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事前交流会:ソル・シエール組事前交流会:メタ・ファルス組 導入~Lv1開始 (土の試練)・水の試練 Lv1終了~Lv2開始 心の試練 Lv2終了 ボス戦~ゲーム終了 エンディング前半後半個別・全体ED 虚の試練 物の試練 土の試練 鳴の試練 文字色説明 GM GM発言・描写など 雑談など PL/PC ターフェ: PC発言・PL発言・雑談など ケント: PC発言・PL発言・雑談など session DS-D-2 2023/03/07 BGM 暗闇の洞穴 from ブレイブリーデフォルト(スクウェア・エニックス/シリコンスタジオ, 2012) Composed by Revo ドアを開けると、その先は洞窟になっていた。 中央の部屋から漏れる光で見たところ、赤っぽい色の岩でできているようだ。 地面には少々の土ないしは泥が積もっている。 入ってすぐの場所に茶色い木箱がある。 中につるはしと<スコップ>が入っているのが板の隙間から分かるが、 蓋が釘で打ち付けられていて、なんとかしないと取り出せない。 ドアを閉めると真っ暗……になるというわけではなく、 光る苔が生えていて、目が慣れてくれば地形がかすかに分かる。 とはいえ光量がないので、地形以外は全く分からない。 + ルール:土の試練 ルール:土の試練 ◆環境:暗黒 照明を用意しない限り、すべての緑魔法は対象に接触できる距離でないと使えない ヤグシャ:「……まあ、土っぽさは順当にある感じか」 ケント:「クッッッッッッッラ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 ターフェ:「~~」 癖で光を生やす詩魔法を口ずさんだといった風に(狙って)軽く一曲 「……そうだったわね」 ノルマ達成 ヤグシャ:「?」 よく分かっていないけどとりあえず流しておく > ノルマw > RTですよムーヴは狙ってやっていく > 運動できる人 持ち上げてぶん投げてみる? > やってみるか > ・普通に力で壊す 【筋力】累計達成値40 1回判定するごとにHP/MP-3 > うーん 考えたけど土使って石出してぶん殴ってみるぐらいしか思いつかんな > 固有振動数とか考えたけどなんもなりそうにない > 石出して殴るなら最初に[緑魔法:土]行使/【詩魔法】難易度5 から先ほどの力で壊す場合の累計達成値を20にします > おっしやるか ケント:「詩魔法って私生活だと便利そうッスね……」 ターフェ:「謳ってる間しか効果ないから一時しのぎにしかならないわよ」 ヤグシャ:「さっき取った魔法で明かりを用意できる人は……いないわよね、属性的に」 ケント:周囲を見渡してから 「ひとまず蓋を開けるか箱を壊すかしてみるッスか」 緑魔法:土で石を出して殴ってみますかね まずは緑魔法行使をどうぞ 【詩魔法】難易度5 ケント:2d 詩魔法 → 6[5,1] → 6 ケント MP:50 → 45 成功 歪んだ形の石が現れます ケント:「ヤバ、本当に出た」 ヤグシャ:「あっさり出たわね、石」 ターフェ:「このゲームの魔法ってうたわなくても出るのね?」 ヤグシャ:「さすがに人間に謳わせるのは酷じゃない?」 ケント:「マジでわかんねえっすからね、言語」 ターフェ:「それもそうね……」 ケント:「これを握ってえ!」 壊すなら【筋力】累計達成値20でどうぞ 1回判定するごとにHP/MP-3 > これ一般技能の肉体労働とかでボーナス入ったりしません? > それじゃいいですよ +4で > ッシャ ケント:「ふんぬ!!!!」 ケント:7+2d 筋力 → 7+7[5,2] → 14 ケント HP:60 → 57 MP:45 → 42 残り6 ケント:「……ギリ開かないッスね」 ケント:「もいっちょ!」 ケント:2d+7 → 11[6,5]+7 → 18 ケント HP:57 → 54 MP:42 → 39 箱は破壊された! つるはしと<スコップ>が使えるようになります ヤグシャ:「……魔法から流れるような原始的メソッド」 ケント:「うおおお! I am gorilla!!!」 ターフェ:「いや人間でしょうに」 ケント:「これでも類人猿知能テストと題された試験をしっかりとジャンプして切り抜けた男!」 > なんだそりゃw > 箱を使え定期 > しかしスコップもつるはしもろくに使えるのケント君だけ > 類人猿知能テスト:吊るされたバナナを箱と棒を使って取れるかを試すテスト。 ケントは箱も使わずジャンプして取った。アホ。 > w ヤグシャ:「知能とは一体……」 ターフェ:「そのテストは道具を使いなさいよ道具を」 ヤグシャ:「それはそれとして、いちおう実体のあるものも生成できることはできるのか、ここの魔法」 ケント:「土だから、ってのもあるかもしれねッスね」 > 土だからってのは実際正しい > 他のは実体残らなそうですしねえ ターフェ:「詩魔法は謳ってる最中ならあるように見せかけられるけど、止めたら消えちゃうものねー」 ケント:「ヤグシャ姐さんも水ジャバジャバ出せそうッスねえ」 ヤグシャ:「たぶん、ね」 ケント:「でもちょっと精神力使ったッスね。あと出来て9回ぐらいな気がするッス」 ヤグシャ:「……で、結局、明かりになるものはないのよね。真っ暗のまま進まなきゃだめなパターン?」 ケント:「これ、一回元の部屋に戻ってもいいんじゃないッスかね? ツルハシとスコップも手に入れたことですし、持ち越せるものがどれかはわかんないッスけども」 > あ、ちなみに 持ち出せるのはクリアしてからです > はい > ただ、先に別の試練挑むのはわりとあり > 実際他のとこで拾ったアイテムが役立つ気もする ターフェ:「カンテラかなにかは欲しいわよねー」 ケント:「もしくは光か火の魔法?ッスかね」 > 土 水 虚 > 固体 液体 概念と物質の三態がそろったわけですが(まて > www ヤグシャ:「やっぱり戻ってみる? それとも無理やり進む? ……私は別にどっちでもいいけど」 ケント:「アレクセイ伝説には、『暗中進むべからず、道導に従え』……見えないときは無理するな、ッス!」 > 比較的まともだ ケント:「ひとまず広場に戻るッスかねえ」 ターフェ:「なら次はどっちにいこうかしらねー」 > 出たら進行度はリセット? それとも箱を壊したところまではちゃんとセーブされてる? > 原則はリセットなんだけど 手間を省くためにセーブしてもいい > 序盤だしリセットで問題ないとは思う() BGM Ash from 穢翼のユースティア(葉月(オーガスト), 2011) Composed by スミイ酸 戻ってきました > ケントさんのHPMPを元に戻した ケント:「さて……アレクセイ左手の法則にしたがうのであれば、火か……」 > なんだよアレクセイ左手の法則って > w > www > マジで脳直で書いてるせいで意味不明な単語ポンポン出てくるな…… ヤグシャ:「そうすると、水か虚かということだけど」 謎の法則はスルーした ターフェ:「虚は何を試されるのか見当つかなくて怖いのよね」 ヤグシャ:「水は……どうなんだろ」 ケント:「水行ってみるッスか?」 ターフェ:「そうね、水行ってみましょう」 ケント:「うおおおおお行くぞ!」 ヤグシャ:「それじゃ、私の番か」 入ります > これそのうち水遁、アレクセイの術!とか言い出しそうで怖いな > アレクセイの術ってなんだよ…… > アレクセイ遁 水の術 に比べればまだ狂ってない > それはそうかも > 忍法・アレクセイの術! 水の型!! > 最適解が出来ちゃったな…… ドアを開けるとすぐまた先にドアがある。二重扉のようだが、この時点で少し肌寒さを感じる。 BGM 氷鎖に眠る伝説 from ソーマブリンガー(任天堂/モノリスソフト, 2008) Composed by 光田康典 さらにドアを開けると、その瞬間、猛烈な冷気に襲われる。 真っ白で何もない殺風景な場所だ。何も入っていない冷凍倉庫というところか。 ドアのすぐ横には温度計があり、マイナス36度を示している。寒すぎて吐く息が白くならない。 ヤグシャ:「さっむ! 水の試練というよりは氷の試練じゃない」 そう言うヤグシャはいつのまにか毛皮のコートを着ている。 > どっからだした ケント:「ヒョエエ……」 > 寒すぎて思わずサムスにならずに震え声出ちゃった + ルール:水の試練 追加ルール:水の試練 ◆環境:極低温 この部屋にいる限り、(プレイ時間の)2分につき1だけHP/MPが減る (減らす処理は何らかのアクションをしたときにまとめて行う) 前室にいる間は関係ない(ので、前室へ出入りする時はそう宣言すること) 一部の人だけを前室に待機させることは可能(特に指定のない限りは全員が同じ場所にいるとみなす) なおクリアせずに中央の部屋まで戻るとHP/MPは回復するが進行状況も元に戻る 何らかの方法で身体を温めながら活動することができる場合、減少量を半分(4分につきHP/MP1)にする ◆水で濡れた場合 何らかの理由である程度以上の水濡れが発生した場合、即座にHPが15・MPが5減少し、 また全ての作業を中断して前室まで引き返さなければならない > プレイ時間の!? > です なので作戦会議は前室でやったほうがいい > なるほどね > いまは前室にいるってことで大丈夫 ケント:「いやマジで寒い! アレクセイ伝説でもこんなシーンは数瞬しかなかった気がするッス!」 ターフェ:「数瞬って逆にどんな状況よ……」 ケント:「描写的に3行ぐらい!」 > 三行で何をしたんだ > 描写的に 「そうしてアレクセイは極寒の地を進み、ついに目的の場所にたどり着いた」 「極寒に阻まれるも、彼は歩みを止めなかった」 「吹き荒れる吹雪も、彼の者の剣の一振りの前では無力だった」 > www ヤグシャ:「聞けば聞くほど謎ねえ……その伝説」 ターフェ:「少し前に戻って作戦会議といきましょう」 ヤグシャ:まずは前室の様子だけ見ておく 前室には、凍結対策を施された蛇口がある。 湯が出るようだが、たとえ湯であっても中の冷気では濡れるのは自殺行為だ。 隣には金属製の<バケツ>が置いてある。 ケント:「これ、お湯を運んでいってもあんまり意味なさそうッスかねえ?」 ヤグシャ:「量にもよるだろうけど……ちょっと持っていっただけじゃ凍っちゃいそうね」 ケント:「そもそも持って行って何になるのか……いや、置いてあるなら持って行ったほうがいいとは思うんスけどね。 というかヤグシャ姐さん、そのコートいつ羽織ったんすか? まるでアレクセイ伝説にある早着替えシーン見たいっすね」 ヤグシャ:「秘密」 > アレクセイ伝説早着替えシーン 通称:如く脱ぎ 背中に羽織ったコートをばさりと投げるとなぜか普段と違う姿のアレクセイが現れる。 > ほんとになんでもありだなw ヤグシャ:「ターフェはその恰好で寒くない? 大丈夫?」 ターフェ:「寒いわよ。動くのが得意じゃないから動作に表れないだけで」 ヤグシャ:「ケントは……発熱量多そうだからまあいいか」 ケント:「いや寒いッスよ!? シバリングで燃えそうッス」 ガタガタガタガタ ヤグシャ:「……まあいいや。さて、普通に考えればあの奥のどこかに何かがあると思うんだけど。 その前に中の様子をちゃんと探らないと話にならないわね。水の試練だし、まず私が行ってくる」 ヤグシャ:中に入ります 改めて室内の様子を窺う。 向こう側は鉄格子のようなもので仕切られていて、その一部が大きな扉になっている。 扉は鍵で施錠されているようだ。その鍵はどこにあるかというと…… 部屋の中央の天井から白い細い紐で釣り下げられている。 鍵のある位置の床からの高さは1ストン余り(3.5m)あり、取るにはなんらかの工夫が必要だろう。 鉄格子の先にはまだ倉庫が続いている。こちらと違い、向こう側には棚と品物が置かれている。 ヤグシャ:「…… …… 誰かフラグ立ててたわね?」 鍵を見上げて > 知能テスト…… > よしジャンプしてとってきて > になるしかないってコト!? ヤグシャ:扉の施錠状態をチェックして、一通り見回してから前室に戻ります 経過時間2分 ヤグシャ HP:40 → 39 MP:80 → 79 ヤグシャ:「――という感じ。『類人猿知能テスト』ね」 ターフェ:「とりあえずバケツに湯入れて試練の中に放置して凍らせてバケツ型の氷を量産して積み上げる?」 > バケツだと3回くらい必要そうかな……? ヤグシャ:「楽だけど時間はかかりそうね」 ケント:「土魔法で段差作るのはどうッスか? 50cmは稼げそうッス」 ヤグシャ:「それはたぶん無理だと思う。このゲームの制約で、無彩色だと対象にできないってのがあるでしょ」 ケント:「ああー、そういえば……」 ターフェ:「手元にマインクラフトみたいなブロックを出せないかしら……」 ケント:「あとは普通に肩車するとか。どうにか高さを稼げるといいんスけどねえ」 ヤグシャ:「なんらかの方法で高さを稼いでジャンプするか、あるいは…… ぶら下げてる紐はけっこう細かったから、何かの方法で切れればそれでもいいかも」 > 石をたくさん出して投げようぜ!!! > w > 投げるかあ ケント:「とがった石を出して、投げる!とか」 ヤグシャ:「なるほど?」 尖った石を出す:[緑魔法:土]【詩魔法】難易度7 投げて紐に当てる:【技巧】難易度10/[投擲]適用可/1回ごとにMP1消費・再挑戦可 > 出すのはともかく、投げるのはヤグシャ姐さんにやってもらった方が良さそうだなあ > ちなみにこれ アバターの装飾品とかひっぺがせませんよね > 手持ち品については消えてるけど 服については剥がせます > ただし切るのに道具が必要になりそうなものとかはそれなりの対応になる > じゃあ髪を結んでるリボンを解くぐらい問題ないな > 大丈夫 > いし二つ リボン一本 ボーラ だいぶ当てやすくなると思うけどどう? > なるほど 確かにかなり違うな > 技巧目標値は3くらい下げるか > 尖りじゃない普通の石だと 土試練でやったのとおなじ目標値でいいよね > いいですと というかただの石でいいならファンブルチェックです > 形を加えるごとに難易度が上がってくる > だと ヤグシャさんのDEXなら尖石単品でも割と問題なさげだから > 失敗の可能性をふまえて尖石出すか 安パイかつヤグシャさんの出目が低くても当たるボーラにするか か > ボーラについてはヤグシャは知らないのでそこはサポートしてね > ケントさん任せた() > w > ええ…… ケント:「ううーん……単品の石を投げるよりは、もっと、こう」 うむむと頭を悩ませます 「待て、思い出せアレクセイ伝説を……300m先の的に石を当てなければならないとき、伝説の男はどうした……?」 その時、ケントに電流走る―― > だいぶ投げたな!? > どこの投石器だw > アレクセイ伝説:投石機を使って投げる岩を工夫して投げ飛ばし、見事的に命中させた ケント:「ハッ! ボーラ!! そうだ、ここでボーラを作るんスよ!!!!」 ヤグシャ:「ボラ?」 ターフェ:「あー、古の狩猟具ね。たしか分類は網だったかしら」 > そう ボーラは網漁の区分なんですよ() > へー > Arkでお世話になった ケント:「長いヒモの両端に石を括り付けて飛ばすんスよ。安定して使いやすいはず」 ヤグシャ:「へー、そういうのがあるんだ。で、その紐は?」 ケント:「…… 氷で作るとか……?」 > 無茶言うなw ターフェ:「……リボンならあるけど、これ外して大丈夫かな……?」 髪紐一本解きます 外せますね ターフェ:「使えそうね」 ケント:「えっ、いやそれ使っていい奴なんスか……?」 ターフェ:「後で返してよ?」 ケント:「もちろんッス!」 ヤグシャ:「ゲーム的にはどうなんだろ……デバッグが済んでなかった案件だったりして」 > 実際ゲーム的に外せると思ってなかったからなー() ケント:「その時は……」 目をカッと見開いて 「土下座するッス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 ターフェ:「デバッグしきれなかった運営が悪いのよ」 目逸らし > こいつ小さいイトノコ刑事じゃね? ケント:というわけでボーラ作りまーす 石を用意:[緑魔法:土]【詩魔法】ファンブルチェック を2回 ボーラを作る:【技巧】ファンブルチェック/[クラフト]適用可 投げる:【技巧】難易度7/[投擲]適用可/1回挑戦ごとにMP1消費・再挑戦可 ケント:2d6 緑魔法:土 → 3[2,1] → 3 ケント:2d6 緑魔法:土 → 6[4,2] → 6 ケント MP:50 → 40 ケント:2d6 技巧 → 7[5,2] → 7 ケント:「出来た!!!!!!!!!!」 ケント:「ヤグシャ姐さん、これを……」 献上のポーズ ヤグシャ:「……どうやって投げるの?」 > 前室で練習だー ケント:「こう、回して……」 と言って見本を見せます ヤグシャ:「……こっちに飛んでこないかはらはらするわね」 ターフェ:「間の紐の部分に当たれば割とどうとでもなるのよね」 ケント:「ぬわーっ!」 片方が手から離れてケントの身体にぐるんぐるんに巻きつく 「……こんな感じッス……」 ヤグシャ:「どんな感じよ……」 呆れツッコミ というわけで魔法が切れてもいけないので1回だけ練習していきます ヤグシャ:倉庫の中に入ります ヤグシャ:「えーと……この部分を持って回して……」 ヤグシャ:3+3D 技巧 → 3+14[4,4,6] → 17 ヤグシャ MP:79 → 78 見事1回で当てました 紐に絡みついて振り回して一瞬で切り落とします > 余裕の命中 > ナイッシュー! ヤグシャ:「……当たった! なかなか気持ちいいわね」 【幸運】難易度7 ヤグシャ:5+2D 幸運 → 5+5[2,3] → 10 リボンも無事です ヤグシャ:鍵とリボンを回収して戻ります ヤグシャ HP:39 → 38 MP:78 → 77 ヤグシャ:「うまくいった。ナイスアイディア、ケント」 ターフェ:「上手い人だとソレで飛ぶ鳥を捕まえられるらしいわねー」 ケント:「良いってことッスよ。アレクセイ伝説に、敬礼!」 ヤグシャ:「ほんとにそれさえなけりゃね……調子狂うなあ」 リボンも返します ターフェ:「リボンも回収ありがと……冷たッ!?」 ひえひえリボン ヤグシャ:「さすがにそればっかりはね。ごめんね」 > というわけで鍵はまだ開けてないです > またヤグシャでいってもいいけど それとも誰か行きます? > どうする? ターフェさん行ってみる? > そうね いってくるかぁ ターフェ:「さてー、走ってあの扉を開けて向こうを確認…… ここみたいなセーフティーエリアだったらいいなぁ。よし!」 リボン結びなおし ヤグシャ:「それじゃ、おねがいね」 鍵を渡す ターフェ:「ちょっと見てきます!」 鍵を握ってダッシュ! 前室から出る 「ってあわわわわ!?」 数歩めで派手に転びました > www ヤグシャ:「……大丈夫かな」 ケント:「なんかダッシュ慣れてなさそうっスねえ」 ターフェ:「さっむ……!?」 急いで起き上がって扉へいって鍵開けます 鉄格子の扉を開けて先に進む。 天井まである棚が林立し、その棚に無数の様々な色の箱が乗っている。 