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* 照さんが東京に帰ってから、もう三日が経つ。 そして、連絡はまだ来ていない。むむ…一体何故だ?しかし咲にそのことを聞くのはちょっと気まずい。 それに咲からもその話題には触れてこないからな… ああー。もう!なんで連絡くれないんですかぁ、照さん…。 一日が一日が過ぎていく度に、俺の不安は積もっていくばかりだ。 * 俺が照さんを好きになったのは、夏の全国大会で再会した時だ。 正直言って、一目ぼれだった。いや、初めて会ったわけじゃないから、それを一目ぼれと言うのはおかしいかもしれないけど。 久しぶりに見た照さんは、昔と比べてすっかり大人っぽくなっていた。何というか、大人の色気が出てきたというか…まぁそんな感じだ。 すごく美人で、それでいて可愛らしい。 気づいたら、俺の足は照さんのほうへと向かっていた。そして、いつの間にか連絡先を聞いていたんだっけ。 大会が終わって、長野に帰ってきてからも、ずっと彼女のことが頭から離れなかった。 授業中、部活中、下校中、風呂に入っている時、寝る時。とにかく、四六時中俺の頭の中は照さんのことでいっぱいだったな。 最近では、月に二回のペースで照さんが長野に帰省していると咲に聞き、それを聞いては照さんに電話をかけて、なんとかして二人きりで 会えないかと、色々と計画を立てた。だけど、いつもいつも都合が合わなくて、結局は会えずじまい。 そんなこんなで一カ月、二か月が経ったある日。秋の土・日・月、この三連休を使って、また照さんがこっちに帰ってくるという情報を 咲から聞いた。帰ってくるのは金曜の夜から。これだけ長い間こっちに滞在しているなら、さすがに一日くらいは会うことができるだろう。 そう思って、俺は覚悟を決めた。いつまでもこんなに苦しい思いをするのは嫌だ。返事はイエスかノーのどちらでも構わない。 早くこの俺の気持ちを伝えて、すっきりさせたい。自分自身に決着をつけたい。 そんなこんなで、俺は買いたいものがあるから付き合ってほしいと言い、二人きりで会うために照さんを誘った。 我ながらその胡散臭い口実はどうかと思ったけれど、この際デートに誘えるのなら、もうなんでも良かった。とにかく会って話がしたい。 ただ、それだけだった。 しかし、俺の住んでいる地域は、あまりにも田舎すぎて、デートスポットと呼べる場所が何もない。 それに、ここで照さんと二人でぶらぶらしたとしても、知っている人に鉢合わせする確率が高いと思った。もしかしたら部活のメンバーと も。それだけは何としてでも避けたい。さすがにそんなところを目撃されるのは、俺も恥ずかしいからな…。照さんだってきっとそう思う だろう。だから、俺達は隣町まで行くことにした。そこなら友達とよく遊びに出かけるし、安い店もそれなりに知っている。 * そしてデートの当日。俺は緊張しすぎて、かなり朝早く目が覚めてしまった。顔を洗って、歯を磨き、服を着替えてとりあえず出かける 準備をする。約束の時間まではまだ早いけど、家の中にいるのもなんだか落ち着かない。 天気予報をチェックすると、今日も冷え込むらしいので、マフラーを巻いてから家を出た。ゆっくりと時間をかけて歩き待ち合わせ場所 の駅まで向かう。だけどやっぱり早く着きすぎてしまって、当然そこにまだ照さんの姿はない。仕方なく、ケータイをいじったり駅の周辺 をぶらぶら歩いて時間を潰す。 そうしているうちに、ようやく照さんがこっちに向かって歩いてくるのが見えた。やっぱり照さんは可愛い。 電車を待つ間、照さんが手をさすって寒そうにしていたので、俺は自分の巻いているマフラーを手渡した。それで手をあたためてくれれば と思って。だけど、意外なことに彼女はそのマフラーを自分の首に巻きつけ始めた。まさかそこまでしてくれるとは思わなくて嬉しいやら 恥ずかしいやらで、俺の鼓動は加速していく一方だ。 「優しいんだね、京ちゃんは」 そう言われて俺はつい 「それは照さんだからですよ」 と言ってしまった。心の中で呟いたはずだったのに、知らないうちに口に出ていたんだ。 「えっ…?」 少し驚いた顔で、照さんが振り返り、目が合ってしまった。恥ずかしくて慌てて目をそらし、それからまたチラッと彼女のほうを見る。 すると、彼女の吐く白い吐息が綺麗に空気中に舞い、なんだか絵になるような姿だった。そう思い、更にドキッとしてしまう。 * 隣町に着き、早速照さんに、何を買うの?と質問されてしまった。 デートの順序のことで頭がいっぱいだった俺は、そう聞かれた時の言い訳を考えることをすっかり忘れていたため、慌てて飯を食いに 行きましょうと言い、かなり苦しくはあるが、なんとかそれでごまかした。 昼食を取り終えた後、二人で紅茶を飲んでいると、なにやら照さんが俺のほうをチラチラと見ては、顔を赤くしていた。 それって、俺と二人で居るからですか…?思いきって、照さんに聞いてみる。 「照さん、顔が赤いですけど…大丈夫ですか?」 「えっ…私、顔赤くなってる…?」 「なってます」 俺が指摘すると、彼女はペタペタと自分の手を頬に当てて、確認し始めた。慌てているその表情は、とても可愛い。 意地悪だとは思ったけれど、もっとその姿が見たくて、俺は更に言葉を投げかける。 「もしかして、俺と喋っててそうなってるんですか…?」 「……………」 すると、急に黙りこくってしまった。そこで黙ってしまうってことは…これはもしかして、かなり良い雰囲気なんじゃ…。 「照さん…俺、期待しちゃっていいんすかね?」 って、何言ってるんだか、俺…。さすがにちょっと言い過ぎてしまったことを、後悔する。ここで良い雰囲気になっても、周りに人が いるこの場所では、さすがに告白するわけにもいかないよな…。でも、なんだか今がチャンスな気がするぞ…。 「…すいません、急に変なこと言っちゃって。とりあえず外に出ましょうか」 場所を変えるために、店を出る。駅の裏には、小さな公園がある。多少ムードには欠けるが、あそこなら人の気も少ないし告白するのに 十分なシュチュエーションだろう。 最初から、告白するのはそこだと決めていた。何故ならそこは、昔に一度だけ照さんとふたりで遊んだことがある公園だからだ。 まあ、本人はもう覚えていないかもしれないけどな…。 * 「あら、須賀君じゃない。奇遇ね、こんなところで会うなんて」 ズガーン!照さんと二人で歩いていたら、なんと部長と遭遇してしまった。何でこんなところに居るんですか…。しかし、聞きたくても 頭の中がパニくってて、とてもそれどころじゃない。 部長のことだ、間違いなく後でみんなに言いふらされるだろうな…。この後の告白に成功すれば、別に何も問題はないのだが、失敗した 時のこと考えると、とても恐ろしい…。 「もしかして、デートの途中だったかしら…?