約 21,206 件
https://w.atwiki.jp/ssfate/pages/960.html
No.3032 シャムハト(騎) 前のサーヴァント:ウェンディゴ 次のサーヴァント:浦島太郎 データ 登場歴 データ ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫: ライダー ┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】: シャムハト 【CC】:QAAAB 【属性】:秩序・中庸 ( 人 ) ┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:E 【耐】:D 【敏】:C 【魔】:A 【運】:B 【宝】:A- ┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【特徴】: 聖娼 【貯蔵魔翌力】: ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ -――- _ ,. <///////////////> 、 /____/////////////////>、 ,. '/_./ / 〉/// ̄ ̄ ̄ヽ///r ̄ ̄`ヽ、 /./ / / ̄//,.ノ { __ノ,r―、ー __ノハ '/,' ̄! ̄! ̄./,.<,ゝ 777777//lV///>ー'/∧ '/└‐l_l--┘'/////////////l V///////,'∧ . l///////////V////V///////l V////////∧ . l//////!/////lゝヽ//∨/////,l ,.-V//////,l∨! ああ、アタシがライダーだ l'/////l//// 了f7ヽ-\'////リ _V/////∧ヾ、 !/////|'/////ト`' '_ ヽ///!,.-―,∨///ト/ハ . l/////l'/////|  ̄ ヾ/ Ⅳ/ , V//リ \ハ これからよろしくな V////!/////| 〉  ̄ 小///! ヽ、 .l'////|/!/// | //∧'/,l/\ l'////!/V//∧ _ヽ > .イ'///jル'////>,、 l//////∧//ハ</ ,. </∧、////\ ̄``ヾ、 !'/////,.<\/l_/ ` ー イ//////∧ ̄__ ̄`` ん? この拘束具か? |///<二ニニムlムァ ,'-‐==ニ二ア l//////7ー-=ニニム. マニニニニ/‐ ヽ ,. -――ヽ'" ` ヾ.、 マニニ>'" ヽ , / ,. ゙ マゝ, マ{=ム ' 、 \ , . / ,, ゙ ヾ> !ニニ>_、 、` 、 } これはまあ、出過ぎた真似をしないようにって戒めだよ . ! , ` 、 ヾニニ>― ` <二ニヽ l , ` 、 Y" - 、./ ヽニニム . l , ,._<ム / ` 、 .i二ニム l , ,.イニニニム / ___l===ニム アタシは出来るだけ、おしゃべりだけで戦うつもりだからな ; ,.ィ二二ニニニニム,. <二ニニ| ' `'T 、 '; ;.-―==<二二二二ニニ/ !ニニニニ! ' / , lヽ ; イ二二ニニニニニニニニ/ __.!二二二ム‐'"^`` ヽ l/二二二二二二二ニニ>'.. マ二二二ム _ ヽ、 ヽ二二二ニニニ/⌒ー'" ',ニニニニl , . マ二二ニ>'"/ }ニニニニ} / }ニ>'" / lニニニニl / ≪AA:匂宮出夢(戯言シリーズ)≫ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【クラススキル】 ◆騎乗:A++ 乗り物を乗りこなす能力。 A++ランクでは本来騎乗スキルでは乗りこなせないはずの竜種を例外的に乗りこなすことが出来る。 ◆対魔力:A 魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。 Aランクでは、Aランク以下の魔術を完全に無効化する。 事実上、現代の魔術師では、魔術で傷をつけることは出来ない。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【固有スキル】 ◆魔力同調:EX 魔術回路を同調させ、他者と自己の魔術回路を大幅に活性化させるスキル。 彼女の場合は、他者と会話を通じて思想や感情を理解することで、強制的に回路を同調させる。 言わば会話で繋ぐ不可視のパスである。 他人の魔力を奪い取ることも、逆に他人へ魔力を受け渡すことも可能。 そのため、マスターから得た魔力をライダーの回路で増幅させ、それを還元することで永久機関が完成する。 