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モンスター解説はこちら (BOSS)義賊ゴエモン パラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説、攻略、その他 (BOSS)義賊ゴエモン パラメータ 属性 風 HP 1200 クラス ★★★ 攻撃 60 種族 戦士 素早さ 50 対戦時アイテム 黄金キセル(レア) 招き猫(迷いの森限定) 初代のキセル(闇のコロシアム限定) 討伐時獲得ゴールド 190G スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ぬすむ こうげき こうげき! ★→★★ ★→★★ 会心の一撃 ★★ ぬすむ ぬすむ 大見栄 ★★→★★★ ★★→★★★ 投げ小判 ★★★ ぬすむ こうげき! こうげき! ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ 投げ小判 ★★★★ ぬすむ こうげき! 投げ小判 ★★★★→★★★★★ ★★★★→★★★★★ 投げ小判 ★★★★★ ぬすむ こうげき! 会心の一撃 ★★★★★→★★★★★★ ★★★★★→★★★★★★ 投げ小判 ★★★★★★ ぬすむ 会心の一撃 会心の一撃 投げ小判 投げ小判 投げ小判 EXスロット レベル 下位EX 上位EX 常時 万両振る舞い 万万両振る舞い 出現条件 クラス合計に関わらずランダムで出現(モアイ・シモン・月風魔がリーダーだと出現確率が上がる) コナミ島に出現 解説、攻略、その他 「正義の大泥棒、ゴエモンさまでぇい!」 モアイ・シモン・月風魔のいずれかをリーダーにすると出現率が上がり、カットインも発生する。 迷いの森で戦えば、黄金キセルか招き猫を必ず獲得できるので、なるべく迷いの森に通うと良いだろう。 闇のコロシアムで戦う場合は、忍者カゲローがお供に就く。 【忍法 影縫いの術】で麻痺を高い確率で付加されてしまうので、先に倒しておこう。
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用语名:战斗/戦闘/Battle 在战斗阶段进行的怪物攻防战,在战斗中会进行伤害计算。 进行战斗不等于进行攻击宣言。对于一只怪物来说,自身主动进行攻击和自身受到其他怪物攻击都是进行战斗。 怪物之间的战斗和怪物对玩家的直接攻击都属于战斗。 进行战斗时能发动的卡的效果及其时点参照伤害步骤。 不会被战斗破坏的怪物进行战斗的时候,伤害计算还是正常进行,其控制者仍然会受到战斗伤害。 一些卡片会强制进行战斗或强制进行攻击。 强制进行战斗(举例:使怪物A和怪物B战斗、进行伤害计算)的卡所引起的战斗并不属于“进行攻击”“受到攻击”,不会触发此时进行战斗的怪物具有的进行攻击或受到攻击时发动的效果。 强制进行攻击(举例:使怪物A攻击怪物B、进行伤害计算)的卡所引起的战斗能触发怪物A进行攻击时发动的效果、怪物B受到攻击时发动的效果。 强制进行攻击宣言(举例:这个回合怪物A若能攻击则必须攻击)的卡参见攻击宣言。 相关卡 改变攻击对象或强制进行战斗的卡: 《幻影の妖精》:自身受到攻击时改变攻击对象(改变后仍视为受到攻击) 《マジック・ランプ》:自身受到攻击时另取怪物强制进行战斗 《イクイップ・シュート》:强制进行战斗。无需攻击宣言就能开始战斗 《異次元トンネル-ミラーゲート-》:对方怪物攻击宣言时交换攻击怪物和攻击对象的控制权与身份(原本的攻击对象的身份变成了攻击怪物) 《コンフュージョン・チャフ》:对方怪物直接攻击宣言时另取怪物强制进行战斗 《スーパージュニア対決!》:对方怪物攻击宣言时,无效这次战斗并另取怪物强制进行战斗 相关内容 战斗破坏 战斗伤害 进行战斗
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ぶらり途中下車の旅 ぶらり途中下車の旅 2024年4月~24年6月 @NTV 日本テレビ + ... 共通事項 放送時間…土曜09 25~10 30 絨毯の上にカラー表記 固定スポンサー 前半 崎陽軒 ヨドバシカメラ シモンズ 後半 サニーライフ ビックカメラ タイヘイ MONEYDOCTOR(2024年5月~) 2024年4月6日 前半 0’30”…崎陽軒、ヨドバシカメラ、シモンズ 後半 0’30”…サニーライフ、ビックカメラ、タイヘイ 2024年4月13日 前半 0’30”…ヨドバシカメラ、シモンズ、崎陽軒 後半 0’30”…ビックカメラ、タイヘイ、サニーライフ 2024年4月27日 前半 0’30”…崎陽軒、ヨドバシカメラ、シモンズ 後半 0’30”…サニーライフ、ビックカメラ、タイヘイ 2024年5月4日 前半 0’30”…ヨドバシカメラ、シモンズ、崎陽軒 後半 0’30”…ビックカメラ、タイヘイ、MONEYDOCTOR、サニーライフ 2024年5月11日 前半 0’30”…シモンズ、崎陽軒、ヨドバシカメラ 後半 0’30”…タイヘイ、MONEYDOCTOR、サニーライフ、ビックカメラ 2024年5月18日 前半 0’30”…崎陽軒、ヨドバシカメラ、シモンズ 後半 0’30”…MONEYDOCTOR、サニーライフ、ビックカメラ、タイヘイ 2024年5月25日 前半 0’30”…ヨドバシカメラ、シモンズ、崎陽軒 後半 0’30”…サニーライフ、ビックカメラ、タイヘイ、MONEYDOCTOR 2024年6月1日 前半 0’30”…シモンズ、崎陽軒、ヨドバシカメラ 後半 0’30”…ビックカメラ、タイヘイ、MONEYDOCTOR、サニーライフ 2024年6月8日 前半 0’30”…崎陽軒、ヨドバシカメラ、シモンズ 後半 0’30”…タイヘイ、MONEYDOCTOR、サニーライフ、ビックカメラ
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レオン「どうかしたか?」 律「はひっ」 レオン「何がはひっだよ。らしくないぜ?」 律「ちょっと考え事してた…」 レオン「そうか。澪達のことが心配か?」 律「あ、う、うん」 レオン「俺も出来る限りは協力するつもりだ。俺達は仲間だ。よろしく頼むぜ兄妹」 仲間…兄妹…… そうか、簡単なことだった。 今の私達はそんな恋愛沙汰に現を抜かしている場合じゃなかった。 いち早くバイオテロを引き起こしている元凶を倒す…… なのに私と来たら 律「そっか……」 だからこの思いもきっと勘違いなのだろう。私はその気持ちを胸に、 律「よろしくな、兄貴」 今はただ、何もかもをしまい込もう。 やっぱりレオンは私と違って大人だ …… 目の前が真っ暗だ……。 これじゃ何も見えやしねぇ。 梓は、無事脱出出来ただろうか。 すぐに会いに行きたいがどうにも体が動かない。 まあいいさ、しばらくしたら傷も癒え、この瞼も開くであろう。 その時必ず会いに行くよ、梓 ついでにS.T.A.R.S.のみんな だから今はただ眠ろう。 そのいつかに備えて…… 雨が降り頻る音が中まで聴こえてくる夜だ。 雷の光しか明かりはなく真っ暗な洋館の階段を上がって行く。 私の積年の恨みをようやく晴らすことが出来ると内心落ち着いてはいられない バンッ 両手扉一気に開け放つ、すると奥には一人の机に座っている。 「……、来たか」 「会いたかったよスペンサー。私はこの日をどれ程心待ちにしたことか!」 スペンサー「相変わらずだなお前さんは。」 「アンブレラ総帥オズウェル・E・スペンサー。そろそろ貴方はこの舞台から退場してもらいたいのだが」 スペンサー「ほぅ……。だが残念だったな。私は既に総帥ではない。他の者に委ねておる、無論あの計画もな」 「!?」 「なるほど…老い先短い老人がやりそうなことだ…。まあ総帥が誰になろうと私には関係ない。私が恨んでいるのは貴方だけなのだから」 スペンサー「まさかあの計画の生き残りがワシを討ちに来るとはな。あの頃は考えもしなかったが……くく、悪くない最後だ」 「ならば死んでいただきましょうか……スペンサー。」 スペンサー「アルバート・ウェスカー……ウェスカー計画の生き残りよ。この先何を求める?」 ウェスカー「知れたこと、私はただ己が力を存分に使ってみたいだけだ…。このウロボロスをね……。そしてアンブレラ最終計画に基づき全世界を……」 サングラス越しに目が紅く光る…… スペンサー「だが……果たしてそう上手く行くかのぉ?」 ウェスカー「退場するあなたには関係ないことですよ、スペンサー」 スペンサー「そうだったな…」 ウェスカー「では、またあの世で会おう……スペンサー」 ぐしゃり…ぐちゃっ……グチュ……ブチャ…… ウェスカー「くふふは……この力……この力こそが!」 舞台は整った!さあ初めようか! せいぜい踊ってくれたまえゲストの諸君…… ファイル01 再会 うぅ… もうやめて……。 グチュ……グチャ…… 誰かの首が飛ぶ────── ブシャッ……グチャリグチュ…… 嘗て人間だったモノの肢体が引き裂かれる。 もうやめて……。 