約 5,168,179 件
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/125.html
XXXG-01S2 ガンダムナタク(Endless Waltz版) ガンダムナタク(Endless Waltz版) パーツデータ XXXG-01S2 ガンダムナタク(Endless Waltz版) 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 ガンダムナタク(Endless Waltz版) パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 18170 3 5970 1.04% 1.04% 100% Lv01 ツインブレードマスタリ 頭部バルカン Lv★ 58000 4 19450 3.5% 3.5% 106% MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 54510 3 19110 3.17% 3.17% 7500 Lv01 自爆 --- Lv★ 174000 4 61000 10.5% 10.5% 12900 MG Lv01 % % Lv?? ????? Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 18170 3 5970 1.04% 1.04% 0% 16490 Lv01 ツインブレードマスタリLv01 ファイティングサイト ドラゴンハング Lv★ 58000 5 19450 3.5% 3.5% 5% 56420 MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 54510 3 19110 3.17% 3.17% 100% --- --- Lv★ 174000 4 61000 10.5% 10.5% 106% MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 36340 3 5110 2.1% 2.1% 110% Lv01 スラスター --- Lv★ 116000 5 16650 7% 7% 132% MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 [[]] ---/◯ ---/◯ ---/◯ ---/◯ ---/◯ [[]] ---/◯ ---/◯ ---/◯ ---/◯ ---/◯ [[]] ---/◯ ---/◯ ---/◯ ---/◯ ---/◯ [[]] ---/◯ ---/◯ ---/◯ ---/◯ ---/◯
https://w.atwiki.jp/capgene/pages/49.html
専用機システム 地球連邦軍 ユニット パイロット 専用機 量産型ガンキャノン カイ ガンキャノン プロトタイプガンダム アムロ G-3ガンダム リックディアス アムロ ディジェ ゼータプラス アムロ ゼータプラス[アムロ] 量産型νガンダム(F) アムロ νガンダム プロトタイプガンダム セイラ ガンダム コアファイター セイラ G・ファイター コアファイター スレッガー G・ファイター プロトタイプガンダム スレッガー ガンダム プロトタイプガンダム クリス FAアレックス ミデア レビル ビッグトレー マゼラン ブライト ホワイトベース グレイファントム ブライト アーガマ グレイファントム シナプス アルビオン 陸戦型ガンダム ユウ BD-1 陸戦型ガンダム シロー Ez8 試作0号機 コウ 試作1号機 陸戦型ガンダム コウ 試作1号機 ガンダムF90 ハリソン F91[ハリソン] ゼータプラス リョウ Sガンダム 量産型ガンキャノン レイヤー 量産型ガンキャノン[WD] ジム レイヤー ジム[WD] ジムキャノン レイヤー ジムキャノン[WD] エゥーゴ プロトタイプガンダム ハヤト ガンダム 量産型ガンタンク ハヤト ガンタンク ガンダム(T) エマ ガンダムMrkⅡ(T) ガンダムMrkⅡ(T) エマ ガンダムMrkⅡ ガンダム(T) カミーユ ガンダムMrkⅡ(T) ガンダムMrkⅡ(T) カミーユ ガンダムMrkⅡ プロトタイプZガンダム カミーユ Zガンダム 量産型Zガンダム カミーユ ZⅡ プロトタイプZガンダム ファ メタス プロトタイプZガンダム ルー Zガンダム 量産型ZZガンダム ジュドー ZZガンダム vガンダム ウッソ v2ガンダム vダッシュガンダム ウッソ vセカンド vガンダム マーベット vガンダムヘキサ vガンダムヘキサ マーベット v2ガンダム vガンダム オリファー vガンダムヘキサ ジオン軍 グワジン シャア レウルーラ プロトタイプガンダム シャア ガンダム[キャスバル] プロトタイプZガンダム シャア 百式 リックドム シャア リックドム[シャア] 指揮官用ザクII シャア 指揮官用ザクII[シャア] 指揮官用ゲルググ シャア ゲルググ[シャア] ズゴック シャア ズゴック[シャア] サイコミュ試験用ザク シャア ジオング リックディアス シャア リックディアス[クワトロ] ギラドーガ改 シャア サザビー ドップ ガルマ ドップ[ガルマ] 指揮官用ザクII ガルマ 指揮官用ザクII[ガルマ] ザクI ランバラル ザクI[ランバラル] プロトタイプグフ ランバラル グフ ドム ランバラル ドム[ランバラル] 指揮官用ゲルググ ランバラル ゲルググ[ランバラル] ザクI [ガイア・オルテガ・マッシュ]いずれか ザクI[三連星] 高機動型ザクII [ガイア・オルテガ・マッシュ]いずれか 高機動型ザクII[三連星] ドム [ガイア・オルテガ・マッシュ]いずれか ドム[三連星] 高機動型ゲルググ [ガイア・オルテガ・マッシュ]いずれか 高機動型ゲルググ[三連星] サイコミュ試験用ザク シャリア ブラウ・ブロ サイコミュ試験用ザク ララァ エルメス プロトタイプグフ マ・クベ グフ[マ・クベ] プロトタイプグフ ノリス B3グフ[ノリス] イフリート ニムバス イフリート改[ニムバス] 陸戦型ガンダム ニムバス BD-2 高機動型ザクII ライデン 高機動型ザクII[ライデン] 高機動型ゲルググ ライデン 高機動型ゲルググ[ライデン] 高機動型ザクII マツナガ 高機動型ザクII[マツナガ] 高機動型ゲルググ マツナガ 高機動型ゲルググ[マツナガ] 指揮官用ゲルググ ガトー ゲルググ[ガトー] 試作0号機 ガトー 試作2号機 ビグロ ガトー ノイエ・ジール ビグロ ケリィ ヴァル・ヴァロ ゲルググM シーマ ゲルググM[シーマ] 試作4号機 シーマ ガーベラテトラ 量産型νガンダム[F] マフティー Ξガンダム ギラドーガ改 ギュネイ ヤクト・ドーガ[ギュネイ] ギラドーガ改 クェス ヤクト・ドーガ[クェス] ビグロ クェス αアジール ギラドーガ レズン ギラドーガ[レズン] グワジン ギレン ドロス グワジン キシリア ドロス ザクII ドズル ザクII[ドズル] ビグザム ザビ家 ビグザム[ザビ家] アッザム アイナ アプサラスII ティターンズ ユニット パイロット 専用機 ガンダムmrkⅣ ブレイブ ガンダムmrkⅤ ガンダム(T) カクリコン ガンダムMrkⅡ ガンダム(T) フォウ サイコガンダム ガンダム(T) ロザミア サイコガンダムMrkⅡ ガンダム(T) ジェリド ガンダムMrkⅡ バイアラン ジェリド ガブスレイ バイアラン マウアー ガブスレイ バイアラン ゲーツ バウンドドック バイアラン ブラン アッシマー バイアラン ヤザン ギャプラン ギャプラン ヤザン ハンブラビ バイアラン サラ メッサーラ メッサーラ サラ ボリノークサマーン バイアラン レコア メッサーラ メッサーラ レコア パラスアテネ バイアラン シロッコ メッサーラ アレキサンドリア ジャミトフ ドゴスギア アレキサンドリア バスク ドゴスギア アレキサンドリア シロッコ ドゴスギア アクシズ グワジン ハマーン サダラーン 量産型キュベレイ ハマーン キュベレイ 量産型キュベレイ プル キュベレイMkII[プル] 量産型キュベレイ プルツー キュベレイMkII[プルツー] キュベレイ ハマーン クイン・マンサ キュベレイMkII[プル] プル クイン・マンサ キュベレイMkII[プルツー] プルツー クイン・マンサ バウ グレミー バウ[グレミー] ザクIII マシュマー ザクIII改 ギャン高機動型 キャラ Rジャジャ ハンマハンマ キャラ ゲーマルク ハンマハンマ スペースウルフ ドーベンウルフ ガルバルディβ ランス ガズエル ガルバルディβ ニー ガズアル 指揮官用ゲルググ ロンメル ゲルググ[ロンメル] Cv ザンスカール F90 キンケドゥ F91 ベルガダラス キンケドゥ クロスボーンX1 ベルガダラス ザビーネ クロスボーンX2 ベルガダラス トビア クロスボーンX3 ベルガダラス ドレル ベルガギロス ベルガダラス アンナマリー ダギ・イルス ベルガダラス ベラ ビギナ・ギナ ベルガダラス カロッゾ ラフレシア ザムス・ギリ カロッゾ ザムスガル ザムス・ギリ ジレ ザムス・ガル ゾロ クロノクル ゾロ[クロノクル] コンティオ クロノクル リグ・コンティオ ゾロアット マーベット ゾロアット[マーベット] アビゴル カテジナ ゴドラタン アビゴル ファラ ゲンガオゾ アビゴル ルペ・シノ ドッゴーラ
https://w.atwiki.jp/gundamba/pages/83.html
Lv HP ブースト 格闘 射撃 リペアキット数 5 1 371 120 151 121 対 物理格闘 13.61% 対 物理射撃 18.83% 100 2,473 220 700 563 対 ビーム格闘 13.65% 対 ビーム射撃 17.87% 目次 特徴・評価 武器性能メイン格闘/ビーム・サーベル メイン射撃/ビーム・ライフル サブ兵装1/ガンダム・ハンマー サブ兵装2/核弾頭ミサイル SPA/月光蝶 コンボ例 入手方法 情報提供欄 特徴・評価 乱戦やガードの固い敵にも強引に攻め込んで行きやすい性能のオールラウンダー機。MSボス戦や大量の雑魚の処理が得意な機体。 ヒット数の多めな格闘や近距離から中距離まで届くハンマー、ビームライフルを主軸に近づいたり離れたりを繰り返しながらサブ2、SPAによる一撃を狙う戦い方になる。 性能的にはサブ兵装による高い空中コンボ性能が特徴。四大最強サブ兵装のひとつの核ミサイルを持ち、これにより絶大な威力と共に凄まじいヒット数でSPAの月光蝶をガンガン回していける。ダメージカット率も優秀で、総合的な防御力は全体の3位。 EXステージでの育成では格闘・物理を出来るだけ伸ばしつつ、サブ2の核の弾数2発を目指そう。ガード ハンマーからの堅実なカウンターと、隙を見ての核連投、そして問答無用の月光蝶での猛攻をお見舞いしてやろう。EXステージのコンビボスが秒で溶ける姿は圧巻。サブ2弾数の為のステータスの犠牲が大きいようなら格闘・射撃・物理ダメージ・サブ2威力などの攻撃力重視でも安定。 本作ではIフィールドやナノスキン装甲は残念ながら再現されていないがダメージカット率は高めなので耐久力は健在。 メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 300 3hit 751 21hit 3567 3 5hit 984 1 420 10hit 6660 各種防御値・エリアル バックアタック補正を無視して格闘・射撃値を1000とした場合のダメージ(攻撃倍率×1000) メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 169 3hit 527 21hit 2009 3 5hit 693 1 295 10hit 4670 レベル100・パーツなし・エリアル バックアタックなし・アーマーピアッサー発動でフリーザクを攻撃した場合のダメージ 武器性能 メイン格闘 ビーム・サーベル 通常 特殊 属性 3回 1回 全体的にモーションが機敏で扱いやすいものが揃ってる。 ビーム属性の格闘3連撃。1、2段目は2段ヒットで全段5ヒット。2段目のモーションは∀ガンダム本編でカプルの協力でアルマイヤー艦底を切り刻んだ時のもの。 特殊格闘は正面へ突撃しながらのシールドバッシュで敵を弾き飛ばす。物理属性でガード判定あり。打ち上げ、打ち下ろしにキャンセル可能。打ち上げ攻撃の元ネタは恐らくゴールドスモーとの決闘時のハイキック。 メイン射撃 ビーム・ライフル 弾数 リロード時間 属性 8 12.0s 発射音が独特なビーム・ライフル。サブ兵装の手数が少なくなりがちな為か弾数は多め。 中、遠距離からのサブ兵装連打ができない本機にとって射撃戦の主力。 サブ兵装1 ガンダム・ハンマー 弾数 リロード時間 属性 2 19.0s 敵に向かって前進しながらハンマーを2回振り回してから投擲する3連攻撃。回転時には周囲の敵を巻き込み、最後の投擲は1,2段目が当たらない距離の敵にも届いてダメージを与える。 ガードブレイク性能が高めだがモーションが長いので反撃で潰されないタイミングを狙おう。 敵のサイズ、距離、高度差、地形などの条件次第で安定しないがメイン格闘で拾い直せる。即急降下からの地表付近でのメイン格闘キャッチも可能。敵との距離が離れにくいエリア端(投擲部分が命中しなくてもok)や急降下からのキャッチが比較的安定する。パイロットスキル「瞬歩」でも多少は拾いやすくなる。 特殊格闘、打ち上げ攻撃、打ち下ろし攻撃にキャンセル可能。 サブ兵装2 核弾頭ミサイル 弾数 リロード時間 属性 1 48.0s 核弾頭を投擲して着弾地点に広範囲の爆風を発生させる。投擲時の隙が大きく、そこを攻撃されてよろめいてしまうと非常に長いリロード時間が水泡に帰してしまうので注意。 単発でもダントツで強力なサブ兵装だが拘束力を生かしたコンボパーツとしても機能し、空中コンボで使うとメイン格闘で拾い直せる。 敵1機に最大20ヒットし、複数の敵を巻き込めれば複数ダウンさせ、あっという間に40、60コンボに到達することも。爆風発生中はヒットコンボによるSPAのリキャスト減少は発生しないが、爆風後にたまったコンボ数に上乗せする分にはリキャストボーナスを獲得できる。アップデートにより爆風での連続ヒットでリキャストボーナスが適用されるようになった。 空中の敵やモビルアーマーの頭に向かって投げると外れて彼方へ飛んで行ってしまいがちなので近づくかジャンプして地面のターゲット目掛けて投げよう。 威力とリロードの性質上、拡張パーツのサブ弾数増加やパイロットスキルのラッキーショットとの相性がいい。 SPA 月光蝶 タイプ 発動条件 属性 攻撃 - 左右に大きな当たり判定を持ち、複数の敵を巻き込みやすい月光蝶を展開し前方へ突撃する。最大10連続ヒット。 MSボス相手に特に強力。攻撃後にすぐ動けるためコンボに組み込んだ際、当たり方次第でメイン格闘で拾い直すことが可能。 マルチプレイでは発動すればボスMSを遠くに連れ去ってしまうので味方のコンボやSPAの邪魔にならないように気をつけよう。 コンボ例 メイン格闘3段→打ち上げ→メイン格闘3段→メイン格闘2段→メイン格闘→サブ1 特殊格闘 打ち下ろし 打ち上げ→メイン格闘2段→メイン格闘3段→サブ2→メイン格闘2段→メイン格闘3段→サブ1→特殊格闘→打ち下ろし(サブ2弾数を増やせば更に継続可) 入手方法 設計図 必要数 ステージ ドロップ 備考 設計図Ⅰ D5Aブレイク ターンX 設計図Ⅱ D5Aコンフューズド ターンX 機体名 ∀ガンダム 形式番号 System-∀99(WD-M01) ロール オールラウンダー 僚機時パイロット ロラン・セアック 作品 ∀ガンダム 情報提供欄 このコメント欄は、Wikiの編集ができない方の情報提供のために設置しています。 編集依頼、内容に関する議論などにご利用ください。 編集の依頼を行う際は、かならず編集すべき箇所と内容を明記してください。 打ち上げで、格闘 サブ 格闘 サブ…とループ出来るからだいぶ頼りになる。核弾頭は当てとけば継続HITでゲージ崩しがしやすい。ラッキーショットの恩恵が一番得られる機体だと思う - 名無しさん (2023-01-26 18 50 14) 最高の∀のパーツ構成はHP1000~2000,サブ2回数+100%~,サブ2威力+50%~,格闘 射撃+1000~1500,物理格闘+30%~orビーム射撃/格闘+20%~ う~ん、無理! - 名無しさん (2023-04-28 23 42 31) サブ1→格闘が全部の敵に通用する仕様だったらパーフェクトだったのに - 名無しさん (2023-12-31 13 30 46) 名前
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/1790.html