戦闘において使用する際は、当然敵対サーヴァントから魔力を奪うことも出来るが、あくまで会話で繋ぐ回路。 膨大な量を一度に移動させることは出来ないため、対象の動きを鈍らせたり、宝具の火力を削ぐのが主な用途となる。 また、会話で回路を繋ぐことが可能と言うだけで、直接の肉体交渉で回路を結合させることも当然出来る。 ◆動物会話:A 言葉を持たない動物との意思疎通が可能。 動物側の頭が良くなる訳ではないので、あまり複雑なニュアンスは伝わらない。 彼女が使用する動物会話は、感情を回路から直接感じ取るもの。 そのため、人間やサーヴァントに対しても読心術として使用可能。 ◆人に愛を:E- 幸福とは何か、人生の美しさとは何か、自分を愛するとはどういうことか。 人を愛するスキルであり、同時に人に愛を教えるスキル。 彼女は獣に愛を説いたが、しかし彼女自身は真の愛を知ること無く、王命にその人生を捧げた。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ◆『天の鎖』(エルキドゥ) ランク:A- 種別:対神宝具 レンジ:1~10 最大補足:1人 古代においてウルクを襲った神獣「天の雄牛」をも束縛した鎖。 能力は“神を律する”。 数少ない「対神兵装」のひとつで、相手の神性が高ければ高いほど硬度が高まる。 彼女はこれを自分に対して常時使用しているが、神性を持たないものにとってはただの頑丈な鎖。 無論、彼女の膂力では到底壊すことは適わないが。 ◆『天の獣』(エンキドゥ) ランク:A- 種別:対人宝具 レンジ:1~500 最大補足:1000人 神により作り出された生きた宝具、ウルク最強の“兵器”。 泥から生み出された神威の獣の、その愛無き姿を解放する宝具。 この宝具の発動と同時に彼女を拘束していた『天の鎖』は解け、それを寄り代として泥が獣を形作る。 その兵器としての性能は、最上級の英雄数騎分に匹敵するが、ライダー自身にも制御は至難の技。 一度発動すると、抑え込むのに六日七晩の時間を必要とし、それが達成されるとライダーの霊基は消滅へ向かう。 彼女が保有する唯一の“兵器”でありながら、彼女がこれを使用するということは、彼女自身の物語からの退場を示す。 発動した瞬間から彼女は“彼”の制御に全力を注ぎ、全ての魔術回路を摩耗させて生命力を使い果たすことになる。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ __ 。sr====ミ ///≧s。 ////ゝ====イヘ ====ミ\ //////{//{///{/ゝ=====イ/\ //////{./,{/i {//{ ∨///////} //\ エンキドゥ //////〈∧{从 {//{ ∨ ./////}/////\ 蘇れ、『天の獣』――― ////////∧{ (以 }\{ r=\.////,}.//////∧ ////{./////∧ i (以 ) //マ///////∧ /////{.//////∧ 、 ∧/マ ////////∧ そしてサヨナラだな、マスター / 〉/ 〉 {.////,{.///////∧ ー .イイ}マ//////////,∧ { ヽ/ i ! __ ∨///,{/////\./∧__ 。s≦///ノ'/////////////\ {_fヽヽ ', { } r//  ̄` ー--‐ '\.∧ ////////////////////////,\ .〈 〈 ヽ'´ ノ /( \ `ヽ \ ∨//////////////////////// \ .∧ `ヽ / / \ \__,... -―― <///////////////////////,\ ...∧ ) く/〉 ̄ ヽー- __ r≦二二二≧s。 _ ゝr-`、⌒ヽ Y//////////\/////////// ∧ / }i i i i i i i i ≧s。ヘ/二二ニニニニ/ニニゝ-、ヽヽ ∨ /  ̄ ̄ ̄ `ヽ|)ヽ//////////,\///////// アタシはこの物語から退場だ  ̄ ̄レ /i i i i i i i i i i i i i{二二二ニニ=- ´/二二 (/ヽ } \-- _ ---- イ////////////,\/////// ` < /i i i i i i i i i i i i i i {ニニニ=- ´ ./二二( ー‐‐' ( Yヘニニニ≧s。. }////////////// \///// ` <i i i i i i i i i iヽニ/ /二ニニ≧=---、 ー/ \ニ/二二 ヽ}////\////////// \/// ー--- '´ /ニ=------- 、 /. 〈/ /i \ニ二二}//////,\////////// \/ ー/○i i i i i i i / \ ./i i i i i \二ニ}////////,\.