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中東 ■ サウジアラビアがバーレーンに介入という噂(2011.3.2) 「東京kittyアンテナ」より ・サウジの戦車約30台がキング・ファハド・コーズウェイを渡橋してバーレーンに移送されているのをエジプトの新聞"Eyewitnesses"が報道した様である ---------- ■ サウジ アラビアのお話(2011.3.2) 「情報浴ーブロードバンド」より ・サウジ、リアドの証券取引所。 アラブ社会最大のマネーマーケットである。 外国投資家は、直接売買は出来ない、必ず現地人、あるいは、現地企業と組んでしか投資できない。 だから、この市場は、金余りの一部サウジ大富豪層の遊び場だった。 大僧正の逮捕と、戦車の動きで、さてはシーア派との紛争が勃発するかと、たじろいた金持ち連は一挙に株を売った。 ---------- ◆ サウジがバーレーンに介入するという噂が市場関係者の間に飛び交っている(2011.3.1) 「Market Hack」より ・僕にはこの噂の真偽を確かめるすべはありません。 もうひとつの可能性としてはサウジやクウェートの富豪たちがいざというときに逃げやすいように株を現金やゴールドに換えているというシナリオもあると思います。 ★ サウジ政府当局者、バーレーンへの軍派遣の報道を否定(2011.3.2) 「ロイター」より ・サウジアラビア国防航空省の当局者は1日、同国が隣国バーレーンの反政府デモ対応に向け軍を派遣したとするエジプト紙の報道を否定した。 ★ バーレーン:サウジの戦車、国内に入っていない-「うわさ」を否定(2011.3.2) 「Bloomberg.co.jp」より ・バーレーンの情報当局は声明で、「バーレーンにサウジの戦車は入っていない。2月28日夕方に目撃された戦車はクウェートで行われた祝典から戻ったバーレーンの戦車だ」と説明した。 ■ アメリカ支援のバーレーン政権に最後の鐘が鳴っている(2011.2.25) 「ROCKWAY EXPRESS」より ・このアラブの反乱は自国の為政者とそれを援助してきた欧米の、またそこに寄生しているユダヤ系の仕掛けるグローバリズムに対する反乱である。 ■ バーレーンの暴動がサウジアラビア東部に飛び火する可能性(2013.2.23) 「東京kittyアンテナ」より ・王家がスンニー派で国民の大部分がシーア派 ・対岸にはシーア派の大国イラン ・隣接するサウジアラビア東部も見逃せない。此処はサウジアラビアの油田が集中するだけでなく、人口的にもシーア派が多い。 ★ バーレーンで最大の抗議集会(2011.2.23-05 05) 「NHK」より ・バーレーンでは、少数派のイスラム教スンニ派の王族支配に反対する多数派のシーア派の市民が今月14日から大規模な抗議行動を繰り広げ、治安当局による武力鎮圧により、これまでに7人が死亡、およそ300人がけがをしました。 ----------- ★ バーレーン、シーア派政治犯を釈放(2011.2.22-20 43) 「世界日報」より ・衛星テレビ局アルアラビアによると、釈放された政治犯は25人。いずれも体制転覆を企画・実行し逮捕されていた人物という。 ----------- ★ バーレーン:情勢めぐり、米国務長官がサウジ外相と協議(2011.2.21) 「毎日jp」より ・スンニ派主導の政府を守るため隣国のサウジアラビアが軍事介入することを恐れているためだ。長官はサウジアラビアに、バーレーンの事態沈静化を見守るよう促したといえる。 ★ 街は血の海、まるで戦場 バーレーンの医師が絶叫【2011.2.19】 「msn産経ニュース」より ・次々と病院に運ばれてくる負傷者。手当てする医師は、中東の衛星テレビ、アルジャジーラのニュース番組で絶叫した。 ★ 中東デモ:リビアに拡大、2人死亡 バーレーン、死者葬儀に数千人 「毎日jp(2011年2月17日)」より ---------- ★ 「次はおれたちだ」 バーレーン デモの若者ら気勢 「東京新聞」より ---------- ★ 中東各国でデモ緊迫 バーレーンでは2人死亡 「中日新聞」より ---------- ★ バーレーン、3日連続で民主化デモ=イランで衝突、イエメン2人死亡 「時事ドットコム」より ---------- ★ デモで20人負傷=バーレーン 「時事ドットコム」より ・バーレーンではハマド国王を中心にスンニ派が政治の実権を握っており、多数派のシーア派には不満も多い。 .
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かっこいい絵 _,,---、_ _ ,,r、___ /─'' ̄ニミミヽ ____ / / / | //三三三{ ̄`\ \ ヽ-、 __// \ / -、‐-、 | / 彡三r==/==ミミ_ 〉 \ | `ク-、 ̄>、__くイ/ ハ _クl 彡 | ト、彡r-{〈| {」 |〉 /| \ / // \─-、|_ |/ / '' '' ' ' '| | | | 〉@/ ヽ `´_ 」-、___ _,,-' ̄ / く / | | | | ( | / l -=)/ / .\,,--─'' _,,-─''  ̄\__|/ゝ\,,/,==ヽ 〉 )| ノ ゝ、 / \_ト┘ / イく ̄ ̄ / | ||`エ/ ヲミ= ./// /、 7/ ノ |__| /| \\ \ |〉 |/ 、 | //7ノ ノ_|__/ / ノ \\ \ |X マノ |/ / r----イ / _ \\ \ \ | }=、 /彡/||`ヽミ─-、 / / / / ̄フ //─--、 \\ \ \\ | F'' _,-─' |/ ヽ|/>ヨ‐┴─-、/ |/ /c ||| / / / ,、 \\ \ \\ _ | ` ┬´ヽ / / | l 三| \l l l . | / 5 ||| / / / \ \\ \ ヽ || / ☆ | \ // | ン | \\ || .ハ_ヲ ||| / / \ \\ \ ニ| 〉|| |\ \// ,,ニニ/ || ̄| \// / 9リ / r-‐´ \\ \_ノ─' ̄| || | | /_/// / フ {| \__/ ̄ / ゝ \ \\\ |/| | _「l \ Y / / < | __ / / / ̄\ | |\\ | | | /∧ \ | /  ̄} | || V \ | / / ) ) ハ |\ | | テニイ / 、 /∧ | >-、 / / / / ハ ヽ | >/_||== 〉 `´<|| | ̄ ̄ `ヽ、 / ̄| | / / | | | || /∧ // || ̄ || |_ ヽ--'' | ゝ __ノ / | ヽ | |__7 r、 \ _ノ | ・不人気合体 /;;;;\;;;;;;/;;;;\ | \ / | /\| ^(●) (●)^ |/\ 人気がイマイチだから合体してみたんじゃねーか!おい! //\|^ ) ↓ ( ^ |/\\ // /\ ー- /\ \\ /;;;;\;;;;;;/;;;;\ _____| \ / |_____ /_____| (●) (●) |______\ / ̄/ //_____| ↓ |______\\ / /lヽ /// /\ ー- /\ \\ | /__/ | /;;;;\;;;;;;/;;;;\ | | |\/| / / / /\|O \ / |/\ /;;;;ミミ;;;;;;/;;;;ミミ ヽ_/;;;;\;;;;;;/;;;;\__|__/ /\|o (⌒) (⌒) |/\ /\ミ≡ミ\ミミミ/≡≡ミ/\ /\| \ / |/\ /\|⊂⊃↓ ⊂⊃ |/\ /\ミ≡(●)ミ(●)≡三/\ /\| (●) (●) |/\ /\ ー- /\ /\ミ≡≡↓≡≡≡ミ三/\ /\| ↓ |/\  ̄ ̄ ̄ ̄ /\≡ミー-≡≡/\ /\ ー- /\ 三≡≡≡≡三  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _____/;;;;\;;;;;;/;;;;\_______ /_____| \ / |_____\ //_____| (●) (●) |______\\ ///_____| ↓ |______\\\ |/// /\ ー- /\ \\\| | | | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |||| | | | | |||| | | | | |||| | | | | |||| | | | | |||| | | | | |||| | | | | |||| ∨∨∨ ∨∨∨ ・サーレーナイトフィーバー \ / X 。 / ∩ 〇 / ( ⊂) + | | /;;;;\;;;;;;/;;;;\ トニィ /\| \ / |/\ 。 .| i|/\| (●) (●) |/\\ \ \/| ↓ |/\\ \ ヽ\ ー- /\ \ + ン \ | +. 〇 ./ イ( / / \ + / | Y | / 入 \ ( | :、 | / / ヽ、 l 〇+ 。 .j | : | / ィ | | くV ヽヘ_ ヽ \ 仁 」 + ー 〕 \ 〉(⌒ノ o + / ヽ | 〇 o / / ', | 。 + / ',_ ヽ + / | \ \ + /__」 ユ , + 「__,h_」 _-,ィ_/ ・カニ泰 /;;;;\;;;;;;/;;;;\ /\| ー ー |/\ 兄 //\| (_e_) (_e_)U .|/\\ 貴 //\| u ↓ u U |/\\ ィ //\| ,rェェェ、 |/\\ | //\| | | |/\\ | //\| | | |/\\ | //\| | | |/\\ | / /\ |,r-r-| /\ \ | |.`ニニ´ | ッ ・ポルポルくん / / ハ| |`"""´´´`ミ | | ヽ ヽ | / / //|/ 〃 J | | | | | ニ 、 ⊥ 士 士 士 士 士 | | / | |{==、( 、,,==ニヽミ V |/ ハ ノ ノ| ) (メ ) (メ ) (メ ) (メ ) (メ ) ・ ・ | /| | }どo ゞ‐`ヱo~ゞ ヾ う) ヽ 、 | | V,' / ``` ''''りノ | || | V ! ({ 、 ├タ | || | /| ィニ‐-、 ハ | V V r'´}! } __ ', / | |ノ ,r==、Zノ| レ三‐ -フ / V / ハ {  ̄ / _../ ヲ /_ ノ) \ -‐- タ `""'',, \ / 〃 Jミ ニ 、 ⊥ 士 士 士 士 士 | | { __{(( .._ ミ ノ ノ| ) (メ ) (メ ) (メ ) (メ ) (メ ) ・ ・ }どo ゞ‐`ヱo~ゞ ヾミ彳う) | ,' / ``` りノ ヽ / ! ({ 、 ├タ } / /| ィ三三、 / (_ノ ノ r'´}! } __ ', ハ ノ ,r==、Zノ| レ三‐ -フ / ヽ、 ノ / ハ {  ̄ /  ̄ ̄ ̄ _../ ヲ /_ ノ) \ -‐- /三 ミ三/`"""´´´`ミ ニ 彡彡/ /三 ミ| J ミ ニ彡彡/ ニ 、 ⊥ 士 士 士 士 士 | | }ミミミ三ノ ヽニ 彡 / ノ ノ| ) (メ ) (メ ) (メ ) (メ ) (メ ) ・ ・ ノ /ミ/O O ヾミ彳う) ( /,' / りノ | ( ! /__ ├タ |/ /| _/ / リ r'´}! / ハ / ○ ,r==、Zノ| |__/ / / ハ { / _../ ヲ /_ ノ) \ -‐- ・悪魔の微笑 /;;;;\;;;;;;/;;;;\ /\| \三ニ/ |/\ //\| (○)三(○) |/\\ //\| ↓ |/\\ / /\ -=-' /\ \ | | ・ムン・カニンパー / / ハ| |`"""´´´`ミ | | ヽ ヽ | / / //|/ 〃 J | | | | | / | |/,二ノ /⌒'ー-、 ミ V |/ ハ | /| || '"g} `^ニー、ノヾ ヽ 、 | | V| `ブ_ ヽ迴,` / /^ヽ || | V | {、、 } {ハ /,ィ^ } || | | 、_____,.、 リ jフ /V V ええ! /`ヽ. | }+-+-+-+ノ ' イ / だがね! / 、 i ! `二二¨´ ト、 l _/ Y | ,. -ー-、 ! |)V おれはもっと すばやいし /´ ~ ̄ ̄`! l′ __,ノ ヽ.._____,,.. ‐''" ./ / {\ ムンムンかしこいんだ! 〉 `'ー- 、 |._ノ / _____`\ , ' / `丶 >――- 、 おいッ! ( ー-、 〉' / /´ ×//) ,// `,>'´ ヾ、 ヾ\ 〉 `Y ノ / ×´// 人__/ ` '´ ヾ、 ヾ,,.. ‐ "ヾ.ヽ ヽ ノ`Y ノ _人 /× / .//}イ ,/丶/ヾ、 ヾ,,.. ‐" ヾ、 ・マリオ・ハーパー /\ __/\/ \/|__ \ / |な な /_ ,.,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ / | ん : / / . 、 , ,. `゙ .゙ \ | だ : \. |{叭{ィテvヽ=‐'`ヽ. 、) / |っ / |〈f,.`^ヽ {._;_,,..',.;ノ \. |て \ ( ̄, ̄,\ _.|,r=-、 ' ヽ.__,,,. _ / !? ェ / ┌l ̄ \_ \ /´ |`ニ´/'/i ノ } | ̄ ̄ `/ \ 「| | |`ゝ `¨⌒) `l7T´ / /__| ´ ̄\/\ /\/ ̄ ヽ.Lノヽ -イ丁¨´ | /‐く / ` \/ ・それはひょっとして ____ 、ミ川川川彡 ./\/ / / / "'''-ミ 彡 / \/, -‐―、 三 ギ そ 三 ___ / /\/ \ /三. ャ れ 三 ミ 三三ミ三三三ミミ、 /! l、 /三 グ は 三 /三三 リ三三三 |\ / \\ 三 で 三 /ミミ三三 /ヽ ハ 三三三ミ |●》 (●) | | 三 言 ひ 三 .|三三ミ _/ \三三 | / ヽ| 三 っ ょ 三 |三三/ |ノ ヽ \_/ ̄| ヽ= U 三. て っ 三 .|ミ三 |ミ| O》 O 9| ー- 三 る と 三 |三ミ|ミ| / /ヽ ,. 三 の し 三 ヽミ\| ヽ= 、 U \lヽ、___,,,...-‐''" 三 か て 三. \三| 〆′ | _,,,...-‐'" 三 !? 三 ヽ|、 ,. | ̄ ̄ ̄ 彡 ミ ヽ、___,,,...-‐''" ,,..-'''~ 彡川川川ミ 厂| 厂‐'''~ 〇 | ̄\| / ・さかさーレー \ \/ ―-、 \/ / \\/| ↑ |\// \\/| (●) (●) |\// 裏返り攻撃だッ! \/| / \ |\/ \;;;;/;;;;;;\;;;;/ 仲がいい二人 /;;ヽ/ _ , l } / / / / />_/;;;;,`} { | | / ,--‐、 / / |/ / | ハ,,l ,, l ''''''''´彡' ,┐ |/ / | | | O;;) ´| | // ,, ----──┤ ハ |== 、 ; l __| | - /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,;;;\|ヽ\|---ミ l;;| ' ̄_ ,| ハ ,/'';;;;;;;,,,,;;;, -'' ゙ヾ、;;;ヽノ 三ミ| 彡三ミ |/ ヾ r'`ヽ /;;/;;;r' ,,==川| //_ノ //// / ̄ノノ /;;l;;;;;| / ,,-┐ | ヽ ‐ ハ-‐'/ . |;;;;;l;;;{ { ,,===、、 |/'´(リノっ.| ヽココココフ / | / |;;l;;;;l;;| / _, ‐'(リノ ,,,,i ̄ ̄´ | ヽ_|__|_|_/ / | / . |;;;;;;;;;_| ヽ、,-'つ///ハ./// |゙、 ー;;;- / |/ |;l;;;l´\ . ̄ _ / _, ヘ | ゙、____/ _」∨ リ.|;;;l;;;;ヾ、 ,\,-、 、__, ,,ェェィl} j-''´ ハ_,, ----< \ |;;;;;;;l;;;;;;;ヽ-| /-、 ゙yl|王', -‐ '' ハ / \ ヽ;l;;;;;;;(@、∨ /´)/| / / / \ ヽ;;;;;;;; ̄}| ゙ー/ / ゙=''ー--‐ '' ./ / \ ・ギャングサーレー /;;;;\;;;;;;/;;;;( ;;;;(./\| _ノ ,、ヽ、_ ) ;;;;)、./\| ;;;(○) (○/;;/\\./\| .∩ ↓ l;;,´|/\\ ええ…!,,....イ/\ | | ェェェェ━・´-、. 俺はギャングなんだぜ… | 'f「| |^ト、__ ノ .| ヽ i おいッ! | | . ! }__)\,| i | >.