ここはREV.4のページです。 ガンダム(THE ORIGIN) RX-78-02 地球連邦軍が開発した白兵戦用の試作MS。 左肩にショルダー・キャノンを装備している。 基本データ 兵種 格闘型 出撃可能地域 地上:○宇宙:○コロニー:○ アーマー値 297 コスト 250 バランサー/よろけ/基礎バランサー /200/300 着地硬直 オーバーヒート時の回復速度 (?cnt) 再出撃レベル LV3 支給ポイント 先行支給 勢力戦THE ORIGINバトルで先行支給された。 【戦場の絆】カバパンのMS紹介【ガンダム(THE ORIGIN)】【BNAM公式】 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード QD処理値 ノックバック距離 備考 ビーム・ライフル前期型A 5/単発 密着 24最長 36 1発ダウン 撃ち切りリロード11.7cnt ?1発ダウン ? FCS距離赤 129m最長射程180?m ビーム・ライフル前期型B 3/単発 密着 30最長 60 1発ダウン 常時リロード8.3cnt/1発 ?1発ダウン ? FCS距離赤 129m最長射程200?m ビーム・ライフル前期型C 10/単発 12 50低 2発 4発中 2発 5発高 2発 6発 撃ち切りリロード10.7cnt ?1発ダウン ? FCS距離赤 129m最長射程140m 《ビーム・ライフル前期型A》 1トリガー1発発射、装弾数5発。撃ち切りリロード式。 80m前後での威力は約30、ロック外での威力は最大36となっている。 無硬直単発ダウン式の、いわゆる格闘型機体が装備するビーム・ライフル。 連射間隔も軽く、射撃戦およびダウン取り、QD外しにも使いやすい。 本武装の最大の特徴はロック距離こそ一般的な格闘型期待の範疇だが、ロック外の射程が180mまで届く事。 置き撃ちやロック距離限界の歩き合いを差しやすくなっている。 本武装を適正に使えば近距離型機体に距離を置かれたとしても、一方的に射撃を浴びせられるという事は少なくなる。 取り回しが良く射撃戦にも使っていける性能を有しており非常に汎用的で欠点が少ない。 そのため使う局面が多いが、撃ち切りリロードのため闇雲に撃っていると撃てないタイミングを多く迎える事になる。 弾数管理はしっかりと行いたい。 《ビーム・ライフル前期型B》 1トリガー1発発射、装弾数3発。常時リロード式。 射撃時微硬直あり。命中時ノックバックあり。 やや当たり判定が大きい?要検証。 射撃時に微硬直はあるもののそこまで大きな隙が生まれるというわけではなく、射撃戦に使っていける性能となっている。 本武装の最大の特徴は、ビーム・ライフルAを超えるロック外の射程200mと、遠距離における威力の高さ。 射程限界付近のダメージは60と、格闘型機体でありながら射撃戦で大きなダメージを稼ぐ事が可能となっている。 常時リロードであるため無暗に使えない、手数に限りがあるという欠点はあるものの、射撃戦で相手の隙をみつけめざとく射撃でダメージを稼ぎたい。 また、射程が近距離型機体並にあるとはいえロック距離は一般的な格闘型機体であるため、本武装のポテンシャルを引き出すにも置き撃ちといった技術を是非習熟して使いたい。 《ビーム・ライフル前期型C》 1トリガー1発発射、装弾数10発。撃ち切りリロード式。 本武装はビーム・ライフルではあるが性能としては単発式のマシンガンに近く、高バランサーまで2発でよろけを取る事が可能。 また、低バランサーにもよろけを取ってからの3連QDまで繋がるため、相手のバランサーに左右される事の無い攻めが可能。 また地味に単発の火力も高い。 ダウンまで撃ち込めば低バラ相手でも48ダメージが出せるので隙を見て撃ち込もう。 (近距離型の6連射マシンガンに匹敵するレベルの火力である) ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 QD処理値 備考 ショルダー・キャノンA 3/単発 20 1発ダウン 撃ち切りリロード10.7cnt ? 燃焼効果射程130m ショルダー・キャノンB 2/単発 23 160低 1発 ?発中 1発 ?発高 1発 ?発 撃ち切りリロード14.1cnt ? 燃焼効果射程155m ショルダー・キャノンC 9/3発 10~13 100?低 1発 ?発中 1発 ?発高 1発 ?発 撃ち切りリロード13.7cnt ? 燃焼効果射程130m ショルダー・キャノンD 2/単発 32~52 1発ダウン 撃ち切りリロード13cnt ? 射程150m 《ショルダー・キャノンA》 1トリガー1発発射、装弾数3発。撃ち切りリロード式。 燃焼効果の付いたサブ武装であり、射撃時に硬直が発生しない。 燃焼効果時間はさほど長くなく、ダウンから起き上がるまでには鎮火しているが、ただのダウンよりも行動不能時間は長い。 微誘導があるため、適正距離で撃った場合、歩きにも当てる事が出来るため、相手にブーストを強要する事が可能となる。 相手から見ると、ブーストを使って回避しなければダウンと燃焼を貰ってしまうため、距離の調節や地形の利用を余儀なくされるため、 アンチにおいても護衛においても地形の熟知とタンクの動向を察知する事がより重要となる。 弾道はやや弧を描くため、置き撃ちにはやや使い辛い印象があるものの、 弾速が速くないため敵が不用意に動くと引っかかる事も期待できなくはない。 《ショルダー・キャノンB》 1トリガー1発発射、装弾数3発。撃ち切りリロード式。 射撃時に微硬直あり? 燃焼効果の付いたサブ武装であり、燃焼時間が本武装の中で最も長い。 ダウンからの無敵時間と同じくらいの間燃焼させる事が可能であるため、起き攻めにも使う事が可能。 バランサーダメージ160の強制よろけであるため、中バラ以上の相手を攻める際にQSに使う事も可能。 特に、QSを仕掛ける際は燃えているため、相手にとって咄嗟の対応(壁を利用した連撃抜けなど)が非常に難しい。 射線は直線的であるため、遮蔽を使った置き撃ちなども比較的やりやすい。 やはり最大の強みはその置き攻め性能。 ジオン軍の寒冷地ザクでも似たような戦術が可能だが、本武装は輪をかけて強力なムーブである。 元の機動力の差もあるが、本機は何より格闘機。起き上がりを燃やした後にフワジャンで敵の背後を取るように動くと敵はロックオンすら出来なくなってしまう。 メインのQDが火力を伸ばしにくいとはいえ、本機の格闘火力もあればほとんどの機体は弾切れ前に撃破まで持ち込める。 《ショルダー・キャノンC》 1トリガー3発発射、装弾数9発。撃ち切りリロード式。 射撃時に微硬直あり? 燃焼効果の付いたサブ武装であり、効果範囲が横に広い。 1トリガーで3発の焼夷弾を横一列に射撃するため、歩き合いに非常に刺さりやすい。 単発よろけであり燃焼効果もあるため、相手を揺さぶったり、攻めの起点を作りやすい。 密着で撃った際は2発当たるため、低バランサー機体はそれだけでダウンする。 燃焼時間は短いため、当たったとしても攻め切れない場合は無理にブーストで距離を詰めないという判断も必要となる。 本武装の強みは射撃後の隙の小ささにある。 特に格闘迎撃に使用した際の効果が絶大で、格闘を振ってきた敵に迎撃で使用して即格闘を振ると 格闘中の敵が燃焼→格闘同士であいこ→敵は次の行動が取れずにそのまま切り返す という戦術が可能。 無論、あまりにも近い位置で射撃すると格闘入力が間に合わないがそれでも強力な択なのでぜひ間合いを習熟したい。 《ショルダー・キャノンD》 1トリガー1発発射、装弾数2発。撃ち切りリロード式。 威力は密着から最大の52となっている。 本武装のサブの中で唯一燃焼効果が無く射撃時に硬直があるが、至近距離の威力が非常に高く、QD用の武装となっている。 メインが射撃戦に使いやすい武装が揃っているもののQD用の武装がないため、本武装を装備した際は連撃からの威力を手早く底上げする事が出来る。 射撃戦でもメインAと同じ程度のダメージを与える事が出来るが、硬直があるため隙を付け込まれないようにしたい。 基本はQDで使う武器と思って良いだろう。 本機のサブの中では特色が薄い武装だが、実は全機体の中ではかなり稀有な武装。 というのも、メインにQSに適した武装があるため QS+高火力QDの組み合わせが出来る機体は実は本当に数が少ない。 メインCの火力も高く、最大まで火力を出し切ると 低バラ メインC2発+3連撃+QD=12×2+91+52=166ダメ 中バラ メインC3発+3連撃+QD=12×3+91+52=178ダメ 高バラ メインC4発+3連撃+QD=12×4+91+52=190ダメ と全機体でも屈指の超火力機体と化す。 これが全バランサーにQSから使用できるというのはまさしく規格外といってもいいだろう。 (数値だけで言えば、NT‐D発動中のユニコーンガンダムの3連+マグナムQDに匹敵する値である) ■格闘 武器名 ダメージ ダウン値連撃回数 備考 ビーム・サーベル 34→26→31(理論値34→33→49) 60→0→06回 合計威力91 タックル 40 1発ダウン 《ビーム・サーベル》 3連撃合計威力は91で、連撃回数は6回。 ダメージは同コスト格闘機のガンダムやプロトタイプガンダムに比べると低いものの、連邦の同コスト帯としては相応の性能と言える。 なお、地味にだが1撃目の火力が高めに設定されており乱戦時は頼りになる。 《タックル》 ■セッティング セッティング名 アーマー値 ダッシュ速度 ダッシュ時間 ダッシュ距離 ジャンプ速度 旋回速度 硬直時間 タックルダメージ 歩行速度 備考 旋(旋回) 297 248km/h 1.1cnt ?m 195km/h 13.8rpm 25f 40 110km/h 硬(硬直減) 299 246km/h 1.1cnt ?m 193km/h 12.4rpm 21f 40 110km/h 歩(歩行) 306 246km/h 1.1cnt ?m 193km/h 12.4rpm 25f 40 132km/h 跳(ジャンプ) 291 241km/h 1.1cnt ?m 214km/h 12.4rpm 26f 40 110km/h 走(ダッシュ) 276 272km/h 1.1cnt ?m 188km/h 12.4rpm 27f 40 110km/h 機(機動) 271 261km/h 1.1cnt ?m 205km/h 12.9rpm 26f 40 110km/h 推(ブースト) 309 227km/h 1.2cnt ?m 178km/h 120rpm 25f 40 110km/h 突(タックル) 311 215km/h 1.1cnt ?m 169km/h 11.6rpm 25f 50 110km/h 装(装甲) 356 203km/h 1.1cnt ?m 159km/h 11.6rpm 25f 40 110km/h 全般的にガンダムと比較すると、AP・ジャンプ速度・旋回・硬直の部分で上回るものの、ダッシュ速度ではあちらが上である。 ただいずれも誤差の範囲と言える程度であり、使用感に大きな違いは無いと思われる。 旋・硬・歩セッティング 跳・走・機セッティング 推・突・装セッティング ■支給(コンプリートまで29000) 順番 武器名 バトルスコア 初期 ビーム・ライフル前期型Aショルダー・キャノンAビーム・サーベル旋回セッティング - 1 硬直減セッティング 600 2 ショルダー・キャノンB 2000 3 歩行セッティング 600 4 ショルダー・キャノンC 2500 5 ジャンプセッティング 800 6 ダッシュセッティング 800 7 機動セッティング 1000 8 ブーストセッティング 1000 9 ビーム・ライフル前期型B 4000 10 タックルセッティング 1200 11 装甲セッティング 1200 12 ビーム・ライフル前期型C 5500 13 ショルダー・キャノンD 7800 ■まとめ メイン3種にサブ4種と、通常のガンダム同様に射撃武装の選択肢が豊富な高コスト格闘機。 本機は更に射撃戦寄りに調整されている武装が多く、単発ダウンで射程長めのBR・A・Bや当てやすく燃焼効果のあるキャノンA~Cは、置き撃ち・起き攻めを意識する事で単独での枚数処理はもちろん、膠着状態で味方との歩調も合わせやすくなるだろう。 一方で射程は短いが低〜高バランサーに2発でよろけを取れるBR・Cと、燃焼効果は無いが高威力のキャノンDの組み合わせは、格闘機に求められる瞬間火力を発揮しやすい組み合わせとなっている。 【その他】
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/270.html
機動戦士ガンダムSEED DESTINYMobile Suit Gundam SEED Destiny 媒体 TVアニメ 話数 全50話(TVSPを含めると全51話) メディア展開 コミックス小説ゲーム総集編(スペシャルエディション) VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T. VSシリーズ登場勢力 ザフト軍オーブ軍地球連合軍 VSシリーズ登場人物 シン・アスカムウ・ラ・フラガキラ・ヤマトアスラン・ザラカガリ・ユラ・アスハレイ・ザ・バレルラクス・クラインルナマリア・ホークハイネ・ヴェステンフルスアンドリュー・バルトフェルドステラ・ルーシェアウル・ニーダスティング・オークレーミーア・キャンベルメイリン・ホーク VSシリーズ登場機体 デスティニーガンダムインパルスガンダムアカツキフリーダムガンダムストライクフリーダムガンダムセイバーガンダムレジェンドガンダムインフィニットジャスティスガンダムガナーザクウォーリア(ルナマリア機)デスティニーガンダム(ハイネ機)ストライクルージュ(オオトリ装備)ムラサメガイアガンダム(バルトフェルド機)ミーティアザクウォーリアブレイズザクファントム(レイ機)スラッシュザクファントム(イザーク機)グフイグナイテッド(ハイネ機)ガイアガンダムカオスガンダムアビスガンダムデストロイガンダムウィンダムダガーLゲルズゲーアークエンジェルエターナルミネルバダニロフ VSシリーズ使用BGM PRIDE僕たちの行方ignited覚醒シン・アスカキラ、その心のままに復讐~フリーダム撃破妖気と微笑みREASONLife Goes On君は僕に似ているミッション開始叫びと撃鉄GAIA×CHAOS×ABYSS出撃!インパルス VSシリーズ関連ステージ レクイエムメサイアアーモリーワン Gクロスオーバー デストロイガンダム 【あらすじ】 C.E.(コズミック・イラ)71年6月15日。 大西洋連邦とオーブ連合首長国によるオノゴロ島の攻防戦の中、シン・アスカはたった1発の砲弾で家族を失った。 妹マユが落とした携帯電話を握り締め、彼は自らの非力さに絶望する。 その後地球連合軍とザフト軍による大戦は第2次ヤキン・ドゥーエ宙域戦、ユニウス条約の締結を経て一応の停止を見た。 しかし争いの火種は消えることは無かった。 それから2年後のC.E.73年10月2日。 プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルとの非公式会談の為、新造艦ミネルバの進水式の準備が進むL4アーモリーワンを訪れたカガリ・ユラ・アスハとアスラン・ザラ。 だがその最中ザフト軍が開発した新型MSカオス、ガイア、アビスが何者かに強奪され、周囲は混乱に陥る。 これを阻止すべくミネルバからも新型機インパルスが出撃。 そのパイロットはプラントに渡りザフトに入隊したシン・アスカであった。 謎の襲撃によって狂わされた道。その道を歩んでいく若者達。運命は果てし無く険しくなっていく。そいつはどんな運命(さだめ)だ? 【作品解説】 機動戦士ガンダムSEEDの続編で、2004年10月から2005年10月までMBS・TBS系で放送された。 SEED最終話である、第二次ヤキンドゥーエ攻防戦の2年後から物語はスタートする。 SEED以上に以前のガンダム作品のザク・グフ・ドムといったオマージュ的な機体が増えている。また前作SEEDの機体のVer.アップ版の様な機体が(特に後半では)多く登場する。このザク等の起用には理由があり「子を持つ親の立場となった1st世代のガンダムファンと、初めてガンダムに触れるであろう1st世代を親に持つ小さい子供が一緒に観れる作品にするため」という製作者サイドの狙いがあったようだ。 またガンダムという名称がOSの頭文字から取っているという設定の影響か、初代をオマージュした機体の名称の多くは長い名称の頭文字を取った俗称という事になっている(例えばザク(ZAKU)の場合、「Zaft Armored Keeper of Unity=鎧に身を固めたZAFTの統一の保護者」となる)。 前作のキラ アスランを主体とした群像劇に今作ではシンを加えた3人の話を主に展開している。ただ、「主人公は誰なのか」という事はハッキリせず、ラスト間近のEDテロップにおける声の出演でのシンのクレジットが3番目に落ちた件はネットでも大きく話題となった。当初は「シンを主人公」とするも途中では「シン、キラ、アスラン」終了後はアニメ誌の取材に対し「主人公はキラです」と監督が回答するなど雑に扱っている。ただ、漫画や小説などはシンを中心に話を進める事が多い。ゲーム媒体については下記参照。 本作の制作はSEED製作終盤に決まった上、わずか1年という短い準備期間かつ総集編であるSEEDスペシャルエディションなどの製作も並行して行っていた上スポンサーが様々な要求が盛り込んだためかなりギリギリだったと推測される。 ゲーム作品におけるシン機とキラ機の扱い 連合VS.ZAFTII 最初はタイトルバックがデスティニーだったのがストライクフリーダムになり、家庭用では交互になった。ただ、基本はシンなのか選択時のデフォルト位置はデスティニーとシンでPLUSモードでもシンを主人公に据えている。 ガンダムVS.ガンダムシリーズ シンが主人公の立ち位置でキラはライバル配置。OPやイメージイラストではインパルスが主に起用され並び順もインパルス→フリーダム。NEXTでもデスティニー→インパルス→ストライクフリーダム→アカツキになっている。また、「主人公機体」のキャンペーンには本作からはシン搭乗の2機のみがエントリーしていた。ちなみにCPU戦のラストボスはストライクフリーダムである。 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS PLUSモードにてデスティニー及びストライクフリーダム双方に主人公機とライバル機の属性がある。また、パッケージ裏には家庭用追加機体組に加えなぜかストライクフリーダムも載っている(家庭用追加機体でないのはストライクフリーダムのみ) 同モードDESTENY原作再現ミッションではシンが主人公として扱われている。 ガンダムEXVS.シリーズ ストライクフリーダムが先頭を務めるようになり、デスティニーはEXVS稼働開始まで姿を見せず、並び順も3番目になった。