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クリスタル ブレイズ 登場人物 コメント スタジオ・ファンタジア制作のテレビアニメ。2008年4月より独立U局、およびキッズステーションにて放送された。全12話。 登場人物 ハピナスorタブンネ:モニカ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「カマキリ!スタンピングフィニッシュ!」 【名前】 カマキリスタンピングフィニッシュ 【読み方】 かまきりすたんぴんぐふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第9話「カゲロウ暴走!五十嵐兄弟…崩壊!?」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーリバイ仮面ライダーバイス 【詳細】 仮面ライダーリバイと仮面ライダーバイスがカマキリゲノムの際に用いる必殺技。 リバイスドライバーのバイスタンプゴースロットへ装着したカマキリバイスタンプを2回操作し発動。 通常時の技は不明。 リバイスカマキリ時はカマキリックアローを分割した刃を装備する両腕の部分を使って、対象を連続で斬り裂く。
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反キリストは、本来、キリスト教の教えに背くものの意味であった。偽メシア(偽キリスト)と同一の概念とも解釈され、のちに第二テサロニケ書に登場する『不法の者』、ヨハネの黙示録に登場する『獣』などとも同一視されたことで、中世の様々な予言文書などで独特の反キリスト像が作り上げられていった。 フランス語ではアンテクリスト (Antéchrist) であるが、英語と同じつづりの アンチクリスト (Antichrist) も使われる。『ロベール仏和大辞典』ほか、大きめの仏和辞典ではいずれの綴りも掲載されているが、フランス語訳聖書の中でも世界的に評価が高い通称『エルサレム聖書』(エルサレム聖書学院訳による聖書) および『La TOB』(フランス版共同訳聖書) ではいずれでも antichrist の方が採用されている (それ以前のスゴン訳では antéchrist)。なお、一部のノストラダムス関連書籍では、アンテクリストと反キリストは本来別の概念であると主張されているが、後述するように単なる誤認である。 聖書における「反キリスト」 聖書で「反キリスト」という言葉がはっきり登場しているのは『第一ヨハネ書』(ヨハネの手紙一)、『第二ヨハネ書』(ヨハネの手紙二) のみである。 第一ヨハネ書「幼子たちよ、いまや終わりの時が臨んでいる。反キリストが来るとあなたがたがかつて聞いたとおり、いままさに多くの反キリストが現れてきた。・・・彼らは私たちから出て行った。むしろ、彼らは私たちに属するものではなかったのである」(第2章18 - 19節。一部略。)(*1) 「偽り者とは、イエスはキリストではないと言って否む者のことでなくて誰のことであろうか。この者こそ反キリスト、すなわち、父と御子を否定する者である」(第2章22節)(*2) 「イエスをないがしろにする霊はすべて神から出たものではない。それは反キリスト〔の霊〕である。それが現れることはあなたがたも聞いていたことであるが、いまやすでにそれは世にいるのである」(第4章3節)(*3) 第二ヨハネ書「なぜなら、多くの惑わす者たちが世に出てきているからである。彼らはイエス・キリストが肉体において到来することを告白しない。こういう者こそ惑わす者、反キリストである」(7節)(*4) 【画像】 新約聖書翻訳委員会 『ヨハネ文書』 岩波書店 起源 反キリストという概念は、ユダヤ教の時点で存在していた偽メシアに起源があるとされる(*5)。 派生 もともとは上述のように、正統派の信仰と異なるものたちを指す言葉であったが、共観福音書で語られる終末に現れる「偽キリスト」(偽メシア)、『第二テサロニケ書』(テサロニケの信徒への手紙二)で、終末の前に現れて神の宮(神殿)に君臨するとされた「不法の者」や、『ヨハネの黙示録』に描かれた獣のモチーフと重ねあわされることで、偽りの奇跡で人々を惑わし、真のキリスト者たちを迫害する一個の人格としての反キリスト像が形成されていった。 