ヽ ,イハ | || ・カニの養殖 /;;;;\;;;;;;/;;;;\ /\| \ / |/\ //\| (●) (●) |/\\ 蟹よ蟹よ かにさんよ//\| ↓ |/\\ ムンムン食べて ムンムン育て/ /\ ー- /\ \ ___________________ (つ ノつ::・: |___________________ し_)_) ・:: //┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼ ・・:・/ /\|⌒ ⌒|/\ ... .. ... ┌┬┬┬┐ //:・:・: /\|(●)↓ (●)|/\ムンムン! .... .. ├┼┼┼┤ // /\| ー- |/\ /\|\ /|/\ └┴┴┴┘ // ............ . ....... ..... ..... .../\|(●)↓ (●)|/\ムンムン! // /\|─ ─|/\ ... ..... ... .../\| ー- |/\ // /\|(●)↓ (●)|/\ムーン .. .../\|\ /|/\ // /\| ー- |/\ .... /\|(●)↓ (●)|/\ムンーン //... . . ....... ...... ..... ...... ..... /\| ー- |/\ // /\|⌒ ⌒|/\ // /\|(●)↓ (●)|/\ムンムン! \/| -― |\/ // ...... . /\| ー- |/\ \/|(○)↑ (○)|\/// ......... ......... ........ ...... .. ... ... \/|─ ─|\/…… ・固定は万能 /;;;;\;;;;;;/;;;;\)))))) (((((/\| \ / |/\ //\| (●) (●) |/\\))))) おおおおズッケェロ ((((//\| ↓ |/\\ この動きを見ろおおおおおお!! / /\ ー- /\ \))))) (( ( つ ヽ 〉 とノ )))))) (((((__ノ^(_)_____________________________ ,.,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ / / . 、 , ,. `゙ .゙ おおおッ!AAではよく分からないが ↓(○) .、. ',. . _;.;;..; ) 踊る姿勢のまま素早く左右に = / (_) ノ 移動しているぞッ! | |________ノ _____________________________ /;;;;\;;;;;;/;;;;\)))))) (((((/\| \ / |/\ //\| (●) (●) |/\\))))) 実はこれクラフトワークで固定してトントンして ((((//\| ↓ |/\\ 解除を何回もしてるんだぜ! / /\ ー- /\ \))))) この華麗なフットワーク!これぞ (( ( つ ヽ 「クラフットワーク」・・・ 〉 とノ )))))) (((((__ノ^(_)____________________________ /;;;;\;;;;;;/;;;;\_ /\( ;;)/ \ ; ; ; |/\ `゙ .゙ //\| (●) ゝ;; ; ;ノ;; |/\\;..; ) //\|; ; ll)U↓  ̄ ;; |/\\ ノ / /\ ー-; ; ; /\ \___ノ | ||| | -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 /\/ /" `ヽ ヽ \ヘ |/\/, '/ ヽハ 、 ヽヽ /\〃 {_{ ⌒ ⌒,リ| l │ソ |/\レ小l(●) (●)从 |ヽヽ /レ ヘ⊂⊃↓ ⊂⊃ |ノ ゝソ じゃあ私もネタをひとつ!! /ノ ヽ、 ワ j / ソ これぞ「クラフットワーク」・・・ww ´ ヘ,、 __, イ (( ( つ ヽ 〉 とノ )))))) (((((__ノ^(_)_____________________________ ,.,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ / / . 、 , ,. `゙ .゙ ↓(○) .、. ',. . _;.;;..; ) = ; / (_) ノ | |________ノ _____________________________ ,.,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ / / . 、 , ,. `゙ .゙ ↓(⌒) .、. ',. . _;.;;..; ) =/// / (_) ノ | |________ノ _____________________________ ,.,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ / \ . 、 , ,( ;;)`゙ .゙ |/\ ↓(●) .、. ',. . _;.;;..; ) |/\ = U(||; ; / ( ; ; ; ; ノ |/\ | || |________ノ _____________________________ ・銭湯でサッパリ /;;;;\;;;;;;/;;;;\ /\| \ / |/\ //\| (●) (●) |/\\ みんなで銭湯行くぜ! //\| ↓ |/\\ / /\ ー- /\ \ | | ,.,.、,、,..,、、.,、,、、 / / . 、 , ,.\ ∧∧∩∩ノノノノ /;;;;\;;;;;;/;;;;\ ↓(●) .、. ',9) _;.;;.| ミ滅 ノノノノノノ> | || || || | .l || || || | = /; . ;.; . ;| ミ @@@メ > | || || || / | |l || || | | |.; .; .;.; .; ; | ヾ K´゚↓゚`|j_ |リ li i| ↓ リ リノ | | | |.;;. .. ; ;.. ; | )))丶 〆丿 \ ー- / | |,; ;,;,;,; ,; ;| ((( `=´゙ | | ・三倍カニサーレー /;;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;\ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ /\ | \ / | /\ / \ | \ / | / \ / \| \ / |/ \ / /\ | _ _ | /\ \ / / \ | // \\ // \\ | / \ \./ . / \| | | | | | | | | |/ \ \ / /\ | \\ // \\ // | /\ \ / / \ .|  ̄ |  ̄ | / \ \./ . / \| | |/ \ \ / | \|/ | \ / /\ 、 /\ \./ / \  ̄ ̄ ̄ ─‐ / \ \ / \ / \ \ | | | | | | ・おばさん化 @@@@@ @@@@@@@@ @@@@@@@@@@ @@| ⌒ ⌒ |@@ ええ! @@| (●) (●) |@@ このドリンクバーの中身が私のペットボトルに @@| ↓ |@@ ムンムン注がれていくわ!これで三本目よ!オイッ! @@\ /ー-ヽ /@@ | | ,.,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ / / @@@@@ ↓(●) @@@@@) 違法駐輪? =ヽ /@@@ノ 宇宙の果てをしらねーようにそんなもの知らないわよ | |@@@ノ いいから私の自転車返しなさいよ訴えるわよ .@@@@ .@@@@@ @@@@@@ @K´゚↓゚`|@ .丶/〆ソ <はむぱん、会計前に食べるみゅ? `=´゙ ・サバと走るサーレー /;;;;\;;;;;;/;;;;\ /\| u\ / u |/\ とりあえず逃げるぞ! //\|u(○) (○) u |/\\ ┼┼ / |” //\| u u↓ u u|/\\ ノ / | !! / /\ ー- u /\ヽ / _ __r======、_(_ノ \__)/o u U ヽ、/| おう! > u l7~~~~~~ / ̄ ` ―--===-''" _/ / ダダダダダ (__ノ ・黒いサーレー /;;;;\;;;;;;/;;;;\ /\| ノ ー |/\ ええ? //\| (●) (●) |/\\ 希望とやる気は //\|  ̄↓  ̄ |/\\ ムンムンわいてこねえんじゃあねーかッ? / /\ ー-' /\ \ おいッ? | | ・メキ蟹 ( ,、 ,, ) ) ソヾリソレ ヾ K´゚↓゚`|j ソ 丶 〆丿 /´,mn `ヽ 〈 (_n ̄)ィ 〉 ヽ_(y';、,!,/ ノ メキメキメキ |ヽ、__/〈 /| !, ヽ 〈 | |`ヽ、 `i, /;;;;\;;;;;;/;;;;\i ,〉 /\| \ / u |/\| //\| (○) (○)U |/\\ //\| ↓ U u U |/\\ヽ、 / /\ ー- /\ \ _) / ノ ,r-っ (ノヽ,, ……… 〈_ ̄ ̄ メ ))  ̄ ̄`ヽ`つ て バンバン )/V Vヽ( ・暴走サーレー / 三 o /三ハ ゚ O /;;;;\;;;;;;/;;;;\ // /\|ノ( / \ |/\ ( /二二⌒ (○) (○) )二二二) ( 三 \\ // 川川 ↓ | 川川 \三 \\ // / イ | \\ ) (_ ( | | ヽ_二二二 二二二 ヽ |)) ハ |二 ヽ 人 ヽノ \ |イ⌒ti / \\ 川川 // \ \. .