だけ可能なトランザムで回避しつつ背後を取り逆手で抜いた予備のビームピストルを突き刺しゼロ距離射撃で撃破した(EXVS.シリーズの後格闘の元ネタ)がケルディムも戦闘不能となった。 その後は動力源をGNコンデンサーに変えて修理されるついでにケルディムサーガに改修され、CBの協力組織によって宇宙で不穏な芽を摘み取るための任務で使用された。 2ndシーズンのCBで運用されたケルディム以外のガンダムはリボーンズキャノンに撃墜されたセラフィム、ELSに浸食された挙句セラヴィーIIの自爆に巻き込まれたダブルオー、改修されたが外伝でELSに接触攻撃を仕掛けてしまったために浸食され結局破壊されたアリオス、ラファエルの上の人に改修され時間を稼ぐためELSを巻き込んでラファエルと共にトランザム自爆したセラヴィー…と軒並み喪失しているが、本機だけは無事だった。 00本編及び外伝に一切影響のない「ビルドファイターズバトローグ」「EXA」ではケルディムサーガも破壊(前者はガンプラでEXAでは頭部を持ち去られロックオンが命に別条のない重傷を負った以外はどのくらいの損傷なのかは不明)されており、それを含めた場合一通り破壊されたことになる。 【パイロット説明】 ロックオン・ストラトス CV. 三木 眞一郎 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 本名はライル・ディランディで、フォーリンエンジェルス作戦で戦死したロックオン・ストラトスことニール・ディランディの双子の弟にあたる。 兄の援助を受け商社マンとして働く一方、反連邦政府組織「カタロン」の構成員(コードネーム ジーン1)としても活動していた。 ライルの存在を知らされていた刹那・F・セイエイから兄の話を聞き、カタロンにソレスタルビーイングの作戦内容を流す目的で参加、兄のコードネームを引き継いだ。 双子ということもあり容姿は瓜二つで、加入当初はトレミーのメンバーからも間違えられた。 ただ、口調の違いや愛煙家であることなど、ささやかながら違う部分がある。 他人から優秀な兄と比較されることを非常に嫌い、幼少期は逃げるように寄宿舎で過ごし(それによりKPSAのテロに巻き込まれずにすんだ)、ニールの面影を見ていたフェルトには違う人間であることを理解させるために強引にキスをした。 一方で兄のことは尊敬しており、随所に兄を目標としていることをうかがわせる言動がみられる。 テロに対してはどこか達観しているところがあり、KPSAのリーダーがアリー・アル・サーシェスであること、刹那が組織に所属していたことを聞いても最初は特に怒らなかった。 小説版曰く家族から離れすぎてて実感がわかなかったとか。 キャラクターデザインのがゆん氏によるセカンドシーズンと劇場版の間を描いた漫画によると初めてお付き合いした女性は自分と兄の事を似ていないといった人だったらしい。 モビルスーツに乗ったことも無い完全な素人と謳ってソレスタルビーイングに参加したが、実際にはカタロンでモビルスーツに乗ってそこそこの戦果を挙げていた。 初出撃のアレルヤ救出作戦では飛び回るジンクスIIIを狙撃し見事命中させるなど、高い潜在能力を発揮した。 物語中盤にアニュー・リターナーと出会い、出撃する時には告白をし相思相愛の中になった。 しかしアニューがイノベイター(イノベイド)の使命に目覚め、脱走した時には彼女のシャトルを狙撃できずに逃がしてしまう。 そして彼女との戦闘では必死の説得もあり一時的にはアニューの奪還に成功したかにみえたが、リボンズ・アルマークが彼女の意識を乗っ取り撃墜されかけたところを出撃前に「撃てない場合は俺が撃つ、恨んでくれて構わない」と告げていた刹那が撃墜、アニューも戦死した。 戦闘後は刹那に対して激昂し殴りつけ、落ち着いた後も刹那を後ろから撃とうと銃口を向けるが、撃つことは出来ずに銃を降ろした。(*1) その後は刹那に対するわだかまりは消え、イノベイドたちやサーシェスへの怒りを覚えるようになる。 最終決戦で家族の仇であるサーシェスと激戦を繰り広げ、機体は中破させられながらもトライアルフィールドの効果もあり撃破、脱出したサーシェスを追って彼を殺害し、家族と仲間の仇を討った。 その後は押されていた刹那の援護にかけつけアニューの同位体であるリヴァイブ・リバイバルと対決、機体状況の差を覆しリヴァイブを撃破した後はトレミークルーに救出された。 最終決戦後はライル・ディランディではなく、ソレスタルビーイングのガンダムマイスター「ロックオン・ストラトス」として生きることを決め、家族とその隣に建てたアニューの墓の前に誓った。 ファンやアニメ雑誌からはニールの方をロックオン、彼の方はライルと呼ばれることが多い。 正式登場したのはセカンドシーズンからであるが、ファーストシーズンの第9話で僅かながらであるが既に登場していた。 ファーストシーズンにおいては家族の墓参りに訪れたロックオンを木陰から見守るロックオン似の青年こそライルと思われたが、実際は墓前にいた方がライルで木陰にいたのが兄のニールだった。 ファーストシーズンの小説版のエピローグにもライルは登場している。 舞台版ではニールが生存するので出番はなかった。 愛車はニールと同じランチア037ラリーでニールから贈られたものとなっている。ちなみに三木氏の愛車からとられている。 1980年代に200台以下生産され、当時のレースで賞を獲得した名車で当時日本でのお値段はでは1000万ほど。 ちなみに完全に当時品が2019年に一億円近い金額で落札された。 そんな300年物が外装も内装も当時品という博物館行きになりそうな逸品であり、おまけにエンジンも現代と同じ化石燃料なため00で行われている石油などの規制により維持費や燃料代はとんでもないことになっているようだ。 現代で言うなら通勤などの生活に馬車を利用しているレベルとまで例えるファンも。 ライルも受け取ったときはドン引きしていたようだ。 【原作名台詞】 「狙い撃つぜぇ!」(武力介入時)台詞はニールと同じだがライルは語尾が上がっている。 「その名の通り、狙い撃つぜぇ!」(第38話(2nd第13話))メメントモリ攻略戦最終局面にて。 「オーライ、おまけにケルディムもつけてやるよ」イノベイターに覚醒したアニューがミレイナを人質に取った際に救出のために現れた際にアニューから勧誘された時に刹那にアイコンタクトをした後の台詞。小説版では勧誘に対し内心満更ではなかったらしく刹那が自分の意図に気付かなかった場合は… 「撃てよ…狙い撃てよ…俺は何のためにここにいる…何のためにカタロンに…ソレスタルビーイングに!」逃亡するアニューに狙いを定めながらも撃つことができない自分に言い聞かせながら。 「システムの助けがなきゃ、イノベイターもその程度かよ!」(第50話(2nd第25話))ヴェーダのシステム支援が無くなったことで、マニュアル操縦で戦いざるを得ないリヴァイヴに対して。本機が参戦したEXVSではリヴァイヴどころかリボンズも未参戦でイノベイドが味方のティエリアしかいなかったためか、「助けが無きゃ、てめぇもその程度かよ!」とアレンジされて汎用台詞となっている。 ロックオン「ハロ、トランザムは!?」ハロ「ワンセコンドカノウ、ワンセコンドカノウ」ロックオン「…上等!!」リヴァイブとの対決中。この後のケルディム突撃からの1秒だけのトランザム絡みの演出は00の戦闘のなかでも屈指の名シーン。何故かMBONまで覚醒ゲージがMAXになったときにハロが「ワンセコンド可能」と言っていた。全覚抜けでも数秒は持つのに。 「これが…ソレスタルビーイングだ…!アニュー…」(同上)リヴァイヴを1セコンドトランザムで撃破したロックオン。しかし、同時にケルディムも戦闘不能となり、気絶してしまう… ハロ CV. 小笠原 亜里沙 ソレスタルビーイングのサポートメカ。 ガンダムデュナメスの時と同様、ケルディムガンダムの機体制御などの操作支援を担う。 シールドビットおよびライフルビットの制御も行い、相棒として2代目ロックオン・ストラトスをサポートする。 【原作名台詞】 「ロックオン、イキテタ!ロックオン、イキテタ!」ライル・ディランディとの初対面時の台詞。ロボットのハロでもライルとニールの区別は付かなかったようだ。 「ネライウツゼ!ネライウツゼ!」2代目ロックオンの初実戦時に「こういう時、兄さんならなんて言ってた?」と尋ねられての台詞。 【ゲーム内での活躍】 EXVS. コスト2500の純射撃機として登場。 機体名は「ケルディムガンダム」だが、武装は最終決戦仕様の「ケルディムガンダムGNHW/R」になっている。 スナイパーライフル(メイン)、ビームピストル(格闘、格闘CS)、GNミサイル(サブ)、GNライフルビット(特射)と多彩な射撃を持つ射撃機体。 長い赤ロックと合わせ高い狙撃能力を見せる超弾速のメイン、それを補佐する各射撃、自機にも僚機にも張れ、射撃どころか格闘まで弾くGNシールドビット(特格)も備える。 メインは相手の動きが止まる着地や攻撃、動きの軸に合わせて撃たないと全く当たらず、まさに「狙い撃つ」ことに特化している。 格闘CSのビームピストル連射は地上撃ち(レバー入れあり)、空中撃ち(レバー入れあり)、振り向き撃ち、マルチロック時、振り向きマルチロック時とパターンが多い。 覚醒技ではメメントモリ攻略戦でのセラヴィーとのコンビネーションを見せる。 しかし格闘が発生の遅いカウンター以外に一切なく、虹ステもカウンター成功時以外にできないと近距離戦は不得手。 近距離戦が得意な機体、射撃バリアを持つ機体、自分と同等以上の機動力を持つ機体には大いに苦戦させられることだろう。 苦手機体が非常に多いので、相手を寄せ付けない、寄られてもそれを捌く技術も狙撃能力と同等以上に求められる玄人向けの機体。 XBまでの本作のみの強みとして、(恐らくバグだろうが)覚醒中の格闘CSでシールドビットがアサルトモードに入った瞬間にキャンセルし、N特射を展開し発射することでライフルビットと同時にシールドビットからもゲロビが出るという小技があった。普通に格闘CSを撃つ場合と違い、移動しながら撃てるので非常に使い勝手が良かった。 またEXVSの稼動初期は過去シリーズの同様に緑ロックでも銃口補正が効いていたたがそれが原因でどの距離からでもメイン射撃がほぼ必中であたる状態であったため全機体共通で緑ロックでは銃口補正がかからないように修正された。開幕当初の強さはそれだけではなく、メインの銃口補正が凄まじくよく、横BDに命中させたり、空中でメインを当てた敵にもう一発メインを当てれるほどで、さらにシールドビットも出撃時点で使用できたためコストオーバーしても保険があるという後のインフレが進んだ作品でもトップをとれそうな強さだった。…流石にEXVS2以降は厳しいかもしれないが。 ちなみに家庭版のミッション用超広範囲ステージでは狙撃が届かないこともあるらしい。 EXVSFB. 細部に調整が入ったが、やることは全く一緒。残念ながら上記の移動しながらゲロビを使う技は削除された。 カウンターが成功時でなくても虹ステ可能になり、フワステと格闘の相性が良いため近距離自衛が幾分か楽になった。 メインの弾数が3発になったのでより狙い撃ちやすくなった…が、より強力な近接性能を誇る機体が増えたので、さらにプレイヤースキルが求められるように。 EXVSMB セラヴィーがサブに追加され、00と同じようにゲロビを撃つ、もしくはGNバズーカを三連射してくれる。 ミサイルは射撃CSに移行した。 Sドライブ発動中はメイン射撃の弾数が増えるという特殊な仕様が与えられている。 一方でMBONのS覚醒にも言えるのだがピストルの振り向き撃ちからピストルにキャンセルして落下しようとするとその場でくるくると回り続けるだけなのでメインや射撃CSなどでしっかりと振り向いてから下りよう。 アップデートにより後格の発生が大幅に上がり、より扱いやすくなった。 性能とは関係ないが、家庭版のミッションモード用のボイスを使いまわしたのか、各種攻撃時に言う台詞が増えた。特にメイン使用時に「狙い撃つぜ!」と言うようになったのが印象的か。むしろ今までなかったのが不思議ではある。 MBON 体力低下、シールドビット回収コマンド入力時に落下するように。 家庭版のミッションモードではエンディングと同時に解禁される敵味方問わず被弾すると即撃墜扱いとなるスキル『一撃必殺』を装備して開幕から登場するターゲットやボス機体を狙い撃ったプレイヤーも多かったようだ。 EXVS2 長らく支えてくれたセラヴィーがリストラされた。 アシストがこれまでのNと同じくらいのゲロビを撃つ00ライザーとミサイルを発射するアリオスになり、覚醒技が狙撃に。 メインより弾が大きいため弾速は遅く感じるが誘導が強く相手の自由落下や高跳びなら容易に打ち抜けるようになった。さらに動作もすぐに終わるので相手に与えるプレッシャーは増したと言える。 CSのミサイルはデュナメス同様時間差で爆発するタイプになり、下格成功時の1secondトランザムのピストル連射が格闘属性になり、最後に爆発してメインで追撃可能な打ち上げになりリターンも増した。 