約 5,168,137 件
https://w.atwiki.jp/gundamba/pages/180.html
Lv HP ブースト 格闘 射撃 リペアキット数 5 1 367 145 154 125 対 物理格闘 11.73% 対 物理射撃 17.58% 100 2,447 250 714 580 対 ビーム格闘 12.90% 対 ビーム射撃 18.40% 目次 特徴・評価 武器性能メイン格闘/ビーム・サーベル メイン射撃/ビーム・ライフル サブ兵装1/ビーム・ライフル(高出力) サブ兵装2/3連装ミサイル SPA/高機動攻撃 入手方法 情報提供欄 特徴・評価 DLC第3弾で追加された機体。同時に実装された姉妹機のペーネロペーと武装・性能共に似通った機体であちらがオールラウンダー寄りのシューターであるのに対してこちらはシューター寄りのオールラウンダーとなっている。 地上回転攻撃と打下以外大抵の動作から両サブ兵装へのキャンセルが可能で、サブはどちらも交互キャンセルが用意されている。ビジュアルやサウンドにはこだわりが強いこのゲームらしく、武器やスラスターのSEは映画と同じなのはもちろん、何気にプラモデルなど立体物で色分けや塗装がされていない胸部エアインテーク内や肩アーマー内、各部スラスター周辺などのミノフスキー・フライト・ユニットの発光部がゲーム内のモデルで再現されている。 メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 300 750 12hit 1200 4 5hit 1320 1 3hit 571 13hit 6600 各種防御・エリアル バックアタック補正を無視して格闘・射撃値を1000とした場合のダメージ(攻撃倍率×1000) メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 174 435 12hit 696 4 5hit 945 1 3hit 408 13hit 4369 レベル100・パーツなし・エリアル バックアタック補正なし・アーマーピアッサー発動でフリーザクを攻撃した場合のダメージ 武器性能 メイン格闘 ビーム・サーベル 通常 特殊 属性 4回 1回 ビーム属性の4段格闘。3段目が2ヒットの5ヒット攻撃。踏み込み速度に優れる。回転切りは2段ヒットの攻撃で、空中で出すと前進しながらの攻撃になる。空中でのみ特格、打下、サブ1、サブ2へキャンセル可能。 特殊格闘はサーベル、キック、サーベルの3段コンボ攻撃。ジャンプ(地上)、打上、打下、サブ1、サブ2へキャンセル可能。打ち下ろしは2段ヒット。 メイン射撃 ビーム・ライフル 弾数 リロード時間 属性 7 10.0s スタンダードなビーム・ライフル。弾数が1発多いがリロード時間は6発タイプと同じ。 サブ兵装1 ビーム・ライフル(高出力) 弾数 リロード時間 属性 2 16.0s 単発、貫通、即着弾、爆発とケルディムのGNスナイパーライフルと似た使い心地の武装。隙が少なく使いやすい。障害物越しに攻撃ができるのが便利。 特格・空中回転切りと交互キャンセルが可能。 サブ兵装2 3連装ミサイル 弾数 リロード時間 属性 2 22.0s マルチロック式のミサイル12発を正面に発射する。ミサイル系の中では同時発射数が多くヒット数が稼ぎやすい。 ジャンプ(地上)、特格、打上、打下、サブ1へキャンセル可能。 発生は少し遅いものの格闘後の密着状態なら落とさずに繋がるので弾数とブーストがある限りは格闘数回→サブ2の繰り返しでお手軽に永久ができる。 SPA 高機動攻撃 タイプ 発動条件 属性 攻撃 初段命中 サーベル攻撃がヒットすると更に2回切り付けた後、ファンネルミサイル10発による追撃を加える、ビーム格闘と物理射撃のハイブリッドコンビネーション攻撃。 正面から当てても過半数の攻撃がバックアタックとなるのが特徴で威力が延びやすい。 初段を当てて派生さえすればファンネルミサイルは相手に追尾するので動きの早いMA相手に距離を開けられても当てやすい。 入手方法 設計図 必要数 ステージ ドロップ 備考 設計図Ⅰ 設計図Ⅱ 設計図Ⅲ 機体名 Ξガンダム 形式番号 RX-105 ロール オールラウンダー 僚機時パイロット マフティー・ナビーユ・エリン 作品 機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ 情報提供欄 このコメント欄は、Wikiの編集ができない方の情報提供のために設置しています。 編集依頼、内容に関する議論などにご利用ください。 編集の依頼を行う際は、かならず編集すべき箇所と内容を明記してください。 名前
https://w.atwiki.jp/wiki15_ggeneration_portable/pages/126.html
ユニット作成最短ルート 機体名でのWiki内検索も利用してください。 作成の面倒なユニットの作成方法です。 英数字は半角文字(スペース、()、-も半角) 名前は省略しない(可能な限りゲーム中・コレクションモードの表記に従う) 初代Gジェネ攻略本の巻末ページをもじったもの。 ユニット作成最短ルート サイコ・ハロ 大型MA系 サイコ・ハロ コレクション達成率80%で入手するサイコガンダムを発展させていく。 それ以外はプロトタイプサイコガンダムを開発してサイコガンダムにする。 その場合の手順は下、ザニーから短い経路で開発してみるというもの。 (サイコガンダム) ↓Lv+14 (サイコロガンダム)(ボール系) │ │ └──┬───┘ │ │ (ハロ) │ └──┬─┘ └→(サイコハロ) Lv+09 Lv+02 (ジム)←(ザニー) (トルネードガンダム) ↓Lv+02 ↓Lv+03 (ジムトレーナー) (プロトタイプガンダム) ↓Lv+04 ↓Lv+03 (ガンダム・ヘィズル) (ガンダム) ↓Lv+03 Lv+05 ↓Lv+03 (ガンダムMk-Ⅱ)←(G-3ガンダム) ↓Lv+03 (ガンダムMk-Ⅲ) ↓Lv+03 Lv+03 (ガンダムMk-Ⅳ)→(ガンダムMk-Ⅴ) Lv+04 ↓Lv+02 (サイコガンダム)←(プロトサイコガンダム) ↓Lv+04 (サイコガンダムMk-Ⅲ) ↓Lv+09 Lv+02 (サイコロガンダム)→(サイコハロ) 大型MA系 1st6話で捕獲できるブラウ・ブロ、ザクレロ、サイコミュ高機動型試験用ザクを発展させていく。 サイコガンダムはコレクション達成率80%で入手、ガザ系はZZステージで捕獲できる。 パーフェクト・ジオングは設計で、エルメスはコレクション達成率で入手できるのでジオング、ブラウ・ブロは開発しなくていい。 (ガザ系)(ブラウ・ブロ) └─┬──┘ (ハンマ・ハンマ) (ジオング) (ビグロ)←(ザクレロ) └┬──――┘ Lv+04 (サイコガンダム) └┬───── (ビグザム)(ジオング)←(サイコミュ高機動型試験用ザク) │ └─┬──┘ │Lv+05 │ (デストロイガンダム) (ノイエ・ジール)←───────────┘Lv+07 ↓Lv+02 (ノイエ・ジールⅡ)
https://w.atwiki.jp/sanwapaint/
会社概要 社名 三和ペイント株式会社 代表者 代表取締役 木原 史貴 設立 2007年12月5日 本社 大阪府大阪市淀川区宮原4丁目1番4号TEL 06-6396-8538 FAX 06-6396-8238 営業所 松山支店 〒790-0962愛媛県松山市枝松5丁目3番31号 岡山支店 〒700-0953岡山県岡山市南区西市645番地1号 神戸支店 〒651-0084兵庫県神戸市中央区磯辺通1丁目1-20 金剛ビル5F 茨木支店 〒567-0031大阪府茨木市春日2丁目3-7 堺支店 〒590-0953大阪府堺市堺区甲斐町東1丁1番10号 H.K.ビル302号 岐阜支店 〒500-8463岐阜県岐阜市加納新本町1丁目24 柏屋ビル3F 名古屋支店 〒454-0004愛知県名古屋市中川区西日置2丁目3番5号 豊橋支店 〒441-8021愛知県豊橋市白河町61番地 静岡支店 〒422-8063静岡県静岡市駿河区馬渕2丁目9番6号 横浜支店 〒222-0033神奈川県横浜市港北区新横浜1丁目3番1号 千葉支店 〒260-0027千葉県千葉市中央区新田36番15号 水戸支店 〒310-0802茨城県水戸市柵町1丁目5-10 杉山パークシティ101号 いわき支店 〒970-8026福島県いわき市平字作町1丁目2-2 神田ビル2F 札幌支店 〒060-0032北海道札幌市中央区北二条東1丁目3番3札幌北二条 サンマウンテンビル10F 沿革 2008年 1月 茨木支店オープン 神戸支店オープン 4月 岡山支店オープン 岐阜支店オープン いわき支店オープン 5月 札幌支店オープン 7月 日本優良リフォーム協会 入会 千葉支店オープン 2009年 6月 札幌第2支店オープン 堺支店オープン 2010年 2月 水戸支店オープン 2011年 3月 名古屋支店オープン 4月 静岡支店オープン 6月 財団法人住宅保証機構加盟 7月 豊橋支店オープン 2012年 1月 松山支店オープン 6月 横浜支店オープン 8月 本社を大阪府大阪市淀川区宮原に移転 9月 千葉支店を千葉市中央区新田町に移転 経営理念 会社の発展と全従業員の物心両面の 幸福を追求すると共に、 住環境において社会に貢献する 三和ペイントの概要 住宅の塗装というものは、非常に重要な要素となっています。塗装が剥がれ落ちてしまっている状況でしたり、ボロボロになった状態ですと、それだけで見た目がとても悪くなってしまいます。そうならないようにするためにも、塗装の問題が起きた場合においては、専門的な業者に依頼する必要があります。三和ペイントでしたら、非常に素晴らしい塗装技術がありますので、安心して塗装を依頼することが出来ます。まずは、日本全国に支店があります。良い技術を持っている会社があったとしても、自身の住んでいる地域にないという場合があります。三和ペイントは、北海道や関東や関西にも支店がありますので、安心して依頼することが出来るようになっています。塗装の技術に関しては、アクアクリーンシステムを採用していますので、いつまでも素晴らしい外観の塗装を行なってくれます。劣化している外壁を強化した後に、痛んでいる外壁を修復してくれますので、長期間に渡って美しさを持続出来るような外観を作り上げてくれます。また、コンプライアンスもしっかりと取り組んでいます。ですので、企業としての社会的な責任を果たしていますので、その点でも安心して塗装を依頼することが出来るようになっています。見積もりに関しても、事前に行うことが出来るようになっています。事前にしっかりと見積もりを出してくれますので、料金のことでトラブルになることがありますので、安心することが出来ます。 施工プロセス ご挨拶まわり→足場組み→洗浄→下地補修→養生→下塗→中塗・上塗→コーティング→オプション→完成 アクアクリーンシステム 外壁用塗料 下塗り材 環境対応型超防水塗料「アクアクリーンベース」が、下地再生強化を実現。 従来の塗装工事は、痛んだ外壁や屋根に補修をして、上塗りを塗り、美観と防水を回復させるという考え方だが、 上塗りで防水性を回復させるということは、定期的な塗り替えが必要である。 三和ペイントのアクアクリーン工法は、劣化した外壁を強化し、傷んだ外壁を修復・再生させる事で、 長期間に渡り強さと美しさを持続させる事を可能にした。 上塗り材 高耐候性・超低汚染塗料「クリーンアクアトップ」が、いつまでも美観を守る。 コーティング材 独自のガラスコーティング技術で塗膜を守る。 【特徴】 ・無機質系塗料 極めて高い耐候性・耐水性・耐汚染性を有す、独自の複合金属キレート(複合金属系架橋)設計の無機有機ハイブリッド塗料。 ・ハード&タフ 2H~3Hという非常に硬い頑丈な塗膜を形成する。 独自の分子結合と硬化機構により硬いが割れないというガラス性質を持たせた塗料。 ・耐水性 ガラス質の被膜を常温で形成する事に成功した塗料。 水を完全にシャットアウトする。 ・高耐候性 ガラス質の被膜を形成して、促進耐侯性試験(サンシャインウェザオメーター)試験でフッ素塗料を凌ぐ耐侯性と光沢保持率を有す。 ・UVカット 独自のUVカット剤を配合している。 有害紫外線を吸収し、被塗装物を守り、劣化現象が起こり易い紫外線領域の290nm~380nmを吸収する。 ・超低汚染性 非帯電性の性質を持っていて、且つ親水性のダブル効果で汚れを寄せ付けない。 外壁について 昔の家の特徴 今の家の特徴 軒が長いので雨が当たりにくい 軒が短いので雨が当たりやすい 平屋が多いので雨が当たりにくい 2階建てや総2階・3階建てが多いので雨が当たりやすい 屋根瓦は瓦と瓦のかぶさりが深いので雨漏りしにくい 屋根瓦は瓦と瓦のかぶさりが浅いので雨が入りやすい 瓦が割れると下が赤土なので雨漏りしやすい 瓦が割れても雨漏りしない。防水紙で止める。 割れた瓦を自分で差し替えられるので簡単に直せる ただし、防水紙は紙なので濡れては乾きを繰り返し破ける。 柱(木材)は傷んでいない 防水紙が破けると雨漏りするので本体の柱(木材)が傷んでいる 土壁漆喰の断面 モルタル塗装の断面 壁は土壁が多かったので通気性が良い 壁はモルタル・サイディングが多いので通気性が悪い 仕上げは漆喰が多かったので防水性がない 仕上げは塗装が多いので防水性がある 壁が厚かったのでひび割れにくい 壁が薄いのでひび割れしやすい 壁に雨が当たっても赤土が水を吸い、中まで水が入らない。 壁に雨が当たると塗装で止めるが塗装の効果がなくなると壁にしみ込み、 通気性が良いので乾きやすい。 中の防水紙で止まる。 雨漏りしにくいので本体の木材は傷んでいない。 ただし、紙なので濡れては乾きを繰り返し破ける。 防水紙が破けると雨漏りするので本体の木材が傷んでいる。 壁の構造 モルタル壁 セメントと砂を混ぜて仕上げる。 砂は主に海砂を洗って使用しているが、どうしても塩分が残るため、ラス網などを錆びさせてしまう。 主な痛み  ・ひび割れ  ・色あせ  ・汚れ  ・カビ  ・藻  ・剥離  ・凍害など サイディング壁 主に窯業系のボードが使用されている。 ボード自体はひび割れや火に強く、釘を直接打てるセメント系の材質になっているので、柔らかく水を吸いやすい性質がある。 主な痛み 金属系の場合  ・目地割れ ・錆  ・反り ・色あせ  ・カ ・汚れ  ・藻 ・剥離など  ・色あせ  ・汚れ  ・剥離  ・凍害など パネルボード壁 主に窯業系のボードが使用されている。 ボード自体はひび割れや火に強く、釘を直接打てるセメント系の材質になっているので、柔らかく水を吸いやすい性質がある。 主な痛み  ・目地割れ  ・反り  ・カビ  ・藻  ・色あせ  ・汚れ  ・剥離  ・凍害など ALC壁 耐火性・断熱性・防音性には優れている。 水を吸いやすく、内部に水がしみ込むと中の鉄心を錆びさせ、ACLが割れたり痛む原因になる。 主な痛み  ・ひび割れ  ・目地割れ  ・カビ  ・藻  ・色あせ  ・汚れ  ・剥離  ・凍害など
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/4532.html
GSX-401FW スターゲイザーガンダム エクステンションブースター UNIT U-S150 白 1-5-2 R 【1枚制限/自軍】 宙間戦闘(1) 特殊シールド(2) (自動D):このカードは、コマンドがプレイされて解決される毎に、リロールする。 (ダメージ判定ステップ):《R》このカードと同じエリアにいる、全てのユニットをゲームから取り除く。 宇宙 地球 [5][0][5] 基本性能は白にしては地味であるが、強力な除去効果を持つユニット。 コマンドがプレイされて解決される毎にリロールするので、このカードが場に出てすぐにコマンドが使われれば、擬似的なリロールインになる。 またコマンドのコントロールは自軍・敵軍を問わない為、アクシズからの使者や踏み潰しといったロールさせる効果を実質的に無効化できる上、プレイしたコマンドをカウンターされたとしても、そのカウンターがコマンドであればそれが解決している為、結局リロールする事になる。 敵軍ターンでもお構い無しにリロール出来るため、吃驚ブロッカーとして相手の計算を狂わせられる事もあるだろう。 ユニットをゲームから取り除く能力も十分優秀である。 要はプロトタイプガンダム《CB1》の様に、相手の方がサイズで勝っていても無理矢理相討ちに持ち込めるという能力で、バルチャーなどのジャンクヤード利用効果への対策にもなるし、光の翼や大きな損失の様な効果を無理矢理回避するといった動きも可能。 自動Dテキストとの相性もかなり良く、ブースタードラフトなどでは、相手の大部隊を丸ごと消し去って強烈なアドバンテージを取る事もあるだろう。 さらに原作どおりヴォワチュール・リュミエールと併せて使ってやれば、大部隊を相手に大量除去を行うこともできる。 ただやはり白らしく隙が大きいのも特徴。 ダメージ判定ステップ以前に自身が撤退命令や彼方からの来訪者などによって除去されてしまったり、単純なユニットサイズの問題から、突発的に現れるギリ・ガデューカ・アスピスのような対ユニットアンタッチャブルキャラクター、刹那・F・セイエイ《19th/TS4》のような水内蔵キャラクターに交戦で一方的に負けてしまったりという状況も稀ではないだろう。 他にもミラーマッチではレイ・ザ・バレルといった優秀な移動耐性をもつキャラクターを相手取る必要があるため、うまく他のカードで援護してやりたい。 砂漠は(自動C)である為、それにカットインして除去能力をプレイする事は可能である。 天敵はマインドコントロール。このカードがロール状態であってもマインドコントロールの解決によってリロールしてしまうため、《R》コストを支払えてしまう。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/541.html
ガンダムハルートGUNDAM HARUTE 登場作品 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 型式番号 GN-011 全高 19.0m 重量 77.1t 所属 ソレスタルビーイング 武装 GNミサイルコンテナGNキャノンGNソードライフルGNシザービットGNバーニアユニット 搭乗者 アレルヤ・ハプティズムマリー・パーファシー 【設定】 ソレスタルビーイングの太陽炉搭載型モビルスーツ。 ガンダムキュリオス、アリオスガンダムの後継機として開発された機体で、アリオス、ザンライザー、GNアーチャーの設計を取り込んだアブルホール系列の集大成となっている。 名前の由来はアリオス(堕天使)の流れを汲むイスラム教の二人の堕天使「ハールートとマールート」。 ガンダムタイプとしては初の複座式コックピットを採用、パイロットはアレルヤ・ハプティズム(操縦)とマリー・パーファシー(火器管制)が担当。 ティエリア・アーデが抜けた穴を埋めるために重武装化した結果、従来の可変型ガンダムと違い高い機動性と高火力を両立した。 その分パイロットにかかる負担も大きくなるが、複座式にすることにより役割を分担し軽減している。 最大の特徴はアレルヤとハレルヤの反射と思考の融合、そしてマリーの三位一体で発動するマルートモード。 起動させると頭部バイザーとマスクが展開(フェイスオープン)して2×3組の赤い六つ目となり、各人に対応した3種類の専用OSが起動、機体に施されたすべてのリミッターが解除される。 この状態になると機動性が更に上昇して全武装を同時に使用できるようになり、GNシザービットに関しては視聴者とELSが反応できない(速すぎて取り込めない)程の速度となる。 しかもこの機能はトランザムシステムとは別になっている。 他にもコンセプトとなる「三位一体」の通りビームライフル、シザー、ソードの3つの機能を持つGNソードライフルや、キュリオス同様ミサイルコンテナを追加装備できる。 【武装】 GNミサイルコンテナ 腰部に装備されるミサイルユニット。 使用後は切り離して自動で爆破する。 GNキャノン 両腰のサイドコンテナ先端部に内蔵されたビーム兵器。 粒子消費量は大きい分、威力は絶大。 GNソードライフル ビームライフル、ソード、クローの3つの機能を持つ複合兵装。 飛行形態では翼として機能する。 GNシザービット サイドコンテナに10基を搭載する遠隔誘導兵器。 シザー(ハサミ)の名の通り、先端がハサミ状に展開して敵を挟み切る。 ファング同様直接攻撃で接触しているのだがELSが同化するより先に切り裂くほどの速さを誇る。 そのため劇場公開版では視聴者すら見えなかったため、ディスク化やイベント企画での再上映版ではエフェクトが追加されている。 GNバーニアユニット 最終決戦時に追加された脚部の大型ブースター。 機動性を格段に格段に向上させる他、10基のGNシザービットを搭載している。 【原作の活躍】 連邦政府の宥和政策により封印していたが、ELSの襲来の際に使用。 この時はアレルヤ・ハプティズムとマリー・パーファシーの間に信頼があり、アリオスガンダムとGNアーチャーのような問題は無かった。 最終決戦時には、追加武装のGNバーニアユニットを装着して出撃した。 アレルヤ ハレルヤ+ピーリスの同調によりマルートモードを起動した際には、ELSにも反応不可能な速度のビット(*1)、そして簡易ライザーソードとも言える威力のGNキャノンで大暴れをした。 しかし、圧倒的物量差、ELSに同化されそうになった一般兵を助けて回った結果としてELSの物量差に押され機体が侵食され大破したが、パイロットは無事に脱出した。 ELSとの対話後に修復されたのか、それとも予備パーツから組上げた2号機か不明だがアレルヤ及びピーリスの機体として使用されていた。 【搭乗者】 アレルヤ・ハプティズム CV:吉野 裕行 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 イノベイターとの決戦後はソレスタルビーイングを離れ、マリーと共に旅に出ていたが、旅先でELSに襲われたところをロックオンに救出され、復帰することとなる。 火星圏でのELSとの戦闘では脳量子波に反応するELSの特性を利用し、脳に損傷を受けた刹那を搬送するガンダムサバーニャの囮になるために単騎で戦闘を行い、その後ソルブレイヴス隊の救援によって無事に撤退する。 最終決戦では武装を追加されたハルートで出撃、マルートモードとトランザムで大暴れしたが機体は大破してしまう。 しかし刹那の対話が成功したこともあり、機体は失ったものの怪我も無くマリー共々無事に脱出して終戦を迎えた。 【原作名台詞】 ハレルヤ「御託はいい…やるだけだぁ!」 ハレルヤ「いいか、反射と思考の融合だ!」アレルヤ「わかってる!」ピーリス「了解!」ハレルヤ「いくぜえぇぇ!」マルートモード起動時の台詞でPVにも登場、この時のハレルヤの悪人面は有名。 ハレルヤ「これが、超兵の力だぁ!」アレルヤ「違う!未来を切り開く力だ!」 ハレルヤ「てめぇの行為は偽善だ!」アレルヤ「それでも善だ!僕はもう…生命を見捨てたりはしない!」ハレルヤに言い負かされ続けたアレルヤが初めて自分の意見を貫き、言い返した瞬間。 アレルヤ「切り開くんだ!」ピーリス「未来を!」アレルヤ ハレルヤ「「明日を!!」」この「明日を!!」は「二人が同時に喋っているように」という監督からの要求のもとに収録しているが、吉野裕行氏はこれを一発でやってのけたとのこと。余談だが、MBの覚醒技でもこの台詞が聴けるのだが、若干ハレルヤよりに聞こえる。 マリー・パーファシー CV:小笠原 亜里沙 ソレスタルビーイングのパイロット。 以前は人類革新連盟の超兵一号「ソーマ・ピーリス」として、アレルヤ達ソレスタルビーイングと敵対していた。 イノベイターとの最終決戦で機体が損傷した際にマリーの人格に戻り、それ以降はマリーが表に出ている。 しかし、戦闘ではピーリスの人格が表に出てマリーは下がっている事からアレルヤ達とは違い日常生活はマリー、戦闘はピーリスとお互いに役割分担をしている模様。 前大戦ではピーリスのアレルヤに対する信頼が低く、GNアーチャーとアリオスガンダムの連携ができていない場面が多かったが、今回はお互いを信頼しガンナーとしてアレルヤ(ハレルヤ)を支えた。 ELSとの最終決戦で機体が大破したが、アレルヤと共に怪我も無く無事に脱出している。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS. 7月20日に追加されたダブルオークアンタの武装アシストとしてガンダムサバーニャと共に登場。 クアンタムバースト時のみに使用可能。 ビームキャノンを3発撃ちながらミサイルコンテナからミサイルを垂直発射する。 NEXTのキュリオス+EXVS.のGNアームズType-Eだが、足して更に強化してあるので性能は優秀。 劇場版00OPムービーではボイスが付きMSの姿で登場した。 EXVS.FB 前作よりパワーアップした。パワーアップ内容それは ボイス追加 である。ついにアレルヤ(ハレルヤ)が戦場でしゃべるようになった。 しかしそれと同時にプレイアブルとして登場の希望が薄くなった瞬間である。しかしアレ… かなり後にDLCとして参戦。仕様はMBと同じだが、MBより耐久が少ないのに相変わらずマルートチャンスは残っているのでダメージレースでは不利になりやすいかも。 とはいえ変形ゲロビはMBやONと同性能なので練習することは出来るので買ってみてもいいかもしれない。 EXVS.MB 2015年3月に待望のプレイアブル解禁となる。 これで00のガンダムがようやく同世代でプレイアブルとして勢ぞろいすることになったのだった。コスト3000で一撃離脱を得意とした万能機のスタイルになる。パイロットカットにはマリーの姿もあり、ちゃんと音声収録もされている。 通常時、変形時共に多彩な武装を持っており、通常時のメインはウイングゼロ同様CSで性能を切り替えることが可能。変形時の特殊射撃はミサイルを撃ち尽くした後はコンテナをパージして巨大な爆風を起こす。 体力が280以下になるとマルートモードが発動され、機動力と武装が強化(シザービットを足を止めずに撃てる、サバーニャの覚醒技の劣化版のようなゲロビを撃つ後サブの追加、リロード向上)される。 