約 893,725 件
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/303.html
ハンデス 概要 相手の手札を捨て札にすること、もしくは手札・場以外の領域に移すこと。 多くのTCGにおいて、この行為は非常に強力であるとされている。 プリズムコネクトにおいても例外ではなく、手札が1枚無くなるだけで、登場・復帰の数、イベントカードの可能性等が全て少なくなる。 単純に、場に出たカードを捨て札にするよりも「使う前から」無力化できる点でも非常に強力。 関連項目 用語集
https://w.atwiki.jp/ringomaki/pages/161.html
ハンデス?を中心的に行ない、相手の行動を封じるデッキ。 特徴 ポケモンカードゲームにはドローカードが非常に多いため、中途半端なハンデスでは効果があまりない事が多い。 同じハンデスでも、「デッキに戻す」と「トラッシュする」と「山札の一番下にもどす」という3種類がある。どれが優位かは安易に決めることは出来ない。環境を見て選ぶと良い。 ハンデスが最も光るのは、相手がカードをサーチしたとき。サーチしたカードを手札に貯めておいたときはたたき落とすが吉。 採用しえるカード 名前 効果 マニューラLv.30(月光の追跡)? 相手の手札が5枚になるまでハンデス ウォッシュロトムLv.46(時の果ての絆)? ウラが出るまでコインを投げ、オモテの分だけハンデス ハンサムの捜査? ピーピング?自分または相手の手札を山札に戻しカット。その後戻した側が5枚までドロー ギンガ団のマーズ? 自分は2ドロー、その後相手の手札を見ないで選びデッキ下に置く アカギの先制? 2回のコイントスのオモテの数だけハンデス、デッキ下に送る ジャッジマン お互いの手札をすべてデッキに戻し、カット後お互いに4ドロー
https://w.atwiki.jp/gods/pages/79514.html
ハンディア 指輪物語に登場する人物。 関連: ハルディア (父) グローレゼル (母) ベルディス? (妻) ブランディア? (息子)
https://w.atwiki.jp/ironshot55/pages/35.html
ようこそ。ゴルフのはなしです。よろしくお願いいたします。少し以前に、お天気もまずまずだったのでたまにしか行かない「例の」ゴルフの練習場に一人でプレーしに行ってみたのです。 日本中がゴルフブームに沸いています。若手プロゴルファーの人気が理由でしょうか。私にとっての娯楽で関心が高いのはゴルフです。でも、お小遣いが減るのが問題です。まるでゴルフ中毒です。どうしてこんなに楽しいのか不思議なくらいです。自分でもよく続くものだと感心します。最近はゴルファーのモラルの低下が気になります。 悔しいのは、当日はなかなか思うようなスイングが出来ない状況です。 実際、思い切って話せば、単なる中年ゴルフプレーヤーですが、暇があればドライブがてら真剣にアイアンショットの練習は毎日庭で素振りしているのに不思議です。 よく経験するのは、不思議とスライスが多くなってしまいます。体力不足なのでしょうか。 顔なじみの人の中には、グリップが間違っているという方もいらっしゃいます。 ゴルフ・スイングの基本的なところから本当に考え直したほうが長く楽しむためには必要でしょう。近いうちにやってみます。でも、フォームの改善は大変です。勇気を出してレッスンプロにつこうかなあ。基本のゴルフフォームをマスターしたいです。 夢かもしれませんが出来れば来年は宿泊旅行であこがれの大阪 あいがわゴルフコースに消費税が上がる前に家族には内緒でに出かけてみようかな。
https://w.atwiki.jp/golfswing/pages/76.html