そして無駄にアクロバットで隙が大きく役に立たなかったピストルの振り向きが消えた。 EXVS2XB シールドビットアサルトモードが時限式で使用可能になった。 一定時間追従しメインorピストルに連動して照射ビームを撃ってくれるのだが、弾速、銃口補正に優れており、さらにビットなので射角制限がない、おまけに発射されたからダウンしてもビームは出たまま…と強力な性能をしているため、自衛どころか相手を追い回したり起き攻めできるほどの性能。特格のレバー下なので従来のシールドビットと間違えないように。 これまでは接近されたら全力で迎撃していたのに一時的とはいえ逆に追いかける立場になるとはだれも予想できなかっただろう… シリーズ経験者なら誰もが驚く(時限式)突砂(突撃するスナイパー)の誕生である。 言うまでもなくアサルトモードが切れたらいつものケルディムに戻るので使用後の状況も考えた立ち回りをしよう。 また、アシストに00が格闘攻撃をしてくれるのも追加された。 また、これまで使いにくかったマルチロック格闘CSもレバー下になり暴発しにくくなったのもありがたいところ。 ちなみに、初代エクバの相方であったマスターガンダムもそこそこ強化され、稼働初期はケルディムとの組み合わせを見る機会がそこそこあり、初代EXVSを思い出した熟練兵もいるとかなんとか。 OB サブがダブルオーとアリオス同時呼び出しに変更。 本作では緑ロックでの攻撃はダメージ減少するようになるという仕様が追加されており、狙撃が主力となる本機としては少々痛手。 その代わり、他機体ではアメキャン対応のアシスト呼び出し時に振り向きがなくなったりピョン格からの接地ズサキャンがなくなるなど、着地を狙う分にはチャンスが増えることも。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.) 勝利時 通常時 膝をついてスナイパーライフルを構える。狙い撃つぜ! 覚醒中 ライフルビットを自機周辺に停滞させて直立浮遊。 覚醒技中 セラヴィーのGNキャノンの隙間からスナイパーライフルを構える。メメントモリ攻略戦の再現。 敗北時 左腕と左脚を失った状態で倒れ伏せる。 後期EDでの姿に近い。 ちなみにステージ「REBIRTH」では元ネタの後期ED仕様のケルディムが転がっている。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利時 スナイパーライフル保有中に勝利 膝をついてスナイパーライフルを構える。狙い撃つぜ! ピストル保有中に勝利 ビームピストル2丁をクルクル回した後に決めポーズ 覚醒中 ライフルビットを自機周辺に停滞させて直立浮遊。 覚醒技中 セラヴィーのGNキャノンの隙間からスナイパーライフルを構える。メメントモリ攻略戦の再現。(MBONまで) 敗北時 EXVSと同じ。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第13話のニールセン・ラボでのバトルロワイヤルで登場。使用者は神奈川県代表本牧学園のチーム「グレートK」のリーダーであるカリマ・ケイ。 ガンプラ学園の実力を偵察するためにキジマ・ウイルフリッドのトランジェントガンダムにGNビームピストルIIで攻め立てたが、本来大型モビルアーマーを愛用するはずのカリマが本気ではなかった事から手を抜かれ、本気を引き出そうとGNシールドビットで仕掛けた包囲射撃もGNパルチザンを掲げて防がれ、直後に斬撃波でビットとピストルを全て破壊されて武器と戦意を喪失した。 この事をウィルフリッドは根に持って一蹴しただけでは飽き足らなかったのか、全国大会一回戦で戦った時にはメンバーの一人、妹のシアだけで戦わせて叩き潰させる展開になった。 ちなみにカリマの声を担当したのは杉田智和氏で、DESTENYで参加して以降たまにガンダムに登場しつつも、なかなかガンダム…どころか名ありパイロットすら演じる機会がなかった(一応地球連合のMAザムサザーのパイロットは演じた)り、氏の代表作のある作品だと氏以外のメインキャラの声優がほぼ全員ガンダムに乗ったことがある、スパロボでガンダムに顔がそっくりなロボには乗った、親友の中村悠一氏はライバルからガンダムに乗る主役、兄貴分や脇を支えるサブキャラなどを演じた…など視聴者からネタにされていたが、ガンプラかつ自分の専用カスタム機ではないとはいえ、ようやくガンダムに乗れたと言える。 ガンダムビルドファイターズ バトローグ 三代目メイジン・カワグチがレナート兄弟(本エピソードで新しく登場した三男もいる)を招いて連邦軍特殊部隊によるソレスタルビーイング掃討戦というシチュエーションのミッションで(バトローグ仕様のケルディムサーガだが)CPUの機体として登場。 1/144サイズながらコックピットにはライルの姿もあり、メイジンの作りこみがうかがえる。 スーパーロボット大戦 『第2次Z 再世篇』で初登場、現状ソシャゲを除くと唯一の参戦となる。ライフルビットなどのヘビーウェポンは武装扱いとなり、使用時にのみ姿が変わる。 ロックオン(ライル)は兄と同様に主人公・クロウと親友関係となり、彼ら貧乏くじを引くことの多いデュオやダイガード(*2)の青山と貧乏くじ同盟を組むことに。 また、条件次第では原作で死に別れたアニューを救う展開があり、劇場版に移行した続編では直接登場こそしないものの生存が正史となっている。 ちなみにシールドビットの仕様が「一定値のダメージを軽減する」ため「一定値以下のダメージを無効化する(それ以上は素通しする)GNフィールド」を持つセラヴィーよりもゲーム的に防御に優れていたりする。 ちなみにトランザムはメメントモリ狙撃と連撃からの1セコンドトランザム風の接射の2種類あるが、前作のデュナメスのGNスナイパーライフル同様サーシェス相手にトランザム狙撃で撃墜すると専用の台詞が利ける。 ソシャゲ版の『CC』および『X-Ω』ではニールが死亡しないのでファン念願の兄弟での共闘が実現した。 『DD』ではメインストーリーではニールが死亡したため共演は不可能になってしまった。 更にシステム上はニールと同一パイロット扱いとなり、スキルや精神コマンドは兄から引き継がれるが、乗り換え扱いのためデュナメスとの同時編成はできない。
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/31.html
ガンダムダブルエックス 正式名称:GX-9901-DX GUNDAM DX パイロット:ガロード・ラン(ノーマルスーツ)(ティファ・アディール同乗) コスト:3000 耐久力:700 盾:○ 変形:○(アシスト使用後は×) 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 DX専用バスターライフル 10 90 コスト3000相応のBR CS サテライトチャージ - - ストック最大3発。10秒に1ストック サブ射撃 ヘッドバルカン 60 5~47 レバー入力中はバルカン ブレストランチャー 109 レバーN時はブレストランチャー 特殊射撃 ツインサテライトキャノン 3 322 チャージ満タンで弾数1追加 変形射撃 拡散ビーム砲×2 1 128(80/1hit) ビームを2本同時に発射 変形格闘 赤外線ホーミングミサイル 12 90(43/1hit) ミサイルを6発発射 モビルアシスト Gファルコン 1 322 Gファルコンと合体→サテライトキャノンスーパーアーマー付加+レバー左右で振れる 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 斬り上げ→斬り下ろし→突き刺し→蹴飛ばし NNNN 187 派生 斬り払い NNN横 200 レバー左右で斬り払い方向変化 派生 後方サーベル出し NNN後 後方カウンター 派生 唐竹割り N前 135 横格闘 横薙ぎ→突き刺し→蹴飛ばし 横NN 168 派生 斬り払い 横N横 182 レバー左右で斬り払い方向変化 派生 後方サーベル出し 横N後 後方カウンター 特殊格闘 パンチコンボ 特NNN 193 派生 アッパー 特前 134 BD格闘 突進突き BD中前 88 発生早、強判定、高誘導と3拍子そろっている スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 GPアップ+ 戦闘後の獲得GPが大幅アップ 初期 - EXPアップ+ 戦闘後の獲得EXPが大幅アップ 8 - アーマー強化LV.3β 耐久力が200アップ 12 同タイトルMS パワー強化LV.3 攻撃力が大幅アップ 18 自機 D.O.M.E.の導き 瀕死時に攻撃力と防御力が激増 23 主人公機 【更新履歴】最新3件まで 22/09/28 武装説明追加 17/12/20 修正・コンボ追加 10/04/15 誤字訂正 解説 攻略 大火力特化万能機。 サテライトキャノンに特化したガンダムX(以下GX)。 ブースト性能はGXと同じで3000標準程度は持っている。 が、サテライトを除く射撃武装に一発ダウンを取れるものが無いので万能機としてはやや癖が強い。 代わりに、サテライトキャノンは発生高速化や着弾時の爆風追加、アシスト時のスーパーアーマー等のおかげで使いやすくなっている。 サテライトを最大3発(アシストを含めると4発)連続で撃てるため、ハマればとてつもない爆発力を発揮するロマン溢れる機体である。 格闘性能はGXディバイダーモードに近いものだが、ダメージ効率はGXサテライトモードより上。 GXとは違い、多段攻撃が多く、GXサテライトモードのように素早く迎撃する手段としては心もとない。 しかし、派生によってはND無しでも200以上のダメージを奪える。 また、威力は低いが良発生・強判定のBD格闘も備える。 この意外に高めな格闘性能を生かすことができれば、立ち回りに幅が生まれるだろう。 良くも悪くもサテライトが突き抜けているため、NEXT-PLUSモードでも射撃特化機体に分類されているが、上記の武装の特徴から見ると 素の性能はむしろ格闘機寄りの万能機といえる。 変形入力でGファルコンとドッキングし、武装ゲージが変形時のものに変わる。 この武装変化のおかげでチャージ中に変形した場合はリセットされてしまうため、注意が必要。 (ストックは問題無い。また一瞬だけの変形ならチャージはリセットされない。) 総合すると、やはりいかにサテライトを当てるかどうかが焦点となる機体。 とは言っても相手コンビは間違いなく警戒してくるため、そう簡単に直撃を決めることはできない。 むしろロックを集めやすい特性を生かして、どれだけ相方を動きやすくしてあげられるのかが大事とも言える。 サテライト以外の機体性能が並み以下なので、自分より高機動な相手をある程度捌ける腕を持っていないと辛い。 この機体は対CPU相手の場合非常に有利である。 CPU相手ならサテライトの起き攻めでどんな機体でも完封できるからである。 (但し、後述するGXと比べたサテライトの細さのために、ビームの間の上スレスレを抜けられやすいので、GX等と比較して 撃つタイミングが若干難しい) しかしサテライトキャノンが強力な武装なのは間違いない。 が、使い所を間違えば無用の長物になるので、撃つべき場面なのか被弾を抑える場面なのかをしっかり判断できるようにしたい。 小回りが利かないため、特に敵機が3機の面・エルメス戦・GコースFINAL-NEXT等ではなかなか撃たせてもらえない事も多々。 (ちなみにCPU戦スコアの全国ランキング1位は今のところウイングガンダムゼロではなく、 DXなので的確にサテライトを狙い撃てばランキング上位も夢ではない) 勝利ポーズが通常、格闘〆、特殊格闘〆、格闘射撃派生〆、特殊射撃〆、アシスト〆で変わり、なんと6種類も存在する。 射撃武器 ※変形時の武装は他機体の換装のように、変形してないとリロードされないので注意。 【メイン射撃】DX専用バスターライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト3000相応のBR。 足を止めずに撃てる射撃がBR以外にバルカンしかないため依存度が高い。 弾数は多いものの、弾数管理はしっかりと。 性能はGXと同等。発生が遅いというのはデマである。 【CS】サテライトチャージ [チャージ時間 10秒] ツインサテライトキャノンをチャージする。 最大3発まで溜められる。 3発充填していてもチャージゲージ(空)が無くなったりはしないが溜める事は不可能。 解説にあるように変形すると途中のチャージが無駄になってしまう。 その為変形を駆使して戦うならある程度サテライトを諦めなければならない。 ボタンを離したときのゲージの減少が前作Xよりも早いので注意。 ちなみにサブ・特射・アシスト中はサテライトチャージゲージが止まる。 【サブ射撃】バルカンorブレストランチャー [撃ち切りリロード][リロード 6秒/60発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発/0.1][補正率 1発/99%] レバーNでブレストランチャー。 