見たところアイスクリームの箱ばかりだ。おそらくここだけで数万個のアイスクリームがあるのだろう。 いちばん奥の壁には例の水属性らしきマークがあり、 その下に、これ見よがしにアイスクリームの白いショーケースが設置されている。 ターフェ:「マークとショーケースだけ確認して戻ろうかな」 ちょっと進むよ ショーケースの中には色とりどりのアイスが10種入っている。本日のフレーバーは次の通り: チョコレート チョコミント 抹茶 ラムレーズン バニラ オレンジシャーベット レモンシャーベット ストロベリーチーズ ソーダ クッキー この環境でさえなければとてもおいしそうだ。なお、ディッシャーはどこにもない。 > チョコミントある!!!!!!!!!!!! > w ターフェ:「うん、こんな寒い中で考えてられない! 離脱離脱!!!」 前室に戻ります 滞在時間4分 ターフェ HP:40 → 38 MP:50 → 48 ヤグシャ:「おかえり。派手に転んでたけど大丈夫だった?」 ケント:「怪我無いッスか?」 ターフェ:「怪我はなさそうかな、たぶん大丈夫」 (体躯の違いによる感覚ずれ……かな。でもあれだけ動いて辛くならなかったのは……楽しいかも) ターフェ:「奥の方なんだけどアイスがたくさんあって――」 かくしか ヤグシャ:「なかなか楽しそうねえ。寒くなければ」 大量のアイスに対する感想 ケント:「ふむう。何というか……アレっすね、なにかで掬うのかも知れないッスね、アイス」 ターフェ:「あのアイスの箱持ち出せないかしらねー」 > 掬うならまた石の出番か > バケツ使えないかなあ > バケツはさすがに大きすぎて入らないですね > 水でスコップ作れないかなとも思ったけど > そこら辺は工夫すれば作れます > まあ掬える形……おわん型の石を作っておくだけやってみますか? > お椀型は【詩魔法】難易度7 > 悩むな どっちで行く? > ケントが行くと失敗の可能性がけっこうあるし ヤグシャさんに任せるでいいと思われ > そうね ヤグシャ:「で、怪しいのはそのマークがついているあたりだとは思うんだけど。どうかな」 ターフェ:「あのアイスをどうすればいいのかがよくわかんないわね……」 ケント:「水使えるヤグシャ姐さんが見に行った方が良さそうッスね。ついでに氷スコップとか作ってみるッスか?」 ヤグシャ:「スコップを作ったとして、それでどこを調べるの?」 > とりあえず三段アイス作ってみるとか? > www ケント:「アイスを掬うとか……?」 ヤグシャ:「掬って……で?」 ケント:「このバケツに入れて……みんなで、食べる」 ヤグシャ:「それはまた楽しそうねえ……なんか違うような」 ケント:「まあ、アイスの箱に何かあるんじゃないかなとは思ってるもんで…… 作らず行って、必要なら戻ってきて作る、でもいいんじゃないッスかね?」 ヤグシャ:「そういうことか。それなら、また見てくるかな」 ヤグシャ:倉庫に入ります まずはショーケースの場所へ ヤグシャ:「……特にこれといったおかしいところはないように見えるけど。箱の下かな」 一つ一つ持ち上げてみる バニラの箱だけ持ち上がりません > なるほどね ヤグシャ:「……あれ?」 ケースに顔を突っ込んで底を見てみる 箱の下とケースの底の間に隙間はないのでよく見えません > これは掘り返し案件 ヤグシャ:箱を横からガンガン叩いてみる 手ごたえはなさげです ヤグシャ:「……案外、掬うってのが正解かもしれないわね、これは」 戻ります 滞在時間3分 ヤグシャ HP:38 → 37 MP:77 → 76 ヤグシャ:「つまりバニラがクロだと思う」 結果報告 ケント:「そんな……! バニラが、クロ……!?」 ターフェ:「バニラは白いわよ? ってそういう意味じゃないわよね」 ケント:「白が……黒ってコト……!?」 ヤグシャ:「アイスを掻き出してみるとなにかあるかもしれない」 ターフェ:「あの寒い中で…… 頑張るしかないかな?」 ケント:「あの中で、アイスを、食べる……!?」 ターフェ:「食べなくていいから」 > ナイスツッコミ ターフェ:「掬った後は捨て置き……いや食べ物を捨てるのは良くないわね……」 > 突っ込んだ後流れでボケる ヤグシャ:「まあ本物の食べ物じゃないから……というか、味とかちゃんと再現されているのかな、あれ」 ターフェ:「……食べてみるしか、ないわね?」 > 答えを言うと再現されてる > 夢のノーカロリーアイス食べ放題 > 最高じゃん() ヤグシャ:「氷のスコップか……」 ちょっと緑魔法を試している 「……やっぱり、石と違って水はなにもないと成型が難しいわね。なにか型があれば楽なんだけど」 ケント:「型っすか……」 > 型ねえ > そのゴーグルいい感じの形状してない? > なるほどw > このゴーグルかあ > マジでいい形だから許可しかできんわ > これを水に浮かべる感じで成形すればいいかもしれん ケント:「……うーん、道具でいいのがあればいいんスけど」 頭を掻いています。額には燦然と輝くゴーグルが!!! > www ヤグシャ:「……その頭に着けてるのは?」 ケント:「ゴーグルッスか? あっ」 ちょうどいいものを見つけたので献上します 「こちらご利用ください……」 ヤグシャ:「いや、別に嫌ならいいんだけど。あと先に綺麗に洗ってくれると助かる」 ケント:「ウッス」 > お湯であらおー ケント:洗いました ケントさんは手が濡れました ケント:「サッム!」 > このまま倉庫内に入るとえげつないダメージ ヤグシャ:「ありがとね。あとは……」 バケツに湯を取ってゴーグルを水面に 「微調整がどのくらい効くか……」 ヤグシャ:ゴーグルに沿って厚さ1cm程度を凍らせます [緑魔法:水]【詩魔法】難易度7 ヤグシャ:「……」 無詠唱無動作です ヤグシャ:3+3D 詩魔法 → 3+12[2,5,5] → 15 ヤグシャ MP:76 → 71 ほぼ狙った通りにできました もちろんゴーグルも綺麗に外せます ヤグシャ:「……いまさらだけど、どうせ食べないなら、このゴーグルで直接掬ってもよかったような」 > 草 ケント:「確かに!!!!!!!!!!?」 ヤグシャ:ゴーグルをケントに返却 ケント:「アザッス。……いや、分かってたっスけど冷たいッスねこれ」 > アイス発掘チャレンジは何名同時に参加できそう? > 1人かなー まあもちろん交代でやってもいいけど > 頼んだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! > 【運動】達成値累計30/[肉体労働]適用可 になります 1回判定ごとにMP2消費 ヤグシャ:「それじゃバニラの裏を掘り返してくる」 > アイスの前のヘックスに 虚で寒さ軽減かけられる? > 寒さ軽減かー なんか逆方向な気もしないでもないけど > まぁ運動量(熱量)減算と考えるとそう() > choice[OK, OK, NG] → NG > 残念 > はい > じゃあ追加質問 > バニラって まぁ 完全な白でなく若干黄色みがかっているというか無彩色ではないと思うのですが 対象にできる? > 今回についてはまあすみませんという回答になる(そうでないとわざわざバニラにした意味がないので) > よし何もやることはないな() > w ヤグシャ:倉庫に入ります ショーケースのところにいってバニラ穴を掘るかんたんなお仕事 【運動】達成値累計30/[肉体労働]適用可/1回判定ごとにMP2消費 ヤグシャ:1+1D 運動 → 1+1[1] → 2 ヤグシャ:1+1D 運動 → 1+5[5] → 6 ヤグシャ MP:71 → 67 残り22 ヤグシャ:「かったい……」 ヤグシャ:1+1D 運動 → 1+5[5] → 6 ヤグシャ MP:67 → 65 残り16 ヤグシャ:倉庫の入口まで戻ります ヤグシャ:「ケント、交代してくれない? コートは渡すから」 ターフェ:「その前に私いってみたいかな」 ヤグシャ:「わかった」 前室に戻ってコートをターフェに渡す ヤグシャ HP:37 → 35 MP:65 → 63 > 手を拭けるなら行きたいけども > 拭いていいのよ > 拭こう ターフェ:突入します アイスの前に行ってまずはストロベリーチーズを味見 感覚がマヒしてなければアイスクリーム店の味がいい感じに再現できていると感じます > 食っとる場合かーッ! ターフェ:「あっこれ美味し……ってさっむい体の中から冷えるッ!」 ターフェ:バニラを掘りに行きます 条件は同じで残り16 ターフェ:3+1D 運動 → 3+6[6] → 9 ターフェ MP:48 → 46 残り7 ターフェ:もういっかい ターフェ:3+1D → 3+5[5] → 8 ターフェ MP:46 → 44 掘り終えました 案の定、箱の底にボタンが付いています ターフェ:押します 反応はありません ターフェ:「これ本人じゃないとなやつかなー?」 ストロベリーチーズを掬って前室に戻ります 滞在時間4分 ターフェ HP:38 → 36 MP:44 → 42 > 水の試練の対象者じゃないとだめってことで合ってる ターフェ:「戻ったわ。アイスは普通に美味しかった。 あとバニラアイスの底にはボタンがあったけど私じゃ無反応だったわね」 ヤグシャ:「私じゃなければだめって感じかな。あと味見忘れてたわね」 ターフェ:「ストロベリーチーズなら掬えるだけ掬ってきたわ!」 ケント:「やったー!!!」 ヤグシャ:「抜け目がない」 ちょっともらいます ケント:むしゃむしゃ ヤグシャ:「……思ったよりちゃんと味が再現できているわね。おいしい。 ダイブだと、こういうのってそのコスモスフィアの主のクオリアに影響されがちなんだけど。 