変形特射のミサイルは非常に誘導が強く、初見だと理不尽なほどに当たるだろう。 射撃も種類が多く、格闘もなかなかの性能で火力も伸びやすく、機体の作りこみもなかなかに気合が入っている。 しかし耐久が700と低めでかつ迎撃択が少ないため、事故に弱いのと、一番の問題点が、マルートモード発動時。 バンシィのように無敵時間中に顔がアップになり、劇中のように六つ目になる演出があるのだが、無敵時間が短く、カメラ変更により戦場が見にくく、ストフリのドラグーンフルバーストのような射撃を置かれると直撃してしまう。最悪そのまま蒸発することも。マルートチャンスとも言われる。相手にとってだが。 この機体を使う時は超兵のように常に敵二機と相方、そして自分の武装を把握して戦うことが求められるだろう。 余談だが、劇場版00の機体の覚醒が全機トランザムとなっているが、オリジナルのGNドライブ搭載機が3000、擬似GNドライブ搭載機が2500という配分になった。 さらに余談だが、劇場版00の機体の覚醒技は全てゲロビを撃つようになっている。(*2) EXVS.MBON マルートモードへの移行時の無敵時間の延長によるマルートチャンスの消滅、各種武装の発生向上など全体的に強化され、隙が大幅に減少。 これによって研究が進んだこともあり一躍強機体の仲間入りを果たした。 ミサイルやシザービットを出してから今作おなじみの強武装変形ゲロビを押し付け、ゲロビをガードしてもミサイル等でめくる、ガードがなければそのままゲロビを当てられるといったセットプレーは驚異の一言。 EXVS.2 本作の変形ゲロビの発生弱体化に加えて各部に弱体化がされた。 XB メイン射撃の切り替えが削除され、メインが原作で多用されたビームマシンガンになり、移動撃ち可能なゲロビが射撃CSに移動。 また、GNミサイルコンテナがリロード可能になった代わりに、弾数が1になった(コンテナパージは健在)。 マルートモードでは後サブの弾数が独立したが、その代償としてサブのリロード短縮効果が消失し爆風も削除された。 メインがマシンガンとなったために、サブやアシストと言った元来の武装とは発生などの問題も合わさり致命的に相性が悪くなってしまった他、MB~2までのメイン2を主軸とした立ち回りが出来なくなったため、かなり弱体化してしまった。 OPではカバカーリーと激突していていたが、あっちも弱いままだったので「底辺を決める争い」など揶揄された。 アップデートで同時に強化が入ったが一気に評価の上がったカーリーと異なり、こっちは有用性は低くハズレ枠と言われていた。 泣きの2回目のアップデートで変形時に足を止めてゲロビが撃てるようになるのを始めようやく3000を名乗れるくらいにはなった。 とはいえ巨体の割に急速変形解除などの回避性能を補う武装がないのでそこは 1度目のアップデートの後、開発チームとのオンライン対戦会が行われ「開発チームに使用してほしい機体」の募集が行われ、同じようにアップデートで使用者が首をかしげる調整を受けたライデン専用ザク(ジョニザク)と共に使用する機体の1機に選ばれた。 ジョニザクの方は熟練プライヤーも舌を巻くほどの活躍を見せたが本機は武装すら把握されていなかった… 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 両手のソードライフルを構える。 格闘でとどめ ソードモードのソードライフルを持ってポーズ マルートモード時 シザービットを周囲に展開し、ソードライフルとGNキャノンを構える。 覚醒時はトランザム状態になる。 敗北ポーズ 大破し、ELSに侵食された状態で爆散する。原作最後のシーンの再現。 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズブレイク 自警団フォース「アイン・ソフ・オウル」のリーダー、アインソフの使用ガンプラとして本機をベースとした「ガンダムザラキエル」が登場。 ベース機の飛行形態に相当する形態「GNスカイ」に加え、戦車形態「GNブル」への変形が追加されている。 スーパーロボット大戦 『第3次Z』では前作で非常によく動くと話題になったアリオスガンダムの後継機だけあってか、滑らかによく動く戦闘アニメを見せてくれた。ただし製作期間の問題で武装数が3つ。最終決戦仕様になっても同じ数。変形は戦闘アニメ中のみ。 ファンとしては思うところがあるかもしれないがその後同じ開発から出た『V』、『T』、『X』は一年ごとの販売という無茶をやったため、その時期に新規参戦したライバルキャラや2番手のキャラの機体でさえ武装数が少なく、最強技も1つの武装を使っただけ(*3)…という作品も多いのでまだマシという見方もできる。 『BX』などの3DS系では近年では珍しく可変が再現(*4)されている。 ストーリー面でも扱いはよく、映画「ソレスタルビーイング」でアリオスに女性が乗っていたことから、キオ・アスノなどからアレルヤではなくマリーがガンダムマイスターだと思われて気にしたり、初登場シーンで彼らだけでは入れないような施設や地図から抹消された封鎖されている島にいたりしていた。 さらに劇場版00が初参戦した『UX』ではEDでELS本星に旅立ったトレミー組+マネキン夫妻、アンドレイ、グラハム、キラの中におらず、マリーと二人だけ出番がないままスタッフロールに移行し、最後の最後に孤児院を運営しているというある意味最大級に目立つ役割を与えられたりとファンを毎回楽しませている。 【余談】 劇場放映版及び小説版ではアレルヤとマリーもイノベイターに覚醒していたが、ディスク化においてそのシーンは修正されて普通の目になっている上、続編の朗読劇版では特に触れられていないため、少なくとも現段階ではイノベイターに覚醒していないのが公式設定だと思われる。
https://w.atwiki.jp/seed-ms/pages/110.html
【型式番号】 XMF-P192P 【機体名】 プロトカオス 【読み方】 ぷろとかおす 【所属陣営】 ザフト 【パイロット】 コートニー・ヒエロニムス 【分類】 可変フレーム採用宇宙用試作型MS 【動力】 バッテリー 【装備】 EQFU-5X 機動兵装ポッドMA-81R ビーム突撃砲AGM141 ファイヤーフライ誘導ミサイルMA-XM434 ビームクロー 【完成機】 ZGMF-X24S カオス 【詳細】 MAの有効性を再検証するために試作したZGMF-X24S カオスのプロトタイプ。 MA形態検証用の実験機であるためMSへの変形機構は有していない。 MSとしての頭部や腕部は持っておらず、機首メインセンサーはモノアイ方式となっている。 カオスでは腕が存在するスペースに機動兵装ポッドのターミナルが設置され、合計4基のポッドを装備している。 胴体部は巨大なリバーススラスターであり直下にコクピットが存在するためにカオスに採用されたカリドゥス改複相ビーム砲は装備していない。 本体部と兵装ポッドのスラスターを合わせた大推力により、圧倒的な高機動性を誇る。 試作機は計6機製造され、パイロットはコートニー・ヒエロニムス。 あまりに過酷な高機動試験を行ったために全機が損壊し、3機は修復不可能と判断され構造解析後完全廃棄された。 その残りは修復後にモスボール処置を施されアーモリー・ワン内に保管されている。 そして、アーモリーワンで起こった地球連合軍のファントムペインによるセカンドステージシリーズMS強奪事件の際には、1機にコートニーが搭乗し、実戦参加した。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12035.html
登録日:2012/06/10 (日) 00 20 52 更新日:2024/05/11 Sat 23 48 37 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 EVOLVE M-MSV MA MS MSV ∀ガンダム ガンダム ゲミヌスの存在感 サイコガンダム サイコロガンダム ティターンズ 可変機 地球連邦軍 試作機 量産機 黒歴史 本項では、可変MA「サイコガンダム/サイコガンダムMk-Ⅱ」のバリエーションについて記述する。 ○バリエーション機体一覧 ■プロトタイプサイコガンダム 型式番号:MRX-007 「究極のMSを造る」という目的で地球連邦・旧ジオン系技術を統合して開発されたニュータイプ専用の試作機。 初出はM-MSV。 ガンダムMk-Ⅱの基本フレームを部分的に流用していて、頭頂高19.3mと後のサイコガンダムよりも小さい。 また、装甲材質はガンダリウム合金ではなくチタン合金。 拠点防衛用機動要塞「モビルフォートレス計画」において、機動性が低く敵機との近接戦闘に対応できないとの対抗派閥からの指摘を受け、随伴機として、計画当初はジム・スナイパーⅡにモビルフォートレスと有線接続されたウェポンシステムを装備する案だったが、 モビルフォートレス級の大型メガ粒子砲と重装甲と近接戦闘の両立を可能とするためにモビルフォートレスとは独立した機体として次期ガンダムをベースにして建造された。 接収したジオングの設計図から得られたサイコミュ・システムを試験的に搭載しているが、小型化できなかったのか機体内部ではなく背中の大型バックパックに積まれている。その影響で本体重量は70tを超え、全備重量に至っては100tオーバーと滅茶苦茶重く、機動力はかなり低いなど問題点が多い。 一方で火力は優秀で、胸にはジェネレーター直結型のメガ粒子砲、腕には分離可能な有線制御式ビーム砲を装備している。 これがきっかけとなり、拠点制圧用としてサイコガンダムが産み出されることとなった。 またガンダムMk-Ⅱをベースにサイコミュシステムを詰め込んだ反省として「機体自体を大型化したMRX-008」の存在が語られている。 M-MSVと連携する形でSDクラブにて展開された小説『モビルスーツコレクション・ノベルズ』では「Act.1 破滅の機体」に登場。 当初は連邦軍のエースパイロットだったユウジ・シイナが乗り込んでいたが、後に強化人間のサード・ムラサメが搭乗して模擬戦を行った。 しかし、その最中にサードが暴走したため、彼ごと機体は破壊された。 また漫画『プログラムマスター』にはGギガント(プロトタイプサイコガンダム)と表記されるデザインの異なる機体が登場している。 終戦までに間に合わなかった五台のAIを相互干渉させて人間の打ち込みなしで機動兵器のOSや自動パターンを書き換える自動プログラミングシステムや南極条約で使用不可になった核兵器と同時に基地ごと破棄されていたが、 宇宙世紀0083年に自動プログラミングシステムが再起動。戦時中に入力されていた「敵本拠地の破壊」を果たすべくギガントのシステムに侵入し近づく者を攻撃していた。 1989年の作品なのに何故かGP01似の実験機FX-705によって頭部を破壊されるが廃基地のシステムからコントロールされていたため尚も戦闘を継続し、 その間に基地に侵入したシステムの操作権限を持つ技術部長からの停止命令にも作戦中止の損害を理由に無視。 機密保持用の破壊装置の作動準備を確認し自身が必要とされていないと知ったシステムが侵入者阻止装置で機器を撃ち抜き自害したことで活動を停止した。 作者の松浦により「外惑星開発用の200m級ロボットを50mにダウンサイジングしたもの」との裏設定が明かされている。 なんじゃそりゃと思うかもしれないがアウターガンダムの宇宙ならばさもありなん。 型式番号やサイコガンダム開発史上の位置付けは不明。 ■プロトタイプサイコガンダム大型化試作機 型式番号:MRX-118(MRX-008説もあり) ボンボン増刊号に掲載された『機動戦士ガンダムZZ 悪夢の戦場』に登場する、サイコガンダムのプロトタイプに当たる機体の1つ。高さが40m近くある。 変形機構を取り入れるためにメインフレームのみで開発が凍結されたらしいが、登場時には既に登録抹消されており詳細不明。 月で動作テストを行っていたプロトタイプΖΖガンダムが本機と遭遇し、交戦したという。 その際、この機体のパイロットは戦う前からとっくに死んでいて、更にテスト中に突然行方不明になっていたフルアーマー百式改、ジムⅡ、ハイザックを何らかの方法で操っていた(こちらは無人)。 武装はプロトタイプサイコガンダムと同じであるが巨大な分パワーは凄まじい。 プロトΖΖの攻撃で顔が損傷しパイロットがとっくにミイラ化していることが判明したのだが、その亀裂がまるで口のように開いたり動くはずのないMSの残骸が起き上がったりと作者の画風も相まって出る作品を間違えたような絵となる。 台詞ではMRX-118だがモニターにはMRX-008と表示されており、プロトタイプサイコガンダムの設定で言及される「機体を大型化したMRX-008」も踏まえると(MRX-118は誤植で)試作8号機という位置づけだった可能性が高い。 ■サイコガンダム試作8号機 型式番号:MRX-008 その名の通り、サイコガンダムの試作8号機。 『フォウ・ストーリー』に登場。 大型の可変MAとして造られていて、白い機体色から「冷蔵庫」と呼ばれている。 未完成なサイコミュ・システムを搭載しているせいでパイロットへの負担が非常に大きく、実験中に死亡事故も起きている。 