強制ダウンが取れ、銃口補正もそれなりなので自衛やダウン取りに使える。 情報が役に立つ場面は少ないと思われるが、14発でダウンせず、16発でダウンするのを確認。 しかし、1発ダウン値0.3とすると計算が合わない。どうやら、上下4つある砲口から大2・小2を違う間隔で連射しているらしい。 レバー入力有りで頭部バルカン。 ストライクと同じタイプ。死に損ないの始末にでも。 アラート鳴らしに使うとサテライトを警戒させられるが、サテライトを撃つチャンスも減るので注意。 全弾ヒットでよろけ。 数値は頭部バルカンの物。 どちらもメインからのキャンセル不可。 【特殊射撃】ツインサテライトキャノン [チャージリロード][手動リロード 10秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 10.0(0.25×20×2)][補正率 0%(96%×20×2)] 2門に増えたサテライトキャノン。GXより少し銃口補正が弱いがそれでもかなりの強誘導。 横幅はGXのものより広い模様だが、サテライト2本分というほど広くは無い。 GXのサテライトキャノンと異なり着弾点がツインバスターライフルのように爆発する。 ちなみに、爆風はウィングゼロのツインバスターライフルと違い、そこそこ威力が高い模様(爆風被ダメージ75を確認)。 その為建物や壁を背にした相手にはかなり当たり、意図的に建物に当てて爆風でごっそり持っていく事も出来る。 判定が1本毎に独立しており、片方が建物に当った場合はそこで片方分の爆風が発生する(ダメージが減る事は無い)。 但し、実戦であまり影響は無いものの、1本あたりの太さはGX比で約2/3~3/4程度と若干細いので、上下の範囲については劣っている。 射撃や格闘からキャンセルも可能だが、大して減らない。 だが直撃の威力は推して知るべし。当たり方次第で威力は変わるが300以上は確実に持っていく。 着弾点の爆発が敵僚機(味方も)を巻き込んだりすることもある。建物の前で使うとDXも爆風でダメージを受けるので注意。 なお、ストックがある場合にはBRズンダ中の暴発に注意。射撃ボタンからちゃんと指をはずすこと。 発射までの間はカメラアングルが専用の物に変わる為、周りの状況が掴めなくなる事に注意。 銃口補正がステップで切られた場合は頭だけが相手に向くようになるので、 直撃を狙う場合は自機と頭の動き方を見て発射するか否かを見極めよう。 カットが不安ならいっそのこと爆風だけ起こして去るのも有。 アーケード版とは違いCPUがこの武装を使用する頻度が激増している模様。 GコースEX8などでは超反応と相まって、放置しておくと危険。 GXの物との大きな違いとしてダウン値が高い点が挙げられる。 通常のMS相手だと意識する必要はないが、ボス機体に対してはGXだと直前に他の武装でダウン値を蓄積させていないと ダウンを取れないが、DXの場合は生当てでもほぼ確実にダウンを取れるため、ボス戦では非常に使いやすい。 (ビームが2本のため、2本分のダウン値が入っているためか?) どういう訳かアシストが残ってる間のみ緑ロックで格闘空振り→特射キャンセル可能。 多分バグ。 この時視点変更なしでサテが撃てるが、サテは機体正面にしか向かないので当たるはずも無いし威力的にも勿体無い。 一発丸々撃つとブーストを約8割消費する。ブースト管理に注意。 【変形射撃】Gファルコン 拡散ビーム砲×2 [常時リロード][リロード 3秒/2発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 10.0(5.0×2)][補正率 20%(60%×2)] 太目のビームを2本発射。ウイングゼロの変形射撃と大して変わらない。 拡散ビーム砲とあるが、V2ABのサブのような拡散はしない。 1hitでも強制ダウン。2hitならMAでも強制ダウンを奪える。 変形格闘もだが、Zガンダム変形サブと違って変形時に消費した弾数は通常時ではリロードされない事に注意。 【変形格闘】Gファルコン 赤外線ホーミングミサイル×6 [撃ち切りリロード][リロード 3秒/12発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1hit/2.0][補正率 1hit/70%] 赤外線ホーミングミサイルを6発発射。あまり広がらずまっすぐ飛んでいく。下方向には強い。 変形自体あまりしないので目立たないがハンパ無く誘導が強く、きっちりステップしないとよく食らう。 【アシスト】Gファルコン(合体ツインサテライトキャノン) [リロード無][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 10.0(0.25×20×2)][補正率 0%(96%×20×2)] Gファルコンと合体してサテライトをチャージ無しで撃てる。 発射中はスーパーアーマー化。レバー入れで僅かだが左右に振れる。 他機体のアシストと違ってNDでキャンセル出来る。撃つ前にNDすれば弾は減らない。 スーパーアーマーを利用して相手格闘に合わせて迎撃するという肉を切らせて骨を断つ戦法も可能。 格闘機が相手なら絶対にモノにしたい。 また、特射と違って弾数が1発のみでリロードもできないが、いつでも撃てるという点にも注目。 復帰時などの『ロックは外れてるがチャージが溜まってない』といった状況において頼りになる。 スーパーアーマーでカットされる可能性も低くなっている。 しかし、Zのハイメガなどの単発強制ダウンの武器には気をつけよう。 アシストというよりはDXの切り札的武装であり、使う際には必中を心掛けたい。 出来る限りは温存しておきたいが、瀕死状態になるまで持っていてもスーパーアーマーが活かせない。 チャンスがあれば、即発射の構えでいいだろう。 使うと復帰するまで変形ができなくなるが、ブースト速度がなぜか多少増加する。 この機動性向上は動作が重目なDXにとってかなりのメリットになるので、開幕直後に決めるチャンスがあったり、 スーパーアーマーなどもはや関係無い耐久力になったら早々にアシストを捨ててしまうのも有りである。 余談だが、BOSSストフリの常時覚醒状態にこちらの耐久力に余裕があれば、接近して格闘を誘ってからカウンターとして ぶっ放すと一瞬でケリがつく、チマチマ削るのが面倒な人は一度お試しを。 こちらも通常サテライトと同じく一発丸々撃つとブーストを約8割消費する。ブースト管理に注意。 格闘 主にハイパービームソードでの攻撃。抜刀・納刀の区別はない。 多段格闘が多くND無しでも大ダメージを与えられるが、BD格闘以外はほとんど動かず全般的にカット耐性が低い。 格闘の全ての段から射撃・特射派生が可能、特に射撃派生はどこからでも出せるうえにスタン属性のため、 カット避けや相方救援の時など格闘中断時の置き土産としてなかなか使える。 アシストの性質上、迎撃手段がほぼ格闘のみといっていいため用途に応じて使い分ける必要がある。 BD格闘以外は誘導や踏み込み性能が優秀とは言えないが、それなりの強さを持っているので格闘を封印するのはもったいない。 相手が格闘機でない限り積極的に使っていいだろう。 【通常格闘】 斬り上げ→斬り下ろし→突き刺し→蹴り飛ばしの4段格闘。 NDを絡めずに200以上のダメージを出せるので割と高威力だが、ほとんど動かないのでカット耐性は皆無。 おまけに伸びと誘導が悪く、特に上下にはほとんど誘導しないため、狙って当てるのは困難。 基本的には封印安定で構わないだろう。 1段目前派生で唐竹割りで地面まで落ちながら叩きつける。 フルヒットで強制ダウン。前派生後も射撃派生可。 多段ヒットなのでこれもあまりカット耐性は高くない為、NDするか射撃派生で早く終わらせたほうが無難。 空中ヒットだと高速で地面に急降下出来るのでカット耐性UP。 前派生で着地すると、着地硬直はNDでキャンセルできないので注意。 突き刺しから横と後派生が可能。 横派生はレバー左なら左斬り払い、レバー右なら右斬り払い。出し切りよりもダメージは伸びる。よく見ると切り払い時は両手でサーベルを持っている。 下方向吹っ飛びなので射撃派生はダウン追撃になりやすい。機体一機分高度があれば繋がる。 後派生は左手で後方ビームサーベル出し。一応カウンター技で、接触すると吹き飛ばす模様。射撃派生も可能。 下派生と射撃派生とダウンで長時間の拘束が可能。相方がタイマン向けだったりサテライトチャージしながらの格闘等、頭の片隅に覚えておこう。 突きのあと何も入力をしないor後ろ派生の場合は攻め継続ができる。 サーベルを引き抜く前に突きを途中でNDしてしまうとダウンしてしまうので注意。 逆に言えば刺した直後にNDすれば地表付近なら即ダウンさせられる。 派生は多いがどれもリスクの割りにリターンが少ないので横派生が一番オススメ。 通常格闘格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り下ろし 92(74%) 50(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┃┗3段目 突き刺し 136(64%) 60(-10%) 3.0 1.0 ダウン/立たせ ┃ ┣4段目 蹴飛ばし 187(54%) 80(-10%) 4.0 1.0 ダウン ┃ ┗横派生 斬り払い 200(54%) 100(-10%) 4.0 1.0 ダウン ┗前派生 唐竹割り 135(44%) 13×10(-4%×10) 5.1 0.34×10 ダウン 【横格闘】 横薙ぎ→突き刺し→蹴り飛ばしの3段格闘。 主力格闘その1。 発生や伸びは並で左右の誘導には優れるものの、上下の誘導や判定にやや不安がある。 初段以降の突き→蹴り飛ばしのモーションが通常格闘と同じなのでカット耐性は皆無。 初段の横薙ぎの範囲が非常に広く、後ろ約30度くらいまで当たり判定がある。 判定の広さを生かして先出しでも当てていけるが発生は遅いので過信は禁物。 横N とコンボを繋げる際に突き刺しモーションをちゃんと最後まで入れないと繋がらず途中でダウンしてしまう。 目安として突き刺したサーベルを引き抜く動作があるので、それを見てからNDすると安定する。 慣れてきたら感覚でNDのタイミングを覚えてしまおう。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き刺し 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 ダウン/立たせ ┣3段目 蹴飛ばし 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗横派生 斬り払い 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【特殊格闘】 左正拳→右正拳→左手刀→蹴り飛ばしの4段格闘。 主力格闘その2。 発生が早く、上下誘導や判定も優秀と、横格の弱点をカバーしているのがポイント。 出し切りはNDを絡めずとも高威力だが、N格同様カット耐性があまりよくないのでカットが来そうな状況なら特前派生を推奨。 この格闘には発生した時点での自分と相手の距離までしか伸びないという特徴があり、 この性質から自分から攻めるのにはあまり向かないが、反面迎撃に使う分には非常に優秀。 前派生で相手を高らかに打ち上げるアッパー。時間も出し切りに比べて短く特前射 最速BRで攻め継続。 BD切れの相手の着地寸前を拾うとブーストのほとんど無い状態で打ち上げられるため非常に強力な攻め継続となる。 攻め継続の必要がなければ特前射 ディレイBRか特前 上昇BRで追撃でダウンを取ろう。 判定は強いが一般的に強いと言われている判定の格闘には負ける。 あくまで強い方。打ち勝ちたいならBD格闘を。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 左正拳 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 右正拳 92(74%) 50(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┃┗3段目 チョップ 129(64%) 50(-10%) 3.0 1.0 よろけ ┃ ┗4段目 蹴飛ばし 193(44%) 100(-20%) 4.0 1.0 ダウン ┗前派生 アッパー 134(64%) 100(-20%) 2.0 0.3 ダウン 【BD格闘】 多段ヒットの突き刺し。全段ヒットで強制ダウン。 発生早、強判定、高誘導と3拍子そろった優秀な格闘で先出し最有力。 殆どの格闘を見てから潰せる発生と判定を持ち、 入力した時点で相手が赤ロックにいれば真上や真下にでも誘導して突き刺すことができる。 また近距離戦での自衛の要でもあり、咄嗟に出せるようになると一気に自衛力が上がる。 赤ロックぎりぎりから出すと、出し切りで敵の目の前まで伸びるほど異常に伸びも良い。 