邪魔しちゃった?」 気がつくと、部長が照さんのほうを見て、そんな質問をしていた。ああーもう…。部長、その目は完全に俺達のことをからかっている目 ですよ…。でも、照さんは今日の事をどう思っているんだろう?そこは俺も気になる。ハラハラしながら、照さんが返事をするのを待つ 。 「デートだなんてそんな…。京ちゃんが買いたいものがあるって言うので私は選ぶのを手伝いに来ただけです。」 うっ。これは、かなりショックだ。照さん…鈍いにもほどがありますよ。ハァ…。 「それじゃ、私はここで失礼するわ。またね、須賀君。」 「ああ、はいっ。また部活で会いましょう」 どうか、みんなにこのことはバラさないで下さいね… * そのあと、俺はあの公園で照さんに告白をした。 だが、終始緊張しすぎでどんなことを話したかは、あまり覚えていない…。ただ、どうやら返事は保留になってしまったようだ。 そんなこんなで、照さんが東京に帰った今も、俺はひたすら連絡が来るのを待ち続けている。 また、胸が苦しくてつらい。
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* 京ちゃんの背中を追って、ひたすら歩き続ける。 なんか、さっきよりも歩くスピードが速くなってる気がするよ… 「あの…京ちゃん…」 「…」 話しかけても、返事がない。あれ…聞こえなかったのかな? 「京ちゃん!」 しょうがないから、服の裾を引っ張ってもう一度話しかけてみる。すると 「…っうわ?えっ?あ、すいません…ちょっとボーッとしてました…」 そう言って私のほうを振り向いた彼の顔は、一瞬目を大きく見開いて、とてもびっくりしているようだった。 ボーッとしてたって、何か考え事でもしてたのかな。 「ちょっと、歩くの早くない…?」 「ああ…すいません。気をつけます」 眉を下げて、すごく申し訳なさそうに私に謝ってくる。 別に私、怒ってる訳じゃなかったんだけどな…。悪いことしちゃったかな。 「少し、あそこの公園で休みましょうか」 ちょうど駅の裏側を歩いていたころ。 京ちゃんが指を差した先を目で追うと、そこにはブランコやシーソーなどの遊具が一切ない、 ベンチが二つ三つ、そして脇に木がいくつか生えているだけの小さな公園があった。 飲食店や家電量販店など、たくさんのお店が密集していて人通りの多い駅前とは違い、このあたりは比較的人通りが少なく、 車の走る騒音などもあまり聞こえない。ここなら静かだし、休むにはちょうど良い。そう思った。 そうだね、と返事をして小さな公園の入り口へと向かう。 あれ…でも、京ちゃんの買い物は良いのかな…。 そんなことを考えながら、二人でベンチに座り、手にもっているバックを隅に置いて一息つく。 私が左側で、京ちゃんが右側。チラリと目を右のほうに向けると、京ちゃんは膝の上に手をついていた。 その手は、私の手と比べたらとても大きい。おまけに指が長い。 京ちゃんはその指で牌をツモって、その手で麻雀を打っているんだよね…あ、ちょっと触ってみたいかも。 「うわ…!て、照さん…?どうしたんですか、急に…」 「えっ…?」 京ちゃんの裏返ったような声が耳につき、はっと我にかえる。 気がつくと、私の手は勝手に京ちゃんの手をむにむにと触っていた。 しかも、両手で…。何やってるんだろう、私。 「ごっごめん…!無意識のうちに…」 慌ててパッと手を離す。だけど、なぜか右手を掴まれて再び膝の上へと持っていかれる。 「きょうちゃん…?」 その行為に疑問を抱き、京ちゃんの顔を見上げる。すると 「…このままで、良いです」 そう言葉を返してきた。 「う、うん…」 私は何がなんだか分からなくて気が動転しかけているのを、少しでも頭を使って落ち着かせようと ポツポツと公園の前を通り過ぎていく人の数を数え始める。 けれど、あまりにも人通りが少なすぎて、結局二人しか数えられなかった。 京ちゃんの手の温もりが皮膚を通して、ひしひしと私の手に伝わってくる。 とてもあたたかい。 「あの…照さん」 ずっと沈黙が続いていたけれど、やっと京ちゃんが言葉を紡ぎだした。 「なに…?」 「今日、どうして俺が照さんを誘ったか、分かりますか?」 そう問いかけてきた彼の声は、少し震えているように聞こえた。 「どうしてって…買いたいものがあるからじゃなかったの?」 なんで今更こんな質問をしてくるんだろう。私の疑問はますます膨らんでいくばかりだ。 「…やっぱり、照さんは鈍いですね」 え…?ニブイってなんで?私は、今まで自分のことをニブイと思ったことは一度もないんだけど…。 「…ニブイって何が?」 「う~ん。やっぱり、鈍いです!」 さっきまですごく静かだったのに、こんどは何かが吹っ切れたかのように、口を大きく開けてハハッと笑い始めた。 「京ちゃん…なんの話?」 「あ~いやぁ。すいません。遠まわしに伝えようとしても、気づいてもらえなさそうなんんで、もうハッキリと言っちゃいますね」 笑っていたかと思えば、こんどは急に真剣な表情に変わる。私の手を握っている手に、キュッと力が込められた。 「実は俺、照さんのことが好きなんです」 一瞬、時が止まったかのような錯覚にとらわれる。 えっ、好きって言った?今、私のことが好きだって…ええっ? 「あ~…予想通り、固まっちゃいましたね…」 彼の言うとおり、私の体はすっかり硬直してしまい、動かすことができなくなってしまった。 声を出そうと口を動かしても、あ…?えっ…などの一文字分の言葉しか出てこない。 「え~と、つまりですね…」 頭をポリポリと掻きながら、京ちゃんが話を続ける。 「今日、買いたいものがあるって言って照さんを誘ったのは、口実だったわけで… 本当は買いたいものなんて何も無かったんです。照さんは、明日東京に帰っちゃうって聞いたので、向こうに帰る前に どうにかデートに誘って俺の気持ちを伝えようと思ってたんです。」 「うん…。ん?え…っ?じゃあ、私が好き?買い物って嘘で?あれ?ええ…っ?」 ようやく声を出せるようになったものの、日本語がまともに喋れない…。自分でも何を言ってるんだか分からない。 「あははっ。落ち着いて下さいよ~。ごめんなさい、買い物ってのは嘘です。」 「うん…」 「照さんのことが、好きです。」 「うん…」 二度目の”好き”を言われて、やっと自分が今置かれている状況が理解できるようになってきた。 ええと… 今日買い物に付き合ってほしいって言われたのは、実は嘘で、私に告白をするために京ちゃんは私をデートに誘った。 この解釈で正しいはず。 あれ…でも。 私は、デートという言葉を頭の中で繰り返し、ふと昨日の咲とした会話のことを思い出す。 * 「咲、もしかして京ちゃんのことが好きなの…?」 「…………うん…」 「そっか…。ねえ咲」 「なに…?」 