約 3,282,076 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1282.html
「白銀のエアマスター!」 【名前】 ジェットラス 【読み方】 じぇっとらす 【声】 古島清孝 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー 【初登場話】 GP-15「炎神ストール」 【分類】 炎神・「8」 【出力】 不明 【合体】 セイクウオー 【搭乗者】 ゴーオンシルバー 【口癖】 「ギーン!」 【名前の由来】 ジェット+トラ 【詳細】 トラをモチーフにした戦闘機型の炎神。 飛行能力を有するウイング族に属する。 トリプターと共に害地副大臣ヒラメキメデスを追ってヒューマンワールドへ飛来、身動きが取れなくなったところを須塔兄妹に保護される。 クールかつニヒルな性格で、パートナーを「バディ」と呼ぶ。 超高速による飛行を生かす分身能力「ジェットラスファントム」を駆使した戦いが得意。 機首からホーミングミサイル「ジェットラストラホーク」を放つ。 セイクウオーの左腕の部分を構成している。
https://w.atwiki.jp/pokepedia99/pages/120.html
クロバット No.169 タイプ:どく/[[ひこう]] 特 性:せいしんりょく(怯まない) 夢特性:すりぬけ(リフレクター、光の壁を無視して攻撃できる) 入手可能ソフト:ルビー/サファイア/FR/LG/エメラルド/ダイヤモンド/パール/プラチナ/HG/SS/ブラック/ホワイト 体重 75.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 クロバット 85 90 80 70 80 130 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/エスパー/いわ いまひとつ(1/2) どく いまひとつ(1/4) くさ/かくとう/むし こうかなし じめん 何かと有名な130族である。 耐久も平均強あるのでタイプ一致の高火力技でなければ一撃で落ちることはまずない。 Hに振れば弱点でなければかなり耐える耐久力。 だが火力は心もとない数値である。 クロバット催眠ブレバ両立不可能技ガチ両刀型 積み両刀型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 催眠ブレバ両立不可能技ガチ両刀型 性格:ようき 特性:どちらでも 努力値:攻撃252 素早さ252 持ち物:オボンorへどろ 確定技:ブレイブバード/催眠術 選択技:いかりのまえば/とんぼがえり/しねんのずつき 補助技:おいかぜ/あやしいひかり/ちょうはつ モラルに下降補正をかけ、本来なら両立できない技を DPのメタモンバグにて実現させる。 催眠術が弱体化された今では有用性もなく、 ただ反感を買うだけの存在である。 積み両刀型 性格:せっかちorむじゃき 努力値:S180or220or252、残りAC調整 持ち物:いのちのたま/半減の実/オボンの実/ラムの実/ひこうのジュエル(アクロバットにする場合) 確定技:ブレイブバードorアクロバット/わるだくみ/特殊技/選択技 選択物理技:とんぼがえり/いかりのまえば 選択特殊技:ギガドレイン/ねっぷう/ヘドロばくだん 選択補助技:ちょうはつ/さいみんじゅつ 某実況者の型を少し改良してみた版。 持ち物を上手く使えば催眠とアクロバットを両立出来る。 クロバットは他の130族のサンダース、プテラに有効打を持たないので調整して攻撃面に少しでも多く振りたい。(全振りでも構わないが) Sは最速120族抜きか125族抜き推奨。 基本的にはブレイブバードで減った体力をギガドレインでチューチューする型。 ギガドレイン強化によりCに68振る事で一度積めばラグラージを確1にできるようになった。(持ち物無し) 熱風も4倍なら一度積めば殆ど確1、鋼も確2に持って行ける。珠を持たせれば確1にもできる。 Aに振っておくと悪巧みを積まずともある程度戦える。 型サンプル ブレイブバード/悪巧み/ギガドレイン/熱風@命の珠 S220 C108 A180 素早さ →125族抜き 特攻 →悪巧み×1でH振りグロス確1。H振りハッサム程度なら積まずとも一撃。積めば特化だろうが四倍組全員確1。 残り攻撃→アブソル程度の耐久なら確1。 覚える技 レベルアップ RSE FL 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ズバット ゴルバットクロバット ズバット ゴルバットクロバット ズバット ゴルバット クロバット ズバット ゴルバット クロバット - - - - - - 1 - - 1 クロスポイズン 70 100 どく 物理 20 - 1 - 1 - 1 1 - 1 1 いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 きゅうけつ 20 100 むし 物理 15 6 6 11 11 5 5 5 5 5 5 ちょうおんぱ - 55 ノーマル 変化 20 11 11 6 6 9 9 9 9 9 9 おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 16 16 16 16 13 13 13 13 13 13 かみつく 60 100 あく 物理 25 21 21 21 21 17 17 17 17 17 17 つばさでうつ 60 100 ひこう 物理 35 26 28 26 28 21 21 21 21 21 21 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 31 35 31 35 25 27 27 25 27 27 エアカッター 55 95 ひこう 特殊 25 36 42 36 42 29 33 33 29 33 33 くろいまなざし - - ノーマル 変化 5 - - - - - - - 33 39 39 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 41 49 41 49 33 39 39 37 45 45 どくどくのキバ 50 100 どく 物理 15 46 56 46 56 37 45 45 41 51 51 くろいきり - - こおり 変化 30 - - - - 41 51 51 45 57 57 エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 20 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技09 べノムショック 65 100 どく 特殊 10 ★ 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技36 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 ★ 技62 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 ★ 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技81 シザークロス 80 100 むし 物理 15 技88 ついばむ 60 100 ひこう 物理 20 技89 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘02 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 ★BWで新たに取得 第4世代まで マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP BW 技19 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 タマゴ 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技47 