約 61,636 件
https://w.atwiki.jp/carwax/pages/32.html
ゴーグリの上手な使い方 579:名無しさん@そうだドライブへ行こう:2005/11/03(木) 16 03 41 ゴーグリの上手な使い方が知りたいです バケツ2杯くらい水をかけてゴーグリ希釈液でふきあげれば良いですか? ゴーグリする間隔は1週間に1回で良いですか? 581:名無しさん@そうだドライブへ行こう:2005/11/03(木) 17 57 20 579 ゴーグリは洗剤じゃないからちゃんとシャンプー洗車とかして ボディを綺麗にしてからのほうが効果はあるよ。間隔は1―2週間に1回で 十分。 584:名無しさん@そうだドライブへ行こう:2005/11/03(木) 22 01 36 ゴーグリは洗車後濡れたままの状態で希釈液スプレー。 そのまま拭いておしまい。
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/2759.html
雑巾 商品ページ L:雑巾 = { t:名称 = 雑巾(アイテム) t:評価 = なし t:要点 = 吸水のいい,ミシン目,バケツ t:周辺環境 = 掃除の現場 t:特殊 = { *雑巾のアイテムカテゴリ = 消費型アイテムとしてみなす。 *雑巾の位置づけ = 手芸品としてみなす。 *雑巾の消費 = 雑巾は購入後のターン更新と同時にボロ雑巾になって使えなくなる(消滅する)。 *雑巾の効果1 = 設定国民のために作成するとき、提出された器用のリアルデータ分の個数の雑巾を作成できる。 *雑巾の効果2 = 雑巾を掃除に使うと、使用した箇所は清潔になる。 *雑巾の効果3 = 雑巾を使って室内の掃除をすると、少し運動した気がする。 } t:→次のアイドレス:衛生意識の向上(イベント) }
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/62.html
「あ”ー、暑い」 買い物行くなら夕方に行けばよかった。 真夏の昼間は日差しが強く、しかもまとわりつくような暑さだ。 (家に帰ってアイスでも食べよう) そんなことを考えながら家路に就く。 我が家はアパートの二階の一室なのだが、アパートの階段を上ろうとしたときに ゆっくり霊夢が階段の脇、影になっている所にいるのを見つけた。 ゆっくりは俺と目が合うと 「ゆっくりしていってね!」と小さく叫んだ。 この暑さのせいだろう。あまり元気がない。 「やあ、そんなところで何をしてるの?」 声をかける。 ゆっくりは話しかけられたことが嬉しかったのか、目を輝かせて答える。 「お日さまがあつくてゆっくりできないからここにいるんだよ!!」 さらにゆっくりは言葉を続ける。 「ここはれいむひとりでいっぱいだよ!!」 や、別に取ろうとしてないし。 まぁそんなことはどうでもいい。このゆっくりは家に持ち帰ろう。 自分でも変な感性かも思うが、ゆっくりって可愛いよな。 ぜひともペットに欲しかった。そして・・・いや語るまい。 ともかくだ。 ゆっくりを持ち帰るのは簡単だ。甘い言葉で釣ればいい。 「そんなところより涼しくてゆっくり出来る場所があるよ。俺の家だ。来る?」 ゆっくりはその言葉にすぐ食いつく。 「ゆっくりしたいよ! おにいさんのおうちに連れて行って!!」 嬉しいこと言ってくれるじゃないの。 こうしてゆっくり霊夢は我が家へ来ることとなった。 「さぁ、ここがゆっくり霊夢の部屋だよ」 「わーい、おにいさんありがとう! ゆっくりするね!!」 俺は物置と化していた一室を掃除して、ゆっくり専用の部屋を作った。 余っていた段ボールを床に敷き詰め、壁も段ボールを張り付けた。 ゆっくりが壁を傷つけないためと、食事が汚いこと・・・早い話掃除がしやすいからな。 ゆっくりの部屋も出来たことだし一緒にアイスを食べることにした。 「ちべたい!! でもとってもおいしいよ!!」 「それはよかった」 しかし汚いな。口のまわりも床もアイスでべったべただ。ダンボールを敷いて正解だった。 アイスを食べた後はお風呂でゆっくりを洗ってあげた。 「すっきりー!」 見てるこっちもすっきりするいい笑顔だ。 夕飯も一緒に食べる。といっても段ボールの柵越しだけど。 