約 5,168,196 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/330.html
プロヴィデンスガンダムPROVIDENCE GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED 型式番号 ZGMF-X13A 全高 18.16m 重量 90.68t 所属 ザフト軍 武装 MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御用機関砲MA-M221 ユーディキウム・ビームライフルMA-V05A 複合兵装防盾システムドラグーン・システム 搭乗者 ラウ・ル・クルーゼ 【設定】 ザフトが開発した核エンジン搭載型の決戦用モビルスーツ。 フリーダムガンダムやジャスティスガンダムとは兄弟機にあたる。 プラントの最終防衛線において核エンジンの大出力とドラグーン・システムによって戦闘区域を単機で完全制圧することをコンセプトとしている。 本来は重装甲と四本のビームサーベルによる格闘戦仕様機の予定だったが、パイロットが空間認識能力の適正があるラウ・ル・クルーゼに決まった事でドラグーン・システム搭載機へと変更になった(*1)。 この変更は本体の基礎設計完了後に決まったため、PS装甲で覆われているとはいえケーブルが露出している等完成度は高いとは言えない。 背負っているドラグーンターミナルが目立つが、ドラグーンを除けば武装は大型ビームライフルとビームガンおよびビームサーベルを内蔵した複合シールドのみとシンプルな機体となっている。 また、頭部アンテナにクルーゼの仮面を模した装飾が施されている。 戦後にプロヴィデンスザクという試作機を経て、発展型としてレジェンドガンダムが開発される。 【武装】 MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御用機関砲 頭部に2門、両肩に1門ずつの計4門を内蔵している。 主に牽制や迎撃に用いられる。 MA-M221 ユーディキウム・ビームライフル ドレッドノートガンダムのMA-M22Yビームライフルから発展した専用ビームライフル。 特徴としてはグリップより後ろのストック部分が大型であり、肩に担ぐようにして構える。 見た目的にはライフルというよりバズーカといった方がふさわしい。 その形状から取り回しが難しいとされるが、威力はフリーダムやジャスティスのMA-M20ルプス・ビームライフルよりも高い。 ユーディキウムはラテン語で「審判」の意だが、「天帝」プロヴィデンスの携行武器としてはぴったりなネーミングと言える。 MA-V05A 複合兵装防盾システム ドレッドノートのMA-MV04 複合兵装防盾システムから発展した専用兵器。 ビーム砲2門と大型ビームサーベルを内蔵したシールド。 盾としてよりも武器としての取り回しを優先する為、シールドは小型となっており、左腕に被せるように装備する。 ドラグーン・システム 本機の最大の特徴である遠隔操作式機動砲台。 ドレッドノートによる評価を経て搭載されている。 正式名称は『Disconnected Rapid Armament Group Overlook Operation Network・system(分離式統合制御高速機動兵装群ネットワーク・システム)』。 ビーム砲を9門備えた大型ドラグーン3基と2門備えた小型ドラグーン8基の合計11基43門の連携によるオールレンジ攻撃を可能とする他、ビームを交差させることでミサイルに対する防御にも使うことができる等多面的な活用法がある。 似た装備に連合のガンバレル・システムがあるが、ニュートロンジャマーによる通信妨害によりあちらが有線制御なのに対して、こちらは量子通信を使用した無線制御が可能となっている一方で膨大な電力を要求するものとなっている。 ただし、両方とも扱うには特殊な空間認識能力が必要となる。 C.E.73年には通信システムの改良によって誰でも「扱える」ものが登場しているが、それでも「使いこなす」には優れた空間認識能力が必須なようだ。 【原作の活躍】 第1次連合・プラント大戦の終盤となるヤキン・ドゥーエ戦にてラウ・ル・クルーゼが搭乗して出撃。 初の実戦にもかかわらずドラグーン・システムによるオールレンジ攻撃を存分に発揮して連合軍を蹂躙した他、かつての部下であるディアッカ・エルスマンのバスターガンダムや因縁の相手であるムウ・ラ・フラガのストライクガンダムなどを次々と戦闘不能にし、それまで無敵を誇ったキラ・ヤマトのミーティアを大破させ、さらにキラのかつての想い人であるフレイ・アルスターの乗ったシャトルを撃墜し、エターナルを護衛のM1アストレイを瞬殺しつつ各部に損害を与えて追い詰むなど猛威を奮った。 その後ミーティアと分離したフリーダムと対峙して互角に戦うものの、ドラグーンや両腕を徐々に破壊され、最後はキラの遮二無二な特攻によりアンビデクストラスハルバード形態のビームサーベルで串刺しにされ(*2)、その後ジェネシスの攻撃を受け消滅した。 マガジンZ版は概ねアニメ通りだがコミックボンボン版「キラとアスランの激闘」では戦いの決着がアニメとは異なっており、ドラグーン1つすら破壊させずにフリーダムを追い込むも、メビウス・ゼロで再出撃したムウが乱入してガンバレルのワイヤーで自機ごとプロヴィデンスを雁字搦めにして抑え込み、その隙にバラエーナで2機まとめて撃墜するという流れになっている。 同作者によるDESTINYとはある程度設定を引き継いだパラレル扱いで地球連合パイロットのモーガン・シュバリエ視点で描かれた一話ではアニメ通りの展開になった。 【搭乗者】 ラウ・ル・クルーゼ CV:関 俊彦 ザフト軍の精鋭部隊「クルーゼ隊」の隊長。 常に仮面もしくはサングラスをしている為、素顔は誰も見た事がないことから「仮面の男」と呼ばれている。 ザフトのトップエースとして圧倒的な戦果を上げつつも素顔を隠し、経歴が不明なことからバルドフェルドからは「目を見せないやつは信用できない」と言われモラシムからは妬まれていた。 同僚からの評価はあまりよくないが隊長として部下に対しても気遣いを見せており、ストライクのパイロットが幼馴染というアスランに気遣いと忠告を行うなどの一面も併せ持つ。 その正体はムウ・ラ・フラガの実父アル・ダ・フラガのクローンで本名はラウ・ラ・フラガ。 彼を作り出したのはキラ・ヤマトの実父ユーレン・ヒビキで、スーパーコーディネーター研究のための資金援助と引き換えにアルのクローンを誕生させた。 アルは息子のムウを不出来として嫌っており、自身のクローンであるクルーゼを己の後継者として育てるが、後に細胞分裂の限界数を決める「テロメア細胞」が短い(*3)、つまり非常に老化が早く短命であるという欠陥が判明。 これが原因でクルーゼを捨ててムウを後継者としたが、この一件によりクルーゼは不完全な生命である自分を作った世界と身勝手な人類に絶望、フラガ家の屋敷に火を放ちアルを殺害し、以降は人類滅亡を企て行動する事になる。 また遺伝子上では息子にあたるムウとは幼少時に一度だけ会っており、後に戦場で再会し互いに宿敵として何度も戦う事になる。 人類滅亡を企むクルーゼは連合軍に軍事機密情報をもたらした事で戦争は混迷を極め、彼が望むまま双方は滅びの道を辿っていく。 最終決戦の第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦では自らプロヴィデンスに搭乗(*4)。 ムウやディアッカを始め多数のMSを撃破し、遂に自らと同じく作られた者でありながら対極の成功した存在であるキラと対峙。 その絶望と怨嗟の叫びと共にキラを圧倒し、MS戦でもキラを今までに無い程追い詰めるが、最期はコックピットをビームサーベルで串刺しにされ、プロヴィデンスと共にジェネシスのレーザーに飲まれた。 最期の瞬間には微笑を浮かべながら光に消えていったが、世界が滅びずに済んで安堵の気持ちもあったと思われる。 内面では世界が滅んでほしい絶望とそうなってほしくない希望があったようで、NJC流出の際にはフレイが3隻同盟に保護されかねないメリット皆無の賭けのような行動に出たり、ムウに「貴様に討たれるのならそれもまた…と思ったがな」と述べたこともその表れ(*5)。 戦後は戦争犯罪者として扱われているが罪状は不明。 最もNJCの横流し、作戦の漏洩など明らかになれば処刑ものの罪は山ほどあるが。 オリジナルであるアルがナチュラルである為、クローンである彼もナチュラルである(*6)。 また彼のオリジナルであるアルには特殊な空間認識能力があり、その血縁者である息子ムウとクローンのクルーゼとレイも同じくその力を持っている。 キラの様に能力まで作られた訳ではなく言わば能力的には天然の存在であるムウ、クルーゼ、レイがドラグーン・システムを扱えるのはその為であるが、その能力を高い次元で扱う為にはやはり努力が必要とされる。 ナチュラルでありながらムウとは違い、OS含めてコーディネイター用のハイエンドMSであるはずのプロヴィデンスを使いこなし、キラのフリーダムにすら渡り合えたのもどの様な理由にせよ彼の血の滲む様な努力の賜物と言える。 これはナチュラルでもスーパーコーディネーターに匹敵できるという事であり、人のあり方は今あるものだけでは決まらず、その後の努力次第で大きく変えられるという事を自分で示してしまっているのは最大の皮肉かもしれない。 彼の魂は同じくアルのクローンであるレイに引き継がせた様だが、世界の破滅を目指したクルーゼと異なりデュランダルが導く世界を実現するために戦ったため、やはり人は生まれによらないという事なのだろう。 【原作名台詞】 「いや、遅いな。私の勘がそう告げている。ここで見過ごさば、その代価…いずれ我らの命で支払わなければならなくなるぞ。」原作でのクルーゼの第一声。G強奪作戦の決行は最高評議会の判断を待ってからの方がいいのではという副官フレドリック・アデスの進言に対して。この独断が全ての始まりとなる。 「ストライク、討たねば次に討たれるのは君かも知れんぞ。」ストライクにはかつての友人が乗っている事を聞かされて、キラと戦う事に苦悩するアスランに対して忠告する。彼の忠告は後に最悪な形で現実のものになってしまう。 「情報というものはどこから漏れるか分かったものではないのでね。」アラスカのJOSH-A侵攻作戦オペレーション・スピットブレイクのブリーフィングの際に不敵な笑みを浮かべながら言った台詞。視聴者の誰もが「お前が情報を漏らすんだろ」と思った事だろう。事実、この時点でクルーゼは既に裏でムルタ・アズラエルと内通していたため連合軍にはアラスカ侵攻の全容は筒抜けであり、基地内部には自爆装置サイクロプスが設置されていた。 「してやられましたな、ナチュラル共に。」そしてサイクロプスによって投入した大半の部隊が壊滅、作戦が失敗して呆然とする司令官に対して。サイクロプスの事はザフトには一切伝えていないので白々しい発言である。ちなみに小説版曰く基地内部に侵攻しようとしたイザークにはアークエンジェルへの攻撃を命じて一応助かる可能性が高い方に誘導していたが、彼の生死はどうでもよかったとされている。 「私にはあるのだよ! この宇宙でただ一人! 全ての人類を裁く権利がな!!」コロニーメンデルにて、ムウの前でついに本性を現す。この際に自身がアル・ダ・フラガのクローンである事も明かした。 更にこの場面はコーディネイター黎明期のC.E.の人間たちの倫理観が欠如しているところが明るみにされる事でも有名。自分の子供をゲームのキャラメイキング感覚で特徴や能力を指定したり、いざ産まれてきた子供が望んでいた姿と違うと母親が「目の色が違うわ!!」とクレームをつける回想シーンはC.E.の民度を象徴する台詞として視聴者に衝撃を与え、小説版でもショッピングと揶揄されていた。 「まもなく最後の扉が開く! 私が開く! そして世界は終わる! この果てしなき欲望の世界は! そこであがく思いあがった者達、その望みのままにな!」この後、傷ついたムウに近づきトドメを刺そうとするが、キラの反撃によって隙を突かれムウの銃撃で仮面を外されてしまう。抽象的な面が強いがクルーゼの印象的なセリフではあり、EXVSでは撃墜されて敗北した時の台詞にアレンジして採用されてよく聞く事となった経緯から、エクバ勢からは「扉おじさん」として愛される(?)事となった。 「フッ、貴様等だけで何が出来る!? もう誰にも止められはしないさ! この宇宙を覆う憎しみの渦はな!」仮面を外され、醜い素顔を曝け出すクルーゼ。上記の台詞を言った後、退散した。 「私も疲れた…。だから届けて欲しい。