また、パッケージにはストライクフリーダムがEVXS、EXVS家庭用のイメージイラストに大きく映って参加。FBでは両機ともに映っていないがFBの家庭用ではストライクフリーダムが大きくはないが映っている。なお、デスティニーは一度も姿を見せていない。 EXVSでの家庭版のミッションモードでデスティニー、ストライクフリーダムを自機とした原作最終戦ミッションがあるが、ムービーがあるのはストライクフリーダムの方であった。 また、マキシブーストからED及び機体選択画面でデスティニー及びシンが最初に出るようになった。 ちなみにMBON家庭版のミッションモードの機体選択画面ではキラのストライクフリーダムの方が先に出てくる。 Gジェネレーションシリーズ パッケージ絵は基本的に各ガンダム作品の主人公を集合させたイラストであり、基本的にデスティニー、ストライクフリーダム両機ともに映っている。ストライクフリーダムが大きく映るような配置であることが多い(他に前に来ることが多いのはガンダムやν、ゼロカスタムや刹那の機体(コロコロ変わるため))辺りが多い。デスティニーは後から真ん中あたりにいることが多い。原作の展開上、最終的にはシンは敵となる。 スーパーロボット大戦シリーズ パッケージにの集合イラストには初参戦の「Scranmble Commander2」ではストライクフリーダムが、本家ともいえるシリーズの初参加である「Z」にはデスティニーが参加した。作品の人気からか以降版権作品に高い確率で参加しているが、キラ視点重視であったりシン視点重視であったりと作品によって変わる。最近は原作の話が既に終了した状態で話に加わることも多く、その場合はシンが最初に自軍に加わることが多い。ソシャゲなどのSEEDから原作再現がある場合はキラ視点となる。今のところ原作再現ありの場合どう転んでも最後はザフトとは敵対する。タイトル画面を放置した時に流れるデモは主にシンの戦闘シーンが流れ、編成画面でもシンが作品の並び順の先頭に来ている。 ガンダム無双シリーズ キラが主人公扱いされている。 『真』のDESTENYの本編をなぞるモードでは途中までシン側で物語が進むが、デスティニー搭乗直前でキラ側へと視点が移る。 ガンダムトライエイジ インパルス及びデスティニーがストライクフリーダムより先に参戦。 カードリストとしてはキラ、アスラン、シンの順番になっており、大会優勝者に贈られる専用カラーの主役機にはデスティニーはなく、キラが主人公として扱われている。 キャンペーンカードの合わせると一枚の絵になる主役とライバル機の組み合わせではストライクフリーダムとレジェンドが選ばれている。同キャンペーンは鉄血からはバエル対キマリスなので根拠としては微妙かも。 SEEDのHDリマスター化に続き、本作もHDリマスター化した。 こちらもスペシャルエディションをベースに、新規作画を追加しHD撮影を施したものとなっている。 TV版と異なり、総集編だった「EDITED」と第41話「リフレイン」が削除され、TVSP「FINAL PLUS 選ばれた未来」が最終話(第50話)として追加された。 続編として劇場版の予定があり、当時は様々なメディアで憶測がなされていたが、松竹の公開予定リストからいつの間にか消えていた。 しかし、2021年5月末に発表されたSEEDの新プロジェクト「Project ignited」にて、再び劇場版の制作(再開)を発表。福田己津央氏による指示の元、現在鋭意制作中である。 そして2024年に劇場作品『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の公開が決定した。 【VSシリーズ登場勢力】 ザフト軍 前大戦では義勇軍のような存在だったが、戦後に正規軍として扱われるようになっている。 ザフト内部では特務部隊が「FAITH」として発展しており、アスラン・ザラやハイネ・ヴェステンフルス等が所属。また、裏では暗殺部隊がオーブに隠居しているラクス・クラインを襲撃したり当初より暗部をうかがわせている。 後に現プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルが実権を握り、ロゴスと徹底抗戦の姿勢を構え壊滅に成功、遺伝子によって適正を見出し人々の将来を決める優生学的な統制社会「デスティニープラン」を提唱する。しかし、内容は実質的な支配体制そのものであり多くの国は保留したらしいが大西洋連邦やオーブなどは反対。デュランダルも従わない者は敵として大量破壊兵器レクイエム利用して攻撃したため反発を招き、メサイア攻防戦に繋がり、最後にはデュランダルも死亡する結果となった。 メサイア戦後、情勢の変化もあり他の軍隊との連携するケースも増えたため、指揮系統の混乱の回避や政治的な理由からザフトは国防軍として再編され、それに伴い地球連合軍やオーブ軍のように階級制が導入された。 オーブ軍 南太平洋ソロモン諸島に存在し、大小さまざまな島から構成される国家。日本からの移住者が技術を持ち込んで発展した経緯を持つ。 アスハ家を含めた五大氏族を中心として統治され、理念の下いかなる事態になっても中立を貫いていたが、2年前にマスドライバー「カグヤ」接収を目的としてムルタ・アズラエル麾下の地球連合軍の侵攻を受け、多勢に無勢から敗北を悟った首脳陣が主要施設と共に自爆、オーブはユニウス条約締結まで地球連合に占領されていた。 ちなみに「中立」の言葉で勘違いされやすいが、方針はガンダムWに登場したサンクキングダムのような非武装中立国ではなく、現実のスイスに近い武装中立国である。この認識を間違えると、オーブに関する話題で(アカツキ島の地下はヤバいMSが隠してるヤバい場所という事以外)話が一切噛み合わなくなるので注意しよう。 シン・アスカの出身国としても登場。先述の侵攻により家族を失う悲劇に見舞われた。 新たに五大氏族の一角である「セイラン家」が登場。当初はこれまで通り中立を貫いていたが、実権をセイラン家に掌握され地球連合の一大国家である大西洋連邦と対ザフトの同盟を締結し地球連合に加盟、とうとうオーブの理念が崩壊してしまう結果になった。もっとも、外伝作品を見る限りセイラン家は地球連合、特にファントムペインの事は快く思っていなかった様子。 後にカガリが復帰した事とザフトの侵攻でセイラン家の面々は死亡しセイラン家の体制は解消。デュランダルの提唱するデスティニープランには断固反対の姿勢を見せる。 なお、メサイア攻防戦の時点でも同盟は健在であり、最終決戦後はオーブが地球連合の主導国としてプラントと停戦した事になる。 地球連合軍 DESTINYでは最初から敵勢力としての登場となる。もっとも、ユニウスセブン落下後は少なくとも大半の地上部隊は被災地復興支援にかかりきりであり、ザフトと交戦していたのは主に大西洋連邦に属するブルーコスモスのシンパやロゴスの私兵部隊ファントムペインなどの反コーディネイター派がほとんどだったらしい。 ギルバート・デュランダルの演説によってロゴスの存在が明るみになった後は、反ロゴス派としてザフトと共闘を申し出た部隊も現れた。 最終的にはアルザッヘル基地陥落と共に地球連合軍は実質的に壊滅となったが、メサイア攻防戦では残党勢力が反デスティニープラン派としてオーブ軍と共闘した。 戦後は洗脳教育やエクステンデッドの様な人権無視の実態が明るみにされ、復権はしたものの組織としては弱体化した模様。 【VSシリーズ関連BGM】 ignited SEED DESTINY第1クールOPでアーティストはT.M.Revolution。実はライブでこの曲を歌った時にスクリーンにSEED DESTINYの映像が使用された事がある。 西川氏はハイネ・ヴェステンフルス役で出演しており、ハイネの乗機であるグフイグナイテッドの名前の由来にもなっている。 PRIDE 第2クールOPで、アーティストはHIGE and MIGHTY COLOR。歌ったハイカラは、SE2のテーマソングを担当している。 僕たちの行方 第3クールOPで、アーティストは高橋瞳。 REASON 第1クールOPで、アーティストは玉置成実。EDアニメーションは前作ED1を意識した流れとなっている。 Life Goes On 第2クールEDで、アーティストは有坂美香。曲名は「人生は続く」という意味。 君は僕に似ている 第4クールEDで、アーティストはSee-saw。連合VS.ZAFTⅡではEDテーマのみならず、試合の残り時間30秒時に流れる曲として採用された。 出撃!インパルス DESTINYの劇伴の一つ。インパルスのみならず、ミネルバ隊の出撃テーマとして使用された。ちなみに次回予告で使用されているのは、この曲のテンポアップ版である「明日への橋」。 ミッション開始 DESTINYの劇伴の一つ。ゲームでは多用されているが、作中では2回しか使用されなかった。 GAIA×CHAOS×ABYSS DESTINYの劇伴の一つ。作中ではファントムペインの戦闘テーマとして使用された。 妖気と微笑み DESTINYの劇伴の一つ。こちらもファントムペインの戦闘テーマとして使用された。 覚醒シン・アスカ DESTINYの劇伴の一つ。第12話でザムザザーとの戦いでSEEDを発現させたシンのテーマ曲である。 復讐~フリーダム撃破 DESTINYの劇伴の一つ。第34話でフリーダムとインパルスの一騎討ちで使用された。 キラ、その心のままに DESTINYの劇伴の一つ。劇中では第42話(HDリマスター版では第41話)でストライクフリーダムがデスティニーとレジェンドと戦う際に流れた。VSシリーズではアレンジ版が2種類存在し、一定の間隔でループするもの(FB、EXVS2)と、1曲丸ごとアレンジしたもの(MB~MBON)がある。 叫びと撃鉄 DESTINYの劇伴の一つ。最終話にてシンとアスランの戦いに使用された。 【VSシリーズ関連ステージ】 レクイエム 地球連合軍が月面基地ダイタロスに設置されたビーム兵器と廃棄コロニーにビーム偏向装置をつけた中継コロニーから成る軌道間全方位戦略砲。砲自体は月の裏側にあるが、コロニーの配置次第でどこにでも発射することができる。 ロード・ジブリールの指揮で第1射で首都は外しながらもプラントを6基崩壊させる大損害を与えるが、第2射発射前にザフトに制圧、ジブリールも死亡した。その後、デュランダルが極秘に修復を指示した後、デスティニープランに反発の姿勢を見せた大西洋連邦大統領及び出撃した艦隊ごと連合軍月面基地アルザッヘルに向けて通告無しで使用して壊滅させた。最終決戦では地球のオーブ本土に照準を向けるが、発射前にアスランとムウにより破壊された。はずだったが…? レクイエム(Requiem)とはラテン語で「安息を」を意味する単語の他、カトリック教会の死者の安息を願うミサ及びその聖歌である。勘違いされやすいが「鎮魂曲」とは厳密には別物である。各コロニーに名付けられた「フォーレ」「ヴェルディ」「チェルニー」「マルタン」「グノー」という名称はレクイエムの作曲者が由来となっている。 NEXTのステージの一つ。外周から中心に向かって少しずつ下に下がるような段差がある。平地はほとんどなく、ステージ自体もかなり狭い。背景にはミネルバやアークエンジェルがある。対戦における「ランダム」ではその起伏の大きさのためか出る確率は低めに設定されている。 メサイア ザフトが資源採掘後のアステロイドの残骸に極秘に設備を組み込んだ機動要塞。擬似的に重力を発生させる区画があり乗組員の滞在に配慮したり、デスティニープラン用のサーバーが多く備わっている他、前大戦で地球連合軍を震撼させたジェネシスの発展型「ネオ・ジェネシス」を内蔵し、大規模な陽電子リフレクターも展開可能などこの手の要塞としてはかなりの高性能。ネオ・ジェネシスで連合軍を壊滅させ、連合・オーブ軍に大打撃を与えるが、アークエンジェル隊とストライクフリーダムによって陥落し、最期は墜落、炎上した。 その後も月面に放置されており、メサイア跡地となっている。 「スパロボL」では自軍部隊の窮地を救う為にデュランダルがメサイア落としを敢行する場面がある。 EXVSのステージの一つ。大きな段差がありやや戦いにくいが、CPU戦を嗜むプレイヤーからはとある理由で「自宅」と呼ばれている。 アーモリーワン プラントの一つで、第1兵器廠を意味する。ここで製造されていたカオス、ガイア、アビスを、潜入していたスティング、ステラ、アウルの三人に奪取される事になる。さらに三人が逃走する為にアーモリーワン内を攻撃。そのままザフトと戦闘を始めた上に脱出のために大穴を空けられ、さらに毒ガスまで発生するという大惨事になってしまった。 EXVS.MBから追加されたステージで、原作同様に倉庫が並んでいる。EXVS2でのステージリストラを逃れ、続投した。 【VSシリーズ関連Gクロスオーバー】 デストロイガンダム デストロイガンダムが突っ込んでくる通過系のGCO。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 悪夢(ノーマルコースAルートSTAGE5)…PHASE-34サブタイトル 怒れる瞳(ノーマルコースCルートSTAGE5)…PHASE-01サブタイトル それぞれの剣(ノーマルコースCルートSTAGE9EX)…スペシャルエディションIIサブタイトル ひげと翼(ハードコースAルートSTAGE7)…翼はフリーダムガンダムのこと? 貴様とあんたとお父様~(ハードコースAルートSTAGE8)…シンが「あんた」部分担当。劇中でもガンガンでもよく「あんた」を使っている。 白い機体、蒼き翼(ハードコースAルートSTAGE10EX)…白い機体で蒼い翼を持つフリーダムガンダムのこと ステラ(トライアルミッション)…第32話サブタイトル 新しき旗(トライアルミッション)…第38話サブタイトル 最後の力(トライアルミッション)…TV版最終話サブタイトル 選ばれた未来(トライアルミッション)…TVSPサブタイトル。なおHDリマスター版では最終回 破壊の三重奏(トライアルミッション)…ターゲットである3機のデストロイの事 ドラグーン・パーティー(トライアルミッション)…登場する機体が全てドラグーン搭載機。プロヴィデンスの他にもストフリやアカツキ、レジェンドも登場する 天空のキラ(トライアルミッション)…第39話サブタイトル 明日を…(トライアルミッション)…最終話にてステラが発言した「明日、明日ね…」 刹那の夢(フルブーストミッション)…第30話サブタイトル。彼の事ではない。 ルナマリアとステラと(フルブーストミッション)…シン・アスカに好意を寄せた少女達。 宇宙の虎(フルブーストミッション)…ガイアガンダムに搭乗したアンドリュー・バルトフェルドの事。機動戦士Vガンダムにも同名のサブタイトルがある。 平和の歌(フルブーストミッション)…「ラクス・クラインは、平和の歌を歌いますわ」 ユリの花と獅子(フルブーストミッション)カガリ・ユラ・アスハのエンブレムの事。
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/3876.html
※機体並びは左メニューの並びに準じています.並び順についての詳しい定義はこちらをご覧ください コスト 機体名 格闘判定力 1(弱) 2(中) 3(強) 100 ザクⅠ - - ◯ ジム・ライトアーマー - - - 200 アッガイ - - - アッグ[ML装備] - - - ドラッツェ - - - 250 アッグガイ - - - グフ - - - ジム・ナイトシーカーⅡ - - - ヅダ - - - 陸戦用ジム - - - 300 イフリート(DS) - - - ゴッグ - - - ザク・フリッパー - - - ザクⅡFS型(SM) - - - ジム・ガードカスタム - - - ジム・ストライカー - - - ズゴック - - - 350 イフリート改 - - - イフリート・ナハト - - - グフ・カスタム - - - ゲルググG - - - ジム・ストライカー改 - - - ドム高速実験型 - - - ブルーディスティニー1号機 - - - プロトタイプガンダム - - - ラムズゴック - - - 陸戦高機動型ザク(AS) - - - 400 アクト・ザク[指揮官仕様] - - - ガンダムピクシー - - - ギャン - - - グフ・フライトタイプ - - - ゲルググM - - - サイコミュ高機動試験機 - - - ジム・クゥエル - - - ジム・スパルタン[BD隊仕様] - - - ジムⅡ・セミストライカー - - - ジーライン・アサルトアーマー - - - ジーライン・ライトアーマー - - - ズゴックE - - - ドワッジ - - - ブルーディスティニー2号機 - - - ペイルライダー・デュラハン - - - リック・ドムⅡ(GH) - - - レッドライダー - - - 450 ガンダム5号機 - - - 高機動型ガルバルディα - - - ジムⅢ[近接戦仕様] - - - ストライカー・カスタム - - - デザート・ゲルググ - - - ネロ・トレーナー - - - ブラックライダー - - - G-3ガンダム - - - 500 ガズエル - - - ガンダムピクシー(LA) - - - ガンダム5号機Bst - - - ジム・ナイトシーカー(V) - - - ジム・NS[宇宙戦仕様](V) - - - ティターニア - - - フルアーマー・ガンダム【TB】 - - - ヘイズル2号機 - - - ボリノーク・サマーン - - - R・ジャジャ - - - 550 ガズエル・グラウ - - - ガンダム試作2号機[BB仕様] - - - ガーベラ・テトラ - - - ギャプラン - - - バウ - - - 百式 - - - リ・ガズィ - - - 600 ゲルググ・ウェルテクス - - - バイアラン・カスタム - - - ハンブラビ - - - リック・ディアスⅡ - - - ΖプラスA1型 - - - 650 ガンダムMk-Ⅴ - - - キュベレイMk-Ⅱ - - - ザクⅢ改 - - - ディジェ(CA) - - - バルギル - - - ヤクト・ドーガ(GG) - - - コスト 機体名 格闘判定力 1(弱) 2(中) 3(強) 100 ザクⅡ - ◯ - ジム - - - ジム・トレーナー - - - 150 ザクⅡFS型 - - - 陸戦型ジム - - - 200 ゲム・カモフ - - - ザク強行偵察型 - - - ザク・デザートタイプ - - - ザク・マインレイヤー - - - ザクⅡS型 - - - ジム改 - - - ジム・ナイトシーカー - - - 250 ザク・マリンタイプ - - - ザクⅡ改 - - - ジム寒冷地仕様 - - - ジム・コマンド - - - ジム・コマンド宇宙戦仕様 - - - 装甲強化型ジム - - - ドラッツェ改 - - - 300 アクア・ジム - - - イフリート - - - グフ重装型 - - - グフ(VD) - - - 高機動型ザク - - - ザク・ハーフキャノン(MB) - - - ザクⅠ(GS) - - - ザクⅡ改[フリッツヘルム仕様] - - - ザクⅡ後期型 - - - ジムⅡ - - - ジム[WD隊仕様] - - - ドム - - - ドム・トロピカルテストタイプ - - - 陸戦型ガンダム - - - 陸戦高機動型ザク - - - リック・ドム - - - 350 アクト・ザク - - - ガッシャ - - - ガンダムEz8 - - - グフ飛行試験型 - - - ゲルググ - - - ジム・インターセプトカスタムFB - - - 水中型ガンダム - - - スレイヴ・レイス - - - ゾゴック - - - ドム・トローペン - - - ハイゴッグ - - - パワード・ジム - - - ペイルライダー・キャバルリー - - - リック・ドムⅡ - - - 400 ガザC - - - ガルバルディα - - - ガンキャノン重装型タイプD - - - ガンダム - - - ギャン・エーオース - - - 高機動型ザク後期型 - - - ジム・カスタム - - - ジム・スナイパーⅡ[WD隊仕様] - - - ジム・ドミナンス - - - ジムⅢ - - - ジーライン・スタンダードアーマー - - - 先行量産型ゲルググ - - - ヅダF - - - ネモ - - - ハイザック - - - ブルーディスティニー3号機 - - - ペイルライダー[空間戦仕様] - - - ペイルライダー[陸戦重装備仕様] - - - ペズン・ドワッジ - - - 陸戦型ゲルググ(VD) - - - 450 アレックス - - - イフリート・イェーガー - - - ガザD - - - ガ・ゾウム - - - ガルバルディβ - - - ガンダム4号機 - - - ゲルググM指揮官機 - - - ケンプファー - - - 高機動型ゲルググ - - - 高機動型ゲルググ(UL) - - - 高機動型ゲルググ(VG) - - - ジェダ - - - ジム・スパルタン(RG) - - - ジムⅢパワード - - - ドワス改 - - - ドワッジ改 - - - ネロ - - - バーザム - - - フルアーマーガンダム陸戦タイプ - - - ペイルライダー(VG) - - - マラサイ - - - 500 ガズアル - - - カプール - - - ガルスJ - - - ガルバルディβ(FS) - - - ガンダム4号機Bst - - - ガンダムMk-Ⅱ - - - ギラ・ドーガ - - - サイコ・ザク【TB】 - - - ジェガン - - - ジェガンD型 - - - バイアラン - - - バーザム改 - - - ヘイズル改 - - - メタス[重装備仕様] - - - リゲルグ - - - リック・ディアス - - - 550 アッシマー - - - イフリート・シュナイド - - - ガンダム試作1号機 - - - ガンダム試作1号機Fb - - - ガンダム試作3号機ステイメン - - - ガンダムMk-Ⅲ - - - ギラ・ズール - - - ザクⅢ - - - ジオング - - - スタークジェガン - - - ゼク・アイン[第3種兵装] - - - 零式 - - - ディジェ - - - ドライセン - - - FAガンダムMk-Ⅱ - - - 600 ガブスレイ - - - ディジェSE-R - - - トリスタン - - - ドーベン・ウルフ - - - メッサーラ - - - 百式改 - - - リ・ガズィ・カスタム - - - Ζガンダム - - - ΖⅡ - - - 650 キュベレイ - - - ジ・O - - - トーリス・リッター - - - Ex-Sガンダム - - - ΖΖガンダム - - - 700 サザビー - - - ムーンガンダム - - - νガンダム - - - コスト 機体名 格闘判定力 1(弱) 2(中) 3(強) 100 ザク・キャノン ◯ - - ジム・キャノン - - - 200 ギガン - - - ザクⅠ指揮官仕様 - - - ザクⅡ[重装備仕様] - - - ザニー[地上仕様] - - - ジム・スナイパー - - - 250 ギガン[空間戦仕様] - - - ザク・キャノン[ラビットタイプ] - - - ジム・キャノン[空間突撃仕様] - - - デザート・ジム - - - 量産型ガンタンク - - - 300 ザク・タンク[砲撃仕様] - - - ザク・デザートタイプ[DA仕様] - - - ザク・ハーフキャノン - - - ザクⅠ・スナイパータイプ - - - ザクⅡ[狙撃型](HH) - - - ジム・スナイパーカスタム - - - ドラッツェ改[重装備型] - - - 陸戦型ガンダム[WR装備] - - - 量産型ガンキャノン - - - 350 ガンキャノン - - - ガンキャノン[SML装備] - - - ガンダムEz8[WR装備] - - - ガンタンク - - - ガンタンクⅡ - - - ジム・SC[ML装備] - - - ジュアッグ - - - ドム・キャノン[単砲仕様] - - - ドム・キャノン[複砲仕様] - - - ビショップ - - - 400 アイザック - - - ガンキャノンⅡ - - - ガンナーガンダム - - - ジム・キャノンⅡ - - - ジム・スナイパーⅡ - - - ドム・バラッジ - - - ヒルドルブ - - - フルアーマー・スレイヴ・レイス - - - 陸戦型ゲルググ - - - 陸戦強襲型ガンタンク - - - 450 ガンキャノン・ディテクター - - - ゲルググ・キャノン - - - ゲルググJ - - - ジーライン・フルカスタム - - - ゾック - - - ハイザック・カスタム - - - フルアーマーガンダム - - - ヘビーガンダム - - - ホワイトライダー - - - マドロック - - - 500 ガルスK - - - ゲルググキャノン(JN) - - - ザメル - - - ジャムル・フィン - - - ズサ - - - ドム・ノーミーデス - - - ネモⅢ - - - フルアーマーガンダム[タイプB] - - - プロト・スタークジェガン - - - 550 アルス・ジャジャ - - - ガンダム試作2号機[MLRS] - - - ガンダム試作4号機 - - - ギラ・ドーガ[重武装仕様] - - - シュツルム・ディアス[NZ仕様] - - - スーパーガンダム - - - ゼク・アイン[第2種兵装] - - - 零式弐型(AR) - - - パラス・アテネ - - - フルアーマーガンダム7号機 - - - リック・ディジェ - - - 600 ハンマ・ハンマ - - - メタス改 - - - FAZZ - - - ΖプラスC1型 - - - 650 ゲーマルク - - - フルアーマー百式改 - - - ヤクト・ドーガ(QA) - - - 量産型キュベレイ - - - Ζガンダム[HML] - - - 700 ダグ・ドール - - -
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/883.html
ジオン軍:汎用 機体概要 数値情報機体 移動方向補正 パーツスロット 主兵装 副兵装 シールド スキル情報 備考サマーキャンペーン 「わたしのガンダムがー!」キャンペーン 「私を敵に回すには、君はまだ…未熟!」キャンペーン 機体情報 機体考察 主兵装詳細 副兵装詳細 スキル カスタム 運用 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 ガンダム開発計画 のもとで、旧公国軍系の技術者が中心となって核反応弾運用を目指し開発した、 試作2号機のビーム・バズーカ装備仕様。 アトミック・バズーカ使用後の再利用案であるため、主兵装を除き本来の 核弾頭運用を目的とした機体仕様 となる。 核爆発からの衝撃に耐えるべく、熱戦や放射線対策として機体の大半を覆う 冷却機能を備えたシールド が装備された他、冷却機能を備え大型化した脚部、球殻型のコックピット形状、本体装甲の複合化、多重化などの 核兵器用対策が施された。 その上で、強襲用MSとしての機動性を獲得するために、肩部には可変推進器と一体化したAMBACシステムである、 フレキシブル・スラスター・バインダー を搭載、 高威力タックル も備えている。 数値情報 機体 汎用 LV1 LV2 Cost 600 625 機体HP 22000 22500 耐射撃装甲 93 101 耐ビーム装甲 93 101 耐格闘装甲 65 73 射撃補正 131 134 格闘補正 105 108 スピード 80 スラスター 150 旋回速度[°/秒] 70 75 ジャンプ高度 高 カウンター 押し倒し 必要階級 中佐05 ※1 大佐10 レア度 ☆☆☆ ☆☆☆ 開発% 30% 10% 必要開発費 35000P 61700P 復帰時間 45秒 48秒 NEW MSボーナス 3000 4450 ※1 キャンペーン期間中のみ、全階級でLv1設計図がドロップし、出撃も可能です。 キャンペーン終了までにLv1設計図が揃っていない場合完成しません。 また適正階級に達していない場合出撃できません。 移動方向補正 前 100% 横 80% ▲ 80% 後 80% パーツスロット LV1 LV2 近距離 0 0 中距離 0 0 遠距離 0 0 主兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 ヒート率 リロード速度 射程 備考 必要ポイント 試作2号機用ビーム・バズーカ LV1 3500 7秒 90%(2発OH) 10%/秒 400 移動射撃可ジャンプ射撃可よろけ有りOH復帰:40秒武装切替:3秒 初期装備 副兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 DPS 備考 ビーム・サーベル LV1 3300 3秒 - - - - 武装切替:1.5秒 LV2 3465 頭部バルカン LV1 150 300発/毎分 80 6秒 200m 750 移動射撃可武装切替:0.5秒 LV2 157 84 785 シールド LV1 LV2 耐久値 30000 30000 スキル情報 スキル名 機体LV 効果 説明 脚部ショックアブソーバーLv4 1~2 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後20%。回避行動後15%。回復速度2%向上 高機動システム 1~2 既存スキル「クイックブースト」と「高性能バランサー」の複合スキル ジャンプ性能向上&着地の硬直時に、格闘攻撃が出せ、隙が減る。 複合型探索システム 1~2 既存スキル「高性能レーダー」と「高性能スコープ」の複合スキル 有効範囲1.5倍、飛行状態の歩兵も捕捉可&高性能のスコープが使用可 強制噴射装置 1~2 回避行動の着地動作をキャンセルし、再び回避行動が可能になる。 再度の回避行動開始時にはより多くのスラスター消費量が必要となる。 強タックル 1~2 タックル時のダメージが通常より高くなる 基本威力は機体Lvによって異なる(基本Lvダメージ1800).近接突撃用増加推進器や勲章によりダメージはさらに増加する.公式のスキル情報には載っていない隠れスキル. 備考 サマーキャンペーン イベント期間2016/8/10 14 00 から、2016/8/18 13 59まで ドロップする設計図MS設計図:ガンダム試作2号機(BB仕様) LV1 (適正階級=中佐 LV5):ガンダム試作2号機(MLRS) LV1 (適正階級=中佐 LV5)※プレイヤーの階級に関係なく対象設計図は入手可能です。 ※イベント期間が終了すると対象設計図は入手できなくなります。 ※本イベント期間終了後、対象のMSの【適正階級】未満プレイヤーは、本イベントで入手したMSで出撃ができなくなります。 ※所有リスト内から消えるわけではなく、出撃だけができない状態となります。 ※【適正階級】まで昇格することで本イベントで入手したMSは再び利用可能になります。 「わたしのガンダムがー!」キャンペーン イベント期間2013/11/7 14 00 から、2013/11/20 13 59まで イベント内容イベント期間中のみ、設計図報酬として特別な汎用タイプ2機の設計図がドロップします。 ドロップする設計図MS設計図:ガンダム試作1号機 LV1 (適正階級=中佐 LV5):ガンダム試作2号機 LV1 (適正階級=中佐 LV5)※プレイヤーの階級に関係なく対象設計図は入手可能です。 ※イベント期間が終了すると対象設計図は入手できなくなります。 ※キャンペーン対象機体と同じレアリティのチップをコンプリートさせると、対象機体の設計図の完成率が増加します。 ※本イベント期間中はプレイヤーの階級に関係なく対象のMSで出撃可能です。 ※本イベント期間終了後、対象のMSの【適正階級】未満のプレイヤーは、本イベントで入手したMSで出撃ができなくなります。 ※所有リスト内から消えるわけではなく、出撃だけができない状態となります。 ※【適正階級】まで昇格することで本イベントで入手したMSは再び利用可能になります。 「私を敵に回すには、君はまだ…未熟!」キャンペーン イベント期間2013/9/5 14 00 から、2013/9/18 13 59まで イベント内容イベント期間中のみ、設計図報酬として特別な汎用タイプ1機の設計図がドロップします。 ドロップする設計図MS設計図 :ガンダム試作2号機 LV1 (適正階級=中佐 LV5)※イベント期間中は、プレイヤーの階級に関係なく対象設計図は入手可能です。 ※イベント期間が終了すると対象設計図は入手できなくなります。 ※本イベント期間中はプレイヤーの階級に関係なく対象のMSで出撃可能です。 ※本イベント期間終了後、対象のMSの【適正階級】未満のプレイヤーは、本イベントで入手したMSで出撃ができなくなります。 ※所有リスト内から消えるわけではなく、出撃だけができない状態となります。 ※【適正階級】まで昇格することで本イベントで入手したMSは再び利用可能になります。 機体情報 OVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』において連邦軍が開発し、ジオン軍のアナベル・ガトー少佐によって奪取された敵役のガンダム。主人公機「ガンダム試作1号機」の兄弟機。 コードネームは「サイサリス」(PHYSALIS)。または型式番号から「GP02」と呼称されることも多い。サイサリスとは、ナス科の植物ホオズキから付けられており、花言葉は「偽り」など。 本来は敵陣に突撃してバズーカから核弾頭を撃ち出す特殊作戦用の機体。その為対MS戦は重視されていない。巨大な盾も自身の核から自身を守る為の物である。原作で対MS戦用MSである試作一号機と互角の死闘を演じる事ができたのはパイロットの技量による所が大きい。 本機の特徴的なシルエットを形作る両肩の特殊推進装置「フレキシブル・スラスター・バインダー」は本来その大推力によって機体をホバー移動させる事が可能なはずだが、残念な事に本ゲームではその点は考慮されていない。 ビーム・バズーカは元々別のゲームのオリジナル兵装。核弾頭発射後の用済みになったGP02を戦力として再利用する為に用意したという設定である。GP02は出演させたいが核弾頭を使わせるわけにはいかないというゲーム製作者の苦悩が伝わってくる。 どうみても盾の装備の仕方に違和感があるが、ゲームシステム的に仕方のないところだろう。 機体考察 ゲーム内ではガンダム試作1号機の対応機という位置づけらしく、方向性こそ違うものの一号機に匹敵する非常な高性能機として設定されている。HPは全機体中最高の22000点をマークし、半身を覆うほど巨大なシールドは本体より更に高い30000もの圧倒的なHPを持つ。装甲値も90台で悪くない。歩き撃ち可能のBSRと言える主兵装に威力3300で連邦式モーションのビームサーベルと兵装面も良好。格闘射撃の両補正もトップクラスである。 弱点はその巨体と鈍足性。機体横幅はザクⅡの倍もあり、スピードは80と全機中最低速のガンキャノン重装型と同数値。 歩行性能こそ登場機体中最低ランクの劣悪ぶりであるが、代わりにスラスター速度はかなり高めに設定されており戦線への移動と離脱、遮蔽物から遮蔽物への移動がスムーズに行える。スラスター量も豊富で強制噴射装置と組み合わせて戦闘機動もこなせる。ホバリングダッシュが無いのが惜しいが、強制噴射を行う事で実質の移動距離もなかなかのもの(軍事基地の滑走路くらいなら一息で渡りきれる)となる。 主兵装詳細 試作2号機用ビーム・バズーカアトミック・バズーカに良く似た形状のビーム兵器。収納時は二つ折りにしてバックパックに装備される。 