このゲームだとどうやってるんだろう」 > 要は「青汁はまずい」って信じ込んでるレーヴァテイルのコスモスフィアでお出しされた青汁はまずいってこと > なるほどー > そもここは誰かの精神世界かどうか見たいな話にもなってくる? > バイナリ野だからね というヤグシャの疑問だった > チョコミントがクソマズだったら…… > w ケント:「……わかんねッス!」 ターフェ:「終わったらちょっと調べてみようかしらねー」 ヤグシャ:「ものは他にもオレンジとかチョコミントとかクッキーとかあったけど。ケントはどれが好き?」 ケント:「チョコミント!!!!!!!!」 > こいつ声でっか > バケツ一杯のチョコミント……!? ヤグシャ:「はいはい。それじゃ行ってくる」 バケツを持って倉庫に入ります 「あっ」 コートを忘れたのに気づく 取りに戻るのがめんどくさいのでなぜか次の瞬間コートが出現しています > どうなってんだ……? ヤグシャ:ショーケースに移動 バケツにチョコミントと抹茶を箱のままつっこみます そしてボタンを押す ヤグシャ:「…… ボタンを押したら強制的に追い出されるパターンだったらどうしようかと ちょっと思ったけど、違うみたいね」 戻ります ヤグシャ HP:35 → 34 MP:63 → 62 ヤグシャ:「ただいま。試練はちゃんと完了したみたい」 持ってきたアイスをお出しする ケント:「うおおおお!」 チョコミントアイス食べよ~! ヤグシャ:「スプーンがあれば手づかみしなくてもよかったのにね」 ターフェ:「おー。やっぱ外れなくなっちゃった?」 首輪 ヤグシャ:「そうみたい。あと、なんていうか……ダウンロードしたときに似た感覚がちょっとあった」 ターフェ:「ダウンロード……なるほどね」 なにもわかってない > w > よっしターフェ先じゃなくてよかった > そうそう こういうRTならではの感覚を出力できないからRTが他に居るなら先に行かせるに限る() > ええw > 先に行って、どんな感じだった?って聞かれたら適当ほざくしかないんだもん(そして適当いったら後続のRTにバレる) > チョコミントはチョコミントだったんだろうか > あ、ごめん > choice[理想の, 至高の, 究極の, 元祖の, 本家の] チョコミント → 至高の > でした ケント:「うめええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 ヤグシャ:手で抹茶アイスを軽くつまんで 「……やっぱりちょっと寒いかな」 ヤグシャ:数口食べて 「さて、やることは終わったとは思うけど。そろそろ出る?」 ターフェ:「この部屋でもそこそこ冷えるものねー。アイスに満足したら出ましょ」 ケント:「凍える前に行くッスかね! バケツだけは持って!」 BGM Ash 元の部屋に戻ってきました 入口の上にあった水のパネルがグレーアウトしています バケツに入れていたアイスは跡形もなく消えています バケツだけが残った ヤグシャのコートも消えました > バケツは手に入った あとは溶岩があればソレをバケツで掬えば光源になるんだが > 溶岩w ヤグシャ:「アイスはともかく、試練らしさは確かにあったわね。照明に使えそうなのは特になかったけど」 ターフェ:「楽しかったわね」 ケント:「アイス……」 ヤグシャ:「次はどうする? ターフェのところも覗いてみる?」 ケント:「そうっすねー、見に行きますか」 ターフェ:「どんな感じになってるのやら、ほんと想像つかないわねー」 ケント:「虚……何にも想像がつかねえッス」 > みんなそれ言ってる >想像つかない ターフェ:虚の扉の前に移動しつつ、体躯違いによる感覚ズレを同期させるために準備運動しときます (なお100%同期されることはない) ヤグシャ:「最初だけはちょっと変な様子だったけど、このぶんだと大丈夫そうね」 ターフェを見て ケント:「怪我無くいければ万々歳、ッス!」 > てことで水の試練は1回で終了 > 実際、6属性の中ではこれがいちばん素直でやりやすいやつだとは思う > ギミックもほぼ時間制限だけみたいな感じでしたしにゃー > ケントさんが知能テスト言い出した時は「なんで何も言ってないのにフラグ立ててんの……?」って思ったw > マジでびっくりしました > w > 知能テストはほんとフラグでしたね…… > 時間制限があるというのに小ネタを挟みたくなる病 > わかる まあ制限自体はかなりゆるめだし > 虚ちょろっと潜ってみて次第だけど ワンチャン火か光源生える属性に変える可能性が出てきたんだよなぁ…… > まあ答えを言うと そのちょろっとで大丈夫になるはず > 明らかに光源になるのが火と木(雷) > で、虚についても光源を用意できるようになる > ほー > 水金土の組み合わせだけはどうにもならないかもしれない > のでレッツゴー暗中模索 って感じかなー > 物質の三態コレクションだめなのか > w 事前交流会:ソル・シエール組事前交流会:メタ・ファルス組 導入~Lv1開始 (土の試練)・水の試練 Lv1終了~Lv2開始 心の試練 Lv2終了 ボス戦~ゲーム終了 エンディング前半後半個別・全体ED 虚の試練 物の試練 土の試練 鳴の試練
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作者:74/ppaJd0 826 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(埼玉県)[sage] 投稿日:2011/11/22(火) 02 19 19.86 ID 74/ppaJd0 男「おめでとう!君が栄冠ある俺の飼いほむだ!」 ほむほむ11「ホムン」トウゼンヨ 男「当然餌は全部俺が出すし、世話も全部俺がする」 ほむほむ11「ホムムン」ヘェ、ニンゲンニシテハキガキクノネ 男「残りはー…っと うぇ、きもいなこれ…」 ほむほむs「「ホムムー!」」 ダシテー! セマイー! ジャマダー! 男「っと…ここから1匹取り出してっと」 ほむほむ16「ホム?」タスカッタ? 男「他はいらねえから… おーい、さやさやとあんあんー」 さやさや「サヤッ?」 あんあん「アン?」 男「そのバケツの中のほむほむ、全部食っていいぞ」 ほむほむs「「ホムッ!?」」エッ!? 男「俺は優れたほむほむさえいりゃいいんだよ! 雑種は雑種らしく食われてな!」 ほむほむs「「ホムホムウムウウウムウ!」」 ヤダヤダ! ダシテ! シニタクナイヨウ! さやさや「サヤヤ~!」ヤッタァ! あんあん「アンアンクーカイ!」エサタイリョウダ! さやさや「サヤヤン♪」ザクッザクッ ほむほむs「「ホビャアアアアァアアァ!!!!」」クビトレタ あんあん「クーカイ!クーカイ!」グジャッザクッ ほむほむs「ホビアァァアァアアアァ…」カラダカンツウ 男「さて…とほむほむ11。 なぜ1匹だけあのバケツの中から取り出…助けたと思う?」 ほむほむ16「ホムホムホムゥ」ヒロイヒロイ ほむほむ11「ホムンホムウウウホム!」タスケルタメニキマッテルデショ! 男「うわ…わかんねえのかよ… お前に殺させるために決まってんだろwwwwww」 ほむほむ11「ホムン!?」エッ!? ほむほむ16「ホムゥ!?」エエッ!? 男「ほむほむも狩りが出来なきゃ話にならないんだよ! だからまずは…ほむほむ狩りが出来ないとなwwwwww」 ほむほむ16「ホムゥ!ホムゥ!ホムホムゥ!」ヤダ!ヤダ!シニタクナイ! ほむほむ11「ホムホムッ!ホムゥウウ!」デキルワケナイデショ!ナカマヲコロスナンテ! 男「あー?出来ないの? じゃあ餌も世話もなしだわwwwwww ほむほむも狩れないやつなんて飼う価値ねーしwwwwwwwwww」 ほむほむ11「ホムホムムムゥ!」ヒキョウヨ!サッキハダスッテ! 男「あーあーキコエネェ 早速やってもらおうか」 ほむほむ16「ホム…」イヤイヤ ほむほむ11「ホムムゥ…」デキナイ… 男「後3秒…」 ほむほむ11「ホムッ!?」 男「2…」 ほむほむ11「ホムム…」 ほむほむ16「…」ガクブル 男「1…」 ほむほむ11「ホムウウウウウウウウウァアアアアア!」ヤッパリデキナイイイイ! 男「はい0! お前らまとめて処分な」 ほむほむ11「ホムッ!?ホムウウウウ グジャッ ほむほむ16「ホムムゥーーー! ブチッ 男「やはりほむほむを強者に育てようってのが無理かww おとなしくさやさやかあんあんかまみまみを育てよっと」 『終わり』 ジャンル:あんあん さやさや ほむほむ 虐待 食物連鎖 感想 すべてのコメントを見る
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企画 超巨大プリンをつくろう!!。 実施日 9月18日(木) 参加人数 11人 費用 参加費、交通費 場所 以下報告 企画目的 誰もが小さいころ憧れたバケツプリンの夢を叶えることで童心の心をふるわせ、感受性を豊かにし、今後のサークル活動の質が向上することがねらい。 企画結果 プリンはグチャグチャになってしまった。 改善点 冷蔵庫の中に置く時間がみじかかった。(荒熱もとりきれなかった)。 冷蔵時間の過ごし方ももっと工夫した方がおもしろいかも。 もっといろいろ道具(底の深い皿、ビニールシート)とかあるといいかも。 企画者の感想 結果としては、プリンはグチャグチャになったけど、貴重なシーンにめぐりあえたと思う。けど、次こそはちゃんとしたプリンをつくりたいので、今回の企画を反省し、ぜひまた挑戦したい。