ルターが教皇を反キリスト呼ばわりしたのはよく知られているが、しばしばそうした実在の人物を反キリストと位置づける試みも様々な人物によって展開されていた(*6)。 反キリストは中世の予言文書でもおなじみのモチーフであり、ティブルのシビュラ、偽メトディウスといった予言文書にも反キリストは登場する。 『ティブルのシビュラ』から該当するくだりを一部引用しておこう。 「その時期に、ダンの民族から、アンチキリストという名の、不正の君主が現れます。彼は破壊の子、驕慢の君主、誤謬の教師、悪行の充満であり、世界を破壊し、誤った幻視によって予兆と大きな徴を示します。彼は魔術によって、天から火が降ってくるように見えさせ、多くのものを惑わします。 (中略) アンチキリストが公然と姿を現し、イスラエルの主の住まいに座ります。彼が支配している間に、2人の有名な人物エリヤとエノクが、主の到来を告げるために活動しますが、アンチキリストは彼らを殺します。」(伊藤博明・訳)(*7) この描写には新約聖書に登場していた「反キリスト」「偽キリスト」「不法の者」「獣」が混ぜ合わせられている。 なお、このアンチキリスト(反キリスト)は、最終的に神に遣わされたミカエルによって滅ぼされることになっており、その後に最後の審判を描写して締めくくられている。 【画像】 バーナード・マッギン 『アンチキリスト - 悪に魅せられた人類の二千年史』 河出書房新社 アンテクリスト フランス語のアンテクリストについて、ノストラダムス関連書籍では次のように主張する者たちがいる。 五島勉 「このAntéはフランス語の接頭語のひとつ。しかし、あまり多くは使われない言葉で『先に』『前もって来る』といった意味だ。christ(クリスト)のほうは、もちろんイエス・キリストのこと。 だから、つなげればアンテクリストとは、『キリストに先立って現れるキリスト』、つまり『救世主が現れる前に現れる救世主』という意味になるだろう」(*8) 「それがアンテクリストなのである。それはにせの救世主だから、真の救世主にそむく反キリスト(アンチクリスト)よりも、いっそうタチが悪い。 アンチクリストはキリストに反逆するだけだが、アンテクリストは、『真の救世主は自分だ』と世にPRして、混乱した末世の、何かにすがりつきたい人々をたぶらかしてしまうのだ」(*9) 加治木義博 「〔アンテ〕を〔アンチ〕と誤解しているのだが、正確にいえばアンテは「前」ということで〔前キリスト〕。本物のキリストが再臨する前に、キリスト(救世主)を名乗って現れる人間を指している。本物でないから〔にせキリスト〕だし、本物を邪魔するという意味では〔反キリスト〕でもある」(*10) 要するに、彼らの主張では接頭辞 Anté は「前」の意味だから、本来「反」と訳されるべきではないというのである。だが、それは誤っている。 確かに Anté- の辞書どおりの意味は「前に」である。しかし、Antéchrist の場合はそうではない。『ロベール仏和大辞典』などでは、その語源として、ラテン語の Antichristus の中世における変形 Antechristus が挙げられている。そして、この Antechristus は単なる変形であり、「前」という含意はない。というのは、接頭辞 Ante- はギリシア語系のものであり、ラテン語にはそういう接頭辞がないからである。ゆえに、『ロベール仏和大辞典』が、アンテクリストのアンテを Anti- と全く同じ意味として語源説明しているのは、いたって当然のことと理解できる。 アンテクリストの本来の意味が「前に現れるキリスト」であるという五島や加治木の主張は、接頭辞のにわか勉強から導かれた謬見として退けて問題ないであろう。駄目押しをしておくと、マルコ福音書13章及びマタイ福音書24章に登場する 「偽キリスト」 (新共同訳では「偽メシア」) は、前出の『エルサレム聖書』では、 faux Christs と訳されている(ネストレ・アーラント28版のギリシア語原文では ψευδόχριστοι / pseudochristoi)。