\ 三 \r--'~フノ ヽ 三\ (二二二/ ) . .\_ 三_  ̄ ̄ノ\ \ 三_) // \ |\_  ̄'ブ ) ミ/ | _|__ ゙''''゙゙゙ // ミ/ \__ \ ミ/ / / / ミ/ // / /(  ̄) / / ̄ ̄ | / レ ・ムンムーン一家 ,─────‐-、 |: : : : : .| | ∠二二二二>_|__| // /\ / \,|/\ ええ! / /レレ| /(●)゚ ゚(●) |/\\ 意識とジャイロが //\| ::↓ :: |/\\ ムンムン遠のいていくじゃあねーかッ! / /\: ー- :: /\ \ おいッ! | :: | / Y \ / ((ニ))二((ニ))\ \ /\| / \ |/\ \ ええ! //\| (●) (●) |/\\ヽ 父ちゃんと兄ちゃんが //\| ↓ |/\\ | ムンムンすごいじゃあねーかッ! / /\ ー- /\ \ | おいッ! / | | | / /_|_|_|_\゚\ | ゚ | \ / __| ゚ | ええ! | ゚ | (●) (●) [o_| ゚ | 我が家のオリコーさんが | ゚ | ↓ || | ゚ | ムンムン意見しやがったじゃあねーかッ! \\ 「lー-「l // /\ おいッ! \|[├─‐┤]|/o o \ ・コウモリサーレー ∧ /;;;;\;;;;;;/;;;;\ ∧ /.|ヘ_| \ / |/ |ヘ /.│ .| (●) (●) | |. ヘ / | │ ↓ | | ヘ ム'^V~フ\ v‐v- /∨\__j  ̄| | ̄ ・ハチロー O O ∧∧ ll ll ∧∧ \ / /;;;;\;;;;;;/;;;;\\ / ええ! ヾ| \| _|/ |// IE8にアップグレードした無知野郎に /\| ◎ ◎ |/\ バカみたいにメモリをムンムン食う多重起動トラップをお見舞いしてやるぜ! //\| | | く | | |/\\ おいッ! / /\ |トェェェイ| | /\ \ /_ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \_) ・暴走 O O / 三 o ∧∧ ll ll ∧∧ /三ハ \ //;;;;\;;;;;;/;;;;\\ / // ヾ|ノ( /| _|\ |// ( /二二⌒ ◎ ◎ )二二二) ( 三 \\ // 川川 | | ↓ | | | 川川 触覚を押すと動き出します \三 \\ // |トェェェイ .| | | (近くにお子様が顔などを近づけないようご注意ください) \\ ) (_ .|( | | | | ヽ_二二二 二二二 ヽ |)) ハ | | |二 ヽ 人 ヽノ \ |イ⌒ti | | / \\ 川川 // \ \. .\ 三 \r--'~フノ ヽ 三\ (二二二/ ) . .\_ 三_  ̄ ̄ノ\ \ 三_) // \ |\_  ̄'ブ ) ミ/ | _|__ ゙''''゙゙゙ // ミ/ \__ \ ミ/ / / / ミ/ // / /(  ̄) / / ̄ ̄ | / レ
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同時刻。片岡優希と原村和、宮永咲。 この三人は店を出て、それぞれが家路に着くために別れの挨拶を交わしているところだった。 咲がそれじゃあねと言い、和と優希に背を向けて歩きだす。 和と優希は途中まで帰り道が同じなため、咲を見送った後に二人肩を並べて歩き出した。 * 「優希は…このままで良いんですか?」 和が、酷く落胆した様子で話し始める。先ほどの三人の会話を思い出し、目にはうっすらと涙が浮かび始めてきた。 何故なら、咲と優希も京太郎の事が好きなんだと気づいてしまったからだ。 更に、三人の思い人である当の本人は今、咲の姉と二人で出かけている。 思ってもみなかった事を今日だけで二つも知ってしまい、とても胸中穏やかではなかった。 やがて頬を伝い始めそうになる涙を、優希に気づかれないよう、そっと手で拭う。 「のどちゃんは…どうなんだじょ?」 優希もまた、ひどく落ち込んだように言葉を吐き出す。 京太郎のことをいつも、犬、ばか犬ー!などと言っては殴ったり蹴ったりしていた。 しかしその行為は、彼女なりの愛情表現だったのだ。 久と同じように、タコスを買ってこいと言っては京太郎のことをいつもこき使っていた。 だけど、決して京太郎のことが嫌いなわけではない。それに、文句を言いながらも、彼はきちんとその要求に答えてくれる。 そんな彼の優しさに、知らず知らずのうちに惹かれていたのは確かだった。 一緒に居ると、くだらないことで笑いあえる。京太郎は、一緒に居てとても楽しい存在なのだ。 「私は…」 和が優希の質問に、途切れ途切れな言葉で答え始める。 「もう少し、みんなの様子をみてみようと思います…正直、須賀君と宮永さんのお姉さんが二人で…ってのは意外でしたが… 二人の気持ちはどのような方向に向かっているのかは、まだ分かりませんから…」 それは、自分に言い聞かせているようでもあった。二人で出かけたと言っても、京太郎と照は、まだ何も始まっていないはず。 いや、できれば始まらないでほしい。そう、願いを込めながら。 「そっか。じゃあ、私もそうするじぇ」 和の答えを聞き、優希もまた、このままみんなの様子を見ていくことに決めた。 しかしこれは決して、親友である和の真似をする、という意味ではない。 今日一日で色々とありすぎて、まだ彼女は頭の中の整理が完全に終わっていないのだ。 よって、今の自分にできることは、和と同じように、事態はこれからどうなっていくのか、まずは誰がどんな行動を起こすのか じっと様子を伺い、場合によっては自分も何か行動を起こそう。そう、結論付けたのだ。 「分かりました。お互い、頑張りましょうね」 和も、長年付き合ってきた優希の気持ちをくみ取り、自分と同じことを考えているのだと悟った。そのため深くは追及しない。 「おう!せいせい堂々といくじぇ~」 「はいっ」 そうして二人の顔にはいつもの明るい笑顔が戻っていった。 * 「ただいま~。って、まだ誰も帰ってきてないや」 玄関で靴を脱ぎ、廊下を進んで居間のソファに座りこむ。 原村さんたちと別れて、家に帰ってくるまでの間、私は色々と考えた。 京ちゃんがお姉ちゃんと二人で出かけてる。そう言ったらあの二人、すごく驚いてたな。 そして、その表情はみるみるうちに暗くなっていった。 やっぱり、あの二人も京ちゃんのことが好きなのかな?今まではそんなふうに見えなかったけど。 優希ちゃんは、いつも京ちゃんとじゃれあってて、仲の良い友達って感じだけど、原村さんに関してはちょっと意外だったな。 優希ちゃんほど仲が良いって訳でもないけど、それなりにお話ししたりもしてるし。 だから、距離感としては、ごく普通の部活仲間って感じだと思ってた。でも、違ったんだね… 優希ちゃんも、原村さんも、私にとってはとても大切な友達だ。 だけど、その二人も京ちゃんのことが好きなのかと思うと、とても複雑な気持ちになる。 京ちゃんって、実はすごくモテるのかな。 そもそも、京ちゃんと一緒にいる時間が一番長いのは、私なのに…。 でも、原村さん達と争いごとになるのは嫌だな。あと、お姉ちゃんとも。 その時、玄関のほうからガチャガチャと鍵を開ける音が聞こえてきた。 そして足音がこっちに向かってくる。 「ただいま…」 お姉ちゃんが帰ってきた。 気のせいか、少しおどおどしているように見える。何かあったのかな…? 「お帰りなさい。お姉ちゃん」 「うん…ただいま。お父さんは?」 「まだ帰ってきてないよ」 「そう…」 やっぱり、お姉ちゃんの様子がおかしい。なんだか元気がないみたいだ。 もともと口数は多い方じゃなく、普段は静かな性格だけど、今のお姉ちゃんは明らかに何かあったって顔をしている。 「部屋で休んでくるね」 私にそう言い残し、すたすたと自室へと向かい歩き出すお姉ちゃん。 