グチャリ……グチャ…… 見たくない……みんなのそんな姿なんて…… コトッ…… 目の前に誰かの引きちぎられた首が転がって来て私の膝に当たり止まる。 私はそれを拾い上げる……。 誰……、いやっ……嘘っ……いやあああああァァァ───── 驚いて離した首が地面に転がる。 律の首は目を開けたままこちらを見据えていた───。 「はっ!……はあ……はあ……はあ……またあの夢…」 この夢を見た時は決まって全身汗でぐっちょりになる。 二年前から見始めて以来私はこの夢に悩まされていた。 『このアメリカサンフランシスコ行き航空便は間も無くサンフランシスコへと着きます。お降りの際はお忘れ者のないよう……』 「もうついたんだ…。アメリカかぁ~」 あの事件から二年経ちました。私は日本の警察官となり今は海外実習としてアメリカのラクーンシティ警察、通称R.P.D.に研修生としてこうしてアメリカにやって来たのだった! 唯「しかしアメリカか~……全く英語できなくても大丈夫なのかなぁ?まあ何とかなるよね!頑張らなきゃ!」 そろそろ飛行機が降り立つ。ここアメリカでいっぱい勉強して一流の警察になってみんなを見返してやるぞー! ────────。 唯「ついたー!」 空港を出てその人の多さにびっくりする、けど…… 私はそんな時空を見上げる。 唯「空は日本と変わらないな~」 この広い空のどこかに軽音部のみんながいて…各々頑張ってるんだと思うと自然とやる気が出る。二年前からのおまじないだ 唯「よ~し目指すはラクーンシティ!」 あれから二年経った。私はフリーのカメラマンとして色々なバイオハザードの現場に足を運び撮影しては世間に公表していた。 そんな甲斐あって少しづつだけど世間にもバイオテロの実態が明らかになって来た。 私は今アメリカに来ていた。アメリカにもバイオハザードの現場があるのと……もう一つ。 澪「ふぅ……」 心を落ち着ける。こうしないとなかなか上手くいかない。イメージするのは律の顔…… カシャッ そうして目を瞑ったままシャッターを切る。 ビー レトロな機械音をたてつつ澪のポラロイドカメラから写真が現像される。 澪「……やっぱりここか……。」 写し出されるのは今目の前にある風景ではない。どこかの建物だ。 その入口にはR.P.D.とある。ここがアメリカのラクーンシティと突き止めるまでだいぶ時間がかかってしまった。 そう、俗に言えば念写だ。 何故こんなことが出来るのか、それは私にもわからなかった。元々出来るを隠していたわけでもない 律達を探す為フリーのカメラマンになったのはいいがあてがなかった。 そもそも律達は脱出出来たのか、それすらもわからいのに探すなんて…最初はそう思っていた。 だが、一枚の自分の写真が道を示した ただ気まぐれに風景を撮っただけなのにそこに写り込んでいたのは律のカチューシャだった。 それが一番初めの念写…… 初めこそ訳がわからなかったがその現場、紬邸後に行った時、この能力が本物だとわかった。 爆撃を受けほどんど瓦礫しかない場所に、ぽつんとそれは落ちていた。 まるでそこだけ違う場所のような……そんな感覚 私はそれを見て律が生きていると確信したんだ 一番の理由が周りに律の死体がないこと あったら多分一晩中そこで泣いていたと思う そしてもう一つは…… 澪「約束したからな……律。」 アメリカの広いハイウェイを車で走る。勿論自分のではなくレンタカーだ 澪「君を見てるといつもハートドキドキ……」 今では懐かしい軽音部で私が作った曲……ふわふわ時間。 イメージは正にこんな感じだっけ…… でも…乗っているのは私一人で…律も…唯も紬も梓もいない… 澪「私一人だけ……」 寂しいなんて気持ちはこの二年で薄れた。私ももう二十歳になる大人何だから……! 寂しくなんて……ない。 『そんなこと言って本当は寂しいくせにぃ~み~おちゅわん♪』 そう聞こえた気がして振り向いても、やはり誰もいなかった。 澪「寂しいよ……みんな…」 澪「ん?」 ずっと先の方に誰か人がいる……。 何か変なノート?もってるな……ヒッチハイカーだろうか 澪は少し減速しながらその姿を凝視する。怖い人なら問答無用でアクセル全開のつもりだ。 『ギブミープリーズラクーンシティ!!!』 とデカデカと書かれたノートの切れ端を持った…… 唯「止まってぇぇぇ~!!!」 唯がいた。 キィィィ 唯「おぉぉ止まってくださった!苦節3時間……ようやく…ようやく平沢唯やりましたっ…」トテトテ ふらつきながらも止まってくれた車へ歩いて行く。 アメリカらしいオープンカーで乗っているのは長髪の黒い髪の女の人。 サングラスをかけていてもわかる理想の美人だった! 唯「(日本の人かなぁ~髪黒いし。凄い綺麗な人そう)」 唯はドアに回り込みその顔をより近くの側面から見た。 唯「あの~日本語おK?kwsk話せますか~?」 「乗って……」 唯「おー日本語だ!良かったぁ~」 唯が回り込んで乗り込む。どうやら私だと気づいてないみたいだ 本当は飛び付きたいくらい嬉しいし何でここにいるかも聞きたいけど……我慢我慢 唯「あのぉ、ラクーンシティってところに行きたいんですけど……」 澪「ラクーンシティ?あぁ、私も行くところだから丁度いいわ」 わざわざ声を上づらすという手の込み様 唯「本当ですか?!つくづくラッキーだよぉ~」 澪「(ほっとしている唯の顔……変わってないな。)」 ブゥゥン アクセルを吹かしまた広大なハイウェイをひた走る。 澪「ラクーンシティへは観光?」 わざとらしく声をかける 唯「いえ~、私こう見えても日本の警察官なんですよぉ~それでアメリカのラクーンシティ警察に留学研修で来たんだぁ。」 あぁ、知ってるとも。唯が一生懸命頑張ってようやく警察官になれたって電話で喜んでたもんな…。 お互い忙しかったのもあり面と向かって会ったのは二年振りだった。 唯も少し大人びた感じがしたけどやっぱり唯は唯だった。 澪「アメリカまで研修なんて大変ね。ねぇ、何で警察官になろうと思ったの?」 唯「……私はいつもみんなに守ってもらってて…いつも誰かを守れなかったんです。それが嫌だった…のかな」 澪「(唯……)」 唯「だから今度は私が守りたいなぁって!妹やりっちゃんやむぎちゃんやあずにゃんはどうなったかわからないけど……澪ちゃんって言う大切な人がまだいるから」 澪「(………)」 唯「だから、守ってあげたい。死んでも、何て言わない。死んでも守られた側だからわかるの…残された者の辛さや苦しみが…」 澪「(私も同じだよ…唯)」 唯「だから…また会えて嬉しいよ!澪ちゃん!」 澪「!!?……。」 ウィンカーを出し車を道路脇へ止める 澪「唯っ!!!」ぎゅっ サングラスを外し助手席の唯に思いきり抱きついた。 唯「んふぅ~澪ちゃぁん」 唯も抱きしめ返してきた。 澪「わかってるなら最初から言ってよ!」 唯「初めはわからなかったけどね。隣に座って匂いを嗅いだらわかったの!澪ちゃんいい匂いするから♪」 澪「そんな理由で……もし違う人だったらどうするんだ……」ぎゅぎゅっっ 唯「間違うわけないよ……大好きな澪ちゃんの匂いだもん」 しばらくお互いの無事を確かめあった後またラクーンシティに向けて車を飛ばす。 唯「でもびっくりだよぉ。まさか澪ちゃんとアメリカのこんな場所で会うなんてさ!」 澪「私もだよ唯。これも運命なのかもしれないな」 唯「きっと澪ちゃんと私は赤い糸で繋がってるんだね♪」 澪「バ、バカっ…」アセアセ ハンドル操作が乱れ車体が少しゆらつく 唯「わわっ…と、も~澪ちゃんは相変わらず照れ屋さんだね。そう言えば澪ちゃんはどうしてラクーンシティに?」 澪「律が…そこにいるかもしれないんだ」 唯「本当に?!」 澪「……笑われるかもしれないけど……ダッシュボードの中を見てみて」 そう言うと唯は促されるままダッシュボードから二枚の写真を取り出し見る。 唯「これって……りっちゃんのカチューシャ?後は……あっ!これラクーンシティ警察署だよね?澪ちゃんもう行ったの?」 澪「いや……行ってないよ。今日初めて行く……」 唯「えっ…でも…これって…」 澪「念写って知ってるか?唯。遠くの物を写したりするらしいんだけど…」 唯「知ってるけど……まさか澪ちゃん」 澪「だから…笑わないでって言ったの…」 唯「澪ちゃんも…なんだ…」 澪「えっ…?」 唯「私もあの事件からね…変な夢を見るようになったの」 澪「どんな夢?」 唯「毎回内容は違うんだけどね…。で……その夢の出来事が現実でも起きるの」 澪「予知夢ってやつか…」 唯「でも気のせいかなってずっと思ってた…ううん…思いたかったのかもしれない」 澪「わからないことだらけだな…。」 唯「うん……」 唯「でもさ!そのねんしゃって言うのが確かだったらりっちゃんがラクーンシティ警察署にいるわけだよね?」 澪「その可能性は高いと思う。問題は何でアメリカ何かにことだけど…それは会ってみないとわからないか」 唯「多分……あの事件絡みじゃないかな」 澪「……多分ね」 唯「とりあえず行ってみればわかるよ!だから…ねっ澪ちゃん!元気出してこ!」 澪「ありがとう、唯」 律……本当にいるのか?このアメリカに…ラクーンシティに 車はハイウェイをひた走る、アメリカの大地には夕暮れが訪れて始めていた。 R.P.D.地下研究所──── ウィリアム「渡してなるものか…これは私の功績だ。