//////////,\ 大丈夫、必ず話は付けて来るから――― _____ イ i/ i i i i i i i i i 〈 \i i i i i i i i i i i i\ニ}//////////,\////////// 。s≦ i i ii i i i i i i i i i i i i i i i i i /i i i i i i○i i i i i i i∧ \i i i i i i i i i i /ニヽ///////////,\//////// <i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i 。s≦i i i i i i /i i i i i i i i i i i i i ∧. ヽ \i i i i i i i;二ニ}/////////////,\////// . Y;;;;;;;`ヽi i i i i i i。s≦i i i i i i i i i i i i /i i i i i i i i/i i i i i i{i i\. ', \i i i {ニニ/ \/////////////,\//// ゝ-、;;;;;;乂i /i i i i i i i i i i i i i i i /i i i i i i i i/i i i i i i i ヽi i i \ ', `¨¨¨´ <////////////,\// };;;;;;;;;;;ヽi i i i i i i i i i i i i /i i i i i i i i i /i i i i i i i i i ∧i i i i i \. } <//////////,\ 乂;;;;;;;;;;;乂i i i i i i i i/i i i i i i i i i i i i {i i i i i i i i i i i i∧i i i i i i iヽ } <//////// . 乂;;;;/ `¨¨ヽi i i i i i i i i i i i i i i i{i i i i i i i i i i i i i∧i i i i i i i }. / </// / }i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i}i /ヽi i i} / / ー--- ´ ̄;;;;;;/`´ ̄ ̄ ̄`ヽ };;ノ} / / /ー――‐/ / ./ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【解説】 古代シュメールの都、ウルクにて女神イシュタルに仕えた神聖娼婦、シャムハト。 王命によって、天より使わされた泥の獣の制御に向かった。 神聖娼婦とは元々、女神より授けられた力を人々に受け渡す職。 普通は性交渉による譲渡であり、彼女にもその経験は勿論ある。 しかし、それではあまりに能率が良すぎた。 性交渉による魔力同調では、あまりに膨大な魔力を一度に譲渡してしまう。 容器としても水路としても、さらにはポンプとしても優秀すぎた彼女の魔力譲渡に、只人は耐え切れない。 そこで彼女は話術を磨く。 言葉、会話―――あるいは音は、もっとも原始的な魔術の一つ。 習熟するのにさほど時間は掛からなかったし、もともと彼女の魔力運用に関する適性は群を抜いていた。 才能も有り、それを制御できる神聖娼婦。 その力を認められ、かの王より命が下される。 けれど、天の獣は規格外で。 彼女の運用速度でもってしても、7晩を費やす魔力濃度。 彼女の回路でもってしても、破裂しかねない魔力流量。 彼女の器でもってしても、罅が入るほどの魔力総量。 死ぬ思いで獣に語り掛けながら、死ぬ思いで獣と肌を重ねてまで。 最早限界を超えに越えて、もう取り返しのつかないほどに魔術回路と生命力に傷を付けてまで。 しかしそれは、単純に王命に殉ずる使命感だけでは無かった。 話をするうちに、愛なき獣に、彼と言う人に、彼女が何を想ったのか。 あのとき死にもの狂いだった彼女には、その後すぐに命を落した彼女には。 もう思い出せない。 【能力】 宝具で自身の身体能力(戦闘能力&性交渉)を封印し、会話による勝利を目指すサーヴァント。 喋り続けて相手の魔力を削りきるのに掛かる時間は、獣性を保ったエルキドゥを7晩で無力化した速度を基準にする。 近代出身で神秘が薄く、貯蔵できる魔力総量が少ない相手であれば、速ければ一晩で決着が付く可能性もある。 性質上、単独行動スキルを高ランクで所有しているサーヴァントとは相性が悪い。 宝具『天の獣』の戦闘能力は慢心無しの本気ギルガメッシュに比肩しうるが、発動直後からライダー本人が弱体化を開始する。 そのため、時間が経てばたつほど弱体化していくことになる。 