約 492,814 件
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1504.html
キューティーハニー / キューティー 【キューティーハニー】 懐かしの名作アニメでお馴染みのあの曲が登場だよ。 キューティーハニー / キューティー 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 関連リンク ポップンミュージック アニメロ(初代)で登場した版権曲。 後に本家シリーズでポップンミュージック10に登場した、お星様にお願い!のイベント隠し曲。 本家シリーズでの担当キャラクターはジューン。 キューティーハニー / 西科かおり BPM 156 5b-9 N-16 H-21 EX-27 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA (14) (22) (27) (33) 「ある日は~ハニー、…そして、その実態は…」といった台詞で知られるアニメ「キューティーハニー」から主題歌がアニメロから登場。かなり刺激的な(?)変身シーンだったり、セクシーな要素もあったりと当時はインパクトは大きいものであったのだろう。97年にリメイク化、最近では実写映画(2004年)になったこともあり記憶に新しい作品ではないだろうか。歌詞の内容もとにかくセクシーな要素が詰まっている。ラストは「変わるわよ」、というのも欠かせない。 曲に沿って叩いていれば問題はないだろう。ノーマルはいたってシンプルな配置。注意するとすれば最後の「変わるわよ」の部分だろう。ハイパーはノーマルに細かいフレーズが加わった程度でさほど大差はないが、階段や下段の螺旋押しが出てきたりと、いかにもハイパーらしい配置が目立つ。 ところがポップン10の製作期間中にハイパー譜面のデータが見つからず、稼動後にデータが見つかったというエピソードがあり、ポップン11ではハイパーと共にEXが収録されたが、ポップン10でハイパー譜面を収録できなかったことに対するお詫びではないだろうか。EX譜面らしく片手での細かい動作が求められたり、4個押しといったような譜面構成になっている。 他のBEMANIシリーズへの収録 Dance Dance Revolution CS版DDR FESTIVALに収録された。アーティスト名は表記されていないが、ポップンのカバー版と同じ。 DANCE 86.4 カバー版が収録。ポップンのものとは別物のようだ。 jubeat 劇場版に使われた倖田來未版をベースとしたカバー音源が初代で収録。 収録作品 AC版 ポップンミュージック アニメロ~ポップンミュージック アニメロ2号 ポップンミュージック10 pm10ではハイパー譜面は未収録。 ポップンミュージック11~ポップンミュージック17 THE MOVIE アニメロ2号で追加のハイパー譜面に加え、新規追加のEX譜面も収録。 CS版 ポップンミュージック10 デフォルトで出現している。これは他に収録されている版権曲も共通。また、ポップン11で追加のハイパー・EXも収録。 関連リンク [[]] 楽曲一覧/ポップンミュージック アニメロシリーズ 楽曲一覧/ポップンミュージック10
https://w.atwiki.jp/erinas/pages/113.html
チェーンソー・パイソン・グレネード・SPASショットガン・SMG・ミニガン -- (アバター) 2012-03-03 18 27 20
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1965.html
コアガンダムCORE GUNDAM 登場作品 ガンダムビルドダイバーズRe RISE 型式番号 PFF-X7 全高 14.1m 重量 28.0t 所属 ビルドダイバーズ 武装 コアスプレーガンコアサーベルコアシールド 操縦者 ヒロト アースリィガンダムEATHEREE GUNDAM 登場作品 ガンダムビルドダイバーズRe RISE 型式番号 PFF-X7/E3 全高 18.7m 重量 45.4t 所属 ビルドダイバーズ 武装 ビームライフルビームサーベルシールド 操縦者 ヒロト マーズフォーガンダムMARSFOUR GUNDAM 登場作品 ガンダムビルドダイバーズRe RISE 型式番号 PFF-X7/M4 全高 19.1m 重量 48.9t 所属 ビルドダイバーズ 武装 スラッシュブレイドヒートレヴソードヒートレヴアックス 操縦者 ヒロト ヴィートルーガンダムVEETWO GUNDAM 登場作品 ガンダムビルドダイバーズRe RISE 型式番号 PFF-X7/V2 全高 19.0m 重量 53.5t 所属 ビルドダイバーズ 武装 ミサイルベイハンドミサイルポッドミサイルポッドビームキャノンビッグビームバズーカ 操縦者 ヒロト ジュピターヴガンダムJUPITIVE GUNDAM 登場作品 ガンダムビルドダイバーズRe RISE 型式番号 PFF-X7/J5 全高 19.3m 重量 51.7t 所属 ビルドダイバーズ 武装 ビームガトリングガンマニファービットマルチコンテナビット 操縦者 ヒロト 【設定】 ヒロトがRX-78ガンダムを参考に作成したガンプラ。 通常のガンプラより一回り小型だが、軽量ゆえの高機動性とヒロトの操縦技術によって独自のバトルスタイルを繰り出す。 また、本機最大の特徴として『プラネッツシステム』と呼ばれるサポートメカとの連携合体換装システムにより、機体性能の向上や機体特性の変化を可能としている。 当初はアーマーとの合体機構を持たないただ小さいだけのガンプラだったが、ある出来事をきっかけに各種アーマーが生み出された。 アーマーはそれぞれ太陽系惑星の名前を冠されており、惑星の数と同じ8つが存在するが、アースアーマー以外はヒロトが謎のミッションに巻き込まれるまで箱の中で封印、あるいは未完成のまま放置されていた。 【武装】 コアスプレーガン 近・中距離用の小型銃。 コアサーベル トーチ状の小型ビーム刃を形成するビームの剣。 コアシールド 左腕に装着される防御用装備。 アーマーフレーム 換装用のアーマーとその武器を運搬するサポートメカ。 コアガンダムからの遠隔操作によってある程度動かすことができる。 【武装:アースリィガンダム】 コアガンダムがアースアーマーと合体した基本性能向上型。 あらゆるミッションに対応可能な汎用性を持つため、このアーマーともう一つのアーマーが基本的に持ち込まれる。 名前の由来は「太陽系第三惑星『地球』(EARTH+THREE)」から。 ビームライフル コアスプレーガンに延長バレルを装着した携行式ビーム砲。 火力と射程が向上している。 ビームサーベル 標準的なビームの剣。 シールド コアシールドに追加装甲を取り付けた盾。 【武装:マーズフォーガンダム】 コアガンダムがマーズアーマーと合体した近接格闘戦仕様。 アーマー各所に内蔵された加速デバイスにより、高い瞬発力やパワーを発揮する。 名前の由来は「太陽系第四惑星『火星』(MARS+FOUR)」から。 スラッシュブレイド 二本一対の実体剣。 柄にビーム発生器を内蔵しており、ビームサーベルやビームガンとしての使用も可能。 ヒートレヴソード 刀身を赤熱化して装甲を両断する実体剣。 ヒートレヴアックス 刀身を赤熱化して装甲を両断する実体斧。 【武装:ヴィートルーガンダム】 コアガンダムがヴィーナスアーマーと合体した重火器仕様。 バックパック各所に火器が追加されており、頭部のセンサーとの連動により高い命中性能を発揮する。 バックパックの下部にホバーユニットにより地上での高速移動も可能としている。 名前の由来は「太陽系第二惑星『金星』(VEENUS+TWO)」から。 ミサイルベイ 脚部に装備された小型ミサイル。 ハンドミサイルポッド 前腕部に装備された2連装式ミサイルポッド。 ミサイルポッド バックパック右側ハードポイントに装備された対艦・対モビルアーマー用大型ミサイルポッド。 ビームキャノン バックパック左側のハードポイントに装備されたビーム砲。 ビッグビームバズーカ コアスプレーガンに追加パーツを装着した大型火器。 【武装:ジュピターヴガンダム】 コアガンダムがジュピターアーマーと合体した宇宙戦仕様。 各部に推進部が増設され、機動性を高めている。 名前の由来は「太陽系第五惑星『木星』(JUPITER+FIVE)」から。 ビームガトリングガン コアスプレーガンに追加パーツを装着した火器。 2種類の射撃モードを備えている。 マニファービット 前腕部や肩部分に装着するビームガン。 本体から分離しての遠隔攻撃も可能。 マルチコンテナビット 背部に装着されている推進器。 ビーム砲やビームナックル、ビームシールドとして機能を併せ持つ。 【原作の活躍】 ヒロトの愛機として登場。 パイロットのヒロトがGBN内で偶然発見された謎の連続ミッションに、その場に居合わせたメンバーとともに参加した事でコアガンダムも活躍することになる。 当初はチームワークの悪さからそれぞれワンマンプレイが目立ち、その中でもヒロトだけがベテランと言える腕前だったため、コアガンダムも事実上のエース機のような状態になっていた。 