ようこそゴルフの世界へ。いつものようにゴルフの練習のはなしです。よろしくお願いいたします。こんにちは!少し以前に、少し雨が降っていましたが、おなじみの新聞でも紹介されていたゴルフ練習場に愛用のクラブ持参で一人でプレーしに行ってみたのです。 いつまでも楽しめるスポーツといえばゴルフです。でも、費用が掛かるのが問題です。暇さえあればゴルフの練習です。どうしてこんなに楽しいのか不思議なくらいです。最近はマナーの悪いゴルファーが多いのが気になります。 しかし、残念なのは満足にイメージどおりのショットをスイングできないことです。 実際、スイングの練習は毎日欠かさず素振りしているのにわかりません。 私の場合、不思議とスライスが多くなってしまいます。集中力が続きません。 指導してくれる人の中には、タメができていないという意見を言われることもあります。真剣に耳を傾けるべきでしょうか。 本当のところはゴルフ理論に悩んでいるゴルフプレーヤーですが、今度はあこがれのまじめにゴルフスイングの理論を勉強したほうが絶対に自分のためになるでしょう。先延ばしせずに試してみます。でも、フォームの改善は大変です。チャレンジ精神でやってみます。基本のスイングを身に着けたいです。 夢かもしれませんが出来れば人気の高い福岡 筑紫野カントリークラブにライバルの兄弟と一緒に行ってみたいです。
https://w.atwiki.jp/tonguesplitting/pages/16.html
ハンデルルート◇1日目 ◇2日目 ◇3日目 ◇4日目 ◇5日目 ◇6日目 ◇7日目 ◇8日目 ◇9日目 [部分編集] ハンデルルート ◇1日目 ハンデルの邸宅へ移動。 ⇒ハンデルの部屋へ移動。 ⇒ハンデルに話しかける。 「ここで働かせてもらう」選択で1日目のイベントスタート。 ※本棚を調べると、ハッピー(?)エンドに必要なアイテム「上野久作の日記②」を入手 地下飼育室へ移動。 ⇒リュクセに話しかける。 ハンデルの部屋へ移動。 ⇒ハンデルに話しかける。 ◇2日目 ハンデルの邸宅へ移動。 ⇒ハンデルの部屋へ移動。 ⇒ハンデルに話しかける。 「買いに行ってあげる」選択で2日目のイベントスタート。 フェヌデロ国 南スラム街へ移動。 ⇒南スラム街へ移動。 ⇒ヤバい薬屋さんに話しかける。 ハンデルの邸宅へ移動。 ⇒ハンデルの部屋へ移動。 ⇒ハンデルに話しかける。 ◇3日目 ハンデルの邸宅へ移動。 ⇒ハンデルの部屋へ移動。 ⇒ハンデルに話しかける。 「分かりました」選択で3日目のイベントスタート。 地下飼育室へ移動。 ⇒リュクセに話しかける。 フェヌデロ国 ソビリアルトへ移動。 ⇒ソビリアルト神殿へ移動。 ⇒神サマに話しかける。 ハンデルの邸宅へ移動。 ⇒ハンデルの部屋へ移動。 ⇒ハンデルに話しかける。 「食べてみる」選択。 ◇4日目 ハンデルの邸宅へ移動。 ⇒ハンデルの部屋へ移動。 ⇒ハンデルに話しかける。 「もちろんです!」選択で4日目のイベントスタート。 フェヌデロ国 ソビリアルトへ移動。 ⇒ソビリアルト本部へ移動。 ⇒のっぺらぼうに話しかける。 ハンデルの邸宅へ移動。 ⇒ハンデルの部屋へ移動。 ⇒イベント発生。 ビデガシィヌ家の館へ移動。 ⇒本棚を調べる。 ⇒「指輪をつける」選択。 ハンデルの部屋へ移動。 ⇒ハンデルに話しかける。 ◇5日目 ハンデルの邸宅へ移動。 ⇒ハンデルの部屋へ移動。 ⇒玉座を調べる。 「探す」選択で5日目のイベントスタート。 ビデガシィヌ家の館へ移動。 ⇒生真面目な人魚に話しかける。 鉄格子を調べる。 「鍵の型」を入手。 喫茶店 神の御膝元へ移動 ⇒暗い男に話しかける。 ハンデルの邸宅へ移動。 ⇒ビデガシィヌ家の館へ移動。 ⇒鉄格子を調べる。 屋上へ移動。 ⇒ハンデルに話しかける。 ◇6日目 ハンデルの邸宅へ移動。 ⇒ハンデルの部屋へ移動。 ⇒ハンデルに話しかける。 「お手伝いします」選択で6日目のイベントスタート。 地下飼育室へ移動。 ⇒リュクセの死体に近づく。 ハンデルの部屋へ移動。 ⇒ハンデルに話しかける。 ◇7日目 ハンデルの邸宅へ移動。 ⇒ハンデルの部屋へ移動。 ⇒ハンデルに話しかける。 「分かりました」選択で7日目のイベントスタート。 ソヂム肉体改造センターへ移動。 ⇒張り紙を調べる。 ⇒隣の部屋へ移動し、張り紙に書いてある順番に扉に入る。 ⇒機械兵士さんに話しかける。 ハンデルの邸宅へ移動。 ⇒ハンデルの部屋へ移動。 ⇒イベント発生。 フェヌデロ国 ソビリアルトへ移動。 ⇒ソビリアルト本部へ移動。 ⇒ハンデルに話しかける。 ◇8日目 ハンデルの邸宅へ移動。 ⇒ハンデルの部屋へ移動。 ⇒ハンデルに話しかける。 「いいですよ」選択で8日目のイベントスタート。 「飲んでみようかな」選択。 お茶を調べる。 地下飼育室へ移動。 ⇒ハンデルに話しかける。 喫茶店 神の御膝元へ移動 ⇒イベント発生。 ◇9日目 ハンデルの邸宅へ移動。 ⇒ハンデルの部屋へ移動。 ⇒ハンデルに話しかける。 「教えてください」選択で9日目のイベントスタート。 フェヌデロ国 ソビリアルトへ移動。 ⇒ソビリアルト神殿へ移動。 ⇒神サマに話しかける。 ハンデルの邸宅へ移動。 ⇒ハンデルの部屋へ移動。 ⇒イベント発生。 ビデガシィヌ家の館へ移動。 ⇒生真面目な人魚の前を通るとイベント発生。 ハンデルの邸宅へ移動。 ⇒ハンデルの部屋へ移動。 ⇒ハンデルに話しかける。 ビデガシィヌ家の館へ移動。 ⇒左側の女神像を調べる。 青りんごの木箱を調べる。 右側の女神像を調べる。 ハンデルの部屋へ移動。 ⇒ハンデルに話しかける。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/319.html
概要 デッキのキーカード シナジー/コンボ デッキ構築に際して 採用したいカード デッキサンプルサンプル1(xxx型) 推奨ジョーカー(キャラクター) 戦術 概要 青にはなかったサーチユニット、カパエル、カイムを組み込み、青単のハンデスと比べて回転率を上げたデッキ。 また、戦闘能力も格段に上昇する。 デッキのキーカード ヒュプノス ハンデスインセプ→回収の連鎖を起こす。 ロキ BP、登場事効果、OC時効果全てにおいて優秀。 ハンデスのサポート、除去両方できる万能ユニット。 戦神・毘沙門 ハンドアドをとった上に全体除去を発動すると、完璧にマウントを取ることができる。 シナジー/コンボ 【タナトス、ヒュプノス、戦神・毘沙門】 毘沙門は自分のユニットも巻き込む。それを利用し、ハンデス×回収を繰り返す。 【ミイラくん、チェックメイト、冥王ハデス】 ミイラくんでチャンプアタックののち、ハンデス、除去まで行うことができる。 デッキ構築に際して 3ターン目から手札を落とし始めるようでは遅すぎるため、デッキはやや速攻気味に。 理想は軽減ヒュプノス→迷子。 採用したいカード 冥界の門、バンシー デッキ圧縮は間違いなく採用。 デッキサンプル サンプル1(xxx型) ユニット カード名 枚数 湖畔のアリエ 3 ジャンプー 3 ルインガーディアン 2 雷龍 3 ミイラくん 3 カラスマドウ 3 中忍月影 3 ヴァイパー 3 青海のドーリス 3 インターセプト タイタンの鉄鎖 3 ムーンセイヴァー 3 チェックメイト 3 エクトプラズム 2 迷子 3 推奨ジョーカー(キャラクター) 広げたアドバンテージと詰めをより確実にする、又はデッキの動きをある程度フォローできるものが望ましい。 DEATHやTHE STAR、THE EMPERORなどが候補か。 戦術 序盤から場と手札、両面からアドバンテージを取って行く。 まずはマリガンチェックを適切に行い、手札からどのような立ち回りをするか明確にしたい。 特に迷子は序盤であればあるほど有効。中忍月影、チェックメイトと合わせて使っていこう。 確実にアドバンテージを取っていけば相手の動きが鈍るタイミングがあるので、上手く反撃を。 早くて4~5ターン目には決着がつく。
https://w.atwiki.jp/thmtg_mws/pages/425.html
ハンデスちー メインデッキ(60) 23 土地 9 島 10 沼 4 彼岸の畔 14 クリーチャー 4 病を操る土蜘蛛 4 金貸しの幽霊 4 目隠しする夜雀 2 パーフェクトメイド 23 呪文 4 キスメの体当たり 4 森羅結界 4 賽銭詐欺 4 暴言 3 意識と無意識の魔境 4 舌切雀「謙虚なる富者への片恨」 みすちーのハンデスデッキ。相手のドローを遅らせる目隠しする夜雀が、ハンデスと好相性。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26287.html