最弱状態では、基本的にはランサーとして召喚されたエルキドゥと同等の性能にまで落ち着く。 ……落ち着いてる? しかしそこまでの弱体化に成功した時点で、シャムハトは自身の魔術回路を摩耗させきって、【人に愛を】以外のスキルを失う。 そして、そこまでしても、エルキドゥと同等の性能に落ちた『天の獣』が愛を獲得するとは限らない。 E-ランクである【人に愛を】が成功する確率は、奇蹟に近しい確率なのだから。 【性格】 サバサバ系の姉御肌。 一人称はアタシ、二人称はアンタ、貴方、君、などなど割とその場その場でコロコロ変える。 礼節を弁えるべき部分では弁えるが、基本的には会話を楽しむスタンス。 人に対して平等に接するわけでは無いので、彼女の中で他人に対する格付けをして態度を変えたりする。 その判断基準は生前の地位などではなく、芯が在るかどうかによるところが大きい。 あるいは、心の有無とも。 特に、後天的に心を獲得したような存在には非常に優しい。 自分にはもう二度と、再現できない奇蹟だと思ってるから。 【聖杯への望み】 サバサバ系なので呼べば結構来てくれる。 強いて言うのなら、生前に果たせなかった、愛を獲得したエルキドゥとの会話。 【製作者連絡先】 wakame-kakusei@excite.co.jp 登場歴 【R-18】SS速報・鯖鱒wikiを使って、聖杯を廻る冒険へ【あんこ・安価】 第三回(未完) 1( 8946~) 2 ぽれんで聖杯戦争したい 3 4
https://w.atwiki.jp/comic8/pages/2059.html
ハトのおよめさんをお気に入りに追加 情報1課 <ハトのおよめさん> #bf 外部リンク課 <ハトのおよめさん> ウィキペディア(Wikipedia) - ハトのおよめさん Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <ハトのおよめさん> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <ハトのおよめさん> #blogsearch2 成分解析課 <ハトのおよめさん> ハトのおよめさんの54%は株で出来ています。ハトのおよめさんの38%は月の光で出来ています。ハトのおよめさんの2%は知恵で出来ています。ハトのおよめさんの2%は嘘で出来ています。ハトのおよめさんの1%は陰謀で出来ています。ハトのおよめさんの1%は気の迷いで出来ています。ハトのおよめさんの1%は運で出来ています。ハトのおよめさんの1%は黒インクで出来ています。 報道課 <ハトのおよめさん> 「ハトよめ」アパレルにダンナ柄の変型カーディガン登場 - コミックナタリー “ハトよめ服”新作はワンピ&レギンス、最終巻と同時発売 - ナタリー 「ハトのおよめさん」完結、13年続いた長期連載が大団円 - マイナビニュース 「ハトよめ」Tシャツにワンピースも、夏を彩るハグキ服 - コミックナタリー オードリー若林「ハトよめ」テーマ曲収録アルバムが本日発売 - お笑いナタリー 芸能界屈指の“歌へた”オードリー若林がテーマ曲歌手に抜擢!「お嫁においで」&「瀬戸の花嫁」のカバーを熱唱 - シネマトゥデイ 「臨死!江古田ちゃん」「島耕作」「ハトよめ」など5作品を「秘密結社鷹の爪」のDLEがアニメ化する新番組「ユルアニ?」 - GIGAZINE ハトよめ、江古田ちゃん、プ~ねこのアニメ化計画進行中 - コミックナタリー 情報3課 <ハトのおよめさん> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ ハトのおよめさん このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/3757.html
自作 広東語で「エビのトースト」という言葉を語源とする、その歴史は江戸時代に交流のあった清や明から伝来されたとされる、 卓袱料理の一つとされる長崎県の郷土料理の一つで、その名のとおりパンで海老のすり身を挟んで揚げたものを何という? (2012年10月1日 一問も答えさせる気がないペーパーがあったっていいじゃないか ) タグ:生活 Quizwiki 索引 な~ほ
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/29.html