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Utility Truck 概要 車体:作業用トラック 分類:作業用 会社:VAPID 和音:ユーティリティ トラック ドア:2枚 駆動:FR 実車:フォード・F-150 日本訳:作業トラック 性能 重量: 最高速: 加速: ギア: 解説 GTA4に登場した2ドアピックアップトラック「Contender」をベースにした作業用トラック。 ガーデニング業者のトラックなのか、荷台にはバケツや土の入っている袋が積まれている。 車体前部にはグリルガードとその上にはバグガードが取り付けられいる。このバグガードに当たり判定はない模様。 設定がContenderから変更されていないのか、マフラーが存在しないのに排気ガスが車体後部から排出されているのがわかる。 なお、今作でのContenderの位置づけは同じVAPIDのSadlerに引き継がれている。 特別仕様 画像
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このページを編集する 新しくショップから生体を買ったら水槽に入れる前に水合わせをしましょう。 ショップと自宅水槽の水質が全く違ったり、水温がいきなり変わったりといったために生体にダメージを与えることがありますんで。 バケツなどの容器に入れて少しずつ水を足す方法もあります。 ①まず水槽に浮かべて水温を合わせます。 ビニールの中の水は最初に捨ててもいいけれど、その場合水合わせはより慎重にすること! ②少しずつ水を足していき水質をだんだん近づけていきます。 途中生体の様子を確認するのを忘れずに… ③ゆっくり水合わせが終わったらやっと放流してOK。 ④ショップから買ってきた当日は餌を与えても食べ残しが多いから翌日から与えること。 ↓編集法がわからない方やメモ等に 名前 上へ
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作者:u2N1ukru0 224 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/24(木) 23 59 59.72 ID u2N1ukru0 小 中 大 あ 隔 ゴミ捨て場・ゴミバケツ1付近 ほむほむ「ホム!マドカァ、ホムホムン!ホムゥー!」ヤッタ!カケテルケド、オオキナラムネヲミツケタワ! まどまど「ホムラチャン!マドォ、マドマド~!」コドモタチヲヨンデコヨウ! ほむほむ「ホムッ!マドカ!ホムホムホム、ホムムゥン?」マッテ!サキニイタンデナイカ、タシカメテミマショウ まどまど「マド!マドマド、ホムラチャン!」ソッカ!サスガホムホム、アッタマイイー! ほむほむ「ホムムゥ…マドカァ…////」ソンナ…タイシタコトジャナイワ、マドマド まどまど「ティヒヒ!ホムラチャン、マドマド!」エヘヘ!テレチャッテ、カワイイホムホム! カジッ! ポリポリポリ… ほむほむ「ホビャォオェェエェェェーーー……!!!」オロロロロ…! まどまど「マドォオォォエエェェェェーーー……!!!」ゲロゲロゲロ…! ほむほむ「ホムッ…ウゥ、マ、ド、カァ……!?」ラムネジャナイ…!? まどまど「ホムラチャ…ウッ!ウゲェオォォォェェーーー……!!!」ドクヤクダッタノ…!? ほむほむ「ホム…ホムホム…ホ…」ケド、ヨカッタ… まどまど「マドォ……マ、ドォ……」コドモタチニ、タベサセナクテ… ほむほむ「コ…コジャ……ナ……イ…」ピクピク まどまど「コ…ンナ…ノ…ゼッタ……イ……」プルプル ゴミ捨て場・ゴミバケツ2付近 仔ほむ「ホミュ?」ナンダロ? 仔まど「ミャロミャロー!ホミュラチャーン!」キラキラシテルネ 仔ほむ「ホミュン…ホミュ!ホミュホミュ、ミャロカァー!」ヒョットシテオカシカナ? 仔まど「ミャロ!ホミュラチャン、ミャロミャロー!」シッテル!コンペイトウッテイウンダヨ! 仔ほむ「ホミュウン?」オイシイノ? 仔まど「ミャロ!ミャロロ、ミャロミャロ!ホミュラチャン!!」タベタコトナイケド、アマクテオイシイラシイヨ! 仔ほむ「ホミュウ!ホミュホミュン、ミャロカァー!ホミュウゥゥー?」ホント!?デモ、フクロニハイッテルヨ? 仔まど「ミャロ!ホミュラチャン、ミャロロー!ミャロ、ミャロミャロォ、ナイショダヨ?」ワタシシッテルモン!ギザギザヲヒッパッテヤブルンダヨ! 仔ほむ「ホミュウ!ミャロカー?ホミュミュン!」ワカッタ!ミャロカハソッチニヒッパッテネ? 仔まど「ミャロ!ミャァロッ…!」オッケー!セーノッ…! ビリリッ… パラパラパラ 仔ほむ「ホミュウゥゥー!!ミャロカァ、ホミュホミュウ!」ヤッター!ハヤクタベヨーヨ! 仔まど「ホミュラチャン!!ミャロォ~!」タクサンアルカラアトデ、ママタチニモアゲヨーネ! パクッ! ポリポリポリ… 仔ほむ「ホミャアァァェエェェェーーー……!!!」オロロロロ…! 仔まど「ミャロォオォォェエエェェーーー……!!!」ゲロゲロゲロ…! 仔ほむ「ホ、ホミャ…ホミュアァォオォォォ……!!!」ナニコレ…キモチワルイヨォ…! 仔まど「ミャロォオォォォ…ウエッ、ウェェエォォオオォォ……!!!」シタガジンジンスルゥ…! 仔ほむ「コ…コジャ…ミャ……」ピクピク 仔まど「ゼッタイ…オ…カ…シ…イ……」プルプル ゴミ捨て場でほむまど一家の死骸を見つけた 近くには、よくお菓子に同封してある防腐剤と、欠けた固形入浴剤が転がっていた ジャンル:事故 毒 野良ほむまど家族 感想 すべてのコメントを見る
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- スカイウォーズとは スカイウォーズとは空島にあるチェストの中にあるアイテムを使って戦い、最後まで生き残るミニゲームです。スカイウォーズには「ソロ」、「チーム」、「ランククド」、「スピード」、「ゴールドラッシュ」、「1v1」のモードがあります。 スカイウォーズの職業について スカイウォーズの職業獲得法 職業はガチャを引いて獲得します。ガチャを引けば必ず獲得できる分けではありません。はずれや、チップが混ざっています。ガチャを引くには、1Soul必要です。1Soulは、100コインを払って獲得することが、できます。1Soulを果てのポータルの上に投げます。すると、職業、チップ、ガチャ券のうち1個獲得することができます。 >職業ガチャの位置 X-211 Z-23 スカイウォーズの職業の使い方 My pagesの中に入ります。次に、ステータスに入ります。次に、スカイウォーズに入ります。そして、自分のIDが書いてある部屋の中に入り、「職業」と記入されてあるホッパーの中に使いたい職業を入れると、次の日からスカイウォーズの試合で、職業を使用することができます。ホッパーの中身を替えれば、1日後それが適用され、使用職業が変更されます。 >Mypagesの位置 X-252 Z-16 職業の種類 スカイウォーズの職業にはHypixelサーバー様が使っているKITと異なるオリジナル職業がありますが、気にしないで、ください。なお、バランス調整に関しましては、専用メッセージにてご連絡ください。 日曜日に獲得できるもの 1.Armorsmith 所持アイテム:金床、エンチャント本(鋭さI 保護III)、エンチャント瓶×64、ダイヤのヘルメット 2.Cannoner 所持アイテム: TNT×16、レッドストーンブロック×32、鉄のブーツ(落下ダメージ軽減III、爆発耐性III)、水バケツ、木の感圧版×4 3.Farmor 所持アイテム: 鉄のレギンス(飛び道具耐性III)、卵×4スタック{合計64個}、金のリンゴ 4.Speleologist 所持アイテム: 鉄のつるはし(耐久力III、鋭さI、効率III)、石×16 5.Enchanter 所持アイテム:エンチャントテーブル、エンチャント瓶×64、本棚×8 6.Fisherman 所持アイテム: 釣り竿(耐久力III、ノックバックI、ルアーIII、幸運の海III)、焼き魚×16 月曜日に獲得できるもの 1.BaseBallPlayer 所持アイテム:木の剣(ノックバックⅠ)、鉄のヘルメット(保護Ⅰ) 2.Hunter 所持アイテム:弓 矢×16 3.Armor 所持アイテム:金のチェストプレート 金のレギンス 金のブーツ 4.Knight 所持アイテム:金の剣(鋭さⅡ、耐久力III)、金のヘルメット(保護I) 5.Ecologist 所持アイテム:鉄の斧(効率強化I)、オークの原木×16 6.Pyro 所持アイテム:火打石と打ち金(耐久力III)、スプラッシュ耐火のポーション(8分)、鉄のチェストプレート、溶岩バケツ×5 火曜日に獲得できるもの 1.Snowman 所持アイテム:雪玉×16、雪ブロック×2、鉄のシャベル(耐久力III)、カボチャ 2.Trall 所持アイテム:蜘蛛の巣×16、花火×5、真っピンクの皮装備一式 3.Enderchest 所持アイテム:金のリンゴ、自分の島に1つチェスト追加 4.Enderman 所持アイテム:エンダーパール 5.ルーキー 所持アイテム:皮装備一式、木の剣、ガラス×16、ステーキ×16 6.Pharao 所持アイテム:金のヘルメット、皮のチェストプレート(白)、皮のレギンス(白)、ビーコン、エメラルドブロック×42 水曜日獲得できるもの 1.Princess 所持アイテム:金ヘルメット(保護Ⅰ)、弓(火炎I)残り10発、矢、白い皮の服、白い皮のレギンス 2.Disco 所持アイテム: 金ヘルメット(飛び道具耐性IV)、皮のチェストプレート(保護II、イバラIII)、皮のレギンス、皮のブーツ(落下耐性II)、音ブロック×12、ディスク、ジュークボックス 3.Batguy 所持アイテム:黒の皮装備一式、コウモリの卵×5、鈍化のポーション(II) 4.Energix 所持アイテム:残留力のポーション(II) 5.Scout 所持アイテム:移動速度増加のポーション(II)×3 6.Frog 所持アイテム:クリーパーヘッド、皮のチェストプレート、皮のレギンス、皮のブーツ。、移動速度増加のスプラッシュポーション(II)、跳躍のスプラッシュポーション(II) 木曜日に獲得できるもの 1.Enginer 所持アイテム:トリップワイヤーフック×2、蜘蛛の巣×8、ピストン×4、スライムボール×4、レッドストーン×16、レバー、発射装置×2 2.PigRider 所持アイテム:鞍、豚のスポーンエッグ、金のヘルメット(ダメージ軽減IV)、ニンジン付きの棒 3.Salmon 所持アイテム:ダイヤのブーツ(水中歩行III)、水バケツ×3 4.Slime 所持アイテム:鉄のブーツ(落下耐性IV)、スライムブロック×16 5.穴掘り士 所持アイテム:ダイヤのシャベル(効率強化V、鋭さV) 6.執行人ファルチェ 所持アイテム:鉄の斧(ノックバックII、鋭さI) 金曜日はガチャを引くことができません 土曜日、日曜日、祝日 全職業獲得可能