「うっめ! これめっちゃうっめ!!」 はふはふと肉野菜炒めと食パンを食べるゆっくりの顔は完全に緩んでいる。 野生ではこんな料理は食べられなかったのだろう。 ずっとうっめうっめと言いながら食べていた。 食事が終ってしばらくゆっくりしてると、ゆっくり霊夢は眠そうにしていたので寝させてあげた。 「明日もゆっくりしようね・・zzZ」 「ああ、おやすみ」 ゆっくりが寝たことを確認すると、俺はゆっくりと準備を始めた。 ~翌朝~ 「ゆっくりしていってね!!」 ゆっくりの声で目が覚める。 まだ6時だってのに早起きだなこいつは。 ゆっくりの部屋の襖を開けるとこっちをゆっくり霊夢が 「おにいさんゆっくりしていってね!! お腹がゆっくりすいたよ!!」 と、挨拶をくれる。 「おはようゆっくり。今朝食を用意するな」 「ゆっくりまってるね!!」 この完全にこっちを信頼している感じがたまらない。 本当はもっとゆっくり懐かせてからにしたかったが、ゆっくり出来ない俺はゆっくりを可愛がることにした。 可愛がるといっても抱っこしてなでなでしたり、高い高いする方じゃないぞ。 俺は昨日用意したたくさんの氷を風呂場の桶に移す。 そしてそれをゆっくりの元へと持っていく。 「おにいさん! そのとうめいなのはなに? ゆっくりできる??」 「ああ、ゆっくり出来るとも」 「ゆっ! ゆっくりしたい!! はやくゆっくりさせてね!!」 ぴょんぴょんと飛び跳ねるゆっくり。その顔は期待に満ちていた。 ああ・・・なんてかわいさだ。そんな顔されたらもう我慢で き な い。 「ゆ”っ!?」 俺はゆっくりを掴むと、用意しておいた空のバケツにゆっくりを突っ込む。 「こわかったよ!! ゆっくりしてね!!」 「ああ、ごめんごめん。これからたっぷりとゆっくりさせてやるよ」 「じゃあゆるしてあげるね!!」 俺はゆっくりの言葉を最後まで聞かずに桶の氷をゆっくりの入っているバケツへ流し込む。 「ゆっゆっゆっ」 コツコツと氷がぶつかるたびに小さく声を上げる。 そしてすぐにゆっくりは氷に埋もれた。 「つめたくて気持ちいいよ!!」 まあ最初はそうだろうな。 しかし一分もしないうちに 「つっつめたいよ!! さむいよおにいさん!! ゆっくりだしてね!!」 ゆっくりは氷の海から抜け出そうとぴょんぴょん跳ねようとするが、それはできなかった。 バケツの入口は透明なビニールシートで閉じていたのだから。 「そこならゆっくり涼めるだろ?」 「ゆ”っくりでぎないよ!! づめだいよ”!!」 知ってるとも。 しばらくは「早く出して」だとか「なんでこんなことするの」だとか訴えかけてきたが どんどんその声は小さくなっていく。 そろそろ限界かなと思いつつ、俺は何か物足りなかった。 正直氷にゆっくりを埋めていても楽しくはなかった。 やはり表情が見れないのは間違いだな。 なのでバケツを逆さにしてゆっくりを解放する。 顔は蒼白で、声も「ゆっ」とか「ぅ」とか言葉は出せないほど弱っていた。 俺は風呂場からお湯を持ってくる。しかしすぐにはかけてあげない。 ただただゆっくりをゆっくりと観察していた。 数分経つと徐々に元気を取り戻していくゆっくり。 動けるようになったゆっくりはおびえた表情で俺を見ながら俺とは逆方向の壁へと後ずさりした。 「どうした? ゆっくりできなかったか?」 「できるわけないよ!! おにいさんとはゆっくりできないよ!!」 おお、こわいこわい。 「そうか、ごめん俺が悪かったよ。ほら、暖めてあげるからこっちにゆっくりおいで」 手でおいでおいでする。 ゆっくりは最初はどうするか迷っていたが、俺のことをまだ信じているのかゆっくりと近づいてきた。 「ゆっ、ゆっくりしようね!」 控え目にお決まりの挨拶をするゆっくり。 「ああ、ゆっくり暖めてやるよ」 ゆっくりをお湯に浸からせてあげる。ゆっくりにはちょうどいいぬるま湯だ。 「ゆっくり気持ちいいよ!!」 「だろう? さっきのはこのための準備だったんだよ」 適当なことを言ったが、単純なゆっくりはそれで納得したらしい。 「うたがってごめんねおにいさん!! れいむはしんじてたよ!!」 嘘つけ。 まあ機嫌がすぐ戻ってよかった。 この先もゆっくりと色んな遊びをするつもりだからな。 嫌なことはすぐに忘れるゆっくりの特性はありがたかった。 さて、今回の氷で凍えさせるのはいまいちだったな。次はどうしようか。 次は生かさず殺さずの状態でのゆっくりを観察するためにご飯抜くかな。 しかしそれはやりすぎかな。 それとも釣り竿でゆっくりフィッシングでもやろうかな。 「おそらをとんでるみたい」って言葉を生で聞いてみたいし。 まあ、焦ることはない。 まだまだ俺とゆっくりのワンダフルライフは始まったばかりなのだ。 終