歩き撃ち可能でよろけが取れる上に非常に高威力で、弾速もBR並に速い。爆風こそないがビームが太い(=当たり判定が大きい)事もあってビーム兵装の中では特に当てやすい。 ゲージ消費が激しく、OH時間も非常に長い(40秒!)為連射は死に際でもない限り絶対厳禁。CTは6秒で終わるが撃つのは更に3秒待ってから。運用には他の機体に倍したゲージ管理の徹底が求められる。 連射力のなさと取り回しの悪さが弱点。また、弱点と言う程ではないがそのビームの太さから頭部狙いの攻撃は胴体に、胴体狙いの攻撃は盾に吸われてしまうという点にも一応留意しておこう。 DPM(分対火力)ではゲルググBRと同じ程度である。瞬間火力こそスナに勝るものの、総火力は比して低い。逆に言えば格闘機にたいしては効果抜群である。 副兵装詳細 ビーム・サーベル単発3300と高レベル格闘機並みの火力を有する。格闘補正も高いので下格闘は非常に強力である。快速ダッシュから連邦モーションで振り回せる為当てやすい点も長所。 主兵装の回転率の悪さを補うためにも積極的に使用する必要がある。主兵装ヒット後の追撃、下格での時間稼ぎ、よろけ継続など使い所は様々。また、主兵装OH時はメインで運用することになる。 頭部バルカン通常のバルカンと比べて威力が約5倍で弾数も約2倍と高性能。BBを差し置いてメインで使っていけるほどの火力はないがBBがOH時の代用のほか、ミリ削りや歩兵掃討など補助兵装として広い活躍が見込める。また、サーベルで切り込めない状況では追撃としても有用である。 スキル 強制噴射装置本機の機動面の要。豊富なスラスター量を誇る為かなり積極的に使っていく事ができ、ホバリングダッシュの代わりにもなる。また、低い旋回性能を補う目的でも使用できる。それだけに乱用してOHする事は避けよう。 高機動システムこの機体の汎用性そのもの。ただしビルの上に上るのは射程の短さと図体の大きさからあまりオススメできない。 複合型探索システム高性能レーダーと高性能スコープを一纏めにしたスキル。高性能レーダーは嬉しいが高性能スコープのお世話になることはない。 強タックル近接戦の秘密兵器。タックルは走行スピードと同じであるため、当てるならほぼゼロ距離での運用が好ましい。また、切り替え時間がやや長めの本機にとってはとっさの攻撃やよろけを繋げる意味でも非常に重要。ただしOHした本機の歩行速度は劣悪なので注意。 カスタム スロットが0のためハンガー無しでは一切のカスタムが不可能。脚部特殊装甲も付けられないのでなるべく近スロは5まで伸ばそう。一応ハンガー無しでも十分活躍は出来るが蹴られても文句は言えない。 勲章の1級従軍章を装備させればMSに乗った状態でのリスポーンが可能になる。その場合でも復帰時間と強制出撃までの時間が同じなので要注意。 近5中5遠4までハンガーし、脚部装甲1と強化フレーム4・5を付けるのが基本的なカスパ構成。 スラスターへの依存が強いので強化フレーム5の代わりに噴射制御装置LV3を付けるのも有り。 旋回性能を補う為に強化フレーム5の代わりにフィールドモーターも有り。 変わり種としてはデータベースリンクも効果が有る。 出撃準備短縮プログラムも効果はあるが脚部装甲が付けられなくなる点が大きく、非推奨。 運用 火力型汎用機と同じ運用。前線の中心の維持と乱戦誘発目的の特攻はできない。前線の端での戦闘が基本になる。 適正距離は、近距離戦(主兵装→下格闘がつながる距離)である。 接近戦(ふれば格闘があたる距離)は旋回性能の低さと主兵装の連射性能の問題から苦手とする。盾とクイブをいかしたジャンプや伏せ回避、ダメージ交換で有利になるサーベルなどで無敵をもらい、スラスターと強制噴射で適正距離に移動すること。伏せでバズのよろけキャンセルも使用していきたい。 中距離戦は主兵装の性能上、一般的な汎用機よりは得意とするが、連射性能が低いことからよろけを取れる回数が少なく、中距離に居座ると味方の負担になる。味方と一緒に前線を押し上げ適正距離に移動すること。 伏せ撃ちは正面からの被弾を防ぎ、攻防の補正もかかるので有効なケースもある。しかし、前述と同様の理由から味方の負担になるケースが多いため、注意が必要である。 規格外のその巨体は敵の的になる事ばかりではなく、味方の行動を阻害してしまう事もあるという点に注意しなければならない。支援機の射線を塞いでしまったり、格闘機や汎用機の出入りの邪魔になることも多い。味方の影にいる芋運用は味方の負担にしかならない。 リスポーン時間が非常に長いため、撃破された後は歩兵で中継を取ることも心掛けたい。ただし、MSを要請した後に殺されてしまうとボーナスになるため、状況を見ずに歩兵で出撃することは避けるべきである。 コンボ一覧 共通コンボ(N/横)⇒強タックル 下⇒(N/強タックル) 下⇒強タックル→N 強タックル→N自衛コンボ. カウンター→N⇒強タックル 試作2号機用ビーム・バズーカBB→(N/下)基本コンボ. BB→下⇒(N/強タックル)下格はBBを発射した瞬間に切り替えることが必須. 持ち替え時間を除くと、サーベルを振るまでの猶予は0.3秒しかない. 一瞬でも切り替えが遅れるとカウンターを喰らう. BB→下⇒強タックル→NOHするため状況を見て使用すること. タイマンでの止め、乱戦でのカット対策として強タックルを使うことが基本. BB→強タックル→N近距離用コンボ. タックル前の武器切替が必要. 強タックル→BB自衛コンボ. よろけ継続やFFの恐れが少ない点で連携にも使いやすい. 強タックル→BB→下 カウンター→BB→(N/下)BBを発射後、N格が安定. 下格にする場合は最速で武器切替が必要. カウンター→伏せBB→強タックル ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2013/09/05:アップデートにより新規追加 2013/10/30:ビーム・サーベルの威力を強化 3000→3300 2014/02/13:ビーム・サーベルの見た目の調整、攻撃範囲を拡大 2014/04/03:頭部バルカンの性能を強化.射程180m→200m、威力80→150 2014/04/24:試作2号機用ビーム・バズーカの性能強化.射程350m→400m、威力3300→3500 2015/09/17:Lv2追加再出撃時間を調整:50秒→45秒 コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. カスパ談義用テンプレ(コピーしてお使い下さい)脚部21 簡易脚部21 頭部21 強フレ654321 新フレ21 簡易フレ21 射プロ54321 格プロ54321 高出力21 耐衝7654321 耐弾7654321 耐ビ7654321 シールド補強54321 強化装甲321 噴射54321 高スラ21 ホバー4321 クイブ アブソ321 フィルモ 4321 デタベ21 クイロ321 補助ジェネ321 リング21 近凸21 タイプ特化21 簡易特化21 【HP20000 射補 格補 耐衝 耐弾 耐ビ スラ】 過去ログ 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 名前 こいつのキャンペ絵が一番好きだ - 名無しさん 2017-04-27 21 49 52 ハンガーの無料開放により、こいつの強化修正はほぼないな - 名無しさん 2017-03-28 18 07 57 こいつのビームってペズンのビームより太い? - 名無しさん 2017-01-20 16 03 27 バリバリ太いです。効果範囲を意識しないとFFや手前の障害物に簡単に吸われます。 - 名無しさん 2017-02-22 18 30 48 いい加減武器lv2出ても良いのでは?そう思うのは俺だけか? - 名無しさん 2017-01-03 00 19 44 機体Lv2出した時点で主兵装Lv2出しても良かったよなぁ - 名無しさん 2017-02-22 20 08 42 テキトーにエイムしてもBBよく当たるな 機体端にかすらせる感じになるからよくシールドに吸われるけど。 - 名無しさん 2016-12-24 13 03 04 なんとなくCTが短くなった感じがしたんですけど… - 名無しさん 2016-12-22 22 55 05 言葉短すぎてすまん - 名無しさん 2016-12-22 22 53 50 バズ下簡単になりましたよね? - 名無しさん 2016-11-05 10 50 33 どういう理由から簡単になったと思ったのか言わんと - 名無しさん 2016-12-12 15 21 02 CTが短くなったって事? - 名無しさん 2016-12-12 16 43 09 木主が機体に慣れただけでは - 名無しさん 2016-12-12 17 14 26 むこうのサイサリスはビームバズと核を同時装備したかなりの再現率で追加されてるからそのうち、「ガンダム試作1号機FB」と「ガンダム試作2号機(AB仕様)」とかが格闘機として出そうw - 名無しさん 2016-10-17 16 27 51 こいつこいつばっかりやな、態々専用の板で話してるんだから誰だか指定して言わんでもいいやろw - 名無しさん 2016-09-21 03 07 23 今さらだけどログ遡ったらほんとにこいつだらけでちょっと面白かったw - 名無しさん 2017-02-27 02 14 48 いつの間にかバルカンのエフェクト変わっててワロタ。気持ち強くなった錯覚に陥るなw - 名無しさん 2016-09-17 07 34 20 前からこんなマシンガンみたいな音してたっけか?w - 名無しさん 2016-09-19 21 50 57 環八のバルカンが強くなったこないだからでしょ - 名無しさん 2016-09-21 03 05 27 公式は発表してないけどEz8のバルカンが強化されたと同時にガーカスとGP2のバルカンの音も変わった。 - 名無しさん 2017-01-17 15 51 04 なんかバルカンのDPS下がってるような気がするなぁ 検証したいけどやり方がわからん 演習で混ぜらに撃てばいいのか? - 名無しさん 2016-09-08 16 27 44 一応目視で曖昧な部分があるけど計測してきた、通常時:秒間300発・指切り時:秒間480発、連射速度は変わってないっぽいね。 - 名無しさん 2016-09-14 00 49 22 ×秒間→○毎分だった、サーセン - 名無しさん 2016-09-14 01 42 09 おお、ありがとう 変わってない感じか - 名無しさん 2016-09-14 21 58 12 こいつのバルカンの音変わってるな - 名無しさん 2016-09-08 16 15 50 こいつの盾がすぐに破壊される戦場がおかしいのか、それとも運用に問題があるのか、むむむ・・・ - 名無しさん 2016-08-20 04 04 01 盾が壊れるまで乗れてるなら万々歳じゃん - 名無しさん 2016-08-20 05 17 57 逆に羨ましいぜ!通常戦闘で壊れた事が1回も無い… - 名無しさん 2016-08-26 22 33 18 こいつの - 名無しさん 2016-08-17 09 28 41 こいつ、無制限でも強いんだけどなぁ。支援機枠としてだけどw - 名無しさん 2016-08-13 18 51 17 開幕は強いが、一度落ちるとリスポ合わなくて崩れることが多い - 名無しさん 2016-08-14 00 22 54 支援機と射撃戦した方が強いよ - 名無しさん 2016-08-28 21 38 42 こいつ機体大きすぎ FF誘発しすぎて 味方によくないわ - 名無しさん 2016-08-13 01 24 27 こいつの後ろにいるほうが悪い。実際こいつの後ろいていいの支援機ぐらいだろ - 名無しさん 2016-08-14 00 21 28 それなw - 名無しさん 2016-09-06 12 35 23 ガンキャノンⅡのおやつ - 名無しさん 2016-08-11 22 55 34 大尉がlv1部屋でこいつに乗ってたんだが・・・階級制限変わったのか? - 名無しさん 2016-08-10 15 39 19 今日のアプデで設計図ドロップキャンペーン始まったからかと - 名無しさん 2016-08-10 15 41 11 そろそろ大佐になるんですが、この機体は通用しますかね?一応フルハンはしてあります。 - 名無しさん 2016-07-31 01 22 52 武装全部使えて無くはないって感じ。ただJが敵に居たときは覚悟した方がいい - 名無しさん 2016-07-31 10 33 59 L1部屋は余裕だけど無制限で出すなら乗り手次第だと思う。初見の野良には煙たがる人もいるので、まずは機体自由とか練習部屋で自分がどのくらいできるか試すことを勧めます。大佐帯はギスギスしているので、通常部屋でこれに乗って戦果が微妙だと文句言われる - 名無しさん 2016-08-06 09 04 38 完全に板違いだけど大佐帯ギスギスしてなくない?この前まで大佐でやってた(ゆっても数ヵ月も前)けど地雷いるのは日常茶飯事だったしガチでやりたいなら少将行けば?くらいの気持ちでやってましたよ。 - 名無しさん 2016-08-13 05 14 11 それでギスギスしていないと言えるのか…………… - 名無しさん 2016-09-03 11 28 53 ギスギスっていうか、自由度は少将よりあると思う。少将のいる部屋にくる大佐から上がったばっかりの少将01とかみてると、この機体限らず火力型やスラ型の多いこと。佐官帯はそれでよかったんだろうなって思う。 - 名無しさん 2016-09-05 11 14 56 いや、地雷いるのが日常茶飯事だから、軽い気持ち手を抜きながらやっても文句いわれないだよね。少将だと自分より上手い人も多いしちゃんとやらなきゃいけないってプレッシャーが強い。 - 緑枝 2016-09-15 00 26 16 最新の20件を表示しています。全てのコメントを見る MS一覧表 MS 連邦軍 ジオン軍 汎用 ジム - ジムWD隊仕様 - ジム改 - ジム寒冷地仕様 - デザート・ジム - 装甲強化型ジム - ジム・コマンド - ジム・ナイトシーカー - ジムSPⅡWD隊仕様 - パワード・ジム - 陸戦型ジム - 陸戦型ガンダム - 陸戦型ガンダム(ジム頭) - ガンダムEz8 - ブルーディスティニー3号機 - スレイヴ・レイス - ペイルライダー・デュラハン - ペイルライダー・キャバルリー - ペイルライダー(軽装備仕様) - ペイルライダー - ガンキャノン重装型D(レイス仕様) - ガンダム - G-3ガンダム - フルアーマーガンダム陸戦タイプ - ガンダム4号機 - アレックス - ジーライン・スタンダードアーマー - ガンダム試作1号機 - ガンダム試作2号機(MLRS) - ザクⅡF2型(連邦軍仕様) ヅダ - ザクⅠ指揮官用 - ザクⅡ - ザクⅡS型 - ザク・デザートタイプ - 陸戦高機動型ザク - ザクⅡF2型(ジオン軍仕様) - ザクⅡ改 - ザクⅡ改(Bタイプ) - 高機動型ザク - 高機動型ザクⅡ後期型 - グフ(VD) - ゲム・カモフ - ハイゴッグ - ズゴックS型 - ゾゴック - イフリート - ドム - ドム(重装備仕様) - ドム・トローペン - ドワッジ - リック・ドムⅡ - ペズン・ドワッジ - アクト・ザク - アクト・ザク指揮官用 - ガッシャ - ゲルググ - 先行量産型ゲルググ - ガトー専用ゲルググ - 陸戦型ゲルググ(VD) - 高機動型ゲルググ - 高機動型ゲルググ(VG) - 高機動型ゲルググ(ユーマ機) - ゲルググJ - ガルバルディα - ケンプファー - ブルーディスティニー2号機 - ペイルライダー(VG) - ガンダム試作2号機(BB仕様) - ガーベラ・テトラ 格闘 ジム・トレーナー - 「先行配備」ジム・ライトアーマー - ジム・ライトアーマー - ジム・ナイトシーカーⅡ - 陸戦用ジム - ジム・ストライカー - ジム・ストライカー(重装備仕様) - ジム・インターセプトカスタム - ジム・ガードカスタム - ジム・カスタム - ブルーディスティニー1号機 - プロトタイプガンダム - ガンダム・ピクシー - ガンダム5号機 - ジーライン・ライトアーマー ザクⅠ - 「先行配備」ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型(シン・マツナガ機) - グフ - グフ・カスタム - ゴッグ - アッガイ - アッグガイ(クロー装備) - ズゴック - ラムズゴック - ズゴックE - ドム高機動試作機 - イフリート(シュナイド機) - イフリート改 - イフリート・ナハト - ギャン - ギャン・エーオース - ゲルググG - ゲルググM - デザート・ゲルググ 支援 ジム・キャノン - ジム・スナイパー - ジム・スナイパーカスタム - ジム・スナイパーⅡ - ジムSCシモダ小隊仕様 - アクア・ジム - 「先行配備」陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ガンダムWR装備 - ガンダムEz8WR装備 - フルアーマー・スレイヴ・レイス - 量産型ガンタンク - ガンタンク - 陸戦強襲型ガンタンク - ガンタンクⅡ - 量産型ガンキャノン - ガンキャノン - ガンキャノンSML装備 - ガンキャノン重装型 - ガンキャノンⅡ - ジム・キャノンⅡ - ガンナーガンダム - フルアーマーガンダム - ヘビー・ガンダム - マドロック - ジーライン・アサルトアーマー ヒルドルブ - ザクⅠ・スナイパータイプ - ザクⅠ・スナイパータイプ指揮官用 - 「先行配備」ザクⅡ(重装備仕様) - ザクⅡ(重装備仕様) - ザク・キャノン - ザクハーフキャノン - ザク・キャノン(ラビットタイプ) - ザクタンク(砲撃仕様) - 水中用ザク - ジュアッグ - ギガン - 陸戦型ゲルググ - 陸戦型ゲルググ指揮官用 - ゲルググ・キャノン - ゲルググM指揮官用 乗物 マゼラ・アタック - 61式戦車 - ワッパ ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/330.html