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平成24年8月18日 鶴間町内会長兼自主防災組織隊長 専徒康弘 鶴間町内会防災部長兼自主防災組織副隊長 井上竹治 残暑の候、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 平素より、防災訓練について深いご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。 さて、鶴間町内会自主防災隊では、今年も「備えあれば憂いなし」「自分の身は自分で守る」を目指して下記内容で防災訓練を実施いたします。 つきましては、万障繰り合わせのうえご参加くださいますようご案内申し上げます。 記 1.開催日時 9月8日(土) 午前10時~正午 2.場所 鶴間会館 3.集合時間 午前9時50分までに集合してください 4.訓練内容 (1) 初期消火訓練/消火器による消火訓練、バケツリレーによる消火訓練 (2) 応急救護訓練/応急手当について
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ピンポーン。 休日を満喫するコジローの部屋に、来訪者。 「こんちわっ!お掃除に来ましたよー」 「…誰がいつそんなもん頼んだ」 「まあまあ、いいじゃないっすか先生」 戸惑うコジローなどどこ吹く風で強引にあがり込むと、 テキパキとちらかった部屋を片付け、荷物を整理し、ホウキをかけるキリノ。 それが終わると、バケツに汲んだ水と雑巾で窓のといをふきふき。 その光景をまじまじ眺めながら、呟くコジロー。 「……まあお前は、いい奥さんになれるよ、うん。」 「なっ何言ってるんですか~もー、褒めても何も出ませんよ?ほい終わりっ、と…あらら」 「おっ、おい!」 持ち上げようとしたバケツが意外に重く、よろめくキリノ。 何やってるんだ持ってやるよ、とひょいっとバケツをキリノの手から奪うコジロー。 「あーもう、いいですって。返してくださいよー」 「こんなもん…って、おおおい、押すな!」 そのまま勝手口の方までダンスのような格好で移動したかと思うと。 (バシャッ!) ……コーラを飲んだらゲップが出るように。白いカラスなどいないように。 「漫画」で「バケツ」とくれば、「ずっこけて、バシャ」。 その定番の運命が、ご多分に漏れずこの二人にも降りかかった――ただそれだけの、事。 ともあれ僥倖にも汚水は勝手口のドアの下の僅かな隙間から、ほとんど流れ出てしまった。 なので部屋の被害は最小限ですんだ――一方で、それをまともに被った二人の体温を、しこたま奪い去って。 『…くしょん!』 「どうする?風呂…入るよな?」 「え、いいんすか、でも…先生のお風呂、追い焚きできないんじゃ」 何でそんな事まで知っとるんだ、と言いそうになるが、いいから先入れよ、と言うコジローに。 でもそれだと先生がカゼ引いちゃ、とまで言いかけた所で、キリノの頭上に電球が灯る。 「そうだ、一緒に入ればいいんすよ、うんうん、そうしましょう」 「ちょっと待て、それは…」 またも、コジローの逡巡などどこ吹く風でバスルームの内側にコジローを押し込み、浴槽の蛇口をひねると、 ドアの外でびしょびしょの服を脱ぎ始めるキリノ。コジローがおっ、おい、とドアを開けようとすると 「…まだ、開けちゃだめっすよ!も~セクハラっすか?先生」 「な、バカ…!」 …しょうがないな、と軽く溜息をつくと、こちらもびしょびしょの服を脱ぎ、 空のタオルホルダーの上に置いた所で――外からの声。 「脱ぎましたかぁ?」 おう、と返事をかえすと、ドアを開けて入って来る、どうやら下着姿…か、下手をすれば裸であるらしいキリノ。 その手は浴槽のお湯を一旦止め、シャワーに切り替えると。 じゃあお背中流しますねー、とタオルに石鹸をよくなじませ、徐にコジローの背中を丹念に流してゆく。 「…こっち向いたら、訴えますからね」 「おっ…おう」 何の気も無かったとしても、この状況できつい、と思わない男はいない。 ましてや相手は、憎からず思っているキリノなのだ。 コジローの理性の鬩ぎ合いは、最高潮に来ていた。 「はい、終わりましたよー」 後ろからそんな声がかかりタオルが差し出されると、それを受け取り胸、腹、足を適当に流し…、 ザーっと、シャワーで泡を流して浴槽に飛び込み、そしてそのままカーテンをひく。 カーテンの外では、キリノが身体を流し始めた。 浴槽の蛇口も出しているのでシャワーの出が悪く、なかなか苦戦しているようだ。 カーテン越しに覗き見られるシルエットでは、どうやらキリノは髪をおろしている。 それを茫洋と眺めていると、向こうから声がかかった。 「先生、エロい事考えてませんよね?」 「…っ、たりめーだ、馬鹿」 考えずにいられるか、と内心で呟くと、途端にカーテンの外に目を向けられなくなる。 ごしごし、とキリノが身体を擦る音と、シャワーのシャアアアア、と言う音だけが響く中、 湯舟に1分も浸かってない状態でコジローはもう、上せる寸前であった。 そして、やがてシャワーの音がやむと。 「んじゃっ、失礼しまーす」 「ちょっ、一緒に入るのか!?本当に?」 「当たり前でしょー、何の為にこんな事してるんだか」 「おっ、俺やっぱ出」 出ようとして、カーテンをめくると、そこには――くぁwせでdrftgyふじこ。 慌てて湯舟側に戻り、素数を数える。2、3、5、7、11、13、17、19、23…… 「あっ、あははは、やだなぁーもう、セクハラっすよぉ~」 「ど、どっちがだよ!!?」 「んじゃ、入りま~~、すっ」 ――左足から、ちゃぷん。 既に湯舟にLの字で全身を浸からせている自分の目の前を キリノのふくらはぎ、太腿そして――お尻から背中にかけてが通過する。 そのまま、キリノの肩までが湯舟に浸かると、鼻先に濡れた髪が触れる。 その、とても自分の使ってるシャンプーと同じ物だとは思えないその芳しい香りに。 コジローの数える素数は3桁を軽く通過し、4桁へと差し掛かろうとしていた。991、997、1009、1013、1019、1021…… 「はぁ~いいお湯っすねえ」 「そ、そうですね」 「何で敬語なんすかあ、センセ~?」 甘えるようなキリノの声にうっかり気を取られ、 いかん2897を飛ばした、次なんだっけ、とコジローが素数を数える思考を止めたが最後。 とたんに現実世界の触覚が甦る。両脚、胸板、お腹。全身に感じるキリノの重みとそしてその、程好くぷにぷにとした肉感。 コジローの理性フィルターがいよいよもってもう最後の障壁を破壊されようとしていた時。 「ふぅ、じゃああたしお先にあがりますねー」 「あっ、ああ……」 助かった、とコジローが胸をなでおろすと。 外から服借りますよー、と言う声が…聞こえた……気がし、た…… 「先生ぅおーい?お風呂で寝ると身体に悪いよぉ?」 「お?う、あぁ…」 コジローのシャツとズボンを借り、着替え終わったキリノが、 しばらくのびていたコジローをお風呂場で発見したのが5分後。 「すまんな、キリノ…」 「??いえ?それより大丈夫っすかー?」 そのままキリノの用意してくれたバスタオルで身体を拭き、服を着け、 掃除が終わって帰ろうとするキリノを見送る。 「じゃあ先生、また明日ねー」 「ああ…またな……」 キリノが去るのを見えなくなるまで見送り、 憔悴し切った表情できれいになった部屋の布団に倒れ込む。 「つ…疲れた……」 そこまでで、コジローの休日が終わりを告げると。 一方その夜の千葉家では。 「キリノー?お風呂はいらないの?」 「ん~、先生のとこで入って来たからいいよぉ~」 「あらまあ、そりゃよかったわねえ、うふふ」 そのやり取りに、あたし人の事言えないけど、 おかーさんの倫理観も大概だねぇ、と一人ごちりつつ。 本棚から日記にしているノート――別名、キリノート――を開くと、一筆。 ―――――――――――――――――――――――――― ○月×日 今日、先生とお風呂に入ったのに、ついに手を出して来なかった。 くっそー、あたしってそんなに色気ないのかなー? 明日からお茶といっしょに牛乳も飲もうっ! ―――――――――――――――――――――――――― 更にその翌日。 洗濯物の中から、キリノが脱ぎっぱなして行った下着を見つけたコジローが、 今度こそ熱を出してぶっ倒れ、学校をお休みしたのは――また別の話。(終)
