約 1,698,252 件
https://w.atwiki.jp/bo-dorowa2/pages/50.html
というわけで。 どいういわけで? あたしはよくわからないうちに森を目指しているのだった! いやまぁ、行く場所に困ったので剣を倒したらこっちになっただけなんだけど。 それでもまぁ暑いよりは良いかと、『E3』に向かっているのだった。 と、ここまでが状況説明だろうか。 今の所誰かに出会うと言うこともないし、疲れや何かもない。 あたしの体はこの程度で答えるほどやわではないのだ! まぁ、おかげで特筆することが何もないんだけど。 そんなわけで森の中。 あたりにぽつぽつと木が浮かんでいる。 どうにも、道のようなものはなく、ただ歩いていれば迷ってしまいそうだ。 まぁ、外の世界の人間なら……だけど。 流石にあたしだって森の歩き方くらい心得ている。 ……で、目の前に人影。 見る感じ“外”の子供っぽい。 何だか目つきが悪そうな……悪がきって感じだろうか。 もしただの子供なら、ゲームに反発しているかもしれない。 わざわざ話しかける必要性はないかな…… でも…… いや、だからこそかな。 ここは――話しかける。 ルミャの事、このゲームに対する彼の事。あたし自身のこれからの事。 結構悩みは尽きない。 だったらいっそ、放しかけてしまうのも手か…… 彼と合流するつもりはないし、それに―― 彼、直ぐに死んじゃいそうだから。 あはは、何考えてるのやら。 まぁいいか。 うん、どうでもいいや。 「ねぇ――」 ぴくりと、彼は振り向いた。 「何さ」 多少の緊張をもってか、それは受け入れられた。 向こうは不遜と言うかなんと言うか、そんな視線を向けている。 「ちょっとあたしの知り合いを知らない?」 「頼みごとをする前に、名前くらい名乗ったほうがいいんじゃないの?」 「単純な話だからいいんだよ、あんたが殺し合いに乗ってなければ直ぐに済むはずだから」 会話する気も、多分偶然だから、問題はないんじゃないかな。 あるとしたらここで殺し合いを始めちゃうのは面倒ってくらいか。 いや、あくまで精神的に……だけど。 「……まぁいいや。それで、どんな感じなの?」 投げやりと言えば投げやり。 彼はそんな感じの答えを出した。 あたしはルミャの姿を思い浮かべながら、ある悪戯を思い浮かぶ。 「その子はね、金髪に白と黒の服を着てるの。スカートね? 黒が基調かな」 少し思い出すように、彼は考えるしぐさを見せる。 数秒ほど、ここまでの事を思い出しているのだろう。 やがて答えが出たのか、顔を上げる。 「見たよ、うん、あの顔は忘れようがない、だって人を……殺してたから」 何だか、凄い単純だ。 まぁ、引っ掛けすら見せてなかったから仕方ないのかもしれないけど。 「……あ! そうだ。その子さ、リボンをしてたんだよ、御札みたいなの、顔を見たなら忘れようがないと思うけど」 だましてた。 ごめんね、嘘はあたし、普通につくから。 「っ! ……てめぇ」 「だましたわけじゃないよ、言わなかっただけ。 ただね? もし普通に見てたんなら、普通に気がつくと思ったから」 そもそも、その反応がダウトなんだよ。 だって大分あいまいな説明したし、とぼけることも可能だったと思うからね。 「じゃあね。 ……鬼はうそが大嫌いなんだよ? 気をつけることだー」 言って踵を返す。 時間を無駄にしてしまったなぁ。 早く別の場所に行こう。 ……背を向けるあたしの後ろで、何かカチャリと音がする。 けれども、それ以上は動けないだろう。 何せ常人が動けないような威圧を、こっちは行っているのだから。 所変わって先ほどまで春夏がいた辺り。 ほんの数分前までそこには人(モドキ)がいたのだ。 そこに今いるのは二つの強者。 片方はふざけたようなしぐさで箒を横なぎに振り回す。 片方はそれを肉弾で受け止めながら軽くけりを放つ。 箒を持つ者の名はハスタ・エクステルミ。 対する徒手空拳はルビカンテ。 であった途端にハスタが問答無用の投降勧告と言う名の襲撃を行ったのがそもそもの原因。 とはいえルビカンテもそれなりに乗り気ではあったが、はっきり言ってこういったつぶしあいは好まない。 相手は強者。 だがその強者が多く入るとは限らない。 今現在この戦いは拮抗――多少ハスタが押しているもの、切り替えしは十分可能だ――状態にあり、長く続けば消耗が激しい。 ならば、とルビカンテは口を開いた。 「お前はメインディッシュというものをどう思う?」 同時に押されている形であったハスタに反撃を仕掛ける。 ハスタがルビカンテの攻撃を防いだところで、そこからファイアを放つ。 打撃が勢いをもち、爆発する。 「ぐなななーん!」 吹き飛ばされながら、ハスタはギリギリで着地する。 ルビカンテは追撃をしようとはせず、代わりに後ろへ跳んだ。 「こう言い換えてもいいな。 イチゴは一体いつ食べる?」 両手でファイアを生み出しながら問いかける。 向こうは狂人だ、これの意味を理解してもらえると助かるのだが。 結果として、ハスタは箒を大きく自分ごと振り回しながら答えた。 「後から食べる、オレ、ケーキだいすきー」 それを終えると箒を下ろし、振り上げてから肩に提げる。 「けってーい。オレがお前でお前がオレで、大作戦結構決行」 「まったく意味が解らんぞ」 かくいうルビカンテも両手を握りつぶし、炎をかき消した。 なんだかんだで凶悪な殺人コンビと言ったところか。 武人と殺人鬼、目的が同じでも、随分と武人が有情に見えるが。 そして―― そこは戦場ではなく惨劇の生贄が移る祭壇だった。 哀れな子羊が二つと、残酷な蛇が一つ。 子羊の内一つは既に意識がなく、この状況であれば死は免れ得ない。 「…………う」 意識を持つ子羊、シーナは思わず声を出す。 