それが地球軍の手に渡れば戦争は終わる。」捕虜としていたフレイ・アルスターを解放する際に1枚のディスクを渡す。確かにそれが渡れば戦争は終わる…最悪の結末の果てに… 「使ってみせるさ、あの男に出来て私に出来ないはずはない。」プロヴィデンスでの初出撃前に。スパロボだとムウがこれと似た台詞を言うことも。 ムウ「これが望みか!? 貴様の!!」クルーゼ「私のではない! これが人の夢! 人の望み! 人の業!! 他者より強く! 他者より先へ! 他者より上へ! 競い! 妬み! 憎んで! その身を喰いあうッ!!」ムウ「貴様の理屈だ! 思い通りになど!」クルーゼ「既に遅いさ。私は結果だよ、ムウ。だから知る! 自ら育てた闇に喰われて人は滅ぶとな!」第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦にて、待ち伏せしていたムウと対峙した際に。 クルーゼ「また君か、厄介な奴だよ君は!!あってはならない存在だというのに、知れば誰もが望むだろう、君のようになりたいと、君のようで在りたいと!故に許されない、君という存在も!」キラ「僕は…それでも僕は! 力だけが僕のすべてじゃない!」クルーゼ「それが誰にわかる!?何がわかる!? わからぬさ!誰にも!!」ヤキン・ドゥーエにてキラと対峙。呪詛に満ちた言葉の数々を浴びせる。「わからぬさ!」の所でクルーゼの顔がドアップで映るのが印象的。 ゲーム『スーパーロボット大戦W』では「君のようになりたいと!」の後に「あのカナード・パルスのように!」と付け足される。 「君の歌は好きだったがね…。だが、世界は歌のように優しくはない!」ラクス・クラインに対して。「歌は好きだった」というのは皮肉か、それとも本心かはクルーゼのみぞ知る。 キラ「あなたは…あなただけは!!」クルーゼ「フッ、いくら叫ぼうが今更!これが定めさ! 知りながらも突き進んだ道だろう!」キラ「何を!?」クルーゼ「正義と信じ! 解らぬと逃げ! 知らず、聞かず! その果ての終局だ、最早止める術など無い!そして滅ぶ! 人は、滅ぶべくしてな!!」キラ「そんな! あなたの理屈!」クルーゼ「それが人だよ、キラ君!」キラ「違う! 人は! 人はそんなものじゃない!」クルーゼ「ハッ! 何が違う? 何故違う!? この憎しみの目と心と、引き金を引く指しか持たぬ者達の世界で! 何を信じ、何故信じる!?」キラ「それしか知らないあなたが!!」クルーゼ「知らぬさ! 所詮人は己の知ることしか知らぬ!!まだ苦しみたいか!? いつかは、やがていつかはと、そんな甘い毒に踊らされ、一体どれほどの時を戦い続けてきた!?」クルーゼ「ふふふ…ははははは! どのみち私の勝ちだ! ヤキンが自爆すればジェネシスは発射される! 地は焼かれ! 涙と悲鳴が新たなる争いの狼煙となる!!」キラ「そんな…!?」クルーゼ「人が数多持つ予言の日だ!」キラ「そんな事!」クルーゼ「それだけの業! 重ねてきたのは誰だ! 君とてそのひとつだろうが!!」キラ「それでも! 守りたい世界があるんだぁっ!!」ここに上げられているセリフはほとんど原作49、50話におけるセリフである。クルーゼがいかに水面下で権謀術数を巡らせ、ラスボスとして最後にはっちゃけつつ出てきたかが見て取れるであろう。「知らぬさ」のあたりに関しては「キラの言葉を聞く気がない」という説と「キラの言った通り人の善意を知らない」説がある。もっとも、クルーゼの言うことも完全には間違ってはおらず、キラもこの問答の中でかつて自分が言われた無神経な言葉の数々を思い出していた。 「人は己の知ることしか知らぬ」はクルーゼの持論や価値観でもあるらしく、DESTINYでのデュランダルの回想の場面でも彼との会話で同様の発言をしていた。 キラのことは憎しみや嫉妬だけでなく自身と同じように人のエゴで生まれたため、自身と被り親しみも感じていたらしく、メンデルから最終決戦にかけて、終始「キラ君」と呼んでいるのもそのためなのかもしれない。この舌戦も、世界に絶望させ自分の考えを理解させようとしたともとれる。 ちなみに最終決戦の時の台詞はNEXTPLUSのソロトライアルSEEDステージや、家庭版EXVSのトライアルミッションでも聴く事が出来る。 【その他名台詞】 「人の心の光など、幻想だったということだよ!」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ』から、アムロと戦闘した時の台詞。確かに原作ではアクシズ・ショックが起きても世界は変わらず人類は戦いを続けており、『α』世界でも連邦とジオンがコーディネイター打倒の為に結託するなどかえって悪い方向に作用してしまっている。 また、戦闘前には自身の憎悪を正当化するかのように人類に絶望して行動を起こしたシャアが正しかったと発言するが、曲がりなりにも人類の事を考えていたシャアと私怨で人類を滅ぼそうとする自身を重ね合わせようとする姿を見たアムロはクルーゼを「エゴの塊」と断じる。 「その白き翼…漆黒に染めてくれる!」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ』でウイングガンダムゼロ(EW版)と交戦させたときの台詞。後にスパロボで黒いウイングゼロが出てくることを読める人間はいないだろう…… 余談だが、クルーゼの声優はウイングゼロを元に作られた漆黒の翼を持つガンダムのパイロットと同じである。 「それが君の答えか、レイ…。ならば、辿ればいいさ…。君が選んだ、その道を…願ったものが先にあると信じるのは…君次第だからな…フ…フフフ…ハハハハ。ハハハハハハハハハハ!」ゲームアプリ『スーパーロボット大戦CC』より。死後とある事情で疑似的に復活をし世界を終焉へと導こうとするもレイに引導を渡され、消滅前に激励を送る。少しとはいえようやくクルーゼが救われた瞬間である。 【VS.シリーズの活躍】 連合VSZ.A.F.T 弾数の多いBRと11基のドラグーンに若干大振りな格闘を駆使して戦う中距離主体のコスト560機体。 唯一のオールレンジ攻撃持ちではあったが、肝心のドラグーンの性能がいまいち。 敵周囲に取り付いてから発射までのタイムラグが長く、銃口補正も微妙で文字通り牽制程度の効果しか期待できなかった。 とはいえ、コストパワーもあって全体としてみれば十分強い機体に入るレベルではある。 連合VSZ.A.F.T II 弱点であったタイムラグと銃口補正が改善され、フワステの弱体化と相まってドラグーンが非常に強力な攻撃手段に。 格闘も横格の回り込みが優秀になりさらに近距離戦に強くなる。 前作がやや微妙だったためか強化されたのだがシステムと噛み合い過ぎていたため、ほぼ解禁直後から満場一致で最強機体として君臨し続けた。 全国大会でも当然優勝(ちなみに決勝はプロヴィラゴゥVS.プロヴィラゴゥ)。 準優勝も3位もプロヴィデンス絡みという結果に終わる。 また本機にはスピード覚醒時にドラグーン射出とステップキャンセルを繰り返す事で、奇妙な動きと共に瞬間移動と呼ぶに相応しい高速移動をブースト消費無しに行うテクニックがあった。 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS コスト2000のファンネル系射撃機。 立ち位置的にはサザビーと似ているが、こちらは格闘が劣る分ファンネル系武装の攻撃手段が豊富で独特な連ザシリーズと比べると、ドラグーンが大型と小型で性質が差別化されてクセが強くなり、マルチロック対応の射撃CSとドラグーンモードが追加されている。 大型は取り付きこそ早いが射出位置を任意で指定できないため連続で使用しないと圧をかけにくいのに弾数が少ない、小型は包囲してくれるが弾が細くて外れる事がたまにあり追尾が悪く4hitよろけでフルヒットでも強制ダウンしない、どちらもリロードが遅めで本体がよろけるだけで戻ってくる、など無視しにくい欠点を抱えている。 シングルCSは連射系故に一撃離脱が難しい事や発生が若干遅い点こそあるが、弾数消費がなく銃口、誘導、火力は十分で、メインの弾数も心許ないため闇討ち、着地取り、コンボ始動、迎撃と幅広くお世話になる。 マルチCSは自機周辺でのドラグーン一斉射撃で見た目は非常に派手でカッコいいが、アカツキのシラヌイCSと同様に両ドラグーンの装弾のほぼ全てを消費してしまう上に、見栄え重視なのか大半がまともに狙ってくれないため正直カス当たりも期待薄なレベルで中て難い。 ドラグーンモードは速度と持続の良いホバーモードになり、連写可能なメインと連動してドラグーンが発射される。弾数消費こそ激しいが制圧も可能な生命線。 格闘は伸びと判定は良いが火力と発生はイマイチで積極的に頼るものではないので、メインとドラグーンの弾数管理に細心の注意を払いながら射撃戦たまに格闘で戦う機体となっている。 ちなみにN格前派生が連ザのクルーゼ用ゲイツの特格に近いモーションになっている。 プロヴィデンス同士で組むと「プロヴィデンス…!? 馬鹿な、どこから情報が漏れた…!?」とクルーゼが動揺する。 原作で散々作戦やNJCなどを流していた人の発言と考えると色々と突っ込みたくなる一幕である。 EXVS. 2月23日に追加。お馴染みのBRとドラグーンに、新しくCSと独特の性能を持つビームカーテンという武装が追加された。 ビームカーテンは3基の大型ドラグーンを敵機の頭上に設置し、傘状にビームの網を展開する。網に引っ掛かるとスタン。 高威力のBR、リロードが早いドラグーン、強判定の格闘と基本性能は連座に近くなっており、2000後衛としては優秀な部類。 反面、単発ダウンの武装はチャージの遅いCSしかなく、火力・機動力にも難がある。基本は射撃を主軸に、近寄られたら格闘で迎撃していく。 弾数管理や立ち位置など、丁寧な運用が求められるので初心者にもオススメできる機体。 余談だが、SEEDの出撃ムービーでは、キラのストライクと激突しており、戦闘中も掛け合い台詞が用意されている。ただし、ストフリや家庭版でDLCで追加されたフリーダムには特殊台詞が双方用意されていない… EXVS.FB EXVS.に引き続き登場。 フルブースト移行時とアップデートを合わせて3回に渡り強化されており、基本性能・武装共にほぼ全面的に上方修正されている。 特にドラグーンとCSの回転率は劇的に向上しており、当てる性能もアップしたため、前作とは比較にならないほど援護力が高くなっている。 また、接近された時にN特射が使えないという状況が減り、弱点であった自衛力もある程度フォローされたのも嬉しい。 さらにB覚醒で足の止まる射撃をステップできるようになり、見た目だけならさいたまっは復活となった。ただし連ザのスピード覚醒ほどの速さもなく、ブーストも消費するのでやる価値はない。 新たにバーストアタックが追加された。 数回斬り抜けてから打ち上げて、ドラグーンによる包囲攻撃。ちなみに、覚醒技のドラグーンは発射されてからは被弾は勿論、撃墜されていてもビームが発射される。 余談だが、家庭版の追加収録(レジェンドかガンダムデスサイズヘルのついでだと思われる)でラクスのインフィニットジャスティスガンダムと豊富な掛け合い台詞が用意された。キラを初めとした同作品相手の台詞はないまま。 EXVS.MB コスト2500に昇格。機動力や格闘、停滞ドラグーンの性能が上がり、自衛力が大きく上がった。 N及び前後サブがアルケーガンダムのようなその場で撃つものに変更され、後格が打ち上げから射撃バリア付きの薙ぎ払いに変更された。 同コストのレジェンドがアップデートにより援護機としての性能が高くなったので、若干役割を食われていたが、その後のアップデートにより、全体的な攻めの性能が上がった。 余談だがSドラ発動中は移動しながらサブが撃てるが、N及び前後サブもそのまま発射されるので無駄撃ちしないように注意したいところ。 EXVS.MBON 10月末のアップデートにより、メインから前格のキャンセルルート、Nサブの性能向上、BD格の範囲拡大等を受け、近距離で射撃戦をやっていてもいきなり蹴りが飛んでくるという明確な強みを得た。 GVS. 継続参戦。 大型ドラグーンで弾幕を張ったり、飛び斬りや回り込み斬りなど強力な新武装を得ており、元々落下テクを持たないため本作のブーストダイブと噛みあった強力な機体に仕上がっている。 また、新規に作られた出撃ムービーでは止め絵ではあるものの、ようやくフリーダムと対決している。 EXVS.2 GVSの仕様になって継続参戦。 強力な武装をひっさげてきたがブーストダイブがないので足回りが不安。 また、アップデートにてクルーゼのグラフィックが新規のものとなった。 