出し切りは低威力だが射撃派生から各種攻撃につなげてダメージを伸ばすことも出来る。 ただし条件がシビアで、相手が自分と同高度~機体半個分上でないとさっぱり安定しない上、出しきる前に射撃Cが必要となるので要練習。 慣れないうちはヒットする瞬間に射撃ボタンを連打するとよい。ただし先行入力になるとアウト。 他に注意点として、多段hit攻撃ゆえ破壊可能な障害物に刺さった場合は対象が壊れるまで長時間当たり続けるのでかなり隙を作ってしまう。本来のhit数より多くhitし続けるのだ。 刺さってしまったらNDで即キャンセルすること。刺さった時にブーストが尽きていた場合は死が見える。 特に壊れる建物の近くだと、敵に当たったのか建物に刺さっているのかがわかりにくいので、ブーストの残量は気にしておこう。 余談だがNEXT-PLUSモードで、破壊するとその場で消えるタイプの敵に対して これでフィニッシュすると、フィニッシュリプレイでかなり怪しい挙動をする。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突進突き 88(0%) 16×10(-10%×10) 5.0 0.5×10 ダウン 【射撃派生】 ビームサーベル投擲。 全ての格闘の何段目からでも派生できる。 スタン属性で、他の投擲系スタン武器と同様にしばらく体に刺さってるエフェクト有り。 射撃属性なのでアカツキやνのバリアには弾かれる。 蹴飛ばしからは若干のディレイをかけないと当たらないときがある。 最速でも当たる場合もあるが、基本はディレイをかけないと当たらないと思っていい。 格闘射撃派生 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 サーベル投擲 35(-30%) 0.5 スタン コンボ ( はNDでキャンセル) ※特前 BRは、前方ND後に垂直上昇し、近づいてから撃つ。 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 153 攻め継続 BR BR BR 189 強制ダウン。基本 BR 特射 239 強制ダウン。意外と繋がるが、実用的ではない BR 横N横 206 強制ダウン。主力 BR 特前(→射) BR 209(194) 強制ダウン BR 特前(→射) BD格 188(191) 強制ダウン。相手を吹っ飛ばす。BD格への繋ぎは最速で 特殊射撃始動 特殊射撃爆風(19hit) BR 270? 置き攻めや事故当たりした時に。アシストでも可。数値は爆風のみの物 N格闘始動 NNNN(→射) BR 236(228) 強制ダウン。BRへの繋ぎは最速で NN 横N横 217 強制ダウン。N自体が当てにくい NN 特前(→射) BR 221(207) 強制ダウン。相手を吹っ飛ばす N前(8hit)射 メイン 165 強制ダウン。前派生が2hit以下だと非強制ダウン。1hitでメイン二回だと151 N前(2hit)射 横NNN 160 強制ダウン。前派生が1hitでも160なので、最速前派生を意識。3hit以上すると横Nが全て入らない N NNN横 208 強制ダウン。カット耐性が低い N 横NN BR 229 強制ダウン。BRへの繋ぎは最速で N 横NN→射 202 強制ダウン。できれば↑で N 横N横(→射) 197(201) 強制ダウン。射撃派生はダウン追撃 N 特NNN 203 強制ダウン。カット耐性が低い N 特前(→射) BR 203(193) 強制ダウン。相手を吹っ飛ばせる N 特前(→射) BD格 178(181) 強制ダウン。相手を打ち上げる。BD格への繋ぎは最速で NNN横 BR 249(212) 高高度限定。強制ダウン。()内はダウン追撃時。繋ぎは横派生した方向に最速NDで 横格闘始動 横NN(→射) BR 225(221) 強制ダウン。主力。BRへの繋ぎは最速で 横NN(→射) BD格 199(201) 強制ダウン。相手を打ち上げる。BD格への繋ぎは最速で 横N 横N横 234 強制ダウン。基本 横N 特前(→射) BR 238(224) 強制ダウン。相手を吹っ飛ばせる 横N 特前(→射) BD格 214(218) 強制ダウン。相手を打ち上げる 横N横 BR 240(197) 高高度限定。強制ダウン。()内はダウン追撃時。繋ぎは横派生した方向に最速NDで 特殊格闘始動 特NNN(→射) BR 232(221) 強制ダウン。BRへの繋ぎは最速で 特NN 特前 209 強制ダウン。相手を打ち上げれるが、カット耐性が低い 特N 横N横 217 強制ダウン 特N 特前(→射) BR 221(207) 強制ダウン。相手を吹っ飛ばせる。BRへの繋ぎは最速で 特N 特前(→射) BD格 197(201) 強制ダウン。相手を打ち上げる 特前 BR 191 非強制ダウン。主力。繋ぎは最速で 特前→射 BR 187 攻め継続。BRへの繋ぎは最速で 特前→射 N前 178 強制ダウン。魅せコン。カット耐性もそれなり? 特前→射 横N横 194 強制ダウン。魅せコン。繋ぎは最速で 特前→射 特前 BD格 192 強制ダウン。相手をかなり高く打ち上げる 特前→射 特前→射 192 強制ダウン。半ネタコン、相手を吹っ飛ばす。カット耐性が低いので↑の方が良いか 特前(→射) BD格 170(169) 強制ダウン。相手を打ち上げる BD格闘始動 BD格(8hit)→射 メイン 117 強制ダウン。BD格闘が4hit以下だと非強制ダウン。1hitでメイン二回だと92 BD格(1hit)→射 NNN横 143 強制ダウン。BD格始動だと威力は全体的に低め BD格(1hit)→射 横NN(→射) BR 157(144) 強制ダウン。射撃派生を挟むほうが安定はする BD格(1hit)→射 特NNN 140 強制ダウン BD格(1hit)→射 特前(→射) BR 143(130) 強制ダウン BD格 BD格 99 MA戦のお供。一瞬で強制ダウン。距離を取りたい時に 戦術 サテライトは遠距離からでも非常に強いプレッシャーを与えられるので放置されることはまず無い。 機体の性質上ロックを集めやすいのでDXを狙う敵機を相方が闇討ちしてダメージをとっていくのが定石。 敵が相方の方を片追いし始めたらいよいよサテライトの出番。相方を巻き込んででもまとめてなぎ払ってやろう。 アシストのサテライトは格闘迎撃はもちろん、スーパーアーマーでカットを気にしない強引な着地取りも可能なので大切に使おう。 タイマンは基本的に避けたいが、その状況になった場合は格闘間合いの中程くらいまで近づく(近づき過ぎはNG)か、 素直に相方の方に逃げる方が無難だろう。BRの性能上中距離での射撃合戦が苦手なため、一般的な万能機の間合いでは動きづらいからだ。 近付き過ぎない程度に間合いを詰めれば、BD格の先出し&迎撃が機能しやすく、距離を離せば動きやすくなる。 ズンダ合戦になった場合、近めの距離でなければ、BRのヒットを確認してからでは追撃が間に合わないため、 赤ロックギリギリ~格闘間合い間際では連射せず単発でひるませて、その隙にこまめに距離の調整や着地を行なう方が良いだろう。 動きは重めなもののそこは腐ってもコスト3000。コスト2000の万能機よりはブースト量があるため、 コスト3000の高機動機が相手でもなければ着地取り合戦も出来なくはない。 アシスト使用後は機動力が上がるので、着地取り合戦を制した後にサテライトを決めるという流れに持ち込むチャンスが多少増えるかも。 ゲージの貯め方だが遠距離でこそこそと貯めていると相方に非常に負担がかかるので、前衛で立ち回りながら地道に少しずつ貯めていく。 とりあえずは前作X同様に開幕からチャージを始め、一発は撃てる様にしておくのがベスト。 その後もチャージを続けるかは、状況によって判断しよう。 相手が牽制してばかりならばチャージし、突っ込んで来た場合は一旦止めて迎撃に専念…というのが一般的。 溜めながらのNDズンタは通常と比べて操作がややこしくなるが練習して慣れるしかない。 また、あまりチャージに拘り過ぎるのも×。動きがぎこちなくなるし、何より指が辛い。 チャージしながらズンダや格闘を十分こなせてから、この機体の真価を発揮できるのだ。 ツインサテライトばかりに注目しがちだが、格闘も重要なダメージ源。 簡単なコンボでそこそこのダメージを稼げるし、始動となる横格も割と当て易い。 但し、総じてカット耐性が良くないのでヤバイと思ったらすぐに射撃派生して離脱しよう。 武装の関係により、DXの格闘は迎撃手段としても大きなウェイトを占める。特にBD格闘は守りの要。 威力が低いのでダメ勝ちは期待しにくいが、強制ダウンを奪えるので時間稼ぎに非常に有用。 当たり方にもよるが、はるか彼方にきりもみで吹っ飛ばすため、相手を長時間行動不能に出来る。 その隙に敵相方にサテライトするチャンスも生まれるので、最低限これだけは使いこなせる様にしたい。 サテライトが1発でも当てれば多少の不利くらいひっくり返せるので劣勢になっても焦らないことが重要。 一発逆転度の高さは全機体でも文句なしのトップ。最後の最後まで勝負を諦めない様に。 逆に言えばサテライトを当てないと勝ちは難しいどころかこの機体を使う意義を問われると思った方がよい。 僚機考察 前述の通り、常にサーチをもらい続けるDX。 そのため、相方はDXに気を取られている相手に闇討ちしやすくなる。 闇討ち性能、火力の高い格闘機と組むと面白い。 相方にサーチが集中してるのならば、相方ごとツインサテライトでぶっ飛ばしてやろう。 ただDXも1対1は苦手なため、擬似タイマン状態では辛い。 相方と連携を取って離れすぎないようにしたい。 またガンダムDXに2000機体2落ちを許せるほどの生存力はないため、先落ち必須。 しかし、相方格闘機や前線でロックを集めるならDX後落ちも考えられる。 この様な性質上、3000機体と組むのも十分選択肢に入る。 コスト3000 当然ながら、DXは後衛。 よって前線で暴れるのを得意とする機体と組むのが無難かつ強力。 相手からすれば、神経を磨り減る事間違いないだろう。 コスト2000 格闘機体を組んで2落ち作戦・・・といきたいが、先述の様にあまり現実的ではない。 相手を捕縛する武装を持つ機体だと、サテライトのチャンスが増える。 Zガンダム 安定。多彩な攻撃でDXの足りないものを補ってくれる万能機。与ダウンに優れているため、置き攻めサテライトや方追いサテライト等当てるチャンスも増える。Zの弾幕を避けながらDXのサテライトにも警戒しなければならないと、相手側は大変。DXが格闘を貰ってもDXごとダウンさせてくれれば寝ている間にチャージできる。幸いZは自衛もそこそこある。 アカツキ 安定。オオワシではCSによる援護が生き、シラヌイではドラバリアの援護とサテライトのチャンスを増やしてくれる。 ヴァーチェ ヴァーチェを狙えばサテライトが、DXを追えばGNバズーカ(CSも含めて)が容赦なく飛んでくるコンビ。 このコンビなら序盤のヴァーチェがダブルロックで頓死する危険性も少ない。 DXが前線でロックを集め、ヴァーチェは淡々と強制ダウンをとってゆく形を維持できるよう心がける。 擬似タイマンの形にされるとお互いの長所が封じられてしまうので、高い連携と位置取り能力が求められる。 やばいと思ったらすぐナドレ。 トライアル→即サテライトの協力攻撃は狙ってできるものではないがロマンは無限大。 マスターガンダム 闇討ちがメインのマスターにとってもダブルロックされやすいDXはありがたく、 帰山笑紅塵が決まったらツインサテライトで焼いてしまおう。 ガンダムヴァサーゴ マスターと比べると自衛迎撃がメインの機体なので放置されると少しつらいかもしれない? 弟がヒットしたらツインサテライトのチャンス。 コスト1000 どうしても1000側が狙われる上、DXは方追い状態の相方を助ける事の出来る性能が高くない。 従って、あまりオススメは出来ない組み合わせ。 ビギナ・ギナ サブ、アシストでいつでもツインサテライトのチャンスが作れるのが強み。 1000コスにしてはビギナにやや自衛力もあり、終始DXにべったり付けば片追いにもある程度対応出来る。 お互いに落とされた後再出撃の際は早急に合流する事を心がけよう。 VS.ガンダムDX対策 アシスト二回、通常一回と試合中に三回分はサテライトを用意していると思っておこう。 どれだけ距離が離れていても放置は厳禁である。 が、サテライトにさえ注意していれば基本性能は決して高いわけではないのでどうにもならないということはないはず。 ただし、一瞬でも注意を外した瞬間にツインサテライトということもあるので、 常に注意を怠らない方がいい(この機体に限ったことではないが…)。 ただし気にしすぎるのもDXの僚機次第ではよろしくない。 ツインサテライトの存在を警戒しすぎて敵僚機に闇討ちされては元も子もない。 ツインサテライトを活かせない状況が一番いいのだがそういう状況は1つは中距離射撃のズンダ合戦である。 DXはBRの弾数も少なくサテライトさえ取ってしまえばコスト3倍の1000万能機でしかない。 DXがチャージしながらズンダ合戦しているようならばどこかしら隙ができる。そこを突いていけばサテライトを諦めさせる事ができる。 基本万能機でありながら実は丁寧な射撃ズンダ戦を苦手としているのでその状況に持ち込むのが最良の策である。 無論持ち込めるかはDXの相方次第だが…。 もう1つは単発ダウン持ちである。 ヴァーチェやF91等、いるだけでサテライトはもちろんアシストすら出せなくなる。 DXがダウン中にチャージしていようが撃てなければ意味がないのだ。 ズンダ合戦もでき、単発ダウンも持っているZがオススメ。 尚、迂闊な接近戦はあまり良くない。 特格とBD格闘は迎撃としてはかなりの高性能なので、下手に突っ込むと呆気なくダウンさせられる。 アシストでごり押しサテライトを食らったら目も当てられない。 とにかく中距離を保つ様にすれば、3000機体の中でもかなり対処しやすい相手だろう。