私の全てだ…」 試験管に入った紫色の液体をいとおしそうに眺めるウィリアム。 アネット「ウィリアム!U.S.S.(アンブレラの工作員)が来るわ!早く逃げましょう!」 ウィリアム「ちっ奴らめ…私はこの研究材料をまとめてから行く!先に行くんだアネット!」 アネット「わかったわ。ウィリアムも急いでね」 タッタッタッタッ… ウィリアム「これも…これもだ!何もかも私が産み出した!なのに奴等と来たら…」 これだけは絶対に渡さない、このGウイルスだけは ウイィィン 研究所の自動ドアがせり上がって行く。 ハンク「ここまでウィリアム博士、Gウイルスを渡して貰おうか」 黒い服、そしてバイオハザード対策の黒いマスクを着用したアンブレラの精鋭達、U.S.S.がウィリアムに銃を向ける。 ウィリアム「断る…!これは私の研究成果だ!誰にも渡しはしない!」 ハンク「……ファイア」 ハンクの掛け声と同時にU.S.S.隊員達がウィリアムに向かって発砲する。 ババババババ…… ウィリアム「ぐはっ……私の……Gウイルス……」ガクッ ハンク「子供の戯言に付き合うほどこちらは暇じゃないんでな」 ハンク「こちらβ、ウイルスを回収した。……あぁ、ウィリアム博は始末した。これより離脱する」 黒い服の男達が速やかに研究所を後にする。 その五分後、 ウイィィン アネット「ウィリアム!!」 来るのが遅いと研究所に戻ってみると白衣を血で真っ赤に染めたウィリアムが横たわっている。 アネットは急いで駆け寄りウィリアムを起こした。 アネット「ウィリアム…なんで…」 ウィリアム「これは…私の……」 これが研究に取り憑かれた人の末路なのだろうか…だとしたらなんと報われないのだろう… ウィリアム「くくく…確かにお前の言った通りだったよウェスカー……。だがお前ならわかってくれるだろう…この気持ちが…」 アネット「ウィリアム…」 ウィリアムにもう視力すら残っていなかった。アネットのことすらわからずただ独り言をブツブツと繰り返す。 もう死ぬのは時間の問題かと思われたその時──── ウィリアムは静かに何かを取り出した。 4
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GJです paypalなどカンパの窓口作る方法も乗せたいです -- (名無しさん) 2007-12-21 00 54 02 ニコ動にレクチャービデオあるといいかもですね。 -- (名無しさん) 2007-12-21 01 55 20 2ch発祥曲として知られる「ちんこ音頭」と「フルスロットル」の2曲は、 著作権や二次使用について明確な意思表示をしていたと記憶しています。 この2曲の事例も付記すると参考になると思います。 両曲ともにまとめサイト(「フルスロットル」はバイク板TEAM2chまとめサイト)があります。 (出勤前なのでリンク貼れなくてごめんなさい。) -- (名無しさん) 2007-12-21 08 15 59 ソフトウェアの利用規約を考えると、「表示-非営利-継承 2.1 日本」がベターだと思います。ちなみに「同一条件の継承」も、ソフトウェアの規約をそのあとの作品にも適用させるということで、必要だと思います。 -- (CCの先輩) 2007-12-21 09 52 45 このページはクリエイティブ・コモンズの誘導だけに見えるので そのほかの方法があるならそれも、ないならないと書いておいたほうがいいと思います。 -- (名無しさん) 2007-12-21 11 15 53 ↓部分の文章をメインにした「二次創作の許可について」というページを作って、そこからリンクするのが良いのではないかと あなたが作った作品が人に使われた場合、 個別に許可を出したか、使用方法が宣言されていない場合(黙認)の全ての使用は日本の法律上では全て「違法」ですので、 現在でも、それらの表明をしないことは2次創作品の作者を全て「犯罪者」とすることになります 選択肢は ・全部個別に許可を出す(許可の有無表示方法は別途検討) ・二次創作許可な既存のライセンスを宣言 (このなかにいくつか選択肢) といった感じでしょうか。 -- (名無しさん) 2007-12-21 12 00 18 あなたの歌姫、クリエイティブ・コモンズに登録 http //d.hatena.ne.jp/thvenr/20071220/1198162990 -- (名無しさん) 2007-12-21 15 40 21 著作権や自衛手段のレクチャー動画 確かにほしいですね、参考文献なんかもあるといいでしょう 専門的ですがレッシグやデジタル著作権関連どうでしょうか? -- (名無しさん) 2007-12-21 20 17 52 わかりやすいクリエイティブコモンズの説明は、以下のページを参照のこと。 http //www.hyuki.com/trans/cc-index.html でもさすがにちょっと古いか…… -- (名無しさん) 2007-12-21 22 55 45 クリエイティブコモンズの動画説明 http //dotsub.com/films/wannawork_1/index.php?autostart=true language_setting=ja_768 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1827166 -- (名無しさん) 2007-12-21 23 36 21 この騒動に関連して、著作権を議論しているあたりから、 クリエイティブコモンズのわかりやすい解説が出たっぽい 動画にしてもいいってさ http //www.alz.jp/221b/archives/000670.html -- (名無しさん) 2007-12-22 02 58 36 上記の「フルスロットル」についての、CD発売元の表示。 (http //www.realand.jp/taro/) 著作権管理除外項目 ※原則として商用目的でないこと ■再アレンジorリミックスor再歌唱を施したもの ■歌詞掲載 ■映像データと一体化されたもの(原曲も可) ■ライブ演奏(商用も可) ■CD収録楽曲データの再配布をしない形式での配信(例:ストリーミング・ラジオ等の配信/原曲も可) 使用上の注意 誤解が生じないように、当該使用楽曲について出来る範囲で著作者の明記をお願いします。 (作詞・作曲・編曲・歌唱 程度で結構です) 個人HPでMP3を配布している人は、とりあえずこれを参考にして貼ったらどうだろう? -- (名無しさん) 2007-12-22 08 49 34 現在のクリプトン社の見解。メールで問い合わせた人への返事。 http //verklighet.info/?p=32 -- (名無しさん) 2007-12-26 21 27 42
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アルバイト 募集条件を満たせばバイト募集のメールが届く 日曜日に電話して応募or退職する(日曜日以外の祝日は不可) バイト代は1日2リッチ、翌月1日にまとめて支給される デバッグ以外のバイトでは、友好度の高いキャラが主人公のバイト先に来店することがある キャラの好感度によって来店時の台詞が変わる(普通・友好・好き以上の3種類) デバッグ以外のバイトでは、バイト経験値(バイトを1日すると1増える隠しパラ)が上がることで3回の実績イベントがあり、気配りによって結果が「失敗」「成功」「大成功」に分岐する 花屋とコンビニは、低下パラがなく学力が上がる(他のバイト先は低下パラあり、学力が下がる) デバッグは全てのパラが下がるが、休養コマンド実行の方が下がる数値は大きい バイト 学力 芸術 運動 気配 流行 魅力 曜日 仕事仲間 募集条件 花屋アンネリー ↑ ↑ ↑ ↑ ― ― 火・木 琉夏 学力:50 気配り:50 スタリオン石油 ↓ ↓ ↑ ↑ ↑ ― 水・金 琥一 運動:60 気配り:50 はばたきプール ↓ ― ↑ ↑ ↑ ↑ 火・木 不二山 運動:50 魅力:50 気配り:50 コンビニエンスハロゲン ↑ ― ↑ ↑ ↑ ― 水・金 新名 気配り:70 2年目4月6日以降 洋菓子アナスタシア ↓ ↓ ↑ ↑ ↑ ↑ 火・木 宇賀神 流行:60 気配り:50 雑貨屋シモン ↓ ↑ ― ↑ ↑ ↑ 火・木 花椿 芸術60 気配り:50 ゲーム会社・菱橋 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 月~土 なし なし、2年目6月以降 花屋アンネリー 【 条件パラ 】 学力:50 気配り:50 【 パラ変異 】 学力:↑ 芸術:↑ 運動:↑ 気配り:↑ 流行:― 魅力:― 【 仕事仲間 】 桜井 琉夏 ( 仕事曜日 ) 火・木 ( 仕事内容 ) 花屋接客 スタリオン石油 【 条件パラ 】 運動:60 気配り:50 【 パラ変異 】 学力:↓ 芸術:↓ 運動:↑ 気配り:↑ 流行:↑ 魅力:― 【 仕事仲間 】 桜井 琥一 ( 仕事曜日 ) 水・金 ( 仕事内容 ) ガソリンスタンド接客 