思考の内から咄嗟に浮き出たような声。 「嘘! いや! レミリィ! ねぇレミリィ! 起きてよ、おきておきて……」 死にたくないと、シーナは言った。 誰にでもなく願望として。 当然それを、ソウルは否定する。 「嫌ねぇ、馬鹿みたい。 生きるか死ぬか、貴方はそんな事を言える立場にないじゃない」 せめてそのジャマなのをどこかへやってから言うべきだと、ソウルは笑った。 笑って哂って、嗤った。 「そんな、む、無理ですよ。レミリィを見捨てるなんて、嫌。嫌。嫌!」 気絶したレミリィを抱えたまま、シーナは後ずさりする。 一歩、二歩、距離をとる。 けれどそれはカタツムリと同じだ。ネズミと同じだ。 踏み潰す側からしてみれば、鈍間な愚図にしか見えない。 ソウルはひとしきり笑って、ずいっと顔を二人へ近づける。 恐怖を大きく誘う笑顔。 思わずシーナが悲鳴を上げた。 息を呑むような小さなそれはソウルへ届く。 「それじゃあ、仲良く地べたを枕にすることね。 安心なさい――冥府の扉は、貴方達を歓迎するわ」 ゆっくりと顔を放し、絶対の余裕でソウルは語る。 それはもはや決定した戦いの、強者ゆえの余裕。 シーナは思わず目を瞑る。 もうだめなのだと、息をのむ。 いや、ソウルのそれは油断だった、と言うべきか。 「ど、ど、どいたー!」 唐突に響いた少女の声。 飛び込んでくる一つの塊。 黒い羽と、どことなく平凡な少女。 そして元気なハスタ氏。 惨劇ののろしは、ゆっくりと消えようとしていた。 事の発端と言うべきか。 塔を目指そうとしていた朱里と悟(+プリニー)の二人(以下略)は助けを求める叫びを聞いた少し後、先ほどコンビを組んだばかりのハスタルビカンテに襲撃を受けていた。 まず最初にハスタが上から降ってきて朱里に襲い掛かってきた。 朱里に加勢しようと悟が動いたところにルビカンテが襲撃、というのが大体の流れである。 その後二人を囲んで戦闘開始と言ったところだったのだが、二人が飛び掛ってきたところでルビカンテが大技『ファイガ』を放った。 コレにより朱里と悟プリニーは分断され、戦闘が一対一になった。 ハスタとしても一人でゆっくり殺したほうがおいしかったので、この案は賛成である。 こうして一対一になった……のだが朱里がそこで逃亡した。 わざわざ戦う意味はないと踏んだのだ。 その結果、逃げる場所を特に考えなかった所為で彼女はソウルの独壇場に躍り出ることになる。 こうして三人――ソウル、朱里、ハスタが一堂に介する。 最初に動いたのは朱里。 この場からいち早く離脱しようと、牽制の羽を放ち、同時に飛翔する。 その標的となったソウルは一度レミリィとシーナに意識を移すが、動くことは出来ないだろうと、すぐさま意識を敵に移す。 丁度いい、 「質より量。全部纏めて吹き飛ばせばいいわ」 得物の大鎌を大きく振るう。 すると波のように分散された風刃が飛び上がる。 それは先行する羽を全ていとも簡単に薙ぐと、続けて朱里に切りかかる。 朱里にはそれは見えない、しかしふと感じた嫌な予感と共に、彼女は自身の体に翼を纏う。 進行は残念ながら急停止だ。 「ぶにゃーんと」 翼を払った朱里に襲い掛かったのは上空から飛び掛るハスタだった。 よく解らない掛け声と共に、箒で朱里を覆うように降りかかる。 朱里は一瞬あたりに視線を這わせ、多少のスペースがある後ろへ跳んだ。 着地するハスタ。 そこに、勢いよくソウルの大鎌が降りかかる。 当然のごとく木製の箒で受け止めるハスタ。 ソウルからしてみれば纏めて切り抜くつもりだった。 だのに、結局箒以上のものには切りかかれない。 因みに、余談だがこの箒、説明書には『霧雨製の頑丈な箒です』と書かれていた。 まぁハスタ氏が適当に鼻かみに使ってしまってもうないのだが。 「ららぁ!」 そこへ、朱里が高速で羽を連射する。 数は十とそこらだろうか、穿てばハスタをソウルの手で引導を渡させることくらいは出来そうだ。 まぁ夢見は悪いだろうが……というか、死にそうにもないが。 実際ハスタは大鎌を弾くと、一回転しながらソウルに切りかかる形になった。 羽を纏めて薙ぐと、次いでソウルへ襲い掛かる。 鎌を弾き飛ばされ、身動きの取れなくなっていたソウルは咄嗟に鎌を捨てると後ろへ飛ぶ。 風を切る音と鎌が地に落ちる音は同時だった。 一回転、後ろへ行くとそのまま立ち上がり、鎌を手にする。 低い姿勢のまま一気に鎌を振り上げる。 ハスタはそれを何のためもなくバック転して回避する。 ついでに朱里の後ろへ回った。 危険を感じた朱里はすぐさま翼で自分を覆う。 するとそこへ衝撃があった。 ハスタが思いきり箒で突いてきたらしい。 大きく前に押し出される。 けれど、これで大分ハスタと距離が開けた。 次いで、羽を広げた途端に襲い掛かってくる何か。 感じ取れはしないものの、すぐさまいくつかの羽を飛ばす。 あてずっぽうの内一つが丁度よくクリーンヒットして、それは消え去ったようだ。 随分と近かったが。 なんにしても問題は多い。 さし当たってはこの状況を何とかしないといけないだろう。 状況的には先ほどのハスタと同じだ。 そして朱里は実質二対一の状況に陥って、その両者を捌けるほど強くはない。 この三人の中で恐らく最も強者なのはあの変なのだろう。 (あたしじゃあどうしても手数が足りないし、あっちは手数はあるようだけど技術と機動力が足りない) どうやったってこのままではただ飛び回るだけの朱里では打ち落とされてしまうだろう。 ソウルの攻撃が不可視で、遠距離様のものだと言うのも些かまずい。 ならばと考えるが、結局行きつく先は二対一を崩す以外に方法はなかった。 少しでも判断をミスすればすぐさまこの世からおさらばごめん。 