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/38.html
特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 特徴 アビスが得意なのは、水中戦だけじゃないぜ! 形式番号ZGMF-31S。地球軍に奪取されて以降はRGX-02。種死の三馬鹿兄妹機の一つで、水中仕様・変形機構やビームランスなど珍しいギミックを持つ機体。地球連合軍が投入してきたフォビドゥンの水中用派生機「フォビドゥンブルー」に対抗して開発された。(*1) 他のセカンドシリーズとは違い、ビームライフル・ビームサーベルは所持していない。代わりにフォビドゥンブルーらを意識してかビームランスという長槍を装備している。因みにフォビドゥンの近接武装は鎌だったりする。おい槍の要素どこだよ。 以前の水中用MSはほとんどが水中戦を主としての運用であり、陸上での機動性に難があった。しかしこちらは従来のMS同様の人型である為、弱点である陸上での機動性が解消されている。さらに宇宙でも稼動できるという超万能っぷり。水陸両用MSとしての汎用性は随一だろう。 新規参戦のN4C4機。長槍のおかげで攻撃範囲は優秀。また広範囲ビーム乱射のC4を持ち乱戦にもそこそこ強い。タイマンではC2・C3、雑魚戦にはC4をメインで使っていこう。ただしC2・C3共に格闘属性なので「マグネティック・ハイ」があると制圧も楽。 アビスの攻撃アクションは特徴的なものが多い。特にD攻撃は射撃属性で挙動が特殊な上、他機体のD攻撃と比べて当てづらい為、D攻撃での殲滅及びダメージ量はあまり期待できない。JSPは威力が低い事を除けば中々の性能。しかし地上SPは乱舞攻撃の最後にビーム砲で打ち上げてしまう為、攻撃時間及び攻撃範囲に反して殲滅力が悪い。 メインパイロットのアウルは射撃のステータスが低く、習得するスキルは格闘系のものがメイン(*2)の為、パイロットと機体との噛み合いが悪いのが難点。一応攻撃アクションは格闘・射撃共に揃っており、フィールド制圧・タイマンどちらもこなせるので、万能型のパイロットを乗せると化ける。 ただし「マグネティック・ハイ」・「スナイプ」を習得するパイロットは多い為、パイロットを選ばないという点では扱いやすく良い機体。パイロットのステータスと相談してC・SP攻撃を使い分けよう。 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY メインパイロット アウル・ニーダ EQUIPMENTS 武装 対応技 ビームランス N1~N4,C2,SP 両肩部シールド C4,JSP,CS,D1~D5 カリドゥス C3,SP,JSP バラエーナ改 JSP,DC CIWS C1 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 140 2 SHOT 170 1 DEFENSE 150 2 ARMOR 4000 2 MOBILITY 300 2 THRUSTER 400 2 ※カンスト不可能(右は必要スロット数) バーストタイプ デュートリオンエンジン 徐々に体力が回復する アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームランス 格闘 前方 右上から左下へ斬り下げ N2 左上から右下へ斬り下げ N3 全方位短範囲 頭上でブンブン。マグネがあれば(泣) N4 前方 N1と同様に斬り下げ チャージ攻撃 C1 CIWS 射撃 前方短射程 頭部の機関砲連射。レベルアップで最大5連射可能 C2 ビームランス突き刺し→突き上げ 格闘 前方短範囲→上空 ビームランスを敵機に突き刺し、1回転して上空へ放り投げる。空中コンボ始動技。ここからBDで空中コンボに移行出来るが、攻撃範囲が狭いのでタイマン向け C3 カリドゥス 前方中射程 前方に向かって胸部ビーム砲を発射する。発生は早いがこちらも攻撃範囲は狭め。どう見ても射撃攻撃だが格闘属性らしく、マグネティック・ハイが乗る。格闘属性なのに範囲が狭い為、雑魚殲滅としてはあまり使い勝手は良くない C4 両肩部シールド乱射 射撃 前方広範囲短射程 肩部シールド内蔵のビーム砲を旋回しつつ前方およそ160度に乱射する。射程は短いが広範囲に放ち、なおかつ複数のビームが放たれるため、「スナイプ」・「インパルス」との相性が良い チャージショット CS 魚雷発射 前方 肩部シールド部から魚雷を2発発射する。実弾ゆえに敵の残骸に阻まれてしまい、思ったほど殲滅できない。だが同時に2発発射するため他機体よりも範囲は広め SP攻撃 SP 滅多切り カリドゥス発射 格闘→射撃 前方広範囲中距離突進型 前方にビームランスで滅多斬りしつつ前進、〆に上空へ打ち上げて胸部ビーム砲を発射。突進部分は攻撃範囲が広いが最後の1発が上空に向けて撃ってしまうため、あまり雑魚殲滅に向いていない。そのためタイマン用か雑魚もろともエースを巻き込んで使う方法が良いか JSP 僕の射線に立つなよ! 射撃 前方中範囲中射程 ビームランス・CIWS以外の全ての武装をぶっ放す。やや威力が低めだが広範囲かつ射程も長く、エース相手にも受身を取られにくい。雑魚・エース・MAと使い勝手の良いSP攻撃(あくまでN4C4の中では) ダッシュ攻撃 D1 高速誘導魚雷 射撃 前方短射程 MA形態に変形し、前方に魚雷を発射する。リーチが短く、少し当てづらい D2 D3 D4 D5 くるっと振り返って連装砲を発射。性能は魚雷とほぼ同等 DC バラエーナ発射 前方中射程 MA形態のまま1回転しつつ背部ビーム砲を発射。D攻撃の性能がアレなためD連から繋げるのは少し難しい。発生の遅さで出し切る前にCSに化けてしまう事もしばしば
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/739.html
マーメイドガンダムMERMAID GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 型式番号 GF13-026ND 全高 16.5t 重量 7.6t 所属 ネオデンマーク 武装 マーメイド・トライデントビームネット 搭乗者 ハンス・ホルガー 【設定】 ネオデンマーク代表のモビルファイター。 両手両足を収納したフィッシュモードに変形すると水中機動能力が格段に向上する。 機体の名はマーメイドだが、その姿は人魚というよりも半漁人ことマーマンである。 【武装】 マーメイド・トライデント 本機の主武装となる三又の銛。 穂先で敵機を貫く「ヒート・トライデント」と穂先からビームを発射する「ビーム・トライデント」の2つの形態を持つ。 ビームネット 指先から発射される投網状のビーム。 相手を捕縛するのに使用される。 【原作の活躍】 決勝リーグでは機体が限界状態にあり、ドラゴンガンダムとの試合で敗北したこともあって修復不能の状態となり、決勝リーグから脱落した。 クライマックスでは修復されたものか、2号機なのかは不明だが、ガンダム連合の一員として対デビルガンダム戦に参加している。 その際には海洋生物がモチーフのマーメイドガンダムの試作機も参戦しているが、クラブガンダム、オクトパスガンダム、マンタガンダム、ロブスターガンダム、アンコウガンダム等それぞれが海洋生物そのままの姿であり、デンマークの人に見せたら怒られそうな機体が登場している。 【搭乗者】 ハンス・ホルガー CV:菊池 正美 ネオデンマーク代表のガンダムファイター。 水泳を得意としており、それをマーメイドガンダムの動きにも取り入れている。 セシル・ホルガーという妹がおり、彼女はサイ・サイシーの初恋の相手でもある。 尚、漫画作品の『超級』では、セシルもファイターとして、ガンダム連合に加わっている。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.FB ドラゴンガンダムの射撃CSで呼び出されて登場。 出てから突進開始までがやや遅く、弾速・誘導も微妙だが、当たると打ち上げダウン。 EXVS.MB ボルトガンダムと枠を共有する事になり、そちらの独特な仕様から「普通にアシストに頼りたいならマーメイド」という評価を得る。 EXVS.2 グラフィック一新によるモデル製作管理工数削減のためか、ボルト共々シャイニングガンダムに置き換えられてクビとなった。 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズ 超難関ミッション「ロータス・チャレンジ」の主催者であるロータスが使用するガンプラとして登場。 機動戦士ガンダムアーセナルベース LINXTAGE SEASON 02(第6弾)で、パイロットのハンスと共にまさかの参戦(カード化)。 参戦時にはまだ未参戦の作品も多く、Gガン枠もシャイニングガンダム、マスターガンダム、ノーベルガンダムにそれぞれのパイロット+レインが参戦しているだけで、シャッフル同盟やゴッドガンダムを差し置いての参戦に多くの驚きと戸惑いの声が上がった。
https://w.atwiki.jp/ggeneration_zero/pages/6.html
ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ラ行 ア行 設計先 設計素材1 設計素材2 アイザック ホビーハイザックハイザックハイザックカスタム ボリノーク・サマーンザクフリッパールッグンプローバーホバートラックザク強行偵察型ディッシュ連絡機EWACネロエビル・Sダギ・イルス アクアジム ジム ガンダイバーザクマリンザクマリナーゴッグハイ・ゴッグアッガイズゴックズゴックEカプール(MS)ジュアッグアッグガイゾゴックゾックグラブロプローバーカプール(MA)水中実験機ガルグイユ(MS)ガルグイユ(MA)RFズゴック アクトザク G-3ガンダム ザクⅡJ型ザクⅡF型高機動型ザクⅡザクⅡ改 アッガイ ザクマリンゴッグハイ・ゴッグズゴックズゴックEジュアッグアッグガイゾゴックゾックグラブロ ボリノーク・サマーンザクフリッパールッグンプローバーホバートラックザク強行偵察型アイザックディッシュ連絡機EWACネロエビル・Sダギ・イルス ボリノーク・サマーンザクフリッパールッグン プローバー水中実験機RFズゴック プローバー ホバートラックザク強行偵察型アイザックディッシュ連絡機水中実験機EWACネロエビル・Sダギ・イルスRFズゴック ホバートラックザク強行偵察型アイザックディッシュ連絡機 水中実験機RFズゴック 水中実験機 EWACネロエビル・Sダギ・イルス EWACネロエビル・Sダギ・イルス RFズゴック アッグ アッガイ ジュアッグ アッシマー(MA) ドムリック・ドムリック・ドムⅡドム・トローペントロピカルドムペズン・ドワッジドワッジドワッジ改ドライセンRFドムRFデザート・ドム GT-FOUR(Gモード)GT-FOUR(Bモード) アプサラスⅡ ザクⅡJ型ザクⅡF型 アッザム α・アジール ノイエ・ジール サイコ・ドーガ サイコ・ドーガ ノイエ・ジールⅡ イフリート グフグフ重装型グフ飛行試験型 ドムリック・ドムリック・ドムⅡドム・トローペントロピカルドムペズン・ドワッジドワッジドワッジ改ドライセンRFドムRFデザート・ドム ドムリック・ドムリック・ドムⅡドム・トローペントロピカルドムペズン・ドワッジドワッジドワッジ改ドライセン B3グフ(ノリス機)RFグフグフフライトタイプ B3グフ(ノリス機)RFグフ RFドムRFデザート・ドム RFドムRFデザート・ドム グフフライトタイプ EWACネロ ボリノーク・サマーンザクフリッパールッグンプローバーホバートラックザク強行偵察型ディッシュ連絡機 ネロネロ・トレーナー ネロネロ・トレーナー エビル・Sダギ・イルス Wガンダム(MS) シャイニングガンダム V2アサルトバスター 宇宙用高機動試験型ザク 高機動型ザクⅡ ドムリック・ドムリック・ドムⅡドム・トローペントロピカルドムペズン・ドワッジドワッジドワッジ改ドライセンRFドムRFデザート・ドム エビル・S