チームワークが取れるようになってからもミッション攻略の中心的な役割を果たしていたが、初となるミッション失敗を機に、ヒロトの手によってコアガンダムIIへと改装される。 後にこの機体の経歴(とヒロトの過去)が明かされ、そのあまりにも重すぎる背景に「これはビルドシリーズなのか?」と視聴者の心が一つになった。 【操縦者】 ヒロト CV:小林 千晃 フォースに所属しないフリーの傭兵ダイバー。 本名は「クガ・ヒロト」という横浜に住む高校2年生で、リアルとアバターで顔や背丈の違いはほとんどない。 幼いころからガンプラに触れており、コアガンダムという複雑なギミックを持つガンプラを形にしていることからも分かるようにビルダーとしての腕前は一流。 GBN歴はサービス初期からという長さで、GBNの前身であるGPDにも参加していた。 かつては強豪フォース『AVALON』の一員としてプレイしていたが、ある日を境にGBNから遠ざかってしまう。 その後、ある人物を探す為にGBNを再開し、傭兵プレイを続ける中で謎のミッションに巻き込まれていく。 普段は口数が多い方ではないので分かりにくいが、実はガンダム原作に対する知識も深い。 ヒロト自身が一番好きなのは初代、それも再構成版の劇場版ではなくTV版という、なかなかに濃いオタクだったりする。 【原作名台詞】 「でも…ガンプラだって、嬉しがったり悲しがったりするってのは信じてる」 「ガンプラは…俺達を見てる。心から望んでそれをちゃんと伝えれば、必ず応えてくれる…と思う。他人の受け売りだけど…」第5話より、ガンプラへ話しかける事についてパルヴィーズから意見を聞かれた際の返答。思い詰めた表情のパルヴィーズに対して不器用ながらアドバイスを与えた。 「俺の、ミッション……見つからないものを探し続ける…それが俺のミッションだ」第8話より、己のミッション(使命)を探す事を目標とするメイからヒロトのミッションは何なのか尋ねられた際に。 「メイにも、感謝しないとな。あの時俺を、その…蹴ってくれて」9話で自分一人しか経験のない水中戦に対し、ひとりよがりになってピンチとなったところでメンバーから助けてもらった後に。ヒロトの名誉のために述べておくが、メイが蹴ったのは水中から陸上に戻すための行為であり、決してそういうシュミの発言ではない。他意はないのであしからず。 ヒロト「こんなの何でもない…」ヒナタ「え?」ヒロト「ただの記録に過ぎない…。得たものも、無くしたものも、所詮は…」第10話より、幼馴染のヒナタから初めてイヴの事を尋ねられた際の返答。「ELダイバー(*1)は人間ではない」事を理由に本心を語ろうとしないヒロトだったが… 「ELダイバーが消えるのは、死ぬ、という事なのか?一度消えてしまったら、もう、生き返る事はないのか?」10話ラスト、空渡しの後、1人灯篭を流しながらメイに尋ねた質問。イヴとの再会を諦めきれない気持ちからELダイバー本人に直接尋ねてみたものの、残念ながらメイから答えを得る事はできなかった。しかし、ここに来て唐突にELダイバーの話題を持ち出した事で、メイはヒロトの探しているものがELダイバーなのではないかと察する。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 OB ローンチ新規機体として『アースリィガンダム』名義での参戦。 万能機のアースリィと支援射撃機のジュピターヴの2形態を持ちつつ、武装演出として各CSでヴィートルーとマーズフォーを兼ね備えた、計4つの異なる形態に換装する事でオールレンジに戦えるコスト2500の万能機。 原作の設定では一度のログインで持ち込めるアーマーはGBNのシステムの都合により2種までと制限されているが、EXVSシリーズでは制約がないのか4種類のアーマーを使い分けている。 なお、コアガンダムの換装形態の中では水中戦仕様のメルクワンガンダムが登場していない。 CSによる隙を突いた瞬間攻勢が強い…という概観ではあるのだが、 アースリィのメインの発生が遅すぎて使いにくい CSを抱えたままでは武装を出せず、隙を見越してチャージを開始しておく判断力が必要 ジュピターヴは振り向きサメキャンやバリアがあり後衛適性が高いが、これだけで2500のパワーを発揮するのは難しい …などの理由で超テクニカルな職人機体となっており、結局独立性のあるジュピターヴだけで終始完結させる立ち回りが推奨されるという過去作みたいな偏りのある機体になってしまった。 同時参戦のエアリアルは使いやすさと機体パワーを高いレベルで両立しているだけあって、見事なまでに真逆の方向性なのはなかなか興味深い。 運営もだいぶ把握していたのか、その後のアプデでアースリィがプチリフレッシュ。 問題だったメインの発生が一般的な範疇となり、普通のBRとして仕様変更。 ちょっと地味すぎたサブのゲロビに地上撃ちが追加されたが、なんとこれが赤ロック無限の瞬着狙撃となっており非常に大胆な強化が入った。ワンコマンドで無限赤ロックの瞬着狙撃を出せるのはこれが初。 教科書的な汎用機からは程遠いテクニカルさは相変わらずだが、ようやく換装機らしさのあるRe RISE(再生)に成功した。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 敗北ポーズ 【その他の活躍】
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/42.html
こちらはνガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.νガンダム対策、等はνガンダム(対策)へ。 ニューガンダム 正式名称:RX-93 v-GUNDAM 通称:ν、乳、ニュー パイロット:アムロ・レイ(0093) コスト:3000 耐久力:650 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 10 90 高性能BR。さまざまな攻撃へキャンセル可能 CS ダミーバルーン ミサイル - 30 射撃ボタンの追加入力+長押しで最大3個まで射出ダメージはミサイル1hit時のもの サブ射撃 フィン・ファンネル 12 30 自機上方へ射出後、ターゲットへと飛んでいく。レバー入れで射出方向を操作可能 特殊射撃 ニューハイパーバズーカ 2 113 宙返りしながら発射 モビルアシスト リ・ガズィ 4 76 グレネード2連射、発射までが非常に早い 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 斬り→斬り→斬り NNN 183 派生 昇竜斬り NN前 167 派生 シールドビームキャノン NN前射 195 地上横格闘 斬り上げ→串刺し 横N 134 左切り上げ後、サーベルを持ち替えて串刺し 空中通常格闘 斬り上げ→叩き落とし NN 134 派生 昇竜斬り N前 117 派生 シールドミサイル N前射 152 空中横格闘 斬り上げ→斬り下ろし 横N 134 後格闘 居合い斬り 後 60→120→180 ボタン押しっぱなしで2段階までチャージが可能 特殊格闘 連続パンチ 特 165 BD格闘 突き刺し BD中前 109 多段HIT 【更新履歴】最新3件まで 09/09/06 各種武装に関して修正と校正 09/07/11 ダメージデータ等修正 09/07/09 格闘票修正&追加、コンボ値修正 機体解説 ファンネル持ちの3000コスト万能機。 高めの機動力に支えられたBR、BZ、FF、アシストといった武装は、どれも使い勝手が良い。 これらを中心として高いレベルの中距離射撃戦を展開することができる。 特格初段の性能は優秀だが、総合的な格闘性能は3000としてかなり低い。 特に格闘コンボのダメージとカット耐性のバランスが悪く、居合いも弱体化している。 総合すると、非常時のバリアを初めとした各種武装の充実から射撃機体でありながら接近戦でも高い生存能力を持つ機体。 ただし大ダメージ要素が余りに少ないため、手数はともかく火力は2000並。 また、3000として前線に立つ必要があるが、距離を置いてじわじわと攻めるタイプなので速攻には向かない。 その生存力の高さゆえ、ν無視で相方片追いを阻止する立ち回りが要求される。 扱いやすいスペックを持つため、3000の入門として満足な機体である。 ただしFFを絡めた操作や戦術、格闘に頼らずに接近戦を捌く技術、相方を守りながら立ち回る技術など要求される要素が多いため、やり込み甲斐のある機体でもある。 【ファンネルバリア】 耐久値が100以下になると、自機の周囲にファンネルバリアを自動展開。 バリアの耐久値は100。 バリアの耐久値が0になると、解除されて通常に戻る。 バリアは射撃のみに対して有効。格闘には無効。 バリアの食らい判定は機体に比べてかなり大きい。 ダウン中もバリア継続。 FF残弾数は減らないが、展開中はFFが1基しか使えない(同時に2基以上の射出不可)。 展開中は空中再浮上初動が悪化。 バリア展開には少しだけ時間がかかる。 例えば、BRなどがヒットして耐久力100以下になった場合、 連続ヒットするタイミングで次のBRなどが到達するとバリアは間に合わない。 