殺されるのは嫌だし殺すのも嫌だ。 ならば仕方ない、逃げるしか、朱里にはない。 シーナは唐突に惨劇の祭壇が激闘の戦場へ変わったことに、驚きを隠せないでいた。 どういうことなのかと、木々の合間を縫って行われる戦闘を暫く目にしていた。 が、そのうちそれは自分たちには関係のないことなのだと気がついた。 そう気がついたら、やがてそれは喜びに変わった。 死から逃れた歓喜。 それはシーナにとって最高の清涼剤であった。 死の漂うあの渦中、シーナはひたすら恐怖した。 恐怖の中に一種の諦めのようなものも持ったりもした。 何で自分が、と憎悪のように悔しがったりもした。 どれもコレも事実であり、気絶してしまったレミリィを羨んだのもまた事実。 けれど、もう大丈夫なのだと、戦場は語っていた。 偶然の中に現れた奇跡。 自分は、レミリィは助かったのだ。 早くここから立ち去ろう。 そうだ、それがいい。 今はまだここには死が存在している。 あの三人、だれが被害者なのかはわからないが、殺しあっているのは事実だ。 だったら近寄りたくはない、出来れば今すぐ何処かへ行ってしまいたい。 早くだれか頼れる人を見つけよう。 シーナの抱いていたものは希望だった。 紛れもない安堵、そこから沸いてくる希望の数。 それはどうしようもなく冒しようがないし、純然としたものだ。 (帰ろう、居場所に帰ろう。 大丈夫、レミリィもいる。 そうだ――) 恐怖も、憎悪も、何もかも。 シーナはヘタレでここぞと言うときに何も出来ない。 けど、それはこう考えればいい。 今はここぞと言うときではない。 そう考えて、余裕を持てば、 考えていた。 少なくともその瞬間は。 「起きて、レミリィ、私たちは、何も怖くないんですよ」 声をかけて、その瞬間だった。 タンッっと、シーナの心臓を黒い何かが通り過ぎた。 アレ、何か。 痛い? 紅い? 血? 鉄のにおい。 誰の? 熱い。 自分の、血。 血。血。血。 あふれて、痛い。 こぼれて、熱い。 いやだ、熱いよ、痛いよ。 熱い。痛い。熱い。痛い。熱い。痛い。熱い。痛い。熱い。痛い。熱い。痛い。熱い。痛い。熱い。痛い。熱い。痛い。熱い。痛い。熱い。痛い。熱い。痛い。熱い。痛い。熱い。痛い。熱い。痛い。熱い。痛い。熱い。痛い。熱い。痛い。熱い。痛い。熱い。痛い。熱い。痛い。熱い。痛い。熱い。痛い。熱い。痛い。熱い。痛い。熱い。痛い。熱い。痛い。熱い。痛い。熱い。痛い。熱い。痛い。熱い。痛い。熱い。痛い。熱い。痛い。熱い。痛い。熱い。痛い。熱い。痛い。熱い。痛い。熱い。痛い。熱い。痛い。熱い。痛い。熱い。痛い。熱い。痛い。 ああアアアああああああああああああああああァァァァァああああああぁああああああああああアアアアアァァァァああああアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああぁぁぁぁぁぁああああぁあぁあアアアアアッッッッ!!!! ―― ―――― ――――――――と゛う゛し゛て゛こ゛う゛な゛っ゛ち゛ゃ゛た゛の゛か゛な゛あ゛。 ―――― ―― ―――(2)へ
https://w.atwiki.jp/gate_ruler/pages/234.html
カード画像 基本情報 カード名 異界神ハスター(イカイシンハスター) カード種類 ユニット レベル 3 所属軍 侵略次元 属性 風破滅の使者 ATK 7 HP 7 STK 0 カードID 2021GB02-118 レアリティ ★★★ イラストレーター Kotakan カードテキスト ■「黄の印」これが場に出た時、君のデッキから“侵略次元断層”1枚を選び、フィールドゾーンに置く。■「黄衣の王」通常[君のカードのソウルを1枚デッキの下に置く]これは、ターン終了時までSTK+1される。 フレーバーテキスト 「奴らを生み出した者が正気なはずはない。きっと奴らの世界の神は狂っているんだ。」 ■解説・総評 関連 収録パック 第二弾「邪神襲来」 名前
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/5268.html
術・技名 分類 備考 煉舞羅刹槍 秘奥義 3戦目のみ使用
https://w.atwiki.jp/nswiki/pages/63.html
佐瀬 稔(させ みのる) ETO ハスタ・マナーナ 干支乃明久小学校?6年生。 病弱で性格は暗く休みがちな、兎太たちの同級生。 5年生のとき、同じクラスだったが今は違う。 人見知りをし、一見無口だが心を開いた相手には毒舌。 登場作品 ETOハスタ・マナーナ
https://w.atwiki.jp/nswiki/pages/65.html
布衣 犬次(ふい けんじ) ETO ハスタ・マナーナ 21歳。 隣町の刑事さん。 兎太の友人で、兎太のことを何かとかまってくる。 放任主義な兄と違い、兎太のことを心配してるため 調査に関しては非協力的なときがある。 登場作品 ETOハスタ・マナーナ
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/3800.html
NYA/121 RR 旧支配者 ハス太/ハスター 男性 パートナー 朝のおめかし ハス太/ハスター 男性 レベル 4 攻撃力 3500 防御力 6500 【真尋くん…世の中には知らない方がいいこともあるんだよ?】《混沌》 【自】〔リング〕このカードが【スパーク】の技を持つ男性にサポートされた時、あなたのリタイヤがすべて男性なら、そのターン中、このカードを+1000/+0。 【あの姿は…ボクだけどボクじゃないっていうか…】《風》 【スパーク】【自】あなたのリタイヤ置場に男性がいるなら、あなたは相手のベンチのカードを1枚選び、相手の山札の下に置く。 作品 『這いよれ!ニャル子さんW』 備考 2013年7月2日 今日のカードで公開 このカードをパートナーにしているカード 取得中です。 関連項目 取得中です。