アッシマーによる可変MAの成功により、モビルフォートレス自体に近接戦闘に対応する為の人型形態への変形機構が追加された。 当初はキョウ(後のフォウ・ムラサメ)が搭乗するはずだったが、彼女の代わりにジル・ラトキエが乗って実験を行った。 その結果ジルは死亡したが、この時に得られたデータによってサイコガンダムは完成した。 登場話では型式番号は語られていないが、プロトタイプサイコガンダムの設定内で語られた状況と一致するため形式番号はMRX-008と推測される。 プロトタイプサイコガンダム大型化試作機と番号が被っているが、大型化試作機は登録抹消されているので、その後に同じ番号をこちらへ割り当てなおしたと解釈すれば矛盾はない。 ■量産型サイコガンダム 型式番号:MRX-011 エースパイロット用にサイコガンダムMk-Ⅱを基にして造った量産仕様。 こちらも初出はM-MSV。 変形機構などをオミットしたことで機体が小型化されている(あくまでサイコガンダムよりは小さいというだけで、他のMSよりは大きい)。 多数のビーム兵器を搭載して高い火力を持たせている上、インコムでオールドタイプでも擬似的なオールレンジ攻撃を行える。 しかし、その弊害でしょっちゅうパワーダウンを起こしてしまうという欠点もある。 「SD CLUB」に掲載された漫画『シークレット・フォーミュラー フルアーマー百式改』では、2機が月面都市イプシロンにてクリフ・フレミングのフルアーマー百式改と交戦し、相手を破損させた。 その後、アイリッシュ級戦艦クークスタウンを攻撃したが、駆けつけたクリフによって撃破されている。 GジェネだとOTでも使いこなせることやサイズがLで編成枠を圧迫しないことから本家より重宝されることも。 ■サイコガンダムMk-IV G-ドアーズ 型式番号:MRX-013-3 「ムーンガンダム」に登場する、ティターンズの残党部隊が開発したサイコガンダムMk-IVの3号機(1号機と2号機の詳細は不明)。 サイコガンダムの系列機ではあるが、本体サイズはガンダムMk-IIなどの一般的なサイズと同等の19m級MSであり、武装もバルカンとビームサーベルとビームライフルを主武装とするオーソドックスな機体であるが、最大の特徴は背部に搭載された全16基の「サイコプレート」にある。 これはリフレクタービットを防御兵装として発展させた装備なのだが、簡単に言えば「サイコフレームでできたシールドファンネル」と呼べるもの。 ■フルバースト・サイコ・ガンダム 型式番号:KRX-00 ゲーム『ガンダムトライエイジ』のオリジナルMSとして登場。ちなみに本機はこれまで単なるカラー変更だったオリジナル機体よりもインパクトを与えるために初めて新規デザインで描かれた機体であり、デザイナーはガンダムエース連載の『機動戦士Ζガンダム Define』でもメカデザイナーを担当している瀧川虚至氏によるもの。 カラバがホンコン・シティにてサイコガンダムを鹵獲し、アムロ・レイ用に改修したものとされる。 アムロ・レイに縁深いMSのカラーリングにしようという意向で、あのRX-78-2ガンダムに近いデザインと化した。 危険だったサイコミュには調整が加えられて問題点を克服、パイロットの力を最大限に発揮できる性能となった。 背部に「ハロファンネル」と呼ばれるビットを収納したコンテナを、右肩にバストライナーを転用装備し、左腕にはキャノン砲2門を内蔵したシールドを追加している。 ゲーム内での性能はビルドMS版がスピード重視のチューン傾向でありアビリティの「ファンネル」、そしてビルドアクションの「ラウンド1のみ敵全員のスピードを30%減少させる」能力で先攻を取りやすい。 ビルド5弾よりアビリティスイッチが可能になった後はチューン回数30回で解放される「突撃」でさらに生かしやすいが、成長傾向が「クリティカル重視」なので受けに弱い点は注意したい。 専用補正が受けられるアムロはカードも豊富で色々運用方法で変えておきたい。 余談だが、ハロファンネルは瀧川虚至氏の提案であり、ゲーム側と共にデザインの方向性を決めていった様子が 「機動戦士ガンダム サイドストーリーズ」の発売インタビューで語られている。 ○関連機体 ■ブラックドール 佐藤茂の小説版「∀ガンダム」にてグエン・サード・ラインフォードが乗り込む機体。黒歴史の遺産の一つ。 黒歴史の遺産が多く眠る「マウンテンサイクル」…取り分けその中でも極めて危険性の高い兵器が眠る場所……「ロストマウンテン」に眠っていた機体。その外見がホワイトドールに似てる事や、色が単純に黒かった事から名付けられた。 非常に∀ガンダムに酷似した外見をしているものの、各部に応力センサーが見られ、電気系統にもモニターが多く見られる等作りかけ…というよりも廃棄されたプロトタイプといった方が正しい。 一応、∀には存在しない「飛行形態」という独自の形態を持つのだが、居住空間は考慮されておらず、通常のMA形態でも重力下なら『動くだけで手一杯』という有り様であり、おまけに当然ながら月光蝶も搭載されていない。 …とはいえ、こんな有り様でも旧文明が作った異物には変わりはなく、現代で匹敵する兵器等は、皆無。指の一本一本にまで搭載されたメガ粒子砲の火力は戦艦クラスであり、適当に乱射してるだけであらゆる者を沈黙させる。加えて装甲も古い火(原子爆弾)を耐え抜く(*1)等、恐ろしい堅牢さを持つ。 ちなみに前述した飛行形態ですら40mという巨体であり、直立したMA形態での大きさは想像を絶する。……圧倒的な巨体と圧倒的な火力で当初は外宇宙の脅威に対抗しようとしたのだろうか? ナノマシンの搭載の有無については劇中では明かされていないが、恐らく搭載されていないだろう。 ……しかし、発掘された場所は原爆の爆心地であった為、「爆破解体されて破棄されたが、長い年月をかけてナノマシンによって復活した」とも取れる。 …ここまで読んでおいて分かるだろうが、外見こそサイコガンダムであるが、中身は全くの別物である。(というかそもそもサイコガンダムは強化人間にしか乗れない) …が、この機体のこともあってか、スパロボやGジェネではグエンが敵になった際には、再現としてサイコガンダムに乗ってくることがよくある。 ■サイコガンダムMk-Ⅲ 型式番号:MRX-012 「ガンダム・ザ・バトルマスター」に登場するオリジナル機体。Mk–Ⅲと称しているものの、従来のサイコガンダムとの関連は不明。 変形がオミットされている代わりに火力と機動力が上がっている。特にアッパーの威力が強烈で、当たり所が悪ければ10割。 後にGジェネFにパイロットのマリア・ニコルスともども出演した際には、穴のない射程にサイコガンダムとは思えない移動力、何より射程2に届く高火力パンチの格闘お化けになっていた。 ■ゲミヌス 型式番号:QRX-006 GUNDAM EVOLVEに登場。 ティターンズの可変MAで、チャクラ研究所が開発したとされる。 通称「サイコ・シップ」。 項目をスクロールしてて『!?』となったあなた。大丈夫、あなたは間違ってない。 サイコガンダムの流れを汲んでいると言う者もいるらしいが、そんな風には全く見えない。 というかむしろこいつらの仲間にしか見えない。 共通点と言えばせいぜい変形機構があることとサイコミュを積んでいること、図体がデカいことぐらいか。 MS形態に変形できるが下半身には脚は無く、代わりに着陸用ランディングギアが展開する。 機体の制御などは全てサイコミュ・システムで行われ、パイロットとしてNTか強化人間が複数人乗り込む。 武装に多数のメガ粒子砲を内蔵している他、「ハスター」なるMS型ビットも装備。また、両腕は分離させてサイコミュでの無線コントロールが可能。 ティターンズから離反したチャクラ研究所への攻撃に投入され、超遠距離からのビーム攻撃を敢行。迎撃に出てきた3機のΖガンダム3号機も圧倒し、ユウリ・アジッサのレッド・ゼータに積まれたサイコ・ニュートライザーを通して精神攻撃を仕掛けた。 だが、ホワイト・ユニコーンの呼びかけもあって跳ね除けられ、逆にサイコミュ・ジャックで腕のコントロールを奪われてしまう。 最後はその腕で頭部を握り潰されて撃破された。 ■サイコロガンダム 「SDガンダムワールド ガチャポン戦士」シリーズなどに登場。 デカいサイコロの上にサイコガンダムの頭を載っけているという何ともふざけた姿をしているが、それとは裏腹に凄まじい戦闘力を持っている。付いた渾名が「四角い死神」。 サイコロの1の目からは拡散メガ粒子砲、6の目からは6発のミサイルを発射し、Iフィールドで敵のビーム攻撃も寄せ付けない。 元々はゲームでサイコガンダムを出そうとしたところ、ファミコンのスペック不足で全身が描けなかったのが原因。 その後、Gジェネシリーズにも参戦したことで知名度が上がった。 ちなみに「SDガンダムワールド ガチャポン戦士」での性能は、格闘攻撃は出来ない上にビームを無効化する「Iフィールド」も無いが、拡散ビーム砲は1度で3方向にビームが飛び、使い勝手も良いので、アクションが下手くそな奴にとって救世主(メシア)たる存在である。 ネックはコストの高さと3ターンの生産期間がかかる点だが、それに見合っただけの強さを誇るのでぜひ生産したい。 ガシャポンウォーズではOPにも登場するなど割と優遇され、前後左右にビームやら3と6のマスから6発のミサイル発射、そして雑に押し潰す格闘攻撃と往年の攻撃を彷彿とさせる。 本家サイコガンダムを指してサイコロ呼ばわりは放映当時のファンの間にあり、機動戦士ガンダムΖΖの番宣回の第1回「プレリュード ZZ」でクムがZガンダムに出てきたサイコガンダムを指して、「出たぁサイコロガンダム」と言うシーンがあり、公式での名称の初出はおそらくこれ。 ガンダム関係者にはわりかし忘れられてはいないようで、2021年のSDシリーズにも引っ張り出されている。 ■サイコロガンダムMk-Ⅱ サイコロガンダムの頭をサイコMk-Ⅱに変更。 リフレクタービットも装備している。 ■サイコガンダムMk-Ⅳ 型式番号:MOX-012 「機動戦士Oガンダム 光のニュータイプ」に登場する機体。 外見はサイコMk-Ⅱによく似ていて、機体制御や火器管制などは全てサイコミュで行われる。 これまでのサイコガンダムは強化人間用だったが、本機は純粋なニュータイプの搭乗を前提としていて、以前よりも安定した性能を発揮できるようになった。 アルテイシア・ソム・ダイクン少佐の専用機となっている。 まぁ、全部嘘設定なんだけどな!そもそも企画からして嘘だし。 ■ガンダムMk-Ⅴ 型式番号:ORX-013 おそらく大型化前のプロトサイコのコンセプトに立ち戻り、 サイコガンダムの小型化を目指して作られた。詳細は単独項目。 ■NT専用プロトタイプガンダム&ネティクス 型式番号:MRX-002&RX-78NT-X(MRX-003) ガンダムNT-1のサイコミュ型であると同時に サイコガンダムの原型とも言える機体。 詳細はガンダムNT-1のバリエーションへ。 ■グルンドゥール 型式番号:MRX-006 ゲームブック機動戦士ガンダムΖΖ vol.3「エニグマ始動」に登場する機体。 設定上はNT研究所本部がグリプス抗争時に、ティターンズからのオーダーで拠点防衛用にビグ・ザムに近いコンセプトで開発されていたが技術の進歩による通常サイズMSの火力の増加と政治的状況の変化により廃棄されたMAとされ、サイコガンダムとの関連は特に設定されていないが、 作中の描写では複数のメガ粒子砲を備えた30mクラスの巨体にガンダム系MSに近いフォルム、 元々の仕様にはなかったと明言されているとはいえ 無人状態の他のMSをファンネルのように操作するサイコ・コントロールシステム「エニグマ」の搭載と どことなくサイコガンダムを意識させるものとなっている。 ■サイコゴーレム SDガンダム外伝の「伝説の巨人」に登場する、サイコガンダムをモチーフにしたゴーレム。 その大昔、戦乱のスダ・ドアカワールドに目覚めたときは敵味方関係なく虐殺してまわり、額の「心の水晶」を抜かれて眠りについた。 その後、サラサを襲い心の水晶を手に入れたジオン族によって再び目覚めさせられ、ラクロアの街と城を破壊する。 妖精キッカ曰く、本来は優しい心を持っているらしく、瓦礫に潰されそうになったジムヘンソン一家を助けたこともあった。 最期は騎士ガンダムによって光の矢を水晶に撃ちこまれ、再び眠りについた。 騎士ガンダムがゲスト出演しているガンダム無双3でもサイコガンダムがこのシーンを再現している。 その後はシャアが心の水晶を使い、サイコゴーレムの幻影を呼び出してムーア界に乗り込んだりスペリオルドラゴンの覚醒の時間を稼いだりとそれなりに活躍した。 SFC版「大いなる遺産」では第2章のボス。みんなのトラウマ。 ■暗黒玉璽サイコガンダム BB戦士三国伝シリーズに登場。 その名の通り演者(=元ネタ)はサイコガンダム。 玉璽と対をなす暗黒玉璽から生み出された巨兵であり、並の武将とは一線を画した巨体となっている。 ■蚩尤ガンダム 上記の暗黒玉璽と同様、BB戦士三国伝シリーズに登場。 読みは「シュウガンダム」であり、演者はサイコMk-Ⅱの方。 闇の軍神「蚩尤ノイエ・ジール」が、「司馬懿サザビー」の息子らの末弟である「司馬炎ザクⅡを始めとする司馬家の者たちを取り込んで戦神合身した姿。 