https://w.atwiki.jp/clubutakata/pages/43.html
logo_sketch.png URL http //dev.bukkit.org/server-mods/permissionsex/ SV1クラス(デフォルトクラス) TNT、火打石、マグマバケツの3種は使用すると即BANとなる。 Dynmapは使用不可能PayFlyも使用不可、 SV2クラス TNTや火打石の制限がなくなり、フォーラムへの申請でニックネームが付けられる。IN率が72時間以上・日本語化などが目安となる。 放置KICKされたヒトは自動昇格できないので、「SV2になったけど戻されました」というメッセージが出たヒトは運営まで 自分でプレイ時間を確認するコマンド /ar check 管理コマンド /pex user [プレーヤー名] group set SV2 SV2クラスに昇格 以下広告
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/763.html
ストライフ(Stryfe) /ネイサン・サマーズ(Nathan Summers) (キャラクター、マーベル) 初登場:New Mutants #87(1990年3月) 種族:ミュータントのクローン、男性 能力 テレパシー、テレキネシス、超人的な肉体 概要 ケーブルのクローンで、マザー・アスカニ(異次元のレイチェル・サマーズ)が、ケーブルが死なないように治療のためにつくった。後に、ケーブルにテクノオーガニックウィルスを植え付けたアポカリプスの手に落ち、ケーブルに敵対するようになった。 テクノオーガニックウィルスが除去されて、現在はウィルスに侵されていないため、能力を自在に発揮できる点が本家(ケーブル)との違い。 ジュビリーは、「ケーブルがバケツ被ってるだけじゃないの?」と表現している。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/ptanlove/pages/57.html
決戦のバトルフィールド/市街地 概要 擬似FPS戦闘を楽しむために作成された簡易街。 住民総出で一夜にして完成したこの街は、しかし住民の個性をいかんなく発揮している。 地形 チーム戦を想定した二つの陣地が両端に設置され、 その二つを結ぶ通りを中心にいくつかの建物が並んでいる。 チームは「崖上レッド」と「城壁イエロー」に分かれており、名前の由来は地形と花の色から。 崖上レッドは文字通り崖の上に存在している。 切り立った崖は敵からの進入を防ぎやすい反面、敵から狙われやすい特徴を持つ。 また、一度進入ルートを作成されると防衛が困難になる。 城壁イエローは平坦な土地の上に位置するが丸石の城壁でその陣地を守っており 城壁の外は通りから離れ、比較的開けた地形で見晴らしが良いため敵からの進入に気づきやすい。 しかし肝心の防壁は簡単に崩れてしまうため、開始と同時に何らかの対策を打つ必要があるだろう。 決まりごと 柵と崖に囲まれてはいるものの、人力で作成されたフィールドであるため外への脱出は簡単になっている。 これを防ぐため、いくつかのルールを用意する。 ルールを守って楽しくデュエルしよう。 1、フィールドの外へ出ない 柵と崖に囲まれた内部が戦闘範囲になっています。 崖は段差があり、多少登れるようになっていますが それらを利用してフィールド外へ出て移動したり、崖に穴を掘って移動したりする事は避けましょう。 2、リスポーン地点を破壊しない 陣地内にはネザーゲート、ベッド、チェストの用意されたリスポーン地点が存在します。 自陣、敵陣問わずリスポーン地点を故意に破壊しないようにしましょう。 