「何か勘違いしているみたいだけど、私は別に京ちゃんのことは好きとかそういう風に思ってはいないからね?」 「えっ…?そうなの?」 「うん。明日だって、買いたいものがあるから選ぶのを付き合ってほしいって言われただけだし… だから、デートとかそうゆうのじゃないからね?」 * そうだ…咲は、京ちゃんのことが…。 それに私は、今日のことをデートなんかじゃないって咲に否定した。 しかも京ちゃんのことはなんとも思っていない、みたいなことも言った。 でも、あれは嘘なんかじゃない。だって、昨日までは本当にそう思っていたから… ん?あれ、昨日までってことは、今の私の気持ちは…? これってどうすれば良いの? 「照さんは、俺のことどう思ってますか…?」 「あ…ええと」 言葉に詰まる。それは、まだ自分でも分かっていないことを質問されたからだ。 なんて答えれば… 「照さん…?」 黙ったままでいると再び私の手がぎゅっと握られた。 京ちゃんと目が合い、ドクンと心臓が跳ね上がる。 このままずっと何も話さないわけにはいかない。今は、正直に私が思っていることを京ちゃんに伝えよう。 「私は…」 「はい」 「今、こうして京ちゃんに好きって言ってもらえて、すごく…嬉しい。京ちゃんと話をしたり、今みたいに手を握られたりして、 すごく心臓がドキドキしてる…。」 「それじゃあ…」 「でも、咲も京ちゃんのことが好きだって言ってた…」 「えっ…」 急にその場が静かになってしまった。やっぱり、今のは言わなくても良かったかな。 でも、だからと言って咲のことを隠したまま話を続ける訳にもいかないし… もう自分でも何をどうしたいのか分からない。 「照さん…」 「な、何?」 「咲のことは、今初めて聞きましたけど、正直言って今の俺には照さんしか見えてません。 できることなら、照さんと…その、付き合いたいなって思ってます…」 「…………」 付き合う…。付き合うっていうのは、つまり恋人同士になるって事だよね。 私と京ちゃんが恋人同士に…?考えただけで頭がパンクしそうだ。 「それに、照さんはさっき、咲”も”って言ってましたよね?その”も”っていうのは、他に誰のことを思って言ったんですか?」 「あ…」 「無意識に言ってたとしても、それはつまり…照さんも少なからずは俺に好意を寄せてくれているってことなんじゃないですか? って…、自分でこんなこと言うのもなんですけどね…」 「うん…」 いや…でも。 「…ごめん。京ちゃん。」 「えっ?」 「たぶん、私も京ちゃんのことが好きなんだと思うけど、咲の気持ちを知ってる以上、私だけ勝手にこんなことはできない…」 その言葉を口にするのは、本当に辛かった。胸がチクチクと痛みだす。 「そんな…」 「本当に、ごめんなさい…」 こうゆう時って何て言えばよかったのかな。 私は良い言葉を見つけることが出来ず、ただひたすら謝るしかなかった。 「……………」 沈黙が生まれ、だんだん京ちゃんの顔を真っすぐ見ることができなくなり、自然と俯き気味になってしまう。 「…分かりました。でも、俺の気持ちは変わりませんからね!照さんの気持ちが固まったら、もう一度返事を聞かせてもらえますか?」 私は下を向いたまま、重たい口を開いて返事をする 「うん…分かった。咲とちゃんと話し合ったら…そしたら、また連絡するね」 「はい。待ってますから」 「うん…」 「それじゃあ、そろそろ帰りますか。」 「うん。」 京ちゃんに言われて、ベンチから立ち上がる。 駅まで戻る間に、せめて手だけでも…と言われて、私達は手を繋ぎながら一緒に電車に乗った。 行きとは違い、こんどは向かい合わせではなく、二人並んでシートに座る。肩が触れ合う。 繋いだその手は、柔らかくて、とても暖かかった。 でも、別れる時は離なさないといけない。そのことを考えると、またギュッと胸が締め付けられる。 キィーーーッ。 電車が動き始め、車輪とレールの擦れ合う音が聞こえてきた。 *
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エーレーレート(2) エレレート(2)の別名。
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神への復讐を誓う悪魔 タイプ:デーモン LV:1 (MAX:15) HP:222 (MAX:) 攻撃力:59 (MAX:) 回復力:27 (MAX:) スキル:フレイムウェポン全トランプの攻撃力×1.25倍 効果1ターン リーダースキル:なし 進化先:異教の神バフォメット進化素材:胎生のスペード兵 天上の住人であったが神の逆鱗に触れ追放された者。着せられた汚名に肉体を蝕まれ、醜き悪魔と化した。 神への復讐を誓う悪魔 異教の神バフォメット « » var ppvArray_0_b7707ae29eb5eaeabe52ab97e36f2342 = new Array(); ppvArray_0_b7707ae29eb5eaeabe52ab97e36f2342[0] = http //w.atwiki.jp/acewonderland/?cmd=upload&act=open&page=%E7%A5%9E%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%BE%A9%E8%AE%90%E3%82%92%E8%AA%93%E3%81%86%E6%82%AA%E9%AD%94&file=%E7%A5%9E%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%BE%A9%E8%AE%90%E3%82%92%E8%AA%93%E3%81%86%E6%82%AA%E9%AD%94.jpg ; window.onload=function(){ ppvShow_0_b7707ae29eb5eaeabe52ab97e36f2342(0); }; function ppvShow_0_b7707ae29eb5eaeabe52ab97e36f2342(n){ if(!ppvArray_0_b7707ae29eb5eaeabe52ab97e36f2342[n]){ alert( 画像がありません ); return; } ppv_0_b7707ae29eb5eaeabe52ab97e36f2342$( ppv_img_0_b7707ae29eb5eaeabe52ab97e36f2342 ).src=ppvArray_0_b7707ae29eb5eaeabe52ab97e36f2342[n]; ppv_0_b7707ae29eb5eaeabe52ab97e36f2342$( ppv_link_0_b7707ae29eb5eaeabe52ab97e36f2342 ).href=ppvArray_0_b7707ae29eb5eaeabe52ab97e36f2342[n]; ppv_0_b7707ae29eb5eaeabe52ab97e36f2342$( ppv_prev_0_b7707ae29eb5eaeabe52ab97e36f2342 ).href= javascript ppvShow_0_b7707ae29eb5eaeabe52ab97e36f2342( +(n-1)+ ) ; ppv_0_b7707ae29eb5eaeabe52ab97e36f2342$( ppv_next_0_b7707ae29eb5eaeabe52ab97e36f2342 ).href= javascript ppvShow_0_b7707ae29eb5eaeabe52ab97e36f2342( +(n+1)+ ) ; } function ppv_0_b7707ae29eb5eaeabe52ab97e36f2342$(){ var elements = new Array(); for (var i = 0; i arguments.length; i++){ var element = arguments[i]; if (typeof element == string ) element = document.getElementById(element); if (arguments.length == 1) return element; elements.push(element); } return elements; }
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「くっはははははは!愉快だ、実に愉快! あのくそ忌々しい聖騎士ブロントが死に、これで事実上、我を殺せる者はいなくなった! 次の怨敵、あの変態夫婦に逃げられたのは痛いが、我の計画は着々と進んでいる。 我は負けた理由を死後も考え続け、そして答えを手に入れた! 奴ら一部の人間が持つ特殊な『変態力』こそが原因だったのだ! 故に我は刈り取る!我を滅ぼしかねない危険因子、変態という存在を全てな! 誰も気付くまい、さくら友蔵が、痴呆老人を装った我の放ったジョーカーなどと! そして他にも自発的に変態を刈る存在がいたのは嬉しい誤算よ。ふはははははは!」 ながったらしく上機嫌に喋るのは、まさかの主催者ポジまでのぼりつめたニャア様だ。 前期において、彼は変態と変人の前に敗れ去った。 同じ過ちは繰り返さない、その意思のもと、ニャア様はさくら友蔵に変態の始末…… ついでに正義の味方気取りも始末するように命じていたのだ。 痴呆老人がまさか主催者ジョーカーの一人とは誰も思うまい。これも作戦だ。 唯一の問題点は、友蔵の非力さだ。変態を見つけても殺せなければ意味がない。 その殺害方法の問題を解決したのが…… 「貴様には感謝しているぞ。あれだけの核爆弾があれば友蔵はまだまだ変態を殺せる」 「約束、守りなさいよ?いずれはこの私に主催者幹部の席を……」 「わかっている」 ニャア様と同じように上機嫌な笑顔を浮かべる女性…… 『めがみ』だった。 ◇ 少し考えればわかることだった。 参加者は一部を除き、自分本来の得物を奪われ支給品を武器としている。 原作と変わらない参加者はあれだ、参加者多すぎて主催者達でも手が回らなかったのだ。 しかしどちらにせよ、友蔵の装備が核爆弾99個はありえない。 支給品だとすればかつてのパルマコスタ市民も真っ青な支給品。 元の世界から持ち込んだものであれば、友蔵は日曜日のアニメになぞ映れはしない。 つまりはこの核爆弾、めがみが知り合いのかみから横流ししてもらったものなのだ。 そしてそれをジョーカーである友蔵に装備させたわけだ。 「見込みありそうな知事にもレオパルド2を支給してやったんだけどねー…… まあいいわ。私の目的は、ストライダー飛竜が無様に死ぬところを高見の見物して…… 放送であいつの名前を読み上げてやることなんだからね!」 「貴様もなかなかに執念深いな……」 ストライダー飛竜がめがみに何をやらかしたかは前期を参照していただきたい。 「不敬者に変態達が多かったのもあるし、私にはメリットだらけ。武器が足りなくなったら言いなさい」 「くっくっくっ……本当に、実に愉快だ。 さて、後10分くらいしたら放送でもしてさらに参加者を絶望させてやるとするか」 ウフフ……フハハ…… 神の邪悪な笑い声が、主催者本部に響き渡った。 【一日目・1時20分/某所・主催者本部/天候・不明】 【神龍ニアラ@カオス7期】 【状態】健康、いい気分、主催者 【装備】不明 【道具】不明 【思考】基本:全ての人間に龍こそが神だということを教え込む 0:??? 1:放送での口上を考えておこう ※7期、退場時の最大強化状態からの参戦です ※主催者の一人だったようです 【めがみ@サガ2秘宝伝説】 【状態】健康、いい気分 【装備】マサムネ、イージスの盾、天使の翼 【道具】不明 【思考】 基本:ストライダー飛竜達が憎いので主催者達に協力する 1:最終防衛システムもいつか破壊する ※七期のめがみと同一人物です ※さくら友蔵がジョーカーの一人だったようです
https://w.atwiki.jp/gods/pages/26201.html
ハーレシンギ ハーレシンガスの別名。
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124 名前: NPCさん 2001/08/03(金) 23 02 TRPGのセッションと称してナンパされた。 セッション前日になってから 「メンバーが集まらないんで、どこかに遊びに行こう」っていわれた。 仕方がないんでウチの周りのコたちとのセッションに誘ったら 大喜びでついてきた。 一応、身だしなみはきちんとしてたけど、 その日のセッションについて自慢気に語るのはやめてほしい。 今じゃ話に尾ひれが付いて ハーレム状態でデートしたってことになってる。 東京都世田谷区のIさん・・・ご友人の方いたら直してあげてください。 あなたの周りの厨房ゲーマー・へたれプレイヤー