はばたきプール 【 条件パラ 】 運動:50 魅力:50 気配り:50 【 パラ変異 】 学力:↓ 芸術:― 運動:↑ 気配り:↑ 流行:↑ 魅力:↑ 【 仕事仲間 】 不二山 嵐 ( 仕事曜日 ) 火・木 ( 仕事内容 ) 温水プール監視員 コンビニエンスハロゲン 【 条件パラ 】 気配り:70 2年目4月6日以降 ※募集メールに新名関連イベは一切関係なし 【 パラ変異 】 学力:↑ 芸術:― 運動:↑ 気配り:↑ 流行:↑ 魅力:― 【 仕事仲間 】 新名 旬平 ( 仕事曜日 ) 水・金 ( 仕事内容 ) コンビニエンスストア接客 洋菓子アナスタシア 【 条件パラ 】 流行:60 気配り:50 【 パラ変異 】 学力:↓ 芸術:↓ 運動:↑ 気配り:↑ 流行:↑ 魅力: ↑ 【 仕事仲間 】 宇賀神みよ ( 仕事曜日 ) 火・木 ( 仕事内容 ) 洋菓子屋接客 雑貨屋シモン 【 条件パラ 】 芸術60 気配り:50 【 パラ変異 】 学力:↓ 芸術:↑ 運動:― 気配り:↑ 流行:↑ 魅力: ↑ 【 仕事仲間 】 花椿カレン ( 仕事曜日 ) 火・木 ( 仕事内容 ) 雑貨屋接客 ゲーム会社・菱橋 【 条件パラ 】 なし、2年目6月以降 【 パラ変異 】 学力:↓ 芸術:↓ 運動:↓ 気配り:↓ 流行:↓ 魅力:↓ 【 仕事仲間 】 ― ( 仕事曜日 ) 月~土 ( 仕事内容 ) 試作ゲームのデバッグ
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唯「キラキラ光る願い事も ぐちゃぐちゃヘタる悩み事も そうだホッチキスで綴じちゃおう」 追跡者「グ……オォッ……」 和「まさか……唯の歌を聴いて反応してるの…?」 梓「先輩……」 唯先輩は歌はあの時と変わらず…上手い、とは言えなかった。けれどここまで心に響く歌声を私は他に聴いたことがあるだろうか。 心臓に直接刻み込まれているようなドキドキする感覚──── 何だろう…暖かい 唯「始まりだけは軽いノリで 知らない内に熱くなって もう針がなんだか通らない ならまたあした」 この気持ちがみんなに届きますように… 追跡者「ウォォ!……サ…」 大きく膝を曲げるとそのままさっき出てきた天井へジャンプし何処かへ消えて行った 梓「助かった…」 いや、違う。間違いなくこれは唯先輩の歌が関係している…。そう思わずにはいられなかった。 唯「良かっ……」 力なくふらつく唯、床へ倒れる前に和が抱き止め「唯、大丈夫?」と小さく声をかける。 唯「うん。私ね……決めたの。私はこの歌で戦うって…」 ただの一般人なら何をふざけたことをと言われるかもしれない。 だが一度バイオハザードをくぐり抜け自分も死に直面した彼女がそう言ったのだ 和「あなたなら…出来るかもしれないわ…唯」 何故そうなったか原理も論理も理論も推測もいらない。 彼女の歌はただ彼の心を奮わした。それだけのことだ 路上でライブしている人の歌を上手いと思い聴き入る行為、それにどんな理由があるだろうか。 ただ自分を満たす何かと感じとり、それを聴いているだけで心が安らぐ 歌にはそれだけの力がある。 何も武器は、戦う手段は銃だけでない、と唯は証明したのだ。 梓「さっき…私のことを見てアズサって…」 私のことを知っている…誰?まさか…… でもそんなわけない。だって、だって彼は生きて戦ってたんだから… 地下下水道───────。 「ん……どこやここは?」 目覚めると見知らぬ場所にいた。俺は一体…… 「そうや、俺は何かを探してて……あ~わからん。」 考えると頭が鈍痛に見舞われる。そう言う時は考えないことに限る 「しかしなんやえらい薄暗いのぉ。とりあえずお日さん浴びたいわ」 目の前のマンホールへの繋がるはしごは落ちている為他を探す 「つか俺の名前ってなんやったっけ……」 思い出せそうなんやけどなぁ しばらく歩くと狭い通路の横にはしごがついているのを発見 「うぉこわっ!なんやデカいクモおるやん…気持ち悪っ。はよ出よ」 そうしてはしごを登る全身黒の男─────。 地下犬舎────────。 澪「さっき唯の声が聞こえた気が…」 犬舎の水道を捻りじゃばじゃばと血でまみれた手を洗う。喉が乾いたがさすがに飲む気にはなれなかった。 カツン、カツン、カツン 澪「ん?」 前のマンホールから誰かが上がってくる靴音がする。 澪「律かな…?」 シュー、シュー 『ターンターンターンタタターンタタターン ターンターンターンタタターンタタターン』 澪の脳内にダースベイダーが登場した時の音楽が流れる 黒いマスクに黒い服装、息をするたびシュゴーと空気が漏れる音がしている男?がマンホールから出てきた。 澪「」ポカーン 何だろう、新手のモンスターだろうか。撃った方がいいのだろうか 澪が呆気に取られていると段々それは近づいて来る。 澪「ひぃっ」 思わず情けない声をあげてしまう。あっちもこちらに気づいているのかじりじりと慎重ににじりよって来ている。 だが次の瞬間──── 「この先私はあなたの剣となり盾となりお守り致しますお姫様」 澪「へ?」 急にそんなことを言わながら頭を下げられた … ふーようやく下水道生活からはおはらばや。上はどこに繋がってるんかいな~。 マンホールを登りきり辺りを見渡すとどこかの建物内部の様だった。 なんや建物の中かいな…あ~あどっちら…け…? 5mほど離れたとこに私は女神を見た。 こんな暗い中でも彼女は輝いており、まるでその美しさはヴィーナス!いや意味同じやん きっと自分は彼女に会うためにここにいるのだろうと直感的に把握した。そう…全ては運命なのだ 私は彼女に跪く。 彼女の為ならこの命惜しくはない! 澪「えっ…、あの、…どう言う意味でしょうか?」 生存者にしてはやたら格好が怪しい為に素直に喜べない澪。 「好きってことさ」 澪「はあ?あのふざけるならいい加減に…」 「ふざけてなどいません!この気持ち、まさしく愛です」 澪「そんなこと言われても…」 「おっと私としたことが名前を聞くのを忘れていた。名前を教えてくださいハニー」 澪「え、っと…秋山…澪です」 「澪…か!素晴らしい名前だ!最高だ!私達の子供にはなんてつけ(ry」 澪「いい加減にしろっ」 久しぶり澪のツッコミが発動したのだった。 ───────。 澪「それであなたは何も覚えてないと?」 「そやねん。気づいたらここにいたんでさぁ…」 澪「(何かしゃべり方がころころ変わる人だなぁ)あなたはこれからどうするんですか?」 「あなたとの合体を所望す(ry」 スパコーン 澪「ふざけるなっての」 「冗談はともかく自分はあなたと共に行きます。話を聞く限りここは危ない場所なのだろう?一人では心配だ」 澪「(確かに一人より二人だけど…まあ悪い人じゃなさそうだしいいか)わかりました。そう言えばあなたの名前は?」 「ハンク、死神のハンクだ」 名前…と言われて突然頭に浮かんで来た。気を失う前に誰かにそう呼ばれたような… 澪「死神ハンクさん?なんか変な名前ですね…まあ長いからダースベイダーさんでいいよね?」 ハンク「いやそっちの方が長いやん!ハンクでええよみーちゃん」 澪「次その名前で呼んだら撃ちますね。」 ハンク「気をつけます姉さん…(ぉ~こわっ)」 澪「私は今から署長室に行くんだけどついて来てくれますか?ハンクさん」 ハンク「あぁ、君を守るためなら地獄でも共に行こう」 二人は署長室へ向かった。 日本、病室──────。 歌が聴こえた。唯ちゃんの、懐かしい声だった。 斎藤「今日も空が綺麗ですよ、お嬢様。そう言えば毎日通う花屋さんから鈴蘭とマリーゴールドをもらいました。花言葉は幸せの訪れと健康だそうです。早く元気になってください…お嬢様。みんなお嬢様の目覚めをお待ちしてますよ…」 あれから二年間紬お嬢様は眠り続けていた。医者の話では外傷はないが心の問題らしい。彼女自身が目覚めたくないと思ってると言うことだろうか 伸びたブロンドの髪が何とも美しかった。幼い頃見た彼女と違い随分と大人になっていた。思わず胸が締め付けられる。 恋などと言う甘いものではない、家臣としての苦しみだった 「─────…いい、匂いね」 斎藤「お嬢様!?目を覚まされたんですか?!待ってください今医者を…」 紬「貴方は…?」 斎藤「憶えておられませんかお嬢様?無理ありませんか…幼い頃に少し遊んだぐらいですから」 紬「…………」 面影が誰かに似ている。私を常に支えてくれて…私の気持ちをわかっていながらいつもとぼけていた彼を思い出した。 紬「斎藤……。」 斎藤「そうです。お久しぶりですお嬢様」 紬「でも貴方は死んで……」 斎藤「あぁ、やっぱりそちらの斎藤でしたか。勘違いしてしまいました。それは兄です」 紬「お兄さん…そう」 紬「……昔斎藤が連れてきた人がいた。その子は私と同い年くらいで……それが貴方なのね」 斎藤「はい。私達斎藤家は代々琴吹家に仕えております。兄があの事件で亡くなったと聞き…お嬢様の元へ来たのです」 紬「そう…でももういいのよ。琴吹家は私の代で終わり…お父様も死んでしまってお母様もきっと死んでしまったわ…。」 斎藤「でも、あなたがいらっしゃるじゃないですか……」 紬「もういいの……私も本当は死んでいたから。