また現在は復帰を遅らせるためにソウルサンドや壁が設置されていますが、これらもそのまま残しておいてください。 3、戦闘前に連絡を TNTを初めとした大規模な破壊活動が繰り広げられるため、予めサーバーデータのバックアップを取ります。 これにより村で建設中の建物があった場合データが巻き戻ってしまうので 遊ぶ前にきちんと連絡しておきましょう。 丸石フラッグ戦 チーム戦に使える簡易ルール。 両陣地には5x5黒曜石タイルの上に3x4の丸石柱が用意されている。 (横から見た断面図 ■=黒曜石 □=丸石) □□□ □■□ □■□ □■□ ■■■■■ ☆勝利条件 1、相手陣地に用意された丸石を全て破壊する(修復してはいけない) 2、丸石を全て破壊した後、チャットで勝利宣言する ☆禁止事項 1、黒曜石タイルの上には何も設置してはいけない(水・溶岩含む) 2、バケツの再利用は不可(空のバケツの使用不可) 勝利条件2は同時に破壊された場合を想定したもの。 何でもいいのでわかりやすいメッセージを送ろう。 あとは地面を掘ろうが橋を作ろうが全て自由。 マインクラフトらしさを存分に発揮して敵陣地を攻略しよう。 その他のトピック
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/1608.html
その日、競技場の中心にパチュリーが立っていた。 その手にはプリンが1つ握られている。 「今回の競技の為に開発したものがこれよ」 「ただのプリンですよね」 「普通のプリンなのは確定的に明らかね」 「と・こ・ろ・が、それは大間違い」 パチュリーは不敵な笑みを見せるとプリンのカップを逆さにしてプラスチックのツメを折る。 その小さな穴から空気が入り、プリンが容器から剥がれて敷かれたお皿にめがけて落下する。 ぱっちゅ~んっ 「!?」 「!?」 ぱちゅん、ぱちゅぱちゅん、ぱちゅ お皿の上でプリンが震えるたび、何とも言えない音が響き渡る。 「ふふ、分かったようね……この見た目も味も変えず、感触だけを大幅に改良した一品。それがこの『ぱっちゅんプリン(略称)』なのよ!」 (何と下らない発明、ブロントだけじゃなくこいつも早くなんとかしないと) (何と下らない発明、しかしそれがいい) 「しかしプリン故に一定以上の大きさにすると自重で崩壊するのが問題点。そこで今回のファイトではそのギリギリサイズのプリンを噛まずに飲み込めたらあなたたちの勝利というわけね」 その声とともにバケツサイズのプリンが1つ運ばれてきた。 「ありえないわ。バケツサイズになると自重崩壊することが既に証明されているハズよ!」 「浅はかさは愚かしいわ。科学の進歩というのは日進月歩なのよ」 「科学じゃなくてゼリーフィッシュプリンセスの応用なんだけどね。とにかく始めてもらうわよ」 「しかしこのサイズ……どうやって丸飲みにしろと」 「『噛まなければいい』だけなんだから端から吸っていけばいいのよ。さあやりましょう」 教授とちゆりはプリンに口をつけて吸い上げていく。 ずぞぞぞ、という音とともに端の方からだんだんプリンが削れていく。 「この食べ方だとなんだかおいしくないし、震動が与えられるたびに、ぱちゅ~ん、ぱっちゅ~ん、って音を立てるのもなんだか気に障るわ」 「まさにイライラが有頂天」 その後2人は顔中をカラメルでベタベタにしたり、誤って口同士が接触してしまったりという困難を乗り越え、遂に完食を果たしたのであった。 「こっ、これで私たちの勝ちね……おえっぷ」 胸焼けを堪えるちゆりに対してパチュリーはあくまで余裕の態度を崩さない。 「確かにあなたたちはファトには勝ったわね。しかしここからが私の実験の最大の山場なのよ」 「あまり調子こくとリアルで痛い目を見て病院で栄養食を食べる事になるわよ」 教授がパチュリーに一歩踏み出したその時、教授の胃の辺りがぱちゅ~ん、とどこかで聞いた音をたてた。 「成功ね。例え本来の形を失おうとも奏でる音を保持するその魔術特性。消化され体の一部になろうともそれは変わらない。そう、これこそ私の開発した魔法のプリン。正式名称『ぱっちゅん人間製造プリン』よ」 2人はいったいどうなってしまうのか。それはまた別のお話で
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/894.html