嫉妬の種/黒ブキ◆lg0Ts41PPY 「これ、なあに?」 ももかの手にあるのは一枚の便箋。以前ゆりが近所の少年に貰ったラブレターだ。 幼い頃から弟のように接していた彼が、懸命に想いを綴り、勇気を振り絞って渡してくれた手紙。 嬉しくて、くすぐたっくて何度も読み返している宝物。 今日も何となく眺めていた所にももかが遊びに来た。 ついうっかり机に広げたまま対応してしまったのは迂闊だったが、いくら出しっぱなしだったとは言え、明らかに手紙と分かる物を持ち主に無断で読むのはどうなのかと。 しかし、そんな当たり前の主張をゆりは口には出せずにいた。 華やかに微笑むももかの瞳の奥が氷点下の吹雪になっているのが見て取れる。 疚しい事など何も無い、むしろ言い訳する方が可笑しい、そう感じながらもゆりは言葉を探しあぐねていた。 「ハヤト…君。前にゆりが話してくれた近所の子?」 「…そう。何て言うか、弟みたいな子で……」 「………ふぅん……」 ももかが差出人を覚えていた事に一筋の光明を見出だした気がしたが、それは空気に晒されたドライアイスの様に煙と消えた。 相手が年端も行かぬ少年、と言う事は何の関係もないらしい。 「……いくら出しっぱなしでも他人の手紙を無断で読むのは感心しないわ」 「そうね。ごめんなさい」 さすがに理不尽に思い、細やかな反論を試みたゆりだが、ももかは相変わらずうっとりするほど可愛らしい微笑みを崩さない。 それが却って恐ろしい。 だいたい何がそんなに気に障るのか。 ラブレターと言ってもほんの子供の淡い想いだろう。 すぐに同世代の女の子に目が行くに決まっている。 年上の近所のお姉さんへのほのかな憧れなど、いずれ甘酸っぱい思い出として埋もれて行くだけだ。 それならなるべく美しい思い出になって欲しい。 時々取り出して眺めながら、ゆったりと心が暖まるような、そんな綺麗な思い出に。 ももかが妹の成長を少し寂しく思いながらも嬉しそうに見守っているように、自分も弟の背伸びを微笑ましく感じているだけなのに。 「ゆり。ゆりは本当に分かってないんだから……」 ももかの細い指がゆりの眼鏡を外し、頬から唇をそっとなぞる。 丁寧に整えられた爪には透明なマニキュアが塗られていた。 いつもなら綺麗だと感じるそれが、今は猛禽類の爪のような凶器に思え、ゆりは身をすくませる。 「……んっ…うん…っ…」 緩やかな仕草で抱き締められ、その腕の穏やかさとは裏腹な狂暴な口付け。 舌を強く吸われ、唇に歯を立てられ、肺の奥から酸素が吸い出される。 息苦しさに目眩がし、飲み下せない唾液が顎を伝う。 制服のブラウスがボタンも外さず下着ごとたくし上げられ、乱暴に乳房が揉み潰された。 「…っ!……ももか、痛いわ…あっ、あっ…」 「当たり前。痛くしてるの」 「やっ…なんで、あんっ…ぁ…やあぁ…」 「ゆりは危機感無さすぎなのよ、まったく…」 乳房を捏ね回し、ねっとりと舌を絡める。 震える桃色の先端を摘まんで扱きながら時々指の腹で擦ってやると、ゆりは無意識なのか艶かしく腰をくねらせ、体の奥の疼きを訴え始める。 本当に、素直な体だ。 ももかは愛らしい顔に少し弑瘧的な笑みを浮かべながらも、焦らすのは止めた。 「ゆり、下着脱いで」 顎に指を掛け、じっと見つめながら囁く。 ゆりの瞳はとろんと蕩けてはいたが、まだ快感に我を忘るほどではなさそうだ。 それでもゆりは命じられるままに、ゆっくりと既に潤いの滲みた小さな布切れを降ろしていく。 ももかは嘆息する。ゆりのこう言う所が素直なんだか意固地なんだか分からない。 自分からは絶対に求めては来ない癖に、こう言う時ほとんど逆らった事が無い。 今も瞳を潤ませ、羞恥に頬を紅潮させながらも、従順にももかの愛撫を待っている。 「いい子ね、ゆり……」 ご褒美のように軽く紅唇を啄みながら、スカートに手を潜り込ませる。 ぬるりと指を飲み込む場所は貪欲なまでに快楽を求めているのが分かった。 探り当てた小さな突起を苛めてやると、ゆりの整った貌が愉悦に歪む。 細い腰を支えてやりながら、じわじわと追い詰めるように昂らせていく。 そう簡単に満足させるつもりは無かった。 さっきの手紙を思い出すと頭が煮えそうになる。 少し撚れて歪んだ封筒。何度も書き直し、折り返した後のある便箋。 きっと長い間持ち歩き、渡す勇気が持てず悶々としていたのが窺える。 恥じらいながらも意を決し、手紙を差し出す少年。 戸惑いを見せながらも微笑んで受け取る年上の少女。 何とも美しい光景だと思う。 (本当に、ゆりは分かってない……) 初恋は実らない。やがて切なく鮮やかな思い出に変わる。 そんな事、誰が決めたのか。 無垢な少年はやがて誠実で魅力的な青年となるかもしれない。 大切に初めての想いを胸に育て、大人なって再び愛する女性に向き合おうとするかもしれない。 力強い腕と大きな手のひらが自分の細い腕から宝物を奪い去って行く。 馬鹿げた妄想だと笑われてもいい。 でも、怖くて堪らないのだ。 ゆりは自分から離れたりはしない。 でも、ももかがほんの少しでもよそ見をしたら絶対に追い掛けてはくれないだろう。 だから、常に叩き込まなければ。 一番ゆりを求めているのは自分なんだと。 ゆりがいなければおかしくなってしまう。 