またバリア展開完了前にダウンすると、ダウン FF回収→起き上がり→再びバリア展開となる。 照射系には瞬時にバリアを剥がされる。 BZ系の弾頭がバリアにヒットして剥がされて、その爆風が本体にヒットすることもある。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] 3000機相応のBR。 発生や誘導は良好だが下への射角は並以下。抜刀時は発生が少し遅れる。 サブ,特射,特格,下格へのキャンセル可能。 【CS】ダミーバルーン [チャージ時間 3秒][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 90%] ダミーを射出する。 硬直をNDで軽減できる分使いやすくはなかったが、相変わらず使いどころはない。 あるとしたらそれはCPU戦での起き攻めに使うか格闘で突っ込むようなやつ(デスティニーのダッシュなど)に対してだけと思われる。 【サブ射撃】フィン・ファンネル [常時リロード][リロード 6秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1][補正率 84%] 静止してFF射出、射出されたFFは、レバー入力方向から敵機に張り付いてビーム攻撃。 前作に比べて敵機への取り付きが劣化しているが、それでもシラヌイのドラグーンより優れている模様。 また張り付いてからビーム発射までがかなり早いため、アラートが鳴ってから着弾までが早い。 射出硬直はかなり短く、ブースト消費も少ない。 ホールドで最大6連射可能、マップ上に同時に出せるFFは最大6発。 (6発射出すると、最初に射出したFFを回収するまで次のFFは射出できない) ν本体がダウンすると射出されたFFが回収される。 FFビームは自機にはヒットしない。 ビーム発射で弾数消費、回収してからリロード開始。よってリロードが遅れやすい。 前作よりも弾数が低下している。 空中で単発射出を繰り返す、2~3発ほど連射してNDで硬直軽減する使い方が無難。 前作と比べて最大の強化点は、NDによって射出間隔をかなり短くできることで、単発射出とNDを繰り返して連続ヒットが見込めるFF弾幕を張れる。 振り向き撃ちが存在しないため逃げながら弾幕を張りやすいことも利点で、ブースト満タンの状況からBR振り向き撃ち~後方NDは3回程度しか繰り返せないが、FF単発射出~後方NDであれば5回程度は繰り返せる。 ちなみにFF単発射出~横NDは6回繰り返してもブーストゲージを残すことが可能。 前作と同様にファンネルバリア発動中は、マップ上に1発しか射出できない。 【特殊射撃】ニューハイパーバズーカ [撃ち切りリロード][リロード 6秒/2発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2+0.5][補正率 70%→60%] 宙返りしながら背面バズーカ発射。 発生は遅くないが、BR系やV2サブと比べると遅い。 銃口補正 誘導が優秀で、弾速も良好。 宙返り動作で上昇しながら射撃するため、多少の回避&迎撃性能がある。 全動作は長いが、ND可能。 発射までの上昇動作によるブースト消費は少なめで、振り向き撃ちが存在しないため、FFと同じく逃げ撃ちにも向く。 条件次第でNDCから追撃可能なので高ダメージも狙える。 BZ系としてはリロード時間の割に弾数が少ないので弾数管理には注意。 宙返り動作とNDCによって射撃で硬直を取られるリスクが低いため、誘導を活かせる中距離以遠で非常に有用。 BRをBZキャンセル可能で、キャンセルが遅れない限り安定して連続ヒットしやすく、手早くダウンを取りやすい。 格闘迎撃としても有用な選択肢で、NDCから追撃まで決めればダメージも十分取れる。 近距離でBRや格闘を回避された場合に斜め後方ND→BZでフォローすれば格闘反撃を迎撃しやすく、射撃反撃も回避しやすい。 NDコンボに組み込むことも選択肢で、カット耐性が向上しやすくて強制ダウンも取りやすくなる。 BR,FF,各種格闘をBZキャンセル可能。 特射 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 弾頭 85(70%) 85(-30%) 2 2 ダウン ┗爆風 113(60%) 40(-10%) 2.5 0.5 打ち上げダウン 【アシスト】リ・ガズィ [リロード無][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.5+0.5][補正率 90%→80%] リ・ガズィがグレネードを2連射。 ほぼ前作同様の性能で、発生、銃口補正、誘導が優秀で、弾速も良好。 連射間隔がかなり短いため安定して連続ヒットする。 連射それぞれに銃口補正がかかるため、2発目のみヒットすることもある。 また補正率も良いため、アシストを当ててからの追撃は良好なダメージが取れる。 他の選択肢よりも高ダメージにつながりやすいため、基本的にはヒットが見込める状況に限って使用する方が無難。 振り向き撃ちが無いことも利点で、近中距離における着地取りに有用。 格闘迎撃に使う場合は、機体正面にリ・ガズィが出現するため破壊されやすいことや、リ・ガズィの真横程度までしか射角が無いことに注意。 アシスト 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1発目 グレネード 40(90%) 40(-10%) 0.5 0.5 よろけ ┗2発目 グレネード 76(80%) 40(-10%) 1.0 0.5 よろけ 格闘 総じて性能は低め。特に火力が低く、実用的なコンボでは最大でも200弱程度しかダメージが伸びない。 とはいえ火力こそないものの、驚異的な判定と信頼できる発生の特格があるため、射撃機体として自衛力には事欠かない。 しかし特格以外の格闘性能はほぼ2000万能機にも劣るので、確定の隙がない場合は主に振らないが吉。 射撃機として圧倒的な弾幕を張りつつ、痺れを切らして突撃してきた敵に特格その他の格闘を叩き込んでお帰り願うのがメインになる。 【地上通常格闘】 前作同様3段斬り。3回も切るため隙がデカい。 3段目は前派生可能で、そこから射撃派生でシールドビームキャノンまでつながるが、格闘にかかる時間が伸びるのでどうしてもダメージが欲しい場合以外は出しきりで問題ないだろう。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) BZC[ダウン追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 50(84%) 50(-16%) 97 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り 108(74%) 70(-10%) 149[128] 2.0 0.3 ? ┣3段目 斬り 182(?%) 100(-?%) ?[?] 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 昇竜斬り 167(64%) 80(-10%) 199[183] 3.0 1.0 打ち上げダウン ┗射撃派生 シールドビームキャノン 196(?%) 50(?%) ?[?] ? ? ダウン 【地上横格闘】 袈裟斬りからスタン属性の逆手斬り。 振りかぶりが絶望的に遅く前作よりも回り込みが悪いため、封印推奨…であるのだがヒットさせることができれば今作はNDによって様々な追撃を行えるため、コンボ火力自体はνガンダムの中では高い方になる。 地対地で格闘を当てる機会があまりないので現実的とは言い難いが、スタン後の追撃は是非とも行っておきたい。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) BZC[ダウン追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 97 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 串刺し 134(74%) 100(-10%) ?[?] ? ? スタン 【空中通常格闘】 前作空中通常格闘と同じく、サーベルによる2回切りつけ。 1段目後に前派生があるのも同様で敵を上空に切り上げ、さらに射撃派生でシールドミサイルによる追撃を行う。 また、前派生は打ち上げダウンなのでNDから更に格闘を狙える。 前派生からNDでつなぐコンボはνガンダムの数少ない大ダメージが狙える機会なので、出来るだけ前派生した方が良い。 空N格前派生 BZはコンボ時間も短く強制ダウンを奪え、ダメージも200弱とそこそこ伸びるので、格闘性能が良いとは言えないνガンダムの主力格闘コンボと言える。 格闘初段 空N格前派生 BZもダメージは同じくらい。 BZの弾数調整が必要な場合は、BD格でも代用できる。その場合はダメージが10弱落ちる代わりにダウン値が1程度下がる。 この下がったダウン値を利用して追撃を入れることで場合によっては空N格前派生 BZよりも高いダメージを奪えることもある。 