登録日:2011/10/21(金) 19 32 11 更新日:2021/03/19 Fri 22 24 56 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 Lycee TCG デッキ ハンデス ベアトリーチェの手紙 マスゴミ三人娘 ヤンデルで止まった 手紙 日 日単ハンデス 「『佐伯 美月』の登場を宣言します。対応は?^^」 「ありません」 「『佐伯 美月』の特殊能力『取材』を宣言します。対応は?^^」 「ありません」 「コストとしてデッキを2枚破棄します。あ、『手紙』落ちました^^」 今回記述させていただくのはLyceeにおいて一世を風靡したデッキ『日単ハンデス』である。 概要 ハンデスしながら殴る。 以上。 これだけである。 リセにおいてのハンデスは他のTCGと比べてアドバンテージをとりやすい。 ハンデスによって展開が遅れればその分守りを固めるのも困難になり、除去やカウンターを抱えようにもイベント破棄や擬似ランダムハンデス等によってコントロールも難しい。 本来は月のコントロール型の領分であるがそれを日単でウィニー型のデッキが行うのである。 歴史 『日単ハンデス』は日花の混色デッキでビルドされた『日花ヴァイス(※落ちもの系)』を元にしている。 小型のウィニーキャラで構成されたこのデッキは『宙』の代表的な大型キャラには『能美クドリャフカ』と『フライングディスク』を用い対抗し、花の『瀬尾晶』『織永 成瀬 』を投入しドローコントロールを行うことで、必用なカードをドローし、『冬芽探し』などの【デッキから落ちることで効果を発揮するカードを必要なタイミングで落とす】ことで安定した動きをするデッキだった。 (ちなみに日と花はリセにおいて友好色である) しかし、某TCGの魔窟の住人たちはそれを使用しているうちにこう考えた。 「日単で落ちもの使ったほうがパワーが上がるんじゃね?」 彼らは運ゲーが好きだった。 花属性によるデッキトップ操作の要素を抜き、そこに安定性よりもハンデス要員兼ウィニーキャラとアグレッシブ(召喚酔いの影響を受けない)持ちのキャラ、タッパーや各種メタカード、攻撃後にすき間を作る自爆カードを積み込むことでこのデッキは完成した。 主要カード 『佐伯 美月』 ステップ [日] 取材 [自分のデッキを2枚破棄する。] 自ターン中に使用する。 相手の手札をランダムに1枚破棄する。 (1ターンに1回まで使用可能) 『三枝 葉留佳』 トラブルメーカー このキャラが登場したとき、相手は相手の手札を1枚破棄する。 このキャラが場から離れたとき、相手は相手のデッキから1枚ドローする。 『相田 響子』 ステップ [0] ルポライター [0] 自ターン中に使用する。 相手の手札をランダムに1枚見る。そのカードがイベントの場合、そのカードを破棄する。(1ターンに1回まで使用可能) 『夕霧ナナカ』 会計監査 相手のイベント・特殊能力の効果によって、カードを相手の手札に入れたとき、自分のデッキを1枚破棄することができる。破棄したとき、相手は相手の手札を1枚破棄する。この特殊能力はターン終了時まで失われる ※このキャラは別番号の同名キャラとは別に4枚までデッキに入れることができる。 『入間 佐知美』 ステップ [0] 突撃レポート[0] 自ターンに使用する。 相手の手札を見て、カードを1枚選び、横に置く。このキャラはターン終了時まで[ペナルティ 自分のデッキを2枚破棄する。]を得る。ターン終了時、横に置いたカードを持ち主の手札に入れる。(1ターンに1回まで使用可能) 『ベアトリーチェの手紙』 相手は相手の手札1枚をゲームから取り除く。 ※このカードが自分のデッキからゴミ箱に置かれたとき、このカードをゲームから取り除くことができる。取り除いたとき、相手は相手の手札1枚をゲームから取り除く。全ての自分の「ベアトリーチェの手紙」の効果はターン終了時まで処理されない。 『あ、手紙落ちました。』 冒頭において記述した「『取材』宣言。あ、『手紙』落ちました」と言うのはこのデッキのある種テンプレートである。 上記のカードによって毎ターンハンデスを行い相手の展開を遅らせ、ドローソースを出そうものなら『夕霧ナナカ』を登場させてドローソースを潰す。 手札を全部使い切って出したキャラも『令呪』『悟史のバット』などで散っていく姿も多かった。 また当時、各色にあったハンデスメタカードはキャラとしての能力値が低く、また能力が高くともEX(コストとして支払うときの1枚で発生する発生源のコスト数)が1であることが多かったため採用を見送られるパターンが多かった。 また、当時のハンデスメタは〈イベント・特殊能力によって〜〉とあり、『手紙』の※印から後の効果には意味が無かった。 (※印の後は『特別処理』という「カードの効果」というよりも「ルール」に近い物で、イベントの効果ではない、と裁定されたことによるもの) こうして一世を風靡した日単ハンデスだったが、月日が経つにつれ各色で無難に投入できるドローソースや、ハンデスメタキャラクター、ドローできるエリアカード『ハーモニカ』の登場、軽量なメリット能力をもつキャラの多数登場、デッキ回復能力持ち、なによりも大きかったのが基本スペックの急激なインフレによって次第にハンデスによるアドバンテージをとるだけでは勝利することが難しくなり次第に姿を消していった。 このデッキのキーカードの一つに『ベアトリーチェの手紙』がある。 このカードは日属性単色のこのデッキでは自分で引いても使い道のないカードであり、『デッキから落ちる』ことでアドバンテージをとることが出来るカードであった。 そして『佐伯 美月』は『自分のデッキを破棄』して相手の手札を破壊する能力を持っており、一つのシナジーがもたらしたデッキであった。 どちらも普通のデッキには投入しにくいカードであったがこのデッキは当時としてはそのシナジーを用いたほぼ完成されたデッキだった。 惜しくも時代の流れによってこのデッキは姿を消したが、カードパワーのインフレが始まっている昨今、新しいカードによってこのデッキが再び目に留まる日が来ることに期待したい。 ※落ちもの系 ヴァイスシュヴァルツというTCGにて存在する『クライマックスカード』というカード種が元ネタ。 このカードがダメージを受ける際にデッキから落とされるとアドバンテージが取れることから「○○ヴァイス」という俗語が生まれた。 現在では「○○ヴァンガード」という俗語もある。 「バトル中、『赤突撃副会長』を宣言します!」 「対応はありません。デッキ破棄入ります。一枚、二枚、あ、三枚目『手紙』落ちました^^」 「了解です、手札の『テレサ』を除外します。再度『千堂 瑛r・・・」 「あ、四枚目に『赤トラップ』落ちました^^」 「・・・追記、修正をお願いします」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/930.html
【名前】 ハンディース 【読み方】 はんでぃーす 【種類】 ウイルス 【属性】 無属性 【チップ】 カウントボム系 【登場作品】 『1』『2』『5』 【英語名】 ハンディース:Handy(『1』『2』)/Handi(『5』)ハンディード:Handoハンディナム:Handum 【詳細】 大きな手だけのウィルス。 上位種名は『1』では「ハンディース2nd」「ハンディース3rd」、 『2』では「ハンディース2」「ハンディース3」、 『5』では「ハンディード」「ハンディナム」で各EXも存在。実は毎回名前が違う。 ネーミングはおそらく「ハンディ+リース」。貸し出しというより置き逃げだが…。 ランク毎のカラーリングと名称 カラーリング 名称 ハンディース ハンディース2nd ハンディース3rd ハンディース2ハンディード ハンディース3ハンディナム ハンディースEX ハンディードEX ハンディナムEX 基本的に、こちらのエリアへ3カウント後に爆発するカウントボムを設置して攻撃してくる。 爆発の攻撃範囲はエリア全体。 ランクが上がるにつれ、攻撃力とカウントボムの耐久値が高くなる。 攻撃パターンが作品によって異なり、『1』ではロックマンのエリアの最前列にカウントボムを設置した後、一度ジグザグ移動の形で最後列へと移動し、その後改めて最前列へと移動しカウントボムを設置してくる。 『2』と『5』では、余計な移動をすることなく別の最前列へと移動して、カウントボムを置いてくる。 爆弾を破壊されるとすぐさま別の最前列に次の爆弾を設置してくるうえ、『5』の「ハンディースEX」以降は攻撃してはいけない×マークのダミー爆弾まで仕掛けてくる。 このダミーに1発でも攻撃すると、全域爆発を起こしてしまう。 カウントボムは設置物なので、ポルターガイスト(*1)やブレイク系統の攻撃が有効。 グラフィックでは宙を浮いているが、エア特性もフロート特性も無いため、エリア最前列に穴を開けるのも効果的。 登場作品は少ないものの、バトルチップ「カウントボム」に描かれている「手」は全てこのハンディースであるため見かける機会自体は多い。 しかし、『6』でチップイラストが変更されてしまったため、惜しくも皆勤賞とはならなかった。