ボリノーク・サマーンザクフリッパールッグンプローバーホバートラックザク強行偵察型ディッシュ連絡機EWACネロ デナン・ゾンデナン・ゲー デナン・ゾンデナン・ゲー ダギ・イルス エビル・ドーガ α・アジール エビル・Sデナン・ゾンデナン・ゲーベルガ・ダラスベルガ・ギロスダギ・イルスビギナ・ギナラフレシアベルガ・バルスビギナ・ゼラ オーバーヘッドホーク ドップ ゾロ(MS)ゾロ(MA)ゾロ改シャッコーゴッゾーラメッメドーサガルグイユ(MS)ガルグイユ(MA)ゾリディア戦斗バイク甲タイプ戦斗バイク乙タイプガリクソンリカール カ行 設計先 設計素材1 設計素材2 ガズアル ガルバルディβ バウ(MS)バウ(MA) ガズエル ガルバルディβ R・ジャジャ ガッシャ ズゴックズゴックE 高機動型ゲルググ 高機動型ゲルググ RFズゴック ガブスレイ(MS) ゲルググゲルググJゲルググM高機動型ゲルググゲルググキャノン GT-FOUR(Gモード) デザートゲルググRFゲルググ GT-FOUR(Gモード)GT-FOUR(Bモード) カプール(MA) アクアジムガンダイバーザクマリンザクマリナー ガザC(MS)ガザC(MA)ガザC改(MS)ガザC改(MA)ガザD(MS)ガザD(MA)ガ・ゾウム(MS)ガ・ゾウム(MA)ガザE(MS)ガザE(MA) ガザC(MS)ガザC(MA)ガザC改(MS)ガザC改(MA)ガザD(MS)ガザD(MA)ガ・ゾウム(MS)ガ・ゾウム(MA) ゴッグハイ・ゴッグアッガイズゴックズゴックEジュアッグアッグガイゾゴックゾックグラブロプローバー水中実験機ザクダイバーガルグイユ(MS)ガルグイユ(MA)RFズゴック ゴッグハイ・ゴッグアッガイズゴックズゴックEジュアッグアッグガイゾゴックゾックグラブロプローバー水中実験機ザクダイバー ガザE(MS)ガザE(MA) ガザE(MS)ガザE(MA) ガルグイユ(MS)ガルグイユ(MA)RFズゴック ガーベラ・テトラ ゲルググM GP04G ガリクソン ギガン オーバーヘッドホークゾロ(MS)ゾロ(MA)ゾロ改トムリアット(MS)トムリアット(MA)ゾロアットシャッコーリグ・シャッコーリグ・シャッコー(近衛師団用)ゴッゾーラメッメドーサアビゴル(MS)アビゴル(MA)ガルグイユ(MS)ガルグイユ(MA)コンティオリグ・コンティオシャイターンゲドラフ(アインラッド)ブルッケングゾリディアドムットリア(MS)ドムットリア(MA)ジャバコザンネックドッゴーラ(青)ゲンガオゾゴトラタンリカールビルケナウサンドージュ ガルグイユ(MS) アクアジムガンダイバーザクマリンザクマリナーゴッグハイ・ゴッグアッガイズゴックズゴックEカプール(MS)ジュアッグアッグガイゾゴックゾックプローバーカプール(MA)水中実験機 オーバーヘッドホークゾロ(MS)ゾロ(MA)ゾロ改シャッコーゴッゾーラメッメドーサゾリディア戦斗バイク甲タイプ戦斗バイク乙タイプガリクソンリカール グラブロザクダイバー ゾロ(MS)ゾロ(MA)ゾロ改シャッコーゴッゾーラメッメドーサゾリディア戦斗バイク甲タイプ戦斗バイク乙タイプガリクソンリカール オーバーヘッドホーク ザクダイバーRFズゴック ゾロ(MS)ゾロ(MA)ゾロ改シャッコーゴッゾーラメッメドーサゾリディア戦斗バイク甲タイプ戦斗バイク乙タイプガリクソンリカール RFズゴック ガルスJ グフグフ重装型グフ飛行試験型 ガザC(MS)ガザC(MA)ガザC改(MS)ガザC改(MA)ガザD(MS)ガザD(MA)ガ・ゾウム(MS)ガ・ゾウム(MA)ガザE(MS)ガザE(MA) ガザC(MS)ガザC(MA)ガザC改(MS)ガザC改(MA)ガザD(MS)ガザD(MA)ガ・ゾウム(MS)ガ・ゾウム(MA) B3グフ(ノリス機)RFグフグフフライトタイプ B3グフ(ノリス機) ガザE(MS)ガザE(MA) ガザE(MS)ガザE(MA) RFグフグフフライトタイプ ガンイージ GP02 ジャベリン ジャベリン 陸戦型ガンダムガンダム・ピクシーガンダイバーガンダムG-3ガンダムヘビーガンダムFAガンダムガンダムNT1ガンダムNT1-FAGP01GP01-FbGP02AGP03-SGP03-DガンダムMk-Ⅱ(エゥーゴ)FAガンダムMk-ⅡスーパーガンダムガンダムMk-ⅢFAガンダムMk-ⅢプロトZガンダム量産型ZガンダムZガンダム(MS)Zガンダム(ウェイブライダー)ZⅡ(MS)ZⅡ(MA)リ・ガズィ(MS形態)リ・ガズィ(B・W・S装備)リ・ガズィ・カスタム(MS)リ・ガズィ・カスタム(MA)量産型ZZガンダムZZガンダムGフォートレスZZガンダム-FA量産型νガンダムνガンダムνガンダムHWSガンダムF90ガンダムF90SガンダムF90AガンダムF90MガンダムF91Vガンダム(MS)Vガンダム(分離形態)Vダッシュ・ガンダム(MS)V2ガンダム(MS)V2ガンダム(分離形態)V2アサルトV2バスターシャイニングガンダムWガンダム(MS)Wガンダム(バード形態)ガンダムXZザクVダッシュ・ガンダム(分離形態)プロトタイプガンダムプロトタイZZガンダムGフォートレス0型Hi-νガンダムパーフェクト・ガンダムガンダムMk-ⅤZプラスC型(MS)ウェイブライダーC型ZプラスA型(MS)ウェイブライダーA型FAZZSガンダム(MS)Sガンダム(分離形態)Ex-Sガンダム(MS)Gクルーザークラスターガンダムネオガンダムガンダムデスサイズガンダムヘビーアームズガンダムサンドロックシェンロンガンガムガンダムエアマスター(MS)ガンダムエアマスター(MA) ガンキャノン コア・ファイター ジムキャノンGキャノンGキャノンマグナジム・キャノンⅡザクキャノンゲルググキャノン ガンタンク ザクⅡJ型ザクⅠザクⅡF型高機動型ザクⅡザクⅡ改ザクマリンアクトザクザクフリッパーザク強行偵察型Zザクザクマインレイヤー宇宙用高機動試験型ザクディザート・ザクサイコミュ試験用ザクRFザク ガンキャノン・ディテクター 量産型ガンキャノンガンキャノンガンキャノン重装型ガンキャノンⅡGキャノンGキャノンマグナ メタス改(MS)メタス改(MA) ガンダイバー アクアジム ガンダム ガンダム ザクマリンザクマリナーゴッグハイ・ゴッグアッガイズゴックズゴックEカプール(MS)ジュアッグアッグガイゾゴックゾックグラブロプローバーカプール(MA)水中実験機ザクダイバーガルグイユ(MS)ガルグイユ(MA)RFズゴック ガンダムアシュタロン(MA) ヴァル・ヴァロ ガンダムX ガンダムヴァサーゴ ガンダムX ゾディ・アック量産型 ガンダムエアマスター(MS) プロトZガンダム量産型ZガンダムZガンダム(MS)Zガンダム(ウェイブライダー)ZⅡ(MS)ZⅡ(MA)リ・ガズィ(MS形態)リ・ガズィ(B・W・S装備)リ・ガズィ・カスタム(MS)リ・ガズィ・カスタム(MA) ガンダムX ガンダムX ZザクZプラスC型(MS)ウェイブライダーC型ZプラスA型(MS)ウェイブライダーA型 ガンダムX ジムキャノン量産型ガンキャノンガンキャノンガンキャノン重装型ガンキャノンⅡガンキャノン・ディテクターGキャノンGキャノンマグナジムキャノンザクキャノンゲルググキャノン Wガンダム(MS)Wガンダム(バード形態) ガンダムNT1 ガンダム サイコミュ高機動試験用ザクギラ・ドーガサイコミュ試験型サイコミュ試験用ザク ガンダムF90 GP02 ヘビーガン ヘビーガン 陸戦型ガンダムガンダム・ピクシーガンダイバーガンダムG-3ガンダムヘビーガンダムFAガンダムガンダムNT1ガンダムNT1-FAGP01GP01-FbGP02AGP03-SGP03-DガンダムMk-Ⅱ(エゥーゴ)FAガンダムMk-ⅡスーパーガンダムガンダムMk-ⅢFAガンダムMk-Ⅲ量産型νガンダムνガンダムνガンダムHWSガンダムF91Vガンダム(MS)Vガンダム(分離形態)Vダッシュ・ガンダム(MS)V2ガンダム(MS)V2ガンダム(分離形態)V2アサルトV2バスターシャイニングガンダムWガンダム(MS)Wガンダム(バード形態)ガンダムXVダッシュ・ガンダム(分離形態)プロトタイプガンダムHi-νガンダムパーフェクト・ガンダムガンダムMk-ⅤSガンダム(MS)Sガンダム(分離形態)Ex-Sガンダム(MS)Gクルーザークラスターガンダムネオガンダムガンダムデスサイズガンダムヘビーアームズガンダムサンドロックシェンロンガンガムガンダムエアマスター(MS)ガンダムエアマスター(MA)ガンダムレオパルドガンダムジェミナス01∀ガンダムGP04GガンダムMAモードガンダムMk-ⅣV2アサルトバスターSガンダム(ブースターモード)シルエットガンダムシルエットガンダム改ガンダムF90ⅡガンダムF90ⅡIガンダムF90ⅡLガンダムマックスタードラゴンガンダムガンダムローズボルトガンダムガンダムシュピーゲル GキャノンGキャノンマグナ ガンダム ガンダムサンドロック Wガンダム(MS)Wガンダム(バード形態) ディザート・ザクデザートジムデザートゲルググRFデザート・ドム ガンダムジェミナス01 Wガンダム(MS)Wガンダム(バード形態) V2アサルトバスター ガンダムシュピーゲル ボリノーク・サマーン シャイニングガンダム シャイニングガンダム ザクフリッパールッグンプローバーホバートラックザク強行偵察型アイザックディッシュ連絡機EWACネロエビル・Sダギ・イルス ガンダムデスサイズ Wガンダム(MS)Wガンダム(バード形態) ガンダムシュピーゲル ガンダムヘビーアームズ ズサ(MS)ズサ(MA)ズサカスタム Wガンダム(MS)Wガンダム(バード形態) Wガンダム(MS)Wガンダム(バード形態) ズサ・ダイン ガンダムMk-Ⅱ(エゥーゴ) バーザム ジム・クゥエル ガンダムマックスター シャイニングガンダム サイコガンダムMk-Ⅲ ガンダムMAモード Gファイター ガンダム ガンダムレオパルド ガンダムX ガンダムヘビーアームズ ガンダムローズ R・ジャジャクィン・マンサ シャイニングガンダム ガンタンク 61式戦車 コア・ファイター コア・ファイター マゼラ・アタック ガンタンクR44(MS) ガンタンクガンタンクⅡ メタス(MS)メタス(MA)メタス改(MS)Zガンダム(MS)Zガンダム(ウェイブライダー)ZⅡ(MS)ZⅡ(MA)リ・ガズィ・カスタム(MS)リ・ガズィ・カスタム(MA)ZZガンダムGフォートレスVガンダム(MS)Vガンダム(分離形態)Vダッシュ・ガンダム(MS)V2ガンダム(MS)V2ガンダム(分離形態)アッシマー(MS)アッシマー(MA)ガザC(MS)ガザC(MA)ガザC改(MS)ガザC改(MA)ガザD(MS)ガザD(MA)ガ・ゾウム(MS)ガ・ゾウム(MA)ズサ(MS)ズサ(MA)カプール(MS)バウ(MS)バウ(MA)ジャムル・フィン(MS)ジャムル・フィン(MA)ギャプラン(MS)ギャプラン(MA)ガブスレイ(MS)ガブスレイ(MA)ハンブラビ(MS)ハンブラビ(MA)バウンド・ドッグ(赤・MS形態)バウンド・ドッグ(赤・MA形態)メッサーラ(MS)メッサーラ(MA)Wガンダム(MS)Wガンダム(バード形態)メタス改(MA)カプール(MA)Vダッシュ・ガンダム(分離形態)プロトタイZZガンダムGフォートレス0型ZプラスC型(MS)ウェイブライダーC型ZプラスA型(MS)ウェイブライダーA型Sガンダム(MS)Sガンダム(分離形態)Ex-Sガンダム(MS)GクルーザーガザE(MS)ガザE(MA)ゾロ(MS)ゾロ(MA)トムリアット(MS)トムリアット(MA)アビゴル(MS)アビゴル(MA)ガルグイユ(MS)ガルグイユ(MA)ドムットリア(MS)ドムットリア(MA)ガンダムエアマスター(MS)ガンダムエアマスター(MA)ガンダムアシュタロン(MS)ガンダムアシュタロン(MA)GT-FOUR(Gモード)GT-FOUR(Bモード) メタス(MS)メタス(MA)メタス改(MS)Zガンダム(MS)Zガンダム(ウェイブライダー)ZⅡ(MS)ZⅡ(MA)リ・ガズィ・カスタム(MS)リ・ガズィ・カスタム(MA)ZZガンダムGフォートレスVガンダム(MS)Vガンダム(分離形態)Vダッシュ・ガンダム(MS)V2ガンダム(MS)V2ガンダム(分離形態)アッシマー(MS)アッシマー(MA)ガザC(MS)ガザC(MA)ガザC改(MS)ガザC改(MA)ガザD(MS)ガザD(MA)ガ・ゾウム(MS)ガ・ゾウム(MA)ズサ(MS)ズサ(MA)カプール(MS)バウ(MS)バウ(MA)ジャムル・フィン(MS)ジャムル・フィン(MA)ギャプラン(MS)ギャプラン(MA)ガブスレイ(MS)ガブスレイ(MA)ハンブラビ(MS)ハンブラビ(MA)バウンド・ドッグ(赤・MS形態)バウンド・ドッグ(赤・MA形態)メッサーラ(MS)メッサーラ(MA)Wガンダム(MS)Wガンダム(バード形態)メタス改(MA)カプール(MA)Vダッシュ・ガンダム(分離形態)プロトタイZZガンダムGフォートレス0型 量産型ガンタンク 量産型ガンタンク