具体的には、暗黒玉璽サイコガンダムが司馬炎ザクⅡを取り込み、長男の司馬師ペーネロペーを右腕に、次男の司馬昭クスィーを左腕に合体し、背中に蚩尤ノイエ・ジールが取り憑いたような形となっている。 5体セットとして大型キット化しており、小柄な司馬炎ザクⅡの可動は控えめ、司馬師ペーネロペー、司馬昭クスィーはほぼソックリではあるものの、破綻している部分は少なく、合体した時のボリュームは圧巻の一言。 また、蚩尤ノイエ・ジールは別売りの孫策サイサリスにも取り憑く事が可能。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] フルバサイコもここに入れていいのかしら -- 名無しさん (2014-03-19 23 22 38) ↑いいでしょ 一応サイコガンダムなんだし -- 名無しさん (2014-06-23 21 40 53) マークVってサイコの血族じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2014-06-23 22 38 51) ゲミヌスみてるとキングピラミッダーを思い出すな -- 名無しさん (2014-07-15 16 51 31) ドーベンウルフ「ガンダム顔じゃない俺は除外ですか、そうですか」 -- 名無しさん (2014-07-15 17 00 54) ↑いや、あんたはMk-Ⅴの改良型だし… 一応、サイコガンダムのデータとか使ってるけどね。 -- 名無しさん (2014-07-15 17 59 53) Mk-Ⅲの昇龍拳マジ最強 -- 名無しさん (2014-11-09 18 56 30) 「マスターピース ダブルゼータ・ガンダム」での「次期ガンダムベースのモビルフォートレス随伴機」はプロトタイプサイコガンダムのこと? -- 名無しさん (2014-12-14 09 34 21) Mk-IIIの武装はバトマスだと格闘と腕の赤いビームサーベル、肩部の連装ビーム砲にミサイル、あと機体各部からの拡散メガ粒子砲。Gジェネだとミサイル無いけど…。いつかHG化とかGジェネ再参戦とか欲しいです。 -- にょ (2015-09-06 13 02 23) Mk-IIIはなぁ…かつてのGジェネFだとうまく活躍できるスペックだったけど、現状の大型MAに厳しい上にサイコミュ制御のメガ粒子砲が弱体化したゲームシステムだと…このまま出ない方がある意味幸せなんじゃないかって思える -- 名無しさん (2016-03-10 10 59 07) サイコロ誕生の経緯マジかwww -- 名無しさん (2016-03-10 11 13 49) Gドアーズって機体のコンセプトといいシルエットといいジャイオーンに通じるものがあるんだがもしかしてGレコの時代にリファインしたのか? -- 名無しさ (2019-01-12 22 23 30) サイコハロってなかったっけ? -- 名無しさん (2019-03-24 21 29 43) サイコゴーレムがあるならマッドゴーレムも。 -- 名無しさん (2021-03-23 02 29 11) サイコゴーレムも入るなら武者斎胡頑駄無も入るような -- 名無しさん (2022-04-28 10 55 46) サイコジムは入らなかったか。 -- 名無しさん (2022-05-15 02 26 54) ↑4 サイコハロはあくまでハロのバリエーションだしな。 -- 名無しさん (2022-11-27 23 35 43) ムラサメはないのか? -- 名無しさん (2023-09-12 14 39 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/273.html
新機動戦記ガンダムWNew Mobile Report Gundam Wing 媒体 TVシリーズ 話数 全49話 メディア展開 VHSDVDコミックス小説 VS.シリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VS.シリーズ登場勢力 無しピースミリオンL3コロニー群L4コロニー群OZ世界国家軍ホワイトファング VS.シリーズ登場機体 ウイングガンダムゼロガンダムデスサイズヘルガンダムヘビーアームズ改ガンダムサンドロック改アルトロンガンダムガンダムエピオントールギストールギスIIウイングガンダムトーラスヴァイエイトメリクリウスビルゴIIエアリーズリーオーマグアナックビルゴピースミリオンリーブラ VS.シリーズ登場人物 ヒイロ・ユイリリーナ・ドーリアンデュオ・マックスウェルトロワ・バートンカトル・ラバーバ・ウィナー張五飛ゼクス・マーキスミリアルド・ピースクラフトトレーズ・クシュリナーダ VS.シリーズ使用BGM JUST COMMUNICATIONRHYTHM EMOTION思春期を殺した少年の翼誰がために命を燃やす VS.シリーズ関連ステージ サンクキングダムコロニー内部 Gクロスオーバー ピースミリオン 【あらすじ】 宇宙開発が始まった年をアフターコロニー(A.C.)歴1年と定め、人類は宇宙コロニーの開発を始めた。 しかし地上・宇宙での紛争や様々な疾病、技術的な問題もあり、L1にてコロニーが初めて完成するまで100年以上を要した。その後も地上の紛争は収まらず、宇宙ではコロニーが武力を背景とした地球連合の地球圏統一連合に従属する形での支配が続いた。 A.C.195年、コロニー側は「オペレーション・メテオ」を発動。スペースノイド達の一部は強引な武力支配を続ける地球圏統一連合とそこに潜む軍事秘密結社「OZ」に対し、開発した5機のMSにそれぞれ反抗の意思を示す「ガンダム」と名付け地球へ送り込まれ、世界各所でOZへの破壊行動を進めていた。 【作品解説】 前作に当たる「Gガンダム」が低年齢層にヒットし、今度は女性ファン層の獲得を目指して製作された作品。 また、ガンダム作品で初めてアメリカで放映された作品であり、アナザー作品では唯一OVAが作られた(*1)。 また、「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz」も本作の派生作品と見ればTVアニメ、OVA、劇場版、コミック、小説、ラジオドラマと歴代ガンダムでもトップクラスのメディア展開の多彩さを誇る。 よく「ウィング」と間違えられるが、正しくは「ウイング」である。 主要登場人物は全員美少年で、女性対象の傾向が強いグッズ展開は目論見通り多くの女性ファンを獲得した。 しかし制作スタッフは話の内容に関して女性のファンの獲得を意識しておらず、どちらかというとスポンサー側が勝手に政策を取って獲得したという所である。 また主要制作スタッフによるとキャラクターデザインも素でああいうデザインになったとの事であり女性ファン獲得の為に美少年に設定したというわけではない。 「主人公がヒロインに銃を突きつけて殺害予告」をはじめ、その予測させないストーリー展開は視聴者を惹きつけ、戦略、登場人物の心情描写にも力を入れている。 「平成ガンダム」シリーズでも特に人気の高い作品といわれ、アメリカではこの作品が「ファーストガンダム」にあたる(ガンダム史上初めてアメリカで放映された作品である)。 また、その他欧米諸国でも何度も放映され、そのたびに新規男性、女性ファンを獲得している。 監督は池田成で、OPのクレジットも最終話まで池田氏のままなのだが、実は途中で降板している。 終盤の監督はOVAのSDガンダムを担当した高松信司が務めており、次回作「機動新世紀ガンダムX」の監督も務めることになった。 番組そのものに大きな影響は出なかったが、先に後期OP曲のCDが発売していたにもかかわらずOP自体の変更が41話まで遅れたり、中盤に2話連続で総集編エピソードが挟まれる(*2)など、制作現場の混乱をにおわせる部分もある。 W放送終了後すぐにガンダムXの制作に移ったため現場はかなりきつかったらしい。 もともと、Gガンダムのあまりに極端な路線変更に対して良くも悪くも反響が大きかったため、この作品は宇宙世紀シリーズを意識し、いわば「ガンダムらしいガンダム」をもう一度作る、というコンセプトを背負っていた面がある。 終盤の展開、一部登場人物の行動などはその名残でもあるのだが、キャラクターと序盤のストーリーのあまりのインパクトの強さのためか当初の構想からは外れていき、結果的にあまりその色は強く出ていない(舞台設定こそ近いものはあるが) 一方で戦争における人間性の意味、「完全平和」という思想の登場など、従来のシリーズとはまた違った深いテーマを扱っており、アナザーシリーズの例に漏れず、単なるガンダムの亜流に留まらない楽しみ方ができる作品と言えるかもしれない。 また、主人公サイドが基本的に負けっ放しという珍しい展開を見せている。もちろんその分「最後の勝利者」という原作最終話のサブタイトルが際立つのだが。 主要キャラクター名は各種言語の数字が、MSには星座の名前がモチーフに使われている。 特に後者は劇中でも認知されており、後日談にあたる映画ではMSサーペントを「十三番目の星座(当時話題になったへびつかい座)」としている。 「ガンダムVS.ガンダム NEXT」ではその人気の影響なのか初期段階で「機動戦士ガンダム」に次ぐ5機枠が用意された。 数は多いものの、メインキャラの五飛の機体がアシストとしても出ていないことでしばしばネットでネタにされていた。 家庭版にてEW版で登場したことで今度はアシストとしてのみ参戦のカトルがいじられるように…… EXVSシリーズでは一度完全に枠がEW版に移る形で参戦しなかったがFBにてウイングゼロとエピオンが復活。 MBではVSモバイル有料会員限定のエクストラ機体含めてようやく5機のガンダムが揃うこととなる。 最終的にエクストラ機体含めるとEW版より機体が多くなっている。 そして何故か出撃ムービーがない。家庭用MBONではビルドファイターズやサンダーボルトなどに新規に出撃ムービーが用意されたのだが本作にはない。 【VSシリーズ登場勢力】 無し ガンダムのパイロット達はどこにも属さずに、独自に行動する。 なお、GVS.の公式サイトではガンダム5機の所属が「コロニー勢力」で統一されている。 ピースミリオン マイク・ハワードとプロフェッサーGが建造した超大型宇宙戦艦。 EXVS.MBまでデスサイズヘルの所属として表記されていた。 L3コロニー群 トロワ・バートンとガンダムヘビーアームズを送り込んだコロニー。 L4コロニー群 カトル・ラバーバ・ウィナーの出身コロニー。 OZ ロームフェラ財団の私兵部隊。 世界国家軍 世界国家元首となったトレーズ・クシュリナーダが結成した軍隊。 ホワイトファング 元反連合のコロニー過激派が設立した武装組織。 【VSシリーズ関連使用BGM】 JUST COMMUNICATION 前期OP。 OPなのに主役機のウイングガンダムがボロボロになる、効果音付きの映像などが印象的。アーティストはTWO-MIX。 TWO-MIXボーカル担当の高山みなみ氏は声優としても活動しているがガンダムWには出演せず、後に「機動戦士ガンダム00」でカティ・マネキンおよび赤ハロやカタロン基地の子供の役を担当した。 ちなみにスポンサーであるバンダイから主役機体であるウイングがボロボロになる内容に苦言を呈されたとか。 RHYTHM EMOTION アニメ「新機動戦記ガンダムW」の後期オープニング。アーティストはTWO-MIX。 ガンガンでは前期オープニングの「JUST COMMUNICATION」だったがNEXTで変更。Wステージやコロニー内部で使用されている他、W系MSが増援で登場したときにこの曲が流れる場合もある。 後期OPと言ってもOPが変わったのは第4クールに入ってからで、この曲が使われたのはわずか9回だけであり、第3クールから挿入歌として使用されることもある。なおWシリーズの出撃デモは前作からこの後期OP(最終話付近のみ流れた完全版)のものを強く意識したものである。 それにもかかわらず、オリコン売り上げでは2009年時点でガンダムシリーズの主題歌の中で1位の売り上げだったりする。 思春期を殺した少年の翼 曲名が表すように元々はヒイロのテーマとして作られた曲。Gジェネシリーズでもヒイロの戦闘BGMとして使われている。本作では使われていないが、ちゃんとデュオ達のテーマも存在しており、Gジェネでも個別に戦闘BGMとして設定されていたが、近年の作品では容量との兼ね合いにより本曲で統一されている。 よく勘違いされるが次回予告の曲は「コードネームはヒイロ・ユイ」という別の曲である。 返り血と火薬の匂いの中 トロワのテーマ。曲名の通りだいたいトロワがヘビーアームズで暴れている印象。何故かGVSで一人だけテーマ曲が採用された。 ゼロの伝説-XXXG-OOWO ウイングゼロのテーマ。主役機のテーマなのに重圧が強い。 任務遂行 デデン!で始まる緊迫した印象を受ける曲。なのだが、使用された場面で最も印象的なのが「一話のリリーナの招待状を破る、リリーナの涙をぬぐう、耳元で「お前を殺す」とささやいた後この曲がかかる」と妙に笑ってしまうところでかかる印象も。 誰がために命を燃やす ゼロとエピオンの最終決戦の印象を受ける曲。雄大ながらも物悲しい曲。 