https://w.atwiki.jp/fujitaka/pages/34.html
5月5日 みんなで銀行7 ちょっとゆっくりめにログインしてみると、みんなで銀行7のクエをやっている様子。 クエの登録を行っているところにペタから耳が。タクをやってくれるそうなので、 クエの更新をしつつ、みんなと合流。 ご飯落ちするまでに一つめのアイテムがドロップ。 ギル戦のあとにクエを再開。 始めは未登録の人の手伝いで現地には3人だけ。 無謀にも叩くと二、三撃でこっちが死ぬ。 一体何回死んだんだろうか。 残りの人も合流したんだけど、ドロップが悪すぎる。 いや、単にリアル運が悪いだけかもしれない。 最後には銀行4からやり始めたゴリ権蔵羅にまで負けてしまった・・・ 抜けていたクロウサも後からやった割には早かったなぁ 4月22日、23日 廃人でレベルアップ 久々にハスターでのレベル上げ。 宝石クエで"ミ"に籠もっていると、廃人から「廃人集合」と声がかかったので、アリアンに集合。 結局集まったのはこおりくん、ぷれみあ、ハスターとレベルが上位の人たち。 結局レベルが高いってことはやっぱり廃人かそれに近い状態なのね... 神殿B3Fに行く途中、B1Fにはむぃとここるが。ちょっとだけ挨拶をして地下3階に移動。 パブルの時にも感じたけど、この3人だとさくさく狩れていいね。 途中誰かが席を外すと途端にバランスが崩れてしまう... ドラゴン系のアイテムや油などが落ちるけど結局は爪一つしか取れなかった... その後、宝石クエも無事アップし土日で3つレベルアップしました。 3月23日 フルポ集め 最近はフルポ集めの為に「未完成の作品」(鎧だけの部分)を繰り返している。 昨日は初めてすぐにシログフを見かけたけど、気付かなかったみたいなので声をかけてPTに。 二人で一緒にやっていると場所を取られずに済むのでかなり効率がいいね。 でも、昨日のシログフのアップの仕方はかなりすごかった。 クエアップして戻ったらすぐにまたアップ。 これが5回ほど続けざま。 ほんとに憑きものが落ちたようだったよw 2時間ぐらいで終わらせたのでそんなに集まらなかったけど、フルポがだいぶ貯まってきた。そろそろギル戦にも使えるぐらいにはなってきた。 今週あたりから使い始めます。 3月13日 まさかの... 昨日からの続きで、廃校8階で地図クエ8をやっていたところに紅嵐から耳が。 ロックゴーレムをやっているみたい。で一緒に狩りを、と言っても紅嵐が釣り、ハスターが。 何匹か倒している時に、な、なんと草履だと思っていた靴がスピリットオブコマーシャルだった。 まさかこんなU靴が手にはいるとは思っていなかったからビックリ。 紅嵐も最初、ん?なんて言っていたのがチャット欄でビックリ。 どちらも運キャラじゃなく、ハスターに至っては初期値のままだしw 最近は良品が落ちるようになったけど、運の波が激しくて、今は絶好調の時期なのかな? 3月11日、12日 すっかり忘れていた地図クエを行うことに。 地図3、4をクリア。で、とてもめんどくさい5をやっているうちにギルド戦の時間。 ギル戦後に狩りをやっていたけど、どうしても火力が足りない。 このレベルのマシンで攻撃力が130位って同レベルのmobを倒すのに時間がかかりすぎてしまう。 この間パブル行った時、横を通り過ぎたマシンさんのダメが一発200前後、そのときのハスターのダメが15~25... ダメ効率で攻撃力を上げていかないと、何の取り柄も無くなってしまいそう... 今使っている弓が戦闘弓[攻撃Lv4][攻撃Lv5](おそらく箱物) 矢にエンチャでもかけるしかないのかな~ 3月8日 貯まりすぎたスキルポイント このところゴールドラッシュやレベル上げで知らないうちにスキルポイントが430ほど貯まっていた。 以前、マシンのスキルがマスタになった後も、全く振らずにいたら500↑貯まっていたし... これだけ貯まったスキルポイント、現在どのスキルに振ればいいのか検討中です。 参考になるようなことがあればなにか教えてください。 3月7日 ゴールドラッシュクリア! クエを初めて10日目にしてようやくランプが入手できた。 毎日のようにコツコツと護衛兵を倒していたんだけど、ほんとに落ちるのかななんて思っていた頃にようやく落ちた。 でも、次のステップの洞窟ではリザキリに瞬殺された。 どうしよう、と仕方がなく、ふらふらしているとアリアン銀行でピリカとぷれみあとギンリュが偶然いたw ランプが落ちたと報告すると、ピリカ補助するよと言ってくれた。 こおりくんととまとちゃんが思いっきり補助してくれて、いざ洞窟へと意気込んで行ってみたけどやっぱり瞬殺。 こおりに泣きつくととまとちゃんで補助してくれるとのこと。 一緒に洞窟へ行き、一回目の会話が成立(その後瞬殺)。 街でもう一回話してこいと言われたので、もう一度とまとちゃんの助けを借り、なんとか話すことが出来、ゴールドラッシュをなんとかクリア。 最後にNPCの周りにmobがいないので、次の人がちゃんと苦労するようにと、mobを引き連れてとまとちゃんと一緒に死亡。 で、本来の目的地パブル鉱山に入る。最初はこおりくんと二人で狩っていたんだけど、空きが出来たようなので広場でPTに入れてもらった。 みんなレベルが高く、ダメも一杯与えている。そして何故かチリWizが多い。 適正より30ほど下回っているけど、それでも15000入る(適正だと倍は入るらしい)。 