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 タマゴ 技49 よこどり - - あく 変化 10 × 技51 はねやすめ - - ひこう 変化 10 × 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 × 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技79 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 × 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 × 秘05 きりばらい - - ひこう 変化 15 タマゴ タマゴ技 GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 ○ ○ ○ おいうち 40 100 あく 物理 20 ○ ○ ○ だましうち 60 - あく 物理 20 ○ ○ ○ かぜおこし 40 100 ひこう 特殊 35 ○ ○ ○ ふきとばし - 100 ノーマル 変化 20 ○ ○ ○ のろい - - ゴースト 変化 10 ○ ○ わるだくみ - - あく 変化 20 ○ ○ さいみんじゅつ - 60 エスパー 変化 20 ○ ○ しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 ○ ○ ブレイブバード 120 100 ひこう 物理 15 ○ ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 4th 技19 ○ はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 4th 技47 ○ きりばらい - - ひこう 変化 15 4th 秘05 同時遺伝不可 不明 教え技 FL Em XD Pt HS 技 威力 命中 タイプ 分類 PP BW ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 × ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 × ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 × ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 × ○ ○ さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 × ○ ○ たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 × ○ ○ ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 × ○ ○ あやしいかぜ 60 100 ゴースト 特殊 5 × ○ ○ エアカッター 55 95 ひこう 特殊 25 Lv. ○ ○ しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 タマゴ ○ いかりのまえば - 90 ノーマル 物理 10 × ○ おいかぜ - - ひこう 変化 30 × ○ ゴッドバード 140 90 ひこう 物理 5 × 遺伝 タマゴグループ 飛行 孵化歩数 4080歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2295歩) 性別 ♂:♀=1:1 遺伝経路 さいみんじゅつ :ホーホー(L9) しねんのずつき :ホーホー(L33)/ネイティ(卵) ふきとばし :ポッポ(L17)/ムックル(L21)/ホーホー(卵)など ブレイブバード :ムックル(L37)/ドードー(卵)など わるだくみ :ドンカラス(L35)/トゲチック(卵)/ペラップ(卵) のろい :エアームド(卵)/カモネギ(卵)
https://w.atwiki.jp/mahoroa/pages/1902.html
作る? 初版と最新版 初版:????/??/?? (曜日) ?? ?? ?? 最新版:2024/09/07 Sat 08 46 58 NEW! 最初に ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが必ずそうなるとは限りません。 「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 データ キャラクターデータ 出典 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズ 分類 任天堂 特設リングでの通り名 説明文 技 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト ファイターテンプレ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/17534.html
ポケットラブ ポケットラブ コメント 1997年7月18日にKIDから販売されたゲームボーイ用恋愛シミュレーションゲーム。 通常版の他に、ゲーム中で登場する各キャラクターのセリフに声優が声を当てたものが収録されているCDが付属したバージョンもリリースされており、ゲームの進行に合わせてシンクロ再生することが可能となっていた。 ポケットラブ ハハコモリ:佐伯るるな 編み物が趣味なので ルンパッパ:高尾水樹 タイプの名前から コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ポケットラブ マスキッパ:松田由美 ハンバーガーショップでアルバイトをしているので プラスル:森薗美里以 マイナン:森薗麻里以 ケルディオ:愛川涼音 アホ毛繋がり ルナトーン:篠沢ももよ 使い手のランとの声優繋がり ポケットラブ2 アメモースorビビヨン:松田亜美 写真部所属なので ペルシアン:深町由紀乃 ランクルス:武宮沙貴 -- (ユリス) 2020-05-29 21 34 40
https://w.atwiki.jp/thenextwwww/pages/15.html
PSPチャットランキング上位に常駐している、ジョニー帝国・THE NEXTの管理人。 未来永劫、帝王であり続ける原点にして頂点。 彼に逆らった者はチャットから存在を消されるという。 語録を生み出すことにかけて彼の右に出る者はいない。 チャットの歴史にも詳しく交流関係も広い。 一度はTHE NEXTが空中分解したが、エレキパワーで賑いを取り戻した。 ウワサによると某おもちゃ同好会の主らしい。 媚売りなどを嫌い、ちゃちゃ民を潰そうと計画を立てている。 普段はNEXTにのみ生息しており、稀に他のチャットに出入りし、荒らし去る暴風雨の如く所行。 いろんなゲームをしており顔が広い。 最近はましゅをAKすることが恒例行事になっているが、この争いはましゅの死亡で幕を閉じた。 色々あったが性転換し現在はママになった。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1906.html