もしもAntéchrist という単語が直接的には反キリストを指さず偽キリストの意味するというのなら、そこで使わずにどこで使おうというのだろうか。 【画像】 Nestle Aland 28th Edition Greek - English English Translations Nrsb and Reb ノストラダムス関連 ノストラダムス自身が反キリストについて直接的に言及しているのは百詩篇の2篇(百詩篇第8巻77番、百詩篇第10巻66番)とアンリ2世への手紙のみである。 これらはいずれも現存する範囲では、ノストラダムスの死後2年目に当たる1568年版が最古であり、そういう意味では生前に明白に使用されていたかどうかは確認できない。 もっとも、反キリストは『ミラビリス・リベル』の主要モチーフの一つであるし、ノストラダムスがその未来像を組み立てた際に、まったく意識をしていなかったとは到底考えられないのも事実である。 ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
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コーデ マイデコ例 コーデボーナス ジャンププログラム 【吹き出しコメント1】ブラックのチャームがポイントのデコだね♪ 【吹き出しコメント2】くろのハーフパンツでびしっときまる! 【メモ】 ブランド セクシー コーデ トップス 不明 不明 ボトムス - - シューズ 不明 不明 アレンジ - - ▲ マイデコ例 チャーム1 チャーム2 フレーム ブラック - - ▲ コーデボーナス ステージ コーデボーナス プリズムストーンショップ ◆◇◇◇◇ ほしぞらロックフェス ◆◆◇◇◇ プリズムLIVEスタジアム ◆◆◇◇◇ パウダースノーパーク ◆◆◆◇◇ スイーツカフェ ◆◇◇◇◇ プラネタリウム ◆◇◇◇◇ プリズムアリーナ ◆◇◇◇◇ トロピカルビーチ ◆◇◇◇◇ プリズムフューチャーアリーナ ◆◇◇◇◇ ゆうぐれロックフェス ◆◆◆◇◇ ディアクラウンショップ ◆◆◆◇◇ プリズムマイ☆デコアリーナ ◆◇◇◇◇ はらじゅくストリート ◆◇◇◇◇ ギャラクシースターファイナル ◆◇◇◇◇ ▲ ジャンププログラム 順番 ジャンプ 得点 サプライズ 1 はちみつキッス 100 あり 2 FUNFUNハートダイブ! 150 あり 3 プラチナスパイラル! 200 4 セクシースプラッシュ 200 ▲
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ファンタジア2000 原題:Fantasia 2000 公開:1999年12月17日 時間:75分 監督:ドン・ハーン*、ヘンデル・ブトイ*、フランシス・グレイバス*、エリック・ゴールドバーグ*、ポール・ブリッツィ*、ゲイトン・ブリッツィ*、ピショーテ・ハント*、ジェームズ・アルガー* 2000 2011(SP) 目次 ファンタジア2000ストーリー 概要歴史 キャスト スタッフ 楽曲 ストーリー クラシック音楽とアニメーションを融合した『シリー・シンフォニー』の究極版とも言えるオムニバス作品。 交響曲第5番 交響詩 ローマの松 ラプソディー・イン・ブルー ピアノ協奏曲第2番 アレグロ 動物の謝肉祭 魔法使いの弟子 威風堂々 火の鳥 概要 ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ*の長編アニメーション映画第38作。 『ファンタジア』(1940年)の続編(新バージョン)。IMAXシアター向けに製作された作品。そのため、日本*での公開は専用シアターでの独占公開という面が大きくなってしまったことや、前作の熱狂的なファンによる評価の低さから、興行収入は必ずしも良くはなかったが、IMAX映画としては驚異的な記録をマークした。 指揮者はジェームズ・レヴァイン、演奏はシカゴ交響楽団*が担当。 前作『ファンタジア』より、ミッキーマウスが登場した『魔法使いの弟子』(演奏:フィラデルフィア管弦楽団*)がデジタル・リマスター版で約60年ぶりに復活した。 各シークエンスの前に、案内人が登場する。