仲間も裏切って……今の私には何も残っていない。だからいいの……」 斎藤「……ざけんなよ」 紬「えっ…」 斎藤「ふざけんなって言ってんだ!!!」 斎藤が強く叫んだ 斎藤「兄はそんなあなたを守るために死んで行ったんじゃない!いつも明るく周りに気を配り使用人、執事関係なく人を平等に大切してくれると兄はいつも言ってた!そんなあなたをずっと守って行きたいと!」 紬「斎藤……」 斎藤「一つ聞かせてくださいお嬢様。兄は…駄目な執事でしたか?」 紬「…いえ、とても素晴らしい方でした。」 斎藤「兄も、その言葉を聞いて天国で喜んでると思います。」 紬「でも主君に声を荒げて意見するなんてまだまだね。お兄様はそんなこと一度もしなかったわよ?」 斎藤「うっ……すみませんお嬢様」 紬「ふふ、冗談よ。あなたもお兄さんに負けないくらいいい執事よ」 斎藤「勿体無いお言葉です。さあお嬢様、この斎藤めに何なりとご命令を」 斎藤……あなたは本当にいつまでも、私を見守ってくれてたのね…。ありがとう。あなたの為にも私はまた夢を目指します。 だから………… 紬「現在の琴吹家の株、市場状況は?」 斎藤「二年前と比べ少し落ち込みましたが爺やが代理の取締役として機能しているのでしばらくは問題ありません」 紬「二年?!私はそんなに眠ってたのね…」 通りで髪が腰をすぎて太もも辺りまで来ているわけだと納得した。 紬「経営はしばらく爺に任せるわ。それより今起こっているバイオテロについて調べて」 斎藤「それなら琴吹家の衛星カメラで既に」 紬「いい仕事ぶりね斎藤」 斎藤「はっ」 斎藤「アメリカのラクーンシティで大規模なバイオハザードが起こっている模様です。しかし政府の発表がないことを考えるとこれを引き起こした人物達と裏で繋がっていて黙殺してると考えるのが妥当かと」 紬「救助活動へ向かいます。琴吹家の総力をあげなさい。尚私は先に向かいます。一番速いジェット機を用意して」 斎藤「了解致しました。」 斎藤は携帯を取り出し何処かへ電話する 斎藤「今ここに沢庵レクイエムを発動。お嬢様の命令だ、全力で支援せよ!後SR‐71A至急用意しろ!今すぐにだ!」 だから…天国から見守っててくださいね。 斎藤──────。 アメリカ────── PPP、PPP スネーク「なんだ大佐?」 大佐「特命がフォクスハウンドに下った。今すぐラクーンシティへ向かってくれ」 スネーク「なにぃ?どう言うことだ大佐!?」 大佐「たくわんだよスネーク」 スネーク「たくわん…だと?」 日本公安9課────────。 荒巻「少佐、トグサとバトーを連れて今すぐアメリカのラクーンシティへ飛んでくれ」 少佐「また急ね。何かあったのかしら?」 荒巻「9課に特命が下った。全てはたくわんだ、少佐」 少佐「たくわん……?」 ネルフ本部─────。 01「碇、君には今すぐアメリカのラクーンシティへエヴァンゲリオン三機を投入してもらいたい」 08「左様、これは命令だよ碇」 02「君に拒否権はない」 碇「わかりました。その為のネルフです」 03「話が早くて助かるよ」 ゼーレ一同「そう、全てはたくわんの為に」 そうたくわんは絶対の存在でありたくわんを拒否出来るものは誰もいないのだ ※彼らは本編には出てきませんネタ要員です ご注意ください その頃、ラクーンシティ市街───── ヘソから次々に降りてくる人達、 対バイオテロ私有部隊、BSAA到着─── クリス『ブラッド、聞こえるか?』 ブラッド『あぁ、感度良好だクリス』 クリス『今から救助活動を開始する。お前は近くで待機しておいてくれ。』 ブラッド『了解。さすがにこの街にはいられねぇからな。隣街でカフェと洒落込んで来るわ。グッドラックボーイ』 飛び立つヘリを見送った後クリスが口を開いた。 クリス「第一目標は生存者の救助だ。BOWの排除も忘れるな。アンブレラの関係者は拿捕しろ」 バリー「了解だリーダー」 ジル「了解。前みたいにハンドガン無くさないでねクリス」 クリス「善処する」 レベッカ「このラクーンシティにはハーブを治療に使うそうです。その辺りに生えているハーブを見つけたら私のマニュアルに従って調合してください。データはメモリーに送っておきます」 一同「了解」 メモリーとは、BSAAが導入している携帯式無線機だ。無線の他にも衛星からのデータでその建物の構築、蓄積されたデータの閲覧なども可能だ。 クレア「兄さん、むちゃしないでね」 クリス「それはこっちのセリフだクレア」 バリー「クリス!」 バリーの激昂でクリスは銃を構える。長い付き合い故に名前を呼ぶだけでも何があったか把握出来る。 クリス「奥から一体、後方から一体、ビルの中に一体か」 バリー「待ち伏せされてた様だな。……103型か、どうするクリス?」 クリス「撃退する、各々奮闘しろよ。」 一同「了解」 クリス「このBSAAは個人でも十分動ける人材だ。俺の指示など参考にまでにしか聞かなくていい。自分の思う様にやってくれ」 暴君が迫る─── クリス「戦闘開始」 ───────。 さわ子は物陰からその戦いを見ていて驚愕した。5分だった、たった5分で……さわ子の差し向けたT‐103型三体は撃破されたのだ さわ子「ありえない……なんなのよあれ!」 一体は氷漬けにされ一体は核を潰され一体は口に手榴弾をぶち込まれ…… 『三体では少ないかもな……』 ウェスカーの言葉を思い出す。 さわ子「これが対バイオテロにクリス・レッドフィールドが作った組織の実力なの……」 計画を練り直す必要があるわね。 クリスが何かを言っている。 クリス「究極の出来損ないとは言ったものだな」 さわ子「言ってくれるわね…」ギリッ…… 必ず後悔させてやるわ…その言葉 14
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シェアセッション X+2話 「ゴブリン・インパクト」 シェアセッション X+2話 「ゴブリン・インパクト」キャラクター選択 賢者の学院に皆で来てみた! 不思議な依頼!ゴブリンがお空を飛んでくる!? キャラクター選択 GM「シェアセッション X+2話を始めますー だれがどのキャラクターをやるか決めてくれ」 PLD「余った子で」 外野「おー始まったか。前回はどこまでやったんだっけ」 GM「闇司祭を一人とっちめて、情報を聞き出して、学院から褒美あげるよってところだね 」 PLC「前回のまとめ レザード = 変態 」 外野「さあ、野次馬作業に入ろうか・・・」 GM「おうwどんどん野次馬しろwww 」 PLC「とりあえず誰でもいいよ! 」 PLB「カレン以外ならなんでもいいよ!」 GM「纏まりのない奴めw もういいから先着順に指定してしまえ 」 PLA「……埒があかないのでカレン選びますか」 PLD「私がこよなく愛する妖精族がいない以上、誰でもいいです。」 PLB「じゃあラグドやるよ。変態こわいけど 」 PLC「ということは、頭脳がよろしくない俺はシモンズですね。わかります。」 GM「シモンズ頭悪くねーよw」 PLC「知力40ロールなんて出来ないんだよwwww 」 GM「「ふふふ・・・」「やはりですか・・・」「缶詰食べますか?いえ、私はいいです」 とか言っておけばいいんだよw 」 外野「一番バーローなのはカレンじゃね?」 外野「なあに、世の中には高卒の分際で頭の良さそうなソーサラーをロールしてる人もいるんだ。きっと問題はない 」 GM「よし、では前回で誰も成長が無かったので、Sp使って成長してくれて構わない というか、カレンはしてくれw 」 流石に、戦闘Lv1はちょっと弱すぎるので、してくれないとやりずらすぎるw PLA改めカレン「『大丈夫! 私はそのままでも十分戦えるよ!』 冗談です。ちょっと考えてきます 」 GM「成長したら申告してねー 」 PLD改めリッシュ「戦闘中のファンブル率がやたらに高い私に回復任せた事を後悔するがいい! 」 ラグド「取るもんないので据え置きでいいです 」 GM「ラグドはまぁそうだね。古代だから 」 PLC改めシモンズ「SP40あるが、無駄に知識とか取るより盗賊伸ばした方がよさげだな。 よって成長したのは地位だけ」 リッシュ「知識とってもいいけど、ハイヒールの消費を減らす方が先と判断しました」 外野「キャラ的に、他のスキルを取る意味があまり無いよな。 特に天才連中と組んでる間はww 」 カレン「戦闘を2にしました」 GM「よし、ではセッションに入るぞ」 賢者の学院に皆で来てみた! GM「とりあえず一日がたっている」 カレン「『あのおばあちゃん、大丈夫だったかなー』 」 PLB改めラグド「『……うーん、最高導師の話はきいてたけど、なんか、生で見ると、こう……』 ぶつぶつ悩んでいる 」 カレン「『どうしたの、ラグド君?』 レザードとは面識が無いので、ラグド君の悩みはわかりません 」 ラグド「『あ、いえ、大丈夫です。学院の最高導師は凄いなぁ、って。 息が詰まって死にそうになりましたよ』 名誉のためだ! 」 GM「前回で盗賊ギルドから得た情報は以下の通り」 闇司祭はあと二人いる。更にダークエルフが一人いる。 トップはオディオ 目的は当然ながらリンドホルムでの布教 本拠地はアスケルの方面 シモンズ「おっと、その情報は仲間に伝えとこう。 