「地獄のような未来はもうたくさんだ…!」 鳥山明氏の漫画『ドラゴンボール』と、その関連アニメシリーズに登場するキャラクター。 アニメ版およびゲーム版での担当声優は 草尾毅 氏(未来、現代共に)。 海外版では青年期が Eric Vale 氏、幼年期が Laura Bailey 女史、と別個に吹き替えを担当している。 Laura女史は『ストリートファイターIV』以降の春麗の英語音声の人、と言えば伝わる方もいるだろうか。 ベジータとブルマの息子であり、「人造人間編」から登場。 フリーザ編のキー要素であり、孫悟空しか変身できなかった「超サイヤ人」に変身し、 前編のラスボスであったフリーザとその父親であるコルド大王を瞬殺して見せた。 その活躍ぶりと直後に明かしたキャラ設定から、読者・視聴者に大きな衝撃を与えた。 ちなみに草尾氏も衝撃を受けた一人であり、読んで思わず「俺、このキャラやりたい」と口に出してしまったとの事 (そして本当にトランクス役が決まって凄く喜んだ)。 その結果現在までトランクスを演じているんだから凄い話だ。 テーマソング集 髪の色は薄紫色だが、アニメ『ドラゴンボール超(スーパー)』の未来トランクスのみ青髪となっている。 はっきり区別させるために描き分けたのだと思われるが、どちらにせよ母譲りの髪色である。 名前の由来が由来なだけに一部ファン(特にブロリスト)からは「パンツ」と呼ばれる事もある。 原作でも母親のブルマがクリリンに「パンツさん」と呼ばれるネタがあったのは偶然か…。 ブロリーMADでは嘘発見器として活躍したり、存在を無視( トランクスルー )されるという役回りが主だったが、 やがて他のキャラからも無視される事が多くなり、その反動故かひたすら出張ってくる「 ウザンクス 」なるネタも出現。…彼が何をした。 また『超』以降からトランクス以外のキャラによる「 ザマスルー 」「ブザマス」「ウザマス」なるMADネタも出てきている。 ネットにおいては根拠のない陰謀論や憶測に基付いたバッシングなどが見られた際に貼られる 「 いったいみんな誰と戦っているんだ 」のAAが有名だろう。 なお、実際の台詞からはかなり改鼠されており、元になったシーンの構図もAAとは大きく違う。 未来トランクス 実は、彼は歴史を変えるために過去へとやってきた未来人である。 未来では、悟空はウイルス性の心臓病で病死した上、 自分以外のZ戦士は人造人間17号と人造人間18号の手によって全員殺されてしまい、地獄のような有様となっていた。 自分一人では人造人間には勝てないと判断したトランクスは、歴史を変えて悟空の病気を治し命を繋ぐ事で、人造人間を倒すきっかけを掴もうとしたのであった。 + SF考証:歴史を変える 『ドラゴンボール』の世界では過去に戻って歴史を大きく変えても未来が変化するわけではなく、 その後の未来がそのままパラレルワールドとして分岐する事になっている。 つまり未来の人間が過去にやってきて人造人間を倒しても、元の世界の人造人間が消滅するわけではなく、未来人にとっては無意味である。 当初はトランクスもこの事には気付いていなかったため、 「悟空に心臓病の薬を渡し、人造人間の来襲に備えて鍛錬させる」事を目的として過去の世界を訪れていた。 しかし、一度未来に帰還した際に前述の法則に気付いたようで、 二度目に過去の世界を訪れた時には、「悟空と共に現代の人造人間を倒し、その方法を未来の世界で真似る」、 もしくは「タイムマシンで悟空達に未来の世界に来てもらい、人造人間を倒してもらう」という目的に変わっている。 ただし、同時に「たとえ自分のいた未来に繋がらなくても平和な未来に変わるのならその方がマシ」とも述べているので、 「歴史を変えに来た」という言葉も嘘ではなかったりもする。 なおこの事を逆に考えれば、過去に来た未来トランクスが何をしようとも自分は無事という事でもある (トランクスを生む前のブルマやベジータを自ら殺しても自身が消滅する心配は無いという事。 ただし、初登場時は上記の通り自分達のいる未来が変化するわけではない事に気付いていなかったので、 悟空に自分の素性を説明した時に「オレが誕生しなくなるかもしれないのでこの事は絶対に伝えないで欲しい」と念を押している)。 長谷川裕一氏の『クロノアイズ』という作品では、パラレルワールドが存在する時間犯罪に関する倫理観が問われている。 一般的に歴史改竄が禁止事項なのは自分達が存在する未来が消滅する可能性があるからである。 最終的には、この時代の「精神と時の部屋」で過酷な修業をした事によって、 以前とは比較にならないほど圧倒的な力を身に付けて未来へと帰り、二人の人造人間を倒す。 そして、「未来における」セルをも倒し、人造人間編は完結する事になる。 元々「自分では人造人間には勝てない」という発言からも分かるように、 現代の18号や完全体セルに負けたりと、フリーザとコルド大王を倒してから未来に帰るまで、原作ではこれといった戦績は無かった。*1 特に完全体セルとの戦いでは、一度目はパワーを重視したフォーム*2に変身し、「父さんを超えた」と称して自信満々で挑んだものの、 パワーに偏り過ぎたせいでスピードが殺されロクに攻撃を当てられなくなった事をセルに諭されてしまい、事実上の敗北を喫する。*3 しかも、ベジータもこの形態になれたが、弱点が分かっていたので敢えてならなかった。*4 つまり父親を超えてすらいないというどうしようもないオチがついた。 その後のセルゲームでは、自爆から復活して超完全体となったセルのデスビームで心臓を撃ち抜かれて死亡してしまった。 また、アニメオリジナルや劇場版では連続エネルギー弾を撃って無傷で凌がれるシーンが多い。 こういった点は父親そっくりである。 とはいえ、彼の登場から人造人間編がスタートし、 彼の未来への帰還が人造人間編のラストになっている事などから考えても、彼が人造人間編を象徴する人物である事は間違いない。 + 父との関係 助っ人としての第一候補は悟空であるが、会った事の無い父であるベジータにも少なからず期待を抱いていたようである。 だが、当時はまだ暴力的な面が目立ったベジータを知り失望、反発してしまう。 ベジータの方からの歩みよりがあるはずもなく、二人の溝は深まっていき、セルの完全体化を巡っては実際に一戦交えるまでに至っている。 しかし、セルに殺されてドラゴンボールで蘇った後、自分が殺された際にベジータが我を忘れるほど激怒した事をヤムチャから伝えられ態度を緩和、 その後は徐々にベジータの人となりを理解していき、最終的に和解した。 二人の別れのシーンは、木陰からこっそりとピースサインを送るベジータにトランクスが気付き、それに答えるという絆を感じさせるものとなっている。 劇場版第10弾『極限バトル!!三大超サイヤ人』では、原作に登場しなかった人造人間達と戦っている。 ドクター・ゲロが17号に殺された少し後、研究所地下のコンピューターによって開発が続けられていた人造人間13号・14号・15号が起動し悟空達を襲撃する。 トランクスは14号と戦い、剣による攻撃を指で受け止められるなど苦戦を強いられるが、超サイヤ人に変身して反撃する事でこれを撃破する事に成功する。 その後、14号・15号のパーツを吸収しパワーアップした合体13号に圧倒されるが、悟空が元気玉を作る時間を稼ぐため、傷付いた体で再び13号に立ち向かう。 なお、その際に「20年後の地球にはお前は存在していない。今日、ここで悟空さんに倒されてしまうからだ!!」と発言している。*5 剣を叩き折られて腹パン気絶→顔面に気功波を撃たれて迫真の断末魔で消し飛ぶというMADでお馴染みのシーンはこの際のもの(台詞まで含めこの間僅か20秒) 人造人間編終了後は、劇場版第12弾『銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴』にて再登場。 未来の人造人間を倒した事を報告しに訪れたという設定で、ちょうど開催されていた天下一大武道大会に悟飯達と共に出場した(この時再び髪を伸ばしている)。 劇中では試合で天津飯と対決、次いで突如現れた銀河戦士の一人であるゴクアと戦闘になる。 いずれも激闘の末に勝利を収めた*6が、直後に銀河戦士のリーダーであるボージャックに一蹴されてしまう。 その後復活するも銀河戦士に苦戦しフルパワーボージャックに倒されてしまった。 その後は未来のトランクスは長い間映像作品に登場しなかったが、2016年放映の『超』にて久々に登場する運びとなった。 同作では原作終了後の展開で界王神からの指示もあって魔人ブウの復活を未然に阻止する事には成功はしたが、 ダーブラとの闘いでキビトが命を落としてしまう。その怒りで超サイヤ人2に覚醒し撃退するが界王神は力尽き、 それは同時に破壊神ビルスの消滅を意味する結果でもあった。 なお、ゼットソードはトランクスが引き抜いて使っていたが、カッチン鋼を試し斬りする直前にバビディ一味が襲来し、 ダーブラに石化された上で折られた挙げ句流れ弾で消し飛んだため老界王神は人知れずこの世を去った。 その後しばらく平和であったが、さらなる脅威ゴクウブラックが襲来し、再び悟空やベジータ達のいる現代へやって来た。 この頃には父の必殺技であるギャリック砲やファイナルフラッシュも会得しており、作中で使用している。 