錚々たるハリウッドの面々が出演している。 2000年にはアメリカで『ファンタジア』(1940年)と『ファンタジア2000』と特典映像をセットにした3枚組のDVDが発売されている。 歴史 1940年、8曲のクラシック音楽にアニメーションを付けたオムニバス映画『ファンタジア』が公開された後、ディズニーは新しい曲のアニメーションを作っては差し替えて公開していく演奏会方式での公開を計画していた。しかし、興行成績が振るわなかったことからこの計画は1942年に中止となった。 1980年代には完全新作として様々なジャンルの音楽とモダンアートを組み合わせた『ミュージカーナ』がメル・ショウ*とウォルフガング・ライザーマンによって企画されるが、前作の興行成績を理由に上層部がNGを出して中止となった。 1984年に新CEOに就任したマイケル・アイズナー*はロイ・E・ディズニー*から『ファンタジア』の続編の提案を受けた。関心を持ったアイズナーに対し、ジェフリー・カッツェンバーグ*はさほど乗り気では無かった。カッツェンバーグはかつてアンドレ・プレヴィン*にオファーを出したことがあるが、曲目にザ・ビートルズ*の楽曲が含まれていたためプレヴィンは降板した。アイズナーもレナード・バーンスタイン*にオファーを出し、前向きな返事を受け取ったものの、制作開始前にバーンスタインは亡くなってしまった。 1990年に再公開された『ファンタジア』が国内2,500万ドルを売り上げ、ビデオソフトには900万本もの予約がされ、ディズニーは『ファンタジア』の需要が高まっていることを確信した。アイズナーは正式にプロジェクトを承認し、製作総指揮をロイが引き受け、カッツェンバーグ抜きで製作が始まった。 1991年9月、トーマス・シューマッカー*は指揮者のジェームズ・レヴァインとコンタクトを取り、1992年11月にはストーリー・リール会議が行われた。 映画は『Fantasia Continued』というタイトルで1997年の公開を目指していたが、予定が遅れるたびに『Fantasia 1999』、『Fantasia 2000』へと改題した。当初は前作から『魔法使いの弟子』、『組曲 くるみ割り人形』、『時の踊り』、『禿山の一夜』を続投させ、3~4曲のみ新作を追加するという計画だった。結局『禿山の一夜』と『時の踊り』は削除され、『組曲 くるみ割り人形』は終盤になって『ラプソディー・イン・ブルー』に変更となり、『魔法使いの弟子』のみが続投となった。 キャスト 指揮者 ジェームズ・レヴァイン 小林修 レオポルド・ストコフスキー(魔法使いの弟子) 松岡文雄 案内人 スティーブ・マーティン 羽佐間道夫 イツァーク・パールマン 有本欽隆 クインシー・ジョーンズ 大平透 ベット・ミドラー 小宮和枝 ジェームズ・アール・ジョーンズ 大和田伸也 ペン・ジレット 福田信昭 テラー - アンジェラ・ランズベリー 福田公子 ミッキーマウス ウェイン・オルウィン(声) 青柳隆志 ドナルドダック トニー・アンセルモ(声) 山寺宏一 デイジーダック ルシー・テイラー(声) - ナレーション ディームズ・テイラー(ライブラリ音声) 田中信夫 デューク - - ジョー - - フライング・ジョン - - レイチェル - - キルジョイ・マーガレット - - フー・フー - - ナスティ・ナニー - - スズの兵隊 - - バレリーナ - - びっくり箱 - - イェン・シッド -(アーカイブ) - ヨーヨー・フラミンゴ - - 春の精霊 - - エルク - - 火の鳥 - - 吹替版:2020年1月1日公開。 ※Blu-ray・DVD・VHS収録翻訳:佐藤恵子*、演出:加藤敏* スタッフ 情報集計中… 楽曲 交響曲第5番 交響詩 ローマの松 ラプソディー・イン・ブルー ピアノ協奏曲第2番 アレグロ 動物の謝肉祭 魔法使いの弟子 威風堂々 火の鳥