当然レベルが一番低く、ダメが少ない自分が釣り役をやっていたけど、釣っているときにレベルアップw はい、ひとりでこっそりと自分で自分を褒めましたw 途中、こおりにルシーラから耳が入ったみたいでゴールドラッシュで苦労しているみたい。 そう、後の人が苦労するように置いていったリザキリに苦労したのはなんとルシーラだったんです(笑)。 ごめんね、まさかルシーラが次の人になるなんて思わなかったからw 3月4日、5日 ギル戦で大失態 まさか一日に二度も同じ過ちを繰り返すとは... ギル戦の途中に倒されて、コールされた後生き返る予定が、何を間違えたのか、町に戻ってしまった... ましてや、主戦力の一人である自分が... せっかく序盤で敵一人を倒すことが出来たのに... 反省ばっかだね、今日は。 相変わらず警護兵ののランプ、落ちません... 2月27日 メインクエ進展あり ゴールドラッシュは取り敢えず諦めてメインクエを進めました。 メインクエどうも文章を読み間違えていたみたい。 よーく読んでみるとアイテムを探すマップが全然違っていた。 一つのマップで全部集めるのかと思っていたのに、二つのマップに跨っていたよ。 これだったら、いくらこおりに聞いても見つかるわけ無いじゃんw 文章はちゃんと読まないとだめだね~ でも、アップするのに二時間ぐらいかかってしまった。 途中イベントリが一杯の状態でアップ出来なかったのは内緒w 2月25日、26日 クエで行き詰まり 久しぶりの登場です。 23日から実装されたメインクエ、意外と楽に進めるな~なんて思っていたら、ハノブのおじさんで行き詰まってしまった。 探せと書いてある場所を探しても一つずつしか手に入れることができない。 こおりに聞いてやってみてもなかなか落ちない。 う~ん、どうしようと言っているうちにギル戦。 ギル戦そのものは早めに終わり、反省会もそこそこにようやく完了することが出来るようになったゴールドラッシュをみんなで挑戦することに。 まず始めにチャドルを購入しに懐かしのセスナへ移動。その後バリアートに呼んで貰いw、クエスタート。 始めは町の人に話を聞いて次のステップに移るんだけど、なかなか話しが進まない。話しを聞くだけなのに一体バリアートにどれだけいたんだろう? みんなで協力し合い、なんとか町の人に聞くのが終わった。 その次にスマグに行き、チャドルが好きなお嬢さんからいろんな試練が課せられる。 一つめが40万と引き替えに蜘蛛の糸(だったかな?)を取ってこいと。ただ、調べてみると取ってくる相手のレベルが570... でも、ヘイスト+ブレス+プロエビ+ミラメラの常態で挑戦してみると、移動しているうちにクエがアップしていた(その前に何度死んでしまった、一人では絶対無理)。 どうも目的のmobからタゲを取るだけでいいみたい。 メンバー全員アップして、もう一度スマグへ戻ってスマグ地下道へコールして貰った。 護衛兵を倒してクエ品を落とすのだけれども、ほんとに落ちない。 2時ぐらいからずーっと倒しているのに全然クエ品をゲットする事ができない。 みんなが落ちていく中、最後まで残ったのはシログフ、こおり、ハスターの3人。 で、(多分)4時過ぎだったかな?こおりだけアップした。 次の日もほとんどスマグ地下にいたけど、全然アップしない。 おまけに、いつの間にかクエを始めていたフレチャもアップしていた... リアル運ないのかな? ギル戦直前まで挑戦し、ギル戦後も挑戦したけど未だにアップしない... クリアできるのはいつになるのやらと思ってしまった。 ※とある人から突っ込みがあったので修正しましたw 2月18日、19日 ギル戦 土曜日はなにも書くこと無いです。 日曜日。 当初の予想より相手のレベルが上だと言うことが判明。しかもランキングに載っているらしい。 さて、初回の遭遇から相手の火雨でさくさくっとHPが削られて知らないうちに死んでいたよ。 それでも、少しは削れる相手もいた。 二回目以降はなるべく火雨の外にいて相手を狙っていると、今度はファミに狙われ始めた。 この後一度逃げたけど、ファミに狙われたらとにかく逃げるのが一番みたいだね。 間違ってもタイマン張ろうなんて考えちゃだめみたい(ましてやファミの方がレベルが上w)。 何度目かの死亡の後、最後に魅了を試してみた。 結果は、ファミを狙っているはずがウェンディを撃っていたみたい... 普通の狩りでは実験済みだけど、確率は約二割。 でも、ハスターはマシンだから初弾しか常態異常が乗らない。もしかしたらむぃむぃのほうが魅了乗りやすいんじゃないかな? そうそう、本人が気付かないうちに相手を一人倒していたみたい。周りをいろいろ見ていたから気がつかなかったw 2月4日、5日 ギル戦 土曜日のギル戦、相手のレベルが低かったのは勝因の一つだけど、やっぱり人数の差かな。 日曜日、相手が悪すぎた。テイマと天使のペアを見かけたので追いかけて攻撃しようとしたらCPがない。 天使がいたってことは、ディスペルか... こんなに怖い事だと思わなかった。 何も出来ずにランサと赤ファミに追いかけられ、あっという間に死んでしまった。 (その時のCPは-1014) はぁ~。 1月29日 ステータスとスキル はい、ステ、スキル振り直しました。 どちらも余分なものに手を出していたので、主要ステ&スキルに回しました。 健康第一に、力にはある程度、他は必要最低限という振り直し。 おかげでHP520、防御力250まで上がりました(まあ、その分力は下がったけどね)。 ハスターは今後ギル戦メインになりそうなので、こちらの方がよろしいかと思い切りました。 他にこんなスキルもあるといいよ、と言うのがあれば教えてください。 