EXVS.2 XB 下サブで停滞が出来るようになる、特射のカーテンと大型ドラグーン停滞が別弾数になり、カーテンは半分くらいの時間で移動しもう一度展開するように。また格闘にも乱舞的な派生が追加された。 要するに武装の回転率が良くなり、過去作のいいところ詰め合わせ仕様。 今作ではピョン格は一律バウンドダウンが没収されたが本機の特格はフワ格扱いなのでバウンドダウンは残っている。 おまけに?キラのフリーダム、ムウのアカツキも今作で強化されたので戦場で合間見える機会も増えるだろう。掛け合いのセリフも多数収録されているので、CPU戦などで一度聞いてみてはいかがだろうか。 EXVS.2 OB サブにジンのアシスト(N射撃/レバー格闘)が追加。ドラグーン小出しが後格闘、一斉射出/展開が格闘CSとなり凪払いが後特格にお引っ越しした。 アシストはリロード難の割に性能がイマイチで、アメキャンもなし。まぁジンだし仕方ないか… というかプロヴィデンスが出た頃にはジンではなくゲイツが主戦力になっており、そもそも単騎で大暴れしており原作的に見ても疑問符がたくさん付く残念武装。 ドラグーン小出しも降りテクの主始動だっただけにコマンドも無駄に忙しくなり、戦績はかなり落ち込んだ。 そんな扉おじさんだったが、24年7月の大型大会後アップデートで大幅リフレッシュが入った。 本作で追加されたサブのアシストは早速リストラされて照射ビームに。単独だとしょぼいがN格闘CSの小型、レバー入れ特射の大型の停滞ドラグーンがあると連動して照射する。両方停滞しているとそれはもう派手。 特格も新規武装が導入。小型ドラグーンを連射しながら特殊移動し、そこから格闘派生で旧特格のNや横特格を繰り出せる。ヒット後にも新派生として連ザのクルーゼ用ゲイツの特格及びNEXTのN格前派生が妙にカクカクした動きで復活。しかも特殊移動はメインキャンセル対応で瞬間的な圧力は凄まじいことになったが、撃ち切りかつ着地リロードで匙加減を取られている。 覚醒技が一部変更され包囲ドラグーンの後サーベルの叩き切りが加わった他、後覚醒技にも新規武装としてジェネシス照射が追加。 オーヴェロンのような着弾地点が見える爆風付きの天空ゲロビだが、要塞サイズの戦略兵器から放たれるゲロビというには照射範囲が細いのが少し残念。見てれば簡単に避けられる様にするためだろうか。 厳密には設定上ビームではなくコヒーレント化されたガンマ線レーザーなのだが、ゲームの仕様的にビーム属性として扱われており、なんとアカツキのヤタノカガミで反射できる。この仕様は劇場版のアカツキの活躍も意識しているのかもしれない。 どの作品でも、他のキャラクターにも言えることだが、「プロヴィデンスで大暴れしていた時のセリフ」と「物語初期の冷静なクルーゼ隊長のセリフ」がどちらも採用されることが多い。 そのためリディさんやザビーネ並に感情の浮き沈みが激しく見える。 さらに余談だが、CPU戦にてオモチャが出てくるコース(例 EXVS2以降のA-11-1)等、コスト的に本機を倒せばクリアとなることがあるシーンがあるのだが、オモチャにロマンコンボを決める一部のプレイヤー達に目をつけられて遊ばれた結果、作中の台詞や断末魔からとって「扉おじさん」という愛称をつけられることになった。 …これだけならローカル用語に過ぎないのだが、バンナムにまで目を付けられたのか、スターウイニングガンダムの参戦日に何とこの「扉おじさん」までオモチャと同様のダウン値20を手に入れてしまった。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ シールドのサーベルを展開し軽くジャンプしつつなぎ払う 左腕を掲げる 敗北ポーズ ビームライフルに寄りかかる 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.) 勝利ポーズ 宙に浮かびながら堂々と仁王立ち 敗北ポーズ 両腕を失い、ショートしながら宙に浮いている 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB 以降) 勝利ポーズ 通常時 宙に浮かびながら堂々と仁王立ち 覚醒中 左腕のビームクローを突き出す 敗北ポーズ 両腕を失い、ショートしながら宙に浮いている 【勝利・敗北ポーズ】(OB24年7月アップデート後) 勝利ポーズ 通常時:お馴染み仁王立ち 抜刀時:ビームクローを横に一閃して構える 覚醒時:ドラグーンでカメラに向かってビームを撃ったあとドラグーンとポーズ。MG豪華版のパッケージっぽい。 敗北ポーズ 両腕とドラグーンを失い、コックピット付近にフリーダムの連結サーベルが刺さっている。 原作でフリーダムに撃墜された後のポーズで、この直後ジェネシスに焼かれる。 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズ シバ・ツカサに雇われたマスダイバーの一人が使用するガンプラとして登場。 クジョウ・キョウヤのガンダムAGE-2マグナムと交戦する。 チートツール「ブレイクデカール」により機体のパワーアップのほか、無改造なのにレジェンドのように大型ドラグーンをマウントしたまま前方に向けるなどの行為も見せた。 しかし、「GBNに愛情なんざねえからよ」の一言でキョウヤの逆鱗に触れてしまい、バックパックを引き裂かれた後猛攻を受けて撃破された。 ちなみにマスダイバーたちは、今回の件でGBNに興味を持ったようで改心し、後日お詫びも兼ねてキョウヤの元に「これからは真っ当なダイバーとしてプレイしていく」と挨拶に来たそうだ。 SDガンダムGGENERATION ギャザービート系列ではクルーゼはアドバンスから登場。この時はプロヴィデンスが登場しないのでフリーダムに搭乗していた。 プロヴィデンスはDSから登場するがここでは敵専用機。 全体攻撃のドラグーンが厄介。 平成ガンダムルート終盤ではデビルガンダムがDG細胞で作り上げた複製機が登場する。 クルーゼはやはり戦乱を裏から扇動していた黒幕として暗躍。 また、ライバルルートではギレン・ザビが遺した「レギオン」という強化人間の少女のクローン軍団を率いて本格的に世界を滅ぼそうとする。 ちなみにDSのラスボスでレギオンのリーダー格ノーマ・レギオにとって自分たちを拾ってくれたクルーゼは心の拠り所だったらしく、クルーゼが倒されると「オマエたちはいつも私たちの大切な人を奪う!!」と怒りを露わにしていた。 クロスドライブではほぼ原作通りの顛末だが、SEEDがサイドストーリー扱いなので本編に絡む事は無く、影が薄くなってしまった。 その代わりなのかED後のスペシャルステージではレイ、ギナ(主人公によってはカナードも追加)とチームを組んで襲い掛かってくる。 ようやくプロヴィデンスが自軍でも使えるようになるが、本作は性能も武器も似たり寄ったりの機体ばかりなのでキュベレイやサザビー等と一長一短といったところで、ドラグーンはNTにしか使えない。 ちなみにアムロ等宇宙世紀系キャラを乗せると台詞が「いけっ!ドラグーン!」といったものになる。 スーパーロボット大戦 近年のスーパーロボット大戦ではDESTINYからの参戦が多く、SEEDは機体のみの参戦ということが多く、クルーゼは既に故人となっており出てこないことが多かった。 現状コンシューマー作品でSEEDが声付きで参戦したのは初参戦の『第3次α』のみ。 出た作品でも原作通り裏で暗躍し終盤に大暴れする…のだが、その時にはこちらの戦力は充実しているのでそこまで苦戦はしない。それでも大抵の作品ではプロヴィデンスのHPは10万程あるが。 また、彼の恨み節は殆ど真っ向から否定される。たまに同情されることもあるがそれでも「生命の無駄遣い」などと言われる。 『J』のクルーゼは設定に反してコーディネイター技能を持ち、プロヴィデンスもMSにあるまじき高性能で版権最終ボスに相応しい強敵として立ちはだかる。 『CC』では『冥王計画ゼオライマー』の『塞臥』(*7)を救出、自身の出生と胸中を明かし同志にになるように誘い、断られた後も支援をして送り出したり、ヤキン・ドゥーエでゼオライマーと対峙した時には彼のことを思い出したりとクローンとしての悲哀を描かれ、サービス終了間近のイベントでは復活し、宇宙を終焉に導こうとするが敗北し、弟ともいえるレイに未来を託して逝くという、他作品と異なり救われる扱いであった。 『X-Ω』ではメインストーリーでクルーゼは戦死するがガチャで引ければ使用することが可能だった。 イベントシナリオによってはDESTINY原作終了後も生きておりロゴス残党などをまとめてメサイア落としを目論むもキラとシンに討たれた。 『DD』ではフレイがエクシアに救出された以外はほとんど原作通りの顛末を迎えたが、不穏な言葉を残している。本作では死亡した敵が復活を果たしているケースが多く、彼もまた再登場する伏線だろうか…? 『Z』シリーズでは既に故人のため登場こそしないがフロスト兄弟がクルーゼの存在と末路に言及したり、完結編ではクルーゼは世界観に関わるある重要な役割を担うはずだった存在で、レイはその予備である事が明かされるなど、存在感は十分だった。 いずれの作品でもキラに対する親近感のようなものや世界に対してわずかに残っていた希望などは描写はほとんどない。 【余談】 プロヴィデンスは「天帝」もしくは「神意」という意味だが、ザフトの核エンジン搭載型MSの名前をドレッドノートから開発順に見てみるとドレッドノート 勇敢な者 ジャスティス 正義 フリーダム 自由 リジェネレイト 再生 テスタメント 神と人との契約 プロヴィデンス 天帝または神意 となっており、同じく核動力兵器であるジェネシス(創世)を含めて、戦争末期のザフトあるいはプラントの思想の変容が見えてくるような気がするだろう。 その圧倒的な強さと搭乗者であるクルーゼの影響もあり、物語終盤の登場なのだが印象深い機体となっている。ネットの普及により発生した本編のネタバレという問題が表面化しつつあった中、この機体の事は本編登場まで秘匿に成功し、その事もこの機体を視聴者に強く印象付ける事に成功した一因といえる。なお、「ガンダムを倒すにはガンダムが必要」という監督の案で急遽デザインされたという説もある。 最初は最後はキラとアスランの戦いが最終決戦の予定だったが変更になったためラスボスになったらしい。
https://w.atwiki.jp/msmusou2/pages/221.html
N6C6タイプ [#ua7736ba] N4C4タイプ [#pdc5c9ee] 通常攻撃タイプ [#rb3fcffd] N6C6タイプ ガンダム シャア専用ザク? シャア専用ゲルググ ガンダムMk-?(エゥーゴ) Ζガンダム 百式 ΖΖガンダム N4C4タイプ ジェガン 通常攻撃タイプ グフ ドム ザク・タンク ザク? ゲルググ
https://w.atwiki.jp/gundamba/pages/180.html