▲【Dランクの壁/人類の壁】 ◆89(ひよこの壁) >鋼の救世主>カラス>雷鳥(鳥類図鑑)>燕(鳥類図鑑)=動く落とし穴=Delia>むしきんぐ >ハツカネズミ神>クロオオオオアリ>アトミックヘラクレス>白子>あり>18666円 >物理攻撃以外無効=白文鳥のシロ(メス)です。>雄太>オロチダニ>ちいさなゾウ>バケツマン >変態ストーカー>大きいカタツムリ>ハニワ=たてよみ=消しゴム=時計マン=ハニワMAXIMUM =TIMEMASTERハニワ>10cmの成人男性>ジンジャーブレッドたん=ミジンコ皇帝=やわらか戦車改 >オオゲジ>真・ランキングのTOP GX=カラーひよこ ▼【プランクトンの壁】 【名前】あり 【攻撃防御速度】初めから対戦相手と同じ+アリ一匹分 【大きさ】初めから対戦相手と同じ 【特殊能力】対戦相手と同じ 【その他の事】対戦相手と同じ 【備考】 対戦相手とまったく同じの強さ・姿・大きさ・特殊能力となるが 攻撃力・防御力・速度にアリ一匹分の強さが加算される。 ゆえに相手よりアリ一匹分だけ強くなる。 629 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/26(火) 09 52 54 628 自滅 630 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/26(火) 13 25 17 アリ一匹分自滅が遅くならね? 上の方に行けば勝てるし。 631 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/26(火) 13 46 24 正直、蟻一匹では成人男性同士の闘いでも何の意味も持たない。 641 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/26(火) 21 42 25 あり考察 下では分け連発、自滅の壁上では勝てる相手も登場。 蟻一匹では意味がないという意見もあるので戦闘可能の壁から。 ○*2平仮名キラー~ザコ田ザコ太郎 十分強い。 ○悪い虫 ほぼ倍くらいだろう。 ○エルドナ おしゃぶりをぶつけられても蟻なら死なないと思われる。防御差で勝ち。 △ハマー=帆村 攻撃力が高すぎるので防御差があっても意味がない。 ○真・ランキングのTOP GX 相手は遅いので速度差で勝ち。 △自爆マン 蟻レベルの話ではない。 ○ジンジャーブレッドたん 10cmなので加算すれば強いか。有利。 △変態ストーカー そんなに変わらないと思われる。 △バケツマン 引き分け。 ○オロチダニ 素早さが紙なのでいけるか? △*4白子~カメ君 引き分け。 白子>あり>オロチダニ 652 格無しさん sage 2008/04/10(木) 02 00 53 そうそう蟻を推測してる時ふと思ったんだが あり(ttp //saikyoumousou.gozaru.jp/template/ari.html)なんだが 成人男性同士の戦いでは蟻の差など意味を持たないと言われてるが、それでも負けることはなく分け続ける 更に上に目を向けると任意全能などがいる 任意全能などが相手だと一瞬の反応速度差が勝敗を左右して勝てる そうなると負けてない以上ありはもっと上にいくのではないかと思えるがどうだろうか 他の人の意見次第では再考察も視野に入れる必要がある
https://w.atwiki.jp/moemonss/pages/313.html
吸い込むと清清しく、それでいてどこか体の中を焼かれるような純粋な空気。 澄み渡るように雲ひとつなく晴れ上がった青空。 ぽかぽかとした陽気日になりそうではあったが、時間が未だ午前であるせいか服が肌にまとわりつく事もなく、 涼しい風が通って、むしろ活動には最適な環境だった。 見渡せばほぼ濃緑一面、水しぶきもあげずに緩やかに流れる川以外の音は、時々聞こえる虫のさざめきのみ。 がくんと一人分の身長ほどの谷間があるその川には、橙色の球体二つが、清流に逆らわないように時々浮き沈みする。 その球体から繋がる、水の雫を垂れる糸。 それがくいくいと引っ張られるように水中に引き込まれる動作を見せると、逆に強い力によってあっという間に引き戻されて丘に揚がった。 