1or2段目どちらもBZキャンセル可能。 2段目BZCは、高度が低い場合や受身無しの場合にヒットしやすいが、ダウン追撃になりやすい。 前派生後はキャンセル撃ちではなくNDから撃っても確実につながるので、ブーストゲージがない時以外はダメージを伸ばすためにNDでつなごう。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) BZC[ダウン追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 97 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 斬り下ろし 134(?%) 100(-?%) 172[153] ? ? 打ち下ろしダウン ┗前派生 昇竜斬り 117(74%) 80(-10%) 155[136] 2.7 1.0 打ち上げダウン ┗射撃派生 シールドミサイル 151(?%) 50(-?%) ?[?] 5.0 2.5? ダウン 【空中横格闘】 前作空中ステップ格闘と同じく、切り上げ→切り下ろしの2段攻撃。 伸びが良好で、多少の回り込み性能もある。 出し切り時のダメージは高いとは言えないので、ダメージを稼ぎたいなら特格派生するかNDでコンボを狙おう。 1or2段目どちらもBZキャンセル可能。 2段目BZCは、高度が低い場合や受身無しの場合にヒットしやすいが、ダウン追撃になりやすい。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) BZC[ダウン追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 97 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り下ろし 134(74%) 100(-10%) 172[153] 2 0.3 打ち下ろしダウン 【後格闘】居合い 発生が遅め。 伸びと誘導(特に上方向)に優れる。 突進速度は速め。 ホールド入力で構えたまま二段階まで溜めることが可能。 突進中やホールド中にブースト消費アリ。 発生悪化、ダメージ低下、ダウン値増加によって、前作に比べて使い勝手が悪化。 BRや格闘からの派生は最速でないとステップや受身が間に合ってしまうので注意。 上方向への誘導を活かすような使い方が無難。 特格派生可能。 BZキャンセル可能。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 BZC チャージ0 居合い斬り 60(84%) 60(-16%) 1.7 1.7 打ち上げダウン 106 チャージ1 居合い斬り 120(75%) 120(-25%) 1.7 1.7 打ち上げダウン 161 チャージ2 居合い斬り 180(66%) 180(-34%) 1.7 1.7 打ち上げダウン 216 【特殊格闘】 右ストレート→左回し蹴り→右ストレート×3→左アッパー。 初段がヒットしないと2段目以降は発生しない。 初段ヒット時にガン!っと画面が揺れる。 発生が非常に優秀で、伸び、誘導、突進速度も良好。 攻撃判定がかなり強化された模様で前作よりもヒットさせやすく、発生の早さも相まって格闘同士のぶつかり合いにも強め。 νガンダムの主力格闘。 強引に当てに行けるほどの性能ではないが、発生と判定の強さは信頼できるので、至近距離でのND取りや格闘(空振り)→ND→格闘への割り込みには向く。 ただし 攻撃時間が非常に長い カット耐性が低い 最終段のアッパーまでにカットされるとダメージが低い、 コンボに組み込んでも前作ほどのダメージは期待できない という難点がある。 基本的には、アッパーまでにカットされるような状況では、初段NDCからのコンボに切り替えたほうが無難。 全段からBZキャンセル可能。 空中ダウン中の敵機にも全段ヒットさせられるが、低空では途中で落としてしまう場合もある。 特に地上の敵機に居合い→特格をヒットさせた場合に起こりやすい。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右パンチ 30(92%) 30(-8%) 1.7 1.7 よろけ 2段目 左キック 48(84%) 20(-8%) 2.0 0.3 よろけ 3段目 右パンチ 65(76%) 20(-8%) 2.1 0.1 よろけ 4段目 右パンチ 80(68%) 20(-8%) 2.2 0.1 よろけ 5段目 右パンチ 94(60%) 20(-8%) 2.3 0.1 よろけ 6段目 左アッパー 166(40%) 120(-20%) 2.4 0.1 打ち上げダウン 【BD格闘】 前作と同様のサーベルを構えての突き刺し突進攻撃。 発生と判定は良好。 伸びが悪い。 NDコンボに使えば手軽にダウンを取れる。 BZキャンセル可能。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) BZC[ダウン追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1~5段目 多段突き 110(70%) 25*5(-6%*5) 148[125] 1.5 0.3*5 ダウン コンボ、立ち回り、VS.νガンダム対策 等はνガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - νガンダムスレ part.1 非公式掲示板 - νガンダムスレ part.2 非公式掲示板 - νガンダムスレ part.3 非公式掲示板 - νガンダムスレ part.4
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8223.html
登録日:2012/10/27(土) 20 22 34 更新日:2024/06/15 Sat 07 40 37 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 1997年 90年代テレビアニメ 97年冬アニメ SALIA ※土曜夜19時です。 ちゃお アニメ キューティーハニー キューティーハニーF コロコロコミック テレビ朝日 七変化 佐々木和志 別冊コロコロコミック 変身ヒロイン 小学館 山口亮太 岡本真夜 東映 東映アニメーション 東映動画 永井豪 永野愛 泣けちゃうほど切ないけど 美少女変身戦士モノ 良作 飯坂友佳子 花は気高く美しい。いかなる運命の荒波に翻弄されようと、決して気高さを失わぬ、一輪の花。奇跡の乙女が今、華麗に咲く! ハニー・フラッシュ! 『キューティーハニーF(フラッシュ)』とは、1997年2月15日から1998年1月25日まで、テレビ朝日系列で放送された美少女戦士アニメ。 アニメーション制作は東映動画(現・東映アニメーション)。 ◇概要 1973年制作のアニメ「キューティーハニー」のリメイク作品で、お色気要素が強く少年向け的内容だった原作を女の子向けに改変した少女向けアニメである。 少女向けアニメである。 大事なことなので二回言いました。 初代キューティーハニーの土台はそのまま、従来は少年雑誌に連載されていたものを少女向け雑誌に連載させたため、まったく異質のキューティーハニーとなり、お色気要素もかなり控えめな作品に仕上がった。 といってもあくまで「歴代ハニーの中では」であり、他のアニメに比べれば十分エロかったのだが。 まさかのセックスシーンもあった訳だし。 このため、従来からのファンや佐藤江梨子版キューティーハニーや『Re キューティーハニー』のファンなどからは黒歴史扱いされることも。 だが当時のバンダイの「好きなキャラクター」アンケートでは、本作が3〜5歳女児と6〜8歳女児の2部門で1位を獲得。 つまり本来のターゲットには大人気だった。 何故か別冊コロコロでも連載されたが、ストーリーも特に破綻しておらず、作画も良好でありボンボンの如く健康なエロスを提供してくれた作品であった。 ◇主な登場人物 如月ハニー CV 永野愛 本作の主人公で、メタな表現をすれば三代目キューティーハニー。 1981年2月8日生まれ。 明確な“必殺技”である『ハニーライトニングフレア』を使う唯一のハニーである。 初代と二代目、四代目以降は全員アンドロイドなのに対し、彼女だけ空中元素固定装置から生まれた人工生命体、つまり心臓のそばに装置が組み込まれた普通の人間である。 ただし、空中元素固定装置のお陰で即死、若しくは周囲に人体に必要な元素が不足した状況でなければ、並の切創や打撲は直ぐに修復され、常人とは比べ物にならないタフネスを発揮する(*1)。「アンドロイドではなく再生能力と身体能力を強化された人間」と言うコンセプトから、少女向け作品の主役としては負傷・流血場面が多いヒロインである。 だから妊娠も出産も可能。て言うか実際に作中で孕んで出産してます(*2)。 物語の初めから父親を拉致され、妹である聖羅に何回も殺されかけ、22話で自らと聖羅の出生を告げられて心に傷を負わされた挙句に目の前で父と聖羅を失うなど様々な悲劇に見舞われたが、最終回手前で青児と結ばれた、波乱万丈なヒロインである。 