【VSシリーズ関連ステージ】 サンクキングダム かつて完全平和主義を唱えた北欧の国家だったが、その思想故に連合に侵攻され滅亡した。その後、作品中でリリーナが元首となり再建された。完全平和主義のよりどころとしてその思想に同調する貴族の子女が学園に留学していたほか、ヒイロやカトルも入学していた。だが、今度はその思想を危険視したロームフェラ財団によって侵攻を受ける。このときはOZを抜け近衛隊長となっていたノインが密かに集めていたMSやトレーズからエピオンを託されたヒイロ、カトルのサンドロック率いるマグアナック隊が防衛に当たったが、MDの数には抗しきれず、最終的にはリリーナが主権を放棄する形で再び滅亡した。 ガンガン、NEXTステージの一つ。マップの半分が平坦な地形で背の低いいくつかの建物と破壊不可能な官邸らしき建物がある。残り半分はなだらかな斜面になっており、途中には同じく破壊不可能な学園がある。官邸も学園も背はそれほど高くないが横幅が広いので飛び越せない機体は大きく回り込む必要があり、機体によっては足並みが乱れやすい。そのため、初期配置や建物をどう利用するかによって立ち回りが変わるマップと言える。「新機動戦記ガンダムW」ステージとなっており、明記されていないが、ステージの建物などからサンクキングダムだと思われる。 EXVS.FBでほぼ同じ構造で復活したが、名前は「サンクキングダム」と明記されるようになった。 コロニー内部 Wのコロニーは宇宙世紀系の作品に登場するコロニーと異なり、ドーナツ状のリングの内周に居住区がある。そのため街には壁と天井があり、人工色が強いのが特徴。エリアの外に中華風の屋敷があることから五飛の出身コロニー(L5)と思われる。 NEXTステージの一つ。起伏は比較的少ないが、至る所に高層ビルが建ち並んでいるため攻撃が遮られやすく建物に引っかかってうまく回避できないことが多い。裏を返せば遮蔽物としても有効なので、それらを意識した立ち回りが要求される。 【VSシリーズ関連Gクロスオーバー】 ピースミリオン 詳細はこちらから。 当初はOZから抜けたゼクスが関わっていたが、部隊が再び地上に戻ると出番がなくなる。再登場以後はWチームの母艦として機能していた。基本的に運搬目的の要素が強く、武装はあまり装備していない。 ガンガンにおける「新機動戦記ガンダムW」枠のGCO。戦場をピースミリオンが横切っていく。横幅は広いが縦幅は狭く高飛びで簡単に回避可能。基本的に高飛びしないCPUにはよく当たるが、逆にデビルガンダムには判定の問題で絶対に当たらない。 【ガンダムVS.ガンダムにおけるステージタイトルとの関連】 最後の勝利者(ノーマルコースBルートSTAGE7)…原作最終話サブタイトル ゼロと呼ばれたG(ノーマルコースCルートSTAGE3)…原作24話サブタイトル 出撃Gチーム(ノーマルコースCルートSTAGE7)…原作44話サブタイトル。ステージは「逆襲のシャア」 「名前などない」(ハードコースBルートSTAGE5)…トロワの台詞から。ステージは「F91」 孤独な戦場(アナザーコースSTAGE1)…原作33話サブタイトル。ステージは「SEED DESTINY」
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/368.html
【MS一覧】 > 【汎用機】 編集者各位:ページ編集時は「編集中!」の文字を貼るのを忘れずに!! 機体概要機体属性・環境適正 数値情報機体 パーツスロット 連撃補正 格闘方向補正 移動方向補正 主兵装射撃 格闘 副兵装頭部&胸部バルカン 陸戦型シールド[改良型] スキル情報 強化リスト情報 備考「こいつは・・・エースだ!!」 機体情報 機体考察 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 機体名は「Extra-Zero-8」(08小隊特別機)の略。 Ez8と書いてイージーエイトと読む 陸戦型ガンダムを現地で大規模改修した特殊な機体である。 もともとガンダム開発の余剰パーツを使用して生産された陸戦型ガンダムには正規の予備パーツが不足しており、破損時には陸戦型ジムのパーツを流用するか、現地調達のジャンクパーツを利用して修繕するしかなかった。 本機は破損した陸戦型ガンダムを修繕する過程で、現場の声を取り入れて、より実戦的に強化改修を施したものである。 外観も大幅に変更され、ガンダムタイプの特徴的なV型アンテナは、より頑強で高性能のロッドアンテナへと変更。装甲も全体的に補強され、武装面も陸戦型ガンダムでは胸部に集約されていた固定武器の射角制限を改善するため、実績のある可動域の高い頭部への再配置や、旋回式へ変更することで改善している。 機体属性・環境適正 機体属性 強襲 汎用 支援 出撃制限 地上 宇宙 環境適正 地上 宇宙 数値情報 機体 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 Cost 350 400 450 500 550 機体HP 14500 16000 17500 19000 20500 耐実弾補正 10 12 14 16 18 耐ビーム補正 12 14 16 18 20 耐格闘補正 18 21 24 27 30 射撃補正 10 12 14 16 18 格闘補正 25 28 31 39 41 スピード 125 130 高速移動 180 185 190 スラスター 60 旋回[度/秒] 63 格闘判定力 強 カウンター 蹴り飛ばし 再出撃時間 12秒 13秒 13秒 14秒 14秒 秒 秒 秒 レアリティ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ 必要リサイクルチケット 初期所有機体 110 150 205 250 必要階級 二等兵01 必要DP 7700 8300 8900 9600 ※2021/07/29以前のLv1入手方法:上等兵01,23500DP,リサイクル70枚 パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 近距離 12 14 15 19 22 中距離 8 10 12 14 17 遠距離 4 4 5 7 9 連撃補正 連撃数 標準倍率 本武器倍率 1撃目 100% 100% 2撃目 50% 50% 格闘方向補正 格闘方向 標準倍率 本武器倍率 N格 100% 100% 横格 75% 75% 下格 130% 150% 移動方向補正 前 100% 横 80% ▲ 80% 後 75% 主兵装 射撃 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 発射間隔 ヒート率 OHまでの弾数 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 必要DP ノン フル ノン フル 陸戦型ガンダム用ビーム・ライフル LV1 1200 1650 2秒 50% 90% 即3発フル1+即1 13秒 0.75秒 400m(500m) 移動射撃可ひるみ有集束可集束時よろけ有集束時間:4秒倍率:1.375倍非集束よろけ値:8%集束よろけ値:30%局部補正:1.2倍(1.1倍)シールド補正:1.1倍(1.1倍) 機体同梱 LV2 1260 1732 405m(505m) 2800 LV3 1320 1814 410m(510m) 3300 LV4 1380 1896 415m(515m) 4300 LV5 1440 1978 420m(520m) 5300 ノン:ノンチャージショット フル:フルチャージショット 即:即撃ち(ノンチャージショット) OH:オーバーヒート ()内はフルチャージショット時 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 DPS 備考 DP 100mmマシンガン LV1 148 40 280発/分 5秒 0.5秒 250m 691 移動射撃可よろけ値:7%(15HIT)局部補正:1.2倍シールド補正:0.3倍 機体同梱 LV2 155 41 723 1300 LV3 162 42 756 1600 LV4 170 43 793 1800 LV5 177 44 826 2000 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 備考 DP ロケット・ランチャー LV1 1500 6 7.4秒 17.5秒 2.2秒 325m 移動射撃可よろけ有よろけ値:80%局部補正:0.8倍シールド補正:1.5倍 1800 LV2 1575 330m 2300 LV3 1650 335m 2500 LV4 1725 340m 3000 LV5 1800 345m 3500 格闘 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 クールタイム 武装切替 備考 必要DP ビーム・サーベル[先行型強化] LV1 2000 2.5秒 0.7秒 機体同梱 LV2 2100 2500 LV3 2200 3300 LV4 2300 3800 LV5 2400 4800 副兵装 頭部&胸部バルカン 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 DPS 備考 LV1 60 30 446発/分 8秒 0.77秒(23fps) 200m 446 移動射撃可ブースト射撃可よろけ値:5%(20HIT)シールド補正0.1倍 LV2 63 468 LV3 66 491 LV4 69 513 LV4 72 535 陸戦型シールド[改良型] 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 シールドHP 2500 2750 3000 3250 3500 サイズ M 備考 タックル威力+100% スキル情報 スキル レベル 機体LV 効果 説明 足回り 脚部ショックアブソーバー LV2 LV1~ 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後 20% 回避行動 10% 脚部負荷発生後の回復速度を 1% 上昇。 クイックブースト LV2 LV1~ ジャンプ時の溜め時間を 20% 短縮。 ジャンプ性能向上 緊急回避制御 LV1 LV1~ 回避行動ボタンを2度押すことで、緊急回避が可能となる。 スラスターがオーバーヒートするため注意が必要 高性能バランサー LV1 LV1~ ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。 着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る スラスター出力強化 LV1 Lv3 高速移動が 5 増加する。 LV2 Lv4~ 高速移動が 10 増加する。 攻撃 格闘連撃制御 LV1 LV1~ 格闘攻撃を最大 2回 まで連続で使用可能。連撃時はダメージが減衰する。 シールドタックル LV1 LV1~ タックル発生時の攻撃力が増加するが、シールドが破壊されている場合は効果が発生しない。 シールド装備中タックル威力+ 100% 索敵・支援 高性能レーダー LV1 LV1~ 強化されたレーダー性能。有効範囲が300mから 350m へ拡張する。 強化リスト情報 強化リスト MSレベル毎必要強化値 効果リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 シールド構造強化 Lv1 160 200 230 シールドHPが100増加 Lv2 260 290 シールドHPが200増加 プロペラントタンク Lv1 330 400 460 スラスターが1増加 Lv2 520 580 スラスターが2増加 複合拡張パーツスロット Lv1 610 730 850 近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加 Lv2 960 1070 近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加 AD-PA Lv1 1110 1340 1550 格闘補正が1増加 Lv2 1750 1960 格闘補正が2増加 上限開放リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 効果 シールド構造強化 Lv4 2220 2680 3100 3500 3920 シールドHPが1000増加 AD-PA Lv3 3330 4020 4650 5250 5880 格闘補正が4増加 備考 「こいつは・・・エースだ!!」 抽選配給期間2018年8月16日 14 00 ~ 新規追加物資MS:★★ ガンダムEz8 LV1~3(地上専用機体、コスト350~) 機体情報 OVA『機動戦士ガンダム第08MS小隊』に登場する陸戦型ガンダムを08小隊隊長シロー・アマダ少尉用に現地改修した機体。Ez8は「Extra-Zero-8」(08小隊特別機)の略である。 