ちょっと、心配だな…。何かあったの?って聞くくらい、良いよね…? それに、せっかく東京から帰ってきてるのに、すぐに部屋にこもっちゃったらお話も出来なくて寂しいよ。 「あの…お姉ちゃん!」 私はソファから立ち上がり、廊下でお姉ちゃんを呼び止めた。 「ん、なに?」 お姉ちゃんが私のほうを振りかえる 「今日、なにかあったの…?」 私がそう聞くと、一瞬お姉ちゃんの肩がビクッと震え、それからすぐに目をそらされてしまった。 「…………」 返事がかえってこない。 「おねえちゃ…」 私がもう一度、お姉ちゃん、と呼びかけようとしたそのとき 「咲、ちょっと話したいことがあるから部屋まできて」 お姉ちゃんがそう言い、またすたすたと歩き始めた。私も黙ってその後を追う。なんだろう、話って…。 * 二人でベッドの上に座り、向かい合う。 だけど、お姉ちゃんはなかなか話を切り出そうとしない。 さっきからずっと俯いたままだ。 「ねえ、お姉ちゃん。話って…?」 仕方なく私から話しかけてみる。 「うん…あのね、実はさっき…」 「うん」 「京ちゃんに告白されたんだ」 え…今、なんて? 京ちゃんに告白された?お姉ちゃんが? 「え…そうなの…っ?」 「うん。ごめんね…」 頭の中が一瞬真っ白になる。 薄々思ってはいたけど、やっぱり京ちゃんって、お姉ちゃんのことが好きだったんだ…。 いつから?それに、お姉ちゃんは何で私に謝るんだろう?駄目だ…頭の整理が全く追いつかないよ…。 「今日私を買い物に誘ったのは、実はデートだったんだって…」 「そう、なんだ…」 そっか。京ちゃんは最初からそのつもりで…。 私は目を閉じ、すうーと深呼吸をして、その事実を受け入れるために頭の中で複雑に絡み合っている何かを一つずつ解き始める。 けれど、自分でもびっくりするくらい、その絡まりは簡単に解けてしまった。 だって、京ちゃんが好きなのはお姉ちゃんなんだもん。 私や原村さん、優希ちゃんでもなく、今私の目の前に居るお姉ちゃんのことが、好き。 だから今日、デートに誘って告白をした。それでもう、この物語は完結したんだ。 そう考えると、なんだか急に心の中にあったモヤモヤが晴れていった。なんだかとてもすっきりした気分だ。 私は中学生の頃からずっと京ちゃんのことが好きだったのに、それが叶わぬ恋だと分かってしまった瞬間にスパッと何かが吹っ切れた。 意外と諦めが早い性格なのかな、私って。 「咲、本当にごめんね」 相変わらず私に謝り続けてくるお姉ちゃんの肩に、手を置く 「謝らなくて良いよ。お姉ちゃん」 「え、でも…咲は京ちゃんのことが好きなんでしょ?」 「うん。でも、もう好きだったに変ったよ。過去形になった」 「…咲は、それで良いの?」 「うん。全然平気。むしろ、お姉ちゃんのことを応援するよっ」 まあ、本当はまだちょっとだけ辛いんだけどね…。 「…ありがとう」 「頑張ってね。お姉ちゃん」 「うん。ありがとう。」 * 翌日、お姉ちゃんは東京に帰っていった。またお父さんと二人きりの家になっちゃうのは少し寂しいけど、仕方がない。 私はお姉ちゃんを笑顔で見送った。 そしてこの物語はこれで完結したと思い、清々しい気分だった。 だけど、この物語は色々なパートへと別れていくために、私の知らないところで着々と動き始めていた。 それを私が知るのは、この物語の中盤から終盤にかけたあたりになる。 今私がいる場所は、まだまだ物語の序盤にすぎなかったんだ。 *
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一章 復讐の始まり チルノは今日も湖の周りにいるカエルを捕まえて凍らせる遊びをしていた。 「えいっ」 (ピキッ、ピキキッ) チルノは両手でカエルを握り、冷気を送った。カエルは抵抗するも、やがて完全に凍り漬けになった。 「さーてと、うまく解凍できるかな~」 チルノは凍ったカエルを手でクルクル回していたその時・・・ (ツルッ) 「あっ」 (パリーン) チルノは手を滑らせカエルを地面に落とし、カエルは三等分に砕けた。砕けたカエルは当然死亡したが、殺したチルノは・・・ 「あちゃー、またやっちゃった。まあいいや、どうせカエルだから何も出来ないだろうし。やっぱりアタイって最強で天才ね。」 チルノは砕けたカエルを湖に捨て、またカエルを探し出した。しかし、あらかた凍らせ(殺し)たのでチルノはカエル殺しを切り上げた。 「ふあ~、カエルもいなくなったことだし帰ろ。」 チルノはそのままパタパタと空を飛んで帰っていった。チルノが去った後に茂みに隠れていた数匹のカエルが姿を現した。 「また仲間があの氷の妖精に殺されたケロ。」 「もう我慢の限界だケロ。痛めつけるケロ。」 「でも、僕達じゃあの妖精にかなわないケロ。」 「じゃあ、このまま黙って殺されろって言うのかケロ。」 「そういうわけじゃ。」 カエル達が言い争っている時、湖の中から大きなカエルが現れた。 「同胞達よ、気持ちは分かるが今は落ち着け。」 「お、大蛙様!?」 「お前達があの妖精に立ち向かっても歯が立たないのは分かっていよう。」 「しかしあの妖精は」 カエルが意見を言おうとしたが、大蛙はそれを制した。 「無論、氷の妖精を見過ごすのも許す訳にはいかぬ。相応の罰を与えねばならぬ。」 「奴は既に10匹以上の仲間を殺しています。罰は当然死を与えるべきです。」 「だが、妖精には消滅しても生まれ変わるという性質を持っておる。記憶は無いだろうが、また奴が我等を襲う可能性がある。どうするべきか。」 カエル達は暫く考えた。そして、大蛙が一つの提案を出した。 「これはどうだろうか?」
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ドクター・スロースの復讐に登場するキャラと物のぬいぐるみ ⇒クリックで詳細へ TCGカード イベント賞品 特異点のぬいぐるみ バルカ司令官のぬいぐるみ パーラックスのぬいぐるみ 一つ前のページにもどる
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このページはこちらに移転しました 脳内ハーレム 作詞/46スレ651 メイドに ゴスロリ 眼鏡っ子 JK OL 女子大生 ツンデレ ヤンデレ 女王様 振り向かせろ 女の子 シビレさせるぜ 女の子 キャーキャーいわせるぜ 女の子 脳内では ハーレム♪ (このページは旧wikiから転載されました)
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クーレー コレの別名。
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1/11 294 ハーレム 須賀咲ちゃんです。 うーん。なんか今日は気持ちよく寝られた様な気がする! 目覚ましが鳴る前に起きられたんだもんね! さて、何時かな……って。 ,. . . -――- . . .、 ,. ' >.、 ./ \ / ,ィ ヽ /. . . . . . . . / l ト、 . ,' / l . . . . l .', . ,' l ,i / U l ! ', l . i l /{ /-一' レl ノー-, l i ! ;、 レ l〃⌒ヾ l/ 〃 ヾ l ! ', f⌒\{ {l l} {l l}Ⅵ 、 ! ', { 乂_ノ 乂ノ .l } \ノ ', 乂_ ` .!ヘ ノ ', 丶、 U ,--、 u ノ 「寝過ごしたー!?」 ヽ{\ ㍉  ̄ ,, '' `^≧| ┬ァiフ¨ ///∧ Kヽ、 //////∧ }//> , 、 / \//////∧ー―l///// } えっ、なにこれどういうこと!? ちゃんと目覚ましをセットしたはずなのに、止めちゃってた!? 気づけば横で寝ている京ちゃんもいないし! ううっ、私は家族の分の朝ごはんのお弁当を作らなきゃならないのに! 急いで起きて、準備しないと……。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 2/11 -―━━―- / \ / \. / / / / } . j{ l | l / /| /| / ' | j{ l | l /l/ ノ' | /-、| |l |. j{ 八从l 芹ぅト | /- | リ | j{ | | ヒソ ノ'´竿ぅト.j / /. j{ | | , ヒソ 厶厶イ j{ | | / |. j{ | | 、 ` ‐ / 八 「あら、もう少しゆっくり寝ていていいのよ?」 