『おい、お前ら。やっぱりあの死んじまった誘拐犯はオディオとつながりがあったみたいだぜ。』」 カレン「『うーん……次こそは、懲らしめてあげないと!』 正義感に燃えているカレン。太刀打ちできるかはともかくとして」 GM「んで、賢者の学院から君たち全員が呼ばれているよ 」 カレン「全員ですと……!? 『何の用事だろうね? もしかして痛いのかなー……』 」 リッシュ「『賢者の学院からの呼び出しと言う事は、ラグドさんが仰っていた、最高導師さんに会えるのかしら? 最高導師といえば、かなりの知識の持ち主でしょうから、一度直接お話してみたいところです。』 //会ったら絶対に後悔する。それは間違いない。 」 シモンズ「『へえ、あんなお高くとまったところが一体何のようだ?』 最高導師を知ってればこんな発言はできないなwwwww 」 GM「ほれ、コモンルーンの取り戻しと前回の闇司祭の件で報酬としてマジックアイテムあげるって言ってたっしょ 」 リッシュ「そ れ か と言う事は最高導師は来ないね。 せめてメンバー内に半妖精かエルフの女性がいれば・・・ 」 ラグド「『……あぁ、レザード様じゃありませんようにレザード様じゃありませんように』 もはや祈るしかラグドにはありません 」 シモンズ「そういえばそんな事があったなwww 『ああ、そういえば報酬とか何とかって話か。…昨日の酒が効いたっぽいな。』 」 GM「じゃあ学院に来た所だ 。 『ああ、貴方達ですね。最高導師がお待ちです』 」 外野「変 態 乙 」 いや、だって期待されていたし シモンズ「ラ グ ド は じ ま っ た な 『おいおい、最高導師が直々の登場か。面倒なことにならなきゃいいがな。』 」 ラグド「『……最高導師直々に、ですか。喜びたいけど泣きたいですよ』 力なく会いに行くよ」 カレン「『どんなひとだろー? ねぇ、ラグド君。どんな人なの?』 」 リッシュ「『ラグドが言っていた、最高導師に会えるわけですね。 どんな人なのか楽しみですねー。』 ラグドに純粋な目を向けて言っておこう」 ラグド「『それはもう凄い人です。僕達とは次元の違う別世界の存在です』 精一杯良いように言ったよ」 カレン「『そうなんだー。楽しみだよ! だって、すっごく頭いい人でしょ!』 ラグド君……正直に言わないからこの子期待してるよ!? 」 GM「では最高導師の部屋に通される。 まぁ豪華な部屋ではあるんだけど、なんという落ち着いた雰囲気な部屋だ。 レザードは部屋に用意された寝具に寝たまま挨拶をしてくるよ。 『おや、やっと来たのですか。まぁいいでしょう。 昨日、ちょっと死んでしまいましたのでこの恰好で失礼しますよ。 ラグドとリッシュさんとその他ですね』 」 ラグド「『は、はは……お変わりなくお元気のようで安心しました、レザード様』 笑顔を無理に作る」 シモンズ「もちろん寝巻きは愛しの盗賊ギルド長の顔が施されたデザインですね。わかります」 外野「なんてひどい応対www 」 カレン「『はじめまして、カレンって言います!』 無礼な態度も気にしませんよ。というか気にするのこの子? 」 外野「最高導師何回死んでんだろうwww 」 GM「この前、「死亡回数二桁突入おめでとうパーティー」が学院で開催された」 外野「目出度くねぇよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 」 シモンズ「ちょっと絶句した後、小声でラグドに聞こう。 『おい…、あれが最高導師なのか?』 」 ラグド「『……自分で判断してください』 完璧にあきらめました 」 GM「『聞こえてますよ』 スティッキング・ストリングが飛んできた。抵抗してくれ 169+Dで判定 (コロコロ 49)」 外野「挨拶代わりwww 」 シモンズ「この地獄耳めwwww 『へえ、やっぱり上に居る奴ってのは変z…って、うわっ!』 D+47で判定。クリット以外巻き取られるぜ。 (コロコロ 45) スティッキング・ストリングスに見事に巻き込まれました。 『もごもご!(なにしやがるんだ!この!)』 」 リッシュ「『お初にお目にかかります。リッシュ・ルーティースと申します。 最高導師様直々のお呼び出し感謝します。 ・・・?死亡した・・・?学院の最高導師が・・・?』 //文面が変かも知れないが、社交辞令的な物だと思っていただければ」 GM「『おお、噂のグーグルの司祭ですね。 とても優れた方だと聞いてますよ。 その内、私の蘇生を頼むかもしれませんな、クククク』 」 GM「『いえいえ、愛しい人から承るものなら、死すら輝く物です。 さて、貴方達への報酬ですが・・・・・・何が欲しいですか?』 と言う訳で欲しい物を自己申告してくれ。 可能か不可能かはこちらで判断する。 コモンルーンもいいよ 」 シモンズ「じゃあぼくはヴァンブレードちゃん! じゃなくて、シャイブレードが欲しいな」 GM「たけーよwwwんなもん渡せられるかw 」 シモンズ「ですよねーw」 ラグド「『え、あ、使い古しのマジッククリスタルとかそういうの有り難いですけど 欲を言うと、こう、杖は邪魔になるので腕輪とか、その』 おねだりなわけだから、かなり緊張している 」 GM「指輪の発動体はいいよ。 じゃあマジッククリスタルだが100D振ってくれ」 ラグド「マジッククリスタル判定! (コロコロ 68)」 GM「では1点を4個 2点を3個 3点を2個と5点を一個もらった 」 カレン「無理だと思うけど言ってみようか 『いいの!? それじゃぁ……「ディスガイズ」のルーンがほしい!』 正義のヒーローにでもなりたいのでしょうかね」 GM「そんなんでいいの?あげれるけど 」 リッシュ「欲しい物と言われれば、まず上限の限界を聞こうじゃないか。 クイックネスリング コールドクローク W20ハーフ・プレートアーマー+1 」 GM「少なくともどれもこれも高すぎるのは間違いない 」 カレン「あ、てっきり「ルーン」だけだと思ってた。なら…… 『うーん……魔法の剣がほしいけど、ダメだよね?』 本音はこっちだったり。+1でもあるのと無いのとは違いすぎる」 GM「『魔法の剣・・・ですか? うーむ、剣はないのですが、都合良い事にラージシールド+1なら余っていますが・・・』 」 カレン「『あ、それほしい! おねがいっ!』 最高導師にタメ口ですが気にしないでください。 それに、ブロードソードは片手なので、回避率上がる盾はほしいところです」 GM「んじゃラージシールドを貰った 」 カレン「『やったー!』」 ラグド「『あ、ありがとうございます! こんなにいただけるとは……』 馬鹿みたいにぺこぺこする 」 この手の報酬としては破格と言えます。 ですが、このマジックアイテム配布の狙いはこれです。 カレンを強化する事により、バランスを取ろうとしています。 そうでもしないと死んでしまうからねw リッシュ「って事は少なくとも、W20ハーフプレート以下、つまり600G以下か・・・ W15ハーフ・プレート+1(480Gは無理かな?) 」 GM「無理だね、魔法の装備はラージシールドでいっぱいいっぱいだ んな高いものそうそう渡せれるかw シモンズ「しまった!もごもごしてたら何ももらえないじゃないか! 」 GM「君、前回で200Gを独り占めしてたじゃないかw 金的には一番もらってるよw 」 外野「シモンズがお金を分配するかどうかは、今のシモンズが判断するところだなww 」 このマジックアイテムで一応バランス取りをしています。 だって、シモンズは現状だと優遇されすぎだからねw シモンズ「待ってwwまだ独り占めするかどうかは考え中じゃないのかwww 」 リッシュ「『ガードクロークか、カウンター・アミュレット辺りを頂けると、今後の冒険が楽になるのですが・・・ 暗黒司祭が相手と考えれば、できれば、カウンター・アミュレットを複数頂けると、 捜索や調査点でも、無事に情報を持ち帰れる可能性が増えてお互いに良いと思いますが・・・』 ニコニコとレザード様に笑みを浮かべつつ交渉しよう。 」 GM「ほう、上手い事言ったもんだ。 『ならば、カウンター・アミュレットを二つあげよう。 その代り、そこの芋虫の分はないぞ』 」 カウンター・アミュレット二つはやはり破格と言えます。 ただ、リッシュの弁が通っていたので、そこを考慮してボーナス分としてあげました。 実質、シモンズも貰えているのも同然です。よかったね、シモンズ。 ラグド「前のシモンズならとりあえず独り占めしようとするな 」 外野「芋虫www 」 外野「芋虫wwwwwwwwwww 」 リッシュ「『ありがとうございます。それで十分です。ご協力感謝します。』 //カウンター・アミュレット二つゲット! 」 カレン「芋虫が誰を指すのか気になるところ」 シモンズ「『もごもごー!(この野郎!覚えてろよ!)』 芋虫状態で思いつく限りの悪態をつきまくるわww 」 リッシュ「どう考えても失礼な事言ったシモンズ 」 カレン「ああ、なるほど。……って 『大丈夫!? シモンズ君!』 はがせるならはがそうと努力しよう」 GM「『ブレード・ネットにしてあげても宜しかったのですが、 ストリングスにして私の温情をありがたく思っていてほしいですね・・・』 20+Dのダメージとか食らいたくないだろ? 