劇中でのアプサラスⅡ戦で大破したシロー・アマダ少尉の陸戦型ガンダムを、陸戦型ジムの予備パーツ等を用いてオーバーホールしている。それにともなって画一化のために設けられていた陸戦型ガンダムのリミッターが緩和されている。 頭部の改造点として、密林等での運用を重視してガンダムの特徴ともいえるV字型アンテナを廃し、より高性能で折れにくいロッドアンテナに換装。顎より下への異物進入を防ぐためチンガードも増設している。 胸部にはザクⅡのシールドを2枚繋ぎ合わせて製作された装甲を増設。膝部分もより機体を固定しやすいように可変式のニースパイクに改良された。装甲材の差からくる防御性能のバラ付きを抑えつつ、装甲形状の単純化により軽量化と対弾性、整備性の向上が図られている。 内蔵兵装は防御性や射角に問題のあった胸部バルカンを、射角の広い「12.7mm対歩兵用旋回式胸部バルカン砲」1門に変更し、ゲリラなどへの対人性能が強化されている。また頭部の形状変更に伴って「35mmバルカン砲」が2門増設されている。 携行兵装はいままでの陸戦型ガンダムが持つものと変わらず、コンテナ・ラックも廃していないのでパラシュート・パックやウェポン・ラックも装備可能なままである。 余談だが、下格闘のモーションは、2013年に発売されたBlu-rayメモリアルボックスの特典映像として新作されたショートフィルム『三次元との戦い』でグフ・フライトタイプにトドメを刺したシーンの再現となっている。 機体考察 概要 コスト350~の地上専用汎用機。地上環境適正有り。 原作劇中ではどちらかというと射撃戦が目立っていたが、本作では格闘寄りの機体性能となっている。 2021/07/29のアップデート以降、Lv1が新規プレイヤーの初期所有機体に追加された。既存プレイヤーに関しては購入していない場合、配布等は行われない。Lv1から購入が必要になる。 火力 攻撃補正は格闘寄りで格闘補正の数値がコスト帯では高め。補正値合計は並。 射撃主兵装は集束すればよろけが取れる陸戦型ガンダム用ビーム・ライフル、高威力だがCTの長いロケット・ランチャー、当て続けなければ火力が出ない上によろけが取れない100mmマシンガンの3択。射撃主兵装は全体的に取り回しは悪いほうだが、よろけから格闘を仕掛けたい本機ではBRかBZをチョイスしたい。 射撃副兵装はバルカンオンリー。火力としてあまり期待できないが、よろけ値が通常品より高いため、蓄積補助や削りには充分な性能を有する。 格闘兵装は、[先行型強化]とEz8専用のものになっている。兵装威力が高く、N・下格闘は独特なモーションを有する。格闘型なステータスとも相性がいい。特に下格闘は突進攻撃のモーションと高倍率補正を有しており、この下格闘をいかに当てるかがメインダメージソースとなっている。 足回り・防御 足回りは、スピード・スラスターは並。旋回性能と高速移動は少し低め。地上適正を所持しているのでスラスター持続性能は少し高く、他の足回り部分も補助されているので初期コストの平均よりは少し上の足を持つと言える。高速移動は機体Lvが上がるとスラスター出力強化により上昇する。と言っても元が少し低めなだけにコスト相応まで上がるわけではない。 防御面は、HPがコスト帯では少し高め。Mサイズシールド持ち。 防御補正の数値は耐格闘>耐ビーム>耐実弾の順。合計値は初期コストではコスト帯+4と少し高めの割り振りで、機体レベルが上昇すると更に高くなる。緩衝材系スキルは未所持、耐実弾が一番低いのはコスト350~400環境ではやや難点ではあるが、本体の耐久性は良い部類である。 特長 独特な格闘モーションを有し、特に下格闘は硬直は長いが前方に対して広い判定を持つため、使い方次第では複数の敵を薙ぎ払え、状況によっては無敵時間の後に引っ掛けるような使い方もできる。加えて高い格闘威力・下格闘補正と、こと格闘に関しては特筆すべきものがある。 総論 特徴的な下格闘攻撃を売りとした近距離型格闘汎用機。 下格闘は威力・攻撃範囲ともに優秀なため、使い方次第では敵集団に対してとても有利に立ち回れる可能性を秘めている。 一方で主兵装がバズーカ系の中でも取り回しが悪いロケット・ランチャーなので、ハイパー・バズーカを装備できる汎用機と比較すると、前線での立ち回りが難しくなる。 少し高めの合計値持ちの装甲補正と、HPを持つので、細身機体の中でも耐久性能が高い。主戦場が最前線の本機を縁の下から支えてくれている。 高速移動が並以下なのは少し惜しい。飛び込みを要する本機には格闘追撃が可能な距離や、離脱の成功率などにも関わるため、留意しておきたい。コストが上がっていくと高速移動の低さが如実に現れてくるが、格闘性能とそのユニークさは高コストでも勝負できる性能を有している。 初期配布の機体としては扱いやすい部類であり、独特な格闘モーションに慣れる必要はあるが、バトオペの習熟度を上げるには適していると言える。 主兵装詳細 陸戦型ガンダム用ビーム・ライフル集束可能ヒート率管理式ビーム兵装。 ノンチャージの場合、そこそこの威力を長め射程から使えるのがメリット。命中時はひるみのみなので接近戦にはあまり向かない。 フルチャージの場合、よろけが取れるようになり、射程も更に向上する。ヒート率が高くOHさせないように立ち回るとロケット・ランチャー以上の発射間隔を要する。 100mmマシンガン連射速度が低めな代わりに射程と威力が高めのマシンガン。 陸戦型ガンダムと違って自前のよろけ副兵装を持っていないので格闘へ繋げにくくなる。 ロケット・ランチャーバズーカ系実弾兵装。 直接的によろけを取れるため、そこから格闘に繋いでダメージを稼ぎたい本機とは特に相性が良い。 CT長め、弾数に対するリロードも長いため使用できない時間が発生しやすいといった欠点もある。 ビーム・サーベル[先行型強化]威力高めのサーベル系格闘兵装。 N格闘は右から左下への角度浅めの袈裟斬り。下方向にも広い判定があるためダウン中の追撃使用にも適する。左右にも判定が広く、ほぼ前方180°が範囲となる。引っ掛けるように当てることも可能だが乱戦では味方を巻き込みやすくなってしまうのに注意。 横格闘は連邦サーベル共通モーション。右腕で振っているため右側の方が範囲が広く、ほぼ真後ろまで判定がある。 下格闘はサーベルを両手持ちにし腰溜めして突進する。方向補正が高い特徴持ち。突進系のため伸びが良く(射程50~80mほど)、後方緊急回避した敵機の無敵終了後に刺さったり、密集した敵にまとめてHITするときもある。 ダウン中の敵機に当たった場合、こちらの軌道が左右にずれる場合がある。 腰だめする初期動作を必要とするため発生が遅く、攻撃後のブーストキャンセルも突進終了して脚が地面につく程度まで出来ない。上述のせいで下格闘を当ててからの下格闘追撃は、N格闘がギリギリ入るような距離でなければ間に合わない場合が多い。 最速でブーストキャンセル出来るのは、突進で見えてる足の裏が見えなくなる寸前くらい。失敗すると少しかがんだモーションの後じゃないとキャンセルできなくなる。 副兵装詳細 頭部&胸部バルカン頭部右1発→頭部左1発→胸部1発のローテで発射されるバルカン。胸部もあるためか通常の頭部バルカンより射程が50m長い。 胸部から発射される際は射線が低いので、胸ほどの障害物越しだと当たらずに、DPSが三分の二になる。 他のバルカンよりもよろけ値が高く、ブレが少なく精度が良いため本兵装だけでもよろけを狙える。とはいえ結構難しい。 陸戦型シールド[改良型]小さめの盾。装備中はタックルの威力が増加する。 格闘の強い本機だとタックルによる追撃での威力アップは恩恵が大きい。 また下格闘中に敵の攻撃を吸いやすいため、他の陸戦系よりも機能しやすい。 運用 装備できる主武装は3種類だが、格闘を得意とするので、ビーム・ライフルのフルチャージまたはロケット・ランチャーで積極的によろけを取って格闘を狙っていく戦法がメインになる。ただ、近接戦では悠長にビーム・ライフルをチャージしている暇はあまりない。 射撃主兵装は総じて取り回しに難がある。その穴を埋めるならバルカンを上手く組み込む必要がある。 最終的に下格闘を叩き込むことで真価を発揮できる機体であるため、積極的に格闘戦を仕掛けたい。狭い空間での乱戦ではロケット・ランチャーなどに持ち替えるよりも、そのままビーム・サーベルを振り回していたほうが強い場面も多い。ただ、下格闘は範囲が広すぎるがために、FFには注意。 500コスト以上でパーツスロットを2つ増加できるようになる。強化が終わればスロット数の多さで様々な構成を組みやすくなる。 機体攻略法 汎用機でもトップクラスの格闘性能を持つ機体であるため、接近戦を仕掛けるのは危険。苦手な射撃戦に持ち込むのが理想的。 味方と密集していると、本機の下格闘でまとめてなぎ倒されることもあるため、本機を確認したらできるだけ密集しないことを意識する必要がある。 本機が活躍するコスト帯では対策にカスタムパーツで耐格闘補正を上げるのもいいだろう。 コンボ一覧 共通コンボN 下⇒Nor下ダウン追撃の下格闘は最速キャンセル前提 バルカン(よろけたら)→N 下⇒(N/下) 陸戦型ガンダム用ビーム・ライフルフルチャ→N 下⇒(N/下) フルチャ→N 下⇒タックル→N N 下⇒ノンチャ ロケット・ランチャーロケラン→N 下⇒Nor下 ロケラン→N 下⇒タックル→N N 下⇒ロケラン 100mmマシンガンマシ(よろけたら)→N 下⇒N N 下⇒マシ ※副兵装のバルカンを外しておくとコンボをつなげやすい. ▼コンボの略号一覧(クリックして開く)▼ ※編集者へ:略号を追加したい場合にはここをクリックして元ページを編集.のち編集板に一言報告. 記号 意味 表記方法 格闘方向 N N格、上格 横 横格(方向指定なし) 右 右横格 左 左横格 下 下格 格 格闘攻撃(指定なし) 下格を除く場合、暫定的に(N/横)と表記。ただし、威力算出の際は最も高いコンボの場合で算出 格闘連撃の遷移 N格、横格、下格の三連撃は【N 横 下】と表記 種類の違う動作の遷移 フルチャ、ノンチャ、下格は【フルチャ→ノンチャ→下】と表記 ・・・ 動作の繰り返し 全角三点リーダー(…)でなく、全角の中点(・)を三つ(・・・) ⇒ 格闘後の硬直をブーストによりキャンセル(→ブーストキャンセルを参照) バズ、N格のデスコンボであれば【バズ→N⇒・・・】と表記 (A/B) A or B(AかBかどっちでもよい)を示す バズからN格or横格であれば【バズ→(N/横)】と表記 ノンチャ チャージ可能な武器による集束なしの射撃 フルチャ チャージ可能な武器による集束された状態の射撃 BR チャージ不可の武器による射撃 タックル 強化タックルスキルがない機体のタックル 強タックル 強化タックルスキルを持つ機体のタックル マシ マシンガン系統の武器 バズ バズーカ系統の武器 ガトリング ガトリング系統の略 ロケラン ロケット・ランチャーの略 ミサポ ミサイル・ポッドの略 ミサラン ミサイルランチャーの略 グレ グレネード・ランチャーの略 または、グレラン ハングレ ハンド・グレネードの略 SB スプレッド・ビームの略 SF シュツルム・ファウストの略 SG ショットガンの略 SML スプレー・ミサイル・ランチャーの略 マルラン ~マルチランチャーの略 キャノン 実弾系統の~キャノンの略 キャノンが2つ以上ある場合は、分かりやすく区別して記述すること. BC ビーム系統の~キャノンの略 ※掲載されていない名称の武器は、その都度分かりやすく略してOK. ※共通コンボとは、射撃系主兵装の武器を必要としない初期装備の格闘系主兵装や副兵装、タックルのみを対象にしたコンボ. ※共通コンボで使用する格闘系主兵装は、機体の初期装備の物とする.(初期装備でない格闘系主兵装は必ず明記すること) ※射撃系主兵装が絡むコンボは、必ずどの射撃系主兵装が必要なのか明記すること. アップデート履歴 2018/08/16:抽選配給にて、新規追加抽選配給にて、ロケット・ランチャー Lv3追加. 2018/08/23:DP交換窓口に 100mmマシンガン Lv5追加. 2018/09/05:特定状況下でシールドが破壊されると、ホストとゲストで挙動に差異がある現象を修正. 2018/09/28:下入力格闘を使用する際、カメラ視点を上に向けていると機体が上昇する現象を修正. 2018/10/04:DP交換窓口に ロケット・ランチャー Lv1~2追加. 2018/10/11:地上適正の調整環境適正によって得られていた、スラスター消費量減少、走行スピード上昇、オーバーヒート回復短縮の各補正効果を調整 ロケット・ランチャー の性能調整爆発範囲を見た目に合わせて修正 爆発範囲の直径が 4mほど縮小 ビーム・サーベル[先行型強化] の性能調整N格闘攻撃、下格闘攻撃のヒット判定を見た目に合わせて修正 正面に細く判定幅を縮小、距離はそのまま 「頭部&胸部バルカン」の性能調整パイロットへのダメージ補正上昇 2018/10/24:下格闘攻撃時のカウンター受付時間を調整 ビーム兵装の集束射撃時、距離延長がレティクルに反映されるよう修正. 