同時に引っ張りあげられた小魚が、ゆんゆんと垂直に垂らされた糸を揺らす。 「……」 「小さいな、主」 「そうだな、逃がそう」 川の傍に腰掛けるのは二人。 片方は男で、片方は女。 男は小魚を川に解放すると、また手に持っていた釣り竿を川へと投げ込んだ。 女はその様子を傍目で見つめながら、自らの自慢であるドレス状のそれが汚れるのも構わずにぺたんと直に座り込み、 時々竿を持つ手をくいくいと上下させていた。 「……静かだな、パルシェン」 「そうだな。しかし何が言いたい、主」 「いや、何だか眠くなりそうなだけだ。これだけ辺りが静かだと、気付かないうちに瞼が閉じそうだから」 「寝るのは勝手だが、ちゃんと起きろ。こんな早い時間から目覚まし係はまっぴら御免だぞ」 ふひゅう、と目一杯深呼吸をしながら、彼は小刻みに腕を動かす。 ぴくり、と僅かな反応を感じると、またもや一気に引き上げた。 今度は、それなりに大きい。 「分かってる。だからせめて話し相手になってくれ。何も釣らないと二人が残念そうにしそうだ」 「残念というより、いびられるという方が正しいと思うが……まぁいい」 彼女がちらりと横を見ると、彼は今しがた釣った魚をぽいと脇のバケツに投げ込むところだった。 そうしてから、自分のバケツもちらりと見て、また水面に視線を戻す。 お互いに顔も見ないまま、ただ森の声だけが聞こえる中でぽつぽつと話し込む。 「……仲間が増えないんだ」 「何をいまさら。主の方針のせいだ」 表情も変えずにパルシェンは一刀両断する。 街と街の間を繋ぐ道路、少し外れの森林地帯。 新しいもえもんと鍛錬とちょっとした探検気分を兼ねて探索を始めるものの、犯罪ギリギリの合法ロリが多めにいること以外に特に変わったことはない。 捕まえて解放してを繰り返しながらさんざん探索しつくし、次の行動は夜にしようという事で休憩。 スピアーの巣に無謀な喧嘩を売ったドククラゲが返り討ちにあって寝込んだため、モルフォンはそのお守りとして午前中は付いている事になった。 交代休憩という事にして、二人は食材集めも兼ねて近くの川にやってきたのだった。 「わざわざ野生を抜けてまで苦しい思いをする意味が、常識的に考えてあるわけがないだろう。好戦的にも限度があるぞ」 「……至極真っ当な意見だと思うんだが、それだと俺のもえもんがみんな非常識だって事みたいだな」 微かな鳥の鳴き声と共に、彼は手元の竿を探った。 確かな手ごたえを確かめて手首を返し、日光を照り返す銀色の腹を暫く見つめた後にまたバケツに放り投げる。 「非常識だ。当たり前だろう」 その様子を横目でちらりと見ながら、パルシェンは当たり前のことのようにきっぱりと断言した。 くるくると針糸を指で弄ぶ主を視界から消して、自分の竿を見つめながら彼女は続ける。 「非常識だよ。あのクラゲも毒蛾も、……無論のこと私もだ」 「そうか?」 「そういう事になる。私だって主のモノになるのは、正直半分博打でも打つような気分だったが」 小刻みに動かすパルシェンの竿は、震える様子を一向に見せない。 彼女の主は未だに竿を動かさず、その弛んだ糸を張り直す作業の真っ最中だった。 「けど、実際には利害とか以外にも色々あるだろう?」 「主、分かって聞いていないか? 私に当たり前の説明をさせるな。鶴の恩返しではあるまいし、そう簡単に一時の縁だけで今後の人生を決めるような奴がいるか。 いるとしたらそれこそ変だ、生き物にあるまじき発想だな」 「……それも極端な考え方の気はするが」 「そうかもしれないな。否定はできない」 ようやく糸を張りなおすと、彼はしゃんと竿をしならせてもう一度水面に仕掛けを漬ける。 水の流れの中でたゆたうその姿は、またもや魚影を惹きつけていく。 「何にしても戦力不足を解決するなら、主がもえもんを解放するのを止めれば済む話だと思うが」 「……それはなあ」 平然と言うパルシェンに、彼は口を濁して息を吐いた。 「相棒を探してるわけだしな。大人数の中でベストのメンバーが出るっていうのは、普通チームと言うんだろうが」 ふう、と息をつくのに連動するように手が震えると、近づいた魚影が離れていった。 「もえもんの世界じゃ、レギュラー以外のもえもんがレギュラーを追い越すための努力なんて出来ないからな。 