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▽人物状況(左近&右近除く) 生存:船崎葉月、西原麻耶、 死亡:北村浩二、丘洋子、斉藤健一、佐伯勉、江田巡査 葉月が左近に依頼した理由 修が自殺する前に転校してしまった葉月は、おそらく転校先で彼の死を知ったのでしょう。 脅迫状が送りつけられた事だけでなく、修の死についての真実が知りたいという思いもあったようです。 逃げ出す摩耶 摩耶はアニメではオリジナルキャラです。 包丁を持つ葉月 逃げ込んだ摩耶が無防備であるとは考えにくい。自衛のためか? 忠実な共犯者 西原摩耶の事。修を死へ追いやった北村達の復讐のため、江田はまず、メンバーの一人である摩耶に接触。 自分を死んだと見せかけるには、検死の出来る摩耶(=町の救急病院で働く看護婦)が必要だった。 江田巡査の犯行動機 登場人物を参照。 狂気に満ちた摩耶 葉月を罠にはめ、殺そうとする摩耶。想い人を喜ばせるためならばかつての友人の命を奪う事も厭わない。 俗に言うヤンデレ?彼の抹殺リストに自分も含まれている事も知らずに… 椅子で気絶させられる摩耶 左近を気絶させたのもこの椅子。この後、心臓を包丁で一突きされて絶命。 修の想い 修は葉月に好意を寄せていたようです。頭でっかちな人形の頭部の布を解くと、葉月にそっくりな少女の人形に…。 正気に戻る江田巡査 弟の復讐に燃えていたが、今は亡き弟が恋していた相手が葉月だと知った江田巡査。 「重大な過ちを犯さずに済んだ」と左近に礼を述べ、優しげな笑顔を残した後、最期は谷底へ身を投げた。 単行本読切では、笑みを浮かべながら喉にナイフを突き刺し死亡。 左近の後悔 自分がもっと早く気づいていれば今回の悲劇をもっと早く食い止められていたかもしれない…。 原作にはないアニメオリジナルのシーン。 別れの握手 原作でも印象的な名場面。
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/1694.html
脳内ハーレム 作詞/46スレ651 メイドに ゴスロリ 眼鏡っ子 JK OL 女子大生 ツンデレ ヤンデレ 女王様 振り向かせろ 女の子 シビレさせるぜ 女の子 キャーキャーいわせるぜ 女の子 脳内では ハーレム♪
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かっこいい絵 _,,---、_ _ ,,r、___ /─'' ̄ニミミヽ ____ / / / | //三三三{ ̄`\ \ ヽ-、 __// \ / -、‐-、 | / 彡三r==/==ミミ_ 〉 \ | `ク-、 ̄>、__くイ/ ハ _クl 彡 | ト、彡r-{〈| {」 |〉 /| \ / // \─-、|_ |/ / '' '' ' ' '| | | | 〉@/ ヽ `´_ 」-、___ _,,-' ̄ / く / | | | | ( | / l -=)/ / .\,,--─'' _,,-─''  ̄\__|/ゝ\,,/,==ヽ 〉 )| ノ ゝ、 / \_ト┘ / イく ̄ ̄ / | ||`エ/ ヲミ= ./// /、 7/ ノ |__| /| \\ \ |〉 |/ 、 | //7ノ ノ_|__/ / ノ \\ \ |X マノ |/ / r----イ / _ \\ \ \ | }=、 /彡/||`ヽミ─-、 / / / / ̄フ //─--、 \\ \ \\ | F'' _,-─' |/ ヽ|/>ヨ‐┴─-、/ |/ /c ||| / / / ,、 \\ \ \\ _ | ` ┬´ヽ / / | l 三| \l l l . | / 5 ||| / / / \ \\ \ ヽ || / ☆ | \ // | ン | \\ || .ハ_ヲ ||| / / \ \\ \ ニ| 〉|| |\ \// ,,ニニ/ || ̄| \// / 9リ / r-‐´ \\ \_ノ─' ̄| || | | /_/// / フ {| \__/ ̄ / ゝ \ \\\ |/| | _「l \ Y / / < | __ / / / ̄\ | |\\ | | | /∧ \ | /  ̄} | || V \ | / / ) ) ハ |\ | | テニイ / 、 /∧ | >-、 / / / / ハ ヽ | >/_||== 〉 `´<|| | ̄ ̄ `ヽ、 / ̄| | / / | | | || /∧ // || ̄ || |_ ヽ--'' | ゝ __ノ / | ヽ | |__7 r、 \ _ノ | ・不人気合体 /;;;;\;;;;;;/;;;;\ | \ / | /\| ^(●) (●)^ |/\ 人気がイマイチだから合体してみたんじゃねーか!おい! //\|^ ) ↓ ( ^ |/\\ // /\ ー- /\ \\ /;;;;\;;;;;;/;;;;\ _____| \ / |_____ /_____| (●) (●) |______\ / ̄/ //_____| ↓ |______\\ / /lヽ /// /\ ー- /\ \\ | /__/ | /;;;;\;;;;;;/;;;;\ | | |\/| / / / /\|O \ / |/\ /;;;;ミミ;;;;;;/;;;;ミミ ヽ_/;;;;\;;;;;;/;;;;\__|__/ /\|o (⌒) (⌒) |/\ /\ミ≡ミ\ミミミ/≡≡ミ/\ /\| \ / |/\ /\|⊂⊃↓ ⊂⊃ |/\ /\ミ≡(●)ミ(●)≡三/\ /\| (●) (●) |/\ /\ ー- /\ /\ミ≡≡↓≡≡≡ミ三/\ /\| ↓ |/\  ̄ ̄ ̄ ̄ /\≡ミー-≡≡/\ /\ ー- /\ 三≡≡≡≡三  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _____/;;;;\;;;;;;/;;;;\_______ /_____| \ / |_____\ //_____| (●) (●) |______\\ ///_____| ↓ |______\\\ |/// /\ ー- /\ \\\| | | | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |||| | | | | |||| | | | | |||| | | | | |||| | | | | |||| | | | | |||| | | | | |||| ∨∨∨ ∨∨∨ ・サーレーナイトフィーバー \ / X 。 / ∩ 〇 / ( ⊂) + | | /;;;;\;;;;;;/;;;;\ トニィ /\| \ / |/\ 。 .| i|/\| (●) (●) |/\\ \ \/| ↓ |/\\ \ ヽ\ ー- /\ \ + ン \ | +. 〇 ./ イ( / / \ + / | Y | / 入 \ ( | :、 | / / ヽ、 l 〇+ 。 .j | : | / ィ | | くV ヽヘ_ ヽ \ 仁 」 + ー 〕 \ 〉(⌒ノ o + / ヽ | 〇 o / / ', | 。 + / ',_ ヽ + / | \ \ + /__」 ユ , + 「__,h_」 _-,ィ_/ ・カニ泰 /;;;;\;;;;;;/;;;;\ /\| ー ー |/\ 兄 //\| (_e_) (_e_)U .