当初は超サイヤ人2相応の強さしかなかったが、ゴクウブラックとザマスの暴挙に対する怒りで、 既存の形態とは異なる、金と青の二色の闘気を纏う新たな超サイヤ人へと覚醒 (後に「超サイヤ人怒り/超トランクス」と命名された)、 この時点での超サイヤ人ブルーの悟空すら打ちのめした二人を相手に互角に戦えるほどの強さとなった。 漫画版では登場当初から超サイヤ人2の姿のまま更に強化が可能であり、実力もベジータの見立てでは超サイヤ人3の悟空と同等以上。 実際に対戦した超サイヤ人3状態の悟空に、思わずゴッドの力を使わせるほどの強さを見せている。 界王神から「まる1日変な踊りをオレの周りで踊っていたアレ」を受けたとのことで、実質アルティメット化したらしい。 その一方でアニメのような覚醒はなく、神の領域である超サイヤ人ブルー、ロゼとの戦闘には手が出せなかった。 その代わり、界王神が存命中だった頃に彼の弟子になった事で、トランクス自身も知らない内に、キビト同様の回復技「復活パワー」を会得していた。 『ブロリー』の後日談にあたる『スーパードラゴンボールヒーローズ』のプロモーションアニメ第一弾となる、 『監獄惑星編』及び続く『宇宙争乱編』ではレギュラーとして登場。 現代に修行にやってきた所、騒動に巻き込まれて監獄惑星に閉じ込められ、そこで出会ったクウラと一時共闘する事となる (ちなみにアニメではクウラの事を知っていたため、「クウラは味方です!」と一触即発になる前にベジータに注意する程だったのだが、 アーケードの方ではクウラの事を全く知らず「クウラさん」と呼んでいる)。 未来に帰った後の姿については、ゲーム『真武道会2』でも描かれている。 復興した世界で再び開かれた天下一武道会に参加するのだが、その中で未来の世界におけるバビディ達と遭遇し…。 現代トランクス トランクスはその後「魔人ブウ編」でも登場するが、こちらは「現在の」ベジータとブルマの間に産まれたトランクスである。 こちらのトランクスは未来と違い、物や家族に恵まれた裕福な環境で育ったためかかなり生意気な性格となっている。 未来トランクス同様に悟飯を慕っている他、悟空の次男である悟天とフュージョンしてゴテンクスになったりと、出番はかなり多い。 過酷な人生を送った未来のトランクスより超サイヤ人になるのが早いが、これは同年代のライバルである悟天や父親であるベジータの存在が大きいと思われる。 また、未来のトランクスがベジータを「父さん」と呼ぶのに対して、こちらは「パパ」と呼ぶ(10年後を描いたエピローグでも同様に呼んでいた)。 『神と神』以降の作品では、主に無印ドラゴンボールに登場していた小悪党ピラフ一味のマイと恋仲になっている。 一度ドラゴンボールで若返っているという設定で、肉体年齢はトランクスと変わらないものの、実年齢はブルマよりも上である。 それでいいのかトランクス。 なお、現在のトランクスと未来のトランクスが同時に登場する場合、主にゲームで未来の方を「TRUNKS」と英字で表記する事が多かった。 現在では「青年期」「幼年期」と表記されているのが一般的。 『超(スーパー)』にて未来版と現代版の両者が映像作品として初めて対面しており、未来の方は、現代の方とは「赤ん坊の時に一度会っている」と話した。 その後両者打ち解け、現代は未来の事を「でっかいオレ」、「未来のオレ」と呼ぶようになった。 こちらの未来トランクスも20代前後ぐらいの姿のマイと恋人未満の関係になっている。 イベントで配布された読み切り漫画にて、ピッコロが人造人間に殺害される数秒前にドラゴンボールを集める事に成功したものの、 ピラフのいい加減な願いが原因で赤ん坊の姿にまで若返ってしまい、駆け付けたブルマとトランクスに出会った事が描かれた。 しかし性格もまるで違うし悟空や現代のピラフ一味と対面して懐かしむようなリアクションもないので若返り前の記憶があるのかは不明。 漫画版では若返り前の記憶があるらしく、未来のピラフ達に何かが起こった事を窺わせる様子も見せている。 なお、悟天共々調子に乗りやすい性格が災いしてか全体的に活躍が少なめで不遇 映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』では漫画及び『Z』最終盤同様に成長した姿で登場し、セルマックスとの戦いに参戦。 フュージョンも披露した。失敗したが 漫画版では前日譚となるストーリーが描かれており、高校生活の傍らで悟天と共に正体を隠してのヒーロー活動に勤しんでいる。 グレートサイヤマンの事を言えないのでは また、コンピューターの扱いは苦手らしく『GT』での描写を反映してか、家業を継ぐ事を退屈そうに感じていた。 + 親子の絆 未来のトランクスと違って最初から父を慕っており、強い父を尊敬している。 父の方も、ややそっけないもののトランクスに愛情を持っており、強い戦士となるように自ら稽古を付けている。 ベジータ自身はそんな自分にジレンマを感じており、そのせいで魔人ブウを復活させてしまう。 だが、守るべき家族ができたベジータは初めて自分以外のもののために戦い、命をかけて魔人ブウを撃退する。 その際に、母を守るように託されたトランクスは、父の遺志を継ぐようにゴテンクスとなって魔人ブウと激闘を繰り広げる事となる。 ……と言うと感動の展開っぽいのに…… アニメ『ドラゴンボールZ』の続編である『ドラゴンボールGT』では、 外見のみならず性格も未来のトランクスに近い青年へと成長しており、カプセルコーポレーションを継いで若社長になっている。 …それでも時折仕事を放り出して逃げ出したり、悟天と話している時など幼少時代を思わせる姿を見せているが。 戦闘メンバーの一員ではあるがさほど目立った戦績は上げておらず(地獄から蘇ったヤコンや人造人間19号を地味に倒してはいるが)、 母譲りのメカニック技術を発揮したり、黒幕の目的を暴くために一芝居打ったりと、どちらかと言えば頭脳派としての側面が強くなっている。 なりゆきで花嫁衣装を着て女装をさせられたり、あるいは、 「悟空とその孫パンのフリーダムな言動に振り回される苦労役の年長者」と言えるポジションかもしれない…。 「邪悪龍編」の最終決戦においては、超サイヤ人4となった悟空とベジータのフュージョンを成功させるため、 作中最強の敵である超一星龍に果敢にも立ち向かって行った。 また、オープニング映像で剣を使っているのに本編では全く使わないのを残念に思ったファンは多い。 備考 鳥山明氏自身が「女性向けを意識して描いた」と述べているように、『ドラゴンボール』では珍しい正統派の二枚目キャラ。 モデルは『ターミネーター2』のジョン・コナー。そっくりである。そして鳥山氏の狙い通り女性人気は高い。 だが、これは未来トランクスの話であり、現代トランクスはむしろ子供からの人気が高かったという。 なお、彼の必殺技はゲーム媒体では「バーニングアタック」「フィニッシュバスター」など、父親のセンスを基にした名前が付けられている。 唯一映像媒体で名称が確定している技は、意外な事に劇場版で悟飯と一緒にブロリーに向けてぶっ放した「魔閃光」である。 何故に魔閃光なのかというと、崩壊した未来の悟飯は悟空と修行する前に悟空が心臓病で死んでしまった世界なのでピッコロに教わった技をメインで使う (悟飯が父親とまともに修行したのはセル編が初めてであり、かめはめ波を習得したタイミングもこの時と思われる)。 その未来悟飯を師とした未来トランクスが魔閃光を使えるのは当然と言えよう。 そして、頼れる大人も師もおらず、二人きりで必死になって修行した未来の悟飯やトランクスに少し悲しみを感じてしまうかもしれない。 ちなみに、前述のバーニングアタックは両手で印を組むように気を練る独特な動作が加わっているが、最終的な構えは魔閃光に酷似している。 ゲームでは未来悟飯もバーニングアタックを使っているので、悟飯が魔閃光を改良した技と考える事もできる。 しかしながらバーニングアタックはエネルギー弾を放つ技のため、本質は魔閃光とは全く別物であるはずなのだが、 ゲームでは何故かエネルギー波を撃つ技になっている事が多い。 あの未来悟飯がベジータの技と似たような名前を考え付くというのも想像しづらいかもしれないが、 違う未来とは言え、グレートサイヤマンと同一人物と考えると、まあ有り得なくはない。違和感はあるが。 