プロヴィデンスガンダムPROVIDENCE GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED 型式番号 ZGMF-X13A 全高 18.16m 重量 90.68t 所属 ザフト軍 武装 MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御用機関砲MA-M221 ユーディキウム・ビームライフルMA-V05A 複合兵装防盾システムドラグーン・システム 搭乗者 ラウ・ル・クルーゼ 【設定】 ザフトが開発した核エンジン搭載型の決戦用モビルスーツ。 フリーダムガンダムやジャスティスガンダムとは兄弟機にあたる。 プラントの最終防衛線において核エンジンの大出力とドラグーン・システムによって戦闘区域を単機で完全制圧することをコンセプトとしている。 本来は重装甲と四本のビームサーベルによる格闘戦仕様機の予定だったが、パイロットが空間認識能力の適正があるラウ・ル・クルーゼに決まった事でドラグーン・システム搭載機へと変更になった(*1)。 この変更は本体の基礎設計完了後に決まったため、PS装甲で覆われているとはいえケーブルが露出している等完成度は高いとは言えない。 背負っているドラグーンターミナルが目立つが、ドラグーンを除けば武装は大型ビームライフルとビームガンおよびビームサーベルを内蔵した複合シールドのみとシンプルな機体となっている。 また、頭部アンテナにクルーゼの仮面を模した装飾が施されている。 戦後にプロヴィデンスザクという試作機を経て、発展型としてレジェンドガンダムが開発される。 【武装】 MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御用機関砲 頭部に2門、両肩に1門ずつの計4門を内蔵している。 主に牽制や迎撃に用いられる。 MA-M221 ユーディキウム・ビームライフル ドレッドノートガンダムのMA-M22Yビームライフルから発展した専用ビームライフル。 特徴としてはグリップより後ろのストック部分が大型であり、肩に担ぐようにして構える。 見た目的にはライフルというよりバズーカといった方がふさわしい。 その形状から取り回しが難しいとされるが、威力はフリーダムやジャスティスのMA-M20ルプス・ビームライフルよりも高い。 ユーディキウムはラテン語で「審判」の意だが、「天帝」プロヴィデンスの携行武器としてはぴったりなネーミングと言える。 MA-V05A 複合兵装防盾システム ドレッドノートのMA-MV04 複合兵装防盾システムから発展した専用兵器。 ビーム砲2門と大型ビームサーベルを内蔵したシールド。 盾としてよりも武器としての取り回しを優先する為、シールドは小型となっており、左腕に被せるように装備する。 ドラグーン・システム 本機の最大の特徴である遠隔操作式機動砲台。 ドレッドノートによる評価を経て搭載されている。 正式名称は『Disconnected Rapid Armament Group Overlook Operation Network・system(分離式統合制御高速機動兵装群ネットワーク・システム)』。 ビーム砲を9門備えた大型ドラグーン3基と2門備えた小型ドラグーン8基の合計11基43門の連携によるオールレンジ攻撃を可能とする他、ビームを交差させることでミサイルに対する防御にも使うことができる等多面的な活用法がある。 似た装備に連合のガンバレル・システムがあるが、ニュートロンジャマーによる通信妨害によりあちらが有線制御なのに対して、こちらは量子通信を使用した無線制御が可能となっている一方で膨大な電力を要求するものとなっている。 ただし、両方とも扱うには特殊な空間認識能力が必要となる。 C.E.73年には通信システムの改良によって誰でも「扱える」ものが登場しているが、それでも「使いこなす」には優れた空間認識能力が必須なようだ。 【原作の活躍】 第1次連合・プラント大戦の終盤となるヤキン・ドゥーエ戦にてラウ・ル・クルーゼが搭乗して出撃。 初の実戦にもかかわらずドラグーン・システムによるオールレンジ攻撃を存分に発揮して連合軍を蹂躙した他、かつての部下であるディアッカ・エルスマンのバスターガンダムや因縁の相手であるムウ・ラ・フラガのストライクガンダムなどを次々と戦闘不能にし、それまで無敵を誇ったキラ・ヤマトのミーティアを大破させ、さらにキラのかつての想い人であるフレイ・アルスターの乗ったシャトルを撃墜し、エターナルを護衛のM1アストレイを瞬殺しつつ各部に損害を与えて追い詰むなど猛威を奮った。 その後ミーティアと分離したフリーダムと対峙して互角に戦うものの、ドラグーンや両腕を徐々に破壊され、最後はキラの遮二無二な特攻によりアンビデクストラスハルバード形態のビームサーベルで串刺しにされ(*2)、その後ジェネシスの攻撃を受け消滅した。 マガジンZ版は概ねアニメ通りだがコミックボンボン版「キラとアスランの激闘」では戦いの決着がアニメとは異なっており、ドラグーン1つすら破壊させずにフリーダムを追い込むも、メビウス・ゼロで再出撃したムウが乱入してガンバレルのワイヤーで自機ごとプロヴィデンスを雁字搦めにして抑え込み、その隙にバラエーナで2機まとめて撃墜するという流れになっている。 同作者によるDESTINYとはある程度設定を引き継いだパラレル扱いで地球連合パイロットのモーガン・シュバリエ視点で描かれた一話ではアニメ通りの展開になった。 【搭乗者】 ラウ・ル・クルーゼ CV:関 俊彦 ザフト軍の精鋭部隊「クルーゼ隊」の隊長。 常に仮面もしくはサングラスをしている為、素顔は誰も見た事がないことから「仮面の男」と呼ばれている。 ザフトのトップエースとして圧倒的な戦果を上げつつも素顔を隠し、経歴が不明なことからバルドフェルドからは「目を見せないやつは信用できない」と言われモラシムからは妬まれていた。 同僚からの評価はあまりよくないが隊長として部下に対しても気遣いを見せており、ストライクのパイロットが幼馴染というアスランに気遣いと忠告を行うなどの一面も併せ持つ。 その正体はムウ・ラ・フラガの実父アル・ダ・フラガのクローンで本名はラウ・ラ・フラガ。 彼を作り出したのはキラ・ヤマトの実父ユーレン・ヒビキで、スーパーコーディネーター研究のための資金援助と引き換えにアルのクローンを誕生させた。 アルは息子のムウを不出来として嫌っており、自身のクローンであるクルーゼを己の後継者として育てるが、後に細胞分裂の限界数を決める「テロメア細胞」が短い(*3)、つまり非常に老化が早く短命であるという欠陥が判明。 これが原因でクルーゼを捨ててムウを後継者としたが、この一件によりクルーゼは不完全な生命である自分を作った世界と身勝手な人類に絶望、フラガ家の屋敷に火を放ちアルを殺害し、以降は人類滅亡を企て行動する事になる。 また遺伝子上では息子にあたるムウとは幼少時に一度だけ会っており、後に戦場で再会し互いに宿敵として何度も戦う事になる。 人類滅亡を企むクルーゼは連合軍に軍事機密情報をもたらした事で戦争は混迷を極め、彼が望むまま双方は滅びの道を辿っていく。 最終決戦の第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦では自らプロヴィデンスに搭乗(*4)。 ムウやディアッカを始め多数のMSを撃破し、遂に自らと同じく作られた者でありながら対極の成功した存在であるキラと対峙。 その絶望と怨嗟の叫びと共にキラを圧倒し、MS戦でもキラを今までに無い程追い詰めるが、最期はコックピットをビームサーベルで串刺しにされ、プロヴィデンスと共にジェネシスのレーザーに飲まれた。 最期の瞬間には微笑を浮かべながら光に消えていったが、世界が滅びずに済んで安堵の気持ちもあったと思われる。 内面では世界が滅んでほしい絶望とそうなってほしくない希望があったようで、NJC流出の際にはフレイが3隻同盟に保護されかねないメリット皆無の賭けのような行動に出たり、ムウに「貴様に討たれるのならそれもまた…と思ったがな」と述べたこともその表れ(*5)。 戦後は戦争犯罪者として扱われているが罪状は不明。 最もNJCの横流し、作戦の漏洩など明らかになれば処刑ものの罪は山ほどあるが。 オリジナルであるアルがナチュラルである為、クローンである彼もナチュラルである(*6)。 また彼のオリジナルであるアルには特殊な空間認識能力があり、その血縁者である息子ムウとクローンのクルーゼとレイも同じくその力を持っている。 キラの様に能力まで作られた訳ではなく言わば能力的には天然の存在であるムウ、クルーゼ、レイがドラグーン・システムを扱えるのはその為であるが、その能力を高い次元で扱う為にはやはり努力が必要とされる。 ナチュラルでありながらムウとは違い、OS含めてコーディネイター用のハイエンドMSであるはずのプロヴィデンスを使いこなし、キラのフリーダムにすら渡り合えたのもどの様な理由にせよ彼の血の滲む様な努力の賜物と言える。 これはナチュラルでもスーパーコーディネーターに匹敵できるという事であり、人のあり方は今あるものだけでは決まらず、その後の努力次第で大きく変えられるという事を自分で示してしまっているのは最大の皮肉かもしれない。 彼の魂は同じくアルのクローンであるレイに引き継がせた様だが、世界の破滅を目指したクルーゼと異なりデュランダルが導く世界を実現するために戦ったため、やはり人は生まれによらないという事なのだろう。 【原作名台詞】 「いや、遅いな。私の勘がそう告げている。ここで見過ごさば、その代価…いずれ我らの命で支払わなければならなくなるぞ。」原作でのクルーゼの第一声。G強奪作戦の決行は最高評議会の判断を待ってからの方がいいのではという副官フレドリック・アデスの進言に対して。この独断が全ての始まりとなる。 「ストライク、討たねば次に討たれるのは君かも知れんぞ。」ストライクにはかつての友人が乗っている事を聞かされて、キラと戦う事に苦悩するアスランに対して忠告する。彼の忠告は後に最悪な形で現実のものになってしまう。 「情報というものはどこから漏れるか分かったものではないのでね。」アラスカのJOSH-A侵攻作戦オペレーション・スピットブレイクのブリーフィングの際に不敵な笑みを浮かべながら言った台詞。視聴者の誰もが「お前が情報を漏らすんだろ」と思った事だろう。事実、この時点でクルーゼは既に裏でムルタ・アズラエルと内通していたため連合軍にはアラスカ侵攻の全容は筒抜けであり、基地内部には自爆装置サイクロプスが設置されていた。 「してやられましたな、ナチュラル共に。」そしてサイクロプスによって投入した大半の部隊が壊滅、作戦が失敗して呆然とする司令官に対して。サイクロプスの事はザフトには一切伝えていないので白々しい発言である。ちなみに小説版曰く基地内部に侵攻しようとしたイザークにはアークエンジェルへの攻撃を命じて一応助かる可能性が高い方に誘導していたが、彼の生死はどうでもよかったとされている。 「私にはあるのだよ! この宇宙でただ一人! 全ての人類を裁く権利がな!!」コロニーメンデルにて、ムウの前でついに本性を現す。この際に自身がアル・ダ・フラガのクローンである事も明かした。 更にこの場面はコーディネイター黎明期のC.E.の人間たちの倫理観が欠如しているところが明るみにされる事でも有名。自分の子供をゲームのキャラメイキング感覚で特徴や能力を指定したり、いざ産まれてきた子供が望んでいた姿と違うと母親が「目の色が違うわ!!」とクレームをつける回想シーンはC.E.の民度を象徴する台詞として視聴者に衝撃を与え、小説版でもショッピングと揶揄されていた。 「まもなく最後の扉が開く! 私が開く! そして世界は終わる! この果てしなき欲望の世界は! そこであがく思いあがった者達、その望みのままにな!」この後、傷ついたムウに近づきトドメを刺そうとするが、キラの反撃によって隙を突かれムウの銃撃で仮面を外されてしまう。抽象的な面が強いがクルーゼの印象的なセリフではあり、EXVSでは撃墜されて敗北した時の台詞にアレンジして採用されてよく聞く事となった経緯から、エクバ勢からは「扉おじさん」として愛される(?)事となった。 「フッ、貴様等だけで何が出来る!? もう誰にも止められはしないさ! この宇宙を覆う憎しみの渦はな!」仮面を外され、醜い素顔を曝け出すクルーゼ。上記の台詞を言った後、退散した。 「私も疲れた…。だから届けて欲しい。それが地球軍の手に渡れば戦争は終わる。」捕虜としていたフレイ・アルスターを解放する際に1枚のディスクを渡す。確かにそれが渡れば戦争は終わる…最悪の結末の果てに… 「使ってみせるさ、あの男に出来て私に出来ないはずはない。」プロヴィデンスでの初出撃前に。スパロボだとムウがこれと似た台詞を言うことも。 ムウ「これが望みか!? 貴様の!!」クルーゼ「私のではない! これが人の夢! 人の望み! 人の業!! 他者より強く! 他者より先へ! 他者より上へ! 競い! 妬み! 憎んで! その身を喰いあうッ!!」ムウ「貴様の理屈だ! 思い通りになど!」クルーゼ「既に遅いさ。私は結果だよ、ムウ。だから知る! 自ら育てた闇に喰われて人は滅ぶとな!」第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦にて、待ち伏せしていたムウと対峙した際に。 クルーゼ「また君か、厄介な奴だよ君は!!あってはならない存在だというのに、知れば誰もが望むだろう、君のようになりたいと、君のようで在りたいと!故に許されない、君という存在も!」キラ「僕は…それでも僕は! 力だけが僕のすべてじゃない!」クルーゼ「それが誰にわかる!?何がわかる!? わからぬさ!誰にも!!」ヤキン・ドゥーエにてキラと対峙。呪詛に満ちた言葉の数々を浴びせる。「わからぬさ!」の所でクルーゼの顔がドアップで映るのが印象的。 ゲーム『スーパーロボット大戦W』では「君のようになりたいと!」の後に「あのカナード・パルスのように!」と付け足される。 「君の歌は好きだったがね…。だが、世界は歌のように優しくはない!」ラクス・クラインに対して。「歌は好きだった」というのは皮肉か、それとも本心かはクルーゼのみぞ知る。 キラ「あなたは…あなただけは!!」クルーゼ「フッ、いくら叫ぼうが今更!これが定めさ! 知りながらも突き進んだ道だろう!」キラ「何を!?」クルーゼ「正義と信じ! 解らぬと逃げ! 知らず、聞かず! その果ての終局だ、最早止める術など無い!そして滅ぶ! 人は、滅ぶべくしてな!!」キラ「そんな! あなたの理屈!」クルーゼ「それが人だよ、キラ君!」キラ「違う! 人は! 人はそんなものじゃない!」クルーゼ「ハッ! 何が違う? 何故違う!? この憎しみの目と心と、引き金を引く指しか持たぬ者達の世界で! 何を信じ、何故信じる!?」キラ「それしか知らないあなたが!!」クルーゼ「知らぬさ! 所詮人は己の知ることしか知らぬ!!まだ苦しみたいか!? いつかは、やがていつかはと、そんな甘い毒に踊らされ、一体どれほどの時を戦い続けてきた!?」クルーゼ「ふふふ…ははははは! どのみち私の勝ちだ! ヤキンが自爆すればジェネシスは発射される! 地は焼かれ! 涙と悲鳴が新たなる争いの狼煙となる!!」キラ「そんな…!?」クルーゼ「人が数多持つ予言の日だ!」キラ「そんな事!」クルーゼ「それだけの業! 重ねてきたのは誰だ! 君とてそのひとつだろうが!!」キラ「それでも! 守りたい世界があるんだぁっ!!」ここに上げられているセリフはほとんど原作49、50話におけるセリフである。クルーゼがいかに水面下で権謀術数を巡らせ、ラスボスとして最後にはっちゃけつつ出てきたかが見て取れるであろう。「知らぬさ」のあたりに関しては「キラの言葉を聞く気がない」という説と「キラの言った通り人の善意を知らない」説がある。もっとも、クルーゼの言うことも完全には間違ってはおらず、キラもこの問答の中でかつて自分が言われた無神経な言葉の数々を思い出していた。 「人は己の知ることしか知らぬ」はクルーゼの持論や価値観でもあるらしく、DESTINYでのデュランダルの回想の場面でも彼との会話で同様の発言をしていた。 キラのことは憎しみや嫉妬だけでなく自身と同じように人のエゴで生まれたため、自身と被り親しみも感じていたらしく、メンデルから最終決戦にかけて、終始「キラ君」と呼んでいるのもそのためなのかもしれない。この舌戦も、世界に絶望させ自分の考えを理解させようとしたともとれる。 ちなみに最終決戦の時の台詞はNEXTPLUSのソロトライアルSEEDステージや、家庭版EXVSのトライアルミッションでも聴く事が出来る。 【その他名台詞】 「人の心の光など、幻想だったということだよ!」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ』から、アムロと戦闘した時の台詞。確かに原作ではアクシズ・ショックが起きても世界は変わらず人類は戦いを続けており、『α』世界でも連邦とジオンがコーディネイター打倒の為に結託するなどかえって悪い方向に作用してしまっている。 また、戦闘前には自身の憎悪を正当化するかのように人類に絶望して行動を起こしたシャアが正しかったと発言するが、曲がりなりにも人類の事を考えていたシャアと私怨で人類を滅ぼそうとする自身を重ね合わせようとする姿を見たアムロはクルーゼを「エゴの塊」と断じる。 「その白き翼…漆黒に染めてくれる!」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ』でウイングガンダムゼロ(EW版)と交戦させたときの台詞。後にスパロボで黒いウイングゼロが出てくることを読める人間はいないだろう…… 余談だが、クルーゼの声優はウイングゼロを元に作られた漆黒の翼を持つガンダムのパイロットと同じである。 