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随時追加予定! か行 + ... 金食いのアウトリュコス + ... 名前 金食いのアウトリュコス 種族 ゴブリン 属性 金 土 生息域 ファイアカルテット 鉱脈内部、賭博都市グランソール 使用魔法 [金目のもの(金)] 強欲なままに、財を漁る。 地中にある鉱石を探り当てるだけの、我欲まみれの魔法 [鑑定(金)] 鉱石を鑑定する魔法。 その鑑定力は人をも越えるようだ [投石(土)] 石を作り出し、投げる。 哀れなことに、目が眩んだがゆえ、本来の使い方を忘れているらしい 武装 ピッケル ずた袋 その他 ファイアカルテットに棲う原生生物、クリーチャー、ゴブリンの一種。金欲という物に素直であり、金目の物があれば我を忘れて飛びつく、という性格をしている。 『故に扱いやすい、故に使い潰しやすい』 基本的にはファイアカルテットの住民が作り出した廃棄された鉱脈内部に生息しており、基本的に単独または少数で行動する。 『奴ら、己の財を護るために、一匹、幾匹かで行動するのだ』 賭博都市に生息している理由は、単純明快、ただの労働力である。 奴らは目先の欲に弱い、故に釣り餌のようにぶら下げておけば、我を忘れて飛びつくのだ 『愚か極まりない』 中には利口な者も居るらしく、少数ではあるが人語を話し、都市で純粋に働く物も居るが……やはり欲に弱い。どこに言っても愚かなのは変わりない。 奴らのずた袋は金品、または純度の高い魔石が収納されている事がある。金に目がないもう一種の愚か者からすれば、この上ない僥倖、そして運試しになるだろう。 ギルドは年に一度アウトリュコス達が溜め込んだ財を奪うため、収穫祭として財宝を剥奪する祭りを行う。 【紹介文】 『嗚呼、強欲なるままに』 奴らは賢い いや、ずる賢い 金品に目が眩んだモノほど、厄介なものは無い、それが人であれ、人なるざるモノであれ 奴らは、人語を解し 狡猾なままに人を騙す 奴らは強欲だ、貪欲だ、金欲塗れだ 背を向ければ、後ろからその立派な発掘道具で頭を貫き 前を向けば石を投げてくる そうして殺された人間の持ち物を奪い、身につける 嗚呼、強欲のままに 奴らは財を集め、偉ぶる 身につけた財がまるで己の力のように そんな物はなんの価値もないというのに 愚かに伸びた鼻を見せつけながら、嗤うのだ 愚かにも、財の使い方も知らずに 名称 グランゴーレム 種族 ゴーレム族 性別 無し 主属性 土 金 副属性 鉱石(金+土) アースウェーブ(土) 地面に腕を叩きつけることにより、衝撃波と共に20m内に波紋上の地震と、土の波を起こす。 弱点属性 水 海水 生息地 エヴォル活火山、ロックグランデ 生態、戦闘行動など 魔力の影響を受け過ぎた大地に生まれる6mもある岩の巨人。 その身は岩そのもので非常に硬く、巨体を生かした薙ぎ払いなどを喰らえばひとたまりもない。 起こそうと思えば故意で召喚もできるが大抵言うことを聞かないので注意。 ただしこのクリーチャーは何かに怒っているかのように、生物全てに攻撃を仕掛けてくる。 ただし建物は自身から攻撃しようとはしない。 怒りを鎮める方法は現在でもわかっていないが弱点は分かっており、水属性の攻撃を加えることにより該当箇所の防御力を弱めることが可能。 さ行 + ... サンコロガシ 名称 サンコロガシ 種族 昆虫族 性別 雌雄 主属性 火、光、土 副属性 土=岩 魔法で岩を作り上げるぞ。二本の角で岩を持ち上げ放り投げる。 火×光=巨大火球 直径2mほどの巨大な火球を魔法で作り上げる。最大の直径はおよそ8m。溶岩や熱い砂の上で転がしたり、敵の火or光属性の魔法を吸収することで巨大化していく。必要な環境の上で転がした時間1秒に付き10cm、また強い魔法であればあるほど大きくなる。 最終的には火球を敵に向けて転がして攻撃するが、この転がる速度は火球が大きいほど速くなる。直径2mの時は時速60km程度だが、最大である直径8mまで巨大化すれば転がる速度は時速360kmにまでなる。 弱点属性 水 生息地 神王のピラミッド、ファイアカルテット 生態、戦闘行動など 形態と生態 頭部に巨大な二本の角を持つスカラベ(フンコロガシ)。全長7mほどであり、ずんくりとした体型である。魔法もまた強力だが、「歩く攻城兵器」と呼ばれるほどに角が強く、甲殻も頑丈だ。 さらに火属性と光属性には強力な耐性を持ち、その2つの属性は食らってもほぼ無効化してしまう。ファイアカルテットに住むものは溶岩浴をすることまであるようだ。 