」 ラグド「『……あ、あはは、さすがレザード様はお優しいですね』 ラグドにできることは精一杯の笑顔だけだ 」 外野「カレンの体は粘液でベトベトになった 」 GM「 | ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; i; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;| |; ; _ ; _ ; _ ; _; ;_ ; l ;_; _ ; _ ; _ ; _; _;| |______|_____| | 三| _ _ |三 ! | 三| 三シ ヾ三 |三 | | 三′ .._ _,,.. i三 | ト、ニ| でiンヽ ; i"ィでiン |三.| , iヽ! 、 ‐ / !、 ーシ |シ,イ i,ヽリ , !. |f ノ ヾ! i ,、 ,..、ヽ lノ | _ _ イ l l ,ィチ‐-‐ヽ i /、 ゙i、 ゝ、二フ′ ノ/ "\ | \ ー一 / / _,ン ゙\ ,ィ|、 \ /_,、- " _,.- ´ `丶、__ _, イ | ヽ_ 二= " _,. - ´ """""´´ ``ー 」 外野「くまwwwwwwww 」 カレン「『なんだかネバネバする……でも助けなきゃ!』 ネバネバしてようが正義感の有る子です。 くまwwwwwwwwwww 」 外野「粘液の色は何色ですか? 」 GM「無色透明に決まっているだろう! ちょっとサークルくれーじゅ呼んで来い!」 リッシュ「くまにレザードの狂気が乗り移ったwwwwwwwwwwwwww 」 カレン「くま……ちょっと落ち着こうか。向こうからレナス呼んで来るぞ? 」 外野「何故いつも素直になれない! 透明より、やや色が付いてる方がいいじゃないか! 」 GM「違う!ちょっと濁った透明なんだ!! お偉い人にはそれが解らないんだ! 」 ラグド「触手粘液派は勝手に争ってろよ!俺はスライム×女派だから 」 リッシュ「『そうですね・・・感謝します。 身内が失礼な事を言って申し訳ございませんでした。』 芋虫の代わりに、レザードに謝っとこう」 GM「『よろしい・・・・・そういえばそこの芋虫は盗賊ギルドでしたね では、あるものを持ってくるのであれば許してあげましょう』 」 外野「きた…… 」 ラグド「パwwwwwンwwwwwツwwwwかwwww」 シモンズ「『もごもごー(こん畜生のバーロー岬!)』 」 GM「『あなたのギルド長の下着を持ってきてくれれば、シャイ・ブレードでもなんでも差し上げましょう』」 外野「言っちゃったよコイツwww 」 カレン「『うー……ぜんぜん取れない……』 ネバネバした部分は鎧や手どころか、鎧の中の服などにもついてしまったようだ。 どう考えても素肌にも粘液がついているようだが、カレンは気にせずラグドについた糸を払っている」 リッシュ「『・・・・・・?』 (うん?今なんて・・・?あれ?おかしいな聞き間違いかしら?) きょとんとしてよう。 ついでにシモンズを見よう」 ラグド「『どうしましたリッシュさん? 何かありましたか? 何か変な音でもきこえたんですか?』 さらっと流そう、それがいい 」 GM「『引き受けてくれる?よろしい、今までの無礼を許しましょう。 もう行っていいですよ。よろしく頼みました。』 」 外野「引き受けさせられたwww 」 カレン「『……? ねぇ、何て言っていたの?』 シモンズの糸を取るのに夢中になっていたから リッシュに聞いてみるよ」 シモンズ「『もごもごもごー!(どうでもいいから、この糸解いとけ!馬鹿!)』 」 リッシュ「『・・・最高導師直々の依頼、頑張ってくださいね。シモンズさん。』 手伝う気0、ついでにレザードのイメージぶち壊し 」 ラグド「足早に部屋を出よう。ラグドの胃と心がキリキリ痛む 」 GM「んじゃあ君たちは部屋を退出した。 廊下を歩く事10秒後、レザードの部屋でとんでもねー爆音がしたと思ったら、 部屋の扉がバッヒューンと弾き出された。しかも、燃えている」 リッシュ「早速殺されてるwwwwwwwwwwwwwwww依頼したの何処でばれたんだwwwwwwwwwwww 」 GM「そう思うなら、知識判定をどうぞ 」 ラグド「『……え、はい? ――あ、レ、レザード様!?』 そりゃびっくり心配するさ」 外野「\爆発だー!/\今の音はなんだー!/ 」 カレン「『わーっ! 凄い音ー!』 カレンは素直に驚いてます。ちなみにネバネバは取れてません。 服の下にすら垂れてます」 リッシュ「知識判定D+20+40 (コロコロ 12)」 GM「遠見の水晶球というマジックアイテムを思い出した 」 ラグド「常に監視とかどんだけだよwwwwwwwwwwww 」 リッシュ「すごいの持ってるなラフィティア様。 『・・・遠見の水晶球・・・?』 ぼそっと言っておこう。 誰が監視しているとか、そういう部分の情報ないし。盗賊ギルドマスタ→レザードの関係はわからないだろう 」 シモンズ「『もごも…ぷはぁ!助かったぜ!サンキュー、カレン。…ったく、あの野郎…』 あの野郎は小さくフェードアウト。ブレードネット喰らったらたまらんしな」 GM「そうすると学院の導師達が「またかー」とか「今度は早かったな」とか言いながら部屋に入っていくよ。 導師の内一人は神殿に行ったみたいだ 。 まぁ後は導師達がやってくれるだろう。 という訳で、君達は火竜の角亭に戻ったよ」 不思議な依頼!ゴブリンがお空を飛んでくる!? カレン「『たっだいまー! ねぇマスター! シャワー室借りていいー?』 ネバネバしてるもん、女の子だから借りたいよシャワー」 GM「シャワーなんて物ある訳がないw まぁ裏の井戸使っていいよ。というか効果時間切れたら消えそうな気もするが 」 外野「だが、そこで消えないようになってるのが男のロマン補正さ 」 ラグド「『いやぁ、ご褒美もいっぱい貰えましたしよかったですね! さすがレザード様、太っ腹でしたねえ』 その笑顔は嘘臭い 」 リッシュ「『そうですねー、実際に会ってみるとやはりその凄さがわかりますねー』 その笑顔はどこか凍りついている。 『ところで、カウンター・アミュレットを二つ頂いたわけですけれども、 誰に渡しましょうか・・・?』 一個は自分でつけていいよね!メンタルアタックされたら回復役が死ぬ」 ラグド「カレンでいいと思うよ。一番低いから」 リッシュ「『カレンさん、これを渡しますね。 これはカウンター・アミュレットといって装備者の精神力を高める事ができるアイテムなんです。 つまり、暗黒司祭などが使う魔法に対して抵抗しやすくなるんです。』 はい、と、カレンにカウンター・アミュレットを差し出します」 カレン「『わ、ありがと!』 カレンは、カウンター・アミュレットを手に入れた! 」 シモンズ「戦闘時をどこまでとするかが問題だなwwまあ、効果時間は切れたよなww 『まったく、酷い目にあった。ラグド、あんなのばっかりなのか?賢者の学院ってのはよ。』 」 ラグド「『……ご想像にお任せします』 」 カレン「『ありがと! それじゃ水浴びしてきまーす!』 水浴びの情景なんてかかなくてもいいよね? 」 GM「俺が進行を遅くしてしまうからいらんよw さて、そうするとまた都合のいい事にマスターが来てだな 『お、丁度よかった。今のおまえさん達に向いている依頼がきているぞ』」 カレン「『すっきりしたー! ……依頼?』 キョトン、としてるぜこの子」 GM「依頼書は以下の通りだ 」 依頼者 近くの村の村長 依頼内容 空からゴブリンが飛んできますので何とかしてください 報酬 240G 外野「斬新な依頼だwwww 」 リッシュ「『空から・・・ゴブリン・・・?』 一応知識判定D+60 (コロコロ 86)」 GM「少なくとも、その達成値からは解る現象ではなかった 」 カレン「『空からゴブリン……大砲?』 」 外野「スーパーマリオワールドに落下傘付けたボム兵とかクリボンいたよな 」 カレン「『うーん……?』 馬鹿な子なりに考えてみるよ 知識Lv1,知力ー13だからD-3だよね?(コロコロ 41) 」 GM「いんや、知識もってるなら知力のマイナスはない だから10+Dだ 」 シモンズ「『ん…、ゴブリンが空から?今日はおかしな事ばっかりだな。』 思い当たることがあるかどうか、知識判定平目で。 (コロコロ 24) ちなみに200Gは丸々頂いておくことにしよう、何ももらえなかったし」 GM「引き受けるなら、その村まで視点を移すが」 ラグド「『……よくわかりませんが、その、楽しそうですし行きましょうか』 」 リッシュ「『そうですね・・・私もちょっと興味がありますから行きたいです。』 」 GM「ではその村に着いた。 するとだね、道のあちこちにゴブリンの潰れた死体がある。 建物の屋根には穴があいているよ」 リッシュ「『あらあら、本当に文字通り空から飛んできてるんですね・・・』 」 ラグド「『う、わぁ……想像どおりが嬉しくないのは今日二回目ですよ』 顔をしかめながらあたりを見る 」 シモンズ「『てっきりゴブリンが空を飛んで襲ってくるのかと思ったら…。