「それが君の答えか、レイ…。ならば、辿ればいいさ…。君が選んだ、その道を…願ったものが先にあると信じるのは…君次第だからな…フ…フフフ…ハハハハ。ハハハハハハハハハハ!」ゲームアプリ『スーパーロボット大戦CC』より。死後とある事情で疑似的に復活をし世界を終焉へと導こうとするもレイに引導を渡され、消滅前に激励を送る。少しとはいえようやくクルーゼが救われた瞬間である。 【VS.シリーズの活躍】 連合VSZ.A.F.T 弾数の多いBRと11基のドラグーンに若干大振りな格闘を駆使して戦う中距離主体のコスト560機体。 唯一のオールレンジ攻撃持ちではあったが、肝心のドラグーンの性能がいまいち。 敵周囲に取り付いてから発射までのタイムラグが長く、銃口補正も微妙で文字通り牽制程度の効果しか期待できなかった。 とはいえ、コストパワーもあって全体としてみれば十分強い機体に入るレベルではある。 連合VSZ.A.F.T II 弱点であったタイムラグと銃口補正が改善され、フワステの弱体化と相まってドラグーンが非常に強力な攻撃手段に。 格闘も横格の回り込みが優秀になりさらに近距離戦に強くなる。 前作がやや微妙だったためか強化されたのだがシステムと噛み合い過ぎていたため、ほぼ解禁直後から満場一致で最強機体として君臨し続けた。 全国大会でも当然優勝(ちなみに決勝はプロヴィラゴゥVS.プロヴィラゴゥ)。 準優勝も3位もプロヴィデンス絡みという結果に終わる。 また本機にはスピード覚醒時にドラグーン射出とステップキャンセルを繰り返す事で、奇妙な動きと共に瞬間移動と呼ぶに相応しい高速移動をブースト消費無しに行うテクニックがあった。 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS コスト2000のファンネル系射撃機。 立ち位置的にはサザビーと似ているが、こちらは格闘が劣る分ファンネル系武装の攻撃手段が豊富で独特な連ザシリーズと比べると、ドラグーンが大型と小型で性質が差別化されてクセが強くなり、マルチロック対応の射撃CSとドラグーンモードが追加されている。 大型は取り付きこそ早いが射出位置を任意で指定できないため連続で使用しないと圧をかけにくいのに弾数が少ない、小型は包囲してくれるが弾が細くて外れる事がたまにあり追尾が悪く4hitよろけでフルヒットでも強制ダウンしない、どちらもリロードが遅めで本体がよろけるだけで戻ってくる、など無視しにくい欠点を抱えている。 シングルCSは連射系故に一撃離脱が難しい事や発生が若干遅い点こそあるが、弾数消費がなく銃口、誘導、火力は十分で、メインの弾数も心許ないため闇討ち、着地取り、コンボ始動、迎撃と幅広くお世話になる。 マルチCSは自機周辺でのドラグーン一斉射撃で見た目は非常に派手でカッコいいが、アカツキのシラヌイCSと同様に両ドラグーンの装弾のほぼ全てを消費してしまう上に、見栄え重視なのか大半がまともに狙ってくれないため正直カス当たりも期待薄なレベルで中て難い。 ドラグーンモードは速度と持続の良いホバーモードになり、連写可能なメインと連動してドラグーンが発射される。弾数消費こそ激しいが制圧も可能な生命線。 格闘は伸びと判定は良いが火力と発生はイマイチで積極的に頼るものではないので、メインとドラグーンの弾数管理に細心の注意を払いながら射撃戦たまに格闘で戦う機体となっている。 ちなみにN格前派生が連ザのクルーゼ用ゲイツの特格に近いモーションになっている。 プロヴィデンス同士で組むと「プロヴィデンス…!? 馬鹿な、どこから情報が漏れた…!?」とクルーゼが動揺する。 原作で散々作戦やNJCなどを流していた人の発言と考えると色々と突っ込みたくなる一幕である。 EXVS. 2月23日に追加。お馴染みのBRとドラグーンに、新しくCSと独特の性能を持つビームカーテンという武装が追加された。 ビームカーテンは3基の大型ドラグーンを敵機の頭上に設置し、傘状にビームの網を展開する。網に引っ掛かるとスタン。 高威力のBR、リロードが早いドラグーン、強判定の格闘と基本性能は連座に近くなっており、2000後衛としては優秀な部類。 反面、単発ダウンの武装はチャージの遅いCSしかなく、火力・機動力にも難がある。基本は射撃を主軸に、近寄られたら格闘で迎撃していく。 弾数管理や立ち位置など、丁寧な運用が求められるので初心者にもオススメできる機体。 余談だが、SEEDの出撃ムービーでは、キラのストライクと激突しており、戦闘中も掛け合い台詞が用意されている。ただし、ストフリや家庭版でDLCで追加されたフリーダムには特殊台詞が双方用意されていない… EXVS.FB EXVS.に引き続き登場。 フルブースト移行時とアップデートを合わせて3回に渡り強化されており、基本性能・武装共にほぼ全面的に上方修正されている。 特にドラグーンとCSの回転率は劇的に向上しており、当てる性能もアップしたため、前作とは比較にならないほど援護力が高くなっている。 また、接近された時にN特射が使えないという状況が減り、弱点であった自衛力もある程度フォローされたのも嬉しい。 さらにB覚醒で足の止まる射撃をステップできるようになり、見た目だけならさいたまっは復活となった。ただし連ザのスピード覚醒ほどの速さもなく、ブーストも消費するのでやる価値はない。 新たにバーストアタックが追加された。 数回斬り抜けてから打ち上げて、ドラグーンによる包囲攻撃。ちなみに、覚醒技のドラグーンは発射されてからは被弾は勿論、撃墜されていてもビームが発射される。 余談だが、家庭版の追加収録(レジェンドかガンダムデスサイズヘルのついでだと思われる)でラクスのインフィニットジャスティスガンダムと豊富な掛け合い台詞が用意された。キラを初めとした同作品相手の台詞はないまま。 EXVS.MB コスト2500に昇格。機動力や格闘、停滞ドラグーンの性能が上がり、自衛力が大きく上がった。 N及び前後サブがアルケーガンダムのようなその場で撃つものに変更され、後格が打ち上げから射撃バリア付きの薙ぎ払いに変更された。 同コストのレジェンドがアップデートにより援護機としての性能が高くなったので、若干役割を食われていたが、その後のアップデートにより、全体的な攻めの性能が上がった。 余談だがSドラ発動中は移動しながらサブが撃てるが、N及び前後サブもそのまま発射されるので無駄撃ちしないように注意したいところ。 EXVS.MBON 10月末のアップデートにより、メインから前格のキャンセルルート、Nサブの性能向上、BD格の範囲拡大等を受け、近距離で射撃戦をやっていてもいきなり蹴りが飛んでくるという明確な強みを得た。 GVS. 継続参戦。 大型ドラグーンで弾幕を張ったり、飛び斬りや回り込み斬りなど強力な新武装を得ており、元々落下テクを持たないため本作のブーストダイブと噛みあった強力な機体に仕上がっている。 また、新規に作られた出撃ムービーでは止め絵ではあるものの、ようやくフリーダムと対決している。 EXVS.2 GVSの仕様になって継続参戦。 強力な武装をひっさげてきたがブーストダイブがないので足回りが不安。 また、アップデートにてクルーゼのグラフィックが新規のものとなった。 EXVS.2 XB 下サブで停滞が出来るようになる、特射のカーテンと大型ドラグーン停滞が別弾数になり、カーテンは半分くらいの時間で移動しもう一度展開するように。また格闘にも乱舞的な派生が追加された。 要するに武装の回転率が良くなり、過去作のいいところ詰め合わせ仕様。 今作ではピョン格は一律バウンドダウンが没収されたが本機の特格はフワ格扱いなのでバウンドダウンは残っている。 おまけに?キラのフリーダム、ムウのアカツキも今作で強化されたので戦場で合間見える機会も増えるだろう。掛け合いのセリフも多数収録されているので、CPU戦などで一度聞いてみてはいかがだろうか。 EXVS.2 OB サブにジンのアシスト(N射撃/レバー格闘)が追加。ドラグーン小出しが後格闘、一斉射出/展開が格闘CSとなり凪払いが後特格にお引っ越しした。 アシストはリロード難の割に性能がイマイチで、アメキャンもなし。まぁジンだし仕方ないか… というかプロヴィデンスが出た頃にはジンではなくゲイツが主戦力になっており、そもそも単騎で大暴れしており原作的に見ても疑問符がたくさん付く残念武装。 ドラグーン小出しも降りテクの主始動だっただけにコマンドも無駄に忙しくなり、戦績はかなり落ち込んだ。 そんな扉おじさんだったが、24年7月の大型大会後アップデートで大幅リフレッシュが入った。 本作で追加されたサブのアシストは早速リストラされて照射ビームに。単独だとしょぼいがN格闘CSの小型、レバー入れ特射の大型の停滞ドラグーンがあると連動して照射する。両方停滞しているとそれはもう派手。 特格も新規武装が導入。小型ドラグーンを連射しながら特殊移動し、そこから格闘派生で旧特格のNや横特格を繰り出せる。ヒット後にも新派生として連ザのクルーゼ用ゲイツの特格及びNEXTのN格前派生が妙にカクカクした動きで復活。しかも特殊移動はメインキャンセル対応で瞬間的な圧力は凄まじいことになったが、撃ち切りかつ着地リロードで匙加減を取られている。 覚醒技が一部変更され包囲ドラグーンの後サーベルの叩き切りが加わった他、後覚醒技にも新規武装としてジェネシス照射が追加。 オーヴェロンのような着弾地点が見える爆風付きの天空ゲロビだが、要塞サイズの戦略兵器から放たれるゲロビというには照射範囲が細いのが少し残念。見てれば簡単に避けられる様にするためだろうか。 厳密には設定上ビームではなくコヒーレント化されたガンマ線レーザーなのだが、ゲームの仕様的にビーム属性として扱われており、なんとアカツキのヤタノカガミで反射できる。この仕様は劇場版のアカツキの活躍も意識しているのかもしれない。 どの作品でも、他のキャラクターにも言えることだが、「プロヴィデンスで大暴れしていた時のセリフ」と「物語初期の冷静なクルーゼ隊長のセリフ」がどちらも採用されることが多い。 そのためリディさんやザビーネ並に感情の浮き沈みが激しく見える。 さらに余談だが、CPU戦にてオモチャが出てくるコース(例 EXVS2以降のA-11-1)等、コスト的に本機を倒せばクリアとなることがあるシーンがあるのだが、オモチャにロマンコンボを決める一部のプレイヤー達に目をつけられて遊ばれた結果、作中の台詞や断末魔からとって「扉おじさん」という愛称をつけられることになった。 …これだけならローカル用語に過ぎないのだが、バンナムにまで目を付けられたのか、スターウイニングガンダムの参戦日に何とこの「扉おじさん」までオモチャと同様のダウン値20を手に入れてしまった。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ シールドのサーベルを展開し軽くジャンプしつつなぎ払う 左腕を掲げる 敗北ポーズ ビームライフルに寄りかかる 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.) 勝利ポーズ 宙に浮かびながら堂々と仁王立ち 敗北ポーズ 両腕を失い、ショートしながら宙に浮いている 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB 以降) 勝利ポーズ 通常時 宙に浮かびながら堂々と仁王立ち 覚醒中 左腕のビームクローを突き出す 敗北ポーズ 両腕を失い、ショートしながら宙に浮いている 【勝利・敗北ポーズ】(OB24年7月アップデート後) 勝利ポーズ 通常時:お馴染み仁王立ち 抜刀時:ビームクローを横に一閃して構える 覚醒時:ドラグーンでカメラに向かってビームを撃ったあとドラグーンとポーズ。MG豪華版のパッケージっぽい。 敗北ポーズ 両腕とドラグーンを失い、コックピット付近にフリーダムの連結サーベルが刺さっている。 原作でフリーダムに撃墜された後のポーズで、この直後ジェネシスに焼かれる。 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズ シバ・ツカサに雇われたマスダイバーの一人が使用するガンプラとして登場。 クジョウ・キョウヤのガンダムAGE-2マグナムと交戦する。 チートツール「ブレイクデカール」により機体のパワーアップのほか、無改造なのにレジェンドのように大型ドラグーンをマウントしたまま前方に向けるなどの行為も見せた。 しかし、「GBNに愛情なんざねえからよ」の一言でキョウヤの逆鱗に触れてしまい、バックパックを引き裂かれた後猛攻を受けて撃破された。 ちなみにマスダイバーたちは、今回の件でGBNに興味を持ったようで改心し、後日お詫びも兼ねてキョウヤの元に「これからは真っ当なダイバーとしてプレイしていく」と挨拶に来たそうだ。 SDガンダムGGENERATION ギャザービート系列ではクルーゼはアドバンスから登場。この時はプロヴィデンスが登場しないのでフリーダムに搭乗していた。 プロヴィデンスはDSから登場するがここでは敵専用機。 全体攻撃のドラグーンが厄介。 平成ガンダムルート終盤ではデビルガンダムがDG細胞で作り上げた複製機が登場する。 クルーゼはやはり戦乱を裏から扇動していた黒幕として暗躍。 また、ライバルルートではギレン・ザビが遺した「レギオン」という強化人間の少女のクローン軍団を率いて本格的に世界を滅ぼそうとする。 ちなみにDSのラスボスでレギオンのリーダー格ノーマ・レギオにとって自分たちを拾ってくれたクルーゼは心の拠り所だったらしく、クルーゼが倒されると「オマエたちはいつも私たちの大切な人を奪う!!」と怒りを露わにしていた。 クロスドライブではほぼ原作通りの顛末だが、SEEDがサイドストーリー扱いなので本編に絡む事は無く、影が薄くなってしまった。 その代わりなのかED後のスペシャルステージではレイ、ギナ(主人公によってはカナードも追加)とチームを組んで襲い掛かってくる。 ようやくプロヴィデンスが自軍でも使えるようになるが、本作は性能も武器も似たり寄ったりの機体ばかりなのでキュベレイやサザビー等と一長一短といったところで、ドラグーンはNTにしか使えない。 ちなみにアムロ等宇宙世紀系キャラを乗せると台詞が「いけっ!ドラグーン!」といったものになる。 スーパーロボット大戦 近年のスーパーロボット大戦ではDESTINYからの参戦が多く、SEEDは機体のみの参戦ということが多く、クルーゼは既に故人となっており出てこないことが多かった。 現状コンシューマー作品でSEEDが声付きで参戦したのは初参戦の『第3次α』のみ。 出た作品でも原作通り裏で暗躍し終盤に大暴れする…のだが、その時にはこちらの戦力は充実しているのでそこまで苦戦はしない。それでも大抵の作品ではプロヴィデンスのHPは10万程あるが。 また、彼の恨み節は殆ど真っ向から否定される。たまに同情されることもあるがそれでも「生命の無駄遣い」などと言われる。 『J』のクルーゼは設定に反してコーディネイター技能を持ち、プロヴィデンスもMSにあるまじき高性能で版権最終ボスに相応しい強敵として立ちはだかる。 『CC』では『冥王計画ゼオライマー』の『塞臥』(*7)を救出、自身の出生と胸中を明かし同志にになるように誘い、断られた後も支援をして送り出したり、ヤキン・ドゥーエでゼオライマーと対峙した時には彼のことを思い出したりとクローンとしての悲哀を描かれ、サービス終了間近のイベントでは復活し、宇宙を終焉に導こうとするが敗北し、弟ともいえるレイに未来を託して逝くという、他作品と異なり救われる扱いであった。 『X-Ω』ではメインストーリーでクルーゼは戦死するがガチャで引ければ使用することが可能だった。 イベントシナリオによってはDESTINY原作終了後も生きておりロゴス残党などをまとめてメサイア落としを目論むもキラとシンに討たれた。 『DD』ではフレイがエクシアに救出された以外はほとんど原作通りの顛末を迎えたが、不穏な言葉を残している。本作では死亡した敵が復活を果たしているケースが多く、彼もまた再登場する伏線だろうか…? 『Z』シリーズでは既に故人のため登場こそしないがフロスト兄弟がクルーゼの存在と末路に言及したり、完結編ではクルーゼは世界観に関わるある重要な役割を担うはずだった存在で、レイはその予備である事が明かされるなど、存在感は十分だった。 いずれの作品でもキラに対する親近感のようなものや世界に対してわずかに残っていた希望などは描写はほとんどない。 【余談】 プロヴィデンスは「天帝」もしくは「神意」という意味だが、ザフトの核エンジン搭載型MSの名前をドレッドノートから開発順に見てみるとドレッドノート 勇敢な者 ジャスティス 正義 フリーダム 自由 リジェネレイト 再生 テスタメント 神と人との契約 プロヴィデンス 天帝または神意 となっており、同じく核動力兵器であるジェネシス(創世)を含めて、戦争末期のザフトあるいはプラントの思想の変容が見えてくるような気がするだろう。 その圧倒的な強さと搭乗者であるクルーゼの影響もあり、物語終盤の登場なのだが印象深い機体となっている。ネットの普及により発生した本編のネタバレという問題が表面化しつつあった中、この機体の事は本編登場まで秘匿に成功し、その事もこの機体を視聴者に強く印象付ける事に成功した一因といえる。なお、「ガンダムを倒すにはガンダムが必要」という監督の案で急遽デザインされたという説もある。 最初は最後はキラとアスランの戦いが最終決戦の予定だったが変更になったためラスボスになったらしい。
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/172.html