サンダーバード 名称 サンダーバード 種族 鳥獣族 性別 雌雄 主属性 木 副属性 木=雷 木=風 弱点属性 金 生息地 ウィンドロームの谷、エンデフォール、ファイアカルテット 生態、戦闘行動など 翼の大部分が雷で出来ている巨鳥。翼開長は5mを超える巨鳥。雷を自在に操り、獲物も雷で仕留めるぞ。 上空200〜300mの位置から戦闘をしてくるため、近接戦専門では刃が立たず、遠距離攻撃も遅いものはかわされてしまう。 金属性の攻撃には弱く、特に翼に当たってしまえば雷の部分が掻き消え、飛行能力が維持できなくなる。落下途中で持ち直すだろうが、それまでは攻撃を当てる大きなチャンスだ。 屍 名称 屍 種族 アンデット 性別 無し 主属性 闇 副属性 力の暴給(闇) 闇+闇=力の漏洩 弱点属性 火 水 浄化 生息地 ファイアカルテット以外の全域 生態、戦闘行動など 髑髏から一つ顔を与えられた無様な化け物たち。 その姿形は色々な姿が有り(2つの画像参照)固定された顔ではない。『髑髏への忠誠心』を刻み込まれた屍であり、それに背くことは不可能だ。 髑髏の手数を増やす為に、今日も今日とて敵を殴る。 射石砲のゾンビ 名称 射石砲のゾンビ 種族 アンデット族 性別 無し 主属性 土・火 副属性 土=岩 岩×火=射石砲発射 弱点属性 水・光 生息地 アクアガルデ以外のリバースファンタジア全域 生態、戦闘行動など ダークナイトに率いられる頑強なゾンビ、稀にそこら辺を歩いている。どんくさい怪力の怪物であり、かつては肉の盾でしかなかった。しかし、ちょっとした技術支援によって一体で射石砲を運用できる機動砲兵へと変化したのである。 「ゾンビはノロマでマヌケでどうしようもないクズだが、単純作業をさせるには丁度いいな!!」―ダークナイト た行 + ... ダークナイト + ... 名称 ダークナイト 種族 アンデット族 性別 無し 主属性 闇・金 副属性 闇=恐怖 闇=引力 闇=顔のない男 引力×恐怖=生命吸収 恐怖×金=恐怖による強化 金×恐怖=軍勢の武器を作成する 弱点属性 浄化 生息地 アクアガルデ以外のリバースファンタジア全域 生態、戦闘行動など 黒い騎士 アンデットの王や指揮官として極稀に現れるこのクリーチャーは各地で非常に恐れられている。そして、恐れられる事こそこのクリーチャーの力の源なのだ。(後述) 大きさは人間と同じ。兜の中は靄がかかって見えないが、黒い鎧を纏った騎士である。アンデットの中では高い知性を持つが、生前の記憶はなく、生者への憎しみに満ちていて、時には軍を率いて人間の街を滅ぼしにやってくる。ダークナイトは発見次第、精鋭の冒険者で滅ぼす必要がある。 “ダークナイトを倒せる軍に弱卒なし” 魔法の詳細 『恐怖×金=恐怖による強化』 ダークナイトの持つ魔法は生物が持っている死者や暗闇に対する恐怖を自身の力に変える物だ。すなわち、敵である人間の数が多ければ多いほど彼は強くなる。例え勇猛な冒険者であっても死者の軍勢と暗闇を恐怖しないものは滅多にいないだろう。 人間が抱く恐怖はその真っ黒な鎧を非常に頑強なものとする。大きな街一つ分の恐怖があればその鎧には弱点属性すらほとんど効果が得られないだろう。また、剣は鉄や鋼どころか魔法すら切り裂くようになる。 この強化はダークナイトに恐怖する生物がその場に居なければ効果はない。また、恐怖がなくとも剣と鎧は十全ではある。侮れない敵だ。 『闇=顔のない男』 また、ダークナイトは兜を外すことで死や恐怖、夜そのものである闇の靄を対象に見せる(顔のない男)。 この世界の太陽のもとで生きるものに根源的な恐怖を呼び覚ますその魔法は対象を恐怖させ、時には発狂させてしまう。 『引力×恐怖=生命吸収』 他にも瀕死かつ死の恐怖を感じている半径200mの生命体全てから残りの生命力を奪って自分のものにする魔法もある。これはダークナイトが発生させる死と恐怖の引力なのだ。 『金×恐怖=軍勢の武器を作成する』 死者の軍勢の武器を作成する能力。とても単純だが、厄介な能力だ。愚かでウスノロなゾンビは身体の頑丈さを活かした砲兵になり、ガラクタのようなドクロダンサーも立派な武器を持った戦士へと変貌する。ダークナイト自身ではなく、死者の軍勢も恐れさせるのだ。 