声を演じる永野氏のデビュー作。 愛の光を持つ乙女、キューティーハニー! あなたの人生、変わるわよ!! 早見青児 CV 千葉進歩/くまいもとこ(幼少期) 私立探偵を営むハニーの相棒、後に旦那。 初代と違ってハニーの代わりに父親をパンサークローに殺されており、一味を憎んでいる。 ハニーとの出会いにより、彼女と共にパンサークローに立ち向かう。 三枚目で戦闘面では役立たず気味だった初代と違い、少女漫画向けのイケメン顔に整形されている。 最終回二つ前で土曜の夕方から女子高校生とラブシーンをしてしまった張本人。 それも生中出しだというのだからびっくりである。犯罪です。「俺は、俺は、あいつが好きだ!如月ハニーのことが好きなんだァァ!!」 秋夏子 CV 大本眞基子 ハニーの同級生で親友。ツインテールのカメラ好き。そして協力者でもある。 シリーズによってキャラクターがコロコロ大きく変わるキャラで有名。 初代では一般人に変装して学園に潜入してきたシスタージルに目をつけられて焼き殺されて(漫画版ではハニーをかばって囮になって)しまうが、本作では死なない。 本作では物静かな優等生ではなく、姉御肌で面倒見が良いハニーの良き相談相手。 時には一緒に授業を抜け出すこともあった。 容姿は原作漫画版を踏襲したツインテールである。 如月猛 CV 神谷明 ハニーと聖羅の父。空中元素固定装置開発者。美少女戦士の某マッドサイエンストではない。ぶっちゃけもっこりが消えたスイーパー。 初代と異なりパンサークローに拉致されただけで済んだため生きている。本編から16年前にパンサークローに騙されて空中元素固定装置を作ってしまうも、その際に二人の娘に恵まれた。そして一級品の装置から生まれたハニーを連れてパンサークロー研究所を爆破し、彼女を人間として育てた。が、終盤で…。 葉月聖羅 CV 平松晶子 聖チャペル学園に突如現れた転校生でクールな性格の少女。ハニーの妹。 その実態は姉と同じ空中元素固定装置から生まれ人工生命体、ミスティーハニー。 如月博士に引き取られた彼女と違い、生まれた直後にさらわれパンサークローの下で育てられた。 父と姉を敵視するよう偽の記憶を植え付けられ、ハニーのことを強く憎悪している。 レッグバンドと指輪のエンブレムはダイヤ型。必殺技はハニーセクシーダイナマイト。 後半で彼女の空中元素固定装置は未完成の失敗作だった事が判明。 変身するたびに寿命が縮まっていたことを知る。22話で改心し、怪人ダークパンサーから姉であるハニーを守るために変身し、相打ちとなって炎に消えた。 今際にハニーに遺した「いつまでも泣いてるんじゃないわよ……それでも私のお姉様なの?」は涙腺崩壊もの。 最終回、ハニーと青児の間に産まれた娘(3歳)には聖羅という名前が付けられた。 「ミスティーハニー」という名前は視聴者からの公募で決まったもの。 CMの間に流れた告知によると11000通もの名前案が集まったそうで、10~20人が入賞した(男性も含む)。 神崎美津子 CV 増山江威子 番組終盤にハニーをサポートするために登場した女性科学者。如月博士の知人であり、憧れでもあった。 演者は初代キューティーハニーの中の人。 ◇余談 実はこの番組、『美少女戦士セーラームーン』とコラボレーションすることを前提に製作された。 しかしながら本作の連載は小学館の「ちゃお」、セーラームーンは講談社の「なかよし」と出版社が違っていたことから、夢幻に終わってしまった。 また、漫画もアニメを追いかける形となったため、今でこそ漫画のほうがアニメよりも後というのは当たり前のようになっていた。 だが、当時の日本では斬新過ぎて、ネタバレと見なされてしまったため、鳴かず飛ばずで単行本はわずか二年で絶版となった。 視聴率についてはとても良かったものの、グッズの売れ行きがそこまでは良くない状態であった。 そのため、永井豪が「あまり触れないでほしい」と言った説もあるらしい。 とはいえ、作品としてはむしろ良作である。 確かに「キューティーハニー」としては異色かもしれないが、好きな人だっているのは紛れも無い事実なのだ。 OPやEDについても高い評価を得ており、特にEDの「泣けちゃうほど切ないけど」は神曲と呼ばれる程。 インタビューによると、実写版に出演した原幹恵氏と竹田真恋人氏は幼い頃Fを観ていた。 原氏にとっては憧れの存在だったそうで、カードやおもちゃを集めていたという。 竹田氏も改めて勉強したらしい。 この作品では永井豪は「原著作」であり、その上で、実質の原作者・飯坂友佳子が少女漫画に翻案した形で企画当初より参加・漫画化した。コミックスのカバーとカラーイラストは飯坂友佳子描き下ろしセル画となっている。 飯坂氏の漫画家活動終了後の消息は不明のため、永井豪の『激マン!キューティーハニー編』で『キューティーハニーF』が紹介された際に、ダイナミックプロが同作の海外出版がストップして困っているとして「飯坂友佳子様ご連絡下さい!」との告知が作品内でされている。 2004年にはTVシリーズと劇場版のDVDが発売されている。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 夏子が死なないのと最終回でハニーが早見さんと結婚できるのがうれしかった(デキ婚だよ!?) -- 名無しさん (2014-04-23 11 12 42) 自分が軽いリョナ好きということに気づいた作品 -- 名無しさん (2014-05-31 21 49 15) 「永井豪アニメ大全」の説明とは逆に旧アニメより巨乳に見えるんだけど -- 名無しさん (2014-06-09 16 29 03) ↑3 同感。しかも娘の名前が「聖羅」だったのが良かった。 -- 名無しさん (2014-07-04 23 01 34) 何気に人妻(は結婚式直前だったから微妙か?)で母親なキューティーハニーは「F」だけなんだろうな。 -- 名無しさん (2014-07-04 23 03 48) 別コロ版は、聖羅が小学生に指輪買ってくれってたかってた。そして本当に買ってもらえたので味方になる。 -- 名無しさん (2014-07-04 23 08 02) ↑確か別コロ版だけだったよね。ミスティ版ライダーハニーが出てくるの。ハーレーっぽいバイクに乗ってて、個人的にはミスティ版の方が好きだった。 -- 名無しさん (2014-07-04 23 19 43) ↑あと別コロ版だと最終的に味方サイドの全員が生き残ったんだよね。その結果如月博士は娘の相手が貧乏探偵と元パンサークロー幹部と頭を抱えることにw。 -- 名無しさん (2014-07-04 23 30 46) ミスティーハニーこと聖羅は、ドラゴンレンジャーことブライに似たような感じだったな。 -- 名無しさん (2016-03-19 09 04 58) ↑×2 小学4年版と混同してるな。別コロ版じゃハニーはそもそも恋愛しとらんし、ミスティの相手は小学生だ。 -- 名無しさん (2016-03-19 10 04 17) アニメでは『F』、実写では『THE LIVE』が好きだったんだけど、余談を読んで納得 原幹恵さんのハニーはFのイメージも入ってたのね -- 名無しさん (2017-02-24 13 20 32) 拙い記憶だとハニーから誘ってたような…… -- 名無しさん (2018-11-20 18 42 48) 変身シーンはある意味独特で、暗闇の中から少しずつ少しずつ「全裸でうずくまった状態のハニー」が現れ、5cmくらい先回りするようにして服も少しずつ少しずつ実体化していく、というお色気よりも神秘性を重視しつつも全裸のお約束は外さない画期的なものだった -- 名無しさん (2019-08-11 16 33 58) 確かこれが初めて打ち切りにならず完結編まで放送できたキューティーハニーの映像作品なんだよね -- 名無しさん (2019-11-16 19 06 06) ↑そうは言うが枠の関係か後半のセラムンみたいに話数は少ないけどな。 -- 名無しさん (2020-02-04 00 47 51) 私ぼんやりだけど、ひろしとみさえのラブラブシーンで、ひろしが「キューティーハニーフラッシュ」ってみさえに言うシーンあるのだが、真っ先にこの作品思い出した事がある。 -- 名無しさん (2020-10-26 07 30 32) 初めて見たキューティーハニーがこの作品だったので、他のキューティーハニーを見た時ショックを受けた。つーか、当時セーラームーンシリーズが終わった直後ぐらいの作品だから、なんとなく作風が似ていると幼心に感じていたな -- 名無しさん (2021-04-21 01 33 36) 1話の冒頭から警備員を二人殺したのはびっくり。(セーラームーンとの落差) -- 名無しさん (2022-02-15 16 53 44) 同時期に漫画『Zマジンガー』が連載されていて、両作とも良い意味ライト感覚だったためひょっとして後番組でTVアニメ化来るか?と予想したこともある -- 名無しさん (2022-02-15 19 04 48) EDが良い意味でアニソンっぽくなかったな -- 名無しさん (2022-05-20 19 04 25) ↑7 敵の親玉を撃破した映像作品でもあるな。 後は公式の20年位前の公式クロスオーバーでF版のハニーが初代や新のハニーとも共闘した話があったそうだ…子持ちである事を驚かれていたそうな。 -- 名無しさん (2022-11-25 01 09 20) もし、ドラえもんが藤子・F・不二雄の死で1997年3月に打ち切られていたら、それの後番組で小学館繋がりや開始早々視聴率低迷という事でキューティーハニーFをその時間帯に移動したらどうなるかな?その場合、クレヨンしんちゃんは土曜18 30に移動して、そこの空いたスペースに地獄先生ぬ~べ~が枠移動すると思いますが。 -- 名無しさん (2022-12-28 06 20 54) 第一話~最終話までで五年以上経っているんだったな。作中の描写等から察するに、ハニーはパンサークローとは凡そ二年前後戦っていたようだ…最後は幸せを掴めたとはいえ青春時代が波乱万丈だが。 -- 名無しさん (2023-01-02 16 31 40) 他のキューティーハニーはないのか? -- 名無しさん (2023-10-27 12 47 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/385.html