Lv HP ブースト 格闘 射撃 リペアキット数 5 1 367 145 154 125 対 物理格闘 11.73% 対 物理射撃 17.58% 100 2,447 250 714 580 対 ビーム格闘 12.90% 対 ビーム射撃 18.40% 目次 特徴・評価 武器性能メイン格闘/ビーム・サーベル メイン射撃/ビーム・ライフル サブ兵装1/ビーム・ライフル(高出力) サブ兵装2/3連装ミサイル SPA/高機動攻撃 入手方法 情報提供欄 特徴・評価 DLC第3弾で追加された機体。同時に実装された姉妹機のペーネロペーと武装・性能共に似通った機体であちらがオールラウンダー寄りのシューターであるのに対してこちらはシューター寄りのオールラウンダーとなっている。 地上回転攻撃と打下以外大抵の動作から両サブ兵装へのキャンセルが可能で、サブはどちらも交互キャンセルが用意されている。ビジュアルやサウンドにはこだわりが強いこのゲームらしく、武器やスラスターのSEは映画と同じなのはもちろん、何気にプラモデルなど立体物で色分けや塗装がされていない胸部エアインテーク内や肩アーマー内、各部スラスター周辺などのミノフスキー・フライト・ユニットの発光部がゲーム内のモデルで再現されている。 メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 300 750 12hit 1200 4 5hit 1320 1 3hit 571 13hit 6600 各種防御・エリアル バックアタック補正を無視して格闘・射撃値を1000とした場合のダメージ(攻撃倍率×1000) メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 174 435 12hit 696 4 5hit 945 1 3hit 408 13hit 4369 レベル100・パーツなし・エリアル バックアタック補正なし・アーマーピアッサー発動でフリーザクを攻撃した場合のダメージ 武器性能 メイン格闘 ビーム・サーベル 通常 特殊 属性 4回 1回 ビーム属性の4段格闘。3段目が2ヒットの5ヒット攻撃。踏み込み速度に優れる。回転切りは2段ヒットの攻撃で、空中で出すと前進しながらの攻撃になる。空中でのみ特格、打下、サブ1、サブ2へキャンセル可能。 特殊格闘はサーベル、キック、サーベルの3段コンボ攻撃。ジャンプ(地上)、打上、打下、サブ1、サブ2へキャンセル可能。打ち下ろしは2段ヒット。 メイン射撃 ビーム・ライフル 弾数 リロード時間 属性 7 10.0s スタンダードなビーム・ライフル。弾数が1発多いがリロード時間は6発タイプと同じ。 サブ兵装1 ビーム・ライフル(高出力) 弾数 リロード時間 属性 2 16.0s 単発、貫通、即着弾、爆発とケルディムのGNスナイパーライフルと似た使い心地の武装。隙が少なく使いやすい。障害物越しに攻撃ができるのが便利。 特格・空中回転切りと交互キャンセルが可能。 サブ兵装2 3連装ミサイル 弾数 リロード時間 属性 2 22.0s マルチロック式のミサイル12発を正面に発射する。ミサイル系の中では同時発射数が多くヒット数が稼ぎやすい。 ジャンプ(地上)、特格、打上、打下、サブ1へキャンセル可能。 発生は少し遅いものの格闘後の密着状態なら落とさずに繋がるので弾数とブーストがある限りは格闘数回→サブ2の繰り返しでお手軽に永久ができる。 SPA 高機動攻撃 タイプ 発動条件 属性 攻撃 初段命中 サーベル攻撃がヒットすると更に2回切り付けた後、ファンネルミサイル10発による追撃を加える、ビーム格闘と物理射撃のハイブリッドコンビネーション攻撃。 正面から当てても過半数の攻撃がバックアタックとなるのが特徴で威力が延びやすい。 初段を当てて派生さえすればファンネルミサイルは相手に追尾するので動きの早いMA相手に距離を開けられても当てやすい。 入手方法 設計図 必要数 ステージ ドロップ 備考 設計図Ⅰ 設計図Ⅱ 設計図Ⅲ 機体名 Ξガンダム 形式番号 RX-105 ロール オールラウンダー 僚機時パイロット マフティー・ナビーユ・エリン 作品 機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ 情報提供欄 このコメント欄は、Wikiの編集ができない方の情報提供のために設置しています。 編集依頼、内容に関する議論などにご利用ください。 編集の依頼を行う際は、かならず編集すべき箇所と内容を明記してください。 名前
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/4717.html
【MS一覧】 > 【強襲機】 編集者各位:ページ編集時は「編集中!」の文字を貼るのを忘れずに!! 機体概要機体属性・出撃制限・環境適正 数値情報機体 パーツスロット 連撃補正 格闘方向補正 移動方向補正 主兵装射撃 格闘 副兵装60mmバルカンx4 背部ビーム・カノンx2 大腿部ビーム・カノンx2 頭部インコム Sガンダム用B・サーベルx2 スキル情報 強化リスト情報 備考『俺の方が上なんだよぉっ!!』 機体情報 機体考察 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 アナハイム・エレクトロニクス社がZZガンダムと同時開発した第4世代MS。 開発時は「ι(イオタ)ガンダム」のコードネームだったが正式名称は「スペリオル・ガンダム」となっている。 本機が目指したのは究極のガンダムであり、その実現のためにブロック化された機体構造と非常に高度な設計のムーバブル・フレームが採用され、分散された4基のジェネレーターを搭載している。 これによって本機は、作戦内容に合わせて用意されたオプションをパーツ換装することで、全く異なる性質の機体にもなりえる自由度を持つに至った。 複雑な兵装や追加デバイス管制のため、無人MS化を最終目標とするAI「ALICE」を搭載しており、非ニュータイプパイロットでも扱える準サイコミュであるインコムなどがより効果的に使用可能となった。 機体属性・出撃制限・環境適正 機体属性 強襲 汎用 支援 出撃制限 地上 宇宙 環境適正 地上 宇宙 水中 数値情報 機体 強襲 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 Cost 600 650 機体HP 19500 21500 耐実弾補正 18 20 耐ビーム補正 23 25 耐格闘補正 28 30 射撃補正 20 23 格闘補正 40 44 スピード(+15) 140 高速移動(+15) 225 スラスター(消費-50%) 70 75 旋回(地上)[度/秒](+15) 72 旋回(宇宙)[度/秒](+15) 81 格闘判定力 強 カウンター 蹴り飛ばし 再出撃時間 15秒 15秒 秒 秒 秒 秒 秒 秒 レアリティ ☆☆☆ ☆☆☆ 必要リサイクルチケット 必要階級 必要DP 現在交換不可 ()内の数値はALICE発動時. パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 近距離 18 19 中距離 12 14 遠距離 14 15 連撃補正 連撃数 標準倍率 サーベル サーベルx2 ヘビーアタック 1撃目 100% 100% 100% 連撃不可 2撃目 50% 70% 50% 格闘方向補正 格闘方向 標準倍率 サーベル サーベルx2 ヘビーアタック N格 100% 100% 100% 360%(180%x2) 横格 75% 75% 75% 下格 130% 130% 180%(90%x2) 移動方向補正 ※標準倍率の場合でも検証したことがわかるように数値欄を残してください 前 100% 横 良い時% ▲ 良い時% 後 悪い時% 主兵装 射撃 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 必要DP ノン フル ノン フル Sガンダム用ビーム・S LV1 2000 2900 85% 95% 即2発フル1+即1 4秒 15秒 0.77秒 350m(475m) 移動射撃可即撃ちよろけ有集束可集束時よろけ有集束時ユニット貫通有集束時間:5秒倍率:1.208倍よろけ値:10%(60%) 機体同梱 LV2 2200 3100 355m(480m) 現在交換不可 ノン:ノンチャージショット フル:フルチャージショット 即:即撃ち(ノンチャージショット) OH:オーバーヒート ()内はフルチャージショット時 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 必要DP ノン フル ノン フル Sガンダム用ビーム・S連射装備 LV1 650 2300 10% 70% 13発フル1+即4 0.5秒 15秒 0.77秒 400m(500m) 非集束時5点バースト移動射撃可ひるみ有集束可集束時単発射撃集束時よろけ有集束時ユニット貫通効果有集束時間:2秒倍率:3.54倍よろけ値:18% x5(65%) 現在交換不可 LV2 700 2500 405m(505m) ノン:ノンチャージショット フル:フルチャージショット 即:即撃ち(ノンチャージショット) OH:オーバーヒート ()内はフルチャージショット時 格闘 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 クールタイム 武装切替 備考 必要DP Sガンダム用ビーム・サーベル LV1 2500 2.5秒 0.5秒 スキル「空中格闘制御」対応 機体同梱 LV2 2700 現在交換不可 副兵装 60mmバルカンx4 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 DPS 備考 LV1 100 60 512発/分 10秒 0.5秒 200m 853 移動射撃可ブースト射撃可よろけ値:6%(17HIT) LV2 105 896 背部ビーム・カノンx2 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 LV1 1400 85% 2発OH 5秒 20秒 0.77秒 400m 二発同時発射射撃時静止よろけ有よろけ値:20% x2 LV2 1500 大腿部ビーム・カノンx2 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 DPS 備考 LV1 550 50% 3発OH 240発/分 10秒 0.77秒 350m 2200(3300) 二発同時発射射撃時静止ひるみ有よろけ値:20% x2 LV2 577 2308(3462) ()内は実DPS 頭部インコム 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 LV1 1000 50% 1発OH 2秒 20秒 0.77秒 250m 3回攻撃約0.7秒長押しでロックオン移動射撃可ロックオン後高速移動可ひるみ有ユニット貫通効果有よろけ値:25% x3 LV2 1150 Sガンダム用B・サーベルx2 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 クールタイム 武装切替 備考 LV1 2750 2秒 0.5秒 スキル「ヘビーアタック」対応集束時間:2秒 LV2 2950 スキル情報 スキル レベル 機体LV 効果 説明 足回り 脚部ショックアブソーバー LV2 LV1~ 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後 20% 回避行動 10% 脚部負荷発生後の回復速度を 1% 上昇。 アサルトブースター LV2 LV1 ジャンプ時の溜め時間を 50% 短縮し、ジャンプ速度が 40% 上昇する。またジャンプまたは落下中、射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減する。なお、空中で高速移動を行った場合は本スキルによるリアクション軽減効果は適用されない。 効果は地上限定 LV3 LV2~ ジャンプ時の溜め時間を 60% 短縮し、ジャンプ速度が 50% 上昇する。またジャンプまたは落下中、射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減する。なお、空中で高速移動を行った場合は本スキルによるリアクション軽減効果は適用されない。 緊急回避制御 LV1 LV1~ 回避行動ボタンを2度押すことで、緊急回避が可能となる。 スラスターがオーバーヒートするため注意が必要 高性能バランサー LV1 LV1~ ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。 着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る 強制噴射装置 LV3 LV1~ 回避行動の着地動作を、スラスター消費量が軽減された高速移動でキャンセルし、再び回避行動を可能とする。 空中制御プログラム LV3 LV1~ ジャンプ中に高速移動または追加行動が可能になる。空中で高速移動または追加行動を使用したときのスラスター消費量が 50% 軽減する。 ジャンプ中に追加ジャンプ&高速移動ができる。 高性能AMBAC LV2 LV1~ 宇宙において、高速移動終了終了時に移動方向と同じ向きへ移動操作を行っていると、減速動作を行わずに巡航移動へ移行する。さらにMS旋回性能が3増加する。 高速移動終了時に継続して同方向に左スティックor上昇下降ボタンを入力していれば硬直が発生しない 能力UP「ALICE」 LV1 LV1~ 機体HPが 50%以下 になった際、自動で発動して機動力が上昇する。 発動中は・スピード +15 ・高速移動 +15 ・スラスター消費 -50% ・旋回 +15 ・移動速度補正 上昇 ・緊急回避制御LV3が付与※効果時間は無し フラップ・ブースター LV1 LV1~ 地上における高速移動中に「ジャンプ / 上昇」ボタンを押している間、スラスター消費量が増加するが、機体が上昇する。 