ここはREV.2.0のページです。 ページをREV.2.0準拠に更新中のため、REV.1.xの情報が含まれている場合があります。 機体運用テクニック 機体カテゴリー検索ならこちら 機体カテゴリー 格闘型機体 近距離戦型機体 射撃型機体 遠距離砲撃型機体 狙撃型機体 個別MS検索ならこちら 連邦 カテゴリー 連邦軍機体 近接格闘型 陸戦型ジム/ジム(指揮官機)/ジム・ライトアーマー/ガンダムEz8/ジム・ストライカー/プロトタイプガンダム 近距離型 ジム/ジム(WD隊)/陸戦型ガンダム/ジム・寒冷地仕様/ジム・コマンド/宇宙用/ザクII(F2)(連邦軍仕様)/アクア・ジム/ジム改/ヘビーガンダム 射撃型 /ガンキャノン/陸戦型ガンダム(ジム頭)/ガンダム/フルアーマーガンダム/ガンダム(G-3)/ジム・スナイパーII(WD隊)/ガンダムGP02A(MLRS仕様) 遠距離型 ジム・キャノン/ジム・キャノン(WD隊)/ガンタンク/量産型ガンタンク 狙撃型 ジム・スナイパーカスタム/ジム・スナイパーII ジオン カテゴリー ジオン軍機体 近接格闘型 ザクI/ゴッグ/グフ/ザクII(S)/ギャン/ズゴック(S)/高機動型ザク(R-1A)(3S)/ドム・トローペン/ゲルググ(S) 近距離型 ザクII/アッガイ/ドム・トローペン(サンドブラウン)/ザク・デザートタイプ/高機動型ザク(R-1A)/ザクII改/グフ・カスタム/ザクII(F2)/ズゴック/ハイゴッグ/高機動型ゲルググ 射撃型 ザクII(FS)/ドム/リック・ドム/ゲルググ(G)/ゲルググ/ゲルググキャノン/ドム・キャノン複砲仕様/ガンダムGP02A(ビームバズ仕様) 遠距離型 ザクキャノン/ギガン/ザクタンク/ザクタンク(V-6) 狙撃型 ザクI・スナイパータイプ/ゲルググJ
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1612.html
ナラティブガンダムNARRATIVE GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムNT 型式番号 RX-9 全高 21.0m 重量 25.1t 所属 ルオ商会 武装 バルカン砲 特殊装備 サイコ・フレームNT-D 搭乗者 ヨナ・バシュタ ナラティブガンダム A装備NARRATIVE GUNDAM A-PACKS 登場作品 機動戦士ガンダムNT 型式番号 RX-9/A 全高 27.0m 重量 88.0t 所属 ルオ商会 武装 バルカン砲ビーム・サーベルミサイル・ポッドサイコ・キャプチャー大型ビーム・サーベルハイ・メガ・キャノン 特殊装備 サイコ・フレームNT-D 搭乗者 ヨナ・バシュタ ナラティブガンダム B装備NARRATIVE GUNDAM B-PACKS 登場作品 機動戦士ガンダムNT 型式番号 RX-9/B 全高 21.0m 重量 29.4t 所属 ルオ商会 武装 バルカン砲ミサイル・ランチャービーム・サーベル有線式遠隔攻撃端末シールド 特殊装備 サイコ・フレームNT-D 搭乗者 ヨナ・バシュタ ナラティブガンダム C装備NARRATIVE GUNDAM C-PACKS 登場作品 機動戦士ガンダムNT 型式番号 RX-9/C 全高 21.0m 重量 26.8t 所属 ルオ商会 武装 バルカン砲ミサイルビーム・キャノンビーム・ライフルビーム・サーベルシールド 特殊装備 サイコ・フレームNT-D 搭乗者 ヨナ・バシュタ 【設定】 アナハイム・エレクトロニクス製の多目的試験用モビルスーツ。 その素性は謎が多く、アナハイム・エレクトロニクス社フォン・ブラウン工場が、同社グラナダ工場からサイコ・フレームの提供を受けた後にνガンダム以前に急造したサイコ・フレーム試験機、νガンダム以前にサイコ・フレーム非搭載の通常機体として開発された後にサイコ・フレームの試験用母体として一時的に使われたことがある試作機、μガンダムと同世代の失敗作など諸説あり、型式番号は通常則から外れたRX-9が与えられている。 ミネバ・ラオ・ザビの「ラプラス宣言」を経て、しかし特に大きな騒乱や変化の無い“安寧”にあった宇宙世紀0097年に、ルオ商会の財力と政治的影響力を用いたミシェル・ルオの命によって近代化改修を受け、「ナラティブガンダム」として再ロールアウト。 サイド4(後のフロンティア・サイド)の片隅で展開されていた『不死鳥狩り』作戦の増援として、軍参謀本部の正規ルートから特殊部隊「シェザール隊」へと“捻じ込まれ”、ユニコーンガンダム3号機フェネクス捕縛の切り札となるべく実戦に立った。 近代化改修を受けてはいるが、基礎設計はRX-90と同世代、すなわち宇宙世紀0090年以前のため、宇宙世紀0097年時点では「高性能機」とは言えないレベルである。 加えて上腕部、大腿部、更にはコクピット周辺の装甲が無く、ムーバブル・フレーム及びコア・ファイターのキャノピー(クリアグリーンの部分)がむき出しとなってしまっている。 武装面においても「多目的試験用機(データ取得用)」をベースとした経緯から、ナラティブガンダム本体が内蔵しているのは頭部のバルカン砲2門のみという貧弱な構成となっている。 そのため「やせっぽち」と呼ばれている。 このハードウェア・スペックの不足をカバーするため、ルオ商会のミシェル・ルオは予め想定したフェネクス捕縛作戦内容(戦術)に沿った単一機能特化のオプションパーツを調達し、随時換装、運用する手法を採った。 操縦には、ノーマルスーツの上にサイコ・フレーム製のウェアラブルデバイスを装着した専用の「サイコ・スーツ」を着込む必要があるが、その重量から自力での脱着や装着したままでの歩行は事実上不可能なため、第三者の介助が必要となる。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している60mm口径の近接防御機関砲。 ナラティブガンダム本体唯一の武装となる。 【武装:A装備】 宇宙にて高速で移動するフェネクスに追い縋る為の大型兵装。 一見するとデンドロビウムに近いMS+MAの見た目だが、捕獲用のサイコ・キャプチャーユニット2基と大型プースター、脚部プースター2基に腰部ハイ・メガ・キャノンで構成されたMS用武装形態。 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している60mm口径の近接防御機関砲。 ナラティブガンダム本体唯一の武装となる。 ビーム・サーベル 近接戦闘用ビーム兵器。 リア・アーマーに2基を装備している。 ミサイル・ポッド 5連装式のミサイル。 機体後部左右に3基ずつ、計6基を装備している。 サイコ・キャプチャー 機体の両脇に装備される複合特殊兵装。 後部のユニットが展開してクローになり、キャプチャー・フィールドを発生させる。 大型ビーム・サーベル サイコ・キャプチャーの先端部に装備される。 ジェネレーターを搭載しており、ビーム・ライフルとしても機能する。 ハイ・メガ・キャノン 腰部前面に内蔵されたビーム砲。 【武装:B装備】 コロニー内の周囲の被害を考慮しつつフェネクスを捕獲する為の装備。 但し考慮とは言え被害は発生するので気休めに近い。 インコムと同等の2基の有線式遠隔攻撃端末を備えたバックパックにジェガンのそれに似たミサイル搭載型の小型シールドを2基装備している。 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している60mm口径の近接防御機関砲。 ナラティブガンダム本体唯一の武装となる。 ミサイル・ランチャー 4連装式のミサイル。 シールド1枚につき2基、計4基を装備している。 ビーム・サーベル 近接戦闘用ビーム兵器。 リア・アーマーに2基を装備している。 有線式遠隔攻撃端末 バックパックに2基を装備する有線式オールレンジ攻撃兵器。 NT-D起動時には攻撃端末が無線式になり、サイコ・キャプチャーとして機能する秘匿機能がある。 シールド 両腕に装備されている小型の実体盾で、ジェガンのシールドを切り詰めている。 ミサイル・ランチャーを内蔵している他、2枚のシールドを連結させる事で大型シールドとなる。 【武装:C装備】 元々のプランには存在しない、サイコ・フレームを全身に積み込む装備プランで、別名「サイコ・パッケージ装備」。 使用されたサイコ・フレームはユニコーンガンダムのものの予備パーツであり、それをナラティブの装甲未整備箇所とメンテナンス用のスライド機能で出来た隙間に装備している。 他にジェガンのものを改造したビーム・ライフルとνガンダムに準じたビーム・キャノンとミサイルを搭載したシールドを装備。 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している60mm口径の近接防御機関砲。 ナラティブガンダム本体唯一の武装となる。 ミサイル シールドの裏面に4発を装備している。 ビーム・キャノン シールドの裏面に1基を装備している。 ビーム・ライフル 射撃戦用ビーム兵器。 ジェガンの物を流用している。 ビーム・サーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 バックパックに2基を装備している。 シールド ジェガンの物を流用したシールド。 表面にはサイコ・フレームを組み込んでおり、裏面にはミサイル・ランチャーとビーム・キャノンを搭載している。 【原作の活躍】 サイド4近傍の暗礁宙域で作戦「不死鳥狩り」を行うシェザール隊の増援として、A装備でローズバッドから発艦して登場する。 フェネクスに匹敵する推力で追い縋り、各種武装を駆使して追い詰めるが、ハイ・メガ・キャノンの威力が非常に高い事からフェネクスを無傷なまま捕獲したいヨナは使用を渋り、通信用ワイヤーで多少の呼び掛けをした程度でフェネクスには逃げられてしまう。 サイド6の18バンチ・学園都市メーティスにて、B装備に換装して出撃したナラティブガンダムは、サイコ・フレーム搭載機同士を戦わせてサイコ・フレームの共鳴現象を起こしフェネクスを誘き出すというミシェル・ルオの思惑により、サイコ・フレーム搭載機であるシナンジュ・スタインと激突することになる。 救援に現れたフェネクスが飛来したのに合わせて、搭乗者のヨナには知らされていなかったNT-Dシステムが発動、ケーブルから切り離され無線となったインコムがサイコ・キャプチャーでフェネクスを捕獲した上で破壊しようとする。 意に反した暴走はヨナの怒りを買い、フェネクス破壊こそ回避できたもののジオン共和国軍が持ち込んでいたIIネオ・ジオングのハル・ユニットのコントロールを乗っ取る。 そのまま合体してサイコ・フィールドを発生させながら両腕のメガ粒子砲を放ちコロニーを破壊しようとするが、その左アーム・ユニットにフェネクスが右の掌で接触し、リタ・ベルナルの説得を聞いたヨナが正気に戻った事で暴走が収まり、分離した。 その後、作戦失敗及びマスコミ対策の偽装としてC装備に換装される。 ルオ商会に装備コンテナごと回収される手はずだったが、IIネオ・ジオングとの決戦で出撃。 救出したフェネクスの手を取り、伝導したかのようにサイコ・フィールドの波動を放った(この時サイコ・フレームもフェネクスと同じ青に変化した) IIネオ・ジオングとの決戦で機体は破壊されたが、間一髪ヨナはコア・ファイターで脱出しており、フェネクスへ移譲させると役目を終えた。 【搭乗者】 ヨナ・バシュタ CV:榎木 淳弥 地球連邦軍の少尉。 ミシェル・ルオやリタ・ベルナルとは幼馴染であり、宇宙世紀0079年の幼少期にオーストラリアで起きたコロニー落としをミシェルやリタと共に、事前に察知し、それを伝えて街の人々を救った「奇跡の子供たち」と呼ばれた過去を持つ。 しかし、自分達の両親は救えなかった事から孤児となった。 その後はリタ達と共にティターンズが管理するニュータイプ研究所に送られたが、ミシェルは「自分がニュータイプである」と研究所の面々と口裏合わせをしてルオ商会に引き取られ養子となり、リタは「本物のニュータイプ」と判断されて引き離され、ヨナは研究所を去る。 その後は、それまでの経歴を抹消された身で、改めて地球連邦軍の士官学校に入学し、尉官(少尉)となっている。 宇宙世紀0097年、ミシェルが立案した計画にのり、ルオ商会の後ろ盾で、連邦軍参謀本部直轄の『不死鳥狩り』作戦にナラティブガンダムと共に「増援」という名目で参加する。 パイロットとしては中の上(*1)と、実力的にはある方ではあるが、周囲が全員エース級のシェザール隊や強化人間のゾルタン、強化措置を施されたNTのリタであるため、若干埋もれてしまっている。 【原作名台詞】 「嘘つき…!」ミシェルの今までの行動から、彼女の事をこう呟いて見放している。 「リタ! リタなんだろ! リタなら話を聞いてくれ! 俺だ、ヨナ・バシュタだ!」「今更遅すぎるってわかってる! でも、俺は!」フェネクスに対してミシェルから指示されたハイ・メガ・キャノンの使用を拒否して、通信用ワイヤーを接触させた際の台詞。 「君が鳥になるなら…俺は…俺も、鳥になる!」フェネクスに乗り換えた時に、今まで返せなかった、リタの問いへの答えを見つけ出した時の台詞。いいシーンの名台詞なのだが、EXVS2での高すぎる性能の覚醒技のせいでネタにされることも。 【VS.シリーズの活躍】 登場するのはB装備とC装備のみで、A装備はOB現在未実装となっている。 EXVS.2 公式大会『プレミアムドッグファイト2019』の終盤で参戦が報じられた。 参戦日は11月14日。コストは2000で、B装備とC装備で戦う換装機となっている。 ハブられたA装備は泣いていい 特徴としては、時限換装のB装備⇔B装備(NT-D)と一方通行のC装備という、ユニコーンとフルコーンを足して2で割ったような方式となっている。 またコストに合わせてか、フルアーマー・ユニコーンと違い、B装備は通常は射撃機寄りでNT-Dによる時限換装で汎用、C装備は格闘寄り万能機という内容になっている。 B装備にはアシストはいないが、C装備にはアシストとしてフェネクス(ユニコーンモード)と1出撃1回限りのサイコフィールドによるバリアとがあり、幼馴染2人がアシストしてくれる。 ここまで見ると平凡な機体なのだが、B装備はサブのインコム(NT-D中はファンネルになりファングのように突撃)をはじめ相手からすると嫌らしい射撃にNTD中は高火力派生の格闘も有し、C装備はNT-Dより格闘火力こそ低いがカット耐性の高い乱舞、レバーNでライフル連射しながら、レバー入れで前面に射撃ガードをつけての突進でそこから突進切りが出せる。 この突進切り、高コスト格闘機でさえ欲しがるような発生、判定、伸び、ダウン値、バウンドダウンと全てが高性能となっている。 覚醒技はフェネクスと共にサイコ・フィールドを放つ。他の機体に例えるのならトライバーニング強化時射撃CSの火の鳥発射なのだが、横幅が広く、銃口補正、弾速が強烈かつ盾やバリアにあたっても突き抜けていくという全機体屈指の性能を持つ。で、前述の突進切りから確定で繋げることが出来る上、もちろん安易なぶっぱなしでも十分プレッシャーを与えられる最高峰の覚醒技。 そのため上記の台詞を改変して「お前も鳥!」なるスラングが生まれた。 EXVS.2 XB やっぱりA装備はスルーされた。デカブツ好きのロマンチストは泣いていい。 NT-Dのリロードがかなり早くなり回転率が大幅に改善。前作では1回目終了後はC換装のタイミングを逃さないようにするのがセオリーだったが、今作からは2回目も無理なく狙えるようになった。 アップデートで主にCが強化された。さすがに全盛期程ではないが、もうひとつの主力形態として胸を張れる性能になった。 さらに稼働終盤のアップデートにてB装備のメインの弾数が倍に、NT-D時の全体的な底上げといった強化を受けた。 なまじNT-Dが更に強力になった分、相方負担を押し付けてでもB装備を引き延ばすべきか・どのタイミングでC装備になるかの状況判断がさらに重要になった。 本機には関係性はないが、本作ではオーヴェロンという変形時に支援機に乗り込む機体が新たに登場し、さらに稼働終盤の23年にはナラティブがTV放映されるため、「新作でA装備が出るのでは…!」という期待の声もチラホラ見られる。 EXVS.2 OB またしてもA装備はスルーされた。苦しむだけの命なら最初から産まれなければいいということなのか… B装備関連は前作アプデ後仕様だが、C装備が結構リフレッシュ。 メインが弾数3発の3連射手動リロードとなり、アメキャン没収の代わりにサメキャンが追加。振り向き降りテクは維持された。 そして主力の特格が弾数制となった代わりに格闘派生の伸びが大幅に強化。暴れまくった全盛期にも匹敵する性能を手に入れた。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ B装備通常 右手に持ったビーム・サーベルを横に振る B装備NT-D 有線式遠隔攻撃端末が切り離された状態で、ビーム・サーベルを右手に持った状態で棒立ち。 捕縛したフェネクスに対して止めを刺そうした状態の再現 C装備通常 ビーム・ライフルを連射する C装備覚醒時 フェネクスと共に並び、サイコ・フィールドを纏っている 敗北ポーズ B装備 仰向けに倒れている。 C装備 胴体を残して宙に浮いている。 【その他の活躍】 ガンダムトライエイジ A、C装備が登場。 C装備は稼働末期に出たためカードが1種類しかない。 スーパーロボット大戦 スマホアプリを経て『30』で初参戦。 今回はちゃんとABCすべての装備を使用可能…なのだがA装備は癖が強く宇宙でしか使用できず、B装備は使いやすいが火力などがパンチ不足、ようやくC装備が出たと思ったらすぐにヨナはフェネクスに乗り換える。 原作とは異なりちゃんと手元に残るのでシルヴァ・バレト・サプレッサーの性能が物足りないバナージやプレッシャーを活かしやすいクワトロに譲るといいだろう。 ヨナも周囲に同年代のパイロットや同じような境遇の仲間、頼れる年長者がいるため原作より落ち着いており、懸命に努力を積み重ねる姿は周囲から好意的に見られている。 パイロット能力は原作設定どおり総合的にみてアムロを始めとしたトップ層には劣るが、終盤加入するフェネクスは彼専用なので他のパイロットに奪われるというリディやハサウェイ、トビアのような悲劇は避けられた。