目指せガンダム・ザ・ガンダム 開幕(ミッション開始) ストーカー(CV:秋元羊介=東方不敗)「さあ!いよいよ開幕です!」 ストーカー「さて、これからどのようなファイトの嵐が吹き荒れるのか。」 ストーカー「それでは!!ガンダムファイト!レディー・ゴーッ!!」 ROUND 1:VS ノーベルガンダム アレンビー「じゃ、いくわよ!ガンダムファイト!レディー・ゴー!」 ROUND 2:VS ガンダムシュピーゲル シュバルツ「いいだろう、相手になってやる!ガンダムファイト!レディー・ゴーーッ!!」 ROUND 3:VS マスターガンダム 東方不敗「いざ勝負!この手にガンダム・ザ・ガンダムの栄誉をつかむため!ガンダムファイト!レディー・ゴーッ!!」 決勝前 ストーカー「さて皆さん、いよいよお別れのときがやって参りました。私には、もう何も説明するべきことが残されていません。」 ストーカー「そう、これが最後のガンダムファイト!この戦いの結末は・・・そう、あなたの手にかかっているのです!」 ストーカー「それでは、ガンダムファイト最終決戦!皆さんご一緒に!」 ストーカー「ガンダムファイト!レディーーー・ゴーーーーーッ!!!」 FINAL ROUND:VS ゴッドガンダム ドモン「お前にガンダムファイトを申し込む!いざ、勝負!ガンダムファイト!レディー・ゴーー!!」
https://w.atwiki.jp/igatonikku/pages/156.html
ハニートラップ その名の通り。(わかっていても掛かるのが礼儀だと思ってる男性が多い。) ぱぷぁ。が回数にして2回かかった事がある。二軒屋で物資を漁っていたところ、負傷した女性を担いだ女性がヘルプを求めてきた。男気を出してその女性達を追いかけて来た男性を追い払い助ける。(もちろんその女性達は傀儡で追いかけて来たのはクルー。) まっすーと眠音がよくやられる。 第265回役職交代時に勇者ユウダイが掛かった模様。 sopranoも自覚がある模様。証言あり
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/147.html
ガンキャノンGUNCANNON 登場作品 機動戦士ガンダム 型式番号 RX-77-2 全高 18.1m 重量 51.0t 所属 地球連邦軍 搭乗者 カイ・シデンハヤト・コバヤシアムロ・レイセイラ・マス 武装 バルカン砲ハンド・グレネードビーム・ライフル低反動キャノン砲 【設定】 地球連邦軍のV作戦の下、開発された中距離支援用モビルスーツ。 両肩に装備された対MS用キャノン砲が最大の特徴で、ガンダムが近距離高機動、ガンタンクが遠隔支援砲撃ならばこの機体は中距離射撃支援に対応した機体といえる。 中遠距離の飛び道具が充実している反面、近距離戦用装備は頭部の60mmバルカン砲2門のみとし、代わりに装甲を厚くして対応した(*1)。 その代わりビーム・サーベルなどの強力な白兵戦装備を持たないため、近接戦となった場合は、殴る、蹴るといった原始的な格闘を駆使して戦うことになる。 なお、脚部にはハンド・グレネード(手榴弾)を収めるためのラックが装備されている。 V作戦で作られた3機の中ではガンダムよりも低コスト、ガンタンクよりも使い勝手は良い、ということで本機のみ少数量産され(*2)様々な部隊に配備されている。 本機体にも他のV作戦MSと同じくコア・ブロック・システムを採用しているため、ザクIIの4倍のコストがかかっていると言われている。 ガンキャノン以降、肩に固定武装の中距離支援火器を取り付けるというアイデアは後々まで生き続け、直系のバリエーションの機体には量産型ガンキャノン、ガンキャノン重装型、ガンキャノンIIがいる。 それ以外にも、フルアーマー・ガンダムやヘビーガンダム、ガンダム6号機(通称 マドロック)、ジム・キャノン系列機等も本機の血を受け継いでいると見ていいだろう。 50年以上経ってもまだ同系統の武装を装備したGキャノンが存在する。 なお、ガンキャノン・ディテクターはあくまでメタス系列の機体で、名前に反して直系の子孫ではない。 ジオン側ではこの「肩にキャノン」というスタイルはあまり受けがよくなかったのか一年戦争当時はザク、ドム、ゲルググにそれぞれいたものの、それ以後の大砲系火器は手持ちか、内蔵方式の方が主流となったようでほぼ見かけないものとなっている。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している60mm口径の近接防御用機関砲。 ハンド・グレネード 脚部ラックに収納される投擲用手榴弾。 ビーム・ライフル ボウワ社製の専用ビーム兵器。 ガンダムの物と比較すると取り回しが悪いが、命中精度が高くなっている。 低反動キャノン砲 両肩に装備している240mm口径のキャノン砲。 ガンタンクの120mmキャノン砲よりも有効射程は短いが、ザクIIの装甲を貫通するほどの威力を持ち、砲身に強制水冷ジャケットを装着する事でザク・マシンガンに匹敵する連射性能を誇る。 【劇中での活躍】 カイ・シデンをメインパイロットにホワイトベース隊の主力機として数々の戦場を渡り歩いた。 最終決戦時に脚部を損傷、バランスを崩すものの敵機を撃破、廃棄される。 劇場版ではカイ・シデンだけでなく、ハヤト・コバヤシもジャブロー戦から搭乗し、カイが「C-108号機」ハヤトが「C-109号機」となっている。 セイラ・マスがガンダムで出撃した時は、アムロが搭乗してザクII二機を撃破している(うち一機は肉弾戦)。 アムロは一応ガンタンクもガンキャノンにも搭乗している上、どちらも戦局などに合わせた使い方ならガンダムより上という見解を示していた。 劇場版では「203」という識別が書かれたホワイトベース所属と異なる部隊の機体や他の作品では「サラブレッド隊」など少数生産されたガンキャノンが出てくる。 【パイロット説明】 カイ・シデン CV:古川登志夫 地球連邦軍ホワイトベース隊のパイロット。 大型特殊の免許をいくつか持っていたため、初陣の第3話ではガンタンクの操縦士を担当し、ハヤト・コバヤシと共に見事敵の補給船を撃沈した。 その後、第8話からガンキャノンのパイロットを務めた。 当初は逃避的な考えで、皮肉や嫌味など憎まれ口が多くブライト・ノアなどから煙たがれ、セイラ・マスに「軟弱者」とひっぱたかれるなどそのひねくれた性格や一言多い発言でのおかげで序盤はいつもひどい目にあった。 その性格で、戦闘にも積極的に参加することもなかった。 ベルファスト基地でホワイトベースを降りるが、郊外で出会った少女ミハル・ラトキエに戦争の非情さを感じ、再び艦に戻ることを決心。 艦内でミハルと再会をするが、大西洋の戦闘で戦死したことを受け入れることが出来なかった。 彼女の死がカイの精神を大きく成長させた。 アムロ・レイのような活躍はなかったが、艦の護衛やサポートなどで戦果を揚げ終戦まで生き延びた。 一年戦争後はフリージャナリストとして連邦とティターンズを調査していた。 著書は「巨人たちの黄昏~グリプス戦役」「天国の中の地獄」「月の専制君主たち」など多数。 ことぶきつかさの漫画「機動戦士Ζガンダム デイアフタートゥモロー -カイ・シデンのレポートより-」ではグリプス戦役時を舞台に彼の視点からの物語が描かれる。 小説機動戦士ガンダムUCでは、UC0096年に連邦政府の議員からとある一件に関して接触を受ける。 また公式設定資料集「アナハイム・ジャーナル」にはUC0099年に行われたAE社名誉会長メラニー・ヒュー・カーバインへのインタビューが収録されている。 OVA版ではブライトからの依頼でガランシェールに協力を要請する交渉を見事成功させている。 名前の由来は旧日本軍の「紫電改」のアナグラム。 【原作名言集】 「女戦士のご帰還だぜ。」(TV版第16話)ランバ・ラル隊と接触しようと無断でガンダムに搭乗したセイラが帰還した時の台詞。 「ほんと、軟弱者かもね…。」 「ミハル、俺はもう悲しまないぜ。お前みたいな子を増やさないために、ジオンを叩く。