地上での高速移動中に空中への移動が可能となる 攻撃 格闘連撃制御 LV1 LV1~ 格闘攻撃を最大 2回 まで連続で使用可能。連撃時はダメージが減衰する。 ヘビーアタック LV1 LV1~ ヘビーアタックに対応した武装選択時に、攻撃ボタンを一定時間押下してから離すと、威力と格闘判定力が上昇した格闘攻撃を行う。この攻撃は特殊緩衝材の軽減効果を無効化し、シールド命中時も本体までダメージを与える。また、攻撃中はダメージリアクションが軽減。 格闘判定力が 強より上 となる鍔迫り合いはヘビーアタック同士で発生 空中格闘制御 LV1 LV1~ 地面から一定高度以上離れた状態で本スキルに対応した格闘兵装を使用すると空中で下格闘攻撃を行うことができる。 防御 マニューバーアーマー LV2 LV1 高速移動中に以下の効果が発生。射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減。拘束効果のない攻撃を連続して受けた際に生じるよろけの発生を軽減。ダメージを 10% 軽減。 高速移動中に受けた攻撃のよろけ値を 80%かつ小数点以下切り捨て で計算する LV3 LV2~ 高速移動中に以下の効果が発生。射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減。拘束効果のない攻撃を連続して受けた際に生じるよろけの発生を軽減。ダメージを 15% 軽減。 高速移動中に受けた攻撃のよろけ値を 70%かつ小数点以下切り捨て で計算する 耐爆機構 LV1 LV1~ MSの爆発により発生するよろけ状態を無効化する。 背部オプション特殊緩衝材 LV3 LV1~ 背部オプションへ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージを 30% 軽減する。 ダメージコントロール LV1 LV1 拘束効果のない攻撃を連続して受けた際に生じるよろけを発生しづらくする。 蓄積よろけまでの値が 130% になる LV2 LV2~ 拘束効果のない攻撃を連続して受けた際に生じるよろけを発生しづらくする。 蓄積よろけまでの値が 160% になる 強化リスト情報 強化リスト MSレベル毎必要強化値 効果リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 耐ビーム装甲補強 Lv1 350 410 耐ビーム補正が1増加 Lv2 耐ビーム補正が3増加 耐格闘装甲補強 Lv1 710 820 耐格闘補正が1増加 Lv2 耐格闘補正が3増加 AD-PA Lv1 1300 1510 格闘補正が1増加 Lv2 格闘補正が2増加 複合拡張パーツスロット Lv1 2370 2750 近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加 Lv2 近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加 上限開放リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 効果 耐ビーム装甲補強 Lv4 4740 5500 耐ビーム補正が5増加 AD-PA Lv4 7110 8250 格闘補正が5増加 備考 『俺の方が上なんだよぉっ!!』 抽選配給期間2023年2月23日(木) 14 00 ~ 2023年3月2日(木) 13 30 [予定] 新規追加物資★★★ Sガンダム LV1(強襲機、地上/宇宙両用機体、コスト600) 機体情報 『ガンダム・センチネル』より、地球連邦軍の試作MS。正式名称は「スペリオルガンダム」 地球連邦軍がアナハイム・エレクトロニクス社に「究極のガンダム」開発を依頼したことから試作された。同コンセプトにはΖΖガンダムも存在しており、同時期に開発が始まっている。 ΖΖガンダムがMSとしての究極の火力を追求したとすれば、本機はMS本体の基礎性能の究極を求められて開発されている。コア・ブロック・システムや複数の大型のジェネレーターなど共通点も多いが、本機の特徴としては3つの構成パーツがコア・ファイターとのドッキング無しで独立した戦闘機としての運用が可能という点にある。これはコア・ファイターを用いた場合の可変合体システムの複雑化の防止と、脱出ポットでの生存率の低さの両方を解決する為である…というのが表向きの理由。最大の理由は、後述する『ALICE』を確実に回収する為である。 高度な技術が用いられた新型ムーバブル・フレームは剛性・可動性に優れ、機体各部をユニット化することで各種オプションパーツにより幅広く高次元な運用が可能と、当時のMSでも屈指の高性能を誇る。だが、当然ながら部品点数の増加・複雑な機構による整備性の悪化も伴っており、また当時の戦況から大火力MSであるΖΖガンダムの開発が優先された為、本機は試験機が4機生産されたに留まっている。 そして何より本機最大の特徴が、人工知能『ALICE』を搭載していることである。これは通常の学習型コンピューターがパイロットの操縦から学習して機体動作の最適化を行うものに対して、「自己推論し己の判断で最適な行動を取る」というもの。解りやすく言うと、未熟かつ非論理的な操縦を見て、自分であればこのように行動する、とパイロットを反面教師にするのである。その為このシステムを搭載した機体のパイロットに求められるのはMSの操縦技術ではなく、「時に不合理な判断をする人間臭い思考・論理」を持つ者、要は若手の完成していないパイロットがベストなのである。その学習能力は凄まじく、最終的には単独でのMS操縦が可能となるレベルにまで成長するのだが、搭載するMSには膨大なコンピューター容量が必要となる為、Sガンダムですら分離状態ではシステムが稼働しない。 実はこの『ALICE』だが、開発途中に紆余曲折あり研究所を爆破され開発者ごとデータが失われている。本機に搭載されているシステムも休眠状態のはずだったのだが、開発者の同僚の偽装により密かに稼働状態にされていた。『ALICE』は作中でもパイロットが気が付かない裏で機体制御のサポートを何度も行っており、パイロットから操縦を奪い取ったことさえある。 ロールアウトした機体のうちの1機はニューディサイズ討伐のため、α任務部隊に配備。『ALICE』への学習を促すため、α任務部隊に配備された機体には素人同然のパイロットであるリョウ・ルーツが選出された。何の因果なのか、彼は開発者の息子であり、母の残した人工知能を託されるという立場になってしまった。但し、当人は本機にこの様な人工知能が搭載されている事を知らされていない。 『ALICE』の完成でMSの無人化が出来たかどうかは定かではないが、1対1という限定条件下で更に不意を突いたとはいえ、一年戦争からの生え抜きのベテランパイロットを撃破する程のスペックを発揮している。宇宙世紀全体を見ても相当なオーバーテクノロジーであったと言えよう。 内蔵兵装は、頭部に「60mmバルカン砲」4門と「インコム」1基が搭載、バックパックには「大口径ビーム・カノン」が2門装備されている。大脛部に「ビーム・カノン」を装備することも可能。 携行兵装には長砲身なビーム兵装「ビーム・スマートガン」を装備。設定上はビーム・スマートガンを装備する際に右腰部アームと左腰部エネルギー供給用サポートユニットで支えて射撃体勢を取るため、大腿部ビーム・カノンを外す必要があるはずだが、本作ではビーム・スマートガンをサポートユニット無しの抱え持ちしており、大脛部ビーム・カノンと同時装備を可能としている。 本機は分離変形を可能としてはいるが、戦闘中の合体は想定しておらず、不可能ではないが高難度。またΖΖガンダムと違って3機合体してのMA形態は持たない。 劇中では高速巡航形態「Gクルーザー」への変形を可能とするために強化パーツを追加した重装備形態Ex-Sガンダムへとバージョンアップもしている。 機体考察 概要 コスト600~の地上宇宙両用強襲機。宇宙環境適正有り。地上ではホバー走行。 パーツスロットは近距離の多い強襲機型。スロット合計値は並。 カウンターは強の蹴り飛ばし。拘束時間が長い。 火力 攻撃補正は格闘寄り。補正値合計は並。 射撃主兵装は集束可能ヒート式即よろけビームキャノンまたは集束可能ヒート式ひるみビームキャノンから選択。どちらも移動射撃可。即よろけビームキャノンは威力低め。集束時貫通効果と即よろけであること以外に優秀な点がない。平均的。 ひるみビームキャノンは5点バーストで合計火力とよろけ値に優れる。集束時間は短いが、集束時威力は低め。 射撃副兵装はよろけ値の高い頭部バルカン、即よろけビームカノン、高DPSビームガン、インコムを装備 格闘主兵装は専用ビームサーベル。威力低め。加えて格闘が2連撃までしかできない。連撃補正は高めで、2連撃威力は一般的な3連撃より少し強力。さらに空中で格闘が可能になる「空中格闘制御」の対象。 格闘副兵装はビームサーベル二刀流。威力高め。加えて高めの下格闘補正を有し、威力は格闘副兵装下>格闘主兵装N下>標準的な格闘N横下となる。格闘副兵装は「ヘビーアタック」の対象。集束時間並。威力並。 足回り・防御 スピードは高め。高速移動速度・旋回性能は並。スラスター容量は少し低め。フラップ・ブースターを有しており、高速移動時にスラスター消費量と引き換えに上昇することが可能。自由度は低いが、一時的に飛行可能になる。 HP50%以下で能力UP「ALICE」発動。スピード・高速移動速度・旋回性能が上昇。移動方向補正とスラスター消費が緩和。緊急回避Lv3を付与される。フラップ・ブースターと相性がよく、飛行可能時間が一気に伸びる。 HPは体格比込みで低め。シールドは無し。背部バックパックに緩衝材有。 防御補正は耐格闘の高い強襲機型。補正値合計は気持ち低め。 マニューバーアーマーLv2+ダメージコントロールLv1持ち。高速移動中に蓄積よろけに必要なよろけ値が高くなり、ゴリ押し能力が高い。 特長 フラップ・ブースター+空中制御プログラムLv3+空中格闘制御によって高い空戦能力・上空からの強襲性能を有する。能力UP「ALICE」発動後はスラスター容量に余裕もできるため、さらに空戦能力を活かしやすくなる。 全体的に射撃性能が優秀で、射撃・格闘どちらでもダメージを出せるオールラウンダー。 総論 射撃・格闘どちらにも精通し、高い機動力と空戦能力を有したオールラウンドタイプのスピードファイター。 少々癖はあるが、ストッピングパワーは比較的に高めで、よろけ拘束も狙えるなど、全体的に射撃性能は高く、強襲機としては射程も長い。格闘も格闘連撃制御Lv1の欠点を2種格闘とヘビーアタックで補っており、射撃・格闘共に手段を択ばない。 可変機やフライト機には及ばないが、スキルによって高い空戦能力を有しており、高い高低差を利用できる機体。高台の支援機対応はもちろん、空中下格闘によって飛行機体への格闘戦も可能と、高い空間戦闘能力を有する。さらにHP50%以下では機動力が格段に上昇する。 大き目のヒットボックスに対して防御関係が心もとない。マニューバーアーマーLv2+ダメージコントロールLv1による高いゴリ押しスキルを有するが、ゴリ押しできるほどの耐久性能がなく、あまり無茶はできない。またホバーであるために、姿をさらしての射撃戦は苦手。 2種格闘による高い格闘火力を有する一方で、それがホバーと相性が悪い。下下下コンボを狙うにもホバーの慣性によってコントロールが難しく、熟練を要する。また、足回りも能力UP「ALICE」ありきの調整がなされているため、HP50%以下までは補強無しではそれほど機動力を発揮できない。 その空戦能力から高低差の激しい軍事基地や廃墟都市などは得意。正面切っての殴り合いは苦手な部類で、特徴の空戦能力が使えないことからも、地下基地や宇宙要塞内部などは苦手。 攻撃手段が多く威力も高い一方、ヒットボックスを補う立ち回りや空戦戦闘スキルを必要とする、比較的に上級者向けな機体。 主兵装詳細 Sガンダム用ビーム・S ヒート率管理式ビーム兵装。初期装備。 非集束時即よろけ射撃。威力低め。発射間隔が気持ち短い。 集束時即よろけ射撃。ユニット貫通効果有。 威力・射程共に並。集束時間が長い。 よろけ値がそこそこ高く、副兵装追撃による蓄積よろけが狙える。 非集束即よろけであることから、背部ビーム・カノンx2での追撃やよろけへの追撃によるよろけ拘束力が利点。インファイトの多い、比較的に狭いマップで使い易い。 Sガンダム用ビーム・S連射装備 ヒート率管理式ビーム兵装。初期装備でないため別途入手が必要。 