使うほうの気分次第か、さもなければ交換に出されて違う人間に使われるか……どっちにしても気分次第と言えるか」 「なるほど」 「まあ、とにかく相棒は人数以上はいらないって事さ。追加ならともかく補充戦力って考え方は、特にまっぴらだな」 息を整えて、竿を握りなおす手をもう一度。 今度はきちんと自然体で握りなおすことができた。 「主は相変わらず、頑固だな」 「カタいのは、お前の方もだろ?」 くん、と。 パルシェンの方が垂れていた糸が、ぴんと伸びて下流に引っ張られていく。 「それが私の取り柄だからな」 ふう、と息を吐き出して彼女はそう呟くと、目の前の事柄に集中力を懸けた。 岩場に引っかからないように慎重に寄せ、一気に手首を返して引き上げると、彼女の頬にぴちゃりと水がはねる。 「うぅ~……た、たすけてぇー……」 「……」 橙と白を基調にした服に、頭には王冠を模した何かがあるそれは、生命力だけならNo1と言われるコイキング。 じたばたと暴れたいのだろうが、体勢のせいでいまいちよく暴れられないそれが、手足をえっちらおっちらと動かしながら涙目で訴えていた。 背中の服にはどうやって引っ掛けたのか、器用に先ほどまで垂らされていた針が引っかかっていた。 「大きいな、パルシェン」 「皮肉か、主」 若干不機嫌になったように見えるパルシェンは、その場で竿をぐっと上に持ち上げ、下に引きおろし、もう一度上げる。 それに呼応して糸がたわんで張ってを繰り返すと、針は彼女の服をたやすく突き破った。 当然、針に釣り上げられる形になっていたコイキングは、水面へと真っ逆さまなわけで。 「あひゃあぁぁああー……」 霞むような小さな声で悲鳴をあげると、ぼちゃんと音がして水面に消えていった。 こちらを振り返ることも無く、一直線に下流へと逃げていく。 「可哀想に」 「知るか。食われないだけマシと思ってもらいたいものだ」 そう言って彼女はびっと竿を投げると、また川には二つの浮きが並ぶことになった。 「で、さっきの相棒が見つからないという件だが」 「……話を最初に戻すのか? パルシェン」 「いや、今思いついた事がある」 パルシェンが顔のちょうど右側を彼女の主に向けると、それに気が付いたのか、彼も自らのもえもんの方を向く。 相変わらず腕は忙しそうだったが。 「つまりセオリー通りの方法で探すから、主の相棒が見つからないんだ。セオリーを崩した方が結果的に早く見つかるんじゃないか」 「非常識だからか?」 パルシェンはこくりと頷いて、ちらりと一瞬だけ竿に視線を走らせてから、また戻す。 「よく考えれば私達が出会ったのは、普通とは違う場所だったじゃないか。毒蛾も分布図とは全く違ったし、クラゲに関しては言うまでもない」 「まあ、確かにな」 「確率的にも、私もこういう方法の方がいいかと思って今まで何も言わなかったが。ひょっとすると、どうだろうな」 パルシェンが首を傾げると同時に彼の方の糸がぴくりと反応して、彼は慌てず騒がず正面に向き直る。 彼女も正面に向き直ると、その間にやはり彼はまたも魚を釣り上げ、バケツに放り込むところだった。 「普通の場所にいないもえもん。普通の事をしていないもえもんか」 「……そうだな」 ほんの少しだけ遅れてパルシェンが返事をすると、彼は顎に手をそえてうーん、と唸る。 「それでいいものか。何か自分からキワモノを集めるような事をするのは、抵抗があるんだが」 「何をいまさら。それに試してみるだけだ、それで集まるとは限らない」 「……何だろうな、この上手くいってほしいような行って欲しくないような心境は」 呟いて彼はもう一度ぽちゃんと浮きを着水させると、目を細めて空を見つめていた。 ――と、隣で座っているパルシェンが、俄かにちらちらと視線を彼の方へちらつかせる。 「……ところで、主」 「何かな、パルシェン」 「……いや、その」 珍しく言い淀む仕事師である彼女に、彼の視線は自然と向くことになった。 物事ははっきりと言うタイプではあるが、その時ばかりは視線がさ迷っていたし、彼の方を見たり左脇を見たりと落ち着きがない。 何より膝から下がそわそわして落ち着かない。 それをあろうことか、彼女の主は悪い方に受け取った。 「小用か? それなら離れているが」 「くたばれ」 結果、向き直った向こう脛を思い切り蹴られることになる。 