徹底的にな!」(TV版第29話、劇場版哀戦士編終盤) 「こういうとき、あわてたほうが負けなのよね。」(劇場版めぐりあい宇宙編序盤) 「そそっかしいからよ。」(劇場版めぐりあい宇宙編終盤) 「こういうときは臆病でちょうどいいのよね。」(同上) 【ゲームでの活躍】 連邦VSジオンシリーズ および エゥーゴVSティターンズシリーズ コスト250(連ジ)と中コストでビームライフルとキャノン砲による中距離~遠距離戦に強いMS。 しかし、この機体のある意味最大の特徴として、中距離支援機とは思えない豊富な格闘攻撃にあった。 16文キック、跳び3段蹴り、足払い→回し蹴り、サマーソルトキック、32文ロケット砲…と、ネタが沢山詰まっており、中にはガンキャ×2同士の格闘縛りの対戦が行われるほどであった。 ライバルは鉄山靠(てつざんこう)などガンキャノンと同じく格闘攻撃のネタが豊富な旧ザク。 更にエゥティタでは蹴りだけでなくデンプシーロールなども繰り出す可変MSアッシマーもライバルだった。 ガンダムVSガンダム アーケード版ガンダムVSガンダムには出演できず、PSP版からの参戦。コストはガンタンクと同じく1000。 初期状態では使用できない隠しキャラで、アーケードモードを一回クリアすると解禁される。 装備は今までのVSシリーズと違わず主武装はビームライフルと肩部キャノン砲。 今作では劇中で印象的だった四つん這いポーズでのキャノン砲射撃が可能な他、ミハルの駆るガンペリーがアシストとして登場。そしてまさかの「岩投げ」という攻撃をひっさげての参戦である。 地上では岩を掘り起こし、空中ではどこからともなく岩が落下してくるというガンタンクに続くトンデモ(?)兵器。 頑丈どころか、どんな射撃にも破壊されない巨大な岩を相手に投げつける。 たとえかち合った相手がゴッドガンダムの石破天驚拳であろうとウイングガンダムゼロのツインバスターライフルであったとしても気にせず突き進む。 パイロットがパイロットだからか、たまにこける。でNDしない限りほぼ何もできない…。 他のシリーズと違い格闘は苦手(特に踏みこみ速度)。 ただしドロップキックやラリアットなど、過去作同様ネタ感満載な格闘ばかりである。 NEXT PSP版から引き続き登場。今回はアーケード版初期から選択可能。 FORCE CPU専用機として参戦。コストは1000。カイのセリフもしっかりある。というより名無しパイロット版は存在しない。 岩投げや四つん這いでのキャノン砲撃など、武装の基本構成はNEXTがベースになっている模様。ただし、岩はタイタスが投げる程度の大きさになっており、隙もそこまでない。 本作では、ガンタンクが一切登場しないうえ、ハヤト搭乗版も存在しない上、パイロットが設定されている機体は複数並べることができないので、ガンダム、ホワイトベースと並べてもどこか物足りない。 MBON ガンダムのアシストとしてアーケードに復活。 呼び出したら敵の方へ走り、敵に接触したら少しの間組み付いてキャノンの接射を行う。 走る速度はそこまで早くなく空中を飛ばれていたりステップされると当たらないのだが、驚異的な誘導を誇り、Uターンするほど。 接射後の追撃は難しいので、組み付いている間にどこぞの兄弟よろしくガンキャノンごと攻撃を行うか、放置してしまおう。 また、ガンダムの新たな勝利ポーズにも出演するようになった。 GUNDAM.VERSUS プレイアブル機として復帰。今作では中コストの300(EXVSにおける2000コスト)になっている他、カイの他にアムロ、ハヤト、リュウにパイロットを切り替えることが可能。 武装面では新たにハンドグレネードが追加され、岩投げも健在だがFORCE同様あまり大きくはない。覚醒技でさらに巨大な岩を投げつける。 EXVS.2 エクストラ機体として登場。コストは1500。 武装はGVSのものと同様だが、特殊格闘のハンドグレネードが格闘CSに変更されている。新規武装として単発強制ダウンのビームライフルとレバー入れで性能の変わるガンダム呼出が追加された。 GVSからの最大の変化点にして本機最大の特徴としては地上で下サブを使うと赤ロック無限でキャノン連射が出来るようになり、弾数も4発から40発に変更。 格闘の性能も低コストにしては悪くないが、エウティタに比べると地味…というか無難な感じ。 一方で所詮低コスト、格闘迎撃はともかく足の止まらない射撃で冷静に攻められるのは苦手と強みと弱さ、どちらもある機体として高い評価を受けている。 エクストラ機体は入手は期間限定な上、MBON、GVSにいた本作未搭乗機体はたくさんあるため次の入手機会はいつになるか分からないため、使用したいプレイヤーは期間中にたくさんプレイ(クレジットを使用)して確実に入手しておきたい。 今作のエクストラ機体は無料会員でも有料会員と条件が変わらない。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVSガンダム、NEXT) 勝利ポーズ 右腕をあげて指の付け根あたりを軽く曲げた適当な敬礼。パイロットのカイが劇中で似たようなポーズをとったことがある。 敗北ポーズ あぐらをかき、膝を叩いて悔しがる。 大西洋に於ける戦闘の際、カイが好意を抱いたベルファスト基地郊外のジオンのスパイ、ミハルの戦死を知った時のポーズに少し似ている。 【勝利・敗北ポーズ】(GVS,EXVS.2) 勝利ポーズ 通常時 キャノン砲を発射した後、ライフルを両手で構える 覚醒時 着地してそのまま佇む。OPの再現 敗北ポーズ 右脚の膝から下と左足首を失った状態で横たわっている。 TV版の最終決戦で脚部を破壊された状態の再現。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第14話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第5ピリオドの玉入れで登場。 敗北した赤組の一員として俯いていた。 ガンダムビルドファイターズトライ 第1話アバンでの宇宙戦でハイパー・ビーム・ジャベリンを装備してキャノンがビームとなった機体が登場。 ハイパー・ビーム・ジャベリンを叩き込んでリック・ディアスを撃墜したが、直後にボールらの集中砲火を浴びて撃墜され、コア・ファイターで脱出した。
https://w.atwiki.jp/legiontd2jp/pages/101.html
ハニーフラワー 吐き気を催すほど甘ったるい香りで近くにいる全ての敵に常時ダメージを与え続ける コスト 130 攻撃属性 魔法 防御属性 野生 アビリティ あまい香り 1秒ごとに10+最大体力の0.03%の魔法属性ダメージを近くの敵に加える.効果は重複できる.アビリティダメージ アップグレード前 アップグレード先 デスキャップ(コスト 265) データ ヘルス 1400 DPS 1 ダメージ 1 クールダウン 1.00s(平均) ATK/秒 1.00 射程 100(近接) コスト(合計) 130 移動速度 300(地上) ヒットボックス 0.19 フラグ Ground,Organic
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/616.html
2016年06月04日01時36分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 大空寺勇 Mr・H 16 速攻重視 1 3 Donald-2nd-S Donald-2nd-R 50 守備重視 1 0 光宗姫織 柑橘類の人 10 堅守高速 1 0 山田X Donald-2nd-R 50 守備重視 1 0 第19267回D-BR杯がスタートです!現在大空寺勇がタイトルを2回防衛しています!挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? 光宗姫織の攻撃!(命中率95%/会心率5%)光宗姫織「じゃあ、こっちもいくよ~!シグナルビーム!」山田Xに4のダメージをあたえた!! 山田X「WBRはそんな甘くない」 残り体力( 大空寺勇 16 , Donald-2nd-S 50 , 光宗姫織 10 , 山田X 46 ) 大空寺勇の攻撃!(命中率65%/会心率5%)大空寺勇「ターゲット、インサイト!アタック!(ミニガンポッド発射)」光宗姫織に5のダメージをあたえた!! 光宗姫織「いや~ん、そう見られると恥ずかしいよ~」 残り体力( 大空寺勇 16 , Donald-2nd-S 50 , 光宗姫織 5 , 山田X 46 ) Donald-2nd-Sの攻撃!(命中率26%/会心率5%)Donald-2nd-S「今日からWBRです。倒してやる」 光宗姫織はゆうゆうとかわした。光宗姫織「きゃははっ、こっちよこっち!」 残り体力( 大空寺勇 16 , Donald-2nd-S 50 , 光宗姫織 5 , 山田X 46 ) 山田Xの攻撃!(命中率54%/会心率5%)山田X「今日からWBRです。優勝しましょう。」 大空寺勇はギリギリかわした。大空寺勇「新型のVF-31の性能…すげぇぜ…」 残り体力( 大空寺勇 16 , Donald-2nd-S 50 , 光宗姫織 5 , 山田X 46 ) 光宗姫織の攻撃!