1月20日~22日 ふえからもらった狂気の弓が装備出来るようになった。 一人だとやっぱり鎧クエになっちゃう。 でも一番最初の鎧がなかなか落ちない。この間なんか2時間近くかかってしまった。そろそろ鎧クエは卒業かな。 次の狩り場を考えなくっちゃ。 ミラメラもレベル10になったので、アチャの氷雨を延ばすことにしましたよ。 ギル戦後の話やペケの書き込みを見ると氷雨は結構重要みたいだし。 1月22日 追記 ギル戦だから狂気、混乱状態異常対策は当たり前のようですね。 一応、ランサを狂気付の小型攻城弓で攻めたけど、HPが減るだけで一向に狂気にかからない。 そして重要なのが移動速度とHP。 とにかく攻撃を受けなければ生き延びるし、いくら防御を固めてもHP少なきゃすぐ死んじゃうしね。 ギル戦に向けて再振りとHP効率品を購入しなくては... 良品はロトだねw 1月16日~17日 毎日鎧クエ。一日1レベル上げている。 当面の目標だったミラメラを覚えたけど、レベルが低すぎてなかなかブロックしてくれない。シマーよりは確率いいんだけどな~ 1月14日~15日 花火大会のあと商店での狩り。 ギルメンがほとんど揃ったので久しぶりに2PT。 で、こちらは遠隔攻撃が多かったのでタイミングがいいとダメ受けずに倒せるんだけど、タイミング外すと複数からの一斉攻撃でかなりのダメ食らっちゃう。 レベルが二つ上がったあとみんなで死に落ちとなり狩り終了。 寝ているのは左からハスター、HINANO、かんちぇです。 気が付くと午前4時過ぎ... 12時近くに起き、ギル戦に向けてちょっとレベルアップをしようとしたけど誰もいない... 仕方がない、鎧クエでもやって経験値でも稼ぐか。 前半一回でだいたいレベルが一つあがるので三つほどレベルを上げました。 で、ギル戦なんだけど相手の当日申込は出来ないみたいなので結局ギル戦はなし。 さらにみんな忙しそうなので狩りも無かった... 1月8日 久しぶりに... みんなが銀行クエ4をやるというのでお手伝い。 ピリカ、えんちゃと一緒にドーナッツへ。 HINANO、かんちぇも参加して一匹ずつもらいみんなクリア。 クリア後、商店に行ったら先客が、だったらコロをといったけどどこも空いていない。もう一度商店に行ったら空いている。みんなを呼んで3時過ぎまで狩りを。えんちゃのおかげでさくさく倒していけたけど、攻撃職が一人だけだったので結構辛かった。 今回のレベルアップでスキルが+5に。これで腕の魔弓兵とで+8に。ペンダントとなにか着ければ+10になれる。 ちゃんと育てよう。 11月15,16日 二回目の鎧クエ。 油を採っていたらこおりくんが。 でも今日は体調が悪いのでここでお休み。 翌日、サソリの殻を集めていたらまたもこおりくんがw さすがにこのレベルになると倒すのは楽なんだけど、なかなか落ちない。 結局1時間ぐらいサソリと遊んでしまった... そのあとは順調にポタの記憶場所も有効に利用してあっさりクリア。 一通り鎧をそろえようかなw 11月6日 昨日おそかったのに朝から狩りをしているw アリアンで売っているところへカンチェがいた。 1stのレベル上げを行いとのことなのでアルカンへ。 おいしくない。でキャンサーへ。そこでも微妙だねーってことでエルフに狩りを。そのあとすぐにクロウサから銀行4に行かないかと耳が。 銀行はいいかげんやっておこうと思ったので二人して藪へと。 そこで手伝ってくれるという優しいテイマーさんがPTに参加してくれてドーナッツへ。(優しいテイマーさんがいなければガーディアン抜けが厳しかったね) 狩りのPTからは冷やかしがある中、エルフちゃんから早めにクエ品をゲット。 その後クロウサも順調に取れたんだけどペタッキが... 支援極振りのBISってこういうところがきついよね。 今度はこっちが支援してやらないと。←いや、ほんとに お昼ご飯を食べたあと銀行5、6のクエへ。 銀行5は大して難しくなかったけど、銀行6のクエは誰か一緒じゃないと無理じゃん。 仕方がなくユゴスで遊んでいたら同じ状況のクロウサから耳が。 お互い捨てキャラでクリアしようと。 やっぱりあのあとじゃ考えることは一緒w 銀行にアイテムをいっぱい預けられるのを見て、露店では売り物高くしていいかな~なんて思っちゃったりしています。 11月4日 昨日、今日と二日続けて寝落ちしちゃっているw でも今日は起きたので狩りを。 藪にいるかな?と見てみるとまだいたw すぐ駆けつけて狩りに参加。 やっぱ、PTだと効率がいいね~ またよろしくねw う~ん、それにしてもエンチャがないと対エルフは厳しい。 ソロでは別のところで狩りをしないと。 いや、攻撃力を大幅に増やさないと用無しになってしまう... 10月31日 このところやぶの森でエルフ狩りをしている。 今はmobとのレベル差が10を切っているので経験値が順調に入ってくる。 おかげでレベルは勿論のことSPがどんどん貯まっていく。 いまはインターのレベルを上げているので、だいたい2ずつ毎日上げられる。 今、35になったばっかなのであと680必要だけど、一週間はかかりそうだ。 あっ一緒にユゴスも育てているから倍かかるのかw 10月23日 氷弓を覚えたけどやっぱレベルを上げていくのは大変。 ということでインターにスキルポイント振っています。 いまゴーレムのクエをやっているけど、全然落ちない。 いったいどれだけ倒せばクエ完了するんだよ~ なんとかクエ更新したけど、だいたい5~6時間かかった様な気が。 こおりくんとは偉い違いだw あ、マシンがマスターになっていたので偵察術(+2)をクリアしちゃいました。 