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バケツガール&ボーイはkawaii!! 暫定でスロッシャー全般のページとしているが 3種のスロッシャーは全部仕様が違うので同じ感覚で使えないかもしれないぞ! +ヒッセンのすすめ ヒッセンのすすめ 特にヒッセンは使いやすいらしくバケツは全く使わないのにヒッセンを愛用するイカもいるくらいです ヒッセンは弱そうな外見に似合わず数多くの強力な特徴が詰まっている 広い攻撃範囲 わかばシューターよりわずかに長い絶妙の射程 そこそこのキル速度 たいがいの敵を2発で倒せる 段差の影響を受けにくい バリア まず攻撃範囲の広さのおかげで多少雑に狙っても当たってくれる これだけでもヒッセンの使いやすさは保証されている ヒッセンは初心者からS+まで幅広く使われているわかばシューターやノヴァブラスターといった短射程ブキよりわずかに長い射程を持つ 攻撃範囲が最も広がるのも射程ギリギリの距離で、射程を維持すれば短射程は怖くない 必死で抵抗すればバリア張ってくる厄介なわかばも寄せ付けないぞ (余談だが「わかばとスプラシューターの間」の射程を持つのはローラー以外にはヒッセンとホットブラスターしかない) キル速度はそこそこ程度だが、攻撃範囲の広さが命中率を補ってくれるため、実質は大して劣らない 短射程シューターに射程内に入り込まれても立ち向かうだけの反応速度はある 射程で勝てないスプラシューターのような相手に対しても打開不能というわけではない 「2発当てれば死ぬ」も利点だと言ってしまいたい ヒッセンのダメージ基本値は62で、敵の防御力アップもほとんど無意味となっている シューターなら弾数は変動するし何発当たったか数えていられないことも多いが ヒッセンにはカス当たりも無いため、ヒット音がしたら相手はだいたいあと一発で死ぬ状況にある これでゲームのルールが単純に感じられ、立ち回りの精度にさえ影響してくる スロッシャーの特徴である段差越えも強力 段差の上で1発当たった!という状況ではもう一発撃てば相手が見えていなくても死んでくれる 崖上のチャージャーの足元から崩すようなことも得意 これら特徴を活かせばバリア時の殺意の高さはわかばシューターに勝るとも劣らない 無敵状態になったら敵に2発当てることを目標に広範囲を塗り進めよう こうした特徴の揃ったヒッセンの使いやすさは全ブキの中でもトップクラスの位置にあると思う 初心者にもおすすめだし初心者でなくても行き詰ったらこれを持ってみよう ポイズンボールに関しては慣れないうちはそんなにこだわらなくてもいい +ヒューは? ンュー ヒッセンを使い込んでる人ほど「バリアのないヒッセンなんてどうするんだ?」という感想になるのではないだろうか なった 使うならチェイスボムを軸に考える、 いやむしろチェイスボムを使いたいときに選ぶのはどうか チェイスボムの弱点である壁と段差をヒッセンで完全にカバーでき さらにスーパーセンサーによるインク回復に2連投ができる ヒッセン・ヒューはチェイスボム用としてはかなり理想的な構成になっている チェイスだけで仕留めるのもよいが、チェイスで相手が戸惑っているところに突撃して仕留める流れが美しい ヒッセンの攻撃範囲の広さも、チェイスからの連続攻撃をしやすくする チェイス→突撃→スーパーセンサー→さらにチェイスという荒っぽい戦いこそヒッセン・ヒューの持ち味ではないだろうか スーパーセンサーで味方を支援するなどという考えは眼中にない +洗濯機の使い方 洗濯機の使い方 特徴が多すぎて一言で説明しにくいのがスクリュースロッシャーだ だから一見とっつきにくいが使いにくいわけではない けっこう初級者にもおすすめできる 特徴をまとめると 地形に強く、足が速く、攻撃範囲が広い キル速度が非常に遅く、インク効率がかなり悪い 射程はL3程度 それぞれ個別に見ていくと 段差や壁といった地形にめっぽう強い スロッシャーの弾道に、弾の小ささと攻撃範囲の広さが相まって、バケットスロッシャーでも当たらないような位置に一方的な攻撃ができる 敵が見えないときが最大のチャンスである 攻撃範囲も広いので「このへんに敵がいるだろう」「いるかもしれない」「いたら嬉しい」という精神で見えない敵を撃ちまくっても結構当たる 敵がビビって物陰に隠れたら追い打ちでとどめだ 敵が見えているときにわざわざ曲射するのは無駄なのでやめましょう 非常に足が速い 連射中に「歩く時間」が挟まる この連射中の歩き速度を平均すると、バケツはおろかヒッセンよりも速い スロッシャーだがヒト移動のギアも効果がある この歩き速度により射程の維持が非常にやりやすく、スプラシューター以下の射程ならまったく寄せ付けず地形なしでも負けない 洗濯機実装初日にL3の達人が褒めていたのは射程と移動速度が近く、操作感が似ていたためかもしれない キル速度がめっちゃ遅い 最低2確なのに連射力はラピブラ以下で、全体でも最悪の部類 相手がなんであれ近寄られると一方的にやられる 短射程は近寄られる前に何とかできるが、同射程以上の敵にはとにかく弱い 平地でジェットスイーパーに見つかると詰んだ感あり 地の利を越えてくるバケットスロッシャーの相手も危険 また、相手がバリア持ちでチャージ済の場合、1発目を当てた時点でバリアを発動されて返り討ちに会うことも多い インク効率がすごく悪い 14連射しかできないインク効率の悪さはどうしようもない こまめな回復だけでなく、スペシャルで回復することを意識的にやっていく必要あり 目立つ 隠れた特徴だが弾が目立つ 射程が長いわけでもないのにチャージャー並みにヘイトを稼ぎやすい気がする 以上の特徴を踏まえた基本的な戦術としては 攻撃範囲の広さを生かして索敵しながら進む 射程の短い相手は速度を生かして近寄られる前に倒す 射程の長い相手は地の利を生かして倒す もしくは逃げるでござるよ バケットスロッシャー 3種の中で一番難しい気がする 誰か指南書いて スロッシャーを使いこみたい人のために +スロッシャー共通の細かい仕様 スロッシャー共通の細かい仕様 3種共通の特徴は 弾が歪んだ放物線状に飛ぶ トリガー押しっぱなしで連射されない 敵の高さが同じなら射程によるダメージ減衰が無い 敵が下方にいるとダメージが減衰する 飛距離によって攻撃判定が大きくなる(塗り判定と違う) 攻撃動作中にヒト移動速度アップが効かない 弾の軌道は、「ある程度(ほぼ)まっすぐ進んで、頂点にたどり着くと急に落ちる」という感じ この軌道と、ダメージ減衰が起きない特徴と、さらに当たり判定が大きいという特徴により シューターでは困難な「障害物を越える曲射」が可能になる 巷ではスクリュースロッシャーの特徴だと思われているようだが バケットスロッシャーでも先端部の軌道はほぼ同じらしい スクリュースロッシャーは弾が一つしか出ないため目立っているだけだと思う ただしバケットのほうが弾が大きいため壁に当たって吸収されやすい ヒッセンは単純に射程が短いため、こういう障害物越えは無理 段差の上を狙う程度なら得意 スロッシャーのダメージ減衰は謎 敵が下方にいると 段差が大きいほどダメージが落ちる 照準カーソル内だろうとダメージが落ちる 距離が離れているほどダメージが落ちる 滞空時間が長引くとダメージが落ちる(下方のターゲットに曲射した場合) 距離によるダメージ減衰はあるみたいだが、敵との高低差がなければどんなに距離があっても絶対にダメージは落ちない 射程ギリギリだろうと、曲射して滞空時間を延ばそうとダメージはそのまま なおガチホコバリアで調査した限り、高所へのダメージ減衰は起きないらしい スロッシャーは飛距離が伸びるほどダメージ範囲がだんだん大きくなる 塗れる範囲・壁への当たり判定とは別 発射直後は糸のように細い攻撃判定しかない 判定が大きいスクリュースロッシャーだと顕著 ブラスターみたいに足元にぶちまけても当たらないぞ よってスロッシャーは射程範囲ギリギリが一番強く、接近されるほどダメになる スクリュースロッシャーの場合はこのように判定が広がる 塗れる部分とダメージ範囲は一致しない スロッシャーの照準カーソルが変化するのは「弾が落ちはじめるあたり」じゃないかなーと思うんだけど その外でも普通に当たるしダメージも全く落ちないぞ +スロッシャーごとに違う仕様 スロッシャーごとに違う仕様 バケットスロッシャー固有の仕様 1トリガーで複数の弾丸を発射する ただし多段ヒットはしない 弾丸は遠距離から近距離のほうに時間差で発射される(カメラを振ると着弾位置がブレる) 後半の弾丸は威力が低い(40ダメージ) シューター類と違い、弾丸の通過した下の床は塗られない イカ状態から射撃モーションに移った場合にセンプク動作でキャンセルしておまステに繋げることが可能 タイミングは速め 手ブレしない限りあまり影響はないが、バケットの弾丸は着弾した点のみが塗られるようになっている 回転しながら発射した場合、インクがこのように着弾する。このことから バケットスロッシャーは1トリガーで複数の弾丸を発射するブキである。 ただし1トリガーで多段ヒットすることはない。 という仕様になっているっぽい。 回りながら発射すると弾がブレるが、近づいてきた敵に咄嗟に当てることもできるかもしれない。 ターゲットが下方にいるなどして先端部が外れると40ダメージの部分が当たる。 相手の頭上を越えるように撃っても40ダメージになりやすい。 まっすぐ当てれば近距離でもちゃんと70ダメージになる。 ヒッセンはこの仕様ではなく、回転しながら撃っても一方向にまっすぐ塗れる。 