(命中率95%/会心率10%)光宗姫織、会心の一撃!!!光宗姫織「今からとっておきの技、見せてあげるよ!オーロラビームッ!!」山田Xに25のダメージをあたえた!! 山田X「WBRはそんな甘くない」 残り体力( 大空寺勇 16 , Donald-2nd-S 50 , 光宗姫織 5 , 山田X 21 ) 大空寺勇の攻撃!(命中率69%/会心率6%)大空寺勇「ターゲット、インサイト!アタック!(ミニガンポッド発射)」 光宗姫織はギリギリかわした。光宗姫織「きゃははっ、こっちよこっち!」 残り体力( 大空寺勇 16 , Donald-2nd-S 50 , 光宗姫織 5 , 山田X 21 ) Donald-2nd-Sの攻撃!(命中率57%/会心率7%)Donald-2nd-S「今日からWBRです。倒してやる」大空寺勇に2のダメージをあたえた!! 大空寺勇「なかなかだな、だが!」 残り体力( 大空寺勇 14 , Donald-2nd-S 50 , 光宗姫織 5 , 山田X 21 ) 山田Xの攻撃!(命中率58%/会心率8%)山田X「今日からWBRです。優勝しましょう。」大空寺勇に3のダメージをあたえた!! 大空寺勇「なかなかだな、だが!」 残り体力( 大空寺勇 11 , Donald-2nd-S 50 , 光宗姫織 5 , 山田X 21 ) 光宗姫織の攻撃!(命中率95%/会心率18%)光宗姫織、連続攻撃!!!光宗姫織「じゃあ、こっちもいくよ~!シグナルビーム!」Donald-2nd-Sに3のダメージをあたえた!!Donald-2nd-Sに2のダメージをあたえた!! Donald-2nd-S「ちーな」 残り体力( 大空寺勇 11 , Donald-2nd-S 45 , 光宗姫織 5 , 山田X 21 ) 大空寺勇の攻撃!(命中率95%/会心率10%)大空寺勇「ターゲット、インサイト!アタック!(ミニガンポッド発射)」山田Xに5のダメージをあたえた!! 山田X「WBRはそんな甘くない」 残り体力( 大空寺勇 11 , Donald-2nd-S 45 , 光宗姫織 5 , 山田X 16 ) Donald-2nd-Sの攻撃!(命中率34%/会心率11%)Donald-2nd-S「今日からWBRです。倒してやる」光宗姫織に1のダメージをあたえた!! 光宗姫織「いや~ん、そう見られると恥ずかしいよ~」 残り体力( 大空寺勇 11 , Donald-2nd-S 45 , 光宗姫織 4 , 山田X 16 ) 山田Xの攻撃!(命中率30%/会心率12%)山田X「今日からWBRです。優勝しましょう。」光宗姫織に1のダメージをあたえた!! 光宗姫織「いや~ん、そう見られると恥ずかしいよ~」 残り体力( 大空寺勇 11 , Donald-2nd-S 45 , 光宗姫織 3 , 山田X 16 ) 光宗姫織の攻撃!(命中率95%/会心率39%)光宗姫織、連続攻撃!!!光宗姫織「じゃあ、こっちもいくよ~!シグナルビーム!」山田Xに2のダメージをあたえた!!山田Xに1のダメージをあたえた!! 山田X「WBRはそんな甘くない」 残り体力( 大空寺勇 11 , Donald-2nd-S 45 , 光宗姫織 3 , 山田X 13 ) 大空寺勇の攻撃!(命中率72%/会心率14%)大空寺勇「ターゲット、インサイト!アタック!(ミニガンポッド発射)」 光宗姫織は素早くかわした。光宗姫織「きゃははっ、こっちよこっち!」 残り体力( 大空寺勇 11 , Donald-2nd-S 45 , 光宗姫織 3 , 山田X 13 ) Donald-2nd-Sの攻撃!(命中率95%/会心率14%)Donald-2nd-S「今日からWBRです。倒してやる」山田Xに3のダメージをあたえた!! 山田X「WBRはそんな甘くない」 残り体力( 大空寺勇 11 , Donald-2nd-S 45 , 光宗姫織 3 , 山田X 10 ) 山田Xの攻撃!(命中率95%/会心率30%)山田X「今日からWBRです。優勝しましょう。」Donald-2nd-Sに1のダメージをあたえた!! Donald-2nd-S「ちーな」 残り体力( 大空寺勇 11 , Donald-2nd-S 44 , 光宗姫織 3 , 山田X 10 ) 光宗姫織の攻撃!(命中率95%/会心率45%)光宗姫織「じゃあ、こっちもいくよ~!シグナルビーム!」山田Xに2のダメージをあたえた!! 山田X「WBRはそんな甘くない」 残り体力( 大空寺勇 11 , Donald-2nd-S 44 , 光宗姫織 3 , 山田X 8 ) 大空寺勇の攻撃!(命中率95%/会心率15%)大空寺勇、連続攻撃!!!大空寺勇「ターゲット、インサイト!アタック!(ミニガンポッド発射)」山田Xに2のダメージをあたえた!!山田Xに1のダメージをあたえた!! 山田X「WBRはそんな甘くない」 残り体力( 大空寺勇 11 , Donald-2nd-S 44 , 光宗姫織 3 , 山田X 5 ) Donald-2nd-Sの攻撃!(命中率66%/会心率15%)Donald-2nd-S「今日からWBRです。倒してやる」大空寺勇に2のダメージをあたえた!! 大空寺勇「なかなかだな、だが!」 残り体力( 大空寺勇 9 , Donald-2nd-S 44 , 光宗姫織 3 , 山田X 5 ) 山田Xの攻撃!(命中率66%/会心率30%)山田X「今日からWBRです。優勝しましょう。」 大空寺勇はギリギリかわした。大空寺勇「新型のVF-31の性能…すげぇぜ…」 残り体力( 大空寺勇 9 , Donald-2nd-S 44 , 光宗姫織 3 , 山田X 5 ) 光宗姫織の攻撃!(命中率95%/会心率45%)光宗姫織、会心の一撃!!!光宗姫織「今からとっておきの技、見せてあげるよ!オーロラビームッ!!」山田Xに29のダメージをあたえた!! 残り体力( 大空寺勇 9 , Donald-2nd-S 44 , 光宗姫織 3 , 山田X -24 )山田XのLIFEは0になった!山田Xはやられた・・・山田X「山田改二さん、光宗姫織を倒して敵取ってください・・・」 大空寺勇の攻撃!(命中率74%/会心率30%)大空寺勇「ターゲット、インサイト!アタック!(ミニガンポッド発射)」光宗姫織に6のダメージをあたえた!! 残り体力( 大空寺勇 9 , Donald-2nd-S 44 , 光宗姫織 -3 )光宗姫織のLIFEは0になった!光宗姫織はやられた・・・光宗姫織「ありゃりゃ……。まぁ、ここは一旦引き返して出直すことにしよう……」 Donald-2nd-Sの攻撃!(命中率66%/会心率15%)Donald-2nd-S「今日からWBRです。倒してやる」大空寺勇に4のダメージをあたえた!! 大空寺勇「なかなかだな、だが!」 残り体力( 大空寺勇 5 , Donald-2nd-S 44 ) 大空寺勇の攻撃!(命中率95%/会心率30%)大空寺勇、連続攻撃!!!大空寺勇「ターゲット、インサイト!アタック!(ミニガンポッド発射)」Donald-2nd-Sに3のダメージをあたえた!!Donald-2nd-Sに2のダメージをあたえた!! Donald-2nd-S「ちーな」 残り体力( 大空寺勇 5 , Donald-2nd-S 39 ) Donald-2nd-Sの攻撃!(命中率66%/会心率15%)Donald-2nd-S「今日からWBRです。倒してやる」大空寺勇に2のダメージをあたえた!! 大空寺勇「なかなかだな、だが!」 残り体力( 大空寺勇 3 , Donald-2nd-S 39 ) 大空寺勇の攻撃!(命中率95%/会心率45%)大空寺勇「ターゲット、インサイト!アタック!(ミニガンポッド発射)」Donald-2nd-Sに6のダメージをあたえた!! Donald-2nd-S「ちーな」 残り体力( 大空寺勇 3 , Donald-2nd-S 33 ) Donald-2nd-Sの攻撃!(命中率61%/会心率15%)Donald-2nd-S「今日からWBRです。倒してやる」 大空寺勇はギリギリかわした。大空寺勇「新型のVF-31の性能…すげぇぜ…」 残り体力( 大空寺勇 3 , Donald-2nd-S 33 ) 大空寺勇の攻撃!(命中率95%/会心率45%)大空寺勇「ターゲット、インサイト!アタック!(ミニガンポッド発射)」Donald-2nd-Sに6のダメージをあたえた!! Donald-2nd-S「ちーな」 残り体力( 大空寺勇 3 , Donald-2nd-S 27 ) Donald-2nd-Sの攻撃!(命中率61%/会心率15%)Donald-2nd-S「今日からWBRです。倒してやる」大空寺勇に4のダメージをあたえた!! 残り体力( 大空寺勇 -1 , Donald-2nd-S 27 )大空寺勇のLIFEは0になった!大空寺勇はやられた・・・大空寺勇「くそっ!イジェクトだ!」勝ち残ったのはDonald-2nd-Sです!Donald-2nd-Sが見事にD-BR杯を制覇しました!Donald-2nd-S「いててだよ~なみなさんに告ぐ。「WBR優勝は俺だ」」 やい光宗大空。よく聞け。 「Donald-2nd-R氏に10ptゲッツ」 by.Donald-2nd-R