現在のトランクスはベジータから特訓を受けているので魔閃光は使えない…というより、戦い方そのものが未来トランクスとは全く違うはずである。 実際、天下一武道会では両腕に集めた気を前方に放射する気功波(名称不明)を使ったが、その構えはベジータのファイナルフラッシュの事前動作にやや似ている。 また、劇場版で悟天と一緒にかめはめ波を撃っており、「かめはめ波」という技名も知っている (悟天の「かめ か め波」という名前間違えを即座に訂正した)事から、過去に何らかのきっかけでかめはめ波を見た事で覚えたのだろう。 なお、未来でセルを倒した時に使った技は、ベジータがナッパを殺した時に使った技によく似ている (原作中では技名は無いが、ゲームによっては「ヒートドームアタック」や前述のフィニッシュバスターなど。 『舞空闘劇』のみ「イレイザーキャノン」という名称も)。 当時のベジータが技を教えたとも思えないので自力で編み出したのだろうが…やはり血は争えないという事だろうか。 そしてトランクスと言えば青年期時代の彼が所持していた剣が印象に残るファンも多いだろう。 原作では18号に斬り付けた時に刀身が砕けて以降は使われておらず、劇場版でも合体13号に斬り付けた時に砕けてしまっている。 …が、そのわずか二年後のボージャック一味との戦いでは何の説明も無く元通りの状態に戻っている(ベジータが修復して保管していたという記述もあるが)。 幼年期の方では劇場版『龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる』にて勇者タピオンが持つ剣という設定で登場。 劇場版の中でもトップクラスの強敵であるヒルデガーン相手にちゃんと通用し、最終的にこの剣がトランクスの手に渡る事となった。 ただし、現代トランクスが青年へと成長した『GT』時代の本編では一度も使われなかった(オープニングでのみ使れているが)。 なお、未来トランクスの持っている剣と現代トランクスがタピオンから託された剣が同一の物なのか、 そもそも世界の状況が異なる未来の方も現代の方と同様にこのエピソードを経験したのかどうかは不明。 というのも、「未来トランクスの持つ剣と現代トランクスの持つ剣は別物である」とする記述 (前者は未来の技術で作られた切れ味に優れるだけの普通の剣、 後者は邪神と化す前のヒルデガーンに祀られていた深く由縁のある剣であるとされている) が存在する一方で、それとは別に「この二つが同一の存在である」という記述も存在しており、設定が統一されていないからである。 ゲーム・アニメの武器を本職の鍛冶屋が再現する動画シリーズでこの剣を扱った時に、 一般的な西洋剣のようでありながら日本刀の特徴である「はばき」が存在する事に着目していた。 実際に作ってみた + ゲーム作品におけるトランクス ドラゴンボールを元にしたゲームの中でも再現度が高いと言われる『Sparking!』シリーズでは、 剣持ちトランクスを「トランクス(剣)」、精神と時の部屋以後のトランクスを「トランクス(格闘)」という風に分けて扱っている (前期後期ではないのは(剣)がボージャック戦に登場したりGTトランクスの代役を担当したりもしているからだろう)。 基本的には格闘タイプの方がパワーもあってバランス良く強い。また、剣から飛ばす衝撃波にはガード不能効果が付いている。 『Sparking!METEOR』では青年期少年期共にオカマのブルー将軍に狙われるという悲劇に見舞われている。 …原作最終話でもオトコスキーから好意を持たれていた事といい、そっち系の人を引き寄せる何かがあるのだろうか? 「逃がさないわよ、子猫ちゃん♥」 「なんでオレばかりこんな目に…」 『ドラゴンボール ゼノバース』シリーズでは、 セル編の出来事で時を超えた罪で時の界王神の元で贖罪として働き、主人公(アバター)のパートナーとしてメインキャラで登場している。 なお『2』発売当初は『超』放送前だったため、このトランクスが未来トランクスの後日談扱いだったのだが、 超で未来トランクスが再登場した事で存在が若干ややこしい事になっている。 ちなみに『2』ではこのゼノバースのトランクスに加えて、『超』の時代のトランクスと、『GT』のトランクスまで登場するため、 大人のトランクスが3人も登場する。 また『ドラゴンボールヒーローズ』では本編世界とは別の次元という扱いになったため、 見た目はゼノバースと一緒だが、完全に別人の「トランクス:ゼノ」となった。 ちなみにこちらのトランクスは超サイヤ人3と超サイヤ人ゴッドに変身できる。 ……が、何故かビルス相手には変身せず挑み、当然というか指一本で対処された プロモーションアニメの『宇宙創成編』以降では、未来トランクスに代わって準レギュラーとして登場している。 ゲーム『スーパードラゴンボールヒーローズワールドミッション』では、舞台がヒーローズが大人気の世界のため、 必然的にトランクスとして活動できないため、協力者に変身ブレスを与えられてグレートサイヤマン3号を嫌々名乗っている (偶然1号&2号と出会い大声で名乗る羽目になった時に、一人だけ滅茶苦茶後悔している)。 劇中ではヒーローズのカリスマプレイヤーとして本人自身は大人気なのだが、 グレートサイヤマン3号という長くてダサい名前をだれも呼びたがらないという理由で、マスターの愛称で呼ばれている。 ちなみにかっこいいと思ってるのは開発者本人と主人公、グレートサイヤマン1号の3人のみ。 見た目自体は1号と星雲仮面マシンマンを折衷したようなデザインで、本家2人に比べると幾分かヒーローっぽい。武器もリボルケインぽいし。 3号としての必殺技は「ジャスティススラッシュ」。若干嫌々叫びながら使うが、正直普段の技名のセンスと大差ない。 なお、主人公も同じ変身ブレスで変身し、ノリノリで「グレートサイヤマン4号」を名乗っている。 ゲーム『ジャンプアルティメットスターズ』にはサポートコマとして登場している。 3コマの技「サウザンドスラッシュ」は剣を持ったトランクスが突進し、相手を連続で斬った後に気攻波を放つ。 このサポート、自キャラの後方に出現するため潰されにくい、ダメージ耐性あり、空中発動可、攻撃力もある、追撃しやすいと強力なサポートである。 星矢3コマやセナ3コマなどと並び、厨サポート強サポートの一角となっている。 MUGENにおけるトランクス 海外でのドラゴンボールという作品自体の人気と彼自身のキャラ人気の高さを反映してか、多くの海外産トランクスが存在する。 しかし、ニコMUGENで最も有名なのは超神氏製作の国産トランクスであろう。 + 超神氏製作 未来トランクス 超神氏製作 未来トランクス 多くのドラゴンボールキャラを製作している超神氏作だけあって、完成度の高さは折り紙付き。 ドットはアーケード版『2』のものを使用しており、初登場時の設定準拠で剣を持っている事と、カプセルコーポレーションのジャンパーを着ているのが特徴。 イントロ中に超サイヤ人に変身し、KOされると通常形態に戻る。 武器持ちのため若干間合いが広いのに加え、ビーム技である「バーニングアタック」、自分の周囲全体を攻撃する「フィニッシュバスター」が強力。 フィニッシュバスターは3ゲージ技となっており、演出はセルに止めを刺したシーンを再現している。 デフォルトでゴールドエクスペリエンス若本氏による11段階に調節できるAIも搭載しており、レベル11は超反応となる。 プレイヤー操作 クリリンや18号など、こちらも多くのドラゴンボールキャラを製作しているStig87氏によって、 戦闘中のスプライトを超サイヤ人に変身する前の「紫色の髪」に差し替えるsffも公開されている。 少し古いVer.のため神竜石やられの絵が入っていないが、sffのみのパッチのため、性能面には変化がない。 他にはこんなボイスパッチも作られていたようだ。 アハッ☆ + Stig87氏製作 未来トランクス Stig87氏製作 未来トランクス 上記パッチも製作したStig87氏が、超神氏キャラとは別に製作した未来トランクス。ディスプレイネームは「SSJ Trunks」。 ドットは超神氏製と同じものを使用しているが、ディスプレイネーム通り(と言うか何と言うか)イントロ中も超サイヤ人形態のまま。 一部動作に金色の残像が付く事も特徴。 システム的には超神氏キャラを踏襲しているが、技の構成は超神氏版トランクスとはまるで別物。 