2018/11/15:DP交換窓口に ロケット・ランチャー Lv3追加 2018/11/22:DP交換窓口に Lv1 & ビーム・サーベル[先行型強化] Lv3追加. 2018/11/29:抽選配給にて、ロケット・ランチャー Lv4~5追加. 2018/12/27:陸戦型ガンダム用ビーム・ライフルの性能調整威力上昇Lv1:1100 → 1200 Lv2:1155 → 1260 Lv3:1210 → 1320 非集束時のヒート率を軽減55% → 50% 集束時間を短縮5秒 → 4秒 フルチャージ倍率上昇1.2倍 → 1.375倍 2019/01/10:DP交換窓口に Lv2追加. 2019/01/24:100mmマシンガン の調整兵装LV上昇で弾数増加Lv2:40 → 41 Lv3:40 → 42 Lv4:40 → 43 Lv5:40 → 44 2019/02/14:DP交換窓口に Lv3追加. 2019/04/11:DP交換窓口に ロケット・ランチャー Lv4追加 2019/05/16:抽選配給にて、Lv4 & 陸戦型ガンダム用ビーム・ライフル Lv4 & ビーム・サーベル[先行型強化] Lv4追加. 2019/08/08:DP交換窓口に ロケット・ランチャー Lv5追加 2020/02/06:抽選配給にて 陸戦型ガンダム用ビーム・ライフル Lv5追加 2020/03/12:抽選配給にて Lv5 & ビーム・サーベル[先行型強化] Lv5追加 2020/07/21:DP交換窓口に Lv4 & ビーム・サーベル[先行型強化] Lv4追加. 2020/07/21:性能調整Lv4以降の格闘補正上昇Lv4:34 → 39 Lv5:37 → 41 Lv4以降の機体スピード上昇125 → 130 Lv4以降の近距離パーツスロット増加Lv4:17 → 19 Lv5:18 → 22 Lv4以降の中距離パーツスロット増加Lv4:13 → 14 Lv5:15 → 17 Lv4以降の遠距離パーツスロット増加Lv4:6 → 7 Lv5:7 → 9 2021/09/09:DP交換窓口に 陸戦型ガンダム用ビーム・ライフル Lv5追加 2021/09/23:DP交換窓口に 陸戦型ガンダム用ビーム・ライフル Lv2-4追加 2021/09/30:性能調整機体HP上昇Lv1:13000 → 14500 Lv2:14500 → 16000 Lv3:16000 → 17500 Lv4:17000 → 19000 Lv5:19000 → 20500 耐格闘補正上昇Lv1:14 → 18 Lv2:16 → 21 Lv3:18 → 24 Lv4:20 → 27 Lv5:22 → 30 高速移動上昇175 → 180 旋回上昇54 → 57 LV3機体スキル「スラスター出力強化」LV1付与 LV4-5機体スキル「スラスター出力強化」LV2付与 ビーム・サーベル[先行型強化]下格闘補正上昇145% → 150% 2021/10/14:DP交換窓口に Lv5 & ビーム・サーベル[先行型強化] Lv5追加. 2022/12/01:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv2-5:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv1:23500 → 6100 Lv2:32100 → 7700 Lv3:48900 → 8300 Lv4:97100 → 8900 Lv5:134600 → 9600 コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. クールタイムや切替時間を計測する際には目測ではなく編集ガイドラインの「計測・検証について」の章に書いてある方法で精度良く計測し,報告時には計測環境なども合わせてコメント欄に記載してください. //ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です 過去ログ 1 / 2 名前 バルカンの弾数40へ上昇とlv毎のダメージ上昇7で蓄積よろけとミリ狩り安定しそうなんだが。高コストに格闘火力だけで挑むのは厳しい。 - 名無しさん (2023-10-15 18 50 47) 北極で環八くん使って一生与ダメトップ取り続けて来たけど350バズ汎ってこいつくらい火力と耐久ないともう無理でしょ。後他のサベ持ちと違ってN格のリーチも敵の格闘範囲の外から殴れるくらい長いし - 名無しさん (2023-07-21 00 05 51) スラスター出力強化のスキル、ちゃんと反映されてます?lv3MO - 五味 (2023-03-01 16 58 29) めっちゃ久しぶりに乗ってみたら、下のキャンセルこんな遅かったっけってなった - 名無しさん (2023-02-02 01 35 49) この機体乗るなら最低でも下下を決められるようになってからレートに来てほしい 味方に環八とグフ彦が一緒に来られたらマジできついイメージ - 名無しさん (2022-11-21 20 02 43) こいつのバルカン地味に蓄積5%もあるのか、射程も200だし350コストの中だとかなり優秀だったんだな。 - 名無しさん (2022-10-22 06 02 28) 高LvだけでもええからMAくれねーかなー高コストになる程射撃環境になるわけやし - 名無しさん (2022-09-04 09 51 10) 主なダメージ源が格闘だから近づき易くするためのMAが欲しいし、射撃戦するにもロケランは違うしビーライは選択肢に入ってない。そも高コストEz-8がどんなマップに適してるのかわからん - 名無しさん (2022-09-04 10 07 45) 最近乗り始めてカスパに悩んでいます。350コストで脚部+アーマー強化持ってますが皆さんはどんなカスパにしていますか? - 名無しさん (2022-09-03 00 07 07) 慣れたら格闘盛り - 名無しさん (2022-11-12 20 44 19) 強制冷却盛りも面白いよ。 - 名無しさん (2023-03-12 20 41 13) サブにマシンガンくらい欲しい。 - 名無しさん (2022-08-30 17 30 06) Lv5にヘビーアーマー付けるととんでもなく堅くなる。更にオーバーチューンの併用も可能。 - 名無しさん (2022-07-21 22 20 32) dp落ちしてかなり見かける4Bを耐ビーガン積みしてやり返すの気持ちいいわ、素の耐久も多いし脚積んでるから折れる気配もないし - 名無しさん (2022-07-20 09 00 17) Lv1も救済してくれんかな。射撃強くて鞭あって足回りもいい水ガンがいるから、強判定ぐらいしか強みがない - 名無しさん (2022-05-31 19 48 06) 高レベルのこいつカスパスロット滅茶苦茶多くてびっくりする - 名無しさん (2022-05-24 08 30 05) N横言われてた頃が懐かしいなぁ... - 名無しさん (2022-04-25 11 51 37) バトネクみたいな特殊アクション実装すればいいのに。マシンガン・バルカン、静止同時射撃みたいな。 - 名無しさん (2022-04-21 11 15 54) Lv5に格プロ1~5+オバ格積んで700ゼフィにバズN下タックル下すると1万5000ダメ出て草 - 名無しさん (2022-04-06 14 44 11) https //youtu.be/ggqag_Nx6LU 新カスパはコイツのためにあるな - 名無しさん (2022-04-03 18 55 29) オーバーチューン〇〇系が出るたびに強くなるのマジで面白い - 名無しさん (2022-04-03 20 13 20) 敵の強襲かわいそうw - 名無しさん (2022-04-03 20 22 38) たかが古代兵器!とおもって舐めてかかったら一瞬で1万以上叩き出してて草ァ! - 名無しさん (2022-04-04 23 19 27) スラスピ210になるのか 普通にコスト帯みても早くね - 名無しさん (2022-03-21 21 18 57) ランクマでのこいつ強いな確かにロケランのリキャスト長いがそのリキャストを埋め合わせるように軍事基地の遮蔽物が大きく利用できる。その上大体他のプレイヤーはグフカスやアルマザクなんで攻撃相性取れるし - 名無しさん (2022-03-20 00 30 25) 格プロ盛したらGP04に対して下格4000程出て火力の高さを実感した - 名無しさん (2022-03-16 23 50 34) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1610.html
機動戦士ガンダムNTMobile Suit Gundam NarraTive 媒体 劇場アニメ 話数 - メディア展開 小説、コミックス VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 VSシリーズ登場勢力 ルオ商会無しジオン共和国軍 VSシリーズ登場機体 ナラティブガンダムフェネクスシナンジュ・スタインギラ・ズールギラ・ズール(エリク機)シルヴァ・バレト・サプレッサージェガンA2型ジェスタ(シェザール隊仕様)IIネオ・ジオング VSシリーズ登場人物 ヨナ・バシュタリタ・ベルナルゾルタン・アッカネン VSシリーズ使用BGM Vigilante VSシリーズ関連ステージ 学園都市メーティス 【あらすじ】 U.C.0097――。 『ラプラスの箱』が開かれて一年。 ニュータイプの存在とその権利に言及した『宇宙世紀憲章』の存在が明かされても、世界の枠組みが大きく変化することはなかった。 後に『ラプラス事変』と呼ばれる争乱は、ネオ・ジオン残党軍『袖付き』の瓦解で終結したかに見えた。 その最後の戦闘で、2機のフル・サイコフレーム仕様のモビルスーツが、人知を超えた力を示す。 白き一角獣と黒き獅子、2機の脅威は、封印されることで人々の意識から遠ざけられ、忘れ去られるはずだった。 しかし、2年前に消息不明となっていたRX-0 ユニコーンガンダム3号機が、地球圏に再びその姿を見せ始めた。 金色の“不死鳥”……その名は、フェネクス――。 【作品解説】 2018年11月より公開した作品で、機動戦士ガンダムUC小説版にて掲載された「不死鳥狩り」をベースにしている。 ガンダムシリーズの劇場版としては2011年の『劇場版機動戦士ガンダム00A wakening of the Trailblazer』以来8年ぶり、宇宙世紀劇場作品としては2007年の『新訳機動戦士Ζガンダム』から12年ぶりの宇宙世紀劇場作品、1991年の『機動戦士ガンダムF91』以来27年ぶりの完全新作劇場作品となる。 大まかなストーリーの流れこそ原作『不死鳥狩り』とほぼ同じだが、原案小説には登場しなかったMS・キャラクターが追加され、『アニメ版UC』に合わせて設定変更された所も多い。 タイトルの「ナラティブ」(NarraTive)とは直訳すると“物語”という意味の単語だが、本作では略字であるNTの表記が強調されており、宇宙世紀シリーズにおいて常に重要な要素として描かれてきた「NewType」とのダブルミーニングとなっている。 監督には劇場版『TIGER BUNNY』等、多くのサンライズ作品で演出を手掛けた吉沢俊一氏が抜擢。 キャラクターデザインは『機動戦士ガンダムAGE』や『ガンダムビルドファイターズ』でメカ作監を務めた金世俊(キム・セジュン)氏が担当。 脚本は『UC』の原作を手がけた福井晴敏だが、スタッフは40代以下の若い世代(吉沢監督も39歳)を意図的にメインに据え、逆に澤野弘之氏など『UC』メインスタッフがサブに回る形となっている。 【VSシリーズ登場勢力】 ルオ商会 ニューホンコンを拠点に裏社会や地球連邦とも密接な関係を築く大企業。 奇跡の子供達の一人であるミシェル・ルオがルオ商会会長の養女として取り仕切っている。 同じく奇跡の子供達の一人である子飼いの軍人ヨナ・バシュタは地球連邦軍がフェネクス捜索のために精鋭を集めて組織したシェザール隊に配属される。 無し 奇跡の子供達の一人であるリタ・ベルナルを乗せたフェネクスは暴走事故を起こし、宇宙を彷徨い続けている。 ジオン共和国軍 一年戦争終戦後にサイド3に建国された地球連邦政府内の自治領であるジオン共和国が擁する正規軍。 表向きは国として認められているので、ネオ・ジオン残党軍の「袖付き」の装ってフェネクスの捕獲を目論んでいる。 【VSシリーズ使用BGM】 Vigilante 劇中の挿入歌である。作曲は 澤野弘之で歌手はmpi Gemieが歌っている。 因みにmpiは澤野の英語詞を担当する翻訳家(歌手としても活動)で、GemieはR!Nの名前でも活動している女性シンガーソングライターであり正式なグループではない(2人ともよく澤野の作品に参加するだけである)。 【VSシリーズ関連ステージ】 学園都市メーティス サイド6(リーア)の18バンチにある学園都市コロニー。 ナラティブガンダムとシナンジュ・スタインとの交戦によってミラーが損壊、市街地も多大な被害を被ってしまう。 EXVS2XBにて新しく追加されたステージで、障害物となる建物は全て破壊可能。サイド7と違って坂などはない。背景にはIIネオ・ジオングが鎮座している。