j{ | | \__ . -=≦ /. j{ | |、 ト、 | /. | /| | \ ‘, | / | / 八 ∨ \ |\ | / |/ ゙ ∨ | `| /. /⌒\ \ ',\ | 八/ 〉.. ,′ \ \', | |Χ | \| \ | | `丶、 | l }l | | ゙ 、 | \ | ノ' | | | 「か、霞さん?」 あれ、朝から霞さんがいる? おかしいな、まだ寝ぼけているのかな。 「ほら、お布団の暖かさが逃げちゃうわよ」 「きゃっ」 「咲ちゃん、お布団から出たばかりだから暖かいわねぇ」 「か、霞さん!?」 霞さんがぎゅーっと私を抱きしめてくる。 なにこれ!? 柔らかっ!? いい匂いがする!? これがおっぱいを持つ女の子の柔らかさだというのかっ! 霞さんに抱き枕状態にされてしまう。 いやほんと、柔らかすぎて寝ちゃいそう……。 はっ、ダメダメ。おっぱいの魅力には負けない! 「わ、私は色々とやらなきゃいけないことがあるんで!」 「あら、そう?」 名残惜しくも霞さんから離れて、台所に走り込む。 ううっ、身だしなみを整える暇もないよ。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 3/11 …… … ___/ / / \ \ ⌒フ / , / l 〈 \\ \ / / / / /| \ ∨ \ \ / / / /-~/-| { \~ー 、' \ ) 〈 / | |八Ν__八{ | _\ ∨ l|′ / l| l ァ┼ ┬ \N┬‐┬ | | リ 〃 / l|\_从 乂゚_ノ 乂゚ノノ}∧l/} 八/ / ,八 入 、 ,,, ,′ ト、ノ. { / }\__ ′ |. 从 八{ 込、 ∠ . イ^| }八 ∨ \从_}> . __ イ 八jノ ) 「咲、朝ごはんはできてる」 / \__ Κj/ _/ //〉_∧ ‘, / .∨ ,/// ∨ } .. . . ´ ∨//\__//∨ `ト、 /∨ ∨\ i i i/ { . . | \ { ∨ \/ i∧\{ . . | ∧ 「し、シロさん!?」 台所に走り込んで見れば、そこには可愛いエプロンを身にまとったシロさんの姿が! えっ、シロさん昨日うちに泊まったっけ!? なんにせよ、お客様にご飯を用意させるなんて恥ずかしい……。 「すぐお手伝いします!」 「いいから。早くご飯を食べて」 「う、うう」 有無を言わさぬ雰囲気に、着席を余儀なくされる。 朝食とは思えない色とりどりのバリエーション。 ちょ、ちょっともたれちゃうかも。 でも美味しい! うう、料理の腕でも負けちゃってる……。 ……はっ、京ちゃんとお姉ちゃんの準備を手伝わないといけないし、子供の相手もしないといけない! 「ごちそうさまです!」 「食器は私が洗うから」 「いえっ、そういうわけには」 「いいから」 また有無を言わさず没収されちゃった……。 こ、この恩はいつか返せばいいよね!?――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 4/11 …… … ,. .  ̄ ̄ ̄ . . .、 ,. ´ ` . 、 / \ .' \ \ \ / , , \ \ \ \ . .' / / ヽ ヽ ヽ ∨ ∧ / 〃 | | |、 |、_ | | . , ' | | { | \イ l´\ | , | . / | | | _,∧ | { \},.ィtr‐、 /}/ | ′ | { { ´「´ | 从 {\ \ ィ雹(_心 イ /⌒Y | | ' 从 ∧ { 从{ \` ー` 乂こソ | / ) } | / . イ \ { ,イ¨雹芯 /' ,..-_ノ | | ,' / | 从\ . 乂zリ / | | | | 「咲、おはよう」 ー ´ | ∧ ' ム | | | | , | { ∧ _ , イ | | | |l | Ⅵ | | 个 .. < | | | 从 ! ∨ ∨ | { ≧=-r ´ /⌒| / / Ⅵ \ \} \ ヽ / ∧ _,/ /'/ ,.く \ } \> ,.イ /⌒\/ ,.- / /、 \ \ // ,' / / /イ- 、 \ ∧ /,イ / / //´ \ \∧ _/// / ̄/ /,.イ/ ∨ } ∧ 「{ / , . / / / _,/ . // }/∧ . _ | | { /{ .{ / ´ ̄ ̄ . . . . // ,′ ∧ } / Y| | Ⅳ ィ介、 . . . . . . . . .イ / /////∧〉 r ¨´ 、 Ⅵ V . // . .} ̄ ̄ / {//// / 「´ ヽ ヽ}|) { ./ { . . .| 乂 ´∨_/ 「あっ、お姉ちゃん」 台所から出ると、お姉ちゃんが待機していました。 急いでお姉ちゃんを人様に見せられる状態にしないと、と思ったら……。 お化粧バッチリ、髪の毛バッチリ、身だしなみバッチリの状態だ!? 誰だこれ!? 「ほら、ご飯粒ついてるよ」 「ぅひ」 お、お姉ちゃんに指摘されるなんて、不覚。 「髪の毛もボサボサ、まったくもう」 「お、お姉ちゃんに言われたくないし」 「? 何を言ってるの」 そう言いながら、優しく髪の毛を梳いてくれる。 あっ、これ昔想像してた理想のお姉ちゃんだ……。 やだ、女の子っていい匂いする……。 お姉ちゃんは私の髪の毛を梳くと、一回ギュッと抱きしめてくれた。 う、うひひひひ。 じゃないよ! 京ちゃんどこ!?――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 5/11 …… … / . . . . . . . . . . \ , . . . . . . . .. . . . . . . . . . . . . . ..ヽ . . . ヽ / . . . . . . . . . . ′. . . . . i{ . . . . . . . . . .. . ..‘. ∧ / / / / .. . . . . . . .| . . . . . . | . . . . . . . . . .∨. ‘.. . / .イ ′ . . . . . { . . . ,| ... . . . {∧ . . . . . . . . . i . . . :. i ././ ′ !. .|....... 小 . .ハ__ . . . . iハ 斗 十 .ト . .| . ... i . i .′} . |. ! . . 斗{ . 「 丁i . . . .ト .V ヘ .{\ . .`! . . . | | |′.′ l . |.ト . . | ヽ 气{\ . { \ ヽ. \} . | { i . . .| 八. .|ヽ{ _ \ ,z≦ミ、| . .! . |! | /|. . . . ! ,ァ= =ミ ´ `'^| . | .小 |. / ! . . . .ハ ′ /i/, | . | .|i | ′ } . . | ∨ /i ' . . . .! . l { ○ ′. . .ト. . , 八 . .. } . l .‘ 「咲ちゃん。おはよっ」 / .{ | . . . . { 込 ` ´ /} . . ./ . ! . ‘ / ; .| . | . . . . | 个 ..... .イ ∨ . . / /. .′ ∧ i /{ .! . | . . . . | / ノ}≧ - ´ {入 /. . ./i/ . .′ . . ‘. |{∧{.. .i . { . . ‘ . . / 乂 / / . . /V . . .{ . . . . . ‘. .′.. .八 !ム .七¨⌒} >t_ん / ./「/ . . 厂 ̄ ≧ 、 / . rヘ´ ヽ \ | ∧ ∧'ィ斗v′ . / ヽ. / . ′ 八_{ ̄≧ V__/イ´ {'リ . . . ′ / } / . . {⌒ヽ 八 z__{ }___, {.' . . ./ / | .′. . | \ 《 ハ下 . /. . . .′ , 小 / . . . .{ ヽ } ∧__/ }ハ ≧7. . . ./ / { ∧. / . ./.. . } . | く / } ; . . . . ′ .′/ { . .‘. / . ./.. . . .i ∨ } `≧-ヘ ∧ノ} . . . .{ . { .′ } . . ‘. / . /′ . . .} ‘. V| ∨ | ノ} . } j / / { . . . ‘. 「出たー! お嫁さんだー!」 「???」 なんとなく流れからくると思ったよ! 割烹着をつけて、三角帽子を被っている玄さんのお嫁さん力が高すぎるっ! 見ればうちの息子と娘を着付けて、幼稚園に送り出せるようにしている。 いつも活発で準備に手間取らせる息子がじっと玄さんの胸の中で抱きかかえられている。 やっぱりおっぱいか! おっぱいがいいのか! 「忘れ物はないよね。 