3ゲージ技のフィニッシュバスターは「斬撃によるラッシュ→エネルギー波」となっており、こちらはメカフリーザを倒したシーンを彷彿とさせる。 AIもデフォルトで搭載されており、強さ的には超神氏版のAIレベル9~10辺りと互角くらい(超反応ありのレベル11には分が悪い)。 完成度の高さは超神氏版と甲乙付け難いレベルであり、今後の活躍に期待したい所。 + CCI氏製作 未来トランクス CCI氏製作 未来トランクス 『KOF』キャラで有名なCCI氏が製作したトランクス。 超神氏のものと違い、『真武闘伝』のドットが使用されており、黒のタンクトップ姿で剣は持っていない。 CCI氏製作キャラには珍しく(?)、ディスプレイネームにCCIの文字が無く「Mirai Trunks」となっている。 悟空やベジータ、フリーザに特殊イントロが設定されているなど演出面の完成度も高いが、残念ながらAIが搭載されていないため、動画での出番は無い。 + Wasaby氏製作 トランクスEX Wasaby氏製作 トランクスEX 精神と時の部屋での修行を経た後と思しき、タンクトップ姿のトランクス。ディスプレイネームが「Trunks Ex」となっている。 ニコ動ではほとんど見かけないが、YouTubeでは活躍しているようだ。 そこそこ働くAIをデフォルトで搭載しているが、海外製作者の宿命なのか、日本語が多少おかしい。 また、超神氏のキャラと比べて二回りほどサイズが小さいので、気になる人はscaleを1.25~1.3辺りに変更すると良いかもしれない。 このトランクスのスプライトを「サイヤ人の戦闘服」に差し替えた改変版も存在する。 + BoyBoyz氏製作 未来トランクス BoyBoyz氏製作 未来トランクス 『超究極武闘伝』ドットを使用したトランクス。WinMUGEN、MUGEN1.0以降の両方で使用可能。 ブロリーの製作者でもある氏が、Nightmare氏の作品を改変・修正したもの。 海外の作品ではあるが、ボイスは日本語となっている。 ドットのクオリティは勿論の事、エフェクトや技演出も凝っており、見栄えは申し分ない。 操作感覚は超神氏性のドラゴンボールキャラに近いものになっており、 高速移動に攻撃範囲の広いエネルギー波と斬撃を駆使して戦うオールラウンダーなキャラとなっている。 AIは搭載されていない。 知名度は低いものの、AI以外に動画出演を阻む要素は無いため、今後の活躍が期待される所である。 紹介動画(DLリンクあり) + CobraG6氏製作 未来トランクス CobraG6氏製作 未来トランクス 『超究極武闘伝』ドットを用いた、オーラを身に纏った超サイヤ人状態のトランクス。 海外の製作者による作品だがボイスは日本語。 元々は氏のコンプゲー用のキャラとして作られた。 全体的に技の演出やエフェクトは派手で見栄えの良いものになっており、キャラの完成度自体は随一。 ……が、元のゲームでは投げ技が存在しないため、投げやられが表示されないという不具合がある。 超必殺技は父親譲りのビッグバンアタックや、フリーザ戦で見せた剣で滅多切りにして気功波で消し飛ばす技が搭載されている。 強ランク程度のデフォルトAIも搭載されている。 紹介動画(DLリンクあり) + Misterr07氏製作 未来トランクス Misterr07氏製作 未来トランクス 『超究極武闘伝』のドットを用いた、PotS氏風仕様のトランクス。 defファイルの設定を変更する事でボイスを日本語に出来る。 AIはデフォルトで搭載済み。 紹介動画 これらの他にも、海外では少年トランクスや超サイヤ人3に変身(!?)*7したトランクスなど、多くのキャラが製作されているようだ。 また、DragonLink氏による『絶望への反抗!!残された超戦士・悟飯とトランクス』のトランクス覚醒シーンをモチーフにしたステージ、「Gohan's Death」も存在。 紹介動画 「これですべてが終わりましたよ…… ありがとう悟空さんたち……」 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 早擊勝負!!LIFE只有1的死鬥大會 オールスターゲージ増々トーナメント 無想転生トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 同じ中の人タッグトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 沒主題比武小會 ファミレス杯【FOF】 ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン トーナメント 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS ゲージ増々タッグトーナメント 目指せ名勝負!スーパー連携タッグリーグ 兄弟姉妹親子師弟とかでトーナメント【絆杯】 mugenオールスター?タッグファイト 陣取り合戦TAG番外編トーナメント ダン&ショーンがタッグトーナメントに挑戦! 超ハイパー連携タッグ感謝祭SP~ちょっと息抜き~ クッキー☆杯タッグトーナメント 友情の属性タッグトーナメント 学級崩壊2タッグトーナメント 友情の属性タッグトーナメント2 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル チーム 正統派作品別トーナメント 無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト ACG主題作品別MUGEN大會 駆け上がれ!成長タワートーナメント 出身作品別トーナメント【白レン杯】 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 陣取り合戦TAG番外編トーナメント 微妙?半凶不狂 4V4 小組對戰大會 作品別10人組お祭りトーナメント MUGEN∞動画新作トーナメント その他 第一回mugenハイスコア選手権 作品別味方殺しタッグチームバトル 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 格ゲー~台パンありならチームでやればいい ポイント争奪戦 打倒剣帝!無差別級大会 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 倒せるか!?恐怖のDB連合軍! 更新停止中 【超過激】MUGEN作品別トーナメント【超危険】 美男子限定 第2回MUGENスーパーボーイコンテスト 声優別タッグチームランセレバトルロワイヤル 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 学級崩壊2タッグトーナメント 強~凶最上位付近「男VS女」対抗バトル! 凍結 陣取り合戦TAG 学級崩壊2タッグトーナメント Big Bang Age 削除済み 超弩級作品別Big Bangトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント クラス対抗!学級崩壊バトル 学級崩壊タッグトーナメント あつまれ!電車ごっこチームバトル クラス対抗!学級崩壊バトル2 男女で良タッグ発掘リーグ 中の人が同じキャラタッグバトル 夏の作品別サバイバル 非表示 良AI発掘?最麗の「作者」決定戦 学級崩壊2タッグトーナメント FMN2 出演ストーリー MUGEN町 任侠伝 アリスさん姉妹・R 彼岸日和 プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(269キャラ目操作キャラ、超神氏製) *1 とはいえ、トランクスが原作で倒した敵キャラクターを改めて列挙してみると、 メカフリーザ、コルド大王、人造人間18号、人造人間17号、セル第1形態と、 見方によっては「強大な力を持つボスを複数倒している実力者」とも言える。 実力では彼を上回るベジータですら、ボスクラスの相手を倒した事は殆ど無い。 Z戦士全体の中でも、かなり上位に入る戦績であると言えるだろう。 『ドラゴンボールZ』の劇場版シリーズでも新たに人造人間14号と銀河戦士ゴクアを倒しており、 サンショやドロダボ、クウラ機甲戦隊を倒したピッコロに次いで扱いが良いと言えるかもしれない。 *2 21世紀に入ってからのリバイバルブーム以降のゲームなどで「超(スーパー)トランクス」と称されるこの姿は、 髪型や筋肉が目立つ体型のせいかブロリーに似ていると専らの評判である。 しかも変身途中に一瞬ではあるが白目にもなっている。通称「ムキンクス」。 公式では「超サイヤ人第3段階(SSJ1-3)」とされる。 この形態をデメリット無しで使いこなせるのが伝説の超サイヤ人であり、似ているのはそのためと解釈する意見もある。 *3 この時セルはベジータやトランクスが短期間で急激なパワーアップを遂げた事に興味を覚え、 彼らがさらなるパワーアップを遂げて自分の能力を引き出す練習相手となる事を期待したため、 トドメは刺さずに見逃している。 *4 ベジータも同じくパワー重視の形態に変身できたというのはトランクスの推測であったが、 この後、ベジータはパワーアップ重視の変身に拘るトランクスに「反省してない」と言っている。 なお、このパワー重視の形態の欠点に気付いていた描写があるのはセルを除けば、悟空とベジータだけである。 クリリンと悟飯は欠点に気付かず「これならセルも倒せる」と思い、描写としてはピッコロも気付いていたか怪しい事を考えると、 両者の天才っぷりが良く分かるエピソードである。 しかもこの二人、描写的に一度も変身せずに欠点に気付いたと思われる (但し悟空は変身前の様子とその後の会話から変身前に疑念を抱いてはいたと思われるが、それでも実際に一度変身して確認している)。 とまぁ、全くいい所が無かったパワー重視形態だが、 『ドラゴンボール超』のトランクスは敢えてこの形態に変身し、心理戦を仕掛けるという形で活用しており、ようやく日の目を見る事になった。 *5 この言葉の通りだとすると、未来の世界における悟空は心臓病で死亡する前に、 メカフリーザとコルド大王、人造人間合体13号という二度に渡る戦闘を経験していた事になる。 それほど激しい戦闘を経験していたとすれば、現代よりも病気の進行が早まってしまったのも無理はないのかもしれない。 *6 ……そこ、「え?天さんと激闘になるほど苦戦したの?」とか言わない。 この時のトランクスは超サイヤ人になっておらず、かなり手加減した状態である(実際、超サイヤ人になった途端、瞬殺した)。 むしろここはいくら通常状態とは言え、精神と時の部屋での修業を経たトランクスを、 超サイヤ人を使わざるを得ない所まで追い詰めた天さんの健闘を称えるべきであろう。不戦敗したヤムチャと違って 当時のトランクスの戦闘力を類推し、その1/50くらいが当時の天津飯の実力だと想像するのもまた楽しい。……異常に強くなってないか天さん。 *7 後に公式でもアーケードカードゲーム『ドラゴンボールヒーローズ』で本当に超サイヤ人3のトランクスが登場した。 一応、幼年時代では悟天と合体した姿のゴテンクスで覚醒してはいるが、青年期かつトランクス単独での覚醒はこれが初である。 その後の更新でトランクス:ゼノもゴッドに覚醒することが出来るようになった。
https://w.atwiki.jp/warofbrains/pages/664.html
抱える生物学ウイルスが非常に厄介。2Tに出すと次の行動がかなり制限されてしまうため、実質5/2/1+盤面ダメージと考えるのが無難。 - 名無しさん 2017-10-13 18 39 36 生物ウィルスであることが何よりもネックだが、除去もできるシャドウ付きエンジンキャラと思えばそう弱くもない - 鴉 (2018-04-09 10 51 26)
https://w.atwiki.jp/cod_infinitewarfare/pages/36.html
コンバットリグ Bo3から続いて、コンバットリグごとに独自の装備がある。 ゲージを溜めて使えるペイロードと、常時発動できるトレイトに分かれる。 それぞれのリグでペイロードとトレイトが3種類ずつ、計54通りの組み合わせが可能。 ただし、永久アンロックの際はペイロードとトレイトの組み合わせが決まっているため注意。 武器系ペイロードは軒並み取り出し/格納モーションがBO3より遅いが、 取り出し時の一定時間は倒されても使っていない判定になり、デス後も再始動できる。 また、取り出しモーションは武器変更ボタンでキャンセルできる。 さらに、使用時間内でも武器変更ボタンで強制終了できるため、 終わり際になったら安全な所で強制終了しておけば格納モーションで隙を晒す心配がなくなる。 一覧 各表最上段のレベル表記はそのコンバットリグ自体の開放レベル。 それ以外のレベル表記は左のペイロード・トレイトの開放レベル。 ウォーファイター Lv1 効果 ペイロード クロウ Lv1 跳弾する銃弾を放つフルオートショットガンを取り出す(65発、実弾)。跳弾するため閉所、近距離で強力。 コンバットフォーカス Lv2 一定時間スコア加算が二倍になる。UAVを落とす時や、オブジェクトを奪取するときなどに使うと効果的。 オーバードライブ Lv17 一定時間自身の移動スピードが倍加する。必要コストが低く気軽に使える。 トレイト ソナー Lv1 敵をキルか、キルアシストした時にその位置からソナーを発生させて敵を探知する。ゴーストで無効化。 パーシステンス Lv2 死亡時にスコアストリークポイントがリセットされなくなるが、必要なポイントが増加し(上位ストリークほど高くなり、最上位のAP-3Xで6200P)、1試合中にそれぞれ1度しか獲得できなくなる(1ラウンドごとではないので注意)。 補給 Lv17 銃弾かエネルギー弾で敵を倒すと箱を落とすようになり、それを拾うとリーサルとタクティカルをひとつ補充できる。 マーク Lv1 効果 ペイロード スチールドラゴン Lv1 同時に多目標を狙える大型レーザーガンを取り出す(100発、実弾)。レティクルの中に納めている敵全員を自動追尾し、最大で同時に5人まで倒すことが出来る。 ブルチャージ Lv7 盾を構え前方に向かって突進する。進路上にいる敵は全員キルできる。何か障害物に当たるかリーサル・タクティカルボタンで終了。盾を構えているため前方からの攻撃は無効だがわずかに身体がはみ出しており、その部分には当たり判定がきっちりあるので正面に敵を捉えていたとしても油断しないこと。 リアクティブアーマー Lv21 一定時間体力が二倍になる。具体的には4発必要な銃なら9発まで耐えることが出来、体力増加分のダメージを受けるか時間経過で効果終了。他人から見た場合、発動中は電気を纏っているのでわかりやすい。 トレイト インフュージョン Lv1 被弾後の体力回復が非常に早くなり、瀕死でも2.5秒程でHUDのエフェクトと共に全回復する。 マン・アット・アーム Lv7 スポーン時に弾薬が最大になり、LMG等の重い武器を持っても機動性が落ちなくなる。 ショックウェーブ Lv21 空中で格闘ボタンを押すと急降下して着地地点に衝撃波を起こす。威力は落下距離によるため、ウォールランやスラスタージャンプで高度を稼いでから発動したい。 シナプス Lv1 効果 ペイロード イコライザー Lv1 両手をサプレッサー付きの強力なマシンガンに変形させる(左右それぞれ65発、実弾)。腰打ち判定なのであまり遠くの相手には届かないが中~近距離なら十分すぎるほどの威力を誇る。 リワインド Lv12 使用すると数秒前に自分がいた場所に戻り、体力がわずかに回復し、銃に自動でリロード(デュアルは右手のみ)され、弾薬が武器ごとの初期所持弾数まで回復する。BO3のグリッチと似たような効果だが、上述の各種回復効果に加え、瞬間移動ではなく逆再生のように巻き戻るため周囲の地形が大幅に把握しやすくなった(ただし敵からも逆再生の軌道が見える)。ゲージが溜まりやすく何もせずとも約1分で使用可能になるため、ルールにもよるが1試合で4〜5回は使えるので、出し惜しみせず使っていこう。 リーパー Lv28 四つ足モードに変形し素早い動きが可能になり、一撃で敵を屠れる強力な近接攻撃が繰り出せるようになる。ただし体力などは変わらないので撃たれると普通にデスする上、独特の足音はデッドサイレンスでも消せないため真っ正面から突っ込んだりしないように。 トレイト コンバットバースト Lv1 敵を倒すと一時的に移動速度が上がり、効果中はHUDが白くなる。 