非集束時5発連続発射。ヒート率は表記のものを1発毎に消費するタイプ。 ひるみ射撃。1発1発のよろけ値はやや高めではあるがフルヒットでも蓄積よろけは取れない。幸いに発射間隔は短く、連射によって蓄積よろけは狙いやすい方。 フルヒット威力が高い。ASLがないためフルヒットには高いエイム力が求められるが、背部ビーム・カノンx2などのよろけ追撃に使い易い。 DPSはわずかに大腿部ビーム・カノンx2に劣るが、最大火力がこちらが上。 集束時単発即よろけ射撃。ユニット貫通効果有。 集束射撃としては威力低め。非集束フルヒットよりダメージが低下している。 集束時間が短く、比較的に蓄積よろけと即よろけを切り替えて狙いやすい。射程も長め。ただしよろけ拘束する場合は背部ビーム・カノンx2との射程差に注意。 Sガンダム用ビーム・サーベル サーベル系格闘兵装。 モーションは先実装のEx-Sガンダムと同じ。 威力は低めだが、連撃補正が高いために2連撃威力は高め。逆に言うと、下格闘単発威力は低めな部類。 スキル「空中格闘制御」に対応しており、空中で下格闘を出せる。 副兵装詳細 60mmバルカンx4 バルカン系実弾兵装。 「x4」とあるが、1門から撃ってを繰り返しの1発ずつ消費するタイプなので通常のバルカンと変わりない。 DPSとよろけ値高め。DPSは実用範囲とはいいがたいが、蓄積よろけは2秒で狙えるため実用範囲。 主にマニューバーアーマーなどでごり押ししつつよろけを狙う時に使う。 背部ビーム・カノンx2 ヒート率管理式ビーム兵装。 両肩やや高い位置からの2発同時発射。ヒート率は表記通りに消費。 命中時はよろけ。射撃時静止。 威力は並。よろけ拘束の始動・追撃共に使い易いが、静止射撃であるため使い勝手では主兵装にわずかに劣る。 Sガンダム用ビーム・S連射装備装備時には貴重な即よろけ手段になるため、ヒート率管理には気を配りたい。 大腿部ビーム・カノンx2 ヒート率管理式ビーム兵装。 両脚の太ももからの2発同時発射。ヒート率は表記通りに消費。 命中時はひるみ。射撃時静止。 よろけ値はやや高めだが、本兵装のみでの蓄積よろけ狙いはOH必須。 DPSが高いため、主に追撃用。ただし最大火力ではSガンダム用ビーム・S連射装備非集束に劣るため、ダウン等拘束時間が長い場面ではSガンダム用ビーム・S連射装備に劣る。 頭部インコム 頭部に内蔵された有線式準サイコミュ兵装。 基本運用はビショップ参照。 1基のインコムが3回攻撃を行ってから戻ってくる。1回攻撃する毎に表記のヒート率が消費され、戻ってくる時はOHしている実質1発OH兵装。 射出後は自動で攻撃が行われる。自動攻撃中には、装備切り替えて他の兵装を使用したり、高速移動やタックル等のスラ消費行動等、本体は自由行動出来る。 低威力・短射程・低連射性能と見るところは少ないが、よろけ値は高めであるため、バルカン突撃など蓄積よろけを狙う際の補助に使い易い。 Sガンダム用B・サーベルx2 二刀流サーベル系格闘兵装。こちらはスキル「空中格闘制御」非対応。 N格闘は、一度腕を交差させた後に右手は右斜めに、左手は右手より傾斜ゆるめの左斜め斬り。 横格闘は、左なら左手に持ったサーベルを左方向への振り払い、右なら右手に持ったサーベルを右方向に振り払う。 下格闘は、前進しながら右手サーベルで突き → 左手サーベルで突きの2段格闘。慣性無しでもだいぶ前進する。 こちら始動で下下下は可能。ややシビアだが最後の下も2段目まで入る。 スキル「ヘビーアタック」に対応。静止・歩行・しゃがみ状態で集束開始可能。ブースト移動中・ジャンプ中は集束開始不可。その他の詳細はスキル一覧を参照。突進しながら腕を交差させた後に左右に広げる横一文字斬り → 小ジャンプしつつ二刀を交差させてX字斬りの2段格闘。 1段目は、左右への判定を広く持つ。とはいえ横引掛け当てすると2段目当てるのが厳しくなる。 2段目は、小ジャンプから斬りモーション出るまでややディレイがかかる。 運用 豊富な射撃武装とフラップブースターによる高い機動力・強襲力・ポジショニング能力を備えており、チャージ格闘での瞬間火力も持ち合わせた攻撃面に関しては完璧に近い構成の機体。メインは通常撃ちこそ平均的だが、収束は射程475m火力2900と支援機の狙撃武装さながらの数値を誇るので、これを的確に当てていくだけでも支援機へのプレッシャーとなる。フラップブースターを駆使する事で狙撃ポイントを確保しやすいのも強み。1発でOHこそしないものの収束時間が長いので狙撃後には次の行動に移る必要があるが。 当然ながらそんな圧倒的殲滅力を誇る本機がマークされない訳がなく、特徴的なシルエットで判別されやすい上にヒットボックスが大きいのがデメリットとしてかなり響く。連射装備のメインが高性能だが、即よろけが静止射撃のビームカノンのみになる為に複数を捌く能力が低めで、2機以上に狙われうと捌き切れずに撃墜されやすい。 メイン収束の狙撃、フラップブースターからの強襲やチャージ格闘の瞬間火力と強烈な強みを持つ反面、そのどれもが次手を間違えると一気にピンチへなってしまうようなものばかり。敵陣に大打撃を与えたは良いが自分がそれ以上の被害を受けてしまうと元も子もない。仕掛ける前に布陣を把握し、悪手を撃たない様な立ち回りが必要となる。 格闘を2種持つのでハメコンが可能ではあるがホバー移動の為に追撃が叩き込みにくい。下手にハメコンするよりはサブ格で寝かせた所からバックブーストし伸びの良い下格を叩き込む、という方が攻撃方向を確定させやすいので安定する。 フラップブースターからメイン下格闘で滑り抜けるような奇襲が可能だが、自由落下中は入力を受け付けないので格闘の入力タイミングには慣れが必要。この空中からの格闘奇襲が本機独特な強みなので、必ず使いこなせるようにマスターするように。 総じて、射撃武装で攻撃を仕掛けつつ、要所要所で変則的な動きで格闘による強襲を仕掛けていく非常に丁寧な運用が必要となる。ALICE起動後に機動力が跳ね上がるが防御性能が上がるわけでもないので、強襲を仕掛けられるタイミングが広がる、という認識で良い。 強化形態であるEx-sと同じ名称の武装が多いのだが、性能が全くもって異なっているので注意したい。基本的に全く別の機体と思ったほうが早いが。頭部バルカンはよろけ値が倍になった上に発射レートも向上した上位武装 インコムは火力が1/3まで低下したがよろけ値が倍に。バルカン等と組み合わせて蓄積を狙う武器 大腿部ビームキャノンは若干火力が下がっており、18→20%へよろけ値が向上 カスタムの方向性としては低めの耐久力を補うか、能力UP「ALICE」発動まで心もとないスラスター容量の補強が有効。 機体攻略法 本機はその飛行能力と空中での格闘、高めのよろけ値耐性と撃ち落すのに難儀する相手。特に高台に陣取っている支援機などは高低差のアドバンテージがほぼなくなるので、本機が飛んで来たら地上に降り、比較的に味方の援護が受けやすい位置に移動したい。 強襲機としては射程が長めで、DPSも高い。さすがに長距離には対応していないが、支援機でも射撃での殴り合いは少々分が悪い。 ヒットボックスに対して耐久性能は低めな部類で、攻撃さえ当てられれば堕とすのにはあまり苦労しない部類。蓄積よろけ耐性は高めなので、高火力よろけハメが一番効果的。 コンボ一覧 ▼コンボの略号一覧(クリックして開く)▼ ※編集者へ:略号を追加したい場合にはここをクリックして元ページを編集.のち編集板に一言報告. 記号 意味 表記方法 格闘方向 N N格、上格 横 横格(方向指定なし) 右 右横格 左 左横格 下 下格 格 格闘攻撃(指定なし) 下格を除く場合、暫定的に(N/横)と表記。ただし、威力算出の際は最も高いコンボの場合で算出 格闘連撃の遷移 N格、横格、下格の三連撃は【N 横 下】と表記 種類の違う動作の遷移 フルチャ、ノンチャ、下格は【フルチャ→ノンチャ→下】と表記 ・・・ 動作の繰り返し 全角三点リーダー(…)でなく、全角の中点(・)を三つ(・・・) ⇒ 格闘後の硬直をブーストによりキャンセル(→ブーストキャンセルを参照) バズ、N格のデスコンボであれば【バズ→N⇒・・・】と表記 (A/B) A or B(AかBかどっちでもよい)を示す バズからN格or横格であれば【バズ→(N/横)】と表記 ノンチャ チャージ可能な武器による集束なしの射撃 フルチャ チャージ可能な武器による集束された状態の射撃 BR チャージ不可の武器による射撃 タックル 強化タックルスキルがない機体のタックル 強タックル 強化タックルスキルを持つ機体のタックル マシ マシンガン系統の武器 バズ バズーカ系統の武器 ガトリング ガトリング系統の略 ロケラン ロケット・ランチャーの略 ミサポ ミサイル・ポッドの略 ミサラン ミサイルランチャーの略 グレ グレネード・ランチャーの略 または、グレラン ハングレ ハンド・グレネードの略 SB スプレッド・ビームの略 SF シュツルム・ファウストの略 SG ショットガンの略 SML スプレー・ミサイル・ランチャーの略 マルラン ~マルチランチャーの略 キャノン 実弾系統の~キャノンの略 キャノンが2つ以上ある場合は、分かりやすく区別して記述すること. BC ビーム系統の~キャノンの略 ※掲載されていない名称の武器は、その都度分かりやすく略してOK. ※共通コンボとは、射撃系主兵装の武器を必要としない初期装備の格闘系主兵装や副兵装、タックルのみを対象にしたコンボ. ※共通コンボで使用する格闘系主兵装は、機体の初期装備の物とする.(初期装備でない格闘系主兵装は必ず明記すること) ※射撃系主兵装が絡むコンボは、必ずどの射撃系主兵装が必要なのか明記すること. アップデート履歴 2023/02/23:新規追加 2023/06/15:抽選配給にて Lv2 & Sガンダム用ビーム・S Lv2 & Sガンダム用ビーム・S連射装備 Lv2 & Sガンダム用ビーム・サーベル Lv2追加 2023/08/24:性能調整スキル「強制噴射装置」LV上昇機体LV1-2:LV2 → LV3 スキル「マニューバーアーマー」LV上昇機体LV2:LV2 → LV3 ※機体Lv1は調整無し 60mmバルカンx4射程距離上昇150m → 200m 頭部インコム威力上昇Lv1:500 → 1000 Lv2:600 → 1150 よろけ値上昇20% x3 → 25% x3 射出から攻撃開始までの時間を短縮 Sガンダム用B・サーベルx2切り替え時間短縮0.77秒 → 0.5秒 コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. クールタイムや切替時間を計測する際には目測ではなく編集ガイドラインの「計測・検証について」の章に書いてある方法で精度良く計測し,報告時には計測環境なども合わせてコメント欄に記載してください. 過去ログ 1 名前 カンスト帯の腕無いと使えないと思うんだけど、ここでの評価高過ぎない? - 名無しさん (2024-03-23 15 47 14) レート下がれば他機体の動きも比例して悪くなる。アンクシャアトラスも例外ではないし、レート下がるほど強襲はフリーになりやすく蓄積という概念が存在していないので下の戦場ほど強襲は追い風 - 名無しさん (2024-03-23 16 17 41) カスパ組みにくすぎィ!スラも耐久も無いのに耐射撃系lv4,5と噴射制御lv3が一緒に積めないの辛すぎ - 名無しさん (2024-03-21 14 42 57) こいつ使ってると支援までたどり着いてさぁ格闘だ!ってなってもカットされる確率高過ぎてやんなるから攻撃姿勢制御欲しくなる - 名無しさん (2024-03-18 01 25 47) 格闘入れて離脱してる最中にカット射撃で脚部破壊されるのもよくある…あとスラ少ないんだよなフラップ機体で初期値75って強襲冷遇がひどい - 名無しさん (2024-03-18 10 37 08) 600、650共に強襲では環境枠なんだし強化は当分来ないよ。Sガンで文句言ってたら、ギャプランIO以外の600強襲には目も当てられんよ。 - 名無しさん (2024-03-18 18 53 05) 650はともかく600はこの機体を持ってしても文句が出るのが現状じゃない? - 名無しさん (2024-03-18 21 08 26) まあアンクシャはレベル2も売ったし近々弱体すると思うから待つしか無いね。強襲テコ入れしてあいつらレベルにしていくよりアンクシャ弱体する方が現実的。強襲にテコ入れ入るとしてもsガンは最後だと思うよ。 - 名無しさん (2024-03-19 00 15 08) 環境言うけどスペリオルですらゴミすぎて支援機なんだよなぁ 全部強化は必要 実質目も当てられねぇんだよ全機 - 名無しさん (2024-03-19 18 15 25) フルハン前提ではあるけど複合Bと複合装甲B、スペースドアーマー、耐ビー2、強化フレーム5、格プロ1、噴射1で硬さと火力を両立出来るね - 名無しさん (2024-03-14 00 48 18) 火力は文句無しなんだけどね、そこかしこからアンクシャがすっ飛んできて横槍入れてくる今の環境だと流石に耐久が心許なさすぎる、かといって600強襲じゃマシな部類だろうから強化期待できないのもなぁ - 名無しさん (2024-03-12 14 11 32) 650なら安心と思ったら650にも爆速ですっ飛んできたからな。燃費よすぎるわ - 名無しさん (2024-03-12 16 44 49) こいつって環境的に650の方が動かしやすい? - 名無しさん (2024-03-11 10 09 13) 600は脆さと汎用人が強すぎるから比較的的が大きい相手が多くてフラップ奇襲が刺さりやすい65のほうがあり - 名無しさん (2024-03-12 18 10 46) ついでにマニュとダメコンのレベル上がるから、650のSガンはOHと強よろけ意外ではまじで止まらん - 名無しさん (2024-03-13 02 07 27) 宇宙ならマニュ抜き得意なリジェ改とか… - 名無しさん (2024-03-10 00 44 56) 似たような性能のギャプラン君がきたようですね、まぁ使いやすいほうをどうぞって感じか - 名無しさん (2024-03-07 14 55 54) 兵科違うけどザクⅣとディジェアサルトみたいな感じかな? - 名無しさん (2024-03-09 00 08 23) Sガンフルハン済みでギャプランも当たったから乗ってるけど、Sガンは手数とか空格とかヘビアタとか攻撃の択が多くていろいろできるけど相変わらずクソほど脆いって感じで、ギャプランは全体的によろけ値高くて甘い機動してるフライトとか変形機をすぐ落とせるのと姿勢制御でゴリ押しと緩衝材マシマシの耐久が強みだけど、Sガンより格闘火力と手数が少ないかなと思う。脆さをカバーできるならSガンの方がいろいろできていいと思うけど、汎用の火力が痛すぎるからギャプランの方が落ちにくくて安定する気がする。まぁ結局好みとか慣れだと思うが、宇宙はSガン一択かな - 名無しさん (2024-03-09 23 40 30) 650で舐めてかかってくるZ3号機とかアンクシャを空中格闘で叩き落とすの気持ちいい。元祖空格をクラエー! - 名無しさん (2024-03-05 17 57 18) 格闘判定も「俺の方が上なんだよ!」ってなもんだ。 - 名無しさん (2024-03-09 22 43 06) スラ+10HP+1500くらいは欲しいな。スラに使う分減れば装甲にカスパ回せるし - 名無しさん (2024-03-04 16 46 02) 火力はそこそこ出るしフラップとか空中格闘持ってるから、緩衝材がつくみたいな強化は来ないのかな… - 名無しさん (2024-03-04 12 52 22) 巨体の割に有用な緩衝材ないし中スロないから大分紙耐久、二種格闘フラップの割に素のスラ低めでスラ盛り必須なのも微妙、ただ宇宙ではスラや脚部の心配なしで割と自由にカスパも作れるのでほぼ宇宙専用機体だと思ってる。地上はアンクシャいるし操作も難しい - 名無しさん (2024-02-27 20 27 09) 射撃ハメコンしたあとのN下下下コンボ気持ち良すぎだろ - 名無しさん (2024-02-22 18 21 54) 俺の方が上なんだよぉ!(アンクシャに落とされながら) - 名無しさん (2024-02-20 17 35 35) 冷却システム5と対ビームとフィールドモーター1を積んでいるな、スラスター強化して動き回れないとキツく感じる - 名無しさん (2024-02-17 06 55 49) LV2のカスパおすすめある人教えてもらえませんか。耐久に振るのかなんなのか決めかねてます。 - ハイパー名無し (2024-02-15 08 22 17) スラ>火力>耐久、蝶のように舞い蜂のように刺し花のように散れ - 名無しさん (2024-02-16 01 52 11) ありがとうございます!散る前に刺しまくれば良いんですね笑 - ハイパー名無し (2024-02-16 13 14 57) こいつのLv2ほんと楽しいし - 名無しさん (2024-02-15 02 48 04) すみません、B・Sガン連射って入手方法は抽選配給のみ? - 名無しさん (2024-02-13 15 18 53) のみです。いつかSガンと同時にリサ落ちすると思われます - 名無しさん (2024-02-13 15 42 10) (正確にはコンテナからも落ちるはずです) - 名無しさん (2024-02-13 15 42 51) ありがとうございます。気長に待ちます。 - 名無しさん (2024-02-13 16 12 58) こいつの専用ライフルの連射はもう福νなんよ - 名無しさん (2024-02-02 16 06 24) 耐久以外のすべてを得た機体 - 名無しさん (2024-01-30 19 33 18) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/582.html
GN-000 0ガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 26900 510 M 12580 134 24 24 28 7 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3600 14 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% ビームガン 3600 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 GNドライブ 毎ターンENを5%回復。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 2 0ガンダム(実戦配備型) 2 ガンダムアストレア 2 ガンダムアストレアタイプF2 3 0ガンダム(ベーシック) 設計元 設計元A 設計元B ガンダム ∀ガンダム(能力解放)ターンXスターゲイザー 開発先 開発先A 開発先B 3 ガンダムアストレア 4 0ガンダム(実戦配備型) 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00』 刹那が初めて目撃した「ガンダム」。アストレアの登場に伴い開発先が大きく変更されているので注意。 GNドライブ持ちで空を飛べ、基本性能も悪くないのだが、武装がいたってシンプル。 どちらの武装でもGNフェザーは見れなくなった。 開発先はどちらを選んでも上位互換となる。その後の将来性も高い。 アストレアからはアストレアF2、エクシア系、ヴァーチェ系に発展する。 実戦配備型はリボーンズガンダムとダブルオーガンダムに開発でき、ガ系および00系列の終着点に一気に近づける。 初代ガンダムのリメイク機のせいかガンダムF90の設計元にもなる。マスターキャラにリボンズを選ぶとA1でエールストライクかA3でフォースインパルスを捕獲すれば簡単に設計可能。 初期生産可能なコア・ファイターとの設計でガンダムを登録できるが、本機を設計するのにもガンダムが必要なため相互関係。リボンズを選択し、本機を開発する以外は逆開発による入手となってしまう。 ガンダムエクシアを入手している場合は赤い機体と組み合わせることでガンダムアストレアタイプF2が設計可能なため、橋渡しの存在としての立ち位置のはずが微妙になってしまっている。
https://w.atwiki.jp/wiki15_ggeneration_portable/pages/126.html
ユニット作成最短ルート 機体名でのWiki内検索も利用してください。 作成の面倒なユニットの作成方法です。 英数字は半角文字(スペース、()、-も半角) 名前は省略しない(可能な限りゲーム中・コレクションモードの表記に従う) 初代Gジェネ攻略本の巻末ページをもじったもの。 ユニット作成最短ルート サイコ・ハロ 大型MA系 サイコ・ハロ コレクション達成率80%で入手するサイコガンダムを発展させていく。 それ以外はプロトタイプサイコガンダムを開発してサイコガンダムにする。 その場合の手順は下、ザニーから短い経路で開発してみるというもの。 (サイコガンダム) ↓Lv+14 (サイコロガンダム)(ボール系) │ │ └──┬───┘ │ │ (ハロ) │ └──┬─┘ └→(サイコハロ) Lv+09 Lv+02 (ジム)←(ザニー) (トルネードガンダム) ↓Lv+02 ↓Lv+03 (ジムトレーナー) (プロトタイプガンダム) ↓Lv+04 ↓Lv+03 (ガンダム・ヘィズル) (ガンダム) ↓Lv+03 Lv+05 ↓Lv+03 (ガンダムMk-Ⅱ)←(G-3ガンダム) ↓Lv+03 (ガンダムMk-Ⅲ) ↓Lv+03 Lv+03 (ガンダムMk-Ⅳ)→(ガンダムMk-Ⅴ) Lv+04 ↓Lv+02 (サイコガンダム)←(プロトサイコガンダム) ↓Lv+04 (サイコガンダムMk-Ⅲ) ↓Lv+09 Lv+02 (サイコロガンダム)→(サイコハロ) 大型MA系 1st6話で捕獲できるブラウ・ブロ、ザクレロ、サイコミュ高機動型試験用ザクを発展させていく。 サイコガンダムはコレクション達成率80%で入手、ガザ系はZZステージで捕獲できる。 パーフェクト・ジオングは設計で、エルメスはコレクション達成率で入手できるのでジオング、ブラウ・ブロは開発しなくていい。 (ガザ系)(ブラウ・ブロ) └─┬──┘ (ハンマ・ハンマ) (ジオング) (ビグロ)←(ザクレロ) └┬──――┘ Lv+04 (サイコガンダム) └┬───── (ビグザム)(ジオング)←(サイコミュ高機動型試験用ザク) │ └─┬──┘ │Lv+05 │ (デストロイガンダム) (ノイエ・ジール)←───────────┘Lv+07 ↓Lv+02 (ノイエ・ジールⅡ)
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1206.html
ロラン「最近の刹那は何でもガンダムと呼ぶ様になって少し心配です」 アムロ「ああ、昔からその傾向はあったが最近は酷いからな」 マイ「という事で刹那に対してテストを実施します。絵を見せますからそれが何か答えて下さい」 刹那「ガンダムだ」 マイ「では1問目、これは?」つシロー 刹那「ガンダムだ」 マイ「これは?」つドモン 刹那「ガンダムだ」 マイ「これは?」つキャプテン 刹那「ガンダムだ」 マイ「これは?」つ変態兄弟 刹那「ガンダムではない!」 マイ「これは?」つウッソ 刹那「・・・ガンダムだ?」 マイ「これは?」つシーブック 刹那「ガンダムだ」 マイ「これは?」つネーナ 刹那「貴様が、ガンダムで、あるものか!」 マイ「これは?」つアムロ 刹那「真のガンダムだ」 アムロ「俺はどこで教育を間違ったんだorz」 ロラン「・・・良かったじゃないですか。弟に尊敬されて」
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/94.html