ZプラスC型(MS)ウェイブライダーC型ZプラスA型(MS)ウェイブライダーA型Sガンダム(MS)Sガンダム(分離形態)Ex-Sガンダム(MS)GクルーザーガザE(MS)ガザE(MA)ゾロ(MS)ゾロ(MA)トムリアット(MS)トムリアット(MA)アビゴル(MS)アビゴル(MA)ガルグイユ(MS)ガルグイユ(MA)ドムットリア(MS)ドムットリア(MA)ガンダムエアマスター(MS)ガンダムエアマスター(MA)ガンダムアシュタロン(MS)ガンダムアシュタロン(MA)GT-FOUR(Gモード)GT-FOUR(Bモード) ギガン 先行量産型ボールボール ザクⅠ ザクⅠ ボール改修型 ギガンティック GP02A ガルスJ キケロガ ゲルググゲルググJゲルググM高機動型ゲルググゲルググキャノン ジオングパーフェクト・ジオング ジオングパーフェクト・ジオング デザートゲルググRFゲルググ キャトル 先行量産型ボールボール プロトタイプサイコガンダム量産型サイコガンダムサイコガンダム(MS)サイコガンダム(MA)サイコガンダムMk-Ⅱ(MS)サイコガンダムMk-Ⅱ(MA)サイコガンダムMkⅢ プロトタイプサイコガンダム量産型サイコガンダムサイコガンダム(MS)サイコガンダム(MA)サイコガンダムMk-Ⅱ(MS)サイコガンダムMk-Ⅱ(MA)サイコガンダムMkⅢ ボール改修型 ギャプラン(MS) アッシマー(MS)アッシマー(MA) GT-FOUR(Gモード)GT-FOUR(Bモード) ギャン グフグフ重装型グフ飛行試験型 ゲルググゲルググJゲルググM高機動型ゲルググゲルググキャノンデザートゲルググRFゲルググ ゲルググゲルググJゲルググM高機動型ゲルググゲルググキャノン B3グフ(ノリス機)RFグフグフフライトタイプ B3グフ(ノリス機) デザートゲルググRFゲルググ デザートゲルググ RFグフグフフライトタイプ RFグフ RFゲルググ RFゲルググ グフフライトタイプ ギラ・ドーガサイコミュ試験型 νガンダムνガンダムHWSサイコミュ高機動試験用ザクブラウ・ブロエルメスキュベレイキュベレイMk-Ⅱ(プル仕様)キュベレイMk-Ⅱ(プルツー仕様)量産型キュベレイクィン・マンササイコガンダム(MS)サイコガンダム(MA)サイコガンダムMk-Ⅱ(MS)サイコガンダムMk-Ⅱ(MA) ギラ・ドーガギラ・ドーガ改ギラ・ドーガ重装型 ギラ・ドーガギラ・ドーガ改 ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機)ヤクト・ドーガ(クェス専用機)サザビーサイコ・ドーガα・アジールタイタニアサイコガンダムMk-Ⅲノイエ・ジールⅡHiνガンダムサイコミュ試験用ザクナイチンゲールガンダムローズ サザビーサイコ・ドーガα・アジールタイタニアサイコガンダムMk-Ⅲノイエ・ジールⅡHiνガンダムサイコミュ試験用ザクナイチンゲールガンダムローズ ギラ・ドーガ重装型 クィン・マンサ パーフェクト・ジオング キュベレイキュベレイMk-Ⅱ(プル仕様)キュベレイMk-Ⅱ(プルツー仕様)量産型キュベレイ キュベレイキュベレイMk-Ⅱ(プル仕様)キュベレイMk-Ⅱ(プルツー仕様)量産型キュベレイ サイコガンダムMk-Ⅱ(MS)サイコガンダムMk-Ⅱ(MA) グラブロ アクアジムガンダイバーザクマリンザクマリナーゴッグハイ・ゴッグアッガイズゴックズゴックEカプール(MS)ジュアッグアッグガイゾゴックゾック アッザムザクレロビグロビグロマイヤーアプサラスⅡブラウ・ブロエルメスビグザムアプサラスⅢ量産型ビグザム アッザムザクレロビグロビグロマイヤーアプサラスⅡブラウ・ブロエルメスビグザム プローバーカプール(MA)水中実験機ザクダイバーガルグイユ(MS)ガルグイユ(MA)RFズゴック プローバーカプール(MA)水中実験機 アプサラスⅢ量産型ビグザム アプサラスⅢ量産型ビグザム ザクダイバーガルグイユ(MS)ガルグイユ(MA)RFズゴック グランザム ビグザム RFザクRFグフRFドムRFデザート・ドムRFゲルググRFズゴック ゲゼ(ゲモン機) ザクタンク ハンブラビ(MS)ハンブラビ(MA)キャトル ゲーマルク ザクⅢザクⅢ キュベレイキュベレイMk-Ⅱ(プル仕様)キュベレイMk-Ⅱ(プルツー仕様)量産型キュベレイ ガズエル ガズアル キュベレイキュベレイMk-Ⅱ(プル仕様)キュベレイMk-Ⅱ(プルツー仕様)量産型キュベレイ ザクⅢ後期型 ゲルググJ ハイザックカスタム ゲルググ ゲルググ ジムスナイパーカスタムジムスナイパーⅡセグ・ツヴァイGMスナイパーセグ・アイン(第二種兵装)ガンダムF90ⅡL ゲルググキャノン ジムキャノン量産型ガンキャノンガンキャノンガンキャノン重装型ガンキャノンⅡガンキャノン・ディテクターGキャノンGキャノンマグナジム・キャノンⅡザクキャノン ゲルググゲルググJゲルググM高機動型ゲルググデザートゲルググRFゲルググ ゲンガオゾ シャッコーリグ・シャッコーリグ・シャッコー(近衛師団用) ザンネック ケンプファー ドムリック・ドムリック・ドムⅡドム・トローペントロピカルドムペズン・ドワッジドワッジドワッジ改ドライセンドライセン ゲルググゲルググJゲルググMゲルググキャノン高機動型ゲルググデザートゲルググRFゲルググ ゲルググゲルググJゲルググMゲルググキャノン高機動型ゲルググデザートゲルググ RFドムRFデザート・ドム RFドムRFデザート・ドム RFゲルググ ゴッゾーラ ゾロアット リカール ゴトラタン シャッコーリグ・シャッコーリグ・シャッコー(近衛師団用) リカール サ行 設計先 設計素材1 設計素材2 サイコロガンダム ハロ サイコガンダムMk-Ⅲ ザクⅢ ザクⅡJ型ザクⅠザクⅡF型高機動型ザクⅡザクⅡ改ザクキャノンザクタンクザクマリンアクトザク ガルスJ ガルスJ ザクフリッパーザク強行偵察型Zザクザクマインレイヤー宇宙用高機動試験型ザクディザート・ザクRFザク ザク50 ザクⅡJ型ザクⅡF型高機動型ザクⅡザクⅡ改ザクマリン デナン・ゾンデナン・ゲーベルガ・ダラスベルガ・ギロスビギナ・ギナラフレシアエビル・ドーガベルガ・バルスビギナ・ゼラ ザクⅠサイコミュ高機動試験用ザクザクキャノンザクタンクアクトザクザクⅢザクⅢ改ザクフリッパーザク強行偵察型Zザクザクマインレイヤー宇宙用高機動試験型ザクディザート・ザクサイコミュ試験用ザクザクⅢ後期型 エビル・Sデナン・ゾンデナン・ゲーベルガ・ダラスベルガ・ギロスダギ・イルスビギナ・ギナラフレシアエビル・ドーガベルガ・バルスビギナ・ゼラ エビル・Sデナン・ゾンデナン・ゲーベルガ・ダラスベルガ・ギロスダギ・イルスビギナ・ギナラフレシア RFザク RFザク エビル・ドーガベルガ・バルスビギナ・ゼラ ザクキャノン ジムキャノン量産型ガンキャノンガンキャノンガンキャノン重装型ガンキャノンⅡガンキャノン・ディテクターGキャノンGキャノンマグナジム・キャノンⅡ ザクⅡJ型ザクⅠザクⅡF型高機動型ザクⅡザクⅡ改ザクキャノンザクタンクザクマリンアクトザクザクフリッパーザク強行偵察型Zザクザクマインレイヤー宇宙用高機動試験型ザクディザート・ザクRFザク ザクⅡJ型ザクⅠザクⅡF型高機動型ザクⅡザクⅡ改ザクキャノンザクタンクザクマリンアクトザク ゲルググキャノン ゲルググキャノン ザクフリッパーザク強行偵察型Zザクザクマインレイヤー宇宙用高機動試験型ザクディザート・ザクRFザク ザク強行偵察型 ザクⅡJ型ザクⅡF型高機動型ザクⅡザクⅡ改 ボリノーク・サマーンザクフリッパールッグンプローバーホバートラックアイザックディッシュ連絡機EWACネロエビル・Sダギ・イルス ザクタンク ザクⅡJ型 マゼラ・アタック マゼラ・アタック ザクⅠザクⅡF型高機動型ザクⅡザクⅡ改ザクキャノンザクタンクザクマリンアクトザクザクフリッパーザク強行偵察型Zザクザクマインレイヤー宇宙用高機動試験型ザクディザート・ザクRFザク ザクマリナー アクアジムガンダイバー ザクⅡJ型ザクⅡF型ザクⅡ改 ザクⅡJ型ザクⅡF型ザクⅡ改 ザクマリンゴッグハイ・ゴッグアッガイズゴックズゴックEカプール(MS)ジュアッグアッグガイゾゴックゾックグラブロプローバーカプール(MA)水中実験機ザクダイバーガルグイユ(MS)ガルグイユ(MA)RFズゴック ザクレロ ガンダム ゲルググ サザビー ゲーマルク ギラ・ドーガギラ・ドーガ改ギラ・ドーガサイコミュ試験型ギラ・ドーガ重装型 ザニー 先行量産型ボールボール ザクⅡJ型ザクⅡF型 ザクⅡJ型ザクⅡF型 ボール改修型 ザメル ガンタンクガンタンクⅡガンタンクR44(MS)ガンタンクR44(MA) ザクキャノン ザクキャノン 量産型ガンタンク サンドージュ キャトルゲゼ(ゲモン機) オーバーヘッドホークゾロ(MS)ゾロ(MA)ゾロ改トムリアット(MS)トムリアット(MA)ゾロアットシャッコーリグ・シャッコーリグ・シャッコー(近衛師団用)ゴッゾーラメッメドーサアビゴル(MS)アビゴル(MA)ガルグイユ(MS)ガルグイユ(MA)コンティオリグ・コンティオシャイターンゲドラフ(アインラッド)ブルッケングゾリディアドムットリア(MS)ドムットリア(MA)ジャバコザンネックドッゴーラ(青)ゲンガオゾゴトラタン戦斗バイク甲タイプ戦斗バイク乙タイプガリクソンリカールビルケナウ ジェガン改 ジェガン 百式百式改量産型百式改陸戦用百式改FA百式改 シェンロンガンダム Wガンダム(MS)Wガンダム(バード形態) ドラゴンガンダム GT-FOUR(Gモード) ガンダムガンダムNT1ガンダムNT1-FAプロトタイプガンダム RX-81スタンダード GT-FOUR(Bモード) ガンダム パブリクフライ・マンタトリアーエズFF-4ファンファンドン・エスカルゴドラゴン・フライディッシュ連絡機セイバーフィッシュTINコッドデプ・ロッグコア・イージーワイバーン ジム・カスタム高機動型 ジム・カスタム GP01-Fb ジムキャノン ジム 量産型ガンキャノンガンキャノンガンキャノン重装型ガンキャノンⅡガンキャノン・ディテクターGキャノンGキャノンマグナ ジム・キャノンⅡ ジムキャノン ジムⅡ ジムⅡ 量産型ガンキャノンガンキャノンガンキャノン重装型ガンキャノンⅡガンキャノン・ディテクターGキャノンGキャノンマグナザクキャノンゲルググキャノン ジム・クゥエル ジム・カスタム ハイザックマラサイバーザム GMスナイパー ジム ハイザックカスタムゲルググJゼク・アイン(第1種兵装)ゼク・ツヴァイゼク・アイン(第2種兵装)ゼク・アイン(第3種兵装) シャイニングガンダム サイコガンダムMkⅢ ネオガンダム シャッコー エビル・Sデナン・ゾンデナン・ゲーベルガ・ダラスベルガ・ギロスダギ・イルスビギナ・ギナラフレシア ゾロ(MS)ゾロ(MA)ゾロアット ゾロ(MS)ゾロ(MA)ゾロアット エビル・ドーガベルガ・バルスビギナ・ゼラ ジャベリン ジェガンスターク・ジェガンジェガンAタイプジェガンBタイプジェガン改ジェガン重装型 エビル・Sデナン・ゾンデナン・ゲー ジャムル・フィン(MS) メタス(MS)メタス(MA)メタス改(MS)ガザC(MS)ガザC(MA)ガザC改(MS)ガザC改(MA)ガザD(MS)ガザD(MA)ガ・ゾウム(MS)ガ・ゾウム(MA) ビグザム量産型ビグザムグランザム ビグザム メタス改(MA)メガライダーガザE(MS)ガザE(MA) メタス改(MA)メガライダー 量産型ビグザムグランザム 量産型ビグザム ガザE(MS)ガザE(MA) ガザE(MS)ガザE(MA) グランザム ズサ(MA) ガルスJ ガトルパブリク スーパーガンダム Gディフェンサー ガンダムMkⅡ(エゥーゴ) Zザク ZガンダムZガンダム(ウェイブライダー) ザクⅡJ型ザクⅠザクⅡF型高機動型ザクⅡザクⅡ改ザクキャノンザクタンクザクマリンアクトザクザクフリッパーザク強行偵察型Zザクザクマインレイヤー宇宙用高機動試験型ザクディザート・ザクRFザク ゾゴック ガルスJ ズゴックズゴックERFズゴック ゾロ(MS) エビル・Sデナン・ゾンデナン・ゲー 戦闘ヘリコプター(08) タ行 設計先 設計素材1 設計素材2 ダギ・イルス ボリノーク・サマーンザクフリッパールッグンプローバーホバートラックザク強行偵察型アイザックディッシュ連絡機EWACネロエビル・S ビギナ・ギナビギナ・ゼラ ∀ガンダム カプール(MS) シャイニングガンダムWガンダム(MS)Wガンダム(バード形態)ガンダムX シャイニングガンダムWガンダム(MS)Wガンダム(バード形態)ガンダムX カプール(MA) ディジェ リック・ディアス(赤) ゲルググ デビルガンダム ガンダムシュピーゲル マスターガンダム ドーベンウルフ 量産型サイコガンダム ガンダムMk-Ⅴ ドライセン ドムリック・ドムリック・ドムⅡドム・トローペントロピカルドムペズン・ドワッジドワッジドワッジ改 ガザC(MS)ガザC(MA)ガザC改(MS)ガザC改(MA)ガザD(MS)ガザD(MA)ガ・ゾウム(MS)ガ・ゾウム(MA)ガザE(MS)ガザE(MA) ガザC(MS)ガザC(MA)ガザC改(MS)ガザC改(MA)ガザD(MS)ガザD(MA)ガ・ゾウム(MS)ガ・ゾウム(MA)ガザE(MS)ガザE(MA) RFドムRFデザート・ドム