それにしてもアチャ用のスキルアップ装備品って全然ないのね(売ってても高い)。 10月21日 溜まっていたスキルポイントを振りました。 目標はウォーターフォール。とりあえずインターバルシューターをゲットしてもう少しこのスキルをあげつつウォーターフォールをゲットするようにがんばろう。 10月17日 マシンのスキルレベルが50を超えてから何もスキルを振っていない。 ふつうにレベルを上げているから知らないうちにSPが450も溜まっちゃったw さて、どのようにスキルを上げていこうかな。 10月10日 黒メイジ。ひたすら黒メイジ。 それにしてもドロップ率悪いよな~。 15個ためるのに2~3レベルが上がっている。 これだと、クエアップでレベルアップじゃなくて、レベルアップのついでにクエをやっている感じがする。 この美味しいクエもあと3つレベルが上がると登録出来なくなってしまう。 このあとはロックゴーレムなのかな? でもロックゴーレムは硬いからな~ 早く無限矢を入手しないとな~ マシンがレベル49に。後もうちょっとだ~ 10月9日 昨日の夜からクロウサと一緒に黒メイジを狩っています。 今日も朝9時半ごろから一人で狩りを始め、みんないないだろうな~と思って検索したらクロウサが昨日と同じ場所にw 午前中ひたすら黒メイジを狩っていたら、いつの間にかにレベルは74に。 マシンのレベルも45に。あと少しでマスターに。 あとは無限矢を手に入れるだけ。 でも、それはユゴスの役目。 10月5日 ギルドクエ開始前からやっていたテインの探索がようやく完了した。 以前リトルで挑戦したときにはレベルが高かったためか、あっさりクリアできたのに、今回はオーガエディタがなかなかクエアイテムを落としてくれない。結局一週間近くかかってしまった。 テインの探索が終わったということで、これまた終わっていなかったマイトの著書(大型骸骨標本収集)をクリアすることができた。 これでしばらくはレベルアップを行うのかな.... 10月3日 ギルド作成翌日普通に狩りをしているとクロウサから耳が。 赤目地下三階がものすごくすいているから一緒に狩りをとのお誘いが。 う~ん本当にすいている。人がいないw 一階はそこそこ人がいたけど、二階ですれ違った人は一人... 三階に着いて、目的地に向かっていると、やっぱり赤犬に追いかけられる。 逃げている際に狩りをしているテイマーさんの横を通り過ぎて赤犬を置き去りに... やれやれと思っていると、クロウサから 「ひど~い、赤犬を置いていくなんて~」 あっ地下三階には一人しかいないって言っていたんだっけw ってことは置き去りにしたのは... やっぱりクロウサでした。 その後、ペタッキも合流し三人になり、二手に分かれての狩り。 ちゃんと経験値が届く。嬉しい。 レベルが一つ上がって今日は早めに終了。 赤目に行く前に間違ってアル監に行ってしまったのはないしょw 10月1日 とりあえず、クエ。 レベルが50超えてギルドクエを登録することが出来るけど、クリア出来なきゃ意味がない。 ということで、ひたすらレベルアップ。 出来れば60を超えれるようにしたいな(←単なる希望) その後、何をしようかな?って思っていたところにこおりくんから耳が。 ダイアーウルフを手伝ってくれって。 そういえばまだ無理だな、って思っていたからキャンセルしていたんだっけ。 はじめはみんなで叩いて叩いてとやっているうちに倒せた。 クエをクリアできたのは自分だったので、その後はタゲを取ってすぐ逃げるというのを繰り返して、なんとか全員がクエをアップデート出来た。 (途中、最後の一撃が当たらずに何度も死んだ人がいたのは内緒) 最後にみんなで記念撮影(当然みんなでリザをw)。 夕方水色を求めてユゴスで狩りをやっているところにギンリュから耳が。 クエ登録メンバが揃っているということでアリアン東の砂漠で狩りを。 途中野良のテイマーさんが参加して楽な狩りに。 ペタッキがレベル50を超えたところでアリアンに戻り、ギル戦に向けての方針を打ち合わせ。 健全に明日の朝からギルドクエをやることに。 みんな、明日の朝は早いよ。ちゃんと起きないと参加できないよ。 9月28日 今日も固定メンバー(クロウサ、ペタッキ、ハスター)で狩り。 順調に44→47とレベルアップ(約二時間) でも、二時間近く狩りをやっていると、イベントリを一杯にしても必ず補給しなければならない。 フルに補充しても極端にお金がかかる訳じゃないけど、戻りの時間が無駄になってしまう。 無限矢が手にはいるまではマジアロにしては? と進言してくれたけど、やっぱりマシンで行くことにしたよ。 矢が無くなった時の為にマジックアローも少しは上げておくけど、やっぱすこしだけになりそうだね。 9月27日 今日はクロウサ、ペタッキと一緒に狩り。 アリアン東側でひたすら狩り。 無限弾じゃないから攻撃中も矢の補充を気にしていたり、休憩中もCP充電ばかりだったせいか、 いっぱいレベルが上がり、スキルポイントもいっぱい貯まった。 このペースで行けばあと二日もすればレベル50超えるな。 土曜日にはギルドクエに突入出来るかな。 あっその前に市民登録しておかなくてはw 9月24日 今日は早起きしたんで指輪のクエをやりに。 ちょうど三匹沸く場所が空いていたので、場所固定で狩りを。 (朝早いから空いてていいね) しばらく狩りをしているとその横をクロウサが(笑) 似たようなレベルだから狩る場所も似ているんだけど、日曜日の朝から二人とも... 場所取りが結構厳しい場所でのPT狩りは楽だね~ 9月24日 とりあえず紫にキャラ作りました。 ひたすらクエをクリアし、何とか今のレベル。 それにしてもマナーが良くないね。 