こりゃ酷い有様だな。』 特になければ依頼主の元へ急ぐぜ」 GM「そう驚いているとだね 空からゴブリンが飛んできて、グシャっと地面にぶつかる。 次から次へと降ってくるね 」 カレン「『うわっ! ……なんだろう。どこかから飛んできたのかな?』 」 リッシュ「グレソを盾にして、直撃しないようにします。 『・・・あまり悠長にしている暇はなさそうですね・・・ こんな物が体に直撃したら、痛いじゃすみませんよ・・・』 」 外野「あまりにシュールな光景wwww」 ラグド「どっちから来るとか規則性はあるのかな? 」 シモンズ「『うおっ!…俺たちのお出迎えに文字通り”飛んできた”わけだな。』 とりあえず、まだ飛んできてるならどっから飛んでるか見るよー」 GM「はるか大空から飛んでくるんだけど、山なりに飛んでくるのは解る。 その方向も大体分かる」 カレン「『……ねぇラグド君。放物線の計算ってできる?』 」 リッシュ「ラグド君じゃないけど、放物線角度計算的な方法で大体の距離を測定。 知識判定D+60(コロコロ 02) 」 GM「そんな高度な計算方法なんていないよw と、言いましたが本当はどうなんでしょうかね。 中世の数学何て知らないし。 リッシュ「そのようです。出目に否定されました 」 シモンズ「SP1ですぜ!あんたも せいちょう したもんだ! 」 リッシュ「聖剣wwwwwwwwwwwww 」 カレン「そのネタはwwww 」 外野「ここでそれが来るかwww 」 ラグド「『と、とりあえず飛んでくる方に行けばまず大丈夫じゃないでしょうか』 」 GM「まぁそうやってみているとだね、ある事に気づく。 ゴブリンが落下し、そして墜落死する直前まで、ニヤニヤとした笑みを浮かべているんだ。 だから、仮にフォーリング・コントロールをかけても無駄だ。 彼らはそれを受け入れないからだ」 カレン「『……何がしたかったんだろう』 ちょっと悲しそう。だけどどうしようもできない」 リッシュ「『・・・まるで狂気にかられているようですね・・・』 あまりの不気味さに小刻みに震えてよう」 シモンズ「『…なんだ、ゴブリンが人生に疲れて自殺したくでもなったってのか? とりあえず、ここにいちゃ危ないな。対して変わらんが依頼主の元に行ってみようぜ。』 」 ラグド「『狂っている、という事でしょうか……?』 魔法だとしたら何匹もかけられるって凄いな 」 リッシュ「イア 依頼主の元に急ごう 」 GM「では依頼者の村長の元へ行った。 『おお!冒険者の方々ですね! どうかお助けください!』 んで、以下の情報をゲット 」 どうやら北の山から飛んできているよう 最初は一日に数回だったがどんどんペースが上がってきた 死体の後片付けだけでも大変だし、このままでは疫病も心配だ 既に不運な村人が直撃を受けて死んでしまった カレン「『……わかったよ村長さん! 私が北の山へ行って懲らしめてくる!』 単純な子なのでそのまま出ようとするよ。うん」 リッシュ「村長が言う、北の山の方角に何かなかったか知識判定。D+60 (コロコロ 89) 地形とか建物とか色々 」 GM「リンドホルムだけあって、古代遺跡が結構見つかっている事が解る 」 リッシュ「『北の山・・・確か、その辺りは古代遺跡が多かったような・・・』 」 ラグド「『わかりました。なんとかします……けど北の山、ですよね あの、持ち歩けるような食物を分けてもらえないでしょうか』 」 シモンズ「『飛んでくる前に何か変わったことは無かったか?変な魔術師がケタケタ笑いながら村を通り過ぎてったとか。』 」 GM「食料はまぁもらえる。んで、特に変わったことはないそうだ 」 カレン「『みんなー! 早く行こうよー!』 もう外に出てます。誰かが止めたりしなければ一人でも行きそうだ」 ラグド「出発しようぜ出発! 」 リッシュ「『そうですね・・・これ以上は、実際行ってみないとわからないみたいですね・・・』 」 シモンズ「『遺跡か。ゴブリン発射装置なんていう趣味の悪いのでもあるのかね。』 出発把握」 GM「では、山の捜索だ 経験+知力で"代表者"が判定してくれ。 ちなみにこれは遭遇表も兼ねているので、結果によっては悪い事も起きるぞ 」 リッシュ「さて、誰がやるかですが」 ラグド「高さだけなら間違いなくリッシュしかいないだろう 」 シモンズ「何をおっしゃる。我がパーティの頭脳リッシュがやらなくて誰がやるというのですか」 GM「遭遇表はこうだ」 ファンブル:深い穴にはまって全員3m落下 40以下:ゴブリンに不意打ちでの戦闘 HP-2 MP-2 60以下:迷って疲れてMP-2 80以下:ゴブリンと戦闘でHP-1 MP-1 100以下:仕掛けられた罠に遭遇 120以上:目標に遭遇 ちょっと、低すぎたか? でも知力10を基準とすればこんなもんだろ リッシュ「D+経験3+知力40 つまり、D+70で判定! (コロコロ 83)」 外野「なんという……」 ^o^ GM「遭遇表の意味がなさすぎてワロタwwwwwww 」 カレン「GJ」 リッシュ「流石リッシュ、30オーバーで余裕の目標遭遇ー」 ラグド「人類最高のステータスはGM泣かせですね、わかります」 シモンズ「ここでリッシュ!余裕の知識判定だ!遭遇表を完全に破った―ッ!GJ! 」 GM「するとだね、でっかい筒みたいな物とがある。 この世界にはないけど、解りやすく言えば大砲だ。 んで、その傍にゴブリンはいるのはいいとして・・・・ 怪物判定よろしく」 外野「出た、ゴブリン大砲 」 ラグド「63で知識の怪物判定 (コロコロ 14) リッシュ「怪物判定!D+知識Lv2の知力40 つまり、D+60で判定! (コロコロ 66)」 シモンズ「駄目だwwwボンボヤジが思い浮かんでしまったwww 」 カレン「知識Lv1(知力ー13)の怪物判定 (コロコロ64)」 GM「80超えたのなら解る。ダークエルフだよ。 『む?何者だ』 」 カレン「足りませんでしたね。わかります 『君こそ誰? 何でこんなことしてるの?』 」 シモンズ「引っかかりすらしてねえなwww 『おいおい、そこのお前。 ゴブリンの自殺を手伝うのはいいけどよ、その先を村に向けるのは感心しねえな。』 」 ラグド「『何者といわれても……あなたこそ何者で何してるんですか?』 杖を強く握る 」 リッシュ「達成値126で分かったね 『ダークエルフ・・・なぜこんな所に・・・ 貴方は一体何をしているのですか・・・?』 」 GM「『何をしているかだって?実験だよ。 この魔法装置のな』 大砲がズドンと鳴って、ゴブリンが射出される。 ダークエルフの傍にあと二匹いるが、これも目が虚ろだ」 カレン「『実験……? とにかくやめてよ。村の人が困ってるんだよ!』 剣を構えながら訪ねます」 ラグド「『魔法装置の実験をするのはわかります。でも、わざわざゴブリンを 殺さなくても……そりゃ殴ってきたり頭よくないからストップしてくれませんけど』 何か過去が捏造された」 リッシュ「『後ろにいるゴブリンの目が虚ろですが・・・いったい何の実験なんでしょうね・・・?』 」 GM「『この魔法装置はな。御覧の通り、物を遠くまで飛ばすことができるのだ。 しかし、飛ばせるのは生き物だけ。よって、爆発物と一緒に飛ばすか、それとも無事に着地できるか実験中なのだ。 ゴブリン共を操ってな。 丁度いい、ゴブリンだけではなく他の生き物も試してみたかったのだ。 お前たちも飛ばしてやろう!』 ペラペラ喋るボスの図」 リッシュ「ぺらぺらしゃべるボスは大抵死ぬ法則 グレソを抜き放ち構えましょう」 GM「ゴブリンもメズマライズが解除され、襲ってくるぞ 」
https://w.atwiki.jp/logres-wiki/pages/18.html
EXコア 物攻統計データ EXコア100個分の統計結果(※あくまでも統計です) 対象コア プロメテウスコア、ポセイドンコア、エウロスコア、ガイアコア、ハデスコア、ハイペリオンコア 中央値 76 平均値 76.15 最大値 137 最低値 33 ※グラフの見方 コア100個つけて物攻値ごとに何個あったかを縦軸で表しています。物攻値の範囲は10。 (例)物攻50~59は13個、120~129は3個
https://w.atwiki.jp/websakahokan/pages/97.html
2046シーズンチャンピオンズカップ フォーメーション 選手名 スコア 選手名 フォーメーション チェルシー 2004-054-3-3攻撃的 2-1 アムステルダム 1994-953-4-3攻撃的 サンティゴ・イグレシアス アルフ・エルデラ ヘルムート・シュレーダー ハコボ・サンタクルス フェルナンド・ヒメネス フェルナンド・ヒメネス アルベルト・ギード フランク・クレメンス カレスネ・ババヤロー ジョセップ・ガルシア クローデ・マテレレ ジョージ・ヒューズ アンデルソン・マジコ・デ・ソウザ ファべル・ハシェック フィリップ・ランフォード アンデルソン・マジコ・デ・ソウザ アンドレス・ラミレス アストン・ドールマン 秦田 丈 フランシスコ・バティス スティリアン・ドナルド アロルド・ボレリ 監督 監督 千波 公一 オリビエ・シモンズ