|/\\ 貴 //\| u ↓ u U |/\\ ィ //\| ,rェェェ、 |/\\ | //\| | | |/\\ | //\| | | |/\\ | //\| | | |/\\ | / /\ |,r-r-| /\ \ | |.`ニニ´ | ッ ・ポルポルくん / / ハ| |`"""´´´`ミ | | ヽ ヽ | / / //|/ 〃 J | | | | | ニ 、 ⊥ 士 士 士 士 士 | | / | |{==、( 、,,==ニヽミ V |/ ハ ノ ノ| ) (メ ) (メ ) (メ ) (メ ) (メ ) ・ ・ | /| | }どo ゞ‐`ヱo~ゞ ヾ う) ヽ 、 | | V,' / ``` ''''りノ | || | V ! ({ 、 ├タ | || | /| ィニ‐-、 ハ | V V r'´}! } __ ', / | |ノ ,r==、Zノ| レ三‐ -フ / V / ハ {  ̄ / _../ ヲ /_ ノ) \ -‐- タ `""'',, \ / 〃 Jミ ニ 、 ⊥ 士 士 士 士 士 | | { __{(( .._ ミ ノ ノ| ) (メ ) (メ ) (メ ) (メ ) (メ ) ・ ・ }どo ゞ‐`ヱo~ゞ ヾミ彳う) | ,' / ``` りノ ヽ / ! ({ 、 ├タ } / /| ィ三三、 / (_ノ ノ r'´}! } __ ', ハ ノ ,r==、Zノ| レ三‐ -フ / ヽ、 ノ / ハ {  ̄ /  ̄ ̄ ̄ _../ ヲ /_ ノ) \ -‐- /三 ミ三/`"""´´´`ミ ニ 彡彡/ /三 ミ| J ミ ニ彡彡/ ニ 、 ⊥ 士 士 士 士 士 | | }ミミミ三ノ ヽニ 彡 / ノ ノ| ) (メ ) (メ ) (メ ) (メ ) (メ ) ・ ・ ノ /ミ/O O ヾミ彳う) ( /,' / りノ | ( ! /__ ├タ |/ /| _/ / リ r'´}! / ハ / ○ ,r==、Zノ| |__/ / / ハ { / _../ ヲ /_ ノ) \ -‐- ・悪魔の微笑 /;;;;\;;;;;;/;;;;\ /\| \三ニ/ |/\ //\| (○)三(○) |/\\ //\| ↓ |/\\ / /\ -=-' /\ \ | | ・ムン・カニンパー / / ハ| |`"""´´´`ミ | | ヽ ヽ | / / //|/ 〃 J | | | | | / | |/,二ノ /⌒'ー-、 ミ V |/ ハ | /| || '"g} `^ニー、ノヾ ヽ 、 | | V| `ブ_ ヽ迴,` / /^ヽ || | V | {、、 } {ハ /,ィ^ } || | | 、_____,.、 リ jフ /V V ええ! /`ヽ. | }+-+-+-+ノ ' イ / だがね! / 、 i ! `二二¨´ ト、 l _/ Y | ,. -ー-、 ! |)V おれはもっと すばやいし /´ ~ ̄ ̄`! l′ __,ノ ヽ.._____,,.. ‐''" ./ / {\ ムンムンかしこいんだ! 〉 `'ー- 、 |._ノ / _____`\ , ' / `丶 >――- 、 おいッ! ( ー-、 〉' / /´ ×//) ,// `,>'´ ヾ、 ヾ\ 〉 `Y ノ / ×´// 人__/ ` '´ ヾ、 ヾ,,.. ‐ "ヾ.ヽ ヽ ノ`Y ノ _人 /× / .//}イ ,/丶/ヾ、 ヾ,,.. ‐" ヾ、 ・マリオ・ハーパー /\ __/\/ \/|__ \ / |な な /_ ,.,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ / | ん : / / . 、 , ,. `゙ .゙ \ | だ : \. |{叭{ィテvヽ=‐'`ヽ. 、) / |っ / |〈f,.`^ヽ {._;_,,..',.;ノ \. |て \ ( ̄, ̄,\ _.|,r=-、 ' ヽ.__,,,. _ / !? ェ / ┌l ̄ \_ \ /´ |`ニ´/'/i ノ } | ̄ ̄ `/ \ 「| | |`ゝ `¨⌒) `l7T´ / /__| ´ ̄\/\ /\/ ̄ ヽ.Lノヽ -イ丁¨´ | /‐く / ` \/ ・それはひょっとして ____ 、ミ川川川彡 ./\/ / / / "'''-ミ 彡 / \/, -‐―、 三 ギ そ 三 ___ / /\/ \ /三. ャ れ 三 ミ 三三ミ三三三ミミ、 /! l、 /三 グ は 三 /三三 リ三三三 |\ / \\ 三 で 三 /ミミ三三 /ヽ ハ 三三三ミ |●》 (●) | | 三 言 ひ 三 .|三三ミ _/ \三三 | / ヽ| 三 っ ょ 三 |三三/ |ノ ヽ \_/ ̄| ヽ= U 三. て っ 三 .|ミ三 |ミ| O》 O 9| ー- 三 る と 三 |三ミ|ミ| / /ヽ ,. 三 の し 三 ヽミ\| ヽ= 、 U \lヽ、___,,,...-‐''" 三 か て 三. \三| 〆′ | _,,,...-‐'" 三 !? 三 ヽ|、 ,. | ̄ ̄ ̄ 彡 ミ ヽ、___,,,...-‐''" ,,..-'''~ 彡川川川ミ 厂| 厂‐'''~ 〇 | ̄\| / ・さかさーレー \ \/ ―-、 \/ / \\/| ↑ |\// \\/| (●) (●) |\// 裏返り攻撃だッ! \/| / \ |\/ \;;;;/;;;;;;\;;;;/ 仲がいい二人 /;;ヽ/ _ , l } / / / / />_/;;;;,`} { | | / ,--‐、 / / |/ / | ハ,,l ,, l ''''''''´彡' ,┐ |/ / | | | O;;) ´| | // ,, ----──┤ ハ |== 、 ; l __| | - /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,;;;\|ヽ\|---ミ l;;| ' ̄_ ,| ハ ,/'';;;;;;;,,,,;;;, -'' ゙ヾ、;;;ヽノ 三ミ| 彡三ミ |/ ヾ r'`ヽ /;;/;;;r' ,,==川| //_ノ //// / ̄ノノ /;;l;;;;;| / ,,-┐ | ヽ ‐ ハ-‐'/ . |;;;;;l;;;{ { ,,===、、 |/'´(リノっ.| ヽココココフ / | / |;;l;;;;l;;| / _, ‐'(リノ ,,,,i ̄ ̄´ | ヽ_|__|_|_/ / | / . |;;;;;;;;;_| ヽ、,-'つ///ハ./// |゙、 ー;;;- / |/ |;l;;;l´\ . ̄ _ / _, ヘ | ゙、____/ _」∨ リ.