ドラゴンガンダム シャイニングガンダム ドッゴーラ(青) ドラッツェ ザクⅡJ型ザクⅡF型 ガトル トールギス Wガンダム(MS)Wガンダム(バード形態) ガンダムジェミナス01 ナ行 設計先 設計素材1 設計素材2 νガンダム リ・ガズィ(MS)リ・ガズィ(B・W・S)リ・ガズィ・カスタム(MS)リ・ガズィ・カスタム(MA) サザビー ネモ ジム ハイザック ノイエ・ジール パーフェクト・ジオング ビグザムα・アジールグランザム ハ行 設計先 設計素材1 設計素材2 バイアラン ハイザック グフフライトタイプ ハイザック ザクⅡJ型ザクⅡF型高機動型ザクⅡザクⅡ改 ジム・クゥエル バウ(MS) プロトZガンダム量産型ZガンダムZガンダムZガンダム(ウェイブライダー)ZⅡ(MS)ZⅡ(MA)リ・ガズィ(MS)リ・ガズィ(B・W・S)リ・ガズィ・カスタム(MS)リ・ガズィ・カスタム(MA) ガザC(MS)ガザC(MA)ガザC改(MS)ガザC改(MA)ガザD(MS)ガザD(MA)ガ・ゾウム(MS)ガ・ゾウム(MA)ガザE(MS)ガザE(MA) ガザC(MS)ガザC(MA)ガザC改(MS)ガザC改(MA)ガザD(MS)ガザD(MA)ガ・ゾウム(MS)ガ・ゾウム(MA) ZザクZプラスC型Zプラス(C型ウェイブライダー)ZプラスA型Zプラス(A型ウェイブライダー) ZザクZプラスC型Zプラス(C型ウェイブライダー)ZプラスA型Zプラス(A型ウェイブライダー) ガザE(MS)ガザE(MA) バウンド・ドッグ(赤・MS形態) プロトタイプサイコガンダム量産型サイコガンダムサイコガンダム(MS)サイコガンダム(MA)サイコガンダムMkⅡ(MS)サイコガンダムMkⅡ(MA)サイコガンダムMkⅢ GT-FOUR(Gモード)GT-FOUR(Bモード) パーフェクト・ガンダム ガンダム パーフェクト・ジオング パーフェクト・ジオング ドムリック・ドムリック・ドムⅡドム・トローペントロピカルドムペズン・ドワッジドワッジドワッジ改ドライセン ジオング ジオング RFドムRFデザート・ドム ハロ 先行量産型ボールボール シャイニングガンダムWガンダム(MS)Wガンダム(バード形態)ガンダムX シャイニングガンダムWガンダム(MS)Wガンダム(バード形態)ガンダムX ボール改修型 パワードジム ジム ガンダムNT1-FA ハンブラビ(MS) アクアジムガンダイバーザクマリンザクマリナーゴッグハイ・ゴッグアッガイズゴックズゴックEカプール(MS)ジュアッグアッグガイゾゴックゾックグラブロ GT-FOUR(Gモード)GT-FOUR(Bモード) ギャプラン(MS)ギャプラン(MA) ガブスレイ(MS)ガブスレイ(MA) プローバーカプール(MA)水中実験機ガルグイユ(MS)ガルグイユ(MA)RFズゴック GT-FOUR(Gモード)GT-FOUR(Bモード) ハンマ・ハンマ ガザC(MS)ガザC(MA)ガザC改(MS)ガザC改(MA)ガザD(MS)ガザD(MA)ガ・ゾウム(MS)ガ・ゾウム(MA) ブラウ・ブロジオングパーフェクト・ジオング ブラウ・ブロジオングパーフェクト・ジオング ガザE(MS)ガザE(MA) ビギナ・ゼラ ダギ・イルス ビギナ・ギナ ビグロマイヤー ザクレロ ザクマインレイヤー 百式 ガンダムMkⅡ(エゥーゴ) メガライダー ビルケナウ ザクレロビグロビグロマイヤー ゾロアットリカール Vガンダム(MS) バウ(MS)バウ(MA) ネオガンダム ブラウ・ブロ ザクレロ ジオングパーフェクト・ジオング ブルーディスティニー1号機 陸戦型ジム イフリート改 ブルーディスティニー2号機 ブルーディスティニー1号機陸戦型ガンダム 陸戦型ガンダムブルーディスティニー3号機 ブルーディスティニー3号機 陸戦型ガンダム イフリート改 プロトZガンダム リック・ディアス(赤)シュツルム・ディアスリック・ディアスⅡ ガンダムMkⅡ(エゥーゴ) ガンダムMkⅡ(エゥーゴ) プロトタイプリックディアス プロトタイプガンダム コア・ファイター ジム プロトタイプサイコガンダム ガンダムMkⅡ(エゥーゴ)FAガンダムMk-ⅡスーパーガンダムガンダムMk-ⅢFAガンダムMk-ⅢZガンダム(MS)Zガンダム(ウェイブライダー)ZⅡ(MS)ZⅡ(MA)リ・ガズィ・カスタム(MS)リ・ガズィ・カスタム(MA)ZZガンダムGフォートレスZZガンダム-FA量産型νガンダムνガンダムνガンダムHWSガンダムF90ガンダムF90SガンダムF90AガンダムF90MガンダムF91Vガンダム(MS)Vガンダム(分離形態)Vダッシュ・ガンダム(MS)V2ガンダム(MS)V2ガンダム(分離形態)V2アサルトV2バスター パーフェクト・ジオング パーフェクト・ジオング シャイニングガンダムWガンダム(MS)Wガンダム(バード形態)ガンダムXZザクVダッシュ・ガンダム(分離形態)プロトタイプZZガンダムGフォートレス0型Hi-νガンダムガンダムMk-ⅤZプラスC型Zプラス(C型ウェイブライダー)ZプラスA型Zプラス(A型ウェイブライダー)FAZZSガンダム(MS)Sガンダム(分離形態)Ex-Sガンダム(MS)Gクルーザークラスターガンダムネオガンダムガンダムデスサイズガンダムヘビーアームズガンダムサンドロックシェンロンガンガムガンダムエアマスター(MS)ガンダムエアマスター(MA)ガンダムレオパルドガンダムジェミナス01∀ガンダムガンダムMk-ⅣV2アサルトバスターSガンダム(ブースターモード)シルエットガンダムシルエットガンダム改ガンダムF90ⅡガンダムF90ⅡIガンダムF90ⅡLガンダムマックスタードラゴンガンダムガンダムローズボルトガンダムガンダムシュピーゲル プロトタイプZZガンダム FAガンダムガンダムNT1-FAFAガンダムMkⅡFAガンダムMkⅢ Zガンダム(MS)Zガンダム(ウェイブライダー) Zガンダム(MS)Zガンダム(ウェイブライダー) ZZガンダム-FAνガンダムHWSFA百式改 プロトタイプリックディアス GP02GP01GP01-FbGP02AGP03-S ドムリック・ドムリック・ドムⅡドム・トローペントロピカルドムペズン・ドワッジドワッジドワッジ改ドライセンRFドムRFデザート・ドム ドムリック・ドムリック・ドムⅡドム・トローペントロピカルドムペズン・ドワッジドワッジドワッジ改ドライセンRFドムRFデザート・ドム GP04G ボリノーク・サマーン バイアラン ザクフリッパールッグンプローバーホバートラックザク強行偵察型アイザックディッシュ連絡機EWACネロエビル・Sダギ・イルス ボール シャイニングガンダム Wガンダム(MS)Wガンダム(バード形態)ガンダムX Wガンダム(MS)Wガンダム(バード形態) ガンダムX ボルトガンダム シャイニングガンダム グランザム マ行 設計先 設計素材1 設計素材2 マスターガンダム シャイニングガンダム ガンダムヴァサーゴエビル・ドーガ マゼラ・アタック 61式戦車 ザクⅠ メガライダー メタス(MS)メタス(MA)メタス改(MS) リ・ガズィ(MS)リ・ガズィ(B・W・S)リ・ガズィ・カスタム(MS)リ・ガズィ・カスタム(MA) リ・ガズィ(MS)リ・ガズィ(B・W・S)リ・ガズィ・カスタム(MS)リ・ガズィ・カスタム(MA) メタス改(MA) メッサーラ(MS) ビグロビグロマイヤー ギャプラン(MS)ギャプラン(MA) メッメドーサ シャッコーリグ・シャッコーリグ・シャッコー(近衛師団用) 戦闘ヘリコプター(08) ラ行 設計先 設計素材1 設計素材2 ラフレシア ブラウ・ブロ エビル・Sデナン・ゾンデナン・ゲー リカール アッザムザクレログラブロビグロビグロマイヤーヴァル・ヴァロアプサラスⅡブラウ・ブロエルメスビグザムノイエ・ジールサイコ・ドーガα・アジールアプサラスⅢ量産型ビグザムノイエ・ジールⅡ オーバーヘッドホーク オーバーヘッドホーク ゾディ・アックラフレシアドッゴーラ(青)ビルケナウグランザムゾディ・アック量産型 陸戦型ガンダム 陸戦型ジム ガンダム リゲルグ 高機動型ゲルググ キュベレイキュベレイMkⅡ(プル仕様)キュベレイMkⅡ(プルツー仕様)量産型キュベレイ RFグフ グフグフ重装型グフ飛行試験型 ギラ・ドーガギラ・ドーガ改ギラ・ドーガサイコミュ試験型ギラ・ドーガ重装型 ギラ・ドーガギラ・ドーガ改ギラ・ドーガサイコミュ試験型 B3グフ(ノリス機)グフフライトタイプ B3グフ(ノリス機) ギラ・ドーガ重装型 ギラ・ドーガ重装型 グフフライトタイプ RFゲルググ ゲルググゲルググJゲルググM高機動型ゲルググゲルググキャノン ギラ・ドーガギラ・ドーガ改ギラ・ドーガサイコミュ試験型ギラ・ドーガ重装型 ギラ・ドーガギラ・ドーガ改ギラ・ドーガサイコミュ試験型 デザートゲルググ デザートゲルググ ギラ・ドーガ重装型 RFザク ザクⅡJ型ザクⅠザクⅡF型高機動型ザクⅡザクⅡ改ザクキャノンザクタンクザクマリンアクトザク ギラ・ドーガギラ・ドーガ改ギラ・ドーガサイコミュ試験型ギラ・ドーガ重装型 ギラ・ドーガ ザクフリッパーザク強行偵察型Zザクザクマインレイヤー宇宙用高機動試験型ザクディザート・ザク ザクフリッパーザク強行偵察型Zザクザクマインレイヤー宇宙用高機動試験型ザクディザート・ザク ギラ・ドーガ重装型 RFズゴック ズゴックズゴックE ギラ・ドーガギラ・ドーガ改ギラ・ドーガサイコミュ試験型ギラ・ドーガ重装型 RFドム ドムリック・ドムリック・ドムⅡドム・トローペントロピカルドムペズン・ドワッジドワッジドワッジ改ドライセン ギラ・ドーガギラ・ドーガ改ギラ・ドーガサイコミュ試験型ギラ・ドーガ重装型 ギラ・ドーガギラ・ドーガ改ギラ・ドーガサイコミュ試験型ギラ・ドーガ重装型 RFデザート・ドム 量産型キュベレイ ガザC(MS)ガザC(MA)ガザC改(MS)ガザC改(MA)ガザD(MS)ガザD(MA)ガ・ゾウム(MS)ガ・ゾウム(MA) エルメス エルメス ガザE(MS)ガザE(MA) 量産型νガンダム リ・ガズィ・カスタム(MS)リ・ガズィ・カスタム(MA) ドーベンウルフガンダムMk-ⅤガンダムMk-Ⅳ 量産型ビグザム ビグロビグロマイヤー アプサラスⅢ
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1184.html
MS-06RP プロトタイプ高機動型ザクII(エリオット・レム機) ギレンの野望編 / エクステンションブースター UNIT U-133 緑 1-1-0 U クイック (自動D):このカードが、キャラクターがセットされていない状態で、攻撃に出撃する場合、自軍本国の上のカード1枚を表にする。表にしたカードがGである場合、ターン終了時に、このカードを廃棄する。 宇宙 [2][1][2] 緑の優秀なウィニーユニット。 緑ウィニーの基本カードと言える程の高いコストパフォーマンスを持つが、突然死の危険性を示すマイナステキストを持っている。 ほぼ同じ基本性能を持つザクII《BB3》に対して、クイックを持っている。 これによる展開力の補助がこのカードの最大の魅力で、ドップ・ガトルからクイックが失われてからは更に重要さが増した。 資源コストが1点軽い点も、それほど重要というわけでは無いが、とりあえず軽ければ軽いだけ嬉しい。 また「MS-06」が型番に含まれているため、バーナード・ワイズマン《9th》ともシナジーがある。 その代わりのマイナステキストであるが、大抵の緑ウィニーはGが少なく、かつキャラクターの多いデッキである。ほぼ無視できると言って良い。 些細なデメリットよりも、それ以外高い性能を活かしていきたい。 ブースタードラフトでは、それほどの活躍は見込めないだろう。 もちろんその高いコストパフォーマンスは貴重ではあるのだが、いかんせんデッキ中のG枚数が緑ウィニーとは比べ物にならない。 キャラクターをしっかりピックできれば及第点という所だろうか。または、防御に出撃する分にはデメリットは無いので、片適性でも良いからブロッカーが欲しい、という場合に。 敵軍ステファニー・ルオが場にいる状態で、キャラクターのセットされていないこのカード2枚が出撃した場合の処理が特徴的である。同時に起動条件を満たす3つの(自動D)であるが、手番プレイヤーである自分が順番に選んで解決できるため、まず1枚目のプロトタイプ高機動型ザクII(エリオット・レム機)の(自動D)を解決する事でトップデッキを確認し、2資源払ってから2枚目のプロトタイプ高機動型ザクII(エリオット・レム機)に再挑戦しても良し、そのまま続けて2枚目の(自動D)を解決してから2資源を払っても良い。 「エクステンションブースター」に再録されるまではいわゆる絶版カードであり、緑ウィニーの人気の高さもあってそれなりの高騰を見せていた。しかし、その後緑ウィニー人気が落ち着いた事に加えて、再録後はアンコモンであったため、市場価格は急激に下落した。