気をつけてね。心配しちゃうよ」 「「わかった!」」 あ、あれ、お母さん力で負けてる!? ぐぬぬ、私が本当のお母さんだもん! 負けないもん! なんだかわからないけれど、子供たちの準備も終わっているならあとは京ちゃんだ!――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 6/11 …… … ____ ,. ´ __ `¨¨ヽ ,  ̄` / ヽ `ヽ / _ , ∨ 、 . / /,´ / | ヽ . / //' ' / ' / l| | ∨ l// / , / ' l| | | | | | | | | _/ ィ / { l |__|_{ |∧ }/ ' / l | ∧  ̄ {〃 Ⅵィ斧从 } /-}/-/、 , /-、 ∧} / , 从 Vり ∨イ ,イ斧ミ、}/ /⌒ } | ' / イ从 l ム Vり ム' ノ/}' ´ \∧ ' ,r ' / 「咲、おはよう」 、 v ァ / 从/ \ `こ イ _|、 ` r ´ //∧ /| /////∧ 「 | //////////> 、 , </∧ / {///////////////> 、 , </////// ∨__∨//////////////////>、 / ,ィ ヽ ヽ / , // ∨ . _,. ´ / / / ' | ∨ . ` ー / -/ /-| | |--- 、 | V | ' /|/ | | l |、 | `ヽ、 .| | / , , / { {∧ { 从 | \{、 | , | | パァァ…… ' | / | {从 ' \{ \ | / | | | ' /| -- \ | V ' .' | {八 | , },ィ≠≠ミ \| -- 从 /}/ , | l 、 | V ィ≠≠ミ、 / | イ/⌒V / / 「よ、良かった」 \| , . . . . ' | / /⌒} } /}/ V{ . . . . . / ノ 人 , ' / 人 __ _ イ / ` 乂 ̄ ー‐ァ イ / / rrr==≧=- ` -- ´ r_ _´/|イ{ イ /|.||...................../ ̄| ̄´ 7......`.. ̄ ̄≧=-、 ,イ |.||.....................{---- 、 /...............///⌒ヽ / |..V、.................| /.............../// ∧}――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 7/11 「ん、どうした?」 「いや、京ちゃんは普通で良かったなって」 「?」 そこにいたのは、スーツを着て仕事に行く準備を整えている京ちゃんでした。 いつもと変わらない朝の風景に安心する。 ちょっと泣きそうかも。 「京ちゃん。なんかみんながおかしいよ。 と言うかなんで霞さんとシロさんと玄さんがいるの? 昨日泊まってたっけ?」 「なんかおかしいか?」 「おかしいよ! 100歩譲って三人がいるのがおかしくないとしても、お姉ちゃんがしっかりしているのはおかしいよ!」 「照さんェ……」 「京ちゃん何か知って……」 そこから先は言う前に唇を塞がれちゃいました。 えっ、なにこれどういうこと!? ちょっ、京ちゃん朝からなんて珍しい!? やだ、出勤遅れちゃうよ。 も、もー、だめでしょ。嫁さんとして叱らなきゃ。 あぅ、準備OKになってる自分の体が憎い……。 京ちゃんが執拗に舌を絡ませてくるのがいけないんだもん……。 何十秒も絡ませた後、とろんとした私を横たわらせました。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 8/11 / / | ハ | | i 、 ヽ \ \_. i / | | | | | |、 i ゙、 、 \_ _> | i | i | | | | ハ ハ _i!_ i \ ヽ` ̄ ̄ | | |+--|、_|! | | i! ,/.ィ'|"i´ ハ | i ヾ 、 ヽ | | |.|ヽ |、_|王!ー |./i .;"´/=、!/ | ! | \ 、i 人. !. r| i.|、!,,ィ'" ._iミi! |/ /彳 r !ヽ,| ,イ | 、_ \ `Y´. | |^!. N 《 _、o;;;;i_ 丶、/ / ┴゜‐'"´ !イ | λ i` ー--ヽ ! | i、i、 ゙、 ` ̄ ̄ メ( /^|イ `、| ノi \ヾi .、、 i! i ノリ ` | ヽ__i |イ|/ 「だってこの世界は、『咲のハーレム』世界だろ」 ヽ i、 i ____...., |/ ヽ!、 i\ `ー-- ―'´ /、! i !i 、 \  ̄´ /!/ 人 |ハ,i、! 、 \ / ./.| `Y´ ト、! ゙、 `ー---'′ /|V _..................._ ,. ´ ` . 、 / , \ / / , ヽ , ' / / / ' / ,ハ 、 '. / / / / ,| l | | | ∨ . / ' | | /| .| | l| | | | . / | | { | ! { |、 | } l| | | | | / / | |--Ⅵ、{_从 { \{ ム斗|- | | | | /ィ { | ,イ斧ミ、` ∨ ー',ィ斧ミ、| / ' | l イ { 从{ 比刈 比J刈 }イ / 、 ' ' l | } Vzソ 弋こソ / イ } イ , | ∧ | `¨ , `¨¨ ムイ__,ノ / } / 「あっ、そういうのいいです」 |/ }从 / /}/ / / } 、 ‐-----‐ 、 イ / / l从` . ィ | 从 ` ーr = ´ |、 /| | \ ,.. < / / > ..._ ... < / / > 、――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 9/11 …… … 目覚ましの音が鳴るのを止める。 一瞬で止めたので京ちゃんはまだ寝入ったままだ。 横を見れば昔と変わらないとぼけた顔で京ちゃんが寝ている。 __ /⌒ヽ ⌒\ ∨ ヽ___ _, ----` ∨ `ヽ、 /´ | \ / ____ / l| | . \ /// / | |l | ヽ / / // ,∧ / ,イ l| . . . / イ / // l | ' / ! 从 | . .'/ ' ' /-|-{ { | /}/ | / } } | . }' / |Ⅵ { 从 ' , }/ /イ } . / イ | l{ { ∨/ ' } ∧ . 「zzz……」 ´ | {|从三三 / 三三三 / /--、| ∧{ {从 | , ムイ r 、 }} /} \ | ノ ' }/イ/ { _,ノ 人 _,.. ァ r }/ ` ゝ - ' イ |/ ` ーr ´ ___|_ ___| |//////| {|___ノ __|[_]//∧_ /// |____|///////////> 、 ///// | /////////////////> 、 /////// { //////////////////////} //////////∨///////////////////////| うん。あんなキラッキラな顔した京ちゃんとか気持ち悪いよね。 うちの旦那さんはヘタレで、よく気が利いて、私のことをバカにして、やるときはやって格好いいけれども。 あんなキラキラした完璧超人じゃない。 それに、連れ合いが一人でも大変なのに数人なんて、男の人の考えるハーレムってよくわかんないなぁ。 私だったら絶対に嫌なのに。 京ちゃんが起きたら聞いてみようかな。ちょっと憧れてたらほっぺたつねっちゃお。 そう考えながら、寝ている京ちゃんのほっぺを抓る。 結局抓るんじゃないかって? これは夫婦の特権です!――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 10/11 …… … 「京ちゃんもやっぱりハーレムとかに憧れるの?」 「一人でも大変なのに二人目とか考えられるわけねーだろ」 「そうだよ、咲。 それに女の子はみんな自分だけを見て欲しいんだよ」 「こう、お姉ちゃんが言うな感がすごいよね」 「逆の立場になって考えると、咲の旦那が俺以外にいるようなもんだろ? しかも夫婦ってことはそれなりのことしてるわけで。 ゼッテー我慢できねー……」 「きょ、京ちゃんったら、妄想の男に嫉妬しないでよ、もー!」 「咲。嬉しそうな顔しちゃって」 「え、えへへ」――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 11/11 ,.' / / /!