駆動力 Lv12 スラスタージャンプ時に真下の敵にダメージを与えるようになり、エネルギーが一瞬で回復する。ダメージが高いとは言えず、スラスターエネルギーの高速回復を目的に使う方が良い。 ラッシュダウン Lv28 移動しながらダッシュボタンを押すことで短距離を素早く移動できる。左右後ろはいつでも発動できるが、前方は空中でなければ発動できない。 FTL Lv15 効果 ペイロード イレイサー Lv15 敵を霧散させる銃を取り出す(7発、エネルギー弾)。当たると一撃で文字通り霧散してしまう上に連射が出来るので強力。 FTLジャンプ Lv23 短い距離前方にワープする。必要コストが低く気軽に使える。 フェーズシフト Lv40 4秒間異次元に移動でき、その間は同じくフェーズシフトを使っている敵以外からは視認も攻撃も不可能な状態になる。効果中は使用者自身も他のプレイヤーを視認できず攻撃も出来なくなるため、効果が切れた瞬間に敵の目の前に出現してしまう事もままある。 トレイト スーパーチャージ Lv15 キルした敵がペイロードゲージを増加させるクールダウンパックを落とし、自分を含めた味方チーム全員が拾える。 パーセプション Lv23 視界外の敵から狙われた時にHUDが黄色くなる。コールドブラッドで無効化。 パワースライド Lv40 スライディング中にADSできるようになり、エネルギー消費が半減される。 ストライカー Lv31 効果 ペイロード ボルテックスガン Lv31 ブラックホールを発生させるランチャーを取り出す(2発)。弾丸が何かに当たった時点でブラックホールが発生し、近くにいると吸い込まれ触れると即死。 マイクロターレット Lv45 範囲内の敵を自動で攻撃するターレットを設置する。360度回転するため全周囲をカバーできるが、探知距離自体はそれほど長くない。また、銃弾数発で壊れるほどもろい。設置後にデスしても破壊されない限りは稼働し続けるという特性がある。ブラインドアイで無効化。 センチュリオン Lv52 範囲内に飛んできた物を何でも迎撃する強力なトロフィーシステムを設置する。リーサル、タクティカルはもちろんスコアストリークにまで有効で非常に強力。但しこれも非常にもろく銃弾数発で壊れるので過信は禁物。 トレイト リレイ Lv31 設置したC4やタレットの近くに敵がいる時、黄色い波紋と共に敵をミニマップに映す。ゴーストで無効化。また、ランチャーやグレネード等の爆発物が敵にヒットした場合は敵を一瞬だけシルエットで表示する。こちらはエンジニアで無効化。 トロフィードローン Lv45 トロフィードローンが後ろから着いてきてグレネード類から守ってくれる。一度発動するとクールタイムが必要。 ハード Lv52 トロフィー等の設置物の耐久度が高くなり、リスポーン後に消失しなくなる。 ファントム Lv36 効果 ペイロード バリスタEM3 Lv36 遠距離の敵を狙える電磁投射砲を取り出す(4発、実弾)。スコープ内に入った敵を自動ロックオンして引き金を引けば必ず当たる。 パルサー Lv49 発動直後に視界が赤くなり、全ての敵の姿を壁越しにでも透過してシルエット表示させる。ハードワイヤーで無効化。 アクティブ迷彩 Lv54 一定時間透明になる。移動以外の行動で解除される。FTLのフェーズシフトとは異なり、効果中でも敵を視認でき任意のタイミングで攻撃も可能(発砲した瞬間に効果が切れる)。しかし、完全に消える訳ではなく空間の歪みの様な輪郭が敵から見えてしまい、攻撃されれば当然ダメージを受ける。 トレイト 目標マーク Lv36 攻撃した敵の足元から赤い輪が連続的に表示され、対象は5秒程体力が回復しなくなる。 リヤガード Lv49 背後からの攻撃を防ぐシールドを装備する。防御範囲は肩から腰にかけてだが、一定ダメージで破壊される。 感知強化 Lv54 近くの敵がダッシュしている時や空中にいる時にHUDがオレンジに光り、音で知らせる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battleroyalcgi/pages/28.html
キャラ名 黄金バット 作者 石坂線の鬼神(未作成) ステータス 13/12/26/49 TYPE 堅守高速 アイコン なし 文字色 橙 初登録シーズン 第731シーズン 最多連勝数 4 最多勝利数 18 最多連覇数 1 攻撃台詞 ( ゚∀゚)フハハ八八ノヽノヽノ \ / \ / \ / \ / \ 回避台詞 てぇぃっ! 被弾台詞 ぐはっ」ダレオ「がんばれーっ!(チョコ食いながら) 会心台詞 シルバーバトンの威力を見よっ!! 勝利台詞 強い!絶対に強い! 敗北台詞 マリー「バットさんが・・・ 逃走台詞 まずいっ!
https://w.atwiki.jp/rhnajp/pages/20.html
初心者ガイド 画面説明 MPゲージ下のバー(直訳+一部書き換え) アクションポイントゲージ(以下APゲージ) ダメージを与えるか、または受ける時にアクションポイントを得る。 APゲージは、攻撃をキャンセルし、トランスフォーメーションを実行するするために使用することができます。 攻撃キャンセル(1APゲージ):攻撃の間に二度、方向キーをすばやく押します。 トランスフォーメーション(5 APゲージ):バーサーカーや覚醒スキルは、APゲージが完全にいっぱいになったときに使用することができます。(スキルを覚える必要があります) 操作方法(デフォルト) 移動 ↑↓←→ 基本的な移動。移動速度はどのキャラも同じ 攻撃 X キャラと武器によってコンボ数が違う。また、武器によっては溜め攻撃も存在する ガード Z ダメージを軽減する。また、攻撃される直前(ガード直後のキャラが光っている間)にガードするとジャストディフェンスとなり、ダメージを無効化・遠距離攻撃なら反射し、攻撃した敵をのけぞらせる。また、ジャストディフェンス直後に攻撃キーを押すと強力なカウンター攻撃が出来る 掴み C 敵をつかむ。掴んだまま移動可能だが、一定時間で振りほどかれる。攻撃キーで掴み攻撃でき、Tudeのみ掴みキーで投げる。スキルによっては掴み中のみ使えるものもある。 ジャンプ スペースキー 2段ジャンプ可能。ジャンプ中も攻撃可能であり、一部スキルも使用できる 回避 左コントロールキー or 移動キーをすばやく2回連打 性能はキャラによって変わる。攻撃キャンセルは2連打でのみ発動する。 スキルスロット A,S,D,F,G,H 事前にセットしたスキルを使用する。2ページ目にセットしたスキルを使用すると自動的に1ページに切り替わる。クールダウン中のスキルはアイコンが暗くなる。 アイテムスロット 1,2,3,4,5,6 スキルスロットとほぼ同じ バフスロット F1,F2,F3,F4 同上 カメラ左回転 Q カメラ右回転 E カメラを正面に向ける W スキルスロット切り替え 左シフトキー アイテムを拾う X ステータスの見方 Physical Damage 物理攻撃力 Physical Defense 物理防御力 Magic Damage 魔法攻撃力 Magic Defense 魔法防御力 Critical クリティカル発生率 Speed 移動速度 Add Physical Damage 追加物理ダメージ Add Magic Damage 追加魔法ダメージ Reduce Physical Damage 被物理ダメージ軽減率 Reduce Magic Damage 被魔法ダメージ軽減率 Critical Power 追加クリティカルダメージ率 Critical Resistance 被クリティカル軽減率 Stamina 疲労度 ショップ REPAIR INDIVIDUAL 装備を指定して修理 REPAIR ALL 装備中、インベントリ内の装備全ての耐久値を回復 BUY 売る(インベントリ右クリックでも売買可) Repurchase 直近で売ったアイテムの買戻し インベントリ Equipment 装備品 Consume 消費アイテム Other その他 Quest クエストアイテム Costume コスチューム Money in Possession 所持金 Zen in Possesion 課金アイテム購入用コイン Resurrection Scroll 復活スクロール weight 所持品重量 名前 コメント