RX-93-ν2 Hi-νガンダム Hi-νガンダム パーツデータ RX-93-ν2 Hi-νガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 Hi-νガンダム パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? 頭部バルカン Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? サイコフレーム Lv★ 65000 3 23500 4.5% 4.5% 98% 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 40880 1 17270 2.74% 2.74% 9290 Lv01 ムーバブル・フレームLv01 バイオセンサーLv08 サイコフレーム --- Lv★ 190500 2 80500 13.5% 13.5% 17800 MG Lv01 % % Lv01 ムーバブル・フレームLv01 バイオセンサーLv08 サイコフレーム Lv★ 195000 2 81250 13.5% 13.5% 18250 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? 腕部マシンガンビーム・サーベル Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv01 サーベルマスタリLv01 ムーバブル・フレームLv08 サイコフレーム Lv★ 65000 3 23500 4.5% 4.5% 6% 62060 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv01 ムーバブル・フレームLv01 大型スラスターLv08 サイコフレーム Lv★ 195000 3 81250 13.5% 13.5% 93% 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 27250 2 4090 1.83% 1.83% 90% Lv01 プロペラント・タンクLv01 スラスターLv08 サイコフレーム フィン・ファンネルビーム・サーベル Lv★ 127000 4 19750 9% 9% 102% MG Lv01 % % % Lv01 プロペラント・タンクLv01 スラスターLv?? サイコフレーム Lv★ 130000 4 20125 9% 9% 105% 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ガンダムNT-1 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- ---
https://w.atwiki.jp/sanwapaint/
会社概要 社名 三和ペイント株式会社 代表者 代表取締役 木原 史貴 設立 2007年12月5日 本社 大阪府大阪市淀川区宮原4丁目1番4号TEL 06-6396-8538 FAX 06-6396-8238 営業所 松山支店 〒790-0962愛媛県松山市枝松5丁目3番31号 岡山支店 〒700-0953岡山県岡山市南区西市645番地1号 神戸支店 〒651-0084兵庫県神戸市中央区磯辺通1丁目1-20 金剛ビル5F 茨木支店 〒567-0031大阪府茨木市春日2丁目3-7 堺支店 〒590-0953大阪府堺市堺区甲斐町東1丁1番10号 H.K.ビル302号 岐阜支店 〒500-8463岐阜県岐阜市加納新本町1丁目24 柏屋ビル3F 名古屋支店 〒454-0004愛知県名古屋市中川区西日置2丁目3番5号 豊橋支店 〒441-8021愛知県豊橋市白河町61番地 静岡支店 〒422-8063静岡県静岡市駿河区馬渕2丁目9番6号 横浜支店 〒222-0033神奈川県横浜市港北区新横浜1丁目3番1号 千葉支店 〒260-0027千葉県千葉市中央区新田36番15号 水戸支店 〒310-0802茨城県水戸市柵町1丁目5-10 杉山パークシティ101号 いわき支店 〒970-8026福島県いわき市平字作町1丁目2-2 神田ビル2F 札幌支店 〒060-0032北海道札幌市中央区北二条東1丁目3番3札幌北二条 サンマウンテンビル10F 沿革 2008年 1月 茨木支店オープン 神戸支店オープン 4月 岡山支店オープン 岐阜支店オープン いわき支店オープン 5月 札幌支店オープン 7月 日本優良リフォーム協会 入会 千葉支店オープン 2009年 6月 札幌第2支店オープン 堺支店オープン 2010年 2月 水戸支店オープン 2011年 3月 名古屋支店オープン 4月 静岡支店オープン 6月 財団法人住宅保証機構加盟 7月 豊橋支店オープン 2012年 1月 松山支店オープン 6月 横浜支店オープン 8月 本社を大阪府大阪市淀川区宮原に移転 9月 千葉支店を千葉市中央区新田町に移転 経営理念 会社の発展と全従業員の物心両面の 幸福を追求すると共に、 住環境において社会に貢献する 三和ペイントの概要 住宅の塗装というものは、非常に重要な要素となっています。塗装が剥がれ落ちてしまっている状況でしたり、ボロボロになった状態ですと、それだけで見た目がとても悪くなってしまいます。そうならないようにするためにも、塗装の問題が起きた場合においては、専門的な業者に依頼する必要があります。三和ペイントでしたら、非常に素晴らしい塗装技術がありますので、安心して塗装を依頼することが出来ます。まずは、日本全国に支店があります。良い技術を持っている会社があったとしても、自身の住んでいる地域にないという場合があります。三和ペイントは、北海道や関東や関西にも支店がありますので、安心して依頼することが出来るようになっています。塗装の技術に関しては、アクアクリーンシステムを採用していますので、いつまでも素晴らしい外観の塗装を行なってくれます。劣化している外壁を強化した後に、痛んでいる外壁を修復してくれますので、長期間に渡って美しさを持続出来るような外観を作り上げてくれます。また、コンプライアンスもしっかりと取り組んでいます。ですので、企業としての社会的な責任を果たしていますので、その点でも安心して塗装を依頼することが出来るようになっています。見積もりに関しても、事前に行うことが出来るようになっています。事前にしっかりと見積もりを出してくれますので、料金のことでトラブルになることがありますので、安心することが出来ます。 施工プロセス ご挨拶まわり→足場組み→洗浄→下地補修→養生→下塗→中塗・上塗→コーティング→オプション→完成 アクアクリーンシステム 外壁用塗料 下塗り材 環境対応型超防水塗料「アクアクリーンベース」が、下地再生強化を実現。 従来の塗装工事は、痛んだ外壁や屋根に補修をして、上塗りを塗り、美観と防水を回復させるという考え方だが、 上塗りで防水性を回復させるということは、定期的な塗り替えが必要である。 三和ペイントのアクアクリーン工法は、劣化した外壁を強化し、傷んだ外壁を修復・再生させる事で、 長期間に渡り強さと美しさを持続させる事を可能にした。 上塗り材 高耐候性・超低汚染塗料「クリーンアクアトップ」が、いつまでも美観を守る。 コーティング材 独自のガラスコーティング技術で塗膜を守る。 【特徴】 ・無機質系塗料 極めて高い耐候性・耐水性・耐汚染性を有す、独自の複合金属キレート(複合金属系架橋)設計の無機有機ハイブリッド塗料。 ・ハード&タフ 2H~3Hという非常に硬い頑丈な塗膜を形成する。 独自の分子結合と硬化機構により硬いが割れないというガラス性質を持たせた塗料。 ・耐水性 ガラス質の被膜を常温で形成する事に成功した塗料。 水を完全にシャットアウトする。 ・高耐候性 ガラス質の被膜を形成して、促進耐侯性試験(サンシャインウェザオメーター)試験でフッ素塗料を凌ぐ耐侯性と光沢保持率を有す。 ・UVカット 独自のUVカット剤を配合している。 有害紫外線を吸収し、被塗装物を守り、劣化現象が起こり易い紫外線領域の290nm~380nmを吸収する。 ・超低汚染性 非帯電性の性質を持っていて、且つ親水性のダブル効果で汚れを寄せ付けない。 外壁について 昔の家の特徴 今の家の特徴 軒が長いので雨が当たりにくい 軒が短いので雨が当たりやすい 平屋が多いので雨が当たりにくい 2階建てや総2階・3階建てが多いので雨が当たりやすい 屋根瓦は瓦と瓦のかぶさりが深いので雨漏りしにくい 屋根瓦は瓦と瓦のかぶさりが浅いので雨が入りやすい 瓦が割れると下が赤土なので雨漏りしやすい 瓦が割れても雨漏りしない。防水紙で止める。 割れた瓦を自分で差し替えられるので簡単に直せる ただし、防水紙は紙なので濡れては乾きを繰り返し破ける。 柱(木材)は傷んでいない 防水紙が破けると雨漏りするので本体の柱(木材)が傷んでいる 土壁漆喰の断面 モルタル塗装の断面 壁は土壁が多かったので通気性が良い 壁はモルタル・サイディングが多いので通気性が悪い 仕上げは漆喰が多かったので防水性がない 仕上げは塗装が多いので防水性がある 壁が厚かったのでひび割れにくい 壁が薄いのでひび割れしやすい 壁に雨が当たっても赤土が水を吸い、中まで水が入らない。 壁に雨が当たると塗装で止めるが塗装の効果がなくなると壁にしみ込み、 通気性が良いので乾きやすい。 中の防水紙で止まる。 雨漏りしにくいので本体の木材は傷んでいない。 ただし、紙なので濡れては乾きを繰り返し破ける。 防水紙が破けると雨漏りするので本体の木材が傷んでいる。 壁の構造 モルタル壁 セメントと砂を混ぜて仕上げる。 砂は主に海砂を洗って使用しているが、どうしても塩分が残るため、ラス網などを錆びさせてしまう。 主な痛み  ・ひび割れ  ・色あせ  ・汚れ  ・カビ  ・藻  ・剥離  ・凍害など サイディング壁 主に窯業系のボードが使用されている。 ボード自体はひび割れや火に強く、釘を直接打てるセメント系の材質になっているので、柔らかく水を吸いやすい性質がある。 主な痛み 金属系の場合  ・目地割れ ・錆  ・反り ・色あせ  ・カ ・汚れ  ・藻 ・剥離など  ・色あせ  ・汚れ  ・剥離  ・凍害など パネルボード壁 主に窯業系のボードが使用されている。 ボード自体はひび割れや火に強く、釘を直接打てるセメント系の材質になっているので、柔らかく水を吸いやすい性質がある。 主な痛み  ・目地割れ  ・反り  ・カビ  ・藻  ・色あせ  ・汚れ  ・剥離  ・凍害など ALC壁 耐火性・断熱性・防音性には優れている。 水を吸いやすく、内部に水がしみ込むと中の鉄心を錆びさせ、ACLが割れたり痛む原因になる。 主な痛み  ・ひび割れ  ・目地割れ  ・カビ  ・藻  ・色あせ  ・汚れ  ・剥離  ・凍害など
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/4532.html
GSX-401FW スターゲイザーガンダム エクステンションブースター UNIT U-S150 白 1-5-2 R 【1枚制限/自軍】 宙間戦闘(1) 特殊シールド(2) (自動D):このカードは、コマンドがプレイされて解決される毎に、リロールする。 (ダメージ判定ステップ):《R》このカードと同じエリアにいる、全てのユニットをゲームから取り除く。 宇宙 地球 [5][0][5] 基本性能は白にしては地味であるが、強力な除去効果を持つユニット。 コマンドがプレイされて解決される毎にリロールするので、このカードが場に出てすぐにコマンドが使われれば、擬似的なリロールインになる。 またコマンドのコントロールは自軍・敵軍を問わない為、アクシズからの使者や踏み潰しといったロールさせる効果を実質的に無効化できる上、プレイしたコマンドをカウンターされたとしても、そのカウンターがコマンドであればそれが解決している為、結局リロールする事になる。 敵軍ターンでもお構い無しにリロール出来るため、吃驚ブロッカーとして相手の計算を狂わせられる事もあるだろう。 ユニットをゲームから取り除く能力も十分優秀である。 要はプロトタイプガンダム《CB1》の様に、相手の方がサイズで勝っていても無理矢理相討ちに持ち込めるという能力で、バルチャーなどのジャンクヤード利用効果への対策にもなるし、光の翼や大きな損失の様な効果を無理矢理回避するといった動きも可能。 自動Dテキストとの相性もかなり良く、ブースタードラフトなどでは、相手の大部隊を丸ごと消し去って強烈なアドバンテージを取る事もあるだろう。 さらに原作どおりヴォワチュール・リュミエールと併せて使ってやれば、大部隊を相手に大量除去を行うこともできる。 ただやはり白らしく隙が大きいのも特徴。 ダメージ判定ステップ以前に自身が撤退命令や彼方からの来訪者などによって除去されてしまったり、単純なユニットサイズの問題から、突発的に現れるギリ・ガデューカ・アスピスのような対ユニットアンタッチャブルキャラクター、刹那・F・セイエイ《19th/TS4》のような水内蔵キャラクターに交戦で一方的に負けてしまったりという状況も稀ではないだろう。 他にもミラーマッチではレイ・ザ・バレルといった優秀な移動耐性をもつキャラクターを相手取る必要があるため、うまく他のカードで援護してやりたい。 砂漠は(自動C)である為、それにカットインして除去能力をプレイする事は可能である。 天敵はマインドコントロール。このカードがロール状態であってもマインドコントロールの解決によってリロールしてしまうため、《R》コストを支払えてしまう。