だから…… 「ねえ…ゆりが、あたしをイカせてよ…」 ももかは下着だけを脱ぎ、ベッドに寝そべる。 すらりと伸びた足を開き、その 間にゆりの体を導いた。 さらけ出した秘所をゆりのぐっしょりと濡れた部分に押し付けると、少女達の体がふるっと震えた。 「ほら、動いて。あたしを感じさせてよ…」 下から催促するように、重なった場所を揺らめかせる。 「んん、う…ふぅ、あ…あ、あ、あん……あぅ…ーーっく…」 「ふふふ…ゆりが気持ち良くなってどうするの…?…ほら、頑張って…」 ゆりはガクガクと震える腰を懸命に使う。 一方的に責めていたももかと違い、散々なぶられ加熱した体はあっという間にオーバーヒートしてしまいそうだった。 唇を噛みしめ、ももかの弱い場所を集中的に攻撃する。 しかし刺激はそのまま自分にも返ってくる。 腰の動きが鈍る度に、ももかは容赦無く下から突き上げるように責めて来て。 快感はいつも羞恥と屈辱をぐずぐずに溶かしてしまう。 激しい愛撫は自我までも崩されてしまわれそうな恐怖を覚える。 でも、ゆりは抵抗しない。 いつも、ももかの方が怖がっているのを知っているから。 ももかに言えない秘密を幾つも抱える自分。 ももかは分からなくてもそれを感じていつも不安なのかもしれないと思う。 すべてを話しても安心して貰えるとも思えない。 結局、どうやっても恋人の不安を拭ってやれないのがもどかしい。 だからせめて、腕の中にいる時くらいは丸ごと彼女のモノだと感じて欲しかった。 「んっ…あんっ…ゆりぃ…イイよ…スゴく…ーっ」 「…はっ…ぁあっ、ももか…私、もうっ…」 「…っ、いいよ。イッて…あたしも…すぐ…あっあっあっ…」 ゆりの細腰を掴み、激しく体を跳ねさせる。 涙を飛ばし、啜り泣きながら果てるゆりを見届けてから、ももかも絶頂の海に身を投げた。 崩れ落ちて来たゆりを抱き止め、横たえる。 ブラウスのリボンすらほどいて貰えず、上までたくし上げられ剥き出しにされた乳房。 下着だけ脱がされ、腰の上まで捲られたスカート。 荒い息を整えながら、ぐったりと力の抜けた体は正しく凌辱を受けたようにしか見えなかった。 ももかの胸がちくりと痛む。 ゆりは何も悪く無い。それは分かってる。自分が甘えているだけだから。 それでも、ごめんなさいと言うのは嫌だった。 せめて労るように髪を撫でると、ゆりがその手を握り返して来てくれた。 「…疲れた…?」 「当たり前でしょ…」 「嫌なら嫌って言えばいいのに……」 「……別に…嫌じゃないわ……」 ももかの目が丸く見開かれる。 「…ゆりってちょっとMっ気ある…?」 「……殴られたいの?」 「……結構良かったのかと思って…意外…」 「まあ……たまになら…ね。毎回は困るわよ。体が持たないもの…」 ももかの目が益々大きくなる。 どこまで本気に取っていいものか…… 「ああ…でも次はせめてちゃんと脱がせてよ。制服、皺になると中々取れないのよ……」 さも面倒臭そうな物言いに、ももかの限界が訪れた。 堪えきれずに体を折り曲げて笑い転げる。 「ちょっと、こっちは真剣なのよ。アイロン掛け苦手なんだから…」 了解。 やっとの思いでももかは答える。 やっぱりゆりには敵わない。 「こら…何?」 「いや、だから…脱がせてるんだけど…?」 「……また?」 「だーいじょうぶ。今度はちゃあんとご奉仕させて頂きますから!」 「なっ!そう言うことじゃ!」 「ハイハイ、じっとして!」 自分を不安のどん底に突き落とすのも、この上なく幸せにしてくれるのも、同じゆり。 やっかいな女の子に惚れてしまったと思う。 でも仕方ない。 ゆりしかいらないんだから。 きっとまた、同じ事を繰り返しても。 何の駆け引きも通用しない真っ直ぐなゆりには、真っ直ぐな自分をぶつけるしかないから。 嫉妬も、不安も、それ以上に大きな『大好き』も。 いつだって、ゆりは受け止めてくれる。 ちょっと困ったように、呆れたように微笑みながら。 ももかは仕方ない子ね、って。
https://w.atwiki.jp/ra1113/pages/237.html
クラブ名:アイントラハト フランクフルト Eintracht Frankfurt ホームタウン:フランクフルト スタジアム:ヴァルト・シュタディオン(51,500人) オフィシャルサイト:http //www.eintracht.de/ Ps 11-12 12 名前 GK 1 1 1 ニコロフ GK 22 22 - ケスラー →1.FCケルン(GER) GK 32 32 32 アイクト エゼル GK + 31 トラップ ←カイザースラウテルン(GER) DF 4 4 - シルデンフェルド →ディナモ モスクワ(RUS) DF 5 - ベル →マインツ05(GER) DF 6 6 - シュミット →SCプロイセン ミュンスター(GER) DF 15 15 15 ジャクパ DF 19 19 - ベライド →CSスダン(FRA) DF 23 23 23 バンバ アンデルソン DF 24 24 24 ユング DF 31 -- - ツァヴェラス →ASモナコ(FRA) DF 33 33 33 ヒーン DF 39 39 39 ドゥッダ DF + 3 3 ブッチャー ←フライブルク(GER) DF + 5 5 アメディック ←カイザースラウテルン(GER) DF + 2 ザンブラーノ ←ザンクト パウリ(GER) DF + 4 デミドフ ←レアル ソシエダ(ESP) DF + 6 オツィプカ ←レヴァークーゼン DF + 22 チェロッツィ ←シュツットガルト(GER) DF + 34 ヴィレ ←昇格 DF + 36 ケンプフ ←昇格 MF 7 7 7 ケーラー MF 8 8 - M. レーマン →1.FCケルン(GER) MF 11 11 - U. コルクマズ →FCインゴルシュタット04(GER) MF 13 -- - クラーク →←スタバエクIF(NOR) →ヒューストン ダイナモ(USA) MF 14 14 14 マイアー MF 20 20 20 ローデ MF 21 21 21 マトムール MF 27 27 27 シュヴェクラー MF 28 28 28 キッテル MF 30 30 - カイオ →ECバイーア(BRA) MF 36 36 - ティスチ=リヴェロ →1.FCハイデンハイム(GER) MF + 8 乾 貴士 ←VfLボーフム(GER) MF + 13 ラーニヒ ←1.FCケルン(GER) MF + 16 アイグナー ←1860ミュンヘン(GER) MF + 37 ステンデラ ←昇格 FW 9 - ゲカス →サムスンスポル(TUR) FW 10 10 10 ホッファー FW 18 18 - モハマドゥ イドリス →カイザースラウテルン(GER) FW 25 25 - アルヴァレス →シュトゥットガルト キッカーズ(GER) FW 29 29 29 フレンド FW + 9 オセアン ←グロイター フュルト(GER) FW -+ 19 クエマー ←クラブ ブルージュ(BEL)
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/13388.html
今日 - 合計 - キャッスルファンタジア アリハト戦記の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時24分28秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/trpg_summary/pages/3053.html
KP 川犬 PL&PC ひよりん*:海音零次 びとー:肖士門 紡生ムルク:樹神ダイキ 配信 2023/01/12 20 00- 【 CoC / 前編 】ハートフルワンダーランド #ハトワン07【 クトゥルフ神話TRPG 】KP川犬 PLびとー/ひよりん*/紡生ムルク 2023/01/13 20 00- 【 CoC / 後編 】ハートフルワンダーランド #ハトワン07【 クトゥルフ神話TRPG 】KP川犬 PLびとー/ひよりん*/紡生ムルク ハッシュタグ #ハトワン07 イラスト 戯嶋サチ:@zareshima ツイート 告知 セッション告知「あのっ! 僕と一緒に!遊園地に行ってください!」 ひよりん* 1 / 2 / 紡生ムルク キャラクター紹介 (紡生ムルク) 当日ツイート 前編:川犬 / ひよりん* 1 / 2 / びとー / 紡生ムルク 後編:川犬 / ひよりん* / 紡生ムルク 感想 前編:川犬 / ひよりん* 後編:川犬 / ひよりん* / 紡生ムルク 立ち絵 海音零次
https://w.atwiki.jp/4423/pages/3548.html
上部タグ未削除 編集する。 2024-08-30 21 01 24 (Fri) - [[]]とは、 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 リンク内部リンク 外部リンク 討論用 情報収集 編集者用ミニ編集参加(文の提供・嘘・誤字等) 出典、参考 リンク 内部リンク [[]] [[]] [[]] 外部リンク 上へ 討論用 名前 コメント すべてのコメントを見る 編集する。 2024-08-30 21 01 24 (Fri) - 情報収集 トラックバック一覧 trackback() テクノラティ検索結果 #technorati 口コミ一覧 #bf 関連ブログ一覧 #blogsearch リンク元 #ref_list 上へ 編集者用 ミニ編集参加(文の提供・嘘・誤字等) 出典、参考 上へ