|;;;l;;;;ヾ、 ,\,-、 、__, ,,ェェィl} j-''´ ハ_,, ----< \ |;;;;;;;l;;;;;;;ヽ-| /-、 ゙yl|王', -‐ '' ハ / \ ヽ;l;;;;;;;(@、∨ /´)/| / / / \ ヽ;;;;;;;; ̄}| ゙ー/ / ゙=''ー--‐ '' ./ / \ ・ギャングサーレー /;;;;\;;;;;;/;;;;( ;;;;(./\| _ノ ,、ヽ、_ ) ;;;;)、./\| ;;;(○) (○/;;/\\./\| .∩ ↓ l;;,´|/\\ ええ…!,,....イ/\ | | ェェェェ━・´-、. 俺はギャングなんだぜ… | 'f「| |^ト、__ ノ .| ヽ i おいッ! | | . ! }__)\,| i | >.ヽ ,イハ | || ・カニの養殖 /;;;;\;;;;;;/;;;;\ /\| \ / |/\ //\| (●) (●) |/\\ 蟹よ蟹よ かにさんよ//\| ↓ |/\\ ムンムン食べて ムンムン育て/ /\ ー- /\ \ ___________________ (つ ノつ::・: |___________________ し_)_) ・:: //┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼ ・・:・/ /\|⌒ ⌒|/\ ... .. ... ┌┬┬┬┐ //:・:・: /\|(●)↓ (●)|/\ムンムン! .... .. ├┼┼┼┤ // /\| ー- |/\ /\|\ /|/\ └┴┴┴┘ // ............ . ....... ..... ..... .../\|(●)↓ (●)|/\ムンムン! // /\|─ ─|/\ ... ..... ... .../\| ー- |/\ // /\|(●)↓ (●)|/\ムーン .. .../\|\ /|/\ // /\| ー- |/\ .... /\|(●)↓ (●)|/\ムンーン //... . . ....... ...... ..... ...... ..... /\| ー- |/\ // /\|⌒ ⌒|/\ // /\|(●)↓ (●)|/\ムンムン! \/| -― |\/ // ...... . /\| ー- |/\ \/|(○)↑ (○)|\/// ......... ......... ........ ...... .. ... ... \/|─ ─|\/…… ・固定は万能 /;;;;\;;;;;;/;;;;\)))))) (((((/\| \ / |/\ //\| (●) (●) |/\\))))) おおおおズッケェロ ((((//\| ↓ |/\\ この動きを見ろおおおおおお!! / /\ ー- /\ \))))) (( ( つ ヽ 〉 とノ )))))) (((((__ノ^(_)_____________________________ ,.,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ / / . 、 , ,. `゙ .゙ おおおッ!AAではよく分からないが ↓(○) .、. ',. . _;.;;..; ) 踊る姿勢のまま素早く左右に = / (_) ノ 移動しているぞッ! | |________ノ _____________________________ /;;;;\;;;;;;/;;;;\)))))) (((((/\| \ / |/\ //\| (●) (●) |/\\))))) 実はこれクラフトワークで固定してトントンして ((((//\| ↓ |/\\ 解除を何回もしてるんだぜ! / /\ ー- /\ \))))) この華麗なフットワーク!これぞ (( ( つ ヽ 「クラフットワーク」・・・ 〉 とノ )))))) (((((__ノ^(_)____________________________ /;;;;\;;;;;;/;;;;\_ /\( ;;)/ \ ; ; ; |/\ `゙ .゙ //\| (●) ゝ;; ; ;ノ;; |/\\;..; ) //\|; ; ll)U↓  ̄ ;; |/\\ ノ / /\ ー-; ; ; /\ \___ノ | ||| | -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 /\/ /" `ヽ ヽ \ヘ |/\/, '/ ヽハ 、 ヽヽ /\〃 {_{ ⌒ ⌒,リ| l │ソ |/\レ小l(●) (●)从 |ヽヽ /レ ヘ⊂⊃↓ ⊂⊃ |ノ ゝソ じゃあ私もネタをひとつ!! /ノ ヽ、 ワ j / ソ これぞ「クラフットワーク」・・・ww ´ ヘ,、 __, イ (( ( つ ヽ 〉 とノ )))))) (((((__ノ^(_)_____________________________ ,.,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ / / . 、 , ,. `゙ .゙ ↓(○) .、. ',. . _;.;;..; ) = ; / (_) ノ | |________ノ _____________________________ ,.,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ / / . 、 , ,. `゙ .゙ ↓(⌒) .、. ',. . _;.;;..; ) =/// / (_) ノ | |________ノ _____________________________ ,.,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ / \ . 、 , ,( ;;)`゙ .゙ |/\ ↓(●) .、. ',. . _;.;;..; ) |/\ = U(||; ; / ( ; ; ; ; ノ |/\ | || |________ノ _____________________________ ・銭湯でサッパリ /;;;;\;;;;;;/;;;;\ /\| \ / |/\ //\| (●) (●) |/\\ みんなで銭湯行くぜ! //\| ↓ |/\\ / /\ ー- /\ \ | | ,.,.、,、,..,、、.,、,、、 / / . 、 , ,.\ ∧∧∩∩ノノノノ /;;;;\;;;;;;/;;;;\ ↓(●) .、. ',9) _;.;;.