「……ッ、痛いな、パルシェン」 「自業自得だ」 半ば呆れ返った顔をしながら、鉄壁を誇る二枚貝はやれやれと息をつく。 痛打を受けた彼は脛を両手でさすりながら、彼女を見上げるようにして尋ね直した。 「で、実際のところは何なんだ?」 尋ね直すとそれはそれで、蹴りを入れたときとは打って変わって彼女は挙動が変になる。 腕を組むが、むしろその様子では不自然なようで――むしろ自分を落ち着かせる目的であるように見えた。 「……私にも教えてくれないか」 「……? 何を」 ぎりぎり、と彼女が歯噛みする。 彼にとっては意味がまっこと理解できないのだが、ともかくプライドの高い彼女のこと、何もないだろうという事は感じられて。 次の言葉を聞き逃さないように、ずいと体を寄せた。 「だから――」 「だから?」 迫ったらむしろ嫌がるかのように離れていく。 視線を相変わらずうろうろさせていたが、ようやく意を決したように半眼で彼を見つめて、呟いた。 「――釣りだ」 「は?」 すぐには、意味が、分からなかった。 それを感じ取ったのか、びっとパルシェンが指し示した先には二人に割り当てられたバケツ。 彼から見て手前は魚が泳ぎまわって、そろそろ何とかしないと窮屈そうなほどだったが、ちょうど彼女に寄った顔の真下にあるバケツは、未だにカラッポだ。 ――ああ、そういえば釣果らしい釣果って、さっきのコイキングだけだったっけ……? 彼にしては会話と、森の呼吸を楽しむついでに釣りをしていた程度のことであって、大して釣果に気を配っていなかったのだ。 「ああ、なるほど、それで」 ようやく合点がいったように、彼は竿から片手を離してびっと彼女の胸を指差す。 「さっきから変に声の調子が変わる時があったのか。それは悪かった」 「……変に細かいところに気が付く奴だが、それで謝られるとむしろ私が苦しい。謝罪はいいから、教えてくれ。 酷いインチキでもなければ、これは私の技量不足が結果だと見たぞ」 言ってしまえばむしろ苦しくないようで、彼女はほんの少し期待した目で見つめてくる。 じゃあと彼は出来るだけ分かり易く口で説明すると、しかしパルシェンは首を捻ってむ、と唸った。 「やはり口だけでは分かりづらいな」 「かもしれないな。俺も結構無意識にやっているところがあるんだ、昔からの慣れだから」 それに加えて二人の決定的な感性の違いというのもこの場合は大きいのだが。 彼はほんの少しだけ悩むと片手の人差し指を立て、おもむろに竿をがっと地面に置いてバケツで固定する。 「……?」 そして、合点がいかないような顔をして見守る彼女のちょうど後ろに、覆い被さるように座った。 丁度後ろから抱きかかえるような格好。 「多分、直接の方が早い。まどろっこしいのは好きじゃないだろう?」 「……まあ、そうだが」 彼の方からでは、当然のように彼女の表情を窺い知ることは出来ない。 窺い知る気も思い浮かばなかったし、彼女も振り向く事はなかったから。 ――ふう、と。 何故だか彼女は疲れたようなため息をして両肩を一瞬竦めてから、いつもの調子で口を開いた。 「そうだな。それなら、頼む。昼ごろまでに一尾でも多く釣れるようにしてくれ」 「わかった。できるだけな」 一つの竿に二つ目の手。 白く、どこか冷え冷えとした彼女の手ごと竿に自分の手を重ねて、彼の教授は始まった。 何故か全く動かしていない、元々彼が持っていた竿に反応が現れるまで。 パルシェンが今度こそ露骨に不機嫌になるまで、あと十分。
https://w.atwiki.jp/yam2001/pages/70.html
やる夫たちの1年下で横須賀鎮守府に配属された三人の提督の一人。 提督適正を持つ艦娘。本人の申告によると元人間で、「陸奥」になるビーム」を受けて艦娘化。ホモだったので艦娘とはいえ女性化出来たことを喜んでいるとのこと。どこまで信じてよいのやら… かつての名は陸奥九十九。「仁王」j金剛、「仁王」比叡、「十狂」球磨らを建造し、艦娘の特性を用いた体術を編み出した伝説の提督。「仁王」比叡に溶鉱炉に突き落とされ、偶然にも艦娘化成功第一号となった。その後は碇ゲンドウの庇護を受け艦娘化の研究に協力、メドがついたため提督として復帰。 やる夫を憎からず思っているらしい。必殺技は四門バケツ乱舞。