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/377.html
聖牛供犠(ハルナイム・アクハト) (アナテ) ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:5-20 最大補足:1-20人 本来はアーチャーの神格を象徴する宝具であったが、所有者が無実の人間を手にかけた呪い により神器としての格を失い、怨念の魔力により漆黒に染まり魔の属性を得るに至った。 この弓より放たれた矢は生あるものに優先して襲いかかり、突き刺さった対象から精気や 魔力を無尽蔵に吸い上げ、最終的に朽ち果てさせてしまう。かつてハルナイム王の息子アク ハトが所有していた神造の弓で、本来はアーチャーが技能神コシャル・ハシスに造らせた武 具、アクハトの父であるハルナイム王がコシャル・ハシスを持てなした饗宴の返礼としてア クハトに授けられた。その後この弓の所有権をめぐってアーチャーはアクハトと争い結果と して殺害してしまい、その呪いにより大地は呪いを受けて不毛と化したという。
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/30.html
月下美人/黒ブキ◆lg0Ts41PPY 「ね、今日は泊まってもいいんでしょう?」 ももかは甘えた声で囁く。 下に組み敷いたゆりの体。 その体温を感じさせない透き通るような白さとは裏腹に、火傷しそうに熱く火照っていた。 「ねぇ…いいよね?今夜はおばさんいないんでしょ…?」 「……待ってよ…。まだ頭働かないの…」 息を乱したままのゆりの耳たぶを甘噛みする。 くすぐったそうに身を捩りながらもゆりは嫌がる素振りは見せない。 ゆりは月光の妖精みたい。ももかはうっとりと呟く。 「何言ってるのよ」 「ゆりはズルい」 ベッドのすぐ脇にある机に手を伸ばし、ゆりがいつも掛けている眼鏡を取り上げる。 「似合う…?」 「…ももかは、何でも似合うわよ」 「地味よね。度も入って無いし」 「……………」 「だから、ゆりはズルい」 本当は自分が凄く綺麗だって知ってる癖に。 「こんな眼鏡掛けて、地味な格好して。愛想も悪いし、無口だし、ぶっきらぼうだし、その癖言うことはキツイし…」 「…喧嘩売ってるの?」 「目立ちたくないのに完璧には隠せてない」 売れっ子モデルの自分とほぼ同じ体型。 顔立ちだって自分よりよっぽど整ってる、とももかは思う。 親しみやすい愛らしさは無いが、その名の通り高貴な白い百合のような凛とした清らかさを持っている。 いくら目立たないように集団に埋もれようとしたって、その姿は隠せても匂い立つ静謐な気品は隠せない。 いつもゆりのいる場所だけがほんのりと光っているようにすら感じる。 「ゆりならあたしなんかよりずっと一流のモデルになれるかも」 「馬鹿なこと言わないで」 「おまけに恋人にまで素っ気なくて意地っ張り…」 「……ーーっ……んっ」 ゆりの女の部分にももかのしなやかな指が悪戯を始める。 瞬く間に熱く潤う感覚がももかの指に絡み付く。 どんなに澄ましていても愛撫には素直に応えてくれる体が愛しい。 「……こんなになってても絶対に自分からは欲しいって言わないんだから…」 「…んぁっ!……もうっ、やめるの?続けるの?どっちよ……っ!」 びくびくと体を跳ねさせながら、潤んだ瞳でキッと睨み付ける。 唇から漏れる甘い吐息、仄かに紅潮した頬。 ここでやめられたら辛いだろうに、本当にやめてしまってもおねだりなんかは絶対にしてくれない。 「……本当に、素直じゃないんだから」 「…あっ、あんっ……ももか…はぁ…」 月光で染め上げたような肌を飾る、柔かな双丘の頂の淡い蕾に歯を立てる。 中指に吸い付く粘膜の感触を楽しみながら、その上の一番敏感な部分を親指で可愛がる。 泣きそうな声でももかの頭を掻き抱くゆりに、ももかは心の中で溜め息を付いた。 (ま、仕方ないわね…) 惚れた弱み、と言うのはこう言う事なんだろう。 こんな行為を受け入れてくれるのは相手が自分だから。 それだけでもゆりには精一杯の愛情表現だと気付くのには随分時間が掛かった。 「…ゆり…あたしのこと、好き?」 「……当たり、前じゃない…んんっ…」 「ダメ。ちゃんと言って」 「…あぁあっ……好き、よ。ーーっ…ももかが、好き…」 「よく出来ました」 上出来上出来。今はこれくらいで満足しておくかな。 ももかは中に指を入れたまま、舌を充血した肉芽に移動させる。 ゆりはこうやって逝かされるのが一番好きだ。 勿論、絶対に口には出さないけど。 最近ようやく分かるようになってきた。 自分を呼ぶ声だけに響く、微かに甘えた調べ。 ゆりは、愛してくれてる。 自分から離れない限り、ゆりは絶対に裏切らない。 月光に冴える一輪の白い百合。 手折ったからには、水を絶やす訳にはいかない。