| ミ滅 ノノノノノノ> | || || || | .l || || || | = /; . ;.; . ;| ミ @@@メ > | || || || / | |l || || | | |.; .; .;.; .; ; | ヾ K´゚↓゚`|j_ |リ li i| ↓ リ リノ | | | |.;;. .. ; ;.. ; | )))丶 〆丿 \ ー- / | |,; ;,;,;,; ,; ;| ((( `=´゙ | | ・三倍カニサーレー /;;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;\ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ /\ | \ / | /\ / \ | \ / | / \ / \| \ / |/ \ / /\ | _ _ | /\ \ / / \ | // \\ // \\ | / \ \./ . / \| | | | | | | | | |/ \ \ / /\ | \\ // \\ // | /\ \ / / \ .|  ̄ |  ̄ | / \ \./ . / \| | |/ \ \ / | \|/ | \ / /\ 、 /\ \./ / \  ̄ ̄ ̄ ─‐ / \ \ / \ / \ \ | | | | | | ・おばさん化 @@@@@ @@@@@@@@ @@@@@@@@@@ @@| ⌒ ⌒ |@@ ええ! @@| (●) (●) |@@ このドリンクバーの中身が私のペットボトルに @@| ↓ |@@ ムンムン注がれていくわ!これで三本目よ!オイッ! @@\ /ー-ヽ /@@ | | ,.,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ / / @@@@@ ↓(●) @@@@@) 違法駐輪? =ヽ /@@@ノ 宇宙の果てをしらねーようにそんなもの知らないわよ | |@@@ノ いいから私の自転車返しなさいよ訴えるわよ .@@@@ .@@@@@ @@@@@@ @K´゚↓゚`|@ .丶/〆ソ <はむぱん、会計前に食べるみゅ? `=´゙ ・サバと走るサーレー /;;;;\;;;;;;/;;;;\ /\| u\ / u |/\ とりあえず逃げるぞ! //\|u(○) (○) u |/\\ ┼┼ / |” //\| u u↓ u u|/\\ ノ / | !! / /\ ー- u /\ヽ / _ __r======、_(_ノ \__)/o u U ヽ、/| おう! > u l7~~~~~~ / ̄ ` ―--===-''" _/ / ダダダダダ (__ノ ・黒いサーレー /;;;;\;;;;;;/;;;;\ /\| ノ ー |/\ ええ? //\| (●) (●) |/\\ 希望とやる気は //\|  ̄↓  ̄ |/\\ ムンムンわいてこねえんじゃあねーかッ? / /\ ー-' /\ \ おいッ? | | ・メキ蟹 ( ,、 ,, ) ) ソヾリソレ ヾ K´゚↓゚`|j ソ 丶 〆丿 /´,mn `ヽ 〈 (_n ̄)ィ 〉 ヽ_(y';、,!,/ ノ メキメキメキ |ヽ、__/〈 /| !, ヽ 〈 | |`ヽ、 `i, /;;;;\;;;;;;/;;;;\i ,〉 /\| \ / u |/\| //\| (○) (○)U |/\\ //\| ↓ U u U |/\\ヽ、 / /\ ー- /\ \ _) / ノ ,r-っ (ノヽ,, ……… 〈_ ̄ ̄ メ ))  ̄ ̄`ヽ`つ て バンバン )/V Vヽ( ・暴走サーレー / 三 o /三ハ ゚ O /;;;;\;;;;;;/;;;;\ // /\|ノ( / \ |/\ ( /二二⌒ (○) (○) )二二二) ( 三 \\ // 川川 ↓ | 川川 \三 \\ // / イ | \\ ) (_ ( | | ヽ_二二二 二二二 ヽ |)) ハ |二 ヽ 人 ヽノ \ |イ⌒ti / \\ 川川 // \ \. .\ 三 \r--'~フノ ヽ 三\ (二二二/ ) . .\_ 三_  ̄ ̄ノ\ \ 三_) // \ |\_  ̄'ブ ) ミ/ | _|__ ゙''''゙゙゙ // ミ/ \__ \ ミ/ / / / ミ/ // / /(  ̄) / / ̄ ̄ | / レ ・ムンムーン一家 ,─────‐-、 |: : : : : .| | ∠二二二二>_|__| // /\ / \,|/\ ええ! / /レレ| /(●)゚ ゚(●) |/\\ 意識とジャイロが //\| ::↓ :: |/\\ ムンムン遠のいていくじゃあねーかッ! / /\: ー- :: /\ \ おいッ! | :: | / Y \ / ((ニ))二((ニ))\ \ /\| / \ |/\ \ ええ! //\| (●) (●) |/\\ヽ 父ちゃんと兄ちゃんが //\| ↓ |/\\ | ムンムンすごいじゃあねーかッ! / /\ ー- /\ \ | おいッ! / | | | / /_|_|_|_\゚\ | ゚ | \ / __| ゚ | ええ! | ゚ | (●) (●) [o_| ゚ | 我が家のオリコーさんが | ゚ | ↓ || | ゚ | ムンムン意見しやがったじゃあねーかッ! \\ 「lー-「l // /\ おいッ! \|[├─‐┤]|/o o \ ・コウモリサーレー ∧ /;;;;\;;;;;;/;;;;\ ∧ /.|ヘ_| \ / |/ |ヘ /.│ .| (●) (●) | |. ヘ / | │ ↓ | | ヘ ム'^V~フ\ v‐v- /∨\__j  ̄| | ̄ ・ハチロー O O ∧∧ ll ll ∧∧ \ / /;;;;\;;;;;;/;;;;\\ / ええ! ヾ| \| _|/ |// IE8にアップグレードした無知野郎に /\| ◎ ◎ |/\ バカみたいにメモリをムンムン食う多重起動トラップをお見舞いしてやるぜ! //\| | | く | | |/\\ おいッ! / /\ |トェェェイ| | /\ \ /_ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \_) ・暴走 O O / 三 o ∧∧ ll ll ∧∧ /三ハ \ //;;;;\;;;;;;/;;;;\\ / // ヾ|ノ( /| _|\ |// ( /二二⌒ ◎ ◎ )二二二) ( 三 \\ // 川川 | | ↓ | | | 川川 触覚を押すと動き出します \三 \\ // |トェェェイ .| | | (近くにお子様が顔などを近づけないようご注意ください) \\ ) (_ .|( | | | | ヽ_二二二 二二二 ヽ |)) ハ | | |二 ヽ 人 ヽノ \ |イ⌒ti | | / \\ 川川 // \ \. .\ 三 \r--'~フノ ヽ 三\ (二二二/ ) . .\_ 三_  ̄ ̄ノ\ \ 三_) // \ |\_  ̄'ブ ) ミ/ | _|__ ゙''''゙゙゙ // ミ/ \__ \ ミ/ / / / ミ/ // / /(  ̄) / / ̄ ̄ | / レ