このように密着状態で真上に撃つと40ダメージ当たってから70ダメージで当たりなおす 複数の弾が同一ターゲットに当たるとダメージの大きいほうに補正されるのだと思われる ヒッセン固有の仕様 1トリガーで複数の弾丸を発射する ただし多段ヒットはしない(バケットと同じ) 弾丸は全て同時に発射される 弾丸の威力は全て同じ 弾丸は正面に3個程度、斜め前に各2個? 弾丸の下の床は塗られていないようだが着弾位置が固まっているのでよくわからない まあどうでもいいことだろう ヒッセンは弾が3方向に飛ぶため近い距離でも当てやすいが、至近距離での判定はやはり小さい スクリュースロッシャー固有の仕様 弾丸は1トリガーで1発のみ発射する 弾丸の外周部にダメージ判定がある(38ダメージ) 外周部は敵も壁も貫通する 外周部に塗り判定は無い 外周部は高低差によるダメージ減衰がない 外周部の当たり判定は飛距離によって大きくなっていく 中心の当たり判定は大きくならない 中心が着弾すると弾が破裂してインクが広がる(外周部が塗れるのは中心が着弾したときのみである) 破裂自体にダメージ判定はない 弾丸の通過した下の床も塗られる 直撃するとブラスターと同じギンッという音が鳴るが、高低差でダメージ減衰するとなぜか鳴らない 連射しても攻撃動作の合間が開く(この部分はヒト移動速度が乗る) 曲射が注目されがちだが放物線の軌道そのものはバケットと変わらないと思われる 弾が小さいから壁を越えやすいのは確かであるが 壁をこするように弾を撃つとこのように着弾 外周部がこすった壁は塗れてないがダメージ判定は貫通している 状況によっては壁の向こうの敵も塗ろせるぞ! 38ダメージの部分は中心より外側まで届くので射程=塗れる範囲も少しだけ長くなる 直撃部分の射程はバケットに僅差で劣り、38ダメージ部分の射程はバケットにわずかに勝る 図のように落ちるため着弾位置周辺を巻き込むようにヒットするが 着弾時に爆風のような判定が出ているわけではない おすすめギアパワー 全種共通の方針 ヒト移動速度アップ(いらない) 攻撃動作中ヒト移動速度アップが効かないため、基本的に推奨でない 金網を歩く時などまったく効かないわけではないが、まあいらないでしょう スクリュースロッシャーだけ攻撃の合間に効く 効く時間は短いので有効かどうか判断保留 攻撃力アップ(考え方しだい) 試し撃ちしてみればわかるが、平地のスロッシャーは防御ガン積みの相手でも確定数は滅多に変わらない (ガン積みの影響を受けるのはスクリュースロッシャーのカス当たりくらい) シューターと違い射程によるダメージ減少もないため、平地で確定数が変わる状況はまずないと言っていい 効いてくるのは相手が低地にいる場合の減衰だが、これも意外と関係する状況は少ない 減衰してもそれなりのダメージはあるし、高低差がある時点で有利なので少々減衰しても…というところである しかしながら、既にダメージを受けている敵を一撃で塗ろせる確率は上がる 1発あたりの威力は高いので攻撃力アップの効果はむしろ大きいといえる もちろんボムに攻撃力アップが効くこともお忘れなく +バケットスロッシャー編 バケットスロッシャー編 攻撃力アップ バケツ+クイックボムで攻撃した時の確殺数に影響する。付けるなら最低メイン1サブ1orサブ5。 敵が防御アップをつけていない場合、バケツ直撃+クイックボムの最小ダメージで倒せるようになる。 「俺の皮風船は必ず敵に直撃する」って人には必要ないけど付けると敵をぐっと倒しやすくなる! マーキングガード バケツは撃ち合いが苦手なため寄ってきた敵を捌くのは大変。マーキング中じっとしていたり逃げるくらいなら 付けて味方を助けよう。撃ち負けるなーと感じるうちは付けていた方が断然動きやすい。 逆にバケツのトリッキーな攻撃で返り討ちにしてやる!って段階まできたら無くてもオッケー ボム飛距離アップ クイックボムを単体でも使いたい人用のギアパワー。使う場面を具体的に想定していないと無駄になりがち。 射程差で身動きが取れない!と感じた時付けると選択肢が広がるので効果的。(アロワナ、タチウオ、ホッケの通路など) 射程差を立ち回りでカバー出来るようになったら無くても無問題。 +バケットスロッシャーデコ編 バケットスロッシャーデコ編 +ヒッセン編 ヒッセン編 +リールマンのヒッセン リールマンのヒッセン サブでたまにヒッセン使うので参考にどうぞ インク回復とイカ移動2速でひたすら動き回るヒッセン 一発撃っては進みを繰り返しひたすら突き進む暴れヒッセン 毒を当てて裏から回り込んだり、障害物の周りを周り続けて不意打ちを狙う 追いかけてきたイカはバリアで撃退! 参考動画 +スクリュースロッシャー編 スクリュースロッシャー編 普通に選んでたらこれに近くなってたので… 攻撃力アップ 直撃とカス当たり両方の攻撃力が上がり運よく直撃一発で倒せる確率も大幅上昇 +スクリューでヤグラ スクリューでヤグラ スクリュースロッシャーはヤグラキラーかもしれない 曲射を生かしてヤグラの上に着弾させるのを狙ってもいいが このようにヤグラの柱の横をすり抜けるように狙う たったこれだけでヤグラの2/3の範囲をカバーし、柱の裏に隠れた敵にも38ダメージ当たる脅威の防衛力を発揮する これはブラスターを柱に当てたとき以上の威力で、3確とはいえ敵は逃げざるを得ない さらに運が良ければヤグラの後ろに逃げた敵にそのまま直撃なんてことさえある ついでにトラップも結構塗ってくれる 敵ヤグラの迎撃にこれほど好条件が揃っているブキは無いのではないか? ヤグラに乗る場合 柱を貫通できる弾丸がそのまま利点になる このくらい隠れていても弾が飛んでくれるので相手の位置が良ければかなり有利が取れる 射程もあるし結構やれるほうだと思う ただ足元塗りが苦手だからヤグラ上でインクが切れて身動きできなくなることもあるぞ しかも連射が弱く、近距離での攻撃範囲も狭いから敵がヤグラに乗りこんでくるとほぼ勝てない 敵が乗ってきたときはいっそ敵に譲って反撃したほうがいいかもしれない さらに壁塗りが苦手だからヤグラに乗ること自体に手間取ったり ヤグラに乗らないときの仕事としては 近距離用ではないため前進し続けるヤグラの前方に出て特に強いわけではない 普通 乗りながら戦ったほうが動きやすいくらいだが、二人乗りだと柱を生かせないことが多いので降りるのもありか… ついでに連射が弱いのでスーパージャンプ直後の対応力があまり宜しくない ヤグラ上への攻撃は強いが全体的にヤグラに向いてるかは一考の余地があると思いました。 おまけ スクリューの弾は団地ヤグラ初期位置の隙間を通る +スクリューで壁抜け スクリュースロッシャーの基本的戦法 スクリュースロッシャーの弾丸周辺に生じる当たり判定は壁を貫通する この特性もダメージ量もラピブラと似たような感じだが、以下のような利点が多い 弾が異常に細いのでブラスターが通らない位置にも当たる 壁に当たった場合のブラスターの爆風と比べると威力が少し高い ラピブラより足が速い 食らった側は直撃なのかカス当たりなのかよくわからず、精神的圧力になる 何?ラピブラを使ったことが無いからわからない? ならば最初からスクリューを使えばいい! 当たり判定を少しでも広げるべく、壁をこするように撃つことを心がけよう 心眼に覚醒して壁の向こうの見えない敵を狙い撃て! 飛距離が遠いほど当たり判定が大きくなる性質があるため、壁からは少し離れたほうがいいぞ アロワナモール 中央左 この死角に隠れた気合いの入った敵を逆に一方的に潰せる 中央の柱 隠れた敵に落ち着く間も与えない キンメダイ美術館 ナワバリの最下段の死角 隠れたというか逃げた敵を追い詰めるポイント この位置なら別にスクリューじゃなくても何とかなりそうな シオノメ油田 中央の入り組んだ場所 命中はあまり期待できないが左右両側に対する牽制となる タチウオパーキング 最初の坂の上にある激戦区 壁の上か右かという二択が迫られる場面で、壁を越えるという第3の選択を追加する ネギトロ炭鉱 ガチエリアの自陣左に置かれてる変なブロック ブロックに照準が合っているが金網の隙間を通る こんなところシューターでも通らねえぞ!? 役に立つ場面がそうあるとは思えんが… かなり難しいが逆も通る こちらの照準は隙間に合わせる 敵陣側のここを悠長に狙う状況はあるか…? 上の網を通して曲射することができる 特に意味は無い ちなみにリッターでこの網を通すのは実用レベルらしい ハコフグ倉庫 自陣左ルート ほぼガチホコの防衛時しか使えないポイント 通路のかなりの範囲をカバーできるが直撃を当てることが大事だ 広場端の足場付近 隙間から狙い撃つとこんな感じ 当たるかは微妙だが見た目のインパクトは結構ある? Bバスパーク こういうでっぱりがあるとスクリューを通したくなる ホッケ埠頭 ナワバリのフォークリフトが道を閉ざしたところ この開いた隙間から撃ち逃げすることができる できるからどうしたという感じだ マサバ海峡大橋 網の上から撃つとこんな感じに塗れる いい感じに死角に当たりそうな気もするが、この位置に敵がいてくれるかが問題だ マヒマヒリゾート&スパ ナワバリ端の壁 マヒマヒで珍しい安全地点だけにインパクトがあるはず モンガラキャンプ場 敵側の看板の下の隙間 曲射ポイントだがあえて難易度の高いアンダースローで撃ちこみライバルに差をつけよう しかしここは看板の左右を警戒すべきポイントであって、実際こんなところ撃ってる暇は無い 網の横のシートで隠れられるところ たぶん当たると思うがまだ実戦で試してない この通路の真ん中を塗りながら進めば潜伏のあぶりだしができるかもしれない ニットキャップちゃんはバケツ使い! ※編集はいくらしてもよい