| ;' | __ .| | l . . .ヽ. / , ,' ! ,' ! ||i | !l_、 ヽ ̄ ト |. l . . .゙、 / ,1 ,'. | レ|´l|ヽ ゙、 ヽ_\l\! !. | . |. l ,' / ! l ! | リニ、 \!イ斥"寸、! ! ヽ! . !. .! { | | l | i 斥寸 弋しソノ| | ヽ| | . .| ヾ ! | 抖乂ソ `"" ! !=、l. .|. . ! | ! l ! ,, ", ""| | |! .! . l 「うーん……。 |λ l l | | ,ィ. | . .! jt | |l _ っ ! j´ | | . .! (私なら旦那さんがそうしたいのなら許しちゃうのです)」 / | ゙ | ヽ/ノ .ィ. ,' ,'. / | . .| ,'/l | ゙ y' ,ィl>... _ .. ´ l / / / ! ハ lj ヾ、 ∨/ ! | } //| /´ ノ .ヽ ,' ´-ヽ . | | " У _ - "´ `ヽ . .゙、 l -テ! ,' _ノ / / \ ハ /| l´/ニ__ / ,' ヽ∧ ,' ! !' ` ,.' | ,'. . ヘ l. ノ ∧ァ__r‐-/ ;ィ / . . . \ ~~ ~~ -―――- ~ ~ ..... . `丶 / \ } } . . { { / / . . │ |\ |\ | . } } / | / | | ト- |--∨\ | { { / /| |ノ| 八 | _..斗-=ミ\| | | / | /-匕-=ミ\|\| 〃⌒゙ヾⅥ | | }  ̄ ̄ | | イ /〃⌒ヾ {{ }} }|/| | | { 「ヒィ!?(正夢っ!?)」 { | 八ハ{ {{ }} ゞ==(⌒) | / | } |/| {. ハ (⌒)=='' /// |/} | | ヽ_| /// __,ノ | }. { レヘ 八 _.. ‐~‐-、 イ / { } ∨个 .._ (_,,.. ‐~~' イヘ /|/∨ \| _≧=一ァ 〔/⌒T iT7ス r=Ti i i i i i 7____/i i i i i i i/ ∧ } { ∧i i i i i i i i | /i i i i i i i/ / ∧ { } / {\/⌒)_∠二二/| / ∧ / ゙T{ 二(__ `ヽ _ヽ / ∨ハ. {_ / \/ _〉. { /\ _ | ノ _) 人._ |_/|/ } } \_____,|/ /i i\  ̄ ̄`ヽ j { ∨ / /|i i i i i|\ | / /´|i i i i i| 丶 ... ______丿 〈 Ⅵ i i| | } 、___/ Ⅵ i| | { -‐──‐- . ´ `ヽ、 / / , / / /| ト、 ′ ∠._/ / i| i \ 〕 〔 |/ 八〔\ .' \ /. |∧ | ┯ ┯ V ┯ ┯∧ / j 「あっ、昨日玄が泊まったのを言い忘れた」 ' ∧| 乂ノ 乂ノ ∨、 |. / Ⅴ "" ノ | / 入_ _ < / /| / /\ /∧ノ へ ̄ ̄/ \リイ/ / 〔′  ̄\\ r‐' \/ //\ / \ヽーヽ └─ー/─' \ 丶ー| 〉 〈 | 〈 | .〈∧/ !__/ | | | カン!
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001 飛行機通過「銀色」 002 飛行機通過「銀&銀」 003 飛行船通過「銀色」 004 ★ 木箱からボーナス出現 005 ★ 銀箱からボーナス出現 006 ★ アクロバット飛行からボーナス出現 007 ★ パラシュート成功 008 パラシュート失敗と思いきや成功 009 ★★ 高速飛行から成層圏突破でボーナス出現 010 スコープ演出でボーナス出現 011 スコープ演出で飛行船通過 012 ★ スコープ演出でプレミア出現 013 ★ スコープ演出でプレミアのハーレムキング出現 014 スコープ演出で飛行機通過からバトル突入 015 スコープ演出で飛行船通過からバトル突入 016 ★★ レーダー全方向反応からスコープ演出でボーナス出現 017 ★★★ レーダー全方向反応からスコープ演出でプレミアハーレムキング出現 018 ★★★ レーダー前方反応の高速飛行から成層圏突破でボーナス出現 019 ★★ レーダー後方反応の高速飛行から成層圏突破でボーナス出現 020 ★★ レーダー全方向反応の高速飛行から成層圏突破でボーナス出現 021 ★ レーダー左反応で左選択からボーナス出現 ※ 補足 022 ★ レーダー右反応で右選択からボーナス出現 ※ 補足 023 ナビキャラ演出・無言 ※ 補足 024 ナビキャラ演出・警戒激高 ※ 補足 025 雲海ステージへ移動 026 ★ しゃがみからボーナス出現 027 ★ しゃがみからロボがキック 028 ★ 背伸びからボーナス出現 029 ★ 画面左向いてから発進で成層圏突破でボーナス出現 030 ★ 画面右向いてから発進で成層圏突破でボーナス出現 031 ★ 管制塔にボーナス垂幕 032 犬がサクラに抱きつく 033 一人ロボからボーナス出現 034 二人ロボからボーナス出現 035 ★ 飛行機にサクラが轢かれる 036 スペシャルストップ音・全セリフ 037 スペシャルストップ音・全「ぽんっ!」 038 飛行機通過「銀&銀」から爆破でバトル突入 039 飛行船通過から爆破でバトル突入 040 アクロバット飛行からバトル突入 041 ★★ コクピットステージから敵出現でバトル突入 042 高速飛行からバトル突入 043 ★ ハートランプ役物虹色点滅でバトル突入 044 レーダー後方反応からコクピットステージでバトル突入 045 レーダー全方向反応からバトル突入 046 レーダー全方向反応からのスコープ演出からバトル突入 047 二人ロボから銀箱投げてバトル突入 048 画面左向いてから飛行機通過「銀&銀」でバトル突入 049 画面右向いてから管制塔が虹色でバトル突入 050 上向いてから虹ヘル落下でバトル突入 051 上向いてから敵キャラ落下でバトル突入 052 地上でアプリコット落下 053 ★★ 地上でジャム落下 054 ★★ 地上でラム落下 055 ★★ 地上でピーチ落下 056 BB中「Clock Trick-hypnosis」を聞く 057 バトル中復活 058 バトル中後ろをとる 059 バトル中マティーニの後ろをとる 060 バトル中ハーレムキングの後ろをとる 061 バトル中マティーニがバルカン攻撃 062 バトル3G目に敵がバルカン攻撃 063 バトルでレモンに勝利 064 バトルでキャンディに勝利 065 バトルでマティーニに勝利 066 バトルでイチゴに勝利 067 バトルでパイに勝利 068 バトルでザクロに勝利 069 バトルでショコラに勝利 070 バトルでマロンに勝利 071 バトルでアプリコットに勝利 072 バトルでハーレムキングに勝利 073 ボーナスオープニングで水着レモン落下 074 ボーナスオープニングで水着キャンディ落下 075 ボーナスオープニングで水着マティーニ落下 076 ボーナスオープニングで水着イチゴ落下 077 ボーナスオープニングで水着パイ落下 078 ボーナスオープニングで水着ザクロ落下 079 ボーナスオープニングで水着ショコラ落下 080 ボーナスオープニングで水着マロン落下 081 ボーナスオープニングで水着アプリコット落下 082 ★ ボーナスオープニングで水着ハーレムキング落下 083 通常時にサクラ・サクラ・白7を揃える ※ 補足 084 通常時にサクラ・サクラ・青7を揃える ※ 補足 085 ★ 1,001G~でボーナス成立 086 ボーナス1G連達成 087 50G以内3連ボーナス 088 差枚数3,000枚達成 089 差枚数5,000枚達成 090 ★★ 差枚数10,000枚達成 091 ★★★ 差枚数12,000枚達成 092 トータルBB数50回達成 093 ★ トータルBB数100回達成 094 ★★ トータルBB数250回達成 095 ★★★ トータルBB数500回達成 096 トータル回転数1,000回達成 097 トータル回転数5,000回達成 098 トータル回転数10,000回達成 099 ★ トータル回転数100,000回達成 100 ★★★ トータル回転数300,000回達成
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コーレー コレの別名。