魔王との関係 多くの生物に対して非常に敵対的なクリーチャーであるが、魔王の影響下にないクリーチャーでもある。彼ら自身もあくまで“死者の王”を名乗り、魔王の僭称を認めない。独立して亡者の軍勢を束ね、人類に挑みかかる。 ああ、或いは…彼らを屈服させるだけの闇と恐怖があれば、その軍門に下るのかもしれないが…。 対策 ダークナイトは非常に強力なアンデットだ。最も恐ろしいのは亡者の軍勢を引き連れ、人間の街を襲撃したときであり、そうなったときは大勢の人間の死を覚悟する必要がある。少ない犠牲でダークナイトを倒すには事前の対応が非常に重要になるだろう。 烏合の衆では決して倒せず、死者の軍勢ごとダークナイトを滅ぼすだけの力を持った小数の精鋭で滅ぼすのが一番だろう。特に光の魔法を使えるものが居ると良い。 僥倖なのはダークナイト同士は非常に仲が悪いことだ。近くで発生した場合はお互いの死者の軍勢をぶつけ、潰し合うことすらある。ダークナイトが発生したとしても、2体以上の彼らを相手にすることなど無いだろう。 人々 「ダークナイトに対する一番の対策は彼らを恐れないことですが、それは非常に難しいことです。『恐れるな』…そう考えた時点で既に恐れているのですから。」―とある修道女 ドクロダンサー 名称 ドクロダンサー 種族 アンデッド族 性別 無し 主属性 土 副属性 無し 弱点属性 火、光(原初の川の水) 生息地 リバースファンタジア全域(夜)、蒼海の洞窟、モンステッドタウン、古代墓地 生態 戦闘行動など 何処から湧いているのか分からない死霊。 普段は土の下で生活しており(というか埋まっており)、夜になると動き出す。 人間に対して特に積極的に襲ってくる性質がある。 言い伝えでは前世に未練を残し、死に切れない者の成れの果てなどと言われるが真偽は不明。 たまに武器を装備しているがどれも錆びたものだったりと、殆どが使い物にならない武器ばっかり。 身体は非常に脆く、簡単に倒せるモンスターの一体。 は行 + ... 爆ぜ滾る紅蓮の祭祀 名称 爆ぜ滾る紅蓮の祭祀 種族 巨人族 性別 男 主属性 火・土・木・光 副属性 木=粉末 木=雷 土=岩 火×粉末=爆炎 火×粉末=粉塵爆発 火×光=視界灼く光 火×岩=溶岩流 爆炎×岩=爆炎地雷 火×岩=火砕弾 弱点属性 闇 生息地 ファイアカルテットのエヴォル活火山地下洞窟、黒摩天楼 生態、戦闘行動など 祭祀 遥か昔からエヴォル活火山地下に住む紅肌の巨人。身長は562cm、体重2.3トン。龍神エスタラニスを祀り、龍神の試練の中でも最も過酷な試練を担う。岩に囲まれた洞窟内で彼と戦闘し、一定時間生き残る必要があるのだ(途中降参可能) 剛毅な酒好き。試練の最中でなければ人間にもやや友好的。 黒摩天楼にもコピー体が出現する。 魔法詳細 『爆炎』 人間のサイズほどの炎がボン!と出てくる。強烈な熱と衝撃。 『粉塵爆発』 強烈な爆発。広範囲に熱と衝撃がくる。こわい! 『視界灼く光』 魔法式の閃光グレネードみたいな物である。暗い洞窟内に慣れた目にやられると非常に強烈であり、失明の可能性すらある。 『溶岩流』 大量の溶岩が向かってくる。人間の身では当たったら死は免れない。 『火砕弾』 炎を纏った大岩が時速200kmで飛んでくる遠距離攻撃。単純ながらこれも致命的。着弾時の破片にも気を付けろ! 『爆炎地雷』 踏んだらボン!と炎が出てくる岩。洞窟内では暗くて見えづらいため凶悪。 戦闘行動 攻撃は一つ一つが強力。振り回す鉄棒の攻撃一発の重さが1トンを超える。そして、動きは熟練の戦士のように活発。 どんなに防御に自信があっても防御することなかれ。一回でも防御してしまえば、次の瞬間には爆炎や粉塵爆発を連打してハメ殺しに来る。他にも地雷や視界を灼く光などの搦め手もある。 無尽蔵の体力と魔力を誇るため、攻撃による疲労などは狙わないほうが良さそうだ。 ま行 + ... 名称 マウンテンボボボン 種族 ボボボン族 性別 雌雄同体 主属性 土・金 副属性 岩 土=岩 金=金属の弾丸 金×岩=硬質な肉体 弱点属性 水 生息地 ファイアカルテットのエヴォル活火山、ロックグランデのウルフマウンテン 生態、戦闘行動など 形態と生態 非常に奇妙かつ邪悪なクリーチャーとして知られる。上顎よりは岩が2個並んだような形になっている。