クエでmobたたいているのにいきなり横から... こっちはクエやってんだ! もうちょっと良くならないかな~ 【ひたすらやったクエ】 ドームックの槍、チョキーのペット犬、エイドゥルの改造 蜘蛛の糸収集 バンダナ[最大CPLv6]ベルト[最大CPLv6]草履[移動速度Lv2] 美しいイヤリング 【完了したクエ】 疫病退治、手紙配達、噂の確認、ドームックの槍、 クレンドルの研究、チョキーのペット犬、エイドゥルの改造、 蜘蛛の糸収集、パスィバルの指輪、 鉄の補給:強盗団の計画、鉄の補給:暗号解読 バインダーの怨恨、美しいイヤリング、プレシャンとチンピラ 解毒剤、炎の悪魔、冒険家アベル、フラムベルを探して 野良犬の牙、伝説を求めて、中途半端な探検家、補給品輸送 テインの探索 称号 銀行顧客登録:銀行顧客(1) 商道とは:取引人(1) コリンの授業:マップ作成者(1) ペゴジリナの頼み事:銀行顧客(2) マイトの著書(コボルト標本収集):モンスター鑑別士(1) 配達の騎士:シティーウォーカー(1) 市民登録(仮) メルチェントの頼みごと:銀行顧客(3) マイトの著書{大型骸骨標本収集}:モンスター鑑別士(2)
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/10530.html
特異鏡映点(とくいきょうえいてん) + 目次 登場作品レイズ 関連リンク関連項目 類似項目 登場作品 レイズ アニマを逆流させる力を持つ鏡映点。 故に、存在する事自体が鏡の盾アイギスの修復を阻害してしまう。 本来は生じるはずがないのだが、ゲフィオン曰く「カレイドスコープの構造のバグ」により、具現化先の異世界の因果律(時の流れ)に抵触してしまう事が、特異鏡映点が生まれてしまう原因。 「因果律への抵触」は大別して、「元々その世界に因果律に抵触しうる力を持つものや力があり、それに具現化の際触れてしまう」「キメラ具現化や複数の時間軸からの具現化によって、無理やり因果律を捻じ曲げる」の2種類に分けられる。 それ故に「時間の流れの不可逆性を無効化する負の属性を持つアニマを帯びている」と言われている。 救世軍はこの力を「世界を救いうる特別な力」として、通常の鏡映点よりも優先して確保を行っている。 また、特異鏡映点は何らかの実験で使われる際アンチ・ミラージュブレスをその身につけられる。 当初はティル・ナ・ノーグに与える影響が不明だった為、戦闘能力のある者は特殊な装備がない限りは戦闘に参加せず、特に術主体で戦う者は戦闘を強く自粛していた。1部13章で抑制装備のブレスレットの開発に成功し、ほぼ問題なくティル・ナ・ノーグにいられるようになり、戦闘への参加も可能になった。 ただし、この装備はキラル分子の反転によって力を抑制するが、その際に特異鏡映点の体に健康体では気付かないレベルだが負荷がかかっており、体が弱っている人間は負荷に耐えられない為着けられない。 なお、転生者はアスガルド帝国からは未知のアニマを持つ「特異鏡映点亜種」と呼ばれている。 ルカ、イリア、スパーダの3人はこの特異鏡映点亜種であると判明しているが、アンジュ、リカルド、ハスタらについてはこの点言及されていない。 前述の特異鏡映点用ブレスレットはイクスたちの陣営で開発したものであり、帝国に所属しているハスタは当然所持していないこと、またハスタがルカたちのように実験台としての扱いを受けていなかったことを考えると、ハスタは特異鏡映点ではない可能性が高い。 前世を持つイノセンスのキャラたちは「ニーベルングの人間が転生した存在」としてエンコードされて具現化されているため特異鏡映点亜種と呼ばれて帝国に重要視されていた模様。 + ネタバレ ラストクレイドル編18章によると元々のイノセンス世界の住人ではないコンウェイとキュキュ以外のイノセンスのキャラたちは全て特異鏡映点亜種。 帝国での通し番号は01はルカ、02はイリア、03はスパーダ。アンジュ、リカルド、エルマーナは帝国の手を逃れている。 ハスタも特異鏡映点亜種の一人であり、アスガルド帝国はニーベルングの分史世界を作るためにハスタをクロノスの力で時歪の因子化させた。 ▲ 関連リンク 関連項目 アミィ・バークライト ジョニー・シデン マリアン・フュステル カイル・デュナミス リフィル・セイジ リーガル・ブライアン ルカ・ミルダ イリア・アニーミ スパーダ・ベルフォルマ ローエン・J・イルベルト エル・メル・マータ ▲ 類似項目 ▲
https://w.atwiki.jp/nswiki/pages/62.html
東山 栖(ひがしやま せい) ETO ハスタ・マナーナ 干支乃明久小学校?5年生。 ユウの広報部の後輩。 表裏がハッキリしていて、言いたいこともハッキリ言う方。 ユウとは意見の食い違いが多々発生するものの、 そこそこ上手くやってる様子。 赤子とは知り合いで、数少ない友人(?)。 登場作品 ETOハスタ・マナーナ
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/3790.html
NYA/109 R 自室のハス太/ハスター 男性 パートナー 弟みたいな存在 ハス太/ハスター 男性 レベル 3 攻撃力 3500 防御力 5500 【どう、僕のお部屋?】《混沌》《風》 【自】このカードが手札からリングに置かれた時、あなたのリタイヤがすべて男性なら、あなたは2枚引き、自分の手札を1枚選び、自分の控え室に置く。 作品 『這いよれ!ニャル子さんW』 備考 2013年6月26日 今日のカードで公開 このカードをパートナーにしているカード 取得中です。 関連項目 取得中です。