その岩2つに挟まるような形で人の形をした突起物がある。この突起物は人の腕や上半身、下半身などを模すが個体によって大いに異なる。胴体は非常に貧弱で押し潰れた四足獣の形によく似ている。心臓は胴体ではなく、巨大な頭部の端っこに入っている。 このクリーチャーの形態は“岩に潰された人間の姿を模した”物である。助けに来た旅人や死体を食いに来た他のクリーチャーを巨大な顎で噛み殺すのだ。 本来の鳴き声を出す器官以外に、人の声帯を真似る器官を持つ。 戦闘時 普段の貧弱な体を見ればこのクリーチャーは戦闘が得意なようには見えないだろう。しかし、土の魔法で頭に見合う大きさの胴体を作り、金の魔法で全身を補強すれば戦闘が得意な獣の完成だ。この戦闘態勢に入る時間は9秒ほどである。硬質であり、巨大な頭による頭突きは殺傷力の高い攻撃だ。遠距離に逃げても金属でできた弾丸を放って攻撃してくるので決して安全ではない。 ボボボン族 ボボボン族は胴体が貧弱だが、頭部が大きく、戦闘の際は魔法で胴体を補正するという共通の能力を持つ。雌雄同体であり、単独で生活する。 マグママンゴネル 名称 マグママンゴネル 種族 ジャイアントリザード族 性別 通常。1対1のつがいを持つ。 主属性 土・金・火 副属性 火=燃える尻尾 土×金=投石 投石×火=溶岩投石 弱点属性 水 生息地 ファイアカルテット 生態、戦闘行動など ロックグランデに棲息するリザードマンゴネルの一亜種。全身は黒い事が多いが、溶岩が流れる場所に生息するものには赤いラインが存在する事もある。 大きさや生態こそリザードマンゴネルとそれほど変わらないが、身体はより硬質であり、攻撃もより敵に致命傷を与えやすい。溶岩投石は着弾点の半径8mほどに大量の溶岩を撒き散らす致死的な魔法であるために要注意。 ミミック 名称 ミミック 種族 不明 性別 無し 主属性 無し 副属性 無し 弱点属性 無し 生息地 リバースファンタジア全域 生態、戦闘行動など 宝箱に擬態し、開けた物を捕食する典型的なヤツ。 ただし擬態能力がかなり高く、一見見分けが付かないが、基本的に発見された場合はギルドが出現区域にミミックの存在を伝えてくれる為、存在するかどうかは確認出来る。 そしてその場所で宝箱を見つけた場合は注意しよう。 彼らは反射的に獲物に食いつく為、木の棒などで開ければ囮になるであろう。 決して持ち帰り、嫌いな奴にプレゼントするなど考えてはいけない。 別記事一覧 リバースファンタジア トップページ リバースファンタジア 大陸等紹介ページ リバースファンタジア 教団 リバースファンタジア キャラ情報 リバースファンタジア 主属性、副属性について リバースファンタジア クリーチャー大陸別情報 リバースファンタジア ダンジョン一覧
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受賞者草案 2000年(第1回) ニドラン♂ ニドラン♀:A Couple 2001年(第2回) 炎タイプのポケモン全般:愛は燃えている 2002年(第3回) ノコッチ:ツチノコ出たぞ 2003年(第4回) トサキント:Goldfish カメックス:青の軌跡 2004年(第5回) フーディン:かがくサイエンス 2005年(第6回) トルネロス:ぼくらの風 ニャース:コタツネコ オニゴーリ:鬼 2006年(第7回) ジラーチ:星会 メガヤンマ:鬼やんま アンノーンXorルギア:Xマン 2007年(第8回) キレイハナ:おはなしの花 2008年 タツベイ:翔べ!小さな自分 コロトックorメロエッタ:風の音楽 2009年(第10回) セレビィ:FORESTRY ラブカス:フミコの告白 -- (ユリス) 2013-01-18 19 59 46
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No 名前 ★ コスト 属性 タイプ 限界突破 HP アタック ガード 0150 フキリス ★☆☆☆☆ 4 氷 シャーマン - 75 6 9 スキル Lv:-- 守護天使★1 パーティ全体の防御力+20% Lv:+10 守護天使★2 パーティ全体の防御力+25% ジャングルの奥地でひっそり暮らしていた部族。頭に生えた葉っぱは甘い。